勇者「で？それが『瀕死で女体化』と、どう関係あるんだ？」

神「話を最後まで聞けよ…」

勇者「わったよ」

神「よし、んでその永遠蘇生能力を与えるのが俺な訳」

勇者「んで？」

神「無償でその能力あげてる訳じゃん？」

勇者「いや…世界救うだろ」

神「それは、勇者の使命じゃん？」

勇者「あ、そか」

神「うん」

勇者「でもなんで『瀕死で女体体』なんだよ」

神「趣味に決まってんだろうが馬鹿野郎！」

勇者「きめぇ」

神「何？神を侮辱するん？」

勇者「いや別に」

神「ならいってこいや」

勇者「わったよ」

――場所変わって教会――

神父「勇者の儀式おわったぜ」

勇者「へー、なら城行ってくるわ」

神父「おいおい、いくら親父だからって神父にそんな態 勇者「きめぇ」

神父「」

――場所変わって教会――

王様「来たか勇者よ…」

勇者「似合わねぇよ」

王様「ちっ」

勇者「なんだよ、同い年だろが」
王様「でも、王様だぜ？」

勇者「ちっ」

王 勇 「wwww」

王様「気をつけろよ…」

勇者「あぁ、絶対世界救うからな」

王様「済まないな…僕が女だったばかりに…」

勇者「気にすんなよ 俺なら大丈夫だから」

王様「ありがとうな…」

勇者「ふっ」ﾆｺｯ

勇者「行ってくるわ」

王様「勇者…」

――場所変わって家――

勇者「身仕度するか…」

勇者母「もう行くのね…」

勇者「うん…世界を救う為に…」
勇者母「たくましくなったね…」
勇者「行ってくるよ」

勇者母「行ってらっしゃい…」

バタン

……
………

勇者母「相変わらず、可愛い顔してたな…」

――場所変わって街の外――

勇者「最初は、弱めのヤツと戦ってレベルあげるか…」

勇者「……よし、俺の冒険のはじまりだ」

――1時間後――

勇者「今、レベルは…8か」

勇者「そろそろ薬草を…」

勇者「ってあれ？あれ？あれ？あれ？」

勇者「薬草がない…」

勇者「まずいな…」

勇者「街に戻ってかってこないと…」

勇者「体力も少ないし…」

スライムの群「ピキュキュキュー」

勇者「わあぁ、こんな時にいぃぃ」

勇者「畜生！」

勇者の攻撃！

スライムの攻撃！

スライムの攻撃！

スライムの攻撃！

スライムの攻撃！

スライムの攻撃！

勇者「うう…」ボロボロ

スライムの群「ピキキー」

ポヨンポヨン

勇者「ん？」ﾁﾗｯ

勇者「」

勇者「胸だとおぉぉぉぉぉ」

勇者「はっ、女体化してるってことは…瀕死状態って事か！」

勇者「まずいな…」

スライムの群「ピキュー」

勇者「にげろっ」ズリュッ

勇者「」(スライムの…死体！」
ズテーン

勇者「いつっ…」

スライムの群「ピキー」

勇者「いやあぁぁ」

勇者「嫌だ…くるな…くるな」

スラ１「ピキッ」 ズシュ

勇者「むぅ!!!!?」(口にっ)

スラ２「ピキュ」バリッ

勇者「!!」(服が！)

スラ２「…」スリュスリュ

勇者「～～～～～～～」(アソコにスライムのが擦れて…)

スラ３「ピキピキ」クリュクリュ
勇者「!!!!?」(お尻っ!?)

眠いのでねますね

続きは明日にでも
要望があればできる限り
お答えする予定です

でわでわ～ ノシ

なんか目が覚めたんで少しだけ続きを

勇者「んふーんふー」(アソコ…気持ちいい…)/////

スラ２「ピュキィ」ズリュリュ

勇者「!!」(は、はいってきたぁ)//////

スラ３「」パクァ

スラ１「ピキッ」

勇者「!!おひりいぃぃぃ」//////
スラ２「ピキッピキッ」ズッズッ
勇者「あひぃ」//////

スラ２「ピギィ」ズッズッズッ

勇者「んあっ!?激しっ」

スラ１「ピッキ」グチュグチュ
スラ２「ピギッ」ズチュズチュズコズコ

勇者「んっあぁぁぁ」/////

勇者「はへぇぇ」/////

〔勇者は力尽きた〕

今日は本当にここでおわり
また起きたら更新します
ノシ

――教会――

勇者「うぅ…」

神父「どうした？近くの平原で倒れるなんで」ｻﾜｯ

勇者「触るなきめぇ」

>>7は 教会じゃなくて城内にしててください

神父「」

勇者「あ、仲間作れば良いんじゃん」

神父「あぁ、それなら酒場に行くと良いぞ」

勇者「へー」

神父「それまで私を仲 勇者「きめぇ」

神父「」

――酒場――

勇者「ここか」

戦士「げはははは」

勇者「あいつは…やめとこう」

戦士「げはっ」

勇者「誰かいい人いないのか…」
賢者「………」

勇者「あっ、クールな人発見！」
賢者「………」

勇者「あのー」

賢者「………」(か、可愛くて言葉がでない)

勇者「仲間になってくれません？」

賢者「………」(仲間!?なりたい！すぐになりたい！なってお姉様と呼ばせたい！)

勇者「ダメ…ですか…」

賢者「……いいわよ」

勇者「ほっ、本当に!?」

賢者「えぇ」

勇者「やったぁ！」

賢者「ふふっ」

勇者「あのー契約金は…」

賢者「要らないわ」

勇者「えっ!?」

勇者「本当ですか！」

賢者「えぇそのかわりに私を『お姉様』と呼びなさい」

勇者「わかりました。お姉様っ」
賢者「はぅっ」/////

勇者「あのー」

賢者「大丈夫よ」

勇者「はい」

賢者「……あなた仲間いないの？」

勇者「お姉様が初めての仲間です…」

賢者「ほえ!?」/////

勇者「大丈夫ですか！」

賢者「え、えぇ」(初めてだなんて…)/////

賢者「良い仲間紹介しておくから明日の朝に街門にいなさい」

勇者「あ、ありがとうございますっ」

違いますよ

――翌朝――

勇者「あ、いた」

勇者「お姉様ー」

賢者「あっ、勇者」

勇者「おはようございますお姉様」

賢者「はひいぃ」///// ﾃﾞﾚｯ

賢者「こっ、これが昨日言ってた私の友達よっ」

パラ「こんにちは。」

勇者「こ、こんにちは」(真っ白な鎧だな…)

パラ「僕は、パラディンのパラよろしくね」

勇者「よ、よろしきゅ」

パラ「あはっ、噛んだ？」

勇者「」/////

僧侶「こんにちは」

勇者「こ、こんにちは」(イケメン…」

僧侶「一緒に旅をさせてもらう僧侶さ。 よろしくね」

勇者「よろしくです」