【安価】俺「ランプの魔人に頼んで、肉便器を出してもらうぞ!!」 (185)

俺「出でよ、ランプの魔人!!」コスコスコスコス

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417438596

ランプ「ふぁぁ……なんすか……?」

俺「さぁ、肉便器を出してくれ!!」

ランプの魔人「うわぁ……」

俺「頼む!!」

ランプの魔人「分かりましたよ……じゃあ特徴を聞くんで……答えたくださいね」

俺「任せろ!!」

ランプの魔人「女の子?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「実際に存在しますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」



※とりあえず最初は全て安価に頼るので時間がかかるかもしれません

ランプの魔人「闘いますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「名前はカタカナですか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「名前は三文字ですか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「学校に通ってますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「ゲームに関係ありますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「ニン○ンドーに関係ありますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」



※時間かかるな……スマン……いる人がテキトーに付き合ってくれ

ランプの魔人「ポケモントレーナーですか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「誰かと一緒によく旅をしますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「弟がいますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ハルカ「きゃっ!?いきなり何!?ここ何処!?」

俺「可愛い!!」

ハルカ「な、何なの!?アンタ誰よ!!」

俺「俺は俺だ!!……ところで、君は何歳なんだい?」

ハルカ「え……1○歳だけど……」

俺「1○歳だとぅ!?1○歳のおっぱいじゃないぞ!!なんだこの……けしからん乳は!!」モミモミモミモミ

ハルカ「きゃあ!!何すんのよ……ちょ……揉むなぁ!!」

俺「精通したてのクラスメイトは君の身体を想像しながらオナニーしてるだろうなぁ!!」モミモミモミモミ

ハルカ「な、何言ってんの///!?だいたい今は学校には行ってないし!!」

俺「何!?その年齢で不良少女かぁ!?」

ハルカ「そうじゃない……いい加減にしろぉ!!こうなったら……あ、あれ!?モンスターボールがない!?」

俺「何がしたいのか分からないが……俺のコクーンもこんなに硬くなってるぞ!!」

ハルカ「な、なんてモノ出してるのよ///!!」

俺「こら!!コクーン!!がまんだ!!」ピュルピュル

ハルカ「ちょ、ちょっと!!少し、みずでっぽうが出ているわよ///!!」

俺「良く頑張ったコクーン!!がまんを解き放て!!」ズブッ!!

ハルカ「挿入ってキタァァァァアアアア///」

俺「き、気持ちよすぎる!!なんて膣だぁぁああああ!!キツキツで素晴らしい!!」ヌプヌプ!!

ハルカ「ちょ……あ、あん///すご……なにこれぇ///!?」

俺「つのでつく!!つのでつく!!みだれづきぃぃいいいい!!」

ハルカ「しおふきぃぃいいいい///」プッシャァァアアアア

俺「あぁ、可愛い顔をしたでなめるだぁぁああああ!!」

ハルカ「やん、ペロペロしないでぇぇええええ///てんしのキッスぅぅうううう……じゅる……ちゅぱっ///」

俺「ハルカとのベロチューセックス気持ちいいよぉ!!もう出そうだぁ!!」

ハルカ「出してぇ!!中にどくどくしてぇ!!」

俺「射精(で)るッ!!膣(なか)に射精るぅぅうううう!!」どぴゅるる……ぴゅる!!ドップドプ……!!

ハルカ「膣に……膣に出てるよぉ……あへぇ……///」

俺「ハルカ……ゲットだぜ!!」


ランプの魔人「満足しましたか……?」

俺「ええい!!まだだ……!!なぜか全て安価に邪魔された……!!ハルカ好きだけども……!!」

ランプの魔人「私も暇じゃないんですよ……」

俺「そう言うな……今度はあのキャラにフェラ○オをしてもらおう……!!」

俺「安価バリアー!!説明しよう……安価バリアーとは……まぁ、説明するよりやってみた方が早いだろう!!」


ランプの魔人「では……女の子ですか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

俺「あぁ!?また安価に邪魔された……!?まぁいい……安価バリアー!!……次は俺が答える!!」


ランプの魔人「名前に伸ばし棒が入る?」

俺「いいえ!!」


ランプの魔人「名前に『ん』が入る?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」



※今更ですが、アキネ○ターです……時間もかかるので、魔人の質問に、安価と自分とで交互に答えていきます
一応、自分はキャラ思い浮かべて答えます

ランプの魔人「ゲームに関係がありますか?」

俺「うーん……はい!!」


ランプの魔人「しっぽがありますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「名前はカタカナですか?」

俺「そうだ!!」


ランプの魔人「2本足で立ちますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「ドラクエに出てきますか?」

俺「出ない!!」


ランプの魔人「ポケモンですか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「空を飛ぶ事ができますか?」

俺「飛べないだろうな!!」


ランプの魔人「名前に濁点が入りますか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

俺「魔人が困りだした……性別『分からない』が響いているみたいだな……」

ランプの魔人「メンドイんで、もうタメ口でいいっすか?」

俺「いいぞ!!早くやらせろ!!」

ランプの魔人「名前が三文字?」

俺「そうだ!!」


ランプの魔人「目はある?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

俺「目ておい……1でよかった……」

ランプの魔人「ホラーに関係がある?」

俺「ねぇよ!!」


ランプの魔人「目が二つだったりする?」

俺「ちょ……何か……すまん」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

俺「……仕方ないよね」

ランプの魔人「青い?」

俺「青くはない!!イメージカラーも違う!!」


ランプの魔人「ロボット?」

俺「青くない……って言ってるのに……たぬきか?たぬき型ロボットか?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

俺「なんか一回目より掻き回しちゃってるな……」

ランプの魔人「音楽に関係してる?」

俺「ない……かな?」


ランプの魔人「悪い人?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」



※うーん……俺2安価1にした方がいい?

ランプの魔人「名前に伸ばし棒が入る?」

俺「いいえって最初に答えたよね!?さすがにアレだからもう一回答えるぞ!?」


ランプの魔人「名前に小さい文字が入る?」

俺「入りません!!」


ランプの魔人「何体もいる?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「名前に『る』が入る?」

俺「入らへんでぇ!!入らへん!!」


ランプの魔人「日本のアニメに登場する?」

1はい

2いいえ

3分からない

俺「【安価下】」

ランプの魔人「宇宙に関係している?」

俺「あるかもだけど……いいえだぁ!!」


ボン!!

ブロブ(ソシャゲのダークサマナーより)「ウジュルウジュル」

俺「なに……これ……」

ランプの魔人「ご主人さまが言った通りの肉便器ですが……」

俺「目玉だらけのスライムじゃねぇぇかぁぁああああああ」

ブロブ「ウジュルウジュル」

俺「気持ちわりぃぃ……こ、こら!!服を溶かすな!?」

ブロブ「うじゅるじゅる///」

俺「おっ!?な、舐めるな!!勃たないから!!お前じゃ勃たないから!!」

ブロブ「むっ……ちゅぱっ……うじゅるっ!!」

俺「おふっ……///以外に……いい!?」

ブロブ「うじゅる……ちゅぱっむちゅっ……!!」

俺「あ……あふん///」

アンプの魔人「うわぁ……」

俺「仕方ないだろ!!気持ちいいんだから……!!」

ブロブ「ウジュルルルルゥゥウウウウ!!」

俺「射精るぅぅうううう!!」どっぴゅん!!

ブロブ「ジュルルルル!!」

俺「の、飲まれ……る……」

ブロブ「///」

俺「はぁはぁ……お、おい!?お前の身体の中に人骨が……それ以上は……や、やめろぉぉおおお!?」

ブロブ「……ゲップ」

俺「」し~ん



俺「ハッ……夢か!!散々引っ張っといてコレかよ!!なんか……スマン!!」

※エロ期待していた人には、あんまりなので書き方変えます


???「ご主人様おはようございます」

俺「そうだ……俺は昨日、ランプの魔人に頼んで肉便器を用意してもらったんだ……!!」

???「ご主人様……はやくえっちな事をして下さい///」

俺「そうだ!!俺は【女の子】の肉便器を用意してもらった!!」さわさわ

???「やん///おしりを触らないで下さい///」

俺「そうだ……!!彼女は実在【安価下】」

※うん、そんな感じでお願いします

俺「そうだ!!彼女は実際には実在しないんだ!!」

???「もう///ご主人様!!私はちゃんとここにいるじゃないですか!!」

俺「すまん、すまん。しかし……ランプの魔人……実在しないキャラも肉便器に出来るなんて……すげぇや!!」

???「それにしても……ご主人様……///朝からこんなに大きくして……どんな夢を見たんですかぁ///?」さわさわ

俺「おうふ///こらこら……触るんじゃないよ!!まったくえっちな肉便器だ!!」

???「肉便器ですからえっちなのは当たり前ですぅ!!」

俺「はは……それにしても朝勃起とは……アスカの夢が見たかったのにブロブに襲われる夢だったもんなぁ……」

???「どんな夢でも朝勃起しちゃうヘンタイなご主人様///」

俺「こら!!主人に向かってなんて口のきき方だ!!」ぱしん!!

???「やん///ごめんなさい///この悪いお口を叱ってて下さい……!!」

俺「まったく……この口衆便器め!!」

???「やん///」


俺(ちなみに彼女は学生【安価下】)

※今回は【女の子】以外、みんなに任せます

俺「そう!!学生じゃないから、一日中セックスし放題だぁ!!」ボロン!!

???「やん///朝勃チンポ……おっきい///」

俺「さぁ……咥えるんだ!!」

???「はいぃ……じゅぽっ……じゅぽっ///大きい///」

俺「どうだ……おいしいか!?」

???「はひぃ……///ほっへも……おいひぃれすぅ///」

俺「アキネ○ターの調子のせいか……一旦落ちた……
無理矢理、復帰したものの……今度落ちたら悔しいが、そこで終わる!!……くぅ……気持ちいい!!」

???「あん……じゅるっ……///動いてくだひゃい……わらひのお口犯してぇ///」

俺「よし!!犯してやる!!どうでもいいことだが、お前の名前は漢字表記【安価下】」

俺「漢字表記か否かを知りたかったのだが……まぁ、『美鳥』なら一応漢字だな!!」

俺「というか、またフリーズしたぞ……!!タイムアウト制なのか!?奇跡的に復帰したが……」

俺「うおぉぉおおおお!!」ヌッポヌッポ!!

???「んんん~~~~~///!?じゅるっ……じゅる……ジュブジュブ!!」

俺「お口ま○こ気持ちいぞぉ!!」

???「んん///!?じゅぶっ……あん……ぐっ……あがぁ……じゅぽじゅぽ!!」

俺「くぅ……射精そうだぁ!!お口ま○こに中出しするから、しっかり孕めよぉ!!」

???「んぐっ……!?はひぃ……///口衆便器お口ま○こ孕みますぅぅううううう///」

俺「そのシューティングゲームに【安価下】顔の口に……」※出てきそうなor出てこなさそうな

俺「射精るぅぅうううう!!!」どぴゅるるるぅぅうううう!!

???「んぐぅぅうううううううう!!?」

俺「そうだ!!東方顔ではないッ!!」ぴゅるる!!

???「こくん……いっふぁぃ射精ましたぁ……///」

俺「こういうのはテンポが大事だな!!よし……今度は胸で奉仕するんだ!!」

???「は……はい///」むにゅっ

俺「くぅ!!ゲームに【安価下】おっぱいだぁ!!」出てくるor出てこない

俺「ゲームじゃ味わえない感触だぁ!!」

???「あん……///乳首に擦っちゃ嫌ぁ///」

俺「おぅふ!!鈴口に硬くなった乳首が入りそうだ!!」

???「も……もう///乳首感じちゃうぅぅう///」

俺「10巻以上コミックが【安価下】キャラの乳首気持ちいい!!」あるorない

俺「ない!!ないんだ!!だが、乳はここにある!!」

???「今度はおっぱいで挟んであげますねぇ///」

俺「うおっ!?大きいいとも小さいとも思えるおっぱい……最高だぁ!!」

???「もっと速くしちゃいますね///」

俺「くぅ……///日本のアニメには登場【安価下】」するorしない

俺「しない!!しないんだぁ!!実在はしないけど、アニメにも出ないんだぁ!!また迷走しそうだぁ!!」

???「あん……ビクビクしてるぅ///もう射精ちゃいますかぁ!?」

俺「あぁ……出そうだ!!そしてアキネ○ターも早く答えを出してくれぇぇええええ!!」

???「それっ!!それっ!!ズリズリ~///」

俺「射精そうだ!!その名前に『こ』が【安価下】肉便器の胸に射精すぞぉぉぉおおおお!!」入るor入らない

俺「『こ』は入るぅぅうううう!!そしてチンコも入ってるぅぅぅうううう!!!」

俺「射精るぅぅうううう!!おっぱいま○こに中出しぃぃいいいい!!」どりゅりゅりゅりゅ!!

???「やん///胸ま○こにドクドク射精てるぅぅうううう///」

俺「よし……今度はま○こを舐めてやる……!!」

???「あんっ……///」

俺「なんだ!?もうヌレヌレじゃないか!?このスケベ奴隷が!!」

???「映画に【安価下】スケベラブ奴隷でうぅぅううう」出演したorさえ出た事がない

80>>名前聞いてきてどうすんだって話だよね

俺「くっせ!!くっせぇま○こだなぁ!!映画にも出た事ないのかよ!!」

???「ごめんなさいぃぃいいいい///!!」

俺「俺の舌で綺麗にしてやんよ!!」ぺろぺろぺろぺろ

???「ぺろえろしちゃらめぇぇええええ///嘘ですぅぅうううもっと、してぇぇえええええ///!!」

俺「ほら!!潮噴けぇぇええええメス豚ま○こがぁぁああああああ!!!」

???「日本のテレビドラマに【安価下】」出てましたorさえ出れない落ちこぼれですぅぅうううう

俺「だろうなぁ!!早くイッちまえ!!」

???「物語の【安価下】おま○こイックゥゥウウウウウウ///!!」主人公or脇役

プッシャァァァアアアアアアアア!!

俺「脇役肉便器がぁ……はぁはぁ……せめて二時までには終わってくれよぉ……」

???「いっぱい……///イッちゃいましたぁ///」

俺「おまえ、原作では【安価下】」ピンピンしてるよなぁor死んでるよな

※次から矛盾のある質問は飛ばしていきますね

???「はい……死因は【安価下】」病死なんですor病死ではないんけどね

俺「そうか……」

俺「すまない……嫌な事を思い出させて……」

???「いえ……いいんです……」

俺「でも……今、お前はこうしてここにいる!!俺の肉便器として……!!それでいいじゃないか!!」

???「ふふっ……そうですね///」

俺「ところで……お前、子供は【安価下】」いたよなorいないよな

俺「子作りセックスするぞ!!」

???「は、はい///」

俺「肉便器らしく後ろから犯してやる!!」スリスリ

???「お尻にチンポ当たってるぅぅうううう///」

俺「よし!!ま○こに挿入するからな!!」

俺「いないなら、子作りセックスするぞ!!」

???「は、はい///」

俺「肉便器らしく後ろから犯してやる!!」スリスリ

???「お尻にチンポ当たってるぅぅうううう///」

俺「よし!!【安価下】ま○こに挿入するからな!!」闘うor非戦闘員

俺「質問16だぞ!?もうそろそろ出てもいいだろぉ!!」ズボッ!!

???「チンポきたぁぁあああ///バトルま○こに響くぅぅうううう//////」

俺「ついに挿入しちゃったじゃないかぁ!?」パンパンパン

???「いいよぉぉおおお///」

俺「剣を持って戦うのかぁぁあああああ!?」

???「あひぃいいいいい///剣を持って【安価下】」闘いますぅぅううううor闘いませんんんんん

俺「闘うんだなぁ!?」

???「私はソードアート・オンラインのキャラ【安価下】」ですぅぅうううorではありませんんん

俺「くだらねえ質問すんじゃねえ!!ちなみにおれはSAO?は知らん!!」

俺「作品名聞いてくるんじゃねえ!!ここかぁ!?ここがいいんだなぁ!?」

???「しゅ、しゅごいよぉぉおおおお///」

俺「ほら!!もっといやらしく腰を振れ!!」

???「【安価下】ま○こいいのぉぉおおおおお///」殺人or虫も殺さぬ

俺「えっ……そうなの?」

???「は、はい……すみません……」

俺「……」

???「うぅ……」

俺「関係ねえ!!お前は俺専用の肉便器だぁぁあああああ!!」

???「あん///!!肉便器ですぅ!!肉便器ドスケベ女ですぅぅううう///」

俺「西尾維新キャラなのかぁぁああああ!!?殺人キャラなんているのかぁぁあああああ!?」

???「【安価下】」そうですぅぅうううor違いますぅぅううううう

俺「作品名」

ランプの魔人「すみません……」

俺「コミックもアニメも映画もドラマも『いいえ』だったらそりゃ迷走するわぁ!!」

???「あん///激しくなって……あん///気持ちいよぉぉおおおおお///」

俺「『顔を見た事がないですか』……って……あるだろぉぉおおおおお!!」

俺「デュラララのアレとかキャラ分からないから『いいえ』にしとくぞ!!」

俺「日本人ですか?名前が漢字て言ってるだろぉぉおおお!!ハッ……チャイナ娘の可能性もあるのか……ハーフも」

???「私は【安価下】」日本人or外人デース

俺「そうかぁ!!」

???「日本人だよぉぉおおおおお///」

俺「もう二時だよぉぉおおおおおお///」

俺「次の人……もう……5個くらい『はい』『いいえ』で書いて……ちなみに次の質問は小説のキャラか否か」

例 はい いいえ はい いいえ いいえ

【安価下】

※普通に安価取って欲しいなら……そう書いて

俺「小説肉便器気持ちいぞぉ!!」

???「名前に『ん』がつく……さっきも聞いたのぉぉおおおおお///」

俺「洗脳はされてないのかぁ!?そうかぁ!!俺が洗脳してやるぅぅうううう!!」

剣藤犬个「やん///洗脳してぇぇぇえええええ//////」

俺&みんな「誰だよぉぉおおおおおおおお!!!!!!」

剣藤犬个「西尾維新キャラでごめんなさぁぁああああい///」

俺「前に『いいえ』っていったよなぁ!?男かと思ったわ!!せめて『物語』のキャラにしろよぉぉおおおおお!!」

剣藤犬个「ご、ごめんなさぁぁあああい//////」

俺「キャラが分かんねえよぉぉぉおおおおお!!!最初からこんな感じだったし、肉便器化したって事でいいよね!?」

剣藤犬个「地球撲滅軍・第九機動室隊員。軍内コードネーム『寸刻み』 17~18歳の少女
16歳の時、高校の校外学習で『小さき悲鳴』による攻撃を一人生き残った「地球の悲鳴が聞こえない」人間
愛刀『破壊丸』はバッテリー駆動であり、持っているだけで全自動で対象を斬ってくれる……
西尾維新の小説……『悲鳴伝』のキャラですぅぅううううう!!

俺「アニメか漫画かゲームで『はい』にしとけよぉぉおおおおお!!マイナーすぎんぞぉぉおおおおお!!」

剣藤犬个「すみません!!知らないキャラにチンポ突っ込んでもらってすみませぇぇええええん//////」

俺「もういい……どうせ、ラノベ読まないけど、ラノベのヒロインはだいたいエロい美少女なんだろぉぉおお!!」

剣藤犬个「はいぃぃいい///作者の妄想と欲望の権化ですぅぅううううう////」

俺「その権化を犯してると思えば……なんか興奮してきたぞぉぉおおおお!!」

剣藤犬个「あん……激しいですぅぅうううう///『寸刻み』ま○こ気持ちいのぉぉおおお……んほぉ///」

俺「検索しても公式絵かどうか分からん画像しか出てこないけど……美少女でしたぁ!!」

剣藤犬个「あ、ありがとうございまふぅぅうううううう///」

俺「よし!膣にザー汁注ぎ込むぞぉ!!孕めぇぇぇええええええ!!」

剣藤犬个「俺くん専用の肉便器……剣藤犬个ま○こにおちんぽみるく注ぎ込んでぇ!!!!」

俺「射精るぅぅううううううううううううううううううう!!!」

どぴゅるるるるるるるるるる!!!

剣藤犬个「おっほぉぉおおおおおおおおおおおおおおお///しゅごいよぉぉおおおおおおおおお///////」

ドプン!!どぴゅるる……びゅるるるるぅぅううううううう!!

剣藤犬个「あん//しゅごぃぃいい///まだ射精てるよぉぉおおおお……あへぇ……///」




俺&ランプの魔人「なんか、色々とすいませんでした!!!」

※需要があるなら……どうにかしてテンポよくなるように書く……

俺「……おやすみ…………スヤァ」

剣藤犬个「あへぇ……///」

ハルカ「おほぉ……///」














ブロブ「ウジュル……」

俺「キミ、こんな時間に出歩いて何してるの?」

???「あなたには関係ないじゃないですか!?」

俺「一応、警察なんだけどね……キミ、怪しいから職質させてもらうよ」

???「えぇ……はい……」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

例:はい いいえ はい いいえ いいえ

俺「女性ですか?」

???「お、男ですよ!!」

俺「なんだ男か……漢字なの?」

???「いえ……違います……」

俺「ふーん、実際に存在するの?」

???「し、しません……」

俺「ここにいるのにねぇ……物語の主人公なの?」

???「はい、一応……」

俺「そうは見えないけどねぇ……モブCって感じだよねぇ……名前が作品のタイトルになっている?」

???「ひ、ひどい……タイトルにはなってません……」

俺「ちょっとイライラしてきたなぁ……オラァ!!」

???「ひぎぃ……!」

俺「女だったら犯すつもりだったが……男なら……こうだオラァ!!職質続けますね」ニヤリ

???「た、助けて……!!」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

俺「刃物持ってるでしょ?」

???「い、いいえ!!滅相もないです!!」

俺「ちっ……成人してるの?」

???「いいえ……未成年です……」

俺「未成年なのに深夜徘徊ねぇ……学校は行ってるの?」

???「いってないです……」

俺「ふーん……不良少年だねぇ……オラァ!!帽子は被ってないみたいだねぇ」

???「ひぎぃ……!!……は、はい被ってません……!!」

俺「頭守らなくていいの……?ウラァ!!名前は?うんこ?『ん』がついてそうな顔だよねぇ」

???「うがぁ!?い、痛いですぅ……!!うんこじゃないです……!『ん』もついてません!!」

俺「何だよ……その反抗的な目はぁ!!俺は警察だぞぉ!!エリートなんだよぉ!!おらぁ!!」

???「うぎゃっ!!」

俺「はぁはぁ……尋問を再開する……舐めていると、テレビに落とすぞ?」

???「ひぃぃ……」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

俺「人間なの?馬鹿なの?死ぬの?」

???「に、人間ですよ……!!」

俺「ふーん、人間なんだぁ……その顔で……職業は……?」

???「パ、パイロットです……!!」

俺「パイロット!?名前に『あ』が入ったりする?」

???「入ります……」

俺「作品が二回以上……映画化された事がある……?」

???「はい」

俺「もしかして……」

アムロ・レイ「何度も何度殴りやがって!!親父にもぶたれたこと無いのに!!」

俺「ひぃぃ……!!白い悪魔!?」

アムロ「ニュータイプは伊達じゃない!!喰らえ!!」

俺「おげぇ!!お、俺は警察だぞぉ……!!」

アムロ「エゴだよ、それは!!」

俺「ぐはぁ……!?目はやめてぇ……!!目はぁ!!」

アムロ「まだだ、たかがメインカメラをやられただけだ!!おらぁ!!」

俺「ふがっ……うぅ……!!」

アムロ「女だったら犯してやるところだけど……悔しいけど君はは男なんだな……うらぁ!!」

俺「もう……ゆるじてぇ」

アムロ「情けない奴ッ!!」

俺「に、逃げよう……」

アムロ「走れフラウボゥ!!走れ……フラウ……そうだ……フラウボゥ……いいぞ……ははは!!!捕まえたぁ!!」

俺「フラウじゃないですぅ……や、やめてくださいぃぃいいいい!!」

アムロ「しっかりしろ、君は強い男の子じゃないか!!……オラァ!!」

俺「あがっ……!!」

アムロ「はぁはぁ……職質はこれでおしまいでいいですか?」

俺「は、はいぃ……も、もう……行っていいから……行っていいです……から」

アムロ「まだ僕には帰れるところがあるんだ!!こんな嬉しい事はない!!」


俺「なんてこった……!!」



※質問だけど、最初の安価のとり方とこっちのパターンどっちがいい?

俺「くそっ……今日はひどい目にあった……警察の真似事はもうやめよう……」

俺「ムカムカしてるし……昨日アラジンで買ったこの『美少女養成キット』で……かわいい女の子を作ってやる!!」

俺「16000円もしたんだ!!エロい事をしまくってやる!!」

俺「まずは……この赤い液体を……お風呂に入れて……30分待つ……」


俺「もう30分経つかな?」

幼女「えへへ……」

俺「幼女ができとる!?……よ、幼女もいいけど……説明書によると……なになに?
『産まれたばかりの女の子はまっさらなキャンバスです!彼女の質問に答えてあげましょう!』か……」

幼女「えへへ……あたしって男の子?」

俺「いいえ!!いいえだぁ!!もう殴られたくはない!!」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

幼女「えへへ……あたしって実際に存在するのかなぁ?」

俺「し、しないんだ……ごめんね」

幼女「ふぇぇ……名前は漢字かなぁ?」

俺「漢字じゃないよ!!金髪少女にそーだて!!」

幼女「えへへ……あたしって人間かなぁ?」

俺「違うよ……!吸血鬼……エルフ……獣人……妄想が広がるなぁ!!」

幼女「えへへ……女性かなぁ?」

俺「違うんだ……!!」(最初に女って聞いただろうがぁ!なんでそうなるんだぁ!機械少女……それで行こう!!)

幼女「ふぇぇ……あたしって闘う?」

俺「闘うぞ!めちゃシコで強いぞ!!」

幼女「えへへ……///」

ピカー!!

少女「わぁ……!!成長したよ!!お兄ちゃんのおかげだね!!」

俺「うほほーい!!ロリ美少女の完成だぁ!!でも、まだだ……!!俺はもっとエロさが欲しいんだ!!」

少女「もっとお話ししよッ!!」

俺「するする!!」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

少女「あたしの名前は『ー』ってつくの?」

俺「つくよ!!」

少女「金髪かなぁ?」

俺「金髪キタコレ!!金髪だよぉ!!」

少女「シューティングゲームに出てくるの?」

俺「出てこない!!東方じゃない!!」

少女「青いかなぁ?」

俺「青いよ!!青いよぉ!!」

少女「髪の毛を結んでるかなぁ?」

俺「結んでるね!!」

少女「わぁい!!いっぱいお話できて嬉しいなぁ!!」

俺「俺も嬉しいよ!!……でも変化がないなぁ……なになに……なんだとぉ!?」ボロン!!

少女「わぁ……///何これぇ///」

俺「食事の時間だよ……これを飲まないと大きくなれないよ」ニッコリ

少女「わかったぁ///んちゅ……ぺろ……」

俺「くぅ~きもちんこ!!」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

少女「あむ……ぺろ……聖杯に関係してるかなぁ///」

俺「してる!!してるよぉ!!射精そうだぁぁああああ!!!!」

少女「射精してぇぇええええ!!」

俺「射精ぅぅうううううう!!」どぴゅるるるるるるぅぅうううううう!!

少女「んん~~~~~~~~~~///!!」

ピカー!!

セイバー「ふぁぁ……いっふぁい……///」

俺「お、女騎士だぁ!!やっほーい!!」

セイバー「んん……///コクン……///問おう……あなたが私のマスターか///?」

俺「そうだよぉ!!」ルパンダーイブ!!

セイバー「ああん///いきなり激しいです……///」

俺「かわいいねぇ……!!肉便器のサーヴァントなんでしょ!?」

セイバー「ち、違います……!!私は……セイバー……ひゃぁぁああああ///舐めないで……汚い……///」

俺「セイバーちゃんも俺の汚いチンコおいしそうに舐めてたじゃないかぁ!!お返しさ!!じゅるるぅぅうう!!」

セイバー「駄目です……!!なにか来ます!!ああ……///!?ああぁぁあああああ///」プシャァァアアアア!!

俺「セイバーたんの聖水キタァァアアアアア!!」

セイバー「あ……あぁぁああああ……イッちゃいました///」カァァアアアアア///

俺「恥ずかしがってるセイバーもかわいい……さぁ夜の聖杯戦争を始めようか」キリッ

セイバー「は……はい///」

俺「じゃあ……挿入れるね……!!」ヌプリ

セイバー「やぁ……んん……挿入ってきました……///」

俺「動くよ?」

セイバー「は……はい……キてください……///」

俺「どうだい俺のエクスカリバーは?」ヌッコヌッコ

セイバー「すごくガラティーンです///」

俺「少し速くするよ……!!」ヌコヌコ!!

セイバー「あぁん!!……いいです……マスター///!!」

俺「膣もすごくいやらしく濡れて……気持ちいよぉ!!」

セイバー「マスターのおちんちんも……大きくていいですっ……んあっ///」

俺「かわいい乳首も舐めてあげるね!!」

セイバー「ああん、舐めないでくださいぃぃいいい……///またイッちゃいますぅぅうううう///」

俺「俺もイキそうだッ!!よしッ……!!いっしょにイクぞ!!」

セイバー「は……はぃいい!!イク……イクゥゥウウウウウウ////!!」プッシャァァアアアアア!!

俺「膣が振動して……射精るぅぅううううううう!!」どぴゅるるるるぅぅううううう!!

セイバー「マ、マスターのいっぱい……///」

俺「セイバー……」

セイバー「マスター……愛しています……///」


次の朝、起きてみるとそこにセイバーの姿は無かった……ベッドには血ではない、赤い液体が広がっていた

俺は久しぶりに泣いた……一日中泣いた……

俺は警察に辞表を出しに行った……そうだ……旅に出よう……

俺は旅に出た。

ここは旅の温泉宿……

少し早めに着いたので、一風呂浴びる事にした。

気持ちのいい湯をいただいた後、まだ夕食までかなり時間があったので、

女将に何か良いスポットはないかと聞いた所、近くに秘境とも呼ばれる泉があるとの事だった。

秘境だなんて、どうせ来る人みんなに言っているのだろう。

それは最早、秘境ではないではないか……と思いつつも、

誰も得をしないその言葉を飲み込み、俺はその場所へと足を伸ばした。

言われた通りの道を通って行くと、なんの変哲もない泉へと辿り着いた。

秘境の泉から枝分かれした泉だろうか、この先に秘境があるのだろうか……

と辺りを歩いたが、どうやらさっきの泉が秘境だったらしい。

確かに、飲料水としてそのまま売りに出しても良さそうな綺麗な泉だったが、

なんとも地味な名物スポットだった……

あの女将に言われて訪れた人々は皆、さぞがっかりして宿に戻って行った事だろう。

せっかくだし、一口だけでも飲んでみようか、と泉に近づいた時……

何という事だ!『???』を泉に落としてしまったではないか!?

俺は浴衣を脱ぎ、下着一枚になると、その透き通ったブルーに身を投じようとした。

しかし、その瞬間、泉から閃光弾かと思うほどの眩い光が発せられた。

警戒をしながらも、ようやく目が慣れて泉の中心を見てみると、そこには天女がいた。

天女としか云いようがなかった……俺は唖然としつつも、彼女の言葉を待った。

「あなたが落としたのは金の肉便器ですか。それとも、銀の肉便器ですか」

この女は頭がおかしいのではないのか……?

さっき天女と形容した事を撤回したくなった。

俺は溜息を吐きながらも、ごく自然に当たり前の言葉を述べた。

「いいえ、私が落としたのは普通の肉便器です」

すると、このキチガイ女は、

「正直者のあなたには……この金の肉便器を……」


俺「いやいや!?そんな、金粉まみれの肉便器貰っても嬉しくないですがな!!」

女神「では、この銀の肉便器を……」

俺「アホ言いなさんな!!金も銀もエンゼルマークだけで十分やがな!!」

女神「ええっ……じゃあ、どうすれば……」

俺「普通!!普通の肉便器を出して~な!!」

女神「ちょ、ちょっと待って下さいね……」ちゃぷん

俺「よう、あんなんで女神が務まるなぁ……!!ビックリやで」

女神「あの、さっき落ちたのがどれか分からないので……特徴を聞いてもいいですか?」

俺「ファーーーーwwwしゃあないなw」

【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

女神「実際に存在しますか……?」

俺「するに決まっとるやろ!!アホか!!」

女神「歌手ですか?」

俺「歌手ちゃう……でも、歌手もええなぁ」

女神「名前は全部漢字ですか?」

俺「漢字や!!日本人ならお茶漬けやろがい!!」

女神「日本のTVドラマに出ていた?」

俺「出てへんなぁ……」

女神「個人的にあなたを知っていますか?」

俺「知っとるでぇ!!当たり前やろ!!」

女神「なるほど……あと、普通に喋ってくれませんか?グーで顔面いきたくなるんで」

俺「はい、すみません」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

女神「あなたと同じDNAを持っていますか?」

俺「持ってる……」

女神「あなたですか?」

俺「……うん」



泉に落ちていたのは俺だったのだ……


では、さっきまで女神と喋っていたのは誰だったのだ……?


いや……初めから女神などいなかったのかもしれない……





気がついたら俺は、旅館の布団の中にいた……テーブルの上には熱燗の瓶が転がっていた。

部屋を出て、女将に挨拶をしたとき驚いた……夢に出てきた女神と同じ顔だったのだ。

女将は残念でしたねと言うと、奥の方へ引っ込んでしまった。

もう二度と来るかと思いました。

○月×日





俺「こんな事もあったな……もう旅に出て3年も経ったか……」

おやっさん「なーに一人で黄昏てんだい!!ほら、みんながお前を呼んでるぜ!!」

俺「そうだな……!!行くとするか!!」

ワー!!キャー!!


実況「それでは今より、本日のスペシャルマッチを行います……!!」

実況「青コーナー!!この闇闘技場……無敗の挑戦者……!!おぉぉぉぉれぇぇぇぇぇぇえええええ!!!!!」

ワー!!キャー!!

俺「フッ……!!」

実況「そしてもちろん……こちらも無敗の……チャンピオン!!覆面エェェエエエエエエエックスゥゥウウウウ!!」

ワァァァァァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!

覆面X「だぁぁぁぁあああああああ!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

実況「覆面Xは全てが謎のバトラーです……!!女性の可能性も示唆されています!!」

解説「女性ですね。あのおっぱいは」

実況「その強さから、実際にはいないのではないかともいわれていましたが……」

解説「実際にいますね」

実況「CDデビューの噂もありましたが……本人は音楽に興味はないようです!!」

解説「ストイックですね」

実況「しかし、セクシーなビデオに出演した経歴もあるそうです!!」

解説「お世話になっています」

実況「最近のインタビューで本名に『あ』は入ってないとのことです」

解説「どうでもいいですね」

俺「ほらぁぁあああああ!!」

覆面X「きゃぁぁああ///」

実況「おーっと!!挑戦者のシャイニング乳揉みが炸裂したぁぁあああああ」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

実況「本名は漢字じゃないそうですね!!」

解説「日本人じゃないでしょうね。あのおっぱいは」

実況「名字は漢字二文字じゃないようです!!」

解説「アキネ○ターは馬鹿なんですかね」

実況「しかし、名字はあるようです!!名字はあるぅぅうううう!!」

解説「闇闘技場では珍しいですね」

実況「本名に『ん』は入らないようです!!」

解説「さっきからその狭い名前情報何なんですか」

実況「名字は漢字一文字らしいです!!」

解説「おいぃぃいいいい!!おかしいだろうがぁぁああああ!!道端トリンドルみたいな感じって事かぁ!?」

覆面X「ほらぁほらぁ、ホントは感じてるんだろぉ///!!」

俺「んくぅ///」

実況「おーっと!!チャンピオン!!足で股間を執拗に責めています!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

実況「名前に『な』はつかないようですね!!」

解説「『なまえ』に『な』はつくでしょ。あ、そういう意味じゃない?」

実況「しかし、名前に『さ』はつくようです!!」

解説「いい加減にしろよ?」

実況「そして、名前に『り』はつかない……おーっと!!挑戦者の股間にチャンピオンが噛みついたぁ!!」

解説「もういいや……挑戦者、気持ちよさそうです」

実況「名前に『こ』は入る!!そして……チャンピオンの○○こに挑戦者の○○こが……」

解説「入ったぁぁああああ!!」

実況「名字に『花』が入っているようです!!」

解説「チャンピオンの花弁の奥にも入ってますね」

俺「オラオラァァァアアアア!!」 パンパンパンパン!!

覆面X「あはん///」

俺「ヒャッハァ!!感じてる間にその覆面をはがしてやんよ!!」

覆面X「やめてぇぇええええ//////」バリバリッ


実況「なんと……!?覆面Xの正体は……」

桜ここみ「見ないでぇぇえええええ///」プシャァァアアアアアアアア

実況「AV女優の桜ここみだぁぁああああああ!!!」

覆面X「お世話になっています」

俺「……」ヌッコヌコ

実況「おーっと……俺選手!?どうした……腰のペースが落ちている……!?どうしたんだぁ!?」

解説「これは……あまりタイプじゃなかったようですね」

俺「……」ヌコヌコ

桜ここみ「あん……いやん///気持ちいのォォオオオオ///!!!」

実況「チャンピオンの乱れっぷりに比べ、俺氏、まるで屍のようだぁ!!」

解説「まぁ、チャンピオンは職業柄、演技でしょうね。俺氏にもその雰囲気が伝わって、萎えているのもありますね」

俺(大塚咲……並木優……立花里子……森ななこ……)

実況「これは……俺氏、目をつぶって自分が好きなAV女優を想像しながらヤっています!!」

解説「女性側からしたら……なんやねんコイツですね」

俺「ふおぉぉおおおおおおお!!!」パンパンパンパン!!

桜ここみ「いくぅぅううううううううう///!!!」プッシャァァァアアアアアア!!

俺「射精るぅぅううううううう!!」どぴゅるるるぅぅぅぅうううううう!!!

カンカンカンカン!!

実況「試合終了~~~~!!!なんともあっけない幕切れでした……!!
覆面バトラーの覆面を剥いだ為、俺氏の負けです……!!チャンピオンの勝ち~~~~!!!」

解説「えっ……そうなの?じゃあ、大分前に決着ついてたよね……」


俺「俺の負けか……」

桜ここみ「いい試合だったわ……!!」

おやっさん「感動もんや……!!……グスッ」

地下闘技場を去った俺は正直、セイバーでやめておけばよかった……と後悔しつつも現在は航海していた。

なんとしてでもメチャシコな肉便器でスレを終わらせたい!!俺は武者震いしていた。

「着いたぞぉ!!錨をさげろぉ!!」

と船員が叫んだ。着いた……ここが……ニューヨーク!!

「Yo!Yo!ここがニューヨーク!!俺は入浴!!ムスコは貪欲!!」

そう言って、俺は豪華客船の屋外銭湯から身を乗り出すと、そのまま船を降り、全裸のままニューウォークした。

「ホワッツ!?ストリーキングジャパニーズフード!!デリシャス!!」

「ファッキン……ジャ~ップ!!スーシー!!テンプラ!!ブッカケ!!」

どうやら俺が珍しいようだ。案の定、俺は一人のラッパーに声をかけられた。

「お前全裸だし 俺は前科持ち 今日は最低 ユーは童貞 アーハン!?」

ヤツの取り巻きがニヤニヤしながら囲んでいる。

イラついた俺は懐にしまってあるマグナムでブチ抜こうかとも思ったが、

我が家に伝わる『目には目薬を、歯にはモンダミン、ラッパーにはリストバンド』

という言葉を思い出し、正々堂々、ラップバトルで勝負する事にした。



俺「俺は正常時 10センチ 正常位で聖女に出し 後輩に後背位 広範囲に交配し」

俺「気丈に振る舞うお前も 騎乗位 鬼女憂い 貴重な子種を 中出し」

俺「俺とお前の 仲だし 中出し 俺の子供を 孕めし 恨めし」

俺「Yo!!Yo!!ビビってんのか!?ニューヨーカー!?俺はニューファッカー!!テュクチュン!!」

俺は船で知り合ったおじいさんによる、アコーディオンの伴奏に合わせてライムを繰り出した。


ラッパー「お、おう……」

相手のラッパーも唖然としているようだ。自分の才能が恐ろしい。


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

俺「お前女か やめとけラッパー どうせやるならストリッパー」

俺「実際に存在しないような存在感 ゴーストなのか ゴーストリッパー 俺はトリッパー ジャックザリッパー」

俺「闘わねえのか そうなのか 闘わねえなら 喋んな しゃぶれや」

俺「名前はカタカナじゃねえのか カタカナ違うか カタナで斬ろうか カタカナ マナカナ」

俺「高校生じゃないのか 孝行せいよ 煌々とした 口腔 犯すぞ お前を」

ラッパー「んぐぅ!?……じゅっぽじゅっぽ!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

俺「お前 15歳以下なのか 自由な交際 可なのか」

俺「日本のアニメに登場しないのか 基本はアクメで騎乗位するのか」

俺「ゲームに関係しないのか すげぇ胸感じやすいのか そうか」

俺「漫画に関係してんのか 良かった マイナーキャラはこりごり オリオリ」

俺「漫画の主人公じゃねえのか まぁいい ヒロインだったら NTって ネットで」どぴゅるるる!!

ラッパー「んん~~~~~~~!?」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

俺「お前 黒髪 俺はオオカミ」

俺「10巻以上漫画があるのか 獣姦異常な性癖あるのか」

俺「主人公に惚れているのか 衆ちんこで掘れて入るのか」

俺「名前に『ゆ』がつくのか 『ゆ』着くのか 癒着か」

俺「週刊少年ジャンプに連載 習慣 少女に ジャンジャン中出し」どぴゅるるるぅぅうううう!!


奏倉羽「膣に射精てるぅぅうううう!!!」

俺「膣に射精したぁぁああああああああ!!!」

奏倉羽「あん///あん///射精したままで動かないでぇ!!」

俺「くっそー!!ニセコイ読んでない~~~!!」パンパン!!

奏倉羽「よ、読んでないんですかぁ!?ショックですぅ~~~///!?」

俺「こんなSS書いてるくせにニセコイもソーマもToloveるも読まない~~~!!」

俺「読むとしたらバトルものとギャグものだけぇ!!」

奏倉羽「作者コメントも読んで下さい~~~///!!」

俺「知らないし すぐに中出し 膣内に 直に中出し」どぴゅるるるるぅぅうううううう!!

奏倉羽「んっほぉぉおおおおおおおお!!イックゥゥゥウゥウウウウウ///!!」プッシャァァアアアアア!!



「わりかし有名なキャラだったかもしれんが……こんなんでは終われん!!」

そう言いつつも、俺はセイバー以上の有名シコシコキャラは出てくるのか?という不安にも駆られた。

そして俺は背水の陣でランプの魔人に挑む事にした。


ハルカ「わぁ!!俺さんから結婚式の招待状よ!!」

ブロブ「ウジュル」

剣藤犬个「そうね……ブロブ、妬けちゃうわね」

アムロ「僕が一番祝ってやるんだ!!」

セイバー「マスター……立派です」

桜ここみ「仕事でイケないけど……おめでとう!!」

奏倉羽「もう……俺くんは私のモノなのに……!!」


パパパパーン パパパパーン パパパパン パパパパン パパパパン パパパパン

司会「新郎新婦の入場です!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

司会「はいで良かった。新郎は新婦の女性らしさに惹かれたようですね」

司会「名前が全て漢字じゃない所にもグッと来たようです」

司会「実際に存在する……そんな身近な存在だそうです」

司会「そんな新婦は歌手や音楽家として活躍もしています」

司会「名前はアルファベット……国際結婚ですね……!!」


司会「それでは新郎新婦によるチンコ入刀です!!」

俺「挿入するよ!!」ヌプリコ

新婦「ぶっといのキタァァアアアアアアア//////!!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

司会「国際結婚かと思ったら……日本人!!」

司会「ソロの歌手だそうです!!」

司会「名前がMから始まるそうです……!!」

司会「残念ながらギターは弾けないようですね!!」

司会「名前に『め』はつかないようです!!」


司会「最近のJ-POP嫌いの俺氏……一抹の不安を感じつつ、腰を振っております……!!」

俺「くぅ……!!次の質問が怖い……!!」パンパンパンパン

新婦「んふぅ……会いたくて震えちゃうのぉ!!あへぇ//////」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

司会「なんと……新婦!!結婚歴があるようですね!!新郎……腰の動きが鈍っております!!」

司会「名前に『ん』が入るぅぅううううう!!」


MINMI「シャナナナナナナ~~~///」

俺「レゲエの腰振りやばいよぉ!!!」

MINMI「幸せェ///去年はァ//」

俺「目を閉じ~れば億千の星ぃぃいいいい!!!」

MINMI「射精してぇぇええええ///」

俺「射精しますぅぅうううう!!!」

どぴゅるるるぅぅうううう!!!


???「その結婚式待った!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

司会「お~っとぉ!?お約束の結婚式に第三者の乱入だぁ!!
未だにドラマの最終回でこういうことされると、作家を殴りたくなりますね!!」

俺「男じゃない!?……俺の知り合いか!?」

俺「その名前は全て漢字じゃない感じ……」

俺「実在もしないし……」

俺「日本のアニメには登場しない……」

俺「闘いもしない……まさか!?」


???「アタシだよッ!!」

MINMI「な、なんなの!?」

???「どきなッ!!」バンッ!!

MINMI「きゃぁぁああああ!?」

???「これが好きなんだろ!?」ヌメリコ

俺「うわぁ、なんて気持ちいおま○こなんだ!!使い回しの排泄穴とは大違いだ!!」※MI○MIさんの事ではありません


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

司会「なんという事でしょう!?こ、これはどうしたらいいのかぁ……!?
地下闘技場で実況をしていたころが懐かしいです!!司会改め、実況は実況でお送りします」

実況「おーっと!!俺氏、連続で中出ししています!!そんなに具合がいいのかぁ!!?」


俺「名前がカタカナじゃないま○こぉ!!」ドプン

俺「女性じゃないま○こぉ……ってヲイ!!!!!!」ぴゅるる

俺「肉眼で見る事が出来るま○こぉ……女だよね!?最初に女って言ったよね!?」どぴゅる

俺「目が二つじゃないま○こ!!なんだこれぇ!?」どぴゅりこ

俺「性別不明ま○こぉ!!」どぴゅるるる


???「ほらほらぁ!!アンタは私専用のザー○ン排泄可能肉バイブになっていればいいのよぉ///!!」

俺「んほぉ!!精液止まらないよぉ!!」ぴゅるるん

???「だらしなく精液垂らしながら腰振りなぁ!!」

俺「性別不明……えーと、えーと……アンドロイド!?……カマホモだけはやめてくれぇ!!」

???「なぁーに言ってんだい!!これ以上、リトライは認めないよぉ!!」

俺「やだー!!クリス松村はやだぁぁあああああ!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

実況「大丈夫なのでしょうか!?俺氏の運命はいかに!?MI○MIで妥協しておくべきだったか!?」

俺「物を乗せられる!?モビルスーツなのかぁ!?モノアイならジオン側かぁ!?」ドプン

俺「その人の名前は知っているぅぅうううう!!」ぴゅるる

俺「名前に『ん』が入るよぉぉおおおお!!ハンムラビかぁ!?」どぴゅる

俺「名前は三文字なのぉぉおおおお!!」どぴゅりこ

俺「名前に『パピプペポ』は入っちゃうぅぅうううう!!えーと、そんなモビルスーツいたっけ?」どぴゅるるる


???「モットオ出シニナッテクダサイ」

俺「急にロボっぽく!?」

???「アンアン、キモチイイワ~」

俺「ロボット法その一!!ロボットは無許可に中出しされてよい!!」

???「セイエキ、シキュウニヒビクワ~!!」

俺「おらぁ!!おらぁ!!」


【安価下】『はい』か『いいえ』を5つ羅列して下さい

実況「おーっと!!これは大団円を迎えそうにない!!しかし俺氏、腰を振る!!ガンガン振る!!」

俺「ゲーム機に関係はないぃぃいいいい!!プレステちゃうぅぅうううう!!」ドプン

俺「ロングブレスはしていないぃぃいいいい!!……なんだその質問」ぴゅるる

俺「黄土色ではないぃぃいいいい!!良かった!!」どぴゅる

俺「高島屋には関係ないぃぃいいいい!!どういうこったい!!」どぴゅりこ

俺「う、嘘だろ!?ランプに関係があるぅぅうううう!!」どぴゅるるる


俺「ま、まさか……」





ランプ(fromアキネーター)「……」

俺「魔人ですらねぇ!!」

ランプ「……」

俺「無機物じゃねえかぁ!!」

ランプ「……」

俺「なんでさっきまで喋れてたんだぁ!!なんで知り合い風だったんだぁ!!」

ランプ「……」

俺「>>2でランプの魔人をランプと語表記したのはフラグだったのかぁ!?なんてミラクルだよぉ!!」

ランプ「……」

俺「訳分かんねぇ!!フタを開けて……中に射精すぞぉ!!」

ランプ「……」

俺「射精るぅぅうううううう!!」

どぴゅるるるるぅぅうううううううう!!!


10ヶ月後……

???「おんぎゃあ……おんぎゃあ!!」

ランプは元気な魔人を生み出した……

何でもその魔人の赤ん坊には人物の名前を当てる不思議なチカラがあるとかないとか……

もちろん俺は認知しなかった。


その俺はというと、

俺「膣に出すぞぉ!!セイバー!!」

セイバー「はいッ!!マスターの濃い子種汁を下さいぃぃいいいい!!」

俺「射精るぅぅうううう!!」どぴゅるるるぅぅうううううう!!

セイバー「んほぉぉおおおおおおお!!」プッシャァァアアアアアアアアア!!


俺「セイバー///」

セイバー「あなた///」

俺は本物のセイバーと結婚した。

なんでもランプの魔人に叶えてもらうのはやめようと思った。

欲しいものは自分で手に入れる……それが大事なのだ。


俺「ランプの魔人に頼んで、肉便器を出してもらうぞ!!」おわり

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月06日 (月) 13:50:09   ID: aRfaytwC

クソ&クソ

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