百合「友ちゃんの事好きだけど、同姓だし告白したらきっと嫌われる」(194)

百合「ねぇ、ねぇ」

友「ん?」

百合「友ちゃんって女の子に人気だよねぇ」

友「そーかなぁ」

百合「告白されたりー?」

友「ないない」

百合「もしされたらどうする?」

友「お断りするよ」

百合「ど、どうしてぇ?」

友「どうしてってそりゃそうでしょ?」

百合「え、あ、そ、そうだよねぇ」

百合「で、でもでもその子がすっごく真剣だったら?」

友「うーん・・・真剣でもムリ」

百合「そうなんだ」

友「きもちわるいじゃん」

百合「  」

友「同姓同士で付き合うとかまじないし」

百合「そんなことないよ・・・好きだったらしょうがないよ」

友「えーでもぉ・・・世の中のルールに反してるというか」

百合「そんなルールないとおもう」

友「え?あるある」

百合「ないよ!!」

友「ど、どうしたの」

百合「ごめん・・・今日はさき帰るね」

百合「どうしよう・・・あ、メール」

メール:今日はどうしたの?なんかあった?

百合「なにもないよ・・・なにもない」

メール:ちょっと電話していい?

百合「・・・・・うん」

友「もしー?どしたぁ?」

百合「べつにぃ」

友「そんなことないでしょ?絶対なんかあったでしょ?」

百合「ないもん」

友「悩みがあったら話してよ、友達でしょー」

百合(話せるわけないじゃん、間接的にふられたなんて)

友「電話じゃあれだし、今からちょっと出てこれない?」

百合「今はいいよ」

友「そんなこといわずにさーいつものとこでまってるから・・・」

百合「もぉ・・・返事してないのに」

友「もぉ・・どしたぁ?赤ちゃんみたいな顔して」

百合「なにそれ」

友「無言の訴えっていうの?何かしてほしいような顔」

百合「そんな顔してないよ」

友「してるしてる」

百合「・・・」

友「なにおこってるのぉ?」

百合「怒ってないよ」

友「うそばっか」

百合「もう帰る」

友「まてまてぇ」

百合「離してよっ」

友「今日の百合ほんと何か変だよ、おかしいって」

百合「おかしくないよっ!!!!」

友「!?」

百合「おかしくないよ・・・おかしくない」

友「ごめん・・・ちょっといいすぎたかなぁ」

百合「わかってないよ」

友「そりゃわかんないよ、何も話してくれないし」

百合「・・・・」

友「何でも話してよ」

百合「きもちわるいっていった」

友「へっ?」

百合「きもちわるいっていったじゃん」

友「なんのこと?」

百合「同姓同士が付き合うとか気持ちわるいって」

友「あ、あぁ・・・それがどうかしたの?」

百合「・・・・」

友「よくわかんないよ」

百合「す・・すきなんだもん」

百合「友ちゃんの事好きなのに・・・きもちわるいって」

友「あぁ・・・そーいうこと・・・そうなんだ」

百合「きもちわるいんでしょ?」

友「うん」

百合「!?」

友「そーいうのやめよ?友達でいいじゃん」

百合「なっ・・・なにそれ」

友「まがさしたんだよ」

百合「まっ・・まぁ?」

友「気のせいだって」

百合「どうしてそんなこというの!!」

友「おかしいってそんなの」

百合「おかしくないよ!!」

友「友達でいいじゃん?ね?」

百合「そうなんだ・・・やっぱりだめなんだ」

友「目を覚まそう」

百合「もういいよ!!」

友「あっ百合!!まって」

百合「友ちゃんのバカッ!!」

帰宅

百合「うわぁあああああああああん」

百合「さいあく・・・さいあくだぁ・・・こうなるってわかってたのにぃ」

メール:話がある 電話でて

百合「もうむりむり、むりだって・・・何を話せっていうの」

メール:友達ならいいから、友達として付き合おう

百合「そんなのむり、むりむりむり」

メール:おねがい 電話に出て

百合「・・・・・ごめん」

百合「もう学校いけない」

母「友ちゃんがお見舞いにきてくれたわよ」

百合「いないって言って」

母「なにいってるの、さぁどうぞ」

友「百合ちゃん!」

百合「帰って」

友「ゆっくり話そう?話せばわかるよ」

百合「わかんないよ」

友「わたし、百合ちゃんしか友達いないから」

百合「友ちゃん大人気でしょ?その中から友達選べば」

友「そんなこといわないで」

百合「うるさいなぁっ!」

友「おねがい、友達でいて」

百合「友達友達ってなに!!!私は友達じゃいやなの!!帰って!!」

友「お願い百合ちゃん」

百合「もう一週間たったんだ・・・メールも電話もこなくなったなぁ・・・もういいんだ」

母「百合・・・友ちゃんと何があったかしらないけど、友ちゃんも学校休んでるそうよ」

百合「そう・・なんだ」

母「お見舞いいかないの?」

百合「いけるわけないし」

母「小さい頃からずっと仲良しさんでしょ?」

百合「うるさいなぁ」

母「友ちゃんのおかーさんいってたわよ・・・百合ちゃんに会いたいって友ちゃんが言ってるって」

百合「ふーん」

母「いいから、お見舞いいってきなさい!!仲直りしてきなさい!!」

百合「いかない」

母「友ちゃんね、ご飯も食べないでずっと寝たきりなんだって・・・あなたがいけばきっと」

百合「おなかがすいたら食べるでしょ」

母「いいかげんにしなさいっ!ムリやりにでもつれていくからね!!」

百合「と・・ともちゃん・・どうしたの」

友「ゆりちゃぁ・・・ゆりちゃぁん」

百合「な、顔色悪いよ・・・やばいって」

友「百合ちゃんの顔見たら・・・おなかすいてきた・・へへ」

百合「なんかたべなよ!私おばさんにいってくるから」

友「ゆりちゃぁん・・・きてくれてありがとう」

百合「・・・!」



百合「ほらっおかゆだよ!」

友「たべさせてぇ・・手が動かないの」

百合「それやばいって!!病院いかなきゃ」

友「えへへ・・うそぉ」

百合「ばかっ!!」

友「おこんないおこんない」

百合「なんでよ・・・なんで」

友「百合ちゃんこなかったらまじやばかったかも」

百合「なんでこんなになるまで」

友「うそうそ、おかゆは毎日食べてたし」

百合「そうなんだ・・・よかった」

友「やっぱり百合ちゃんがいい」

百合「なにが」

友「友達は百合ちゃんだけでいいよ」

百合「友達じゃいや」

友「きもちわるいっていってごめんね」

百合「しょうがないよ・・・きもちわるいものはきもちわるいし」

友「でもやっぱり百合ちゃんとは友達のままがいい」

百合「・・・・」

友「だめかなぁ?」

百合「やだよ」

友「わたしもやだ」

百合「じゃあ友達もムリ」

友「えぇ・・・悲しい」

百合「だってしょうがないじゃん!このまま友達でいるっていうのは・・・いうのはだよ?友ちゃんにいつか彼氏ができて・・・そ、それを・・・見守らなきゃいけないんだよっ!!」

友「じゃあ彼氏つくんないよ」

百合「そんなのむりだよ」

友「むりじゃない」

百合「いつか絶対好きな人できるって」

友「できないよ」

百合「先の事はわかんないよ」

友「彼氏より百合ちゃんだよ」

百合「うぅ」

友「どしたの?照れてるの?かわいい」

百合「照れてない!!」

友「まじないから彼氏とか」

百合「ほんとに?彼氏絶対作らない?」

百合「そこまでいってくれるのに・・・なんでだめなの」

友「女同士だしねぇ」

百合「そんなの関係ないって!」

友「今のままがいい」

百合「私はいやなの!」

友「どうしてもだめなの?」

百合「だめ」

友「じゃあどしたらいい?」

百合「友ちゃんと付き合いたい」

友「付き合うって友達とどう違うの?」

百合「えっ・・・ぜんぜんちがうよ!!」

友「どうちがうの?」

百合「ど、どうって・・・友達じゃできないこと・・・したい」

友「なにがしたいの?」

百合「えっ・・・えぇ・・・そんなこといえないよ」

友「言ってみて、出来る事ならするし」

百合「えっとぉ・・・えっとね・・・毎日手をつないで学校いきたい」

友「友達でも出来るね」

百合「そ、そう?じゃあ明日からそうしようよ」

友「これで解決だね」

百合「まだだめ!ほかにしたいことあるし」

友「言ってみて」

百合「ちゅーしたい」

友「ほっぺたならいいけど」

百合「それじゃやだ」

友「うーん」

百合「わたしとちゅーするのいや?」

友「いやっていうか・・・友達同士でちゅーしないでしょ?」

百合「する人だっているかも」

友「そうだねぇ・・・遊びだったらいいかなぁ?」

百合「あそびかぁ」

友「ちゅーしていいよ」

百合「でも遊びだし」

友「しないの?」

百合「します」

友「いつでもどうぞ」

百合「まってよ・・・初めてだし」

友「そうだね、私も始めて」

百合「やっぱやめる・・・遊びとかいやだもん」

友「・・・・」

百合「はぁ」

友「かわいい」

百合「うるさいなぁ」

友「そんなに私の事好きなんだ」

百合「うん」

友「ほかには?ほかにはないの?」

百合「あるけどむりだし」

友「なになに?」

百合「こんな事言うと嫌われる」

友「だいじょうぶだって」

百合「はぁ」

友「もしかしたら出来る事かもしれないよ?」

百合「絶対ムリだって」

友「もし出来たらどうする?出来たらうれしいでしょ?」

百合「ムリ」

友「もぉー言わないと遊びでちゅーしちゃうぞ」

百合「それはだめ!!」

友「さぁどうぞ」

百合「えぅ・・・友ちゃんとえっちなことしたい」

友「えっちなことって?具体的に?」

百合「そんな事いえないよ」

友「セックスってこと?」

百合「わっ・・わわわ・・・そ、そこまでしなくていいよ」

友「え、いいんだ?えっちってそーいうことでしょ?」

百合「友ちゃんのおっぱいがさわりたひぃ」

友「あぁ・・・なるほど」

百合「ほら、むりでしょ」

友「おっぱいぐらいならいいけど」

百合「 」

友「どしたのキョトンとして」

百合「いいの?」

友「さわりっこする?」

百合「はっ・・・えっ」

友「私も百合ちゃんのさわってみたかったんだよね・・・大きいし」

百合「えっやだっ」

友「どしてぇ?触られたくないの?」

百合「そ、そんなこと考えたこともなくて・・・どうしょ」

友「私も触らしてくれるならいいよ」

百合「ろ、ろも、ろもだち・・んっ!ともだちなのに・・・いいの?」

友「いいよん」

百合「あっつい ハァ・・・」

友「顔真っ赤だよ?かわいい」

百合「生がいい」

友「ん?」

百合「にゃまおっぱい」

友「あぁ・・生って・・・ちょっとまってて・・いま脱いではずすから」

百合「えぇ!!うそうそ!!どうしよ!!絶対断られるっておもったのに!!」

友「え?もうぬいじゃった」

百合「わわわ・・・友ちゃんの・・・おっぱい・・うわぁ・・・」

友「女同士だし別によくない?」

百合「すっすご・・・小学校の時以来に見た」

友「そうだっけ?」

百合「おっきぃ」

友「あれ?百合ちゃんも脱いでよ」

百合「ふひっ!」

友「私もっていったでしょ?」

百合「はひぃ」

友「って・・・わぁ」

百合「恥ずかしい」

友「うわぁ・・・ではさっそく」

百合「えっ・・まって・・・ひゃぁん」

友「やわらけぇーやわらけぇよ」

百合「うぅぅぅ」

友「あはっ・・・かわいい」

百合「もういい?」

百合「じゃあさわるね」

友「どうぞ」

百合「うぅ・・・友ちゃんの・・・うぅ・・・うー」

友「なにうなってんの」

百合「だって・・・おっぱいさわってるんだよ・・・友ちゃんのおっぱい」

友「そうだね、さわってるね」

百合「ここは?ねぇここは?さきっぽいい?さわっていい?」

友「ちょっとだけなら」

百合「はぅぅ」

友「あはは、くすぐったい」

百合「つまんじゃおぉ」

友「あははは、いたいいたい」

百合「な・・・なめちゃだめ?」

友「それは・・・うーん駄目かも」

百合「そ、そんなぁ」

百合「えいっ・・えいっ」

友「はふぅ・・・百合ちゃん・・・もうおわりね」

百合「えぇ」

友「もうおしまい」

百合「もうちょっとだけぇ」

友「だめだめ」

百合「うぅ・・きもちよかった?」

友「くすぐったかった」

百合「なめちゃだめ?」

友「だめだよ」

百合「がまんできないよぉ」

友「さすがに友達のおっぱいは舐めないでしょ?」

百合「だから友達嫌だっていったのに」

友「友達でいてくれないの?」

百合「時々おっぱいさわらしてくれる?」

百合「はぁ・・・友達かぁ」

友「えへへ・・・ちょっと恥ずかしかった」

百合「わっわたしも!!」

友「えらいえらい」

百合「なにがぁ」

友「よく我慢できましたぁ」

百合「だって・・・無理やりして嫌われたくないし」

友「怒るけど嫌ったりしないよ?」

百合「怒られるだけならすればよかったぁ」

友「こーら」

百合「えへへ」

友「かわいい・・・そんな嬉しそうな顔始めてみた」

百合「友ちゃんだいすき」

友「どこがすき?」

百合「全部!」

百合「・・・・」

友「・・・・」

百合「なに?」

友「ねぇ、百合ちゃんキスしよっか」

百合「遊びはやだ」

友「違うよ・・・まじめに」

百合「でも・・それって」

友「もちろん、友達として」

百合「なにそれ」

友「私もわかんない・・・したくなったの」

百合「遊びじゃないなら・・・いいよ」

友「いけない事なのに・・・わかってるのに」

百合「友・・ちゃん?」

友「ちがうよ・・・これはちがうの・・・したくなったからするの」

百合「うん」

友「やばくない?」

百合「なにが?」

友「女同士なのに」

百合「でも友ちゃんはしたいんだよね?」

友「うん」

百合「きもちわるくないんだ」

友「わるくない」

百合「まじで?」

友「でも、いけないことだとはおもう」

百合「いけないこと・・・しようよ」

友「世の中のルールなんてないよね?」

百合「ないない」

友「じゃぁいいか」

百合「いいよ」

友「じゃあ・・・するね」

                                   ./:.:.:.:.:. /:.l:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:\::.:.:ぃ:.:ヽ
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.                                    -へ   A !   イ_ ,、-―-、

百合「しちゃったね」

友「うん」

百合「いけないんだぁ」

友「だよね」

百合「でも、嬉しい」

友「・・・・」

百合「友ちゃん?」

友「違うの・・・ほんとに違うんだよ・・・百合・・・」

百合「わかってるよぉ」

友「こんなことしてておかしいけど・・・友達のままがいいの」

百合「うん」

友「ごめんね自分でも変な事言ってるとおもう」

百合「おたがいさまだよ」

友「あのね・・・百合ちゃんが凄くかわいく見えて」

百合「てれるよぉ」

友「わたしなんかへん」

百合「だいじょうぶ?」

友「なんかね・・・心が落ち着かないっていうか」

百合「いけないことしたからかな?」

友「ううん・・・する前から」

百合「なんだろうね?」

友「わかんない」

百合「友ちゃん」

友「ん?」

百合「ずっといっしょにいようね」

友「うん・・・っていうかいてくれるんだ」

百合「あたりまえでしょ」

友「ごめんね、ほんとごめん百合の気持ちに答えてあげられなくて」

百合「しょうがないよ・・・・ずっといっしょにいれるなら同じ事かも」

友「好きな人できたりしない?」

百合「え?」

友「だって私が友達ってことは・・・いつかほかに好きな子できたら付き合うんでしょ?」

百合「できないよ、ずっと友ちゃんが好き」

友「ごめんねわがままだよね・・・ほかに好きな人ができたら言ってね」

百合「できないよぉ」

友「ずっといっしょがいい」

百合「うん」

友「ハァ・・・・あついね」

百合「あついよね」

友「何もしてないのに汗かいちゃう」

百合「ね」

友「・・・・」

百合「・・・・」

友「何か喋ってよ」

百合「あついね」

友「あついね」

百合「ね」

友「あつい」

百合「うん」

友「ハァ」

百合「フゥ」

友「ねぇ百合」

百合「なに」

友「あついね」

百合「うん」

友「ね、ねぇ百合」

百合「なぁに?」

友「汗かいちゃうね」

百合「うん」

友「ねぇねぇ」

百合「どうしたの?」

友「そっちこそ」

百合「・・・・」

友「・・・・」

百合「どうしたの?」

友「ちっちひゃぁぉう」

百合「へぇ?」

友「なんでもない」

百合「なになに?」

友「なんでもないから」

百合「なんていったのさっき」

友「なんでもない」

百合「えーきになる」

友「気にしなくていいよ」

百合「きになるきになる」

気になるところで終わり

よかったら誰か続きを

しょうがないにゃあ

百合「なんていったの?」

友「言わない」

百合「言えないような事いったんだ」

友「さぁ」

百合「ますます気になるし」

友「たいしたことじゃないし」

百合「たいしたことじゃないなら言って」

友「言わない」

百合「ちひゃぁぉ?」

友「・・・」

百合「なんだろう・・・ひやこ?・・・ひやこい?・・・ひやおう・・・」

友「・・・」

百合「ひゃぁおう・・・ひはやおう・・・ひゃうおう」

友「ふっ・・・ふふふ」

百合「なぁに・・・ねぇなんていったの!」

友「しりたい?」

百合「しりたいよ!」

友「どぉしても?」

百合「どぉしても!」

友「しちゃおう」

百合「おっえ?」

友「しちゃおうか」

百合「しちゃおう?・・・・しちゃおう・・・あっキス?うんうん」

友「ちがうよ」

百合「なにするの?」

友「せっくす」

百合「ほぁっ」

友「そんなに驚かなくても」

百合「なっなんで!?でもでも!えっ」

友「わたしとじゃいやかな」

百合「でもでも・・・でもぉ・・・なんで急に・・・さっきまでキスをするのがやっとだったのに」

友「気が変わったとしか言えない」

百合「いけないことの最上級だよ」

友「そうだね」

百合「ま、まって・・・わ、わたしそこまで」

友「したくないの?」

百合「したい」

友「じゃあ」

百合「まってまって、まってよぉ」

友「どうするんだろ」

百合「へっ」

友「せっくすってなにするの」

百合「え、えっと・・・抱きあったり・・・ちゅうしたり・・・おっぱいさわったり」

友「そうか・・・じゃあ抱き合う」

百合「うわぁぁ・・・急に何するんだよぉ」

なぜ俺は年頃の美少女じゃないんだろう

友「抱き合ったり・・・ちゅうしたり」

百合「うむぅぅぅ」

友「おっぱいさわったり」

百合「・・・ん?触らないの?」

友「したいんだけど・・・さっきはできたのに」

百合「しないの?」

友「いけないことの最上級」

百合「そうだよ、最上級だよ」

友「さわってしまったらもう・・・もうとめられないとおもうよ」

百合「でも、したいんでしょ?」

友「いいの?」

百合「ゆっくり・・・ゆっくりやっていこうよ」

友「なにする?」

百合「一度やったさわりっこから」

友「うん」

友「おっぱいみせるって恥ずかしい事だったんだね」

百合「そうだよぉ」

友「やばい、ちょうはずい」

百合「もみもみ」

友「わたしも」

百合「今度はなめていい?」

友「変な味しないかな」

百合「さ、さぁ?」

友「汗かいたし」

百合「舐めればわかるよ・・・・あむぅ・・ちちちゅぅ」

友「わわっ・・・それ吸ってる・・すってるからぁ・・・あぅぅ」

百合「むっふぅ」

友「変な味しなかった?」

百合「しょっぱいかも」

友「うぅ恥ずかしい」

友「ゆっ・・・ゆり・・・ゆりちゃん」

百合「なぁに?」

友「わたしもいいかな?」

百合「あ、うん」

友「吸いごたえありそう」

百合「なにそれー」

友「いただきます」

百合「あっいたっ」

友「ふぅり・・むぅふりちゃん」

百合「いたたた・・・ひっぱっちゃだめ」

友「友達のおっぱいすっちゃった・・・凄いことしてる」

百合「そうだよぉ・・・友ちゃんのえっち」

友「なめあいっこしよ」

百合「えーっと私が・・・こう友ちゃんの顔の上に・・・ひゃぁ」

友「おいひぃ」

ホモ(homo)=同一の~、同じ~
セクシャル(sexual)=性愛、性欲
ホモセクシャル(homosexual)=同性愛、同性愛者

百合「はふぅ」

友「ふぅ」

百合「きもちよかった?」

友「ウン」

百合「次は何する?」

友「何したらいいんだろ」

百合「うーん・・・普通はその・・・おちんちんを・・・入れる・・・んだけど」

友「ないね」

百合「女の子同士ってどうするんだろ」

友「指がある」

百合「う、うん」

友「またさわりっこしよ」

百合「そうだね」

友「じゃあさわるね・・・お漏らししてるよ百合」

百合「友ちゃんこそ」

友「やばいねこれ」

百合「友ちゃんもやばいんだ」

友「ここまでとは」

百合「ね」

友「気ぬいたら奥まで指入りそう」

百合「ね」

友「だいじょうぶなのかな」

百合「わかんない」

友「はぅぅっ」

百合「ご、ごめん痛い?」

友「ちがっ・・・今触った」

百合「えっ・・あぁ・・・これだよね」

友「うぁっ・・・あぁぁっ」

百合「そんなにきもっ・・・ふぁぁぁっ」

友「おかえし」

百合「やばっやばいって・・・おしっこでる」

友「それはたいへん・・あぁぁぁぁっ」

百合「ふっ・・んんんっ・・おしっこでるって」

友「みたいかも」

百合「まずいって・・・まずいからぁ・・それはすごいはずか・・ぁっあっ」

友「だしちゃえだしちゃえ」

百合「ださないからぁ」

友「汚してもいいから」

百合「我慢できるもん」

友「ほんとにぃ?・・・おしっこの穴ってここだよねぇ・・・」

百合「ちょっっと・・・まっ・・・やぁ・・・そこいたいからぁ」

友「でないなぁ」

百合「ださないよぉ」

友「いいことおもいついた」

百合「なぁに」

友「こうやって・・・こうすれば・・・」

百合「アソコがぴったりくっついたね、驚き」

友「これなら出しても飛び散らないよ」

百合「だからださなっ・・・わっ」

友「ほらっ・・・百合もこすってこすってこすりあいっこ・・・しよっ」

百合「いやぁぁぁっきもちいいいい」

友「えっうそっ・・・わたしあんまり」

百合「やっきもちぃぃぃっやぁぁあぁぁ」

友「おしっこでそう?でそう?」

百合「でちゃうからぁああああほんとにでちゃうぅぅぅ」

友「いいよぉ~だしちゃって」

百合「だめだめだめっ友ちゃんにかかっちゃうううう」

友「いいよぉ」

百合「あぁぁああああああああっ」

百合「ごめん」

友「いいよ、シーツなら洗えばいいし」

百合「かけてごめん」

友「友ちゃんのならいいよ」

百合「我慢しようとしたんだよっ?したのに」

友「きもちよかった?」

百合「もぉ」

友「私あんまきもちよくなかったんだけど」

百合「友ちゃんも漏らして」

友「漏らさしてみ」

百合「指つっこんだらいたいよね・・・なめてみる」

友「きたないよ」

百合「きれいだし・・・ペロペロ」

友「あはは・・・くすぐったい」

百合「きもちよくない?」

友「あんまりかな」

百合「うーんここは?」

友「ちょっといたいかな」

百合「じゃあ・・・おしっこの穴」

友「あっいっ」

百合「いたい?」

友「いたきもちいい」

百合「ちょぴちょぴ」

友「いっ・・・いぃ・・・んっ」

百合「おしっこでそう?」

友「うーん微妙」

百合「・・・えいっ」

友「わっ・・ちくびぃ」

百合「友ちゃんちくびすきなんだ」

友「はぅ・・あっあっ・・・きもちいぃ」

百合「どう?おしっこもれそう?」

友「ハッ・・・ハァァ・・・あっぁぁ・・・あぁぁ」

百合「ともちゃん?きもちいいんだ」

友「うぅ・・・うん・・・すごいの」

百合「おしっこは?」

友「あぁぁっ・・・いやっ・・・やっん」

百合「おしっこは?」

友「あっくっ・・・いっちゃうぅ・・・いくいく」

百合「え?おしっこ?」

友「あっくっくっぅうう」

百合「わっ・・・出た」

友「やだはずい」

百合「漏らしちゃったね」

友「ちがうよ・・・たぶんこれおしっこじゃないとおもう」

百合「えっじゃあなんなのこれ」

友「なんなんだろう」

百合「わたしだけおしっことかやだ」

友「今のすごくよかったから・・・もういっかしてくれたら出るかも」

百合「ほんとっ?やるやる」

友「あっ・・んんん」

百合「ちくびそんなに感じる?」

友「ウン・・・すごくえっちな触り方するからぁ」

百合「触りやすくたってるんだもん」

友「はずいなぁもぉ・・・んんっ・・・舌・・はいってる穴に・・・そこそこそこ」

百合「ほほけ」

友「んっ・・・んんん・・はなれて・・・顔に・・・かかるぅ」

百合「いいよ・・だして」

友「だめっそれはだめっ」

百合「ちゅぅぷぅ」

友「いっ・・・あっ」

友「ごめん」

百合「いいよ」

友「あんなに出るとはおもわなくて」

百合「はむぅ」

友「やぁんっ・・・きゅうにおっぱいすわないでぇ」

百合「おっぱいおっぱい」

友「なによぉ」

百合「幸せ」

友「そうなのぉ?」

百合「うん!」

友「赤ちゃんみたい」

百合「ちゅうぷぷ」

友「いいこいいこ」

百合「ろもひゃんらいひゅき」

友「わたしもだよ」

>百合「ろもひゃんらいひゅき」
>友「わたしもだよ」

っかー死んだわー全俺が死んだわー

学校

百合「友ちゃんかえろっ」

友「ウンッ」

百合「手つないでかえろぉ」

友「いいけど・・・まだちょっとなれないかも」

百合「そのわりにはギュってしてるし」

友「だって・・・強く握らないと離れちゃうし」

百合「そうだねっ」

友「今日は・・・しよう?」

百合「友ちゃんしたいんだ」

友「だっだって・・・あれから一週間ぜんぜんしてないし」

百合「ちゅーもしてないよね」

友「しっ・・・したい」

百合「と、ともちゃんこんなとこで?」

友「ちがうよ!」

百合の家

友「はむぅ・・・ちゅぅぅ」

百合「とっともちゃ・・・」

友「ハァハァ・・・ごめん」

百合「びっくりしたよもう」

友「もっとしよ」

百合「うん」

友「ゆぅ・・むぅゆりぃ・・・ゆりぃ・・・」

百合「ろもひゃん・・・ちゅっ」

友「ずっとちゅーしてよ?ハァハァ・・・はー」

百合「友ちゃん息切れてるよ」

友「こんなにこうっ・・・ドキドキするなんて」

百合「興奮しちゃった?」

友「ウン」

百合「友達なのにちゅーしてるから?」

友「しちゃいけないっておもってるのに・・・でも・・・駄目だっておもうと余計に」

百合「いいじゃんしても」

友「授業中もずっとえっちなことばっかり考えてて・・・わたしどうにかなりそうだった」

百合「それはまずいね」

友「百合が悪い」

百合「えぇー」

友「百合がかわいいからっ」

百合「いやぁ・・・照れるよ」

友「やばっやばひぃ」

百合「友ちゃんってえろい」

友「だれのせい」

百合「えぇーまたわたし?」

友「もっと舌とかからませてちゅーしよう」

百合「友ちゃんの口からそんな言葉が出るなんて」

友「舌だして」

百合「はっはっ・・・はぁはぁ・・・うぅぅむ」

友「ハァハァ・・・ちゅっ」

百合「いっいきできないぃ」

友「はにゃでひて」

百合「鼻息ありゃくなりゅう」

友「ちゅっちゅっちゅう」

百合「ふひゃひゃ」

友「はーはー・・・・だいじょうぶ?」

百合「友ちゃんえろいよぉ」

友「やりすぎました てへっ」

百合「もぉーかわいくないから」

友「ひどいなぁ・・・百合はかわいいよ」

百合「かわいいいうなぁ」

しばらく考えてみたがこれ以上の展開がおもいつかないなぁ

道具使って誰かたのんだ

金メダルきたあああああああ

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