ミサト「正確には性行為から24時間はエバーに搭乗した際、比較的高いシンクロ率で安定する事が判明したわ」
マリ「ほう!」メガネキラン
ミサト「よって、ペアを組んで毎日セックスしてもらう事に決定したわ!」
マリ「っしゃあっ!!」
シンジ「えー」
レイ「・・・。」
アスカ「///」
カヲル「ふふっ」
ミサト「ペアを発表します!」
マリ「よっ!待ってました!!」
ミサト「第一ペア、シンジ君とカヲル君!」
カヲル「よろしくね」
シンジ「う、うん///」
マリ「・・・は?」
アスカ「ちょ、ちょっと!」
ミサト「第二ペア、レイとアスカ」
アスカ「ちょっと!?」
ミサト「何?アスカ?」
アスカ「どうして同性でのペアなのよ!」
マリ「そーだそーだー!ワンコ君のペニスを期待してたのに~!」
ミサト「エバーとのシンクロ率を上げるのが目的だから良いのよ。同性なら妊娠の心配も無いから管理も楽だしね」
アスカ「納得いかないわ!」
ミサト「納得いこうがいくまいが、これは命令よ!今日からセックスを始めて頂戴」
アスカ「そんなぁ!」
マリ「ん?あれ?一人忘れてないかな?」
ミサト「あなたは余ったからオナニーよ、マリ」
マリ「納得いかないなあ!!」
シンジ「あのっ、僕・・・初めてなんだ///」
カヲル「安心していいよ。僕がリードするからね」
伊吹マヤ「キターー!!!!」
ミサト「あら、居たのマヤ?」
伊吹「あ、はい。シンジ君とカヲル君がどんな反応をするのか気になって、来ちゃいました」
ミサト「あなたも物好きねぇ」
アスカ「ちょっとぉ!そこ!ホモってないでアンタたちも文句くらい言いなさいよ!!」
シンジ「僕らは別に文句なんて・・・」
アスカ「あ・る・で・しょ・う?」
シンジ「ううっ」
マリ「そうだよ!この際同性でも何でもいいけど!私がペア無しとか納得いかないっ!」
アスカ「同性愛なんて不潔よ!そっちのホモペアのチンポ、どっちか片方私によこしなさいよ!」
シンジ「アスカ、どっちか片方とか言わない」
ミサト「もう、仕方ないわねぇ」
レイ「・・・折れちゃうんですか?」
ミサト「こんなに文句が出るなら仕方ないわ!」
アスカ「っしゃあっ!!」
ミサト「マリ、マヤを抱いていいわよ」
伊吹「へぇっ!?」びくっ
マリ「ほう!」メガネキラン
ミサト「エバー(^q^)」
シンジ「エwwwwバーwwwww」
伊吹「わ、私が彼女とペアですか!?」
ミサト「あなたこの計画にノリノリだったじゃない。今さら当事者になったからって、引っ込むのは無しよ?」
伊吹「だ、だってそれはシンジ君とカヲル君のホモが見られるからであって・・・」
ミサト「言い訳しない!ほらっ、ガバッと抱かれてらっしゃい!」
マリ「むふふ~!これはこれはなかなか可愛らしいお姉さんですな~!」ニヤニヤ
伊吹「ううっ、お手柔らかに・・・」
レイ「彼女たちがペアを組む事で、自動的に赤木博士がオナニーと言うことになりますね」
ミサト「リツコはいいのよ。パイロットじゃないし」
マリ「そうそうっ!オバサンなんかより私の方が気持ち良いって~♪」
伊吹「ううっ、先輩ごめんなさい」
ミサト「まあ、それにリツコには指令がいるじゃない」
シンジ「ミサトさん。僕の前でその話はNGでお願いします」
アスカ「ちょっと!そっちの発情猫はどーでもいいのよ!!」
マリ「にゃ?姫もこっちに混ざる?」
アスカ「混・ざ・る・か!私のペアをどうにかしなさいよミサト!」
ミサト「そっちはいじる必要無いじゃない。ほら、シンジ君とカヲル君はもうその気みたいだし」
シンジ「カヲル君///」
カヲル「シンジって、呼んでもいいかな?///」
アスカ「い・や・よ!そっちの二人のチンポが両方ウンコ塗れだと思っただけでテンションもシンクロ率も下がりそうよ!」
マリ「確かにそれはそうだにゃあ。ワンコ君のチンポ君がウンコ君まみれってのはテンション下がるね~」
伊吹「なっ!?あなたたちはわかってないですよ!!ホモの素晴らしさが!!」
アスカ「黙ってろ処女レズ腐女子!ともかくどっちか片方チンポよこしなさいよ!」
シンジ「アスカ、だからどっちか片方とかやめなよ・・・」
ミサト「仕方ないわねえ」
レイ「・・・やっぱりそこで折れちゃうんですか?」
ミサト「こんなに文句が出るなら仕方ないわねえ」
レイ「・・・そもそも、どうして性行為でシンクロ率が上がると判明したんですか?」
マリ「あれ?私、てっきりレイと指令がしてるからいっつ零号機のシンクロが高いのだと思って聞いてたけど?」
レイ「私は処女よ。指令は私には手を出さないみたいなの」
マリ「うひゃあ、指令ってばあの顔で結構ウブなのかな?」
シンジ「・・・二人とも、その話題は僕が居ないところでお願いするよ」
レイ「指令?いつも奥手で全然誘って来ないわ」
マリ「マジで!?しょっちゅう食事とか誘われてるのに?」
シンジ「あのっ」
レイ「ええ、食事のあととかに、『こ、このあと暇かレイ?』とか真っ赤になって聞いてくるけど、いっつも無視してやるの」
マリ「ん?」
レイ「『ホテルを取ってあるんだが休まないか?』とかもあったけど、『用事がある』って言うとそこで諦めるのよ、指令って」
シンジ「・・・。」
アスカ「アンタ、わかっててわざとそっけない振りしてんでしょ?」
レイ「そうよ。がっついて来ないなら、それまでよ。適当に振っておけば翌週にはまた似たような感じで食事に誘って来るし」しれっ
マリ「それでまた振る、と」
シンジ「あのっ、」
レイ「ええ。そうすると、あの指令がだんだんと下手に回るようになるのが可愛いのよ」にやっ
シンジ(・・・父さん)ズーン
レイ「・・・。」にやっ
アスカ(こいつ、親子2代に渡って責めてるの!?)
マリ(レイってSだったんだ・・・)
レイ「あまりにもウブで奥手だから、実は指令って童貞なんじゃないかと思い始めてるの」
シンジ「いや!それだと僕が誰の子になるんだって話になるよ!?」
ミサト「まあ、それはシンジ君のお母さんのみぞ知るところね」
シンジ「ミサトさんまで!?父さんが童貞だったら僕が生まれた時点で結婚なんてしないでしょ!?」
レイ「あの指令なら、例え自分の子じゃなくても『僕とユイの子でちゅ~』とか言い張るかもしれないじゃない?」
シンジ「と、父さんはそんな人じゃないっ!」
レイ「あなたが指令の何を知っていると言うの?」
シンジ「そ、それは・・・」
レイ「ああ、指令のあなたに対する態度が冷たいのも、実の子じゃないとわかっているからなのかもしれないわね」
シンジ「そんな・・・父さん、僕は・・・」ズーン
レイ「・・・。」にやにや
アスカ(うわぁ)
ミサト(レイってこういう趣味だったのね・・・)
ンフフー♪ハダキレイナンデスネェ レロッ
ンッ///セメテシャワーヲアビサセテ マキナミサン///
レイ「ああ、話がそれましたね」
ミサト「え?ああ、そうね。どうして性行為でシンクロ率が上がるかの話だった・・・」
レイ「碇君の父親が実は誰なのかの方です」しれっ
シンジ「・・・ぅ」ズーン
アスカ「アンタ、まだ追い打ちかけるの?」
レイ「碇ユイさんの人間関係から言うと、第一候補は冬月先生が碇君の父親でしょうか?」にやにや
シンジ「・・・綾波、もう、やめ・・・」ズーン
レイ「碇君、指令に似てると思っていたけど、こうして考えてみれば冬月先生とも似ている気がするわ」にやにや
シンジ「やめて、やめてよ綾波・・・似てないよぉ・・・」シクシク
レイ「・・・。」うっとり
アスカ「悪魔かお前は」
ヘー、ホソクミエルケドケッコウオッパイオオキインデスネ ハムッ
アッ///ソンナ、マキナミサンノホウガ
カヲル「お父さんを信じるんだ。大丈夫、僕がついているよ?」ぎゅっ
シンジ「カヲル君・・・///」ぎゅっ
アスカ「目一杯落ち込むのを待ってから登場すんなホモ!お前ら両方悪魔か!」
レイ「・・・。」にやにや
ミサト「いい加減話を戻したいんだけど?」
オンナノコドウシデコウイウコトスルノ、ハジメテジャナインデショ? チュパレロ
アンッ///ソノ、ワタシオトコノヒトガニガテデ、アッ///センパイニイロイロオシエテモラッテ…ンンッ///
ミサト「えー、性行為によるシンクロ率うんぬんが判明したのは、アスカとカヲルが行為に及んだため判明しました」
レイ「ああ、それで」
アスカ「イケメンが居たら股を開くに決まってるじゃない!シンジは全然襲って来ないし!」
レイ「血筋かしら?」にやにや
シンジ「そ、そうなのカヲル君!?」
カヲル「今考えたら、気の迷いだったよ」ぎゅっ
シンジ「ふあっ///そ、そうだよねカヲル君?」ぎゅっ
カヲル「僕を信じていいんだよ」にやにや
ワタシガリツコナンカワスレチャウクライカワイガッテアゲルカラネ、カワイイマヤオネーサン♪ クチュクチュ
アンッアンッ///マキナミサンッ!ワタシッ!アンッ///
ミサト「もう収集つかないわね。いいわ、レイとアスカはオナニーなさい」
アスカ「そんなー!!」
レイ「私は別にあなたでも構わないのだけれど」
アスカ「私はチンポ無い人はやだー!じゃあ加持さん呼んでよミサト!」
ミサト「ダーメ。妊娠したらエバー乗れなくなるわよ?」
アスカ「避妊するから~」
ミサト「ダーメ」
アスカ「けち!」
ホントウニイインダネ?
ウン、キテカヲルクン///
ニャッハァ♪マヤチャンスゴイカンドイイネェ!モウナンカイイッタノ? クチュクチュ
ンンッ!アアッ///イワナイデェ/// ビクンビクン
おしまい
出勤する
さらばだ
ミサト「ならアスカ。レイにチンポが有れば問題ないのね?」
アスカ「いいわ」
レイ「・・・いいの?」
ミサト「なら、次のレイはフタナリになるように作ってもらうわ」
レイ「さらっと『次の』と言われても困るのですが・・・」
アスカ「コイツは処分していいから、次のファーストは巨根にしてよ!ダイコンみたいなヤツ!」
ミサト「わかったわ」にこっ
レイ「・・・悪魔かこの二人は」
ノミコンデ、ボクノグングニルノヤリ…ズプリ
アアッ///LCLがフットーシチャウヨォ///
ホゥライッチャエ♪ クチュウッ
アァンッ///トシシタノオンナノコニキモチヨクサレチャウゥウッ/// プッシャア
完!
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i | ミ.\ヾヽ、___ヾヽヾ |
| i 、ヽ_ヽ、_i , / `__,;―'彡-i |
i ,'i/ `,ニ=ミ`-、ヾ三''―-―' / .|
iイ | |' ;'(( ,;/ '~ ゛  ̄`;)" c ミ i.
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