ことり「ことりなんかのためにありがとう!」 (23)


ガチャッ

ことり「穂乃果ちゃーん!生徒会の仕事丸ことりに投げするなんてひどいよ?!」

パーンッ!!

8人「ことりちゃん!お誕生日おめでとーっ!!!」

ことり「ほぇ!?」

穂乃果「今日は9月12日!ことりちゃんのお誕生日でしょ?だからみんなでお祝いしようって!」

ことり「穂乃果ちゃ?ん!みんな?!……ありがとう?♪」


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海未「ことり。これは私からのプレゼントです」

ことり「わぁ~♪美味しそうなチーズケーキ☆」

海未「ことりはチーズケーキ好きでしょう?私はあまりこう言うの詳しくないので弓道部の先輩に紹介して頂いたんです」

ことり「海未ちゃーんありがとぉ♪はむっ…おいしい~♪」

海未「ことりに喜んでもらえて何よりです」

凛「次は凛たち1年生組からのプレゼントにゃー!」

花陽「みんなでちょっとずつ出しあって買ったんだぁ」

真姫「喜んでもらえるといいんだけど」

ことり「うわぁ~アルパカさんのぬいぐるみ☆かわいー!ありがとう♪」

3人「えへへ~」

絵里「次は私たちね、はい!お誕生日おめでとう」

にこ「私からのプレゼントなんだから感謝して使いなさいよね!」

希「実用的な物がいいんじゃないかってにこっちがね!だからスケッチブックとカラーペンセットにしてみたんよ!」

ことり「うん!大事に使う!ありがとう~」

穂乃果「じゃあじゃあ次は穂乃果ね!はい!ことりちゃん!」

ことり「ほわぁ~♪これって……!穂乃果ちゃんありがと~♪」

7人「えー!?」

にこ「なによそれ!まったくこどもじゃないんだから!」

穂乃果「いろいろ考えたんだけどこれだっ!っていうのが思い付かなくって…ハハハー」

ことり「ううん!ありがとう穂乃果ちゃん!ことりうれしい♪」

海未「では、主役のことりから一言頂きましょう!ことりさぁこちらへ」

ことり「うん!…よいしょっと!」

ことり「え~っとぉ今日はことりのためにわざわざこんなに準備してくれてありがとうございますっ!」

ことり「それに~ことりにはもったいないぐらいこ~んなにプレゼントもくれて…えへへ~」

穂乃果「全然もったいなくなんかないよー!みんなことりちゃんをお祝いしたくて用意したんだよ?」

希「そうそう!今日は主役なんやから堂々としてればいいんよ?」

ことり「うん!穂乃果ちゃん!みんな!ホントにことりなんかのためにありが---

穂乃果「だから!『ことりなんか』とか言わないで!」

ことり「穂乃果ちゃん…?」

穂乃果「みんなそんなこと少しも思ってないよ!?そんな気持ちでお祝いなんてしてないもんっ!」

ことり「…分かってるよ?だからありがとうって…」

穂乃果「ううん!ことりちゃん全然分かってない!何にも分かってないよっ!!」

海未「ちょ、ちょっと穂乃果?いきなりどうしたのですか!?」

穂乃果「海未ちゃんは少し静かにしてて!前からずっと思ってたんだ。穂乃果…ことりちゃんのそういうところ……」

きらい。

7人「!?」

ことり「え…?ほ、穂乃果ちゃん今なんて…」

絵里「穂乃果!やめなさい!」

穂乃果「絵里ちゃんごめん。でも……」

7人「……」

穂乃果「穂乃果はそういうことを言うことりちゃんは大嫌いだよっ!!」

ことり「ーーっ!」

ガチャ

海未「ことり待って!」

6人「穂乃果!(ちゃん!)」

穂乃果「…ホントにごめん…でも………」

ー23時50分 ことり宅自室

ガチャ

理事長「こんな真っ暗の部屋で携帯なんて見てると目に悪いわよ」

ことり「………うん。」

理事長「はぁ…ねぇことり」

ピンポーン

理事長「あら、こんな時間に誰かしら…はーい!」

『大嫌いだよっ!!』

ことり「(…あれから頭が真っ白になって結局家まで走ってきちゃった…明日穂乃果ちゃんにちゃんに謝らないと…でも穂乃果ちゃんことりと話してくれるかな……)うぅ……」

理事長「ことりー!お客さんよー!降りてらっしゃい!」

ことり「え?ことりにお客さん?こんな時間に…」

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「穂乃果ちゃん!?」

穂乃果「はぁ…はぁ……穂乃果ね、ちゃんとことりちゃんにごめんねしたくて…」

ことり「(まさか走ってきたの!?穂乃果ちゃんすごく息をきらしてる…)」

ことり「ううん。ごめんねしなくちゃなのはことりの方で…」

穂乃果「違うの!ことりちゃんは悪くないよ…穂乃果が不器用で上手く言葉にできなかったから…それで誤解させちゃったから…」

ことり「誤解?」

穂乃果「さっきはきらいって言っちゃったけど…ホントはね、ことりちゃんのこと大好きだよ!」

ことり「穂乃果ちゃん…」

穂乃果「でも…でもね?好きだから…ホントに大好きだから余計に許せなかったんだ」

ことり「……」

穂乃果「ことりちゃんはいつも『ことりなんか』とか自分を大切にしないようなこと言うんだもん!」

ことり「…だってことりは穂乃果ちゃんみたくみんなを引っ張って行くことなんてできないし、海未ちゃんみたくしっかりもしてないし…μ´sのみんなもキラキラしてて…」

ことり「ことりはいつもそんなみんなの後ろをついて行くことしかできないからっ!」

ダキッ

ことり「穂乃果ちゃん…?」

穂乃果「ことりちゃん!!穂乃果にとってことりちゃんは絵が上手で、衣装作りが上手で、怪我の手当てとかも優しくて、女の子らしくてすごくすごーく可愛くて、昔からの一番の親友で…」

穂乃果「そんなことりちゃんが穂乃果は大切で…だから………ごめん。やっぱり上手く言えない…」

ことり「ありがとう穂乃果ちゃん。もう何も言わなくて大丈夫」

穂乃果「え?」

ことり「無理に言葉にしなくても穂乃果ちゃんの顔を見れば分かっちゃうよ…だってことりにとっても穂乃果ちゃんは一番の親友だもんっ!」

穂乃果「ことりちゃん…うわーん!!」

ことり「穂乃果ちゃん、泣かないで…ことりまで涙が……うわーん!!」

穂乃果「ごめんね…ホントにホントにごめーん!うぅ…」

ことり「うぅ…ことりの方こそごめんなさい」

2人「うわ~ん!!」

………………………………………


穂乃果「ことりちゃん、いろいろあったけど改めましてお誕生日おめでとう!」

ことり「ありがとう♪でも、もうお誕生日終わっちゃってるね」

穂乃果「え!?あーっ!もう0時過ぎちゃってる……」

ことり「そうだこれっ!今使ってもいいかな?」

穂乃果「それって穂乃果がプレゼントしたやつ…?」

ことり「そう!『何でも1つお願い聞きます券』!」

穂乃果「いい…けど」

ことり「良かったぁ♪じゃあ穂乃果ちゃん!」

穂乃果「は、はい!」

ことり「これから先もずーっとずうーーーっとことりと仲良く、そして一番の親友でいてくださいっ!」

穂乃果「ーーっ!!」

ことり「えへへ~♪なんだか照れちゃうねー」

穂乃果「ことりちゃん…もう絶対離さないよっ!!ぎゅう~!!」

ことり「ちょ、穂乃果ちゃん…くるしいよぉ~じゃあことりも…えい!ぎゅう~~!!」

2人「ぎゅう~~~!!!!」

理事長「仲直りするのはいいことだけどもう夜遅いからあまり大声だしちゃダメじゃない!」

2人「ハッ!ごめんなさーい…えへへー♪」



ちゅんちゅん
end

読みづらいところもあったと思いすが最後までお付き合いくださりありがとうございました。

最後に…
ことりちゃん誕生日おめでとーっ!!


良かった


心があたたまった


短いけどよくまとまってた

乙ことほの!

コメントありがとうございますっ!

初投稿だったのでドキドキしてたんですが励みになります!!
やっぱり嬉しいですね!ニヤニヤ止まらん…

あぁ…浄化される…満たされていく…
(´・ω:::::.... .サラサラ

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