凛「安価でかよちんに嫌われるにゃー!」 (218)


>>1 が理解できない安価はとりません


凛「それじゃあはりきっていっくにゃー!」

凛「凛のこと嫌うかよちんも好きにゃー」

凛「ということで真姫ちゃん何すればいいと思うー?」

真姫「ヴエエ…私?別にわざわざ嫌われるようなことしなくてもいいじゃない…」

凛「そんなこと言わずにさー、ね?ね?」

真姫「はいはい、どうなっても知らないわよ?」

真姫「ま、とりあえず >>3 すればいいんじゃない?」

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牛乳ぶっかけ


真姫「牛乳ぶっかければいいんじゃない?」

凛「うわあ…凛そんなのされたら絶対嫌にゃ…」

真姫「じゃあやめときなさいよ…」

凛「凛はやると言ったらやるよ!やるったらやる!」

真姫「穂乃果のうけうりじゃない…」





お昼

凛「かよちーん!一緒にお昼食べよー!」

花陽「うん!いいよ凛ちゃん!」

凛「じゃあ屋上にいくにゃー」




屋上

凛「かよちんは今日もおにぎりだね」

花陽「そうだよ!今日のお米はコシヒカリの新米なんだ!今日はこれを食べるのが楽しみで楽しみで…」

凛「…あっすべったにゃ!」バッシャ-

花陽「…………」ポタポタ

凛「ご、ごめんね…かよちん…すぐふくから…本当にごめんなさい…」

花陽「ううん、いいよ凛ちゃん!おにぎりは無事だから!」

凛「本当にごめんなさい…(あ、あっれ〜?そんなに怒ってないような…)」

花陽「大丈夫だよ凛ちゃん、おにぎりにかかってたらどうなったかわからないけどね…」

凛「」ゾク








凛「怖かったにゃー」

真姫「これでわかったわね、花陽の心の広さが。めでたしめでたし」

凛「まだにゃー!趣旨が変わってるにゃー!」

真姫「はいはい、次ね…次は >>7 がいいんじゃない?」

それとなくお米を馬鹿にする


真姫「それとなくお米を馬鹿にしてみたら?」

凛「それとなく?凛できるかにゃー?」

真姫「やるったらやるんでしょ?」

凛「うん!じゃあいっくにゃー!」






教室

凛「ねえねえかよちん!お米ってそんなにおいしい?」

花陽「きゅ、急にどうしたの?そりゃもちろん美味しいよ!お米一粒一粒が互いのおいしさを高め合ってほのかな甘さを引き立て…」

凛「絶対ラーメンの方がおいしいにゃーお米ばっかりじゃ飽きるにゃー」

花陽「あ?」

凛「はいなんでもないですごめんなさいごめんなさいごめんなさい」







凛「やっぱりお米はだめにゃー凛怖いかよちんは嫌いにゃーいつか殺されちゃうにゃーお米関係はやめとくにゃー」

真姫「話盛りすぎじゃない?花陽が「あ?」なんて…まあいいわ、これに懲りたらもうやめときなさい」

凛「だめにゃ!色んなかよちんを見ることが凛の義務にゃ!」

真姫「本当に知らないわよ…次は >>12 でもしとけばいいんじゃない?」

スカートめくり、からの顔をスカートの中の尻の谷間に埋めクンカクンカ


真姫「スカートめくり、からの顔をスカートのなかの…///…に顔をうずめて…///くんかく…///////ってなに言わせようとしてんのよ!」

凛「ん〜?凛は別に何も言わせようとしてないけど〜?真姫ちゃんってときどきえっちだよね〜」

真姫「/////んもぅ!早く行きなさいよ!」

凛「はいはーい。いってくるにゃー」ニヤニヤ







廊下

凛「かよちーん!」

花陽「どうしたのりっ…!ななな何するの!」ペラ
凛「ふむふむ。今日のパンツは白にゃー」

花陽「りりりりりり凛ちゃん!?////////な、なにしてるノォ!!!////////」

凛「においもチェックしとくにゃー」モゾモゾクンカクンカ

花陽「い、いやぁー!!!ダ、ダレカタスケテェ-!!!」







凛「いやー、いいにおいだったにゃ」

真姫「あんたなに廊下でやってるのよ…学院中その話で持ちきりよ…」

真姫「それにしても仲良いわねあなた達…」

凛「なになに?羨ましいの?」

真姫「…まぁ少し、ね」

凛「真姫ちゃんもかよちんと同じくらい好きだよ!」

真姫「…//////つ、次は >>16 よー!」

お弁当のおにぎりをチャーハンおにぎりにすり替えておいたのさ!


真姫「お弁当のおにぎりをチャーハンおにぎりにすり替えておくのよ!」

凛「わかったにゃー!」


教室

凛「次は体育にゃー、みんながいない間にかよちんのおにぎりをチャーハンおにぎりに変えておくにゃー」

凛「かよちんは3時のおやつにお弁当2つ持ってきてるのを凛は知ってるにゃ」

凛「さあさあ、楽しみにゃー!」


部室

花陽「おにぎり♪おにぎり♪」

凛「かよちんは食いしん坊にゃー」

花陽「も、もう凛ちゃん!言わないでよっ!恥ずかしいよぉ///」

真姫「(本当にやったの?凛)」

凛「(って顔してるにゃ、真姫ちゃん。しめしめ、凛はちゃんとすり替えておいたのさ!デデ- デデデ デデ)」

にこ「アイドルたるものちゃんと体調管理しないとだめよ!花陽!」

絵里「そうよ、また太っちゃうわよ…」

希「まあまあ、ええやん。練習で消費すればええんやから」

海未「太ったらまたダイエットですよ」

穂乃果「また一緒にやろうね!」

ことり「あはは…」

花陽「えー…それはちょっと…」パカ

穂乃果「花陽ちゃん、ひどいよー!」

花陽「…………」

穂乃果「……?」

花陽「…………あ、あああぁぁ…は、はなよのおにぎりが…ちゃーはんに…」

ことり「わあっ!花陽ちゃんがひらがなしか使えなくなっちゃってる!」

花陽「しかも…こんびにのちゃーはんおにぎり…ああ…はなよのしんまいこしひかり…おにぎり…」

花陽「…許せない…」

花陽「おい矢沢」

にこ「はい」

花陽「私のおにぎりとったりしてねえよな?あ?」

にこ「はい、そのような事実は一切ごさいません」ガクガク

花陽「そうか、東條、お前は?」

希「はい、私もそのようなことは存じ上げておりません」ビクビク

花陽「…絢瀬」

絵里「は、花陽!先輩に向かってそんな口の聞き方…!」

花陽「ああ!てめえがとったのか!あ!」

絵里「いえ、私ではごさいません」オウチカエリタイ

花陽「星空ぁ!」

凛「は、はい…」ガタガタ

花陽「…出せ」

凛「…はい、どうぞ」ガクガクガタガタ

花陽「…てめーはあとで覚えてろよ…」パク


花陽「うん、おいひい・」

海未「さ、さあ練習しましょう!」

絵里「そ、そうね!ライブも近いしね!」

花陽「はい!でも、食べ終わるまでまっててください!」パクパク








真姫「…凛のせいよ!」

凛「だからお米に関するやつはだめって言ったはずにゃ!お米に関することは悪魔かよちんが出てくるにゃ!」

真姫「ま、まあ今回は… >>20 をしたら…?」

凛「なんだかんだ言って真姫ちゃんノリノリにゃー」

真姫「う、うるさいわね///」

胸の谷間にかを置埋める


真姫「胸の…その…谷間に…/////顔をうずめてみる/////っていうのはどうかしら?」

凛「自分で言って恥ずかしがってるにゃ…」

真姫「イワナイデ!!!」







屋上

凛「かよちんかよちんかよちん!」

花陽「りんちゃ…ってピャアアア!!!」

凛「かよちんはいいもの持ってるにゃ、凛にはないのに分けてほしいにゃ」モゾモゾ

花陽「うぅ〜…ダレカタスケテ-!!!」







凛「すごいにゃ、全く怒らないにゃ、目的忘れるところだったにゃ」

真姫「もういいんじゃない?後々めんどくさくなるわよ?」

凛「やるったらやるにゃ〜!」

真姫「わかったから… 次は >>26 ね」

痴漢


真姫「痴漢ね」

凛「真姫ちゃんってやっぱりムッツリだね」

真姫「うるさいわね!///」

練習中

海未「ワン、ツー、スリー、フォー!花陽!遅れてます!」

花陽「はい!」

凛「」サワサワ

花陽「きゃっ!」

海未「花陽!集中して下さい!」

花陽「は、はい!」

練習後

花陽「もうっ!練習中に触るなんて酷いよ!今日の凛ちゃんおかしいよ!」

凛「ごめんなさい…」

花陽「何か、悩み事でもあるの…私、凛ちゃんの力になりたい!」

凛「ええっと… 実は、 >>33 …」

発情期


凛「実は、発情期なんだ…/////」

花陽「あ、ああ…ってえええ!/////は、発情期…?/////」

凛「だから、その…し、鎮めるために…/////か、帰るにゃ!」

花陽「はええぇぇ…ふええぇぇぇ…////////////」プシュ-






凛「なんとか逃げれたにゃー」

真姫「なんでうちにいるのよ…」

花陽「作戦会議にゃー!」

真姫「わざわざ面倒くさいのに…まあいいわ…次は >>40 ね」

にこちゃんと花陽の扱いを逆にする


真姫「次はにこちゃんと花陽の扱いを逆にしてみたら?」

凛「おっもしろそうだにゃー!」

凛「明日実行にゃー!」






学校

凛「にーこちゃん!お昼一緒に食べようよ!」

にこ「私?別にいいけど…どうしたの?」

凛「べっつに〜?」

凛「か〜よちん!かよちんも一緒にお昼どう?」

花陽「うん!花陽でよければ!」

ワイワイ

真姫「…あんまり変わんないわね」

真姫「じれったいからこの賢い可愛いマッキーが行動するわ」

真姫「手始めに >>45 よ」

2年組に相談


真姫「2年組に相談よ」






教室

真姫「ってことがあったんだけど…」

穂乃果「…うん」

海未「あなたはそれに積極的に参加していたのですか!?友達がいけない事をしていたら止めてあげるのが友達ではないのですか!」

ことり「う、海未ちゃん落ち着いて…」

穂乃果「穂乃果もいけないことだと思うな」

真姫「…」

海未「あっ真姫、待ってください!話はまだ…」





真姫「2年生はだめね、真面目すぎるわ」

真姫「気を取り直して >>51 だわ」

おにぎりをパンに


真姫「花陽のおにぎりをパンに変えるわ」

真姫「凛はああ言うけどやるしかないわね」





教室

真姫「(花陽のお弁当にパンを入れてっと…)」

ガラララ

真姫「」ビク

花陽「………」

真姫「(あ、終わった)」

花陽「…真姫ちゃんだったの…?」

真姫「え?」

花陽「花陽のお弁当にいたずらしてたのは…真姫ちゃんだったんだね…」

花陽「花陽がご飯が好きなことしっててそんなことしてたんだね!もう真姫ちゃんなんて友達じゃない!真姫ちゃんなんて嫌い!もう絶交だよ!」

真姫「…………」







真姫「嫌われた」ポロポロ

凛「それは真姫ちゃんが悪いよ」

真姫「凛の罪まで私が背負ったのよ!初めての友達だったのに…グスッ…」

凛「…大丈夫にゃー!本当は凛のせいだったという事にして真姫ちゃんはかよちんと仲直り、凛は嫌われてハッピーエンドにゃー!」

真姫「でもそんなことしたら本当に嫌われるわよ?絶交よ?」ポロポロ

凛「その時は真姫ちゃんが助けてくれると信じてるから大丈夫にゃー!」

真姫「凛…」キュン

凛「凛、行きます」

凛「 >>54 にゃ」

>>53


凛「なんて嘘にゃ」

真姫「え?」

凛「これでかよちんの本当の友達は凛しかいなくなったにゃ」

真姫「え…あなた何言ってるの…?」

凛「本当は真姫ちゃんが邪魔だったから真姫ちゃんがかよちんにいたずらするように仕向けたにゃ」

凛「頭のいい真姫ちゃんが凛の思惑通りに動くなんて滑稽だにゃ」

真姫「… >>57

そう、良かったわ。私も安心した


真姫「…そう、良かったわ。私も安心した」

真姫「本当はね、わかってた。凛も花陽も私を本当の友達と思ってないって。でも、形だけでも友達でいたかった、いや、友達だって思っていたかった。全、全部、私のわがっ…我儘だったのね…うう…うっううわあああん!!!うっ、うぅぅ……わあああああん………」ボロボロ

凛「………」

凛「 >>61

かよちんでてきていいにゃー


凛「かよちんでてきていいにゃー」

花陽「………」

真姫「…ぐすっ…えぐっ…な、何よ…からかいに、きた、のね…うぅぅ…」ポロポロ

凛「…かよちん」

花陽「ちがうよ、真姫ちゃん」

真姫「………」ポロポロ

花陽「本当はね、 >>64

皆グルだったんだ!ザマアないね!真姫ちゃん!


花陽「本当はね、皆グルだったんだ!ザマアないね!真姫ちゃん!」

真姫「…え?」

凛「本当は真姫ちゃんは凛たちからもだけどみんなから嫌われていたにゃー」

真姫「…え?み、みんなからって…μ'sのみんなから?」

花陽「うん、そうだよ」

真姫「え、えへへ…嘘よ…私が過ごしてきたこの1年間が全て偽りだったなんて…」

凛「本当にゃー」

真姫「うふふふふ…あははははは…」

花陽「 >>67

それじゃあね、西木野さん!


花陽「それじゃあね、西木野さん!」

真姫「まって」

凛「じゃあね!」

真姫「マッテ」

凛「ばいばいにゃー」

真姫「イカナイデ」

真姫「イカナイデヨ、マッテヨ」

真姫「オイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデオイテイカナイデ」

真姫「 >>72

8人全員に復讐してやる‥もう二度と学校に来たくなくなるように


真姫「8人全員に復讐してやる…もう二度と学校に来たくなくなるように」

真姫「うふふ…まずあの二人から…」







凛「ねえねえかよちん、後ろから誰か来てないかにゃー?」

花陽「もう凛ちゃん!怖いこと言わないでよ〜」

凛「う〜ん、気のせいかな…」





真姫「………ふふ」

真姫「 >>78 シテヤル」

米とラーメンが食べられない身体にする


真姫「米とラーメンが食べられない体にしてやる」

真姫「西木野家が作りあげた薬を投与すれば…ふふふふふふ」






凛「なんだ、西木野さんだったかにゃー」

花陽「何、西木野さん?私たちにまだ何かようなの?」

真姫「………ふふ」ニヤリ

プスッ

凛「えっ…今凛たちに、何刺したの…?」

真姫「あは…あはははハハハハ!!!じゃあね♪あははははは…」






真姫「ウフフツギハニコチャンニフクシュウシテヤル」

真姫「シンジテタノニネ、ウフフ」

真姫「 >>81 シテヤルワ」

5感を奪う


真姫「5感を奪ってやるわ」








真姫「ニコチャン」

にこ「ん?どうしたの真姫…ってなによそれ…?こ、こっちに向けないでよ…」

真姫「ニコチャンモワタシノコトダマシテタンダヨネ?」

真姫「コレワネ、神の子カラセッシュシタサイボウヲモトニシテツクラレタクスリヨ」

プスッ

にこ「う…あんた…」

真姫「ウフフ…ユメノツヅキハヒトリデミルトイイワ」

真姫「ツギハエリー、ノゾミネ」

真姫「フタリトモスマシタカオシテワタシノコトダマシツヅケテタナンテ、オモシロイコトシテクレルワネ」

真姫「 >>86 シテヤルワ」

アルケナク


真姫「アルケナクシテヤルワ」

真姫「ドウヤッテアルケナクシテヤロウカシラ、フフフ」

真姫「 >>93 デアルケナクシテヤルワ」

アキレス腱を切りつける


真姫「アキレスケンヲキリツケテアルケナクシテヤルワ」





希「じゃあね、えりち」

絵里「またね、希」


真姫「………」





絵里「はあ…今日も1日疲れたわ」

絵里「………」チラ



真姫「………」



絵里「…誰かつけてきてるの?」

真姫「マエヨ」

絵里「え?」ザク

絵里「あああああああ!!!!!!いだい!!!いだいぃぃぃぃぃ!!!!!!」

真姫「フフフ、カワイイエリーネ」

真姫「ソンナイチメンモアッタノネ、イマトナッテハナンノイミモナイケド」

真姫「イタカッタ?フフ、フフフ」

絵里「…誰か…誰か」

真姫「シンパイシナイデ、エリー、コロシタリハシナイワ」

真姫「ジャアネ、エリーサヨナラ」








希「なんだか今日は胸騒ぎがするなぁ」




希「あっ」ドン

希「ごめんなさ…って真姫ちゃんか」

希「落としたトマト拾ってあげるね」

真姫「イイワヨジブンデヒロウカ…ラ!」ザク

希「いいいいいぃぃぃぃ!!!!!!がああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

真姫「アラ、ノゾミモソンナカワイイカオスルノネ」

真姫「ヨカッタワネ、エリートオソロイヨ」

真姫「ワタシヲノケモノニシテタノシカッタノ?ワタシハツラカッタヨ。ジャアネノゾミ」






真姫「サイゴハホノカトコトリトウミネ」

真姫「ホノカニイタッテハワタシガミューズニハイッタトキカラココロノナカデハミクダシテイタノネ」

真姫「 >>97 シテヤル」

ほのかに媚薬を盛ってうみことの目の前であんなことやこんなこと


真姫「ほのかに媚薬盛ってうみことの前であんなことやこんなことしてやるわ」

真姫「マズハツカマエナキャネ、フフフ」







穂乃果「…ん?ここどこだろ?」

ことうみ「穂乃果(ちゃん)!!!」

ことり「大丈夫!?穂乃果ちゃん!!」

真姫「オメザメノヨウネ」

にこは五感を奪われ
のぞえりはアキレス腱を刺され
りんぱなは好きなものを食べられないカラダにされ


真姫「アナタタチワタシヲダマシテヨクソンナエガオツクレテタワネ」

真姫「ワタシダッタラゼッタイニココロカラトモダチヲウラギルコトナンテデキナイワ」

真姫「ドウシテソンナワタシガコンナヒドイメニアウノ?イツモワタシダケ」

真姫「ドウシテ?ドウシテワタシダケ?ドウシテ?ネエ?ネエドウシテ?ネエ?ネエ?ネエ?ネエ?ネエ?」

真姫「ココロモトックニコワレテルワ」

真姫「アナタタチノセイヨ」

真姫「ソンナワルイコタチニハバツヲアタエテアゲナキャネ」

真姫「ホノカニモッタビヤクガキイテクルジカンヨ、フフフフフ」

穂乃果「…はーっ///…はーっ///」

海未「穂乃果…」







穂乃果「あっ///あっ///もうだめっ///だめだよっ///壊れちゃうよ/////」ビクビク

真姫「……………フフフフフフフフフフフフ」

海未「やめてくださいこんなこと!犯罪ですよ!まだ間に合いますから…」ポロポロ

真姫「マニアウ?ナニガ?」

ことり「穂乃果ちゃあん…」ポロポロ

穂乃果「あああっっ///」ビクン

真姫「ウフフ…」








穂乃果「ふーっ///ふーっ///ふーっ///真姫ちゃん///もっと///もっとおねがぁい/////」

海未「…………」

ことり「…………」

真姫「ドウシタノ?ダマッチャッテ、カワイイワネ」

真姫「マダマダオワラナイワヨ」

真姫「ツギハ >>103 ヨ」


>>108 でお願いします

餓死寸前まで衰弱させる


真姫「餓死寸前まで衰弱させるわよ」

真姫「………」

1週間後


真姫「………」パクパク

真姫「…ドウシタノ?ソンナニジロジロミテ」

海未「…あの、もう流石に限界なのですが…」

穂乃果「…真姫ちゃーん…おなかすいたよー…」

ことり「…ピィ」

真姫「………」パクパク



2日後

真姫「………」パクパク

穂乃果「……………真姫ちゃーん…」

真姫「………」パクパク

ことり「…ねえ真姫ちゃん…私何でもするからさ、私だけ、私だけでいいからそのご飯くれないかな…」

真姫「………」パクパク

海未「…もう限界です…お願いします…このままでは私たち餓死してしまいます…お願いです…その御飯を恵んでください」

真姫「………」パクパク

海未「…真姫!」

真姫「 ↓2 」


真姫「二人だけね」

海未「なっ!何でそんな絶望を与えるようなことを…!」

真姫「ジャアアゲナイワ」

海未「そ、それは…」

真姫「ハヤクキメナサイヨ」

海未「うぅ…」

穂乃果「真姫ちゃーん///あーん///あーんして食べさせて///」

真姫「フフフ、ホノカハスッカリワタシノトリコネ」

真姫「カワイイカラアゲチャウワ、ハイ、アーン」

穂乃果「あーん…もぐもぐ…真姫ちゃあーん///ありがとう…真姫ちゃん大好き///」






真姫「アトフタリブンヨ

すみません
ミスです


真姫「アトヒトリブンヨ」

ことり「私!私にちょうだい!おねがぁい!」

海未「ことり!あなた…」

真姫「ソレジャアコトリニアゲチャオウカシラ」

海未「待ってください! …↓2 」


海未「穂乃果に選ばせてください」

真姫「ホノカ、ドッチガイキテホシイ?」

ことり「私だよ穂乃果ちゃん!私を選んで!」

海未「…穂乃果」

穂乃果「…↓2 」


穂乃果「じゃあにこちゃんに!」

真姫「ニコチャンハオウチデオネンネシテルカラダメヨ」

真姫「ココニイルヒトニシテネ」

穂乃果「真姫ちゃんが言うなら仕方ないなぁ…↓2ちゃんに食べさせてあげて」


穂乃果「ことりちゃんを海未ちゃんに食べさせてあげて」

ことり「え?」

海未「穂乃果何を言っているのです!正気ですか!?」

穂乃果「穂乃果は真姫ちゃんさえいればなんでもいいんだ♪」

海未「ほ、穂乃果…うう…どうしてこんなことに…」ポロポロ

ことり「嫌だ!嫌だ!ことりまだ死にたくない!やめて!やめてよ!死にたくないよおおおおお!!!!!」

真姫「ウルサイワネ、ホントニコロスワヨ?」

ことり「うぅぅ…」

真姫「サテ、オリョウリノジカンヨ」

ことり「ひぃ…」

海未「もう、もうやめてください!私たちが何をしたって言うんですか!」ポロポロ

真姫「イマトナッテハカンケイナイワ」

真姫「サア、コノホウチョウデイクワヨ」

ことり「やめて…やめて…何でもするから」ポロポロ

真姫「ウデノニクヲスコシソグダケダカラダイジョウブヨ、フフ」ザク

ことり「いいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!!!!がああああああああぁぁぁぁぁ!!!!!」

海未「ああぁ…あああああ…」ガクガク

真姫「ホラ、ウミノゴハンヨ、オイシソウデショ」

ことり「腕が、左腕の肉が…肘から手の甲まで削がれた…いたいよぉ…誰か助けて…」ポロポロ

真姫「ハイ、アーン。ゴハンガタベタカッタンデショ」

海未「絶対に食べません…ことりに、ことりに謝ってください!」

真姫「タベナキャタベサセルマデヨ」ドゴッ

海未「うっ!」

真姫「ハイ、アーン♪」

海未「あああ!!?うっ…うえっ…」

真姫「ハイタラコロスワヨ」


海未「うっ…おえぇぇ…」

真姫「アジワッテタベテネ、マダマダタクサンアルカラ」

真姫「サアコトリ、フタタビコノトキガヤッテキタワネ、フフフ」

ことり「もうやめて!!!来ないで…酷いよ…こんなの…何でも、何でもするから!!!」

真姫「フーン、ナンデモネ…ジャア↓2シテモラウワ」


真姫「アナタモウミノアシヲタベナサイ」

ことり「そ、そんな!そんなのって…酷すぎるよ!」

真姫「アナタタチガワタシニシタコトニクラベレバトウゼンノムクイヨ」

真姫「サアウミ、ゴシメイヨ」

海未「いやぁ…やめて、やめてください…」

ことり「やめてよ…やめてよ!!!」

ことり「穂乃果ちゃん助けて!!!!!」

穂乃果「…↓2」


穂乃果「黙ってろよ、クズ」

ことり「…穂乃果ちゃん…どうしちゃったの…?なんで…なんでそんなになっちゃったの?」

ことり「酷いよ…ずるいよ…穂乃果ちゃんだけ助かってさぁ…ずるいよずるいよずるいよずるいよずるいよずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるいずるい!!!!!!!」

穂乃果「うるさいなぁ、真姫ちゃんの敵だからそんなことになっちゃうんだよ」

ことり「そんな…!穂乃果ちゃんだって真姫ちゃんを騙して遊んでたのに…」

穂乃果「うるさいうるさいうるさい!真姫ちゃんこいつを黙らせて」

真姫「ソウイエバホノカモワタシノコトダマシテタノヨネ」

穂乃果「…え?」

真姫「ミューズハキュウニンデヒトツ、デショ?」

真姫「ミンナオナジイタミヲワケアワナイトネ、フフフ」

穂乃果「ま、まってよ真姫ちゃん!穂乃果は真姫ちゃんの味方だよ!」

真姫「ソンナノカンケイナイワヨ、ホノカハマダ「イタミ」ヲアジワッテナイワヨネ」

穂乃果「い、いやだよ、やめてよ!」

真姫「ダイジョウブヨ、ワタシモホノカノミカタダカラ」

海未「あーあーあーあーあー、いたいいたいいたいよー、あはははひふふふ、ふあはははははは!」

ことり「…」ピクピク

真姫「ウミハスコシアシノニクヲソイダグライデオカシクナッチャッタ」

真姫「コトリモウミノアシヲスコシタベサセタラシッシンシチャッタシ」

真姫「アンシンシテ、アシヲオトシタリハシテナイカラ、イママデハ、ネ」

穂乃果「あ、あああ…」

真姫「ホノカニハリーダートシテ↓2ヲシテモラウワ」


真姫「でっかいほの字の焼き印を押してもらうわ」

真姫「モチロン、ワタシガアナタノセナカニネ♪」

穂乃果「ね、ねえ…嘘だよね…私、真姫ちゃんの味方だよ?真姫ちゃん好き!真姫ちゃん大好き!」

真姫「ワタシハベツニイヤガラセデコンナコトヤッテルンジャナイワ」

真姫「コノヤキインヲオシタトキ、ホントニホノカハワタシノモノトナルノヨ」

真姫「ダカラ、ネ♪ワタシノコトスキナンデショ、ホライッシュンダケダカラ」

穂乃果「あ、ああああああああああああああああああ!!!!!!!!!」ジュジュ-

穂乃果「あ、ああ…」

真姫「アア、カワイイワ…ホノカ…ツギ、メヲサマシタトキニハワタシノモノナノネ…フフフ」

真姫「キブンガイイカラオデカケデモシヨウカシラ」

真姫「↓2デモサンポシニイコウカシラ」
いた人↓3(2年組以外)」


真姫「……」テクテク

真姫「コウエンネ…」

真姫「…なんデコんナことにナッチャッタのかな」ポロポロ

真姫「サイゴカモシレナイシイコウカナ」




真姫「…ウソ」

にこ「………」

にこ「真姫…」

真姫「ゴカンヲウバワレタノニウゴケルノネ、フフフ」

にこ「あんたのところの病院が作ったんでしょ、解毒剤も」

にこ「たまたま運ばれたところがあんたの病院であんたのお父さんがたまたま症状を知ってたから私は助かった」

にこ「もうかんねんなさい、警察も動いてるわ」

にこ「…あんたは結局、μ'sを捨てる事ができなかった。それほどあんたの中で大きくなっていたものなのね」

にこ「ねえ、でも…でもここまでしなきゃいけなかったの!?そりゃあ私たちは悪かったわよ!でも、こんな酷いこと…」

真姫「クスクス、ニコチャンニハワカラナイワ、イツモイジメルガワノヒトハアイテノキモチナンテカンジタコトハナインダカラ」

にこ「…ねえ、今更!!!…今更だけど」

にこ「私は別にあんたのこと、嫌いじゃなかった!!!…でも、みんな乗り気で私はやらないって言ったら…みんないなくなっちゃいそうな気がして…ほんとに、ほんどにごめんなざい!!!」ボロボロ

真姫「…↓2」


真姫「じゃあ私の代わりに罪を被って警察に自首してよ?反省してるならそれ位できるでしょ?」

にこ「…わかった」


にこ「…でも、あんた、自分の罪を背負っていける?罪と罰は表裏一体なのよ。罪があるから罰がある。罰は罪の意識を減らす、いわば懺悔のようなもの」

にこ「私が償っても意味はない、あんたが償わなければならないの。」

真姫「…ウルサイ…」

にこ「あんたが罪を背負ったままで大丈夫ならそれでいい。私はあんたの代わりに自首するわ」

真姫「ウルサイウルサイ!!!イイカラ!!!イイカライッテヨ!!!」

にこ「………」スタスタ


真姫「ハァハァ…キブンガワルイワ…モドリマショ…」

真姫「………」





穂乃果「…真姫ちゃぁん…帰ってきたぁ…」

真姫「フフ、ホノカ…ヒッ…」

穂乃果「真姫ちゃぁ〜ん、どこいってたの〜?穂乃果、寂しかったんだよ〜ねえねえ〜」

真姫「…ヤメテ…ソンナメデミナイデ…イタイ…ムネガイタイ…!」

真姫「ナミだが…止まらナイよぉ…!」

穂乃果「真姫ちゃんはどうして泣いてるの〜?穂乃果は今とっても嬉しいのに」

真姫「…わたしこれかラ、どうスレばイイのかな、穂乃果…」

穂乃果「真姫ちゃん…↓2」


穂乃果「殺せばいいんじゃない?」

穂乃果「もう、後戻りできないんでしょ?」

穂乃果「帰ってこれたら…私が一生側にいてあげる」

真姫「………」

真姫「…ソウネ」

真姫「ワタシニハホノカサエイレバイイワ…フフフフフフフフフ」






×月 ○日 μ's崩壊事件

矢澤にこ 警察署の前で何者かに殺害
絢瀬絵里 東條希 病室で死亡確認
星空凛 小泉花陽 ラーメン屋の前で何者かに撲殺
園田海未 南ことり 高坂穂乃果 西木野真姫 行方不明
容疑者不明

迷宮入り

badend

時を真姫戻すーーーーーーー(呪文)

真姫戻し 



真姫「花陽のおにぎりをパンに変えるわ」

真姫「凛はああ言うけどやるしかないわね」





教室

真姫「(花陽のお弁当にパンを入れてっと…)」

ガラララ

真姫「」ビク

花陽「………」

真姫「(あ、終わった)」

花陽「…真姫ちゃんだったの…?」

真姫「え?」

花陽「花陽のお弁当にいたずらしてたのは…真姫ちゃんだったんだね…」

花陽「花陽がご飯が好きなことしっててそんなことしてたんだね!もう真姫ちゃんなんて友達じゃない!真姫ちゃんなんて嫌い!もう絶交だよ!」

真姫「…………」







真姫「嫌われた」ポロポロ

凛「それは真姫ちゃんが悪いよ」

真姫「凛の罪まで私が背負ったのよ!初めての友達だったのに…グスッ…」

凛「…大丈夫にゃー!本当は凛のせいだったという事にして真姫ちゃんはかよちんと仲直り、凛は嫌われてハッピーエンドにゃー!」

真姫「でもそんなことしたら本当に嫌われるわよ?絶交よ?」ポロポロ

凛「その時は真姫ちゃんが助けてくれると信じてるから大丈夫にゃー!」

真姫「凛…」キュン

凛「凛、行きます」

凛「 >>190 にゃ」


全面的に真姫ちゃんの味方をして結果的にかよちんに嫌われる

凛「全面的に真姫ちゃんの味方をして結果的にかよちんに嫌われるにゃ!」

真姫「いいの・・・?私なんかの味方なんかして・・・」 

凛「大丈夫にゃ!凛はいつでも真姫ちゃんの味方にゃ!」

真姫「凛・・・ありがとう・・・」 ポロポロ

凛「さて・・・かよちんに嫌われるかにゃ!」

凛「まずはかよちんに>>192>>193のお見舞いにゃー!」

真姫ちゃんと喧嘩したかよちんとは絶交してやると言い放つ

かよちんの弁明には聞く耳持たず

半径5m以内から露骨に離れる

凛「凛、行ってきます!」



放課後

花陽「凛ちゃん!待ってよー!」

凛「・・・」 スタスタ

花陽「どうしちゃったの!?私なんか悪いことした!?」

凛「・・・」 スタスタ

花陽「凛ちゃん!」

凛「かよちんはうるさいなぁ・・・」

花陽「!」

凛「なんで凛の周りにいるのかなぁ?目障りだから
消えて欲しいんだけどにゃー」

花陽「え、そ、そんな・・・」

凛「凛は真姫ちゃんと喧嘩したかよちんなんか
大っ嫌いだからにゃ!」

花陽「うぅ・・・」

凛「これからは半径5m以内に入ったら殺すニャー」

花陽「・・・」 ポロポロ

凛「あ、あと真姫ちゃんにも近づかないでね!汚れる
しカビるし、小泉さんは近づかないでね!」

花陽「こ、小泉さん・・・」 ポロポロ

凛「じゃあじゃあね!小泉さん!」

花陽「・・・」

これ病む対象が真姫からかよちんに変わるだけじゃ

花陽「・・・許せない」

花陽「私を嫌う奴は絶対に許さない・・・」

花陽「そうだ・・・真姫ちゃんと凛ちゃんを
殺しちゃえばいいんだ・・・」

花陽「フフフ・・・リンチャンマキチャンマッテテネ・・・」

花陽「マズハマワリノヒトタチヲケソウカナ」

花陽「マズハニコチャンヲコロソウ」

花陽「>>196デコロソウ」


花陽「ヒアブリデコロソウ・・・フフフ」



花陽「にこちゃん♪」

にこ「ん?花陽?どうしたの?」

花陽「ちょっとりかしついこうよ・・・ふふふ」

にこ「え?まあいいけど・・・」

にこ「(すごいデジャヴ感あるんだけど・・・)」



理科室

にこ「・・・で、なんの話?私これから妹たちt」

花陽「ばーなーもってきたよー」

にこ「ば、バーナー!?危ないからしまいなさい!」

花陽「ダメだよにこちゃん。ちゃんと綺麗にならないと」

にこ「ちょ、だ、誰か助けて!」

花陽「いまがっこうにはだれもいないよ」 ボォ

にこ「い、いやぁ・・・」

花陽「じゃあね、にこちゃん」 ボォオオオオオオ

にこ「うがあああああああああああああああ!い、ぁああ!」

花陽「アハハハハハ!イイカンジダネ!キレイニナッタヨ!」

にこ「・・・」 ジュウ

花陽「デモ、マダイッパイコロサナイトイケナインダ」

花陽「ツギハノゾミチャントエリチャンヲコロソウカナ」

花陽「下1デコロソウカナ」

真姫「・・・はっ!なんか思い出した・・・」

真姫「なんか「アナタモウミノアシヲタベナサイ」とか
「ワタシニハホノカサエイレバイイワ…フフフフフフフフフ」
とか思い出した!」

凛「気のせいだにゃー絶対ないにゃー
真姫ちゃんは普通にゃーパンツは白だにゃー」

真姫「だ、大丈夫かしら・・・」



一方花陽

花陽「ヨシ、エリチャントノゾミチャンハ
↓1でコロソウカナ」

花陽「無理心中デコロスカナ」


放課後

絵里「ねえ希・・・なんか後ろから殺気がする
んだけど・・・」

希「うちも・・・すこしこわいわ・・・」

絵里「・・・なんか近づいてない?」

希「エリチ!そんなこと言ったらまた・・・」

花陽「じゃあね」 ザク ザク

絵里「ぎゃあああああああああああああああ」

希「い、いたいいいいいいいいいいいいいいいいい」

花陽「安らかに死んでね」

花陽「アトホノカチャントウミチャントコトリチャン」

花陽「ゼンインコロシタラワタシモシンデハッピーエンド」

花陽「↓2デマズコテシラベ」

花陽「じゃあ、3人を呼ぼっかな」



廊下

穂乃果「それぞれのす~~~きなことで
頑張れ~るなら~」

海未「穂乃果!廊下で歌わないでください!
恥ずかしいです!」

ことり「やっぱり今日も平和だなー」 ドン

海未「・・・え?」 バタン



秘密の部屋

花陽「ふふふ・・・今すぐ気持ちくするからね・・・」

穂乃果「いやぁ・・・やめてぇ・・・」

海未「花陽!あなたはなんてことを!」

ことり「いやだ!まだ死にたくないよぉ!」

穂乃果「おねがぁい!なんでも!なんでもするから!」

花陽「わたしはまきちゃんみたいにちょろくないよ」 コメダワラヲモツ

海未「いやぁ・・・やめてください・・・」

花陽「はい!」 ドン

海未「いだい!いだいですはなよぉ・・・」

花陽「ことりちゃんはせいまいきにぶちこむね」

ことり「あぁ・・・助けて穂乃果ちゃん・・・」

穂乃果「・・・↓2」




穂乃果「逃げよう・・・一緒に」

ことり「!穂乃果ちゃん!」

花陽「にげれるとおもう?」

穂乃果「くっ・・・」

花陽「みんなしんでもらってわたしもしねば
はっぴーえんどだよ?」

ことり「穂乃果ちゃん・・・」

↓1「そこまでよ!花陽(ちゃん)!」

花陽「!お、おまえは!」

花陽「りんちゃんとまきちゃん!」

真姫「嫌な予感がしたから来たのよ!
しかもなんかここ来たことあるし!」

凛「真姫ちゃんがなんか思い出したから!」

ーーー
ーーーーー
真姫「アナタタチワタシヲダマシテヨクソンナエガオツクレテタワネ」

真姫「ワタシダッタラゼッタイニココロカラトモダチヲウラギルコトナンテデキナイワ」

真姫「ドウシテソンナワタシガコンナヒドイメニアウノ?イツモワタシダケ」

真姫「ドウシテ?ドウシテワタシダケ?ドウシテ?ネエ?ネエドウシテ?ネエ?ネエ?ネエ?ネエ?ネエ?」

真姫「ココロモトックニコワレテルワ」

真姫「アナタタチノセイヨ」

真姫「ソンナワルイコタチニハバツヲアタエテアゲナキャネ」

真姫「ホノカニモッタビヤクガキイテクルジカンヨ、フフフフフ」

穂乃果「…はーっ///…はーっ///」

海未「穂乃果…」







穂乃果「あっ///あっ///もうだめっ///だめだよっ///壊れちゃうよ/////」ビクビク

真姫「……………フフフフフフフフフフフフ」

海未「やめてくださいこんなこと!犯罪ですよ!まだ間に合いますから…」ポロポロ

真姫「マニアウ?ナニガ?」

ことり「穂乃果ちゃあん…」ポロポロ

穂乃果「あああっっ///」ビクン

真姫「ウフフ…」
ーーーーー
ーーー

凛「とか思い出したから!」

真姫「イワナイデ!」

花陽「とりあえず、まきちゃんにはわたしはたおせないよ!」

穂乃果「な、ナイフをもってる!」

ことり「もうだめだ・・・死ぬ運命しか見えない・・・」

凛「かよちんやめてにゃー!」

花陽「!」

凛「凛はかよちんのこと大好きにゃー!だから人を殺すのは
やめてにゃー!」

花陽「で、でもわたしのこときらいって・・・」

凛「あれは嘘にゃ!凛は穂乃果ちゃんも海未ちゃんも
ことりちゃんもまきちゃんものぞみちゃんもえりちゃんも
にこちゃんも大好きにゃ!そして・・・」

凛「かよちんのことも大好きにゃーーーーーーーーー!」

花陽「!」

花陽「・・・凛ちゃぁぁああん!」 ポロポロ

凛「かよちん・・・よしよし」 ナデナデ

花陽「凛ちゃん・・・ごめんね・・・ごめんね・・・」

凛「うぅん・・・凛もごめんね・・・」



その後・・・

希、絵里、にこは
奇跡的に生き返った

海未は頭に強い衝撃を与えたので今は入院中

花陽も逮捕される可能性があったが、
凛の証言により奇跡的に無罪になった



そして・・・

凛「かよちん!屋上でお昼ご飯たべよ!」

花陽「うん!」

Happy end

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年09月20日 (日) 13:09:42   ID: DespdwGd

good!おもしろかったぜ

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