友「僕も男に好かれたいな」(221)
男「学校面倒だな」テクテク
友「あ!お~いおt 女「おはようー!男君!!」タタタッ
友「!」コソコソ
男「ん、おはようー、女」
女「今日もいい天気だね」
男「そうだな」
女「そう言えば、昨日の宿題してきてる?」
男「やべ!・・・忘れた」
女「全く男君は、じゃあ速く教室に行って私が見せてあげるから行くよ?」タタタッ
男「わりいな、女」タタタッ
男(今、友が居たような)
友「・・・」ピョッコ
友「・・・」テクテク
昼休み
友「午前中終わり、おt 女「男君、ご飯一緒に食べよう?」
友「!」サッサッサッ
男「ん?おk」
先輩「いやいや、男は私と食べるんだよね?」
女「っげ!!」
男「先輩いつの間に?」
先輩「酷いよ、男」シクシク
男「す、すいません!そんなつもりじゃ」アセアセ
先輩「昼ご飯を一緒に食べるなら許そう」
女「私が先に一緒食べる約束してるんですよ!!」
先輩「なら仕方ない今日は、3人で食べようか?」
男「そうしましょう」
女「ぶー!」
男(あれ?友はもう居ないのか・・・購買部に行ったのかな?)
男「まあまあ、怒るな怒るな」ポンポン
女「ぅ~、しょうがないな今日は3人でいいよ」
男「じゃあ、屋上にでも」
先輩「ラジャー」
女「は~い」
ガラガラ
友「・・・」ピョッコ
友「・・・」ガタ ガサガサ
友「・・・」コト シュルシュル
友「・・・」パカッ
友「頂きます」モグモグ
放課後
友「おt 女「男君一緒に帰ろ!!」
友「!」サッサッサッ
男「おk」
女「じゃあ、行こう」
男「そんなにせかすなよ」キョロキョロ
男(友は、先に帰ったのかな)
友「・・・」ピョッコ
友「・・・帰ろ」テクテク
翌日
男「ふぁー、眠い」
友「あ、男!」キョロキョロ
友「男ー、おはよう!」
男「友か、おはよう」
友「あれ?今日は、女さんは?」
男「委員会の仕事があるって昨日言ってたからもう学校じゃね」
友「ふ~ん、寂しい?」
男「いやいや」
友「そっか、でも男は女さんが好きなんだよね?」
男「何がどうしてそうなった?」
友「いつも、一緒に居るからてっきり」
男「違う違う」
友「じゃあ、本命は先輩さんか?」
男「それも違う」
友「へ?違うんだ・・・男の本命は誰なの?」
男「秘密だな」
友「まあ、別に良いけどさ、所でたまには昼飯一緒に食べない?」
男「おぉ、良いぜ!」
友「後、帰りにゲーセン行こう?」
男「また、俺に挑もうとは友も懲りないな」
友「今回は勝つよ!」
男「毎回、俺の圧勝だろ」
友「と、とにかく約束したからね?」
男「おk」
友「じゃあ、先生に用事あるから後で」
男「おう」
男(久しぶりに友と喋れたな)
昼休み
友「んー、午前中の授業が終わったー」
男「友ー!飯 女「男君!」
友「あ」サッサッサッ
男「ど、どうした女?」
女「今日も一緒にご飯食べない?」
男「いや、今日は先約が 先輩「私と食べるんだもんね」
男「いや、違っ 女「あ、ずるいですよ!!私のが先です!!」
先輩「そんな事ないよ」
友「・・・」テクテク
女「先輩は、毎回毎回割り込んで来ないで下さい!!」
男「2人で喧嘩してないでみんなで食べような」
先輩「男がそう言うなら」
女「我慢します」
男「今日は、友も一緒に」
女「友君居ないよ」
男「え?」
先輩「そんな事より早く昼ご飯にしよう?」
男(・・・友との約束が)
友「男は何なんだ!僕と約束して置いて自分は女の子達とイチャイチャしやがって!本命は居ないって言ってたくせに!!」
放課後
男「友ゲーセn 女「男君一緒に帰ろう!」
友「!」サッサッ
男「いや、友と 先輩「男は私と帰るんだよ」
女「先輩は毎回どっから湧いて来るんですか!?」
先輩「人を虫みたいに失礼な!!」
友「・・・」テクテク
女「違うんですか?」
先輩「なにお!!」
男「喧嘩しないでね?みんなで帰ろうな」
女「仕方ないなー」
先輩「まったく」
男「友も一緒に・・・」キョロキョロ
男「・・・居ない」
男(ゲーセンに行けなそうだから怒って帰ったのか)
友「全く、僕との約束を何だと思ってるんだ!!やっぱり本当は2人の内のどっちかが本命なんだ!」テクテク
ガチャン
友姉「ん、おかえりんこ」
友「ただいまん・・・///」
友姉「今日も乗りが悪いな~」
友「恥ずかしい事言わせようとしないでよ!!部屋行くから!」
友姉「私の?」
友「自分の部屋だよ!」
友姉「わかってる、言っただけ」
友「まったく!」
ガチャン
友「ハァー」ポフ
友「疲れたな」ウトウト
友「少し寝ようかな」
友「スースー」
友姉「お~い」
ガチャ
友姉「ご飯だぞー」
友「スースー」
友姉「寝てる」
友「まったく!」
ガチャン
友「ハァー」ポフ
友「疲れたな」ウトウト
友「少し寝ようかな」
友「スースー」
友姉「お~い」
ガチャ
友姉「ご飯だぞー」
友「スースー」
友姉「寝てる」
ミスた。>>20は無しで
友「スースー」
友姉「可愛い寝顔」
友「スースー」
友姉「でも」ノッカリ ガシ!
友姉「ご飯だぞー!!」ユサユサ!!
友「うわぁぁ!?」ガバ
ゴン!!
友「いたい!!」ヒリヒリ
友姉「起きたか」
友「姉ちゃん!?」サスリサスリ
友姉「ご飯出来たから食べよう」
友「わかった・・・頭痛くないの?」
友姉「別に」
友(凄い石頭だな)
友「いただきます」
友姉「どうぞ」
友「そう言えば父さんと母さんはまだ帰って来ないんだ」モグモグ
友姉「あれ?友に言ってないっけ?」モグモグ
友「なにが?」
友姉「今日から出張で1ヶ月くらい帰って来ないよ」
友「えぇー!!本当に!?」
友姉「うん」
友「聞いてないよ!?」
友姉「じゃあ、今言った」
友「遅いよ!!」
友姉「ドンマイ!」ビシ
友「親指立ててドンマイ!じゃないよ!」
友「ごちそうさま」
友姉「お粗末様」
友「片づけるね」
友姉「よろしく」ヒラヒラ
ジャーガチャガッチャ
友「今日は、お風呂入ってもう寝るね」
友姉「一緒に入る?」
友「入らないよ!」
友「はぁー」ポカポカ
友「姉ちゃんはからかうし」ポフ
友「男はやっぱり女の子が好きなんだろうし」ゴロゴロ
友「何か・・・良いこと・・・ないかな」ウトウト
友「・・・僕も・・男・・・・モ・・・テた・・」
友「スースー」
翌日
友姉「友ー、ご飯出来るから速く起きてー」
友「・・・朝か」ムクリ
友「今行くー」
バタバタ
ガチャン!
友「な、なに?」ビック!
友姉「はぁはぁ」
友姉「・・・あなた・・・友?」
友「え?何そのボケ?」
友姉「・・・」ジー
友「え?え?」
友姉「・・・もしかして」
友「は?なに?」
友姉「ちょっと自分で下半身触ってみ?」
友「意味が分から・・・」サワサワ
友「・・・あれ?僕のが」サワサワ
友「ない!?」サワサワ
友姉「やっぱり」
友「何でないんだ!?」サワサワ
友姉「何か思い当たる節は?」
友「そんなのないよ!」
友姉「う~ん」
友「どうして?」
友姉「多分、女体化じゃない?」
友姉「鏡みる?」
友「貸して!」
友姉「はい」
友「・・・」ボーゼン
友姉「悔しいけど、私よりかわいいよ」
友「弟が女体化してるのにずいぶん冷静だね!!」
友姉「私の事じゃあないからね」
友「えぇ~」
友「とにかくどうしよ!?」
友姉「とりあえず、今日は学校休みね」ヌギヌギ
友「戻れるかな」
友姉「わからないわね」ヌギヌギ
友「・・・なにしてんの?」
友姉「姉弟だと男女になるからしたら問題が有るでしょ?」プッチ
友「!?///」クル
友姉「だから姉妹なら問題ないかなーと思ってね」
友「どっちも問題だから!」
友姉「とりあえず、お姉ちゃんと気持ち良くなってから考えようか?」
友「ぼ、僕男の家行って来る!!///」バタバタ
友姉「あ」
友姉「・・・可愛い反応だな」シミジミ
友姉「クシュン、・・・服着よう」
友「・・・」タタタッ
友(姉ちゃんが本気なのか、からかってるのかわからなかったな)
友「・・・」テクテク
友「とりあえず、本当に男の家に行って見よ」テクテク
ピーンポーン
男「はーい」ガチャ
友「おはよう」
男「どちらs・・・友か?」
友「そうそう、友だよ」
男「なんか感じが違ってないか?」
友「え~っと、朝起きたら男から女の子になった友です」
男「・・・」
友「お~い」フリフリ
男「マジで?」
友「マジで」
男「・・・まあ、入れよ」
友「学校前に悪いね」
男「大丈夫だ」
男「で、一晩でなぜ?」
友「信じてくれるんだ」
男「正直まだ嘘だと思ってる」
友「ほら」ムニュムニュ
男「っぶー!!じ、じ自分で胸揉むじゃねーゆ!?」
友「信じてくれた?」
男「ぁあぁ」
友「よし!で、どうしよう?」
男「その前にボタンをきちんと上まで閉めような?」
友「エッチ」
男「バ、バッカ!ちちちげーし!そんなんじゃねーし!!」
友「一旦、落ち着こうか?」プチプチ
男「はい」
友「それにしてもゆっくり話すのは、久しぶりだね」
男「そうだな・・・あの、昨日はごめんな」
友「あぁ~、どっかの誰かさんは女の子達とイチャイチャしてるから僕の事を忘れたんだよね!」プイ
男「いや、違う、してない!してない!」
友「・・・本気で言ってるの?」ゴゴゴゴ
男「・・・あのいや、すいません」ペコ
友「わかればよろしい」
男(でも、本当にイチャイチャしてないんだけどな)
男「それで、俺にどうしろと?」
友「わかんない」
男「何で家に来たんだ?」
友「姉ちゃんがいじめるから」
男「・・・あぁー、わかった」
友「姉ちゃんの話がわかるのは男だけだよ」
男「とりあえず、学校だから・・・いや、休むか」
友「ズル休みだ」
男「どうせ、友は休むんだろ?」
友「これじゃあ、行けないからね」ムニュムニュ
男「だから揉んでじゃねーよ!」
友「男は、エッチだな」
男「ち、違うって!!」
友「!」キュッピーン!
友「ぼ、僕は男にだったら・・・良いよ///」
男「お、おまちょっぷとなに言って!?」
友「それとも僕の事・・・きらい?」ウルウル
男「き、嫌いじゃないけど」ドキドキ
友「じゃあ、・・・きて」モジモジ
男「・・・」ガバ!
友「へ!?」ドサッ
男「友がその気にさせたんだからな」
友「ち、ちょっと待って!冗談!冗談だから!」ジタバタジタバタ
男「今更そんな事言われても無理だ」
友「やぁ!だ、ダメ!・・んぷ!?」チュッウ
男「友の唇柔らかいな」
友「男!ダメ!これ以上はダ・・んん!」チュッウ
男「可愛いよ」ダキッ
友「ひゃぁ?!抱きつくな!!」
男「友の身体ムニムニしてるな」サワサワ
友「ち、ちょ!やめ!ふぁ!」ビック!
男「ん?胸が弱いのか?」サワサワ
友「そんな事ないから!・・ん!///」ピック
男「首筋はどうかな?」ペロ
友「!?・・・ひゃぁ!」ビック
男「反応が一々可愛いな」チュッウ
友「んん!・・・首筋にキスするな!跡が残るだろ!」
男「跡が残らなきゃいいんだな?」ペロペロ
友「ち、ちがう!」
男「次はこの小振りな胸を」プチプチ
友「やめ!脱がせるな!」グィー
男「力弱いな」プチプチ ファサ
友「あ!いやぁ!」ジタバタ
男「お椀型だな」カップ チューチュー
友「ふぇ!吸うな!吸っちゃダメ!」バタバタ
男「おいしい」チュッパチュー
友「はぁ、はぁ・・・んん、くぅ・・・やめ、おとこぉやめて」
男「下も触るぞ」モゾモゾ
友「はぁはぁ、これ以上・・・ダメ」
男「でも濡れてるぞ」ヌガシヌガシ
友「やぁ・・・見るな!」
男「綺麗だよ」ツゥー
友「んん!・・・さわるな!」
男「むりだ」クチュグチュッ
友「あぁ~はぁ・・・ん!」
男「これだけ濡れてれば大丈夫かな?」ピッタ
友「はぁはぁ、おとこぉ、それだけは・・・本当に・・・ダメ」
男「ごめんな」グチュチュッププ
友「ふくぅ!まっ!いい加減にしろ!!」ドン!
男「うお!!」ドサッ
友「はぁはぁ」ムクリ
男「・・・怒って・・・ますよね?」
友「かなりね!」
男「ごめんなさい」
友「謝ってすむ問題じゃあ無いよね?」
男「はい」
友「はぁー」
男「・・・あのな友」
友「なに?」
男「実は俺・・・友が好きだったんだ」
友「はぁ!?」
友「いやいや、意味がわからない!だいたい、その話が本当だとしても順序がめちゃくちゃだよ!!」
男「順序がめちゃくちゃなのは反省してる、でも友が男の時から本当に好きだったんだ」
男「それで、さっきは我を忘れて・・・」
友「あはは、いつも女さんや先輩さんと一緒に居るのに誰がそんな事信じるんだよ!!」
男「・・・だよな、信じてもらえない・・・よな」
友「・・・」
男「・・・」
友「・・・じて・・・いの?」
男「・・・何かな?」
友「し、信じていいのか聞いてるの!!」
男「あぁ、嘘偽りのない本当の事だ」
友「・・・僕が男に・・・グスン・・・戻っても同じ事・・・グスン・・言えるの?」
男「当たり前だろ」
友「おとこー!」ダキッ
男「友は甘えん坊だな」ナデナデ
友「いいの!!」ゴシゴシ
男「そうだね」
友「許すのは今回だけだよ!!」
男「はい」
友「後、こ、これからは女さんとも先輩さんともご飯とか帰り道とか一緒になったら・・・やだな」ギューッ
男「わかったよ」ナデナデ
友「約束だよ」スリスリ
男「おk(上目遣い可愛いな)」ムクムク
友「ん!!」ビックン!
男「あ、あの、ごめん不可抗力で」アセアセ
友「・・・まったく」ニギ
男「な!?何を?」
友「ナニ・・・かな?」ニコ
男「ここまでしておいてなんだけど、無理しなくていいからな」
友「ぼ、僕だってしたいわけじゃあないけど・・・ただ、ここが苦しいのは可哀想かなって」サスリサスリ
友「だ、だから・・・僕がしてあげる///」サスリサスリ
男「だから無理h 友「いいの!!」
男「は、はい」
友「・・・男の大きい」ニギニギ
男「そんな事は」
友「はむ」パク
男「!」
友「むぐ・・・んん」
男(暖かくて気持ちいい)
友「んっんうっんんふぅん」チュップグチュ
友「ひもひいぃ?(きもちいい?)」ヂュッブジュル
男「うん、気持ちいいよ」ナデナデ
友「んふ・・・ぷは!はぁはぁ、・・・男のナデナデ好きかも///」ジー
男「見つめられるとヤバい」
友「まだ、出したらダメだよ?」ペロペロ
男「予想以上でかなり限界かも」
友「出したらダメだからね」パク
男「頑張る」
友「んっん・・・ん、ふぅっ・・・じゅっっぽ」ピッチャジュル
友「はぅ、っんく・・・んく!・・はぅっん」グチュクッチュ
男「っん、友・・・出そう」
友「んん・・・ぷは!はぁ、早漏?」
男「ぐは!!」グサ!
友「あはは、冗談だよ」
男「・・・冗談に聞こえない」
友「ゴホン、・・・そろそろいいよ///」
男「・・・」ゴクリ!
友「生唾飲むな!恥ずかしい///」
男「わりい」
友「まったく・・・今度は本当にきていいから」ドキドキ
男「いいのか?」
友「何度も言わすなバカ///」
男「すまん」
男「あ!」
友「どうしたの?」
男「ゴムがない」シューン
友「なくていいよ」
男「いや、でも」
友「直接男のを感じたいから・・・なくていい///」
男「可愛すぎたろ」キュン!
友「バカ///」
男「入れるよ?」ピット
友「うん」ドキドキ
男「・・・キツい!」グッチュジュッボッ!
友「!・・・っう!!・・・くふぅ!!!」ギューッ
男「大丈夫か!?痛いなら抜くぞ!?」ズル
友「ダメ!!」プルプル
男「でも」
友「男が出すまで抜いちゃダメ!!」
男「わかった、辛くなったらすぐ言うんだぞ?」
友「うん」
友「ねぇ、キスして」
男「・・」チュッウ
友「ん・・ちゅッ・・んん、ぷは」クテー
男「動くよ?」
友「・・・」コク
男「力抜いてろよ?」ジュッボッグッチュ
友「・・・ぅん!?・・いっ!・・・くふ!!」
男「友の中キツくて気持ちいいよ」グチュピッチャ
友「ッ・・・本当に?・・・んっ!・・・男が気持ちいいの・・・ふぁ!・・嬉しいな///」キュウ!!
男「・・・っく!締め付けが!ヤバい!!」ジュッブグチュ
友「・・・っもう・・・出すの?」ギューッ!
男「ッ!ごめん!・・・キュウキュウ締め付けられたら出ちゃう!」ズポッジュル
友「っふぅ!・・・中に!中に出ひて!!」ガッシ!
男「足回したら抜けな!?」ジュッボッブッチュ
友「・・・っひ!・・・にゃかがひひの!!」ブチュッウ!!
男「・・・んん!」びゅるる!
友「ぷは!・・・ぉとこぉの中に・・・出てふよ」ドクドク
男「はぁはぁ、抜くよ?」
友「・・・ダメ」
男「でも」
友「もう少し、このまま///」ギュッ
男「わかった」ギュッ
数十分後
男「そろそろ、抜いていいかな?」
友「・・・うん」
男「よいしょ」ズルッズルッ
友「!・・ふぁ、んん!」ゴッポトロー
男「溢れて来ちゃったな」
友「男がいっぱい出すから///」ドロードロー
男「ごめん」
友「ずっと一緒に居れば許す」
男「言われなくてもずっと一緒だ」ポンポン
友「うん、お風呂入ろっか」ニコ
男「じゃあ、先に入っていいぞ」
友「なに、言ってるの?」
男「いや、だって」
友「一緒に入るの」ガッシ
男「いいのか?」
友「お風呂で男に身体洗って貰うからいいの」
男「友の身体を・・・///」
友「やっぱり男はエッチだな」
男「いやあの」
友「でも、僕はエッチな男も好きだよ」ニコ
男「・・・じゃあ、お風呂でしても」
友「ナニをするのかな~」ジー
男「友とエッチな事を」
友「お風呂では、のぼせたらヤダからダメー」
男「はい」シュン
友「・・・口でならいいかもよ?」
男「本当に!?」
友「・・・多分ね///」プイ
男「速くお風呂に行こうか!」
友「ちょ!急かさないで!」
男「わ、わりい」
お風呂場
ザーザー
友「あはは、男くすぐったいよ」ジタバタ
男「普通に洗ってるだけなんだけどな」ゴシゴシ
友「ひゃぁあ!・・・んん、はぁ!」
男(エロい)ゴシゴシ
友「はぁはぁ、男ワザとやってたでしょ?」ザーザー
男「いやいや、そんなつもりは全然!」アセアセ
友「ふぅ~ん、まあ良いけど次は僕が男を洗う番だね」
男「お願いします」
友「うん」ヌリヌリ
男「で、何をしてるのかな?」
友「男の身体を洗う準備」ヌリヌリ
男「それで、なぜ自分の身体にボディーソープ?」
友「僕が男のボディータオルだよ///」テレ
男「・・・言ってて恥ずかしくないか?」
友「恥ずかしい」
男「なら言わなきゃいいだろ」ポンポン
友「そ、それは男が好きだから、喜んで欲しくて・・・」モジモジ
男(破壊力抜群だな)
友「とにかく!僕が洗う番だから」
男「はいはい」
友「じゃあ、失礼します」ムニュ
男(胸が背中に当たってる)
友「気持ちいいですか?」ニュル
男「気持ちいいよ」
友「次は腕で~す」
男(さっき出してるのに息子が)ムクムク
友「次は、前で~す」
男「いや、やっぱり前はいいかな」
友「僕は男に洗って貰ったからお返しにちゃんと身体の隅々まで洗うよ」ニヤニヤ
男(友の奴、気づいてるな!ならば!)
男「じゃあ、頼む」クル
友「!?」
男「どうした?」ギンギン
友「い、いや何でもない///」
男「顔が赤いぞ」
友「う、うるさいな!」ピット ニュルニュル
友「ちゃんと出来てるかな?」
男「大丈夫だよ、気持ちいいよ」
友「じゃあ、終わり!」ピッタ
男「え!終わり?」
友「うん、そろそろ出ようか」ザーザー
男「・・・生殺し」
友「そうで~す」クスクス
男「そんなー!」
友「男、我慢も大事だよ」
男「あぅー」シュン
友「そんなに落ち込まなくても」
男「さっきと言ってる事が違うから」ズーン
友「っぷ・・あはは、男はかわいいな!冗談だよ冗談!」
男「へ?」
友「ちゃんと責任はとるから、ほら座って足開いて」
男「は、はい!」
友「じゃあ、行くよ」パク
男「ん」
友「んんッ・・・っ!んく・・・」ヂュップヂュップ
男「友の口小さくて気持ちいいな」ナデナデ
友「んふふ・・・ぷは!ふぅ・・・やっぱり男のナデナデ好き」ニコニコ
男「友が可愛いからつい」
友「ほ、ほめても何もでないよ///」
友「はむ」
友「っはん・・・くッ!・・・ふぅ」
男「胸触っていいか?」ムニ
友「!!ふ・・・っく・・・っはあぁ・・」
男「友の胸さわり心地いいな」ムニュムニュ
友「・・っ!・・・んっん・・・はぁ」
男「友、出そう」
友「んく!・・・ひいよ・・・っは!・・・んっ」
男「っく!」びゅるる!!
友「ん!・・・んん」
男「はぁはぁ」
友「っんん!・・・くぅ!」チュッッウゥゥ
男「吸われてる!?」
友「ん」チュッポン
友「・・・おほこのへくひのなはかひっぱい(男ので口の中いっぱい)」
男「出して良いからな」
友「・・・」ゴックン
男「な!?大丈夫か!?」
友「喉に絡まる感じだね、二回目なのに濃いし」
男「すまん」
----------1か月後----
男「じゃあ中に出すよ」
女「き、きて 男くんのあついの中にいっぱいだしてえ///」
男「あ、でる」
女「あんあんあんあーん」
男(そろそろこいつにも飽きてきたな )
男(友はあの後すぐ男に戻りやがるし、ホモくせーったらありゃしないぜ)
女「い、いっぱいでてる・・・男くんのが私の中に///」
男(次は先輩か友姉でも犯すかなー)
支援
友「いいえ、それに男のだから嫌じゃなかったよ」ニコ
友「そろそろ出ようか」
男(やっぱり可愛い)
男「そ、そうだな」ギュッ
友「ん?抱きついてたら出れないよ?」
男「わりい」
友「ふぃぃ、ちょっとのぼせたかな」
男「飲み物麦茶でいいか?」
友「うん」
男「じゃあ、持ってくから待っててくれ」
友「は~い」
男「お待たせ」カチャカチャ
友「待ってたよ」
男「はい、どうぞ」コトン
友「頂きます」ゴクゴク
友「ふぅ、生き返る」
男「それは、よかった」
友「んー、ちょっと眠いかも」コッテン
男「少し寝てていいぞ、飯出来たら起こすけど」
友「わかった、お言葉に甘えてお休みなさい」
男「お休み」
友「・・・」
男「どうした?」
友「男の匂いがいっぱいだ」ゴロゴロ
男「毎日、そこで寝てるからな」
友「いい匂いだよ」スーハー
男「恥ずかしい事言ってないで、早く寝なさい」ポンポン
友「は~い」
数十分後
男「ご飯出来たぞ」
友「んん~、今起きた~」ゴシゴシ
男「おはよう」
友「おはよー」ボー
男「昼飯食べようか」
友「うん」
友「いただきます」
男「召し上がれ」
友「んん!」モグモグ
男「どうした?」モグモグ
友「美味しい!」
男「それはよかった」
友「でも」
男「でも?」
友「悔しい!僕は料理出来ないのに!」
男「友も練習すれば出来るようになるよ」
友「うぅ~、今度姉ちゃんに教えてもらう」
男「頑張れ」
友「ごちそうさま」
男「お粗末様」
友「今日は、疲れた」
男「俺も疲れたよ」
友「でも今日した事って、男に中出しされて、男の精子をゴックンして、寝たかな?」
男「そ、そうだな///」
友「なに赤くなってるの?」
男「いや、改めて友と付き合え上にエロいことしたなって」
友「バカ///」
男「わりい」
友「でも、嬉しいよ」ニコ
男「可愛い過ぎ!」ギュッ
友「きゅ、急に抱きつくな!」
男「嫌だったか!?」アセアセ
友「そ、そうじゃなくて、急に抱きつくとドキドキするから///」
男(あぁー、天使だ!)
友「あの、最後にもう一回だけ確認していいかな?」
男「なにかな」
友「ほ、本当に僕が男に戻っても一緒に居てくれる?」
男「当たり前だろ、俺はどっちの友でも好きだよ」
友「おとこぉー!///」スリスリ
男「友は、甘えん坊だな」ナデナデ
友「いいの!!」スリスリ
男「友は膝の上が好きなんだな」
友「男の膝の上が好きなの!」
男「わかった、わかった」
友「んん~」スーハー
男「俺の匂いなんて嗅いでも臭いだけだろ」
友「そんな事ないもん!さっきも言ったけど僕の好きないい匂いだよ」
男「嬉しいよ」ポンポン
友「えへへ///」ニコニコ
夕方
男「そろそろ、帰った方が良いんじゃないか?」
友「そうだね、そろそろ帰らなきゃ」
友「あ!」
男「どうした」
友「パジャマだ」
男「俺の服貸してやるよ」
友「うん、ありがとう」
男「ん、じゃあ、気をつけて帰るんだぞ」
友「は~い」
友「あ!」
男「今度はどうした?」
友「明日、男が学校終わったら僕が学校まで行くから帰りにアイス食べにデートしようよ!」
男「うん、おk」
友「やった!」ピョンピョン
男「じゃあ、また明日な」
友「うん、ばいばい」フリフリ
ガチャン
友「・・・」テクテク
友「えへへ」ニヤニヤ
友「順序がぐちゃぐちゃだけど男と一緒になれた~」
子供「ママー、あの人笑ってるよ」
子供母「そうね、あんまり見ないようにしようね」
友「は!?つい嬉しさの余りニヤけた顔をしっちゃってた!」
友「気をつけないと」
友「・・・」テクテク
友「えへへ」ニヤニヤ
ガチャン
友姉「おかえりんこ」
友「ただいまんこ」
友姉「!?」
友「部屋に居るね~」
友姉「友!?今の返しは!?」バッ!
友「え?」
友姉「・・・なにがあったの!?」
友「ひみつ~」ニコニコ
友姉「じゃあ、この女の子用の洋服着ようか!!」
友「うん、ありがとう」
友姉「!?だ、大丈夫か?」
友「うん、大丈夫だよ」
友「・・・」ニヤニヤ
友姉「・・・友が・・・壊れた」
友「え?壊れてないよ」
友姉「それなら、何をニヤニヤとしてる?」
友「えへへ、実はね」
友姉「実は?」
友「男と付き合う事になっt・・・!!」
友姉「なに!?」
友「な!な、なんでもないよ!!」
友姉「今、男と付き合うって!?」
友「違う!違うから!!じゃあ、部屋に居るからね!!」バタバタ
友姉「・・・今朝と服が違ってた、そして男の家に行くと言って出て行った友」
友姉「・・・あぁ、これが寝取られた人の気分・・・か」
友「うぅ~、舞い上がって何を口走ってるんだ僕は」ゴロゴロ
友「男の洋服、脱がなきゃ」ヌギヌギ
友「ぷは・・・男の服」キョロキョロ
友「・・・」スーハー
友姉「ほぉ」
友「ひにゃ!!」
友姉「あ、気にせず続けて」
友「いつの間に部屋に入ったの!?」
友姉「い~つ~だ?」
友「ふざけてないで出てけー!」
友姉「はいはい」
友「全く!」
友姉「程々にね」
友「うるさい!」
友姉「はっはっはっ」
ガチャン
友姉「・・・」
友姉「ふて寝でもしよう」
翌日
友姉「友ー、私は用事があるから先に出るよ」
友「わかったー」
友「・・・えへへ、今日は男とデート!」フラ
友「ん?フラついちゃったかな?何でもないか」
友「あ!そうだ!今は女の子だしオシャレしたら男喜ぶかな」ウキウキ
友「あぁ、早く学校終わらないかな」
学校
男(幸せだな~)ニコニコ
女「男君おはよ!」
男「あぁ、おはよー」
女「昨日は、休んでどうしたの?」
男「ちょっと野暮用で」
女「ふぅ~ん、そっか」
男「あぁ」
女「所で、なにか良いことでもあった?」
男「な、なんで?」
女「顔がニヤニヤしてるから」
男「そんな顔してたのか俺!?」
女「うん」
男「いやー、実はさ」
女「なになに?」
男「彼女(?)が出来たんだよ」
男(本当は男だけど今は女の子だから良いんだよな)
女「え!!・・・そ、そっか・・・よ良かね」
男「おう!」
男(語尾が九州なまり?)
女「わ、私職員室に用事があるから行くね」タタタッ
男「じゃあ、後で教室でな」
女(男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女男君に彼女)
昼休み
先輩「お~い、男ご飯食べよう」
男「あの、実は・・・」
先輩「な!!彼女・・・だと?」
男「はい、だから一緒にご飯はちょっと」
先輩「私が居ると言うのに男が彼女を・・・」
男「意味はよくわからないですが、すいません」
先輩「いや、わからなくていいや」
男「はあ」
先輩「仕方ない、今日で一緒にご飯を食べるのは最後にしようか」
男「わかりました」
男(友との約束があるけど、今日くらいは大丈夫だよな?)
女「・・・」ジィー
屋上
先輩「いただきます」
男「いただきます」
先輩「それにしても男に彼女か」モグモグ
男「はい」モグモグ
先輩「よし!私は応援してあげよう」
男「ありがとうございます!」
先輩「なに、いいってことよ!」
男「はい!」
先輩(しかし、問題は女だな)
男「どうしたんですか?」
先輩「いや、なんでもない・・・よ」モグモグ
男「?」モグモグ
放課後
男「友もう来てるかな?」
ザワザワ アノコカワイクネ
男「あれかな?お~い!」
友「あ!男!」フリフリ
男「・・・友だよな?」
友「そうだよ」ニコニコ
男「どうしたんだよ、その格好」
男(スカートが短い)
友「男が喜んでくれるかなって頑張ったよ!」
男「ありがとうな、可愛いよ」ナデナデ
友「本当に!?」
男「あぁ」
友「やった~!」ピョンピョン ヒラヒラ
男「あ!跳ねるとスカートがめくれるだろ!」
友「な!?男のエッチ!」
男「そうじゃなくて!他の奴が見てるだろ!」
友「あぅ~///・・・ごめんなさい」シュン
男「次から気をつけような」
友「はい」
男「じゃあ、行くか」
友「うん」
女「・・・っち」
アイス屋
アイス屋「いらっしゃいませ」
アイス屋(あぁ~、男の子の隣の女の子可愛いな)
男「友は、何のアイス食べる?」
友「バニラにする!」
男「じゃあ、俺はチョコミントにしようかな」
男「バニラとチョコミントを下さい」
アイス屋「はい、バニラとチョコミントを1つずつですね」
アイス屋「コーンとカップはどちらになさいますか?」
男「えっと、チョコミントはカップで」
友「僕はコーンで」
アイス屋「はい、バニラがコーンでチョコミントかわカップですね」
アイス屋(なんと!僕が本当に居るなんて可愛すぎ!!)
アイス屋「お会計が560円になります」
僕が本当に―
↓
僕っ娘 じゃね
本当だ>>117で変換よろ
男「じゃあ、これで」スー
アイス屋「千円頂きます、お釣りが440円のお返しになります」ジャラ
男「はい」
友「男、僕はいくら?」
男「ここは俺が出しとくよ」
友「悪いからいいよ」
男「気にするな」
友「ん~、じゃあ、ありがとう」
男「いいえ」
友「でも今度は、僕がだすからね」
男「わかった」
アイス屋「ありがとうございました」
アイス屋(あぁ、食べちゃいたい)ジー
友「うぅ?」ゾク!
男「どうした?」
友「なんでもないよ、早く食べよう」
男「ああ」
友「いただきます」ペロペロ
友(・・・あれ?味がしない?)
男「おいしいか?」
友「え!?う、うん、おいしいよ」
男「良かった」ガブ
友「あぁ~、アイスは舐めた方がおいしいよ、それに」
男「それに?」
友「僕の分がなくなっちゃう」
男「なんだ、欲しいなら言えばあげるのに」
友「一口ちょうだい」
男「ほれ」スー
友「カップごとじゃあなくて、あーんがいいな///」
男「それは、恥ずかしいな」
友「早く、あーん」
男「あ、あーん」スー
友「あむ」パク
男「おいしいか?」
友「おいしいよ!」
男「良かった」
友「じゃあ、はいあーん」
男「恥ずかしい」
友「あーん」ズィー
男「あ、あーん///」パク
友「おいしい?」
男「うん、おいしいよ」
友「えへへ///」
男「ごちそうさま」
友「男食べるの早いよ」
男「友が遅いだけだ」
友「うぅ~」ガブガブ
男「慌てなくても大丈夫だぞ」
友「食べ終わった!」
友「あ、男の口の周りにアイス付いてるよ」
男「え、どこ?」
友「ここ」ペロ
男「!!///」
友「ん?どうしたの?」
男「いや、何でもない」
ギリッギリッ
友「さて、どこに行こうか?」
男「ゲーセンとか行くか?」
友「デートでゲーセンって僕が男だったらありだけど」
男「ダメだったか?」
友「ダメじゃないけど」
男「けど?」
友「なんでもなーい」プイ
男「怒るなよ」ポンポン
友「怒ってないよーだ」ベー
男「それにさ、ゲーセンでプリクラ撮ろうと思って」
友「!!わかった!早く行こう!!」グィー
男「そんなに引っ張るなよ」
友「早く早く!」
先輩「早く!」
男・友「!?」
先輩「やっほー」
男「なんで先輩がここに!?」
先輩「散歩してたら偶然ね」
男「はぁ」
先輩「ん、こっちの可愛らしい子が彼女ちゃんかな?」
男「そうです」
友「は、はじめまして」
先輩「はい、始めまして」
先輩(ああ、胸以外で勝てる要素がないな)
男「じゃあ、俺達は行きますね」
先輩「あ~い」フリフリ
友「失礼します」ペコ
先輩「ん~ん、青春だね」
ガサガサ
先輩「・・・」チラ
友「ねぇねぇ、どの機種にする?」
男(多すぎて、わからない)
男「こ、これとか良いんじゃないか?」
友「うん、じゃあそれにしよう」
男「おk」
友「え~っと、百円を四枚入れて」チャリン
男「俺がだすぞ」
友「いいの、さっきアイスご馳走になったし」
男「そうか?」
友「うん」
男「うわ!なんか背景がいっぱいあるぞ」
友「ど、どれがいいのかな!?」
男「わからん」
友「あぁ、時間が!」
コノハイケイニスルヨ
男「時間切れだな」
友「うぅ~」
男「ほら、落ち込んでないで撮られるぞ」
友「い、いぇ~い」
イクヨパシャ
男「表情かた!」
友「き、緊張しちゃって」
男「落ち着け」
男(あ、俺も表情固いな)
友「次で最後になちゃったよ!」
男「全部、ぎこちない表情だな」
友「うぅ~」
男「次で最後だな」
友「えい!」ダキ
男「な!?」
友「///」チュッ
男「!!」
パシャ サツエイシュウリョウダヨ
男「・・・」
友「大丈夫?」
男「大丈夫、不意打ち喰らってビックリしただけ」
友「えへへ」
男「そろそろ、帰るか」
友「そうだね、時間も時間だしね」
男「家まで送るよ」
友「大丈夫だよ」
男「いやいや、なにかあったら大変だからさ」
友「う~ん、じゃあお願いします」
男「おk」
友「今日は、楽しかったよ!」ニコニコ
男「俺も楽しかった」
友「明日もデートしたいな///」
男「ん、明日は俺が迎えに行くよ」
友「うん」
友「もう、ついちゃった」
男「近いからな」
友「うぅ~」
男「明日も会えるから大丈夫」
友「・・・うん」
男「じゃあな、お休み」
友「おやすみ」
男「あ、友」クル
友「どうかしたの?」
男「好きだよ」
友「・・・男」タタタッ タン
男「おっと!」
友「もう一回言って」ギュッ
男「好きだよ」
友「えへへ///・・・僕もすきだよ///」
男「ありがとう」
友「・・・じゃあ、おやすみ」
男「おやすみ」
友「気をつけてね!」
男「大丈夫」
友「うん」
男「また、明日な」
友「バイバイ」フリフリ
男「おう!」
ガチャン
女「・・・たしかここは、友君の家だったはず」
友「たd」フラ
友「あ!」ガシ
友姉「ん?友、おかえり」
友「あ、ただいま」
友姉「あらあら、可愛い格好してデートかな」
友「・・・うん///」
友姉「ぐは!!」
友「だ、大丈夫!?」
友姉「大丈夫よ」
友「そっか、良かった」
友姉「ところで、身体に異変とかない?」
友「だ、大丈夫だよ」アセアセ
友姉「そう、なら良いけど」
友「急にどうしたの?」
友姉「そりゃあ、男が女の子になったんだから身体に異変があればすぐ検査しないと」
友「そっかでも大丈夫」
友姉「了解、なにか身体に異変があったらすぐに言いさいよ?私が行ってる大学の教授が診察してくれるから」
友「あれ?大学の教授に話したの?」
友姉「まあね、でも良い教授が他言無用にしてくれるって」
友「そっか」
友姉「さあ、ご飯前にお風呂に入って来なさい」
友「は~い」
友姉「・・・なにか隠してるな」
お風呂場
友「ふぅ」チャッポン
友「・・・」ペロ
友「味がしない、味覚がなくなってるのかな?」
友「たまにフラついたりもする」
友「左耳は音が聞き取り難い」
友「身体に異変か・・・」
ザーザー
友「姉ちゃんに話したら検査だよな」ワシャワシャ
友「検査になったら入院かもしれないし一生病院かもしれない」
友「・・・そしたら、男に会え・・・ない」ジワ
ザーザー
友「・・・グスッ・・・ヤダな」ポロポロ
ザーザー
友姉「・・・」
友姉(やっぱりか)
友「姉ちゃん出たよ」
友姉「髪乾かしたらご飯にするよ」
友「わかった」
翌日
友「おはよー」
友姉「おはよう」
友「どうしたの?真剣な顔して」
友姉「・・・今日検査に行こうか」
友「え!?」
友姉「・・・」
友「な、なんで!?僕は全然元気だよ!!」
友姉「ごめんね」
友「・・・昨日の聞いてたの?」
友姉「うん」
友「あ、あれは冗談でさ」アセアセ
友姉「・・・」
友「・・・病院に行くの、少し待ってくれないかな?」
友姉「ちょっとだけだよ」
友「うん、姉ちゃんありがとう」
友姉「ん」
友「ちょっと、出かけて来るね」
ガチャン
友「・・・」タタタッ
キィーーーッ
友「え?」
ガチャ ガバ!!
友「んん!?」
ブゥーーーン
「あれ?今のはたしか」
友「んん!!んー!!」バタバタ
dqn「この野郎!暴れてると殴るぞ!!」
友「んん!」ジタバタ
dqn2「うるせぞ!!」
dqn「大人しくしろや!!」ドン!
友「ぐふ!んーんぐ!」ジワ
友(痛い!痛いよ!男助けて・・・)ガクン
友「ん、ん?・・・ここは?」キョロキョロ
dqn「お!やっと起きたか!吊されてる気分はどうだ?」
dqn2「ちゃっちゃとヤっちまおうぜ」
友「や!?い、嫌だ!!離してよ!!」ジタバタ
dqn「残念!いくら叫んでも誰もこねーよ!」
「うるせえよ!!」
dqn「すんません」
女兄「ギャアギャア騒いでんじゃねーよ!お前らは黙って言う事お聞いてれば良いんだよ!!」
dqn「はい」
dqn2「すいませんでした」
女「ありがとうね、お兄ちゃん」
女(あの害虫が消えれば男君は、また私と一緒に居られる)
女兄「たくよ!朝っぱらから、妹の頼みじゃなかったらボコボコにしてるっつーの」
友(お、女さんが頼んだ・・・)
女「早く始めてくれる?お兄ちゃん」
女兄「テメーら、始めて良いぞ!」
dqn・dqn2「うーっす」
友「いや!来るな!!」ジタバタ
女兄「暴れるなら殴れ」
dqn「言われなくてもわかってます・・・よ!」ドン!
友「っぅう!!ゴッポ!?・・・うえぇっ」ビチャビチャ!
dqn「ッチ、吐きやがった!」
dqn2「マジかよ、汚くて口使えねーじゃん!」
友「はぁはぁ」
dqn「クソ!気晴らしにもう一発殴るか」
友「ひぃや!・・・殴らないでくだざい!!」ガクガク
dqn2「んな事より、早く入れようぜ?」
dqn「ッチ、じゃあとっとと脱がせろよ!」
dqn2「へいへい」
友「いや!止めて!!」ジタバタ
dqn「ああぁ!?また殴られたい見たいだな」
友「・・・ぃ、ぃゃ」フルフル
dqn2「おぉ!スカートの下は水玉のパンツだぜ!」スルスル
友「ぃゃ・・・ヤダよ・・・ぉとこ」グスッ
dqn「まずは、俺が前な」カチャカチャ
dqn2「あぁ!?俺も前が良いんだけどよ」カチャカチャ
dqn「あぁ!?ッチ、初っぱなから被りかよ」
dqn2「二本差しで良いじゃねーか!キツキツでよ!」
女(っち、早く始めなさいよ!!)イライラ
友「いや!・・・来ないで!・・・おとこぉ」
dqn「じゃあ、ごちそーになるか」ニジリ
dqn2「ぃっただきまーす」ニジリ
友「いや!・・・おとこぉ・・・ぉとこぉ・・・」ボロボロ
ドン! ドン!
dqn「あぁ!?」
dqn2「っんだよ!!」
ドーーーーン!!
友「お、男?」
先輩「いや~、彼女ちゃんごめんね?でもね正義の味方がいつも愛する人とは限らないんだよね」
友「・・・せんぱい・・・さん」
先輩「本当に男じゃなくてごめんね」
女「あんた何しに来たのよ!!」
先輩「あちゃ~!やっぱり女が絡んでたか」
女「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!!」
女「お兄ちゃんあいつもヤっちゃってよ!!」
女兄「ほれ、お前ら雌一匹追加だぞ!」
dqn「知ってます・・よっ!」ブン!
先輩「おぉ~?」シュッ!
dqn「な!?」
先輩「大振りなパンチは、ダ・メ・だ・ぞ」ドスン!
dqn「ぐっぷ!?」ビチャビチャ
dqn「っ・・・ざけ・・・んな」ドサッ
dqn2「テメーなにしやがった!?」
先輩「正義の鉄拳だよ」
dqn2「クソ!」チャキン
先輩「あ~、刃物はずるいぞ~」
dqn2「うるせっー!!死ね!!」ダッ
ブーン!
メキメキ!!
dqn2「ぶっはぁ!?」ドサッ
先輩「女に刃物向けてヤられて気分はどうかな?」グィ
dqn2「すみばぜんでした!・・・だじゅげでぐだしゃい!」
先輩「一回死ねよ」ニコ
dqn2「ひいいぃぃぃ!!」ゴン!
先輩「怖かったね~、彼女ちゃん」シュルシュル
友「・・・ありがと・・・グッス・・・うござい・・・ます」
友「あ、あの・・・」
先輩「ん?」
友「男は?」
先輩「申し訳ないけど、非戦闘員は足手まといになるから呼んでないよ」
先輩(本当は、自分の友達が彼女を誘拐したかも何て言えなかっただけなんだけどな)
友「・・・そうですか」
先輩「さて、そこの2人はどうする?」
女「は、早く何とかしてよ!!」
女兄「ッチ、テメーで何とかしろや」ドン!
女「な!?」ドサッ
女兄「じゃあな」ダダダッ
女「ふざけんな!!クソ虫が!!!」
先輩「いや~、酷いお兄ちゃんだね?」ガシ
女「いや!!離しなさいよ!!」バタバタ
先輩「私もさ、女の子を殴るのは気が進まないんだよね」
女「じゃあ、とっとと離せよ!!」
先輩「でもさ、相手が屑なら良いかなって」
女「や!!やめ!!」
ゴン!!
女「っあぁ、ああぁぁ」ジョロジョロ
先輩「・・・次に悪さしたら外さないよ」ニコ
先輩「お返事は?」
女「・・・は、はぃ」ブルブル
先輩「さて、行こうか彼女ちゃん」
友「は、はい」キョロキョロ
先輩「いや~、大丈夫だった?」
友「はい、先輩さんのおかげで」
先輩「お家で良いのかな?」
友「はい」キョロキョロ
友「あ、あの」
先輩「何かな?」
友「助けて頂いて、申し訳ないんですがお願いが一つあるんです」
先輩「ん?」
友「男に伝えて欲しい事が」
先輩「はいはい?」
友「・・・・・・」ヒソヒソ
先輩「・・・・おぉ!・・・本当に言っていいの?」
友「お願いします」ペコ
先輩「う~ん、わかった」
友「すいません」
先輩「まあさ、人生色々あるからね」
友「あの、ここで大丈夫です」
先輩「ラジャー」
友「今日は本当にありがとうございました」
先輩「気にしないで!」
友「失礼します」ペコ
先輩「バイバイ」フリフリ
先輩(ん~、あの様子だと・・・)
ガチャン
友姉「おかえり」
友「ただいま」
友姉「もう、良いの?」
友「うん、病院に行くよ」
友姉「じゃあ、タクシー呼ぶから来たら教えるからね」
友「うん」
友姉「タクシー来たよ」
友「はーい」
ドライバー「どちらまで?」
友姉「○×大学病院までお願いします」
ドライバー「あいよ」
ガチャン
ブゥーーン
ガサガサ
先輩「ふぅ・・・○×大学病院ね」
学校
男「やっと、終わった!!」アセアセ
先輩「やあ、男」フリフリ
男「先輩、俺ちょっと急いでるんで」
先輩「彼女ちゃんの事で話があるんだよ」
男「え?なんですか?」
先輩「・・・場所を移そうか」
男「?わかりました」
屋上
男「それで、話って何ですか?」
先輩「今日の朝、彼女ちゃんに偶然会ってね」
男「それで?」
先輩「言いにくいな」
男「なんですか?」
先輩「簡潔に言うと男に伝言で別れると伝えてくれと頼まれたんだ」
男「!?いくら先輩でも言って良い冗談と悪い冗談がありますよ?」ギリギリ
先輩「悪いが本当の事だよ」
男「ふざけんな!!」グィ!
先輩「・・・っぐ」
男「はぁはぁ」ギッュゥ!
先輩「げっほ、けっほ」
男「・・・す、すいません」パッ
男「先輩が冗談を言うわけないですよね」
先輩「いや大丈夫、私も短くしすぎたよ」
男「・・・」
先輩「きちんと言うとね、僕と一緒に居ても僕はこの先重荷にしかならない、だから男が幸せになれるように僕は男と別れます、さよなら」
男「・・・」
先輩「一字一句間違いなく伝えたからね」
男「・・・本当なんですか?」
先輩「うん、・・・それと、多分だけど彼女ちゃんは左目が見えないよ、たまに辺りを見回してたからね」
男「な!?」
先輩「後、病院に行くとも言ってたな」
男「どこの病院ですか!!」
先輩「聞いても言わなそうだったから聞いてないよ」
男「そう・・・ですか」
先輩「さて、私はちゃんと伝えたからね」
男「あ、ありがとうございました」
先輩「じゃあね」フリフリ
男「はい」
先輩「・・・多分、彼女ちゃんは○×大学病院に行ったかもね」
男「!!なんで!?」
先輩「言ったよね?聞いても言わなそうだったからって、だから立ち聞きしたよ」
男「先輩、ありがとうございます!!」
先輩「困ったときはお互い様だよ」
ガラガラ
友「ん?姉ちゃんかな?」
「・・・」
友「実はさ、さっき右目も見えなくなちゃったんだよ」
「・・・」
友「今は、右耳が聞こえるだけになっちゃった」
「・・・」
友「あはは、黙ってたらわからないよ姉ちゃん」
「俺だよ、男だ」
友「っ!!・・・」
男「具合どうかな?」
友「・・・なにしに来たのかな?」
男「冷たいな、それが付き合ってる奴に言う言葉か?」
友「別れたから、付き合ってないよ」
男「・・・」
友「話はそれだけなら帰ってくれないかな」
男「帰らない」
友「良いから帰って」
男「イヤだ!」
友「早く帰れよ!!・・・お願いだから・・・こんな姿男には見られたく・・・ないから」ジワ
男「俺は気にしない」
友「・・・僕が・・ヤなの・・・」
男「それでも、俺は一緒に居たい」
友「・・・」
男「俺が好きなのは友だけだから」
友「・・・おとこぉ?」
男「なんだ?」
友「手・・・握って」スー
男「良いよ」ニギ
友「・・・男の手・・・大きい」
男「そんなことないよ」ナデナデ
友「ん、・・・やっぱり、僕は男のナデナデ好きだな」
男「これからもしてやる」
友「・・・迷惑じゃない?」
男「迷惑じゃないよ」
友「・・・本当に?」
男「本当だよ」
友「・・・」ツー
男「泣くな」ゴシゴシ
友「うん、ごめんね」
男「大丈夫」
友「・・・安心したら、眠くなっちゃった」
男「寝て良いよ」ナデナデ
友「うん・・・でも、起きたら男が居ないのは寂しいから、寝ないよ」
男「居るから大丈夫だよ」
友「本当に?」
男「本当に」
友「じゃあ、少しだけ」
男「おやすみ」
友「おやすみなさい」
友「スースー」
友「ん、・・・どれくらい寝たのかな?」
友「あ!・・・おとこぉ!?」トン トン トン
男「んん、起きたか?ここに居るぞ」ニギ
友「はぁー、よかった」
男「友に嘘はつかないよ」
友「うん」
男「喉乾かないか?」
友「大丈夫だよ・・・何時かわからないけど、そろそろ帰った方がいいんじゃない?」
男「実はな病院の人に泊まれないか聞いたらおkでたよ」
友「ほ、本当に!?」
男「ああ」
友「嬉しいな」ニコ
男「俺も嬉しい」
友「あ、あのさ」
男「なにかな?」
友「ぎゅうして」
男「うん」ギュッ
友「えへへ、男の匂い好き///」スリスリ
男「俺は友の匂いすきだな」
友「言われると恥ずかしいな」
男「俺はいつも言われてたぞ」
友「僕が言うのはいいの!」
男「わかった、わかった」
友「男?」
男「ん?」
友「色々、ありがとうございます」ペコ
男「改まってどうした?」
友「好きな人に感謝の言葉を言っただけだよ」
男「そっか、それなら俺の方こそありがとうございます」グゥ~
友「っぷ!・・・あはは、締まらないな男は」
男「ちょっと、食べる物買ってくる!」
友「うん」
男「すぐ戻るからな!」タタタッ
友「あ、急いでるからって病院で走ったらダメだよ!」
男「おk」
友「行ってらっしゃい」
友「・・・あ~あ、男に言えなかったな」
友「・・・」サスリサスリ
友「身体の臓器が機能しなくなってるって」
友「・・・明日の・・・朝まで・・・持たないって・・・」ポロポロ
友「・・・ぉとこ」ポロポロ
男「ただいま」
友「!?」ゴシゴシ
男「・・・泣いてたのか?」
友「違うよ!あくびしただけだから!」
男「そっか」
友「うん!」
男「焼きそばパン買って来たけど、友も食べるか?」
友「僕はお腹減ってないからいいや」
男「そっか」
友「うん」
男「じゃあ、食べちゃうな」
友「どうぞ」
男「いただきます」
友「そう言えば、今って何時かな?」
男「今は、20時だな」モグモグ
友「そっか、ありがとう」
男「どうかしたのか?」
友「なんでもないよ」
男「ごちそうさま」
友「やっぱり、食べるの早いね」
男「そうかな?」
友「うん、早食いは気をつけないとデブになるよ」
男「おおぅ、気をつけるは」
友「よろしい!」
男「なんか、お母さんみたいだな」
友「えぇ~!酷いよ!!」
男「わりぃ」
友「許さない!!」
男「許してくれ」ギュッ
友「・・・ずるい」
男「ダメか?」
友「こうされたら許すに決まってるよ!」
男「ありがとうな」
友「うぅ~、今回だけだよ///」
男「ふぁぁ」
友「眠いなら寝て良いよ?」
男「まだ、大丈夫」
友「無理しないで、ね?」
男「わかった」
友「おいで」ポンポン
男「え!?隣に!?」
友「うん」ニコ
男「じ、じゃあ失礼します」モゾモゾ
友「はい、いらっしゃい」
男「暖かいな」
友「僕のぬくもりだよ」ギュッ
男「友の隣に居ると安心する・・・よ」ウトウト
友「僕もだよ」
友「・・・あのさ男、話があるんだよね」
男「・・・ん」ウトウト
友「あのね」
男「グーグー」
友「男?」
男「グーグー」
友「・・・寝ちゃったかな」
男「グーグー」
友「おやすみ」ナデナデ
男「グーグー」
友「・・・さようなら・・・僕の大好きな人」ギュッ
朝
男「んん?」ゴシゴシ
男「いつの間にか寝ちゃったな」
男「友、朝だぞ」ユサユサ
友「」
男「あ、あれ?友?」ユサユサ
友「」
男「え?え?あれ?友!?」ユサユサ
友「」
男「友おおぉぉぉ!!!」
一ヶ月後
友「早く早く!」タタタッ
男「慌てると転ぶぞ」
友「大丈夫だよ!」
男「ふぅー、全く」
友「アイス~」ニコニコ
男「生き返って入院してた奴とは思えないな」
友「バニラ~、プリンカスタードも捨てがたいな~」
男「アイスの事ばっかりで、本当に男に戻ってるのか?」
友「!」クル
男「どうした?」
友「うぅ~」テクテク
男「な、なんだよ?」
友「僕が戻ったか男の家に行って確かめる?///」
男「今は、大丈夫です」
友「本当に?」
男「本当にだからアイスを食べた後ゆっくりと」
友「エッチ///・・・早く、アイス食べに行こう」ニコ
男「おk」
友「えへへ、男大好きだよ」
男「俺も大好きだ」
友「僕も男に好かれたい」 完
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