提督「一人多い……」【安価あり】 (286)



電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1432630325


パクリかな?



電「えっ?えっ?」

提督「わかったか?」

朝潮「しっししし司令官!これれは一体!」

長月「落ち着け朝潮」

提督「数日前から妙な違和感を覚えていたんだが……今のでハッキリしただろう?」

隼鷹「昼間っから飲みすぎたかな?」

提督「俺たちにも13人にみえてるから違うぞ」

赤城「これは……大変です提督!これではご飯が減ってしまいます!」

提督「そこ!?気にするとこそこ!」

長門「あばばばば」

青葉「長門さん!しっかりしてください!キャラ壊れてますよ!」

那珂「これはどういう事?」

川内「お化けじゃないの?」

チ級「オ化ケ!?」

望月「……お化けならいっか別に」

168「よくないよ!」

球磨「むむむ……誰が増えたんだクマ?」

>>3
俺もふとパクリだと思ったが若干文章が違ってたぞ



提督「それが分からないんだ、何故か艦娘の着任についての資料が紛失していてな」

電「それってまさか」

提督「ああ……増えた誰かが隠したんだろう、そして俺たちの記憶にもあるいは」

朝潮「そっそそそんなのありえません!」

長月「だから落ち着け朝潮、長門を見ろ」

長門「あばばばば駆逐艦が一人駆逐艦が二人あばばばば」

朝潮「……はい落ち着きました」

青葉「長門さーん!戻ってきて下さい!」

隼鷹「んーしっかし誰が増えたんだ?さっぱり分からねぇなぁ」

球磨「うーん……皆前から居た気がするクマ」

那珂「ううっ心霊特集はアイドルとして避けられないけど」

川内「私は夜戦が出来るならいいかな?お化けなら夜でしょ!夜戦しよ提督!」

提督「でーい落ち着け!」

赤城「そうですよ!それよりもまずは作るご飯の量を増やさないと」

チ級「赤城サンソレハ間違ッテマス!」

望月「お化けなら居ても居なくてもよくない?私らある意味お化けみたいなもんだしさぁ」

168「それも違うと思うけど」

提督「やはり皆も分からないか」

>>3もしかして艦これで似たのありました?一応確認してきたいんですけど、展開被ったらあれなんで。

男「……一人多い」
男「……一人多い」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1384911139/)
俺は最初の会話読んで「これか?」と感じただけ



提督「仕方ない、このままにしておくのは問題だからな、とりあえず色々皆に聞いていくが構わないか?」

電「はっはいなのです!」

長月「私も問題ない」

朝潮「私ももう大丈夫です」

隼鷹「まっこのままってのもアレだしな」

青葉「心霊特集……新聞の見出しは……」

那珂「那珂ちゃんも頑張る!キャハ!」

川内「ねーねー夜戦は?」

球磨「夜戦はないクマ」

赤城「ご飯が増えるならいくらでも!」

168「このままは怖いし、私も構わないわ」

長門「駆逐艦が十六人駆逐艦が十七人瑞鳳が一人駆逐艦が十八人」

チ級「今何カ違ウノガ?」

望月「私の番まで寝てていい?」

提督「うむ、皆協力感謝する、そうだなまずは」


>>15 艦娘指定と聞く内容


艦娘は最大三人まで、内容は基本的には変な事でなければ大丈夫です。

チ級
君は何者だ?



提督「そうだな……チ級、君は何者だ?」

チ級「ヘ?私?」

提督「そうだ、今ふと思ったが君は見た目が他の艦娘と違うし、発音もどことなくぎこちない、何か隠してないか?」

チ級「隠シ事ナンテ、シイテ言エバ私ガ深海棲艦ノ雷巡チ級ッテ事クライデ」

提督「そうか深海棲艦なのか……道理で他の艦娘と違う訳だな」

長月「そうか、だが深海棲艦と言うだけではお化けかどうか分からんな」

球磨「球磨達が探してるのはお化けクマ、深海棲艦じゃないクマ」

隼鷹「まっとりあえずチ級は深海棲艦と」

朝潮「お化けではないのならいいですね」

長門「駆逐艦が三十人」

赤城「深海棲艦はどれくらい食べますか?どんな料理がありますか!」

提督「ふむ、とりあえずチ級は深海棲艦と、お化けじゃないとはまだ決められないがとりあえずよしとするか」



提督「ふむふむ……次は誰か……よし」


>>21 艦娘指定と聞く内容

長門
実は偽物なんじゃないか?
キャラおかしいし間違いない



提督「よし……長門、実はお前偽物なんじゃないか?キャラおかしいし」

球磨「いやそれはないクマ提督」

提督「なに?」

長月「よく聞いていろ」

長門「駆逐艦が百三十人瑞鳳が六人駆逐艦が百三十一人」

提督「ひたすら駆逐艦を数えている……だと?」

チ級「イヤ今マタ違ウノガ」

球磨「これは間違いなく長門だクマ」

提督「そうだな間違いない、お化けが苦手だったのは知らなかったよ」

電「でも長門さんのおかげで落ち着いたのです」

朝潮「よく自分よりも取り乱してる人を見て、逆に落ち着くといいますから」

隼鷹「こんだけ怖がるくらいだし、長門はとりあえず白かな?」

提督「そうだな、長門はとりあえず白と」

長門「駆逐艦が百四十人」

望月「スゥスゥ」



提督「そろそろズバッと切り込むか?……よし」


>>26 艦娘指定と聞く内容

朝潮
俺達はどこで初めて出会ったか



提督「よし朝潮、俺達はどこで初めて出会ったか」

朝潮「建造用の二番ドックです」

提督「うむ本物か」

朝潮「勿論です!司令官!」

長月「……だが……もしその記憶自体がお化けによって作られた物なら?」

提督「むっそれはあり得る!すまん朝潮!これだけではお前を本物とは言い切れん」

朝潮「仕方ありませんね」

球磨「というよりも、ウチの艦娘は電とチ級以外全員建造組だクマー」

提督「おっとそうだったな、まっとりあえず朝潮はまだと」

望月「ムニャムニャ」



提督「ふーむ……中々絞り込めないな……次は」


>>32 艦娘指定と聞く内容

球磨 妹何人いたっけ?



提督「次は球磨、妹何人いたっけ?」

球磨「四人だクマ、でもウチには誰もいないクマ」

提督「そうだな……ん?待てよ?球磨型の後ろ三人は雷巡になれるんだよな?」

球磨「そうだクマ」

提督「ならチ級って球磨型なのか?」

球磨「んなわけねぇクマ」

チ級「オ姉チャン?」

球磨「残念ながら球磨は艦娘で深海棲艦じゃないクマ」

チ級「ソッカ……」

球磨「……まぁまだ他の妹達はいないし、今だけお姉ちゃんになってやるクマ」

チ級「ホント!オ姉チャン!」

球磨「やれやれクマ」

提督「うんうん微笑ましいな、よしチ級!今日からお前は球磨型六番艦稚気夕だ!」

チ級「ウン!」

提督「よし!こんな姉妹がお化けな訳がない!こりゃ白だな!」

電「はいなのです」

朝潮「間違いありませんね」

青葉「はーい撮りますよー」

隼鷹「これで候補が減ったなぁ」

168「あと十人ね」

提督「よし!この調子だ!」



提督「この流れで!いくぞ」


>>37 艦娘指定と聞く内容

青葉
今まで撮ってきた写真見せろ



提督「いくぞ青葉!今まで撮ってきた写真見せろ」

青葉「ええっ何でですか!」

提督「見せられないのか?ならお前がお化けなんだな?」

青葉「違いますよ!」

長月「なら見せてみろ」

青葉「むむっ……分かりました、少し待ってて下さい、部屋から取ってきます」

長月「誤魔化さないように私もついていこう」



青葉「取ってきました」

提督「ふむふむ……写真の日付みる限り前から居たのか?」

電「あっこれ懐かしいのです」

朝潮「ありましたねこんな事も」

隼鷹「げえっ何でこんな所撮ってんだよ!」

青葉「どうですか司令官!これで青葉が潔白だと分かってもらえましたか?」

提督「そうだな、青葉も白と」

長月「……ふむ」

提督「しかし色々あるなぁ……ん?」


>>40 コンマ判定

69以下 気のせいか
70以上 これって……



提督「気のせいか」

長月「とりあえずこんなものか?邪魔だし片づけるぞ青葉」

青葉「邪魔とは失礼ですね長月さん」

提督「うーん何か引っかかるが、まぁいいか、では青葉は白ということで」

球磨「そうだクマ」

電「これで後九人なのです」

168「段々絞り込んできたわね」

チ級「イッタイ誰ガ……」



提督「ここらで一気に行きたいが……なら」


>>45 艦娘指定と聞く内容

イムヤ
スマホの内容見せろ

今日はとりあえずこの辺で。
ちなみに増えたのは最初から決まってます、変更はしませんので安心して下さい。

>>12 まさか覚えてる人がいるとは、読んでたなら落としてすみません、今回は前と違ってシリアスとかはないので気楽に読んで下さい。

それではまた。

どうも1です。
こんな時間から少し書きます……安価人居るか分かりませんけど。



提督「なら168、スマホの内容見せろ」

168「えっ?ちょっそれはプライバシーの侵害よ!」

提督「大丈夫だ、本当にマズい所は見ないから、内容次第ではお前も白になるぞ?」

168「うっ……うぅ……分かったわよ、変な所は見ないでね?」

提督「よしよし、着信はさすがにあれか、メールやlineかな?」

168「どう?168は無実でしょ?」

提督「ふむふむ結構前の日付もあるし、俺とのlineも一致してるな、これは白だな……ん?」


>>53 コンマ判定

79以下 いや普通か
80以上 なんか変だぞ?

はい



提督「いや普通か、ほい168も白だな」

168「勿論よ」

提督「……うーむ、しかし何か引っかかる……まぁいいか」

長月「そろそろ見つけたいものだな」

提督「そうだな……いつまでもこうしてる訳には……怪しい艦娘の目星も……」



提督「ここらで確信に!いいか?」


>>58 艦娘指定と聞く内容
コンマ以下が9以下だと?



提督「いいか?長月、お前…足が!」

長月「あるぞ?」

提督「あるな……足が!」

長月「歩けるぞ?」

提督「歩けるな……足が!」

長月「しつこいと蹴るぞ?」

提督「蹴るな……うん、痛いのはいやだな」

長月「足なら全員あるぞ?そんな質問では崩せんよ」

提督「うぐぐ……くそっ仕方ない……か?ん?」


>>63 コンマ判定
59以下 んーうん次は
60以上 いや待て今の



提督「いや待て今の、何か変じゃなかったか?」

長月「私がか?それなら聞き捨てならないな」

提督「いやでも今のは……」

長月「では教えてくれ、一体私のどこが変だったんだ?」

提督「……」


>>67 変だった所

コンマ判定
19以下だと?



提督「そんな質問では崩せんよ、と言った……つまり崩されるような秘密があるのか?」

長月「……ふむ、これは一本取られたか?だが……残念時間切れのようだな」

提督「えっ?あれ?」

提督「何だ?急に真っ暗に?皆!?」

長月「惜しかったな、まぁ悪くはしないさ」

提督「おい!なん……だ?」



?「……官、起きて下さい」

提督「ん?あれ?電?」

電「やっと起きたのです、こんな所で寝たら風邪を引いてしまうのです」

提督「あれ?俺さっきまで……あれ?」

電「寝ぼけてるんですか?シャキッとするのです司令官さん」

提督「ああ……何か変な夢見たような?うーむ思い出せんが」

電「それよりも今日は新しい艦娘が着任してくるのです」

提督「おっとそうだったな、十三人目だなこれで」

コンコン

提督「おっと言ってるそばから、開いてるよ」

長月「失礼する、今日からここに所属する長月だ、よろしく頼む」

提督「?あっああよろしく頼むよ」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「いや……気のせいだよたぶん」

長月「……そうだな気のせいだよ」

提督「ん?今何か?」

長月「別に……何でもないさ」

  終わり

エンディング3

掴みかけた答え

エンディングリスト

エンディング1 ○○○○○○○

エンディング2 ○○○○

エンディング3 掴みかけた答え

エンディング4 ○○○○○○○○

エンディング5 ○○○○○○

とりあえずこんな感じになりましたが、やり直しますか?

やり直す場合は長月への質問か最初からになります、最初からの場合は質問の難易度とコンマ判定が若干キツくなります。

すみません寝落ちしました。
>>67はコンマ判定失敗です、コンマ判定で失敗すると強制的にその時点での一番低いエンディング3~5に入ります。
今回は3までの条件はクリアしてました。
なお最初からだとコンマ判定が最初からついてます、途中の提督の疑問もコンマ判定が大きくなります。
エンディング1および2は条件を満たしてもコンマ判定で失敗するとたどり着けません。
とりあえずヒントはこんなものでしょうか?
改めて最初からと長月への質問から
どちらから始めますか?

>>85->>87 多数決

最初から

最初から

では最初から


電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」


提督「多少省きつつ、質問するぞ、まずは」


>>91 艦娘指定と聞く内容

コンマ判定
9以下だと強制エンディング


(耳元で)幽霊でも助けたいか?



提督「まずは電、ちょっときてくれ」

電「はいなのです」

提督「幽霊でも助けたいか?」

電「えっ?それは……はいなのです、何か困って出てきてると思うのです、だから電は助けたいと思うのです」

提督「そうか……うん!やはり電だ!本物だ!さすがはウチの初期艦だ!」

電「えっ?えっ?」

提督「では残り十二人だな」

長月「……」

球磨「一体何を話したんだクマ?」



提督「よし!次をいくぞ!一体誰に……よし」


>>95 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
10以下だと強制エンディング

ksk



提督「よし青葉、皆のブラジャーのカップを教えろ、もちろんお前のも」

青葉「お断りします!」

提督「なぜだ!」

長月「当たり前だろう?それとも私達全員を怒らせたいのか?」

提督「うぐ……ぬぅ」

青葉「一応データはありますけど、流石に教えられません!第一司令官は知らないじゃないですか!元々のカップを!」

提督「くっそれもそうか……分かった今のは無しだ」

長月「……」



提督「今のは失敗だったか……次はもっと慎重に……なら」


>>101 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
20以下だと強制エンディング

朝潮
本当に何でも言うことを聞いてくれるのか?



提督「なら朝潮、本当に何でも言うことを聞いてくれるのか?」

朝潮「はい!司令官の為ならばこの朝潮、如何なる事でも成し遂げます!」

提督「うむ!こんな献身的な子がお化けな訳ないな、朝潮も白だ!」

電「異議なしなのです」

チ級「ソウダネ!」

赤城「お腹が空きました!」

望月「スヤスヤ」

長月「もう少し真面目にやれお前たち」



提督「素直だなぁ朝潮は、では次は……そうだな」

>>108 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
20以下だと強制エンディング

>>102



提督「そうだな青葉、今まで撮ってきた写真を見せてくれ時系列順に並べてまずは着任順を確定させる」

青葉「なるほど!なろすぐに取ってきますね!」

長月「念のため私もついていこう」



青葉「取ってきました!」

提督「なら丁寧に並べるんだぞ?」

青葉「勿論ですよ!」

提督「ふんふん……ん?」

青葉「……あれ?」

提督「……」

>>111 コンマ判定
39以下 まあこんな事もあるよな?
40以上 おかしいなこれは

ほい



提督「おかしいなこれは……なぁ長月?」

長月「……」

提督「お前だけ着任時の写真がない、しかも他の写真もこの数日のものばかりだ……変だよな?」

青葉「青葉よりも後に着任した方は全員ドックや海域の写真があります、先に着任していた方は最初に撮ってます」

提督「何でお前だけないんだ?」

長月「ふむ……では私がお化けだと言いたいんだな?」

提督「……現状ではもっともな」

長月「……そうか、ならこうしようか?今から3つまで、質問に必ず正直に答えよう」

提督「3つまで……か」

長月「だがあまりのんびりしてると時間切れだがな」

提督「時間?」



提督「一つ目は……」

>>116 質問の内容
コンマ判定
30以下だと強制エンディング

お前はいつ着任した?



提督「お前はいつ着任した?」

長月「ふむいい質問といえるかな?だが残念時間切れだ」

提督「えっ?あれ?」

提督「何だ?急に真っ暗に?皆!?」

長月「惜しかったな、まぁ悪くはしないさ」

提督「おい!なん……だ?」



?「……官、起きて下さい」

提督「ん?あれ?電?」

電「やっと起きたのです、こんな所で寝たら風邪を引いてしまうのです」

提督「あれ?俺さっきまで……あれ?」

電「寝ぼけてるんですか?シャキッとするのです司令官さん」

提督「ああ……何か変な夢見たような?うーむ思い出せんが」

電「それよりも今日は新しい艦娘が着任してくるのです」

提督「おっとそうだったな、十三人目だなこれで」

コンコン

提督「おっと言ってるそばから、開いてるよ」

長月「失礼する、今日からここに所属する長月だ、よろしく頼む」

提督「?あっああよろしく頼むよ」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「いや……気のせいだよたぶん」

長月「……そうだな気のせいだよ」

提督「ん?今何か?」

長月「別に……何でもないさ」

  終わり

やり直しますか?

最初から(コンマ判定基準上昇)長月への一つ目の質問から
多数決
>>122->>124

判定表的に鋭い指摘ができたみたいで満足
長月から

一つ目の質問から

では質問から


提督「一つ目の質問は……」

>>127 質問の内容
コンマ判定
30以下だと強制エンディング

昨日何をしたか聞く



提督「昨日何をした?」

長月「くっくくっそれはあまりよくないな、しかも時間切れだ」

提督「えっ?」

長月「だがまぁサービスだ、答えてはおいてやろう、昨日は遠征に行っていたぞ、さぁこれでいいだろう」

提督「えっ?あれ?」

提督「何だ?急に真っ暗に?皆!?」

長月「惜しかったな、まぁ悪くはしないさ」

提督「おい!なん……だ?」



?「……官、起きて下さい」

提督「ん?あれ?電?」

電「やっと起きたのです、こんな所で寝たら風邪を引いてしまうのです」

提督「あれ?俺さっきまで……あれ?」

電「寝ぼけてるんですか?シャキッとするのです司令官さん」

提督「ああ……何か変な夢見たような?うーむ思い出せんが」

電「それよりも今日は新しい艦娘が着任してくるのです」

提督「おっとそうだったな、十三人目だなこれで」

コンコン

提督「おっと言ってるそばから、開いてるよ」

長月「失礼する、今日からここに所属する長月だ、よろしく頼む」

提督「?あっああよろしく頼むよ」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「いや……気のせいだよたぶん」

長月「……そうだな気のせいだよ」

提督「ん?今何か?」

長月「別に……何でもないさ」

  終わり

やり直しますか?
最初からと長月への一つ目の質問から

多数決
>>134->>136

30以下きついよー
やり直しで

ループし続けるも一興
やり直し

質問からでいいのかな?とりあえずちょっと離れます。

30以下そんなにキツいかな?確率的にはおよそ二回に一回位は二つ目の質問もクリア出来るはずなのに……。



電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」

どうも帰ってきました、それとここで一つ。
何かこのままだとあれなんで補正します。
直下コンマ一桁分だけ基準値を下げて質問からやり直します。

基準値-6


提督「一つ目の質問は」


>>150 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

では最初から


電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」



提督「そんな質問では崩せんよ、と言った……つまり崩されるような秘密があるのか?」

長月「……ふむ、これは一本取られたか?だが……残念時間切れのようだな」

提督「えっ?あれ?」

提督「何だ?急に真っ暗に?皆!?」

長月「惜しかったな、まぁ悪くはしないさ」

提督「おい!なん……だ?」



?「……官、起きて下さい」

提督「ん?あれ?電?」

電「やっと起きたのです、こんな所で寝たら風邪を引いてしまうのです」

提督「あれ?俺さっきまで……あれ?」

電「寝ぼけてるんですか?シャキッとするのです司令官さん」

提督「ああ……何か変な夢見たような?うーむ思い出せんが」

電「それよりも今日は新しい艦娘が着任してくるのです」

提督「おっとそうだったな、十三人目だなこれで」

コンコン

提督「おっと言ってるそばから、開いてるよ」

長月「失礼する、今日からここに所属する長月だ、よろしく頼む」

提督「?あっああよろしく頼むよ」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「いや……気のせいだよたぶん」

長月「……そうだな気のせいだよ」

提督「ん?今何か?」

長月「別に……何でもないさ」

  終わり



提督「いつ着任した?」

長月「ふむ……いい質問だが、残念だが時間切れだな」

提督「え?」

長月「残念だが仕方ないか」

提督「えっ?あれ?」

提督「何だ?急に真っ暗に?皆!?」

長月「惜しかったな、まぁ悪くはしないさ」

提督「おい!なん……だ?」



?「……官、起きて下さい」

提督「ん?あれ?電?」

電「やっと起きたのです、こんな所で寝たら風邪を引いてしまうのです」

提督「あれ?俺さっきまで……あれ?」

電「寝ぼけてるんですか?シャキッとするのです司令官さん」

提督「ああ……何か変な夢見たような?うーむ思い出せんが」

電「それよりも今日は新しい艦娘が着任してくるのです」

提督「おっとそうだったな、十三人目だなこれで」

コンコン

提督「おっと言ってるそばから、開いてるよ」

長月「失礼する、今日からここに所属する長月だ、よろしく頼む」

提督「?あっああよろしく頼むよ」

電「司令官さん?どうかしたのですか?」

提督「いや……気のせいだよたぶん」

長月「……そうだな気のせいだよ」

提督「ん?今何か?」

長月「別に……何でもないさ」

  終わり

やり直しますか?
最初からと長月への一つ目の質問から
どちらでも基準値は-6のまま行きます。
多数決
>>158->>160

質問から

質問からやり直します


提督「一つ目の質問は」

>>163 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

>>128



提督「いつ着任した?」

長月「ふむ、いい質問といえるかな?正確に言えば私は着任していない」

提督「えっ?」

長月「この鎮守府に来た時を着任と言えるなら、五日ほど前だがな」

提督「じゃあやっぱり!」

長月「おっとそこまでだ、質問はいつ着任したかだろ?それ以上は二つ目の質問になるぞ?」

提督「うっ……俺が違和感を覚えたのと一致してるか……そうだなうん」



提督「二つ目の質問は」

>>170 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

お前今何周目?

寝落ちしました、少し書きたいけど人いるかな?いないか。



提督「貴様そもそも何者だ?」

長月「ん?誰かって?長月だとも、それはあまりよくない質問かな?悪くはないかもしれんが」

提督「くっ……」

長月「だがまあサービスだ、当然普通の艦娘の長月ではない、ここまでならいいだろう」

提督「普通の長月ではない……ん?普通の艦娘ではない?ん?」

長月「さて、三つ目の質問だな」

提督「くっ」



提督「三つ目の質問は……」


>>180 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

何が目的だ?



提督「何が目的だ?」

長月「ふむ、とてもいい質問だな、私の目的……そうだなここにいることかな?」

提督「ここに?この鎮守府にか?」

長月「そうだ、この場所に……な」

提督「長月お前は」

長月「おっとそこまでだ、質問は三つまでだ……まぁ、十分楽しめたかな?」

提督「長月?」

長月「……また会おう『提督』さん」

提督「えっ?おい!……消え……た?」

電「はわわ……」

青葉「……結局何だったんでしょうか?」

提督「……さぁな、どうやら何か足りなかったみたいだな」


  完

エンディング2

 残った謎

エンディングリスト

エンディング1 ○○○○○○○

エンディング2 残った謎

エンディング3 掴みかけた答え

エンディング4 ○○○○○○○○

エンディング5 ○○○○○○

やり直しますか?
最初から
長月への一つ目の質問から
多数決>>186-188

長月から

質問からやり直します。
エンディング2を見たので艦娘との相談が追加されました、長月への質問の後皆と相談が出来ます、ただしそのたびにコンマ判定が増えます。
上手く使って下さい。



提督「一つ目の質問は」

>>191 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

お前は幽霊なのか?



提督「お前は幽霊なのか?」

長月「……くくっいきなりか!ははっ少し似ているな」

提督「似てる?」

長月「こっちの話だ、答えはイエスだ、私は確かに幽霊でいわゆるお化けだ、先ほどから探していたな」

提督「やはり……」

長月「さて……いきなりではあるが、質問としてはどうかな?私がお化けだと予想はついていたんじゃないのか?」

提督「むっ」

長月「まぁあと二つだな」

提督「うーむ」



提督「そうだな」

>>197質問か相談か、その内容も。
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

>>196



提督「その前にちょっと相談を」

長月「それは構わんが」

提督「よし!皆どう思う?何故長月はウチに着任したんだ?」

電「うーん誰か会いたい人がいたとか?」

提督「うーむそういや似てるって言ってたな、だれだ?」

青葉「そりゃあ司令官が似てるって事は、他の司令官では?」

球磨「でもそれならそっちの鎮守府に行けばいいクマ」

提督「つまりここに何か意味が?」

青葉「そう言えば司令官がくる前にここにいた司令官は?」

提督「この鎮守府は一度落とされたと聞いている、多分そのときに」

電「あっじゃあ長月さんはもしかして」

青葉「資料取ってきます!」

提督「だとすると……長月は……」

青葉「取ってきました!資料によると、今から一年前の頃に襲われてますね、日付は去年の五日前ですね」

提督「俺が違和感を覚えたのとだいたい一致してるか、となると長月はその時に?」

青葉「……いますね、教われた時の所属艦娘に長月さんの名前もあります、おそらく本人かと」

提督「ここに長月がきたのは死んでから一年経って、何か変化とかあったから……か?」

球磨「その辺は流石に分からないクマ、でもここに来た理由は間違いないと思うクマ」

提督「だな……皆も参加していいんだぞ?」

隼鷹「あーうん、難しい話は……な」

赤城「そんな事よりお腹が空きました」

長門「駆逐艦が千百四人」

チ級「望月チャンオキテ」

望月「うーん……後四時間」

那珂「キャハ!」

川内「夜戦!」

168「何か十分かなって」

朝潮「必要があればお呼び下さい!」

提督「あーうん、まっそんな所か?」

電「なのです」

青葉「とりあえずですね」

長月「そろそろ次の質問でいいか?」

提督「あっああ」



提督「二つ目の質問は」

>>201 質問の内容
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

お前は鎮守府の様子を見る為にここに戻ってきたのか?



提督「お前は鎮守府の様子を見る為にここに戻ってきたのか?」

長月「ふむ……半分正解……かな?確かにそれもある、だがそれだけじゃないさ」

提督「それだけじゃない?」

長月「ああ……だが、それが何かは私からは話せないぞ、質問はあくまで様子を見る為に戻ってきたのか?だからな」

提督「くっ」

長月「さぁ最後の質問だな」



提督「……三つ目の質問……」

>>207 質問か相談かその内容も
コンマ判定
18以下だと強制エンディング

>>202

一旦この辺で。
ではまたあとで。
踏んでたら下

帰ってきました。
ちょいと書きます……なんとか今日中に終わりまで行きたい。



提督「他の幽霊艦娘はどうした?」

長月「……他の……」

提督「長月?」

長月「分からない……皆成仏したのか、他の所にいるのか……それとも、私だけ皆が見えていないのか……少なくとも私は皆の事は知らない……私だけ……ここにいた」

提督「長月……じゃあ」

長月「……ここまでだ……残念だがな……質問は三つまでだろう?」

提督「長月!」

長月「……ありがとう、十分楽しめたよ、いつかまた会えたら……」

提督「……消えた……成仏したのか?」

球磨「いや……いつかまたって事は多分……してないと思うクマ」

提督「……何か足りなかったのかな?」

青葉「……ですかね?」

  完

エンディング2
 残った謎

やり直しますか
最初から
長月への一つ目の質問から
多数決
>>216-218

最初から

最初からやり直します。
基準値上昇
エンディング2に二回たどり着いたのでヒントを少し。

彼女が何故ここにいるのか、どうして現れたのか、何をしたいのか。

これらを明らかにする事が必要ですが、抽象的すぎる質問では答えを引き出せません、ある程度絞った質問が必要です。
また相談で明らかにした場合でも答えとして十分ですが、絶対ではありません、質問よりも不確実になります。



電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」



提督「それじゃあまずは……よし」


>>225 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
8以下だと強制エンディング

素材は良いのにこのグダグダっぷり

長月
今日のパンツ何色?



提督「よし長月、今日のパンツ何色?」

長月「本気で言ってるのか?」

提督「えっ?あーうん?」

長月「……何故答える必要がある?」

提督「えっと……その……」

長月「あまり怒らせるなよ?」

提督「すみませんでした!」

長月「ふん!」



提督「今のはまずかったな……よし今度は普通に」


>>232 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
20以下だと強制エンディング

【安価】提督「艦娘を惚れさせた後突き放して反応を見たいんだが」4周目の5
【安価】提督「艦娘を惚れさせた後突き放して反応を見たいんだが」4周目の5 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1432638530/)

来ないみたいなのでとりあえず再安価>>236


一緒に建造順に出会いをふりかえって確認する



提督「電、一緒に建造順に出会いを振り返って確認しよう」

電「あっそれはいい考えなのです!」

提督「まずは初めての建造だな」

電「望月ちゃんが来たのです」

提督「開けても出て来ないから覗き込んだら寝てたんだよな」

電「次は球磨さんなのです」

提督「三人で正面海域に乗り込んだよな」

電「球磨さんには何度も助けられたのです」

提督「そして那珂と川内が同じ日に来てな」

電「どっちも一時間で誰かな?って楽しみにしてたのです」

提督「セットで出てきてビックリしたよなぁ」

電「その次が朝潮さんなのです」

提督「どこぞの提督はいつまで経っても朝潮が来ないと言ってたがウチは割とすぐに来てくれたな」

電「真面目な人で電もお手本にしてたのです」

提督「で次が隼鷹で」

電「え?長月ちゃんなのです」

提督「え?長月は168の次だろ?」

隼鷹「んー?あれ?私が来たとき長月いたっけ?」

168「えっと?……あれ?」

球磨「長門の次じゃなかったクマ?」

提督「いやいや隼鷹青葉168長月赤城長門だろ?」

電「長月ちゃん隼鷹さん青葉さん168さん赤城さん長門さんなのです」

球磨「隼鷹青葉168赤城長門長月だったクマ」

全員「「「「「……あれ?」」」」」

提督「待て待てこれは……えっと……長月!本人に聞けば!」

長月「……長門よりも後だ、私がここに来たのは」

球磨「ほら!球磨が合ってたクマ!」

提督「あーうん?なんだろ?」


>>241 コンマ判定
39以下 球磨の言うとおりか……
40以上 何かおかしくないか?



提督「何かおかしくないか?他の順番は同じなのに、何で長月の順番だけこんなにずれてるんだ?」

電「確かに変なのです」

球磨「……うーん、そもそも長月がドックから出てくる所が思い出せないクマ?」

青葉「えっと……青葉も写真を撮った記憶が……あれ?おかしいですね?」

長月「……」

提督「なあ長月?おかしくないか?」

長月「……はぁ……意外な所からきたな」

提督「長月……じゃあやっぱり」

長月「……三つだ」

提督「え?」

長月「今から三つまで質問に正直に答えよう」

提督「長月っ!」

長月「……答えられるのは三つまでだ……時間もないしな、早くしたほうがいい」

提督「……三つまでなのか?」

長月「ああそうだ、それ以上はダメだ」

提督「……どうやら質問をするしかないようだな……分かった」



提督「一つ目の質問は」


>>247 質問の内容
コンマ判定
30以下だと強制エンディング

なんで生きてんのお前?



提督「何で生きてんのお前?」

長月「……何故?そうだな……先ほど正直に答えると言ったが、すまんな……明確な答えを持ち合わせてはいない」

提督「ん?」

長月「まず生きてるかどうかだが、確かに実体はあるが……それが生きてるからなのか単に実体を持っただけなのかは分からない」

提督「自分の事なのに?」

長月「そして何故かだが、私にも分からないんだ、ふと気がついたら実体を持って部屋にいたんだ、どうしてこうなったのかは分からない、いつの間にかこうなっていた……で納得してくれ」

提督「自分でやったんじゃないのか?」

長月「もしそんな事が出来るなら一年も独りでいなかったさ」

提督「一年?」

長月「……いや何でもない、さて答えれるのはこんな所かな?次の質問は何だ?」

提督「むむ……一年……ね」



提督「二つ目の質問は……」


>>252 質問か相談かその内容も
コンマ判定
30以下だと強制エンディング

>>200

この時点で提督が知り得ていない事なので再安価します>>255
コンマ判定なし

一年とはどういう事だ?



提督「一年とはどういう事だ?」

長月「そのままさ、私が死んでから……いや沈んでからか?とにかく艦娘として死んでから一年ということさ」

提督「一年間ここにいたのか?」

長月「ああそうなるな、お前たちが来たのもどんな事をしてきたのかも見てきた……」

提督「……独りで……か?」

長月「……そうだ、死んでからは独りだったよ……私だけ……ここにとり残されたんだ……」

提督「長月……」

長月「さて、これ以上は一つ分では足りないだろうな、最後の質問は何だ?」

提督「……長月……」



提督「……最後の質問は……」


>>262 質問か相談かその内容も
コンマ判定
30以下だと強制エンディング

お前は俺達の仲間になりたいのか?



提督「お前は俺たちの仲間になりたいのか?」

長月「!……そうだな……なれるものならな……だが私は既に死んでいる、この身もいつ消えるともしれん」

提督「……長月……お前寂しかったんだな?」

長月「……否定はしないさ……」

提督「長月、お前がそのつもりなら」

長月「待ってくれ、確かに仲間になりたいと思った事もあるが、それだけじゃないさ……それにもう時間のようだ」

提督「時間?」

長月「ここまでだ……十分楽しめた……ありがとう……またいつか会えたら……」

提督「長月!……」

球磨「消えたクマ……」

電「長月ちゃん……」

提督「成仏できたかな?」

青葉「……いえ、おそらく……」

提督「……何か足りなかったのかな?」

  完

エンディング2
 残った謎

やり直しますか?
最初から(基準値上昇)
長月への一つ目の質問から
多数決
>>268-270

最初から

最初からやり直します。
エンディング2に三回たどり着いたのであらたなヒントと知らないはずの知識が解放されました。

コンマ判定は主に艦娘に聞く回数や、彼女の機嫌によって増えます、特に怒らせた場合二倍から三倍に増加します、また質問に入った所でも+10されます。
基準値は最初から始める度に0、9、14、19と増えていき19で打ち止めになります、これ以降は最初から始めても増えません。
三つの質問および二つの相談で、彼女の事をしっかりと知らないとエンディング1にはたどり着けません。

知らないはずの知識
質問に入った時にその時点では知らないはずの知識を提督は知り得ます、具体的には今までの質問や相談で得た知識を何故か知っています。



電「え?」

提督「一人多いんだよ」

長月「なにがだ?」

提督「ウチの所属艦娘は12人のはずだ」 

那珂「それが?」

提督「番号!」

電「1なのです」

長月「2だ」

朝潮「3!」

那珂「4番だよ!」

赤城「5飯が食べたいです!」

隼鷹「6でウィスキー!」

長門「ビッグ7だ!」

川内「8戦!」

球磨「9マー」

青葉「10番です」

168「11よ」

望月「ん?12番」

チ級「13!」

全員「「「「!!」」」」



提督「とりあえず色々聞くぞ?まずは」


>>276 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
13以下だと強制エンディング

朝潮 ペロペロして良い?



提督「朝潮、ペロペロしていい?」

朝潮「ぺっペロペロですか?それって一体何を?」

提督「朝潮を」

朝潮「私を!?私を司令官が?……すっ少しでしたら……」

提督「よし!とうっ」

朝潮「!……」

提督「いやそんなに怖がらなくても……あーなんかすまんな、とりあえずペロペロでこんなに怖がるなら白だな朝潮は」

電「なのです」

長月「いや……お化けでも怖がる気もするが」

提督「では朝潮は白と、さて次は……おーい朝潮?もういいぞ?」

朝潮「えっ?……?どこをペロペロされたのでしょうか?」

提督「さて次だな」



提督「次は……よし」


>>281 艦娘指定と聞く内容
コンマ判定
14以下だと強制エンディング

チ級っていつどんな状況で着任したんだっけ?

質問了解。
ちょっと眠いので今日はここまでで、ではまた。

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