男｢幼のおっぱい揉みたい！｣

幼｢お、落ち着いて……、ね？｣

男｢俺は冷静だぜ｣ｷﾘｯ

幼｢……｣ﾎｯ

幼｢なんでいきなり……？｣

男｢幼ってすげーおっぱいでかいじゃん？｣

幼｢え、……うん///｣

男｢だから揉みたいな、と…思いまして｣

幼｢……｣

幼(？！？)

男｢おっぱい揉ませてください｣

幼｢そ、そんな……いきなり言われても……｣

男｢幼のｇカップ揉ませてください｣

幼｢……｣

男｢お願い……｣

幼｢その……｣

男｢お願いしますゥ！！｣ｳﾙｳﾙ ﾄﾞﾊﾞｰｯ

幼｢えぇ！？｣

男｢一生のお願い！ ホント揉みたいんだ！！ 幼のおっぱい！！｣

幼｢や…/// やめて……｣

男｢分かった｣ｽﾁｬ

幼｢え？ ……う、うん。良かった……｣

男｢幼｣

幼｢なに？｣

男｢おっぱい揉ませてくれないか？｣

幼｢……｣

幼(分かってないよぉ……)ｸﾞｽｯ

男｢おっぱい揉ませてください｣

幼｢ちょ……ちょっと待って……｣

男｢ああ｣

幼｢どうしていきなり男は…その、わ…私のむ、…胸を揉みたくなったの……？｣

男｢いきなりじゃないぞ｣

幼｢……へっ？｣

男｢幼、お前のおっぱいは中学生の頃から、どどん！ と、でっかくなり始めたよな？｣

幼｢う、うん……///｣

男｢お前っていつも俺の事起こしにくるじゃん。朝｣

幼｢うん…｣

男｢幼は美人だろ？｣

幼｢そうかな……///｣

男｢常識的に考えて、そんな世話焼きで美人のでかぱい幼馴染とか好きになるじゃん｣

幼｢う……えぇっ！？｣

男｢好きな女の子のおっぱいって揉みたくなるっしょ？｣

幼｢男、ちょっと待って…今大事な事が…｣

男｢中学校の頃からお前を意識してた｣

幼｢はぅ…///｣

男(そしてグッドパイは、グレードパイに……！)

男｢だからおっぱい揉ませてください！｣

幼｢それなら……その、順序を……ね？ 男…｣ﾅｶﾞｼﾒ

男｢……くっ！｣ｷﾞﾘｯ

幼｢ど、どうしたの？｣

男｢俺だって幼を彼女にしたかったさ、……一日中いちゃこらしたかったさぁぁ！！｣

幼｢！？｣///

男｢でもお前はイケメンと付き合ってるんだろ！？ 幼友から聞いた！！｣

幼｢えぇっ！？｣

男｢だからっ……！ せめて幼馴染みのよしみとして…最後におっぱいだけ揉ませてくれ……｣

男｢…それでお前の事はすっぱり諦める｣ﾌｯ…

幼｢ま、待って！ 私、誰とも付き合ってないよ？！｣

男｢なに……！？｣

幼｢イケメン君とは学校以外で話したこともないよ！｣

男｢そうなのか……？ ……良かった……｣

幼｢う、うん。……だから今私はフリーなんだけど……｣ﾁﾗｯﾁﾗｯ

男｢……幼｣ｶﾞｼｯ

幼｢は、はい///｣

男｢おっぱい揉ませてくれ｣

幼｢……｣

幼｢男……｣

男｢冗談だよ。……結婚してくれ、幼｣

幼｢ふぇっ！？ それは早すぎるよ……///｣

男｢愛してるよ…｣ﾌﾟﾁ…ﾌﾟﾁ…

幼｢あ……/// 男ったら手が早いんだから……///｣

～

男｢ブラを外、す…と、お、おっ！？？｣

幼｢……///｣ﾊﾞﾙﾝｯ

男｢ふんっ、すー…、ふんっ、すー…｣ﾊｧﾊｧ

幼｢鼻息荒すぎだよ///｣

男｢も、揉むぞ！？ めちゃくちゃ揉むぞ！？！｣ｷﾞﾗｷﾞﾗ

幼｢……優しくね……｣

男｢分かったぁぁぁ！！｣ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ

幼｢うあっ……！ わ、分かって無いぃ///｣

男｢幼っ！ 幼っ！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼｢あ……おっぱい……、はぅ……///｣

３０分後――

男｢はぁはぁはぁ……｣ﾓﾐﾓﾐ

幼｢は……ぅ…ぁ……。ま、まだ……揉むの…？｣

男｢あ、後ちょっと……！｣ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼｢ちょっと……だけだよ？ …私……、そろそろ限界……っ///｣

男｢……｣ﾓﾐﾓﾐ

一時間後――

男｢ハァハァ、幼ぁ……幼っ！｣ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ

幼｢おとほ……やめへぇ……｣ｶﾞｸｶﾞｸ

男｢無理だわ、手が離れんなこりゃ｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

幼｢もうむひ……むり、だからぁっ……！｣ﾋｸﾋｸ

男(あー……止まんね……)ﾓﾐﾓﾐﾓﾐ

幼｢おとこぉ……、おねぁぃい……///｣

更に３０分が経過。

男｢幼ぁ、やべぇよコレ、全然飽きねぇよ！｣ｷﾞｭｳｷﾞｭｳ

幼｢は……ぐ、ふ…ぅっ……｣ｿﾞｸｯ

幼｢は、ひっ！？｣ﾌﾞﾙｯ

男｢ぐったりしてきたな……ん？｣

幼｢あ、あ、あ、…ぁ……｣ｼﾞｮﾜｰｰ…

男｢……｣ﾋﾟﾀｯ

男｢幼、おしっこ漏らしたのか？｣ﾏｼﾞｰｯ

幼｢や、やめへ……///｣ｼｮﾜﾜﾜ

男｢せっかくだからじっくり観察するぞ、幼？｣

幼｢やらぁ……は…ぁっ……///｣ｼｰｰ…

男｢止まったか……まぁ、シーツは後で変えればいいさ、じゃあまたおっぱい揉み揉みタイムだなっ！｣

幼｢ぁぅ……｣

男｢ん？ 幼？｣

幼｢……｣

男｢気絶した……のか？ いやっ！ もしかしたら心拍停止したのかもしれんっ！！｣

男｢おっぱいマッサージ！ おっぱいマッサージ！｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

―――

幼｢……？｣ﾊﾟﾁ

男｢おっ、目が覚めたか｣

幼｢あれ？ ……私どうして……｣

男｢覚えて無いか？ おもらしして気絶しちゃったんだぞ？｣

幼｢おもっ！？｣ﾊｯ！

幼｢男の馬鹿ぁ！ やめてって言ったのに……｣

男｢気にするな！ スカトロは無理だけど小便は許容範囲だっ｣b

幼｢聞いてないよ！｣