亜美「チューしようよ、ね?ね?いいでしょ?ね?」
真美「えっ嫌だよ…亜美なんか怖いよ?」
亜美「女の子同士だから問題ないよ?ね?いいでしょ?」
真美「なにが問題ないのか…問題おおありだよー!ちょ、近づかないでよ!怖いよ!」
亜美「大丈夫だって女の子同士だから、女の子同士だから!」
真美「嫌、誰か助け…」
ハイターチ
ちょっとまっててー
ほ
>>5
お前いけよ何してんだよ
>>6
いや…俺は昨日書いたから…
>>8
昨日の美希をレイープするやつ?
>>9
いや、真美ハーレム
あ、昨日じゃねえや
一昨日だ
ところで>>3はどこいったの?
まだかなー
こないね
ほ
ま
亜美「そんなに逃げないでよ…」
真美「嫌だよなんでチューしなきゃいけないのさ」
亜美「真美が好きだから」
真美「…冗談だよね?」
亜美「冗談じゃないよ本当だよ?」
真美「それはもちろん…?」
亜美「LIKEじゃなくてLOVEだよ!」
真美「…真美は別に好きじゃないから…」
亜美「じゃあ真美は亜美のこと嫌い?」
真美「嫌いじゃないよ」
亜美「じゃあ好き?チューする?」
真美「好きだよ?もちろんLIKEのほうだけど
あとチューはしない」
亜美「好きならいいじゃん!チューしようよ!」
真美「話し聞いてた?」
亜美「好きっていったよ!」
真美「いやそのあとだよ」
亜美「亜美のこと好きっていったじゃん!真美の嘘つき!」
真美「嘘ついてないよ
亜美が勝手に勘違いしただけでしょ」
亜美「よくも亜美のジュンジョーもてあそんだな!大好き!」
真美「もてあそんでないよ勝手なこと言わないでよ」
亜美「もういいもん!真美の分のお菓子買ってくるんだから!」タタタッ
真美「…ありがと?」
亜美「真美!ポッキー買ってきたよ!」
真美「ありがとー
はい、お金」
亜美「いや、いいんだよその代わり一緒にたべよ?ん」
真美「一緒にたべるってのはそのポッキーゲームのこと?」
亜美「ん」コクコク
真美「モグモグ」バキッ
亜美「ちょっと」
真美「はい、終わり」
亜美「もう一回!ん!」
真美「やだよめんどくさい」
亜美「ん!」
真美「わかったよ…モグモ…」
亜美「モグモグモグモグモグモグ!」
真美「…!」バキッ
亜美「チッ」
真美「危なかったね、ホント」
真美「…そろそろお風呂に入ろうかな」
亜美「待って、亜美も一緒に入る」
真美「やだよ、絶対なんかするもんね」
亜美「しないよ?」
真美「ふーん」
亜美「しないよ?」
真美「へえ」
亜美「しないよ?ね?いいでしょ?」
真美『ふんふーん』
亜美「くそう…家の風呂は鍵がある…」
亜美「そうだ!今のうちに真美の下着を漁ろう!」
真美「あーいいお湯だった」
真美「…なにしてるの?」
亜美「あのね、これには理由があるんだ」
真美「へえ、どんな理由があったら人の下着にくるまってるんだろうね」
亜美「あのね、つい真美の下着の匂いを嗅ぎたくなってね」
真美「意外と正直だね」
亜美「それで嗅いでたら下着にくるまってしまったんです」
真美「…タンスにも鍵つけようかな」
亜美「ねえ真美」
真美「なにさ」
亜美「直接匂い嗅がせて」
真美「うん、ちょっと黙って変態」
亜美「ねえ真美」
真美「今度はなに?」
亜美「一緒に寝よ?」
真美「うん、ちょうど今日どうやって寝るか考えてたところなんだ」
亜美「じゃあいいじゃん、一緒に寝よ?」
真美「ちょっとコンビニいってくる」
亜美「え?じゃあ亜美も…」
真美「いや、こないで」
真美「さて、家を抜け出すことに成功したんだけど…」
真美「…やよいっちのところのいくかな」
やよい「いらっしゃい、真美」
真美「突然ごめんねやよいっち」
やよい「ううん、気にしないで」
真美「泊めてもらうことになったからよろしくね」
子供たち「わー」
ppp
真美「あーまた亜美からのメールだ」
やよい「いいの?返さなくて」
真美「いいのいいの!今日の亜美は様子がおかしかったからね」
ppp
ppp
ppp
真美「うーん…よく寝た!」
やよい「あ、ちょうど起きたんだ
ご飯できたよ真美」
真美「ありがとーやよいっち」
やよい「えーっとあのね真美、実は…
」
亜美「あ、真美起きたんだ」
真美「…なんで亜美がいるの?」
亜美「一晩中探したんだよ?まったく真美突然いなくなるんだから」
真美「…」
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