忘れてました。下1

母「起きなさい、起きなさいフィリス」

フィリス「ん……なんだよ母さん今日は学校休みだろ？」

母「なにいってんのよ。今日は王様に呼ばれてるんでしょ？早く用意してきなさい。」

フィリス「あ！そうだった……ってもう時間ギリギリじゃん！！どうして起こしてくれなかったの！？」

母「なにいってんの、私はちゃんと貴方の事を起こしたわよ。貴方がちゃんと起きないから悪いのよ。さ、早く御飯食べて行きなさい。」

フィリス「うぅ、解ったよ」

母の名前は？下1

フィリピーナ「フィリス！もう準備終わった？」

フィリス「ちょっと待ってーもうちょっとだから」

フィリピーナ「早くなさいな、そろそろ出ないと間に合わないわよ」

フィリス「終わったー御飯頂戴」

フィリピーナ「なにいってんの、時間が無いっていったでしょう。早く行きなさい」

フィリス「うぅ……解ったよいってきまーす」

フィリピーナ「はいはい、行ってらっしゃい」

フィリピーナ「ふぅ、私はあの子をちゃんと育てられてるのかしら？」

勇者の父の名前下1

━━王城━━

王様「おお、よくきたなフィリスよ」

フィリス「はい、このような場にぼ……私を呼んで頂き誠に感謝しております。」ｷﾘｯ

王様「よいよい、そのような堅苦しい事はせずに、いつも通りで接してくれ」

フィリス「はい！それで、なんの用ですか？王様」

王様「ふむ、実はなそなたの父が自らの命と引き換えに討伐したドラゴンが復活してしまったのだ。」

フィリス「……へ？」

王様「だからお主には奴の討伐を頼みたい。」

フィリス「い、いえですが……」

王様「ドラゴンを討伐してくれたら、儂からも褒賞を出すし、ギルドもあのドラゴンには賞金をかけておるから、莫大な金をてに入れられるだろうな。」

フィリス「是非やらせていただきます。」ｷﾘｯ

王様「ふ、ふむその後は魔王の討伐も頼んだ。」

フィリス「はい」（よし、お金が入ればお母さんも働く必要は無いし、恩返しも出来る。ん？今王様なんて言ってたかな？まあ良いや適当に返事しとけば）

王様の名前下1

書き忘れてたので、設定の一部を書いときます。
モンスターのランクは
A
B ↑強い
C
D
E
F
G
H ↓弱い
I

です

王土「そうか、引き受けてくれるか。ならばこの銅の剣と300Gをやろう。では、頑張ってくれたまえ。」

フィリス「ありがとうございます。では行ってきます。」

出てくる装備品等の値段は適当です。

━━城下町━━
フィリス「それじゃあまずは装備を揃えるか。おっちゃんこれをくれ。」

冒険者の服
防御:6敏捷:1
160G

冒険者の靴
防御:2
80G

防具屋「まいどー」

フィリス「後は薬草か……オバチャンこれを頂戴」

薬草
HPを60回復
16G×3=48G

フィリス「あっちゃー、もうほとんど無くなっちゃった。」

━━始まりの平原━━

フィリス「さーてと、まずはスライムを倒すか。」

スライム「ピー」

フィリス「さぁ、行くか。」

スライム×2が現れた

スライムがフィリスに体当たりをして来たところを横に少し避けてやり過ごし、勢いを殺しきれずに少し転がった所に切りかかり、1体目のスライムを倒してすぐにもう1体のスライムが後ろから体当たりしてくる。

それを落ち着いてかわして、スライムが飛んできた方向に剣を向けて相手の勢いを利用して刺して倒す。

フィリス「さて、こんなもんかな。」

戦闘の描写にあんまり自信がないのですが、どうでしょう？

経験値を2手に入れた。Gを2手に入れた。

フィリス「うーんやっぱりスライムかー全然経験値が貰えなかった。」

━━2日後━━
フィリス「な、なんで…………スライムしかいないんだ！！！しかも次の町には全然つかないし……」

スライム×8が現れた。

フィリス「あーもう、またかよ！」

フィリスは銅の剣を降り下ろしてでスライムを1体切り裂き、その勢いを利用して挟み撃ちをしようとしてきた2体のスライムを避けて、激突させる。

勿論、その程度では死なないが、その瞬間に体勢を治して2体のスライムを同時に切り裂いた。その間に4体のスライムがヒャドを同時に撃ってきた。

フィリス「っち、めんどくさいな」

フィリスはそう言いながら1体のスライムに近寄るが他のスライムがヒャドを撃ってきたのでそれを避ける。その間にスライムが4体とも1ヶ所に集合した。

フィリス「今だ、イオ！！」

スライム達の丁度真ん中でイオが爆発して、全てのスライムを倒す。

経験値を8手に入れた。Gを8手に入れた。
レベルが1上がった。レベルが6になった。

フィリス「やっとか、それにそろそろ次の町に着く頃だな。」

次の町の名前下1

なん…だと？まぁ良いや

フィリス「ここが>>1の町か」

村人「おう、あんた旅人かい？」

フィリス「はい、その通りです。所でなんで>>1の町なんて名前なんですか？」

村人「それはね、昔魔王を討伐したという>>1という方が生まれ育った町だからだよ。」

フィリス「へぇー、凄いんですね。」

村人「まぁ、本当かどうかは解らないんだけどね。」

まさか、重要人物にしようと思った欄に>>1が来るとは
村人の名前下1

フィリス「それで、スタンリーさんドラゴンって何処に居るのか知ってます？」

スタンリー「そうですね、確かここから北にある町の近くにドラゴンが住み着いたと聞いています。

」

フィリス「そうですか……ありがとうございます。」

次の町の名前下1
次の町に着くまで時間を飛ばすかどうかを選択してください。下2

━━アセンブラの町━━
フィリス「やっと、やっと着いた」ｸﾞｽｯ

フィリス「本来なら3日で着くところを嵐に巻き込まれて7日かかったし、食糧的にも後1日着くのが遅かったら危なかった。」

スタンワン「どうしたんですか？急に泣き出して？」

フィリス「いえ、なんでもないです」ｷﾘｯ（やべぇ、見られてた。ハズカシィーーー）

スタンワン「そ、そうですか。なら良いんですけど。」（あれ、見間違えかな？）

フィリス「そうだ、ここの町で武器や防具を買える店はどこですか？」

スタンワン「そうですね……ならカクカクシカジカが良いかと。」

フィリス「成る程、ありがとうございます。」

スタンワン（あれ、今ので解ったのかな？）

フィリス（ふ、この程度カクカクシカジカ翻訳検定2級を持つ僕には造作もない。）

言い忘れてましたが雑談OKです。というか寧ろしてください。

新キャラ？

━━商店街━━
フィリス「へぇー結構良い装備が揃ってんなー」

なんと、今装備している物の倍以上の性能を持つものもあった。

フィリス「高いなー、これ買ったら食糧買えねーしな」

フィリス「んー、じゃあこっち買うか。」

？？？の服
防御:10敏捷:7
380G

？？？の靴
防御:2敏捷:5
170G

防具屋「まいどー」

フィリス「おじさん、これちょうだい。」

鋼の剣
攻撃:18
450G

武器屋「ありがとさん」

？？？の服の名前下1
？？？の靴の名前下2

>>22これから先は町の案内役の名前はスタン番号となります（多分）いちいち安価するのは面倒臭いので

忘れてた。安価下

大天使

>>27さん大天使の靴はちょっと名前負けし過ぎてる気がするので（能力的に）

コンマ判定（0～9）下1
0一回しか使えないある特殊能力を持っている。使うと壊れる（内容は>>1が決める。）
1～9レプリカ

で良いですか？

もう、進まないんで自分でやりますごめんなさい

フィリス「ところでおじさん、この靴ってレプリカだよね？」

防具屋「おお、やっぱり素人でも解るよな。大天使の靴のレプリカはそれこそ、星の数程あると言われているがそれは……まあ、初心者がふざけて作ったりでもしたんだろ。」

フィリス「ふーん、まぁ伝承での大天使の靴とは形が全然違うし能力的にも相当弱い。なんせ、本物を使った勇者は天才的な作戦を使って魔王を討伐したと言われてるしね。」

防具屋「いや、でもその勇者が頭角を表し始めたのはある帽子をかぶってからだとも言われてるじゃねーか。」

フィリス「そうだっけ？まあそれでも大天使の靴が相当強い装備だって事には変わらないしね。」

防具屋「いや、でもまてry 」

フィリス「それならry」

防具屋「なにいってry」

フィリス「お前こry」

……

防具屋「成る程な。久しぶりに骨のあるやつにあったぜ。」

フィリス「おじさんもな。」

防具屋「気分がいい、大天使の靴と剣闘士の服を持っていきな。」

フィリス「ありがとなおじさん。」

忘れてた。Aの上にSとSSとSSS付け加えといて。
昨日は部活から帰ってきてすぐ寝ちゃってごめんなさい。学校行ってくる