男「小学校についたけどどうしようもないだろ」

友「なにを言ってる友…いや、友達だがここは男と言う」

男「一人で何を言ってるんだか…帰るぞ！」

友「>>6」

俺たちタイムカプセル堀に来たんだろ

友「俺たちタイムカプセル堀に来たんだろ」

男「そうだったか？じゃあ掘ろう…で場所は？」

友「確か…>>8だったような」

校門から北北西に25mそこからさらに西に小学生高学年程の感覚で10歩だな

友「校門から北北西に２５ｍそこからさらに西に小学生高学年程の感覚で１０歩だな」

男「…分かった、歩いてみるぞ！」

ﾃｸﾃｸﾃｸ

友「ここだ」

男「よし、掘るぞ！」

・・・掘ってます・・・

男「これだなタイムカプセル」

友「開けるぞ！」

出てきたもの　>>11、>>12、>>13

通常の三倍の重さのサッカーボール

クラスで一番可愛い女子の盗撮写真

小学校高学年ぐらいの頭骨

友「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！」

男「どうした！」

友「通常の３倍の重さのサッカーボールと…」

男「と？」

友「クラスで一番可愛い女子（当時の）の盗撮写真に」

友「小学校高学年ぐらいの頭骨が出てきたぁ！」

男「サッカーは置いといて盗撮もやばいやつじゃなくて集合写真の切り抜きだからまだしも！」

男「頭骨…誰のだよ…け、警察だ！」

友「待て男！」

友「>>17」

これ女友じゃね？

友「これ女友じゃね？」

男「何だと…！先日行方が分からなくなった…」

友「落ち着くんだ…悲しい気持ちは分かるが今は>>21すべきだろう」

頭骨を増や

友「頭骨を増やすべきだろう」

男「誰の頭骨を増やすんだよ！更にそうしたら俺ら犯罪者になってしまうぞ！」

友「>>24」

いや、犯罪者になるのは俺だけだ

友「いや、犯罪者になるのは俺だけだ」

男「そうか、じゃーね♪帰るよ俺♪」

友「>>26」

まあ次の頭骨はお前なんだけどな

友「まあ次の頭骨はお前なんだけどな」

男「え…」

ﾄﾞｶﾞｯ

友「ﾌｰ…ﾌｰ…やったのか…」

男「」

友「>>30」

・・・あれ？俺はいったい何を・・・？？

友「…あれ？俺はいったい何を…？？」

男「」

友「うわああああああ！男！酷い…」

友「こんな事をした奴は俺が捕まえる！」

友「早速犯人を捜すために>>33しよう」

>>1に助けを求める

友「>>1に助けを求めよう」

>>1の家

>>1「どうしたんだい、友」

友「実は何者かによって男が殺害されてしまった」

友「犯人を捕まえてそいつを殺害したい」

>>1「状況は分かった、協力するよ」

友「助かるよ！じゃあまずは…どうすればいい？」

>>1「>>35」

男を生き返らせればいい

>>1「男を生き返らせればいい」

友「どうやって！」

>>1「>>37だ」