杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第109回」 (82)

シンデレラジオの続編です
例によって、今回だけでも見れるのでよければどうぞ


本編
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第108回」
杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第108回」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426685894/)

外伝
杏「菜々さんと その2」
杏「菜々さんと その2」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1424006024/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427204410

杏「ラジオネーム『イサキ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
3月12日

シンデレラジオのFAX勢改め、チーム・サティスFAXョンの

オフ会に参加する。

今日集まったメンバーは7人。

それぞれ、愛用のFAXや感熱紙などを持ち寄りFAXへの愛を語る。

こんなにFAXについて熱く語ることができたのは初めてだ。

また次もオフ会があるなら是非参加したいと思う。

杏ちゃん達も、よかったら遊びに来てね。
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「どこから突っ込めばいいんだ…」

杏「杏」

輝子「輝子…」

小梅「小梅の…」

小梅「シ、シンデレラジオー…!」

輝子「シンデレラジオォォーー!!ヒャッハァ!」

杏「シンデレラジオ~…ふわぁ」

小梅「始まりました…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、第109回目…です」

小梅「この番組は…CGプロのアイドルの、最新情報を…お届けしたり」

小梅「ゲストを呼んで…お話したりする、番組です」

小梅「パーソナリティは…私、白坂小梅と」

杏「双葉杏と~」

輝子「星輝子…の3人で、お届け…するよ、フヒッ」

杏「109回目だよー」

小梅「FAX勢の…オフ会…?」

杏「色々衝撃的過ぎて理解が追いつかないんだけど」

輝子「チーム・サティスFAXョンって名前…使うんだな…」

小梅「気に入っちゃったんだ…」

杏「絶対言い辛いと思うんだけどなぁ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
7人も集まってるのが凄いですね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「よく集まったよね」

輝子「し、しかも…みんな、自分が使ってるFAXを持って集まったのか…」

杏「ウソだと信じたい」

小梅「ど…どこかの、お店で集まったのかな…?」

杏「だとしたら迷惑すぎるよ」

輝子「他のお客さんと…店員さんが…ビックリだな…」

杏「完全におかしい集まりだもん」

――――――――――――――――――――――――――――――――
FAX業者の集まりだと思われた可能性も
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「だとしても他所でやってって話になるもんね」

小梅「ま…また、あるのかな…?」

杏「とりあえず杏達は行かないぞ、絶対に…」

小梅「他の勢力も…集まったりしてるのかな…」

杏「FAX勢がやってるなら、他のとこもやってるんじゃないかなぁ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
狼煙勢のオフ会はお店の中で狼煙上げるんですかね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「営業妨害にも程がある」

輝子「つ、捕まる…」

小梅「モールス信号は…み、みんなで…指とんとんってしてる…」

杏「一言も喋らずに?」

小梅「うん…」

輝子「ちょ、ちょっと面白いな…それ…」

杏「あと気になったんだけど、FAXへの愛を語るって書いてるけど」

杏「杏達の番組そのものについての会話は何もしてないのかなこれ…」

輝子「フヒ…た、確かに…FAXの話をしたとしか…書いてない…」

小梅「本当に…FAXの話だけ…?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
でも、ある意味されなくて良かったんじゃないですかね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「確かに、周りの人に『あのラジオ番組の仕業か!』みたいに思われたらやだもんね」

輝子「わ、私達が…怒られる…」

杏「そんなの絶対やだー」

小梅「み、みんな…気をつけてね…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ところで話は変わって、1ヵ月後はこの番組も2周年ですね
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「あ…そっか…」

杏「もうそんなかー」

輝子「も、もう2周年か…」

杏「早いよねぇ。ちょっと前に2015年になったばっかりな気がするんだけど」

小梅「もう、1年が4分の1終わっちゃう…」

杏「えーと、今回が109回だから、2周年は…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
114回になる予定ですね
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「なるほどー。今回も2周年前になんかやるのー?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そうですね。またゲストを沢山呼べたらなと
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「1周年の前の時…ゲスト、沢山来たね…」

杏「だねー。最初がいきなりNGの3人だったよね」

輝子「す、凄く…盛り上がったな…」

杏「ちゃんみおが特にテンション高かったよねぇ」

小梅「今度は…誰が来てくれるかな…」

杏「まぁ、楽しみにしておこうじゃないか」

杏「さてさて、そんな感じで早速ゲストを呼んじゃおう~」

輝子「今日のゲストは…誰だろうね…フヒヒ」

小梅「じゃ、じゃあ…今日の…ゲストを、呼ぶね…」

小梅「今日の…ゲストは…この方です…」


もしも 生まれ変わっても また私に生まれたい~♪

この体と この色で 生き抜いてきたんだから~♪

いつか 太陽が 消えてなくなる前に~♪

もっと あなたを好きなこと 伝えなくちゃ~♪


杏「んー?」

小梅「し、知らない…」

輝子「私もだ…」

杏「聞いたことあるような…ないような…なんだっけ?」

そら「やっほー☆」

杏「おー、そらじゃないか」

小梅「そらさん、こんにちは…」

輝子「や、やぁ…フヒ」

そら「やっほー☆よろしくお願いしまーす☆」

杏「よろしくねー」

そら「いぇーい、今日はのりのりでぃーじぇー気分でごーごー☆」

杏「ホントいつもテンション高いよねぇ」

そら「そらちんはいつだっててんしょんまきしまむ☆」

そら「その方は気分もはっぴーになれるから!」

杏「なるほどねぇ」

輝子「私には…マネできない…フヒヒ」

そら「しょうこちゃんもらいぶの時はてんしょんまきしまむだよー?」

輝子「フヒ…あ、あれは…」

杏「テンションは高いかもしれないけど、言ってる事ははっぴーと真反対な気がする…」

小梅「ブ、ブラッディとか…ナイトメアとか…」

そら「んー…それでも、ファンのみんながはっぴーになれたらおっけー☆」

輝子「な、なるほど…」

杏「確かに、それはそうかも」

杏「さてさて、ツイッターの方は…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そらちんきたー!
――――――――――――――――――――――――――――――――
野々村くん、ボッシュートです
――――――――――――――――――――――――――――――――
野々村病院の…ゲフンゲフン!!
――――――――――――――――――――――――――――――――
意外とネイティブな発音のそらちん
――――――――――――――――――――――――――――――――
あぁ^~みいらそらちんに包帯で簀巻きにされたいんじゃあ^~
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「野々村違いだから」

そら「そらちんぼっしゅーとされちゃう!?」

杏「デデッデデッデーン」

そら「あーれー!」

輝子「フヒヒ…」

小梅「そ、そらさん…英語、得意だよね…」

そら「いえーす☆いんぐりっしゅのことならそらちんにおまかせ!」

小梅「え、英語の勉強…分からないところあったら…教えてもらおうかな…」

そら「おっけーおっけー☆」

輝子「フヒ…わ、私も…頼む…」

そら「どんとこーい!」

杏(大丈夫なのかな…)

そらちんかー

ポケビだから千秋つながりで黒川さんかとおもった

杏「じゃあ、そら、改めて自己紹介よろしくー」

そら「おっけー☆りすなーのみんな、やっほー☆野々村そらだよ!」

そら「今日はれでぃおでのりのりとーく☆」

輝子「レ、レディオ…」

杏「うん、確かに発音はネイティブなんだよね」

そら「でしょでしょー!」

小梅「シ、シンデレディオ…?」

杏「い、いや、そこは普通にシンデレラジオで良いと思うよ…」

小梅「そ、そっか…えへへ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ちなみに先程の曲はポケットビスケッツの

YELLOW YELLOW HAPPYという曲でした
――――――――――――――――――――――――――――――――

輝子「イエローイエローハッピー…」

そら「なんかそらちんっぽいかも!」

杏「確かに」

小梅「そ、そらさん…黄色の服と衣装…多いもんね…」

そら「うんうん!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
菜々さんなら確実に分かr…ゲフンゲフン
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「…なるほど」

>>19
(言われて気づいた顔)

杏「じゃ、そんな感じで小梅提供よろしく~」

小梅「あ…う、うん…じゃ、じゃあ…提供、言うね」

小梅「え…えっと、杏・輝子・小梅のシンデレラジオ」

小梅「この番組は…忘れじの面影亭の提供で、お送りします…」

そら「みんなでそらちんみたいにいんぐりっしゅでとーくするのも楽しそう!」

杏「いや…それは…」

小梅「難しそう…」

杏「リスナーついて来れるかな…」

輝子「い、いってみよー…フヒ」

小梅「今回は…ゲストに、そらさんが…来てくれてるよ」

そら「よろしくおねがいしまーす☆」

杏「なんか、最初に読んだハガキの件について色々来てるらしいから、1つメールを紹介するね」

輝子「フヒ…ど、どんなメールなんだ…」

杏「えーと、ラジオネーム『キャップ』さんからだね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
我らが伝書鳩勢も、1度会合を開いたことがあります。

都内某公園に集まって、鳩を観察したり

伝書鳩の奥ゆかしさについて語ったりしました!
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「で、伝書鳩勢も…集まってるんだ…」

杏「鳩を観察って、野鳥の会か何か?」

輝子「伝書鳩って…奥ゆかしいのか…?」

杏「全然分からない」

そら「何人ぐらい集まったのかなー?」

杏「そこだよね、一番気になるの。書いてないからなぁ」

輝子「集まってって書いてるから…2人以上は…いるはず…?」

杏「こんな謎の集まりで何人も人が集まるとは思えないけど…まぁ、いいや」

小梅「え…えっと…こ、今回も…ゲストへの…質問メールが、沢山来てるよ…」

そら「おー!質問たくさんでそらちんはっぴー☆」

杏「それじゃ、メール紹介していくよ~」

杏「ラジオネーム『うぼぼぼ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そらちんに質問です。

お風呂でスポンジが見つからず

やむを得ず、揚げたてのカレーパンで体を洗ったことはありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

そら「え!?」

小梅「あ、揚げたて…」

杏「熱いし痛いしギトギトになるし」

輝子「スポンジというか…タワシの代わりだな…」

そら「そらちんかれーぱんで体洗った事なんてないよ!?」

杏「知ってた」

小梅「ま、まず…お風呂場にカレーパンが…ない…」

杏「スポンジはないのにカレーパンはあるって」

そら「揚げたてのかれーぱんってでりしゃすだよね!」

杏「うむ、アレはうまい」

小梅「パン屋さんに並んでたら…つい、買っちゃう…」

輝子「揚げたてとか…焼きたては…強いからな…フヒヒ」

小梅「に、匂いも…ズルい…」

そら「うんうん。あの香ばしい香りに誘われてふらふら~っと…」

杏「勝てないよねぇ」

杏「次ー。ラジオネーム『オグイ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そらちんに質問です。

こいつだけはあんはっぴーにしてやりてー!と思ったアイドルは誰ですか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「やめて」

小梅「ひ、酷い…」

そら「そんな事思った事ないよー!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
アンハッピーと言えば、スマイルプリキュアで

キュアハッピーがアンハッピーになる話がありましたね
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「あー、あったあった。あの回色々凄かったよね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
魚眼レンズハッピー…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「アレ子供が見たら泣くよね」

輝子「あ、杏さん…見てたのか…?」

小梅「朝…早い番組なのに…」

杏「あー、録画してね」

輝子「フヒ…な、なるほど」

そら「そらちんもきゅあはっぴーになりたーい!」

杏「SRで魚眼レンズ演出にされるそら」

そら「えっ!」

杏「これはラジオネーム『まそっぷ』さんからだよ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そらちんに質問です。

携帯の待ち受け画像を、うどんを物凄い勢いですする

川島さんの画像にしていた時期はありますか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「何でそれを待ち受け画像にしようと思ったんだ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
家族用の大きい桶に入ったうどんを
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「え、あれを!?」

輝子「ひ、一人で食べるのか…」

そら「大食いちゃんぴおんみたい!」

小梅「あれって…4人分とか…5人分とか…だよね…?」

杏「それぐらいあるねぇ」

小梅「絶対…無理…」

杏「まぁ、食べられる人は食べられるんだろうけどね」

そら「みんなであのおうどん食べたらはっぴーだよね!」

小梅「うん…ちょっと、楽しそう…えへへ」

杏「そ、そうなのかね?よく分かんないけど…」

小梅「みんなで…食べてみたいかも…」

輝子「フヒ…い、いいと思うぞ…フヒヒ…」

杏「質問メールはこんな感じかな?」

そら「なんか変な質問ばっかりだった!」

小梅「い、いつも…こんな感じだから…」

杏「これでリスナーもハッピーになるから大丈夫大丈夫」

そら「そうなの?それならおーるおっけー☆そらちんも何か楽しかったし!」

輝子「フヒ…そ、それはよかった…」

杏「じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『抱え落ち』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
菜々さんは、ポケットビスケッツとブラックビスケッツ、どっち派でしたか?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「何の話?」

小梅「な、菜々さん…いないよ…?」

輝子「ブラックビスケッツって…なんだ…?」

杏「知らないけど…名前的に、ポケットビスケッツの悪者バージョン的なのじゃない?」

杏「ブラックシンデレラ的な」

輝子「フヒ…なるほど…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
大体合ってますね
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「あ…そ、そうなんだ…」

杏「菜々さん今聞いてるかな?聞いてたらメールくれるかも」

そら「ななちゃん待ってるよ!」

翠『娘達、ここに3本の矢があります』

小梅『は、はい…』

翠『1本1本は簡単に折れてしまいますが、3本一緒になれば…』

輝子『な、なかなか…折れない…?』

翠『破っ!!』ベキョッ

輝子・小梅『!?』

翠『割とそうでもないのです』

杏『何の話がしたかったの』

杏『杏』

輝子『輝子』

小梅『小梅の』

杏・輝子・小梅『シンデレラジオー!』

杏「さて、次はこのコーナーいくよー。『ぷちボラ』~」

杏「リスナーの皆がアイドルの為にしてあげたちょっとした良い事を報告して貰うコーナーだよ」

小梅「い、いい話をするのかと思ったら…そんな事なかった…」

杏「本当は3本揃えばなかなか折れないから、3人も団結して頑張れみたいな話なんだっけ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ですね。毛利元就が息子達に言った言葉だとされています
――――――――――――――――――――――――――――――――

輝子「そ、そうなのか…」

そら「れでぃおでえんじょいしながら歴史のお勉強!」

杏「さっきのジングルだと何の話かさっぱりだけどね」

杏「というわけで、今週もどんどん紹介していこう~」

杏「ラジオネーム『シケイン』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
村松さくらを養殖しています。
――――――――――――――――――――――――――――――――

柑奈『ナイスラブ&ピース!』

杏「えっ」

輝子「よ、養殖…」

そら「さくらちゃん、いっぱい!」

杏「今事務所にいるさくらは養殖なのか天然なのか…」

小梅「よ、養殖だったら…どうしよう…」

そら「天然のさくらちゃんはどこに!」

杏「既に食べられて…」

輝子「ヤ、ヤ、ヤバい…」

そら「ひぇー!?」

小梅「ホラー映画みたいで…いいかも…」

杏「これ聞いてたらさくら絶対怒るわー」

そら「ほっぺたがぷくーってなってそう!」

杏「なってるなってる」

――――――――――――――――――――――――――――――――
どうやって養殖するんですかね…?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「なんかこう、網で囲った水の中で…」

輝子「み、水の中で養殖するのか…」

杏「ラジオネーム『しらたき』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
幸子ちゃんのカワイさは輪ゴムレベルだね!と褒めてあげました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

柑奈『ナイスラブ&ピース!』

杏「輪ゴムて」

輝子「ほ、褒めてるのか…?」

杏「うーん…」

そら「びよーんって伸びるところがそーきゅーと☆みたいな!」

杏「伸びるところが可愛いのか…」

小梅「輪ゴムより…下のレベルって何があるのかな…」

杏「えー…け、消しゴム?」

輝子「消しゴムは…輪ゴムより可愛くないのか…?」

杏「いや、よく分からないけど、なんとなく…」

そら「じゃあじゃあ、輪ごむよりきゅーとなのは?」

杏「ゴ…ゴルゴム」

小梅「ゴルゴム…?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ゆ゛る゛ざん゛!
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「絶対許幸子」

輝子「許幸子…ちょっと、面白いな…フヒ」

杏「ラジオネーム…お、『ぼのの』さんから」

小梅「の、乃々さんだ…」

そら「ぼののちゃん!」

輝子「ぼ、ぼののちゃん…フヒヒ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
杏ちゃんに、新しい替え玉としてサツマイモを用意しました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

柑奈『ナイスラブ&ピース!』

杏「どうしろって言うんだ…」

小梅「サツマイモ…替え玉になるかな…?」

輝子「む、無理じゃないか…?」

そら「びっぐなのなら大丈夫かも!」

小梅「大きいサツマイモなら…杏さんのうさぎに近いかも…」

杏「い、いや、似てないでしょ…形とか色とか…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
形はともかく色は似てません?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「失礼なっ。いくらなんでもサツマイモみたいな色はしてない………はず」

輝子「じ、自信ないのか…フヒ」

そら「ちゃんとうぉっしゅしなきゃ!」

杏「うーん…」

杏「ラジオネーム『桃色のお前』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
音葉さんのご飯だけ、べっちゃべちゃに炊いておきました。
――――――――――――――――――――――――――――――――

柑奈『ナイスラブ&ピース!』

小梅「べちゃべちゃの…ご飯…」

輝子「お粥…みたいなのか…」

杏「お米の形ほとんど残ってなさそう」

好き「おとはちゃん、べちゃべちゃらいすが好きなの?」

小梅「聞いたこと…ないけど…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
北海道出身のアイドルはべちゃべちゃなご飯が好き…?
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「え、何それ」

小梅「じゃ、じゃあ…杏さんも…?」

杏「いや、別に好きではないけど…」

輝子「フヒ…ふ、風評被害…」

杏「まぁ、好きな人もいるだろうけどさー」

そら「逆にぱさぱさらいすが好きな人もいるかも!」

杏「いるだろうねー」

輝子「こ、好みは…人それぞれということだな…」

杏「そゆことだね」

杏「そんな感じで、みんなも自分のぷちボランティアを送ってきてね~」

杏「それじゃ次のコーナーいくよー」

杏「『目指せご褒美!アイドルバトル』~」

杏「パーソナリティチームとゲストでバトルをして、ご褒美ゲットを目指すコーナーだよ」

杏「杏達が勝てば、勝った人数に応じたポイントが貰えて、それが一定数溜まればご褒美ゲット」

杏「ゲストが杏達に勝てば、その場でご褒美が貰えるよ~」

杏「杏達全員に勝てば、豪華なご褒美が貰えるから、ゲストも頑張ってね~」

杏「現在パーソナリティチームのご褒美ポイントは1。ご褒美獲得まであと24ポイントとなってるよ」

そら「よーし、そらちんがんばる!」

小梅「こ、この、シンデレラボックスに…お題が、入ってるから…一つ…」

そら「おっけー☆んんん~………これだー!」ガサゴソ

輝子「こ、今回の…バトルの、内容は……」

そら「ゆにっと名命名ばとる!」

そら「しんでれらぼっくすまーくつー改にアイドルの名前が書かれた紙が入っているので」

そら「3枚引いて出てきたアイドルのゆにっと名を考えてください!」

そら「素敵なゆにっと名を考えた人の勝利です!」

杏「ユニット名かー」

輝子「く、組み合わせによっては…難しいかもしれないな…」

杏「確かに。だいぶ前にやった自分でユニット考えるのとは違うからね」

小梅「は、はい…シンデレラボックスMk-Ⅱ改…だよ…」

杏「相変わらず名前が長いなぁ」

輝子「フヒヒ…確かに…」

そら「穴が沢山開いてる!」

杏「あー、箱の中身当てるゲームやる為に改造したんだよね」

輝子「この中に…全員分の名前が書かれた紙が入ってるのか…」

杏「とりあえず小梅からやるー?」

小梅「う、うん…やってみる…」

杏「じゃあ、紙3枚選んでー」

そら「れっつちょいす☆」

小梅「うん…ど、どれにしようかな…」ガサゴソ

輝子「な、何が…出るかな…」

小梅「じゃあ…これと…これと…これ…」

杏「どれどれ、小梅が引いたのは誰だー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
白菊ほたる・間中美里・桐生つかさ
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「ほー」

小梅「ほたるちゃんと…美里さんと…つかささん…」

輝子「この組み合わせで…ユニット名を考えるのか…」

そら「れっつしんきーん!」

小梅「うーん……む、難しいかも…」

杏「共通点とかあれば簡単なんだけどね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
制限時間は1分です
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「えっ…」

杏「今回のお題難易度高いなぁ」

小梅「あぅ…じゃ、じゃあ…き、桐中ほたる…」

杏「名前合体させおった」

小梅「お、思いつかなかったから…つい…」

そら「おっけーおっけー☆」

杏「んじゃ、次は輝子かな?」

輝子「フヒ…分かった…ど、どれにしよう…」ガサゴソ

小梅「む、難しいから…頑張って…」

輝子「や、やってみる…。じゃあ…これと、これと…これだ…」

杏「さー、輝子が引いたのは誰だー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
横山千佳・楊菲菲・及川雫
――――――――――――――――――――――――――――――――

輝子「フヒ…千佳と…フェイフェイと…雫さん…」

小梅「この3人で…ユニット名…」

輝子「う…む、難しいな…フヒ…」

杏「頑張れー」

輝子「い、1分って…短いぞ…」

そら「はりーあっぷ☆」

杏「さー、残り時間少ないぞー」

輝子「うー……えと…ラ、ラブリーチカと…お供達…」

小梅「千佳ちゃんが…リーダーなのかな…?」

輝子「そ、そんな感じだ…フェイフェイが…お仕事で、刀持ってたことあったから…剣士役で…」

輝子「し、雫さんは…牛を呼んで…戦う…」

そら「おー!ぐっど☆」

杏「なるほどねー。いいと思うよー」

輝子「そ、そうか…フヒ」

杏「じゃ、次はそらだねー」

そら「おっけー☆さ~、何がでるかなー!」ガサゴソ

杏「そらのセンスに期待だね」

そら「任せて!よーし、じゃあ…これとこれとこれ!」

杏「そらが引いたのは誰だー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
有浦柑奈・高垣楓・クラリス
――――――――――――――――――――――――――――――――

そら「ふむふむ、かんなちんとかえでちんとくらりすちん…」

杏「あ、これはなんかやりやすそう」

輝子「た、確かに…」

そら「んー…愛とだじゃれの宣教師!」

小梅「は、早い…!」

杏「それっぽいねぇ」

小梅「愛の宣教師って…柑奈さんとクラリスさんの…」

そら「いえーす☆そこにかえでちんを足してみた!」

輝子「ダ、ダジャレを…広めるのか…?」

杏「よく分からない集団になりそう」

小梅「で、でも…面白そうかも…」

そら「ふっふっふー、でしょでしょ!」

杏「んじゃ、最後は杏だねー」

杏「さて、何が出るやらー」ガサゴソ

輝子「あ、杏さんは…なんでも面白くしそうだ…」

小梅「う、うん…いつも凄いから…」

そら「おぉーっ」

杏「さぁ、どうかなー。んー…じゃあ、これとこれとこれで」

杏「最後に杏が引いたのはこれだー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
難波笑美・相原雪乃・一ノ瀬志希
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「んー、笑美と雪乃と志希かぁ」

小梅「む、難しそう…」

輝子「フヒ…頑張れ…」

杏「んー…そうだなぁ。笑美とトリップティー、とか」

輝子「お、おぉ…」

小梅「早い…」

そら「とりっぷてぃー?」

杏「雪乃が笑美に紅茶を淹れようとすると、志希が毎回紅茶に変なもの混ぜる」

輝子「そ、それは…ヤバい…」

小梅「何を…入れてるのかな…」

杏「トリップって言うぐらいだから相当危険なものかも」

そら「あうとー!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
何気に雪乃さんも被害者ですね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「志希がめちゃくちゃやってるだけだからね」

輝子「LIVE…まともにできそうにないな…フヒヒ」

杏「笑美もこのユニットには苦笑い」

杏「さて、全員の回答をもう一度確認してみよう」

――――――――――――――――――――――――――――――――
桐中ほたる(白菊ほたる・間中美里・桐生つかさ)

ラブリーチカとお供達(横山千佳・楊菲菲・及川雫)

愛とだじゃれの宣教師(有浦柑奈・高垣楓・クラリス)

笑美とトリップティー(難波笑美・相原雪乃・一ノ瀬志希)
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「何…この、何…」

輝子「全部…同時に見ると凄いな…」

小梅「LIVEの…出演リスト…?」

そら「おもしろーい!」

杏「まぁ、とりあえずリスナーに投票してもらおうー」

杏「リスナーの皆は、誰のアイデアが一番いいと思ったか呟いてねー」

杏「ハッシュタグを忘れずにー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
つかさ社長と秘書達…だと和久井さんが欲しい…うーん
――――――――――――――――――――――――――――――――
どとうのうし(多段ヒット)
――――――――――――――――――――――――――――――――
ナイスラブ&ピース!(ダジャレが)
――――――――――――――――――――――――――――――――
サッー!
――――――――――――――――――――――――――――――――
しきにゃん!?まずいですよ!
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「異世界で呼び出してもちゃんと出てくる有能な牛」

杏「結果が出たよー」

――――――――――――――――――――――――――――――――
1位:杏(スタッフポイント3+ツイッター票約4割)

2位:そら(スタッフポイント4+ツイッター票約3割)

3位:輝子(スタッフポイント2+ツイッター票約2割)

4位:小梅(スタッフポイント2+ツイッター票約1割)
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「やったー」

そら「そらちん2位!」

輝子「こ、これは仕方ない…フヒ」

小梅「う、うん…ユニット名、考えられなかったから…」

杏「杏がそらに勝ったから、ご褒美ポイントは1だね。これで合計2ポイントだよ」

小梅「あと23ポイント…」

輝子「ま、まだまだだな…」

小梅「頑張ろ…!」

輝子「だな…」

杏「そして、そらにはレア賞のご褒美をプレゼントー」

輝子「レア賞のご褒美…どぞー…フヒ」

そら「せんきゅーべりーまっち☆」

杏「開けてみてー」

そら「おっけー☆おーぷん!」ガサゴソ

小梅「な、何が入ってるかな…」

杏「スーパーののむらくん人形」

輝子「ボ、ボッシュートされるヤツだ…」

小梅「こ、今回のお題…難しかったけど…面白かった…」

杏「だねぇ。考えもしなかった組み合わせとかが見れるし」

――――――――――――――――――――――――――――――――
好評なようですので、またお題に入れておきますね
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「えへへ…楽しみ…」

輝子「つ、次やるのは…いつになるだろうな…フヒ」

杏「これで次回引いたらビックリだけど」

そら「あっ、はっぴーたーん!」

杏「あ、しかも粉がいっぱいついてるやつだ」

小梅「コンビニでしか…売ってないんだっけ…」

輝子「た、沢山あるぞ…」

杏「いいなー」

そら「はっぴーたーんではっぴー☆」

杏「残念賞だったらはっぴーたーん1枚だけとかだったのかな」

――――――――――――――――――――――――――――――――
1枚でさらにハッピーパウダーを削ぎ落とした物でした
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「うわ、絶対イヤだ…」

輝子「ほ、本当に残念賞だ…」

小梅「ひ…酷い…」

そら「あんはっぴーたーんになっちゃう!」

――――――――――――――――――――――――――――――――
じょ、冗談ですよ
――――――――――――――――――――――――――――――――

そら「なんだー、よかった!」

杏「本当だったら酷すぎだよ」

輝子「食べたくないな…フヒヒ」

小梅「うん…」

杏「というわけで、『目指せご褒美!アイドルバトル』でした~」

小梅「つ、次は…お知らせのコーナー、です」

小梅「『人の家の庭に無断でハーブを植えることを生業とする72歳』が開催中です…」

杏「その仕事でどうやって給料が出るんだ…」

小梅「ほ、本当は…『第11回アイドルLIVEロワイヤル』です…」

小梅「今回も…イベントの様子が後日、テレビ放映されるので…お楽しみに…」

杏「上位はマキノだねー」

小梅「ち、ちなみに…今のラウンドのスペシャルゲストは…私と輝子さんだよ…えへへ」

輝子「NiGHT ENCOUNTER…ヨロシク…フヒヒ」

そら「ないとえんかうんたー!かっくいー!」

杏「杏はCANDY ISLANDとして、かな子と智絵里と参戦したよー。みんな会えたかな?」

小梅「限定ガチャ、繚乱の花人リミテッドガチャが開催中です…」

小梅「美優さんのコスト20、肩書き付きの新SRが登場です…」

小梅「肩書きを設定すると、アイドルが新お仕事演出のローディングキャラとして登場します…」

小梅「さらに、対象アイドルをゲットすると、ぷちデレラ&ぷち衣装もプレゼントです…」

そら「みゆちんせくしー☆」

輝子「す、凄いな…」

小梅「キレイ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
これはたまらんですね…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏(流石にオイランめいてるとか言ったら怒られるかな…)

小梅「『フライデーナイトフィーバーキャンペーン』が開催中です…」

小梅「アニメ放映開始を記念して、様々なプレゼントや盛り沢山のコンテンツをお届けします…」

杏「一気に5人ボイス来るとはねぇ」

そら「ゆかちゃんとー、ゆかりちゃんとー、のりこちゃんとー、ゆいちゃんとー、りなちゃん!」

小梅「み、みんな…おめでとう…」

輝子「フヒ…おめでとう…」

そら「こんぐらちゅれーしょん☆」

杏「うむ、めでたいめでたい」

杏「というわけで、ここで1曲ー。藍子で『お散歩カメラ』~」

小梅「エ、エンディング、です……」

そら「もうえんでぃんぐー!?」

杏「そら、今日はどうだったー?」

そら「とっても楽しかった!もっととーくしたい!」

小梅「ふふ…また来てね…」

輝子「待ってる…フヒ」

そら「うん!そらちんいつでもだっしゅで駆けつけるよ!」

杏「ダッシュって、そんなギリギリのタイミングで呼ぶのかな」

杏「じゃあ、最後にメールを紹介するよー」

杏「ラジオネーム『ゴーファイ』さんから」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そらちんと早苗さんときらりんで

『はぴはぴはっぴはっぴー』というユニットはどうですか
――――――――――――――――――――――――――――――――

小梅「はっぴ…?」

杏「あー、早苗さんの浴衣祭りの時の?」

小梅「あっ…なるほど…」

輝子「う、うまいな…」

そら「そーはっぴーなゆにっと名!ぐっじょぶ☆」

小梅「じ、実現するかも…」

杏「賑やかなユニットになりそうだねぇ」

杏「こんなFAXも来てるよー」

杏「ラジオネーム『イサキ』さんから」

杏「…ん?あ、これ、最初のハガキの人か」

輝子「FAXの…オフ会の…」

杏「だね」

――――――――――――――――――――――――――――――――
杏ちゃん、輝子ちゃん、小梅ちゃん、ゲストのそらちゃんこんにちは!

いきなりハガキが読まれてビックリしました。

チーム・サティスFAXョンのオフ会についてですが

今回は貸し会議室を借りて、他の人に迷惑がかからないように

気をつけてやったので安心してください!

チーム・サティスFAXョンは、ホワイトな集団です☆
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「お…おう…」

輝子「会議室を…借りてやったのか…」

小梅「じゃあ…と、とりあえず…大丈夫…?」

杏「ま、まぁ、他の人に迷惑かけてないのはよかったけど」

杏「会議室借りてまで何をやってるんだ…」

――――――――――――――――――――――――――――――――
ガチですねこれは…
――――――――――――――――――――――――――――――――

そら「るーるを守ってえんじょいしてるならおーるおっけー☆」

杏「そ、そうなのかなぁ…」

小梅「じゃ、じゃあ…杏・輝子・小梅のシンデレラジオ、今日は…ここまで…です」

小梅「お相手は、白坂小梅と」

輝子「星輝子…と」

杏「双葉杏と~」

そら「野々村そらでした!」

小梅「また来週…」

輝子「ヒャッハァーー!!終了だァーーー!!」

杏「ばいばい~」

そら「はばないすでー☆」

小梅「はば…ないすでー…?」

そら「良い一日をって意味だよ☆」

小梅「そ、そうなんだ…」

杏「幅ないっすね」

輝子「幅が…ないのか…フヒ」

―番組終了後―

小梅「お疲れ様でした…」

輝子「お疲れ様…フヒヒ」

杏「おつかれー」

そら「おつかれさまー☆」

そら「幅ないっすねではばないすでー!覚えやすい☆」

杏「アニメでやってたんだよねー。他にも…えっと、噛むと餃子」

小梅「噛むと…餃子…?」

そら「かむとぅぎゃざー☆みんな集まれ!」

杏「そうそう。あとはえーと…揚げ豆腐」

輝子「あ、揚げ豆腐…」

そら「あいげっとおふ☆降ります!」

杏「うむ」

小梅「す、凄い…そらさん、分かるんだ…」

そら「ばっちり☆簡単で覚えやすいよね!」

小梅「た…確かに…これなら覚えられるかも…」

輝子「空耳…便利…フヒヒ」

――――――――――――――――――――――――――――――――
某レスリング…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「それは絶対ダメ」

輝子・小梅・そら「?」

―その頃事務所では―

ちひろ「この仕事、今日中にお願いしますねって言いましたよね?」

P「…はい」

ちひろ「今、何してました?」

P「孤独のグルメ見てました…」

ちひろ「…何か言う事は?」

P「焼肉行きましょう」

ちひろ「よしきた」

―その頃ウサミン星では―

杏『じゃ、FAXも紹介するよー。ラジオネーム『抱え落ち』さんから』

杏『菜々さんは、ポケットビスケッツとブラックビスケッツ、どっち派でしたか?』

菜々「うーん、どっちも好きでしたから迷いますねぇ…」

菜々「…って、誰がウリナリ世代ですか!!」


おしり

ポケットビスケッツはRed Angelが好きです


見てくれた人ありがとう

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom