【アイマスss】真が如く【安価もあり】 (47)
龍が如くとアイマスのクロスオーバー。
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ー765事務所ー
リポーター『今日は、ミレニアムタワー前にて765プロダクションのアイドルたちによる一大ライブが開催されます。ファンの方は前夜から出待ちをしてライブの開催を待っています。』
伊織「すごい人数ね………」
真「緊張してきた………」
雪歩「だ…大丈夫だよ………きっと………」
律子「346プロのみんなも来るから後悔のないステージにしましょ!」
貴音「そうですわ。後悔をしないステージにすれば、きっと良いステージにできますわ。」
亜美「がんばるぞい!」
真美「MAXパワーだよ!」
春香「といってもステージまで10時間ぐらいあるね。」
律子「各自ゆっくりしていてね。」
伊織「真、ジュース買ってきてちょうだい。」
真「自分で行きなよ!」
伊織「私は真に頼んでるの!」
真「だから何で僕なんだよ!意地でも行かないよ!伊織だったらなおさらだね!」
伊織「フン!」
真「フン!」
律子「こら伊織!真に買い出しを頼むのはやめなさい!自分の物はちゃんと自分で買いなさい!」
伊織「だって……」
律子「伊織!」
伊織「………私が何で買いに行かなくちゃならないのよ…」ザッザッ
バタン
律子「真も真よ。言い方には気をつけないと。」
真「そ…それもそうだね………伊織に謝ってくるよ。」
ダッダッ
ガチャ
真「伊織。さっきはごめ………」
伊織「ちょっとやめなさいよ!」
男「いいからこい!」
真「伊織!?」
伊織「真助けて………」
バタン
ブゥゥン
真「伊織ーーーーーーー!!」ダダダダダ
ブゥゥン
真「クソッ!間に合わない…!」ダ…
千早「どうしたの真!?」ダダダダダ
真「伊織が変な男たちにさらわれたんだ!」
響「ウソォ!?」
春香「た…大変だぁ!!!!!」
律子「ナ、ナンバーは!?」
真「書いてなかった……」
小鳥「きっと見えなくなった時にナンバーをつけるつもりね………」
美希「ライブはどうなるの!?」
あずさ「大変な事になってきたわね………」
真「……………」
ダダダダダダ
律子「どこ行くの真!?」
真「伊織を探してきます…」
律子「アイドルなのに無茶しちゃダメよ!!」
真「………伊織は僕に助けを求めてたんだ………見捨ててはおけないよ!」
真「警察とプロデューサーに連絡頼みます!!ライブには伊織と駆けつけますから!!」ダダダダダダ
全員「真!!」
真の行き先
>>7
繁華街の路地裏
ダダダダダダ
真(悪い奴らが来そうな場所といえばここだ!)ズザァ
真(繁華街の裏路地なら誰か知っているはずだ………)
>>9「………………」
秋山
秋山「元気かおっちゃん。ビール持ってきたぜ。」
ホームレス男「すまねえ秋山さん。いつも悪いな。」
秋山「なに、気にするな。」
真(この路地裏には似合わない人がいるな………あの人に聞いてみるか。)
真「すみません。」
秋山「ん?なんだ?」
真「この辺で怪しいクルマ見ませんでしたか?黒のベンツなんですが…」
秋山「どうしてオレに聞くの?」
真「え?」
秋山「お嬢さんはどうやら焦ってるみたいだな。ここがどういう場所か知らないのか?」
真「ど、どういう事ですか?」
秋山「後ろを見てみな。」
真「え?」パッ
チンピラ「…………」
秋山「あれはあんたを襲おうとしているチンピラだ。あんたが1人になったところを襲う気なんだろうね。」
秋山「ここはあんたみたいな可愛い女の子が来るところじゃないよ。もし1人で帰るのが怖いなら途中までついて行ってあげるけど。」
真「………いいえ、大丈夫です。それでは………」ザッザッ
秋山「………まぁ人助けするほど時間がないか………花ちゃんが怒っちゃう。」
真の次の行き先>>11
廃ビル
ザッザッ
真は廃ビルを訪れた
ここでイベント>>13
巡回の警察官に声をかけられる
真(不気味なところだなぁ………絶対ここには誰もいないよ……)
ザッザッ
真「!?」
警官「女の子がこんなところで1人何してるんだ?」
真「え?あ…いや……その………」
警官「ん?君はもしかして…」
真「やっべ!!」ダダダダダダ
警官「こら!待ちなさい!!」ダダダダダダ
真(このままだと面倒くさいことになっちゃう!!)ダダダダダダ
ガシッ
真「!?」
>>15が真の腕をつかむ
伊達さん
伊達「おいあんた。」
真「だ、誰ですか!?」
伊達「安心しろ。警察だ。」
警官「だ、伊達さん。」
伊達「ここはお前の巡回場所じゃねえだろ。さっさと持ち場に戻れ。」
警官「は!はい!!」ダダダダダダ
伊達「この辺は犯罪多発地帯だ。女の子が1人で来るようなところじゃない。」
真「す、すみません…」
伊達「それじゃおれも持ち場に戻るとするか……」ザッザッ
真「は…はい………」
真「時間はあと9時間……急がないと……」
>>18
亜細亜街
ダダダダダダ
真「伊織…どこにいるんだ………」
ガバッ
真「!」
真は男に後ろから抱きつかれる
男「………………」
真「な、なにするんですか!!」
男「オマエ、アノ子、サガシテルナ?」
真「!」
男「アイドルダロウガ、知ッテルカラニハ………」
真「ハァァァァァァ!」
シュビッ
ドゴォ
真は男の大事な部分に蹴りを浴びせた。
男「うぐっ!」
真「伊織を知っているんだったら話してもらいますよ…力尽くでも……!」バッ
男「女デモ手加減シナイ。」
ザッザッ
ここで>>20登場
あまとう
天ヶ瀬「女の子に手をあげるとは情けない男だな。」
真「冬馬!?」
天ヶ瀬「伊織が行方不明だってな。律子さんから聞いたよ。しかも真1人で探しに行ったって聞いてな。」
天ヶ瀬「まぁオレがいる限り大丈夫……」
シュ
ガシッ
真は男が天ヶ瀬に向けて放たれた右パンチを防ぐ
真「油断しないでください!」
天ヶ瀬「わ、悪い………」
真「………助けはありがたいです。」
男「死ネ!」ブゥン
真「フッ…」シュッ
真「さっきからパンチしか出してませんけど、それじゃあ相手に攻撃してくださいって頼んでるようなものですよ…」
真「ハァァァァァァ!!」
ズバーーーン
真の上段蹴りは男に直撃した。
男「グハァ!!」
バタン
天ヶ瀬「おいてめー!伊織をどこへ連れ去った!!」
男「ダ、ダレガ教エルカ……」
天ヶ瀬「この野郎!」ギュッ
天ヶ瀬は男の腹をつねる
男「イ、イタイ!!!」
天ヶ瀬「なら教えろ!!」
男「>>22ダ!ソコニイル!」
ミレニアムタワー最上階
天ヶ瀬「ミレニアムタワー…ライブ会場の屋上か…」
男「ダガ…オマエラジャ勝テナイダロウ………」
真「………」
シュッ
ドボォッ
真は男の腹にカカト落としをした。
男「う!」ガクッ
真「よくも伊織を………行こう!」
天ヶ瀬「アイドルってことを忘れるなよ………」
残り8時間
ーミレニアムタワー屋上ー
そこに待っていた人は…
>>24
川島さん
>>24
オリキャラですか?
龍が如くのキャラとばかり…
川島瑞樹ですね、わかりました
川島「……………」
真「川島…さん?」
川島「ここに伊織はいないわよ。」
天ヶ瀬「なぜあなたが………」
川島「伊織はすでに連れて行かれた。私がついた頃にはね…」
真「そんな………」
川島「………私は力になれないけど私の知人に協力してくれる人ならいるわ。>>29に行って>>30って人を探して。」
真島組事務所
ウサミン
真「う…ウサミンに?」
川島「彼女なら多分…」
天ヶ瀬「立ち止まってる暇はない…行こう。」
ー真島組事務所ー
ウサミン「あ!キタキタ!」
真「ウ…ウサミン……」
ウサミン「ウサミンパワーで探してみたんだけもここがすっごくビンビン来たんだ!ここで間違いないよ!」
天ヶ瀬「そ…そうか……」
ウサミン「それじゃあね!」ザッザッ
天ヶ瀬「こ、ここってヤクザの事務所…なんだよな?ここに伊織がいるのか?ていうか乗り込むのか?」
真「………行くしかない。」
タッタッ
天ヶ瀬「ちょ、ちょっと待てよ!」ダダダ
ガチャ
そこには…
>>32
ボロボロのPが
P「ま…真………」
真「プ…プロデューサー!!!!」
天ヶ瀬「なんでここにいるんだよ!」
P「こ、ここに伊織が……いるって聞いてな………それでこの有様だ………」
組員「あん?ここは女の子が来る場所じゃねえぞお嬢ちゃん?帰るんだったら今の内だぞ?」
組員「だけどお前は逃さねえ!」ボコ
P「う!」
P「に…逃げろ………真……冬馬…………」
天ヶ瀬「て、てめーら……!」
組員「やんのか?あー?」
ドゴォ
真は机を蹴り上げる。
真「よくも……よくも……プロデューサーに手を出したな……!」
真「僕のプロデューサーに……手を出したなァーーーーー!!!!!」
ガチャ
そこに>>34が現れる
真島吾朗
真島「お前ら騒々しいで…何があったんや?」
組員「お!ちょうど良いところに!」
組員「実はこいつらがうちにカチコミしにきたんですよ。」
真島「ほぅ〜…若い男と女の子がか。珍しいのぉ〜。」
真「……………」
真島「嬢ちゃん…ええ目しとるやないか。」
真「プロデューサーに謝ってください。」
真島「は?」
真「僕のプロデューサーを傷つけたことを謝ってください!!」
真島「なんや唐突に…ワシかて今きたばっかや言うのに……」
真「謝らないなら力尽くで………」
天ヶ瀬「よせ真!事件になるぞ!」
真島「真やと…?」
真島「お前の名前…真言うんかい…?」
真「そうです。」
真島「………そうか……気分変わったわ。お前ら謝っとけ。」
組員「え!?な、なんでですか!?」
真島「うるさいわボケェ!!とっと謝らんかい!!!」
組員「す、すみませんでした!!!!」
真島「土下座せんかい!!」
組員「誠に申し訳ありませんでした!!!!!!」
真島「事情はよう知らんけど、あんたが悪い嬢ちゃんじゃないのはようわかった。すまんかったの。うちの若い者が彼氏をボコボコにしてもうて。」
真「か、彼氏じゃないです!」
真島「そうか。ほなな。」
真「あ、あの!」
真島「なんや?」
真「水瀬いおりって子を知りませんか?」
真島「………知らんのう。」
真「そうですか……」
真島「………探してんのか?」
真「ええ………」
真島「……………」
真島は………>>38
コンマが00から50なら真島が手伝う
51から99ならある人に協力を頼む
はい
真島「ワシも暇やから手伝うたるわ。」
天ヶ瀬「ええ!?」
P「ヤクザの人が?」
真「アイドルに?」
真島「なんや。アイドルやったんかいな。事情が深そうやな。」
P「ふ、二人とも集合…」
天ヶ瀬「どうする?」
P「アイドルとヤクザが一緒にいたら大変な事になるぞ。」
真「でも…もしかしたら伊織が見つかるかも…ヤクザの人だったら情報網とか広そうだし………悪そうな人には見えないし……」
P「何かあったら警察を呼ぼう。」
天ヶ瀬「それなら……」
真「よろしくお願いします……えーと名前は………」
真島「真島吾郎や!!」
真島「よっしゃ!手分けして探すでぇ!人探しゲームを楽しもうやないか!」
真島「ワシと真ちゃんで>>40を探すからあんたら2人は別の所を探してくれや。」
真「ま、真ちゃん?」
P「そ、そんなのダメですよ!2人が一緒にいてるところを見られたら真のアイドル活動が大変な事に………」
真島「心配しなさんな。そうなったらわしが揉み消したるから。」
天ヶ瀬「もしかしたらとんでもない人と出会ったのかも………」
真島「ほな行くで真ちゃん!」ダダダダダダ
真「真島さん!?」ダダダダダダ
スターダスト
残り7時間
ースターダストー
ガチャ
真島「邪魔すんでぇ。」
一輝「すみません。まだ営業してないんです。」
真島「そんなもん分かっとるわ!男がホストクラブに来るはずないやろ!」
一輝「では何の用で?」
真「この写真の女の子を探しているんです。知りませんか?」
一輝「あれ?この子って確か…アイドルの伊織って子じゃ……それに君は………」
真島「やっぱり真ちゃんは有名人やの〜…すぐに正体がばれてしまうんやな。」
真「えへへ。そうなんですよ。」
真島「で、どうなんや。知ってんのか?」
一輝「確かこの子なら………>>42にいるのを見た気がします。」
真島「そうか。おおきに。ほな行こか真ちゃん。」
真「はい!」
ガチャ
ユウヤ「一輝さん…あれって真島組の真島吾郎とアイドルの菊地真ちゃんじゃないですか?」
一輝「あぁ。なんで一緒にいるんだろうな。」
ユウヤ「それにしてもあの菊地真ちゃん。ホストやってたら凄い人気になってたでしょうね。」
一輝「おそらく神室町最強一のホスト…いや、東京一のホストになってただろうな。」
マンホール(竜宮行き)
残り6時間
真島「ほな行こか。」ズズズズズ
真「………マンホールに入るんですか?」
真島「そや。」
真「入りたくないです………」
真島「なに言うとんのや。この先には竜宮言うてな、それはもう天国のような………」
真「行きたくないです!」
真島「………アイドルにマンホール入れ言うんは酷やったな………すまなんだ。」
残り5時間
次の場所
>>45
ニューセレナ
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