P「安価で伊織と仲良くする」(76)
p「さて、伊織になんて声をかけよう・・・」
>>5
股から血が垂れてるぞ
p「おはよ、伊織」
伊織「おはよ、プロデューサー」
p「股から血がたれてるぞ」
伊織「・・・?~~~!!!!!」ダッ
p「なにやら走っていったな」
律子「プロデューサー殿・・・」
p「おう、律子どした?」
律子「・・・伊織今日はあれの日なんです・・・」
p「っ!やってしまった・・・どうやって謝ろう・・・」
>>10
さっきはすまなかった
お詫びにその血まみれの股を舐めさせてくれ
伊織「・・・」
p「伊織・・・」
伊織「なによ」
p「さっきはすまなかった。お詫びにその血まみれの股を舐めさせてくれ」
伊織「」110 prprprprpr
p「ちょ、待て待て待て待て!!!!」
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p「さっきはやってしまった・・・なんか買ってあげるか・・・何をあげよう?」
>>15
タンポン
p「い、伊織・・・」
伊織「・・・」
p「ほ、ほらこれやるから」サッ
伊織「ん」ガサッ
伊織「社長はどこかしら」
p「ちょ、待て待て待て待て!!!!」
p「あいつのためを思ってタンポンを選んだんだが・・・うまくいかないな」
p「そうだ、ちょっと甘やかしてやろう。>>20をすればきっと機嫌が直るはず!」
p「伊織!」
伊織「」ビクッ!
伊織「な、なによいきなり叫んで・・・」
p「さっきはすまなかった・・・全部冗談だ。悪かった。お前の言う事、
一つなんでも聞くから許してくれ・・・頼む!」
伊織「そ、そうね・・・じゃあ私のして欲しいことを当ててみなさい!」
p「えと・・・>>25だろ?」
変な体勢でおしりの臭いをかいで欲しいんだろ?
p「変な体勢でおしりの臭いをかいで欲しいんだろ?」
伊織「さて、そろそろ帰りましょうシャルル」
p「ちょ、待て待て待て待て!!!!」
p「さっきから怒らせてばっかだ・・・ふつうに仲良くしたい・・・」
p「よし、伊織と>>35で遊ぼう」
p「伊織のてぃくび当てゲームッ!」モミュン☆…ツンツン☆…
p「伊織、一緒に遊ばないか・・・?」
伊織「・・・仕方ないわね。なにするのよ・・・?」
p「伊織のてぃくび当てゲームッ!」
伊織「」
伊織「やよいでも誘って外食しようかしら」
p「ちょ、待て待て待て待て!!!!」
p「くっそ・・・もっとまともなことを言わなきゃ嫌われる・・・よし、
>>45でリベンジ!」
p「あ、あれ・・・思いつかない・・・伊織に>>45をしなきゃ・・・」
やよいに先に電話で連絡し、伊織を怒らせたフォローを頼む
すまん遠かったな>>42使わせてもらうわ
prprprpr
やよい「もしもしー、プロデューサーですかぁー?」
p「おう、すまんなこんな時間に」
やよい「いえいえ、さっき家についたとこなので!」
p「それで、だな・・・」
やよい「はい!なんですかぁ?」
p「ということなんだ、フォロー頼む・・・」
やよい「わかりましたぁー!伊織ちゃんにちゃんと伝えときますー!」
p「よし、やよいが伊織に>>47と伝えてくれるらしいから安心だ・・・」
「サプライズするみたいだから期待しておいてね」
prprprprprpr
伊織「電話・・・やよいからね」
伊織「はい、もしもしやよい?どうしたの?」
やよい「伊織ちゃん、まだ事務所にいるよね?」
伊織「まあ、一応ね」
やよい「実はプロデューサーが伊織ちゃんにサプライズするらしいですぅ!」
伊織「あ、あいつが・・・?」
やよい「だから、期待しておいてね伊織ちゃん!」
伊織「え、ええ・・・(何かしらあいつ・・・)
p「よし、準備ok。伊織、許してくれるかな・・・>>53も用意したから大丈夫だよな・・・」
婚約指輪
ガチャ
伊織「・・・」
p「伊織・・・!きてくれたのか!」
伊織「やよいに言われたら仕方ないでしょ・・・」
p「(しかし伊織になんて言えばいいんだ?)」
伊織「なにか用なの?」
p「(どうやって婚約指輪渡すんだ・・・?)
伊織「ね、なんなのよ・・・」
p(よし、決めた!)伊織!>>58」
kskue
p「伊織!ケーキを食べないか?」
伊織「し、仕方ないから貰うわよ」
p「(計画成功!)」
p「ほい、どうぞ」
伊織「どうも」
伊織「はむっ・・・ん、意外とおいしいわねこれ」
p「お、そりゃ良かった(あれ、指輪は・・・?まあ、まだ一口目だし・・・)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
伊織「おいしかったわ。ありがと」
p「あ、ああ。(指輪のケーキじゃねえの渡しちまったーーー!!!)」
p「(どうする俺、どうするよ?)>>64」
p「(俺はどうすればいいんだー!!!!!)」>>64
ぷろぽーず
p「い、伊織!」
伊織「あんた今日うるさいわよホント・・・何?」
p「結婚してくれ!」
伊織「・・・へ?」
p「俺と結婚してくれ!」
伊織「・・・/////////」ダッ
p「おい、ちょっと待てよ伊織!」ダッ
伊織「ついてこないで///////」ダッ
p「なんで逃げるんだ、よ!」ガシッ
p「(さて、これ、どうすれば・・・?>>67)」
ガッとやってチュッと吸ってはぁぁぁぁん!
p「伊織!」
伊織「もうっ!なんなのyむっ!ん・・・ぷはっ・・・」
p「ぷはっ・・・」
伊織「なん、なのよあんたは・・・」グスッ
p「お前が好きなんだ・・・真剣、なんだ・・・」
伊織「で、でも私まだ中学生だし・・・」
p「そりゃもちろんお前が大人になるまで待つぞ!」
伊織「そ、それに・・・私って胸ないし・・・」
?「くっ」
p「(なんで急に胸の話なんだ・・・なんて返す?>>70)」
ありのままの伊織がいいよ
p「ありのままの伊織がいいよ」
伊織「プロデューサー・・・///ばか///////」
p「お前が大人になったら・・・俺と>>72してくれ」
セックス
p「お前が大人になったら・・・俺とセックs
バチーン!!!
伊織「あんた最ッ低!!!!!!!!!」
終われ
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