真下にポジトロンライフル設置してジオフロントに到達したドリルめがけてぶち込む

マヤ「観測衛星にて、謎の飛行物体を確認」

日向「パターン青、使徒です」

ラミエル「ファーwwwファーwww」

ミサト「じゃあまずは、>>2を仕掛けてみましょう」

ミサト「敵の真下にポジトロンライフルを設置、敵のドリルがジオフロントにきた瞬間に、発射。完璧な作戦ね」
　
ミサト「パイロットはどうしようかしら」

リツコ「>>4にしたら？」

リツコ「トマトにしたら？」

ミサト「流石リツコ！わかってるぅ！(あれ、私変なこと言ってる....)

ミサト「碇司令、よろしいですね？」

ゲンドウ「問題ない」ﾄﾏﾄｳﾏｲﾅ､ﾌﾕﾂｷ

ミサト、「エバンゲリオン！発信！」

ミサト「おかしいわねぇ。全く動かないわ」

リツコ「当たり前よ、トマトだもの」

マヤ「初号機、活動停止したままです！」

ミサト「こうなったら>>7しかないわ！」

安価ミスった。
>>9

シンジ

さっきから安価ミスりまくってるし、↓２とかにしたら？

安価ならジオフロント爆破

アムロを呼ぶ

>>10　ありがとう。それは思いつかんかった。
ミサト「急いでシンジ君を呼んで！」

５分後

シンジ「ミサトさん！」

ミサト「シンジ君は急いで初号機に乗ってちょうだい」

シンジ「作戦はどうしますか？ミサトさん！」

ミサト「↓２で行くわよ！」

人類下痢計画

人類おかん計画

ミサト｢人類おかん計画を発動するわよ！｣

シンジ｢それはどんな計画なんですか？｣

ミサト｢↓1という計画よ｣

ミサト｢使徒の世話を焼く計画よ！｣

シンジ｢使徒をお世話するんですか？｣

ミサト｢そうよ、まずはそこにいる使徒に話しかけてみなさい｣

シンジ｢わかりました｣

シンジ｢こ、こんにちは｣

ラミエル｢ファーwwwファーwww｣

シンジ｢え...｣

ラミエル｢ファーwwwファーwww｣

シンジ｢ふぁ、ファーwwwファーwww｣

ゲンドウ｢ファーwwwファーwww｣

ミサト｢?!?!?!?!｣

ゲンドウ｢ファーwwwファーwww｣

リツコ｢ファーwwwファーwww｣

加持｢なんだこの状況は!?｣

ミサト｢加持！｣

加持｢一体みんなどうs...ファーwwwファーwww｣

ミサト｢加持ぃぃぃぃぃぃ!!!｣

一同｢ファーwwwファーwww｣

ミサト｢こうなったら↓1してやるわ...｣

ミサト｢もう絶望してやるわ..｣

ミサト｢ああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああああぁあぁぁああああああああぁぁぁああぁああ｣
ミサト｢....｣

一同｢気持ち悪い｣

シンジ｢あの、ミサトさん？｣

ミサト｢∑(´ﾟωﾟ｀；)ﾊｯ!!!!｣

ミサト｢使徒のことをすっかり忘れてたわ。｣

ミサト｢今度こそまともな作戦を考えるわよ｣

ミサト｢思いついたわ！↓1をやるわ！｣

ミサト｢シンジ君！イデオンソードを使うのよ！｣

シンジ｢え、でも他作品じゃ...｣

ミサト｢いいから早く！｣

シンジ｢いーでおーーーーーん｣

シンジ｢イデオンソードをくらげ！｣

ラミエル｢びりびりくらげ！｣ｱﾍﾞｼｯ

ミサト｢やったか？｣

ラミエルが生きてるかどうか↓1にお願い

ラミエル｢アイルビーバック｣

ずどーん

マヤ｢パターン青消滅！｣

ミサト｢良くやったわシンジ君！｣

マヤ｢いや、待ってください！シンジ君のイデオンソードで、地球が割れてしまっています！｣

ミサト｢何をやってるのシンジ君！｣

シンジ｢さっきと言ってることが違うよ！｣

冬月｢どうする碇｣

ゲンドウ｢↓1を使う｣ﾆﾔﾘ

ゲンドウ｢ドラゴンボールを使う｣ﾆﾔﾘ

冬月｢碇！全く親子揃って他作品を...｣

ゲンドウ｢問題ない｣ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

冬月｢しかし碇、どんな願いを叶えるのだ？｣

ゲンドウ｢↓1だ｣

ゲンドウ｢イデの発動だ｣

冬月｢もういい、他作品でもなんでもいい、好きにしてくれ｣

ゲンドウ｢神龍よ！願いを叶えたまえ！｣

神龍｢3つの願い事を言え｣

ゲンドウ｢イデの発d｢ニュータイプになりたい｣

ゲンドウ｢!?｣

レイ｢ニュータイプになりたい｣

神龍｢それがお前の願いか？｣

レイ｢はい｣

ゲンドウ｢まっ待てレイ!!!｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

レイ｢｣|)彡　ｻｯ

レイ｢今の私ならすべての攻撃を予知できるわ｣

レイ｢碇司令、あなたの動きもね｣ﾊﾞｰﾝ

ゲンドウ｢クソ！でもまだ2つ残ってる｣

ゲンドウ｢残りは↓1を叶えてもらおう｣

>>1です。
ちょっと明日まで落ちるかも。
ごめんね。

明日まで落ちると言ったな。あれは嘘だ。

ゲンドウ｢神龍よ！ユイを生き返らせてくれ！｣

神龍｢それがお前の願いか？｣

ゲンドウ｢あぁそうだ！｣

ユイ｢あなた...｣

ゲンドウ｢ユイィィィィィィ｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ

ユイ｢↓1｣

ユイ｢お前をコロス｣

ゲンドウ｢｣

ゲンドウ｢ゆ、ユイ？｣

ユイ｢....｣

冬月｢ふふっふふふふ｣

ゲンドウ｢笑うな冬月！｣

ユイ｢↓1｣

ユイ｢冗談よ。最後の願いはセカンドインパクトが無かった世界にして｣

ゲンドウ｢わかった｣

ゲンドウ｢神龍よ！最後の願いはセカンドインパクトが無かった世界にしてくれ！｣

神龍｢それがお前の願いか？｣

ゲンドウ｢あぁ｣ﾆﾔﾘ

ｼｭｨｨｨﾝ
シンジ｢海が青くなっていく...｣

ミサト｢これで全て終わったのね｣

冬月｢これで良かったんだな、碇｣

ゲンドウ｢あぁ、問題ない｣ﾒｶﾞﾈｸｲｯ

ユイ｢あなた｣

ゲンドウ｢なんだ？ユイ｣

ユイ｢私、ここを出るわ｣

ゲンドウ｢なぜだ！？ユイ！｣

ユイ｢何故って、調査の為よ。もしも使徒の卵とかがあったら、困るでしょ？｣

ゲンドウ｢そうか...｣

ユイ｢それじゃあ｣ｽﾀｽﾀ

冬月｢・・・行ってしまったな｣

ゲンドウ｢あぁ....｣

冬月｢おまえはこれからどうする｣

ゲンドウ｢シンジと一緒に暮らす｣

冬月｢そうか｣

ゲンドウ｢帰るぞ、シンジ｣

シンジ｢うん、父さん！｣

父にありがとう

母にさようなら

そして、全てのイデオンに

ありがとう


～終わり～