亜美「革命宣言!」 (26)

亜美「亜美は革命を起こすよ!」

真美「カードゲームの宣言はフラグだよ亜美?」

伊織「しかもアンタの順番じゃないでしょ」

あずさ「あらあら~、あ、あがりだわ~」

亜美「あずさお姉ちゃん強すぎっしょ!革命!」

真美「革命返し」

伊織「8切り」

亜美「ええっ!」


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伊織「いや宣言したらそうなるでしょ……」

亜美「にしても準備よすぎだよ~」

真美「私流格言其の23!いついかなる事態にも備えるべし!」

伊織「双海だから23?随分と半端ね。それより亜美の番よ」

亜美「パス!1枚しかないのに2枚組だせるわけないよ!」

真美「真美あっがりぃ!ふごーだ!」

伊織「私もあがりね。貧民かしら」

亜美「ふぎぎ……また大貧民」

真美「亜美大富豪苦手だったっけ?」

伊織「大技連発して自滅してばっかりじゃない」

亜美「そのほうが面白いじゃ~ん」

あずさ「そうだけど、勝つには堅実さも必要よ?」

亜美「分かってるけどーもっとこうドカーンババーンと勝ちたいんだよねー」

真美「亜美。一発逆転なんてそうそう起こらないんだよ」

亜美「もう!ロマンが分かる人はここにいないの?!」

伊織「生憎、事務所には私たちしかいないわよ」

真美「皆忙しいですなぁ。ピヨちゃんは出かけてるし」

あずさ「そうねぇ、そろそろ帰ってきてもいいんじゃないかしら」


ガチャリ

小鳥「遅くなっちゃってごめんなさい」

あずさ「あらあら~、噂をすれば小鳥さんね」

亜美「ピヨちゃん!」

小鳥「きゃっ!亜美ちゃん?!」

亜美「ピヨちゃんならこのロマンをわかってくれるよね!」

小鳥「な、何のことかしらっ、揺らさないでぇ!」

伊織「落ち着きなさい亜美、小鳥が混乱してるわ」

真美「んっふっふ~。ピヨちゃん、かくかくしかじかなのだよ」

小鳥「なるほど全く分からないわ」

あずさ「亜美ちゃん?そろそろ離してあげましょう?」

亜美「は~い」

小鳥「助かったわ……えっと、マロン?」

伊織「それは栗。ロマンよロマン」

亜美「大技キメて勝ちたいっしょ?」

真美「ただし大富豪」

小鳥「ん~階段とか革命とか?」

亜美「そうそう!」

小鳥「気持ちは分かるわ。何回勝ったの?」

亜美「……全く勝ててないよー」

あずさ「毎回革命は起きるんですけどね」

小鳥「革命ってそんなに起きますっけ」

真美「しかも全て亜美が起こすんだ」

伊織「王権にとりあえず噛み付く人物よ。迷惑だわ」

亜美「いおりんは亜美のこと迷惑だって思ってたの?」

真美「そうなのいおりん!?」

伊織「んなこと一言もいってないでしょうが!」

小鳥「あはは……私、奥にいますね」

あずさ「は~い」

亜美「えー、ピヨちゃんも一緒に大富豪やろうよ」

真美「そうだよー」

伊織「わがまま言わないの。小鳥、早く行きなさい」

小鳥「ありがとう伊織ちゃん、二人ともごめんね?」

亜美「ピヨちゃんいっちった」

真美「で、まだやるの?真美もう飽きちゃったよー」

あずさ「そうねぇ、何か別のことをしましょうか。幸いまだ時間はあるもの」

伊織「あとどれくらい待てばいいのかしら」

亜美「ピヨちゃーん?」

小鳥「三十分くらいかしら。律子さんも最近忙しくなったわね」

真美「真美達三十分も大富豪してたのかー」

伊織「あずさがかなり強かったわね。大貧民になってないのあずさだけじゃない?」

あずさ「あら~そうだったかしら~」

真美「……そう聞くとあずさお姉ちゃんを負かしてみたくなったYO!」

亜美「皆ノってきたね!じゃあ第十五回目の大富豪を始めるよん」

伊織「順番はどうするの?」

亜美「今回は反時計回りで!配るよー」

小鳥(十四回やって一度も作戦通りにいかなかったの……?)


ガチャ

律子「皆、待たせてごめんなさい!って」

亜美「」ドヨン

伊織「」ドヨォン

真美「」ドヨーン

あずさ「あらあら~」ドタプーン

律子「なにこの惨状」

小鳥「お帰りなさい律子さん」

律子「小鳥さん、これは一体何事ですか?」

小鳥「あはは……」

律子「いや笑ってないで!亜美と真美がこのテンションって異常ですよ!?」

あずさ「うふふ」

律子「あずささんは妙に上機嫌だし。一時間の間に何があったって言うのよ」

亜美「大富豪」

律子「え?」

亜美「亜美たちはずっと大富豪をしてた」

律子「一時間も?」

亜美「うん。それで一時間ずっとあずさお姉ちゃんは大貧民にならなかったんだ」

律子「何回やったの?」

亜美「三十回かな?途中で数えるのやめちゃったから覚えてないや」

伊織「亜美と違って革命がピンポイントでくるから隣にいてほしくなかったわ」

あずさ「ええっ、伊織ちゃんひどいわ~」

真美「いおりんの意見にさんせー。りっちゃんでも勝てないよ、うん」

律子「はいはい。次の仕事があるから切り替えて!」

亜美「はーい。じゃあね真美」

真美「うん。亜美たちも頑張ってね!」

伊織「急ぐわよあずさ、亜美」

あずさ「そうね、いってきます。亜美ちゃん、小鳥さん」

小鳥「いってらっしゃい、みんな!」


パタン

真美「あずさお姉ちゃん強かったなー。誰なら勝てるかな?…そうだ!」

小鳥「何を思いついたの?」

真美「んっふっふ~。765プロ大富豪トーナメント!」

小鳥「トーナメント?」

真美「そう!準決勝で勝った人があずさお姉ちゃんに挑戦できるんだ!」

小鳥「あずささんはシード枠ってことね。面白そうね」

真美「もちろん、ピヨちゃん達も参加ね!」

小鳥「ええっ!?」

社長「なるほど、ティンと来た!」

小鳥「社長!?」

社長「真美君、その企画を許可しよう!存分にやってくれたまえ!」

小鳥「いいんですか社長?」

社長「なに、息抜きになってくれればいい。但し真美君。みんなで仲良く遊ぶことが条件だよ?」

真美「わかってるよ社長!これは遊びだかんね!」

社長「ところで先ほど言っていた音無君たちと言うのは……」

真美「もちろん社長も入ってるに決まってるっしょー!真美達みんなで765プロだもん!」

社長「嬉しい事を言ってくれるねぇ。うん、まさにそのとおりだ」

小鳥「もしかして社長……自分もやりたいから許可したんじゃ……」

社長「そ、そんなことはないよ音無君。はっはっは……」

真美『こうやって真美が発案した大富豪大会は765プロを熱狂の渦に巻き込んだんだ。相変わらずあずさお姉ちゃんには誰も勝てずにいたけど…』

真美『こないだ、ついに亜美があずさお姉ちゃんを破ったんだ!しかも革命で!亜美もびっくりしてたよ!』

真美『ホントに革命を起こした亜美だけど、革命は長くは続かずに律っちゃんに倒されたんだ。まるで三日坊主だね!』

真美『え?違う?ま、いいじゃん!ちなみに亜美は、もっかい革命を起こしてやる~って燃えてたよ!』

真美『最近の事務所はそんな感じ。兄(C)も早くハリウッドから帰って来てね!ばいばい!』

真美『こうやって真美が発案した大富豪大会は765プロを熱狂の渦に巻き込んだんだ。相変わらずあずさお姉ちゃんには誰も勝てずにいたけど…』

真美『こないだ、ついに亜美があずさお姉ちゃんを破ったんだ!しかも革命で!亜美もびっくりしてたよ!』

真美『ホントに革命を起こした亜美だけど、革命は長くは続かずに律っちゃんに倒されたんだ。まるで三日坊主だね!』

真美『え?違う?ま、いいじゃん!ちなみに亜美は、もっかい革命を起こしてやる~って燃えてたよ!』

真美『最近の事務所はそんな感じ。兄(C)も早くハリウッドから帰って来てね!ばいばい!』

真美「送信っと」

亜美「何してるの?」

真美「うわわっ!イキナリ話しかけてこないでよ!ビックリするじゃん」

亜美「何回も話したよ!ママが、もうすぐ夕ご飯だから呼んで来てって」

真美「え、そうだったんだ。ごめんごめん」

亜美「んっふっふ~気になりますなぁ~」

真美「か、勝手に見ちゃやだかんね!」

亜美「さすがにそんなことはしないって」

真美「ほっ。ところで亜美。明日は律っちゃんとの再戦だけど?」

亜美「負ける気はないよ!革命で勝利をこの手にってね!」

以上でおしまい。お読みいただきありがとうございました。

社長はssではハブられること多いし仕方ないね

つまらない上に糞スレ

おつ
面白かったよ

おつー

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