男の娘「うわああぁぁ」(75)

チュンチュン
チュンチュン

男の娘「ふあぁぁ、朝か」

男の娘「うーん、なんか体が重いなぁ…」

男の娘「……………」

男の娘「……………」

男の娘「……あれ?」

男の娘「な、なんでえぇ!?」

男の娘「えっ、えぇぇ」

男の娘「なんで?えぇ?」

男の娘「なんで女の子になってるのおぉぉぉぉぉ!?」

男の娘「とっ、とりあえず、母さんに報告しなきゃ」

こりゃあいけねぇ

男の娘の利点がなくなっちまった

こりゃあいけねぇ

ドタドタドタ
ドタドタドタ

男の娘「か、母さあぁぁぁん」

母「おっ、今日も可愛いねぇ」

男の娘「母さん、それ恥ずかしいから言わないでっていつも言ってるじゃないかぁ」

母「おぉ、ごめんごめん」

男の娘「って、そうじゃなく」

母「ん、何だい?って何だいその胸…女装かい?似合ってるねぇ、私の胸より大きいとこ以外は」

男の娘「ちーがーうー、違うからぁ」

母「ん?じゃどうしたんだい?それ」

男の娘「知らない…起きたらなってた」

母「………下は?」

男の娘「……ナイ……」

母「なんと」

>>4、5、6サン

すいません>>1が初心者なもんで
ご勘弁を

母「なんでなんでい?」

男の娘「わからないよぉ」

母「いや、さ、君が生まれつきの顔が女の子で、なんで男なんだ?って思った事もあるよ?」

男の娘「えっ?」

母「うん、でもいきなり、『女の子になった』紛いの事言われてもねぇ…」

母「しかも、私より美人かつ巨乳ってのはねぇ…」

男の娘「うぅ…そんなこと言われても…知らないよぉ」

母「でも身体は勝ったね」

男の娘「はぅう、気にしてるんだからぁ」

母(か、かわいいぃぃぃ)

男の娘 グスグス

母「ちょ、揉まして」

男の娘「え?」

母 ガタッ

男の娘「か、母さん?」

ベット「オフッ」 ドサッ

母「で、でかいf以上あるんじゃ?」

男の娘「そ、そんなに見ないでぇ////」

母「私なんか、私なんかaなんだぞぉ」 グスグス

男の娘「な、泣かないでよ母さん」

母「もういいもん、もういいもん」グニュグニュ

男の娘「ふぇぇぇ////」

母 グスグス グニュグニュ

男の娘「うわぁぁああ」ドン

母「にゅ」ドシーン

床「ホフォァ」

その頃……

?「ふあぁぁ、ん?」

?「…………」

?「…………」

?「お、男になってるだと?」

ドタドタドタ
ドタドタドタ

ガチャ

男の娘「お姉ちゃあぁぁん」

姉「」 グスグス

男の娘「お姉ちゃん?」

姉「」グスグスグス

男の娘「お姉ちゃん?なんでないてるの?」

姉「」グスグスグスグス

姉「弟君?弟君、絶対に笑わない?」

男の娘「う、うん」

姉「あの、あのね」グスッ

姉「朝起きたら、男になってた…」グスグスッ

男の娘「なんと」

姉「え?」

男の娘「いや、あのさ…僕も…」ヒラッ

姉「!」

姉「弟君?あの、あれは?」

男の娘「ナクナッタ」

姉「え?」

男の娘「昨日はあったのに…」

姉「昨日って、あの神社の神木で寝てしまったまえは?」

男の娘「あった……」

ガチャ


母「それだあぁぁぁぁぁ」

姉 男の娘 「うわぁぁ」ビクゥ

姉 男の娘「どっどからきてるのおぉぉ」

母「窓だべ?」

姉「いやいやいや、え?」

母「だって、ドア閉まってんじゃん」

男の娘「ノックぐらいしなよ」

母「二人の話こっそり聞いてたらさ 姉 男の娘「盗聴…」

母「なんとなく推理出来て格好良く登場しようって思ったわけ」

姉 男の娘 (ば、馬鹿だ…)

姉「で、推理って?」

母「あぁ、そうそう、それね」

男の娘「うん」

母「あの神社は絵本のモチーフになってるんだよね」

母「んで、あの神社の神木には、性別を操る神様がいるんだって」
姉「うんうん」

母「んで、あんた達そこの神木で寝ちゃたんだよね?」

男の娘「う、うん」

母「じゃ、それの天罰じゃね?」
姉「軽く言うなぁ」

母「ま、とりあえず今日神社に行ってみな」

姉 男の娘「うん…」

姉「で、神社ついたけどどうする?」

男の娘「うーん」

姉「とりあえず御参りしよっ」

男の娘「うん」

姉「なんでこうなったんだろ?」
男の娘「わからないよぉ」

ここで一応キャラ情報です

男の娘身長164cm17歳

姉身長167cm19歳

母170cm38歳

―――昔―――

男「や、やめてよぉ」グスグス

餓鬼a「お前本当男かぁ?」

餓鬼b「スカート履けよ」

男「お、男だしスカートも履かないよぉ」グスグス

餓鬼代将 「おーす」

餓鬼a、b 「代将さんちっす」

代将「また、お前らコイツか?
てかコイツ本当男?」

餓鬼a「代将さんも気になるっすよね?」

代将「あ、あぁ」

餓鬼a「代将さんが気になってんだよ、早く脱げよ」

男「はひぃぃ」ガクガク

餓鬼a「オラァ」ビリッ

餓鬼a「コレって俺のズボン」

?「はははは、いい年してキャラパンかよダセェ」

餓鬼a「あ…ああ?」

餓鬼a「誰だテメェ」

男「お、お姉ちゃん」

餓鬼a「あ?あいつお前の姉?」
餓鬼a「どっからどうみても男じゃん」

男「あっ」ゾクッ

姉 ブチッ

シュッ
……………
姉「フゥ」パッパッ

餓鬼aピクピクピク

姉「コイツ、喧嘩弱ぇぇそらキャラパン履いてっからな、ぁはははは」

姉「さっ、帰ろー」

男「う、うん」

―――記―――

すいません
>>1に睡魔がきました
ごめんなさい
明日またかきます
>>1も人なので眠気には勝てません
申し訳無いです
失礼しました

男の娘「フフッ」

姉「どうしたの?急に笑って」

男の娘「昔の記憶さ、あの時もお姉ちゃんは強かったなって」

姉「あの時は、でしょ?」

男の娘「フフッ、そうだね」

男の娘「さっ、帰ろ」

姉「うん」

男の娘「あっ、そういえばやることがあった、お姉ちゃん先に帰ってて」

姉「え?う、うん」

男の娘「じゃ」

フゥフゥ

男の娘「良かった、間に合って」
男の娘「ここのケーキ美味しんだよなぁ」

〇〇屋 ラッサッセー

男の娘「チョコケーキ5つね、これポイントカード」

男の娘「ありがとう」

〇〇屋 アリアシター

因みに>>1です

男の娘「へへへ~、お家に帰って食べよっと」スタスタ

不良a「ん?あいつは」タッタッタ

不良a「おい、お前」

男の娘「へ?わわっ、餓鬼a君」アセアセ

不良a「やっぱりな、お前あの時の男だろ?」

男の娘「ふぇ、そ、そうです」ビクビク

不良a「ちょとこっちこい」

男の娘「は、はい」

路地裏

男の娘「な、なんですか」ビクビク
不良a「お前、昔に男だっていったよな」バン

男の娘「は、はいぃ」ビクビク

不良a「じゃあ、なんなんだよこの胸は」グニッ

男の娘「ひぎっ、痛ぃよぉ、そんなに強く揉まないでぇ」プルプル

不良a「ああ?うるせえなぁ、これでもくわえとけ」パッ

男の娘「うむむ?」ジタバタ

不良a「嘘ついたんだから、俺を楽しませろよ?」ボロン

男の娘「はらぁ、はらぁあぁ」
(嫌だ、またあんな思いしたくないぃぃ)

―――回―――

男「な、なんでしょうか」

ヤンa「あぁ、お前が新しく入ってきた一年坊か」

男「は、はい」ビクビク

ヤンb「そんなびびるなって、でもたしかに、女顔だな」スッ

男「ふ、ふぇ」ビクビク

ヤンa「ちょと行こうぜ」

男「はい…」ビクビク

男「こ、ここは?」

ヤンa「第2理科実験室だ」

ヤンb「作ったのは良いけど、使ってねーとはなー」ワラワラ

ヤンa「…さてと、俺らの相手してもらおうか」

男「ひっ」

ヤンb「とりあえず、口貰いwww」

男「もご!?」

ヤンb「ちゃんと綺麗にしろよwww」ゴキョッゴキョッ

男「おえぇ」
(汚いよぉ、臭いよぉ、喉痛いよぉ)

ヤンa「じゃ、俺尻貰うわ、浣腸機を」ズププ

男「ふむむうぅ」ビクゥ

ヤンa「んで、中身を入れると」ジュー
男(お尻になんか入ってきたぁ)
ビクゥ

ヤンa「んで、腹蹴ると」ドゴッ

男「おぼっ」ピシャー

ヤンa「おし、出たな、じゃ入れるぜ」ピト

男!?(え?何を入れるの?)

ヤンb(へへっ、気をつけろよaの極太だからな」

ヤンa「そらよっ」ズプッブチブチブチブチ

男!!!!(痛いぃぃぃぃぃ)

ヤンa「あーあ、切れちゃたか、やっぱりローションいったか」

ヤンb「当たり前だろ~ってヤバっもうでるわしっかり受け取れ」ガシッ

男 (の、喉にぃ!?)ドクッドクッ

男「げほっ、おえぇ」ビチョビチョ

ヤンb「いやぁ、良かったぜコイツの口」

ヤンa「まぁ、顔も顔だしな」グチュグチュ

男「ひぎっ、痛い、痛いよぉ」

ヤンa「っ、スパートかけるぜ」グニグニ

男「ひっ、ひっ、ひっ」ビクビク

ヤンa「おらよっ」ビュクビュクビュク

男「はひっ、お尻の中に何かきたぁ」ドシャ

ヤンa 「ん?コイツ終わった途端に気絶したな」

ヤンb 「本当じゃん、ま、ほっといて行こうぜ」

ヤンa「あぁ」

男「」ピクピクピク

――――想―――

あれからだ、僕が学校へ行けなくなったのは、あの日は深夜に警備員さんに見つけて貰ったんだ。それから男の人が怖くて、家から出られなくなったんだ

不良a「綺麗にして貰わないとな」スルッ

(もう、痛いのは嫌だ)

男の娘「お願いします、口だけで許して下さい、お願いします、お願いします、お願いします」ボロボロボロ

不良a「泣かれてもなぁ、どうしょうかなぁ>>44

すいません、うちミスです>>46

俺を満足させられたら考えてやるよ

不良a「俺を満足させられたら考えてやるよ」

男の娘「は、はひぃ、頑張りますぅ」

男の娘「ん、はぁ、んにゅ」ピチャピチャ

不良a「おらっ、胸も使えよ」

男の娘「はひぃ、わかりました」
――――30分後―――

不良a「中々良かったぜ」

男の娘「も、やだぁ、帰るぅ」

不良a「は?『俺を満足させられたら』だろ?」

男の娘「はひぃ」

不良a「俺ん家行くぜ」

男の娘「……はい」

――20分後――
不良a「さて、俺ん家だ何しようか」

男の娘 ビクビクガタガタ

不良a「そうだ、>>48してやろう」

また、ミスです
すいません

>>50

なんで突然安価やり始めたんだ

安価ならくすぐり責め

皆様のアイデーアをお借りしようかと思った次第です

不良a「そうだ、くすぐり責めをしよう」

男の娘「ふぇ?」ドシン

不良a「おらおら」コチョコチョ

男の娘「あはははははははははははは」ジタバタ

不良a「おっもしれぇ」コチョコチョ

男の娘「あははははははははははははは っきゅ」パタ

不良a「ん?気絶した?コイツどんだけ感じやすいんだよ…」

不良a「さて、次は何しよかな>>55

女体盛り

>>55女体盛りの設定はどうします?

ちょっとすいません、急な用事で2日位かけません代行してくれるとありがたいのですが

呼び出し断ってきましたかきます
不良a「女体盛りでもするかっと冷蔵庫にあった練乳で」ヌリヌリヌリヌリ
男の娘「うーん」ベトベト

男の娘「うひゃあぁ」ガシャン

不良a「おっ起きたか、手錠かけてて正解だったぜ」ペロペロ

男の娘「やぁ…舐めないでぇ」

不良a「乳首舐めるとどうなるのかなぁ」ニヤニヤ

男の娘「はひぃ」

不良a「やっぱ感じやすいんだなお前」

男の娘「感じてなんかぁ、感じてなんかぁ…」

不良a「その割には、ここ濡れてるぜ?」ツプッ

男の娘「はひっ、んんぅ」

不良a「ははっ、やっぱ感じてんじゃん」

不良a「ん?」

男の娘「は、ひっ」ビクゥ

不良a「あれ?」

男の娘「ひっく、ひっく」エグエグ
不良a「な、なんで泣いてんだよ、も、もしかして…」ネバー

男の娘「イっちゃたよぉ…嫌だったのにぃ」

不良a(か、かわいい…)ドキッ

不良a「す、すまん、手錠はずすから風呂入ってこい」カチャカチャガチャッ

男の娘「ふぇ?」

不良a「いいから、風呂入ってこい」

男の娘「う、うん」

――男の娘風呂の中――

男の娘(な、なんだろ?急にかわったような…)

男の娘(………わかんないや)

男の娘(とりあえず、お風呂借りよう)

――不良の部屋――

不良a「軽くイっただけでなくとか」

―回―

男の娘(イっちゃたよぉ…)

―想―

不良a ドキィ

不良a「はぁ、はぁ、なんなんだ…一体、」

ヴゥゥゥヴゥゥゥ

不良a「ん?携帯か?」プチプチッピッ

不良a「もしもし?」

不良b「お前急にいなくなるからさ」

不良a「あぁ、すまんな」

不良b「どったの?」

不良a「ああ、ちょっと用事でな」

不良b「そうか…じゃまた明日な」

不良a「じゃ」ピッ

不良a「ふぅ」

男の娘「お風呂、ありがとう」

不良a「わっ、お、おう」ドキドキ(風呂上がりの男の娘…すげぇ、タオル一枚だけとか…何つーか、すげぇエロイ)

男の娘「そっ、そんなにみないで」モジモジ

不良a(あぁぁあぁぁ、もう、照れてる男の娘鬼かわえぇ) テーブルバシバシ

男の娘「ふえぇ、なんで机叩いてるんですかぁあ」ビクビク

不良a「ああ、すまん、少し、な」ハァハァ

男の娘「あ、不良a君、鼻血が、」フキフキ

不良a「」 パタッ

男の娘「えっ?不良a君?……気絶した……?」

すいません>>1です

>>1が腹痛過ぎる為、今日は更新遅れます


( ・ω・)っ●"←正露丸

ありがとう>>72
>>1出来るだけがんばるよ

不良a「う、うーん朝か…」チラッ

男の娘スースー

不良a「はうあ、横で寝てる」アセアセ

不良a「しかも、素っ裸て」

男の娘 ボヨーン

不良a「俺、死んで良いかも…」ブシュー

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