ゲンドウ「お前はシンジなのか?」
はぐれメタル「そうだよ父さん、忘れちゃったの?」
ゲンドウ「いや待て、どうなっているんだ?その体」
はぐれメタル「わからないよ!気づいたらこうなってたんだ」
ゲンドウ「・・・・・・出撃」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416316643
ミサト「出撃!?零号機は凍結中でしょ!?」
ゲンドウ「・・・」(ソワソワ)
ミサト「まさか、初号機を使うつもりなの?」
ゲンドウ「・・・」(ニヤッ
リツコ「ほかに道はないわ」
ゲンドウ(エヴァに乗れるのだろうか・・・あの体で)
リツコ「碇シンジ君、あなたが乗るのよ」
ゲンドウ(早く・・・早く!!!)
なんか完全にゲンドウではない・・・これは言える
WIFIが・・・・
はぐれメタル「父さん、なんでよんだの?」
ゲンドウ「お前の考えている通りだ」
はぐれメタル「じゃあ僕がこれに乗ってさっきのと戦えって言うの!?」
ゲンドウ「そうだ」
はぐれメタル「いやだよそんなの!」シズクパシャ!
はぐれメタル「父さんは僕がいらないんじゃなかったの!?」
ゲンドウ「必要だからよんだまでだ」(必要かどうかは不明だ・・・)
はぐれメタル「見たことも聞いたこともないのに・・・できるわけないよ!」
ゲンドウ「説明を受けろ」(乗れるはず乗れるはず、めげちゃだめだめげちゃだめだ)
はぐれメタル「そんな・・・できっこないよ」
ゲンドウ「お前ならできる!!!!絶対できる!!!!!!」(乗るなら早くしろ、でなければ帰れ!!)
はぐれメタル「え?・・・・こんなのないよ!!」
ゲンドウ(人じゃないなんて・・・こんなのないよ!)
ミサト「シンジ君、逃げちゃだめよ、お父さんから、何より自分から・・・」
はぐれメタル「わかってるよ!でもできるわけないよ!!!」
ゲンドウ(知ってた)
ゲンドウ「冬月、レイを起こしてくれ」(もう無理・・・レイ・・)
冬月「使えるかね」
ゲンドウ「死んでいるわけではない」(レイなら大丈夫・・レイレイレイレイ)
冬月「わかった」
ゲンドウ「レイ、予備が使えなくなった」(シンジ・・・グスン)
レイ「はい」
リツコ「初号機のコ(ry」
オペレーター「再起(ry」
はぐれシンジ「いらない人間なんだ・・・」
ドア「ㇷ゚シュー」
ぷちメタル「・・・・」
ゲンドウ「レイイイイイイイ!!!!!!!!!?????」
ゲンドウ「・・・」(まて・・・どうなってる、いったいなにが!レイにいったいなにが!!)
ぷちメタル「うっ・・・」
振動ドーン
ぷちメタル「きゃあああああ」
はぐれメタル「大丈夫ですか!」
ぷちメタル「ハァ・・・ハァ・・・」
はぐれシンジ(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ)
『はぐれシンジは逃げ出した!!!』
<しかし回り込まれた!!>
ゲンドウ「待てえええええええええええ!!!お前が乗れ!シンジ!!!」(こうなりゃヤケだ!)
はぐれメタル「無理だよ父さん!血だよ!!もう無理だよ!!!」
ゲンドウ「今乗れるのはお前しかいないんだシンジ、乗れ・・・でなければ帰れ!!!」
はぐれメタル(逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ・・・)
シンジメタル「乗ります・・・」
はぐれシンジ「僕が乗ります!」
<はぐれメタルはギラを唱えた!!>
ゲンドウ「ぐおおおおおお!!!!」HP5/20
___いろいろありーの_____
今日はここまでーの。明日続き―の
親が・・親があああ、寝る
マヤ「了解、エヴァ初号機、射出口へ、進路クリア、オールグリィィィン」
リツコ「発信準備完了」
ミサト「了解、構いませんね?」
ゲンドウ「もちろんだ、使途を倒さぬ限り、我々に未来はない」(ドキドキワクワク)
冬月「碇、本当にこれでいいのだな」
ゲンドウ「・・・」(苦笑い)
1です。スマホやりにくすぎワロタw
マヤ「エヴァ初号機、射出口へ、進路クリア、オールグリィィィン!」
リツコ「エヴァ発進準備完了」
ミサト「了解、構いませんね?」
ゲンドウ「もちろんだ、使途を倒さぬ限り我々に未来はない。」(ドキドキ)
冬月「碇、本当にこれでいいのだな?」
ゲンドウ「・・・」(苦笑い)
今日は残念ながら時間がないのでさらば、スマホなので書き込みされてるかわからん。
二回繰り返してもうたww
一回目投稿されてないと思ってたのにwwww
ミサト「発信!!!」
テーレッレレーレレレレーレレレレー♪
はぐれメタル「・・・」(メタルなので上昇中の衝撃はないよ!)
地上に現れる初号機・・・
ミサト「いいわね?シンジ君」
はぐれメタル『はい』 『』は基本エヴァに乗ってる人の声とかオペレーターの姿移ってないときとかそういうの
ミサト「最終安全装置、解除。エヴァンゲリオン初号機、リフトオフ」
キラーマシン「・・・」リフトオフ!
リツコ「シンジ君、今は歩くことだけを考えて」
はぐれメタル(歩く・・)
キラーマシン「・・・」アルキダース
リツコ「歩いた・・」
ゲンドウ(よしきたああああああああああああああああああああああ!!!!)HP6/20(自然回復中)
はぐれメタル(歩く・・・)
キラーマシン「・・・」コケール
ここで相談。エヴァに乗っている時、
搭乗者の名前『○○』としたほうがいいのか機体の名前「○○」としたほうがいいのか、どっちのほうがいいですか?
初号機の場合
はぐれメタル『了解!』 キラーマシン「了解!」
ミサト「シンジ君、しっかりして!早く、早く起き上がるのよ!」
初号機の前に立つ使徒
使徒どのモンスターにするか思いつかねぇ!!
新劇場版を基準に評判がよければQまで、悪ければ破まで行きます・・・
この使徒はこのモンスターだ!ての教えてくれたらうれしいです。ラミエルはスライムエンペラーかマデュラ
初めての作品なので悩む・・・
<<サキエル優先で考えて>>
とりあえず明日から皆さんがレスしてくれたことも踏まえて書くので今日はここまでです。一日一日スピードが異常に低いですが、呼んでくれる方がいれば頑張ります。
ギガンテス「・・・」
初号機の頭を片手でつかむ使徒、そこから腕をつかむ。
はぐれメタル『ああ・・ああああ』
ミサト「シンジ君落ち着いて!つかまれたのはあなたの腕じゃないのよ」
ゲンドウ「・・・」(腕、ない気がする・・)
腕つぶす使徒、頭持ち上げビーム発射!
ミサト「イオラよ!シンジ君!よけて!!」
ギガンテス「・・・」ドン!ドン!ドン!
___いろいろありーの____
ミサト「作戦中止!パイロット保護を最優先!プラグを強制射出して!!」
マヤ「ダメです!完全に制御不能です!」
ゲンドウ「・・・」(終わったな・・)
キラーマシン「・・・」(ピカー
オペ『エヴァ、再起動!』
リツコ「暴走?」
そのあとはあっという間だった、暴走した初号機が使徒を圧倒し撃破したのだった。
私は勝てないと思っていたので驚いた、冬月が意味ありげに「勝ったな」とかいったが
焦って「あ、ああ・・」としか言えなかった・・・
戦闘シーンわかりにくいな・・・
しかしそれは序の口だった、使徒が自爆したのだ・・・
ミサト「エヴァは・・?」
リツコ「あれがエヴァの・・」
ミサト「本当の姿・・・」
ゲンドウ「・・・」(死海文書と違いはないが・・・心配だな)マダオキラーン☆
_____________________________________
名前、決めてくれた?
男だったらシンジ、女だったらレイと名付けよう
シンジ・・・シンジ・・レイ・・シンジ、シンジ、綾波、碇、レイ
違う、綾波、レイ・・・
______________________________________
はぐれメタル「はっ!!!知らない天じょ・・・足が生えてる・・・・」
ゼーレがいろいろ言ってた。
左様がなんとか。
リツコ「AK(アタックカンタ)フィールドを失った使徒の崩壊、予想以上ね」
マヤ「血のい(ry」
ミサト「エバは使徒に勝てる!」
リツコ「そのパイロットだけど、生えたそうよ、足が」
_____________________________________
ミサト「一人で暮らすの!?」
男「そうだ、ブロ(ry」
ミサト「それでいいの!?シンジ君!」
はぐれメタル「いいんです、一人の方が、どこでも同じですから」
リツコ「なんですって!?」
ミサト「引き取ることにしたから。心配しなくても、子供に手はだsa」
リツコ「当たり前でしょ!?」
ミサト「相変わらず冗談の通じないやつ・・・」
結果:パーッとやることになった
主婦A「引っ越されますの!?」
主婦B「私と息子だけで疎開しろって!」
主婦A「ネルフはなんだかんだ(ry」
寄り道することになった・・・
はぐれメタル「すごい!ビルが生えてく!」
ミサト「これが使徒専用迎撃要塞都市、第三新東京市。私たちの町、そしてあなたが守った街」
家でいろいろあった・・・
これが・・・ちょっち?
ビールばっかし 風呂は命の選択よ? 名前はペンペン
楽しいでしょ? 名前はペンペン 遠慮なんていらないのよ?
ミサトさん! 名前はペンペン うわあああああああああああ!!!
温泉ペンギン 鳥の仲間 名前はペンペン 名前はペンペン
ペンペン ペンペン、そう・・・ペンペン!!!
はぐれメタル「ここも知らない天井か・・・当たり前か」
バシッ!
トウジ「すまんな転校生、ワシはお前を殴らなあかん、殴らなきがすめへん!」
ケンスケ「わ(ry」
はぐれメタル「僕だって、エヴァにのりたくて乗ってるわけじゃないのに・・」
リツコ「感覚で覚えて」
はぐれメタル「目標をセンターにいれてギラ、目標をセンターにいれてギラ・・・」
リツコ「ヤマアラシのジレンマって知ってる?」
ミサト「ヤマアラシってあのとげとげの?」
リツコ「ヤマア(ry」
はぐれメタル「・・・・」(音楽聞いてる)『こーのーおーおーぞらーにー翼ーを広げ―』
ぷちメタル「非常招集、先、行くから」
はぐれメタル「・・・!」(白・・・か・・)
フルスネイカ―「・・・」トンデトンデー
リツコ「パターン青、間違いなく第五の使徒ね」
ケンスケ「ちっ、ま(ry」
はぐれメタル「父さんもきてないのに、なんで乗ってるんだろ」
トウジ「便所や!」
ケンスケ「いつくるかわからないし」
トウジ「しゃあないなぁ」
ミサト「発進!!」
テーレッレーレレレレーレレレレー♪
ケンスケ「これもく(ry」
はぐれメタル「目標をセンターにいれてギラ、目標をセンターにいれてギラ、はい」
キラーマシン「・・・」ダダダダダ!
ミサト「馬鹿!爆炎で見えない!予備のライフルを出すわ・・・・シンジ君!?」
フルスネイカ―「・・・」ナゲトバース
ケンスケ「こっちにくる!」
トウジ「なんでたたかわへんねや!」
ケンスケ「近くに(ry」
ミサト「出直すわよ」
ミサト「今よ!後退して!!!」
トウジ「転校生!!」
オペ「プログレッシブサーベル、装備!」
はぐれメタル「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
ミサト「あのバカ・・・」
キラーマシン「・・・」キル!!!
カウントダウン!
はぐれメタル「うおおおおおおおおおおおおおおおお」
コア大爆発!!
青なんとか「目標は完全に形状崩壊しました」
駅で冒険する
シンジさん。腕生えた。
今日はここまで!次回からヤシマ作戦!
ミサト「なんで命令に逆らったの?なんで足に引き続き手も生えてるの?」
シンジ「ごめんなさい、けど乗ればいいんでしょ?手も足も勝手に生えたんですよ!!!」
ミサト「あんたねぇ!いい加減にしなさいよ!」
結果:シンジさんの電車で大冒険!!!
今日はここまで!次回からヤシマ作戦!
全部書くと変なので部分的にやっていきます!
シンジさんが旅出たり叱られたり・・・
ピコピコー♪
冬月「結局、お前の息子は予定通りの行動を・・ておいテンションは100まで貯めろ!」
ゲンドウ「ああ・・・奇跡的にな。次はもう少しレイに・・てメラゾーマばかり撃つな!ガイアー使え!計画に問題はないから」
冬月「14ターンまえから粘ったのにメタルキングめ・・・魔神斬りか。レベリングは、過酷すぎるな」
__________________________________________________
トウジ「いいからはよせぇ!わしの気持ちも収まらん!」
ケンスケ「まっ、こう(ry
<はぐれメタルはギラを唱えた!>ボワァ
トウジ「これで貸し借りなし・・・なんか?殴ってすまんかったな、碇」
ケンスケ「フフフ」
遠くから見つめる綾波
ぷちメタル「・・・」
45
考えたが思いつかんかったんや・・
プールにて
女子A「やだぁ、男子がみてるぅー」自意識過剰
女子B「エッチ」声低い、失せろ!
女子C「鈴原の目つきやらしぃ」自意識過剰
女子ども「「「碇くーん!」」」
はぐれメタル「・・・・」(ギラ!!)
<はぐれメタルはギラを唱えた!>
実験室的なところ
オペ「移動システムに問題発生!」
ゲンドウ「・・・」サングラクイッ!
プロトキラー「・・・」
オペ「パルス逆流、せきとめされません!エヴァ側に引き込まれていきます!!」(メタルですかね)
リツコ「コンタクトを停止!」(やはりメタルじゃ・・・)
オペ「ダメです!信号が届きません!!零号機!制御不能!!」
ゲンドウ「実験中止、私がいく。電源を落とせ」袖まくり
リツコ「予備電源に切り替わりました。しかしエヴァに接近するのは危険です!」
ゲンドウ「どれだけのメラをくらってきたと思っている」上着脱ぐ
零号機、ガラスへパンチ!
リツコ「やはり危険です!下がってください!!」
プラグ吹っ飛ぶ
ゲンドウ「いかん!!」ジャンプ!
プロトキラー「ウオオオオオオオオオオオ!!!」
ゲンドウ「ふぬううう!!!」プラグウケトメール HP12/20
プロトキラー「オオオオォォ・・・」
オペ「零号機、完全停止!」
プラグ握るゲンドウ
ゲンドウ「くっ!」(メラに比べれば!!) HP8/20
ゲンドウ「レイ!大丈夫か!レイ!!」
ぷちメタル「うっ・・・」コクッ HP9/10
ゲンドウ「そうか」 HP10/20
そんなことがありました・・・
はぐれメタル「綾波、なんでいつも一人なんだろ」
レイ、めちゃゲンドウと話す
はぐれメタル「・・・・」
<はぐれメタルはギラを唱えた!>
本日はここまで!!!
本日はここまで!!!
今日も始めます!!!
スライムエンペラー「ラー♪ラー♪ラーwラー♪」
オペ女『防衛線に侵入』
オペ男『未確認飛行物体の分析を完了。パターン青使徒と確認』
冬月「やはり第六の使徒だな」
ゲンドウ「ああ、初号機を出撃させる」←さすがに慣れた
ミサト「エヴァ初号機、発進準備!」
キラーマシン「・・・」
___________________________________
そのころ使徒は
スライムエンペラー「ラーwwラーwwwラーwwww」
___________________________________
日向「エヴァ初号機、発進!」
スライムエンペラー「ラー♪ラーwラーww」
青なんとか「目標内部に高エネルギー反応!」
ミサト「避けて!!!」
はぐれメタル「え?」
形状を変化させていく使徒・・・
スライムマデュラ「ラーwwwwwww」
<スライムマデュラのマデュラビーム!>
はぐれメタル「う・・・あ・・・」
キラーマシン「・・・」HP470/500
ミサト「防護アーマーを展開!!」
防護アーマー「・・・」HP100/150
スライムマデュラ「ラーwwwラーwwww」HP???/???
防護アーマー「すまぬ初号機よ!!」HP0/150
<防護アーマーはちからつきた>
ミサト「迎撃中止!エバー初号機を緊急回収!」
日向「ダメです!カタパルト融解!作動しません!!」
リツコ「AKフィールドは?」
マヤ「限界まで展開中、かろうじて維持しています!」
キラーマシン「・・・」HP380/500
はぐれメタル「うああああああああああああああああああああああああれ?痛くない・・・」HP15/15
ミサト「パイロット保護を優先!プラグを緊急射出して!!」
ゲンドウ「だめだ」(なんか保護とかいらない気がする」
リツコ「今パイ(ry」
はぐれメタル「何この状態、父さーん?出してよ」
そのあとなんとか回収された
はぐれメタル「これって・・まさか、エヴァ?」
ミサト「違うわ。この星の生命の始まりでもありしゅうそくの要でもある、第二の使徒、リリスよ」
ラプソーン「・・・・」
はぐれメタル「リリス?」
<<そしてヤシマ作戦へ!!!>>
はぐれメタル「これで死ぬかもしれない・・」
ぷちメタル「いいえ、あなたは死なないわ。私が守るもの」
<ぷちメタルはスカラを唱えた!!>
みなさんの頑張りは飛ばしまして、さあ、来いよラミエル!!!
スライムマデュラ「ラー♪」HP1000/1000
<スライムマデュラのマデュラビーム!>
<ミサイルAは力尽きた!ミサイルBは力尽きた!ミサイルCは力(ry>
日向がなんか言ってたけど聞き取れなかったから飛ばすよ。まあ別にいいよね、日向だし
ミサト「悟られるわよ!間髪入れないで、次!」
ミサイルA「・・・」HP10/10
ミサイルB「・・・」HP10/10
スライムエンペラー「ラー♪ラー♪」HP1000/1000
<スライムエンペラーの大防御!>
スライムマデュラ「ラーwラーwラーww」HP999/1000
<スライムマデュラのマデュラビーム!>
<ミサイルAは力尽きた!ミサイルB(ry>
日向「10、9、8、7、6・・・」
はぐれメタル「なんで僕が・・・」
日向「5、4、3、2、1、0!」
ミサト「発射!!!」
<キラーマシンはジゴデインを唱えた!>
スライムエンペラー「ラアアアアアアアァァァァァ!!!!」HP799/1000
ミサト「外した!?」
日向「まさかこのタイミングで!?」
マヤ「目標から高エネルギー反応!!」
ミサト「総員、衝撃に備えて!!!」
スライムマデュラ「ラアアアアァァァ!!!!(怒)」HP799/1000
<スライムマデュラのマデュラビーム!>
キラーマシン「・・・」HP450/500
はぐれメタル「・・・・?」
___________________________________________________
ミサト「エネルギーシステムは?」
日向「まだいけます、すでに再充填を開始!」
ミサト「陽電子砲は?」
マヤ「まだいけ」皆さん頑張ってますが早く破に行きたいのでちょい飛ばすね。日向も混ざってるから飛ばしてもいいよね
ゲンドウ「現時刻を(ry」(今までの戦いでシンジには足と手が生えている、すべて使徒を倒した後だ・・・とにかく第六の使徒を倒しシンジが生きていれば問題ない・・・第六の使徒さえ倒せばシンジはもとに・・・)
冬月「碇・・・お前今今までの戦いでシンジには足と手が生えている、すべて使徒を倒した後だ・・・とにかく第六の使徒を倒しシンジが生きていれば問題ない・・・第六の使徒さえ倒せばシンジはもとに・・・と思っただろう?」
ゲンドウ「なぜだ!なぜわかる冬月!!!」
ミサト「待ってください!!!」
ミサト「彼は逃げずにエヴァに乗りました!自らの意志で降りない限り、彼に託すべきです!!」
トウジ『シンジ・・・ギラはあかんで・・』
ケンスケ『シンジ、ギラ以外で頼んだよ』
ミサト「自分の子供を、信じてください」
冬月「・・・」(シンジだけに・・・かw)
ミサト「私も、初号機パイロットを信じます!」
冬月「ブフォwwww信じますだとわwwwシンジだけにということかwwwww」
ゲンドウ「任せる。好きにしたまえ・・・おい冬月!台無しじゃないか!!」
ミサト「あ・・・ありがとうございます!」
ミサト「シ・・シンジ君!?今一度日本中のエネルギーと一緒に、私たちの願い、人類の未来、生き残ったすべての生物の命、あなたに預けるわ。頑張ってね!」
<ミサトはバイキルトを唱えた!!>
<シンジのテンションがMAX!!>
はぐれメタル「・・・」
ミサト「第二射急いで!」
日向「冷却終了!」
マヤ「以降の誤差修正はパイロットの手動操作に任せます!・・・!!目標に高エネルギー反応!」
はぐれメタル「うわ!!」
ミサト「やばい!!シンジ君・・・!!」
はぐれメタル「・・・!!」
<プロトキラーの身代わり!>
プロトキラー「・・・」HP400/400 盾HP210/300
はぐれメタル「綾波!!」
ミサト「まだなの!?」
日向「あと20秒!!」
プロトキラー「・・・」HP400/400 盾HP100/250
はぐれメタル「はやく・・・はやく!!」
プロトキラー「・・・」HP400/400 盾HP40/250
はぐれメタル「はやく!!!!」
プロトキラー「・・・」HP400/400 盾HP8/250
はぐれメタル「・・・!!!」
<キラーマシンはジゴデインを唱えた!!!>
スライムマデュラ「ラー!?」
スライムエンペラー「・・・・・!ラアアアアアアァァァ!!!」HP99/1000
スライムエンペラー「!!」パキッ! HP0/1000
ミサト「やった!」
グロ波「・・・」 HP200/400
はぐれメタル?「綾波!!!」
プラグこじ開けるはぐれメタル?
はぐれメタル?「綾波!綾波!!」
ぷちメタル?「・・・・!碇君、あなた・・」
スライダーヒーロー「自分には何もないなんて、そんなこと言うなよ。別れ際にさよならなんて、悲しいこと言うなよ」
ぷちメタル?「なに、泣いてるの?」
スライダーヒーロー「・・・」(泣)
ぷちメタル?「ごめんなさい、こんな時どんな顔したらいいか、わからないの・・」
スライダーヒーロー「笑えばいいと思うよ」
スラ忍シルバー「・・・・」(ニコリ
スライダーヒーロー「・・・」(ニコリ
<月にて>
??「わかっているよ、あちらの少年が目覚め、外活の段階に入ったんだろ?」
(たぶん外活であってるはずです、開発かも?違ったら脳内補正お願いします)
ゼーレ「そうだ。死海文書外伝を掟の書へと行を映した契約の時は近い・・」
??「また三番目とはね、変わらないね君は・・・」
魔剣士ピサロ「会える時が楽しみだよ・・・碇シンジ君」
<予告?>
ゲンドウ「なぜシンジに戻らん・・なぜスライダーヒーローなのだというかなぜドラクエのキャラになっているのだ!」
冬月「私はスライダークの方が好きなのだがな・・・」
ゲンドウ「糞冬月!やっぱ青だろ!?ヒーローだろが!!キラーマシンとか・・・仮説五号機はましかな・・ましだったら壊したくないな。二号機と二号機パイロットはきっと普通だよな・・・なんだか三と四号機かぶるし・・・四号機がもしかしたら消えるかもな・・・」
冬月「おい碇!番号的に三号機だろ!!消えるのは!!」
ゲンドウ「冬月先生、三号機ですよ?黒ですよ?スライダーク・・・?」(ニヤリ
冬月「ロボか・・!!黒だから悪役に最適だな・・・しかしどうやって敵側になるんだ?」
ゲンドウ「やはり使徒ではないでしょうか?」
冬月「だがそれっぽいドラクエキャラはいるのか?」
ゲンドウ「そのための作者ですよ」(ニヤリ
冬月「そしてそろそろ飛んでもいいと思うのだが・・・」
ゲンドウ「作者に言ってやりましょう」
冬月「だができるかね?」
ゲンドウ「そのためのネルフですよ」(ニヤリ
ミサト「次第に壊れていく碇シンジの物語は・・・」
ゲンドウ「葛城二佐!?」
冬月「葛城君、出番を取るというのは・・・」
ミサト「果たしてどこへと続くのか」
ゲンドウ「しかもなんだモニターに映ってる映像は!赤城博士がビンタされてるぞ!!」
冬月「ゼーレの少年・・・?髪が伸びておる・・・」
ミサト「次回ドラクエリオン新劇場版、破!さぁーて指令達も一緒に?」
ゲンドウ「葛城二佐、おふざけがすぎ・・」
冬月・ミサト「サービスサービスゥ♪」
ゲンドウ「冬・・・月・・?」
これにて終了です!また明日か明後日か?
できる限り早めに破を始めますね!
まあ読んでる人がいるかは不明ですが・・・レスしてくれたらうれしいです。
次回スレタイはミサト「加持・・・君?」キャプテンクロウ「久しぶりだな、ミサト」か
ドラクエリオン新劇場版:破 になります、でわでわ!!
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