セレナ(サトシ・・・) (38)
前の作品は間違いです。
初めてなので、暖かい目で見てくれると助かります(__)
※エロ注意
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ここはカロス地方。サトシはセレナ、シトロン、ユリーカと一緒に旅をしていた。
サトシ「それにしても腹減ったな~。」
シトロン「それではこの辺でお昼にしましょう。」
サトシ「よっしゃー!やったな、ピカチュウ。」
ピカチュウ「ピカ!」ニコッ
セレナ「じゃあ私、机拭くね。」フキフキ
ユリーカ「私ポケモンのお世話する~。」
サトシ(考えてみれば、俺ってこういう時何もやってないんだよな…)
サトシ「なぁシトロン、俺もなんかやることないか?」
シトロン「大丈夫ですよ。サトシは次のジム戦に備えて下さい。」
セレナ(戸惑ってるサトシ、カッコいい///私も、サトシに心配されたいな…)
サトシ「・・レナ、セレナ!」
セレナ「ひゃい!」ビクッ
サトシ「大丈夫か?何なら変わってもいいぞ?」
セレナ「う、ううん。大丈夫///」
サトシ「そうか?顔も赤いし、あんまり無理すんなよ!」ニコッ
セレナ「うん。ありがと。」(サトシのこと考えてたら手が止まってた…。でも、サトシに心配された///)
ユリーカ「?」
サトシ「ふう、食った食った。シトロンの作る飯はうまいな!」
シトロン「それほどでもないですよ~///」
セレナ(私もサトシに手料理食べてもらいたいな…)ウズウズ
ユリーカ「ははん…」ニヤッ
ピカチュウ「ピカ?」クビカシゲ
サトシ「よし!片付けも終わったし、次の町まで行くか!」
シトロン「はい!」
ユリーカ・セレナ「うん!」
サトシ達が次の町に着いた頃には、日はすっかり落ちていた。
サトシ「やっと着いたぜ…」ハァハァ
シトロン「長い道のりでしたね…」グッタリ
ユリーカ「私もう歩けなーい」ペタッ
セレナ「と、とりあえずポケモンセンターに行こ!」
シトロン「そうですね…。行きましょう。」トボトボ
~ポケモンセンター~
ウィーン
サトシ「こんばんは!ジョーイさん、部屋って空いてますか?」
ジョーイ「こんばんは。えぇ、丁度2部屋空いてますよ。」
ユリーカ ニヤッ
サトシ「じゃあ、男2人…」
ユリーカ「私、今日お兄ちゃんと寝る~」
3人「?!」
ユリーカ「ねぇ、良いでしょ?」
シトロン「まぁ、僕たちは兄妹だから良いですけど…」
セレナ「ど、どうしたの?急に…」トマドイ
ユリーカ「知ってるよ?セレナ、サトシのこと好きなんでしょ?」コソコソ
セレナ「?!///」
ユリーカ「だから、サトシと一緒に寝れば…」コソコソ
サトシ「2人で何コソコソ話してんだ?」
セレナ「う、ううん///何でもないの///」
ユリーカ「じゃ、頑張ってね~」ニコッ
サトシ「ユリーカの奴、何を頑張るんだ?」
セレナ「さ、さぁ、なんだろうね?///」
サトシ「?セレナ、やっぱり風邪引いたんじゃないか?顔赤いぞ?」
セレナ「だ、大丈夫だよ!気にしないで!!///」
サトシ「そっか、じゃあ部屋行こうぜ!」
セレナ「え?良いの?」
サトシ「良いも何も、他に部屋が空いてないんだからしょうがないだろ?野宿って訳にもいかないし…」
セレナ「そ、そうだね!じゃあ///」ドキドキ
サトシ「ジョーイさん!ピカチュウ達の事、お願いします。」
ジョーイ「はい。ごゆっくり。」ペコッ
ピカチュウ「ピカピ~」バイバイ
ガチャ
サトシ「おぉ~。結構いい部屋だな!」
セレナ「う、うん…」(これからサトシと一緒に寝れるなんて///)
サトシ「セレナ、先風呂入っても良いぞ」ニコッ
セレナ「ふぇっ?良いの?」
サトシ「あぁ、いって来いよ!」
セレナ「じゃあ、お先に…///」(まさかサトシから言ってくるなんて///)
セレナ「・・・念入りに洗っとこう。」
セレナ「サトシ!お風呂空いたよ///」サッパリ
サトシ「おぅ!じゃあ俺も入ろうかな。」ヌギ
セレナ(サトシって結構筋肉あるんだ///カッコいい///」
サトシ「ん?何か言ったか?」
セレナ「?!ううん!なにも?///」(口に出てたなんて、恥ずかしい///)
サトシ「ふぅ、風呂にも入ったし、今日はもう寝るか!」
セレナ「そ、そうだね///」(やっとサトシと寝れる///)
サトシ「セレナ、お休み!」
セレナ「お、お休みなさい…」
パチッ
セレナ(・・・・・・寝れない!サトシの事を考えただけで寝れないなんて///)
セレナ「サトシ・・・。まだ起きてる?」
サトシ「・・・あぁ、起きてるぞ。」
セレナ「そっちの布団に行っても・・・良い?///」
サトシ「?まぁ、セレナがそうしたいなら良いぜ。」
セレナ「じ、じゃあ///」スルッ
サトシ「大丈夫か?」
セレナ「う、うん・・・・。あ、あのさ」
サトシ「うん?」
セレナ「・・・ううん。何でもない!お休み!」(うぅ・・私の馬鹿///)
サトシ「・・俺さ。」
セレナ「?」
サトシ「セレナ達に会えて良かったって思うんだ。こうやって一緒に旅して、色んな事があって、セレナ達といると、すげー楽しいんだ。」
セレナ「・・・私もね、サトシ。サトシに会えて嬉しかった。オーキド博士のサマーキャンプの時にサトシに助けてもらって、またこうやってカロスで再会して、凄く嬉しかった。」
サトシ「セレナ・・・」
セレナ「でね・・私、決めたんだ。」
サトシ「決めた?」
セレナ「私・・・サトシの事、好き。大好きです///」
サトシ「えっ・・・」
セレナ「助けてもらった時さ、少し気になっていたんだ。サトシの事。でね、再びサトシと会って、旅をして、どんどん好きになって///」
サトシ「そっか・・・」
セレナ「サトシ、こっち向いて?」
サトシ「ん?っ///」
チュ
セレナ「・・・ぷはぁ。私のファーストキス、サトシにあげる///」
サトシ「セレナ・・・セレナ!」ギュッ
セレナ「きゃっ///」
サトシ「俺も今確信した。俺もセレナが好きだ!」
セレナ「サトシ・・・嬉しい///」ギュウ
2人は抱き締めあった。
セレナの目には涙が溢れていた。
セレナ「ねぇ、このまま・・・しよ?」
サトシ「? 何を?」キョトン
セレナ「エッチ・・・しよ?」
サトシ「エッチ・・・エッチ!?///」
セレナ「うん///サトシなら、何されても平気だよ?///」ギュウ
サトシ「で、でも俺、ヤった事ないし///」
セレナ「私も初めてだけど、何となく分かるから、リードしてあげる。」
そう言ってセレナは自分の服を脱いでいく。
サトシ「!いきなり脱ぐのか?」
セレナはサトシの上に乗った。
セレナ「どうかな・・・。私の身体///」ドキドキ
サトシ「す、すげー綺麗だぜ!初めて女の子の裸を見たぜ・・・」
セレナ「嬉しい///ねぇ、私の胸触ってみて?///」
サトシ「え?いや、でも・・・///」テレ
セレナ(照れてるサトシ可愛い///)「いいから触って///」
サトシの手を取り、胸を揉ませた。
セレナ「あぁん///」ムニュ
サトシ「ごめん!痛かったか?」
セレナ「ううん、大丈夫。もっと触って?///」
サトシ「あ、あぁ。」ムニュムニュ
セレナ「ん//んぁ///」
サトシ「セレナって結構おっぱいデカかったんだな。」ムニュムニュ
セレナ「っん///サトシにそう言ってもらえると、あぁん///嬉しい///」
サトシ「すげー柔らかい…」ムニュムニュ
セレナ「ねぇ、舐めても…良いんだよ?」
セレナは自分の乳首をサトシの口に近づける。
サトシ「い、良いのか?」
セレナ「言ったでしょ?サトシなら何されても平気だって///」
サトシ「…じゃあ、遠慮なく。」ペロ
セレナ「~~///」
レロレロ チュパチュパ チューチュー カリ
セレナ(何?この感覚・・・。凄い気持ち良い///サトシだからかな///)
セレナの胸を舐めているサトシの股間は、少しずつ大きくなっていく。
セレナ「サトシ・・・下のほうが大きくなってるよ///」サワッ
サトシ「うわっ!触らないでくれ///」
セレナ「サトシも・・・脱ご?」
サトシ「で、でも・・・」
セレナ「私にだけこんな格好にすんの?」
サトシ「それはセレナが勝手に・・・」
セレナ「いいから脱いで!」ガバッ
サトシ「お、おい///」
セレナは無理矢理サトシの服を脱がした。
サトシ「恥ずかしいよぅ///」
セレナ「私だって恥ずかしいんだよ?///」
そう言いながら、セレナは大きくなったサトシの股間を凝視していた。
サトシ「おい!どこ見てんだよ///」サッ
セレナ「サトシのおちんちん、おっきい///触っても良い?」
サトシ「汚いぞ?おしっこが出る所だし・・・」
セレナ「サトシの身体はどこも汚くないよ?」
サトシ「でも・・・」
セレナ「いいからいいから!」パシッ
サトシの手をどかし、大きくなったサトシの陰茎を握った。
サトシ「うぁ///くっ///」
セレナ「凄い・・・。触るとどんどん大きくなる///」モミモミ
(ちょっと上下にさすってみようかな・・・)シコシコ
サトシ「うぅ、セレナ。それは///」
シコシコシコ ニジュニジュニジュ
サトシ「や、やばいセレナ!何か出る!」ドピュ
セレナ「きゃっ!」ベトベト
(これがサトシのセーエキ///)
サトシ「ごめんセレナ!おしっこかかっちまった・・・」
セレナ「これはおしっこじゃなくて、セーエキって言うの。」
サトシ「セーエキ?」
セレナ「うん。赤ちゃんの元なの///」ペロッ
サトシ「あ!汚いって!」
セレナ「大丈夫だよ?だってサトシのだもん///」
サトシ「セレナ・・・」ビンビン
セレナ「サトシ、あんなに出したのにまだおっきい///今度は舐めてあげる///」ハムッ
サトシ「うわっ///くっ・・・」
ジュパジュパジュパ レロン ハムハム ジュルルルル
セレナ「はほひのおひんひん、おいひい(サトシのおちんちん、おいしい)///」チュパチュパ
サトシ「うっ///セレナ、気持ち良いぜ!」
セレナ(もっと激しくしよ///)ジュパジュパ
サトシ「うっ、セレナ、出る///」
ドピュ ビュルルルルルル
セレナ(んっ///口の中にいっぱい出たぁ///)ゴクッ
サトシ「の、飲んだのか?」
セレナ「うん。サトシのだから///ねぇ、今度は私の舐めて///」
セレナはベットに横になり、サトシに膣を向けた。
サトシ「これは?」
セレナ「これはおまんこって言って、おちんちんを出し入れする所よ///ここから赤ちゃんが産まれるの。」クパァ
サトシ「ここを舐めれば良いんだな?じゃあ・・・」レロ
セレナ「ぁん///」
レロレロ チュパッ ビュルルルルル ジュパジュパ
サトシ「セレナのおまんこ、おいしいな!」レロレロ
セレナ「ん~~///サ、サトシ・・・んあっ///クリトリスもいじってぇ///」
サトシ「このお豆さんのことか?よ~し」ビュロロロロロ
セレナ「っあん///」
ジュパジュパ ビュルルルル
セレナ「サ、サトシ~///イク~///」ビクッビクッ
サトシ「セレナ!大丈夫か?」
セレナ「う、うん。大丈夫///」ハァハァ
いつの間にか、サトシの陰茎はまた大きくなっていた。
セレナ「サトシのおちんちん、また大きくなってる///」
サトシ「あぁ。さっきよりムズムズして・・・」
セレナ「サトシのおちんちん、私のおまんこに入れていいよ///」
サトシ「で、でも入れ方分かんないし・・・」
セレナ「サトシ、横になって。」
サトシ「こうか?」
セレナ「うん!じゃ、入れるね///」
サトシ「いっ、いきなりか?」
セレナ「そうだよ///」ズプ ヌププ
サトシ「うあっ///」
セレナ「んあ///ん~///」ヌププププ
サトシ「うっ。入れただけでこんなに気持ち良いなんて・・・」
セレナ「サトシのおちんちん全部入ったぁ///じゃあ、動かすね!」ヌチュヌチュ
サトシ「うぁ、くっ・・・。セレナ、気持ち良いぜ!!」ヌチュヌチュ
セレナ「あん///んぁ///私もよ、サトシ///」(サトシのが奥に当たってるぅ///)ヌチュ パンパン
サトシ「くっ///うっ///セレナ、俺も動いて良いか?」パンパンパン
セレナ「あん///んぁ///ん~///動いて///サトシも動いてぇ///」パンパンパン
今度はセレナが横たわり、サトシは獣のように腰を振った。
サトシ「・・・はぁはぁ。好きだ!大好きだ!セレナ。」ギュ パンパン
セレナ「サトシ・・・///私も大好きぃ///」ヌチャヌチャ パンパンパン
サトシ「ふっ、くっ・・・出る!」パンパンパン
セレナ「あん///出して!私の中に出して~///」
サトシ「うわ~!」ドピュ ビュルルルル
セレナ「はぁ~ん///」ドピュッドピュッ
サトシ・セレナ「はぁはぁはぁ。」
サトシ「気持ち良かったぜ!セレナ///」
セレナ「私もすっごく気持ち良かった///」
サトシ「・・・なぁ、セレナ。」
セレナ「何?」
サトシ「俺がポケモンマスターになったら、結婚してくれ///」
セレナ「・・・はい!喜んで///」
ユリーカ「セレナ達、今頃イチャイチャしてんだろうな~」ニヤニヤ
シトロン「小さな親切、大きなお世話ですよ。」
こうして、サトシとセレナは婚約を結ぶのであった。
一方その頃・・・・・・・
コジロウ「お、おい。ピカチュウ捕まえに来たのに・・・」
ニャース「見てはいけないものを見てしまったニャ///」
ムサシ「ジャリンコ、とうとう大人になったのね・・・」
ソーナンス「ソ~~~ナンス!!」
ロケット団もまた、サトシ達を見届けていたのであった。
続く!
to be contenew!
皆さんいかがだったでしょうか?
初めてなので上手くないと思いますが、面白いと感じてくれれば幸いです(_)
読んでくれてありがとうございました!
近いうちに、続編を書こうと思います。
その時には、一段と進化して帰ってこようと思います!
このSSまとめへのコメント
私好みのssです。疲れた私の心がいやされました癒されました。つぎの作品に期待で
こういうss好きです