ああああ

母「あんたは今日からああああ、よ」

ああああ「酷いよ！」

母「そんなのは>>3に言いな。おら出てけぇ！」

ああああ「?ぁぁぁぁあ！？」



ああああ「いって…母さん…なんで急に…」

ああああ「とりあえず今日遊ぶ予定だった湖へ行こう…」



ああああ「ふー、着いたー…ん？あの鞄は…？」

ああああ「えーと、中身は…」

ああああ「えっ、なにこのボール。なにが入ってるんだろ」

ポッポ ｷﾞｴｴｴｴｯ


ああああ「うわっ！なにこいつ！こわっ！でか！とりあえずこのボール投げてたたかおう！」

ああああ「えっと、ボールに名前が書いてあるぞ…」


ああああ「一つ目が、安心院。二つ目が、メイトリクス。三つ目が、白面の者。どれにしよう…」

↓2

ああああ「よし、白面の者にしよう！おらぁ！」

ﾎﾟﾝｯ ﾊﾟｶｧｧｧﾝｯ

白面の者「我が名は白面の者。我が姿を見て畏怖せよ！それが我が力となる！」

ポッポ ｴｯ ｺｲﾂﾃﾞｶｸﾈ

白面の者「おい、そこのああああ。指示を出せ」

ああああ「えっ、とりあえず、何ができますか？」

白面の者「灼熱吐息、噛みちぎる、槍の尾、雷の尾だ」

ああああ「なら、雷の尾で…」

白面の者「承った」

白面の者のこうげき！雷の尾！
効果は抜群だ！
ポッポを倒した！

ああああ「…すっげ」

白面の者「ふん、他愛もない」

ああああ「えっと、あなたは？」

白面の者「我に二度名乗らせるか？」

ああああ「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

白面の者「ふん。とりあえず、我をそれに戻せ」

ああああ「えっ？あっ、はい！」



ああああ「何だったんだ、あれ。怖い…」

ライバル「あっ、トレーナー！ここにいたのか！」

ああああ「ライバル…僕の名前はああああになったんだ…ごめん…」

ライバル「お、おう…ん？なんか聞こえる…」

…ライバルよ、お前の名前はこれから↓2だ…

…これからお前の名はもょもとだ…

もょもと「はっ？何言ってる、俺は…俺は…もょもと…」

ああああ「うん、まあ、こればかりは逆らえないからね。仕方ないよ…」

もょもと「くっそ…それよりもああああ。その鞄は？」

ああああ「あ、これさ。なんか置いてあって。使ったらでっかい化け物」

ボール ｶﾀｶﾀｶﾀｯ

ああああ「白面の者が入っててさ。それででかい鳥倒したんだ」

もょもと「へぇ、ならもっと向こうの鞄は？」

ああああ「えっ、気づかんかったけどあるの？」

もょもと「おう、ほら、これ…」

ポッポ ｷﾞｴｴｴｯ

もょもと「うあああ！？」

ああああ(デジャヴ…)

もょもと「くっそ…ん、なんだこのボール…とにかく、おらぁ！」

ヒトカゲ「呼んだ？」

もょもと「うおおお！？なんだこれ！？」

ああああ「それ使ってあの鳥倒せばいいみたいだよ」

もょもと「そうか、なら！いけ！」

ヒトカゲ「いや、何したらいいか教えてよ」

もょもと「うーん…爪鋭いよな…ひっかく！」

ヒトカゲ「がってん」

ヒトカゲのこうげき！ひっかく！
ポッポを倒した！

もょもと「おー、いい感じじゃね？」

ああああ「もょもと、とりあえずこれさ。多分あの研究所のものだから返しに行こう」

もょもと「まじか、おけ。行くか」

ああああ「うん、でもさっきみたいなのが出たら困るから一つだけ外にだしとこう」

もょもと「りょーかい」



ああああ「ふー、着いたー」

もょもと「お前のやつでかくね？せこくね？交換しようぜ」

ああああ「やだ。さっさと返そう」

もょもと「けちー」

とまあこんな感じでいろいろと(>>1が読んだ漫画の登場人物)出てきて、すすめてきます。
これから塾なのでまた夜に書きます

博士「む、君らは誰だ？」

ああああ「これ返しに来ました」

博士「それは…使ってしまったのか？」

ああああ「はい…」

もょもと「俺は返したくないです」

博士「ぬー…そうだな…よし、そのポケモンは君にあげよう！」

ああああ「ポケモン？」

もょもと「よっしゃ」

博士「ポケットモンスター、縮めてポケモンだ。育てればもっと強くなるぞ」

ああああ「え…これ以上強くなるの…」

もょもと「うっし！燃えて来た！ああああ！俺も行く！じゃあな！」

ああああ「あっ、ちょっと…えー…」

博士「ん？君のは私のものではないようだが…少し見せてくれないか？」

ああああ「あっ、どうぞ」

博士「んー？こんな名前のものは見たことがない…」

ああああ「えっ」

博士「出してみるか」

ああああ「あっ、ちょっ、やめたほうが…」

ドゴオオオオオオオオン！

博士「…なんだこいつは」

ああああ「あーあ…こいつでかいから気を付けてって言おうとしたのに…」

白面の者「なんだ、我に用事か？」

博士「喋ってる！？」

白面の者「なんだお前は。食ってやろうか？」

ああああ「ストーップ。呼び出しといて悪いけどはい戻って」

博士「…今のは、なんだ…？」

ああああ「えー、博士でもわかんないんですか？」

博士「ホエルオーを遥かに超える大きさだった…そんなポケモンは見たことがない…」

ああああ「そんなこと言われましてもね…」

博士「うーん…君、その鞄の中身、一体私に預けてくれないか？」

ああああ「もともとそのつもりでしたが…」

博士「ならば丁度良い。残るもう一体は君が管理してくれ。あんなの一体が限界だ…」

ああああ「うーん…なら↓2を残そうかな」

1、安心院

2、メイトリクス

ああああ「なら安心院っていうのを僕が持っていきます」

博士「わかった。頼むよ」

ああああ「なら僕も早速言って来ます」

博士「ああ、気を付けてな」


ああああ「さて、とりあえず家には帰れないからな。隣の街にでも行くかな…」

ｶﾀｶﾀ

ああああ「ん？」

ﾎﾟﾝｯ

安心院「ふわぁぁ…よく寝た…ん？君は誰だい？」

ああああ「えっ、ああああ、ですけど…あなたは？」

安心院「僕は安心院なじみさ。親しみを込めて安心院さんと呼びな」

ああああ「はぁ…」

安心院「それにしても君、ひどい名前だね。親がつけたのかい？」

ああああ「いえ、そうですが違います…」

安心院「はっきりしないやつだな…なんにせよ、どうやら君は僕のマスター的な存在らしいね」

ああああ「ええ、また…」

安心院「よくわかんないけど、僕の使える技は君が4個決められるみたいだね。1京2858兆0519億6763万3867個のスキルとマイナスが使えない安心院さんとかもはや僕じゃないぜ」

ああああ「なんですかその技の数…」

安心院「いいから。さ、早く決めてくれよ」

ああああ「なら、空を飛べる技は欲しいから…残り3つか…」

↓3
無茶な安価ですが好きな技名と効果を書いてください
タイプとかはこっちで決めてもいいですし記載しても構いません
無茶すぎるモノは安価下とします

ああああ「うん、なら、サソリ固め、球磨川君ラブ、思慮深い死霊、ね」

安心院「なるほどなるほど。マニアックなのからいろいと揃えてくれる。それにしても君はネーミングセンスがなかなかあるようにいようなだね」

ああああ「いえ、なんというか神のお告げ的なのですかね…」

安心院「ふーん。ま、そうだろうね。じゃないと球磨川君の名前は出てこないからね」

ああああ「はぁ…とにかく行きましょうか」

安心院「はいはい。ところで空を飛ぶ技の名前は？」

ああああ「あっ、それは…↓2です」

ああああ「うーん…どこにでもいける…」

安心院「なら腑罪証明(アリバイブロック)っていうのはどうだい？」

ああああ「それって空飛べるんですか？」

安心院「いやいや、どこにでも存在することができるスキルさ。空を飛ぶより便利だぜ」

ああああ「へー、ならそれで行きましょう」

安心院「決まったね。サソリ固め、球磨川君ラブ、思慮深い死霊、腑罪証明。これが僕の技だ」

ああああ「なんか白面の者と同じように…」

？「おい、そこのお前！俺と勝負だ！」

ああああ「！？」

安心院「おいおい、何か用かな？」

長袖小僧「俺とポケモン勝負だ！いけ、コリンク！」

ああああ「これはまた子犬みたいな可愛い奴が…」

安心院「さて、僕と白面の者、どちらを使ってみる？」

ああああ「うーん…安心院さん、お願いします」

安心院「おっけー。さ、バトルだ！」