俺「なぁなぁ、ポケモンって何だ?」友「>>4」 (271)

俺「えっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437624181

ksk

関東広域指定暴力団を壊滅へと導く物語

動物を奴隷にしてこき使う物語

可愛さの頂点

間違ってはないな

初期ポケは鞭持ち多いしな

普通の動物がある日突然ポケモンにすり変わる世界だからな、ポケモンを動物と言っても問題ないな

友「動物を奴隷にしてこきつかうんだよ(人間が)」

俺「そうなのか?俺はてっきり協力して殿堂入りするんじゃ…」

友「騙されるな、普通の動物が急にポケモンへと変わるからな」

俺「じゃあ外に出たらポケモンがいるのか?」

友「>>12

安価遠いよ

Ksk

いるよ

友「いるよ」

俺「探しに行くよ!」ダッ

友「まて、一緒に行く!」



俺「ここならいそうだな」

友(トキワの森みたいだ)

>>15が現れた! ガサガサ

俺「ポケモンだ!」

友「マジかよ!」

アルセウス

友人B

ピカ様

ポケモンじゃねぇ…

>>17
この世界では、既に人間という動物もポケモンに既にすり変わって……

友人Bはノーマルタイプかな?(白目)

友B「よっ」

俺「友B(ここからは「ダチ」にします)じゃないか」

友「ポケモンじゃねーじゃん」

ダチ「そうだと思うだろ?」

2人「!?」

ダチ「実は俺はポケモンになったんだよ!」ジャーン

俺「マジか」

ダチ「ちなノーマルタイプな」

ダチ LV2 ノーマルタイプ

技 ひっかく
  砂かけ
  

HP 54
攻 23
守 27
とくこう 31
とくぼう 18
素早さ  34

友「カスじゃねーか」

ダチ「昨日ポケモンになったばかりだもの」

>>22が現れた!

ヤンデレ

キャタピー

Lv2でこれって強くね?

キャタピーが現れた!

俺「ここはダチの攻撃だ」

俺「ダチ!ひっかくだ!」

ダチ「うにゃにゃにゃ!」

友「凄い、ポケモンになりきってる」

キャタピー「」ドサッ

パンパカパーン ダチはLVが上がった

ダチ LV3

技 ひっかく
  砂かけ

HP 55
攻 26
守 27
とくこう 34
とくぼう 20
素早さ 36

友「ボールがないからゲットは無理だな」

俺「売ってる所ないの?」

友「正直言う!ない!」

俺「じゃあこのキャタピーどうしよう」

友「>>26

ダチに食べさせよう

酢味噌付けて頭からかじる

食べる

おまえらには食べるという発想しかないのか(驚愕)

友「酢味噌付けて頭からかじろう」

俺「俺はパスだ」

友「俺も嫌だよ」

ダチ「」バクバクムシャムシャ

俺「」

友「」

ダチはキャタピーを完食した!ダチは新しく「食べる」※ゲームにはありません を覚えた!

ダチ「美味しかったです」

友「酢味噌味?」

ダチ「キャタピーの味です」

俺(前食べたのか?)

友「で、これからどうする?ここは雑魚しかいないようだし」

俺「えーっ、隣町に行くの?」

ダチ「確かここには>>31がいるという噂を聞いた事があります」

グレンタウン

ニートリーダーのたかし

金色のコイキング

ダチ「ニートリーダーのたかしさんです」

俺「誰だよ…」

友「ニートリーダーってかっこいいけどかっこよくないよな」

たかし「よっ」ガサッ

俺「おおお!何で木の上から登場するんですか」

たかし「小っちゃい事は気にするな、それより君が俺君だね」

俺「は、はい」

たかし「俺と勝負だ!」カチッ

たかしの手持ち  金色のコイキングのみ

技 はねる
  たいあたり


俺「いけ!ダチ!」

ダチ「>>35

食べる

焼いて食べる

コイキングは骨と皮しかないから食べる場所ないだろ

コイキングは食べられるやろ
ダイパでコイキング食べて湖かなんかに捨てるとまた復活するみたいな話があったような

R団に骨と皮しかないとは言われたが(ほとんど)骨と皮だけという事だと思うの

コイキングは骨と皮しかないから食べられないってゲームであった気がするが…

「シンオウ むかしばなし その1」

うみや かわで つかまえた
ポケモンを たべたあとの
ほねを きれいに きれいにして
ていねいに みずのなかに おくる
そうすると ポケモンは
ふたたび にくたいを つけて
このせかいに もどってくるのだ

骨と皮だって食おうと思えば食える。そのあとどうなるか知らんけど

食えないなら怒りの湖の都市伝説はどうなんだよ

アニメ(無印)ではカスミが食べれない発言してたしニャースが食べようとしたら歯がボロボロになってた気がする

そもそも大昔の話は大体が大袈裟に語られてたりして信憑性はないし実際のとはかけ離れてる場合がある
都市伝説なんかも確証がない噂程度の話だろ

コイキングはどんな汚い場所でも生きていけるポケモンみたいらしいし、仮に食べれても危険だと思う

よくよく考えたけど皮も食えるよな

ダチ「焼いて食べる」

俺「いいぞ」

友・たかし「ええええええええええ!?」

金のコイキング「」チーン

ダチ「骨と皮だけ、身は少しのみ、美味しくない…あと俺だから良かったけど普通の人が食べたら歯がボロボロになるな」

たかし「詳しいな…俺の完敗だぜ」

パンパカパーン ダチはLVが上がった

ダチ LV4

技 ひっかく
  砂かけ

HP 56
攻 29
守 28
とくこう 34
とくぼう 22
素早さ  38


俺「しかしゲットできないのが悔しいです!」

友「>>45

モンスターボールって虫かごでいいんじゃないか?

>>48

すみません>>47を取り入れます

友「モンスターボールって虫かごでいいじゃん」

俺「限度があるだろ」

友「キャタピーとかコイキングは入るだろ!」

ダチ「おっポッポや」バクバク

俺「ダチはよく食べるなぁ」

友「化け物だ」

俺「ポケモンは化け物だろ…」

ダチ「>>52

うぉォン、俺はまるで人間火力発電所だ

安価は下2とかでいいんじゃね?
kskst

俺は人間だぞ

ダチ「俺は人間だぞ」

俺「まともだな」

友「あ、この先洞窟って看板あるよ」

俺「よーし!じゃあそこでLV上げだー!」

ダチ「仕方ないな、俺がまた食べてやろう」

コツコツコツ

俺「いかにも出そうだよね…」

友「あぁ…(怖いぃぃぃぃぃぃぃぃ!)」

俺「お化けならぬポケモンが」

友「…」

>>54が現れた!

サーナイト

食べる(意味深)

サーナイトが現れた!

友「この時点では強いぞ」

ダチ「おっ、パラス」ガツガツチューチュー

サーナイト「>>57

俺「>>58

友「えっ」

私をゲットしてください

おいしそう

よし、俺の仲間にしよう

そういえばユンゲラーは超能力少年がポケモンなったものだし
人間のポケモン化ってありえるんだよな

サーナイト「私をゲットしてください」

俺「おいしそう」

友「えっ…駄目でしょ…」

ダチ「ジュルルル」←涎

サーナイトは逃げた!

俺「くそぉぉぉぉぉぉ!」

友「くそぉぉぉぉぉぉ!じゃねーよ!ポケモン食べちゃ!」

友「奥に進もう!早く!」

テクテクテク

俺「そして迷ってしまった」

友「まさかの迷宮だったとは…」

ダチ「おっ、ズバット」パクパクガチュガチュ

友「洞窟で迷った時は>>62をするのが一番さ」

壁に穴を開けて明かりを入れる

オナニー

穴開けたら洞窟が崩れるんだよなあ

手分けして探索

友「壁に穴を開けよう」

俺「おい!崩れるぞ!」

友「そうか?いいアイディアだと思ったのに」シュン

ダチ「」シコシコシコシコシコシコシコ

俺「何でズバットの死骸をオカズにオナニーしてるんじゃぁ!」

ダチ「性欲を弄ぶ」ビュルッ

俺「普通に手分けして探索しようぜ」

左側 俺 ダチ   右側 友

友「おい、俺1人じゃねーか!」

俺「心配するな、お前には>>68があるじゃねーか」

愛と勇気

アナニーテク

俺「アナニーテクが」キリッ

友「ポケモンですらないな」

そして探索

左側の道では

俺「ダチ!オタマロに「食べる!」」

ダチ「」ガチュガチュニュルニュル

パンパカパーン ダチはLVが上がった

ダチ LV5

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる

HP 58
攻 32
守 33
とくこう 37
とくぼう 25
素早さ  40


俺「いやー食べてる光景は想像したくないな」

ダチ「ご馳走様でした」

俺「>>71

で、味はどうなんだ?味は?

俺にも食わせろ

俺「俺にも食わせろ」

ダチ「人間やめたか」

オタマロが現れた!

…が俺が食らいついた!

俺「」ニュルニュルシュルシュルガチュガチュ

ダチ「おお…」

俺「ポケモン美味しいな」

ダチ「だろ?」

一方右側

友「怖いなぁ~…」

>>74が現れた!

イシツブテ

ホモ

鮫肌AS252D4地震/逆鱗/剣舞/岩石封じLv.50♀陽気ガブリアス@タスキ

ギャラドス

ホモ「ほほwwwwwwwwwいい男じゃわいwwwwwwwwwww」

友「助けてぇぇぇぇ!ホモだぁぁぁ!」

ホモ「そう怖がるな、ワシとポケモン勝負じゃ!」

ホモの手持ち  イシツブテ LV4  ギャラドス LV25

友(ギャラドス強そう…)

友「ダチィィィィィィィィィィ!助けてぇぇぇぇぇ!」

ダチ「呼んだか」

友「なぜ地中から」

ダチ「俺は少しご飯中だ、俺が相手になる!」

ホモ「ほーwwwwwwwwwwww戦ってみろwwwwwww」

ダチ「>>78

たべる(意味深)

ダチ「ギャラドスを食べる(意味深)」

友「石だから食べれないのか?」

ダチ「コイキングの臭いがするからだ!」ダッ

ギャラドスの「ハイドロポンプ!」

しかしダチはかわした!

ホモ「」

ダチ「」バクバクムシャムシャブチリ

ギャラドスは倒された!友はLVが上がった!

イシツブテ「」ガクガクブルブル

ダチ「」ナメナメチューチューガジガジ

ダチはイシツブテを食べた!

ホモとの戦いに勝った!

ホモ「」

友「」

ダチ LV6

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる

HP 64
攻 36
守 34
とくこう 40
とくぼう 29
素早さ  43

ダチ「>>80

セックスしてえ

ダチ「セックスしてぇ」

友「!!!!????」

ダチ「あああああああああああああああああああああああああああっ!」

友「じゃあそこのホモとでもしろ」

ホモ「んぎょ!?」

友「俺が許可する」

ダチ「」ヌギヌギ

友「俺は俺と合流してるからー、後で迎えに来るよ!」

ダチ「おう!」

ホモ「おう!じゃねーよ!」


その頃俺は>>83をしていた

サーナイトと交尾

カイリキーと交尾

その頃俺はカイリキ―と交尾をしていた

カイリキ―(野生)「ほっ///うほ///」

俺「いいねぇ!カイリキ―!その調子だぞあん///」

友「」

カイリキ―「あっ、お給料を」

俺「はいはい、えーと、20分交尾で1万な」

カイリキ―「あざーす!」

友「何をしているんだ俺よ」

俺「交尾だ」

友「」

俺「交尾も終わったしダチを連れて探索するか」

友「待て、そこの脇道だけ俺らだけで探索しないか?」

俺「え、でも危険が」

友「カイリキ―を呼び出せ」

テクテクテク

俺「結構短いな…もう行き止まりについたぜ」

友「じゃあ帰るか」

>>86が現れた!

ランドロス

メタモン

メタモンが現れた!

俺「メタモン…!」

メタモン「やぁ、君たち」

メタモン「僕はメタモン、何にでも変身できるんだ!」

メタモン「そこの君!特別に君が言った人(ポケモンなど)に変身してあげるよ!」

俺「マジで?」

俺「じゃあ>>88に変身してよ」

シオンタウンのゆうれい

タチサレ……ココカラタチサレ……

俺「シオンタウンの幽霊に」

友「えっ…」

メタモン「じゃあ変身するよ」

ウニョウニョ

幽霊(メタモン)「タチサレ……ココカラタチサレ……」

俺「おぉwwww似てる」

友「怖いよ鳥肌が…」

幽霊「ココカラ……タチサレ……」

俺「メタモン?おいおい…そろそろ戻っていいぜ」

メタモン「戻ったよ」

友「えっ」

幽霊「タチサレ…ココカラ…タチサレ…」

俺「」

友「」

メタモン「」

俺「本物だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

幽霊「>>91

呪い殺してやる

仲間に入ーれて♪

幽霊「呪い殺してやる」

俺「喋った」

幽霊「うおおおおおおおおおおおおお!」

友「うわああああああああああああああ!」

メタモンは逃げた!

俺「ダチィィィィィィ!助けてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」

ダチ「呼んだか」ニュッ

友「なぜ裸」

ダチ「セックスしてたからな!」

俺「どうでもいいからあの幽霊を倒してくれ!」

幽霊「殺すぅぅぅぅぅぅぅ!!」

ダチ「俺に任せろ!オナラ攻撃!」ブビビビバブベボーッ!

幽霊「臭い!」バタッ

幽霊「」

俺「倒したよ…祟りあるかな」

友「この幽霊どうする?」

ダチ「>>94

捕まえる

喰う

ダチ「捕まえて食べる」

幽霊「」

俺「…」

ダチ「」ムシャムシャガチュガチュ

ダチは幽霊を倒した!ダチのLVが上がった!

ダチ LV7

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 68
攻 39
守 35
とくこう 43
とくぼう 31
素早さ  49

俺「いつの間にか強くなってやがる」

友「恐ろしい子」

ダチ「味しなかったな」

しかし!野生のガブリアスが現れた!

俺「強そう…」

友「何で急に来るんだよKYかよ!」

ダチはどうする←>>97

砂かけ

巨大化

俺「砂かけ!」

ダチ「そらそら!」シャシャシャ

ガブリアスの命中率が下がった!

友「そこは攻撃でしょ」

ガブリアス「ごがああああ!」ブン!

ガブリアスは「きりさく」をつかった!が外した!

俺「よし!凌いだな!」

俺「ダチ!オナラ攻撃!」

ダチ「そらぁ!」ブブビバブビボビー

ガブリアスは気を失った!

俺「このガブリアスどうする?」

ダチ「>>100

剥ぎ取る

干物にして食おうぜ

ダチ「皮を剥ぎ取り、干物として食べる」

友「このまま行ったらポケモン全種類食べるんじゃないか?」

ガブリアス「」

ダチ「皮は剥ぎ取った、あとは干物にして…」

1時間後

ダチ「う~ん美味しそうな匂い!」

俺「俺も食べれないや」

友「食べなくていいよ」

ダチ「」ガチュガチュムシャムシャ

ガブリアスを倒した!ダチはLVが上がった!

ダチ LV8

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 71
攻 40
守 39
とくこう 45
とくぼう 36
素早さ  52

俺「相手のLVが高くてもLVは1ずつしか上がらないのか」

友「>>104

そろそろジムでも探しにいくか

食べずに土葬したら一気に5Lv上がる

友「言ってなかったが食べずに土葬したら一気に5LV上がるからな」

俺「マジか、食べれそうなら食べさせて食べれなさそうだったら食べさせないでおこう」

ダチ「なーなー、あいつ食べていいか?」

ランドロスが現れた!

友「あいつはランドロス!伝説級だぞ!」

俺「よし!戦って倒して1回だけ食べていいぞ!」

友「1回食べるのかよ」

ダチ「分かった!」

俺「ひっかく!」

バシバシ!

ランドロスに39のダメージ!

ランドロスの攻撃!「かえんほうしゃ!」

ダチ「熱い!」ドサッ

俺「くっ…!さすが伝説級!攻撃力がけた違いだ!」

ランドロス「>>106

逆に俺がお前を食べてやろう

ランドロス「逆に俺がお前を食べてやろう」

俺「あんな事言ってるぞ!ダチ!頑張れ!」

ダチ「ああ!」

俺「ダチ!オナラ攻撃!」

ダチ「そりゃ~!」ブブビバブリブリボーッ!

ランドロス「臭い!だがまだだ…!」

俺「くっ!」

ランドロスは「いわなだれ」を使った!

ダチ「ぐあああああ!」

俺「ダチ!くそっ!あとHPが少ししかない!」

友(凄すぎて話のタイミングが分からない)

俺「ダチ!砂かけ!」

ダチ「おらおら!」

ランドロスの命中率が下がった!

ランドロスは「じんつうりき」を使った!しかし外した!

ランドロス「くっ…!」

俺「ダチ!最後にオナラ攻撃!」

ダチ「うりゃあああああああああ!」ブビビビバベボベーッ!

ランドロス「」

俺「やったぜ!」

ダチ「>>108

お待ちかねの御馳走の時間だぜ

ダチ「お待ちかねの御馳走の時間だぜ」

ダチ「まずは残りの酢味噌をかけて食べる」

ランドロス「」

ダチ「」バクバクガチュガチュバリッ

友「何匹食べてるんだよ…」

俺「残ってたのかよ」

ダチはランドロスを倒した!ダチのLVが上がった!

ダチ LV9

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 74
攻 44
守 40
とくこう 47
とくぼう 38
素早さ  55

俺「素早さが高いな」

友「これからどうする?」

俺「>>111

ポケモンの美味しい調理法を探そう

とりあえず残った部分は土葬しよう

俺「残った部分は土葬しLVを上げそこからポケモンの美味しい調理法を探そう」

友「調理法…」

ダチ「よし、残った部分を土葬するぞ」ザッザッ

パンパカパーン ダチはLVが上がった!

ダチ LV 14

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 126
攻 65
守 53
とくこう 71
とくぼう 58
素早さ  99

俺「凄いwwwwwwwwwwwww本当に5LV上がってらぁwwwwwwwwww」

俺「よし!奥に進んで秘伝のポケモン調理法の巻物をゲットするぞ!」

ダチ「おおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」

友「おー」

テクテクテク

俺「結構進んだな」

>>114が現れた! ガサガサ

ピカチュウ

カモネギ

普通に美味そうなのがきた名前の通りカモがネギ背負って食べられにきおったww

カモネギ「ごがぁ!」

俺「雑魚じゃん」

友「雑魚言うな」

ダチ「俺!あいつの持っている「ネギ」だけ食べていいか!?」

俺「それならいいぞ!行け!砂かけ!」

カモネギの命中率が下がった!

カモネギの「たいあたり」しかし外した!

友「いい調子だな」

俺「ダチ!ひっかく!」

ズバーン!

カモネギを倒した!

ネギを奪い本体を土葬した!

ダチ「」パクパク

ダチのLVが上がった!

ダチ LV19

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 162
攻 88
守 79
とくこう 92
とくぼう 74
素早さ  129

友「>>116

>>118

次の場所に移動して獲物を探すか

友「さて次の場所に移動して獲物を探そう」

俺「そうだ、そろそろ拠点を決めよう」

ダチ「あの少し広い窪みにしようぜ」

友「そうだな!」

パンパカパーン 拠点が決まった!

俺「あ、あそこに何かがいるぞ!」

ピカチュウが現れた!

ダチはどうする

1 仲間にする
2 逃がしてあげる
3 戦う
4 こっちが逃げる
5 食べる

>>120よ、よろしく

5

電気ネズミだから下手に食べようとしたらビリビリするんじゃ…とか思ったがダチなら余裕そうだ

ダチ「食べる」

俺「ま、ランドロスとかより弱いしここまでLV上がったらピカチュウ一匹で経験t」

友「食うな!ポケモンのアイドルなんだぞ…」

ピカチュウ「」

ダチ「」ムシャムシャガリガリ

友「」

ダチ「ピリピリしてて美味しかったぞ」

俺「ちっ、LVが上がらないや」

友「骨だけになってしまった…」ガクッ

ダチ「俺!一緒に近くを探索しよう!」

テクテクテク

俺「本当に近くだけだな」

ダチ「おっ、>>123を見つけたぞ」

俺「こっちは>>124を見つけたぞ」

サーナイト

プリン

プリンは美味い

ダチ「前のサーナイトだ」

俺「俺はプリンとプリンを見つけたぞ」

ダチ「ややこしいな」

サーナイト「えっと…仲間に…」

ダチは食らいついた!サーナイトは逃げた!

俺「馬鹿かっ!」

ダチ「ぎょっ!」ドサッ

俺「仲間にしようとしたのに…!」

プリンの「とっしん」!

ダチ「痛い!」

ダチ「こいつ戦闘する気だ!」

俺「よし!プリン(ポケモン)は食ってよし!プリン(食べ物)は持って帰るぞ!」

ダチ「>>128

ややこしいわ!

おうプリン(ポケモン)を持って帰ってプリン(食べ物)を食べるんだな

ダチ「おう、プリン(ポケモン)を持って帰ってプリン(食べ物)を食べるんだな」

俺「え?プリン(ポケモン)を食べてプリン(食べ物)を残すんでしょ?」

ダチ「いやいや、プリン(食べ物)を持って帰ってプリン(ポケモン)も食べて…」

俺「だからプリン(ポケモン)を残してプリン(食べ物)を食べるんだろ?」

プリン(ポケモン)「」イライラ

プリン(食べ物)「」イライラ

ダチ「だからプリン(食べ物)を食べずにプリン(ポケモン)を残して…」

俺「違うよ、プリン(ポケモン)を食べてプリン(食べ物)も食べるんじゃ」

プリン2人は呆れて帰った!

俺「>>130

ダチ「>>131

プリンなんて最初からいらんかったんや!

食すべし!ポケモン食すべし!慈悲はない!

…あとでコンビニでも寄って買うか、プリン

俺「プリンなんて最初からいやなかったんや!」ドン!

ダチ「食すべし!ポケモン食すべし!慈悲はない!」

俺「俺さ…外に出たらコンビニでプリン(食べ物)買うよ」

ダチ「じゃあ俺は野生のポケモンを食す!」

拠点に戻った

俺・ダチ「ただいまー」

友「なんか収入あった?」

俺「なかった」

友「そうか…」

ダチ「これからどうする?」

友「>>135

調理法探すんじゃないのかよ?

>>134

友「調理法を探すんじゃなかったのかよ!」

俺・ダチ「はっ!そうだった!」

俺「よし!奥に進むぞ!」

テクテクテク

ダチ「よっしゃ!秘伝の調理法の巻物を見るぞ!」ペラッ

内容>>137

とりあえず全部キムチにするニダー

えー…そうしたら不味そうじゃね…
食物(ポケモン)で遊ぶのはどうなのよ…

内容 とりあえず全部キムチにするニダー

3人「………………」

俺「え…キムチにする…!?」

友「ニダー…」

ダチ「…」

>>140「おい!お前ら何勝手に巻物見てるんじゃ!」

>>141「それはこっちのものだ!」

>>142「ニダー」

俺「お前らは何だ!」

友「まさか…この巻物を狙っている奴か!」

吾輩

ミサイル団

ブニャットである

我輩はミサイル団か

全員「吾輩はミサイル団だ!」

俺「敵?」

ダチ「不味そう」

ミサイル団員1「それは私たちの物だ!」

ミサイル団員2「行け!ブニャット!」ボン!

ブニャット「ニャ~!」

友「まさかのブニャット」

俺「行けダチ!」

ダチ「おうよ!」

ミサイル団員2・俺「「ひっかく!」」

バシバシ

両方に67のダメージ!

ダチ「あいつそこそこ強いぞ」

俺「まだだ!砂かけ!」

ブニャットの命中率が下がった!

ブニャットは「ひっかく」をしたが外した!

俺(相手のポケモンを戦闘中に食べてもいいのか?)

俺「食べる!」

ダチ「」ムシャムシャバリバリ

ロケット団員3「>>146

ポケモンを…食ってる!?

ミサイル団員3「ポケモンを…食ってる!?」

ダチ「美味」

団員達は逃げだした!

俺「あっけないな」

友「…でどうする?これから…」

俺「>>149

追いかけて喰う

友……お前が最強のポケモンイーターという事は知っている
勝負しろ

俺「友……お前が最強のポケモンイーターという事はとっくに知っている!勝負しろ!」

ダチ「!?」

友「ふふふ…はははは!まさかこの俺が見破られるとは!」

友「そうだ!この俺!友もポケモンイーターに進化した人間の成れの果てだ!」

俺「え!?姿が変化した!?」

友怪物「ぎゃははは!これで俺様は真の力を手に入れるのだ!」

ダチ「…人間の欠片もねぇ…!」

友怪物「まずはお前らから食ってやる!」

友怪物「友怪物!訳してブラックイーターお兄さんだ!」

2人「……」

友怪物「>>151

いや、ノッてくれよ…

友怪物「いや、ノッてくれよ…」

俺「すまんリアクションにかなり困った」

ダチ「↑に同じ」

友怪物「取りあえずポケモンバトルだ!」

友怪物の手持ち>>153

俺「>>154

ヘイガニ

お前とは戦えない……!

自分から勝負しろと言っておいて…

友怪物「いけ!ヘイガ二!」

ヘイガ二「ヘイヘイ!」

俺「お前とは戦えない」

友怪物「自分から勝負しろ!と言っておいて…!認めん!ダチを出せ!」

ダチ「」ジュルリ

友怪物「ヘイガ二!「あわ」」

俺「ダチ!かわせ!」

ダチ「そら!」

俺「砂かけ!」

ヘイガ二の命中率が下がった!

友怪物「砂かけか?ヘイガ二!「まもる」」

ダチ「まもる?知るかぁぁぁぁぁ!」

俺「食べる!」

ヘイガ二のまもりが切れた!

友怪物「破った…!?」

ダチはこれからどうする>>158

1 食べる
2 逃がす
3 ここから勝負だ!

骨までしゃぶり尽くす

2/3食べて残りは土葬

ダチ「2/3食べて残りは土葬」

ヘイガ二「」

ダチ「」バクバクガチュガチュ

ヘイガ二の骨と残りの実「」

俺「よし土葬するぞ」

パンパカパーン ダチはLVが上がった!

ダチ LV24

技 ひっかく
  砂かけ
  食べる
  オナラ攻撃

HP 187
攻 101
守 98
とくこう 112
とくぼう 95
素早さ  160


友怪物「」

俺「どうする!?このまま勝負を続けるか!?」

友怪物「>>160

ダチ「>>161

俺はまだ10度の変身を残している
ゆけアルセウス!

メガシンカする時がきたか…

友怪物「俺はまだ10度の変身を残している、ゆけ!アルセウス!」ボン!

ダチ「メガシンカする時が来たか…!」

俺「メガシンカしろ!ダチ!」

メガダチ「ふふふ…これで能力はグーンと上昇したぜ…!」

友怪物「…!俺も変身だ!アルセウス!「ハイパーボイス!」」

メガダチ「うぉっ!凄い力だ!」

俺「気をつけろ!あいつはまだ何体かポケモンを持っている!そして自分自身も変身している!」

友魔物「第2変身完了…!アルセウス!「ちきゅうなげ!」」

俺「メガダチ!ひっかく!」

アルセウス「うぉぉ…ん!」

メガダチ「ごあぁぁぁぁ!」ドサッ

俺「メガダチ!大丈夫か!「オナラ攻撃!」」

アルセウス「ごぉぉぉぉ!」

友魔物「…!」

俺「気絶したぞ!「食べる!」」

メガダチ「」バクバクムシャムシャ

友魔物「ちっ…アルセウスが倒されたか…!3体目!行け!>>164

ダチの母

カビゴン

友魔物「カビゴン!出番だ!」

カビゴン「カ~ビ~!」

ダチ「お母さん…!」

俺「!?」

友魔物「カビゴン!のしかかれぇ!」

ダチ「おっと!」

ダチ(お母さんの手持ちにもいたな…でもこいつは敵!)

俺「オナラ攻撃!」

ダチ「そりゃりゃりゃ!」ブバベビブリブリ

カビゴンは気絶した!

友魔物「くっ…!」

ダチ「どうしたどうした、しょんなんでは俺にはふぁてないぞ」モグモグ

友魔物「甘く見るな!こいつならお前も食べれんだろう!」

友魔物「>>167

とうとうアルセウスまで食しおったw

連投ありならギラティナ

田中

友魔物「ギラティナ!」※4体目、残り2体

俺「こいつ伝説のポケモンを2体も!?」

俺「ダチ!食べる!」

ダチ「ダメだ!硬くて食えない!」

友魔物「くそ!食べれなかったのは良かったが攻撃が不可能な場所にいる!」

俺「どうすれば…!」

田中「俺に任せろ!」

俺「誰やねん」

ダチ「あ!ポケモンマスターの田中さんだ!」

田中「俺の名は田中!ここは俺に任せろ!>>170をすればいいんだ!」

俺「なるほど」

田中「そして俺のポケモン!行け>>171!」

逃げればいい

ミュウツー

鈴木

田中「逃げるんだ!」

俺「なるほど」

田中「そしてミュウツー!Go!」

ミュウツー「なぜ私はここにいるのか…!」

田中「ミュウツー!「シャドーボール」だ!」

ミュウツー「…ふん」

ギラティナ「ぎゃおぉぉぉぉぉん!」

ダチ「うわっ!」ドサッ

ミュウツー「弱い…!」

俺(メガシンカが終わった俺らだけど…メガシンカ状態より強い!)

田中「「シャドーボール!」」

ドカアアアアアアアアアン!

友魔物「うっ…あと2体か…!」

友魔物「行け>>174!」

サトシ

グラードン

友魔物「サトシ!」ボン!

サトシ「ゲットだぜ!」

俺「人間じゃん」

友魔物「違うよ、10万ボルトや色々な攻撃を受けても平気なんだ、ポケモンだろ」

俺「否定はできない」

田中「「シャドーボール」」

サトシ「ぎゃあああああああ!」ドサアア

俺「ダチ!食べるだ!」

ダチ「」ムシャムシャシャクシャク

友魔物「!?食べた!?」

ダチ「不味い」

田中「むっ!?もう時間ではないか!」

俺「どうしたんっすか」

田中「挑戦者が来る時間だ、後は四天王の鈴木に頼んだ!」ピュー

ミュウツー「ふん」

鈴木「よろしく」

俺・ダチ「「よろしく」」

鈴木「ではグラ―ドン出番です」

友魔物「>>178

本物のダチ

ミニスカート

友魔物「ミニスカート!」ボン!

3人「……」

友魔物「間違えた」

俺「友魔物に「ひっかく」」

バシバシ

友魔物「痛い!」

友魔物「本当はこっちだ!行け>>180

山男♂

友魔物「山男♂!」

俺「うわっ」

山男♂「や ら な い か ♂」

友魔物「どうだ!こいつに勝てるかな?」

ダチ「食べたくない」

俺「ダチ、砂かけ」

山男♂の命中率が下がった!

山男♂は「だいちゅき!」を繰り出した!※ゲームには当然ありません

しかしかわした!

グラ―ドンの「かえんほうしゃ!」

山男♂は倒れた!

俺「弱いwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

友魔物「>>182

俺の元に戻れダチよ

友魔物「俺の元に戻れダチよ」

ダチ「断る」

鈴木「どうするんです?あなたにはポケモンはもういないでしょう!」

友魔物「ふ…ふははははは!」

友魔物「第3変形!」ガジーン

友魔物「どうだ!第10まであるのでその変形するたびにポケモンが6体増えるのだ!」

俺「卑怯だな」

グラ―ドン「うるる…(全くだ)」

友魔物「黙れ!まずはこいつだ!行け>>184

ダチの母

友ンスター「ダチの母だ!」ボン!

俺「何だと!?」

ダチ「ママァ!」ダッ

ダチママ「ひろと!ひろとなのねぇ!」ダッ

鈴木「ひろとだったのか」

俺「ひろととママの感度の再開だな」

友ンスター「素晴らしい光景だ」

ダチママ「ひろとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」パチコーン

俺・鈴木・グラ―ドン・友ンスター「!!!???」

ダチママ「またあんたポケモン食べた後歯磨きしなかったねんたらほんたらうんたら」

30分後

ダチママ「じゃあママは帰るから!」

ダチ「またねーママー!」

俺「何だったんだこの30分」

ダチ「ママが来てくれたからパワーアップしたぞぉぉぉぉぉぉ!」

友ンスター「くっ…!続いて>>186

ダチの妹

友ンスター「ダチの妹だ!」ボン!

俺「その手で来やがった!」

ダチ「ひろこぉぉぉぉぉぉ!」ギュッ

妹「お兄ちゃん!!!!」ギュッ

ダチ「いじめられていないか、ごはんしっかり食べてるか、宿題ちゃんとしてるかぁぁぁっ!」

妹「大丈夫だよ!」

鈴木「シスコンか」

友ンスター「出したはいいがムカつくな」

俺「死ねばいいのに」

ダチ「ママはそっちに行ったぞ!ちゃんと帰れよ寄り道するなよぉぉぉぉ!」

妹「分かった!バイバイお兄ちゃん!」

俺「やっと終わった」

グラ―ドン「う~…(タヒねダチ)」

鈴木「爆発しろ」

友ンスター「ちっ!…!」

ダチ「友ンスター!覚悟しろ!」

友ンスター「俺には3体目がいるんだよ!行け>>188!」

友ンスター「神だ!」ボン!

神「ふふふ…!」

俺「もはやポケモンですらない」

神「私はポケモンに化けて戦うのだ!」

友ンスター「その通り!行け!」

神「>>190に化ける!」ドロン

ダチ

神「ダチに化けたぞ!どうする!?」

ダチ「俺に化けた!?」

ダチ(神)「その通り!さーて攻撃だ!」

俺「負けるな!こっちも反撃だ」

鈴木「あっ、バトルの時間になっちゃった、ごめんね帰る」

俺「空気読めよ!」

友ンスター「砂かけ!」

ダチの命中率が下がった!

俺「こちらも「砂かけ!」」

ダチの命中率が下がった!

友ンスター「オナラ攻撃!」

俺「オナラ攻撃!」

ブビビバブブリブリブシャボベビチチーッ!

友ンスター「ごぉぉぉぉ…」バタッ

俺「」

友ンスター「」

ダチ「友ンスター!」

ダチ「隙あり!」ガブッ

ダチ(神)「」

ダチ「」ガブガブムシャムシャ

俺「ん…>>193!?」

お母さん

メガゲンガー

俺「メガゲンガー!?」

メガゲンガー「気が付いたか少年よ」

俺「俺は俺って言うんだ、ダチは!?」

メガゲンガー「あぁ、あの少年はそこだ、神って奴はあいつが食べてたよ」

メガゲンガー「友ンスターって奴は勝ち目がないと思って持ってたらしいナイフで…」

俺「そうか…気絶(オナラで)中にそんな事が…」

これから俺はどうする

1 ダチを食べる
2 友ンスターの死肉を食べる
3 メガゲンガーを仲間にする
4 メガゲンガーを食べる
5 ダチとメガゲンガーと一緒に旅をする
6 糞をする
7 歌う

安価↓!の>>195に頼む

2と4

俺「食べます」ガブガブ

メガゲンガー「」

友ンスターの死肉「」

俺「不味い」

俺「おい!ダチ!起きろ!」

ダチ「う…俺!どうした!」

俺「終わったんだな…この戦い」

ダチ「え!?あ、あぁ…沢山の犠牲者が出たな…」

これからどうする>>197

世界一うまいポケモン料理を極める

俺「世界一うまいポケモン料理を極める」

ダチ「その目的があったな」

俺「洞窟を進もう、まだ道はあるはずだ」

テクテクテク

ダチ「俺!階段だぁ!」

俺「よし!2階へと続く道のようだ」

俺「早速上るぞ!」

>>199「まてぃ若造ども!」

>>200「ワシじゃよ」

>>201「ここはワシたちオールドトレーナー3兄弟が相手じゃ!」

破戒

太公望

阿笠博士

破戒「若造がこの上に行ってはならん!」

太公望「ワシじゃよ、太公望じゃよ」

阿笠博士「ここはワシら3兄弟が相手じゃ!」

俺(兄弟なのか…!?)

ダチ「おい!階段じゃバトルがやりにくい!下の広いスペースでやろう!」

破戒「いいじゃろう、貴様の意見に賛成じゃぞ…!」

移動した

俺(凄いほど戦いたくない!)

ターン 破壊→ダチ→太公望→ダチ→阿笠→ダチ→…最初に戻る

破戒「ワシのポケモンはこの3体じゃ!行け>>203、204、205!」ボボボン!

ポリゴン

ベトベトン

光彦

ごめんなさい安価…

破戒「ポリゴン!ベトベトン!光彦ぉ!」ボボボン!

俺「光彦!?」

ポリゴン「ピッ…ピピピピ」

ベトベトン「べト~!」

光彦「3日ぶりの外です!」

ダチ「……」

俺「ダチ、ポリゴンに「砂かけ」」

ポリゴンの命中率が下がった!

破戒「ぬぅ、ベトベトン!「ヘドロばくだん!」」

ダチに47のダメージ!

俺「ダチ、ポリゴンにオナラ攻撃」

ブリブリブシャー

ポリゴン「」

破戒「!?」

ダチ「食べれるのか?」

俺「食べてよし」

ダチ「」ムシャムシャ

ポリゴンを倒した!

破戒「>>207

もういっちょ光彦だ

残念だったな。そのポリゴンは毒入りだ。

破戒「もういっちょ光彦だ」

光彦「イエーイ!バリバリだぜぇ~い!」バッ

俺「ダチ、光彦に「ひっかく」」

ダチ「…」バシバシバシ

光彦「のほほほぉ~!目がぁ!鼻がぁ!」ゴロゴロ

破戒「鬼だ…でも光彦ならしょうがない」

破戒「しかし!ポリゴンには毒が入ってるんだよ!」

俺「!?」

ダチ「残念だったな、既に抜いたよ!」

破戒「!?」

ダチ「そして今ベトベトンを食べている」ムゴムゴ

ベトベトン「」

破戒「くっ…!光彦!行くのじゃ!」

光彦「はい!」

俺「>>210

阿笠「>>211

いけ工藤新い……コナン君!

光彦改

俺「工藤新い……コナン君!」

阿笠「光彦改!出番じゃ!」

俺「え!?」

阿笠「次はワシが相手じゃ!手加減せんぞ~!」

俺「光彦はどうするんだよ」

阿笠「光彦もワシの手持ちじゃ!ワシらはチームじゃからのwwwwwwwww」※ゲームでは当然出来ません

阿笠「新一…聞こえてるかの」ガガッ

コナン「あぁ、こっちでバトルを指示する、全員倒されたら俺も加勢するぜ!」←別の場所にいます

阿笠「了解じゃ」

阿笠「ではワシのポケモン…>>214>>215!行くのじゃ!」ボボン!

光彦「光彦改…」ギュッ

光彦改「光彦…」ギュッ4

光彦零式

メカ光彦

>>213

光彦大杉ワロタwwww

阿笠「光彦零式!それとメカ光彦!出番じゃ!」

光彦零式「ようやく僕の出番ですね!うほほお~い!」

メカ光彦「…ピピッ、歩美ちゃんの反応がありません」

俺「キモイ奴らが4体も」

ダチ「メカ光彦以外は取りあえず生身の人間らしい!メカ光彦以外を食べるぞ!」ガブッ

光彦改「ぐぎゃあああああああああっ!」

阿笠「光彦改!光彦なのかーい(改)wwwwwwwwwww」

太公望「…」

破戒「寒い…さらに食われている最中に…!」

光彦「改ぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

メカ光彦「歩美ちゃん?どこですかぁ~?」

光彦改は倒された!

俺「よし!次は光彦零式だ!」

ダチ「こいつら頭大丈夫なのかね」

光彦「>>218

助けて光彦兄さん!

大丈夫ですよ、コナン君!

光彦「助けて光彦兄さん!」

光彦兄「どうした弟よ!」

俺「こいつあんたの手持ち?」」

阿笠「さ、さぁ…」

光彦「改が食べられてんだよぉぉぉぉぉぉぉ!」

光彦兄「何だって!?改が!?」

光彦「一緒に戦ってよ!」

ダチ「サラッと仲間にするなおい」

光彦兄「あぁ!お前のためなら例え火の中水の中お前のケツの中!どこにもいくぜ!」

破戒「wwwwwwwwwwwwwww」

俺「ダチ、光彦零式に食べる」

ダチ「」ムシャムシャペロペロ

光彦零式は食べられた!

ダチ「しょっぱい」

メカ光彦「灰原さん?隠れてないで出てきてください」

光彦「また仲間を…!」

太公望「破壊、ワシら帰ろう…面倒になってきた」

阿笠「帰るのか?でもワシはのぅ…」

光彦兄「>>221

帰りましょう

ダチって偏食って今更か…でも光彦食ったら腹壊すんじゃ

光彦兄「帰りましょう」

光彦「えっ」

光彦兄「もうメカ光彦も今食べられている…勝てないさ」フッ

光彦「そんな!食べられてきた光彦達は!?」

光彦兄「……」

光彦「おほほほ~ほ~!!!!」ガクッ

ダチ「…」

俺「…」

阿笠「…」

俺「食べる」

ダチ「」ガブガブ

光彦兄「」

光彦「うわぁぁぁぁぁぁぁお!」

コナン「バーロー光彦!お前を痛めつけるのは俺だぜ!だから死んだらだめだぜ!」

光彦「コナン君!」

阿笠「新一!」

コナン「あんた強いぜ!けど俺のポケモンたちはだぜ!お前より強いぜ!行くぜ!」

ダチ「ぜーぜー五月蝿いな」

俺「あぁ」

コナン「まずは光彦!お前だぜ!あとは>>224>>225>>226!出番だぜぇ!」ボボボン!

うな重

新一

やはりコナンと新一は別人……

なん…だと…

右手が寄生生物のバーーーローーの可能性

泉の方か…それなら勝てる可能性も

コナン「うな重!蘭!新一!」ボボボン!

うな重「うなうな(バトルの始まりだ!)」

蘭「…はぁぁぁぁ!」

新一「死体は?あれっ、惨殺死体は!?」

阿笠「…新一…」

俺「別人なのかよ」

ダチ「マジか…!」

コナン「うな重!「のしかかり」だぜぇぇぇ!」

うな重「うなぁぁぁぁぁぁ!(くらぇぇぇぇぇぇぇぇ!)」

ダチ「遅い遅い!」ヒラリ

コナン「蘭!「かかとげり!」だぜぇぇぇぇぇぇ!」

蘭「はぁぁぁぁぁぁぁ!」ブン!

ダチ「それで限界か!?」

コナン「新一!「みやぶる!」だぜぇぇぇぇぇ!」

新一「ほぅ…大きいですね」

ダチ「…」ブン!

新一「痛い!」ドサッ

ダチ「弱いな」

俺「うん」

コナン「>>232

ペロッ…これは青酸カリ!

出オチ担当かよwwww

コナン「みんな乙!」

コナン以外「はっ?まだ続いてるけど…」

キャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!

コナン「悲鳴!?」

俺「事件の予感が!」

ダチ「あ!あそこ濡れてる!」

蘭「怖いから帰る」

うな重「うなうなぁ(よーし、行くか)」

コナン「ペロッ…これは青酸カリ!」

コナン「」

阿笠「コナン!おーい!おーい!」

うな重「うなうなうなぁぁぁ!(最初の犠牲者が出やがったぁぁぁ!)」

俺「マジか…!」

光彦「ですぅ」

新一「コナン君!大丈夫か!」

俺「ダメだ…死んでるよ…」

阿笠「お前は一体何者なんじゃ!」

俺「俺か?俺はな…ある組織からは「ダークヒーロー」と呼ばれている男だ!」

阿笠「何じゃと!?黒の組織の…!」

俺「あぁ!そして…黒の組織のボスは…!」

1 俺 2 ダチ 3 うな重 4 帰った蘭 5 新一 6 コナン 7 阿笠 8 交尾したカイリキ― 9 ママ>>237

6

最低だな光彦

俺「死んだコナンだ!」

全員「え!?」

俺「…と思わしての新一!」

全員「え!?」

俺「かと思いきや光彦!貴様だぁ!」

光彦「え!?」

他の人たち「最低だな」

光彦「ちょ、候補に入ってませんよ!」

俺「当たり前じゃ!お前を安心させるための罠だよバーカwwwwwwwwww」

光彦以外「バーカwwwwwwwwww」

光彦「…」

俺「観念するんだ光彦、さもないと>>241させるぞ」

光彦「>>242

焼き土下座

性転換

火炎放射器で消毒

俺「焼き土下座&性転換させるぞ」

光彦「そんなもの火炎放射器で消毒しm」

俺「さーてするぞー」

光彦「あーっ♂///」

@しばらく待っててね!

光彦♀「うふーん///」

全員「……」

ダチ「こいつを>>245させよう…」

光彦がそんな文明の器機を使えるはずが…!

死んでも誰も悲しまないから娼婦にしてお金を稼ごう

ダチ「死んでも誰も悲しまないから(略)」

俺「それもそうだ、よし売るぞ」

光彦♀「!?」

そして光彦がどっかに行った後

俺「そして階段を上り…」

俺「つーか何するんだっけ」

ダチ「>>247

究極の料理をつくって料理王になるんじゃなかった?

ダチ「究極の料理を作って料理王になるんじゃなかったっけ」

俺「そうだ!そうだった!HAHAHA!」

ダチ「2階は何にもないね」

俺「広い空洞しかない部屋だな」

ダチ「おい!俺!ここを押したら新たな通路が!」

俺「ここは…細い通路だ…1人がギリギリ入れるような…ここを入ったら出るのは困難だぞ」

ダチ「何言ってる!俺らは料理王になるんだろ!」

俺「…そうだったな!よし進むぞ!」

ダチ「>>249

腹へった

ダチ「腹減った」

俺「え!?まぁ通路入る前で良かったよ…」

俺「えーっとポケモンポケモン餌になるポケモンはっと」

>>251が現れた!ガサガサ

俺「よっしゃ!餌やで!」

ダチ「うわーい」

ピジョット

ピジョットが現れた!

俺「ダチ!「ひっかく!」」

ピジョットに58のダメージ

ピジョット「くえーっ!」

ピジョットの「かぜおこし!」

ダチは39のダメージを受けた!

俺「地味に強いぞ」

ダチ「うらうらぁ!」

ダチはオナラ攻撃をした!ピジョットは61のダメージを受けた

俺「空中にいるから気絶しない!?」

ダチ「くっ…!」

ピジョットは「おんがえし」を繰り出した…

そして2ターン後

ダチ「はぁ、はぁやっと倒れたか…」

ダチ「」ムシャムシャバリバリ

俺「さーて進むぞ」

ダチ「>>253

ちょっとうんこしてくるわ

まだまだ足りんぞー!

ダチ「ちょっとうんこしてくるわ」

俺「マジか、俺先に進んでるわ」

ダチ「空間の真ん中でしよう」※良い子はしちゃダメだぞ!悪い子は…

ダチ「ふんぬ!」ブリブリブリブリブシャブシャシャー

ダチ「お~見事な一本糞」

>>256が現れた!ガサガサ

ダチ(このポーズで食べられるかな…!)

ダチ「>>257

スカトロマニア

バッチコイ

スカトロマニアが現れた!

ダチ「バッチコイ」

スカトロマニアを食べた!

ダチ「糞後の食事は最高だぜ」

ダチ「俺のところに行くか!」ダッ


俺「おぉダチ!糞は終わったか?」

ダチ「あぁ、スッキリしたぜ」

ダチ「しかし結構進んだな」

俺「あ、ここで2㎞だ」

ダチ「先が暗くて分からん」

俺「ここでポケモンと出会ったら勝負しにくいだろ、狭いし天井は低いし…」

>>259が現れた!

友ンスター希少種

まるでモンハンみたいだな

友ンスター希少種が現れた!

俺「…最悪の敵だぁ、おしまいだぁ」ガクッ

ダチ「確かに洒落にならん…!」

友ンスター希「ひゃひゃひゃ!俺らは情報を共通できるからあいつがどうなったかもわかるんだよ!」

友ンスター希「行け!>>262!」ボン!

俺「行けダチ!戦いにくいが相手も同じ、さぁ出陣だ!」

ダチ「よっしゃぁぁぁぁぁぁ!」ダッ

俺姉

友ンスター希「俺姉!」ボン!

姉「俺!」

俺「姉貴!」

ダチ「姉さんなの!?」

姉「俺!久しぶりね、2日ぶりかしら」

俺「そんなにいなかった!?」

姉「えぇ!でも安心したわ…姉さん帰るけど、ちゃんとお母さんやお父さんに「ごめんなさい」言うのよ」

俺「はーい!」

姉「じゃーねー俺」

俺「またねー姉貴」

友ンスター希「ふふふ…お姉さんに会えて良かったな俺よ」

俺「ありがとうmyfriend友ンスター希」

ダチ「…」

俺「そうだった!ダチ!友ンスター希のポケモンに「砂かけ!」」

友ンスター希「行け2体目!!>>264!」

友ンスター亜種

友ンスター希「行け友ンスター亜種!」ボン!

友ンスター亜「私の右目が開くとき…世界は闇に包まれるであろう…!ふ…は…ははは!」

俺「最悪のポケモン(?)出して来やがった」

ダチ「食べていいか?」

俺「何かある、様子を見て砂かけだ」

友ンスター亜の命中率が下がった!

友ンスター亜「ほぅ…私に漆黒の灰を被せ視界を狭める暗黒呪文か!」

俺「うぜぇ」

友ンスター希「「ころがる!」」

ダチはかわした!

ダチ「強い!」

友ンスター亜「ほぅ…私の絶望の落石術をかわし摩擦を起こし避けたか!」

ダチ「…」

友ンスター希「>>266

俺「>>267

友ンスター亜「>>268

追加召喚、ゆけ友ルーツ!

めんどくせぇまとめてこいやぁぁぁ!

ロックオンからの食べる

友ンスター希「追加召喚、友ルーツ!」ボン!

俺「めんどくせぇまとめてこいやぁぁぁ!」

友ンスター亜「ロックオン!からの食べる!」

友ルーツ「召喚されましたぜ!」

俺「ダチ!友ンスター希を食べろ!」

友ンスター希「友ンスター亜!ダチを食べるのだぁぁぁ!」

ダチ「」ガブガブムシャムシャ

友ルーツ「わぁぁぁぁぁ!希さぁぁぁぁん!」

友ンスター希「」

友ンスター亜「」ムシャムシャ

ダチ「こいつ!俺の手を…放せ!」

俺「くっ、やっと2体か…!」

友ルーツ「>>270

ダチ「>>271

残像だ

ぐあああ!2/3食われた!

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom