P「安価で誰かとデートしよう!」 (128)

P「久々に休みができた」

P「ということで>>5>>10に行こう!」

>>5 誰?
>>10 場所?

高木社長

サウナ

P「真美とサウナに行こう」

>>30 どうやって誘う?

>>28

P「ということで...」

真美「おはよ→兄ちゃん!」

P「真美、サウナ行こう!」

真美「ええ!?そんな京都行こうってノリで言われても困るよ~!」

P「>>40

お願いだサウナに行こう

P「お願いだサウナ行こう」

真美「うぇえ!?じゃあ...」

P「じゃあ?」

真美「兄ちゃんが>>52してくれたらいいよ!」

抱きしめる

真美「兄ちゃんが真美を抱きちめてくれたらいいよ!」

P「!?」

真美「んっふっふ~?どうしたのかな?兄ちゃん?」

P「...わかったよ」

真美「え?」

P「好きだよ...真美(ボソッ」

真美「うぇえ!?な、な、何言ってんのさ兄ちゃん!!」

P「さあ、抱きしめたぞ!行ってくれるんだよな?」

真美「」

真美「む~...兄ちゃんの意地悪!」

P「HAHAHA」

真美「まあ、約束は約束だしね!!いいよ!」

P「おお!そうか!」

P(どこのサウナに行こうか?>>130)
部活なので一旦落ち

次は高木社長で行こうと思います

やっぱりとおすぎるか
再安価
>>100

12時

真美「ほぇ~。ここがサウナ室か~」

P「狭いけど貸し切りだし、二人だけだからくつろげるだろう」

真美「ふ、二人っきりかぁ……」

P「さて、と」ヌギッ

真美「うえっ!? ちょちょちょ、にーちゃん!? 何脱いでんのさ!?」

P「お前、サウナは風呂の一種だぞ? 脱がないでどうする」

真美「え、えぇぇ!! そ、そんな……ハダカのお付き合いだなんてマミにはまだ早い……」

P「は?水着着るに決まってんだろ」

真美「へ?」

P「ホレ、真美の」スッ

真美「あっ、これウチ(中学)のスク水……」

P「俺は外で着替えるから、さっさと着替えとけな」ガチャッ

バタンッ

真美「……い、いや、知ってたし。 サウナ室で水着着るとか常識じゃん、うん。 にーちゃんのハダカとか見てらんないし、うんうん」

真美「……うん……」

P「真美ー、着替えたかー」ガチャッ

真美「わっ。 ……え? あ、うん」

P「おー相変わらず似合ってるな。やっぱ真美はスク水だわ」

真美「……」ポー...

P「? どうした?」

真美「あ、いや……にーちゃん、案外筋肉ついてるなぁって……」

P「そりゃまぁ人並みには。 なんだ? 贅肉しかついてないと思ってたのか」

真美「い、いや! そうじゃないけど! ……そうじゃないんだけど……」

真美(なんだろう……なんか、兄ちゃんのカラダ見てると思うと…………)ドキドキ...

P「どうした真美、顔が赤いぞ? これから暑くなるってのに大丈夫か?」スッ

ピトッ

真美「ひぁっ」

真美「だ、だだ、大丈夫! 大丈夫だから離れてよぉ!!」

P「そうか? ま、いいか。 それじゃあ店員さんお願いします」

ウイーッス,オライッオライッ

ジュウウウウウ...

真美「にいちゃん、これは?」

P「焼き石。 これに水を掛けて蒸気を発生させる、所謂フィンランドサウナってやつだ」

真美「へぇ……」

P「取り敢えず平均よりやや温めでお願いします」

ウイーッス,オライッオライッ

ジュワアアアア

真美「わっ、暑くなってきた!」

P「うん、まあこんなもんだろ。 店員さんありがとうございました」

ウイッス,ゴユックリ. オライッオライッ

真美「ほぇぇぇ……」

P「なるべく口呼吸しないようになー。 内臓に悪影響を及ぼしかねんから」

真美「う、うん」


P「……ところでなんでさっきからそっぽ向いてんだ?」

真美「うっ……べ、別に……」

P「ふぅ……」

真美「…………」

P「どうした真美。 いつもと違ってやけに静かだな?」

真美「えっ!? あ、えと、その……ああ暑いからね!!」

P「まだ温いほうだろ」

真美「に、にーちゃんは知らなかっただろうけど実はマミは暑さに弱い体質だったのだ!」

P「余裕で海で6,7時間遊べるお子ちゃまが何言ってんだ」

真美「ま、マミは子供じゃないよ!」

P「お子ちゃまな奴に限ってそう言うんだぞ」

真美「ち、違うもん!! もー!!にーちゃんのバカァ!!」

ポコッ

P「いてっ」

真美「もー!もー!」


ギュッ

真美「……えっ」

P「よーし捕まえた」ギュー

真美「えっ……やっ、にーちゃん? な、なにして……」

P「だってお前こっち向いてくんないんだもん」

真美「だ、だってそれは……にーちゃんハダカだし……」

P「なんだ、俺の上半身裸を見るのがそんなに恥ずかしいのか?」

真美「えっ……い、いや、別に? は、恥ずかしくないけど?」

P「そうか。 じゃあこうしてても大丈夫だよな」

ギュウウッ

真美「あっ……に、にーちゃん……」

P「真美はお子ちゃまじゃないもんなー。こうしてても平気だもんなー」

真美「……あぅ……」


真美(ち、近い……近い近い近い近い!!!)

真美(にーちゃんが……にーちゃんがこんな近くに……!)

真美(あわ……あわわわわわわわわわ……)

P「んー、真美はいい匂いがするなぁ」スンスンッ

真美「や、やぁ……嗅がないでぇ……」

P「おっ、いい感じに汗かいてきたな真美。サウナさまさまだ」

真美「ちがっ……これは……」

P「どれ、味もみておこう」

ペロッ

真美「ひぁあああ!!?」ビクッ

P「うーん、マンダム」ペロペロ

真美「やっ、に、にいちゃっ、やめっ、んっ、んぁっ!」ビクッビクッ

ジワ....

P「ん? おやおや真美ったら、こっちからも汗が出てるじゃないか」

真美「ふぇ……、……あっ……ッ」カァァァ

P「スク水越しだと映えるなぁ。 どれ、こっちの汗の味もみるか」

真美「や、だめっ……にーちゃん、そこは……きたなっ何を書いてるんだ俺は。ちょっと頭冷やそう


st

P「ホスト」

真美「ん?兄ちゃんどったの→」

P「いや、ふとその3文字が思い浮かんでな。」

P(そして>>71->>90という妄想をしてしまった...)

真美(ねえ、兄ちゃん、知ってた?中学生に手を出したら
犯罪なんだよ?)

P(こいつ...脳内に直接)

真美「兄ちゃん、真美のことそんな目で見てたんだね!!
うわ~ん!!」

P「ま、まて!真美!違うんだ!!」

真美は帰ってしまった!

次はやよいで

ゆとりのすくつ

>>109
高木社長→やよいで行きますね

P「次は高木社長だ!」
>>120 どこに行く?
>>130 どう誘う?

あげ

>>113
そうくつじゃない?それって?

>>117
おいおいまじかよ・・・流石土曜日だな
よもまつ

>>118

961プロ

お前がstをストと呼んだことのほうがよっぽどわからん

>>121
それはご愛嬌で

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