【ダンガンロンパ】セレス「敗者は」十神「勝者に従え!」苗木「理不尽だ!」【安価】 (48)

ロンリミのイベントシナリオネタで、セレスちゃんと十神君が苗木君に無理難題押しつけるだけの安価スレです。

禁止安価はスカとグロ系です。それ以外でしたらなんでも。
人物を指定するような内容がある場合、ロン切、絶望少女のキャラは除外になります。
必要になるかはわかりませんが、コンマ以外は連取り禁止でお願い致します。

命令を三回ほど消化したら多分さくっと終了します。

―――――――――


セレス 「あなたがわたくし達に歯向かうなんて、生意気ですわよ」

十神 「貴様ごときがこの十神 白夜の鼻を明かせるとでも思ったのか? 」

苗木 「もう解ったから、あんまりふたりして責めないでよ……」

セレス 「でしたら苗木君、さっそく>>3をしてもらいましょうか」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1428061459

女装

苗木 「……よく聞こえなかったんだけど…もう一回言ってもらっていい?」

セレス 「ですから、女装をしてください」

苗木 「……」

十神 「おい。逃げようなどと考えてないだろうな?」

苗木 「いやいや、だってボクの女装なんかみたって楽しくないでしょ?!」

セレス 「あら? きっと似合うと思いますわよ?」

セレス 「中性的な顔立ちですし、背丈はどちらかといえば女性的ですし」にこり

苗木 「……」

セレス 「衣装はどうしましょうか?」

十神 「>>5はどうだ?」

苗木 「なんで十神君ノリ気なの?!」

振袖

苗木 「大体、振袖なんてどこで用意するんだよ?!」

セレス 「この学園はなんでも揃っていますから、問題なく用意できると思いますわ」

苗木 「き、着付けはどうするの? セレスさんはできるの?!」

セレス 「まさか」

苗木 「十神君は?!」

十神 「……」

苗木 「ほら! この話はなしだね!!」

小泉 「アタシできるわよ?」

苗木 「うわああああっ!!」びっくぅ

十神 「貴様は確か、ひとつ上の学年だったな」

小泉 「うん。小泉 真昼だよ。えっと、着付けとか言ってたけど、何の話?」

苗木 「な、なんでもないです!!」

セレス 「うふふ。小泉さん、こちらの苗木君に振袖を着付けてあげてくださいませんか?」

小泉 「……男、だよね?」

苗木 「はい……」

小泉 「趣味? それともいじめ?」

苗木 「どちらかといえば後者です」

セレス 「まあ、人聞きの悪い」

十神「勝負をしかけて負けたのは苗木だ。苗木の責任であり、俺達に従う義務だ」

小泉 「大変ね、あんた」

苗木 「…はい……」


―――――――――


小泉 「はい! できたよ!」

苗木 「……」

苗木 「どうですか…似合ってますか?」

小泉 「気がのってきたの?」

苗木 「いえ…せめて似合ってないと、泣きそうなんで…」

小泉 「まあ、解らなくもないわね。ドンマイ……!」


安価下コンマで苗木の似合い具合
1~98で判定
ゾロ目は文句無しに苗木きゅん可愛い!

苗木君、可哀想に…!


小泉 「……ごめん…えっと……」

苗木 「その反応で解りました………着付け、ありがとうございました」

小泉 「うん……泣かないで…」


―――――――――


セレス 「これは酷い……」

十神 「よくその様で俺達の前に出てこれたものだな」

苗木 「キミ達がやらせたんだろ!! せめて汚いモノをみるような目はやめてよ!!」

セレス 「もう充分ですので、さっさと脱いできなさい」

十神 「素材が悪過ぎたな。やはり苗木ごときでは話にならんな。目の毒だ」

苗木 「ものの数分…せっかく着付けてくれた小泉さんに申し訳がたたない……」


―――――――――


苗木 「はあ…着物って大変だなぁ」

セレス 「では、お次は十神君どうぞ」

苗木 「ええ…まだやるの?」

十神 「そうだな……」

苗木 「ですよね」

十神 「ならば>>13

アナニー

苗木 「あな……?」

十神 「アナニーしろと言っている」

セレス 「容赦なくエゲツない命令ですわね。少し驚いてしまいましたわ」

苗木 「それって何?」

十神 「尻の穴で自慰をする行為だ」

苗木 「……」

セレス 「逃げるのですか?」

苗木 「当たり前だろ?!」

十神 「やれ」

苗木 「いい、い、いや、嫌だよ!!」

セレス 「何か道具でも使いますか?」

苗木 「なんでセレスさんそんな平静なの?! ノリ気なの?!」


何か道具を使用する?しない?
する場合は使用するモノを併記

十神 「そういえば以前、貴様は購買で低俗なおもちゃを手にしていたな」

苗木 「え?」

セレス 「ああ、動くこけしですか」

苗木 「え? え?」

十神 「まだ持っているか?」

苗木 「そ…いや…え?」

セレス 「持っていそうですね」

十神 「お前の部屋に行くぞ」ガシッ

苗木 「十神クン、軽いキャラ崩壊してるよ?!」ズルズル

セレス 「アナニーと言い出した時点でかなり崩壊してますけどね。ローションも調達しておきましょうか」


―――――――――


苗木 「なんで…こんなことに?」

十神 「こけし…これか…」ポイッ

苗木 「わわっ…!」ぱしっ

セレス 「苗木君、観念して脱ぎなさい」

苗木 「うぅぅっ」カチャカチャ

苗木 「……」ぺろん

セレス 「あら、可愛らしい」クスクス

苗木 「……死にたい……っ!!」ぐすっ

セレス 「はい。ローションです。わたくしが手に持ってましたので、そこまで冷たくはないと思いますわ」

セレス 「きちんと指で慣らしておきませんとね」

苗木 「……」ぬるー

苗木 「逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい逃げたい」

十神 「脚を閉じるなよ」

苗木 「もう…どうにでもなれ…!」

苗木 「……んっ…」つぷ

苗木 「~~指と…ローションの感覚が…気持ち悪い……」ぬぷっ

セレス 「まあ、初めてで気持ちがいいというのは稀ですからね」


安価下コンマで苗木の感度の上昇具合
1~98で判定
ゾロ目でアナルの才能開花!!

苗木君可哀想過ぎ…!!



苗木 「もう…ヤダよ……ふっ…苦し…」ぬちゅぬちゅ

苗木 「脂汗…ぐすっ……止まんない……」ガクガク

セレス 「観られて興奮する変態でもなければ、普通に苦痛で泣いていますわよ」

十神 「歯向かった仕置きでもあるからな。善がるようでは困る」

セレス 「さすがのわたくしも、苗木君への同情が禁じえませんわ」

十神 「貴様も道具は使うかなどと噛んでいるクセに、どの口が言う」

セレス 「うふふ」

十神 「恐ろしい女だ」

苗木 「はぁ……でも…さっきより少し…マシには…っ……」ちゅぽっ

苗木 「…これ…入るの?」ガクブル

苗木 「ローション塗りたくっておこう……」つるー

セレス 「いよいよですか」

苗木 「うあぁ…! キツ……っ!」ブルッ

苗木 「ひっ、ぎぃ…ぐぅ、う……」ずぐぐっ

苗木 「お願い……もう、やめようよ…」

十神 「俺が貴様に温情をかけるとでも思うのか?」

セレス 「残念ですわね、苗木君。見守っていてあげますから、イクまで頑張ってください」

苗木 「そんな……っ!!」

苗木 「苦しくて勃ちもしないのに無理だよ!!」


安価下コンマ判定
偶数で十神が手伝う
奇数でセレスが手伝う

セレス 「でしたら、わたくしが特別にサポートしてさしあげますわ」

苗木 「えっ?! う、後ろに回ってどうするの?!」

セレス 「上、脱がせますわね」

苗木 「わわっ?!」

十神 「貴様は手を動かせ」

苗木 「……」

セレス 「お尻の才能はないようですけど、胸はどうですか?」くにっ

苗木 「っ!」


安価下コンマ判定で苗木の感度上昇具合
1~98で判定
ゾロ目で淫乱おっぱい!

これでダメだったら……

円盤特典小説で再三不運を強調されただけのことはあるね!!



苗木 「~~~~っ」ふるふる

セレス 「胸も鈍感なんですのね」

セレス 「他を探しましょうか」くすくす

苗木 「いッ…うぅっ…んゥ…」ぐちっぐちゅ

セレス 「電源を入れ忘れていましてよ?」カチッ

苗木 「うあああっ!!」びくんっ

苗木 「ヤっ?! …っ!! くぅっああああ!!」ビクビク

十神 「苗木の変なスイッチまで入ったようだぞ」

セレス 「その衝撃でようやく苗木君のモノが勃ちましたわね」

セレス 「結果オーライですわね」にこっ

苗木 「あッ、しんどう…が…っ…ひぁっ! ああっ!」ゾクゾク

セレス 「気持ちがいいんですか? さきほどより手が盛んに動いていますわよ?」

苗木 「ちが…っ! くるしッ…んあぁっ…!!」ぬちゅぬちゅ

十神 「中を圧迫されるより、振動で揺らされるほうが苗木好みということか。どうでもいい情報だな」

セレス 「でもこれなら、ひとりでイケそうですわね」

苗木 「なんで…っ……ふるえてる…きもちい、んんぁあっ…!!」ぢゅぷちゅぷ

苗木 「ふぅっ、ボクの…おっきく…っ…でちゃうぅ! みないでぇ……っ」ブルッ

苗木 「っ! ふぁああっ!!」びゅくびゅく

セレス 「お疲れ様ですわ、苗木君」にこり

苗木 「……う、うあああっ」ポロポロ

十神 「泣くな。鬱陶しい」

苗木 「なんでボクこんなことさせられてるんだよぉ!! 理不尽過ぎるよぉ!!」

十神 「まだ終わっていないぞ」

苗木 「!! これ以上何させる気なんだよ!!」

十神 「今日のところはこれで最後だ」

苗木 「どっちにしろやることには変わりないじゃないか!! 今日のところはって何?!」

十神 「うるさい。>>27

セレスと種付けSEX

苗木 「無理だよ!! セレスさんと…た、種…」

セレス 「わたくしを巻き込まないでくれませんこと?」

十神 「貴様はそう嫌がっているようには見えんが?」

セレス 「あら? お解りになりまして?」

苗木 「セレスさん?! 十神クン、本気なの?! た…種…付け…せ、せっく……」ぷしゅー

十神 「本気に決まっているだろう。 セレスもその気のようだし」

十神 「抱いてやれよ」

苗木 「そ…んな…っ」

セレス 「ふふっ、可愛がってくださいます? それとも、可愛がられたいですか?」

苗木 「なんでこんなことになってるんだよぉ…!! ふたりともおかしいよ!!」

十神 「黙れ。さっさとはじめろ。全部観いてやるから」

苗木 「観ないでよ!!」


安価下5位までエロ内容案
良さ気なモノを組み合わせますので、全部が反映されるワケではありませんので悪しからず
反映するしないも解らない安価なので、連取り扱いにはなりません

セレス 「こんなこともあろうかと」ジャラ

苗木 「く、首輪?」

セレス 「人間用ですから、防虫加工されてません。肌荒れの心配は御無用ですわよ?」かちゃ

苗木 「そんな心配はしてないよ……人間用って何さ」

セレス 「それと、獣耳カチューシャと、アナルプラグに尻尾が付いてるこちらを……」

苗木 「待って!! 耳も気になるけど、アナルプラグって何?!」

セレス 「さきほど苦しんでいましたし、拡張するモノが必要かと思いまして」

苗木 「必要ないよ!! なんで拡張することがあるのさ?!」

十神 「ぎゃんぎゃん喚くな! 犬は犬らしく主人の指示に従っていろ!」

苗木 「ボクは犬じゃないよ!! だんだん扱いが酷くなってる!!」

セレス 「さきほどのアナニーで慣らしてますから、さほど苦しくはないでしょう」ずぷっ

苗木 「あッ」ぶるっ

セレス 「そしてこの耳で……うふふっ…さあ、苗木君、四つん這いになってください」

苗木 「うぅ……」

十神 「姿も犬らしくなったじゃないか」

苗木 「笑わないでよ……」

セレス 「もしも、あまりにも苦痛で耐え難いことがありましたら“わん”と鳴いてくださいね」

苗木 「わん!」

十神 「おい」

セレス 「……呆れましたわ」

苗木 「だって…もう嫌なんだから仕方ないだろ……」ぐすっ

セレス 「少しばかり仕置きが必要ですわね?」ビシッ

苗木 「む、鞭?!!」

セレス 「大丈夫、初心者相手に酷くはしません…少しばかりは痛くしないと、仕置きになりませんから」

セレス 「そこは御了承くださいな」パシィッ

苗木 「イッ!!」ビク

セレス 「わたくしの鞭の味はいかがです?」


安価下コンマで苗木のM素質
1~98で判定
ゾロ目でいけないワンちゃんね!

普通に痛いのも辛いな…可哀想に



苗木 「思ったほどは…っ! 痛くない、けど…っ! ボクは、変態じゃない!!」ぐすっ

セレス 「あら、残念」ぐりぐり

苗木 「やぅっ!! プラグ、足で…ぐりぐり…しない、で…!!」ビクッ

セレス 「踏まれるのがお好みでしたか?」ぐりぐり

苗木 「ちがっ、あ、んんっ!!」ゾクゾク

セレス 「そろそろ、わたくしも慣らしておきませんとね」

セレス 「仰向けに寝てください」

苗木 「はぁ……」ごろん

セレス 「いい子ですわね」にこり

苗木 「え? せ、セレスさ…?!」赤面

セレス 「顔面騎乗…この場合は鳴けませんから、腿をタップしてくださいね」

苗木 「まってまってまって!! ハードル上がりすぎじゃない?!」

十神 「悪趣味だな」

セレス 「せっかく犬の姿にしたのですから、犬らしく舐めて慣らしていただこうかと」

苗木 「だから…犬じゃないよ……」


安価下コンマで苗木の興奮上昇具合
その下1でセレスの感度
1~98で判定
ゾロ目で苗木は立派な大和田(バター)犬!

苗木君のテクなのか、セレスちゃんの感度がいいのか



セレス 「腰を落としますわよ」

苗木 「んぶ、んぐっ」

セレス 「ん…」ぶるっ

苗木 「ん…ぺちゃ、にゅちっ、ちゅぐ」

セレス 「んっ…ぁあ…ふゃ、あ……」

セレス 「スゴく…あぁっ! なえぎくんの…やわらかな…したが…んんっ…わたくしのなか…まさぐって……っ!」

セレス 「こしが…うごい、ちゃう…っ」

苗木 「!!」ぺしぺし

セレス 「っ!! ああ…ごめんなさい…」

苗木 「げほっ! げほっ! な、何かドロっとしたのが…?!」

十神 「愛液か。セレスの方は仕上がっているようだな」

セレス 「苗木君の舌使いが気持ちよくてつい…我を失うところでしたわ」

苗木 「ボクは苦しいし、必死だっただけなんだけど……」

セレス 「さあ、苗木君」

苗木 「……何?」

セレス 「可愛がってさしあげますわ」にこり

苗木 「えぇっ?!」

セレス 「萎えてしまっているようですので、わたくしがこうして」くにくに

苗木 「あ…っ!」ゾクッ

セレス 「鍛えてさしあげます」しゅっしゅっ

苗木 「そんな…あっ、セレスさんに…手で…っ!!」ゾクゾクッ

セレス 「胸の感度がよくなかったようですので、開発しておきたいですわね」れるっ

苗木 「な、舐めないでよ!!」ビクッ

セレス 「では、そろそろ本番ですわよ」

苗木 「え」

セレス 「ふぅっ、あぁっ!!」ずにゅ

苗木 「っ!!」

セレス 「あ…苗木君が…うふふっ…わたくしの中に…」恍惚

苗木 「セレスさんの中…熱い…」ぶるっ

セレス 「動きますわよ」ぐちゅ

苗木 「う…ぁ…」

セレス 「んっ…はっ…っ…あ!」ずぷっ、ぐちゅん

苗木 「く、ぅ…セレスさんの中…熱くて…あっ、自分との境が…解んな……っ!!」

セレス 「あぁっん、ンっ!! なえぎく…ぁっ! わたくしのなか、に…あなたの、こだね、を……んぃっ…はぅっ!」ぱちゅっぱちゅっ

セレス 「ほしい…っんん、なえぎくんの…ああっ!!」びくん

苗木 「!! も、ダメ…セレスさん…! ぬい…て……っう!!」びゅるるっ

セレス 「~~~~はあぁあっ!!」ビクビクビクッ

苗木 「はぁ…はぁ…」

セレス 「んふっ……なえぎくんのたねが…わたくしのなかに……うふふっ」♪

苗木 「……やっちゃった……」沈

十神 「終ったか。暇も潰せたし、俺は帰る」

セレス 「あら、ごきげんよう」ひらひら

バタン

苗木 「……こんなのあんまりだ…」

セレス 「なえぎくん」しなり

苗木 「え?」

セレス 「もっともっと、わたくしにたねづけしてください」

苗木 「え? え?」

セレス 「せいえきがつきるまで、あいしてください」ガバッ

苗木 「ちょっとまってセレスさ……っ!!」ボスン

苗木 「ひ、あっ、あっ、アッーーーー!!」



苗木の憂鬱が晴れる日は訪れない

ひたすら苗木君が可哀想な感じで終っちゃいましたね。仕方ないね!!
なんの目的もオチもない安価をやりたくなってしまう>>1の悪いクセ
やりたくなるんだ…どうしても…

これにて終了です!かなり短いですが、みてくださったり、安価に参加して頂いたみなさん、ありがとうございました!!
また別のスレでお見かけくださった際には、ぜひよろしくお願い致します!

もうちょっと続けてほしいな

>>46
おおうっ…ありがたいお言葉!
しかし削除依頼出したし、別スレ始めてしまったんで、申し訳ないです。

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