【艦これ安価】提督「睦月型と重婚できた」 (1000)

好感度表


睦月 72 ○

如月 85 ○ ☆

弥生 83 ○ ☆

卯月 63

皐月 100 ○ ★

文月 100 ○ ★

長月 96 ○ ☆

菊月 65

三日月 80 ○ ☆

望月 70 ○?


○、重婚了承者

提督「↓2にアプローチしよう」

今日はここまで

スレ建て早々寝落ちした>>1の恥態を見よ

また明日

今日は投下

フタサンサンマル投下

提督「↓2でもしてみようかな」

提督「……いい機会じゃないか」

菊月「司令」

提督「なんだ?」

菊月「真昼間からごろごろするのはよくないな」

提督「いいじゃないか」

菊月「布団が膨れてる気がするが……」

睦月「じゃーん」

菊月「……姉さん」

提督「寝ながらでいいから話を聞いてくれないか?」

菊月「……わかった」

↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)

菊月「……で、話はなんだ?」

睦月「……うん」

提督「……」

菊月「特にないなら出たいんだが……」

睦月「……」

菊月「こんな所見られたら大変だぞ」

提督「……」

菊月「……私はもう行く」

睦月「まって……」ガシ

菊月「……姉さん?」

睦月「ちょっとだけ睦月の話、聞いて欲しいにゃー」

睦月「だめ?」

菊月「……聴こう」

睦月「……じつはね―」


↓2 きいた後の菊月行動安価

菊月「……」

睦月「菊月ちゃん?」

菊月「なんで言ってくれなかったんだ?」

睦月「……」

提督(泣いてるのか……)


↓2 睦月行動安価

安価下をとります

↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)

睦月「えい」ピシッ

菊月「痛っ」

睦月「心配しなくても私はもう大丈夫だから」

菊月「……そうだな」

菊月「私が泣く必要はなかったな」

睦月「元気だしてね!」

菊月「ああ」

――

菊月「それにしても睦月姉さんは変わったな」

睦月「へ?」

菊月「前はもっと思いつめた顔をしていた」

睦月「……みんなが支えてくれたから」

菊月「噂は聞いている」

菊月「大淀さんのお蔭だとか、彼氏が出来たとか」

菊月「……司令官を好きになったとか」

睦月「!!」

菊月「どうなんだ?」

睦月「……まだわからない」

菊月「……そうか」

少し長め、好感度上昇2回ぐらい


提督「↓2が沈んだ」

言葉足らずですいません

安価下 睦月型のみ

卯月「しれいかーん」

卯月「うーちゃん退屈だっぴょん」

提督「輸送任務があるから体力を温存しておけ」

卯月「でも~」

提督「あそこはたまに出るからな」

卯月「う~……」

提督「わかってくれよ」

卯月「……じゃあ、代わりに↓2して欲しいでっす!」

↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「え?」

卯月「なぁーんて、うっそぴょーん」

提督「……」

卯月「うーちゃんが出撃前にそんな疲れることする訳ないぴょん」

卯月「帰って休んでまっす、びしっ」

卯月「……」

卯月「……痛いぴょん」

卯月「皆無事に逃げられたみたいだから良かったけど……」

卯月「うーちゃん寂しいと死んじゃうぴょん」

卯月「……みんなぁ」

卯月(卯月はもう……)

――

卯月(だんだん沈んできたぴょん)

卯月(……怖い)

卯月(……しれいかん)

卯月(沈みたくないぴょん)

卯月(もっとしれいかんと……)

卯月(……天国……な訳ないぴょん)

卯月(洞穴ぴょん)

卯月(……どうせ奴らの基地ぴょん)

卯月(……)

卯月(足音がだんだん近づいてくる……)


↓2 近づいてきた深海棲艦




ほっぽ「……」

卯月「……」

ほっぽ「め、覚めたか?」

卯月「どうしてここにいるぴょん」

ほっぽ「いきゅうが連れて来た」

卯月「いきゅう?」

ほっぽ「黒くて丸いやつだ」

卯月「うーちゃんの知らないイ級だぴょん」

卯月「なんでうーちゃんをここにつれてきたぴょん?」

ほっぽ「↓2だからだ」

卯月「お友達?」

ほっぽ「そうだ」

卯月「お前は奴らとは違うぴょん?」

ほっぽ「……」

卯月(いきなり黙りだしたぴょん)

ほっぽ「……ほっぽ」

卯月「?」

ほっぽ「お友達は名前で呼び合うものだ」

卯月「!」

卯月「ほっぽと奴らはちがうぴょん?」

ほっぽ「そうだ」

卯月「……一応信用するぴょん」

ほっぽ「……お友達?」

卯月「うーちゃんとほっぽはお友達ぴょん!」

ほっぽ「おぉ……!!」

卯月「↓2して遊ぶぴょん」

ほっぽ「おぉ……」

卯月「うーちゃんが新妻役で、ほっぽが夫役ぴょん」

ほっぽ「わかった!」

卯月「じゃあ始めるぴょん」

――

卯月「おかえりなさい」

ほっぽ「ただいま」

卯月「仕事はどうだった?」

ほっぽ「いっぱいゼロを作ってきたよ」

卯月「他の飛行機は?」

ほっぽ「後は烈風を少々」

卯月「ふふ……あなたったら仕事熱心ね」

卯月「今日はごちそうですよ」

ほっぽ「それは楽しみだなぁ」

卯月「今日はあなたの大好物の……いきゅう」

ほっぽ「……」

ほっぽ「それはだめ」

卯月「他に思い付かなかったぴょん」

卯月「次は↓2して遊ぶぴょん」

卯月「にーらめっこしーましょ」

ほっぽ「ほっぽっぽ!」


↓1 卯月勝敗コンマ

↓2 ほっぽ勝敗コンマ

大きい方の勝ち

卯月「」ゴロゴロ

ほっぽ「?」

卯月「」

ほっぽ「どうした?」

卯月(面白すぎて……声が出ないぴょん)

ほっぽ「?」

今日はここまで

三日寝太郎ですいません

また明日

マルマルマルマル投下

卯月「ふー……」

ほっぽ「?」

卯月「死ぬかと思ったぴょん」

ほっぽ「だいじょうぶ?」

卯月「そんな簡単に死なないぴょん」

ほっぽ「そっか」

卯月「……」

ほっぽ「……」

ほっぽ「……うーちゃんは死んだことになってるかも」

卯月「……」

ほっぽ「残してきた人はいないのか?」

卯月「……」


↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

卯月「……」

卯月「大丈夫ぴょん」

卯月「友達をおいてどこかに行かないぴょん」

ほっぽ「ともだち……」

卯月「いつかいきゅうと一緒にここから抜け出して、外で暮らすぴょん」

ほっぽ「……うん」

卯月「今日は何して遊ぶぴょん?」

ほっぽ「……ごめん」

卯月「?」

ほっぽ「嘘ついた……」

卯月「どんな?」

ほっぽ「えい」

ドサッ

ほっぽ「……」

提督「……」

皐月「……寂しいね」

提督「そうだな」

文月「……」

提督「……」

提督「他の睦月型はどうした?」

皐月「……↓2してる」

提督「……」

提督「お前は?」

皐月「ボクも……」

文月「そういう提督だってぇ」

提督「……」

提督「いつか起こると思ってたが……」

卯月「……」

卯月「あれ?」

卯月「港?」

卯月「どうしてここに……」

卯月「↓2しなくちゃ」

卯月「どこ?」

卯月「ほっぽ?」

卯月「……居る訳ないぴょん」

卯月「さっさと司令官に報告するぴょん」

――

卯月「帰ってきたぴょん」


↓2 提督行動安価

提督「……」

ほっぽ「捕まった」

卯月「!?」

ほっぽ「奥まで入りすぎたのがいけなかった」

卯月「……」

提督「話はほっぽから聞いている」

卯月「……」

卯月「嘘って?」

ほっぽ「うーちゃんとほっぽはともだちじゃない」

ほっぽ「うーちゃんを縛り付けるようならともだちじゃないと思った」

ほっぽ「でも……」

ほっぽ「捕まっちゃった」

提督「ほっぽと護衛のいきゅうは↓2する」

卯月「……」

卯月「鎮守府の皆は納得したのかぴょん?」

卯月「密告されかねないぴょん」


↓2 どうしたか

提督「とりあえず皆様子見だ」

卯月「……」

提督「丸腰だし所々丸いし」

提督「俺の知っているイ級じゃなかった」

卯月「……会ってみたいぴょん」

提督「衝撃的だった」

提督「卯月との再会も霞んだ」

提督「↓2にアプローチしよう」


↓2 睦月型のみ

提督「↓2しよう」

↓2 長月好感度上昇コンマ(2桁目)

今日はここまで

長月結婚ならず

マルマルサンマル投下

今日は少な目

提督「こんばんは」

大鯨「こんばんは」

長月「邪魔するぞ」

大鯨「今日は長月ちゃんと一緒ですか」


↓2 イベント安価

大鯨「どうぞ」

長月「?頼んでないが」

大鯨「あそこのお客様からです」

提督「ん?」

睦月「」カラッ

提督「睦月が飲んでるのは……」

大鯨「お茶ですよ」

提督「安心しました」

――

睦月「一回やってみたかったんです」

提督「なるほど」

長月「……確かにやってみたい」

提督「大人になったらいくらでも―」

大鯨「出来ませんよ」

提督「え?」

大鯨「彼女たちはいつ沈むかわかりません」

大鯨「今の時代にもそのリスクはあります」

長月「……」

大鯨「だったら今のうちに恋でもなんでもしなくちゃ」

提督「↓2にアプローチする」

提督「↓2しよう」

今日はここまで

明日から通常通りの量

今日はお休み

↓1、2 小ネタ安価

マルマルマルマル投下

菊月「……」

提督「どうした?」

提督「せっかくの散歩なんだからもっと楽しめよ」

菊月「……」


↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)

菊月「最近よからぬ噂を聞く」

提督「どんな?」

菊月「複数の女関係を持っているとか」

提督「……」

菊月「最近、偶に皐月姉さんと文月姉さんが帰ってこなくなる」

菊月「関係あるのか?」

提督「……」


↓2 菊月行動安価

菊月「どうなんだ?」

提督「……」

菊月「黙っていては解からないだろう?」

提督「……」

菊月「いい加減にしろ」

菊月「いつか司令官は言ったよな」

菊月「誰も捨てないって」

菊月「私を捨てないって」

提督「……」

提督「……どういう意味だ?」

菊月「そんなの……」

菊月「……」

提督「自分の気持ちを整理してからもう一度来なさい」

提督「俺は誰も捨てない」

好感度表


睦月 79 ○

如月 85 ○

弥生 83 ○

卯月 72

皐月 100 ○

文月 100 ○

長月 97 ○

菊月 78

三日月 80 ○

望月 70 ○?


○、重婚了承者

80以上で恋人、100で結婚

望月「……」

提督(望月からの視線が痛い)

提督「……」

提督「……なぁ」

望月「何?」

提督「ずっと監視してるのか?」

望月「当たり前だろ?」

提督「何があっても?」

望月「うん」

ムニ

望月「……」

提督「いい弾力だ」

提督「望月だけにもちもち」

望月「……」

望月「……どうした?」

提督「へ?」

望月「つづけないのか?」

提督「……」

提督(睨まれながら言われると怖いな)

文月「ねえ……」

文月「私の他に女がいるでしょ」

提督「……お前だけだよ」

文月「嘘……」

提督「……」

文月「……」

提督「馬鹿なこと言ってないで寝るぞ」

文月「はーい」

提督「……」

文月「……」

提督「……幸せか?」

文月「うん」

提督「そうか……」

文月「不安なの?」

提督「……」

文月「だいじょうぶだよ」

文月「私がついてるからね~」

提督「↓2と遊ぼう」


↓2 睦月型のみ

提督「↓2しよう」

三日月「……丸い」

提督「そうだろ?」

三日月「何食べるんですか?」

提督「おふとかあげてる」

三日月「……」

三日月「ほっぽちゃんには聞いたんですか?」

提督「知らないって言ってた」


↓2 三日月好感度上昇コンマ(2桁目)

いきゅう「きゅ」バシャ

三日月「……」

提督「拭こうか?」

三日月「……見ないで」

提督「あ」

提督(透けてるな)

三日月「あっちに行ってください」

↓2「司令官に↓3しよう」


↓2 睦月型のみ

弥生「睦月姉さんはどうですか?」

提督「弥生たちの方がよく知ってるだろ?」

弥生「……司令官と、です」

提督「うまくいってるよ」

弥生「そうですか……」

弥生「……気づいてない訳じゃない、ですよね?」

提督「ああ」

弥生「姉さんに何があったか知りませんが……幸せにできますか?」


↓1、2 提督セリフ安価

提督「幸せにできないで何が司令官だ」

提督「そんなだったら重婚宣言なんてしないさ」

弥生「……」


↓2 弥生好感度上昇コンマ(2桁目)

弥生「……私も幸せ、です」

提督「うん」

弥生「これからも、よろしくお願いします」

提督「↓2に↓3に誘われた」

↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)

9が出たと思ったら

0二つ


今日はここまで

マルマルマルマル

投下

提督「いい場所だな」

望月「そうかい」

提督「弁当も用意したんだ」

望月「ありがと」

提督「……」

望月「黙るなよ」

提督「すまん」

提督(……)


↓1~3 提督告白セリフ安価(参考)

提督「監視の結果はどうだった?」

望月「……重婚しようとする屑だけど誰かを捨てるような屑じゃない」

望月「って何言ってるんだろうね……」

提督「まだ続けるつもりか?」

望月「うん」

提督「それだったらもう少し近いところでやってみろよ」

提督「その方が効率がいいだろ?」

望月「……告白?」

提督「ああ」

提督「望月と居ると安心する」

提督「ずっと一緒にいたい」

望月「……」

望月「いいよ」

提督「↓2にアプローチしよう」

提督「↓2でもしようか」

連取安価下


↓2 長月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「ゲームなんて久しぶりだなぁ」

長月「時間がないからな」

提督「まったく、いつ出てくるか解からないからな」

長月「ああ……でもこうして偶の休みをくれるんだからありがたいよ」

提督「どういたしまして」

長月「……」

長月「私が明日沈むとしたらどうする?」

提督「……↓2する」

提督「沈ませない」

長月「そうか……」

提督「長月を体と魂にしっかり刻み込むくらいに愛する」

長月「……それだったら安心して戦える」

長月「絶対に守って見せるさ」

提督「俺も守って見せる」

長月「……」

長月「……結婚、ということでいいか?」

提督「ああ、もちろんだ」

提督「三重婚達成だ」

提督「↓2と遊ぼう」

提督「↓2して遊ぼう」

提督「ほっぽの所に連れていってやろう」

卯月「ほんとかぴょん!?」

提督「ああ」


↓2 卯月がみたほっぽの姿とは

卯月「烈風!」

ほっぽ「瑞雲だぴょん」

提督「よく知ってるな」

卯月「新入りは瑞雲の講習を受けるきまりだぴょん」

ほっぽ「……」

提督「あとで本物買ってやるから」

ほっぽ「……」


↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

逆になってる


ほっぽ「ふたりはつきあっているのか?」

卯月「どうして?」

ほっぽ「?大事な人とはこいつのことじゃないのか?」

卯月「……」

ほっぽ「?顔が赤いぞ」

卯月「……」

好感度表


睦月 79 ○

如月 85 ○ ☆

弥生 88 ○ ☆

卯月 78 

皐月 100 ○ ★

文月 100 ○ ★

長月 100 ○ ★

菊月 78 

三日月 80 ○ ☆

望月 70 ○? ☆

↓2「司令官を↓3に誘おう」

睦月を風呂に誘う


↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)

睦月がに訂正


睦月「どうぞ」

提督「お邪魔するよ」

睦月「先ずは体の洗いっこしましょう」

提督「……」

睦月「睦月から洗いますね」

睦月「どうですか?」ゴシゴシ

提督「いい力加減だ」

睦月「それはよかったです」

提督「次は俺の番か……」

――

睦月「さ、どうぞ」

提督「いいのか?」

睦月「はい」

提督(……相変わらず傷があるな)


↓2 イベント安価

睦月「……」

提督「」ゴシゴシ

睦月「司令官」

提督「なんだ?」ゴシゴシ

睦月「前も洗って下さいね」

睦月「ほら」

提督「……こっちを向くことはないだろ」

提督「恥ずかしくないのか?」

睦月「なんでですか?」

提督「胸が見えて―」

チュッ

提督「!?」

睦月「司令官だからいいんです」


↓2 提督行動安価

提督「……すまん」

提督「どうしても傷に目が行くな」

睦月「……いいですよ」

睦月「司令官が愛してくれるなら私の一部ですから」

提督「睦月……」

睦月「……早く洗ってください」

提督「……わかった」

――

提督「驚いたよ」

腹部を洗いながら睦月に話かける。

睦月「何がですか?」

提督「好意を持ってくれてたんだな」

そのまま胸を洗おうとすると睦月に腕を抑えられた。

睦月「手で洗ってください」

睦月「デリケートな部分ですから」

言われるがままに手に泡をつけて胸に触れる。
傷をなぞるとくすぐったそうに笑った。

寝落ちスマヌ

今日はここまで


↓1、2 提督セリフ安価

マルマルマルマル投下

提督「この傷も全部俺のものだ」

睦月「……はい」

睦月「だからもっと触ってもいいんですよ?」

提督「……我慢出来なくなるがいいか?」

睦月「……はい」


↓2 最終的にどこまで行ったか

下腹部に手を滑らせると睦月の身体が強張った。
それが緊張のためでない事は容易にわかった。

提督「……後ろを向いてくれ」

睦月「……はい」

睦月もそれに気付いたようで恐る恐る俺に背を向ける。
小さい背中は弱々しくみえた。
その背中をなるべく優しく抱き込むと、睦月の身体もほぐれてくる。

提督「睦月……」


↓1、2 提督告白安価(参考)

提督「忘れさせることなんて出来ないかもしれない」

提督「それでも睦月と生きていきたい」

睦月「でも……」

提督「焦らなくていいんだ」

提督「すぐにどうにかなるようなことじゃないのはわかってる」

提督「俺や妹達と生きよう」

提督「↓2にアプローチする」

提督「↓2しよう」

↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)

望月「みんなにいつもこんな事してるの?」

提督「ねだられてしてるな」

望月「ふーん」

提督「どうかしたか?」

望月「……別に」

提督「ほら、こっち寄れよ」

望月「……」

望月「寝られなくなるからやだ」

提督「じゃあ止めよう」

望月「……意地悪」

提督「↓2と遊ぼう」

今日はここまで

短くてすまぬ


↓2 遊びの内容

マルマルマルマル投下

弥生「何するんですか?」

提督「↓2で遊ぼう」

弥生「私がかったら↓2してください」

提督「おれが勝ったら↓3だな」

弥生「……なんで?」

提督「後で教える」


↓1 提督勝負コンマ

↓2 弥生勝負コンマ


大きいほうの勝ち

弥生「強いですね」

提督「これなら負けない自信があった」

弥生「……睦月姉さんの部屋ですね」

提督「そうだ」

弥生「……」

提督「行こうか」

――

提督「連れて来たぞ」

睦月「こんにちは」

弥生「お邪魔します」

睦月「実は↓2の用で来てもらったの」

上様

睦月「今まで避けてきたの謝ろうと思って」

弥生「でも最近は……」

睦月「ごめんね」

睦月「まだちょっと避けてるかもしれない」

弥生「……」

睦月「司令官に頼んで呼んでもらったし」

弥生「……」

弥生「……話は、何ですか?」

睦月「お風呂、一緒に入らないでしょ―」


↓2 きいた後の弥生行動安価(コンマ2桁目が好感度上昇数)

弥生「……」

弥生「……ありがとう」

弥生「話してくれてありがとう」

睦月「……」

睦月「弥生ちゃん、泣いちゃだめだよ」

弥生「……」

睦月「ん」ギュッ

睦月「これで落ち着くかな」

弥生「……はい」

――

提督「帰るか」

弥生「……あの」

提督「なんだ?」

弥生「今まで睦月姉さんを支えてくれて、ありがとうございます」

提督「いいんだよ」

弥生「任せっきりで、何もできなくて……」

提督「気にするな」

提督「弥生が後ろを押してくれなかったら俺だって何もできなかった」

↓2「司令官に↓3する」

明日フタサンサンマルごろ投下

今日はここまで

フタサンサンマル投下

如月「↓2して誘おうかしら」

如月(今私は司令の部屋に来ています)

如月(布団に入って↓2しちゃお)

如月「」zzz

提督「朝起きたら如月が全裸で寝てた」

提督「↓2しよう」


提督「この赤いオープンカーのカマロはお前のだったのか」

天龍「なんで当然のように助手席に乗ってるんだよ……」

提督「一口では言えん。とにかく俺を信じろ」

天龍「無理だろ、まだ今日会ってから5分も経ってないぞ……」

提督「とにかく出せ!街だ、街に行け!」

天龍「ハァ……わぁったよ」ガチャッ


ブゥン、ブロロロロロッ……

度々本当にすいません……もし被ってたら下にしてください……

如月「……ん?」

提督「起きろー」コリコリ

如月「んぁ」

如月「しれいか……やめっ」

提督「おはよう」

提督(↓2しよう)

如月の体を抱きながら訊いた。

提督「何で布団に入ってたんだ?」

如月「↓2だからよ」

如月「誘惑しようとしたの」

提督(↓2しよう)

提督「じゃあ……」

荒々しく膨らみかけの胸と張りのある尻を掴む。

提督「こういうことされてもいいんだな?」


↓2 如月行動安価

如月「ん……」

無意識の内に股を擦り寄せた如月に顔を見つめられる。蕩けた目は何かを期待するようでもあった。


↓2 提督行動安価

片手を胸に置いたまま、秘部に走る筋を撫でる。

如月「んっ……」

甘い声に促されて指を入れ狭い膣内を愛撫ですると、声は更に甘くなり、欲情と愛情を一層際立たせた。


↓2 提督行動安価

提督「如月……」

如月「なに……?」

如月は指を止めた俺を訝しげに見つめるが、その目は焦点が定まらないようだ。
俺は如月の耳に顔を近づけ、耳に入念にキスをする。
それと同時に指をゆっくりと秘部から抜く。
一先ずの休憩に如月の身体が緩む。
そこを狙ってクリトリスを弾く。
もとより敏感な場所を、キスで更に敏感にされて、絶頂しないはずがなかった。


↓2 提督行動安価

如月「はぁ……はぁ……」

提督「如月……」

如月「……なに?」

提督「お前がその気なら最後までするが……」

提督「これを見て嫌になったらいつでも言ってくれ」

下腹部を露出させると如月は息をのんでそれを見つめた。


↓2 如月行動安価

恐る恐る手を伸ばして如月は陰茎を触った。
日頃の言動からは想像のつかないたどたどしさだが、それも年相応のことである。


↓2 提督行動安価

その家には家宝が伝わっていた。
一つには1スレ目。一つには3スレ目。一つには4スレ目と書いてある。
詳しいことは解からないが、昔間違って投げられたものらしい。


今日はここまで

乙です
すいませんもうしませんので許してくださいなんでもしますから……

マルマルフタマル投下

>>348 ん?今何でもするって言ったでちね?

両手で握って上下するだけだが、この上なく刺激される。
堪らなくなって頭を撫でた。

如月「……へたね」

提督「上手だよ」

如月「全然気持ちよさそうじゃないんだもん……」

提督「じゃあ、教えてあげよう」


↓2 どうなる?

如月「ここ?」

提督「そうだ」

提督「そこを―」

如月「こうね」

提督「そうだ」

提督「それを続けてくれ」

――

提督「うっ!」

如月「んっ」

絶頂すると白液が如月の手にかかった。

如月「少しは……楽しんでくれた?」

提督「ああ」


↓2 提督行動安価

頭を抱き寄せると如月は目を瞑った。
そのまま唇にキスをする。

如月「司令官……」


↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)

期待するような目で見られるが忘れてはいけない。
もう、日は高くのぼっている。

提督「身体を洗ってきなさい」

如月「……しょうがないわね」

提督「↓2にアプローチしよう」

提督「↓2しよう」

提督「なにが見たい?」

菊月「タイトルは↓2だ」

提督「いつぞやの工作艦はいいのか?」

菊月「私だってこういうのは見たいんだ」


↓2 イベント安価

今日はここまで


↓1~3 小ネタ安価(投下時期未定)

単に寝落ちだなんて言えない

マルマルヒトゴー投下

提督「しかしあの展開には驚いたな」

菊月「だな」

菊月「まさかエイリアンがもともとサメに寄生していたなんて」

提督「運命を受け入れつつエイリアンを撃滅せんとする彼の心に惹かれたよ」


↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)

マルマルマルゴーだった

でも誤b(ry)

コンマ下

菊月「そうだ」

菊月「格好よかった」

提督「惚れるよなぁ」

菊月「……司令官以外には惚れないけどな」

隣室が静まりかえったのを確認して、口に枕をあてる。
ズボンの中に手を入れ、秘部をなぞってみる。

睦月「んっ」

睦月(くすぐったい……)

パンツに手をいれ、指を中に入れようとした時、不意に手が止まってしまった。
理由はわかっている。もう戻ることは無いと解かっていても、体が強張る。

睦月「……しれいかん」

声が震えるのを聞きながら眠るしかなかった。

部屋に戻ると真っ先にベッドに向かった。
体が火照っているのは、さっき浴びたシャワーの為ばかりでない。
疼きが止まらず、仕方なく司令官がしていたように、クリトリスをいじってみる。

如月「ぅん……」

更に気持ちが高まった時、ノックが聞こえた。

卯月「ちょっと話があるぴょん」

如月「……今すぐ?」

卯月「そうぴょん」

如月「……」

如月(止めるしかないわね)

弥生「ん……司令官」

弥生「んぅ……司令官……」

弥生「切ない……です」

弥生「司令官……」

三日月「……司令官」

三日月「寂しい」

三日月「寂しいです」

三日月「私だって……私だって……」

三日月「……」

三日月(今日もしちゃおっかな……)

ミスした、映画鑑賞後


提督「……」

菊月「やっと整理がついたよ」


下1~3 菊月告白セリフ安価

菊月「私は司令官を信じている」

菊月「隣で共に生きていいか?」

提督「……俺も……俺も菊月と生きたい」

菊月「……ありがとう」

菊月「いつか沈むとしても、その時まで一緒に居たいな……なーんて」

提督「……沈む時も一緒だよ」

提督「↓2にアプローチする」

提督「↓2しよう」

↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

卯月「何の着ぐるみぴょん?」

提督「↓2の着ぐるみだ」

しまった

今日は終わり


↓2 作るお菓子

人いたら挙手願います

卯月「何作るぴょん?」

提督「シュークリームだ」

卯月「おぉ……」

提督「早速作ろう」


↓2 料理中イベント安価

卯月「提督クリームついてるぴょん」

提督「とってくれ」

卯月「わかったぴょん」

ペロ

提督「!?」

卯月「んふふ……美味しいぴょん」


↓2 シュークリームの出来栄え

提督「おお!」

卯月「すごいいい出来だぴょん」

提督「あとはカスタードを入れるだけだ」

卯月「うーちゃんが入れたいでっす」

提督「まかせた」

――

卯月「ごちそうさまぴょん」

提督「ごちそうさまでした」

提督「腕がよくなったな」

卯月「もっと褒めていいぴょん」

卯月「司令官のために頑張ったぴょん」

提督「それは嬉しいな……」

提督「……卯月は俺の事嫌ってなかったか?」

卯月「重婚の事かぴょん?」

提督「そうだ」

卯月「……もういいぴょん」

卯月「みんな幸せそうだぴょん」


↓1~3 卯月告白セリフ安価(参考)

卯月「一番は皆で一緒に笑う事だって気付いたぴょん」

卯月「うーちゃんはこんな性格だし、きっとこれから迷惑かけると思うぴょん」

卯月「でもしれーかんならきっとなんとかしてくれるぴょん」

卯月「期待してるからね?」

提督「ああ」

提督「こっちも期待してるよ」

卯月「んふふ……これからはお姉ちゃんたちと、妹たちと、しれーかんとずーっと一緒だぴょん」

提督「↓2にあまったシュークリームをあげよう」

提督「おいしいだろ?」

望月「ああ」

提督「卯月と作ったんだ」

望月「へぇー」


↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)

望月「……うん」

望月「ありがと」

望月「おいしかったよ」

提督「卯月にも言ってやってくれ」

望月「わかった」

望月「……お礼に司令官を↓2に連れてってあげる」

提督「ありがとう」

望月「いつでもいいけど、いつ行く?」

提督「今日行こうか」

望月「じゃあ夜に玄関に集合ね」

提督「わかった」

望月「民間の店だから背広できなよ」

提督「ああ」

提督「ここか?」

望月「うん」

望月「予約とかは気にしないで」

提督「じゃあ行こうか」

望月「私は待合室でまってるよ」

提督「悪いな」

望月「いいんだよ」

大淀「……」

大淀(どこにいるのかしら……)

大淀(↓2に聞いてみましょう)

大淀「睦月ちゃん」

睦月「あ、大淀さん」

大淀「提督みなかった?」

睦月「昨日望月ちゃんとマッサージに行ったから望月ちゃんなら知ってると思います」

大淀「もう帰ってるの?」

睦月「はい」

大淀「ありがとうございます」

大淀「きいてみるね」

大淀「どこに居るか知ってる?」

望月「ううん」

望月「一緒に帰ってきてその後は知らない」

大淀「そう……」

大淀「どこに行ったのかしら……」

今日はここまで

マルマルマルマル投下

大淀「探そうかしら」


↓2 探すかどうか

大淀「↓2でも探そうかしら」

大淀「提督?」


↓2 資料室に居た艦娘

三日月「誰もいませんよ?」

大淀「……そうですか」

三日月「行方不明なんですか?」

大淀「はい」

三日月「……誰かに連れ去られたとか」

大淀「え?」

三日月「司令官なら襲われる理由も多いですし……」

三日月「誰かが侵入したとしたら……」

大淀「……直ぐに捜索します」

――

三日月「……私だったらそうしちゃうもん」ボソッ

大淀「とは言ってもどこに居るかわからない……」

大淀「あの人に相談するしか……」

望月「司令官」

提督「なんだ?」

望月「捜索隊も手こずりそうだよ」

提督「そうか……」

望月「なんせどこに居るか解からないし、今の時代少しの時間があればどこにでもいけるからね」

提督「近くの廃工場なのにな」

望月「そうだね」

提督「……なんでこんな事をしたんだ?」

提督「なんで俺は縛られてるんだ?」

望月「……」

提督「今なら間に合うから解いてくれ」

望月「……ごめん」

望月「司令官がいけないんだよ」

望月「司令官が重婚なんて目指すから」

提督「望月?」

望月「最初は嬉しかったよ」

望月「でもいつかそんな関係もこわれる」

望月「司令官は私を愛してくれなくなる」

提督「望月……」


↓1~3 提督説得セリフ安価(参考)

提督「度が過ぎた我が儘は嫌いだぞ」

望月「わかってる」

提督「確かに先の事がどうなるかなんて俺にもわからない」

提督「だけどそれは、先に待ってるのは破局だとも限らないことだ」

望月「……解かってる」

提督「幸せを信じている俺を信じてみてくれないか?」

望月「……」

提督「それでも信じられないなら……いいぞ、好きにして」

望月「……ごめん」

望月「……信じられない」

望月「嫌な奴だよな」

望月「姉妹も、愛する人も信じられないなんて……」

望月「でもしょうがないだろ?」

望月「一度裏切られてるんだ」

望月「……偶に頭をよぎるんだよ」

望月「幸せなんて長続きしないんだ」

望月「たとえ司令官が破局しなかったとしても、人はいつか死ぬ」

望月「そうすれば幸せなんか終わりじゃないか」

望月「どうやって安心すればいいんだよ」

望月「どうやって信じればいいんだよ」

提督「……」


↓1~3 提督告白安価(参考)

提督「なら信じなければいい」

望月「……」

提督「俺はお前に信じられなくても、自分勝手と言われてもお前を好きでい続ける」

提督「……望月が怖がるのも解かる」

提督「俺だって出撃するお前達を見るのは怖い」

提督「いつも先立たれるんじゃないかと思ってる」

提督「だからこそ、自分の気持ちに素直になれ」

提督「いつ死ぬか解からないからこそ素直になるんだ」

望月「……」

望月「……好き」

望月「好きだよ、司令官」

提督「俺もだ」

望月「なんか吹っ切れたよ」

望月「縄解くから待っ―」

大淀「ここに居ましたか」

今日はここまで

マルマルヒトマル投下

上官「君がやった事は解かるね?」

望月「はい」

上官「君がいかに周りに迷惑を掛けたかは?」

望月「わかります」

上官「これから君の司令官と話すが、原因が女関係のもつれとあってはこのまま任につかせる訳にはいかない」

上官「解かるね?」

望月「はい」

上官「君は何をするべきかね?」

望月「↓2です」

上官「なぜ自分のせいなんだ?」

上官「彼にも非はあったろうに」

望月「↓2だからです」

望月「私は司令官を信じられなかった……」

上官「……わかった」

上官「彼と話し合った上で決めるよ」

望月「……よろしくお願いします」

上官「実はね、捜索隊なんて組んでないんだ」

提督「そうでしたか」

上官「だから大事にならずに済む」

提督「ありがとうございます」

上官「ただ……今後こんな事があっては困る」

提督「はい」

上官「一体何人と交際しているんだ?」

提督「……睦月型10人とです」

上官「……」

上官「承認は得ているのか?」

提督「はい」

上官「そうか……」

上官「どこまで考えている?」

提督「全員と結婚したいです」

上官「なぜ?」

提督「↓2だからです」

提督「重婚は文化だからです」

提督「私は健気な彼女たちの姿をみて侍らせたくなった」

提督「だから私は彼女たちと重婚したい」

上官「……そういう見方もあるだろうね」

上官「……」

上官「……あの子は君に責任がかからないように頼んできたよ」

上官「全部自分のせい、だそうだ」

提督「……」

上官「もうこんな事は起こさないね?」

提督「……はい」

上官「じゃあこれで失礼するよ」

提督「……今言ったことは本心です」

上官「そうだろうね」

上官「人間誰しもそういう感情を持つものだ」

上官「でも好きなんだろう?」

提督「……はい」

上官「なら良いじゃないか」

上官「祝儀には呼んでくれよ?」

大淀「提督がいない間指揮はとっておきました」

提督「ありがとう」

大淀「提督が居なかったのは、上官が提督を秘密裏に呼び出したからとなっています」

提督「わかった」

大淀「それと……」

大淀「似たもの同士、喧嘩はしないでください」

提督「気を付けるよ」

大淀「油断はできませんよ?」

提督「↓2に↓3に誘われた」

三日月「一緒に行きましょう」

提督「……」

三日月「……」

提督(↓2しよう)

提督「出来る限りの武装はするから」

三日月「……死んじゃいますよ?」

提督「それでも三日月は守る」

三日月「無理ですよ」

提督「じゃあ心中といこう」

三日月「……」

三日月「……だめです」

提督「何がだ?」

三日月「死んじゃだめです」

提督「……ごめん」

提督「意地が悪すぎたな」

三日月「……」


↓1、2 提督セリフ安価(参考)

今日はここまで

短くてスマヌ

近日小ネタ消化


↓2 三日月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「三日月が死ぬのは俺も嫌だ」

提督「命は大事にしろ」

提督「お前達姉妹が欠けることなく笑顔でいないと、俺はどうすればいいか解からなくなる」

提督「三日月に構ってやれなかったのは解かってた」

提督「どこかで甘えてたんだ」

提督「ごめんな」

三日月「……これからは、私を見てくれますか?」

提督「ああ」

三日月「……ずっと、淋しかったんですよ?」

提督「ごめん」

三日月「……埋め合わせはしてもらいますからね?」

提督「もちろんだ」

好感度表


睦月 81

如月 88

弥生 91

卯月 81

皐月 100 ★

文月 100 ★

長月 100 ★

菊月 84

三日月 83

望月 82


3重婚7股

今日はここまで

明日小ネタ消化


↓1~ 小ネタ安価(コンマの最も大きい物1つ採用)

マルマルヒトマル投下

チャレンジャーがいるようなら続けて安価

提督「↓2にアプローチしよう」

提督「↓2しよう」

提督「↓2を散歩しよう」

睦月「……」

提督「……」

提督「いい天気だな」

睦月「はい」

提督「どこかに寄ろうか?」

睦月「いいえ、このまま」

提督「……」

睦月「……」


↓2 イベント安価

提督「風が強くなってきたな」

睦月「はい」

提督「そろそろ帰―」

その時風が吹いた。
スカートは翻り、日に照らされて中は容易に見えた。

睦月「!」

慌ててスカートを抑える睦月の顔は赤面していた。

睦月「見ましたか?」


↓2 提督セリフ安価

提督「意外と派手なの穿いてるんだな」

素直に答えると、睦月は何やらじたばたしていたが、やっとのことで口を開いた。

睦月「忘れてください」


↓1 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)

↓2 イベント安価

提督「忘れられない」

睦月の頬は一層赤みが増した。

睦月「ん~」

恥ずかしさのあまりに俺の胸を叩き続ける睦月の姿は可愛らしかった。

↓2「司令官に↓3する」

↓2 好感度上昇コンマ(2桁目)

望月「しれーかーん」

提督「なんだ?」

望月「えい」ギュム

提督「どうした?」

望月「ちぇっ」

望月「こんなことじゃ驚かないかぁ」

提督「……」


↓2 提督行動安価

提督「たかいたかーい」

望月「わっ!」

望月「ちょ、おろせよぉ」

提督「どうしようかなぁ……」

提督「↓2しよう」

今日はここまで

明日必ず小ネタ消化

マルマルサンナナ投下

望月「やめてくれよ」

提督「いやだ」

提督「しっかり掴まってろよ?」

望月を肩に乗せる。

望月「……」


↓2 望月行動安価

提督「……どうした?」

望月「……怖い」

提督「下ろそうか?」

望月「動くなよぉ……」

提督「……」

睦月「睦月お姉ちゃんの!DOKIDOKI☆夜戦(意味深)講座~!!」

睦月「司令官との夜戦(意味深)についての予備知識を教えるよ!」

夜中の睦月姉の部屋では睦月型全員が集められていた。
ここに居る全員はおそらく題を知ってここに来たのだろう。

睦月「まずはキスから!」

睦月「如月ちゃん、こっちに来て?」

如月「なに?」

睦月姉がおもむろに如月姉の顔に手を廻した。

睦月「上手なキスは相手に抵抗させなくする効果があります」

睦月姉がキスを始めると如月姉の頬が赤く染まりだした。
しばらくすると、目は蕩け、ぐったりと睦月姉にその身体を預けるようになっていた。

睦月「こうなると、相手の服を脱がせやすくなります」

睦月姉はまたキスを始め、ボタンに手を掛けた。

横たわる肌蹴た如月姉をよそに睦月姉は続けた。

睦月「次は愛撫でだよ」

睦月「弥生ちゃん」

弥生「……」

睦月「愛撫ではその名の通り、愛が無ければいけません」

睦月「こんな感じで入念に優しく撫でます」

手の先から顔、腹を通って足まで終わるころには、弥生の顔は今までに見たことの無いほどだった。

弥生「んぅ……」

睦月「これを繰り返すと、自分から求めてくるようになります」

あいぶ

>>575 テヘッ


睦月「今度は……卯月ちゃん」

卯月「ぴょんっ!」

卯月「怖いぴょん」

卯月「やめて欲しいぴょん」

睦月「……大丈夫だよ」

そう言うと、睦月姉は優しく抱きしめた。

卯月「……」

騒いでいた卯月は黙ってしまい、抱かれるがままになっている。

短くてごめんなさい

今日はここまでとさせていただきます

マルマルサンゴー投下

睦月「次は皐月ちゃん」

皐月「ボク?」

睦月「皐月ちゃんにはおねだりをしてもらいます」

皐月「……」

睦月「例えば↓2とか」

皐月「キスして?」

皐月「とか?」

睦月「うん、それに加えて可愛く見えるような工夫をしてみるとかね」

睦月姉が話終える頃には皐月姉のおねだりは上達していた。

皐月「こんなものかな?」

睦月「そうだよ」

話あってる二人に如月姉が近づく。

皐月「でも、じっさ―」

皐月「んむ?」

如月姉はただ虚ろな目でキスするばかりだった。

睦月「文月ちゃん」

文月「なに~?」

睦月「にひひ」

文月「?」

睦月「えい!」

文月「!?」

睦月姉が服の中に手を入れ、もぞもぞと動かしている。

文月「ん、ちょっとぉ……」

睦月「このように胸を触られると気持ちよくなります」

動かしていた手を止めると、文月は少し残念そうな顔になった。

長月「私の番か」

睦月「長月ちゃん、ちょっと寝てくれる?」

長月「別にいいが……」

睦月姉は、寝っころがった長月姉に近づくと、片手を支えにして覆い被さった。
もう片方の手が股に伸びる。

長月「そ、そこはっ!」

睦月「触るだけだから」

長月「くっ……」

睦月「本当は気持ちいいんでしょ?」

長月「知らない」

睦月「……このように、性感帯は男女関わらず、優しく触ってあげることにしましょう」

菊月「他にすることはあるのか?」

睦月「目隠ししてみましょう」

菊月「なに?」

睦月「ここに布がありますから……」

目隠しをすると、菊月姉の態度が僅かながら違ってきた。

菊月「……」

睦月「ちょっと怖いでしょ?」

睦月「司令官をこの状態にするのは出来ないかもしれませんが、攻める時には有効です」

睦月姉はおもむろに菊月姉の胸を触りだした。

菊月「やめてくれ……」

睦月「少し感じやすくなります」

三日月「私は……」

睦月「縛ります」

三日月「へ?」

睦月「縛られて興奮する人もいます」

三日月「私は別に……」

睦月「司令官がその類かもしれないので念のためです」

三日月「……」

睦月「まずは典型的な縛り方から―」

――

睦月姉の縛りかたは見事だった。
三日月姉の身体を気遣って痕の残らないようにし、かつ、自由をある程度奪う。
すっかり感心してしまった。

睦月「こんな所かなぁ……」

三日月姉も心なしか息遣いが荒くなっていた」

睦月「望月ちゃん」

ついに私の番がきた。

睦月「全部」

望月「はぁ?」

睦月「全部やるからね」

望月「……」

望月「……司令官との夜戦講座なのに私達が胸を揉まれたりするのはおかしいだろ?」

睦月「慣れなきゃだめだからだよ」

望月「楽しんでなかったか?」

睦月「ううん」

睦月「夜戦が大変な事にならないようにいろいろ教えてるだけだよ?」

望月「……」

提督「大変だったな」

望月「うん」

提督「……まさか10人でくるなんて事は」

望月「みんな廊下でまってる」

提督「……」

本編との関係はありません


提督「↓2と遊ぼう」

訂正、小ネタは本編とは関係ありません


提督「↓2しよう」

提督「間宮と別の所、どっちがいい?」

菊月「↓2がいい」

提督「どこに行きたい?」

菊月「↓2な店がいい」

提督「よくこんな店知ってたな」

菊月「雑誌とかに書いてあるからな」

提督「そういうのも読むんだな」

菊月「ああ」

提督「……↓1を頼もう」

菊月「私は↓2がいい」

↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「美味いな」

菊月「ああ」

菊月「……」

菊月「……わけてくれ」

提督「ん?」

菊月「そのチーズタルトをわけてくれ」

提督「いいぞ」

菊月「!感謝する」

提督「はい、あーん」

菊月「……あーん」

提督「おいしいだろ?」

菊月「……確かにその通りだ」

菊月(……司令官にもしてやるか)

菊月「あ、あーん……」

提督「……」

菊月「はやくしてくれ」

提督「あーん」

菊月「どうだ?」

提督「おいしい」

今日はここまで

相変わらず短い

マルマルサンマル投下

↓2「司令官を↓3に誘う」

皐月「↓2の格好でもしようかな」

上は皐月の服装等の安価

↓2

提督「いい湯だった」

皐月「それはよかったね」

提督「布団に入るの早いな」

皐月「ちょっと寒いから」

提督「そうか……」

提督「ちょっと失礼するぞ」

布団を捲って見たものは、いつもの皐月のパジャマではなく薄い布に透ける肌だった。

皐月「↓2」

皐月「似合わないよね、はは……」

提督「皐月……」


↓2 提督行動安価

白い肌は薄い布地が覆っても直、その白さを残していた。
金色の目は、あまりの美しさに立ち尽くした俺の目を見つめている。

提督「皐月……」


↓2 提督行動安価

皐月「司令官、どうしたの?」

上半身を起き上がらせた皐月をゆっくりと押し倒す。

皐月「……」

提督「皐月……」


↓2 皐月行動安価

皐月「司令官、いいよ……きて……」

提督「……」

髪を掻き揚げると、俺は皐月にキスをした。
皐月の細い腕が俺の首に廻される。
閉じた目から涙が流れるまで、俺たちはキスをやめなかった。


↓2 提督行動安価

ネグリジェの隙間から胸を触る。
乳首の周辺を優しく触り続けると、皐月が悶え始める。


↓2 提督行動安価

物欲しそうな目で見られるが、そこには触らずに撫で続ける。
目は潤み、息が荒くなる。
口の端から垂れた涎を辿ってキスをする。
皐月はされるがままになっていた。


↓2 提督行動安価

提督「どうして欲しい?」

皐月「↓2して」

皐月「焦らさないで、気持ちよくして」

提督「……」

再び口を塞いでから、乳首を指で挟む。

皐月「っ――」

皐月の体がピクリと動き、そのまま脱力してしまった。


↓2 提督行動安価

裾をまくりあげる。
パンツを下ろし、秘部を愛撫する。

皐月「んぅ」

垂れている液が纏わりつく。

提督(↓2しよう)

提督「皐月、いいか?」

皐月「うん……」

皐月「きて」

提督「痛いかもしれないが、我慢してくれ」

皐月の膣に挿入する。
やっとの思いで中ごろまで入れる。
皐月の手の感触を背中に感じながらきいた。

提督「いくぞ」

皐月「うん……」

思い切り差し込むと、皐月が痛みに声を上げた。
ゆっくり出し入れを繰り返すと、やがて喘ぎ声に変わっていった。

皐月「しれいかん」

皐月「もっと……もっとぉ」

胸を弄りつつ、速度を速める。
喘ぎ声が高まり、強く抱きしめられる。

皐月「んうっ」

皐月は絶頂したようだった。
膣内から抜くと破瓜したようで、血が流れでた。
荒い声が治まりそうな頃、不意に皐月が声を上げる。

皐月「痛っ」

提督「大丈夫か?」

皐月「うん」

皐月「違和感あるけど大丈夫」

提督「ありがとうな」

皐月「ううん」

皐月を胸に抱いて、そのまま眠りに落ちた。

今日はここまで

マルマルヒトゴー投下

提督「↓2を↓2に誘おう」


↓2 複合安価

提督「執務室に来ないか?」

長月「何故だ?」

提督「↓2する為だ」

長月「っ……//」

提督「行こうか」

長月「ああ」


↓2 何をしてイチャイチャするか

長月「鍵はしめたか?」

提督「ばっちりだ」

長月「誰か来ないか?」

提督「暗くなってからは来ないよ」

長月「そうか……」

提督「まぁ、ゆっくり座って……」

長月「……キス」

提督「長月?」

長月「キス、して欲しい」

長月「それで……私を女にしてくれ」

提督「……いいのか?」

長月「司令官と離れたくない」

長月「繋がりが欲しい」

提督「……」

提督「じゃあ、触り合おう」

長月を隣に座らせ、互いに裸になる。
緊張した手つきで長月は秘部を触る。

長月「どうやって動かすんだ?」

提督「ああ……まずは―」

――

長月「こうか?」

提督「ああ、うまくなってきたな」

確かに上手くなりはしたが、まだおぼつかず、緊張はとけていなかった。
長月の赤い頬にキスをする。

提督「触るぞ?」

頷く長月は緊張が増したらしく、震えていた。
秘部を触る前に今度は唇にキスをする。
体の力が抜けたころを見計らって、そっと愛撫した。

長月「んっ……」

普段の声とは違う、甘い声が漏れ出る。
次第に手は止まり、俺に身を委ねるようになった。

長月「んくっ!」

小さく絶頂したらしく、長月の体がもたれかかる。

長月「ごめん……なさい」

提督「どうした?」

長月「私ばっかり気持ちよくなって……」

長月「次は頑張るから……だから、捨てないで」

提督「……」


↓1、2 提督セリフ安価(参考)

預けられた体を軽く抱きしめる。

提督「大丈夫だ」

提督「そんな事しない」

提督「それに、長月が気持ちよくなってくれたらこっちだって嬉しい」

長月「でも……」

提督「堅くなるなよ」

提督「楽しめるもんも楽しめなくなるぞ?」

提督「正直、お前が悦んでるのを見るのが俺へのご褒美だしな」

長月「司令官……」


↓2 長月行動安価

長月「ん……」

提督「長月?」

長月が膝の上に、向い合せに座る。
股にはちょうど、竿が張りつめていた。

長月「へへ……」

長月が股を閉じる。
素股の冷たさが、熱くなったそれに触れて気持ちいい。

提督「長月……」

長月「ごめん……まだ心の準備が出来てないから……今はこれで我慢してくれる?」

提督「あの後一緒に寝た」

提督「↓2にアプローチしよう」

提督「↓2しよう」

今日はここまで

マルマルサンマル投下

提督「貸切にしてくれたよ」

三日月「そうなんですか?」

提督「店主が元艦娘らしい」

三日月「ありがたいですね」

提督「ああ」

提督「……まずは↓2でも着てみてくれないか?」

三日月「はい」


↓1 店主安価(未登場艦)

三日月「どうでしょう?」

提督「……↓2だ」

三日月「……//」

香取「初心ですね」

提督「これはこれは」

香取「こんばんは」

提督「本日は貸切にしていただきありがとうございます」

香取「いえ、いいんですよ」

香取「人の恋路のお手伝いが出来て嬉しいわ」

香取「次は↓2なんて用意しています」


↓2 服装+髪型

三日月「どうでしょうか?」

提督「↓1」

三日月「ありがとうございます先輩」

提督「」

三日月「ふふ……次は↓2ですよ」


↓2 服装+髪型

提督「↓1」

提督「扇情的だな……」ツー

三日月「ひゃっ!」

香取「ここで盛らないでくださいね」

提督「わかっております」

香取「次の服装は↓2ですね」


↓2 服装+髪型

提督「↓1」

提督「ニンニンって言ってみて」

三日月「ニンニン」

提督「いいね」

香取「でしょう?」

提督「はい」

――

香取「そういえばなんで服を選んでるんですか?」

提督「↓2だからです」


↓1 三日月好感度上昇コンマ(2桁目)

香取「……」

提督「可愛かったです」

香取「はい」

提督「彼女が着たものは全て買わせていただきます」

香取「ありがとうございます」

香取「もうそろそろ着替え終わるころですから、帰ってから存分に可愛がってあげてくださいね」

提督「↓2に↓3してアプローチする」

今日はここまで

マルマルマルゴー投下

睦月「それじゃあこれで失礼するのです」

提督「執務の手伝いありがとう」

提督「どうだ?休んでいかないか?」

睦月「甘い物がいいです」

提督「用意してあるぞ」


↓1 甘い物安価

↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)

睦月「おいしいです」

提督「そうだろう」

提督「睦月の為に頼んでおいたんだ」

睦月「ありがとうございます」

提督「なに、いいさ」

睦月「いへへ……」

提督「どうした?」

睦月「もっと甘い物が欲しいです」

提督「もうないぞ」

睦月「ありますよ」

わざわざ隣に移動して、俺の膝に頭を置いた。

睦月「ね?」

提督「どうして欲しい?」

睦月「↓2がいいです」

提督「わかった」

膝の上の頭を撫でると、目が嬉しそうに細まる。

提督「硬くないか?」

睦月「大丈夫です」

提督「……そりゃよかった」

睦月「……」

睦月「まさかこんな事になるなんて……」

提督「どうした?」

睦月「司令官と会い始めの頃は考えられなかったです」

提督「……」


↓1、2 睦月セリフ安価(参考)

睦月「もう生きていくのやめようかと思った時もありました」

睦月「ずっと男の人とは距離を取ってました」

睦月「司令官くらいですよ?海軍に入ってあそこまでしつこかったのは」

提督「……あのな」

睦月「薬の話ですか?」

提督「……知ってたのか」

睦月「はい」

提督「……どう思った?」

睦月「↓2だと思いました」

睦月「しかたないと思いました」

提督「……」

睦月「男の人はこうだと思ってました」

睦月「でも……愛情の裏返しだと気付きました」

提督「……」


↓1 提督セリフ安価(参考)

提督「あそこで拒んでくれてよかった」

提督「おかげでお前たちに真摯に向き合えるようになった」

睦月「それはよかったにゃしぃ」

提督「懐かしいな」

睦月「はい」

睦月「一生懸命だったんですよ?」

↓2「司令官に↓3する」

↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

卯月「どーん!」

提督「どうした?」

卯月「壁ドンでっす」

提督「身長差でしきれてないな」

卯月「そんなの関係ないぴょん」

提督「逆でやってみるか?」

――

卯月「……」

提督「どうだ?」

卯月「か、関係……あったぴょん」

提督「それはよかった」

好感度表


睦月 94 ☆

如月 88 ☆

弥生 91 ☆

卯月 88 ☆

皐月 100 ★

文月 100 ★

長月 100 ★

菊月 89 ☆

三日月 88 ☆

望月 86 ☆


3重婚7股

提督「↓2にアプローチする」

提督「↓2しよう」

↓2 どこで呑むか(バー、執務室、その他)

今日はここまで

フタサンゴーマル投下

三日月「司令官は変わってますね」

提督「そうでもないぞ」

提督「見晴らしがいい所で呑むのは格別だ」

三日月「そうなんですか」

提督「そうだぞ」


↓2 イベント安価

空飛ぶ三日月に焦った


提督「三日月だな」

三日月「好きですか?」

提督「好きだよ」

三日月「そうですか……」


↓2 三日月好感度上昇コンマ(2桁目)

三日月「私も好きですよ」

三日月「もちろん三日月の事ですけど」

提督「手厳しいな」

提督「↓2に↓3でアプローチする」

菊月にお風呂


菊月「一緒にお風呂なんて何考えてるんだ?」

提督「外で冷えたから一緒に温まろう」

菊月「……」


↓2 イベント安価

菊月「熱いな」

提督「そうかな?」

菊月「ずっと中に居たから熱いんだ」

提督「そうか?」

菊月「ああ」

提督「……」


↓2 菊月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「さて」

菊月「!!何をする!」

提督「風呂から上がるだけだ」

菊月「な……」

提督「緊張してるようだし急いでいいものじゃ―」

提督「ひどいめにあった」

提督「↓2と↓3しよう」

提督「膝痛くないか?」

文月「うん」

文月「乗り心地はどう?」

提督「気持ちいい」


↓2 耳かきイベント安価

文月「~♪」

提督「……」ナデ

文月「ひゃっ!?」

提督「どうした?」

文月「膝……」

提督「すまん」

文月「触りたいならいいけど……」

提督「気持ちよかった」

提督「↓2に↓3する」

↓2 イベント安価

卯月「あ!」

提督「どうした?」

卯月「なんでもないぴょん」

提督「……ミスしたな」

卯月「……」

提督「よりにもよって隼鷹な書類をミスるとは……」

提督「おしおきに↓2だ」

卯月「そんな……」

提督「卯月がミスした書類はともすると内部紛争を起こしかねないんだ」

卯月「……」

提督「わかったな」


↓2 卯月好感度上昇コンマ(2桁目)

提督「どうだ?」

卯月「はぁ、はぁ」

提督「お仕置きしすぎたかな?」

卯月「ひ、ひどいぴょん」

提督「いや、すまん」

卯月「こうなったら看病してもらう他ないぴょん」

↓2「司令官に↓3する」

今日はここまで

そのつもり

マルマルヒトマル投下

長月「司令官」

提督「なんだ?」

長月「一緒にスイーツでも食べよう」

提督「長月が買ったのか?」

長月「少し高かったぞ」

提督「なんだか悪いな」

長月「日頃のお返しさ」

長月「じゃあ食べるか」

提督「長月の分しかないじゃないか……」

長月「司令官のもあるぞ」

提督「どこに……」

長月「いただきます」

小さめのスイーツを小さく切って、唇に挟んだ。
そのまま口を俺に近づける。

提督「そういうことか」

唇を触れさせると、口の中に甘さが広がった。

長月「おいしいか?」

提督「おいしい」

ふと見ると、長月の唇が汚れている。
俺の視線に気が付いた長月は同時に俺の考えにも気が付いたようで、黙って唇を差し出した。

長月「ん……ありがとう」

提督「お返しだよ」

提督「↓2に↓3してアプローチする」

↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)

今日はここまで

短くてごめんなさい

マルマルフタマル投下

如月「だーれだ」

提督「んー……わからない」

如月「え?」

提督「誰だろ」

提督「……ああ!」

提督「どうしてここに来ちゃったんだ?」

如月「どうしてって……一緒に働いてるんだから別に……」

提督「一緒にって、ルミちゃんの職場は―」

提督「おっといけない、こんな所で言うべきことじゃないな」

如月「……」

提督「さ、人の目もあるしはやく帰りなさい」


↓2 如月行動安価

ダキッ

提督「おっと」


↓2 如月セリフ安価

如月「どうしてそんな寂しい事言うの?」

提督「如月……」


↓2 提督行動安価

如月「んっ……」

如月(舌が……)

如月「んはっ」

提督「ごめんな」ナデリ

提督「もうこんなことはしないから……」

↓2「司令官に↓3する」

↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)

↓2 睦月好感度上昇コンマ(2桁目)

1足りない


執務が終わり、遅い風呂から上がって寝室に入る。
布団は盛り上がっていて誰かが寝ているのが一目瞭然だった。
寒くないように布団を捲り、中に入る。
体を近づけて顔を確認する。

提督「睦月か……」

睦月「来ちゃいました」

提督「一緒に寝るか……」

睦月「いえ、その前に……」

睦月「↓2しましょー」

提督「……」

小さい両手が俺の腕を掴む。
そして触れた腹部は何も纏っていない。

提督「睦月……」

睦月「少し寒いですから、温めてください」


↓2 提督行動安価

睦月「ん……」

提督「少し冷えてるな」

睦月の冷たさが湯上りの体に心地よい。
なるべく時間をかけて、ゆっくりとさすった。


↓2 提督行動安価

勃起した乳首を左手はそのままにいじる。

睦月「んぅ……」

いじり続けると睦月の目が虚ろになる。

睦月「いや」

そのまま続けると睦月の身体がかたくなってきた。

睦月「いや……やめて」

睦月「触らないで」

提督「睦月?」

睦月「思い出しちゃうから……」

睦月「だから……」


↓2 提督行動安価

提督「大丈夫だ」

提督「ひどいことなんてしないから」

睦月「でも……」

背中に腕を廻し、背中を優しく叩く。

提督「大丈夫……大丈夫だから」

睦月「……」

睦月「もうやめて……」

提督「……」

睦月「思い出しちゃうから」

睦月「最初は……最初は……」

提督「……」

提督「……ならいいさ」

提督「……身体に教えこんでやる」

今日はここまで

あと15分で投下なのです

睦月の情事まであと15分なのです

睦月「……」

目隠しをすれば、怖いのか両手を胸の前で握り、小さく震えている。
左手で握り合わされた両手を包む。

提督「↓2」

提督「全部俺に任せろ」

指から腕までゆっくりと愛撫する。
首筋を通って顔に手を当て、耳や頬に触れる。
可愛らしい唇をなぞると、指先にあたる息がくすぐったい。
そのまま顎を撫でて、傷が目立つ胸に手を滑らせる。
傷をなぞる度に両手が強く握られるのがわかった。

提督「↓2」

提督「全部上書きしてやるから、な?」

睦月「……」

一通り愛撫を続けた後、腹部を通って足の先、また戻って小さい尻を触るころには、緊張もほぐれてきたようだった。
手を秘部にあて、膣内を愛撫するように触ると甘い声が聞こえてくる。
そして再び、全身を愛で続けた。


↓2 提督行動安価

すっかり出来上がった睦月の耳を甘噛みし、乳首を優しく挟むと息が激しくなる。

睦月「司令官……切ない、です……」

睦月「↓2」

睦月「指……入れてください……」

提督「ああ……」

液の滴る秘部に指を入れ、指を大きく曲げる。
そこを擦ると睦月は身体を縮こませた。
その奥に指を滑らせて力をいれる。
刺激に睦月は小さな絶頂を迎えたようだった。

睦月「はぁ……はぁ……」

睦月「しれ……かん」

睦月「↓2」

睦月「もっ、と……」

睦月を抱き寄せ、体温を感じながら指を動かす。
目隠しを取ると蕩けた目があった。

睦月「疲れてませんか?」

息が整った後、俺は睦月を離した。

提督「少し疲れた」

睦月「……ありがとうございます」


↓1、2 睦月セリフ安価(参考)

睦月「あんなに切なくなったの、初めてでした」

睦月「また上書きしてください……ね?」

提督「ああ」

睦月「ただ……今は優しいキスをしてください」

提督「喜んで」

真新しい布団をかぶって、暗闇の中でキスをした。

提督「↓2にアプローチする」

提督「↓2する」

↓2 望月好感度上昇コンマ(2桁目)

今日はここまで

フタサンゴーマル投下

提督「ゲームをしよう」

望月「なんの?」

提督「↓2」

提督「スマブラ」

望月「64だね」

提督「やろう」

望月「よしやろう」


↓1 提督コンマ

↓2 望月コンマ


大きい方の勝ち

望月「まあまあ強い司令官に負けた……」

提督「望月は毛が生えた位だな」

望月「最近やってなかったからさ……」

提督「大変だからな」

望月「そうだね」

提督「……↓2してもらおうか」

30分間無抵抗で抱っこされる

望月「……やだよ」

提督「だめか……」

提督「今日のところは諦めますかね」

望月「……それもやだ」

提督「どうしてほしい?」

望月「……だ、抱っこしてください」

早朝を早霜と朝霜の事だと思った


好感度表


睦月 99

如月 94

弥生 91

卯月 91

皐月 100

文月 100

長月 100

菊月 90

三日月 89

望月 93


3重婚7股

提督「やわらかかったから↓2に抱きつく」

↓2 如月好感度上昇コンマ(2桁目)

↓2 どのように抱きつくか

廊下の先に如月がこっちに向かって歩いているのを見た。
急いで走り寄る。
喜色を滲ませた如月の顔が真っ直ぐに俺を見つめる。

如月「何かしら?」

如月の前に跪いてお互いの額がぶつかるまで抱き寄せる。

如月「司令官……?」


↓2 提督行動安価

抱き上げてその場でぐるぐる

抱き上げてその場で回る。

如月「司令官?」

如月「目が回っちゃうから……」

如月「やめて……」

髪がなびき俺の手をくすぐる。
暫くすると、如月が何も言わなくなった。


↓2 提督行動安価

如月「ここは?」

提督「執務室だ」

如月「そう……」


↓2 如月行動安価

机に腰掛けて足を組み「それで、司令官はどうしたいのかしら?」と精いっぱいの挑発

如月「それにしても暑いわね」

如月「脱いでもいい?」

提督「ああ、あの部屋で着替えるといい」

如月「!は~い」


↓2 提督行動安価

ガチャ

提督「どうだい?」


↓2 如月行動安価

少し動揺しつつも「司令官も暑いんじゃない?」と服を脱がせる

今日はここまで

マルマルヒトマル投下

提督「……」

部屋の中は暗かった。
おそるおそる暗闇の中を進むと、何かにぶつかって倒れてしまった。
柔らかく温かいそれは下着の他は何もつけていない。


↓2 如月行動安価

如月「こんなの着てたら司令官も暑いでしょ?」

ボタンに手を掛けられる。
あっと言う間に上着が脱がされた。


↓2 提督行動安価

如月を抱きしめ、近づいた顔にキスをする。

提督「如月……」


↓2 提督行動安価

如月の全身を触れるようにして撫でる。
如月の目は段々惚けてきた。


↓2 提督行動安価

邪魔な下着を外し、耳を舐めながら愛撫する。
荒い息とともに甘い声が漏れて色っぽい。


↓2 提督行動安価

提督「色っぽくて可愛いよ」

如月「そう……かしら……」

提督「ああ」

股に触れてみると秘部から愛液が垂れているようだった。


↓2 提督行動安価

提督「いれていいか?」

如月「↓2」

如月「お願いします……」

提督「優しくするから」

ズボンの中から自分の物を取り出し、秘部に当てる。
狭い膣内に入れると如月が苦痛に顔を歪める。

提督「痛いか?」

如月「ん……止めないで……」

奥に奥にと入れていくと、壁にあたる。
突き入れると破瓜の血が垂れてくる。

提督「これから気持ちよくなるから……」

如月の頬を撫でた。

今日はここまで

寝落ちすまぬ

明日新スレ

埋め不要

マルマルヒトゴー投下

如月「……」

提督「痛いか?」

如月「痛いけど……嫌じゃないわ」

提督「そうか……」

如月「……私なんかでいいの?」

如月「もっといい人がいるんじゃ……」


↓1、2 提督セリフ安価(参考)

提督「いない」

提督「如月の変わりなんていない」

提督「お前が……お前たちがいいんだ」

提督「重婚申し込んでずっとアプローチしてきたんだぜ?」

提督「もっと自信もってくれよ」

如月「そう……」


↓1、2 如月プロポーズセリフ安価

如月「不束者ですが、どうぞよろしくお願いします、ね」

提督「こちらこそよろしお願いします」

如月「末永く、お側に置いてください」

↓1「↓2に↓3する」

【艦これ安価】提督「睦月型と重婚生活」 - SSまとめ速報
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次スレは提督逮捕編から

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このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年07月12日 (日) 07:45:30   ID: ZEe70a4L

シリーズ通して安価要求多すぎでテンポ悪い
睦月型は天使

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