俺「>>2しよう…」
セックス
俺「セックスしよう…」
俺「きっと妹も気持ち良い思いすれば俺の事許してくれるだろう」
ガチャ
俺「妹」
妹「…」
俺「さっきは悪かったな」
妹「…」
俺「セックスしよう」
妹「…」
妹「!?」
俺「ほらお兄ちゃんが悪かったよ」チュッ
妹「キャアッ」
妹「ちょっ…キモすぎ!最低!」
俺「なんで?なんで?」
妹「はあ?」
俺「なんで?なんで?」肩ユサユサ
妹「ちょ…マジきも…!」
俺「おらぁ!」ベッドニオシタオシー
妹「キャアァッ!」
俺「これで動けないだろ」
妹「…ほんとマジありえない」
俺「さて何してやろうか」
俺(え?何すればいいんだ?)
俺(そういえば俺童貞だった)
俺(まず>>5すればいいのか)
耳かき
俺(まず耳かきすればいいのか)
俺(丁度妹の耳かきが良い位置にあった)
妹「マジどけろよしねぇ」
俺「おい動くな動くな」
妹「もうなんなのもおおお」
俺「ジッとしろよ」顔オサエ
妹「んんっ 痛い!なに!」
俺「耳掃除してやるからな」ファサファサ
妹「はぅんっ…ちょっ何してんの…」
俺「動くと痛いぞ」ファサファサ
妹「はぅっ…ちょ…ほんと意味分かんない」
俺「どうだ?気持ちいいだろ?」ファサファサ
妹「ホントキモイ」
俺「は?」ファサファサ
妹「なんなの急に…はぅっ…」
俺(おかしいななんで怒ってるんだ)
俺「お前あんまり耳垢ないんだな」
妹「は?」
俺「え」
妹「マジでキモ過ぎ」
俺「怒るなよ」
俺(次に>>8すればいいのか…?)
落ち着かせるタイプの媚薬を吸わせる
俺(今妹は喧嘩の事で気性が荒くなってるしな)
俺「ちょっと部屋戻るわ」
妹「もう戻ってくんな」
ガサゴソ
俺「昔興味本位で買ったやつがあった」
俺「結局使わなかったけど」
ガチャ
俺「妹ー」
妹「ちっ 入ってくんなよ」
トンッ
俺(机の裏に設置してと)
妹「ホントキモいから出て行って」
俺「まあ落ち着いてくれ
さっきは俺が悪かった」
妹「そういうのいいから出て行って」
俺「まあ話しようぜ」ベッドスワリィ
妹「マジなんなの?ママに言うよ?」
俺「…」
俺(そろそろ効いてくるはず)
妹「もう…」
俺「なあ妹」
妹「…」
俺「ほらお前もこっちこいよ」肩モチィ
妹「もう…触んな…」
俺(ちゃんと効いてんだな)
俺(妹が隣に座ったわけだがこっからどうしよう)>>12
全身マッサージ
俺「勉強捗ってるか?」
妹「…」
俺「あぁ宿題かお前はw」
妹「…なんなの」
俺「まあ休憩だと思ってさ」肩モミモミ
妹「意味分かんないし…」
俺「肩こってるな」
妹「…」
俺「ちょっとうつ伏せになってみろ」
妹「やだよ」
俺「いいから」グイー
妹「きやっ」ハダン
俺「太もももマッサージしてやろう」モミモミ
妹「やめろよ…」
俺「こう見えても上手いんだぞ」モミモミ
妹「ふん…」
俺「…」モミモミ
妹「んんっ…」
俺「お、どうした」
妹「お尻触ったし」
俺「あぁ悪い悪い」モミモミ
妹「ちっ…」
俺(だいぶ落ち着いてきたなぁ)
俺「背中もな」モミモミ
妹「はぁ…」
俺「どうだ効くだろ?」モミモミ
妹「…」
俺「…」モミモミ
妹「ひゃっ」
俺「なんだ?」
妹「またお尻触った」
俺「あー悪い悪い」
妹「次触ったら怒るから」
>>17
次なにするか>>18
妹の悩み事を聞き出す
俺「妹」
妹「…」
俺「お前なんか悩んでないか?」
妹「は?」
俺「お前いっつもと雰囲気違うじゃん」
妹「それはお兄ちゃんが風呂場から私の着替え隠して遊んだりするから」
俺「それは悪かったって」
妹「反省してないくせに」
俺「それとは別に」
妹「…」
俺「なんかあるんだろ」
妹「…いじめられてる」
俺「なんだと」
妹「…」
俺「何故だ」
妹「私だって分かんないよ」
妹「でも学校行ったら私の机が教卓の上に置いてあって」
妹「誰か聞いても分からないし」
妹「みんなコソコソ話してる…」
俺「そうだったのか」
妹「だから学校行くのちょっと怖い」
つぎ>>21
学校に潜入
俺「妹」
妹「…」
俺「安心しろ」
俺「俺が解決してやる」
妹「…何言ってるの」
俺「俺にまかせろ」
妹「無理だよ…」
俺「…」
次の日
俺「ここが妹の中学校か」
俺「裏門からなんとか侵入できた」
俺「ただ俺がいることがバレたら終わりだから慎重に行こう」
俺「ここが妹のクラスだな…あれ?」
俺「誰もいないじゃないか」
俺「クラス番号は合ってるよな」
俺「取りあえず入ってみるか」
キーンコーンカーン
俺「まずい休み時間が始まった」
ザワザワ
俺「やべぇな」
ダヨネー ウケルー
俺「人が入ってくる」
俺「そうだ掃除用具ロッカーに隠れよう」バタン
JC1「やっぱきゃりーぱみゅぱみゅだよねー」
JC2「私もー」
俺「体操服…体育だったのか」
妹「…」スタスタ
JC1「おい妹邪魔だしー」
JC2「妹ちゃん影薄いよねー」
妹「ご…ごめん」
俺「…」
つぎ>>25
一連の様子を録画
俺「妹…まさかほんとにイジメを」
俺「だがこれは想定内」
俺「ちゃんとカメラを持ってきた」
俺「ばっちりイジメの現場を取り押さえよう」
JC1「おい妹早く着替えろよ」
JC2「そうだよ脱ぎなって」
妹「…二人は着替えなくていいの?」
JC1「うっせぇ早く脱げ!」ガツッ
妹「ちょ…脱がさないでっ」
JC2「やっちゃえやっちゃえー」
俺「ばっちり撮ってるぞ妹」シコシコ
妹「いやっ!なんでパンツまで脱がせ…いやぁ!」
JC2「わぁ妹ちゃん学校で丸裸ー」
JC1「変質者だぁぁww」
妹「…返して」
JC1「あ?」
妹「パンツ返してよ」
JC1「調子乗ってんじゃねーぞ!」ドガッ
妹「痛っ」バタッ
俺「くっそぅ…俺は見てることしか出来ないのか」
JC1「ほら変質者~変質者~」
JC2「変質者ー変質者ー」
妹「う…うぅ…」
JC1「うわこいつ泣き出したよw」
JC2「泣き出したねw」
妹「うぅぅん…えぐっ…」
JC3「うぇーいwwなんしてんのww」
JC3「うわw妹さりげ全裸じゃね?ww」
JC4「うはw男子来ちゃうよww」
妹「ぇぐっ…」
俺「妹には味方がいないのか…」
俺「しかし証拠は押さえた」ドピュ
次>>29
妹をいじめてるやつを、個別に捕まえてレイプする
放課後
JC1「やっぱ部活とかやらなくて正解じゃん?」
JC2「そうそうだよねー」
JC1「マジウケルわ」
JC1「ちょいトイレー」ガタッ
JC1「…」ガチャバタン
JC1「ふぅ…」チロロロロ…
俺「お前が妹をイジメていたんだな」
JC1「は?誰誰!?なに登ってきて…」
俺「誰かは知る必要ない」スタッ
JC1「ちょ…誰かー!」
俺「トイレは今清掃中になってるんだよ」ズボンヌギー
JC1「ちょ…マジありえねぇ」
俺「きたねぇ言葉使いやがっておらぁ!」
JC1「ちょ…マジ…汚物顔に押し付けんな…!」
俺「早く咥えろ!」ズンッ
JC1「ハヴュゥッ…!」
俺「おらおら」
JC1「んんんん…!んんんん…!」
俺「そのメイクが落ちるほど大量に掛けてやるぞ」
JC1「んんん…やめふぇ…!!」
俺「いくぅ」ドピュ
JC1「いやぁあああああああ」ベチャベチャベチャ
俺「はぁはぁ…ふぅ」
JC1「ゲホッゲホッ…はぁ…はあ…」
俺「因みにお前がオシッコしてるとこと咥えてるとこの写真は撮った」
俺「晒してほしくなければ二度と妹をいじめるな」
放課後路地裏
JC2「それじゃあ私こっちだから~」
JC2「…」
俺「…」ガバッ
JC2「キャッ!」
JC2「ちょっ…誰ですか」
俺「騒いだら殺す」
JC2「ひいぃぃぃっ…!」
俺「妹をいじめていたのはお前だな?」
JC2「妹ちゃん…はっ!まさか」
俺「俺は妹の兄だ」
JC2「はうぅっ…いや…その違うんです」
俺「何がだ?」
JC2「私はJC1ちゃんに付き合わされてたって言うか…」
JC2「ホントは妹ちゃんとも仲良くしたんだけどぉ」
JC2「JC1ちゃんに逆らったら何されるか分からないし…」
俺「そんな言い分が通用すると思ってるのか」ビリビリビリ
JC2「いやああああああ!」
俺「全部脱げおらぁ」ガッ
JC2「なんでパンツまでぇ…!」
俺「お前達が妹にやっていたことだぁ!」
JC2「ふぇぇぇえんっ…!」
俺「ほう…まだ毛が生えてないようだな」ズボンヌギー
JC2「やだよぉ…」
俺「おらぁあああ」ズボッ
JC2「ふえぇぇぇええ!!」
JC2「痛い痛い痛いよおおおっ」
俺「ほう処女か」パンパン
JC2「抜いてぇ抜いてええっ」
俺「抜かない」パンパン
JC2「妹ちゃんいじめてごめんなさいっ…ううんっ!」
JC2「ごめんなさいもうしませんっ…!だからっ…!あうっ…!」
俺「うるせえええ」ドピュ
JC2「はああああああああああん」
俺「一応写真も撮っておいた」
JC2「ふえぇぇぇ…」
俺「二度と妹に手を出すなよ」
次>>35
妹の心のケアをする
その夜
俺「妹どしうた食べないのか」
妹「…」
俺「また前みたいに戻っちゃったなw」
妹「…」
俺「あのさぁ」
俺「この前お前の下着隠して遊んだりしてごめんな」
妹「え?」
俺「まだ真面目に謝ってなかったと思って」
妹「いいよそんなの…」
俺「よくない」
妹「…」
俺「俺はお前の事なんも分かってなかったよ」
俺「例えば妹が昨日話してた事とか」
妹「そのことはもう大丈夫だから…」
俺「嘘つくなよ」
俺「お前嘘つく時目泳いでるw」
妹「むうぅ」
俺「俺は知らないけどお前ならきっといじめられてても相手に言い返す事ができるハズだ」
妹「…」
俺「きっと現にそうしてるハズだ」
俺(俺は実際それを見ているから…)
妹「無理だよそんな」
俺「お前は強い奴だよ」
俺「だから明日一言そいつらに文句言ってやれ」
俺「もうやめてって」
俺「きっとそれだけで解決する」
妹「それだけ?」
俺「それだけ」
妹「そんな」
俺「いや俺が保証するよ」
妹「…」
妹「寝る」ガタッ
俺「お、おい絶対言うんだぞ」
妹「…」
妹「気が向いたらねw」
不安を残しながらも妹の久々の笑顔に少しだけ安心した
次の日学校から帰ってきた妹が子供のように俺に抱き付いてきた
妹「お兄ちゃんの言った通りにしたらみんな人が変わったみたいに分かったって!」
俺「そうか」
妹「それでごめんねって」
俺「そうか」
妹「それでまた友達になっていい?って!」
俺「良かったな」
妹「ふふふっ」
俺(ちょっとやり過ぎたかな…)
妹「それでねお兄ちゃん…」
俺「なに?」
妹「ありがと」
俺「ああ」
俺は複雑だった妹との問題をいつの間にか解決していた事をふと思い出し自然と笑みがこぼれた
妹「お兄ちゃんなにニヤニヤしてんのきもw」
俺「なんだとこの野郎!」
妹「わあああwwごめんごめんww」
今日は一段と外は心地良く妹の行ってきますの声も数段元気なものに聞こえた
俺たちの仲はこれからもこうやってまた繋がっていくんだと俺はまた笑みをこぼした
おわり
安価答えてくれた人ありがとう
解決の仕方が酷すぎるのになんで良い話っぽく終わらせてるんだ
>>44
たしかに
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