絵里「ラブライブ出場条件はメンバー8人までという事よ」 (252)

穂乃果「9人でμ'sだけど仕方ないよね、今回だけ誰か一人……」

絵里「ええ、最後まで名前が挙がらなかったメンバーはラブライブ出場は諦めて貰うわ」

ラブライブ出場枠

ラブライブ待機枠
ほのか
ことり
うみ
のぞみ
えり
にこ
りん
はなよ
まき

真姫ちゃん待機決定

穂乃果「えーっと審議の結果真姫ちゃんが待機という事で……ごめんね!」

真姫「ゔぇえ!!?」

絵里「別にμ'sから脱退ってわけではないから、そんなに重く受け止めなくていいのよ」

真姫「フン!べ、別に私はもともと」

海未「それでは練習ですが……」

ことり「八人分の衣装の事なんだけど」

絵里「これでエントリーしておいたわ」

にこ「ついに夢のラブライブ出場ってわけね!!」

凛「8人だけどワクワクするにゃー!」

花陽「はぅぅ今から緊張してきた……」

海未「すいませんが真姫、今日からラブライブに向けての練習がメインになりますので」

真姫「わ、わかってるわよ!」

にこ「さあ気合いいれていくわよー!!」

真姫「……なによ」

ことり「みて穂乃果ちゃん!これ!」

穂乃果「すごいよことりちゃん!」

真姫「……」

希「申請通ったって」

花陽「ああ!本当にラブライブに出てしまうんですねッッ」

真姫「……かえろ」

真姫ママ「あら今日は早かったのね」

真姫「!……別に」

真姫「はー……疲れた」

真姫「そういえばラブライブ用の曲は……作り直さなきゃダメよね……」

真姫「八人パートで……」

真姫「……」ジワ

真姫「!!別に!もともと私はアイドルなんか目指してたわけじゃないし!」

真姫「そうよ!私はこうやって作曲してる方があってるのよ、さて楽譜楽譜……」

真姫「3人とかはやったことあるけど、8人用の曲は初めてね……」

真姫「……」

真姫「みんなのためだもの……」

翌日

海未「さ、今日もラブライブに向けて特訓ですよ!」

真姫「あ、あの」

ことり「ご、ごめんね?今日もラブライブに向けての練習だから……その」

真姫「そうじゃなくて!楽譜!」

穂乃果「楽譜?なんで?」

真姫「そ、その……私抜きの、8人用に作っておいたから」

穂乃果「わーありがとう!!すごいよ真姫ちゃん!」

ことり「すごいなー一日で出来ちゃうんだ」

にこ「さっすがねー!真姫ちゃんありがと!」

真姫「!き、気にしなくていいわよ!当然よ!」

絵里「遅くなってごめーん」ガチャッ

希「生徒会が長引いてしまってなー」

真姫「も、もう帰るから」

凛「ごめんね真姫ちゃんまた明日にゃー」

真姫「……」ガチャッ

ワイワイキャッキャッ

真姫「……」

ワイワイキャッキャッ

真姫「……」ペタン

ワイワイキャッキャッ

真姫「(あ、曲かけてる)」

真姫「……かえろ」

真姫ママ「あら?今日も早かったのね」

真姫「別に……」

真姫ママ「部活動はどうしたの?」

真姫「!……今日は休みなのよ、もう部屋に戻るから」ガチャッ

真姫ママ「大丈夫かしら」

真姫「はぁ……早く帰ってきても暇ね」

真姫「鈍らないように身体動かしてこようかしら」

真姫「ふぅ……はぁ……結構走ったわね、もう真っ暗」

真姫「……別にμ's辞めたわけじゃないものね、みんな頑張ってるんだもの!」

真姫「よーし明日からもうちょっと鍛えて次までに」

穂乃果「あれ?真姫ちゃん?おーい!」

真姫「!?」

ことり「私たち今終わったの!」

海未「奇遇ですね」

真姫「へ、へえ……遅くまでやってるのね」

穂乃果「それが大変でさー」

ことり「偶数だと今までとフォーメーションが……あっ」

海未「もう……すいません、2人とも悪気があったわけじゃ」

真姫「……」ダッ

穂乃果「真姫ちゃん!?」

海未「全く貴女たちは……」

真姫「ハァ……ハァ……」

真姫「何よ……私そんなにμ'sが好きなわけ……」

真姫「少しも我慢出来ないくらい好きだったわけ…….?」

真姫「……」ジワ

真姫「……ぅぅ」

真姫「……ぇぐっ」ポロポロ

全校集会

理事長「本日はラブライブに出場する事が決まっているμ'sの皆さんの激励会を行います」

「もしかして今歌うのかな?」「私ら超ラッキーじゃん!!」キャーキャー

穂乃果「皆さんこんにちわ!μ'sの高坂穂乃果です!今日は私たちの為にこのような……」

真姫「(いよいよ明日なのね……みんなの顔を見るのも久しい気がするわ)」

モブ「あれ?西木野さん?」

真姫「!!」

モブ「ステージ行かなくていいの?」

真姫「い、いいのよ別に」

モブ「でもμ'sの」

真姫「私はいいの!!」ダッ

「辞めちゃったのかしら」「真姫ちゃんファンだったのになー」

真姫「なんでこんな辛い目に合わなきゃならないのよ!!!イミワカンナイ!!!」

真姫「……なによラブライブなんて別にどうだっていいじゃない……」

真姫「なのに」

真姫「なんで毎日毎日泣かなきゃならないのよッッ!!!!」ポロポロ

ワーワーキャーキャー

真姫「こんなに辛いなら……こんなに辛いなら……」

真姫「……」

繁華街

ガヤガヤ
真姫「学校サボってこんなとこまで来ちゃった……あは」

真姫「もう真っ暗ね、お腹すいた……」

真姫「……あの子たちちゃんと休んでるかな」

真姫「……穂乃果、また無茶してそうね」

真姫「……にこちゃんは私がいなくても大丈夫かしら……」

ドンッ

真姫「いたっ!?」

DQN1「いってェなあオイ!」

DQN2「うお!めっちゃ可愛いwwwwww」

真姫「ご、ごめんなさい、前みてなくて」

DQN1「あ!?おうわかりゃいいんだよ」

DQN2「いや俺は納得いかねえ!」

真姫「ゔぇえ!?」

DQN1「は?お前なに……ああ」ニヤリ

DQN2「謝罪代わりに俺らとちょっと付き合ってよ」

DQN1「(お前こんな古い手に今時かかる奴が)」

真姫「いいわよ、別に」

DQN1「マジで!?」

DQN2「うっひょおおおじゃあいこいこ!!」

ゲーセン

DQN2「プリ撮ろうぜ」

DQN1「は?お、俺はいいよ今日ワックス塗ってねーし」

DQN2「なに照れてんだよwwwwwww」

真姫「私は別にいいけど」

DQN2「こいつさ、真姫ちゃんが可愛いから緊張してやんのwwwwwwww」

真姫「は、はあ!?」

DQN1「は、はあ!?ちげーっつの!はあ!?」

真姫「イミワカンナイ!!///」

DQN2「……(こいつイケるぞ)」

DQN2「はい笑えよーwwwwwwwwww」

DQN1「(いつものグーポーズ)」

真姫「はぁ……」

パシャ

DQN2「ほら真姫ちゃん寄って寄って!!」

真姫「ゔぇえ!?いいわよここで」

DQN1「そ、そうだよあんま無理させんなって」

DQN2「ほらほらもう撮られちゃうから!」グイッ

真姫「ゔぇぇえ!!??」

DQN2「はいっちーず!(うおおおいい匂い!!)」

DQN2「真姫ちゃんさーお酒飲める?」

真姫「私高校生だし、飲んだ事ないし飲めないわよ」

DQN2「いやこんなんでつかまんないから!のものも!!」

DQN1「ツイッターとか挙げんなよ!マジで潰されっから!!」

真姫「……まあいいわ、その代わりそれで終わりよ」

DQN2「やったwwwwwwwww」

DQN2「もしもし先輩っすか!?はい!今から店行くんで!はい!オナシャッス!!」

真姫「……結構遅いしさっさと終わらせて帰ろ」

カランコローン

DQN2「うはwwwwwwwww先輩こんちゃっすwwwwwwwwwwwwwww」

先輩「おうよう来たな!!おお!!?めっちゃ可愛いやんけ!!!」

真姫「ゔぇぇ!?」

客「おいマジでJKじゃね?w」

客「いいんすかマスターwwwwwww」

先輩「バレなきゃ犯罪じゃねーよwwwwwwww」

DQN2「さすがっすwwwwwwwwwマジリスペクトっすwwwwwwwww」

真姫「な、なんの話?」

DQN1「あ?飲酒は犯罪だろって話だろ」

真姫「まあそりゃそうね」

先輩「まずはこいつだ!」

DQN1「強すぎじゃないっすか!?」

DQN2「うっせ!いいんだよ!!」

真姫「私飲んだ事ないから弱い奴が良いんだけど」

先輩「おいおまえらwwwwwwwwww」

客「いっきwwwwwwwwいっきwwwwwwwwいっきwwwwwwww」

真姫「ゔぇぇ!!?……もう!!」ごくっ

先輩「うはwwwwwwwwwぶっ倒れるぞwwwwwww」

DQN2「きたーwwwwwwwwwwwwwww」

真姫「ゔぇぇ……まずい」

客「!?」

真姫「もっと甘いのがいいんだけど」

先輩「お、おう……」

真姫「貴方たちは呑まないの?」

DQN2「の、飲むよ」

先輩「ほらよ(甘いがかなりキツイぜ)」

真姫「この人たちにも同じのお願い」

DQN1「!?」

DQN2「い、いや俺らはビール好きだからさ」

真姫「はあ?私の酒が飲めないわけェ?いいから呑みなさいよ」ヒック

客「(うわあ一番めんどくさいタイプだ……)」

先輩「ほらお前ら」

DQN1「いや俺無理っすよマジで倒れますって……」

>>1おれとまきちゃんがであってから
えっちするまでの物語かいてくれ

>>146「ドンッ」いてっ

眞姫「どこ見て歩いてんのよ」

>>146「うるせえお前が小さいから」

眞姫 「ちっちゃくないよ!」クパァ

>>146「パンパン」ドプッ

眞姫「妊娠確実ぅ」


満足か?

海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん海未ちゃん!!!!

一番推しが海未ちゃんじゃないやつは弓道の起源は韓国で日本の模倣は許せないと本気で信じこんでるチョン
日本を愛する心があるなら弓道という時点で海未ちゃんを選ぶはず

ミューズの練習に参加して海未ちゃんにタイム測ってもらいたい
息があがってはあはあいってるところに海未ちゃんに「ほら、タイム落ちてますよ」って叱られたい
もう一回頑張って走ったら早く走れて「頑張りましたね」って褒められたい
最後疲れきってばててるところに「お疲れ様です」って水渡してもらいたい
そのあと「その調子ですよ」って頭なでてもらいたい!!!

ミューズのライブに一緒にでたい
緊張して小刻みに震えてるところを海未ちゃんに「大丈夫ですよ。一緒に頑張りましょう」って励まされたい

海未ちゃんに飼われたい
朝「では私は練習に行ってきますから…いい子にしてるんですよ」って微笑まれたい
海未ちゃんが出かけてる間に部屋とか片付けておいて
帰ってきたときに「すごい!全部あなたがやったんですか!?」って褒められたい
でもお皿割っちゃったことがばれて「いけませんね」って怒られたい
20分くらいお説教されたあと「ほら!こっちにきなさい」って海未ちゃんの膝の上に載せられて
スカート捲られてパンツも降ろされて海未ちゃんにお尻叩かれたい
いっぱい叩かれてお尻も真っ赤になって泣きじゃくってるところを優しく抱かれて
「次からは気をつけるんですよ」って耳もとで囁かれたい!!!


ふぅ…

真姫「私だってラブライブ出たかったのにさぁー人数制限でさぁー」

DQN2「へ、へーすげえじゃんあのμ'sのメンバーだったんだ」

真姫「マスターもう一杯!」

先輩「おいおい流石に呑み過ぎだぜ」

DQN1「ゔぇぇえ……」

真姫「もう遅いし帰るわ」

DQN2「おいおい謝罪の代わりに付き合ってもらってんのに金も払わず」

真姫「これで足りるかしら?お酒って高いんでしょ?」ドサッ

先輩「マジすか!?」

真姫「いい?帰るわよ」

DQN2「お、おいまてや!!」

先輩「おい手出すなや!!真姫サンがおかえりだ……」

DQN2「うっす……」

ワロタ

真姫「あー遅くなっちゃった……言い訳どうしよ」

真姫「はあ……なにやってんだろ私」

真姫「みんなは今も頑張ってるのにさ……」

真姫「……私抜きで……」

DQN2「(あんな上玉逃がすかよ)」コソコソ

真姫「駅ならこっちの路地のが近いかしら?」ヒック

DQN2「……」ススス

真姫「ゔぇぇ……ホント言い訳どうしよっかなぁー……」

真姫「あー流石にフラフラしてきら……」クラッ

DQN2「よっしゃいくぜ!!!」

穂乃果「真姫ちゃん!!!」

DQN2「うお!?」

穂乃果「こんなところに居たんだぁ、はぁ、探したよお?」ハァハァ

真姫「ゔぇえ!?なんでこんな夜中にこんなところにいるのよ!」

穂乃果「それはこっちのセリフだよ!」

DQN2「お、女かいいぜ2人とも!!がっ!!?」

穂乃果「だ、だれ!?」

真姫「!?誰かいるの?」

ドサッ

希「なんやここにおったんー?」

穂乃果「希ちゃん!」

希「もしもしえりちー?うん、見つけたよー今そっちに行くから心配せんでええよ」

真姫「あ、あんたたち明日ラブライブでしょ!?もう0時過ぎてるわよ!?」

穂乃果「だからそれはー」

希「うちらのセリフやって!」

真姫「でもなんで」

穂乃果「これ、明日のスタッフの腕章」

希「これなら裏から入れるから」

穂乃果「絵里ちゃんがもらってきてくれたんだよー」

希「えりちが偉い人にわがまま言うの、なかなか無いんよー?」

真姫「は、はあ?別に私は……ッ」

穂乃果「あ!みんなー!」

やめろよ!
飲酒発覚で出場停止でギスギスする展開とかやめろよ!
ほんとそういうのは絶対するなよ!

真姫「みんな!?」

にこ「ゔぇえーーーんまぎぢゃーん」だきっ

真姫「ゔぇぇぇ!!???」

にこ「心配じだよおおおにごもうダメかと思ったんだからねぇえ!!」ぐしぐし

真姫「な、泣き過ぎよ」

凛「まぎぢゃーん!!よがっだにゃーー!!」だきっ

真姫「ゔぇぇえ!!??」

穂乃果「ちょっとお!!穂乃果が見つけたんだよ!?穂乃果も穂乃果もー!!」だきっ

キャイキャイ

海未「事件に巻き込まれてなくて良かったですね」

ことり「ふえぇぇ安心したぁ……」ふにゃぁ

花陽「そ、それで本当にやるんですか?」

絵里「ええ、ちょっといいかしら?」

ラブライブ当日

真姫「本当に来ちゃった……」

係員「入場はこちらでーす」

「あれμ'sの真姫様じゃない!?」「なぜこんなところに……」

真姫「!……」

係員「あ、スタッフの方ですね、あちらからどうぞー」

真姫「……」

穂乃果「ついに、ついにラブライブだよ海未ちゃん!ことりちゃん!!」

海未「お、落ち着くのです!!敵は全てカボチャと考えて」

ことり「私はマカロンがいいなぁー」

絵里「大丈夫かしら」

希「なんとかなるやん?みんな決める時は決める子やし」

花陽「あーマジでやばあ……もう私死んじゃうよぅうう」

凛「かよちんが死ぬなら私も!!はぅぅうう」

真姫「……来たわよ」

にこ「やっと来たわね」

絵里「穂乃果」

穂乃果「うん!」

穂乃果「昨日も言ったけど、私たちはやっぱり9人でμ'sだから」

穂乃果「この大会は8人だけど、8人だとμ'sじゃなくなっちゃうから」

絵里「ええ、真姫、飛び入り参加よ」

真姫「普通前日に言う?」

にこ「どーせ、完璧なんでしょ?」

真姫「ふん!当たり前よ」ニコッ

凛「流石真姫ちゃんだにゃー」

花陽「私たちも結局9人の曲ばっかり練習してたよね」

ことり「なんか8人だとしっくり来なくって、ね?」

海未「ええ、すみませんが真姫、8人用の曲は無駄になってしまいました」

真姫「い、いいわよ別に」

「次はμ'sの皆さんです!」

穂乃果「よーっし行くよぉー!!」

ワーキャーワーキャー

係員「あれ?9人!?」

「あれ?μ's全員いる?」「9人!?」

穂乃果「私たちは9人でμ'sです!!だから9人で歌います!!」

係員「おい止め」

「頑張ってー!!」「やれやれー!!!」

穂乃果「聞いてください!!μ'sでー!」

穂乃果「えへへラブライブ失格しちゃったねー」

海未「まあルール違反ですから仕方ありません」

真姫「本当に良かったの?」

ことり「うん!楽しかったし!」

花陽「結局アライズの皆さんも応援してくれて、本当に良かったです!」

凛「審査員の人もケチだにゃー」

にこ「にしても急に変なルールついたわよね」

絵里「みんな!!テレビ観て!!!」

「ラブライブのルールを勝手に書き変えたとして無職の男性がー」

希「そもそも、そんなルールなかったみたいやね」

真姫「ゔぇぇ!!?」

穂乃果「へ?つまり?どゆこと?」

海未「ほ、本当にどう言う事ですか!?」

絵里「ファンや他のスクールアイドル達の熱望で」

希「仕切り直し、やって!」

真姫「ゔぇぇ!!!!??な、なんの為に私は……」

にこ「ぷふふ真姫ちゃん骨折り損だったわねー!」

真姫「ほ、ほんとうに寂しかったんだからね!!!」ぎゅっ

にこ「にこぉっ!??」

凛「お、お熱いにゃー」

真姫「!!こ、これは!!」

海未「ほら、ラブライブまで時間がありません、特訓ですよ!!」

おわり

つーかケンカすんなハゲ

かわいそうなμ'sメンバーを書きたかったんだよ
真姫ちゃんごめん大好き
http://i.imgur.com/02lKmYD.jpg

俺もメンバーが酷い目に合うSSしか書いてない

やっぱりにこ虐めたいよね

ほのことで海未ちゃん無視とか
まきかよで凛ちゃん無視とか

ぱなちんごめんよ

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom