安価ssです
文章下手です
できたらアドバイス下さい
男「家にいたら異空間に飲まれた」
男「はっ!そうだ、妹は大丈夫か」
ガチャリ
安価下
1???
2???
3???
ガチャ
男「熱っ…えっ」
そこには、蒸し暑いサウナと怪物?が…
グル
芋ウト「ダ…レ…」
男「…失礼しました」
バタン
男「…うん…何あれ…家にサウナなんてなかったよね」
男「うん…幻覚だ…きっとそうに違いない」
男「早く、妹の所に行かないとな」
ガチャ
1???
2???
3どこかのサウナ+芋ウト
あっ忘れてた安価下
寝ます安価下
男「おーい、あれ?いない、トイレか?」
男「てか、妹の部屋じゃない…」
男「考えれば、見たことない部屋だな」
男「調べてみるか」
なにがあるか安価下4まで
男「」
男「えっと…パソコンか…」
男「電気~電気~あっ、あった」
男「!うわっごめんさい勝手に入ってすみませ…ん?」
男「なんだ人型のポスターか…せがた三四郎?」
男「おっパソコンだ…後で調べよう…」
男「鏡もち?いや、何かのハードか?」
男「いや、どこかで見たことが…確か、パズドラタワー」
男「違うな…あっ!メガドラタワーだ」
男「へ~初めて見るな」
男「さて、なにもないよな…んっ」
男「でかっ…なんだこの箱…エログッズ」
男「まさか!……簡単拷問グッズ18禁」
男「ローターにエロ脇特集!」
男「これは…ゴクリ」
男「………しまっておこう」
男「さて、一通り調べたがパソコンはつけてないしな…」
男「どうしよ…」
1、妹を探しに部屋を出る
2パソコンを調べる
3自由
安価下2
男「パソコンを調べてみるか…」
男「パスワードか…そうだ!」
男「エログッズっと…違うか
男「せがた三四郎っと…おっ」
ファイル名と内容
安価下3まで
安価下4選択
ファイル名「ももんじゃ」
中身「ももんじゃもんじゃもんじゃももんじゃももんじゃもんじゃもんじゃももんじゃももんじゃもんじゃもんじゃももんじゃももんじゃもんじゃもんじゃももんじゃ」
男「んっ…ももんじゃ?」
パソコン[ももんじゃ] <
男「うわ」
「ももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃもも
んじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃ
ももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃももんじゃ」
男「なんだよこれ…」
……んじゃ
男「ももんじゃって言えば」……ももんじゃ
男「ドラクエとか…ももんじゃ焼きとか」ももんじゃ
男「えっ…」
芋ウト「ももんじゃぁぁァアアアアアアア」
男「」
男「ひっ…この部屋には誰もいなかったはず」
男「うわぁぁああ」
芋ウト「オ…ニィ…オ…ニィ」ドスン
ドスン
行動指定
安価下
男「こ…こっちに…くるな!」
男「わ…わ…」
男「うわぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁ」
ダダダダ
男「誰かー、たーすーけーてー」
1、妹が助けに来る
2、父がうるさくて来る
3、芋ウトが正気に戻る
4、現実は、そう甘くない
男「てぇぇぇぇぇぇっぇぇっぇぇl」
ー現実はそう甘くないー
そうの一瞬、男の頭よぎった
男「そうだよな、誰かの力を借りるのはダメだ」ガサ
近くの段ボールに手を入れる
バイブ「ブィィィィィィン」
男「…」つバイブ
男「そぉれ」J= バイブ「ブィィィィィィン」
芋ウト「……」つバイブ「ブィィィィィィン」C
芋ウト「オニィノ……」べし
芋ウト「オニィノ………ヘンタァァァアァイ」
男「あれ、どうしよ…」
男「うわぁぁぁっぁあぁぁぁぁぁ」
バタン
未だ謎の個室…
芋ウトを妹に戻す方法は?
そして、妹としらずに、芋ウトとの戦いに負け、逃げした男!
ドアの先には一体何が!
次回「父との再会」
父「一体なんなんだ」
*嘘です
おやすみ
前回のあらすじ
何故か、家が丸ごと異空間に飲まれて、しまった男
真っ先に浮かんだのは妹だった
妹を探しに、部屋に入る
そこは、大量のエログッズとメガドラタワー、パソコン
そして謎のファイル「ももんじゃ」
「ももんじゃ」を開いた瞬間、芋ウトが現れる
どうにかこうにか脱出完了
しかし、妹はどこなのか、父は出番があるのか
と色々な問題が、積み重なる中
新たな難問が男に立ちはだかる
第1章 [始まり]
今更!状況どうなってんの?説明会
母「こんにちは現在、出番がない別居中の夫の妻」
母「母です」
姉「同じく別居中の父の娘、姉です」
母「このコーナーでは、>>1の説明不足を解消させるための時間です」
姉「まずは、>>2や>>6であったドアガチャ安価だね」
母「まず、ドアガチャ安価とは」
母「どこでもドアをどこかへドアにかえたようなもんよ」
姉「1、2、3、のどれかに>>1が正解ルートを決める」
姉「いわば、ゲームの選択肢だね」
母「不正確には、安価で行き先を決める」
母「ただし、行き先は室内、ドアがある場所じゃないと安価下ね」
それだと面白くも何ともなくないか?
姉「つまり、安価次第で私たちの家や男の友人も呼べるんだ」
姉「お母さん、もう終わり見たいだよ」
母「そうね、終わりにしましょうか」
母「最後に>>1のきまぐれ情報が届いたわ」
姉「なんだろう」
母「まぁ>>1のことなんてどうでもいいわ」
姉・母「じゃぁねー」
メッセージが届きましたどれにしますか
1、家族一覧決め(残り一人)
2、友人一覧決め
>>47
ふむ、正解ルート廃止するか
男「ハァ…ハァ…なんなんだあの怪物」
男「とりあえず部屋から出たけど……」
男「……いるかな?」そぉ~ カチャ
し~ん
男「あれ?…妹の部屋だ」
男「あっ…なんか異空間だから、空間が歪んでるとか?」
男「多分…そうだな」
男「とりあえず、妹はいないみたいだから出よう」
バタン
男「さて、どうするか…あっ!」
男「……そういえば、家に父さんもいたよな」
男「寝室(両親)に行って見よう」
寝室前
男「入ったら、アイツとかいないよな…」
男「……ゴクリ」
カ…チャ
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