照「ねえ、京ちゃん」
京太郎「なに?」
照「私のこと好き?」
京太郎「い、いきなりどうしたの!?」
照「答えて」
京太郎「……うん、好きだよ」
照「私も好きだよ」
京太郎(かわいい)
照「でも私一つだけ京ちゃんのいやなところがあるの」
京太郎「なに?」
照「三助の仕事を続けてること」
京太郎「……え?」
照「やっぱり京ちゃんには……私だけをきれいにしてほしいな……」///
京太郎「善処します……」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429454420
今日の試合が終了した時点でヤクルトが単独首位だったので建てました
京ちゃんが麻雀の負け分をハギヨシさんに肩代わりしてもらったので返すために三助のアルバイトを始めました
まずは学校の判定を行い次にキャラを決定します
そして京太郎と選ばれたキャラのコンマを判定し京太郎から見た差で難易度を決定します
京太郎とそのキャラの差が……
91以上でA
61~90でB
41~60でC
11~40でD
プラスマイナス10以内で最初の一回のクリアを確定
マイナス10以下でDです
もしも一致した場合はクリア確定です
難易度についてですが
A. 指定コンマと一致しなければ成功(成功率99%)
B. ぞろ目ではなければ成功(成功率90%)
C. 偶数か奇数の>>1が指定したほうがいずれかの位に出れば成功(成功率75%)
D. 偶数か奇数か>>1が指定したほうが出れば成功(成功率50%)
E. 3の倍数が出れば成功(成功率34%)
F. 偶数か奇数か>>1が指定したほうが両方の位で出れば成功(成功率25%)
G. ぞろ目が出れば成功(成功率10%)
H. 指定コンマと一致すれば成功(成功率01%)
以上に基づいています
なお、このスレから少し難易度が下がっています
ちなみに奇数・偶数の指定はその日が奇数か偶数で決めています
最初に決定した難易度から一つずつ上げながら最後は二つ上げます(ABCDF、DEFGG等)
ただし↓2から↓4の間に>>1の指定したゾロ目が出ればボーナスをつけます
↓2から↓4の間に>>1のコンマと一致するレスがあればクリア確定になります
学校紹介の時にコンマが一致すれば1回クリア確定、キャラクター決定の時にコンマが一致すれば2回クリア確定です
なお、一部のキャラにおいては難易度決定時に特別な判定を行う場合もあります
1日5人までで、7日間で終了です
なお、同じ高校は5回間に挟まないと選ぶことは不可能です
また、一度選ばれたキャラは左にプラス10を二度目はプラス10というように同じキャラは選ばれにくくしてあります
ただし、それでも選ばれた場合は特別な判定をします
1. 臨海 アレクサンドラ・ヴィントハイム B 足まで
2. 清澄 染谷まこ A 全身くまなく
3. 宮守 鹿倉胡桃 クリア 最後まで
4. 白糸台 渋谷尭深 D 背中まで
5. 鶴賀 蒲原智美 B 足まで
6. 千里山 園城寺怜 D 背中まで
7. 阿知賀 松実玄 D 背中まで
8. 龍門渕 天江衣 D 背中まで
9. 新道寺 花田煌 B 足まで
10. 風越 池田華菜 B 足まで
11. 永水 神代小蒔 D 胸まで(ボーナスあり)
12. プロ 瑞原はやり A 胸まで(男性経験それなり)
13. 有珠山 岩館揺杏 A 胸まで
14. 姫松 赤阪郁乃 D 足まで(男性経験少なめ)
15. アナウンサー 針生えり D 足まで(耳年増の処女)
16. 阿知賀 新子憧 安価の結果クリア
17. プロ 戒能良子 A+ 胸まで(男性経験豊富)
18. 阿知賀 松実宥 D 背中まで (1回クリアボーナス)
19. 永水 滝見春 D 背中まで
20. 千里山 清水谷竜華 B 胸まで (キャラ選出ボーナス1回)
21. プロ 小鍛治健夜 C 足まで (知識のほとんどない処女)
22. 有珠山 本内成香 D 背中まで
23. 龍門渕 龍門渕透華 C 胸まで (憧より大きく松実姉妹より小さい)
24. 阿知賀 高鴨穏乃 クリア 最後まで
25. 永水 石戸霞 B クリア (ウブ)
26. 清澄 宮永咲 C 足まで
27. 姫松 真瀬由子 B 胸まで (ボーナス1回)
28. 白糸台 宮永照 A+ クリア (ボーナス2回)
29. その他 南浦数絵 B 足まで
30. 有珠山 真屋由暉子 A+ 全身くまなく
31. 千里山 愛宕雅枝 A+ 足と素股 (倦怠期)
32. 永水 薄墨初美 A+ クリア (ボーナス3回)
33. 宮守 小瀬川白望 A+ クリア (ボーナス2回)
個別イベントに関してです
特定のキャラで累計成功回数が一定回数を越えると発生します
今回は憧と穏乃なので問題ありませんが、クリアしていない場合、そのキャラのいわゆる本番はありません
さすがに手をこまねいて見ているだけなのはあれなのでそういった行為自体なしにするかもしれませんが
また、書き忘れていますが家族や姉妹などで全員クリアになった場合そのエンディングを迎えます
7人クリアした時点でどのエンディングを迎えなかった場合その時点で強制エンディングの予定です
今のところ可能性のありそうのなエンディングの条件について
1. とある3人組で累計成功回数を14回以上(現在10回)
とある二人を加えた5人の累計成功回数を21回以上にする(現在0回)
2. とあるプロの二人をクリア
3. とある5人の成功回数を21回以上にする(現在11回)
4. とある4人の成功回数を18回以上(現在11回)
ある人物でクリア
ちなみにお漏らしスレではありません
咲ちゃんも霞ちゃんもかわいいです
胡桃様もかわいいです
>>1がミスをするとみなさんの都合のいいように判断します
前々々スレ
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」【R-18?】
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」【R-18?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420807431/)
前々スレ
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」胡桃様・憧「京太郎!」【R-18?】
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」胡桃様・憧「京太郎!」【R-18?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1422884213/)
前スレ
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」穏乃・霞「京太郎(くん)!」【R-18?】
【咲-saki-安価】京太郎「三助のアルバイト」穏乃・霞「京太郎(くん)!」【R-18?】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1425556527/)
テンプレは以上です
質問などがあればどうぞ
ちなみに今更ですがトリップを変えました
前スレのレス返信
994:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :sage:2015/04/11(土) 23:47:44.08 ID: OZ7GLrIgo (1)
シロを抱いたことに嫉妬した胡桃様の逆レイプみたい…見たくない?
995:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :sage:2015/04/11(土) 23:54:30.43 ID: EbukOPAzo (2)
しずあこのときみたいに胡桃様とシロとの3P見たいな
996:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :sage:2015/04/12(日) 00:01:25.29 ID: at9p/ueCo (1)
乙
胡桃様の動向が待たれる
>>994-996
……未定です
999:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :sage:2015/04/12(日) 00:24:48.82 ID: GTywaF3mo (1)
>>1000なら
夫婦円満どころか、その後、旦那のと京太郎の逸物と精液を比べて女として[田島「チ○コ破裂するっ!」]してしまう雅枝
>>999
さすがにそんなことをしたら愛宕家が崩壊しかねないので……
1000 +4:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :sage:2015/04/12(日) 00:26:06.75 ID: NfVNpu5nO (2)
>>1000なら、>>1が面白そうなネタを思い付く
>>1000
また無理難題を……
さっそくの反響ありがとうございます
4日目ラスト5校目の学校を決めようと思いますが安価に参加できそうな方はいますか?
では学校を決めます
学校名かプロかアナウンサーを選んでください
ただし、宮守と永水と千里山と有珠山と白糸台は除きます
このレスから3分以内についたレスで最もこのレスのコンマに近いレスを採用します
選べない高校をよく確認してレスしてください
阿知賀
ちょっと目を離した隙に…
>>20の差が07で最小なので阿知賀を採用します
穏乃「また来ましたね!」
灼「さすがに毎日はどうかと思……」
玄「まあまあ、広いお風呂のほうが気持ちいいよね?」
灼「たしかにそうだけど……」
晴絵「ま、緊張感を持つのも大切だけど緩めないともたなくなっちゃうからね?」
灼「ハルちゃんがそういうなら……」
やえ「ま、こんなところでつまづいてもらったら困るんでな」
穏乃「小走さん!?」
やえ「こんなところであんたたちに会えるなんてね」
憧「まさか京……じゃなくて三助の噂を聞いて?」
やえ「ま、それもなきにしもあらずだな」
晴絵「はいはい、ケンカしないでじゃんけんで決めな」
各キャラの興味を判定します
↓1で先鋒の玄を、そこから順にずらしながら↓5で大将の穏乃を↓6で晴絵を↓7でやえを判定します
このレスのコンマに最も近いコンマのキャラを採用します
ただし、玄と宥にはぴたり賞ではない場合差に+10の憧と穏乃には+25の補正をかけます
せ
補正込みで>>33の10が最小なので晴絵を採用します
「じゃーんけーんぽん!」
晴絵「ふふ、私の一人勝ちだね!」
やえ「王者が負けるなんて……」
灼「じゃんけんでも強いなんてさすがハルちゃん……」
憧「大人気ないわよ、ハルエ」
穏乃「そうだそうだ!」
玄「もう……負けたんだから文句を言うのはダメだよ」
宥「戦線にちゃんと謝ろうね?」
憧・穏乃「「ごめんなさい……」」
晴絵「ま、私がいない間にゆっくり親睦を深めるがいいさ」
やえ「と、特別に私が背中を……」
灼「な、なんか怖……」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎を、↓4で晴絵を判定し、>>2を参照して難易度を決定します
↓5が偶数で処女です
コンマが大きいほど耳年増か経験豊富になります
うむ
あい
へい
>>37と>>39の差が-27なので>>2を参照して難易度はDです
また>>40のコンマが偶数の86なので結構な耳年増の処女です
晴絵「お邪魔します」
京太郎「いらっしゃいませ」
入ってきた女性は長い赤い髪の人だ
ちょっと大人っぽい印象だな
晴絵「えと……三助って君かな?」
京太郎「ええ、須賀京太郎ともうします」
晴絵「須賀くん……」
京太郎「どうかなさいました?」
晴絵「えと……初めてなので優しくしてください!」
そういって一気に頭をさげる
京太郎「わ、わかりました……」
なんか調子狂うな……
↓1から順に難易度Dを適用します
↓1で偶数が出れば成功
↓2で3の倍数が出れば成功
↓3で 偶数が両方の位で出れば成功
↓4で ぞろ目が出れば成功
↓5がこのレスのコンマと一致すれば成功
↓2から4までにこのレスと一致するレスがあれば全て成功になります
↓2から4までに偶数のゾロ目が出ればボーナスをつけます
あ
はい
はいよー
こんばんは
今日は諸般の事情により更新はありません
というよりできません
お詫びになるかはわかりませんがちょっとした提案を
今回の判定範囲は>>43-47で成功は>>44>>45でした
本来ならば背中と足の予定です
ですが、>>43が奇数かつ範囲外ながらも99というゾロ目を出しています
なので、背中と胸にしようと思いますがいかがでしょうか?
さすがに上半身裸のまま足を洗ってもらうのはハードルが高いと思いますので
ご意見をいただけると幸いです
>>24-26
それは失礼いたしました
一応確認の安価を飛ばして10分程度を目安にしています
なので次の機会にご参加いただけると幸いです
失礼します
こんばんは
今夜はスワローズは負けたみたいですね
ラジオ越しにもあと一人コールが聞こえてきたので大引選手のタイムリーで溜飲が下がりました
それ以上に大きな声で夏祭りを歌ってほしいですね
ボーナス?の件了解です
すこやんの後インターハイのことを調べていた時にレジェンドのことを知りほのかな憧れを抱く
その唯一振り込ませたのが晴絵だと知ってしまう
そんな人を洗っていると知った京太郎は興奮して……
みたいな没ネタを思いつきました
たぶん採用しないです
今夜の更新は保留で
とりあえず夕飯やら風呂やら済ませてきます
今夜はおやすみするところも結構あるみたいですね
だからといってこのスレも休みたいと言ったら怒られそうですが
日付が変わるくらいをめどに進めます
でははじめますよーぅ
京太郎「御髪を失礼しますね」
晴絵「は、はい……」
赤いショートカットに石鹸をたっぷり泡立て両手を潜り込ませていく
髪質は思ったよりも柔らかくふわりというよりふんわりという感じだ
京太郎「力加減はこれくらいで大丈夫ですか?」
晴絵「は、はい……」
妙に俺を怖がっている気がする
肩が小刻みに震えているのがその証拠だ
たしかに地毛のせいで誤解されるのは慣れっこだが気にならないかといえば話は別だ
ましてやそれがお客様なのだからな
京太郎「あの、お客様?」
晴絵「ひゃい!?」
京太郎「お名前を伺ってもよろしいですか?」
晴絵「名前……ですか……?」
京太郎「ええ」
晴絵「えと……赤土晴絵っていいます……」
京太郎「晴恵さん……ですね?」
晴絵「あ、あの!」
京太郎「はい?」
なにか不手際があったのだろうか?
晴絵「男の人に名前で呼ばれたのなんてはじめてなので……」
京太郎「いやでしたら赤土さんとお呼びしますが……」
晴絵「い、いやじゃ!……ないです」
京太郎「かしこまりました」
耳まで赤くなっててかわいらしい
京太郎「晴絵さん、耳まで真っ赤ですよ?」
晴絵「須賀くんが変なことをいうからです!」
そういって睨んでくる
まったく怖くない
それどころか愛嬌すらあるのだ
晴絵「ちょっと大人だからって……」
京太郎「俺、まだ高校1年生ですよ?」
晴絵「……え?……冗談……だよね?」
京太郎「いえ、事実です」
晴絵「私の教え子と同じ年だなんて……」
京太郎「学校の先生か何かですか?」
晴絵「ええ、高校教師です……」
京太郎「高校生のお客様は多いですね」
晴絵「最近の子達は進んでるんだ……」
どんよりとした空気が漂う
なにかまずいことを言ってしまったのだろうか?
京太郎「晴絵さん?」
晴絵「な、なに!?」
京太郎「シャンプーを流したいので目を閉じていただけますか?」
晴絵「う、うん」
そういって目を閉じる
水で流していっても特徴的な前髪は立ったままだ
……触角?
ま、考えててもしかたないか
京太郎「終わりましたよ」
晴絵「ありがとう」
そう答える晴絵さんの髪の間からはまだ水が滴る
水も滴るいい男とはいうが女性の場合は艶っぽさが増すと思う
普段は決して見られないだろうそんな姿を見られるだけでも三助の役得だな
晴絵「……視線がなんだかいやらしくない?」
京太郎「……気のせいです」
晴絵「ふーん……」
学校の先生に怒られてるみたいだな
晴絵さんは高校の先生らしいので事実なのだがなんだか変な感じだ
女教師晴絵さんか……
黒いリクルートスーツに赤いメガネをかけた姿を想像してみる
……ありだな!
京太郎「お背中をお流ししたいので肩紐を外していただいてもよろしいでしょうか?」
晴絵「……え?」
明らかに戸惑った表情を浮かべている
たしかに突然言われたらビックリするよな……
ここは……
晴絵「ねえ、一つ聞いてもいい?」
京太郎「ええ」
晴絵「みんなそうしてきたの?」
京太郎「え、ええ……」
晴絵「そっか……」
京太郎「ですから……」
体を覆うためのバスタオルを差し出そうとする
晴絵「こ、これでいいんでしょ……?」
先ほど以上に耳を赤くした晴絵さんが先ほどまで水着を覆っていた白と紫の水着を握りしめていた
晴絵「恥ずかしいからあんまり見ないでよ……」
京太郎「す、すいません……」
おもちというにはボリューム不足だが、まさしく美乳と呼べるものがそこにあった
京太郎「あの……晴絵さん……?」
晴絵「な、なに……?」
羞恥に覆われたその顔を見ていると罪悪感に押しつぶされてしまいそうだ
京太郎「これを使ってください……」
そういってなるべく見ないようにバスタオルを差し出す
晴絵「……え?」
京太郎「さすがに恥ずかしいと思いますので……」
晴絵「う、うん……」
慌てて近い方の手でバスタオルを受け取る
反対の手ではしっかり覆っている
……この方がエロいと思うんだけど
晴絵「こ、これでいい?」
京太郎「ええ、大丈夫です」
晴絵「じゃ、じゃあ……改めてよろしくね?」
京太郎「ええ、かしこまりました」
晴絵さんの胸元のバスタオルはしっかりと膨らみに持ち上げられていた
といったところで日付も変わったので今夜はここまでにします
今夜の更新はおやすみです
なんでも友人が誕生日ということで食事に招待してくれるらしいので
できれば休日の方がありがたいんですけどねー
おやすみなさい
こんばんは
誕生日プレゼントに冗談で休みが欲しいっていったら本当にしてくれるなんて大丈夫なんですかね……
最近睡眠時間が短かったのでありがたいのは事実ですが
プロ野球ニュースで確認しましたが今日は上田選手が活躍したみたいですね
あのファインプレーは素晴らしいと思います
個人的に6番ライトに田中浩康選手を、2番レフトに上田選手を据えたらいいと思いますがダメでしょうか?
最後のバーネット投手はしっかり抑えてくれまたね
キレキレなのは素晴らしいです
とりあえず風呂に入ってきてそのあと余裕があれば少し進めるかもです
寝てしまったらごめんなさい
風呂の中で寝落ちしかけてました……
命にかかわるので皆さんも気を付けましょう
今夜はおとなしく寝ます
今日の試合前に時間があればレジェンド編を完結させたいですね
あくまで希望ですが
おやすみなさい
こんにちは
朝行ったら本当にやすみになっていたらしく、二度寝してたらこんな時間になってしまいました
なんもかんも春の陽気が悪いです
夜言っていた通り進めます
試合が始まる頃にはやめますが
ただ、あまりえっちくないのはご愛嬌ということで
さすがにやすみとはいえ真昼間から書けそうにないので
でははじめますよーぅ
京太郎「お背中失礼します」
晴絵「う、うん……」
石鹸をたっぷり泡立てたタオルで背中を優しく撫でる
ピクリと肩が震えている
京太郎「大丈夫ですか?」
晴絵「ちょっとビックリしただけだから大丈夫」
京太郎「では続けますね」
晴絵「ええ」
そういって背中を擦っていく
女性にしては長身なので洗い心地もある
必然的に時間もかかる
晴絵「そういえばさ」
京太郎「はい?」
どうかしたんだろうか
晴絵「憧や穏乃も洗ったわけ……?」
京太郎「ええ、まあ……知り合いか何かですか?」
晴絵「うん、二人とも私の生徒だからね」
京太郎「そうでしたか」
それ以上のことをしたなんて口が裂けても言えないな……
京太郎「シャワーで流していきますね?」
晴絵「うん」
背中をゆっくりと水が流れていく
覆っていた白い泡は流れていき白い背中が露わになる
水は必然的に背中をゆっくりと伝っていくので流れ行く先は決まっている
先ほど握りしめていたビキニとおそろいの水着に覆われたそこは形の良さがしっかりと現れていた
先生と言っていたがこのプロポーションでプールなどをされたら大変なことになるだろう
絶対に集中できないな……
晴絵「いやらしい目をしてる……」
京太郎「し、してませんよ……?」
晴絵「ふーん……?」
じっとりと粘っこい視線が俺を貫く
逸らすことも許されない視線だ
……やっぱり先生なんだなぁ
京太郎「な、流し終わりました……」
晴絵「……ありがとう」
声のトーンが低い気がするが気のせいだと思いたいな……
気まずい沈黙が場を支配する
一応終了したことを告げたいがそれも許されない雰囲気だ
……どうしよう
晴絵「ねえ」
京太郎「は、はい!?」
突然の言葉に変な声を出してしまう
晴絵「ここって背中と髪の毛以外も洗ってくれるって本当?」
俺のことをあえて触れないでくれたのだろうか
無意識かどうかはわからないがその気遣いがありがたい
京太郎「ええ、そうですね」
晴絵「じゃあ……ここでも……?」
京太郎「は、晴絵さん!?」
先ほどまで胸を覆っていたバスタオルが払われて形のよい胸が露わになる
晴絵「どうなの!」
京太郎「え、ええ……」
強い口調にたじろいでしまう
晴絵「じゃ、じゃあ……お願いできる……?」
京太郎「か、かしこまりました……」
耳まで真っ赤にしながらも必死に頼む晴絵さんを見るととても断るなんて言えなかった……
京太郎「あの……本当にいいんですか……?」
晴絵「恥ずかしいから何回も言わせないでよ……」
京太郎「わ、わかりました」
とても冗談では済ませられないみたいだ
京太郎「でしたらこちらを向いていただけますか?」
晴絵「ふぇ!?」
京太郎「そうしないと洗えませんし……」
晴絵「だ、だったらさ」
京太郎「はい?」
晴絵「後ろから手を回してくれない……?」
京太郎「……え?」
晴絵「ダメ……?」
京太郎「できないことはないですが……」
晴絵「じゃあそれでお願いね」
京太郎「わ、わかりました?」
よくわかったようなわからないような……
京太郎「では、洗いやすいように万歳していただけますか?」
晴絵「わ、わかったよ……」
そういっておそるおそる両手を挙げる
晴絵「あ、あんまり腋とか見ないでほしいな……?」
京太郎「わ、わかりました」
見ないでという腋にはうっすらと産毛が見える
否が応でも大人の女性ということを強く印象付ける
そんな人が耳まで真っ赤にしながら万歳をしているのはなんだか滑稽だ
思わず軽い笑みが漏れてしまう
晴絵「は、恥ずかしいんだから笑わないでよ!」
京太郎「す、すいません、晴絵さんがきれいだったので……」
晴絵「そ、そんな言葉に騙されないもん!」
口ではそう言いつつも目は笑っている
京太郎「いかにも大人のお姉さんみたいできれいです」
晴絵「じゃ、じゃあ……今会は特別に許してあげてもいいかな……」
京太郎「ありがとうございます」
無邪気な笑顔は子供っぽいがそれはそれでギャップがあっていい
京太郎「あの……晴絵さん……」
晴絵「な、なに……?」
京太郎「手で洗ってもいいですか……?」
晴絵「……え?」
京太郎「タオルだとうまく洗えそうにないので……」
しばらく考え込んでいる
やっぱりダメだよな……
晴絵「い、いいけど……誰かに触られるのは初めてだから優しくしてね……?」
京太郎「わ、わかりました」
タオルではなく両手に石鹸をたっぷり泡立てる
女性の胸を素手で洗うのは初めてではないがこんな状態で洗うのははじめてだ
そういえば晴絵さんも誰かに触られるのははじめてっていってたよな……?
まさか……処女……?
俺の脳は経験のない女教師が一生懸命性教育をするという馬鹿な妄想を繰り広げた
……ありだな
京太郎「失礼します」
俺が妄想の世界に浸っていると不安げに晴絵さんが振り向いてくる
さすがにこのままにしておくわけにはいかないよな
晴絵「う、うん……」
ゆっくりと両手で晴絵さんのものを覆う
かわいらしい悲鳴が上がる
京太郎「大丈夫ですか……?」
晴絵「へ、平気……」
京太郎「続けてのいいですか……?」
晴絵「う、うん……」
晴絵さんの許可を得たのでゆっくりとてのひらで揉むように擦っていく
形のいい胸は俺の手にすっぽりと収まっている
ほどよい弾力で俺が押し込もうとするのに適度に反発してくる
……すばらだ
おもちは大きい方がいいと思っていたがその認識も改めなきゃいけないかもな……
晴絵「さ、さわりかたがいやらしいよ!」
京太郎「……すいません」
俺は悪くない
京太郎「あの……晴絵さん?」
晴絵「な、なに……?」
京太郎「硬くなってますよ?」
掌底に当たる乳首が徐々に硬くなってきているのだ
柔らかい乳房とのコントラストが実にすばらだ
それもこれもすっぽりと覆うことができて余すところなく堪能できるからだな!
晴絵「……知らないもん」
必死に目をそらそうとしている
それがいじらしくてかわいらしい
京太郎「こっちも洗っていきますね?」
晴絵「ま、待って……!」
胸を洗っていたてのひらをお腹の方へと滑らせていく
晴絵「ちょっとお肉が……」
京太郎「俺はこれくらいの方が柔らかくて好きですよ?」
晴絵「ほ、本当……?」
京太郎「ええ」
ガリガリのグラビアアイドルよりある程度ぽっちゃりのほうが好みだ
……限度というものがあるけどな
くすぐったそうに体を動かすせいで胸もつられて動く
揺れるというには物足りないがこれはこれでエロいな……
京太郎「終わりましたよ?」
晴絵「あ、ありがとう……」
手を引っ込めようとしたときだった
京太郎「晴絵さん?」
晴絵「少しだけぎゅってしてほしいな……」
京太郎「わかりました……だったら」
晴絵「……あ」
京太郎「こっちのほうがよくないですか?」
後ろから抱きしめるのではなく肩口から抱きしめる
たしかあすなろ抱きっていうんだっけ
晴絵「うん……そうだね」
そういって笑う
やっぱり笑顔のほうがいいな
晴絵「少しだけ独り言を言ってもいいかな」
誰に対してかはわからないがつぶやいている
ここは聞き流すのがいいだろう
それを肯定と受け取ったのかはわからないが晴絵さんがつぶやき始める
晴絵「私ね、麻雀が昔から強かったの」
晴絵「毎年インターハイに出場してきた名門を破ってインターハイにも出場したんだよ?」
晴絵「地元では『阿知賀のレジェンド』なんて祭り上げられてさ」
晴絵「私もみんなの期待に応えようと必死で頑張ったの」
晴絵「ありがたいことにそれでインターハイの準決勝まで進めたんだ」
晴絵「あと2回勝てば優勝だよ?」
晴絵「周りの声援も期待もさらに大きくなったし自身もなかったわけじゃない」
晴絵「でも……あの人にはまったく通用しなかった」
晴絵「かろうじて跳満を直撃させたけど結果は完膚なきまでの敗戦だった」
晴絵「あれほど期待してくれてた人たちも出迎えてくれたのはたった一人の女の子」
晴絵「あれは堪えたなぁ」
晴絵「それでも実業団に誘ってくれる人がいてその人のところで頑張ったけどそこでも結果がでないまま廃部になって……」
晴絵「ようやく阿知賀に戻ったら私の教え子たちがインターハイを目指すって」
晴絵「最初は冗談だと思ってたけどみんなは本当に成し遂げちゃった……」
晴絵「なんだかね……嬉しいのか悲しいのかよくわからなくなっちゃった……」
京太郎「晴絵さん……」
最後のほうはほとんど涙交じりだ
晴絵「こんなかっこ悪くてごめんね……?」
京太郎「大丈夫ですよ」
晴絵「……ふぇ?」
京太郎「少なくとも憧や穏乃たちにとって晴絵さんはすばらしい先生ですよ」
晴絵「……ほんとうに?」
京太郎「ええ、自分の憧れだって照れ臭さそうに話してました」
晴絵「あの子達が……」
京太郎「だから……自信持ってください」
晴絵「うーん……」
京太郎「どうかしました?」
晴絵「宥や玄ほどとはいかないまでも憧ぐらいは胸が大きければなぁ……」
京太郎「……は?」
晴絵「男の人にもんで貰えば大きくなるんだよね!?」
京太郎「……はぁ」
晴絵「露骨にため息を吐かれた!?」
京太郎「馬鹿なこと言ってないで早く戻らないと心配されますよ?」
晴絵「もう少しだけこうしててもいいかな……?」
京太郎「……ええ」
重ねられたてのひらはとてもあたたかかった……
晴絵「よし、元気になったし戻ろうか!」
京太郎「ええ、そうですね」
晴絵「ねえ、また元気が欲しくなったら来てもいいかな……?」
京太郎「ええ、お待ちしております」
晴絵「じゃあさ」
京太郎「はい?」
晴絵「わ、私の胸を触った責任もとってよね!」
京太郎「え!?」
晴絵「それじゃ!」
そこまで言って恥ずかしくなったのか晴絵さんはでて行く
……慌ただしい人だな
晴絵さんみたいな人が顧問か
うちのあの先生よりいいかもな……
そんなことを見送りながら思ったのだった
晴絵「ただいま!」
灼「ハルちゃん、おかえりなさい!」
やえ「噂の三助はどうしでした?」
晴絵「うん、すっごくよかったよ!」
憧「ま、当然よね」
穏乃「そうそう!」
宥「どうして二人が自慢げなの?」
憧「そ、それは……」
穏乃「わ、私たちも気に入ったからです!」
憧「そ、そうよ!」
玄「なんだか怪しいなぁ」
晴絵「よし、じゃあ明日の作戦会議といこうか!」
やえ「奈良代表として無様な負け方だけは許さないんだからね!?」
灼「……ツンデレ?」
やえ「違うわよ!」///
晴絵(かっこいいところも見せなくちゃね)
憧「何かあったのかな……?」ボソ
穏乃「京太郎だからありえないって言えない……」ボソ
カンッ
ハギヨシ「四日目お疲れさまでした」
京太郎「い、いえ……」
ハギヨシ「お疲れみたいですね?」
京太郎「ええ、まあ……」
ハギヨシ「そういえばこちらを」
京太郎「これは……」
ハギヨシ「ささやかですがお給金です」
京太郎「……え?」
ハギヨシ「須賀くんの働きがあまりにも好評ですのでわずかばかりの色をつけさせていただきました」
京太郎「いえ、これは……」
ハギヨシ「どうかなさいました?」
京太郎「あの……俺が受け取るわけには……」
ハギヨシ「謙虚なのは美徳ですが過ぎた謙遜は嫌味になりますよ」
京太郎「ですが……」
ハギヨシ「これは須賀くんのお仕事の正当な報酬ですのでお納めください」
京太郎「わ、わかりました……」
京太郎(さすがに諭吉さんが見えたのは気のせいだよな……?)
四日目カンッ
四日目まとめ
29. その他 南浦数絵 B 足まで
30. 有珠山 真屋由暉子 A+ 全身くまなく
31. 千里山 愛宕雅枝 A+ 足と素股 (倦怠期)
32. 永水 薄墨初美 A+ クリア (ボーナス3回)
33. 宮守 小瀬川白望 A+ クリア (ボーナス2回)
34. 阿知賀 赤土晴絵 D 背中と胸
他のスレならこの給料でデートとかあるんでしょうがうちのスレではありません
胡桃様とシロに触発されてあのキャラを判定しようみたいなアイディアはありました
さすがにそれは優遇しすぎだと思うのでしませんが
今安価を取ろうとしても人はいないと思いますので安価は今日の試合後の予定です
新垣投手が爆発炎上したらお察しください
感想やアイディアなどは励みになります
ではまた後ほど?
失礼します
こんばんは
ヤクルト負けましたね
これで巨人との同率首位ですか……
ドラゴンズが名古屋ドームで強い理由がよく分かる試合でした
判定等に文句はありませんが、あのブロックはやめてください
お互いに怪我のリスクもありますしいいところなしなので
とりあえず風呂に入ってきます
四日目のラストは何かイベントを入れたほうがいいんですかね?
といっても>>1の空回りに終わるのが関の山ですが
見てる人もいなさそうなのとモチベが上がらないので今夜はなしにします
お昼にしましたしね
次回は未定です
とりあえずモチベが上がったら
おやすみなさい
ついこの間まで7連敗してるチームもあるんやで!
こんばんは
石川投手が完封しましたね
9安打を許しつつも四死球を与えずに粘り続けるのはさすがベテランですね
打線も初回に援護をできたのが大きかったですね
ただバレンティン選手の怪我は心配ですね
勝ち越せればいいなと思っていたこの東京シリーズですが、ここまできたらヒーローインタビューでも言った通りスイープしてほしいですね
>>125
そのチームは奈々安打奈々得点で奈々連敗を止めたじゃないですかー
でも今年のセリーグは面白いですね
パリーグもオリックスがようやく力を出してきているみたいで何よりです
野球の話はこれぐらいにしまして……
クリア回数3回以上のキャラ限定で2回目安価を取ろうとか考えました
具体的な特典もお見せできますしね
とりあえずシチュエーションがあるのは某牌のお姉さんとか某お嬢様とかですねー
あくまで未定ですが
とりあえず安価スレなので安価を踏んでくださる方がいなければどうしようもないのが現状ですかねー
以上、現状報告でした
失礼します
はいよー
既にクリアしている人たちが一緒に来たっていうので安価とるのは無しかね
それは3回以上かつ5回未満のキャラの中からの選択になるのかな
竜華……だな
>>129
照霞とか照初美とか考えてはいるんですけどねー
せっかくのSSなら普段絡まないキャラを絡ませたいというのがちょっとあるので
>>130
一応そのつもりです
みなさんの要望はレスとして書いていただかなければわかりません
設定も詰めたわけではなく手元の卓上メモ用紙2枚で終わる程度のものです
なので改良できるところはいっていただけると幸いです
さすがにトシさんとのイチャラブSEXを書けとかハギヨシさんとの濃厚な絡みを希望されても書けませんが
とりあえずそんな感じです
失礼します
こんにちは
今日ヤクルトが勝って巨人をスイープしたら何か書きます
A. 胸以上のキャラの2週目
B. 彼女との3P
キャラの選定はいつものキャラ選定と同じ方法を用います
みなさんはAかBで見たいほうを選んでください
締め切りは今日の試合終了までの多数決にします
同数の場合はこのレスのコンマに近いほうを採用します
同一IDの投票は最初の1回だけ採用します
もしもヤクルトが完封勝利をしたら両方一人ずつ書きます
失礼します
負けましたねー
まあたまにはこんな日もありますね
明日はやすみなのでじっくり休んで来週からの9連戦でしっかり勝ち星を稼いで欲しいですね
ということでなしです
意外な雅枝さんが人気で驚いています
風呂入ってきたいので失礼します
さらに付け加えるなら熟女、それも彼女の娘達は京太郎と同じくらいという(正確には愛宕姉妹のが少し上だが)
つまり彼女は自分の娘と同じくらいの男に女になり、オスとメスな雰囲気になってたわけでww
雅恵さんは持ってる要素が魅力的すぎるんだよなぁ…
こんばんは
モチベが上がらないのはあいかわらずなのですが、少し小ネタを書いてもいいでしょうか?
三助ではありつつも本編とはまったく関係ないうえに>>1の完全な趣味です
いかがでしょうか?
>>153
さすがに盛りすぎですねー
>>155
??「雅枝や」
ではお言葉に甘えまして……
ふう……
誰もいなくなった浴場で一息つく
この広い場所を独占できるのは大きなメリットの一つだ
バイトをはじめて4日経つが、だいぶ慣れてきた
ましてやハギヨシさんに褒められたので悪い気はしない
あの場で大きな声をあげてガッツポーズをしなかったのは我ながらよく我慢したと思う
そんなことを思いつつ一人で湯船に浸かる
ちなみに今日は女湯ではなくしっかり男湯だ
別に残念だなんて思わない
誰と入るかというのが大切だからな!
言い訳じみた考え事をしていると扉が開く音が聞こえる
ハギヨシさんだろうか?
「こんばんは、京太郎さま」
京太郎「透華さま……」
そこにはいるはずのいない女性が立っていたのだった
京太郎「あの……どうしてここに……?」
透華「私がお風呂に入ってはいけないのでしょうか?」
京太郎「いえ……ですがここは男湯ですよ?」
先日の憧や穏乃が来たときとは違うのだ
透華「ええ、もちろん存じておりますわよ」
京太郎「でしたら……」
透華「仮にもオーナーならば直接調べるのも必要なことなのですよ?」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「それより仮にも女性をこんな格好で立たせておくのはいい趣味とは言えませんわよ?」
京太郎「すいません……」
たしかに前半身をバスタオルで覆っただけの女性を棒立ちにさせておくような趣味は俺にはない
それすらも嬉々と受入れそうなのはあのマゾヒストくらいだろう
透華「入ってもよろしくて?」
京太郎「え、ええ……」
俺の言葉に気をよくしたのか透華さまは掛け湯を済ませた
透華「お邪魔いたしますわ」
京太郎「あの……タオルは……?」
透華「オーナー自らマナー違反を犯すわけにはまいりませんもの」
京太郎「そ、そうですか……」
チャポンと小さな音を立てて透華さまは俺の向かい側に一糸まとわずに座ったのだった
透華「ふむ……やはり気持ちいいですわね」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「これでもこだわっておりますもの!」
京太郎「そ、そうですか……」
大きく胸を張る反動でその美乳が揺れる
濁りのないせいで丸見えだ
透華「……えっち」
俺の視線に気づいたのか透華さまから声が上がる
京太郎「すいません……」
だけど男湯に全裸で入ってくるのも問題があると思う
透華「まったく……あなたでなければ訴えてましたわよね?」
京太郎「え?それって……」
透華「私が誰にでも簡単に素肌をさらすようなはしたない女に見えまして?」
京太郎「……いいえ」
透華「その間が気になりますが……まあよしとしましょう」
そういって大きくのびをする
水面から顔を出すおもちに思わず目を奪われる
透華「……えっち」
京太郎「すいません」
そのおもちも恥じらいの表情もすばらだ
透華「さて……体を洗いましょうか」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「でしたら……お願いできますか?」
京太郎「かしこまりました」
三助として当然だ
透華「おまちになってください」
京太郎「はい?」
透華「私は『三助の』あなたにお願いしているわけではありませんの」
京太郎「え?」
どういうことだ?
いまいち要領を得ない
透華「三助ではなく須賀京太郎という殿方にお願いしているんですの」
京太郎「なるほど?」
わかったようなわからないような……
透華「私の体を洗っていただけますか?」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「ふふ、『かしこまりました』ではないんですよ?」
京太郎「あ、その……」
透華「いえ、その方がありがたいですわ」
そういってにっこりと微笑む
よくわからないけど透華さまがいいとおっしゃっているのだからいいのだろう
透華「ではよろしくお願いしますね?」
京太郎「ええ、わかりました」
いつかと同じように椅子に腰掛けた透華さまの後ろに膝立ちになる
あのときと違うのは……
京太郎「あの……やはりタオルを……」
透華「私が肌を晒しているのにあなたは隠すのは不公平ではありませんの?」
京太郎「はあ……」
そういうわけでお互いに全裸だ
とはいえ透華さまの死角に俺の逸物はあるおかげで幾分かはマシなのだが
それでも恥ずかしいのは恥ずかしい
だけど俺以上に恥ずかしいのは透華さまだろう
形のいいおもちもしっかり生えそろった陰毛に覆われた秘裂も隠していない
それでも恥ずかしいのかその顔には朱が差している
すばらだ
京太郎「御髪を失礼しますね」
透華「ええ、お願いしますわ」
シャンプーをたっぷり泡立てた両手で髪の毛を梳いていく
以前も洗ったことはあるがやはりその触り心地は右に出るものはないといっても過言ではない
透華「以前より上手になりましたわね」
京太郎「そうでしょうか?」
透華「ええ、それもこれも他の女性の髪の毛を洗ってきた成果でしょうかね?」
その言い方には妙にトゲがあるような気がする
振り向いてくる視線もどこか冷たいものがある
京太郎「透華さまのために修行してまいりました」
透華「ま、そういうことにしておきますの」
京太郎「ありがとうございます」
なんとか納得していただけたようだ
結果オーライだな
京太郎「流すので目を閉じてていただけますか?」
透華「ええ」
そういって軽く目を閉じる
美人は目を顰めても絵になるというがまさにそれだろう
そんな姿を独占できるのはかなり嬉しい
京太郎「流し終わりましたよ」
透華「ありがとうございます」
まだその長い綺麗な金髪からは水が滴り落ちている
それすらも尊いと思えるのは透華さまの人柄だろう
京太郎「ではお背中の方も流していきますね」
透華「ええ、せっかくでのでそのまま素手でお願いできますか?」
京太郎「……え?」
透華「親しい男女はそのように洗うそうですわよ?」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、それにあなたの手はあたたかいですし……ってなんでもありませんわ!」
必死に首を振って否定しているがばっちり聞こえた
京太郎「ええ、かしこまりました」
そこまで言われて断ったら男がすたるよな
透華「腹立たしくなるくらいすばらしい笑顔ですわね……」
京太郎「失礼します」
透華「ええ」
石鹸をたっぷり泡立てた両手で透華さまの背中を優しく撫でる
京太郎「力加減はこれぐらいでよろしいですか?」
透華「ええ、よろしいですわ」
透華さまの肌はその名に恥じず透き通るような白さだ
しわやたるみも一切ないので俺の手は滑らかに滑っていく
透華「殿方に背中をさすられるのも変な感触ですわね」
京太郎「いやでしたらやめましょうか?」
透華「私の答えを知っていてそういうのは卑怯ではありませんの?」
京太郎「せっかくですから透華さまの素直な感想を聞きたいので」
透華「……とても気持ちいいですわ」
京太郎「お気に召していただけて何よりです」
透華「……ええ」
顔を赤くして必死に目を逸らそうとしている
子供っぽさが垣間見えてかわいい
京太郎「お背中も終わりましたよ」
透華「ありがとうございます」
背中を流れるシャワーはよどみなく流れていく
その水は背中と同じく透き通るような肌のお尻の割れ目へと伝っていく
ちょっとした噴水とともにある彫刻みたいな美しさがある
京太郎「では……」
透華「お待ちなさいな」
京太郎「……え?」
透華「今度は私が背中を流してさしあげますわ」
京太郎「それは……」
透華「私に背中を現れるのはいやですの?」
京太郎「そんなわけではありませんが……」
透華「でしたらどういうわけですの!?」
なかば怒ったように振り向く
透華「そ、それは……」
京太郎「……すいません」
透華「と、とにかく早く座ってくださいまし!」
京太郎「……はい」
大きく屹立した俺の逸物に戸惑うつつも毅然というあたりさすがだ
透華「かゆいところはございませんの?」
京太郎「え、ええ……」
普段自分が言い慣れているセリフでも他人に言われるとなんだか滑稽だ
ましてや透華さまのようなお嬢様だとなおさらだ
透華「それにしても……」
京太郎「はい?」
透華「あなたの髪は柔らかいんですのね」
京太郎「そうでしょうか?」
透華「少なくとも私の抱いていた硬いという先入観は間違いでしたわね」
そういって頭を撫でる
京太郎「自分ではよくわかりませんが……」
透華「ふふ、それを知ってるのは私だけというのはなんだか誇らしいですわね」
京太郎「ええ」
そういって浮かべる笑顔はとても無邪気でかわいらしい
透華「そのまま背中も流していきますわね」
京太郎「ええ、お願いします」
頭を覆うシャンプーを流し終えた透華さまがいう
透華「誰かに背中を洗われた経験はありますの?」
京太郎「ええ、まあ……」
透華「そうですの……」
京太郎「透華さま?」
透華「な、なんでもありませんわよ!?」
京太郎「ならいいですが……」
しかし声のトーンは明らかに下がっている
何か気に触ることを言ってしまっただろうか?
透華「では始めますわね?」
京太郎「ええ、お願いします」
せっかくの好意だし甘えないとな
背中に触れた手はとても柔らかかった
しかし妙だ
背中に当たる感触はたしかに柔らかいが柔らかすぎる
それどころか二つの硬い突起が擦れているのだ
極め付けに漏れる吐息がやけに甘く俺の耳にかかる
京太郎「あの……透華さま……?」
透華「な、なんですの……?」
乱れた息が色っぽい
京太郎「あの……本当に手で洗っていますか……?」
透華「……いいえ」
俺の予想は当たったようだ
透華「智樹の持っていた本に殿方はこうすれば喜ぶと……」
京太郎「……え?」
透華「ですから……殿方は胸で背中を洗われるのが好きだと……」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「もしかして気持ち良くありませんでした……?」
京太郎「いえ、気持ちいいです」
透華「わ、私の胸が気持ちいいのは当然ですの!」
そういって大笑いをしている
ちょっとうるさいがこの方がらしいから我慢しよう
透華「あの……それで……」
京太郎「どうかしました?」
透華さまの声が小さくなる
透華「それですけど……」
恥ずかしそうに指差す先には屹立した俺の逸物がある
透華「私のせい……ですわよね……?」
京太郎「ええ、まあ……」
透華さまのおもちのせいだというのはまぎれもない事実だ
透華「……責任を取らなくてはなりませんね」
京太郎「……え?」
透華「智樹の持っていた本には女性が責任を取って鎮めると……」
京太郎「……は?」
透華「はじめてですがせいいっぱいつとめますね!」
そうはいいつつも混乱しているのは事実だ
京太郎「あの……無理なさらなくても……」
透華「このままでは私のプライドに関わりますわ!」
そうは言いつつも俺の逸物は直視できないらしい
先ほどとは違い俺たちはお互いに向かい合って椅子に腰掛けている
一切隠していないせいで全て丸見えだ
先ほどのこともありこの状況でおさまるわけもない
むしろますますいきり立っている
透華「と、とにかく私におまかせあれ!」
なぜだか不安しかないのは気のせいだろうか?
透華「し、失礼しますわ……」
おずおずと俺の逸物に触れる
突然のことにびくりと跳ねてしまう
それに合わせて透華さまもびくりと震える
……面白いな
なんとか平静を保ち俺の逸物を掴む
その柔らかさや温かみは普段の自分の手とは大違いだ
透華「トクトク脈打ってますわ……」
京太郎「透華さまも手が気持ちいですから」
透華「と、当然ですわ!」
そうは言いつつも照れているらしい
透華「た、たしか……こうすると気持ちいいんですのよね……?」
京太郎「え、ええ……」
ゆっくりと手で俺の逸物をしごき始める
いつも以上に屹立した俺の逸物は透華さまの小さな手には文字通り余るらしい
そのせいか大きく動くことになりそれが気持ちいい
透華「き、気持ちいいんですの……?」
京太郎「え、ええ……」
透華「こ、この私がしてあげるんだから当然ですの!」
そうはいいつつもまだ戸惑いはあるらしく手の動きはぎこちない
京太郎「せっかくですので透華さまも気持ち良くなってください」
透華「ふぇ!?」
いまだに戸惑いながら俺の逸物をしごく透華さまのおもちと陰毛に覆われた秘裂に指を這わせる
透華「な、何をなさいますの!?」
京太郎「気持ち良くないならやめますよ?」
透華「……んわ」
京太郎「なんでしょう?」
透華「つ、続けても構わないと申しましたの!」
京太郎「ええ、わかりました」
自分の中で一番いい笑顔を浮かべているだろう
とにもかくにも透華さまのお墨付きはいただいた
これからは俺の反撃だ
それを期待してかはわからないが股間を責める俺の右手の人差し指は愛液にまみれていたのだった
右手の人差し指を透華さまの割れ目へと滑らせていく
しっかりと生えそろった陰毛は思ったより柔らかい
それでもその恥肉の柔らかさには比べ物にならずそのアクセントはすばらだ
左手では乳首をつまみ、押し込み、挟み、つまむ
短時間でかわるその刺激に透華さまは甘い声を漏らす
そのような声はますます俺の興奮を加速させていく
今日あれだけ射精したはずなのに絶頂を迎えようとしている
京太郎「透華さま、俺もう……」
透華「わ、私も……できれば一緒に……!」
先に果ててしまわないように指の動きを速める
そんな意図を汲んでかどうかはわからないが透華さまの手の動きも速くなる
京太郎「と、透華さま!」
透華「きょ、京太郎さま!」
俺たちはお互いの名前を呼びながらほぼ同時に果てた
俺の逸物からは透華さまの顔へ、透華さまの秘裂からは俺の足元へと
それぞれ盛大に射精してしまったのだった……
透華「す、すさまじいのですね……」
京太郎「と、透華さまも……」
お互いに呼吸は絶え絶えだ
透華「それにしても……美味しくないですわね……」
顔についた俺のモノを掬い口に含んだ透華さまがいう
透華さまの綺麗な顔を俺の精液で汚したという事実に興奮してしまう
京太郎「透華さまもすさまじかったですよ」
透華「……知りませんわ」
そういって必死に目を背けるのはおもらしした幼稚園児みたいだ
透華「わ、私がこんな姿を晒すのはあなたの前なので勘違いなさいませんように!」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「まったく……体が冷える前にお風呂に戻りますわよ?」
京太郎「ええ、そうですね」
さすがにいつまでも濡れたままで裸でいるには寒い
お互いにシャワーで体を流し合って俺たちは浴槽へと向かった
京太郎「あの……」
透華「なんですの?」
京太郎「なぜ俺の膝の間に座るんですか……?」
透華「ここが一番落ち着くからですわ」
京太郎「そ、そうですか……」
透華「そうとわかればもっと強く抱きしめてくださいまし」
京太郎「こ、こうですか……?」
透華「ええ、よろしくてよ」
顔は見えないが満面の笑みを浮かべているだろう
透華「そういえば……」
京太郎「はい?」
透華「これを……挿入すれば子供が……」
そういって俺の逸物を撫でる
京太郎「な、なにを……?」
透華「ふふ、私を夢中にさせた責任はちゃんととってもらいますわよ?」
京太郎「あ、あはは……」
透華さまのその声色はとても冗談に聞こえなかった
……冗談だよな?
カンッ
以上です
なんとなく思いついたので書きました
雅枝さんで書こうとするとどうしても逆レイプの未来しか見えなかったので……
次回は多分普通に更新すると思います
それまでにモチベが回復すればですけど……
今夜の更新ここまでです
お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい
京太郎「透華さまも歩いてお戻りですか?」
透華「ええ、こんな日は夜風に当たるのも風情があると思いますの」
京太郎「でしたら一緒に歩いてもいいですか?」
透華「あら、どういう風の吹き回しですの?」
京太郎「せっかくなら月明かりに照らされながら夜風に当たるのもいいかなと思いまして」
透華「ふふ、デートのお誘いですの?」
京太郎「いかがですか、お嬢様」
透華「ええ、よろしいですわ」
京太郎「では、お手を」
透華「こ、ここまで自然にされるのは恥ずかしいですわね……」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、私本人ではなく私の背後にあるものに手を差し伸べる殿方は多いですから」
京太郎「こんな美人さんに手を差し伸べないなんて……」
透華「欲に固まるとまわりが見えなくなるのは人間の常ですもの」
京太郎「この月夜なら透華さまの綺麗な髪の毛もお顔も見失わなくて済みますね」
透華「ええ、お互いにですわ」
透華・京太郎「「………………」」///
透華「と、とりあえず参りましょうか?」///
京太郎「そ、そうですね……」///
透華「ふふ」
京太郎「透華さま?」
透華「実際に殿方と歩いてみるはこんなに楽しいことなのですね」
京太郎「え?」
透華「智紀の漫画とはまた違いますのね」
京太郎「そうなんですか?」
透華「ええ、たとえば……」
京太郎「と、透華さま!?」
透華「この背中のぬくもりは決して伝わりませんもの」
京太郎「透華さま……」
透華「このまま私だけの三助になっていただけませんか?」
京太郎「……え?」
透華「ハギヨシとの義理は果たしたのでしょう?」
京太郎「え、ええ……」
透華「でしたらもう働く必要はないのではなくて?」
京太郎「そ、それはそうですが……」
透華「ま、いまこの場で答えを出せとは言いませんわ」
透華「ですがいつまでも待っていられるほど気が長いわけでもありませんのよ?」
京太郎「……はい」
透華「では、よいお返事お待ちしておりますわ」
京太郎「ええ、わかりました」
透華「では、おやすみなさい、京太郎さま」
京太郎「おやすみなさい、透華さま」
京太郎(俺はどうすればいいんだろうな……)
カンッ
こんにちは
昨日は負けたそうですね
今朝ラジオで聞きました
ただ畠山選手がホームランを打てたようで何よりです
成瀬投手も結局ヒット3本だったみたいですし
それよりも館山投手が実践復帰のめどがついたそうですね
由規投手と合わせて楽しみですね
92年の時みたいなことがあればぜひ神宮に行かねば……
ただバレンティン選手みたいに焦って悪化するのは避けて、慎重に慎重をかけてほしいです
そろそろルートも決めなきゃですね
いまのところほぼ決まりかけているような気もしますが
それが決まらないのが安価スレの面白味でもあり怖さでもありますね
さすがにこれ以上透華さまを優遇しすぎると怒られそうなのでやめます
あとはヤクルトが勝って>>1のモチベが戻って更新するだけですね
失礼します
>>1ゴメン
「おかしな事」って阪神は点を取った回以外は完全試合だったという意味で、他意は無いんだ。
おつー
5連勝で浮かれてたら尻が炎上して祝日微妙な気持ちでござる
「何してるんやろな……」
一人ホテルの部屋でつぶやく
冷静になったせいで罪悪感や自分自身への呆れが押し寄せてきたのだ
「はあ……」
また一つ大きなため息を吐く
自分だって一人の女だ
長いことご無沙汰ではあったが性欲がないわけではない
そのたびに自分自身で慰めてきた
その虚しさに苛まれたこともなんどもある
それでもお互いの仕事を尊重してきた結果だ
二人の娘は無事に育ってくれてライバルとしてではあるがインターハイの舞台に登ってきた
直接対決は決勝戦だろうが問題はない
それぐらいの障害乗り越えられるだろうと思うのは親の期待ではないだろう
そんな娘たちよりもさらに年下に欲情してしまった……
その事実がいまになって自分の心をもやもやさせるのだ
「あ……」
ゆっくり飲んでいたと思っていた缶はすでに空だ
お酒に逃げられるのは大人だけの特権だ
せやけど……
大人として間違いを犯したのも事実だ
何より興奮してしまったのが最悪だ
久しぶりに口にした精液の味はいまだに克明に思い出せる
むしろ比較対象であるはずの味を思い出せなくなりつつある
それほどまでに衝撃的だったのだ
……あかんなぁ
自嘲めいた笑顔を無理やり作り寝ようとして缶を片付ける
普段満たされている分こうして訪れる寂しさは確実に自分の心を蝕んでいく
「あかんあぁ……」
ふと自分の目からは涙が溢れているらしい
こんな日はさっさと寝るに限る
そうしている間だけは少なくとも忘れられるのだから……
手早く缶を片付けベッドに潜り込んだのだった……
「ダメや……」
寝つきは悪い方ではないと思う
だけど今夜に限って全く眠れないのだ
前日まではたしかに眠れていたのだ
体によくないのは承知で強めに効かせた冷房でも体の火照りは治らない
それを証明するように下着は上から触ってもわかるくらいにぐっしょり湿っている
……それが汗ではないこともわかっている
下着の中に手を潜らせてみると文字通り大洪水だ
「す、少しだけ……」
陰毛に覆われた秘裂に指を這わせると快感に思わず声が漏れてしまう
それを助長するかのように愛液も溢れてくる
体の火照りはますます強くなる
「ここは誰もおらんし……」
もはや邪魔でしかない衣服を脱いでみると開放感とともに体の奥がまた熱くなるのだった……
彼にされたことを思いながら自分自身の体をまさぐる
自らの胸を揉みしだく
乳首をしごき、はさみ、引っ張り、押し込む
卑猥な裂け目を指でなぞる
そして最も敏感なクリトリスを強く引っ張る
たしかにそれで快感はもたらされる
だけどそれだけだ
彼にされた雄々しさや荒々しさは全くといいほどない
強くむしゃぶりつかれた乳首
雄々しく秘裂をこすりあげたたくましい男根
その快感にはまるで程遠い
「あれをここに挿入されたら……」
自分の指よりはるかに太く猛々しい男根
自らの指を強く締め上げる膣壁はそれを求めてやまない
決してかなうことのない願望をごまかすかのような激しい指の動きに絶頂を迎えたのは間もなくのこどだった……
カンッ
こんな感じですかねー
さすがにこれ以上続けるのは無理です
>>1の稚拙な想像力と文章力の限界です
とりあえず雑談で思いついたら拾っていくスタイル
館山投手が2軍で登板しましたね
結果は1回2失点ですがまだまだこれから
焦らずじっくりと復帰してください
>>220
そういうことでしたか
神宮開幕戦では西岡選手に初回に先制3ランを打たれてましたね
飛翔王の貫禄ということでしょうか?
>>222
去年のヤクルトはこの時期は9連敗の真っ最中でした
それに比べたらまだまだですね!
奈々連敗なんてまだまだぬるいです
失礼します
こういう内面描写好き
罪悪感と女の欲求の狭間がいい感じ
こんはんは
ようやく資料室から解放されました
読書は好きですが押し付けられるのは嫌いです
今夜はヤクルトが勝ったそうですね
といっても観戦はできなかったのでプロ野球ニュースで確認しますが
どうせ黒田投手がメインなんだろうなぁ……
どうでもいいですが霞ちゃんとシロのダブルパイズリという電波が……
あの二人がいればお風呂なのに寒くなること請け合いですね!
五日目の最初の学校の安価を取ろうと思いますが参加できそうな方はいますか?
では学校を決めます
学校名かプロかアナウンサーを選んでください
ただし、阿知賀と宮守と永水と千里山と有珠山は除きます
このレスから3分以内についたレスで最もこのレスのコンマに近いレスを採用します
選べない高校をよく確認してレスしてください
臨海
>>246のコンマの差が01で最小なので臨海を採用します
ネリー「監督のおごりでお風呂だー」
アレクサンドラ「まあ、ここまできたら集中してもらわないとね」
智葉「ああ、勝って兜の尾を締めよともいうしな」
明華「せっかくなら優勝したいです」
Meg「ロンオブモチ!」
ハオ「ええ、頑張ります」
ネリー「ねーねー、今日も三助ってあるみたいだよ?」
明華「先日体験された監督はいかがでした?」
アレクサンドラ「素晴らしいサービスだと思うわよ?」
Meg「サトハも毎晩若い週ニ……」
智葉「どんなイメージだ……」
ハオ「せっかくですし誰かいってみましょうか?」
各キャラの興味を判定します
↓1で先鋒の智葉を、そこから順にずらしながら↓5で大将のネリーを↓6でアレクサンドラを判定します
このレスのコンマに最も近いコンマのキャラを採用します
ただし、アレクサンドラにはぴたり賞ではない場合差に+10の補正をかけます
わ
>>257の差が01で最小なのでネリーを採用します
ネリー「じゃあネリーがいってくるよ!」
智葉「……どういう風の吹き回しだ?」
ネリー「せっかくの異文化なら体験しないとね!」
ハオ「本音は?」
ネリー「タダだもん!」
Meg「たしかにラーメンのサービス券はうれしいデス!」
智葉「……タダより高いものはないという言葉もあるぞ?」
ネリー「えー」
明華「まあまあ、私たちはゆっくり温まりましょう?」
アレクサンドラ「ああ、しっかりと休みのも大切だからな」
ネリー「じゃあいってきまーす」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎の、↓4でネリーの印象を判定し、>>2を参照して難易度を決定します
ネリー「お邪魔しまーす」
京太郎「いらっしゃいませ」
入ってきた女の子は背の低い女の子だ
茶入りがかった長い黒髪のせいで余計そう感じるのかもしれない
ネリー「これがジャパニーズ三助?」
京太郎「え、ええ、そうですが……」
ネリー「ふーん……」
京太郎「もしかして日本人ではないんですか?」
ネリー「うん、ネリーはサカルトヴェロから来たんだよ」
京太郎「そ、そうですか……」
今ほど自分の不勉強を恨んだことはないな……
ネリー「それより本当にタダなの?」
京太郎「え、ええそうですよ」
ネリー「じゃあよろしくお願いするね!」
京太郎「……かしこまりました」
なんか調子狂うなあ
ここから↓1で難易度Dを適用します
↓1で3の倍数が出れば成功
↓2で奇数が両方の位で出れば成功
↓3でぞろ目が出れば成功
↓4、5がこのレスのコンマと一致すれば成功
↓2~4までに同じコンマが出れば全部成功になります
↓2~4で奇数のコンマが出ればボーナスをつけます
クリアした場合エタります
おい
成功は>>266の1回ですね
そんなにロリキャラばかり書けません
そもそも>>1はロリコンではありませんし
本スレでロリコンスレと言われているのは地味にショックです
小川投手はホームランよりもその前の連続ファーボールの方がもったいないと思いました
やっぱりピッチャーとしてはファーボールはテンポも悪くなりますしいやですね
ただ黒田投手から5点取れたのと雄平選手にホームランが出たのは大きかったですね
上田選手がヒーローインタビューで言っていたように規則正しい生活は大切ですね!
>>237
ありがとうございます
かなり眠いのでここまでにします
次回は今日の午後にできたらいいなと……
おやすみなさい
乙
ロリキャラ書くのしんどかったら
しばらくイッチが好みのキャラを選んで
俺らがコンマ取る形にしたらどうだろ?
何回かして元の形に戻せば、批判も少ないと思うが
こんにちは
布団でゆっくり寝られるなんてすばらですね
>>281
ご意見ありがとうございます
本当に手詰まりになったら採用しようと思います
こんなシチュエーションがみたいなどのリクエストは参考になります
かわいかったなどの感想は励みになります
明日は新人の風張投手みたいですね
オープン戦でも出番がなかったので楽しみです
勝っても負けても今後の成長の糧にしてもらいたいですね
もちろん勝てるのに越したことはありませんが
これからでかけるので更新は帰宅してから
ただ試合がはじまったらそちらをみたいのでご了承ください
こんばんは
ただいま帰宅しました
ヤクルトは負けたみたいですね
>>281さんの提案があったので書いてみたいキャラと簡単な理由をを考えてみました
・どこぞの部長
普段飄々としているのをぐぬぬらせたい
・普段眼鏡のヤクザの娘と言われている人
さらしを外して恥ずかしがらせたい
・どこぞのおっぱいさん
おもちっていいよね!
・某牌のお姉さんの2周目
傷心気味なのを癒してあげたい
・某ノーウェイさん
たまには逆レイプもいいかなと
・某長野のキャップ
母性溢れるキャラを単純に書きたい
・某幼馴染の2周目
姉妹丼っていいよね!
・岩手の某キャラ
超かわいいよー
・岩手の某キャラ
幼馴染2人をみてあたふたさせたい
・某鹿児島の眼鏡さん
同上
こんな感じですかねー
とりあえず安価で選ばれた以上は最善を尽くしますが
風呂やら何やらを済ませてやる気があればネリー編いきたいですねー
おー
まぁあれよね、出てくるキャラはコンマ神のみぞ知るってやつよね...
今度はこの中から投票とか
個人的には幼馴染
了解
どこぞの部長は確かにぐぬぬらせたいし、某お姉さんは癒したい!
幼馴染みが良いと思います
姉妹にあわあわに色々見たいのう
ナゴド現地行ったけどまさか勝てるとは思わなかった・・・
思った以上に幼馴染が人気みたいですね
といっても誰かはいっていませんが
>>288
その怖さを身をもって味わってます
>>289
たぶん>>1のモチベ的にはそれが最善だと思います
さすがに実行したら安価スレとして失格だと思いますが
>>290
どこぞの部長は>>1的ぐぬぬらせたいキャラのツートップです
もう一人はアコチャーですね
>>291
コンマをとればいいと思いますねー
>>292
ヤフートップでみただけですがすごかったみたいですね
ファンとしては最高の勝ち方の一つだと思います
今年は混セで面白いです
あそこが独走しなければいいんですけどねー
今年はまだチケットを使ってないのでどこかに行きたいですねー
ネリー編を始めます
といっても短いかもしれませんが
でははじめますよーぅ
京太郎「ではこちらに座っていただけますか?」
ネリー「はーい」
軽く返事をしてちょこんと腰掛ける
京太郎「では御髪を失礼しますね、ネリーさん」
ネリー「あれ?ネリー自己紹介したっけ?」
京太郎「ご自分のことをネリーと呼んでいらっしゃるので」
ネリー「なるほど……じゃあ君の名前は?」
京太郎「須賀京太郎です」
ネリー「じゃあキョータローね」
京太郎「かしこまりました、ネリーさん」
ネリー「うーん……さん付けはちょっとなあ」
京太郎「そうですか?」
ネリー「うん、なんか違和感があるね」
京太郎「でしたら……ネリーちゃん……とかでしょうか?」
ネリー「……バカにしてない?」
京太郎「……してませんよ?」
ネリー「ふーん……ま、ネリーでいいよ」
京太郎「かしこまりました」
ネリー「あと敬語もなしでね」
京太郎「ええ、わかりま……わかった……」
ネリー「よろしい」
このフランクさは外国人の気質なのだろうか
京太郎「髪の毛から洗っていくぞ?」
ネリー「はーい」
シャンプーをたっぷり泡立てた両手でネリーの髪の毛を撫でてやる
言葉にするのは難しいがなんとなく感触は違う
これはちょっとした発見だな
ネリー「ねーねー、あれ言わないのー」
京太郎「あれ?」
なんのことだ?
ネリー「かゆいところはってやつ」
京太郎「ああ、かゆいところはございませんか?」
ネリー「ございませーん」
ご機嫌みたいだ
ネリー「やっぱりこうじゃなくっちゃ」
京太郎「そういうもんなのか?」
ネリー「少なくとのサトハの見せてくれたドラマではそうだったよ?」
京太郎「そ、そうか……」
おかしなことは教えてないだろうな……?
京太郎「じゃあ流すから目を閉じててくれるか?」
ネリー「うん!」
目を閉じているのを鏡越しに確認してから髪の毛を覆うシャンプーを流していく
長い髪はしっとりと背中に張り付いている
ネリー「これはいい文化だね!」
シャワーが止まったのを確認したのかネリーが目を開ける
どうやらご満悦らしい
俺も気に入ってもらってなによりだ
京太郎「じゃあ背中を流したいから水着の紐を外してもいいか?」
ネリー「あ、ネリーそれ知ってるよ!」
京太郎「そうなのか?」
ネリー「あーれーって言いながら曲がるんでしょ!?」
嬉しそうに俺を見つめている
文字どおり目をキラキラと輝かせながらだ
京太郎「……すまんが違う」
ネリー「サトハの見せてくれたドラマではそうだったのに……」
京太郎「……なんかすまん」
サトハという人はどんなドラマを見せたんだよ……
ネリー「じゃあはい」
そういって俺に手を差し出してくる
京太郎「なんだ、その手は?」
ネリー「お金」
京太郎「……は?」
ネリー「ネリーのナイスバディをタダで観れると思ったの?」
京太郎「……え?」
待て待て待て待て
何を言ってるんだネリーは……
ネリー「あれ?女子高生がエッチなことをすれるとお金をくれるんじゃないの?」
京太郎「……どこ情報だよ」
ネリー「サトハの見せてくれたドラマ」
京太郎「ちなみにどんなドラマだ?」
ネリー「アダルトビデオ」
京太郎「は!?」
なんてもの見せてるんだよ!
京太郎「……ネリーって何歳だ?」
ネリー「15歳だよ?」
京太郎「俺と同い年じゃねえか……」
ネリー「そうなの?」
京太郎「ああ」
ネリー「やっぱりキョータローもお金が欲しいの?」
京太郎「ま。まあ……」
ハギヨシさんに立て替えてもらったしな……
ネリー「そっか、ネリーとおそろいだね!」
京太郎「あ、あはは……」
世の中にこれほど業の深いおそろいもなかなかないよな……
京太郎「ところでなんでアダルトビデオを?」
ネリー「その国の文化にふれるにはえっちなことがきっかけのほうがいいって監督が言ってたよ?」
京太郎「な、なるほど……」
洋物のエロ動画を見るために英語を覚えた身としては耳が痛い
なまじ共感できるのが辛いな……
ネリー「でもサトハも買いに行くのは恥ずかしかったらしいよ?」
京太郎「だろうな……」
せめてその監督って人が用意しろよ……
ネリー「あれ?キョータローは監督を知ってるはずだよ?」
京太郎「……え?」
ネリー「アレクサンドラ・ヴィントハイム」
京太郎「どこかで聞いたことがあるような……」
ネリー「長い金髪の人だけど覚えてない?」
京太郎「……あ、あの人か!」
ネリー「やっと思い出した?」
京太郎「たしかに思い出したけど……なんの監督なんだ?」
ネリー「麻雀だよ」
京太郎「麻雀の?」
ネリー「これでもインターハイに出場してるからね!」
そういって小さな胸を張る
京太郎「そ、そうか……」
ネリー「あれ?思ったよりビックリしてない?」
京太郎「そ、そんなことはないぞ!?」
ネリー「じゃあもっとネリーを褒めてもいいよ!」
京太郎「はいはい」
ネリー「……なんか雑じゃない?」
京太郎「気のせいだ」
ネリー「ふーん……」
清澄もインターハイ出場だなんて言えない雰囲気だな……
ネリー「ねえ、それより背中を洗ってよ」
京太郎「あ、ああ……」
話すのに夢中になって完全に忘れてたな……
京太郎「じゃあこのバスタオルを使っていいから肩紐を外してくれるか?」
ネリー「せっかくだから外してよ」
俺の返事を待たずにネリーはバスタオルを体の前半分にかけている
両手で持っているので自分で肩紐を外すのはほぼ不可能だろう
京太郎「……わかった」
ネリー「立ち上がってくるくる回ったほうがいいかな?」
京太郎「いや、いいぞ」
ネリー「……そっか」
残念そうに見えるのは気のせいだよな?
とにもかくにもこういうことはさっさと済ますに限るな
京太郎「じゃあ外すぞ?」
ネリー「うん」
京太郎「ほら、取れたぞ」
ネリー「ネリーが脱いだ水着の匂いを……」
京太郎「嗅がないぞ」
ネリー「全然違うじゃん……」
京太郎「当たり前だ……」
そんな余裕ないぞ
少なくとも俺はそうだったしな
京太郎「ほら、そろそろ背中を洗っていくぞ」
ネリー「はーい」
話が長かったせいかわからないが長い髪の毛は背中に張り付いている
優しく指で払ってやると白い背中があらわになる
その背中は本当に白い
人種の関係だろうか?
石鹸を泡立てたタオルで背中を撫でていく
肌が弱いのか背中にほんのりと赤い跡が残る
すぐに消えるとはいえそれはたしかに俺がつけた傷だ
柔らかい白雪を踏みにじるような高揚感だ
ネリー「もう少し強くてもいいよ?」
京太郎「ああ、わかった」
要望の通り少し力を強くするとまた痕が残る
先ほどより時間はかかるがそれでも消えていく
それ色の移り変わりがかなり面白い
ネリー「……変な顔してるけど大丈夫?」
京太郎「……ああ」
ネリー「ならいいけどさ……」
さすがにそこまで変人ではない
……ないよな?
京太郎「お、終わったぞ……」
ネリー「そんなにネリーの背中洗うの大変だったの?」
京太郎「……いや」
ネリー「なんか疲れてない?」
京太郎「……大丈夫だ」
ネリー「ならいいけどさ……」
葛藤を耐え抜いた紳士だからな
お客様に手を出すなんて言語道断だ
俺が言えるわけでもないけどさ……
ネリー「よし、そろそろ戻ろうかな」
京太郎「え、いいのか?」
ネリー「そうやってネリーにえっちなことを……」
京太郎「するわけないだろ」
ネリー「えー」
京太郎「そもそも俺はロリコンじゃないからな」
ネリー「セクハラで訴えるよ?」
さすがに冗談……だよな……?
意味深な笑顔を残してネリーは帰って行ったのだった……
ネリー「ただいまー」
明華「おかえりなさい」
Meg「どうでシタ?」
ネリー「うーん、まあまあかな」
アレクサンドラ「あら?気持ち良くなかったのかしら?」
ネリー「お話のほうが長かったからねー」
智葉「ほう」
ネリー「アダルトビデオみたいなことにはならなかったよ?」
智葉「当たり前だ……」
ハオ「なんのことですか?」
智葉「知らないほうがいいこともあるということだ」
ハオ「はあ……」
アレクサンドラ「ま、ヴァージンには早いってことね」
明華「あれ?監督もたしかヴァージンだったような……」
アラクサンドラ「さ、さっさとあがるわよ!」
Meg「逃げましタネ……」
智葉「ま、逆上せる前にあがるのがいいだろうな」
ネリー「ネリーまたフルーツ牛乳が飲みたい!」
アレクサンドラ「ま、それくらいならおごってあげるわ」
ネリー「やったー」
ネリー(今度は……他のところも洗ってもらおうかな♪)
カンッ
以上です
えっちぃことをきっかけに他言語を学ぶのは効果的らしいですよ
ちょっと休憩してきます
さて、次はどうしましょうかね?
次の学校を普通に決めるかあるいは>>287から選ぶか
どちらにせよ選ばれたキャラを全力で書くだけですが
どうしましょうかね?
では一旦>>287でやってみましょうか
ただ選択肢が10個あるのですが参加できそうな方はいますか?
せめて7人は欲しいです
ではとりあえずやってみます
ここから↓1で順番にずらしながら
・どこぞの部長
・どこぞのおっぱいさん
・某長野のキャップ
・某普段眼鏡のヤクザの娘と言われている人
・岩手の背の高い人
・岩手のモノクルの人
・鹿児島の眼鏡巫女さん
・某幼馴染
・某牌のお姉さん
・某ノーウェイさん
を順番に判定します
いつも通りこのレスのコンマに最も近いレスのキャラを採用しますが、下の3人にはぴたり賞ではない場合差に10を加えます
同数が出た場合は条件を満たすものを全部書きます
そんなことにはならないでしょうがね!
なお、人がいない場合は5分以上経ってから連投をしていただいてかまいません
多いですが、ご協力よろしくお願いします
はい
とりあえずage
安価は↓
>>334の差が06で最小なのでおっぱいさんこと和を採用します
和「ふぅ……」
一人でやってきました
この銭湯を利用するのは初めてではありませんが、一人で来るのははじめてです
今は時間的に人が少ないからかほぼ貸し切り同然の状態です
普段性別問わず好奇の目にさらされる私にとってはありがたい状況ではあります
隠さなくてもいいことにちょっとした開放感を覚えながら浴場に向かうとお客さんは誰もいません
こんな広い空間を独占できるなんてなんだかお姫様になったみたいです
そういえばあの扉は……
『三助はこちら』
たしか染谷先輩と咲さんが体験していましたよね?
二人の評価は悪くなかったみたいですし……
せっかくですので体験してみましょうか
そう思い学校の授業でも着用している水着を身にまといます
ただ最近きつくなってきたんですよね……
太ってなんかいませんよね……?
客観的に判断してくれる人がいればいいんですが……
そんなことを考えながら未知の領域への扉に手をかけました
「いらっしゃいませ」
襦袢を身にまとった男性が私を礼で迎えます
「の、和!?」
「す、須賀くん!?」
そこにいたのはわたしの部活の友人でもある須賀くんでした
「なぜ須賀くんがここにいるんですか?」
「まあ……いろいろ事情があってな……」
「事情……ですか……?」
「まさか……女性にいやらしいことを……」
「ち、違うぞ!」
必死に否定をしています
しかしその真剣な目は嘘をついているようには見えません
「ではお願いしてもよろしいですか?」
「ああ、おまかせあれ!」
「ふふ」
「どうかしたのか?」
「なんでもないです」
昔の知り合いに同じ口癖の人がいましたね
思わず笑ってしまいました
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎の、↓4で和の印象を判定し、>>2を参照して難易度を判定します
ただし、同じ部活のメンバーということで1段階あがりますが、A+以上にはなりません
また、↓5が奇数なら清純美少女です
(;´Д`)ハアハア
ガンバッテー
もう踏んじゃっていいかな?
清純じゃなかったら、どうなってたのだろう
>>349と>>351の差が-06なので>>2を参照して難易度はA+です
また、>>352が奇数なので清純美少女です
なんで和がここにいるんだ……?
その事実を俺はまだ受け入れられていない
和「あの……そろそろ座ってもいいですか……?」
不安げに尋ねてくる
京太郎「あ、ああ、そこに座ってくれ」
和「失礼します」
軽く礼をして俺が差した椅子に座る
スク水で押さえつけられているはずなのにそのおもちは揺れている
普段制服の上からでもわかるおもちなのだ
水着になれば言うまでもない
……すばらだ
和「……須賀くん?」
京太郎「気にしないでくれ」
和「は、はあ……」
ここから↓1で難易度A+で判定します
↓1がこのレスと一致しなければ成功
↓2がぞろ目ではなければ成功
↓3が奇数がいずれかの位に出れば成功
↓4が3の倍数が出れば成功
↓2~4がこのレスと一致すればクリアです
↓2~4で奇数のゾロ目が出ればボーナスをつけます
……これは、クリアなのか?
すまん、参加自体は初めてなんだ
クリアおめでとうございます
>>354
……淫乱ピンク
さすがに眠いのでここまでにします
今日は出かける都合があるので更新は未定です
どうでもいいですがスク水のどっちっていいですよね!
おやすみなさい
京太郎「じゃあ髪の毛から洗っていくぞ」
和「男性に髪の毛を洗っていただくのは初めてなので緊張しますね……」
京太郎「そうなのか?」
和「ええ……なので優しくしてくださいね?」
京太郎「わ、わかった……」
頬を染めての上目遣いは反則だろう……
和「須賀くん?」
京太郎「な、なんだ!?」
和「いえ、ぼーっとしていたみたいですので……」
京太郎「いや……和のうなじが綺麗だなと思ってさ」
和「……変態さんみたいですよ?」
京太郎「すいません……」
和「でも……ほめていただいて悪い気はしませんね」
そういってにっこり笑う
……天使だな!
こんばんは
ただいま帰宅しました
風張投手は8球で危険球退場というほろ苦いデビュー戦だったみたいですね
雄平選手もデッドボールで途中で交代したみたいで心配です
明日も朝からタケノコを掘りに行かなければならないので寝ます
雨が降るまでに作業を済ませてしまいたので……
なるべく早く更新するので許してください
>>360
面倒な処理は基本的に>>1がするので気軽に参加していただければありがたいです
かわいく書けないのは>>1が悪いですしねー
おやすみなさい
京太郎「じゃあ髪の毛から洗っていくぞ?」
和「ええ、よろしくお願いします」
和の背後に俺がいるせいで目は見えないがしっかりお辞儀をしている
いかにもそれが和らしくて笑いを必死にこらえた
シャンプーを両手にたっぷり泡立てる
和の髪を俺にできる精一杯優しく撫でる
かなり緊張する
それもそうだ
もちろんプロのみなさんや照ねぇや咲のときにだって緊張はした
だけどそれとは違った緊張だ
あえていえば染谷先輩と感覚は近いだろうか?
そこに同級生ということもあいまってさらに緊張は高まる
京太郎「……かゆいところはないか?」
おそるおそる尋ねる
和「ええ、とても気持ちいいですよ」
鏡越しの笑顔を見たとき安心できたのは言うまでもない
緊張が和らいだと同時に和の髪の毛の感触をしっかりと感じる余裕が出てきた
京太郎「和は普段何か特別な手入れでもしてるのか?」
和「藪から棒にどうしました?」
京太郎「いやさ、すっげぇ気持ちいいから何か特別なことをしてるのかと思ってさ」
和「……内緒です」
京太郎「え?」
和「女の子はかわいくある努力をきになる男性には見せたくないものですよ」
京太郎「そうなのか?」
和「はい」
そうなのか……
まだまだ女心って難しいな……
だけどちょっと待てよ?
さっき和が言ったのが事実だとしたら……
京太郎「和って俺のことをきにかけてくれてるってことか?」
和「あ、あくまで同じ部活の仲間としてですからね!」
京太郎「そ、そうか……」
そこまで必死に否定されるのは結構ショックだ……
和の綺麗な桃色の髪は長い
あまり身長は高くない和であっても腰のあたりまであればかなりの髪のボリュームだ
必然的にかかる時間は長くなる
慎重に慎重を期しているのだからなおさらだ
京太郎「毎日こんなに髪の毛が長いと洗うのがたいへんじゃないか?」
和「最近は慣れてしまったのであまり感じませんね……」
京太郎「そうか……」
この手間を毎日しているなんてすごいな
俺が髪を切る理由の一つが洗うのが面倒だからというのに……
和「ですけど……」
京太郎「うん?」
和「須賀くんにこうして洗っていただくのもこれはこれでアリですね」
京太郎「そ、そうか……」
鏡越しの笑顔は本当に気持ちいいとおもってくれているからだろう
その笑顔を引き出したのは間違いなく俺だ
そしてその笑顔を向けられているのも俺だけだ
叫びそうになるのを必死でこらえたのだった
京太郎「シャワーで流したいから目を閉じててくれるか?」
和「ええ、わかりました」
返事をした和が軽く目を閉じる
あの和が俺の目の前でスク水を着て目を閉じているのだ
……つまり何をしてもばれないということだ
その豊満なおもちはスク水に押し込められて窮屈そうだ
つまり……
和「須賀くん?」
目を閉じたままかけられた和の声に慌てて我に返った
京太郎「な、なんだ!?」
和「あの……まだでしょうか……?」
京太郎「シャワーの温度を調整してたんだ」
和「お気遣いありがとうございます」
京太郎「と、当然のことさ」
目を閉じたままではあったもちゃんとおじぎをする和
そんな和にしようとしたことを思い出して罪悪感にかられる
そしてその罪悪感は髪の毛についたシャワーみたいに簡単には流れないのだった……
京太郎「お、終わったぞ……」
和「ありがとうございます」
そういって閉じていた目を開けた
和「お疲れみたいですが……」
京太郎「……気にしないでくれ」
少なくとも真実を語る度胸は俺にはない
和「長い髪なのに丁寧に洗っていただきありがとうございます」
京太郎「お、おう……」
うやうやしく頭をさげる和に生返事しかできない
和は勘違いをしているらしい
だけど今はそれに甘えさせてもらおう
さすがに和に俺の劣情をぶつけるのは憚られるもんな……
…………アリかもしれないと思ったのは内緒だ
和「次は背中を流してくれるんですよね?」
京太郎「あ、ああ……そうなんだけど……」
和「どうかしましたか?」
言葉を濁した俺を怪訝に思ったのだろう
京太郎「肩紐を外さなくちゃいけないんだぞ?」
俺の言ったことの意味がとっさにわからなかったらしい
かわいらしく小首を傾げている
そして俺の言ったことの意味に思い至ったらしい
顔がみるみる赤くなっていく
和「……須賀くんはえっちです」
京太郎「……すまん」
悪いのは俺ではない
だけど和に恥ずかしい思いをするようなきっかけを与えたのは間違いなく俺だ
和「……いいですよ」
京太郎「……え?」
和「須賀くんのためだったら……脱ぎます」
突然のセリフに思考が停止する
ようやくその意味がわかったとき思わず叫んでしまったのだった……
和「……落ち着きました?」
京太郎「あ、ああ……」
ようやく人心地ついた
それほどまでに衝撃的な発言だったのだ
京太郎「でも……さっきのは……」
和「は、恥ずかしいので何回も言わせないでください……」
京太郎「すまん」
どうやら聞き間違いなどではないらしい
……ということはつまりだ
京太郎「……恥ずかしくないのか?」
和「恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」
それもそうだろう
和「ですが……須賀くんの前だからです……」
京太郎「……え?」
和「誰の前でも肌をさらすほどふしだらじゃありません!」
京太郎「そ、そうか……」
これ以上は追求しないほうがよさそうだな……
京太郎「とりあえずこのバスタオルを使ってくれ」
和「ありがとうございます……」
バスタオルを受け取るその手は震えている
それもそうだろう
俺だって同じシチュエーションになったらかなり恥ずかしい
和たちならなおさらだろう
京太郎「じゃあ俺は目隠しをしてるから終わったら……」
和「待ってください!」
少しでも和が恥ずかしくないようにタオルで即席の目隠しをしようとした俺を和の声が制す
京太郎「どうかしたのか?」
和「あの……手伝ってください……」
京太郎「……え?」
和「その……胸が大きくなってしまって一人では脱ぎづらくて……」
京太郎「ちなみに何カップだ?」
和「KからLに……ってなにを言わせるんですか!」
京太郎「……すまん」
真っ赤な顔の和に怒られる
……まさかLカップなんてな
京太郎「そ、そろそろいくぞ……?」
和「お、お願いします……」
和の了承をえて両肩の紐に手をかける
和はといえばバスタオルをおもちに押し当てている
京太郎「じゃあまずは右手から……」
和「はい……」
思った以上に伸びるスク水に驚きながら引っ張る
和は俺に言われた通り一度曲げて引っ込めた右腕を引き抜く
どうように反対側も外す
あとは水着を下にずり下げていくだけだ
京太郎「じゃあ……脱がしていくぞ……?」
和「は、はい……」
相当恥ずかしいのか耳まで真っ赤だ
それも当然だろう
俺だって女の子に襦袢を脱がされるのは恥ずかしいしな
とにもかくにも和のためにもさっさとずり下げたほうがいいだろう
そう思い両手でずり下げていこうとしたときだった
……え?
水着は動かなくなってしまったのだった……
必死にずり下げようと引っ張るが効果はない
むしろ擦れているせいで痛みのためか和が声を漏らしている
さすがにこれはよくないな
和のためにも俺の(主に股間の)ためにもな
京太郎「なあ、和」
和「は、はい……?」
その表情と息づかいはかなり扇情的だ
かなりくるな……
京太郎「指で水着を外してもいいか……?」
和は俺の言ったことの意味がわからないらしく考え込んでいる
それでもそう時間がかからずわかるあたりさすがだ
和「……やさしくしてくださいね?」
京太郎「わ、わかった……」
そのセリフは色々と危ない妄想をしてしまいそうだ
たちまち和の水着をずらすのが先決だな……
京太郎「じゃあいくぞ……?」
和「は、はい……」
水着が引っかかっている部分を指でつまむ
強めに引っ張ると空いた空間には深い谷間が生まれる
恥ずかしさをごまかすかのように一気にずり下げる
和「ひゃう!?」
勢いがよかったせいかおもちが跳ねる
おかげで全容が明らかになる
Lサイズのおもちの全容だ
……すばらだな!
京太郎「じゃ、じゃあ下げていくぞ?」
相当恥ずかしいのか和は無言で小さく頷く
不可抗力とはいえ胸をさらしてしまったのだ
無理もないだろう
頭の中で拝みながらヘソのあたりまでようやくずり下げることができたのだった……
ふぅ……
大きな一仕事を終えて一息つく
それほどまでに重労働だったのだ
主に精神的にではあるが……
和「……見ました?」
震える声で和がいう
なんのことかは言わなくてもわかるだろうということだ
京太郎「……すまん」
ここはトリプルアクセルDOGEZAでもして……
和「……でした?」
京太郎「……え?」
和「だ、だから!私の胸はどうだったか聞いてるんです!」
まくし立ててから一気に顔が赤くなる
無理もないだろう
京太郎「とてもすばらだったぞ」
和「……そうですか」
沈黙が痛いな……
京太郎「の、和……?」
耐えきれなくなって名前を呼んでみる
和「須賀くん、ちょっといいですか?」
京太郎「あ、ああ……」
たちまちDOGEZAの準備に取り掛かる
和「あの……『すばら』というセリフなんですが……」
京太郎「あ、ああ」
和「もしかして花田煌さんという方に心当たりはありますか?」
京太郎「ああ、来たことがあるぞ」
和「世間は狭いですね」
京太郎「え?」
和「私の中学時代の先輩なんですよ?」
京太郎「そうなのか……」
和「もしかしたら憧や穏乃たち阿知賀時代の友人ともあったことがあるのかもしれませんね」
そういって和がようやく笑う
名前にかなり心当たりはあるが別人だろうな
京太郎「そろそろ背中を流してもいいか?」
和「ええ、お願いします」
ぺこりと頭を下げる
バスタオル越しでも揺れたのははっきりと確認できたのだ
……すばらだな
まずはタオルに石鹸を泡立てないとな
そう思いタオルを取ったときだった
和「あの……せっかくなので手で洗ってもらえませんか?」
京太郎「……え?」
和「べ、別に変な意味ではありませんよ!?」
そういって必死に否定している
和「ただ……須賀くんの手は大きくてあたたかいので……洗ってほしいと……」
だんだん声が小さくなっている
京太郎「ああ、おまかせあれ」
ここまで言われたら手で洗わないと三助失格だよな
別に和の体に素手で触れたいからじゃないからな!
だけどどうして和は噴き出したんだろう?
京太郎「痛くないか?」
和「ええ、大丈夫です」
一部を除いて小柄な和の背中はそれほど広くない
その一部が凄まじいのだが……
京太郎「なあ、和」
和「はい?」
京太郎「……本当に同級生だよな?」
我ながら馬鹿げた質問だ
和「あ、当たり前です!」
京太郎「だよなぁ……」
和「急にどうしてそんなことを……」
京太郎「いや、まあ……その……」
言葉を濁すが俺の言いたいことはわかったらしい
和「須賀くんじゃなかったらセクハラで訴えてますからね?」
京太郎「ごめんなさい……」
和「もう……」
和は呆れているらしい
さすがにセクハラ裁判で清澄の名前に泥を塗るわけにはいかないもんな
素手で洗っているおかげでいろいろなことがわかる
そのあたたかみだけでなくその柔らかさもだ
和「……須賀くん」
京太郎「……うん?」
和「肩を揉んでもらってもいいですか……?」
京太郎「ああ、構わないぞ」
和「ありがとうございます」
やはり礼とともに揺れるおもち
すばらだな!
京太郎「だけどそんなに肩が凝るのか?」
和「ええ、まあ……」
半信半疑で和の肩に手をやる
京太郎「かなり凝ってるな……」
和「ええ……」
そんなに重そうなものを二つも持っているのならばある意味当然なのだろう
その辛さを少しでもやわらげるためにハギヨシさん直伝のマッサージの出番だな
京太郎「少しはマシになったか?」
和「はい……」
マッサージを終えた和はうっとりとした表情を浮かべている
かなり色っぽいな……
和「また来ればマッサージしていただけますか?」
京太郎「それぐらいなら部室でもするぞ」
和「では時々お願いしてもよろしいですか?」
京太郎「ああ、大丈夫だ
和「ありがとうございます」
さすがに部室でするときには制服の上からだろう
べ、別に残念じゃねーし!
むしろ和を気持ち良くさせられて嬉しいし!
……誰に言い訳してるんだろうな
おはようございます
完全に寝落ちしてしまいました
朝ごはんを食べた後できりのいいところまで進めます
では後ほど
失礼します
京太郎「ほら、終わったぞ」
和「ありがとうございます」
背中に残っていた石鹸を緩やかなシャワーが洗い流していく
徐々にあらわになる背中は色っぽい
長い髪の隙間からチラチラと覗くうなじもエロティックだ
……すばらだな
どうせなら水着もなければ……
そんな贅沢はダメだな、うん
京太郎「じゃあ……」
和「あの……須賀くん……」
バスタオルを胸元で抑えた和が恥ずかしそうに俺を呼ぶ
京太郎「どうかしたのか?」
和「あの……ここって背中以外も洗っていただけますよね?」
京太郎「あ、ああ……」
和「その……お願いしてもいいですか……?」
京太郎「ま、まさか胸を!?」
和「違います!」
京太郎「だよな……」
和「その……普段自分で洗いにくい足をお願いしたいのですが……」
京太郎「ああ……」
和「え、えっちな想像はやめてください!」
京太郎「すまん……」
和は頬を膨らませている
だけどそんな想像をさせる和も悪いと思う
和はエロいしかわいいもんな!
京太郎「洗いやすいようにこっちを向いてもらえるか?」
和「わ、わかりました」
椅子に座ったまま身を翻して俺の方に体を向ける
京太郎「おお……」
和「な、なんですか……?」
京太郎「な、なんでもないぞ……」
和「はあ……」
思わず声を漏らしてしまうに決まってるじゃないか
あの和とバスタオルで覆っているとはいえ上半身裸で向き合っているのだ
シャワーの水流をたっぷり受け止めたタオルはしっとりと張り付いている
それがただでさえ大きなおもちをさらに強調させているのだ
そんな普段は決して見られない姿を見てしまったのだ
…………ふぅ
和「あの……ジロジロ見られるのは恥ずかしいのですが……」
京太郎「す、すまん……」
和「先ほども言いましたが須賀くんでなければ訴えてますからね?」
京太郎「はい……」
こんな俺でも許してくれるなんて和は優しいな……
和「そろそろお願いしてもいいですか?」
京太郎「ああ、足を出してくれるか?」
和「な、なんだか恥ずかしいですね……」
その言葉の通りおずおずと足を差し出す
やっぱり小さいな
和の体は一部を除いて小さいもんな
その一部が大きすぎるわけだが……
俺の膝に優しく乗せられた和の足
傷つけたりしないように優しく洗わないとな
和「須賀くんの手は大きいです……」
京太郎「和の足が細い体と思うぞ?」
石鹸をたっぷり泡立てた両手で和の右足を包み込むように擦っていく
柔らかくすべすべしているので滑らかに滑っていく
それでもガリガリではない
その証拠にちょっと強くすると優しく反発してくる
正直いつまでも揉んでいたい
……そういうわけにもいかないんだけどな
和「須賀くん、くすぐったいですよ」
足首を洗うとかなりくすぐったいらしい
足の指の間から足の裏はなおさららしい
身をよじらせている
しっとりとはりついたバスタオルごしにも確認できるほど揺れている
すばらだな!
京太郎「すまん、少し我慢してくれ」
和「……いじわる」
すばらだ
京太郎「終わったぞ」
和「あ、ありがとうございます……」
笑い疲れたのか和は呼吸が乱れている
……えろいな
今すぐにでもトイレに駆け込みたいくらいだ
……そうはいかないんだけどな
そんな和から目を離せないでいた
和「あの……須賀くん……」
京太郎「な、なんだ……?」
邪な視線に気付かれただろうか……
和「胸を……洗ってくれませんか……?」
京太郎「……え?」
和「先ほどから……ドキドキがおさまらないんです……」
京太郎「で、でも……」
和「お願いします……」
涙目での上目遣い
それだけでもかなりくるものがあるのにさらに頬は赤く染まっている
京太郎「……わかった」
そこまでされて断れるわけないじゃないか……
といったところで午前中はここまでにします
さすがに日中からエロは無理なのでー
それにこれからタケノコのアク抜きもしなければならないので
続きはまた夜にでも
失礼します
京太郎「聞き間違いじゃないんだよな……?」
願わくば俺の聞き間違いであってほしい
そんな淡い期待は和の無言での頷きに打ち砕かれた
いまだに顔を赤くしているのをみると気の毒にすら思ってしまう
それでも俺にまかせてもらえると思うのは傲慢だろうか
京太郎「じゃあ……タオルを外してくれるか?」
和「……はい」
その返事は消え入りそうなほどか細い
まるでスローモーションかと見紛うほどゆったりした動作でバスタオルが取り払われる
水着を身につけたままの下半身とは対照的に白い肌があらわになる
もっとも目を惹かれるのはやはりそのおもちだ
今まで見た中でもっとも大きかった霞ちゃんと勝るとも劣らないボリュームだ
その先端には小さな髪の毛みたいに鮮やかなピンク色の乳首が恥ずかしそうに顔を出している
どことなく引っ込み思案だと思ってしまうのは和だからだろうか
和「お、おかしくないですか……?」
不安や恥ずかしさからかその声は震えている
京太郎「ああ、すっげぇきれいだ」
それ以上の言葉を俺は知らないのだった
和「あの……優しくお願いしますね……?」
京太郎「……ああ」
頭を下げる和に合わせて俺も下げる
一切の障害を排除されたおもちは自由に躍動する
和「あ、あまり見ないでください……」
京太郎「すまん……」
口ではそう言いながらもできない相談だ
こんなおもちを前にして目を背けるのは失礼だろう
そんなことをしそうなのは俺の知りうる限りあの副会長くらいだ
心を落ち着けようとして丁寧に石鹸を泡立てていく
自分でもわかるほどに早鐘を打つ心臓は頭ではなく股間に血液を送っているらしい
制御をするのは並大抵のことではない
ましてや初対面ではなくあの和なのだからなおさらだ
恥ずかしさに頬を染めつつも俺の邪魔にならないようにと隠そうとしない
その健気さを汚そうとしているのだ
……アリだな
京太郎「じゃあ洗っていくぞ……?」
和「……はい」
軽く撫でただけなのにそのおもちのボリュームははっきりと伝わる
これほどの重さのものを支えているのなら肩が凝るのも当然だろう
軽く押しただけなのに吸い込まれそうになるくらい柔らかい
京太郎「和の胸すっごく柔らかいな」
和「そ、そんなこと言わないでください……」
恥ずかしそうに目をそらす
その様子に股間がいきり立ちそうになるのを必死にこらえる
ゆっくりと舐めるように胸を擦っていく
外側を軽く撫でているだけなのに和の呼吸は乱れてくる
ただでさえ温もりのあるおもちだ
深く刻まれたその谷間で手を滑らせるとさらに強い温もりを帯びている
ここに俺の逸物を挟んだら……
到底ありえない妄想にうつつを抜かしつつもかなわないという落胆に我に返ったのだった
バカなことを考えてないで和に専念しなくちゃな
満を持して和の乳首を指でつまむ
そうはいっても引っ込んでいるせいで上手くいかない
仕方がないのでほじくってみるとわずかではあるが顔を出す
和「ち、乳首をそんなにいじめないでください……」
乱れた呼吸で哀願する
しかしここでやめられるわけもない
右手でおそるおそるだったのを左手も参加させる
和の控えめな乳首をつまみ、ほじくり、はさみ、引っ張り
両の乳首に異なる刺激を与えてやる
和「そ、そんなにされたら……!」
京太郎「普段自分で触ったりしないのか?」
和「そ、そんなこと……!……しません!」
京太郎「そうなのか……」
必死に否定する
京太郎「だったらやめるな」
そういって両手を引っ込める
和「……ふぇ?」
和は突然のことに事態を把握できていないみたいだ
京太郎「和がいやがるようなことを続けるわけにはいかないもんな」
もちろん嘘だ
和「あ、あの……」
京太郎「ここも洗っていかなくちゃな」
何かいいかけた和の言葉を強引に遮る
左手でその豊満な乳房を持ち上げる
俺の手は普通の人よりは大きい自負はあるがそれでも文字通り手に余る
空いた右手はその下側を滑らせていくだけだ
京太郎「あせもになったら大変だもんな」
できる限り笑顔を作る
和「そ、そう……ですね……」
和は納得はいかないのだろうが頷く
乳房をこすられるのは気持ちいいのだろうが乳首の快感には及ばないのだろう
その証拠にその表情はもどかしそうだ
そんな和を焦らすかのごとくなるべく時間をかけて擦っていく
もどかしそうな表情がさらにもどかしそうになる
京太郎「よし、終わったぞ」
和「……え?」
和は納得いかないみたいだ
もちろん俺もだ
和「あの……本当におしまいですか……?」
京太郎「ああ、胸はちゃんと洗っただろう?」
和「そ、それはそうですが……」
京太郎「だったら問題ないんじゃないのか?」
俺の質問に肯定も否定もしない
かなり悩んでいるみたいだ
京太郎「だったら……」
和「ま、待ってください!」
追い討ちをかけようとしたのを和に止められる
京太郎「どうかしたのか?」
和「……さい」
京太郎「え?」
和「もっと乳首をいじってください!」
京太郎「ああ、わかった」
自分の希望を叶えられることに笑顔を浮かべている
俺もそんなお願いを断るようなサディストではない
そんなことをするのはあのマゾヒスト相手のときくらいだろう
京太郎「じゃあ続けるぞ?」
和は無言で小さく頷く
先ほどまでいじっていた乳首は最初より顔を出している
つまむのは簡単だ
敏感になっているのか軽くつまんだだけで身をよじらせている
京太郎「和は乳首をいじられるのが好きな変態なのか?」
和「ち、違います!」
必死に否定しているのがかわいらしい
だけど強く引っ張るだけでさらに身を激しくよじらせている
京太郎「もしかして感じてるのか?」
和「これが……感じる……」
え?
京太郎「なあ、和」
和「は、はい……」
京太郎「普段その……おなにぃとかしないのか……?」
和「おなにぃ……とはなんでしょう……?」
京太郎「……え?」
その顔はとても嘘を吐いているようには見えない
それって……
和「須賀くん?」
京太郎「な、なんでもない」
様々な考えが俺の脳内を去来した
京太郎「和、もっと気持ち良くなりたくないか?」
和「……え?」
半信半疑に俺を見つめている
天使か悪魔の囁きとしか思えないだろう
京太郎「どうだ?」
和「教えてください……」
あっさりと誘惑に負けてしまったらしい
京太郎「ああ、それはな……」
目の前の和の乳首に吸い付く
和「す、須賀くん!?」
突然のことに困惑しているみたいだ
あえて返事をせずにかわりに加えた乳首を強く吸い込む
和が言葉に表せないような嬌声をあげる
それにかまわず卑猥な水音を立てながらむしゃぶりつく
必死に俺を止めようとしているが上手く言葉にできないらしい
それをいいことにさらにむしゃぶりつく
和「そ、そんなにされたら……!」
和の体から力が抜ける
倒れ込みそうになるのをとっさに支えた
和「み、見ないでください……」
真っ赤な顔で懇願する和の股間は勢いよく潮を噴いていたのだった……
といったところでここまで
タケノコの下処理に戻ります
続きはまた後ほどにでも
失礼します
京太郎「大丈夫か……?」
和は無言で頷く
今でも雫が滴っている
そのままにしておくわけにもいかないだろう
京太郎「とりあえず水着を脱がすから立ってくれるか?」
軽く頷いて立ち上がる
俺と目を合わせようとしないのはそれだけ恥ずかしいからだろう
俺だってまともに目を合わせられないしな
一思いにずり下げようにも上手くいかない
お尻も負けず劣らずボリュームがあるのだ
体つきとしては最高だが今は最低だ
それでも指を入れて強引にスペースを作る
京太郎「よし、脱がせたぞ……」
目の前の和は文字通り全裸だ
京太郎「……え?」
目の前の和の股間には一本の筋が通っているだけだったのだ……
京太郎「と、とりあえず座ってくれ」
和「はい……」
消え入りそうな声で返事をする
椅子にゆっくりと座る
恥ずかしさを紛らわせるためか足はしっかりと閉じられている
さすがにこれではシャワーで洗い流すこともできない
和「……見ましたね?」
心当たりはいくつかある
京太郎「ああ」
和「そうですか……」
そういって黙り込んでしまう
京太郎「すまん……」
ただそう謝るしかできない
それに返事がないのはかなり気まずい
和「ダメですよね……」
和が消え入りそうな声で沈黙を破る
京太郎「なにがダメなんだ?」
和「私が……です……」
どういうことだ?
いまいち要領がつかめない
和「だって……須賀くんの前であんな粗相をしてしまって……」
京太郎「それは……」
和「高校生にもなって毛も生えてないですし……」
たしかに手入れをした形跡はまったくない
和「こんな私全然ダメですよね……」
和の表情はかなり暗い
京太郎「そんなことはないさ」
これだけははっきりさせないとな
和「どういうことでしょう……?」
俺を見つめる目はかなり不安そうだ
京太郎「少なくとも俺は和をダメだなんて思ってないぞ」
和「ですが……」
その否定の言葉を打ち消すように続ける
京太郎「だって和は俺にはないものをいっぱい持ってるじゃないか」
京太郎「麻雀は強いし俺にだって教えてくれるじゃないか」
和「それは……」
京太郎「少なくとも俺が麻雀部に入ったのは和がいたからってのもあるんだぜ?」
和「……え?」
京太郎「今でも和は俺の憧れなんだ」
京太郎「だからそんな俺の憧れの和が自分をけなすようなことはやめてくれ」
和「須賀くん……」
なんだかめちゃくちゃ恥ずかしいな……
でもこれが俺の紛れもない本心だからな
和の顔には先ほどの暗さは完全ではないにせよなくなっていた
京太郎「少しは元気出たか?」
和「ええ、ご心配をおかけしました」
そういって深々と頭を下げる
揺れるおもちがすばらだ
和「えっちなのはダメですよ?」
京太郎「……はい」
和「でも……なんだか先ほどの須賀くんのセリフは告白みたいでしたね」
そういって和がいたずらっぽく笑う
京太郎「……は?」
思わず素っ頓狂な声を上げてしまう
和「違うんですか……?」
京太郎「違わ……ないけどさ……」
和に憧れているのは事実だ
和「でしたら私のことももらってくださいね♪」
京太郎「は!?」
和「私のことをあんなに辱めておいて逃げるつもりですか?」
京太郎「いや」
和「でしたら……不束者ですがよろしくお願いしますね?」
京太郎「あ、ああ……」
椅子から降りて三つ指をついて頭を下げる和につられて思わず俺も倣ってしまったのだった
和「あの……須賀くん……」
京太郎「な、なんだ……?」
和「私たち……これで恋人同士……ですよね……?」
京太郎「い、一応……」
和「でしたら一つお願いしてもいいですか?」
京太郎「俺にできることなら……」
和「ふふ、簡単なことですよ」
京太郎「え?」
そういって和が俺に抱きついてくる
和「須賀くんからもぎゅーってしてくれませんか?」
京太郎「あ、ああ……」
和に言われるままに抱きしめる
その体は柔らかいだけでなくあたたかい
さらになにかいい匂いもするのだ
和「須賀くんお腹のあたりが硬くなってるみたいですけど大丈夫ですか?」
京太郎「……ああ」
しかたないじゃないか、男だもの
和「ですが……」
京太郎「いいから気にしないでくれ」
和「ダメです!」
京太郎「の、和?」
耳元で大きな声をあげられるのは結構くる
和「まずは私に見せてください、ね?」
抱きしめているせいで俺の両手は静止することはできない
ぎこちない手つきで『患部』を露出させる
和「も、もしかしてこれって……」
京太郎「ああ、そうだ……」
和「ご、ごめんなさい!」
慌てて和が謝る
『患部』が『陰部』だったのだからある意味当然の反応だ
京太郎「いや、俺もいろいろ見たからおあいこだな……」
和「わ、忘れてください!」
京太郎「あ、ああ……」
そんな不可能に決まってるじゃないか……
和「あの……本当に大丈夫ですか……?」
必死に目を背けようとはしつつもやはり気がかりらしい
ここまで気にかけてもらえるなんて男冥利に尽きるというやつだ
京太郎「ああ、自分で元に戻せるから」
和「あの……なにか私にお手伝いできることはありませんか?」
京太郎「え?」
和「須賀くんの辛そうな姿なんて見ていられないんです……」
京太郎「和……」
少なくとも密着したおもちが原因とは言い出せない空気だな……
和はというと俺の目を真剣に見つめている
茶化したりはぐらかしたりはできないな……
京太郎「わかった、少しだけ手伝ってくれるか?」
和「はい!頑張ります!」
そういって大きな胸を張ったのだった
和「ほ、本当にこんなことをしなきゃいけないんですか……?」
京太郎「いやならやめるけど……」
和「いえ、頑張ります!」
そういって和がおそるおそる俺の逸物を挟み込む
和「固いです……」
和の大きなおもちは俺の逸物を完全に包み込んでいる
その柔らかいおもちの谷間はやはりあたたかい
そこは程よく俺のものを包み込んでくれるのだ
京太郎「ゆっくり動かしてくれるか?」
和「は、はい……」
そういって和が両方の乳房をゆっくりと動かし始める
その動きはぎこちないが刺激はかなり気持ちいい
さんざん我慢してきたので限界をあっという間に迎えてしまったのだ
京太郎「和、ごめん!」
和「……え?」
盛大に顔にぶちまけてしまったのだった……
幼い印象の和の顔が俺の精液に汚されている
和「美味しくないです……」
京太郎「ごめん……」
和「でも……須賀くんのだと思うと嬉しいです……」
そういって笑う
やっぱり和って天使だ
和「それにしてもまだ大きいままですね……」
京太郎「ああ」
とても一回では収まりそうにないのだ
和「あの……須賀くん……」
京太郎「な、なんだ……?」
和「先ほどから……お腹の奥が切ないんです……」
京太郎「……え?」
和「ここも……」
正座を崩した和がぺたりと座って足を広げる
ぴったりと閉じた筋は愛液を滴らせている
京太郎「和、それをおさまらせる方法はあるにはあるぞ」
和「本当ですか……?」
京太郎「……ああ」
和「教えてください!」
その瞳はとても切なそうだ
京太郎「ああ、わかった」
いつまでもそんな目をされたらこちらも辛くなってしまうもんな……
和「これって……性行為……ですよね……?」
横になった和が不安げに尋ねる
京太郎「……ああ」
紛れもない事実だ
和「あの……はじめてなので優しくしてくださいね……?」
京太郎「ああ」
和も乗り気みたいだ
京太郎「足を広げてくれるか?」
和「は、はい……」
広げた足の付け根には綺麗な筋が一本あるだけだ
それでも怖いのか体は震えている
京太郎「まずは軽く……」
鈴口を和の膣口にあてがう
いきなり挿入せずにほぐすためだ
京太郎「そろそろ大丈夫か?」
和「……はい」
溢れる愛液はよだれみたいだ
狭い膣口を突き広げるようにゆっくり押し込んでいく
和「ひゃう!?」
和が甲高い声とともに力が抜ける
京太郎「もしかしていっちゃった?」
和「は、はい……」
言葉の意味はわからなくてもその感覚はわかるらしい
京太郎「続けていいか?」
和「だ、大丈夫です……」
狭いそこを突き進んでいく
小さな膣口と膣壁は俺の侵入を拒もうとする
それでも奥まで到達する
京太郎「は、はいったぞ……」
和のそこは俺のものを完全に受け入れた
和「は、はい……」
静かに流れる鮮血は紛れもない純血の証だ
京太郎「動いてもいいか……?」
和「は、はい……」
和も同意してくれた
だけど和に痛い思いをさせないようにゆっくりだ
ゆっくりと動かすと和の膣壁が俺の逸物を締め付けているのがとても強くわかる
その快感は先ほどとは別次元の快感だ
和も必死に声をこらえようともしているが気持ちいいのは事実だ
ゆっくりなはずなのに和のおもちは大きく揺れている
普段清純な和がこんなに激しく乱れているのだ
それでも徐々に俺の腰は速くなっていく
それに合わせてか和の呼吸も速くなっていくのだ
京太郎「和、俺また……」
和「わ、私もです……!」
意識的なのか無意識なのかはわからない
ただ和の足は俺の腰に巻きついて決して離そうとしない
開き直った俺は強く打ち付ける
先ほどまではなかった音が加わる
そして……
お互いに同時に果てたのだった……
和「気持ちよかったです……」
京太郎「ああ、俺もだ」
和「ふふ、須賀くんとこのような行為をするなんて思いもしませんでしたね」
京太郎「そうだな」
和「でも……好きな須賀くんとこんな行為をできて嬉しいです」
京太郎「え?」
和「……もしかして気づいてませんでしたか?」
京太郎「……ごめん」
和「まったく……それよりこれから忙しくなりますね」
京太郎「え?」
和「まず長野に戻ったらお互いの両親に挨拶をしなければなりませんし……」
京太郎「う、うん?」
和「あとは子供の名前も考えなくてはなりませんしね!」
京太郎「お、おう?」
和「その前に……下着を買いに行かなくては……」
京太郎「え?」
和「須賀くんにしか見せませんから……」
京太郎「そ、そうか……」
和「またゆっくり話しましょうね♪」
そういって嬉しそうに出て行く和
大丈夫だよな……?
ふう……
浴場に戻った私は今更ながらに恥ずかしくなってしまいました
お腹の中にはまだあたたかいものが残っています
それが須賀くんとの愛の結晶だと思うとまた嬉しくなります
でも須賀くんに告白できるなんて……
さらにそれがかなった……
鏡に映る私はとても嬉しそうに笑っています
ですがまずはデートをしてみたいですね
須賀くんにエスコートしていただいて……
それにしても……
須賀くんとおつきあいしていることは優希や咲さんに話したほうがいいのでしょうか?
難しいです……
でも……
今はこの幸せに浸るのも悪くないですよね?
カンッ
眠いので寝ます
レス返信などはまた今度ということで
おやすみなさい
おはようございます
主に目についたレスに関してのレス返信です
・合いの手等について
個人的に合いの手はありがたいです
>>1の場合、行間を多くとっている関係もあって1レスが長めの傾向があります
他のスレと比べてもそれは顕著で、>>1の1レスが他のスレだと5レス分ということも少なくありません
行数が多く、書くのに時間がかかるので、反応があると嬉しいです
さすがに、1レスで10行も書き込まれたり大きなAAを貼り付けられるのは辟易してしまいますが
それならご自身でスレを建てることをおすすめしまう
書いてみると案外なんとかなるものですよ?
お待ちしてします
・それに関連して雑談等に関して
特に制限を設けるつもりはありません
ただ他のスレの話やまったく関係のない話はやめてください
さすがに気分のいいものではありませんので
>>1が話題を振ったときはこの限りではありませんが
・タケノコについて
結局タケノコご飯と若竹煮とてんぷらにしました
春の味覚づくしはいいですね
別スレで詳細を書くかもしれません
いただいたレスは反応はせずともすべて目を通しています
質問等もあれば可能な限り返事していきます
誤字脱字の週遺影はありがたいです
今日の更新はヤクルト戦の結果次第ということで
ただし、通常に戻すか>>287をまた使うかは未定です
失礼します
そこでシズアコ和の4Pハーレムですよ
ちょっとした備忘録その1
1. 鹿倉胡桃(初日3人目)
初日の3校目でまさかの01%を引き当てる
好きになったきっかけは一目惚れ
お互いの呼び方は『胡桃様』『京太郎』
はじめては騎乗位
胸はかなり小さいがうっすらと生えている
後述の憧とのデートに乱入して憧をぐぬぬらせた
後述の小瀬川白望とは幼馴染
2. 新子憧(初日16人目)
キャラ決めコンマでぴたり賞を引き当て安価の結果クリアに(現在は修正)
好きになったきっかけは一目惚れ
お互いの呼び方は『憧』『京太郎』
はじめては69からの騎乗位
胸はそれなりでしっかり生えそろっている
2回目の最中に胡桃様に乱入されていろいろされた
後述の高鴨穏乃、原村和とは幼馴染
また、後述の穏乃との3Pも経験した
デート帰りは履いていなかったが普段はちゃんと履いているらしい
3. 高鴨穏乃(三日目1人目)
まさかの01%を引き当てた二人目のキャラ
好きになったきっかけは一目惚れ
お互いの呼び方は『穏乃』『京太郎』
初対面のときはスク水に名前が書いてあった
はじめてはお互いの暴発からの正常位
胸はかなり小さく生えていない
普段はジャージ姿だがちゃんと履いているらしい
このあたりから京太郎のロリコン説と>>1のおもらし好き説が出るがどちらも根も葉もない
新子憧、原村和とは幼馴染
>>1はおもらし好き知ってる
ヤクルトファンで石川や小川、三輪くん好きなら基本ロリコンでいいんじゃないかな
よしじゃあ>>1ロリコンと京太郎おもらし好きに考えを改めようか
ちょっとした備忘録その2
4. 石戸霞(三日目2人目)
好きになったきっかけは一目惚れ
お互いの呼び方は『霞ちゃん』『京くん』
初体験は目隠しでのおもらしからの対面座位
胸はかなり爆乳で生えている
現時点で京太郎の精液を最も搾り取ったキャラ
後述の薄墨初美とは幼馴染
おねえさんオーラ全開だったがかなりのウブだった
なお将来の旦那様と決めている模様
5. 宮永照(三日目5人目)
好きになったきっかけは昔からの憧れ
お互いの呼び方は『照ねぇ』『京ちゃん』
なお直前の妹は足をマッサージしてもらって満足した
初体験は女教師プレイ
某エロゲに似たシチュエーションがあったとはいってはいけない
胸はあまり大きくないがしっかり生えそろっている
2歳年下の妹がいて、京太郎との幼馴染
小さい頃から憧れていた
今でもおねえさんぶりは健在
6. 薄墨初美(四日目3人目)
好きになったきっかけはふとした瞬間の笑顔
お互いの呼び方は『はっちゃん』『きょうたろう』
ミイラ取りがミイラになった
自分が高校生であることを証明するために自分から水着を脱いだ
初体験は騎乗位からのお掃除フェラ
石戸霞とは幼馴染
霞と『二股』をかけられていることは知っている
はっちゃんだけ?胸と毛について記述が無い件について
ちょっとした備忘録その3
7. 小瀬川白望(四日目4人目)
好きになったきっかけは一目惚れ
お互いの呼び方は『シロさん』『京太郎』
初体験は充電からの対面座位
胸は大きめだが赤みの強い陥没乳首であまり濃くない
素手で洗われただけで声を出してしまうほど敏感
胡桃様との関係に気付きつつある感じ
幼馴染がもう一人いる
8. 原村和(五日目2人目)
好きになったきっかけは部活動
お互いの呼び方は『和』『須賀くん』
初体験は正常位
胸はかなり大きいが生えておらずスジがあるだけ
自慰すら経験のなかったほどウブ
何気に3つのエンディングに関わってくる重要なキャラ
なお親友の姉と同じ人を好きになり関係を持った
長野に帰ったらお互いの両親への挨拶の予定
お腹の子供の名前も考え始めている
一瞬、胸の毛について記述がないに見えて
胸毛はあっても京太郎だろ? とか思ちゃった
>3つのエンディング
純愛ハーレムniceboatだな
憧・穏乃・和の阿知賀麻雀クラブエンド
霞・白望・和の超おっぱいエンド
みんなまとめてハーレムエンド
かな? 個別エンド? なにソレ?
>>475
はっちゃんは『胸はまったくといっていいほどないがしっかり生えそろっている』ですね
ご指摘ありがとうございます
攻略キャラが増えてきたのでまとめてみました
今後彼女と遭遇したときに思い返すのにも便利ですしね
また、読み返す時の参考にしていただけると幸いです
>>469
やるとしても五日目が終わってからですね
あくばでやるとしたらですが
>>471
風評被害はやめてほしいのですよー
>>472
好きな選手トップ5は
石川雅規投手、館山昌平投手、田中浩康内野手、畠山和洋内野手、三輪正義内野手なのでセーフですね!
>>473
なんでや!
>>477
そこまでは考えてないですねー
>>478
違いますよーぅ
とりあえず姉妹や幼馴染がエンディング条件になっていますねー
質問等があればどうぞ
失礼します
乙です
現在、8人か…
9人目は誰になるのやら
>>479
阿智賀麻雀クラブエンドにはあと二人必要ですねー
ほかのエンディングに関してはハズレですよー
>>481
……どうして増える前提なんですかね
モチベ自体はありますがシチュエーションが思いつかないのでおやすみにします
安価も次回更新時ということで
失礼します
こんばんは
学校の安価をとろうと思いますが参加できそうな方はいますか?
平日なので人がいないんですかね?
とりあえず安価を投げてみてあまりにも少ないと>>1が判断した場合は延期にします
完全な公平性を保つのは不可能ですが、可能な限りは公平にいきたいので
学校を決めます
学校名かプロかアナウンサーを選んでください
ただし、臨海と阿知賀と宮守と永水と千里山は除きます
このレスから3分以内についたレスで最もこのレスのコンマに近いレスを採用します
選べない高校をよく確認してレスしてください
また>>287に一度目を通していただくのもいいかと
プロ
>>490の差が05で最小なのでプロを採用します
はやり「また来ちゃったね☆」
健夜「そうですね」
靖子「まあ解説も結構疲れるのでいいんじゃないですか?」
咏「ま、どこが優勝してもおかしくないくらいにはなってきてるしねい」
理沙「拮抗!」
良子「モンスターと呼ばれるような子たちもいますしね」
はやり「でも今だけはお仕事は忘れて温まろうよ☆」
健夜「たしかに疲れたもんね」
咏「それって歳なんじゃ……」
健夜「ないなのーうぇい」
良子「それ私のセリフですよね!?」
良子「アラフォー!」
健夜「アラサーだよ!」
はやり「……う”」
靖子「と、とりあえずせっかくだし三助で身も心もリフレッシュを……」
各キャラの興味を判定します
↓1から順に一つずつずらしながらはやり、健夜、理沙、靖子、咏、良子の順で判定します
このレスのコンマに最も近いコンマのキャラを採用します
ただし、はやり、健夜、良子にはぴたり賞ではない場合、差に+10の補正をかけます
また、順番に特に意味はありません
とりゃ
>>499の差が08で最小なので靖子を採用します
靖子「私が行ってきます」
はやり「いや、どうせなら私が……」
健夜「ううん、私が……」
良子「いえ、ここは私が……」
理沙「必死!」
咏「もしかして若いツバメがいるとか?わっかんねーけど」
「「「…………」」」
咏「……まじ?」
はやり「そ、そんなわけにゃいよ!」
健夜「そ、そうだよ!」
良子「根も葉もないルーモアです!」
理沙「やっぱり必死!」
靖子「お三方がそれほど執着するなんて楽しみですね」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎の、↓4で靖子の印象を判定し、>>2を参照して難易度を決定します
↓5に奇数が含まれればお互いに面識ありです
はやり、健夜、理沙、靖子、咏、良子の順だから>>499はのよりんじゃね?
>>504
ご指摘の通りですね
書き直しますのでしばしお待ちを
>>503の訂正
理沙「私!」
咏「お、野依さんが自分からなんて珍しいね」
靖子「どういう風の吹き回しですか?」
理沙「興味!」
はやり「生半可な気持ちでいくのは危ないと思うな★」
健夜「たしかに……」
良子「最悪ハントされる可能性も……」
咏「そんなに行かせたくないなんてまさか若いツバメがいるのかねい」
「「「…………」」」
咏「……マジ?」
理沙「楽しみ!」
靖子「ま、なにかあったら大声を上げてくれれば駆けつけますよ」
理沙「行ってくる!」
「「「…………」」」
咏「はいはい、がっかりしてないでちゃっちゃと暖まろうかねい」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎の、↓4で理沙の印象を判定し、>>2を参照して難易度を決定します
↓5が奇数なら京太郎は理沙を知っています
こ
のよのよ
は
>>509と>>511の差が07なので>>2を参照して難易度はA+です
また>>512が奇数なので京太郎は理沙を知っています
京太郎「いらっしゃいませ」
理沙「おじゃまします」
和が帰りようやく落ち着いた頃に次のお客様が来られた
入ってきた女性は長い黒髪に仏頂面
胸はお世辞にも大きいとは言えない
だけどこの人どこかで見たことのあるような……
京太郎「あの……もしかして野依理沙プロですか?」
理沙「う、うん……」
京太郎「本当ですか!?ファンなんです、握手してください!」
理沙「わ、わかった……」
戸惑っていてお世辞にも快くとはいえないが握手に応じてくれた
小さいけれど柔らかい手だ
京太郎「こちらへどうぞ!」
精一杯張り切らなくちゃな!
ここから↓1で難易度A+で判定します
↓1がこのレスと一致しなければ成功
↓2がぞろ目ではなければ成功
↓3が奇数がいずれかの位に出れば成功
↓4が3の倍数が出れば成功
↓2~4がこのレスと一致すればクリアです
↓2~4で奇数のゾロ目が出ればボーナスをつけます
はい
よ
成功は>>514>>515にボーナスを合わせて3回ですね
このレスのコンマが奇数なら処女です
コンマの値が大きいほど初心になります
風呂に入ってきたいので一旦ここまで
今夜は更新せずに別スレの更新をするかもしれません
失礼します
今手元のメモ帳を確認して気づきました
はっちゃん、霞ちゃん、小蒔ちゃんの合計クリア回数が13回に達していました
3人で起こすイベントは合計クリア回数が13回以上なので満たしていますね
ちなみに
・2人だと9回以上
・3人だと13回以上
・4人だと17回以上
・5人だと21回以上
が条件になります
現時点で起こせるイベントは
A. はっちゃん、霞ちゃん、小蒔ちゃんのイベント
B. 憧、穏乃、和のイベント
なお、小蒔ちゃんに関しては2週目で用いる判定を行い、成功すればクリア扱いにしようと思いますがいかがでしょうか?
ではなしで
というのは冗談ですが
晩御飯を食べに行くときになんでもいいと言われればだったらなしというような人間です
安価スレなので基本的にみなさんの意思を尊重したいですしねー
ちょっとやりたいことがあるので更新はなしにします
シチュエーションも練り直したいのでー
とりあえずのよりんにおっぱいの責め方を体を張って教わるのも面白いかもですね!
おやすみなさい
こんにちは
のよりんを書こうと思いますがかなり難航しています
>>1は普段書くときは
先にオチだけを決めて、その後言わせたいセリフや書きたいシチュエーションを決めています
そこに投下しながら肉付けをしていくのが普段のスタイルです
今のところ、オチは決まりましたが、途中がほとんどスッカスカです
無口キャラを書くのがこんなに難しいとは……
なにかいいアイディアやシチュエーションがあったらください
1回別スレで書いたときは咏さんがいましたからねー
咏さんの言ったことに同調させたり補足させたりというスタイルでした
とりあえずご飯を食べながら考えてみます
思いついたら投下しますが、できなかったらごめんなさい
ようやく浮かれた気分からもとに戻ると理沙さんは椅子を見つめている
そういえば立たせたままだったな……
京太郎「あの……そちらに座っていただけますか……?」
理沙「うん」
そういって理沙さんが椅子に腰掛ける
俺はバツが悪いが理沙さんは気にしていないみたいだ
ありがたいようなそうでないような……
京太郎「と、とりあえず洗っていきますね……?」
理沙「よろしく!」
そういって頭を下げる
それに合わせて長い黒髪が揺れる
……色っぽいな
いろいろな髪色や髪型がある
それぞれみんな違ってみんないいと思う
だけど長い黒髪にはなんとなく特別な思いを抱いてしまう
俺が日本人だからだろうか?
俺に背中を向けて座る理沙さんの黒髪は思わずため息が出そうなくらいきれいだった
京太郎「御髪を失礼します」
理沙「うん」
両手にしっかりとシャンプーを泡立てる
思わず畏怖してしまいそうなくらいきれいな黒髪だ
触ることすら躊躇われる
……本当にいいんだよな?
一応お客様なのだから洗うこと自体は問題ないだろう
だけどそういう問題ではないのだ
そういう次元の問題ではないしな……
京太郎「失礼します」
理沙さんの長い髪の毛は柔らかく俺の10本の指を受け入れる
俺が動かそうとせずとも自然に流れていく
京太郎「かゆいところはございませんか?」
理沙「大丈夫!」
お気に召していただけたみたいで一安心だ
京太郎「何か秘訣でもあるんですか?」
思わずそう尋ねてしまうくらいしなやかな髪質なのだ
できることなら他のお客様にもしてあげたい
あわよくば彼女も……
ショートカットもいいがロングもいい
だけど穏乃みたいなポニーテールも捨てがたいしな……
そんな馬鹿な妄想に胸を膨らませながら理沙さんの答えを待った
理沙「内緒!」
京太郎「……え?」
予想だにしなかった答えに間抜けな声を出してしまう
理沙「女の子だもん♪」
そういっていたずらっぽく笑う
その笑顔は普段のむすっとした表情からはまったく想像できないものだった
京太郎「そうですか……」
理沙「うん!」
その笑顔はぐっとくるくらい魅力的だった
京太郎「流すので目を閉じてもらえますか?」
理沙「うん」
俺の言った通り目を閉じる理沙さん
その顔には先ほどの笑顔のかけらは残っておらずテレビで見る表情と一緒だ
もったいないな……
そうはいっても俺にはどうすることもできない
せめてきれいに髪の毛を流さないとな
そう思い髪の毛をゆったりとした水流で撫でていく
白くなっていた髪の毛はまた濡れ羽烏のような鮮やかな黒髪に戻っていく
そんなきれいな黒髪はしっとりと背中にはりついている
チラチラと覗くうなじは艶かしい
……すばらだ
京太郎「終わりましたよ」
理沙「ありがとう!」
そういってぎこちなく笑う
ぎこちなくても笑顔の方がかわいいな
京太郎「えと……お背中を流してもよろしいんでしょうか?」
理沙「お願い!」
京太郎「わかりましたけど……」
理沙「どうかしたの?」
京太郎「……肩紐を外していただいてもよろしいでしょうか?」
理沙「わかった」
そういって理沙さんは胸元を覆うモスグリーンの水着を取り払っていく
そのゆったりとした動きはどこか舞踊のような優雅さがあった
思わず目を奪われてしまうくらい優雅だったのだ
ようやく我に返って自体を把握して叫んだ
京太郎「り、理沙さん!?」
理沙「なに?」
キョトンとしている
京太郎「は、恥ずかしくないんですか!?」
理沙「別に減らない」
京太郎「そ、それはそうですが……」
たしかに減るほどのボリュームもないしな……
理沙「失礼!」
京太郎「すいません……
俺の心を見透かされたような気がして思わず謝ったのだった……
京太郎「お背中流しますね?」
理沙「うん!」
そういって理沙さんの背中を石鹸をたっぷり泡立てたタオルで擦っていく
その背中はそんなに大きいとは言えない
とはいえあまり身が入らない
しかたないじゃないか
たとえボリューム不足ではあっても女性が上半身裸でいるのだ
当の理沙さんは隠そうともせずにのんきに鼻歌を口ずさんでいるくらいだ
それにしても形はいいな……
大きさにはかなり不満がある
だけど白い乳房と鮮やかなサーモンピンクの乳首の組み合わせはすばらしい
これにボリュームが加われば長い黒髪とあいまって完璧だ
霞ちゃんやシロさんほどとはいわないがせめて憧くらいは……
理沙「……えっち」
真っ赤な顔で理沙さんがつぶやく
京太郎「……すいません」
なんとも言い返せないのだった……
京太郎「お、終わりましたよ……」
理沙「ありがとう!」
いろいろな葛藤を乗り越えてようやく洗い終えた
今では真っ白な背中があらわになっている
なんだかどっと疲れたな……
理沙「ねえ」
理沙さんが俺に呼びかける
京太郎「はい?」
理沙「触りたい?」
京太郎「なにをでしょう?」
理沙「おっぱい」
京太郎「……え?」
理沙「……いや?」
京太郎「さわりたいです」
否定する余地はない
俺だって男だしな
理沙「いいよ」
そう答える理沙さんは今日一番の笑顔を浮かべていたのだった
京太郎「し、失礼します……」
理沙「どうぞ」
理沙さんを抱きしめるように両手を伸ばしていく
鏡越しに俺の手が目的の場所へと近づいていくのが見える
そのせいでためらってしまう
理沙「ちゃんとさわって!」
そういって理沙さんが俺の手を目的地へと一気に導く
理沙「どう?」
京太郎「や、やわらかいです……」
こぶりな胸は俺の手にすっぽりと収まってしまう
それでも手のひらに感じる胸はやわらかい
小さくても胸は胸と言うことらしい
理沙「いじって!」
京太郎「……え?」
理沙「はやく!」
京太郎「わ、わかりました……」
理沙さんって結構スケベだったりするのか?
スケベって見ると、「スケベしようやぁ」の悪夢が…
とりあえずいわれた通り乳首をつまんでみる
乳首はつまめるくらいには大きさがあるのは驚きだ
それにしてもいじり方はよくわからずしかたなく引っ張ってみる
そうはいっても和のときみたいにはできない
どうしてもおそるおそるといった感じになってしまう
理沙「ダメ!」
京太郎「……え?」
理沙「教える!」
京太郎「り、理沙さん……?」
理沙さんが俺の方に振り向く
それほど強く抱きしめていたわけではないのであっさりとふりほどかれてしまう
理沙さんと向かい合うかっこうだ
理沙「なめて!」
京太郎「え?」
理沙「はやく!」
頭の後ろから強引に引っ張られるように胸元へ導かれていく
目の前にある乳首を半ば強引に口に含んだのだった
理沙「おいしい?」
京太郎「ふぁい……」
正直味なんてまったくといっていいほどしない
それでもそう答えざるをえない
理沙「吸って」
いわれるがままに乳首を吸う
反対側の乳首は理沙さんの手に連れられて俺の右手がいじっている
理沙「きもち……いい……」
その言葉を裏付けるかのように俺の手の内にある乳首が硬くなっている
指と舌では感触が違うらしい
そしてその違う感触は快感を与えるに十分らしい
理沙さんの決して聞けないような甘い声を聞きたくて吸い付き、噛みつき、舌先で転がす
そのたびに理沙さんから甘い声があがる
……えろいな
ますますかたくなる乳首をさらに弄ぶ
理沙「そ、そんなにされたら……」
水着越しでもわかるくらい盛大に理沙さんが潮を噴いたのだった……
理沙「いっちゃった……」
絶え絶えの息でそういう理沙さんは満足げだ
雫の滴る股間とあいまってかなりえろいな……
京太郎「えと……とりあえず足を洗いますね……?」
理沙「うん……」
さすがに脱いでもらうわけにはいかないだろう
脱がせるのなんて論外だ
それでもせめて足に滴る雫は洗い流さないとな
そう思いタオルでゆっくり擦っていく
顔を上げないように必死だ
ただでさえ襦袢の中で窮屈そうな逸物がますます窮屈になってしまう
それでもなんとか堪えられている
首元にかかる甘い息はかなりやばい
それでもなんとか足を洗い終えたのだった……
京太郎「お、終わりました……」
理沙「ありがとう」
理沙さんも人心地ついたらしい
理沙「続き……したい……?」
京太郎「……え?」
そういって俺を見つめる理沙さん
もちろん答えは……
理沙「冗談!」
京太郎「え!?」
答える前に言われてしまった
理沙「したかった?」
京太郎「い、いえ……」
理沙「失礼!」
京太郎「す、すいません……」
理沙「続きは今度」
京太郎「え!?」
耳元で囁いた理沙さんは手早く水着を着直して出て行ってしまったのだった……
京太郎「ありがとうございました?」
聞こえはしないだろうけど一応言っておいたのだった
理沙「ただいま!」
良子「おかえりなさいです」
靖子「三助はどうでしたか?」
理沙「快感!」
靖子「そんなにスッキリしたんですか?」
理沙「うん!」
咏「肝心の三助は……」
理沙「イケメン!」
はやり「たしかに京太郎くんかっこいいもんね☆」
健夜「今から私が……」
靖子「このあと打ち合わせがあるんじゃなかったんですか?」
健夜「……う”」
咏「ま、楽しみはまた今度ってことじゃねえの、知らんけど」
理沙「我慢!」
良子「というわけであがりましょうか」
健夜「うん……」
理沙(今度は最後まで……)
カンッ
以上です
思った以上に淡白でしたね
動かしづらいとはいえ>>1が未熟でした
そしていつの間にか名前呼びになっていたという……
>>546
照ねぇにいわせればいいんですかねー
ちょっと休憩してきます
失礼します
安価を取ろうかと思いましたが見ている人があまりいなさそうなのでやめます
今回ののよりんもですが、本格的にネタが切れてきました
なので突然終了するかもしれません
一応、打ち切りではなくエンディングは書く所存ではありますが
おやすみなさい
乙です
>>552
あっちの次ネタスレでここのタイトルネタが使われてましたね
思ったより人がいたみたいですねー
さすがにモニター越しにいるかを確認できるようなオカルト持ちではありませんので……
実際問題>>287は書けます
それ以外のキャラに関しても多分なんとかします
時間がかかるかもしれませんが
>>559
そうでしたっけ?
確認不足なので教えていただけるとありがたいです
ココアを沸かしてきてからになりますが安価を取ろうと思います
参加できそうな方はいますか?
>>560
下記の30レス目です
使われてたのはちょっとだけですけどね
京太郎「よかれと思って」咲「ふぇっ」
京太郎「よかれと思って」咲「ふぇっ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1431011847/)
ココアはやっぱりバンホーテン♪
モカココアが最近のお気に入りです
>>567
情報ありがとうございます
後ほど確認してみますね
学校を決めます
学校名かプロかアナウンサーを選んでください
ただし、プロと臨海と阿知賀と宮守と永水と千里山は除きます
このレスから3分以内についたレスで最もこのレスのコンマに近いレスを採用します
選べない高校をよく確認してレスしてください
また>>287に一度目を通していただくのもいいかと
白糸台
きよすみ
>>573と>>574の差が02で同数なので白糸台と清澄を順に書いていきます
先に出たので白糸台を先に書きます
淡「おっふろー!」
誠子「こらこら、あまりはしゃぐな」
淡「はーい♪」
菫「まったく……」
尭深「まあまあ……」
照「せっかくのお風呂だし怒るのは損」
菫「……そうだな」
淡「せっかくなんだし緊張をほぐさないとさー」
尭深「淡ちゃんはほぐしすぎだと思うよ?」
淡「高校100年生だからね!」
菫「意味がわからん……」
照「まあまあ、私は三助に行ってくるからゆっくり温まって……ね?」
淡「テルーずーるーいー!」
菫「それもそうだな」
照「そういえば三助には豊胸の効果もあるらしい」
誠子「弘世先輩の目の色が変わった!?」
各キャラの興味を判定します
↓1で先鋒の照を、そこから順にずらしながら↓5で大将の淡を判定します
このレスのコンマに最も近いコンマのキャラを採用します
ただし、尭深にはぴたり賞ではない場合差に+10の、照には+25の補正をかけます
こい
>>583の差が03で最小なので菫を採用します
菫「よし、せっかくだから私が行ってこよう!」
照「まさか豊胸効果に……」
菫「そそそそんなわけないだろう!?」
淡「ほーきょー?」
誠子「とりあえずおまえがいうと嫌味にしかならないから黙っておけ」
淡「はーい」
菫「本当に気持ちいいんだろうな?」
照「それは私が保証するよ」
尭深「ちょっとこわいところもありますけど……」
菫「ふむ、まあ、実際に体験するのを楽しみにしておこう」
淡「いってらっしゃーい」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎を、↓4で菫を判定し、>>2を参照して難易度を決定します
↓5が偶数で巨乳に、奇数で虚乳になります
数字が大きいほど……
虚…
えいさ
>>586と>>588の差が-12なので>>2を参照して難易度はDです
菫「邪魔するぞ」
京太郎「邪魔するなら帰ってください」
菫「ほう……ここでは客にそんなことをいうのか……」
京太郎「す、すいません!冗談です!」
菫「ふざけるのは相手を見てからにしろよ……?」
京太郎「はい……」
入ってきた女性は青みがかった長い黒髪の女性だ
いかにも真面目という姿だ
それにしては水着のセンスが独特だが……
だけどそのおもちはすばらだな!
京太郎「とりあえずこちらの椅子に座ってください」
菫「ああ、失礼する」
ちゃんと汚名返上しないとな……
↓1から順に難易度Dを適用します
↓1で偶数が出れば成功
↓2で3の倍数が出れば成功
↓3で 偶数が両方の位で出れば成功
↓4で ぞろ目が出れば成功
↓5がこのレスのコンマと一致すれば成功
↓2から4までにこのレスと一致するレスがあれば全て成功になります
↓2から4までに偶数のゾロ目が出ればボーナスをつけます
れ
成功は>>591の1回ですね
このまま清澄の判定も行います
優希「また来たじぇ!」
まこ「ちょっとした日課になりつつあるのう」
咲「それにしても和ちゃん大丈夫かな?」
久「今までの疲れが一気にきちゃったのかもしれないわね」
??「あら?そんな弱気なことじゃ困るわよ?」
優希「おまえは……」
数絵「平滝高校の南浦数絵よ」
まこ「その南浦さんがどうしてここに?」
数絵「おじいさまと一緒に見学に来たのよ」
優希「子供は保護者の同伴が必要だじぇ!」
数絵「その言葉、そっくりそのままお返しするわ」
優希「ぐぬぬ……」
久「はいはい、馬鹿なケンカはダメよ」
まこ「三助でもいって体と頭をすっきりさせてきんさい
各キャラの興味を判定します
↓1で先鋒の優希を、そこから順にずらしながら↓4で大将の咲を、↓5で数絵を判定します
このレスのコンマに最も近いコンマのキャラを採用します
ただし、まこ、咲、数絵にはぴたり賞ではない場合差に+10の補正をかけます
4が大将?
>>600
和は1回飛ばしました
補正込みの差が>>600が20で最小なので優希を採用します
優希「私が行ってくるじぇ!」
まこ「一応気をつけての」
咲「襲われないようにね」
優希「大丈夫だじぇ!」
数絵「あら?そんなに危険だったかしら?」
咲「ある意味……」
久「なに?みんなして私に隠し事?」
まこ「ま、百聞は一見に如かずっちゅうやつじゃ」
久「なんか釈然としないわねえ……」
咲「あはは……」
優希「とにかく行ってくるじぇ!」
お互いの印象を判定します
↓2で京太郎の、↓4で優希の印象を判定し>>2を参照して難易度を決定します
ただし、同じ麻雀部員のよしみで一段階あげますが、A+以上にはなりません
はいよ
おう
>>608と>>610の差が-67なので>>2を参照して難易度はDですが、一段階あげてCになります
優希「邪魔するじぇ!」
京太郎「邪魔するなら帰ってくれ」
優希「はいよ……ってなにやらせるんだじぇ!」
京太郎「おお、ノリツッコミ」
優希「……って京太郎?」
京太郎「優希?」
優希「なんでおまえがここにいるんだ?」
京太郎「アルバイトだ」
優希「私たちが頑張ってる影でおまえは……」
京太郎「すまん、事情は聞かないでくれ……」
優希「ま、そういうことにしておくじぇ」
京太郎「……すまん」
素直に聞き入れてくれるのはありがたいな……
↓1から順に難易度Cを適用します
↓1で偶数がどちらかの位で出れば成功
↓2で偶数が出れば成功
↓3で3の倍数が出れば成功
↓4で 偶数が両方の位で出れば成功
↓5がこのレスのコンマと一致すれば成功
↓2から4までにこのレスと一致するレスがあれば全て成功になります
↓2から4までに偶数のゾロ目が出ればボーナスをつけます
イッチのロリコン力を見せる時は今ぞ!!
うん
わ
成功は>>612>>613>>615の3回ですね
ということで次回は
本編準拠で阿知賀ポータブル準拠の水着の菫さん
やっぱりロリコンに好かれる京太郎
の2本立てでお送ります
なお、>>1はロリコンではありません
さすがにこんな時間なのでもう寝ます
というか寝させてください
おやすみなさい
こんにちは
今日は別スレを更新したいので今日の更新はなしです
明日もなしです
次回はヤクルトの借金がなくなったらということで
失礼します
対戦卓ハーレムプレイというのは(長野決勝と準決と清澄2回戦とすこやん達で)
南浦さんがいるから長野個人戦卓も可能か?
こんばんは
くすぐりっていいですよね!
ちょっと私生活に問題が発生してヤクルト云々関係なしにしばらく更新をおやすみさせてください
もし続行不可能と判断したらHTML化依頼を出します
とりあえず金曜日までは無理です
それ以降はまた報告ができそうならしますがご了承いただけると幸いです
>>631
どこかのスレの誤爆ですかね?
とりあえず今のところ同卓でのハーレムプレイは考えていません
準決勝副将戦が悲惨のことになりますし……
失礼します
こんにちは
今日、上司と面談をして、少し遅いゴールデンウィークをいただくことになりました
なので、実家に帰省して、ゆっくり静養しようと思います
このスレに関してですが、打ち切るか非安価にして続けるかもしれません
安価を取ろうとすると、ある程度の時間、PCの前に拘束されますが、それすらもきついのが現状です
非安価スレならば、自分のペースで進められるので……
とりあえず、菫さんと優希は書き上げるので、そのときのことはそのとき決めます
書いてみたいキャラやシチュエーションはありますので
ご了承ください
失礼します
京太郎「御髪を失礼します」
菫「ああ」
お客様の髪の毛はかなり長い黒髪だ
身長もそこそこあるので腰のあたりまである黒髪はとてもよく似合っている
惜しむらくは……
菫「おい、さっさとしろ」
京太郎「はい……」
俺が嫌われているということだ
同性同士でも嫌われるのはあまりいい気分ではない
ましてやお客様のような美人さんならなおさらだ
菫「菫だ」
京太郎「……え?」
菫「なんだ、この店では客が名乗ったのに従業員は名乗らないのか?」
京太郎「い、いえ!須賀京太郎です!」
菫「そうか……よろしくな、京太郎」
京太郎「いえ、こちらこそよろしくお願いします、菫さん」
菫「さっそくだが続けてくれるか?」
京太郎「かしこまりました!」
やべえ、かなりやる気出てきた
京太郎「かゆいところはございませんか?」
菫「ああ、大丈夫だ」
長いのに手入れが行き届いているのかかなり洗い心地はいい
菫「ふむ……男に髪の毛をいじられるのは初めてだがなかなかだな」
京太郎「……え?」
菫「同じ部活の部員などに洗ってもらうことは多々あるが男だとこうもかわるのか」
そういって頷いている
どういうことだ?
京太郎「あの……つかぬことをお聞きしますが……」
菫「なんだ?」
京太郎「菫さんって……お嬢様か何かですか……?」
小蒔ちゃんや霞ちゃんみたいな子もいるしな
菫さんもそうなのかもしれない
菫「自分ではそんな意識はないが……やたら慕われていてファンクラブまであるらしいぞ」
京太郎「そ、そうですか……」
……お嬢様ってすごいな
京太郎「流しますので目を閉じてもらえますか?」
菫「ああ」
目を閉じたのを確認してシャワーで流していく
白く染まっていた髪の毛は瞬く間に元の黒々さを取り戻していく
しっとりと張り付く長い黒髪
その先からはシャワーを止めてもゆったりと水滴が滴っている
水も滴るいい男というらしい
しかしそれは間違いだと思う
この色気は女性の特権だ
しっとりと張り付く黒髪とわずかに覗くうなじ
……えろいな
菫「もう終わったのか?」
京太郎「え、ええ!」
菫「そうか……」
そういってゆっくりと目を開ける
見惚れてたなんて口が裂けても言えないな……
体力とモチベが尽きたのでここまでにします
おやすみなさい
京太郎「お背中をお流ししたいのですが……」
菫「そ、そうか……」
え?
先ほどとは違い菫さんはひどくうろたえているみたいだ
菫「な、なあ……」
京太郎「はい?」
菫「これって……脱がなくちゃダメか……?」
いうまでもなく白と紫のツートンカラーの水着のことだろう
上と下で模様が逆になっているのが細かい
……スリットに至っては完璧だ
見えそうで見えないのがエロい
それでもチラリと覗く谷間は隠しきれていないがな!
菫「ど、どうなんだ……?」
不安そうに聞いてくる
最初に感じた凛々しい印象は鳴りを潜めてしまっている
京太郎「え、ええ、まあ……」
菫「そ、そうか……」
考え込んでいるみたいだ
菫「よし、わかった!」
京太郎「あの……」
胸を隠すためのバスタオルを差し出そうとしたときだった
菫「こ、これでどうだ!」
京太郎「……え?」
菫さんの右手には先ほどまで胸を覆っていた水着が握られている
つまり……
菫「じ、ジロジロ見るな……」
京太郎「す、すいません……」
程よい大きさの形のいい胸があらわになっていた
見るからに柔らかそうで後ろから揉みしだきたい衝動にかられるのを必死にこらえる
京太郎「あ、あの……よければこれ使ってください……」
菫「あ、ありがとう……」
バスタオルを受け取ると慌てて体を覆う
バスタオル越しでも形の良さはくっきり見て取れる
すばらだな!
菫「よ、よし……」
なんとか胸を隠し終えたらしい
それでも両手で必死にバスタオルを掴んでいる
……かわいいな
菫「……さっさと出せ」
京太郎「すいません……」
俺を詰るように菫さんがいう
たしかに出し忘れたのは俺の落ち度だ
菫さんが早かったなんて言い訳は通用しない
ましてや見れて嬉しかったんて口が裂けても言えない
菫「まったく……ど、どうだった……?」
京太郎「な、なにがでしょう……?」
菫「い、いわせるな……」
顔は真っ赤だ
京太郎「……すばらです」
菫「や、やっぱりいい!」
俺の感想を聞いて恥ずかしくなったのだろうか
髪の隙間から見える耳が真っ赤になっていてかわいい
菫「そ、それより背中を流してくれないか!?」
京太郎「か、かしこまりました!」
勢いに押されるように了承する
だけどそれも三助の仕事だしな
背中を洗うために改めて向き合う
別に胸だけに意識が向いていたわけではない
別に今だってバスタオル越しのふくらみに気をとられてなどいない
菫「…………」
無言で俺に鋭い視線を投げかける
そらすように背中に目を向ける
改めて見てみると背中は傷も日焼けもまったくない
はっちゃんとは大違いだ
深窓の令嬢という印象もあながち間違いではないのかもしれない
傷つけないように注意しないとな……
そう心に決めながらタオルを泡立てるのだった
京太郎「お背中失礼します」
菫「ああ、よろしく頼む」
背中をタオルで優しく撫でていく
泡立てていたおかげで白くなっていく
白い背中に白い泡のグラデーションがすばらしい
京太郎「力加減は大丈夫ですか……?」
おそるおそる尋ねる
菫「もう少し強くしてくれないか?」
京太郎「え?」
予想しなかった答えに思わず聞き返す
菫「いや……みんなやさしくしてくれるのはいいんだけどな……」
京太郎「なるほど……」
誰かさんみたいにマゾヒストというわけではないらしい
だけどマゾヒストのお嬢様か……
……アリだな!
菫「……大丈夫か?」
京太郎「え、ええ」
バカげた妄想の世界から引き戻される
菫「では続けてくれないか?」
京太郎「か、かしこまりました」
菫さんにいわれた通り背中を先ほどより強めに撫でる
京太郎「こんな感じでどうでしょう?」
菫「ああ、いい感じだ」
どうやらお気に召していただけたらしい
強めの力に合わせてか背中に赤い跡が残る
それすらも瞬く間に白くなっていくのだが……
菫「男の荒々しさというものはいいものだな」
京太郎「そうなんですか?」
菫「洗ってもらえるのはありがたいんだがな……」
どこか遠くを見ている
俺にはわからない苦労だな
菫「だが、こうして洗えてもらえて気持ちいいよ」
そういって笑う
京太郎「おお……」
菫「どうかしたか?」
京太郎「な、なんでもないです……」
菫「おかしなやつだな」
笑顔に見とれていたなんて決して言えないな……
京太郎「シャワーで流していきますよ」
菫「ああ」
シャワーの緩やかな水流で瞬く間に背中は白さを取り戻していく
俺がつけた跡は文字通り跡形もない
京太郎「終わりましたよ」
菫「ああ、ありがとう」
見てみると水を吸ったバスタオルはぴったり張り付いている
京太郎「み、水着を着ても大丈夫ですよ!」
目をそらしていう
さすがにいつまでも見ていて耐えられる自信はないからな
菫「おかしなやつだな……」
そういって着替えはじめたらしい
衣擦れの音がやけに大きく聞こえる
菫「よし終わったぞ」
京太郎「かしこまりました」
菫「ふむ……最初こそあれだったが終わってみればよかったな」
京太郎「ありがとうございます……」
菫「また来たらよろしくな?」
京太郎「ええ、お待ちしております」
礼をして出て行く菫さん
……トイレに行ってこようかな
菫「戻ったぞ」
尭深「おかえりなさい」
淡「ねーねー、どうだったの?」
菫「最初こそあれだったがまあよかったぞ」
照「京ちゃんなら当然」
誠子「どうして先輩が誇らしげなんですか……」
照「……秘密」
淡「でもスミレを満足させるなんてなかなかだね!」
菫「どういう意味だよ……」
照「じゃあ次は私が……」
菫「残念ながらそんな時間はないぞ」
照「うそ!?」
尭深「ま、まあまあ……」
誠子「勝てばまた来られますから……ね?」
淡「淡ちゃんがいれば当然だよね!」
菫「ああ、そうかもな」
菫(最後の一年だし優勝したいな……)
カンッ
以上です
ちなみに照と一緒にクリアしていたら女騎士になってました
あとは優希となにかイベントと牌のお姉さんの2週目を書いてこのスレはたたむ予定です
ご飯を食べてきたいのでここまでで
失礼します
愛宕ママもうでない!?
オーナーの御息女であられる透華様を隅々まで洗うのはまだですかね?
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⊂⊃ l l` / '´ , ‐''"´
ヽ l /
野球自体を見たのが久しぶりでしたが勝ててよかったです
勝利がこんなに遠かったなんて……
石山投手はさすがドラフト1位というピッチングでした
バックもよく守ったと思います
そこからロマン投手、オンドルセク投手、バーネット投手の1イニングずつのリレーは圧巻でした
中澤投手は今日は残念でしたが左の中継ぎとして不可欠なのでまた頑張ってほしいですね!
火曜日からも期待ですね!
更新は体力とモチベ次第です
>>667
さすがに不倫はダメです
セフレというのもあるらしいですが
>>668
……書きたいというのはありますけどねー
書いてて好きになってきましたし
まあレスとモチベと体力次第です
ライディングデュエルにアクセラレーションしてきたいのでここまでにします
失礼します
京太郎「とりあえず座ってくれるか?」
椅子を指し示す
優希「わかったじぇ!」
そういって椅子に座る
文字通りちょこんという擬音がぴったりだ
咲や和も来たけどそれに輪をかけて小さいな……
京太郎「なあ、髪の毛解いてもいいか?」
優希「どういうことだじょ?」
京太郎「ほら、洗いにくいからさ」
優希「まったく……わがままだじぇ……」
京太郎「すまんすまん……いいか?」
優希「ほら、これでいいか?」
京太郎「ああ、サンキューな」
ツーサイドアップを下ろした優希はなんだか大人びて見えたような気がした
スク水姿なのだからあくまでも気がしただけだけどな
大体のロリは出尽くしたよね?
後は色気たっぷりの愛宕ママオナシャス!
京太郎「じゃあ髪の毛から洗っていくからな」
優希「良きにはからうがいいじぇ!」
京太郎「はいはい……」
そんな軽口を叩き合いながら両手にシャンプーを泡立てていく
だけどこんな風に気の置けない関係はいいものだ
優希「どうかしたのか?」
京太郎「いや、なんでもないぞ」
いったら絶対に調子に乗るだろうしな
京太郎「ほら、洗っていくぞ」
優希「おう!」
優希の短めの髪の毛を手でかき分けていく
もしかして優希って結構癖っ毛なのか?
それをまとめるためにツーサイドアップに……
……ドンマイ
京太郎「流すから目を閉じててくれるか?」
優希「わかったじぇ!」
そこまでギュッと閉じなくてもいいぞ……?
そう思うくらい固く目を閉じている
だけどシャワーで流すには好都合だ
髪の毛が短いおかげで瞬く間にシャンプーは流れてしまう
しっとりと張り付く髪の毛は優希の印象をぐっと大人びたものに変える
京太郎「おお……」
普段の子供っぽさはどこへ行ってしまったのか
それぐらい驚いてしまうくらい印象が変わった
優希「ふふん、優希様のかわいさに驚くがいいじぇ!」
いつの間にか目を開けた優希が胸を張っている
かなり慎ましい胸だ
そこはやっぱり子供っぽいままだ
……ドンマイ
京太郎「背中を流してもいいか?」
優希「うむ、許すじぇ!」
京太郎「だったらスク水を脱いでくれるか?」
優希「ふぇ!?」
俺の言葉に明らかに優希はうろたえている
恥ずかしいのか耳まで真っ赤だ
優希にも羞恥心ってあったんだなぁ
パンツを見せてきたのはあくまでからかっていただけってことか……
安心したようなそうでないような……
優希「な、なあ……」
京太郎「なんだ?」
優希「ほ、本当に……脱がなきゃダメか……?」
京太郎「ああ」
優希「わ、私のないすばでーを見たいのか……?」
京太郎「……いや」
優希「そこは嘘でも見たいって言って欲しかったじぇ……」
京太郎「ほら、バスタオルで隠していいから脱いでくれ」
優希「わかったじぇ……」
俺が後ろを向いたのを確認したからか着替え始めたらしい
だけど不機嫌に見えたのはどうしてだろう?
優希「終わったじょ……」
京太郎「ああ、わかった」
優希の言葉に先ほどと同じように優希の背中に向き合う
京太郎「……え?」
優希の右手には無造作に先ほどまで身につけていたスク水が置かれていた
畳まないあたり優希らしい
優希「きょ、京太郎が脱げって言ったから……」
そういう優希は耳まで真っ赤だ
前半身しか隠していないので背中からお尻にかけてのラインは丸見えだ
いくら貧相だといっても女の子が裸に体の前だけをバスタオルで覆っているのだ
……アリだな
ましてや普段は制服姿しか見ていないのだ
そんな優希が俺の前でほぼ全裸で耳まで赤くしている
……かわいいな
優希「ゆ、ゆーき様のないすばでーに見とれてないでさっさと洗え!」
京太郎「わ、わかった……」
あながち間違いでもないので強く否定できない
なるべく見ないようにしつつ石鹸を泡立てる
しかし鏡ごしに優希の顔は見えてしまう
優希は少しでも顔を隠したいのだろう
だけど両手で支えたバスタオルがそれを許してくれない
そのおかげでとてもかわいい姿をさらしている
京太郎「ほら、洗っていくぞ」
優希「う、うむ……」
いつもの元気はどこへやら
とてもしおらしくなっている
これはこれでアリだな
ゆっくりと優希の背中をタオルで撫でてやる
優希「きゃう!?」
普段の優希からは想像もつかないようなかわいらしい悲鳴があがる
京太郎「大丈夫か?」
優希「き、気にするな……」
京太郎「お、おう……」
とてもそうは見えないんだけどな……
優希「いいから続ければいいじぇ!」
京太郎「わ、わかった……」
また背中を撫でる
さすがに2回目ということもありなんとか声は我慢できたらしい
それでも完全には押し殺せなかったのか甘い息が漏れてしまう
あれ?
優希ってこんなキャラだったっけ……?
とにもかくにも何度か撫でるだけで優希の小さな背中は無事に洗い終えることができた
別に優希の背中をさらに撫でていじめたいという気持ちはない
そもそもロリコンではないしな!
京太郎「ほら、終わったぞ」
優希「……さんきゅ」
ぴったりと張り付いているはずのバスタオルはまったくといっていいほど膨らんでいない
むしろ膨らんではいても誤差だ
……ドンマイ
京太郎「ほら、終わったんだから水着を着ても……」
優希「待った!」
京太郎「なんだ?」
優希「京太郎は生意気だじぇ!」
京太郎「……は?」
優希「誰がご主人様かはっきりわからせてやるじょ!」
そういって立ち上がり振り向く優希
それでもタオルはしっかり両手でつかんでいる
……かわいいな
だけどなにをする気なんだ?
お昼ご飯を食べてきたいので一旦ここまで
失礼します
優希「私の足を洗え!」
京太郎「…………は?」
突拍子もないセリフに思わず素っ頓狂な声を出してしまう
優希「む、聞こえなかったのか?」
京太郎「いや、聞こえなかったわけじゃないけどさ……」
優希「だったら話は早いな!」
京太郎「お、おう……」
勢いに気圧されてしまう
だけど間違ってはいない
現に足を洗うというのも仕事の一つである
優希「従順で感心だじぇ」
優希は嬉しそうに笑っている
自分のいうことを聞いていると思ったらだろう
あくまで仕事なんだけどな
京太郎「じゃあ足を出してくれるか?」
優希「うむ」
自分のいう通りになったからか優希はご機嫌みたいだ
嬉しそうに向かい合って正座をした俺の膝に足を差し出してくる
その足はやっぱり軽いし細い
京太郎「足細いな」
優希「変態みたいだじょ……」
京太郎「どういう意味だよ……」
思わず呆れてしまう
京太郎「ほら、洗っていくぞ」
優希「うむ、よきに計らえ!」
京太郎「はいはい」
先ほどのように優希の足の裏を撫でてやる
いい反応を示したのは言うまでもない
だけどそんなにいい反応を示しても揺れないんだな……
……ドンマイ
優希「……意地悪」
ようやく洗い終えた時優希は目に涙を浮かべていた
さすがにこれは罪悪感が……
京太郎「ご、ごめんな……?」
優希「…………」
優希は無言でそっぽを向いてしまう
本格的に怒ってるみたいだな……
たしかにやりすぎたような……
だけどそれも後の祭りだ
優希が怒っているのは事実だしな
京太郎「なあ、優希」
優希は返事すらしてくれない
これはやばいな……
京太郎「ほら、いうことを何か聞いてやるから機嫌なおしてくれよ……」
優希「その言葉に嘘はないな?」
俺を見据える視線は真剣だ
京太郎「ああ、俺にできることならなんでもしてやるさ」
優希「そうか……」
その笑顔がどことなく邪悪なものに見えるのは気のせいだろうか?
優希「そ、その前に!」
京太郎「なんだ?」
優希「京太郎は……のか?」
京太郎「ごめん、よく聞こえない」
優希「むう……」
京太郎「もう一回言ってもらえないか?」
優希「京太郎は……おっきいおっぱいが好きなのか聞いたんだじょ!」
京太郎「ああ」
優希「即答されると凹むじぇ……」
紛れもない事実だしな
霞ちゃんやシロさん、それに和のおもちはすばらなのも事実だ
だからといって胡桃様やはっちゃんや穏乃が嫌いというわけでもない
大きいのはいいことだが大きくなければ好きにはならないというわけでもないしな
京太郎「ま、小さくてもいいんじゃないか?」
優希「バカにされてる気がするじょ……」
京太郎「気のせいだ」
優希「むう……」
そういって考え込んでしまっている
京太郎「それでどうしたんだ?」
いまいち先ほどの意図が読み取れない
優希「……なあ、京太郎」
京太郎「……なんだ?」
優希「私がのどちゃんみたいなおっぱいになったらどうする……?」
京太郎「……は?」
優希「いいから答えろ!」
和ならそんなオカルトありえないというのだろうか
だけど高校に入学してから大きくなったらしいし……
可能性は0ではないのか?
だけど中学時代からほとんどかわらない咲みたいなタイプもいるし……
難しいな……
京太郎「ど、努力すればなんとかなるんじゃねえの……?」
優希「だったらその努力に付き合ってもらうじぇ!」
京太郎「…………は?」
今日一番間の抜けた声が出た
優希「その……揉めば大きくなるって池田が……」
京太郎「池田?」
優希「風越の……」
京太郎「ああ……」
あの人か……
だけどまったく根拠がないのはあの人を見れば火を見るよりも明らかだ
京太郎「優希、たぶんそれは……」
優希「と、とにかく!おまえには協力してもらうからな!」
京太郎「だから……」
優希「なんでもするって言ったじぇ!」
京太郎「それは……」
優希「のどちゃんに辱められたって言ってもいいのか?」
京太郎「……わかった」
魔法の一言に俺の反論はすべてかき消されたのだった
京太郎「じゃあ……」
優希「ま、待て!」
京太郎「どうかしたのか?」
優希「さ、さすがに面と向かっては恥ずかしいじぇ……」
京太郎「やっぱりやめるか?」
優希「と、とりあえず椅子に座れ!」
京太郎「え?」
優希「いいから!」
京太郎「わ、わかった……」
立ち上がった優希と入れ替わるように椅子に座る
優希「こ、これでよし……」
京太郎「……え?」
座った俺の足の間に優希が腰を下ろす
優希「こ、こうすれば大丈夫だじぇ!」
俺に体を預ける優希は耳まで真っ赤だ
どう見ても大丈夫じゃないよな……
優希「さ、さっさと揉むじぇ……!」
強がってはいるが耳まで真っ赤だ
こんな優希をいつまでも眺めていたい気持ちもある
だけどそうも言っていられない
優希の柔らかいお尻はわずかに動くたびに俺の股間に擦り付けられているのだ
薄い襦袢越しに伝わる優希の柔らかい生尻
貧相ではあっても柔らかいのには変わりがない
なんとか理性で耐えているがいつまで持つかわからないしな
京太郎「わ、わかった……」
決して離さないようにと強く握りしめているバスタオル
その上から慎ましい膨らみを撫でる
優希「……ん」
今日一番エロい声があがる
優希ってこんな声も出せたんだな……
小さいと感度がいいというのもあながち間違いじゃないのかもな……
それを証明するかのように優希の声のトーンは上がっていく
徐々に硬くもなってきている
それは擦り付けられている俺も同じだけど……
鏡ごしの表情はかなりエロい
さらに擦り付けられているのだ
さっさと優希を終わらせてトイレに駆け込まないとな……
そう思いながら優希を責める指先にさらに神経を集中させる
そうでもしていないと暴発してしまいそうだ
それが功を奏したのか優希の声のトーンはますます高くなる
だけど動きも激しくなりもたらされる刺激も凄まじい
優希「そ、そんなにされたら……」
京太郎「……え?」
優希が盛大に潮を噴きながら絶頂するのに合わせて俺も襦袢の中で暴発してしまったのだった……
京太郎「だ、大丈夫か……?」
完全に力が抜けてしまった優希を支えてやる
その優希は肩で呼吸をしている
しばらくはこのままだろう
そして俺の股間の不快さも……
そんな不快感と戦っていると優希はようやく人心地ついたらしい
京太郎「大丈夫か……?」
優希「う、うん……」
京太郎「とりあえず洗って着替えたらどうだ?」
優希「わ、わかったじょ……」
優希が立ち上がるのに合わせて体の向きを変える
股間を引っ張って張り付いているのを剥がすが不快感は拭えない
優希「だ、大丈夫だじょ……」
優希の声に振り向くとスク水を身にまといすっかり元どおりだ
俺の股間を除けばだけどな……
優希「な、なあ……」
京太郎「なんだ?」
優希「す、少しは大きくなるかな……?」
京太郎「……さあな」
優希「だったら……また頼んでもいいじぇ?」
京太郎「……おもらししないんだったらな」
優希「あ、あれは忘れるじょ!」
京太郎「わ、わかった……」
優希「まったく……」
京太郎「……すまん」
優希「と、とにかく!また来た時はよろしく頼むじょ!」
京太郎「わ、わかった……」
乱暴に出て行く
さて、今日の仕事も終わったし俺も一風呂浴びて帰ろうかな……
優希「た、ただいまだじょ……」
咲「おかえりなさい」
数絵「あら?元気ないみたいだけどなにかあったのかしら?」
優希「だ、大丈夫だじょ……」
久「まさかえっちなことされちゃったとか?」
優希「…………」
久「じょ、冗談よね……?」
まこ「……どうじゃろうな」
咲「た、たぶん大丈夫かと……」
数絵「ま、のぼせちゃう前に上がったほうがいいんじゃないかしら?」
久「たしかに和を放っておくのも心配だしね」
数絵「じゃあ私は先に失礼するわね」
優希「もう行くのか?」
数絵「ええ、お爺様もいるけど……貴方達の応援のために体調をととのえておきたいからね」
まこ「ほう、すまんのう」
数絵「ここまで来たなら優勝しなさいよね?」
優希「私が東場で全員飛ばしてやるじぇ!」
優希(そしたら……京太郎にいいところ見せられるかな……?)
カンッ
以上です
想像以上に優希は書きにくいですね
次回は何かしらのイベントです
憧・穏乃・和か永水の3人の予定です
場合によっては牌のお姉さんを先に書くかもしれませんが
>>1の体力とモチベとみなさんの需要次第ですね
一旦休んで体力を回復させてきたいのでここまでで
失礼します
ふぅ……
一息ついて湯船に浸かる
股間に張り付いていた襦袢はようやく脱げた
シャワーってあんなに気持ちよかったんだな……
お客様も帰ったあとなので実質貸切状態だ
広い風呂を独占できるのはやっぱり嬉しい
泳いでも誰にも怒られないのだ
さすがに虚しいな……
そろそろ上がろうかと伸びをしている時のことだった
不意に扉が開けられたのだった
今日の営業時間は終了している
入ってくるのは他の従業員だろう
そう思い入口のほうに視線をやる
……え?
そこには信じられない人が立っていたのだった……
ルートA
「来ちゃった☆」
扉を開けた女性は無邪気に笑っている
京太郎「あの……ここは一応男湯なんですけど……」
「執事さんはこっちに入っていいって言ってたよ?」
京太郎「そ、そうですか……」
十中八九ハギヨシさんのことだろう
京太郎「でも……どうしてはやりさんがここに?」
はやり「えへへ……京太郎くんに会いたくなったから……じゃダメかな?」
京太郎「い、いえ……」
そんな不安な顔をされると断れるわけないじゃないか……
はやり「はやりもはいっていいかな……?」
京太郎「え、ええ……」
はやり「おじゃまします☆」
タオルをとって同じ浴槽に入ってくる
……でかいな
ルートB
「こんばんは、須賀くん」
京太郎「の、和……?」
和「あの……こうしているのは恥ずかしいのでお湯につかってもいいでしょうか……?」
京太郎「あ、ああ……」
バスタオルで隠しきれない和をそのままにしておくのはおくないもんな
和「おじゃましますね」
タオルをたたんで湯船に浸かる
……え?
京太郎「どうして足の間に座っているんだ……?」
和「こうしたら須賀くんの温かみを感じられるんですが……ダメですか……?」
京太郎「いや、構わないぞ……」
和「ありがとうございます」
そういって俺に背中を預けてくる
先ほどの優希とは違って襦袢もないせいでダイレクトだ
……やばいな
和「あの……須賀くん……」
京太郎「なんだ?」
和「肩を揉んでくれませんか……?」
京太郎「ああ、いいけど……」
和「ありがとうございます」
和の肩を揉んでやると気持ちよさそうにしている
和が気持ちよさそうならそれでいいか
俺も和のが当たって気持ちいいしな
京太郎「なあ、和」
和「はい?」
京太郎「この体勢を変えてもいいか?」
和「いやです……」
京太郎「……え?」
和「その……須賀くんのお、おちんちんが擦れて気持ちいいんです……」
京太郎「そ、そうか……」
耳まで真っ赤にして言われたら否定できないじゃないか……
何を言おうか考えているとまた浴室の扉が開く
?「浮気なんていい度胸ね」
??「京太郎の浮気者ー」
和「憧、穏乃?」
憧「え?和?」
穏乃「久しぶりだね、和!」
和「ええ、そうですね!」
和に座られているせいで逃げられないじゃないか……
ルートC
「こんばんは、京くん」
京太郎「か、霞ちゃん……?」
「私もいるですよー」
京太郎「は、はっちゃん……?」
「こ、こんばんは……」
京太郎「小蒔ちゃん……?」
霞「お湯をいただきに来たのよ」
初美「やっぱり大きいお風呂が気持ちいいのですよー」
小蒔「お、お邪魔しますね……?」
京太郎「ど、どうぞ……」
タオルを取り払って入ってくる
……眼福だな
一人を除いてだけど
初美「失礼なことを考えてる気配がするのですよー」
京太郎「き、気のせいですよー……」
霞「あらあら」
ルートD
「なんや、鳩が豆鉄砲を食ったような顔して」
京太郎「あの……一応営業時間は終わってるんですけど……」
「執事さんに話したら入れてくれたで?」
京太郎「そ、そうですか……」
「私が来たんが不満なんか?」
京太郎「そ、そうではないですけど……」
「ほんなら入ってもええな?」
京太郎「え、ええ……大丈夫です、雅枝さん」
雅枝「ほんならじゃまするわ」
隠そうともせずに入ってくる
その熟れた体は目に毒だ
先ほど暴発したばかりなのに大きく屹立している
……やばいな
モチベと体力が尽きたのでここまでで
需要がなさそうなのでやめますねー
おやすみなさい
全部見たい
あと、透華も
構ってちゃんすぎてうざいな…
楽しくねーなら辞めりゃいいのに
ルートE
「まさかシロがわざわざ出かける目的地がこことは思わなかったなー」
「……ダルい」
そういってバツの悪そうな顔をしている
「さすがに彼女に連絡もなしなんてひどいんじゃないかな?」
京太郎「すいません……」
どうにも胡桃様には頭が上がらない
胡桃「じゃあ、私たちもお邪魔していいかな?」
京太郎「え、ええ……」
さすがに二人をいつまでも立たせたままにしておけないしな
一切のためらいなく二人はタオルを外していく
……これが格差というやつか
胡桃様に睨まれた気がしたので慌てて目線をそらす
胡桃「充電充電♪」
そういって『充電』をはじめる胡桃様
物欲しそうに見ているシロさんがかわいいな……
胡桃のコンセントに京太郎のプラグを差し込んで充電するんですね
ルートF
「こんばんは、京ちゃん」
京太郎「照ねぇ……」
そこには俺が昔から憧れていた女性が立っていた
照「ほら、挨拶して」
「こ、こんばんは……」
京太郎「……咲?」
照ねぇの後ろからおそるおそる出てきたのは幼馴染だ
照「入口で拾ったの」
咲「ね、猫じゃないもん!」
そういってしている姿はまさしく猫だ
照「私たちもお邪魔してもいいかな?」
京太郎「う、うん……」
照「ほら、咲もバスタオルをつけたままなのはダメだよ」
咲「う、うん……」
必死に俺に見せないように隠している
照「おじゃまします」
咲「お、おじゃまします……」
同じ姉妹でもこうも違うんだな……
だけどやっぱり二人は姉妹だ
こんばんは
昨夜はすいませんでした
ルートに関して説明していきます
Aは>>1が書きたいので書きます
B、C、E、Fは彼女とのイベントなのでどれか一つは書きます
Dは書きません
どのルートを書くかはまだ決めていません
ただ、彼女を作ったのに放置はさすがにあれなので……
現実的なレスの残り数的に3つか4つでしょうかね
とりあえずAを書いてどのルートにするかをどう決めるかを考えようと思います
>>726
透華様は泡姫プレイという電波が飛んできましたがやめました
さすがにここまで露骨に贔屓をするのはあれなので
>>739
??様「様をちゃんとつけなさい!」
体力とモチベがないのでここまでで
おやすみなさい
はやり「気持ちいいね☆」
京太郎「そ、そうですね……」
のびをしているはやりさん
この濁りのない炭酸泉では隠すものもない
ましてや大きく浮いている水風船は言うまでもない
なんとか目をそらそうとしているがうまくいかない
仕方ないじゃないか
現役人気トップクラスのはやりさんが全裸で目の前にいるのだ
……仕方ないよな
はやり「痛くないの?」
京太郎「……え?」
はやり「それ……」
恥ずかしそうにはやりさんが指差す先には屹立した俺の逸物があった
京太郎「……だ、大丈夫です」
大丈夫ではないが
はやり「それってはやりのせい……だよね……?」
京太郎「ま、まあ……」
九割九分そうだ
はやり「ご、ごめんね……?」
京太郎「い、いえ……」
そういってお互い黙り込んでしまったのだった
はやり「ね、ねえ……」
京太郎「は、はい……?」
重苦しい空気を打ち破るようにはやりさんが口を開く
はやり「体……洗ってほしいな……」
京太郎「……え?」
はやり「前洗ってもらったのが気持ち良かったから……」
あのときのことを思い出したのかはやりさんの顔は赤い
それを思い出した俺の股間は大きく反応している
はやり「……えっち」
京太郎「す、すいません……」
はやり「ダメだよ★」
京太郎「え!?」
予想し得なかった答えに間抜けな声が出てしまう
はやり「はやりのことを気持ち良くしてくれなきゃ許さないもん……」
京太郎「……かしこまりました」
いたずらっぽくお願いするはやりさんに頼まれたら断れないな
はやり「あ、ちょっと待って」
京太郎「はい……?」
はやり「お客様としてじゃなくて……い、今だけは……彼女として扱ってほしいな……」
京太郎「わかりました」
恥ずかしさに涙を浮かべたはやりさんを見たことがあるのなんて世界広しといえど俺だけだろうな
京太郎「髪の毛から洗っていきますね」
はやり「うん☆」
はやりさんをこうして洗うのは2回目だ
前回は『三助』として
今回は『彼氏』として
ただそれだけの違いなのに緊張度合いがこんなに違うのはどうしてだろう
前回と違うのはもう一つある
今日のはやりさんは水着どころかタオルすら身につけていない
おかげですばらなおもちも生えそろった黒い茂みも丸見えだ
幼い顔立ちに決して高いとは言えない身長
そんあはやりさんには不釣り合いなものだ
だがそれがいい!
それを堪能できるのは俺だけだろう
その嬉しさをかみしめながら俺ははやりさんの長い髪をシャンプーを泡立てた手で撫でたのだった
すいません
昼寝してました
野球を見たいのとまだ頭が働かないのでとりあえずここまでで
続きは体力とモチベがあったらということで
失礼します
京太郎「終わりましたよ」
シャワーを止めてはやりさんにいう
長い髪の毛が背中にしっとりと張り付いている
はやり「ありがとう☆」
振り向いてそういう
二つのおもちはそれだけの動きでも揺れるのだからすばらだ
はやり「今度ははやりが洗ってあげるね☆」
京太郎「……え?」
はやり「ほら、早く座って座って☆」
京太郎「は、はあ……」
はやりさんに急かされて椅子に座る
はやり「男の人を洗うのは初めてだけど頑張るね☆」
京太郎「お、お願いします……」
はやりさんみたいな美人さんに洗ってもらえるのか……
すばらだな!
はやり「かゆいところはございませんか☆」
京太郎「ええ、大丈夫です」
はやり「ごしごーし♪」
そういって嬉しそうに俺の頭を洗っている
手先が器用だからかかなり気持ちいい
女性に洗ってもらうのははじめてではない
だけどこんなに気持ちいいのははじめてだ
はやり「京太郎くんの髪の毛っていいねー」
京太郎「どういうことでしょう?」
はやり「とっても触り心地がいいからいつまでも触っていたいな☆」
京太郎「あ、ありがとうございます……」
透華様にも褒められたな……
だけど自分ではよくわからない
まあ、褒められて悪い気はしないな
はやりさんみたいな人ならなおさらだ
はやり「シャワーで流すので目を閉じてくださいね☆」
京太郎「はい」
言われた通り目を閉じる
流れていくシャワーが気持ちいい
はやり「このままお背中も流していきますね☆」
京太郎「ええ、お願いします」
普段自分が使っているセリフも言われてみるとなんだかくすぐったい
あれ?
そういえばはやりさんはタオルを持っていたっけ?
京太郎「あの……はやりさん?」
はやり「なあに?」
京太郎「タオルはありますか……?」
はやり「ないよ?」
京太郎「だったら……」
はやり「せっかくだからおっぱいで洗ってあげるね☆」
思わずいろいろ噴き出しそうになるのを必死にこらえたのだった
はやり「じゃあ洗っていくね☆」
京太郎「え、ええ……」
背中に柔らかい感触が押し当てられる
一度触ったことがあるとはいえやはりその柔らかさは凄まじい
はやり「はやりのおっぱいは気持ちいいかな……?」
京太郎「は……い……」
なんとかこらえているが限界も近い
保健室のおばさんの顔を思い浮かべながら必死にこらえているがかなりきつい
首元にははやりさんの甘い吐息が
耳元にははやりさんの切なげな声が
背中にははやりさんの柔らかいおもちが
……やばいな
はやり「はい、終わったよ☆」
背中をシャワーが流れながらなんとか耐えた自分に感謝したのだった……
はやり「はやりのおっぱいはどうだったかな☆」
京太郎「……すっげぇ気持ちよかったです」
はやり「はじめてだけどうまくいってよかったよ……」
京太郎「……え?」
はやり「な、なんでもないから忘れて!」
京太郎「は、はあ……」
はやり「それにしても……京太郎くんの背中って広いよね」
京太郎「そうですか?」
はやり「うん、こうやって抱きついても余裕があるもん☆」
そういってはやりさんが抱きついてくる
こすっていたときとは違いダイレクトに押しつぶされているのだ
……すばらだ
はやり「……大きくなってるね」
京太郎「……すいません」
……しかたないじゃないか
はやり「ねえ、京太郎くん……」
京太郎「は、はい……」
抱きつかれているせいで耳元で囁かれているかっこうだ
はやり「……前も洗ってほしいな」
京太郎「……え」
はやり「自分だと洗いにくいから……」
京太郎「……ああ」
たしかに洗いにくいだろう
和や霞ちゃんやシロさんも大変だって言ってたもんな……
はやり「それでね……」
京太郎「は、はい……」
はやり「洗いっこしたいな☆」
京太郎「え!?」
はやり「ダメ……かな……?」
京太郎「だ、大丈夫です……」
おもちを押し付けながら耳元でささやかれる
こんなハニートラップなら男はホモでなければ堕ちてしまうだろう
……俺も例外ではない
はやり「や、やっぱり恥ずかしいね……☆」
京太郎「そ、そうですね……」
俺たちはお互いに向かい合って座っている
それだけなら前回もしたことだ
だけど今回は大きく違う点がある
お互いに椅子に腰掛けている点
何よりも違うのはお互いに一矢纏っていない点
はやりさんの大きなおもちも生えそろった黒い茂み
俺の屹立した逸物
一切隠すことなくあらわになっているのだ
はやりさんの顔が紅くなっているのはたぶん俺も同じだろう
ましてやはやりさんみたいな人ならなおさらだ
はやり「そ、そろそろ洗いっこを始めようか☆」
恥ずかしさを紛らわせるようにはやりさんがいう
京太郎「そ、そうですね!」
もちろん賛成だ
体力とモチベがつきたのでここまでで
おやすみなさい
両手に石鹸を泡立てるはやりさんに倣って俺も石鹸を泡立てる
タオルを使うという選択肢は最初からないらしい
そのほうがありがたいのは言うまでもない
はやり「じゃあ…洗っていこうか……☆」
京太郎「え、ええ……」
お互いの手が石鹸で泡まみれになったあたりではやりさんがいう
躊躇しながらも俺の胸板をはやりさんの小さな掌が滑っていく
はやり「胸板固いね」
京太郎「そ、そうですか……?」
普段そんなところを撫でられることはないのでかなりくすぐったい
はやり「なにかスポーツでもしてたのかな☆」
京太郎「ええ、中学時代はハンドボールを……」
はやり「そうなんだぁ」
はやりさんと同じように洗う踏ん切りがつかないままにはやりさんにいいようにされている
はやり「京太郎くんってはやりと違って大きいね☆」
はやりさんだって大きいじゃないですか
どこがとは言わないが
はやり「ねえ、京太郎くん」
京太郎「は、はい……」
はやり「はやりのことは洗ってくれないの?」
なかなか手を伸ばさない俺に業を煮やしたみたいだ
俺だって食指は動く
だけど動かせないのだ
状況が状況なら立派なセクハラだしな……
京太郎「そ、それは……」
はやり「はやりのこんなおっぱいは……いや……?」
そういって上目遣いを向けてくる
不安げにおもちを腕を組んで持ち上げている
わずかに黒くなり垂れかけてはいる
だけどそれはいやおうなしに大人の女性ということを俺に意識させる
はやり「どう……かな……?」
京太郎「失礼します」
はやり「ひゃう!?」
答えるよりもはやくはやりさんのおもちを鷲掴みにしたのだった
はやり「ま、待って、そんなに強くしないで……」
京太郎「す、すいません!」
はやりさんの切なげな声に我に返る
慌てて手を離した
はやり「もっと優しくして……ね?」
京太郎「は、はい……」
はやりさんの手に導かれながらおもちに手を伸ばしていく
先ほどとは違い優しく撫でていく
京太郎「ど、どうですか……?」
おそるおそる尋ねる
はやり「うん、すっごく気持ちいいよ」
そういって笑顔を浮かべる
はやり「続けてほしいな☆」
京太郎「……はい」
俺がはやりさんの胸を撫で始めたのと同じくはやりさんもまた俺の胸を撫で始めたのだった
撫でていくうちにはやりさんの呼吸がはやくなっていく
さらに甘い声も漏れている
必然的に密着している俺にはダイレクトに伝わって来る
……やばいな
そしてこうしているうちに一つ気づいたことがある
はやりさんの弱点のことだ
左の乳首を強くつまむ
はやり「だ、だめぇ……」
はやりさんが切なげな表情を浮かべる
右の乳首ではこうはならない
京太郎「もしかして……ここ弱いんですか?」
はやり「い、いわないで……」
つまむだけで反応してしまうあたり間違いないらしい
はやり「も、もうおしまい!」
京太郎「わ、わかりました」
はやりさんのあんな表情を見られて満足だ
昼寝をしたいのでここまでで
失礼します
はやり「こ、今度は……」
はやりさんが視線を向ける
上半身の次はもちろん下半身だ
実際にまじまじ見つめられるとかなり恥ずかしいな……
はやり「あ、あんまりじろじろ見られると恥ずかしいな……☆」
京太郎「すいません……」
はやりさんのそこは手入れが行き届いているだろう
整った黒い茂みにほんのりと大陰唇が顔を覗かせている
十分に濡れているそこからはメスの匂いが立ち上っているみたいだ
はやり「ま、毎日洗ってるから汚くないと思うけど……」
京太郎「そうなんですか?」
はやり「その……毎日お風呂でお、おなにぃを……」
京太郎「……え?」
はやり「い、いわせないでよ!」
そういうはやりさんの顔は真っ赤だ
はやりさんでもするんだな……
はやりさんのそんなセリフを聞いた俺の頭で悪魔が囁く
京太郎「はやりさん」
はやり「な、なに……?」
京太郎「はやりさんがしてるところ見たいです」
はやり「な、なにを……かな……?」
京太郎「いわなくてもわかってるんじゃないんですか?」
真っ赤な顔で小さく頷く
京太郎「ダメですか?」
はやり「それは……」
考え込んでいるみたいだ
はやり「…………よ」
京太郎「……え?」
はやり「京太郎くんが見せてくれるんだったら……いいよ……」
京太郎「そ、それは……」
はやり「どうかな……」
京太郎「……わかりました」
はやりさんが目の前でするという魅力には勝てなかった……
さすがにこんな時間から続きを書く気はしません
なので続きはヤクルト戦が終わった後に体力とモチベと需要があればということで
失礼します
観戦してるだけなのに疲れました……
でも勝ててよかったですね!
せっかく実家にいるので土日のどちらかは見に行きたいですねー
おそらく石川投手の登板する土曜日でしょうが
ただ広島の街をスワローズのパーカーと田中浩康選手のTシャツで歩いても大丈夫だろうか……
ここからはちょっとしたお願いです
レスをつけていただけるのはありがたいですが、他のキャラのことを出さないでください
一応、今ははやりんを書いているのではやりんならともかく……
みなさんが見たいルートがあるのはわかりますが、今ははやりんに集中させてください
わがままなのは承知していますが、モチベの維持にご協力いただけると幸いです
とりあえずプロ野球ニュースぐらいまではひっそり書いていこうと思います
はやり「み、見えるかな……?」
はやりさんが足を開いて座っている
黒い茂みに覆われた卑猥な裂け目まで丸見えだ
京太郎「は、はい……」
はやり「さすがにこんな格好は恥ずかしいね……」
それでも股間には愛液が光っている
はやり「はやりだけじゃなくて京太郎くんも見せてよ……」
京太郎「は、はい……」
普段するように右手で俺の逸物を包み込む
はやり「男の子ってそうやってやるんだ……」
そういってはやりさんの左手は乳首を、右手は裂け目へと当てられる
はやり「み、見える……?」
京太郎「は、はい……」
卑猥な水音とともに動き始めたはやりさんに合わせるように俺も右手を動かし始めたのだった
はやり「京太郎くん……はやりのおなにぃ見える……?」
京太郎「は、はい……」
はやり「お、おまんこもぐちょぐちょなの……」
興奮を高めるためなのか卑猥な言葉を出すはやりさん
普段のはやりさんからは決して想像できない姿だ
もちろんきわどい姿はグラビアで見たことがある
だけどこんな姿は決してメディアの前では見せないだろう
はやり「京太郎くん位見られながら……おなにぃしちゃってるよぉ……」
そんなAVは見たことがある
画面の向こうの女性は決して俺の名前を呼ぶことはない
だけど目の前のはやりさんは目の前で俺の名前を呼びながらしているのだ
卑猥な声と水音
十分に愛液に濡れた卑劣ははやりさんの細い指を咥えこんでいる
はやり「きょうたろう……くん……」
絞り出すように俺の名前を呼ぶ
俺の右手もますます速くなるのだった
はやり「も、もう……」
俺の見ている目の前ではやりさんが絶頂に達する
雅枝さんのときも思ったがもらしたと言われかねないほどすさまじい潮だ
京太郎「だ、大丈夫ですか……?」
はやり「きょうたろうくんの……まえで……いっちゃった……」
恥ずかしそうに顔を赤らめている
だけどその顔は本当に気持ちよかったみたいだ
一方の俺はまだ射精できていないが……
はやり「は、はやりだけ先にいっちゃってごめんね……?」
京太郎「い、いえ……」
はやりさんのオナニーという最高のおかずを失ったのはもちろん惜しい
だからといって今からもう一回やってほしいなんていえない……
はやり「ね、ねえ……」
京太郎「は、はい?」
はやり「せっかくだから……はやりが手伝ってあげるね……?」
京太郎「……お願いします」
断る余地はまったくなかった
京太郎「こ、これでいいんですか……?」
はやり「うん、大丈夫だよ☆」
はやりさんに言われた通り立ち上がる
ちょうど目線の高さに俺の逸物がいく格好になり自然と凝視されてしまう
はやり「さっき見たときより大きいね☆」
京太郎「すいません……」
寸止めみたいなことをされた俺の逸物は大きく脈動している
それを凝視されるのはかなり恥ずかしい
はやり「じゃあ……」
京太郎「は、はやりさん!?」
はやり「せっかくだから……おっぱいでしてあげるね……?」
膝立ちになったはやりさんが俺の逸物を豊満なおもちで包み込む
はやり「気持ちいいかな?」
京太郎「は、はい……」
柔らかさとあたたかみはかなりのものだ
はやり「じゃあ……気持ちよくしてあげるからね☆」
俺を見上げていたずらっぽく笑うはやりさんの表情はおもちとのアンバランスさもあいまってとてもかわいかった
はやり「おちんちんドクドクしてるね☆」
京太郎「は、はやりさんの胸が気持ちいいから……」
はやり「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね☆」
そういって両手で持ち上げたおもちで俺の逸物を扱きはじめる
はやり「はやりのおっぱいはどうかな☆」
京太郎「き、気持ちいいです……」
交互に動かされるおかげで不規則にしごかれる俺の逸物
自分の右手ではこうはいかない
はやり「もっと気持ちよくしてあげるね☆」
そういって舌先で俺の逸物の先端の割れ目をこする
はやり「気持ちいいでしょ?」
京太郎「は……い……」
正直立っているのもやっとなくらい気持ちいい
京太郎「はやりさん……俺もう……」
はやり「いっぱい射精しちゃおうね☆」
牌のお姉さんとして子供の相手をするように俺の逸物を責め立てていく
情けないことにあっという間に果ててしまったのだった……
眠気がやばいので寝ます
おやすみなさい
はやり「いっぱい出たね☆」
京太郎「すいません……」
俺の精液で白くなった顔ではやりさんが微笑む
幼い顔立ちのせいで罪悪感が半端ない
はやり「えへへ……京太郎くんにいっぱいかけられちゃった☆」
そういって笑うはやりさんは長い髪から整った顔
そしてその深い谷間までも精液がこぼれているのだ
その姿に思わず興奮してしまったのは内緒だ
はやり「あまり美味しくないんだね……」
京太郎「すいません……」
はやり「京太郎くんのだから飲みたいと思ったんだから京太郎くんは悪くないよ☆」
京太郎「は、はあ……」
そう言われてもどうにももやもやしてしまうな……
はやり「ねえ、京太郎くん……」
京太郎「は、はい!」
色気にあふれた声に思わず身構えてしまう
はやり「おちんちん……まだ大きいね……」
京太郎「それは……」
一度射精したはずなのに俺の逸物は先ほど以上に大きく屹立している
はやり「はやりもね……お股がクチュクチュして切ないの……」
右手の人差し指に弄ばれるそこは先ほどのように愛液が滴っている
はやり「ねえ……しよう……?」
京太郎「なにを……ですか……?」
わかってはいるが確認してみる
はやり「……いわせないで」
そういってソッポを向く
十中八九間違いないだろう
はやり「どう……かな……?」
俺を見上げて切なげに問いかける
京太郎「それは……」
言いよどんでしまう
もちろんしたいかしたくないかと言われればしたい
だけど言い切れるわけがない
はやり「彼女がいるから……?」
京太郎「……え?」
はやり「京太郎くんには……彼女がいるからなのかな……?」
京太郎「……はい」
あながち嘘でもない
はやり「だったら……体だけでもいいよ……?」
京太郎「……え?」
はやりさんの提案の意味がよくわからない
はやり「えっとね……お互いに気持ちよくなるためだけにえっちしよう……?」
京太郎「……はい」
俺は断れるほど強くなかったのだった……
はやり「恥ずかしいから……この格好で許してね……?」
京太郎「は、はい……」
はやりさんは椅子に座った俺の足の間に座っている
愛液にまみれた股間を俺の逸物に擦り付けている
京太郎「本当にいいんですか……?」
はやり「だって……えっちな顔を見られたくないもん……」
いわゆる『充電』の姿勢だ
それでも恥ずかしそうな顔は鏡ごしに見えているが気付いていないみたいだ
はやり「そろそろ……欲しいな……」
京太郎「は……い……」
膣口に俺の鈴口をあてがう
そしてゆっくりゆっくり腰を下ろしていく
はやりさんの狭い膣壁を押し開けていく
はやり「はいった……ね……」
時間はかかったがはやりさんの膣は俺の逸物を奥まで咥えこんだのだった
京太郎「だ、大丈夫ですか……?」
はやり「な、生の……おちんちんって……こんなに気持ちいいんだね……」
京太郎「……え?」
はやり「今まではコンドームを使ってたから……」
京太郎「そ、そうですか……」
嬉しいようなそうでないような……
はやり「でも……こんなに気持ちいいのははじめてだよ」
京太郎「……そ、そうですか」
はやり「はじめて……おちんちんを受け入れたいって思えたから……」
京太郎「……よかったです」
はやり「ふふ、まだ終わってないよ?」
京太郎「そ、そうですね」
はやり「後ろから……ギュってして欲しいな」
京太郎「こ、こうですか……?」
はやり「うん、ありがとう」
小さなはやりさんの体はすっぽりと収まってしまった
はやり「はやりが動くから……いっしょに気持ちよくなろうね……?」
京太郎「……はい」
そういってはやりさんはゆっくりと腰を動かしはじめたのだった……
はやり「はやりのおまんこ……気持ちいい……!?」
京太郎「は……い……」
はやりさんの腰は徐々に早くなってくる
その絶妙な腰の動きは先ほど胸でしてもらったときとは比べものにならないくらい気持ちいい
はやり「ち、乳首いじっちゃダメぇ……」
予想通りはやりさんがかわいらしい喘ぎ声をあげる
そして膣壁の締め付けが強くなる
速くなった動きにあわせて大きなおもちが揺れる
乳首をつまんでいるのも困難なくらいだ
京太郎「はやりさん……」
はやり「な、なに……?」
京太郎「せっかくだから……はやりさんの顔を見ながらいっしょにいきたいです……」
はやり「…………いいよ」
そういってはやりさんが一度立ち上がって向き直る
先ほどと違って今度はすんなりと受け入れてくれたのだった
はやり「あまりじろじろ見ないで……」
京太郎「はやりさん……すっげぇかわいいです」
はやり「……いじわる」
京太郎「すいません……」
はやり「じゃあ……チューしてくれたら許してあげてもいいよ……?」
目を閉じたはやりさんは上を向いている
いかにも待っているのだ
ここから言葉を出すのは野暮だろう
無言ではやりさんの唇に唇を重ねる
思った通り柔らかい唇をたっぷり時間をかけて味わったのだった
はやり「えへへ……ファーストキスあげちゃった☆」
京太郎「……え?」
はやり「大好きな京太郎くんとできて嬉しいな……☆」
京太郎「俺もです」
その笑顔にあらためてはやりさんが好きなんだと実感した……
京太郎「はやりさん……俺……」
はやり「うん……いっしょに気持ちよくなろうね……?」
京太郎「……ええ」
そういってはやりさんが腰を動かし始める
先ほどとは違いおもちが直にこすりつけられる
京太郎「はやりさん、俺もう……」
はやり「うん……はやりの中にいっぱい出して……!」
京太郎「は……い……」
俺に畳み掛けるようにはやりさんの腰の動きが速くなる
京太郎「は、はやりさん……!」
はやり「京太郎……くん……!」
俺がはやりさんの中に盛大に射精したのと同時にはやりさんも絶頂に達したらしい
ぐったりと俺によりかかってくるのを支える
その柔らかい体を支えながら俺たちはしばらくそうしていたのだった……
はやり「いっぱい出たね☆」
コポコポと音を立てて俺の出した精液が溢れている
京太郎「はやりさんの中が気持ちよかったから……」
はやり「はやりも気持ちよかったからおあいこだね☆」
その無邪気な顔は決してメディアには現れないものだ
京太郎「はやりさん」
はやり「なあに?」
京太郎「大好きです」
はやり「それはアイドルとしてかな?」
京太郎「瑞原はやりさんが好きです」
はやり「そっか……」
京太郎「はい」
はやり「京太郎くんに彼女がいなかったらよかったのにね……」
京太郎「……すいません」
はやり「それでもはやりのことを好きでいてくれるのかな?」
京太郎「はい」
はやり「じゃあ……ほかの子の1%でもいいのではやりのことを好きでいてください」
そういって正座をして頭をさげる
京太郎「わ、わかりました!」
俺もあわててそれに倣う
はやり「じゃあ……本当に京太郎くんの『彼女』にしてくれるの……?」
京太郎「はい」
はやり「そっか……」
そう答えたはやりさんの目元からは2本の筋が流れていたのだった……
京太郎「落ち着きましたか?」
はやり「えへへ……恥ずかしいところ見せちゃったね……☆」
京太郎「そんなはやりさんも俺は好きですから」
はやり「もう……京太郎くんはずるいよ……」
京太郎「……え?」
はやり「そんなこと言われたら……ますます京太郎くんが好きになっちゃうよ……」
京太郎「そんなはやりさんにつりあえるように頑張ります」
はやり「ふふ」
二人で2回目の口づけを交わす
はやり「体が冷えちゃったからいっしょに温まろうよ」
京太郎「ええ、そうですね」
俺たちは『充電』しながらいっしょに温まったのだった
はやり「ねえ、京太郎くん」
京太郎「はい?」
はやり「大好きだよ☆」
京太郎「ええ、俺も大好きですよ、はやりさん」
はやり「えへへ……京太郎くんを好きになれてよかった☆」
そういって笑うはやりさんを俺は心の底から幸せにしてあげたいと思ったのだった……
カンッ
以上です
書きたいものを書けたので満足です
眠気がやばいので寝ます
何か意見や質問などがあればまた次回答えます
おやすみなさい
乙です
はやりん可愛いよはやりん
んで、透華様はまだですかね?(しつこい)
いいねいいねぇ
おつですー
おつー
書いてて楽しいキャラってどれ?
ああ、はやりんが愛おしい
なんやろうね
ただ抱きしめあうだけでも良いと思えるよ
こんばんは
ただいま帰宅しました
勝てたのはよかったのですが……すさまじい試合でしたね
ミレッジ選手と雄平選手が心配です
もちろん上田選手もです
やっぱり怪我をしないことが大切ですね
ただ帰りの電車が怖かったです……
無事に帰れて本当によかった……
風呂から上がってレス返信などをするので何かあればどうぞ
また後ほど
勝利おめ
あがりましたよーぅ
やっぱりお風呂は気持ちいいですね!
洗ってくれる人がいうことはないのですが……
>>833
書きたい気持ちはあるんですけどねー
ただえこひいきしないと決めましたしそれをすると安価スレの意味がないですし……
>>834-835
ありがとうございます
>>836
基本的に一部の例外を除いてみんな楽しいです
ただ作中でセリフや特徴の乏しいキャラは書きにくいです
あとは某ゲス顏のあの人も苦手です
別スレを見ていただければ傾向はわかるのではないのかと
>>837
>>1的抱きしめたいキャラランキング一位です
後ろから思い切り抱きしめて頭にあごを乗せたいですねー
というか28歳は普通にストライクですしねー
>>839
完投ができなかったのが残念でした
ただ山田選手と中村選手が当たり始めたのは大きいですね
次はどうしましょうかねー
書きたいキャラを書くだけなら安価スレである必要はありませんし
>>727や>>733みたいな指摘もありますしねー
どうしましょう?
まだ続けて欲しいなー
咲をもっと見たいし豊音さんも見たい!
出来れば愛宕ママも(/ω・\)チラチラ
とりあえず眠気がやばいので今夜は寝ます
次回更新時までにあった意見を参考にして考えます
>>841
雅枝さんを書くことは絶対にありません
おやすみなさい
おはようございます
一晩寝て考えました
スレの残りレス的にあと2組が限界です
なのであと2組書いたらこのスレを畳みます
キャラは誰になるかはお楽しみということで……
失礼します
残念だが、了解ですよー
最後まで楽しみにしていますー
畳んじゃうのか残念
>>1の好みと凄く近かったから非安価でも全然良かったんだけどな
今日このまま勝って今浪選手がヒロインならキャラを安価で決めます
ただし、くどいようですが雅枝さんはなしです
他になしなキャラはいる?
勝ちましたねー
三輪選手の逆転タイムリーで満足です
広島ホームで中継を見ていたカープファンは……
欲を言えば今浪選手もヒロインに呼んでほしかったですねー
とりあえず発売されるだろうTシャツは予約しなければ……
>>853
さすがにトシさんはきついです
あとは東京にいないキャラとか……
ホモは論外なのとシノハユだけで本編に出ていないキャラもですねー
>>850
頑張りますねー
>>851
ありがとうございます
いつまでもダラダラ続けるのもあれですし……
とりあえず最後のキャラは決めているのでその前のキャラは某お嬢様にしたいのですがよろしいでしょうか……?
京太郎「おはようございます、ハギヨシさん」
ハギヨシ「おや、おはようございます」
京太郎「今日も1日よろしくお願いしますね」
ハギヨシ「それはかまわないのですが……午前中からでも大丈夫なのですか?」
京太郎「ええ、今日は中日ということで全員オフになりまして……」
ハギヨシ「なるほど……」
京太郎「ということでなにかすることはありませんか?」
ハギヨシ「では更衣室の掃除をお願いできますか?」
京太郎「ええ、わかりました」
ハギヨシ「早く終わり次第先に入ってもよろしいですよ」
京太郎「わかりました」
ハギヨシ「では1日頑張りましょうね」
京太郎「ええ、そうですね」
さて、今日1日頑張らないとな!
ふぅ……
掃除を終えて一息吐いた
普段から綺麗にしているせいで目立った汚れはほとんどない
おかげで軽く掃除するだけで綺麗になった
ハギヨシさんは一風呂浴びていいとは言っていたけど……
入り口ののれんに目をやる
そこにははっきりと『女』と書かれている
まだ時間はあるとはいえゆっくり浴びていたら開店時間をゆうに迎えてしまう
どちらかといえば風呂好きの俺にとって中途半端な入浴はゆるされない
かといってさすがに鉢合わせはまずいよな
諦めて外に出ようか……
透華「こんにちは、京太郎様」
京太郎「透華様……?」
透華「私が視察に来てなにか問題がありまして?」
京太郎「いえ……でしたら俺は……」
そういって出て行こうとする
透華「お待ちなさいな」
そういってつかまれた手はとても振り払えそうにない
透華「少々私とお話ししましょうか?」
京太郎「はい……」
その笑顔には有無を言わせない気迫があった……
夕ご飯を食べたいので一旦ここまでで
失礼します
透華「掃除は終わったみたいですわね」
京太郎「ええ、といっても俺は軽くしただけですが……」
透華「普段から抜かりはありませんわ!」
京太郎「そうですね」
それは普段から働いている俺は痛感している
透華「そういえば三助も好評みたいですわね」
京太郎「ありがとうございます」
褒められるとやっぱり嬉しいものだ
透華「で・す・が!」
京太郎「はい?」
透華「私納得いきかねることもございますの」
京太郎「……なんのことでしょう」
透華「心当たりがあるのではなくて?」
京太郎「…………はい」
俺の答えを聞いた透華様は呆れたようにため息を吐いたのだった
透華「ここは風俗施設ではないのですが……」
京太郎「すいません……」
ただ謝るしかない
透華「幸い好評さが先行してそちらの行為は表沙汰にはなっていないみたいですわね」
京太郎「……はい」
透華「少しは控えていただきたいのですが……」
京太郎「わ、わかりました……」
透華様に迷惑をかけるわけにはいかないからな……
透華「百聞は一見に如かずという言葉をご存知ですの?」
京太郎「え、ええ……」
だけどそれとこれとどう関係があるんだろう
いまいち意図が汲み取れない
透華「でしたら……実際に私をもてなしていただきますわ!」
京太郎「か、かしこまりました?」
とりあえずおもてなしすればいいみたいだ
透華「まずは……脱がしてくださいまし」
京太郎「わ、わかりました……」
今日の透華様は白いワンピースだ
清楚なお嬢様である透華様にいかにもふさわしい
だけど『脱がせて』と言われてもはいとはいえない
いまいち勝手がわからないしな……
京太郎「あ、あの……」
透華「どうかなさいまして?」
京太郎「その……脱がせ方がわかりません……」
透華「そ、そうですの……」
京太郎「すいません……」
透華「でしたら……まずはタイツを脱がせてくださいまし」
そういってワンピースの裾をたくしあげる
京太郎「わ、わかりました……」
黒いタイツ越しと白いショーツの対比がすばらだ
ほのかに朱の差した頬は言うまでもない
……かわいいな
京太郎「し、失礼します……」
透華お嬢様の足を覆う黒いタイツ越しをゆっくりずり下げていく
白いおみ足があらわになっていく
ほんのりと酸っぱい匂いがあたりに広がる
透華「あ、あまり嗅がないでくださいまし……」
京太郎「す、すいません……」
透華「今日は暑かったですから……」
8月の炎天下のお昼前だ
俺もここまで歩いてくるだけでも汗だくになったくらいだしな……
透華「……えっち」
京太郎「す、すいません……」
だけど待ってほしい
透華お嬢様ともあろうお方が裾をたくし上げて白いショーツをあらわにしているのだ
見ないほうが失礼じゃないだろうか?
透華「まったく……他の女性にもそのような態度をとっていませんわよね?」
京太郎「……ええ」
透華「目が泳いでいますわよ?」
気のせいでしょう
そう言えないのが悔しい
透華「ワンピースをお願いできます?」
京太郎「ええ、かしこまりました」
軽く頭を下げてお辞儀のような格好になった透華様の肩口に手をかける
一思いに引っ張ると透華様の綺麗な裸体があらわになった
とはいっても上下お揃いの清楚な白い下着を身には着けているが
京太郎「すっげぇ綺麗です……」
透華「あ、ありがとうございます……」
京太郎「い、いえ……」
そこまで顔を赤くされると恥ずかしいな……
だけど全裸も見たことがあるけど下着姿はまた違った印象だ
スタイルのよさが際立っている
……すばらだ
透華「し、下着も脱がせていただけますの……?」
恥ずかしいからか声は震えている
京太郎「わ、わかりました……」
ここまで来たら行けるところまで行ってやるさ
それはいいけれど……
京太郎「あ、あの……」
透華「ど、どうかなさいまして……?」
京太郎「その……脱がせ方がわからなくて……」
透華「わ、私を抱きしめてください」
京太郎「え?」
透華「は、はやく……」
京太郎「わ、わかりました……」
透華様の言う通り優しく抱きしめる
透華「あ、あとは……背中のホックを捻れば外れますわ……」
京太郎「わ、わかりました……」
透華様の息がかかってくすぐったいな……
だけど透華様の言う通り簡単にホックは外れた
離れた時にちょっと寂しそうな顔をしていたのは嬉しいような申し訳ないような……
京太郎「手を出していただけますか?」
透華「わ、わかりました……」
伸ばされた両手からブラを抜き取ると形の良い胸があらわになる
大きすぎず小さすぎず
白い乳房にサーモンピンクの乳首
美乳だ
それも思わず声が漏れてしまったくらいの美乳だ
透華「あ、あまり凝視しないでくださいまし……」
京太郎「あまりにも綺麗でしたから……」
透華「あ、ありがとうございます……」
だけどしっかり隠されてしまった
両手で胸を覆ってショーツだけの透華様……
ありだな!
正直いつまでもこうしていたいくらいだ
だけど透華様の目がそうはさせてくれない
透華様の目に急かされるようにショーツに両手をかける
ゆっくりとずり下げていくと綺麗に整えられた黒い茂みがあらわになった
京太郎「足を上げていただけますか?」
透華「え、ええ……」
片足ずつ順番に上げてもらいショーツを抜き取る
文字通り一糸まとわぬ姿だ
京太郎「ショーツが湿っているみたいですが……」
透華「あ、汗ですわ!」
京太郎「そ、そうですか……」
だけどそうは思えない位置だ
それ以上の追求はしないが……
透華「わ、私の裸を見るなんてあまり良い趣味ではありませんね……」
京太郎「すいません……」
右手で胸を、左手で陰部を隠している透華様
鏡ごしには肉付きのいいお尻もあらわだ
ちょっとした芸術品みたいだな
透華「……えっち」
コロコロ変わる芸術品は生きている人間の証だ
こっちの方がいいな
京太郎「では俺も着替えに……」
透華「お待ちなさい」
京太郎「……なんでしょう?」
透華「逃がしませんわよ?」
京太郎「……はい」
逆らえる空気ではなかった……
透華「ふふ、こうしていると新婚さんみたいですわね」
京太郎「そ、そうですね……」
そういってゆっくりと俺のカッターのボタンを外していく
たしかに新妻にこうしてもらえたら嬉しいだろう
だけどこれはそんなものではない
少なくとも花嫁は全裸ではないはずだ
曰く
透華「私が肌を晒したのに京太郎様が服を着ているなんて不公平ですわ!」
こう言われては何も言い返せない……
されるがままにボタンが外されていく
だけどこれも悪くないかもしれない
透華様が上目遣いで俺のシャツのボタンを外しているのだ
おまけに隠されていないおもちが目の端に映るのだ
透華「い、意外とたくましいですのね……」
京太郎「い、一応鍛えてますから……」
あらわになった俺の胸板に透華様が頬を赤らめている
最初から着ていないのと自分が脱がせるのは俺と同じく別の感覚らしい
胸板であっても凝視されるのは恥ずかしいな……
透華「こ、今度はこちらも……」
京太郎「さ、さすがにそれは……」
どうやら俺の言葉は耳に入っていないらしい
たどたどしい手つきでベルトを外してチャックを外す
ゆっくりと降ろされて俺もトランクスと靴下だけにされてしまう
透華様が跪く形になっているせいで色々とやばい
主に谷間のあたりがやばい
透華「さ、先に靴下を……」
黒い靴下を脱がされて文字通りパンイチだ
京太郎「さ、さすがにこれ以上は……」
透華「だ、だめですわ!」
抵抗する間もなく白と青のストライプのトランクスはずり下げられてしまう
透華「こ、これは……」
透華様の眼前には大きく屹立した俺の逸物がある
昨日のはやりさんとのことを思い出してしまったのだ
透華「お、お風呂に参りますわよ!」
京太郎「わ、わかりました……」
そうは言いつつも顔は真っ赤だ
キリがいいのと眠いのと体力とモチベが尽きたのとで寝ます
おやすみなさい
京太郎「あの……なぜここに座っているんですか……?」
透華「一番落ち着くからに決まっていますわ!」
京太郎「……そうですか」
そういって俺に体重を預けてくる
俺たちは一つの湯船に一緒に入っている
それだけならまだしも透華様はいつかと同じく俺の膝の間に座っている
形のよいおもちに俺の股間にダイレクトにくる柔らかいお尻
やばいな……
透華「大丈夫ですの?」
京太郎「え、ええ……」
そう強がるがかなり危険だ
下手をすれば暴発の恐れもある
さすがにそれは避けないとな
京太郎「あの……お客様が来られたら……」
透華「貸切にしているので心配ありませんわ」
京太郎「そうですか……」
苦し紛れの逃げ道もあっという間に塞がれたのだった
透華「そろそろ洗っていただけますか?」
京太郎「ええ、かしこまりました」
透華「二人きりのときはかしこまらないでいただきたいのですが……」
京太郎「わ、わかりました……」
透華「ふふ……改めてお願いしますね」
京太郎「ええ、わかりました」
柔らかい透華様が離れるのは名残惜しくもあったがなんとか暴発の危機は去った
透華様はすでに椅子に座っている
京太郎「ではタオルを取りに……」
透華「お待ちなさいな」
京太郎「はい?」
透華「素手で洗っている人もいるのに私にはタオルを使うんですの?」
京太郎「…………いえ」
透華「そうですわよね」
そういって満足げに微笑む
だけどどうしてそれを知っているんだろう?
ちょっと考えてもわからなかったのでおとなしく透華様の体を流すのに専念することにした
京太郎「髪の毛から洗っていきますね」
透華「ええ、お願いしますわ」
シャンプーを泡立てた手で透華様の長い金髪を撫でていく
透華「あいかわらず絶妙の洗い心地ですわね」
京太郎「ありがとうございます」
やっぱり褒められるのは嬉しい
ましてやそれがオーナーでもある透華様のお言葉ならなおさらだ
京太郎「透華様の髪の毛もとても綺麗ですよ」
透華「ふふ、ありがとうございます」
そうって微笑む姿はまさしく深窓の令嬢だ
さすがに恥じらいがあるのか右手は胸を、左手は陰部を覆っている
細い腕では覆いきれないくらいのボリュームのある胸だ
かえってその方が色々な想像を掻き立ててエロい
赤く染まった頬もあいまってすばらだ
京太郎「このままお背中も流していきますね」
透華「ええ、お願いしますわ」
シャワーでシャンプーを流し終えてからいう
タオルを取りに行けていないのでこのまま手で洗わないとな……
心を落ち着けるためにゆっくりと大袈裟なくらい両手に石鹸を泡立てる
完全ではないが心が落ち着いたのでゆっくりと傷一つない綺麗な背中を両手で撫でていく
透華「い、いつもとは違いますのね……」
そんな感想を漏らしている
京太郎「続けますね」
透華「え、ええ……」
ゆっくりと、大袈裟なくらい背中を撫でていく
鏡ごしの満足げな表情をみるにこれでいいのだろう
透華「これからはずっと手で洗っていただくのもいいかもしれませんわね」
背中を流しているときのつぶやきは俺の聞き間違いでありますように……
透華「では今度は私が洗いますわ」
京太郎「え!?」
透華「いやですの?」
京太郎「い、いえ……お願いします……」
てっきり前も洗うと思っていた俺の予想は外れた
とはいえせっかくだからお願いしようか
透華「ではこちらにお座りくださいまし」
京太郎「ええ、わかりました」
先ほどまで透華様の座っていた椅子に座る
ほんのりとした温もりが残っている
透華「では洗っていきますわね」
京太郎「ええ、お願いします」
そういって透華様が俺の頭を撫でている
なんかいいな、こういうの
透華「力加減は大丈夫ですの?」
京太郎「ええ、気持ちいいです」
透華「こうしていると姉弟みたいですわね」
京太郎「え?」
鏡を見てみると膝立ちの透華様が俺の頭を洗っている
たしかにそう見えなくもない気がする
透華「ためしにお、お姉ちゃんって呼んでも……」
恥ずかしそうに言っている
京太郎「えと……と、透華姉様?」
透華「京太郎!」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
透華様が力一杯抱きしめてくる
押し付けられるおもちは気持ちいいけどさすがに力一杯抱きしめられると苦しいな……
しばらく透華様は俺を抱きしめていたのだった……
昼寝をしたいので一旦ここまでで
順調なら今週中にこのスレを畳めそうですね
失礼します
透華「つ、つい取り乱してしまいましたわ……」
そういって恥ずかしそうな顔をしている透華様
服を脱がせたときとは違いこれはこれで新鮮だ
まさか恥じらいにも種類があったなんてな……
京太郎「大丈夫ですよ、気にしてませんから」
透華「本当……ですの……?」
京太郎「むしろ透華様に抱きついていただいて胸が当たって……」
透華「わ、忘れてくださいまし!」
そういって俺の頭と叩いている
だけど全くと言っていいほど痛くない
むしろかわいいな
透華「こ、今度は背中を洗ってさしあげますわ!」
京太郎「ええ、お願いします」
タオルがないから手で洗ってくれるのか……
なんだか恥ずかしいな
だけど俺の読みはかなり甘かったらしい
透華「あ、洗っていきますわね……」
京太郎「ええ、お願いします」
……うん?
手にしては小さすぎないか?
いくら透華様が女性とはいえこれは小さすぎるような……
京太郎「あの……透華様……?」
透華「ど、どうかなさいまして……?」
京太郎「あの……何で洗っていますか……?」
おそるおそる尋ねる
透華「……すわ」
京太郎「……え?」
透華「わ、私が胸で洗っていますの!」
京太郎「あの……手ではないんですか……?」
透華「女性に背中で洗っていただいて鼻の下を伸ばしていた殿方がいたものですから……」
京太郎「……そうですか」
透華「と、とにかく続けますわよ!」
そういって続ける透華様
意識してしまうと色々とやばい
両手で逸物を抑えてはいるがそれすらも困難になるくらいの破壊力なのだ
……やばいな
透華「お、終わりましたわ……」
京太郎「あ、ありがとうございます……」
お互いにまともに呼吸できないくらい疲れていたのだった……
夕飯の準備があるのでとりあえずここまで
失礼します
透華「き、気持ちよかったですの……?」
京太郎「……ええ」
絶え絶えの背中越しの質問に答える
透華「弟を気持ちよくするのは姉として当然ですわ!」
そういって高笑いを始める
……普通の姉弟は高校生にもなって一緒に風呂に入らないと思うんだけど
そんな指摘はかき消されそうなくらいの高笑いだ
透華様が楽しそうで何よりだ
透華「そ、それでは次は……」
お互いに向き合う
京太郎「前……ですよね……」
透華「……ええ」
重苦しい雰囲気がたれこめる
先ほどまでの高笑いはどこ吹く風だ
だけどさっさとしないと風邪を引いてしまうもんな……
お互いに無言で石鹸を泡立てる
まったく隠せていないお互いの体をチラチラ見ている
見ているということは見られているというわけで……
先ほどの余韻が残る俺の逸物は大きく屹立していたのだった
透華「そ、そろそろ洗いましょうか……」
京太郎「そ、そうですね……」
お互いにおそるおそるお互いの胸へと手を伸ばしていく
透華「京太郎様の胸は硬いのですね……」
京太郎「透華様の胸は柔らかいです……」
透華「……えっち」
京太郎「すいません……」
透華「は、恥ずかしいので続けてくださいな……」
京太郎「え、ええ……」
そういってお互いに無言でお互いの胸を撫でる
くすぐったいだけの俺とは違い性的快感も伴うだろう透華様の呼吸は荒くなる
必然的に密着している俺にはかなりの毒だな……
透華「京太郎……様……」
もはや透華様は俺の胸を洗う余裕はなさそうだ
俺の手が胸を擦るたびに儚げに俺を呼んでいる
硬くなった乳首がその快楽の度合いを示している
俺の逸物よりも硬いんじゃないのか……?
透華「もっと……ください……」
潤んだ目で切なげに俺を求める
ためしに乳首をつまんでみると嬉しそうに微笑む
指先で撫でてやるとえも言われる表情を浮かべる
正直言ってかなりエロい
透華「吸ってください……」
とっくに泡の流れた乳首に吸い付くと甲高い声が上がる
もっともっとと求める声に応じて甘噛みしたり舌先で転がすとさらに声が荒くなる
透華「そ、そんなにされたら私……!」
大量の潮を噴きながら透華様が絶頂を迎えたのは間も無くのことだった……
京太郎「だ、大丈夫ですか……?」
まだ雫の滴る透華様に尋ねる
透華「み、見ないでくださいまし……」
股間を必死に覆うその姿は清楚なお嬢様には似合わない
ようやく音が収まった頃に透華様が声を振り絞る
透華「はしたない姉で……ごめんなさい……」
京太郎「……え?」
透華「その……また粗相をしてしまいまして……」
京太郎「俺は気にしませんよ」
透華「私が気にするんですの……」
京太郎「そんなことで俺の透華様への信頼は揺るぎませんよ」
透華「京太郎様……」
京太郎「それより洗い直してお風呂で温まりましょうよ、ね?」
透華「……ダメですわ」
京太郎「……え?」
透華「やられっぱなしでは私の気がおさまりませんもの!」
京太郎「は、はあ……」
女心というものはよくわからないな……
やっぱり>>1はお漏らしが好き(誉め言葉)
透華「横になりなさいな」
京太郎「はあ……」
言われた通りスノコの上に横になる
火照った体に冷たいスノコは気持ちいい
透華「たしか……」
俺に覆いかぶさるように透華様がまたがる
京太郎「と、透華様!?」
透華「こ、こうして京太郎様の……お……おちんちんを……」
お尻が目の前にあるせいで見えないが顔は真っ赤だろう
言うが早いか俺の逸物が柔らかい感触に包まれる
透華「たしかこうして……」
どうやら俺の逸物を扱いているらしい
自分でするときより力は弱いが気持ちよさは段違いだ
ましてや透華様がしてくれているしな……
透華「び、ビクビク脈打ってますわね……」
おそらく先日のあれが初体験だろう透華様は戸惑っているだろう
透華「あとは……」
京太郎「さ、さすがにそれはダメです!」
透華「らめれふわ……」
透華様が俺の逸物を強く吸い上げたのだった
そして……情けないことに盛大に暴発してしまったのだった……
透華「す、凄まじいですわね……」
京太郎「すいません……」
俺の方を向いた透華様の顔は俺の精液に染められている
はやりさんのときも思ったが罪悪感も半端ないが征服感も半端ない
透華「美味しくないですわね……」
京太郎「あはは……」
透華「カメラで見たときは美味しそうに飲んでいたと言うのに……」
京太郎「……え?」
透華「あら?京太郎様のしたことはすべて監視カメラで観察していましたわよ?」
京太郎「……は?」
透華「といっても確認していたのは私だけですけど……」
京太郎「まさか……」
透華「随分色をお好みになられるみたいですわね」
その笑顔はかなり殺気立っている
京太郎「……すいません」
透華「ですが……私も京太郎様を笑えませんわね……」
京太郎「……え?」
透華「わ、私だってその……え……えっちには興味がありますわよ!」
京太郎「そ、そうですか……」
申し訳ないとは思いつつも真っ赤な顔で卑猥な言葉をいう透華様はかわいいと思ってしまったのだった
透華「私と……えっちなことをするのはいやですか……?」
不安そうに俺に聞いてくる
京太郎「いやではないですけどいやです」
透華「どういう意味ですの?」
京太郎「そのままの意味です」
透華「ますますわかりませんわ」
京太郎「その……そういうことは本当に好きな人とするべきだと……」
透華「……私は京太郎様のことが好きですわよ」
京太郎「それは弟としてですか?」
透華「いえ……殿方としてお慕いしていますわ」
京太郎「そうですか……」
透華「京太郎様はいかがですか?」
京太郎「透華様みたいなすてきな方は好きになって当然ですよ」
透華「ふふ、私ですものね!」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「でしたら……」
目を閉じた透華様が体を倒してくる
ならば言葉なんていらない
俺たちはお互いをむさぼり合うように口づけを交わしたのだった……
透華「キスとはこんなに心地よいものなのですね」
京太郎「お気に召して頂けて何よりです」
透華「私のファーストキスを捧げられた幸運に感謝しなさいな」
京太郎「ええ、そうですね」
透華「では……そろそろ……」
透華様の座っている俺のお腹は湿っている
もちろん俺の逸物も準備完了だ
透華「ほ、本当にこれが入りますの……?」
不安げに俺の逸物を撫でている
京太郎「やめますか?」
透華「ここまできて引き下がれませんわ!」
京太郎「俺もです」
透華「姉として……京太郎様を気持ち良くさせてあげますわ!」
そういって鈴口を膣口に押し当ててゆっくりと
されど優雅に俺の逸物を受け入れて行ったのだった……
透華「は、入りましたわよ……!」
京太郎「……ええ」
深々と突き刺さっているのがよく見える
透華「思ったより痛くないですわね……!」
透華様なりの精一杯の強がりだろう
俺の逸物を受け入れた口からは真っ赤なよだれが垂れている
そして目には涙を浮かべている
だからといってやめようというのは透華様に対する冒涜だ
透華「う、動きますわね……!」
そういってゆっくりと腰を上げていく
痛そうなのに声を出さないのはすごいと思う
それでも腰を下ろすときには涙も混じった声が漏れる
京太郎「……大丈夫ですか?」
透華「わ、私がしてあげるのですからおとなしく寝ていなさいな……!」
京太郎「わ、わかりました……」
そんな顔でそんなことを言われたら俺も強く出れないな……
痛みを紛らわせるためか動きが速くなる
もはや俺が何をいっても届かないだろう
必死に透華様は腰を上下させている
長い金髪を振り乱しながら
形の良い美乳を震わせながら
必死に腰を振る姿に普段の清楚な面影は全くない
だけど必死に俺の名前を呼んでいるのだ
嫌いになんてなれるわけないじゃないか……
透華「お、お尻はやめてくださいまし……」
抜けないように透華様のお尻を鷲掴みにする
おもちとはまた違ったお尻は俺の手を優しく受け入れる
そして痛みを快感が凌駕したのか透華様の顔は本当に気持ちよさそうだ
その証拠に締め付けは強くなる
京太郎「と、透華様!俺もう……」
透華「わ、私ももう……!」
ラストスパートとばかりに速くなる
そして……
お互いの目を見つめながら
お互いの名前を呼びながら
俺たちは絶頂を迎えたのだった……
透華「き、気持ちよかったですわね……」
京太郎「……ええ」
絶え絶えの呼吸で答える
その息遣いが首にダイレクトに届いてかなりエロい
だけどさすがに2回も出した俺の逸物は臨戦態勢を解除して抜けてしまった
透華「あら、綺麗にしませんと……」
そういって透華様が俺の逸物に舌を這わせる
透華「ふふ……京太郎様と私のものが混ざったと思うとおちんちんも美味しく感じるものですわね……」
その恍惚とした表情はかなりくるものがある
わずかに残っていたものを飲み干してニッコリと笑う
透華「ごちそうさまでした」
京太郎「お、おそまつさまでした……」
透華「体が冷える前にお風呂で温まりましょうか?」
京太郎「そうですね……」
そういってお互いに体を起こして立ち上がる
透華「エスコートをお願いしてもよろしくて?」
京太郎「かしこまりました、お嬢様」
差し出した手を取ると嬉しそうに笑ったのだった
透華「ふぅ……お風呂は気持ちいいですわね……」
京太郎「そ、そうですね……」
気持ちいいのは同意だけど……
京太郎「あの……なぜ抱き合っているんでしょうか……?」
透華「あら?こちらの方が密着できていいでしょう?」
京太郎「い、いえ……」
透華「こちらは正直ですわよ?」
色々と密着して屹立した俺の逸物を撫でる
京太郎「そ、それは……」
透華「ですが……今はダメですわ」
京太郎「……え?」
透華「今日をちゃんとしてくださったら……ご褒美に……ね?」
京太郎「は、はい!」
透華「では……着替えを手伝っていただきましょうか」
京太郎「かしこまりました」
透華「では……これからは恋人としてよろしくお願いしますわね、京太郎様♪」
京太郎「はい」
どうやら俺たちはお似合いのカップルらしいな……
カンッ
以上です
次回のキャラでこのスレを畳みますので最後までお付き合いいただけると幸いです
>>901
ないない、のーうぇいのーうぇい
需要はもうほとんどないみたいですが最後までおつきあいいただける奇特なみなさんはありがとうございます
おやすみなさい
ふぅ……
午後だけの普段と違い午前中からとなるとかなり疲れる
といっても午前中は掃除と透華様とあんなことを……
余韻を思い出して反応しつつある逸物を必死になだめる
さっさとホテルに帰って……
そう思い手早く片付けを始める
さすがにあまり広くないこの部屋の片付けは慣れてしまえば手早く済ませられる
……今日はあまり汚れるようなことをしなかったしな
そうはいっても今日も盛況でお客様は来ていた
そして色々な人からありがとうと言われた
やっぱり嬉しいものだ
そんなとりとめもないことを考えている間に俺の仕事部屋の片付けは終わる
せっかくだし一風呂浴びて行こうか……
受付のハギヨシさんに聞いてみると女湯を使っていいと言われた
もはや女湯を使うことになんとも思わなくなりつつある自分が心配だ……
そんなことを考えながらのれんをくぐると先客がいた
咲「きょ、京ちゃん!?」
京太郎「……咲?」
そこにはドライヤーで短い髪を乾かしている幼馴染の姿があったのだった
咲「ま、まさか女湯を覗きに……?」
京太郎「ちげーよ、掃除がてら一風呂浴びに来ただけだ」
咲「女の人がたくさん入ったお湯であんなことやこんなことを……」
京太郎「しねえよ」
咲「そ、そう……」
京太郎「それより咲はどうしたんだよ」
咲「なんだか頭をすっきりさせたくて……」
京太郎「そうか……ただ入湯時間も終わってるからさっさと帰った方がいいぞ?」
咲「京ちゃんはこれからお風呂なのに?」
京太郎「従業員だからな」
咲「なんかずるい……」
京太郎「まあまあ、いいからいいから」
咲「むー」
そういって頬を膨らませている
小動物みたいでかわいいと思ったのは内緒だ
とはいえ帰らさないとな
ただこいつはちゃんと帰れるだろうか……
「こんばんは」
咲「お姉ちゃん!?」
京太郎「照ねぇ!?」
照「二人ともこんばんは」
そこには咲の姉であり俺の憧れの人であり彼女である照ねぇが立っていたのだった……
咲「お、お姉ちゃんがどうしてここに……」
照「お風呂に入りに来る以外に理由があるの?」
咲「でも……入湯時間は終わってるし……」
照「入口の執事さんに相談したらはいっていいって言われたよ?」
ハギヨシさんか……
咲「で、でも……」
照「それに……今なら京ちゃんと一緒にお風呂に入れるって聞いたからね」
咲「え”!?」
京太郎「え!?」
照「京ちゃんは私と一緒にお風呂に入るのは嫌?」
京太郎「い、いやじゃないけど……」
照「だったらよろしくね」
そういって笑顔を浮かべる照ねぇ
だけど納得がいかないらしい人間もいる
咲「わ、私だって京ちゃんと一緒に入るもん!」
照「咲はあがったところじゃないの?」
手に持ったドライヤーを見て尋ねる
咲「そ、その……お、お姉ちゃんが京ちゃんに襲われないように……」
照「京ちゃんになら襲われてもいいよ?」
咲「と、とにかく一緒に入るもん!」
照「二人きりじゃないけどいいかな、京ちゃん?」
咲「いいに決まってるよね、京ちゃん!?」
京太郎「ま、まあ……」
断れるわけないよな……
ここで更衣室の様子を説明しよう
ほぼ正方形の形で1面は出入り口と鏡がある
そして残りの3面は浴室への出入り口とトイレを除いてすべてロッカーになっている
つまり着替えるためには……
咲「じ、じろじろ見ないでよ……」
京太郎「……すまん」
ほぼ横並びに着替えることになるのだ
照「京ちゃん京ちゃん」
京太郎「は、はい……?」
照「脱がせて」
咲「お、お姉ちゃん!?何言ってるの!?」
照「京ちゃんに服を脱がせてもらうだけだよ?」
咲「そ、そんなの絶対おかしいよ!」
照「どうして?」
咲「えと……その……」
照「じゃあお願いね」
京太郎「わ、わかりました……」
そんな顔でお願いされたら断れないじゃないか……
背後から来る咲の刺さるような視線が痛い
……本当に刺さってないよな?
ということで最後は宮永姉妹です
最初からスレの最後と決めていたので胡桃様を期待していた方はすいません
照ねぇの私服が思いつかないのでアイディアをください
一応咲ちゃんとお揃いのパーカーとハーフパンツにしようかとも思いましたが
ワンピースだと透華様とかぶりますし……
昼寝やら夕飯の準備やらしたいので一旦ここまでで
失礼します
おつー
さいごはやっぱ宮永姉妹かー
他の人も見たかったがしゃあないね
てるーの私服かぁ
ロングスカートにふんわり系のブラウスとか...?
裸の上にジャージとか
ここの照がポンコツならこういう格好もありかと
>>924を採用します
照「じゃあお願いね?」
京太郎「え、ええ……」
透華様のときも思ったが女性の服を脱がせるというのは緊張するものだ
後ろから聞こえる咲の講義は収まった
京太郎「失礼します……」
いかにも夏らしい白いブラウスのボタンを上からゆっくり外していく
その下には日焼けをしていない白い素肌があらわになっていく
……エロいな
思ったより苦戦することなくボタンを外し終えた
普段自分がカッターを着るのと同じ要領なのだから当たり前といえば当たり前なのだが……
京太郎「脱がせるね?」
照「えへへ……京ちゃんに脱がされちゃった」
薄いピンクのブラだけをまとった上半身をあらわにした照ねぇははにかんだ笑顔を浮かべている
……かわいいな
照「今度はスカートも……」
京太郎「う、うん……」
照ねぇの前に正座をするとちょうど目の前に小さなヘソが現れる
ちょっとはずかしいと思いつつも照ねぇのスカートのホックを外す
思ったよりあっさりとしたに落ちていく
照ねぇのスタイルはかなりいい
……もうすこしあればいいというのは贅沢だろうか
下着姿になった照ねぇを咲も固唾を飲んで見守っている
俺も思わず生唾を飲んでしまったほどだ
水着と下着でこんなに印象が変わるなんて……
それほど照ねぇに上下お揃いのシンプルな下着は似合っていたのだ
照「似合ってる……かな……?」
咲「……うん」
京太郎「すっごくかわいいよ」
照「ふふ……ありがとう」
その笑顔は俺のよく知っていてそして憧れた照ねぇの笑顔だった
お、採用された!
ここのてるーはとくに可愛いなぁ
照「下着も脱がせてくれるかな……?」
京太郎「……うん」
導かれるようにブラに手を伸ばしていく
照ねぇを抱きかかえるようにして後ろのホックを外そうとしたんだけど……
あれ?
照「どうかしたの?」
京太郎「いや……脱がせ方がわからなくてさ……」
照「Tシャツみたいに脱がせてくれればいいよ」
京太郎「そっか……しらなくてごめん」
照「ふふ、私はお姉ちゃんだから教えてあげるよ」
京太郎「ありがとう……」
下側を両手で持って上に上げていくと驚くほどあっさりとブラは取れてしまった
その下からは先ほどまで胸を覆っていたのと同じ綺麗なサーモンピンクを先端に持つ胸があらわになったのだった……
やっぱり綺麗だな……
照「あまりじろじろ見られたら恥ずかしいな……」
京太郎「ご、ごめん……」
咲「ごめんなさい……」
隠そうともせずにいう照ねぇに謝る
見とれてしまったのはどうやら咲も同じみたいだ
照「あとは……」
京太郎「……うん」
お互いに言葉にせずともわかる
照ねぇの体を覆うのは薄いピンクのショーツだけだしな
先ほどと同じく正座をすると再び目の前に現れたヘソに驚いてしまう
ゆっくりと手をかけゆっくりとショーツをずり下げていく
傷ひとつない足を通りながらずり下げていく
あとには綺麗に生えそろった黒い茂みが残っただけだ
照「京ちゃんに脱がされちゃった……」
京太郎「ご、ごめん……」
照「ううん、私がお願いしたことだから気にしなくていいよ」
京太郎「……うん」
隠そうともせずに照ねぇが言った
照「それより……咲も京ちゃんに言いたいことがあるんじゃないのかな?」
京太郎「咲?」
照ねぇに名前を呼ばれた咲の方へ振り返る
咲「わ、私も脱がせてほしいな……」
京太郎「……ああ」
自然に答えは俺の口をついていたのだった
壁に挟まれる
挟まれたくない?
まさに板挟み
照「もしかしてそれって私のお下がり?」
咲「……うん」
今日の咲は袖のない黒い服にピンクの短いスカートを合わせている
照「大事にしていてくれたんだね」
咲「……着心地がいいからだもん」
照「そういうことにしておいてあげるね」
そういっていつの間にか咲の隣に移動した照ねぇが笑っている
咲「いいからさっさと脱がせて!」
京太郎「お、おう……」
催促されるように咲に言われたので服に手をかける
京太郎「じゃあ脱がせやすいように万歳してくれるか?」
咲「子供じゃないもん!」
そうは言いつつもちゃんと手を上に挙げて俺が脱がせやすいようにしてくれている
おかげで簡単に脱がせることができた
照「私とおそろい?」
咲「ぐ、偶然だもん……」
照「そういうことにしておいてあげるね」
咲「むー」
咲の小さな胸を覆うブラは照ねぇとまったく同じものだった
笑う照ねぇとむくれる咲
やっぱり二人とも姉妹だな
咲「見てないでさっさとスカートも脱がせて!」
京太郎「お、おう……」
さすがに女子高生としてそのセリフはどうなんだよ……
とはいえ逆らえないので素直に咲の前に正座する
目の前のヘソにドキドキしつつも先ほどの照ねぇと同じ要領でスカートをずり下げていく
……え?
照「……咲?」
咲「……偶然だもん」
ブラとお揃いのショーツ
まさしく照ねぇと同じ姿だ
知らない人が見れば同一人物にも思うかもしれない
さすがに俺は区別ができるくらいには付き合いが長いけどな
咲は先ほど以上にむくれている
照ねぇは嬉しそうだ
もし俺に兄弟がいてお揃いのトランクスなら気持ち悪いと思うんだけど……
女心というのはそうでもないのかもしれないな
照「京ちゃん、最後まで……」
京太郎「いいか、咲?」
咲「わ、私を裸にできる初めての男であるのを幸運に思えばいいよ!」
京太郎「へいへい」
照「もう……素直じゃないなぁ」
咲「普通はお姉ちゃんがおかしいんだからね!?」
照「え?」
咲「え?」
こればっかりは咲に同意だ
普通は頼まないと思うぞ……
とはいえ頼まれたのは今日だけで3人目なわけだけどさ……
照ねぇと同じ要領で咲のブラとショーツを脱がせてやる
照「……勝った」
咲「まだ成長するもん……」
小さめな胸と生えかけて茂みは今後の成長に乞うご期待だ
……可能性はあるよな?
とはいえ姉妹揃って一糸まとわぬ姿になったのだった
隠そうともしない姉と必死に隠そうとする妹という差はあるけどな
照「じゃあ今度は私が京ちゃんを脱がせてあげるね?」
京太郎「……え?」
咲「わ、私だって脱がせるもん!」
京太郎「ちょ、ちょっと!?」
照「拒否権はないからね」
京太郎「……はい」
満面の笑みの照ねぇに観念するしかなかった
咲「私が脱がせてあげるんだから感謝してよね!」
京太郎「いやなら別に……」
咲「何か言ったかな!?」
京太郎「なんでもないです……」
そうは言いつつも俺のボタンを外す咲の手は震えている
見られるのが恥ずかしいのか脱がせるのが恥ずかしいのかあるいはそのどちらか……
照「素直になればいいのに……」
そういって照ねぇもたどたどしいながらも俺のベルトを外しズボンを脱がせていく
時間はかかったが俺も身ぐるみ剥がされてしまったのだった
照「京ちゃん……」
咲「すごい……」
せめてもの抵抗に逸物は手で覆っているが隠しようのない上半身を凝視されている
かなり恥ずかしいな……
照「そろそろ入ろうか」
咲「うん!」
二人に両手を引かれながら浴室へと向かったのだった……
といったところでキリがいいので今回はここまでにします
あと2回で完結させられればいいですねー
>>926
少なくともここの照ねぇはポンコツじゃないお姉さんです
>>930
ありがとうございます
>>934>>936
なんでや!
お付き合いいただきありがとうございました
おやすみなさい
照「三人でお風呂なんて久しぶりだね」
咲「小学生の頃でしょ」
照「といってもあの頃はもっと小さかったけどね」
京太郎「でもさすがに三人は狭かったけどね……」
照「そう……だからこうやって密着して……」
京太郎「て、照ねぇ!?」
俺の腕に抱きついてくる
形のいい胸が俺の腕で潰されている
咲「わ、私だって!」
そういって反対側の腕には咲が
……やっぱり咲が妹なんだな
照「私達みたいな美人姉妹と一緒にお風呂に入れて嬉しい?」
京太郎「自分で言うと途端に胡散臭く……」
咲「どういう意味さ!」
京太郎「そのままの意味だ」
どちらかといえば二人とも美人というよりかわいい系だもんな
照「そろそろ洗おうか」
咲「うん」
いい感じに体も温まってきたもんな
照「せっかくだから……洗ってもらおうかな」
咲「私もお願い」
照「どうして咲も?」
咲「ふふん、京ちゃんは三助として私の体を洗ってくれたことがあるもんね!」
そういって慎ましい胸を張っている
照「……そう」
それ以上のことを照ねぇにはしているわけだが……
照「じゃあみんなで昔みたいに流しっこしよっか」
咲・京太郎「「え?」」
照「今日は京ちゃんが真ん中だからね」
京太郎「う、うん……」
照「咲もそれでいいよね?」
京太郎「わ、わかった……」
照ねぇの鶴の一声で『洗いっこ』が決まったのだった
照「じゃあよろしくね」
目の前に座った照ねぇがいう
俺たちは照ねぇ、俺、咲の順にいつ列に並んでいる
こうしてお互いの髪の毛と背中を洗い合うのだ
とはいえ当時はこんなに広くなかったし体も大きくなかったけど……
京太郎「じゃあ洗っていくね」
咲「私も」
咲が後ろから俺の髪の毛を、俺が照ねぇの髪の毛を洗い始める
先頭の照ねぇは何もしなくて済むのだ
昔はよくじゃんけんで順番を決めたっけ……
大抵照ねぇが勝ってた気がする
それを思い出して微笑ましくなる
照「三人でこうしていると昔みたいだね」
咲「うん……あの頃の京ちゃんは3人で一番身長が低かったのに今では……」
京太郎「咲が縮んだんじゃねえの?」
咲「そんなことないもん!」
京太郎「お、おい!耳引っ張るな!」
咲「ふんだ!」
そんな俺たちを見て照ねぇは楽しそうに笑っている
本当に懐かしいな……
京太郎「よし、終わりです」
咲「こっちもおしまい!」
シャワーで頭を流し終えた
お礼をいって次は背中の番だ
なんだけど……
京太郎「なあ、咲……」
咲「うん……」
照「どうかしたの?」
京太郎「タオルがない」
照「……あ」
俺を喜び勇んで連れ出したせいで俺は逸物を隠すタオルすら用意できなかった
引っ張っていった二人も同じらしい
咲「おっぱい……とか……」
京太郎「洗濯板はちょっと……」
咲「どういう意味さ!」
照「じゃあ……手で洗ってくれる?」
京太郎「まあそれが妥当かな……」
咲「ちょっと!?無視しないでよ!」
無視するのがいいだろう
反応していない照ねぇも心得ているらしい
照「やっぱり京ちゃんの手は大きいね」
京太郎「そう?」
照「うん、なんだか安心するな」
京太郎「……ありがとう」
咲「お姉ちゃんお母さんと二人暮らしでしかも女子校だもんね……」
照「でも彼氏いるよ」
咲「……え”!?」
京太郎「痛!?」
咲「ご、ごめん……」
京太郎「い、いや……」
咲「まさか……お姉ちゃんに彼氏がいたなんて……」
照「お姉ちゃんだもんね」
その相手が俺とはつゆとも知らない咲はショックを受けている
京太郎「終わったよ、照ねぇ」
咲「私も……」
咲は心ここに在らずといった感じだ
……大丈夫か?
眠気がやばいので昼寝してきます
失礼します
残りレス数が不安なので減速にご協力いただけると幸いです
照「じゃあ交代しようか?」
京太郎「そうだね」
咲「うん……」
そういってそれぞれ後ろを向く
洗ってもらわなかった咲を今度は俺が洗う番だ
必然的に照ねぇは手持ち無沙汰になるわけだけど……
京太郎「……何してるの?」
照「洗う準備だよ?」
京太郎「……誰を?」
照「京ちゃん」
京太郎「そ、そう……」
そんな顔をされたら俺の方が悪いじゃないか……
咲は咲で気が沈んだままだし……
とにかく洗うか……
そう思い照ねぇ同様に咲の短い髪に手を伸ばしたのだった
京太郎「かゆいところはないか?」
咲「平気……」
照「京ちゃんも大丈夫?」
京太郎「う、うん……」
正直二回も洗う必要もないというのは野暮だろうか
楽しそうな照ねぇとは対照的に沈んでいる咲
文字通り板挟みというやつだ……
会話もない重い空気が流れる
京太郎「終わったから流すぞ?」
咲「うん……」
咲の髪の毛が短くてよかったな……
長かったら大変だったぞ……
照「じゃあ私も流していくね?」
京太郎「うん」
俺が咲を流し終えたのを見計らって照ねぇが俺の頭を流してくれる
京太郎「じゃあ今度は背中を……」
もはや咲は黙って頷くだけで何も答えてくれなかった……
咲の背中を撫でていく
昔は大きいと思っていた背中はいつの間にか小さくなってしまっていた
これが成長か……
だけど変わらない部分もあって安心したのは内緒だ
言葉を発することができないので頭の中で馬鹿なことを考えるしかできない
照「京ちゃん、気持ち良い?」
突然の声に現実に引き戻される
京太郎「て、照ねぇ……?」
照「なに?」
背中越しに声が聞こえる
京太郎「……なにで洗ってるの?」
照「おっぱい」
咲「え!?」
俺以上に咲が大きな反応を示す
照「京ちゃんの彼女だからね」
そういって胸を張っているのだがありありと想像出来る
咲「……本当?」
照「うん」
振り向いた咲の表情がみるみる険しくなっていった……
咲「京ちゃん、それ本当かな?」
京太郎「それは……」
咲「答えて」
京太郎「……本当だ」
咲「そう……」
照「あの……」
咲「お姉ちゃんは黙ってて!」
照「……はい」
助け舟を出そうとした照ねぇはあっさり引き下がってしまう
それほど咲の気迫は凄まじい
屹立していた俺の逸物はすっかり縮み上がっていた
まじで怖い……
咲「後ろ向いて」
京太郎「……え?」
咲「いいから」
京太郎「はい……」
言われた通り後ろを向くと心配そうな顔をしていた照ねぇと目があった
咲「私だっておっぱいで洗えるもん……」
京太郎「ああ、驚きだ」
たしかに背中にはかすかな二つのふくらみが押し当てられていたのだった
ちょっと整理したいのでここまでで
あと20レスくらいで終わる予定です
失礼します
咲「あのね、京ちゃん」
京太郎「……なんだ」
咲「私ね……京ちゃんのこと好きだよ」
京太郎「ああ、俺もだ」
咲「ううん、違う」
京太郎「え?」
咲「幼馴染としての京ちゃんじゃなくて……男の子として京ちゃんが好きだよ」
京太郎「そうか……」
咲「うん……」
顔の見えない咲の声には涙が混じっている
照「咲……」
その目はまさに妹を見守る優しいお姉ちゃんだ
咲「だから……お姉ちゃんと一緒に幸せになってね?」
京太郎「……え?」
いまいち咲のいうことの意味がわからない
照「あのね、咲」
咲「なに、お姉ちゃん?」
照「私も京ちゃんが好き」
咲「うん……」
照「咲も京ちゃんが好きなんだよね?」
咲「……うん」
照「もしも私が京ちゃんを諦めるっていったら咲は嬉しい?」
咲「そ、そんなのダメだよ!」
照「私も一緒だよ」
咲「……え?」
照「私と京ちゃんが付き合って咲が悲しい思いをするのはいや」
咲「お姉ちゃん……」
照「京ちゃんもそんなのはいやだよね?」
京太郎「うん」
咲「京ちゃん……」
照「法律は知らないけど3人で一緒に暮らしていくことはできるんじゃないかな?」
咲「……そうだね」
照「だったら……京ちゃん、私と別れてください」
咲・京太郎「「え!?」」
照「せっかくだから咲と一緒に告白したいから……」
咲「お姉ちゃん……」
京太郎「照ねぇ……」
照「どうかな?」
京太郎「……わかった」
照「じゃあまず私からいいかな?」
京太郎「うん」
そういって床に正座をする照ねぇ
慌てて俺もそれに倣う
照「京ちゃん、昔からずっと好きでした」
照「私を京ちゃんの彼女にしてください」
そういって三つ指をついて頭を下げる
京太郎「こ、こちらこそよろしくお願いします!」
慌てて俺も頭を下げる
照「ふふ、なんだか変な感じだね」
京太郎「うん」
咲「わ、私を忘れないでよ!」
照「……ワスレテナイヨ?」
京太郎「……ワスレルワケナイダロ」
咲「だったら目を見て話してよ!」
照「まあまあ……ほら、咲も京ちゃんに聞いて欲しいことがあるんでしょ?」
咲「……うん……聞いてくれるかな、京ちゃん?」
京太郎「ああ」
照「頑張ってね、咲」
立ち上がった照ねぇと入れ替わるように正座をした咲の頭を照ねぇが優しく撫でる
咲「うん……」
やっぱり照ねぇはお姉ちゃんだ
咲「あのね、京ちゃん」
京太郎「……なんだ?」
咲「改めて向き合うと緊張しちゃうな……」
京太郎「……そうだな」
咲「えっと……私ね、京ちゃんのことが好きなの」
京太郎「さっき言われたから知ってるぞ」
咲「もう……ちゃかさないでよ……」
京太郎「ごめんごめん」
咲「もう、そんなこというなら京ちゃん嫌いに……」
京太郎「ならないだろ?」
咲「……うん」
京太郎「咲から言わないなら俺が……」
咲「ううん、私が先にいうよ」
京太郎「咲だけに?」
咲「もう……だけどそんな京ちゃんが好きです」
咲「私とこれからは幼馴染としてだけじゃなくて彼女としてお付き合いしてください」
そういって三つ指をついて頭を下げる姿は照ねぇとそっくりだ
京太郎「ああ」
思わず笑いそうになるのをこらえて答えた
咲「じゃあ……これで私と京ちゃんは彼氏彼女ってこと?」
京太郎「ああ、そうなるな」
咲「えへへ」
嬉しそうに笑うその顔には先ほどの悲しげな面影はまったくなかった
……やっぱりかわいいな
照「ふふ、裸で告白なんてなんだか変だね」
咲「今更だけど恥ずかしくなってきたよ……」
口ではそう言いつつも隠そうとはしていない
それは照ねぇも俺もだけど……
京太郎「でもこの前きた時は俺に洗われるのをいやがってたよな?」
咲「それは……京ちゃんに見られるのは恥ずかしかったから……」
京太郎「ああ……」
咲「どこを見て納得したの!?」
照「ドンマイ」
咲「やめてよ!というかお姉ちゃんも変わらないからね!?」
照「私は生えそろってるもん」
咲「……あう」
自分のと見比べた咲があからさまに落胆している
京太郎「ま、ドンマイ」
咲「悲しくなるからやめてよ!」
咲は元気だなあ
咲「なんだか疲れちゃったよ……」
半分以上咲の自業自得な気もするけどな
照「京ちゃん、それ大丈夫……?」
京太郎「……え?」
不安げに指差している先には俺の逸物がある
咲「お、おちんちんってあんなになるんだ……」
照「私はお姉ちゃんだからもちろん知ってた」
咲「わ、私だって妄想の中では……」
照「ふーん?」
咲「な、なんでもないよ!?」
照「お姉ちゃんちょっと興味あるなぁ」
そういって笑顔を向ける
だけど咲も俺も知っている
あれは……意地悪を思いついたときの照ねぇの顔だ
咲「お、お姉ちゃん……?」
照「つーかまえた♪」
正座をしていてとっさに反応できなかった咲はあっけなく照ねぇに捕まってしまったのだった……
照「咲、お姉ちゃんちょっと聞きたいことがあるの」
咲「な、なに……?」
捕まえると言っても後ろから照ねぇが咲を抱きしめているだけだ
照「妄想ってなにをしてるのか教えてほしいな♪」
咲「は、恥ずかしいからやだよ……」
必死に俺から目を逸らそうしているあたりなんとなく察してしまう
照「教えてくれなきゃ……」
咲「な、なに……?」
照「咲の弱点をくすぐっちゃうぞ」
咲「ひぅ!?」
ゆっくりと脇腹をつまんだ手が動き始めている
正座をしているせいで迂闊に立ち上がれずにそのままなされるがままだ
照「早くしないともっとくすぐるよ?」
咲「ま、待って!今くすぐられちゃったら私……」
照「だーめ」
なかなか口を割ろうとしない咲に照ねぇの責めは激しくなっていく
といってもくすぐってるだけだけど……
咲「ま、待って、そんなにされたら私……」
京太郎「……え?」
正面に座っている俺からは薄い茂みの下の割れ目から溢れる黄色い放物線が丸見えだったのだった……
咲「だからダメだっていったのに……」
照「ごめんなさい……」
咲「まさか京ちゃんの前でおしっこしちゃうなんて……」
その顔は真っ赤だ
京太郎「お、俺は気にしてないぞ?」
咲「本当……?」
京太郎「ああ」
咲「だ、だったら……」
京太郎「なんだ?」
咲「舐めてきれいにしてよ!」
京太郎「……はい?」
照「咲、それは……」
咲「お父さんのえっちな本では男の人は女の人のおまんこを舐めてきれいにしてたもん!」
照「え”!?」
咲「できるの!?」
京太郎「……わかった」
俺も覚悟を決めなくちゃな
昨夜は失礼いたしました
体調を崩して意識を失ったらしく、目が覚めたら病院でした
実家にいて良かったです
幸い命に別条はないみたいです
みなさんも気をつけましょうね
今日のヤクルト戦が終わって体力に余裕があったら投下予定です
できなかったらすいません
それにしても日ハムのチャンステーマは羨ましいですね……
男女に分かれてなんて……
あの対比は素晴らしいと思いました
失礼します
咲「さ、さすがに恥ずかしいよ……」
京太郎「……そうだな」
立ち上がった咲は俺の前に腰を突き出して立っている
おかげで目の前に咲の秘部が突き出されている格好だ
咲「お風呂でもこんな場所見せたことないのに……」
顔を真っ赤にしている
それもそうだろう
いくら親しいとはいえ異性に自らの性器を見せつけることなどないはずだ
ましてやそれが女子ともなればなおさらだろう
照「はしたないね、咲」
咲「きょ、京ちゃんにおまんこ舐めてもらうためだもん!」
照「そ、そう……」
自分がさせるわけでもないのに照ねぇは顔を赤らめている
姉妹揃ってそんな顔をされるとこっちまで恥ずかしくなるじゃないか……
咲「い、いつまでもじろじろ見てないで舐めてよ……」
京太郎「す、すまん……」
そう謝ってから咲のほのかにすっぱい匂いのする秘部へと舌を伸ばしたのだった
京太郎「しょっぱいな……」
一度舐めての感想がそれだ
理科の実験で嗅いだアンモニアの匂いとしょっぱい味が広がる
咲「知らないもん……」
あのときはあれほど不快だったのに大丈夫なのは咲のだからだろうか
何度かゆっくり舐めていくと咲が卑猥な声を漏らしはじめる
照「咲、えっちな声出てるよ?」
咲「ち、違うもん……」
からかうようにいった照ねぇの言葉を必死に否定する
京太郎「舐めれば舐めるほど濡れてきてるんだけど……」
咲「きょ、京ちゃんの気のせいだもん……」
必死に否定する咲をからかうように小さいながらも膨らんだクリトリスを口に含む
咲「だ、だめぇ……」
情けない声を出して倒れそうになる咲を照ねぇが支える
だけどそれは逃げ場を失ったことを意味する
照「もっと気持ち良くしてあげるね?」
咲「おねえちゃん……?」
乳首とクリトリスを同時に責められた咲が先ほどと比較にならないほど潮を噴きながら絶頂したのはまもなくのことだった……
頭痛がかなりやばいのでここまでにします
おやすみなさい
残りレス数的に微妙なので投下終了までレスしないでください
照「大丈夫……?」
咲「う、うん……」
照ねぇに支えられて座った咲は地面にへたり込んでいる
その股間には先ほどの潮がまだ滴っているほどだ
咲「普段自分でするより気持ちよくてびっくりしちゃった……」
照ねぇに体をもれかけた咲がつぶやく
照「どんなことをしてるの?」
咲「お風呂で京ちゃんにえっちなことをされる妄想をしながらおまんこを……って言わせないでよ!?」
京太郎「あ、あはは……」
目の前でそんなことを言われたら笑うしかない
照「妄想と実際にされるのはどっちが気持ち良かったの?」
咲「その……実際に京ちゃんに舐められる方がずっと……」
照「ふふ、私と一緒だね」
咲「そうなの?」
照「私も京ちゃんのことを妄想しながらお風呂でお股をいじることがあるから……」
咲「そ、そうなんだ……」
照「う、うん……」
聞いてるこっちが恥ずかしくなってきたぞ……
照「あ、あのね、咲?」
咲「なに?」
照「女の子がその……そんなこと言わないほうがいいと思うな」
咲「そんなこと?」
照「その……お、おまんこ……とか……」
照ねぇの顔は沸騰しそうなくらい真っ赤だ
咲「よく聞こえなかったからもう一回言ってほしいな」
照「お……おまんこ……」
咲「どうして言っちゃいけないの?」
先ほどの仕返しとばかりに咲が照ねぇを責める
その楽しそうな咲とは裏腹に照ねぇは涙目だ
……かわいいな
照「と、とにかくダメなの!」
咲「はーい」
仕返しを無事に終えられた咲はかなり満足そうだ
咲「京ちゃん、大丈夫……?」
不安げに俺のほうを見やる咲
その視線の咲には大きく屹立した俺の逸物があった
咲「その……おちんちん……」
京太郎「……ああ」
咲「で、でも!男の人ってそうなったら出さなきゃ……」
京太郎「そんなことはないぞ?」
咲「で、でもお父さんの持ってるえっちな本だと……」
照「だったら咲が出させてあげればいいんじゃないの?」
咲「……ふぇ?」
照「そうすれば京ちゃんも辛い思いをしなくて済むんだよ?」
京太郎「て、照ねぇ……?」
照「咲ができないんなら私がしてあげるからね」
京太郎「それは……」
照「私にされるのはいや?」
京太郎「お願いします……」
照「うん、お姉ちゃんにおまかせあれ」
嬉しそうに立ち上がる照ねぇを咲はただ見ているだけしかできなかった
照「じゃあ横になってくれる?」
京太郎「う、うん……」
照ねぇに言われた通り仰向けになる
大理石がひんやりしていて気持ちいい
だけど必然的に屹立した逸物に視線が注がれるのが恥ずかしい
それが彼女になったとはいえ二人の幼馴染となればなおさらだ
照「重かったらごめんね……?」
そういって軽く広げた右足に座る
太ももに当たる照ねぇの股間はすでに湿っている
照「あとは……」
体を折り曲げながら俺の逸物へと顔を近づけていく
その息がかかるほどになると思わずびくりと跳ねてしまう
照「お口でしてあげるね……?」
京太郎「うん……」
これからのことを想像して心臓が高まるのを感じたのだった
照「さ、先にキスしてもいいかな……?」
京太郎「咲のを舐めたあとだから洗ってもいい?」
答えをいうより早く俺の唇は塞がれる
差し出された舌を受け入れてお互いに求めあう
照「やっぱりしょっぱいね」
そういって笑う
京太郎「そうだね」
それにつられて思わず笑ったのだった
照「じゃあ今度は……」
俺の逸物を優しく包み込む
京太郎「うん、お願い」
照「うん……」
今度は口へではなく鈴口へとキスをしたのだった……
照ねぇがゆっくりと俺の逸物を舐めてあげていく
普段手で扱くのとは感覚が全然違う
小さな舌先でゆっくりと時間をかけて根元から先端へと
その局所的な刺激はかなり気持ちいい
さらに足先には照ねぇの股間が擦り付けられている
十分以上に濡れているせいでかなり滑らかに擦れる
さらに形の良い胸が太ももにときどき当たる
柔らかいだけでなく勃起した乳首の感触はいいアクセントだ
照「えへへ……京ちゃんのおちんちん舐めながらおなにぃしちゃってごめんね……?」
京太郎「俺も気持ちいいからいいよ」
足先への股間の刺激
太ももへの胸の刺激
そして逸物への舌先での刺激
この異なる三つの刺激にまたたくまに快楽へと導かれていく
いよいよ絶頂を迎えようというとき照ねぇの動きが止まる
照「咲は一人でいいの?」
その視線の先には一人で寂しそうに股間に手をあてがう幼馴染がいたのだった……
咲「えと……その……」
必死に隠そうとしているができていない
タオルすら持ち込んでいないのだから当然だ
照「自分でいじるよりずっと気持ちいいよ?」
咲「で、でも……」
照「じゃあ……私たちがえっちするところもそうやって見ててね」
咲「や、やだよ……」
目に涙を浮かべている
そろそろ助けてやろうか……
京太郎「せっかくだから……一緒にやらないか?」
咲「きょ、京ちゃんがどうしてもっていうなら……」
京太郎「どうしも、だ」
咲「も、もう……しかたないなあ」
とはいえその顔は笑みを隠せていない
素直になればかわいいのにな……
咲「失礼なこと考えてない?」
京太郎「……いや」
咲「ま、そういうことにしておいてあげるよ」
京太郎「へいへい」
そういって咲は重い腰を浮かせたのだった
咲「お、お邪魔します……」
照「邪魔するならやめてもらおうかな」
咲「ふぇ!?」
照「冗談だよ、冗談」
咲「お姉ちゃんのいじわる……」
照「まあまあ、ほら、咲も座ってごらん?」
咲「う、うん……」
そういってゆっくりと左足に腰を下ろしてくる
先ほど自分でいじっていたせいか十分以上に濡れていた股間はヌチュリという卑猥な水音を立てる
照「咲のお股、えっちな音させてるね」
咲「ち、違うもん……」
顔を真っ赤にして否定しているが事実なので否定しようがない
照「じゃあ続けるね」
咲「あ、あの……」
照「どうかしたの?」
咲「私も……京ちゃんとキスしたい……」
京太郎「ああ、いいぞ」
俺だって同感だからな
咲「京ちゃん……」
咲が目を閉じてゆっくりと体を倒しながら顔を近づけてくる
普段見ているつもりで見ていない幼馴染はかなりかわいい
そして……
お互いの唇を重ね合わせるだけの口付け
だけどそれは……
咲「キスって……こんなに気持ちいいんだね……」
京太郎「……ああ」
とても気持ちのいいものだった
咲「私たちって恋人同士……だよね……?」
京太郎「……そうだな」
咲「だったら……いつでもキスしてくれる……?」
京太郎「ああ」
咲「えへへ」
そのはにかんだような笑顔はとてもかわいいな……
こんなかわいい奴が幼馴染なんて俺って実はかなり幸運なのかもな
照「そろそろ私も混ざりたいな」
二人の空間は照ねぇのひきつったような笑顔で壊されたのだった……
咲「ほ、本当にするの……?」
照「いやなら一人だけ見てればいいよ」
咲「そ、そんなのやだよ!」
照「大丈夫、お姉ちゃんもついてるから……ね?」
咲「わ、わかったけど……」
照「どうかしたの?」
咲「お父さんのおちんちんとは違うから……」
照・京太郎「「え!?」」
照「さ、咲……?」
咲「どうかしたの?」
照「お父さんの……お、おちんちんって……」
咲「お風呂上がりに裸でうろついてるから……せめて隠すかパンツを履いてくれればいいんだけど……」
照「お母さんに報告しなきゃ……」
京太郎「あ、あはは……」
さすがに年頃の娘の前でそれはどうなんだよ、おじさん……
照「ほら、咲」
咲「う、うん……」
先ほどのことを忘れるためか照ねぇが催促する
咲「し、失礼します……」
京太郎「お、おう……」
おそるおそる俺の鈴口に口付けする
思わず逸物がびくりと跳ねてしまう
咲「ひゃう!?」
普段の咲からは想像できないような悲鳴をあげる
京太郎「だ、大丈夫か……?」
咲「ちょっとびっくりしただけだから……」
照「咲にキスされて嬉しかったんだよね?」
咲「ほ、本当……?」
京太郎「ああ」
気持ちよかったのは紛れもない事実だからな
照「じゃあ……今度は二人で気持ち良くしてあげるね」
咲「が、頑張るからね……?」
京太郎「お、お手柔らかに……」
そんな言葉とは裏腹にこれからのことに胸躍らせていたのだった……
咲「あんまり美味しくない……」
照ねぇに倣って根元から鈴口へと舐め上げた咲の開口一番の言葉がそれだ
咲「お父さんの本ではあんなに美味しそうに舐めてたのに……」
いくら自分のものを舐めたことはないとはいえそう言われると結構ショックだ
まあ他の人のものを舐めるつもりもないんだけどな……
照「私は好きだよ」
咲「そうなの?」
照「だって……他ならぬ京ちゃんのおちんちんだから……」
そういって顔を赤らめている
いまいち照ねぇの恥ずかしさの基準がわからないな……
照「咲がいやなら私が最後までしてあげるよ?」
咲「だ、だめだよ!」
照「そう?だったら二人で気持ちよくしてあげなくちゃね」
咲「……うん」
そういって二人で俺の逸物を舐め上げる
楽しそうな照ねぇとは対照的にあまり楽しそうではない咲
……経験がないからだと思いたいな
同じことをしているはずなのに刺激は大きく異なる
楽しそうに俺の逸物を舐めあげつつ柔らかい胸と陰毛で柔らかい刺激を与える照ねぇ
ぎこちない動きで俺の逸物を舐めあげつつ陰毛のほとんど生えていない恥肉で俺のものを刺激する咲
照「ふふ、いっぱい出たね」
咲「こんなに出るんだ……」
そんな刺激に二人の顔を白く染め上げてしまったのは言うまでもない……
咲「おいしくない……」
もはや嫌な顔を隠そうともしない妹
照「京ちゃんの味……」
恍惚とした表情の姉
姉妹でこんなに違うのか……
照「ねえ、京ちゃん……」
京太郎「な、なに……?」
照「……しよ?」
上の口からも下の口からも物欲しそうなよだれが垂れている
……エロい
京太郎「……うん」
咲「ちょ、ちょっと!?」
照「なに?」
咲「わ、私だっているんだよ!?」
照「だったら咲は見てればいい」
咲「ふぇ?」
照「だって……京ちゃんのおちんちんはいやなんでしょ?」
咲「あう……」
照「だったら……見ててね?」
咲「…………」
咲はなにも言い返せなくなってしまったらしい
さすがに幼馴染の泣きそうな顔を見ているのは辛いものがあるな……
あんなことの後でもやっぱり俺には大切な幼馴染だ
京太郎「あのさ、照ねぇ」
照「……なに?」
水を差された照ねぇは明らかに不機嫌だ
京太郎「俺は咲を仲間はずれにはしたくないんだ」
咲「ふぇ?」
照「そう……」
京太郎「だからさ……」
続けようとした言葉は遮られる
照「京ちゃんは……優しいもんね……」
京太郎「……ごめん」
照「ううん、そんな京ちゃんだから私は好きになったんだよ?」
咲「私も……」
照「でも……咲を悲しませたらいくら京ちゃんでも許さないからね?」
京太郎「ああ……」
咲「よ、よろしくお願いします……」
京太郎「ああ……」
不安げに頭を下げた咲に不覚にもときめいてしまったのだった……
咲「や、やっぱりちょっと怖いな……」
照「お姉ちゃんもついてるから大丈夫だよ、咲」
咲「うん……」
体を起こした咲は照ねぇにもたれかかるように体を預けている
京太郎「咲、入れやすいように足を広げてくれるか……?」
咲「う、うん……」
それでも恥ずかしいのかうまく広げらないみたいだ
照「お姉ちゃんが手伝ってあげるね?」
咲「ちょ、ちょっと!?」
膝から抱えあげられるようにして強引に足を広げられる咲
京太郎「咲の……すっげぇきれいだ」
かろうじて両手で数えきれないほどの薄い毛に守られた咲の割れ目
先ほど舐めてはみたが改めてまじまじ見ると印象はまた違う
咲「見ないで……」
切なげな表情と声色が相まって普段は全くと言っていいほど感じられない色気を醸し出している
俺の理性も限界だ
京太郎「……いいか?」
咲「うん……きて……」
その表情に俺の理性は完全に崩壊し咲の秘裂へと逸物を突き立てて行ったのだった
咲「痛い……」
その言葉を裏付けるように目からは涙が、結合部からは血が滴っている
京太郎「ごめん、やっぱり抜いて……」
咲「やだ……」
京太郎「え?」
咲「せっかくの京ちゃんとの初めてを痛いだけの思い出にしたくないよ……」
京太郎「咲……」
照「私も咲のせっかくの初めてをそんな思い出で終わらせて欲しくない」
京太郎「照ねぇ……」
咲「私は大丈夫だから……ね?」
照ねぇも無言で頷く
京太郎「……わかった……だけど痛かったら我慢しなくていいからな?」
咲「……うん」
目にいっぱいの涙をためた儚げな表情に改めて咲が好きなんだと実感したのだった……
ゆっくりと引き抜いた逸物をさらにゆっくりと挿入していく
体の通り小さな膣壁をこじ開けていく感じだ
京太郎「だ、大丈夫か……?」
咲「……うん」
その言葉は嘘だ
だけど……その言葉を嘘にしたくない
照「せっかくだから手伝ってあげるね?」
咲「お、お姉ちゃん!?」
咲の慎ましい胸を撫でる
照「ほら、京ちゃんも続けてあげて?」
京太郎「う、うん……」
照ねぇの言葉と咲の視線に促されるように腰の動きを再開させる
京太郎「咲、俺もう……」
咲「いい……よ……?」
足を絡めて逃さないようにしてくる
そんな姿を見せられたら俺だって……
京太郎「咲……!」
咲「京ちゃん……!」
俺の射精と同時に咲も絶頂に達したらしく幸せそうな顔を浮かべている
照「ねえねえ、京ちゃん」
京太郎「な、なに……?」
照「まだ……できるよね……?」
京太郎「……うん」
咲「わ、私だって……」
あはは……
ちゃんと生きて帰れるかな……
カンッ
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