真美「安価でダラダラ暇つぶしだよー」 (89)
お久しぶりです
千早編の次のやつです
不謹慎ネタとか汚ねえ下ネタは安価下です。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405506508
久々だな
期待
765プロ
真美「うひー今日はみんなお仕事かー」
真美「真美は今日の分のお仕事午前中で終わっちゃったしなー」
真美「うあー暇だー」
真美「なんかないかな」
事務所内のどこを探すか↓1
何が見つかるか↓3
>>2
お久しぶり
期待ありがとう
真美「うほっ真美の座ってたソファからダンベルが出てきましたぞ」
真美「んっふっふーなにかこれで暇つぶしが出来る予感」
真美「↓2するしかないっしょー」
真美「まぁ、真美さんがするのは無難に筋トレですよ」
真美「とりあえず限界まで鍛えてみますかー!」
筋トレした時間↓1
1分後
真美「流石にこれだけやれば真美もムキムキッしょー…」ゼエゼエ
真美「…ちかれた」
真美「とりあえず腕がやばいみたいだから腕を休める為に↓1で暇つぶしするよ」
真美「冷蔵庫で暇つぶしをしよう」
真美「って真美疲れすぎてるね冷蔵庫で暇つぶしってなんなんだろうね」
真美「やっぱり筋トレは計画的にやらないとねー」パカ
真美「お、冷蔵庫の中に↓1入ってるー」
時限爆弾「なぜ私が冷蔵庫の中にいると分かった」
真美「ヤベェ」
真美「どうしよなんか見るからに時限爆弾みたいな時限爆弾が入ってるよ」
残り時間↓1のコンマ下二桁(分)
同時に真美の行動安価
真美「残り32分…これはアレですな…」
真美「真美さんがコードを切るしかないですなてか、切りたい」
真美「コードは赤青白黒緑黄色ですな…」
真美「おおう…このスレ史上最大のピンチですよ真美さん…」
真美「とりあえず↓1から切るよぉ…」
真美「いつもなら最後の辺りに残る赤を切るよ…」
真美「はるるん!さらだばー!!」
パチン
結果↓2
時限爆弾「ぴーぴーぴー」
真美「ヤベェ」
真美「赤のコード切ったら音が出てなんかうるさくなった…」
真美「このノリで次は↓2を切っちゃうよん」
うは、安価と内容ミスってたすまぬ…
すまんが書き直すよ…
伊織「わっ」
真美「ヤベェ」
伊織「どうしたの?真美?」
真美「冷蔵庫時限爆弾ヤベェ赤切ったいおりんきたいんでぃあんうそつかへん」
伊織「何がいんでぃあんよ関西弁じゃない。」
真美「とりあえずいおりんの独断で↓2を切るよ」
伊織「あれ?切るのは続けるんだ」
結果↓3
伊織「黒とか?」
真美「まこちんさらだばー」
パチン
伊織「ちょっ!?もうちょっとためらいなさいよ!!」
白「ぐあー」パチン
真美「ヤベェ」
伊織「白が自ら切れたわね…」
伊織「これで残るは緑か青…」
真美「とりあえず最後は真美がいくよ」
切る色↓1
結果↓3
忘れ去られた黄色
真美「千早姉ちゃん君に決めた!」
パチン
伊織「だからためらいなさいよ!!
シーン…
伊織「や、やった!?」
真美「ヤベェ」
伊織「私たち無事ね真美!!」
真美「いやードキドキした…」
伊織「全然ドキドキしてなかったじゃない!!」
伊織「というか私何気にとばっちりになりかけてたのね…」
真美「ワルプギヌスとか出てこないよね?」
伊織「流石に爆弾からは出てこないわよ…」
真美「腕の次は精神的に疲れたのでいおりん↓3しよう」
伊織「てか、あんたホントに真美なの?」
>>35
さっき白と一緒にシャッキリボンしたと思って下さいオナシャスセンセンシャル
真美「ピタゴラスイッチのアレを作ろうよいおりん」
伊織「また精神を削るような…」
真美「真美あれ完成させた時のの達成感はとても凄いと思う」
伊織「でも、あれって確か大学の学生が作るようなものじゃなかったかしら…」
真美「とりあえず事務所内にある↓1とか↓3とか↓5とか使って作ろうよー」
真美「使う材料はこちらハム蔵、ドミノ、いおりんのファンレター」
ハム蔵「?ぁい」
伊織「なんで私のファンレターが材料に!?」デチョン!
真美「まずはいおりんのファンレターを並べて」ピタッ
伊織「最初からそれ!?てか、立った!」
真美「次にドミノを並べて」
伊織「そういえば真美って意外と器用なのね」
真美「いっけーハム蔵!」どぎゅーーーーん
伊織「投げた!しかもフォークボール!」
結果↓2
すまんぬ
ハム蔵を投げた結果の安価オナシャス
再安価↓2
ぎゅーーーわぉおおおお?ぅぅん
ハム蔵「ハムタロサァン!!」ビタンっ
伊織「ああっ!?角度がつきすぎてハム蔵が地面に叩きつけられた!!」
真美「無念……ピタゴラスイッチ失敗なりィ……」
ハム蔵「ナニスルンデスカマミサァン!!」
伊織「いや、ただのドミノ倒しじゃない!!」
真美「気を取り直して↓3をしようと思うよ!」
真美「ザリガニ!」
伊織「!!?」
真美「誰が誰に"投票しても"おな"じゃおな"じゃfooooooooooooo」
伊織「こんなのでもモノマネに関して本格的なのが真美らしい…」
真美「ふぅスッとしたぜ」スッキリ
伊織「うん、真美はなにがしたかったの?」
真美「ほら、安価スレだし」
伊織「まあ、そうだけども…」
真美「真美野々村議員のモノマネ出来て新鮮だったよ」
伊織「よかったわね」
真美「次はいおりんが↓2する番だよ」
伊織「!?」
真美「真美のモノマネをしていただこうかいおりん」
伊織「なんでや!?」
真美「真美の野々村議員を見られたからにはただでは帰さんよ」
伊織「わ、分かったわよ…」
伊織「や、やほー真美ダヨー」
真美「↓1」
真美「ダメだよそんなんじゃあ!!」とぺぁ!
伊織「!!?」デチョン!?
真美「もっといおりんなら出来るはずだ!」
伊織「え、えー…」
真美「もっかいやるのだァ!!」
伊織「や、ヤッホー真美だよー!」
真美「水瀬ぇ!!」
伊織「!!!???」
真美「冗談だよいおりん~」
伊織「な、なんなのよー…」
真美「とりあえず↓2だよいおりん」
真美「とりあえず次はスレを立ててどっちが伸びるか真美と勝負するのだ」
伊織「スレ?」
真美「2ちゃんのやつね」
伊織「は、はぁ…」
真美「それじゃ早速勝負だよいおりん!!」
↓2真美のスレタイ
↓4伊織のスレタイ
↓6両方の結果
真美「」コロンビア
伊織「」
真美「一言どうぞ」
伊織「ぐぬぬ…」
伊織「あんたのスレタイなんなのよ!」
真美「いおりんのおでこってジュピターより人気だからねしょうがないね」
伊織「私じゃなくておでこ!?」
真美「まあ、そんなわけだ敗者のいおりんには↓3をしていただこうか」
真美「くすぐられながら電話でピザを頼んでいただこうか」
伊織「はいい!?」
真美「とりあえず言い逃れはさせないし逃すことさえもゆるしま三蔵」ワキワキ
伊織「手つきがいやらしいわよ…」
真美「そしてくすぐる!」
手をいおりん脇の下へズボァ!!
伊織「ぶふぉ!」
伊織「や、やめっ!なにしてんのよ!!」
真美「君がッピザをッ頼むまでッくすぐるのをやめないィィィィ!」
伊織「こ、こんなのには屈しない!」
安価わすれ
↓2
いおりんが屈する時間
1分後
伊織「あひぃ!あひぃ!」
真美「ドン引きするぐらい屈するの早いねいおりん」
伊織「ま、まみぃ…やめて…カタログが読めない…」
真美「あ、いつの間にかいおりんがピザカタログ持ってる」
伊織「じゃ、じゃあこのミックスピザにするから…ま、まみぃ…くすぐってぇ…」
真美「な、なんと…」
その後真美は伊織をくすぐったまま
伊織はくすぐられたままピザを注文したのであった。
コンマ安価↓1
コンマ下一桁
0~5で伊織堕ちルート
6~9で治る
伊織「ふふ、まぁみぃ…ちゃんと注文したから…つづき…してよぉ…」
真美「あ、あれ…?い、いおりん…???」
伊織「ほら、はやく…くすぐってぇ…」
真美がなんとなくいおりんに与えた罰ゲームによってどうゆう原理かいおりんは真美(のくすぐり)無しでは生きていけない身体になってしまったけど、それ以外では特に大した支障もなく今まで通り竜宮小町のリーダーを続けてます。
でも、基本的にいおりんから真美と二人きりになろうとしてくるので、それですぐくすぐりを求めてくる姿は結構怖いです。
あと、真美も元気です。
一体次は誰が暇を潰すはめになるのでしょうか
春香響雪歩小鳥千早真美以外のアイドルでラスト安価↓5
くうううう疲れたもおおおおん
正直久々だったから文章下手すぎましたセンセンシャル…
真美大好きだからちゃんと書きたかった…
あと前回千早編の>>102の人にセックスしたいって言われた気がしたけど気のせいだといいな
真美さんペロペロ
こんな時間になってすまんせん
次回はMUR姉さんですね
ドタプンわっほい
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