男「って、聞いてる？」

友「あ、あぁ、うん、聞いてるよ・・・」

男「俺はどうしたらいいんだよ・・・」

友「(どうしたものか・・・)」

友「(でも、これチャンスじゃね？)」

友「(女さんが浮気してる間に男を寝とれば・・・)」

友「とりあえずさ、男はどうしたいの？」

男「・・・」

男「・・・辞めさる、か・・・かれる

友「え？」

男「別れる！」

友「ええぇ！！(来たあああああ!!!)」

友「えっ！それほんとに？」

男「・・・」

友「・・・」

男「・・・あぁ、本当だ・・・」

友「そう・・・、なんだ・・・(チャンス来たああああ！‼)」

男「俺はまだ、キスもしてないから・・・その・・・」

男「・・・その・・・なんだ・・・」

男「お互い初めてがいいんだ・・・」

友「(処女厨か)」

友「(ってことは、まだ童貞！)」

友「(男の童貞を奪うチャンス！)」

友「(まだ私も処女だから、これはイケるんじゃないか！)」

男「だから、お互い綺麗なままで別れたいんだ」

男「そこで、友に協力して欲しい！」

友「ふぇ？」

男「女が浮気してる現場を抑えて、別れる材料にしたいから手伝ってくれないか？」

男「こんなことを頼むのは 友「イイよ」

男「え？」

友「こんな事でいいんだったら、手伝うよ」

男「本当に？」

友「もちろん！(浮気現場で励まして、好感度アップを狙う！)

男「」ぐす

友「え？どうしたの？」

男「・・・俺は・・・いい友達をもったな・・・」

友「(友達・・・ね)

友「で、どうするの？」

男「女のスケジュールでいつも埋まってる日があるんだ」

男「いつも何もないのに埋まってるから、おかしいなとは思ってたけど、たぶん」

友「浮気してるよね・・・」

男「だから、今日は一日女の後を尾行したいと思う」

友「(まぁ、彼氏だからストーカーぐらい大丈夫よね・・・)」

～～～女の家の前～～～

男「」じー

友「」じー

友「・・・」

友「(それにしてもやり過ぎじゃないかな)」

友「(朝の7時からずっと見張るなんて・・・」

ドア「ガチャ!」

男「」ビクッ

友「」ビクッ!

女「行ってきまーす！」

友「やっと出たね」

男「まだ、ここからだよ」

友「(っていっても三時間も家の前で張り込んでたけど)」

男「ん？」

友「どうしたの？」

男「駅の方へ向かってる」

友「それがどうしたの？」

男「いや、今日はおばあちゃんの言えないに行くっていってたから、」

友「方向違うの？」

男「正反対」

友「あちゃー」

>>14
訂正

言えない×

家○

友「やっぱり浮気かなぁ～」

男「そうだと思うよ」

男「いつもと違う服着てた」

友「(これは、キツイなぁー)」

男「とりあえずつけてみよう」

友「(女さん、なんか上機嫌だしな)」

女「ふふ～んふふんふん」

友「鼻歌歌ってる・・・」

男「・・・」

男「あんなに元気な女見たことないや・・・」

友「(来なけりゃ良かった)」

～～～駅～～～

女「お待たせ～」

DQN「おう」

女「待った？」

DQN「大丈夫、そんなにまってないよ」

女「そっか、なら行こ！」

DQN「先ず最初にどこ行く？」

女「ん～、DQNが決めて～！」

DQN「俺は、ホテルがいいな」

女「んも～、エッチなんだからー」バシ

DQN「ははっ、冗談だよ」


友「どこからどう見てもカップルだなありゃ」

男「ホテル・・・っか」

友「え！」

友「大丈夫！まだわからないよ！(多分ヤってるだろうな・・・)」

友「あ、ファミレスに入って行ったよ!」

友「どうするの？」

男「俺たちもとりあえず入ろう」

友「そうね」

～～～ファミレス～～～

店員「いらっしゃいませ～」

女「わぁー、綺麗なお店！」

DQN「だろ？ここのピザうまいんだぜ」

女「楽しみ～！」


友「満喫してるね・・・」

男「そうだな・・・」

店員「ご注文何になさいますか？」

男「友、お前どうする？」

友「じ、じゃあ、とりあえずアイスティーで」

男「俺も同じので」

店員「アイスティー二つかしこまりました！」

DQN「お前のラザニア美味しそうだなー」

女「でしょ！」

DQN「もーらいっ」バッ

女「あっ！」

DQN「うめー！！」

女「それ、私のスプーン！」

DQN「いいじゃん別に～」

女「んもー////」


友「間接キスか・・・」

男「やっぱりそこまで発展してたか・・・」

男「友、そのカメラで、何枚か写真を撮ってくれないか？」

友「分かった」

友「(ちゃんと、二人が映るように・・・」

パシャ！

友「(いいのが撮れたけど嬉しくないなー)」


DQN「ふぅー」

女「ご馳走様でしたー」

DQN「うまかったなー」

女「ねー」

DQN「会計は俺が払うよ」

女「え！そんな悪いよー」

DQN「いいんだって、俺が払うから」

女「流石だね！誰かさんとは違うね！」

DQN「ははは！！」

友「お、男！」

男「いいんだ！言わせとけ」

友「で、でも！」

男「言うだけ言わせとけ・・・」

友「男・・・」

男「・・・」

友「二人とも出たから出よっか」

友「会計は割り勘にしよ？」

男「いい、俺が全部払うから」

友「いいよ！アイスティーぐらい、自分で払うから！」

友「あと、気にしないで、男」

男「・・・あぁ」

女「次はどこ行こっかー？」

DQN「そうだなー、映画にでもする？」

女「いいね！」

DQN「どんなのが見たい？」

女「んー、そだねー、純愛物！」


友「(お前に純愛物を見る資格なんてあるのか？)」

男「入るか、俺たちも」

友「うん・・・」


女「楽しみ～」

DQN「楽しみだな～」ニヤリ

～～～映画館内～～～

友「以外と広いんだな」

友「お、ちょうど2人が見える位置だ」

男「友、カメラかして」

友「ん」

男「これで良しっと」

友「何したの？」

男「ちょっとね・・・」

ブー！！！

間もなく映画が始まります
携帯云々、。

女「始まるね！」

DQN「そうだな」ニヤニヤ

友「(なんでDQNのやつニヤニヤしてるんだ？)」

男「それにしても、客少ないな・・・」

友「私たちと、老人ぐらいしかいないね」


ピエール「待ってくれ、セニョリータ！」

セニョリータ「嫌、あなたのアソコじゃ満足できないの！」


男「！！」

友「！！」


友「これって、まさか・・・」

友「(ポルノ映画！？)」

男「～～/////」

友「(男のやつかおが真っ赤！)」

友「(結構ピュアなんだな・・・男って」


ピエール「これでもかい？セニョリータ！」ぬぷぬぷ

セニョリータ「oh!yes!シーハーシーハー
足りないわ！！もっとよ！！」


女「DQNくんこれって///」

DQN「あぁ、女が大好きなHな純愛映画だよ」

女「そんなの言ってない！///」

DQN「女、ちょっといい？」

女「え？なに？」

DQN「興奮してきたからさ・・・」

女「え？///」


友「ん二人がなにか話してる・・・」

男「カメラバレないように準備して！」

友「え？映画でも撮るの？」

男「～////違うよ！」///


DQN「ここで、しゃぶってよ」

女「え、えぇ・・・」///

女「仕方ないなー////」


友「DQNが・・・チンコだした・・・」

男「・・・」

友「え、え、な、なにやってるの？あの2人・・・」


女「ん、はふぅ、あむ、れろ」

DQN「あ、あぁ、いいよ、女ぁ」


友「嘘・・・だろ。いくらなんでも、それは・・・」

友「人が居ないからって・・・」

男「・・・」


カシャリ・・・

友「お、男？」

男「友」

友「な、なに？」

男「俺は、女を許さない事にした」

友「・・・・・・分かった」

女「んん、んぐ！」

DQN「あぁ～、気持ちいいよ！」

女「ひょっと！あらまつかまらいれ！」

DQN「やべ・・・いきそ・・・」

女「んぐ！んん！んんん！！

DQN「イクッ!」

女「んんんんんん！！！」

女「ぶはぁ・・・、ハァハァ・・・」



俺「寝る」

自分乗っとりいいっすか？

┌┴┐┌┴┐┌┴┐　-┼-　￣Ｔフ￣Ｔフ　＿＿　/ /

　　_ノ　　　_ノ　　　_ノ ヽ／|　　　 ﾉ 　　 ﾉ 　　　　　 。。
　　　　 　 /＼＿＿_／ヽ
　　　　／ﾉヽ　　　　　　 ヽ、
　 　　/　⌒''ヽ,,,)ii(,,,ｒ'''''' :::ﾍ
　　　 | ﾝ（○）,ﾝ　<､（○）<::|　　|｀ヽ､
　　 　|　 ｀⌒,,ﾉ(､_, )ヽ⌒´ ::l　　|::::ヽl
.　　　ヽ　ヽ iｌ´ﾄｪｪｪｲ｀ｌi　ｒ ;/　 .|:::::ｉ |
　　　／ヽ　 !ｌ |,ｒ-ｒ-| ｌ! 　 /ヽ　 |:::::ｌ |
　　/　　|^|ヽ､ ｀ﾆﾆ´一／|^|｀,ｒ-|:

30分から書く

DQN「うっ、やべっ、急に腹が・・・」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

女「え？」

DQN「ぅうっ、うわあああああぁぁぁぁぁーーーーーー」ﾌﾞﾌﾞﾘｨﾐﾁﾑﾘﾒﾄﾎﾞﾄﾌﾞﾘｭﾘｨﾑﾄ

女「うｯ」ｸﾞﾌﾞｯｯｵﾙﾎﾞﾛｯﾛｸﾞｫｴｰ



ﾊﾟｼｬｯ