サトシ「みんなのお尻を舐めよう」RemakeVer. (42)

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同じ筆者です。
別サイトで書いていたものに修正、訂正などを加えてリメイクして書きます。
http://pokemonbbs.net/sp/poke/read.cgi?no

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428421116

サトシ「あーなんかヤバイな、すっごくムラムラすっぞオレ!!」ムラムラッ

ピカチュウ「ピカァ〜?」

サトシ「そう、最近俺は尻の魅力に目覚めてしまったんだよ!!
考えてみれば、前に一緒に旅をしてたヒカリなんかさ、胸はイマイチだったけどスカート短くてよくパンチラしてたけど、なかなかいいケツしてたんだよなぁ〜〜〜!」ハァハァ

ピカチュウ「ピ…ピカァ〜」

サトシ「てかさ、ヒカリと旅してる頃にバレないようにあいつのパンチラ撮っといたんだよなッ!!」

ピカチュウ「ピッピカピカッ!!」アセアセ

サトシ「まあそう言わずにさ、ピカチュウと見るか? SDやUSBの中にほぞんしてあるからッ!」


ピピピ…クリクリッ

ピカチュウ「ピカッ!!?」ビクッ

サトシ「なぁ、なかなか良いもんだろ?」

ピカチュウ「ピピ…ピぃ〜〜かぁ///」
モジモジ//

サトシ「ははは、ピカチュウも♂だもんな!」ポンポンッ!!

ピカチュウ「ぴぃ〜〜かぁ〜////」テレッ

サトシ「あとセレナもエロいところと撮ってあるんだぜッ!よっと!」

カタカタックリクリ!

ピカチュウ「………………///」

サトシ「セレナっておっぱいもそこそこ大きいしなかなかいいお尻してるんだよなぁー。
ああぁーーーッ、なんか余計ムラムラしてきたぜッ!」


サトシ「最近、おっぱいの大きな子がまわりに多いせいか、逆にお尻に愛着が湧いてきた!」

ピカチュウ「ピカー。」

サトシ「もちろんおっぱいも好きだけど、お尻にも手を出したくなってきたぜぇ!
よぉ~し、こうなったらみんなのお尻を舐めてやるぜッ!!」

ピカチュウ「ピッカァ~~!」

セレナ「おーーーい、サトシぃ〜〜!」
トコトコトコッ

サトシ「お、都合よくセレナが来たぜ。よし、舐めるのはセレナに決めたぜッ!!」

ピカチュウ「ピッカァ〜〜!」

セレナ「え、私に決めたって一体何を////」

サトシ「ああ、セレナいきなりで悪いんだけど頼みがあるんだ!」

セレナ「う、うん///」

サトシ「ここじゃあれだしな、あっちの茂みの方へ行こうぜッ!」

セレナ「えぇッ茂みにって……ちょっとサトシ///」


サトシ「そうか…まぁ無理にとは言わないよ。セレナがダメなら他をあたるか。」

セレナ「ううん!! サトシのお願いならどんなことでも全然嫌じゃないよ!(むしろ嬉しいし…///)
私に出来ることならなんでも言って!」

サトシ「本当か、ありがとセレナ!! じゃ早速あそこの茂みに…」

セレナ「うん………/// (サトシの方から積極的に// しかも人に見られないためにわざわざ茂みを選ぶなんて………まさか!?///)」

茂みにて……

ザワザワザワ

セレナ「それでサトシ、そのぉ……私にお願いって何かな?//」モジモジ//

サトシ「セレナって、いい尻してるよなッ!!」

セレナ「え…………えぇ〜〜〜〜ッ!? ちょ、サトシいきなり何を言うの//」

サトシ「実は俺、最近お尻の魅力に目覚めてしまったんだよ!!」

ピカチュウ「ピ~カ~ピ!」

セレナ「え………、えぇぇぇぇ!!!? お、お尻に興味って……///」

サトシ「それで今さぁ、どうしてもお尻をモミモミしたりペロペロしたい気分なんだよぉー!!」

ピカチュウ「ピッカァーー!」

セレナ「お、おしりを………モミモミ/////」

サトシ「だからセレナ、セレナのお尻を躊躇せずに俺にくれないかッ!?」

セレナ「え、えぇぇぇぇぇぇ!!!??」

サトシ「なぁ頼むよ、セレナ!!」

ガシッ!
セレナ「わわわわわぁ……、ちょ、サ…サトシぃぃぃ~~////」

サトシ「セレナ、やっぱりダメか?」

セレナ「え……とぉぉ、そ、そのぉ…………////」 モジモジ

サトシ「………そうだよな。いきなりお尻をよこせって言われても差し出せるワケないよな……」

セレナ「サトシ……」

サトシ「ごめんなセレナ、いきなりおかしなこと言って。 このことは忘れてくれ、行こうピカチュウ。」





セレナ「…………!!!」
ガシガシッ

サトシ「 ………セレナ!?」

セレナ「……………いいよ」

サトシ「え!?」

セレナ「サトシになら………お尻だけじゃなくて、そのぉ………、わ、私の全部あげてもいいよ///」モジモジッ

サトシ「セレナ……、本当にかッ!?」
ピカチュウ「ピィカ~?」

セレナ「う、うん! 恥ずかしいけど……でもサトシにだったら///」

サトシ「ありがとう、さすがはセレナだぜッ!!」

ピカチュウ「ピッカァーーー!」

サトシ「じゃさっそく、いいかな?」

セレナ「う、うん……///」

サトシ「よしピカチュウ、さっそく撮影の準備を頼むぜッ!」
ピカチュウ「ピッピカチュウ!!」

セレナ「えぇ! 撮影~~!?」

ピカチュウ「ピッカピッカ!!」

ガタゴト…カチャカチャ



ピカチュウ「ピッカ、ピッカ」
ガタゴト…カチャカチャ

セレナ「ちょ、ピカチュウ!?どこからそんなカメラ持ってきたのよ!!?」

サトシ「せっかくだから撮影してセレナの美しい裸体を記録してくぜ。大丈夫、他の奴には見せないようにするからさ。」

セレナ「え…えぇ/// うぅ~~(でも、サトシにだけ見られるなら大丈夫かな……それなら) そ、それならサトシ!?」

サトシ「ん、なんだ?」

セレナ「そのカメラ、後ででいいから私も使っていいかな?」

サトシ「え、別にいいけど。もしかしてセレナも誰かのお尻撮るのか?」

セレナ「そそそそ、そんなわけないでしょッ!!とにかく、後で私も借りるね。 」アセアセ

サトシ「そうか、まあいいか。」

セレナ(うふふ、隙をついてサトシのエッチなところ撮っちゃおう〜〜///)

サトシ「ピカチュウ、準備出来たか~?」

ピカチュウ「ピッピカチュウ!」

サトシ「よし、それじゃボタンを押して、撮影スタートだぜ!」 ポチッ

●REC
サトシ「え~、今から俺は隣にいるセレナのお尻をモミモミしたりしたいと思います!」

セレナ「サトシ/// 、そんなところからスタートするのぉ~!?」

サトシ「ああ、せっかくだから企画物AV風に撮ることにするぜッ!」

サトシ「それじゃセレナ、スカートを少しまくって四つん這いになってお尻を俺の方に向けてくれるか?」

セレナ「えぇっと………こうかな///」
ケツプリ〜ン

サトシ「おおおーー! セレナのお尻丸くて綺麗だせッ!」

セレナ「も、もう~サトシったら///
(あうぅ…サトシに間近でお尻見られてるぅ~~/// こんなことなら勝負パンツ履いとけばよかったな………って、私何考えてるの!////////)」
カアァァァァ///

サトシ「いやぁ~~、セレナのお尻は本当に可愛いぜ!」

セレナ「むうぅ……お尻だけじゃなくて顔とかも可愛いって言われたいのに」
プクッ


サトシ「じゃ、さっそく揉みしだくぜッ!」

セレナ「…………うん///」 ドキドキ

サトシ「まったく、セレナのお尻は最高だぜっ!!」

セレナ「もう、サトシのえっち……///」







ザワザワザワ……

サトシ「!?」
セレナ「え?」

ザワザワザワ…ザワザワザワ…

サトシ「そこに誰かいるのか!?」
セレナ「え、もしかして覗き?や、やだぁ……//」

ザワザワザワザワ……








ミュウ「ミュウ~!!」


セレナ「え、ポケモン!?……はぁ
、よかった~人じゃなくて」 ホッ

サトシ「あれはミュウ!! どうしてこんな茂みの中にミュウがいるんだ!!?」

セレナ「このポケモンはミュウって名前なんだ。初めて見るけど、珍しいポケモンなの?」

サトシ「珍しいも何も、あいつは通常では手に入らない幻のポケモンなんだよ! 初代ゲームボーイ版のポケモンでもあいつは本来のポケモン図鑑には載ってなくて、裏ワザをしないと手に入らない特別なポケモンなんだ!!!」

セレナ「ヘぇ~、そうなんだ(ってサトシ、その発言何気にメタいよ。)」



サトシ「こうしちゃいられない!
ミュウなんてもう二度と見られないかもしんないんだし、こりゃゲットするしかない!
ピカチュウ、ミュウに向かってでんじはだ!」

ピカチュウ「ピカッ!」 ビリビリ

セレナ「え! ちょっとサトシ!?」



ミュウ「ミュウッ!!」 シュッ

ピカチュウ「ピカ!?」

サトシ「チッ、かわされたか!流石幻のポケモン、そう簡単にはゲット出来ないな…、お前たちも出てこい!!」



ボワアァァァァァーーーーーン!!
ヒノヤコマ「ヤッコォーーー!!」
ゲコガシラ「ゲコーーーッ!」
ルチャブル「ルチャッ!!」
ヌメルゴン「ヌメェーーー!!」


サトシ「よし、みんなで総攻撃を仕掛けるぞ!!」

サトシ「ピカチュウは10まんボルト、ヒノヤコマはとんぼがえり、ゲコガシラはれいとうビーム、ルチャブルはとびひざげり、そしてヌメルゴンはりゅうのはどうだぁーーー!!」

ピカチュウ「ピィーカチュウーー!!」
ヒノヤコマ「ヤッコォーーー!!」
ゲコガシラ「ゲェーーコォッ!!」
ルチャブル「ルチャーーー!!」
ヌメルゴン「ヌッメェーーー!!」


ミュウ「ミュウ、ミュウ、ミュウッ!」
シュシュシュ

サトシ「何ッ全てかわされたッ!?」



セレナ「ちょ、サトシ!私とのセック……じゃなくて、私のお尻は!?」

サトシ「ごめんセレナ! ミュウを目の前にして逃すわけにはいかないんだッ!!」

ミュウ「ミュウッ!!」

サトシ「あ、逃げるなミュウ! よしみんな、追いかけるぞッ!!」

5匹「イエッサー!!!」



バタバタバタ……


セレナ「ちょ…え………、ええぇぇぇぇぇぇーーー!!!?」

喋んな

>>30
文句あんならみんなks

セレナを放ったらかしてミュウを追いかけたサトシ、気がつけば夕方になっていた………


サトシ「あ〜ぁ、もう夕方になってるよ。あれから一生懸命追いかけたけど、逃げられちゃったなぁ……。」ショボン

ピカチュウ「ピカ〜」

サトシ「仕方がない。とりあえずポケモンセンターへ戻るか。」




トコトコトコ……

ユリーカ「あ、お兄ちゃんサトシが戻ってきたよ!!」

シトロン「おかえりなさいサトシ。セレナから聞きましたけど、あの伝説のポケモンミュウを見かけたって本当ですかッ!?」

サトシ「あぁ。でも逃げられちゃったよ〜。」

ピカチュウ「チャア〜〜。」

シトロン「そうですか…それは残念でした。もしゲット出来れば、僕が開発したマシーンを使ってミュウから採取した細胞も元に新たなるミュウツー………いや、ミュウスリーやミュウフォーを生み出せたのに・・」

ユリーカ「お兄ちゃん、そんなこと企んでたの?」

デデンネ「デデーーーw」


サトシ「あれ、そういえばセレナの姿が見えないけど。」 キョロキョロ

シトロン「あ、セレナなら……」

ユリーカ「セレナなら1人で部屋にこもってるけど、なんだか機嫌悪かったよ!」

デデンネ「デデーーwww」

サトシ「あっ……、そりゃまずいな!」

ピカチュウ「ピカァ~」

セレナのいる部屋にて

セレナ「…………………」プクッ

サトシ「ごめんセレナッ!」

セレナ「…………むぅ、サトシったらひどいよ!」 プクプク

サトシ「いや、だってぇ……まさかミュウが出てくるなんて思わなかったしさ~~」

セレナ「もう! 私とあのミュウってポケモンと、どっちが大事なの? そりゃ珍しいポケモンかもしれないけどさ、流石に置いてけぼりにするなんてあんまりだよ!」 プクプク

サトシ「うぅ……、まぁ確かに置いてけぼりにするのは酷いよな。本当に悪かったよ!!」

セレナ「むぅ……、私、サトシにだったらああいうことされても良かったのに。サトシのばかっ!」

サトシ「本当にごめん、機嫌なおしてくれよぉ~!」


セレナ「フンッ」 プイッ

サトシ「本当にごめんって! どうしたら機嫌なおしてくれる?」

セレナ「……え?
(サトシが私の機嫌を良くしようとしてる→サトシは私のために必死→サトシが私の言いなり!!?)」 ニヤリ

サトシ「セ、セレナ?」

セレナ「あ……そ、そのぉ……そうね! じゃ、私の言うこと聞いてくれるなら許してあげる!」

サトシ「本当にー! よし、俺に出来ることなら何でも言ってれ!」

セレナ「(キ、キターーーーーーーーー!!)じゃ、じゃあ………え~とねぇ…///」









トントン!!

シトロン「サトシにセレナ、そろそろ夕食の時間ですよ〜〜。」


サトシ「お、もう夜ご飯の時間かぁ? お腹空いたいし先にご飯食べてからにしようぜ、セレナ!!」

セレナ「あ、ちょっとサトシ……もう!!(シトロン………後で睾丸握り潰すッ!!)」





ポケモンセンターの飯食う所にて

全員「いっただきまーーす!!」
モグモグ…ムシャムシャ…

サトシ「ここのポケモンセンターの料理は味付けが良いなぁ~!」

シトロン「確かに! 前のポケモンセンターの料理はなんか味が薄くて食べた気になりませんでしたよね!」

ユリーカ「そう? ポケモンセンターの料理なんて何処もいっしょじゃないの?」

シトロン「ふふふ…ユリーカはまだ味の違いがわかってませんね! まあまだ子供だから仕方が無いかもしれないですね」

ユリーカ「お兄ちゃんだってまだ子供じゃん!」

サトシ「まあまあ、こんなところで兄弟喧嘩なんてしないで、楽しく食べようぜッ!」

セレナ「…………」

ちょっと放置してました。
続きです。


シトロン「まあポケモンセンターはそれぞれの街の地方税で運営されてますから、当然サービスや質に違いが出るわけですよ。 前のポケモンセンターがあった町は小さなところで人も少なかったから集まる税金も少なくて味付けも薄かったですが、ここはカロス地方でも大きな街ですし、味付けもしっかりされてますね。」

ユリーカ「地方税ってなに?」

サトシ「そういえばこのポケモンセンター、他の街と比べても少しデカいな。」

シトロン「えぇ、このポケモンセンターは税金をかけてかなり充実してますね。部屋の数も多いし、ネットやゲームも使い放題、漫画や雑誌もありますし、マッサージ機や個室シャワーも使い放題らしいですよ!」

セレナ「個室シャワー……とな!?」

ユリーカ「ご飯食べ終わったらマッサージ機使おうかな~」

シトロン「僕はインターネットで調べものしたいですね!」

サトシ「そっかぁ…じゃ俺はピカチュウと…」

ツンツンッ
サトシ「ん、セレナ?」

セレナ(サトシ…、私の言うこと聞いてくれる約束だよね!?)
ゴニョゴニョ…

サトシ「なんだよ、小声で」

セレナ(い、いいから! 私のお願い聞いて……、その……私と一緒に個室シャワー入ってくれる///?)

サトシ「え? 一緒にか?」

セレナ(シッ! 声が大きいよ!)

ユリーカ「サトシとセレナ、何話してるの?」

サトシ「いや…なんでもないぜ」

ユリーカ「そう?なんか変なの。」

サトシ(一緒に個室シャワーに入ればいいのか?)

セレナ(うん// そうすれば置いてけぼりにしたこと許してあげる!)

サトシ(わかったよ、それがセレナの頼みなら!!)

セレナ(ホントに、やったぁ~!)


そして夕食後…

ユリーカ「すいませ~ん、マッサージ機使いたいんですけどー!」

ジョーイ「ハイ、こちらに用意してますよ!」

ユリーカ「わぁ~! 行こうデデンネ!」
デデンネ「デデー!!」

シトロン「では僕は、インターネットで今話題のレアコイルがひたすら木の実の数を数えてる動画を見ますかね!」
カチャカチャ…ポチッ

サトシ「シトロン、俺はシャワー浴びるから、ピカチュウのことしばらく見ててくれー!」

シトロン「わかりました~、ピカチュウ、こっちに来て僕と一緒に動画見ましょう! カイリュウとデンリュウの珍しい交尾の映像もありますよッ!!」

ピカチュウ「ピッカピィーー!」

サトシ「よし、じゃ俺たちは個室シャワーに入るか!」

セレナ「う、うん////」

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