【ダンロン安価】モノクマ「フフフ、誰かを記憶喪失にさせよう♪」 (162)

平和な平和な希望ヶ峰学園

視聴覚室


山田「ぶひぃぃぃぃ!!岡ちゃんかわいいお」


朝日奈「山田....ちょっと引く」


舞園「でも、山田君楽しそうじゃないですか」


セレス「そうでしょうか。彼から何やらリビドーを感じて心地悪いのですが」


不二咲「ボ、ボクはリンダ先輩がいいなぁ。万里クンにとって一番の理解者といってもいいと思うし...」


大和田「誰か香子派のヤツいねーのかよ。あんな一途に好きなヤツなんてそうそういねーぞ!」

ワイワイ


苗木(というわけで今、ボクたちはアニメ ゴールデンタイムを見ている)



苗木(理由は大体おおよそつくと思うけど、山田クンだ)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427182829

石丸「ふむ。一応全部観てみたが、最後はファンタジーな世界だったな」


大神「しかし、男女からも支持率の高そうなアニメであったな。我も楽しむこともできた」


十神「俺はむしろイライラしたがな」


モノクマ「ねぇねぇ。今どんな気持ち!?」


葉隠「うお!!一体どこから出てきたんだべ!?」


モノクマ「面白かった?面白かった?」


苗木「うん。ボクはなかなか楽しめたよ」


モノクマ「それは良かった!あ、ちなみにボクはリンダ先輩派だよ」


霧切「そんなことどうだっていいでしょう?アナタ、いきなりでてきて何か企んでいるわね」


桑田「はぁっ!?ホントかよモノクマ!!」


モノクマ「あっ、もしかしてバレちゃった!?」


モノクマ「バレちゃったからには、やるしかないよね?」



戦刃「や、やるって....?」



モノクマ「こういうことだよ!!」


ビビビビビビビビ!!!!

このスレは記憶喪失したダンロン1のキャラの記憶を好き勝手にいじることのできる仕様になっています。


元の記憶に戻すのもあり。自分好みの記憶にするのもあり。

好きなように記憶操作をしてみてください。


モチーフはゴールデンタイムです。


ゲームの進みかたはまた今度で

誰の記憶がなくなった?
>>7

セレス

十神「な、何が起きたというんだ....」


大神「どうやらモノクマの光線銃から発砲されたようだ。....大丈夫か、朝日奈」


朝日奈「う、うん。私は平気だよ」


舞園「うぅ...目がチカチカします」


山田「もも、もしかして....とうとう僕に天命が来る刻が...」


桑田「それはねぇだろ」


腐川「モ、モノクマはどこいったのよ....」


苗木「そういえば....消えた?」


江ノ島「どうでもいいでしょあんなヤツ。ほっとこ!」

大和田「おい!テメェら!セレスが気を失って起きねぇぞ!!!」


石丸「早く保健室へ運ぶんだ!」


葉隠「ま、任せろ!!....後でセレスっちに請求するべ」ボソッ


霧切「...」


苗木「どうしたの?霧切さん」


霧切「....いいえ、なんでもないわ。とにかく保健室へ行きましょう」


苗木「う、うん」

タッタッタッ

セレスが光を浴びて二時間後.....


セレス「...」パチッ



戦刃「あ、皆!セレスさんが目を覚ましたよ」


セレス「...」


舞園「大丈夫ですか?セレスさん」


セレス「...」


苗木「...セレスさん?」


セレス「....それって...私のこと?」


全員「!?」


朝日奈「ど、どういうこと!?」


十神「説明しろ!!苗木!!」


苗木「ボク!?」


不二咲「それに...なんたか口調が変わってるよ」


石丸「上品な言葉遣いから一変して普通になったな」


山田「わわわ....これは非常事態ですぞ」
 

霧切「もしかして...これって」


腐川「な、なによ。なにか閃いたみたいな言い方して」


霧切「みんな、ちょっと思い出してみて。どうしてこうなったと思う?」


桑田「どうしてって言われてもよぉ...」


朝日奈「モノクマが急に現れてセレスちゃんに光線銃を打ったから...じゃない?」


霧切「そうね。でもその前に私たちがしたことをおもいだしてみて」


葉隠「ああっ!?俺達はアニメを観たべ!俺の占いがそう告げてるべ!!」


朝日奈「皆知ってるから...」


江ノ島「それがどうしたのさ?アニメの内容がカギということ?」


霧切「そうよ」

舞園「....内容がカギですか」


苗木「内容がカギ....どういう内容だったっけ?」


山田「苗木殿!!真面目に観てなかったというのか!!拙者がどんな話をしたか思い出させてやりますぞ!!!」



山田「これは、主人公である多田万里が記憶喪失になった後の話で....」


苗木「そうか!そういうことか!!」


山田「ほへ?」


苗木「つまり..全ての事を繋ぎ合わせるとセレスさんは....セレスさんは記憶喪失になったんだ!!」


霧切「そういうことになるわね」

桑田「そ、それってマジなのか?」


霧切「えぇ、認めざるをえないことだけれど」


セレス「あの....私は一体...」


セレス「私、過去の事を思い出せないの。友人も、家族も、自分の事を全て知らない。どこか遠いところへ行ったみたいに....あなた達は知っているの?」


大神「.....我達はどうしろというのだ」


不二咲「やっぱりやることは一つ....じゃない?」


苗木「うん。不二咲さんのいうとおりやることは一つだよ。」



苗木「セレスさんの記憶を取り戻させよう!!」


全員「おお!!」

という簡単な前フリをしました。

ルールは簡単です。


行動は一日二回です。

行動出来る内容

記憶の創造
移動する

です。安価によっては増える。


記憶の創造は思い出せるときや思い出せないときもあります。
その場合はコンマによって決まります。


そして一日ごとに記憶喪失の人間の相手をする役割があります。

役割は安価で決めます。


おおまかなルールは以上です

では、記念すべき初日の相手を決めてください。

>>18でお願いします。

操作できるキャラは、苗木 舞園 霧切 桑田 不二咲 大和田 石丸 山田 大神 朝日奈 腐川 葉隠 十神 江ノ島 戦刃です。

山田

初日

山田「初めては僕ですか....グフフなんか初めてと聞くといやらしいですな...」


セレス「....?」


山田「ご、ごめんなさいぃ!!この卑しい豚めを許してください!!!」


セレス「あ、別に怒ってないよ。あと土下座はやめて欲しいな。記憶の前は私たちが一番仲良かったって手袋をしてた人が言ってたからいつも通り仲良くしようよ」


山田「そ、そ、そうでした!僕としたことが!....」


山田(な、ななななななんですかこの状況!!!女の子の友達なんて出来ないと思ってたけれどこんな仕打ちは表現しきれない喜びの至りですぞぉぉぉぉぉ!!!!)



山田「それでーそのー、何か思い出したことはあります?」


セレス「ううん、まだ何も」


山田「そ、そうですか。そういえばですね前の安広多恵子殿は....」


どの記憶を創造する?


1 口調

2 性格

3 趣味

4 過去

5 その他

>>24

山田「僕の知っている限りこんなことがありましたぞ!!」


セレス「どういうの?」


山田「それは....」


過去の内容>>28

山田の精子が大好きでよく山田にフェラしていた

山田「....」


セレス「どうしたの?早く話してよ」


山田「...実は君の過去には....ぼ、僕の精子が大好きで、よく僕のをくわえていたんであります!」


セレス「せ、せいっ///ホントに!?私が山田君を!?」


山田「ほ、ホントですぞ!!」


セレス「////」


セレス「もう....まともに山田君を見ることが出来ないよ///」


山田「!?」ドッキューーーン


山田(うひょー)

山田(ど、どうすればいいのやら。この空気)


山田(もしかしてこの流れは....ゴクッ)


セレス「で、でもそれは過去の話だもの///今は今はこんな状況だから....ね?」


山田「ガーン」


セレス「あはは、山田君って面白いね」


山田「ふ、ふひひ」


山田(リア充...最高)

山田「そろそろどこかへ行くとしますか」


セレス「え、行くってどこに?」


山田「気分転換にどこかへ行けば何か思い出せるかものはしかじか...」


どこへ行く?

>>36

学園内で

購買部

購買部


山田「ここは購買部と言って食べ物はもちろん本やDVD なんでも揃う場所ですぞ!拙者もよくここを巡礼しているのであります!」


セレス「へーそうなんだ...」


セレス「うーん....まだ何も思い出せないかな」


山田「そ、そうですか」


セレス「ねぇねぇ、私気になるんだけどこれって何かな?」

セレスが指差すものは?

>>39

使用済みコンドーム

山田「ややっ!!これは...」


セレス「ん?」


山田「避妊具ですな!し、し、し、しかも使用済み」


セレス「ええぇ!って避妊具ってなに?」


山田「」


セレス「あ、ごめん、私何にも知らなくって....困ったよね?」


山田「そ、そんなことありませぬ!これは誰しも通る道。知らない事を聞くのはいいことですぞ!」


セレス「よかった....でこれってなに?」


山田「あー....これはですね....赤ちゃんのできかたって知ってます?」


セレス「う、うん...知ってるよ///」


山田「赤ちゃんを作らないときに男の人がつけるものなんです...おわかりいただけました?」


セレス「そ、そうだったんだ...///」


セレス「って本当にそういう知識疎くてごめんね///山田君困ったよね?」


山田「」ブンブンブンブン


セレス「そ、そっか....それなら良かった!」


セレス「あと、そうい知識も知ることできたし///」


山田(なにもかも自分の思い通り。計画通り)

初日の結果

セレス

口調 普通

性格 ちょっとえっちぃ

趣味 なし

過去 山田と秘密の行為


初日はこんなものになりました。

どんどん記憶を上乗せさせ、好みのセレスに仕立てあげましょう!

二日目

山田「グフフ....」


桑田「なあ、大和田。昨日からなんかブーデーの様子がおかしいぞ。気持ち悪くて一緒に飯なんか食えねえよ」


大和田「だよな、気味悪いから距離置こうぜ」


苗木「何があったんだろうね、山田君」


霧切「さあ?今度は誰を指名しましょうか」

誰を指名しますか?

>>45 山田以外

桑田

桑田「今度は俺か....まぁいっか」


保健室

ガララッ


桑田「よおセレス。今日は俺が当番だからきてやったぜ」 


セレス「わざわざきてくれたんだ。ありがとう」


桑田「いいってことよ、ところでよ...昨日ブーデ...山田と何かあったのか?アイツ昨日から気色悪くてさぁ...」


セレス「そ、そうなんだ///別になんでもないよ///」


桑田(なんで顔赤らめてんだよ!!何しやがったあのデブ!)


桑田(そういやコイツ....過去の記憶がないんだよな。霧切曰く昔のセレスに戻せなんて言われてもな...)

桑田(とりあえず...)


どの記憶を創造する?
内容を含めて

1 口調

2 性格

3 趣味

4 過去

5 その他

>>50

2

桑田(セレスはどんな性格だったかな)

性格>>54

とにかくエロくて男好き

桑田「セレスって自分がどんな性格だか覚えてないんだろ?実は俺お前の性格知ってるんだぜ」


セレス「本当に!?嬉しい!!私ってどんな性格だったの?」


桑田「そうだな....一言で言えばとにかくエロくね男好きってとこか」


セレス「ええぇ///」


セレス(やっぱり私ってそういう性格なのかな...)


セレス「どんな感じだったの?か、過去の私って....」


桑田「どんな会話をしてもすぐエロい話にもっていってくんだぜ。この前もゴキブリの話してたときに黒光りで反応したし、常に男としか会話しなかったな」


セレス「うわぁ///ほ、本当にそうなんだ...///」


桑田「性格っていうのはさすぐに変えられないもんだぜ?昔のままでいけば皆も馴染みやすいと思うしな」


セレス「う、うーん...///」


セレスが迷っていますね?
そんなときは当事者が後押しするかしないべきかを選択されます。

その場合はコンマで決まります。


確率は2分の1 50以上で性格は変わります。

※過去については性格は強制的に変わります

では、コンマ50性格チェンジ 以下で性格はそのまま

>>58

する

50以上なので性格は変わります。

セレス「うん....わかった。じゃあこれから私これからは素で生きることにするね///馴れるのに時間かかると思うけど///」


桑田「そうだな。それが一番だぜ!」


桑田(あのブーデー....なにかと思ったらこんなことしてやがったのかよ。...超おもしれーじゃん)


性格 ちょっとえっちい

after

性格 とにかくエロくて男好き

桑田「さて、今度は行動かどこへいくか」


>>64 学園内

プール

プール


桑田「さて、ここでなにをしようか....って!」


セレス「なに?」


桑田「何してんだよ」


セレス「何ってここはプールでしょ?」


桑田「そりゃそうだけどよ!なんで脱ぎ始めるんだよ!!」


セレス「私、オープンに生きてく事にしたの。これが昔の私なの、そうでしょ?」


桑田「に...しても」ゴクリ


桑田(色白の肌がライトに照らされてエロくみえるし、慣れないことして顔を真っ赤にさせるところがまた...チクショウ!そしてなにより下着姿で目の前にこうして立っているんだ。...くそっ、俺が当番で良かったぜ!!)


桑田「で、でもよ、こんなところでその格好じゃ変な目でみられるぞ」


セレス「でもいつもの私ってこんな風だったんでしょ?」


桑田「あ、あぁ....」


桑田「...」


1 せめて水着に着替えろよ

2 まだ甘いな

3 とりあえず着ろ

>>68

桑田「まだ甘いな、セレス」


セレス「え?」


桑田「お前の本気はこんなもんじゃねぇだろうが」


セレス「それってどういうこと?」


桑田「はっきりいうとな、昔のお前ならその布一枚だけじゃ済まなかったということだ」


セレス「....まだ脱ぎ足りないと?」


桑田「ようはそういうことだな」


セレス「で、でも、それはいくらなんでも///」


桑田「なんだよ、昔の自分に戻りたくないっていうのかよ。取り戻せ、自分らしさってのをよ」


セレス「!」


セレス「わ、分かった.....私、脱ぎます!!」ヌギッ


桑田「よ、よしっ!こいっ!!」


ファサッ

二日目終了

セレス

口調 普通

性格 とにかくエロくて、男好き

趣味 なし

過去 山田と秘密の行為

三日目

食堂

桑田「白...肌...桃...」モヤモヤ


舞園「連想ゲームですか?」


大和田「アイツもかよ....」はぁ...


不二咲「なんかセレスさんと関わった人たちってみんなおかしくなるよね...」


朝日奈「ねえねえ、セレスちゃん。男どもになにかされてない?」


腐川「け、汚らわしいわ!!」


セレス「ううん、私は普通だよ。」


葉隠「...いやいや、どうみたっておかしいだろ」


十神「本人が普通ならそうなんだろ。わざわざ追求することもあるまい」


霧切「....それじゃあ、三日目行くわよ」


誰を指名しますか? 山田 桑田、以外で

忘れてた
>>78

石丸

石丸「今回は僕だな。山田君と桑田君が様子がおかしいのはきっと、セレス君に関わったからに違いない。確かめるのにいい機会だ。ぜひ僕に任せてくれ」


セレスの部屋


セレス「あ、石丸君。おはよう」


石丸「やぁ、セレス君!調子はどうだい?」


セレス「うん、体が火照って最高の気分だよ。でも切ないかな」


石丸「切ない?」


石丸(もしかしてこの事がきっかけで二人はおかしくなったのに違いない....)


石丸「風紀委員として僕がもとのセレス君に更正させてやる!!」


どの記憶を創造する?

1 口調

2 性格

3 趣味

4 過去

5 その他

>>83

3

石丸(更正させる始めに聞く質問はセレス君の趣味からだな。しかし、どんなだったかな) 

趣味>>87

男の人と一緒にお風呂に入って身体を洗いっこする事

石丸「セレス君、少し付き合って欲しいところがあるんだが」


セレス「いいよ、私をどこへ連れてってくれるのか楽しみだよ。あ、望むならトイレね♪」


石丸「いや、そことは違うのだが....」


大浴場


カポーン


セレス「ここは....大浴場だよね?」


石丸「うむ。君はこの場所を見て何か思い出せないか?」


セレス「うーん....ごめん。思い出せないかな」


石丸「やはりそうか...」


セレス「もしかして....私の記憶がここに....」


石丸「そのとおり。ここは君にとって身近な場所だったのだよ」

石丸「ここで君はいつも男性と体の洗い合いをしていたんだ」


セレス「へぇ、そうだったんだ!」


石丸「初めは君の性格をみて不純な生徒だと思い込んでいて、軽蔑していた。しかし、君もクラスメイトの一員なんだ。だから交流を深める為にも共に体を洗いあおうではないか。」


セレス「いいよ!同じクラスメイトだもんね」


浴場


石丸「....ふぅ、いい湯だ」


セレス「お待たせ、石丸君!」


石丸「!」ブフー


石丸「き、君はバスタオルをしないのかい!?」


セレス「いまさらだよ、そんなこと」


セレス「ねぇ、はやく体の洗いっこ....しよ?」ニコッ


石丸「....」ゴクリ

石丸「そ、そうだったな。洗ってくれて助かる...」


ごしごし

ごしごし


むにむに


石丸「なにやら、背中の感触が柔らかい...」チラッ


セレス「よいしょ...よいしょ....」フリフリ


石丸「ぬわーー!!!」ブーー


セレス「もー、鼻血出しすぎだよ石丸君♪」


石丸「い、いや....少しのぼせただけだ。続けてくれ」

石丸(....本当に心地がいい。二人もこんな目にあっていたのか。うらやま....実にけしからんな)


むにむに

むにむに

ごしごし

石丸(む、少し強くなってきたな。僕にはこれくらいがちょうどいいが)


ごしごし

ガリガリ

ガリガリ!!

石丸「ちょ、ちょっとセレス君。君、いくらなんでも強くないか?」


セレス「...」


石丸「セレス君!」フリムキー


大神「....」ズーン


石丸「」

霧切「やっぱり....つけてきて正解だったわね」


大神「感謝するぞ、霧切」


江ノ島「これはこれは情けないね。うぷぷ」


朝日奈「山田と桑田はやると思ったけど、まさか石丸がそんなことするなんて思わなかったよ!!」


舞園「失望しました」


戦場「女の敵だね」


石丸「」チーン

桑田「」チーン

山田「」チーン


セレス「~♪」


苗木「ア、アハハ....」

三日目終了

成果なし



四日目

霧切「昨日の反省から次から女子だけががセレスさんの役目を果たすことになったわ」


霧切「異論は?」ギロッ


男子一同「ないです」


霧切「では、四日目の配役を決めるわよ」


誰を指名しますか? 男子以外で
>>101

江ノ島

では、次が決まったところで
今回はここまで!

セレスの部屋


江ノ島「ごきげんよう、セレス。うぷぷ」


セレス「えっと...江ノ島さん?」


江ノ島「あぁ、覚えててくれたのですね。光栄でこざいますわ」


セレス「うん、まあね。」


江ノ島「そうなんだ。それじゃあ二度目だけどよろしく~」


江ノ島「ていうか~昨日は大変だったね~だいじょうぶ~?」ブリブリ


セレス「大丈夫だよ」


江ノ島「.....なんか素っ気なくない?癪に触るんだけど」


セレス「別にそんなことないよ」


江ノ島(ふ~ん、あの野郎共....セレスに偽りの記憶を埋めたな。セレスが痴〇のように育てたな...)


江ノ島(まぁいっか)


江ノ島「セレス、アンタの事実を教えてやるよ」

どの記憶を創造する?

1 口調

2 性格

3 趣味

4 過去

5 その他

>>115

3

江ノ島「無視なら無視でいいだんけどさ...せっかくアンタの記憶の片鱗を教えてやろうとしてたのにな~」チラッ


セレス「えっ!?あっあぁ...」


江ノ島「うぷぷぷ....アンタは男達に騙されてたんだよ。本当のセレスティア・ルーデンベルクはあたしが握っているわ!」


セレス「ほ、本当に!?い、今まで素っ気なくてごめんなさい!これが私の性格だって思って....」


江ノ島「分かってくれればいいのよ、分かれば。で、話したいことはアンタの趣味についてたが....」

江ノ島「アンタはエロビデオを誰かと観ることを趣味としているのさ!!」キリッ


セレス「...!!」


江ノ島「すまない、衝撃だったか?」


セレス「う、うん....とっても」


江ノ島「それに~君は野郎とばっかりと話してないよ!私とだって霧切ちゃんだって残姉ちゃんだってみ~んな仲良しなんだよ!」ブリブリ


セレス「そ、そうだったんだ....私本当に皆の迷惑を」ウルウル


江ノ島「おいおい、そんなに気にするなよ。お前は記憶がないんだから整理がつかないのも当然だろ」


セレス「うん....うん....ありがとう江ノ島さん!!」


江ノ島「私のことは女王とお呼びなさい!!」


セレス「女王様!!」


趣味 なし

after

趣味 誰かとエロビデオを鑑賞

江ノ島「そんなしけた面しないで~どっか遊びに行こっ♪」ブリブリ


セレス「う、うん!」


どこへ行きますか?

>>130 学園内か 誰かに会いに行く

視聴覚室

視聴覚室


江ノ島「ここでアンタは記憶を失ったの。まぁ、そんなことはどうでもいいから早く観ようよ!」


セレス「観る?何を?」


江ノ島「何ってそれは....」


ガラガラガラガラ


セレス「カナとナオル....ビタープールサイド....私の仔犬になりなさい....って全部えっちいやつじゃ....///」


江ノ島「だってセレスは好きでしょ、そういうの。だから部屋のカギも掛けといたし二人っきりで観られるよ~」


江ノ島「じゃあ初めはこれね...」


セレス「よ、洋モノかぁ....」


イエースイエースイエェース!!!

江ノ島とセレスは、五時間見続けた。

四日目終了


セレス

口調 普通

性格 とにかくエロくて、誰とでも話せる

趣味 誰かとエロビデオの鑑賞

過去 山田と秘密の行為


セレスの様子

普段からエロを常に放出され、暇さえあれば知人とエロビデオを鑑賞する。最近はアッチの世界へ入りそうだ。

五日目

セレス「おはよう、みんな!!」


苗木「おはようセレスさん。」


霧切「おはよう、セレスさん」


セレス「ねぇねぇ、霧切さん!昨日のテレビでさ....」


戦場「あれ?女の子と普通に話してる。盾子ちゃん....何かしたのかな」



山田「どうやら、彼女は改善されたようですな」


大和田「お前がいうな」


不二咲「でも、良かった....もとのセレスさんなんだぁ」


十神「それならもう記憶を復興はしなくていいのか?」


苗木「うーん、どうなるんだろう」

モノクマ「その質問はボクが説明しちゃいます」


腐川「あ、モノクマ....」


大神「今さら現れるとは....お主、そうとう肝の座るヤツだ」


モノクマ「怒っちゃダメダメ~。退学にしちゃうよ?」


セレス「君がモノクマなの?」

モノクマ「そうです。そしてここの学園長なのです!!」


セレス「ねぇねぇモノクマ。突然なんだけどさ、質問していい?」


モノクマ「うん、いいよ。確か君は過去の記憶がないんだってね。なんでも質問どうぞ!!」


セレス「モノクマの【自主規制】ってどこにあるの?」


モノクマ「」


舞園「あ、あはは....」


朝日奈「モノクマのせいでこんなことになっちゃったんだよ。責任とってよね」

モノクマ「ボ、ボクのせいにしないでよね!記憶を消したのはボクだけどさ、記憶を塗り替えたのは君たちでしょ!?君たちがなんとかしなさい!」


桑田「はぁ!?ほったらかしにも程があるだろ!!」


モノクマ「まあまあ。ボクもその話で現れたんだからさ」


霧切「なんですって?」


モノクマ「ボクの光線銃は特別製でね。浴びた日にちから十日までは記憶の改竄は出来るんだけど、その日以降の記憶は過去の記憶と一致してボクが消した記憶は二度と取り返せなくなるんだよ」


苗木「な....」


全員「なんだってーー!!?」

どうも、つまりモノクマがいいたいことは


セレスの記憶を変えられるまでは十日の猶予しか許されないということなのです。

十日を過ぎると、十日までに蓄積された記憶が過去の記憶と一致して、一生その性格のまま生きていくことになります。

どうすればいいのかというと、やはりセレスの性格を前と同じにするか、それとも前よりも良い性格にすることが重要ということです。


モノクマ「というわけなのです。まぁ、がんばってねー」

霧切「困ったわね....これ以上彼女の性格を変えてはいけない....そういうことなのかしら」


十神「そうだろうな、それに前以上の異色なヤツになってもらっては面倒だ」


苗木「そうだよね.....とりあえず今はセレスさんを元に戻すことが最優先だよ。もう時間がないんだ」


誰を指名しますか? 男子 江ノ島 以外で

>>142

上、可能なら朝日奈と2人で

大神「ほぅ....今度は我か。セレスにも元に戻らなくては困る。私がなんとかしよう」


霧切「では、大神さん頼んだわよ」


大神「承知した」


朝日奈「ねぇねぇさくらちゃん!私もさくらちゃんに付いていってもいいかな?」


大神「何故だ?朝日奈よ」


朝日奈「んー....なんとなく♪えへへ!!」


大神「....分かった、あまり身勝手に行動するのではないぞ」


朝日奈「うんうん!分かってるって~」

食堂


大神「セレスよ」


セレス「あっ、大神さんと朝日奈さんだ」


朝日奈「やっほー!セレスちゃん、お話に来たよ!」


セレス「ありがとう!朝日奈さん」


朝日奈「でねーセレスちゃん!最近おいしいドーナツ屋があって....」


セレス「ドーナツというとあのわっかが気になるよね。やっぱり私はあのわっかが男の【自主規制】より太いとどんな女の子もヨロコぶと思うんだ」


朝日奈「え?////」



セレス「【自主規制】は【自主規制】で【自主規制】だから....」



朝日「もうやめてよ~!!////」


大神(....やれやれ、何について話すか)


どの記憶を創造する?

1 口調

2 性格

3 趣味

4 過去

5 その他

>>146

才能

大神「ここには全ての生徒が常軌を逸している学園でな、かつてのお前も一人の超一流な才能をもつ人間だったのだ」



セレス「うん、前に霧切さんからそのは話を聞いたよ。私ってそんなにスゴい人だったなんてね」


大神「それなら話が早いのだ。直球ですまないがお主の才能をここで暴露させてもらう。覚悟はいいか?」


セレス「いいよ、覚悟はあるから。それで私はどんな才能をもっているの?」



大神「うぬ。お主の才能は....」


>>150

運が凄く良い人

大神「お主の才能は.....超高校級の幸運の持ち主だ」



セレス「幸運って....あれ?苗木君と同じ...」


大神「そうだ、セレスはクラスの苗木誠という男と同じ才能を持っているのだ」


セレス「はぁ....」


大神「む、どうしたセレスよ」


セレス「イマイチピンとこないんだけど、私って本当に幸運の持ち主なの?」


大神「そういうと思ってだ....朝日奈」


朝日奈「」プシュー


大神「....セレスの下品な話で気絶したのか」


大神「では朝日奈に悪いが朝日奈を使った幸運の持ち主である証拠として用意しておいたものがある」



朝日奈を使った幸運の証明となるモノとはなにか?
苗木の超高校級の幸運の上位置換か下位置換か?
>>153

助平な性格でもいまだに処女膜が健在であること

下位置換

セレス「それで....大神さん。私が超高校級の幸運だという証明は....?」


大神「まずは、気絶している朝日奈の服を脱がす。セレス、手伝ってくれ」ヌガシヌガシ


セレス「は、はい!」ヌガシヌガシ


朝日奈「」ボロンッ


セレス「きゃっ!な、なんてボリューム!?まさに造形の美////」ウットリ


セレス「そして太ももの良好なムチムチ感。たまらないよ////」


大神「手が止まっているぞ」


セレス「は、はい!」


セレス(....羨ましいなぁ)モミモミ

セレス「とりあえず、全部脱がしたけどどうするの?」ウズウズ


大神「あぁ、これから朝日奈の処●膜が健在なのかをセレスが当てるのだ。これによって朝日奈は処●であるかないかを見事的中させることが出来たなら君は正真正銘の超高校級の幸運というわけになる」


セレス「なるほど、大体わかった。つまり二択というわけか!」


大神「そうなるな。それではいくぞ!試練の始まりだ」


セレスの幸運コンマ!

コンマ50以上の確率で処●
以下なら....

>>159

えい

セレス「なんだかドキドキするなぁ~///」


セレス「では失礼して....」ゴソゴソ


朝日奈「」カパッ


ペカー


セレス「こ、これは!!」


大神「....なんと!」


セレス「ちぇっ、な~んだ、ヤリ●ンか。あんなえっちいことに鈍感なのに開けてる所は開けてるんだね」ニコニコ


大神「....朝日奈」


セレス「じゃあこれって超高校級の幸運って言ってもいいの?」


大神「....」


1 言う

2 言わない

安価下

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