綾「なんかスカートの丈が短くなったと思わない？」

シノ「そうですね・・・以前よりパンツが見えやすくなりましたね」

アリス「えーっと・・・最近クラスの男の子と帰るのを見たよ」

綾「それは本当！？」ｶﾞﾀｯ

カレン「ヨーコは男子から人気があるデス！帰りのお誘いを受けてもおかしくないデス！」

綾「付けるわよ！」

シノ「でも４人で付けるとなるとバレる危険性が高いですよ」

アリス「そうだよね・・・というより男の子と良いところに邪魔するワケにはいかないもんね・・・」

綾「うっ・・・」ｼﾞﾜｯ

カレン「エー！せっかくヨーコの秘密を知れると思ったのにつまらないデス！」

シノ「ということで私１人でつけます」ﾀｯﾀｯﾀ

綾「あっ・・・シノ！」

アリス「行っちゃった・・・心配だよ・・・」

カレン「シノを信じるしかアリマセン！」

陽子「ふんふんふ～ん」ｽﾀｽﾀ

シノ（あっ、いました。1人みたいですね）

男「お待たせ・・・///」

シノ（あっ、あれは・・・クラスの男子？）

陽子「おっ！待ってたよ～さあ君はどれだけ耐えられるか楽しみにしてるよ！」

男「おっ、お願いします！」

シノ（なんのことでしょうかね・・・？）

陽子「じゃあ移動しようか」ｽﾀｽﾀ

シノ（あっ、行っちゃう・・・）

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

～倉庫～

陽子「ここなら誰も来ないよ、じゃあ服を脱いで」

男「はっ、はい」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

シノ（見たところ彼氏・・・ですかね？）

シノ（でも彼氏にこんなことするんですかね普通・・・綾ちゃんに今度聞いてみよう）

陽子「じゃあそこの壁に手をついて股を広げてね」

男「はい・・・」ｽｯ

シノ（わわわ・・・本当にこんなの見てていいんでしょうか）

陽子「行くよ・・・それ！」ﾄﾞﾝｯ

男「ぎゃああああ！！！！うぐううう・・・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

陽子「まだ一発目だよ～そんなに良い悲鳴あげられると興奮しちゃうよ！」ﾄﾞﾝｯ

男「ひぎいいいい！！！！！」

シノ（陽子ちゃんが男の子のお股を蹴ってる・・・）

男「ぐわあああ！！！！」ﾊﾞﾀﾝｯ

陽子「地面に倒れるともっときついよ！それ！！」ﾂﾞﾝｯ

男「r；ふぉqx２いpqじゅqh！！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

シノ（すごい苦しがってます・・・止めに行った方がいいのでしょうか？）

陽子「あはは、男の子のくせに無様だね～」ｶﾞｽｯｶﾞｽｯ

シノ（でもなんでしょう・・・この気持ち・・・///）

男「もう勘弁して下さい・・・」

陽子「だめだめ、君が私にして欲しいって言ったんでしょ？いっぱい道具はあるからね～」

男「ひい・・・」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

陽子「私の責めに耐えないと服を持って帰っちゃうよ～全裸で町中を歩く羽目になっちゃうよ～」

男「それだけは・・・ｸﾞｽｯ」ｼﾞﾜｯ

シノ（はあ、はあ・・・身体が求めてる・・・！）

シノ「陽子ちゃん！」

陽子「シノ！？いつからここに！？」

シノ「弟子にして下さい！」ﾊﾞｯ

陽子「そんな・・・土下座されても・・・」

シノ「お願いします！一緒に可愛い男の子を虐めたいです！」

陽子「もう・・・みんなには内緒だよ？」

シノ「はいっ！」

そして忍と陽子は暴虐の限りを男に尽くした・・・

～数日後～

綾（シノはあの時何もなかったと言っていたけど・・・）

アリス「シノ～一緒にお話したいよ～！」

シノ「ごめんなさいアリス、ちょっと忙しいんです」

カレン「ワタシも最近シノが遊んでくれなくてつまらないデス！」

陽子「まあまあ、シノだって忙しい時くらいあるよ、しょうがないって」

綾（絶対に何かあるわ・・・）

陽子「ふ～あついあつい」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

「おおっ、スカートがめくれて・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

シノ「暑いですね～」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

「大宮もパンツ見せてるぞ・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

綾（最近陽子とシノが男子の注目をわざと集めてる気がするわ・・・）

シノ「陽子ちゃんって胸大きいですよね～」ﾓﾐﾓﾐ

陽子「コラ！揉むなってシノ！恥ずかしいだろ！？」

「おお・・・女神だ・・・」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

シノ（ふふふ・・・）

～放課後～

アリス「シノ！今日こそ一緒に帰ろう！」

シノ「アリスとは家でいつも会えるじゃないですか」

カレン「ワタシも一緒に帰りたいデス！」

シノ「・・・ごめんなさい」ﾀｯﾀｯﾀ

カレン「あっ・・・」

綾（もう我慢できないわ・・・）

綾「もうプライバシーとか関係ないわ、３人で付けましょう」

アリス「シノには悪いけど・・・そうするよ！」

カレン「きっと悪者になにか命令されてるに違いないデス！シノを助けてあげるデス！」

綾「それじゃ行きましょう！」ﾀﾞｯ

カレン「速いデス！待って下さいデス！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

～倉庫～

シノ「陽子ちゃんどうですか～今日も獲物は期待できますか～」

陽子「おっ！待ってたぞシノ～ちゃんと特大注射器は持って来たか？」

シノ「はい！さっそくこれで浣腸してみましょう！」

陽子「浣腸してそこからペニバンで掘る・・・最高だな！」

綾（何よこれ・・・陽子とシノがこんなことしてたなんて・・・）

綾「いやああああ！！！！！」ﾀﾞｯ

シノ「あれ？なんか綾ちゃんの声が聞こえなかったですか？」

陽子「え？男の悲鳴しか聞こえないけど・・・」ｽﾞﾁｭｽﾞﾁｭ

アリス「あっ、綾！」

カレン「シノ！？ヨーコ！？そこで何をしているんデスか！？」

シノ「アリス、カレン、これは・・・！」

陽子「見られたからにはしょうがないな・・・アリスとカレンもこっち側に来てもらうか！」

アリス「え・・・？」

～数日後～

カレン「最近アヤヤを見ないデース」

アリス「家に居るのかな？」

陽子「なあシノ・・・もしかしてあの時のこと・・・」

シノ「やっぱり引きずってるんでしょうね・・・」

カレン「だったらこっち側に来てもらうデス！ヨーコとシノがしてくれたみたいに！」

陽子「そうだな！じゃあ学校終わったら出向くか！」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

カレン「こっちデス！」

陽子「なあカレン、本当にこんなところに綾の家があるのか？」

シノ「なんだか空気が重いです・・・」

アリス「しょうがないよ、ここら辺は被差別部落地域だから・・・」

カレン「アリス、ヒサベツブラクってなんデスかー？」

陽子「あっ、小路って表札が有る！ここかな？」

シノ「綾ちゃん元気だといいけど・・・」

カレン「無視しないで下サイ！」

ﾋﾟﾝﾎﾟーﾝ

綾の母「はーい・・・あっもしかして綾のお友達の・・・」

シノ「はい、大宮忍です」

陽子「猪熊陽子です」

アリス「アリス・カータレットです」

カレン「九条カレンと申すデス！」

アリス「ちょっとカレン・・・」

綾の母「元気なお友達ね、ささ、あがってちょうだい」

シノ「お邪魔します」

シノ「綾ちゃーん、開けて下さい」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

綾（えっ・・・この声ってシノ・・・？）

陽子「私もいるよー」

綾（陽子も・・・？）

綾「なによ！早く帰ってよ！」

シノ「綾ちゃんに謝りたくて・・・」

陽子「綾・・・」

綾の母「綾！はやく出て来なさい！」

シノ「いえ、いいんです・・・無理矢理押し掛けた私が悪いんです・・・」

陽子「綾・・・これだけは聞いてくれ」

綾「・・・」

陽子「本当に・・・ごめん」

陽子「綾は私のこときっと嫌いだと思ってるけど・・・私は綾のこと大好きだよ！」

綾「！」

陽子「じゃあね・・・」

ﾊﾞﾀﾝｯ

綾「あっ・・・帰った・・・？」

カレン「アヤヤ・・・聞こえるデスか？」

綾「カレン！？来てたの？」

アリス「私もいるよ・・・」

綾「アリスも！？」

カレン「ヨーコは本当に反省してるデス・・・友達に隠し事をしてたって・・・」

アリス「今の綾の気持ちすっごく分かるよ！でも・・・ヨーコとシノの友達ならいつもみたいにアレを止めてあげるべきだと思うよ！」

綾「アリス・・・カレン・・・」

綾「そうね・・・私らしくなかったわね」

ｶﾞﾁｬｯ

綾「陽子とシノにツッコミする役目は私なんだから！」ﾊﾞーﾝｯ

アリス「シノ！ヨーコ！アヤが出て来たよ！」

陽子「でかしたぞアリス、カレン！確保だ！」

カレン「アイアイサー！」ｶﾞｯ

綾「もがっ・・・！」

シノ「久しぶりですね綾ちゃん」

綾「シノ！どういうつもり！？私に何をしようっていうの！？」

陽子「やだなー綾、仲直りしにきたに決まってるだろ？」ｶﾞｻｺﾞｿ

カレン「アヤヤ！大丈夫デス！出来るだけ痛くないようにしますカラ！」

アリス「大丈夫だからね？ね？」

綾「はやく離してよ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

シノ「まずは服を脱がせましょうか」

カレン「でも手錠が邪魔で脱がせられないデース！」

陽子「もったいないけど服を破るか！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

綾「ああ！何するのよ！」

アリス「まずはスパンキングからだよ！」ｽﾊﾟーﾝ!!!

綾「痛い！」

シノ「大丈夫ですよ～だんだん快感に変わってきますから・・・」

綾「ねえやめてよ！なんでこんなことするの！？」

シノ「綾ちゃんは頑固ですね～」ｽﾊﾟーﾝｯｯｯ!!!

陽子「まあそこが良いとこなんだけどなー」

カレン「４人いるからここはナメナメ作戦でどうデスかー？」

アリス「そうだね！きっとアヤも気に入るよ！」

陽子「じゃあ私はおへそー！」ﾍﾟﾛｯ

綾「きゃっ///何するのよ！？」

陽子「綾の身体って起伏がないから舐めやすいなー」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

綾「陽子のバカっ！！！！んっ・・・///」

アリス「ん・・・んん・・・」ﾁｭｯﾁｭｯ

綾「あっ・・・///アリスそこは・・・」

カレン「アヤヤがすごいえっちな顔になって来たデス！」

シノ「気もちいいですか？」ｺﾘｺﾘ

綾「ひゃあああ！！！！」ﾋﾞｸｯ

シノ「ふふ、顔が赤いですよ？」

綾「絶対に墜ちないんだから！」

陽子「おっ、俄然やる気出てきた！」

カレン「絶対に墜としてやるデス！」

アリス「ねえみんな！頑固なアヤに浣腸してあげようよ！」

シノ「あっ、いいですね～」

綾「かっ、浣腸！？」

陽子「あれちっちゃい時にやったことあるけどたくさんでて気持ち良いんだよね～」

シノ「さあ四つん這いになって下さい」ｽｯ

綾「絶対に嫌よ！」

アリス「早くした方が身のためだよ～」

カレン「・・・シノ」

シノ「なんですかカレン？」

カレン「ワタシに浣腸して下さい！」

アリス「ええ～！今調教してるのはアヤでしょ！？どうしてそうなるのカレン？」

カレン「なんか見てたら興奮して来たデス・・・シノ！お願いデス！」

シノ「よっぽどあの時の浣腸責めが病み付きになったようですね、ではカレンには特別にイギリス式の紅茶で浣腸して上げましょう」ﾆｺｯ

カレン「やったデス！」ﾊﾞｯ

陽子「私が入れるよ～それっ！」ﾁｭｳｳｳｳｳｳ

カレン「中に入って来てるのが分かるデス・・・///」

綾「狂ってるわ・・・」

シノ「何を言ってるんですか、綾ちゃんも入れて欲しそうな顔をしてるじゃないですか」

綾「そんなこと・・・」

陽子「問答無用！」ﾌﾞｽｯ

綾「ぎゃああああ！！！！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

シノ「アリス！抑えて下さい！」

アリス「了解だよ！」ｶﾞｼｯ

陽子「ふう、入れやすくなったよ・・・」ﾁｭｳｳｳｳｳｳ

綾「あが・・・！」

陽子「ちょっと入れ過ぎちゃったかな？」

アリス「うう・・・そんなアヤを見てると興奮しちゃうよ・・・///」

シノ「アリス、浮気ですか？悲しいです・・・」

アリス「ちっ、違うよ！シノ大好きだよ！」

シノ「本当ですか・・・？でもちょっとでも気持ちが揺らいだアリスにはお仕置きです」ﾋﾟｯ

アリス「んん・・・///」ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ

綾「ちょっと！早く枷を外しなさいよ！漏れちゃうじゃない！」

陽子「何言ってるんだよ綾、もうとっくに枷なら外してるぞ？」

綾「あっ、ほんとだ・・・早くトイレに行かないと・・・！」ﾖﾀﾖﾀ

陽子「あはは～なんかお腹膨らんでて妊婦みたいだね～」

綾「うるさい・・・あうっ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

陽子「生まれたての子鹿みたくなってる・・・」

綾（あっ、歩く度に振動が・・・！）

綾（やっ・・・やっとトイレ前まで来たわ・・・）

ｶﾞﾁｬ

綾（あっ、あれ！？開かない！？）ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

カレン「入ってるデース！あと２０分くら待ってて下サイ！」

綾「カっ、カレン・・・？」

陽子「ほら、タライを持ってきたよ～」ｶﾞｺﾝ

綾「そこでしろって言うの！？」

陽子「２０分待つかタライに出すか早めに決めた方がいいよ～我慢は身体に毒だからね」

綾「どっ、どっちも嫌よ・・・！」

陽子「ふーん・・・」ｻｽｻｽ

綾「なっ！さすらないでよ！出ちゃうじゃない！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

陽子「さすられただけでこうなら・・・腹パンはどうなるのかな！？」ﾄﾞｽｯ

綾「あっ・・・」

ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾎﾞﾁｬｱｱｱｱｱｱｯｯｯｯｯｯｯ!!!!!!!!

綾「ああああああああああああああああ！！！！！！！！！」

陽子「すごい・・・ナイアガラだな・・・」

シノ「アリス、ちゃんと録画してますよね？後で録画ボタンを押していないっていうのが一番腹が立ちますからね」

アリス「ばっちりアヤのナイアガラ撮れてるよ！」

綾「いやああああ！！！！！撮らないで！撮らないでよおおおおお！！！！！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

陽子「そうだ！そのままオナニーしてみようよ！」

綾「するワケないでしょ！馬鹿じゃないの！？」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

陽子「だったら私がしてあげる！」ｸﾁｭｯ

綾「あっ・・・///」

シノ「脱糞しながら陽子ちゃんの手マン・・・羨ましいです！」

陽子「気持ちいいか～綾」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

綾「あっあっ・・・///辞めなさい！辞めなさいよ陽子！」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ

陽子「はい、やめた」ﾊﾟｯ

綾「え・・・？」

陽子「これでいいんでしょ？」

カレン（声だけしか聞こえないけど・・・ヨーコは策士デス！）

綾「そっ、その・・・///止めちゃうの？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

陽子「大好きな綾が望んだことだろ？止めない訳にはいかないよ」

綾「あう・・・///して・・・」ﾎﾞｿｯ

陽子「ん～？よく聞こえないな～」ﾆﾔﾆﾔ

綾「私を！イかせ「ハクション！」

シノ「アリス？風邪でも引いたんですか？」

アリス「大丈夫だよ、心配させてごめんね」

陽子「綾、何か言った？」

綾「ぐぬぬ・・・」