男「何したっけ昨日」

友「ぐーたらごっこ、ダラダラごっこ」

男「そうか…今日もそれをするしかないんだな」

ｷﾗｯ

友「男！あそこに>>3と>>4と>>5があるぞ！」

男「気付かなかった」

トラベルゲート（アトリエシリーズのワープできるアイテム）

独裁スイッチ

騎士鎧

友「トラベルゲート…はなぜか壊れてる、独裁スイッチは生きてる、騎士鎧があったとは」

男「よく気付かなかったな」

友「男、騎士鎧を着てくれ」

男「いいだろう」ｿｰﾁｬｸ!

友「中々の男前だぞ男よ」

男「顔が見えないのに褒めるお前も中々だぞ友よ」

友「独裁スイッチは置いておこう」

男「おい、友よ鎧の中に>>8があったぞ」

ところてん

男「ところてん発見したぞ」

友「食料だ！やった！」

ところてんをてにいれた！ﾊﾟﾝﾊﾟｶﾊﾟｰﾝ

男「他にもないか探してみよう」

友「ところてんところてん」

男「あっ！壁に>>10があった！」

槍

男「槍だ、持っておこう」

友「おお、強そうだぞ男よ」

男「おお、弱そうだぞ友よ」

友「食料はところてん、装備は大丈夫、脱出したら独裁スイッチを使おう」

男「さすが番数２位の実力者だな」

友「ふふふ、この調子で天井は…と」

友「案の定>>13があったぞ男よ」

仮面

友「黄金の仮面だ」

男「これも装着するのか？友よ」

友「勿論だ（後で売ろう）」

男「他にはないのか？」

友「あとは床だが…あ、あったぞ>>15だ！」

幸せのバスケットと湧水の杯
(食料が出る＆水などの液体が出てくる)

友「幸せの（略）杯だ」

男「もう生活可能じゃん」

友「だが他の物がないのは寂しい」

男「…同感だ」

友「探すんだ！」ﾊﾞｯ!

男「ん？おい友よ、お前の背中に>>17があるぞ」

友「あ、お前の背中にも>>18があるぞ」

チャック

カブトムシ

男「チャックがあるぞ」

友「カブトムシだ」

２人「えっ」

男「カブトムシは自由に飛びまわせるとして…」

友「なんでチャックがあるんだ、ふな◯しーか」

男「開けてみるか」

友「そうしてくれ」ｼﾞｰｯ

男「うわぁ！>>21だ！」

女

男「女がいたぞ」

友「なぜチャックを閉めた」

男「びっくりした」

友「…チャックはもういいだろう、飯だ飯」

ﾊﾟｸﾊﾟｸｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞｸﾞﾁｬｸﾞﾁｬﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

男「食べた食べた」

友「仮面は外したか」

男「ああ、ん？紙？文章が書いてあるな」ﾋﾛｳ

男「>>23」

力がつく仮面だ

男「これは力がつく仮面だ」

男「なんだか急にパワーが出てきた！」ﾑｷﾑｷﾑｷ

友「マジかよ…どこから紙が？」

男「おお！腕がﾑｷﾑｷに！」

カブトムシ「ブーン」

友「俺もなんかくれぇ！」

ﾋﾗﾋﾗ

友「よっしゃ！紙が落ちてきた！内容は！？」

友「>>25」

視力が3.0くらいになります

友「視力が3．0くらいになります」

友「おおお！急に視界が良くなったぞ☆」

男「キモイぞ友よ」

友「男の濁った目までよく見える！」ｷﾗｷﾗ

男「殴るぞ友よ」

友「ん？視力が良くなったお蔭で槍に何かついてるぞ」

友「>>28じゃないか」

s

友「Sってついてる」

男「おほほほ！友！この槍でお前の尻をつついてやる！」ﾊｱﾊｱ

友「くっ！悪い方のドSになってしまった！」ﾇｷﾞﾇｷﾞﾌﾘﾌﾘ

友「Sを取ってみよう」

男「ん？俺はなにを」

男「なんで尻をこっちに向けフリフリしている友よ」

友「気にするな、俺の趣味だ」ﾌﾘﾌﾘ

男「まったく、あ、お前の穴の近くに>>31がついているぞ」

オオクワガタ

男「オオクワガタだ」

クワガタ「」ｷﾞｭｯ

友「あああああああああああああああああっ！痛い！ぬぉぉ！あぎょぉ！」

男「心配するな、取ってやるぜ」ﾋｮｲ

友「助かったぞ男よ」

男「心配するな友よ」

友「まったく、俺の美しい尻に跡がついてしまったぞ」

男「汚いぞ友よ」

友「>>33」

ヤラナイカ？♂┌(┌＾o＾)┐

友「やらないか？♂」

男「やらない」

友「早く卒業しろよ」

男「嫌だ、最初がお前なんぞ死んでもいやだ、いや死ななくても嫌だ」

友「じゃあ>>35と>>37したらやらない」

男「本当だな！やらないんだな！」

男のｶｰﾁｬﾝ

ディープキス

友「お前の母ちゃんとディープキスしろ」

男「本当だな！やらないんだな！…って」

男「いるわけないだろ！この場に！」

友「ﾁｯそうだな！それもそうだ！ワハハハハ」

※この時点で友は下半身無装備です

男「舌打ちした？」

友「してない」ｷﾘﾘｯ

男「>>39」

ぐあぁ

男「ぐあぁ」

友「！？」

男「うぉいぃぃぁあぁえぅぉ！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

友「どうしたんだ！？まさか俺が舌打ちしたから！？」ｱｿｺﾌﾞﾗﾌﾞﾗ

男「（やったんかい！）うっ！ぐへぁ！」

男「>>42」

友「くっ！>>42だと！？それなら>>43で治してやる！」

筋肉の肥大が止まらない

ムラムラする

男「ﾑｷﾑｷの腕が…肥大化してっ…！止まらない！」

友「くっ！それなら俺はムラムラしてきたぞ！」ｳｴﾓﾇｷﾞﾇｷﾞ

男「えっ」

クワガタ「えっ」

友「男の鎧からはみ出る肉…ああ…いい♥」

男「…」

友「さぁ！やらないか（一方的）」

男「>>46！」

筋肉が肥大し過ぎて鎧が脱げない

男「筋肉が肥大化し過ぎて鎧から脱げない」

友「なんだって！？せっかくすっぽんぽーんになったのに！」ｶﾞｸｯ

男「ｶﾞｸｯってなって尻の穴をこっちに向けないでくれ友よ」

友「くそぉぉぉぉ！」ﾌﾘﾌﾘﾌﾘﾌﾘ

男「そういえば今日は七夕だな」

友（七夕だと！？）

友「そうか！願い事だ！」※１人につき２回お願いできます

男「立ち直り早いなぁ」

友「願い事で肥大化を防ごう！さぁ！一緒にお願いごとをしよう！」

友「>>48」

男「>>49」

友の筋肉が肥大化しますように
彼女ができますように

友と外に出たい
友とラブラブ

友「俺も肥満化しますように、彼女ができますように」

男「友と外へ出れますように、あとラブラブになりたいです」

ﾊﾟｱｱｱｱｱｱｱ

男「やった！外だ！」

彼女「友♥友♥」

友「男♥男♥」ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

男「うーん、他の女か…ちょっとやだなぁ…」

>>51「困ってるようじゃの、このスイッチで助けてあげよう」

先生

男「先生！」

先生（先）「困っているようだな、男よ」

男「はい！鎧から筋肉（肥大化）がでちゃってハハハハ☆」

先「そんな事も想像して>>53になるスイッチを作ったぞ（どこぞの探偵小説をパクっていません）」

男「さすが先生、ハゲでデブで臭くて足の裏に魚の目ができててついでに嫁さんと子供に見捨てられてもめげないその心！最高っす！」ﾊﾟｱｱ

先「ふふふ」

細マッチョになる

先生「細マッチョになるスイッチだぜ」

※先生は別名スイッチオタクです

男「押します☆」ﾎﾟﾁｯ

男「うぉぉぉ！俺の肥大化が解消された！」

友「男♥男♥」ﾌﾞﾖﾌﾞﾖ

彼女「友♥友♥」

先生「これは…っ！何とも言えない状態！」

先生「>>55になるスイッチで解決だぁ！」

神様

先生「神様になるスイッチだ！」

男「誰が？」

先生「俺が」

男「あんたが！？」

男「ふざけるな！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ

先生「ぎゃああああっ！」ﾄﾞｻｯ

男「え…俺、今口から電撃出した…！？」

友「」ｶﾞｸｶﾞｸ

>>57「…君が僕のパートナーだね」ｻﾞｯ