俺の幼馴染が最近クーデレになった (32)
どうも、第二作目です
一作目は、モンハンのSSを書きました!
モンハンSS - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1430071041/)
↑モンハンSS
今は、ハッピーエンドあるかな?って感じです
それでは、今回のSSをお楽しみください!
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1430138827
俺「俺には、幼馴染が居る
まぁ、最近クーデレって奴になっちまったらしい」
幼「男君、おはよう、誰に向かって言ってるの?」
俺「あ、おっは、何でもない、気にすんな」
俺「学校いこうぜ!」
幼「俺君お弁当は?作ったの?」
俺「あ、忘れてた、やべぇ・・・今金欠なんだよな・・・」
幼「俺君、コレ作っといたから、食べてね」
俺「まじか!!!毎回作れなかったときありがとな!
幼みたいな、奥さん欲しいよ笑」
幼「何恥ずかしいこと言ってんのよ、遅れるよ?」
ここで、訂正俺を男にします、男友と似てますがご了承を!!
あと、wとか、使いまくるかも・・・?
男「あぶねぇwwギリッギリセーフだったなw」
幼「そうね、男君が恥ずかしいこと言ったからでしょ」
男友「うぃっす、朝からお熱いことでw」
女友「男、幼さんおはよう~^^」
幼「おはよ~昨日のアレ見た?」
男友「男~恥ずかしいことって何?何いったんだよw」
男「いや、何でもないってw」
男友「嘘つけ!w明らかに幼さん、顔赤かったぞ!w」
男「まぁ、ほっとけw」
男友「はいよw」
男「てかさ、幼のやつクーデレっぽいんだが」
男友「マジで!?マジでそれ、マジで!?マジなの?ねぇ、マジなの!?」
男「マジで!マジでまじ!マジでマジで!!!ホントマジなの!!」
女友「あんたら、マジでを言いすぎて気持ちわるいんだけどw」
男友「マジで!?あ、ごめん!マジで!!」
女友「いや、だから!!w」
教師「お前ら~もう座れ!」
男友「うぃっす」
教師「えっとな、文化祭の実行委員なりたい奴いるか?
昨日言ってたから、聞きたいんだが」
男友「せんせー俺やりたい!!あと、男と幼さんもやるって!」
教師「男友、本当か!」
男「ちょ、おまww まぁ、いいけどよ」
男「幼、お前はどうする?」
幼「私はべつにいいよ」
女友「せんせー、私もやる~」
教師「そうか、クラスの皆はこの4人でいいか?、他にやりたい人いたら、早めにな~」
クラス(めんどくせぇし、あいつら4人でやればいいだろ・・・リア充爆ぜろ・・・)
委員長「先生、4人しかいないようなので、もういいんじゃないですか?」
教師「そうか、お前ら4人やるからには、ふざけるなよ?特に、男友ふざけたら
お前だけ宿題を特別に10倍にしてあげよう」
男友「先生、それひどいめっちゃひどい!!!!w」
教師「だったら、ふざけず真面目にやることだな」
教師「以上だ、次の時間は、数学だな 頑張れよ、実行委員の4人は、放課後会議室行けよ~」
男「分かりました」
教師「号令係の人~」
委員長「起立、礼」
男友「数学か・・・嫌だなぁ・・・」
男友「男はいいよなぁ、頭いいし、幼さん居るし・・・」
男「幼いるってどゆことだよw」
男友「オトコオオォォォォ、勉強教えてくれぇぇぇ」
男「おう、いいぜ、今度な~」
女友「あんたら、仲いいよね~もう授業始まるよ~?」
男友「よし、準備(寝る)しよう!!!」
男「おいww」
幼「あ・・・数学の教科書忘れちゃった・・・」
男「幼どした?数学忘れたか、見してやるよ
ってか、珍しいな、幼が忘れるって」
幼「お弁当作ってたからかな」
男「あ、それ俺のせいか・・・?」
幼「ううん、違うよ」
男「ところで、幼、聞きたいことあるから、帰りにでもきくわw」
幼「うん、わかった」
数学教師「ここは、この数式使うと簡単に解けるぞ
じゃ、男友!解いてみろ!」
男友「はい!!!!!!分かりません!!!!!」
数学教師「元気だなw 男やってみろ」
男「はい 出来ました」
数学教師「そうだな、正解だ!」
キィーンコォーンカァーンクォーン
校長「はい、皆さん今日はおつかれっしたぁ!!!
土日でキチンを体を休めてくださいね~^^」
教師「相変わらず、校長気まぐれだな・・・w
お前ら、あんまりハメ外しすぎるなよ~」
~帰り道~
男「あ、んでさ、聞きたいことってのはさ
何か、最近クーデレに幼なったよな?」
幼「そう?意識とかはしてないんだけれど」
男「まず、俺のこと君づけにしてるしさ
全然笑わないしさ、どしたの!?マジで」
幼「ん~気まぐれ?w」
男「あ、戻った、てか幼さ・・・」
幼「なんだい?」
男「ボクっ娘とか、クーデレとか属性ありすぎて困るんだけど」
幼「僕は、ボクっ娘というやつらしいじゃないか」
男「まぁ、昔からボクっ娘だったけどさ・・・」
幼「気にするもんじゃないよ」
男「そ、そうだよな
あ、そだ、幼今日親いないんだろ?」
幼「うん、居ないよ?
まさか、僕と・・・ピンク色のことを!?」
男「しねーよw」(したいけど)
幼「ま・・・まぁ、男になら何されてもいいけ。。。ど///」
男「何を言うとんのや」ペシッ
幼「あ、殴ったな!!僕を殴ったな!」
男「幼、俺も今日親いないから、一緒に飯食おうぜ」
幼「なんだ、そんなことか、いいよ僕は」
男「うし、んじゃスーパー行くか
ジャンケンで負けたほうが作るってことでいいな?」
幼「いいよ~^^」
男「っち、負けた、ジャンケンで勝ったことねぇ!!!」
幼「男は、読みやすいんだよね~^^
今のところ、全部僕の勝ちだよね」
男「くっそぉ!!
ぜってい、今度勝つ!!!」
幼「男、僕に何を作ってくれるの?
愛情?ご飯?それとも、ご飯?」
男「あいj、ご飯です」
幼「何作ってくれのかな?」
男「そうだなぁ、何がいい?」
幼「ん~とねぇ、僕が食べたいのは君だ!」
男「ふぇぇぇ、セクハラだよぉ・・・///」
幼「冗談だよw、ホントは、なんでもいいんだ
男は、料理うまいからね」
男「ここは、保存が聞くカレーにするかな」
幼「やったぁ!!!、僕の好きなご飯だ!!」
男「可愛い!わしゃわしゃしてもいい?」
幼「いいよ~男テクニシャンだからw」
男「そのたとえ何か、卑猥」
幼「男~これ買って!!」
男「おま、それおなh-るじゃねーか!!
誰のだ、誰のにするんだ!!」
男「ってか、なんでスーパーにおいてあんだよ!!w
おかしいだろ!!
そんなもの買いません!」
幼「えぇ・・・君はケチだなっ!」プイッ
店員「あらあら、仲いいのねぇ、カップルか何か?」
男「いえいえw カップルじゃないですよ~w
ただの、幼馴染ですよ~^^」
幼「それ、僕に対して失礼じゃないかな?」
店員「以上で、2000円です」
男「そうか?、2000円か・・・幼500円貸してくれw」
幼「なんで、君はこういう時に限って、お金ないのかな・・・
はい、これ500円」
男「ごめんw ありがとな、家帰ったら返すよ」
店員「ありがとうございました!
またのお越しを!」
12 13 14
wを、できるだけ控えるようにするよ
男「うし、作るか」
幼「それじゃあ、僕は君の布団で寝ておくよ」
男「お、おう」
幼「それじゃあ、できたら呼んでね」
男「あいよ、1時間くらい待っとけ、めっちゃ美味しいの作るから」
幼「それは、楽しみだね」
~一時間後~
幼「むふふふ、これが男の匂い、むふふふふ」
男 ガチャッ「幼、何を。。。?」
幼「見てのとうり、君の匂いを嗅いでいただけだよ」
男「なっ・・・///
こ、ここに変態が!!」
幼「僕に変態とは、失礼な
んじゃあ、この幼馴染系等のエ●本は何?しかも、ボクっ娘じゃないか」
男「そ、っそれはたまたまだ!!!
その話は後だ!!カレーできたからはよう来い」
幼「君のカレーは、美味しいねぇ」
男「おう、さんきゅ」
幼「ごちそうさま」
男「はえーよ、お粗末さま~」
幼「男、今日泊まってもいいかな?」
男「おう、いいぜ」
幼「んじゃ、お風呂入ってくるね~」
男「おう、いってら」
幼「男、僕を覗こうだなんて思ってないよね?」
男「何年一緒にいると思ってんだ、覗かねーよ」
幼「え、それって僕に魅力がないってことかい?」
男「いや、そういうことではないんだがなぁ」
幼「まぁ、いいや僕は覗かれても構わないよ、ただ覗き返すだけだけだけどね」
男「はいはい、行ってこい」
18 おう、気にすんなw
男「ということで!始まりました、幼馴染のお風呂を覗こう計画!!」
幼「ねー、男ーシャンプーないんだけど、どこかな?」
男ビクッ「あぁ、シャンプーは洗面台の下にあるからな~」
幼「そうか、ありがと~覗かないでね!」
男「はいよ~」
男「ほほぉ・・・これが幼が付けていたパンツか・・・
何か、ムラムラしてきた」
安価25コメ
1パンツを被る
2パンツを嗅ぐ
3パンツでオ●ニーする
4何もしない
全然こねーから、22を使う
男スチャッ「こ、これが幼のパンツ・・・
なかなかの締めつけ」
息子ムクッ「父さん、おはよう」
男「む、息子。。。俺はこの状態でやっていいのだろうか」
息子「父さん、僕は父さんに従うよ
父さんがしたければすればいいと思う」
男「そうか、んじゃ頼んだぞ」
息子「わかったよ父さん」
~数分後~
男「ハァハァ幼っ!!幼っ!!!!!ハァハァ」
男「幼っ!!!でっ、出る!!」ドピュッ ドクンドクン
男「ハァハァハァやっちまった・・・」
「もう、済んだかい?」
男ビクッ「・・・」
幼「男、どうだった?僕のパンツの感想は?」
男「すいません、ごめんなさい、なんでもするので許してください・・・お願いします・・・」
幼「男、僕のパンツはどうだったの?」
男「き・・・・・・・・・・・・気持ちよかったです」
幼「そっかぁ、僕は嫌だったなぁ、僕のパンツで君がイク姿を見ていたのは・・・」(可愛かった///)
幼「なんでこんな事したの?僕はべつに怒ってる訳じゃないからね」
男「ごめん、本当にごめん」土下座
幼「ところで、男、この精液を僕のどこに掛けようと妄想してた?」
男「・・・こ、口内射精で・・・す・・・」
幼「へぇ~」ペロッ
男「・・・・!?」
幼「男、とりあえず、お風呂入って、その後話をしようね」
男「は、はい・・・」(はぁ・・・幼・・・これで、俺の高校生活も何もかも終わりだな・・・)
幼「ったく、男・・・君ってやつは・・・」(そ、そんなことされたら、僕・・・僕・・・)
カラカラカラカラ 男「ん・・・?」
幼「・・・」
男「え・・・幼!?いや、幼さん!?」
幼「ぼ、僕、怒ってなんかない、う、嬉しかったんだ
男にそういう目で見てもらえて・・・///」
男「お、幼・・・?」
幼「おとこぉ・・・///」プシュー
男「ど、どうしたんだよ・・・?幼!おい!!
体あつい・・・のぼせたか・・・」
男(入ってる場合じゃねぇ!!!)
男「よっこいせ、っと」
幼「ぅぅん・・・お、おとこぉ・・・///」
男「さっきは、ごめん、ホントにごめん」
幼「ぃ・・・いいよ・・・僕は君がす、好きだから、嬉しいよ///」
男「幼・・・ありがとう、俺も好きだ」
おい、おまいらS●X期待したやつ・・・
期待に応えてあげよう!!!
幼「ね、ねぇ、男・・・」
男「ん?なんだ?」
幼「そ、その僕・・・僕・・・今、えっちな気分なんだ・・・///」
男「なっ!!!///」
幼「ねぇ、男、僕とキスしてくれるか・・・な?」
男「お、俺でいいのか・・・?」
幼「うん///大好きな人だからね///」
男「俺も、大好きだ///
ん、んじゃあ、行くぞ」
幼「う、うん///」
チュッ
幼「キスしちゃったね///」
男「そ、そうだな///」
作者「こ、これ以上、お、おもいつかないよぉぉ・・・///
う、うち、あんまり恋愛経験ないし・・・、えっちなこともあんまりしたことないから、わからへん・・・
み、皆・・・ご、ごめんね・・・?
怒らんといてな・・・、うちあんまりSS書いたことないねん・・・
これ、二作目やねん・・・二作目でえっちなのって・・・早いよね・・・」
作者「まぁ、俺男だから、バンバン思いつくけどなっ!!!!!!!!」
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