真美「もてる癖に処女とか…」 (87)
女1「キャハハ!処女が許されるのは小学生までだよね!」
女2「そうそう!ホントあり得ないよな!」
女3「そ、そうだね…」
真美「…」
真美「…ねえ兄ちゃん」
P「ん?なんだ真美」ズズ
真美「もてる癖に処女ってあり得るとおもう?」
P「ブッッッッ!」
P「ま、真美?突然何を言い出すんだ」
真美「だってね?真美ちょーモテモテじゃん?ファンの兄ちゃんや姉ちゃんとかいっぱいいるし」
P「まあ、そうかもな」
真美「でね?そんなにもてるのに未だに真美は未だに処女なんだよ
…兄ちゃん聞いてる?」
P「ああ大丈夫だ、続けて」
真美「うん…それでさ、今日クラスの子が処女が許されるのは小学生までだよねって」
P「ふぅ……真美、それは違うぞ」
真美「違うってなにさ」
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/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
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.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
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| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
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>>8
やめてさしあげろ
P「ほら、見ろ真美」
小鳥「ピヨッ!?」
真美「ピヨちゃんがどうかしたの?」
P「あのひとはな、実はもてるんだ」
小鳥「そうなの?」
真美「え?じゃあなんで処女なの?」
P「あのひとは素晴らしい人でな、結婚するまで処女をとっておいてるんだよ」
小鳥「え?別にそういうんじゃ…」
P「そんなに大切にするなんて素晴らしいじゃないか
本当にすごいことだと思う
だから処女は恥じじゃない、むしろ誇ることなんだ!」
真美「ふーん、そっかあ」
P「それにほら、事務所のみんなも処女だろう?」
真美「えっそうなの?」
P「ん?え?」
真美「?」
P「だからほら、事務所のみんなも処女だろう?」
真美「そうなの?」
P「えっ」
真美「え?」
えっ
俺が貰ったからな
え?
ごめんな
P「えっと、真美は処女なんだよな?亜美は?」
真美「うーんどうだろ?そういう話し聞かないけど」
P「他のみんなは?」
真美「そういう話し聞かないかな」
P「じゃあ処女じゃないの?」
真美「えっと、あのね?真美の知り合いに女3って子がいるんだけど、
普段そういう雰囲気でも、話しもしないのに
彼氏をとっかえひっかえしてる子がいるんだけどさ
みんなもそんな感じじゃないの?」
P「いや…その子の例だけで言われてもな…」
真美「じゃあ逆になんで処女って思うの?」
P「なんでって…あり得ないからな」
伊織は処女違うぞ
だってこの前俺が・・・
あずささんは処女であって欲しい
真は激しい運動で膜だけないタイプ
>>24
元々ないだろ・・・
真美「?あり得ないってなんで?」
P「あずささんとか特にだが自分で言ったからな
というか765プロに入る前にそういう質問があるからな」
真美「女3の例だけどそういう質問があったらいつも『いない』って答えるよ?」
P「そんなのは一部の例だけだ」
真美「そうなのかなあ?」
小鳥「そういうの調べるいい方法がありますよ?」
P・真美「いい方法?」
小鳥「プロデューサーさんのチンコをアイドルのマンコに突っ込むんですよ!」
小鳥「ですから、まず私も試してみてください!私だって処女だと限らないでしょう!?」
この女ぶれねえな
真美「いや、ピヨちゃんそれ同時に処女じゃなくなるよね?」
小鳥「細かいことはいいのよ
ところでプロデューサーさん、私の処女に興味ありませんか?」
P「いえ、別にないですけど」
小鳥「チッ」
P「あ、でも興味あるアイドルはいますけど」
小鳥「えっ!?誰ですか!?」
P「さあね?あ、もうこんな時間だ
真美、営業いくぞ!」
真美「えっ?あ、うん」
P「…」ニヤリ
こんな話題の後に「営業」って言われると...ゴクリ
真美「あー疲れたー」
P「お疲れさま」
真美「もー、大変だったよ
あのディレクター話ちょー長いからねー」
P「ところで真美、さっきの話おぼえてるか?」
真美「ディレクターの好きなスイーツの話?」
P「違う違う、処女なのかどうかって話」
真美「あー、みんな結局どうなんだろうね」
P「さあな、ちょっとよりたいところがあるんだがいいか?」
真美「いいよー」
真美「?ここどこ?」
P「俺の家だ」
真美「へーまあまあじゃない?」
P「入ってくれ」
真美「わかったー」
真美「へー真美とかの写真いっぱいあるんだね」
P「まあな」
真美「エロ本あるかなー?」
P「ないよ…エロ本は使わないしな」
真美「ふーん」
真美逃げて
真美は合法だけど無理矢理はNo!
P「なあ真美」
真美「なあに?兄ちゃん」
P「お前本当に処女なんだよな?」
真美「そうだよ?…なんか兄ちゃん怖いよ?」
P「真美!」ガバッ
真美「キャッ!」ドサッ
P「真美の処女、俺にくれよ」
真美「いや!やめて兄ちゃん!」
P「真美!」ポロン
真美「えっ!いや!ちょ…」
P「…」
真美「かわいい…」
>>51
おいこれの詳細教えやがれお願いします
亜美(非処女)「あはは、これじゃ同級生の男子のほうが立派っしょー」
伊織
http://i.imgur.com/ObbFX0J.jpg
http://i.imgur.com/cS1XNEI.jpg
http://i.imgur.com/XWOF8HR.jpg
真
http://i.imgur.com/iGxRbMB.jpg
http://i.imgur.com/IGGA2Um.jpg
http://i.imgur.com/oDJNOiH.jpg
>>57
作者教えてけろ
P「…」ショボーン
真美「あのね兄ちゃん、元気出して!」
P「俺は最低だ…」
真美「た、確かに無理矢理やろうとしたのはあれだけどさ…」
P「いいんだよ慰めなくて
俺はどうせ最低な短小野郎だよ」
真美「えーっと」
P「…」ショボーン
真美「あはは…」
___
,;f ヽ
i: i ありがたやありがたや
| | ///;ト,
| ^ ^ ) ////゙l゙l;
(. >ノ(、_, )ヽ、} l .i .! |
,,∧ヽ !-=ニ=- | │ | .|
/\..\\`ニニ´ !, { .ノ.ノ
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真美「あのね兄ちゃん」
P「…」
真美「兄ちゃんが襲ってきたときね、真美スッゴく怖かった!」
P「…」
真美「でもね、ちょっとだけ嬉しかった
真美のことそういう目で見ていてくれたんだって」
P「…」
真美「だから兄ちゃんに処女、あげるよ」
P「真美!」
真美「おおっと!別に今あげるなんて言ってないからね!
真美がもっと大きくなって結婚出来るようになったらね!」
P「ありがとう、真美」
真美「えへへー」
P「そうだな!真美が待っててくれるんだ!俺はもっとしっかりしなくちゃな!」
真美「そうだよ!あ!真美が大人になるまでに他の女のところにいったら駄目だからね!」
P「わかってるって!真美こそ他の男になびいちゃ駄目だからな」
真美「当たり前っしょ!」
処女とか童貞とかもうどうでも良いじゃん?
ふぅ・・・
――――――
――――
真美「兄ちゃん!仕事いこ!」
P「お!今日も真美は可愛いな!
じゃあいくか!」
小鳥「くぅ~~!今日もイチャイチャしやがって!」
アイドルたち「完全に負けた…」
今日も765プロは平和です
終わり
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