R-18
1スレ目 マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」 - SSまとめ速報
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2スレ目 マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」
マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」 - SSまとめ速報
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3スレ目 マーニャ「ドラクエ7の旅は続くわ」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ
マーニャ「ドラクエ7の旅は続くわ」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ - SSまとめ速報
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概要
安価により時空を超え、エロパロしつつドラクエ7世界の冒険をすることになったモンバーバラの姉妹。
オリジナル展開やらいろいろあってやたらとエロい目に遭って恥をかき、
各所で痴女伝説を残しながらも、平和のために戦い続けている。
安価ルール
普通だけど、『指定があるときはそれに合わせた安価にしてほしい』というところを強調。
また、装備や登場モンスターを安価する際、その状況に合った強さに変動することがある。
長ったらしい、ストーリーを支配しかねない安価もご遠慮いただきたいところ。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1426655311
状況:ルーメン・プロビナクリア後
旅の仲間と職歴
マーニャ Lv27 踊り子→魔法使い→ヘンテコ召喚術士(オリ職) (自身のドジやハプニングなどで痴女伝説を打ち立てている)
ミネア Lv26 エビルエスターク (迷惑かけられっぱなしでマーニャに対して厳しいが、姉妹仲は良い)
リンダ Lv20 魔法使い→僧侶 (一応ガボの立ち位置だがほぼオリキャラ。ド変態激レズ狼娘)
ルーク Lv27 武闘家→僧侶→パラディン(TOAの世界から参戦、そちらでの技はほとんど使えない)
ティア Lv24 戦士→僧侶 (ルークと同じTOAから参加。ルークとの恋愛事情はそこそこ積極的)
ミレーユ Lv20 (Ⅵ世界からやってきた。エッチな下着を着こんでいるなどひそかにエロい)
ナイト Lv21 (メダル王からもらったスライムナイトに見せかけ、実はせっちゃん似美少年(たぶんOOの刹那)。技はスライムナイトと一緒)
マリベル Lv21 痴女(オリ職)→吟遊詩人 (唯一Ⅶからの参加。現在病気(?)により離脱中)
リュカ Lv17 腐った死体→吟遊詩人 (Ⅴ主人公子供時代。父親の居場所の手掛かりを探していて、保管メンバーとして待機したりしてる)
クララ Lv20 (つるっぺた女研究者。本家7での考古学者の立ち位置。便利な呪文や特技を覚えており博学、一度パーティに加わるが恥の掻きすぎでブチ切れて発掘現場へ帰った)
主なオリジナル要素
・とにかくエロパロ
状況やアイテム、各行動に至るまで。
時にはオリジナルでⅦのストーリーから逸脱した物語になることもしばしばある。
・さまざまなドラクエ世界からキャラクターが登場。
アリーナ、クリフト、ブライ一行やアベル(Ⅴ主人公青年時代)とその嫁候補3人など多数。
・痴女伝説
各過去世界でマーニャらがエロい目に遭いながらも活躍をつづけたことで「伝説の痴女」として現代に語り継がれている。
*ネオ・モンバーバラ
Ⅶで言う移民の町。
シム町長やリュカの他にもリッチなデス・アミーゴや、
変態な装備ばかり売る道具屋店主とまともな女店員ステラ、
記憶をなくしたオーリン、女騎士ソブリナ(マチルダ似)、
それにマーニャやミネアのファンであるレズ軍団など多くの人々が暮らしてかなり発展している。
ド変態トーナメント開催。
安価によってネオ・モンバーバラ地下で開催決定した、謎のエロトーナメント。
ドラクエ1~6と、テイルズオブファンタジア~アビスのヒロインだけが参加する。
エロい服装で、変態な条件を満たすと勝利。
ビアンカ、フローラ、デボラは出場決定。
他の出場キャラ13名をテンプレにて募集。安価↓から枠が埋まるまで募集を続ける。
1レスにつき3名まで登録OK。
当然、上記のゲームでの操作可能な女性メンバーからしか参加できない。
名前:
参加理由:
格好(服装):
変態な行動:
願望:
新スレ乙。
「変態な行動」はひとりひとり違ってて、先に実行した方が勝ちって事?
sを外した前スレのURLを貼っておきます。
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」 - SSまとめ速報
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マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」
マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」 - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7の旅は続く」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ
マーニャ「ドラクエ7の旅は続くわ」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ - SSまとめ速報
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↑sがいらなかったのか……見比べてもなんかわかんなかった、ありがと。
>>6
説明足りずスマン。なんか希望があればそういう行動取らせるって意味で。
名前:グリューネ(覚醒Ver.)
参加理由:性欲処理と童貞喰い。
格好(服装):普段着ているドレスのシースルーバージョン
変態な行動:肉棒ぱふぱふ
願望:特に無し
こんな感じで良いですかね?(ヒロインではないから駄目そう……)
↑そんな感じでオッケー。
ヒロインって広義の意味でのにしてるから>>4で問題なし。
但し男性が出ないので童貞喰いは……
残り12名協力求ム
名前:プリン
参加理由:優勝商品狙い
格好(服装):あぶないみずぎ
変態な行動:公開ガニ股[田島「チ○コ破裂するっ!」]
願望:自分の痴態をもっと見て欲しい
>>10
ふたなりが居れば……
ネオ・モンバーバラ地下スタジアム~~
ボス「こんにちはぁ♡ 本日は司会を務めます、ハーメリアから来ましたボスでぇ~す♪」ウフフフフ
ワーワーワー!
リュカ「あ、あいつは……」
ルーク「過去のハーメリア近くの海で戦った魔物の女ボス!?」
ナイト「だ、ダイナマイト美女だと……///」
ティア「どうして魔物がここに?」
リンダ「デス・アミーゴも元魔物じゃん、別にいーじゃん」ジュルリ
レズ1「すでに見定めている……」
ボス「今この会場にいるのは、良識あるエッチな人たち、もしくは参加者の関係者だけ! みなさん、秘密はしっかり守りましょうね~♡」
ワーワー!
ボス「ですが、万一に備え、お配りした錠剤をお飲みください♪」ニコッ
ルーク「こ、これか」
ボス「飲んだかどうかはスキャン魔法で判定、飲んでいないと判断された場合はこの場を追放します」
リュカ「……?」
ティア「ルーク、飲まないで! ここから去り……」
ルーク「え?」ゴクリ
ティア「ばかっ!!」///
ボス「この薬はこの大会が終わった後、誰かに秘密をばらそうとすると……」
ボス「大会に関する記憶そのものがあなたの脳から消去されます効果があるのでご注意を!」
ルーク「な、なるほど……」
アベル「なんでビアンカもフローラもデボラも参加するんだ……結婚する気あるのか……」ブツブツ
ボス「優勝者には、各地方で語られている、伝説の痴女トロフィーと、賞金1000万G(ゴールドでもガルドでも)が授与されま~す!」
オオーワーワーワー
ルーク「マーニャさんそっくり……まあ当然だよな///」
ティア「誰が欲しがるのかしら」
リンダ「ほしー!」
レズ達「「ほしい!!」」
ボス「ルールの説明でぇす♪ 変態な恰好をして、各試合ごとに決められた変態な条件を満たす! それだけ!」
ボス「では、大会参加者に普段着で入場していただきまぁす。変態な恰好は試合でご披露しまーす♪」
観客たち「「うわああああああああああおおおおおおおおおおお!!」」ヒューーー!
ボス「早くもヒートアップ♪ うぅん、イイっ!!」
ボス「あ、ちなみに登場は50音順、そしてそれがそのままトーナメント一回戦の出場順になりまーす♪」
ルーク「ご、ごじゅうおん?」
ティア「どこかで聞いたわね……えっと」
ナイト「たしかその言語からすると、『マ』の次が『ミ』の筈……と、いうことは」
リンダ「いきなりマーニャ対ミネアがありえるのぉ!? おもしろそー!」ワオー!
ルーク「なんて言ってる間に、だれか出てきたぞ!」
(注:DQ3メンバーは『女』を抜いてる)
ボス「まず第一試合は、グリューネさんと藤林しいなさん! あらあ、どっちも良いスタイルねぇ♪」
グリューネ「童貞狩り……私の力を見せつけてあげましょう」ゴゴゴゴゴ
しいな「ゼロス、こんな大会にあたしを出させて……殺すっ!」ガー!
ボス「おっぱいぷるんぷるんねぇ、うふふふ♪」
しいな「う、うるさいよっ!」
グリューネ「ふっ」
ゼロ「しいな~、早く脱げ~!」ヒューヒュー!
プレセア「ゼロス君最低です」
ジーニアス「///」ドキドキ
セネル「グリューネさんが……」ゴクリ
ボス「第二試合は~、女僧侶ちゃんと女商人さんね♪」
僧侶「さあ」スタッ
商人「ふーん、なるほど、美女があんな妖艶に司会すれば……」ブツブツ
観客「なんか堅い感じの女だな」「両方可愛いけど……」
僧侶(さあ……私を……満たすのです。神よ……!!)
ボス「第三試合はデボラさんとノーマちゃん!」
デボラ「あんたに負ける気づかいないわよ」キッ!
ノーマ「うわーこわっ、面白そうだと思ったのに~」
アベル「もう早く負けて終わりにしてくれ……」
セネル「ノーマ、バカなことを……」
クロエ「な、なあ、私の普段着を知らないか?」
セネル「き、着ぐるみかと思ったらお前か」
クロエ「////」
ボス「第四試合は、バーバラちゃん対ビアンカさん」
バーバラ「いぇーい! 勝つよ~~~~~!」イヤッホー!
ビアンカ「アベル……私を見て」
アベル「う、凄い視線///」
レズ1「バーバラちゃん可愛いわね」
観客「ビアンカさん美人だな~」「あれが痴態さらすのか」「うおー」ワイワイ
ボス「第五試合は、女武闘家ちゃんとプリンさん! なんと一国の王女様でーす!」
ウオーワーワーワー!
武闘家「まけないよ!」ピシッ!
プリン「なんでもして……っ」ウフフフフ
トンヌラ「プリン最近変だよぉ……」
観客「武闘家ちゃん元気だなー」「あれも可愛いぜ!」「泣かせたい」
ボス「第六試合はね、フローラさん対マーニャさんでぇす♪」
レズ達「「「きゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」」」ドッガーン!!!
ワーワーワー!マーニャーニャー!ウワーーーーーーーーーーーーー!!!
フローラ「すごい人気ですね……私はあの人だけいれば十分ですが」
マーニャ「賞金は私の物よ!」ハッ!!
セネル「普段着だって言ってるのにあの人だけ変態な恰好を……?」
ゼロス「んー、いいぜ~、先走ったのか普段から変態なのか♪」
マーニャ「そこうっさい!」ギッ!
リンダ「マーニャー、はやくマッパになって~~!」
ボス「そして、第7試合目! 女魔法使いさん対ミネアさん!!」
ワーワーワー!
レズ達「きゃーミネアさーーーん!!」「きゃーきゃーきゃー!!」
ステラ「こっちも結構な人気ね」
道具屋「まあ当然だろう♪」フッフフフ
魔法使い「大した人気ね。絞りつくしてあげるわ」
ミネア「姉さんってば……うううもう! 賞金貰える確率だの2位の賞金だの」ブツブツブツ
魔法使い「無視?」ピキッ
ソブリナ「なんだか険悪な雰囲気ね、あの魔法使い」
ボス「第8試合はミレーユさん対リフィルさん!」
ミレーユ「な、なんだかすごい雰囲気のところにきてしまったわ……」ゾクリ
リフィル「ぜ、ゼロス? これはどういうことなの?」
ゼロス「~♪」
ジーニアス「ぜ、ゼロス!? まさか姉さんをだましたんじゃ……」
プレセア「さいっていです」
ゼロス「~♪」
しいな「終わったら絶対ぶっ飛ばす!!!」
控室~~
マーニャ「よーし、賞金賞金! トロフィーも溶かして金にして……」
フローラ「あ、あの……よろしくお願いします」
魔法使い「あんた、着替えなくていいの?」
マーニャ「は?」
ミネア「姉さんには必要ないのよね……もともと変態だから」ブツブツ
マーニャ「何よっ!!!」
魔法使い「ぷっ」
マーニャ「むっかー……ミネアめ」ゴゴゴゴ
レズ1「あの……」カチャ
マーニャ「?」
レズ1「これ、試合に使ってください//」
マーニャ「これはいつもの私のドレス……いや、ちょっと違う。んー」ニヤリ
ミネア「っ!?」ゾク
ボス「では♡ 第一回戦はじまり~♪」
しいな「い、行くよ!」バーン!!
オオーーー!
観客「すっげーエロ水着!」「おっぱいすごいしな」「いいぞーいいぞー!」
レズ達「おっぱい!」「おしり!」「くいこみ!」
リンダ「わおわおー!」
ゼロス「なんだよ、ビーチクイーンかよ」ブツブツ
グリューネ「いきます」フッ
セネル「ぐ、グリューネさんなんて格好///」
クロエ「み、見るな馬鹿者!」
シャーリィ「お兄ちゃんのバカ……」
ボス「では試合開始! 勝利条件はガチファイトして、相手を>>25の状態にして倒すこと!」
しいな(>>26してやる……)
グリューネ「>>27してあげましょう」キッ
ボス「あ、ちなみに全試合、会場のエッチな仕掛けがあります。一回戦はー、>>28が作動しまーす♪」
続きは夜!
潮吹き
ウンディーネ召喚
グー姉ならビンタ
あと前スレ埋めでゾロ目とったので、各試合に羞恥屈辱な芸や動きをする罰ゲームお願いします
このグー姉さん覚醒済かな?
安価はツボでまんこをグリグリ刺激
装備外しの罠
しいな「聖殿より出でる永遠の乙女……」ブツブツ
ゼロス「おおっ!? いきなり召喚の儀式かよ! あのかっこーでやるとまたそそるな!」
プレセア「ゼロス君最低です」
しいな「うるっさい……」イラッ
グリューネ「ふ……隙だらけとは」
セネル「グリューネさんが妖しすぎる……」ゴクリ////
シャーリィ&クロエ「……」ボカッ
セネル「うわっ!!」
ボス「まあまあエッチな水着姿でブツブツ唱え始めたしいなさん……グリューネさんがすり寄ります」
グリューネ「蜜壺に壺」スッ
しいな「……ウンディーネ!!」キュワンッ!!
ズボッポォオーーーーーーーーーーーーーン!!
グリューネ「!?」ズバッシャアン!
ボス「あらぁ、何かをしようとしたグリューネさんの脚の間から、水が吹き上がってきてどっぽーん! ね♪」
グリューネ「が……はっ!」
オオオー!ワーワー!
セネル「こ、股間に向けて一気に水が……すごすぎる/// しかももともと透けていた服がさらに////」
クロエ「この馬鹿者ぉ!」ガツン!!
シャーリィ「お兄ちゃんのバカ……!」
セネル「ぐ、す、すまん……///」
グリューネ「ぐ、おのれ……とんでもない恥を」ギッ!
グオンバババッ!!
グリューネ「!?」
しいな「グリューネの後ろからなんか機械が!?」
ティア「音機関……からくり?」
ルーク「グリューネさん……とにかくすげえ///」
ティア「……ばか」
リンダ「いーじゃんさいこーじゃん!!」ワオワオ!
ナイト「と、ところであれは何だ////」
グリューネ「まさか……」
ボス「そのメカはねー、さっき言った装備奪いの罠よん♪」
グリューネ「っ!!」
しいな「お、これで有利になるねえ!」
ガシャンガガガガッ!!
グリューネに装備外しの罠発動! 何を奪った? 安価↓
しいなの攻撃 安価↓↓
グリューネ「うっ!」ボトッゴロゴロ
しいな「おっ!」
セネル「武器が落ちた!」
クロエ「……」ボカッ
シャーリィ「ばかあ!」ツネッ
セネル「う!? な、なんだ?」
クロエ「い、いや」
シャーリィ「なんかいやな感じした」
セネル「何がだ!?」
リンダ「服がふっとべばいーのにって思ったでしょあたしも~」
セネル「なんだって!?」
ゼロス「チャンスだしいな~、アレをやれ~~!」
しいな「う……せっかくの好機なのにわざわざ”アレ”を!?」
ゼロス「早く! 魔法とか使われる前によ!」
グリューネ「虚空を曲げし揺らぎ……」ウォオオオン
ゼロス「言うこと聞くって約束だろー! 」
しいな「わ、わかったよー! くっそー!」ガシッ!
グリューネ「うっ!?」
しいな「……はあっ!」パフッ♪
グリューネ「!?」
ボス「あららあ? ぱふぱふぅ!?」
オオオオオオオオオオオオオオオオオ!?
しいな「こ、このおおー!」ムニュムニュムニュッ///
グリューネ「ぐ……うっ!」
パフパフパフパフ!
観客「すげえ、一回戦からこれか!」「しいなたんおっぱい……」「う、うらやまし……////」ウオオオオオーーーーーーー
レズ達「いえーい!」「いいわよいいわよ~!」「モロにやってるよね! 谷間すごー!」キャハー!
ボス「男の人もレズもみーんな楽しんでるわねぇ、普通の女の子もドキドキしてるわね♡」
ゼロス「評判良いぞ~、全裸でやれ~!」
しいな「う、うるさいよっ! そ、そろそろ別の攻撃に移るからね!」
グリューネ「>>39」
どうかしら?私のこの裸体は。
しいな「えっ!?」
オオオオオーーーーーーーーーッ!!!
セネル「脱いでるっ!?」ウワアアアアアアアアアアア!!!
クロエ&シャーリィ「このっ!」ドギャ!!
セネル「ぐあっ!」
ボス「あらあら、しいなさんのおっぱいの下でするすると♪」
グリューネ「ふふ……」
しいな「あ、あんた何考えてんだい!? ちょっと!」
グリューネ「しいなさん、私……あなたの魅力に惚れ込んでしまいました♡」
しいな「はあ!?」
グリューネ「ふふふ……お水着の食い込みがなかなか……」ススススウ
しいな「いっ!? や、やめっ、わ、わぎゃっ!?」
ゼロス「おおーっ!? あの美女良いぜぇ~~~!」
リンダ「うらやましー」
グリューネ「ずらしてみると……ふふ、綺麗な」グイグイ
しいな「や、やめっ! やめとくれ~~~~~~~~~!」
ジーニアス「し、しいなのアソコをいじくってる……///」
ゼロス「潮吹きさせて一気に倒す気だな」キラン
プレセア「ゼロス君最低です」
ボス「あらあらあら~♪ グリューネさんってばしいなさんを押し倒してアンアンしちゃって……やぁん♪」アンアンアン///
観客「おい! 司会のおねーさんがオナニー始めたぞ!」「どっちを見ればいいんだ!?」「うーむ」
しいな「くっ、あっ、ひっ!」アワワ
グリューネ「あぁ……こんな桃源郷がこの世界に……」モミモミ
しいな「や、やだ、こんなところで……しちまったら死ぬぅうううう!」
ゼロス「おおおっ! いいぜいいぜー!」
ジーニアス「……///」ドキドキドキ
プレセア「……」シラーッ
ジーニアス「うっ、プレセアが冷めた目してる」
プレセア「……」ジー
ジーニアス「今はゼロスを見てるけど、あの目で僕が見られたら……い、いやだあ!」
ゼロス「グリューネさん、ケツもいいぜ~」デヒャヒャヒャヒャ
ジーニアス「ね、ねえゼロス」グイグイ
ゼロス「あ? なんだよ」
ジーニアス「ねえ、しいなを助ける方法ないかな?」
ゼロス「あぁん? そんなこと言ったってしょうがねーだろーよ」
ジーニアス「さっきは指示を送ったじゃないか! なにかいいアドバイスをしてあげてよ!」
プレセア「賛成です」
ゼロス「……んー、まあいっか。グリューネさんのやられ様もみてえしな」キラン☆
グリューネ「ふふふ、ふふふふふ」クッチュクッチュムニュムニュ♪
しいな「や、やめ、おねが……ん?」
ゼロス「おーいしいな~、>>44してみろ~」
ディープキスしながら手マン
連投ダメなら安価下
↑今後控えて
しいな「な、なんだって……!?」
ジーニアス「ちょっとゼロス!?」
プレセア「最低最低最低」
ゼロス「いいや、勝てるぜ」ニッ
しいな「い、いやだぁああ……でも賭けに負けて……ちっくしょー!」ムチュウッ!
グリューネ「!?」
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?
ボス「あらあキスっ? いいわねいいわねぇ!」
しいな「し、舌を喉奥に入れればいいんだよな」グリュグリュ
グリューネ「お、おおおうっ? ちょ、う、むっ」
ゼロス「よしそこで手でいけっ!」
しいな「く、く、うおおおおああああーーーーーっ!」グチュウチュグニュグニュ!!
グリューネ「な……う、あっ、あっ!?」
セネル「ぐ、グリューネさんがあんな顔を!?」ウアワワワ////
シャーリィ「お兄ちゃんもう知らない……」
クロエ「クーリッジ後でまた刺してやる……」ギリリ
ワーワーワー!ウオオオオーーーーーーーーッ!!
ボス「第一試合から大盛り上がりでいいわねぇ、私のアソコもビショビショ……」ジュルジュルジュル
グリューネ「あ、う、ぐ……ああっ」ヘロヘロ
しいな「す、すごい効いてる……?」ヌチャヌチャ
ゼロス「どうやらグリューネさんはレズの道に目覚め始めた……つまり、初心者! 一気に責め立てれば弱い! って踏んだんだよ♪」
ジーニアス「そ、そんな理由……絶対危険だよぉ」
プレセア「余りに適当です」
グリューネ「う……ああっ」ブシュウウウウウウウウウ!!!!!
しいな「は、はあ、はあ、ついにやった……」
ボス「潮吹き絶頂! グリューネさん昇天!! と、言うわけでー、しいなさんの勝ち決定~~~!」ドンドンパチパチパフパフッ♪
ワーワーワー!!
ゼロス「ほら、やったじゃねえか!」
ジーニアス「まぐれじゃないか……」
ルーク「と、とんでもねえ試合だ///」
ティア「こんなのがあと14も続くというの……? うっ」クラクラクラ
ナイト「だ、大丈夫ですか」ボーッ
リンダ「わおーん! わおーん! もうサイコーーーーーーーーー!」ワオーーーーーーーン!!!
ステラ「マーニャさん達、どうなるんだろ」
グリューネ「う、ううぅん……えっ、わ、私が負けた……?」
しいな「残念だったね」
ボス「さーて、>>26のゾロ目要望によりー、羞恥屈辱な芸や動きをする罰ゲームをグリューネさんにしてもらいまーす♪」
グリューネ「な……なっ!?」
内容 安価↓ 今後もだけど、他人を巻き込むのは禁止
グリューネ「……私が人前でそんなことを?」
しいな「い、今更何言ってんだい」
ボス「あらあ、しいなさん? 人によって羞恥や屈辱は違うものよぉ?」
しいな「それなら全部恥ずかしがりなよ!」
グリューネ「人前で、一人だけでよがる姿を……童貞狩りが……くっ!」
ボス「では、スタジアムの中心に備え付けたこちらを使い、お始めくださぁい♪」
セネル「ほ、本当にやるのか」
クロエ「地面から大根が生えたかのような……あ、あの棒でどうするのだ?」
シャーリィ「言った通りの、騎乗位セックスのマネをしてもらうんでしょう」
セネル「どうしてサラッと言えるんだ……」
ボス「さ、準備よーし。始め~♡」
グリューネ「く……っ、まるで便器にまたがるような格好にっ///」グッ
セネル「////」ドキドキドキ
ルーク「う、うお」ドキドキドキ
リンダ「自分で実況してる~」キャハハ
グリューネ「う///」
しいな「あ、あんた、あんまりイジメるんじゃないよ!?」
グリューネ「と、とにかく……はっ!」フリュッ、フリュッ、ハリュッ♪
観客「「「お お お お お お ! ?」」」ウオオオオオオオ!!
グリューネ「くっ、私が、私が! こんな無機物を相手に人前で見世物……」グニッ、グニッ、ムニッ、ヌルルルル
ボス「あら、さっきの潮吹きのおかげで滑りが良いようね♪」
グリューネ「……ぐっ!!!」ギリリッ
グリューネ「ふっ、あ、うっ」ズリュッ、ズリュッ、グチグチ
グリューネ「あっ、ぐっ、ううううっ」ネチャネチャズイズイプリンプルン♪
グリューネ「この……私がっ」トロトロトロトロガックリ
ボス「フィニッシュしたようね♡ いいわいいわ」ウッフフフフ
しいな「と、とにかく帰ろう、な?」サッ
グリューネ「あ、ありがとうございます……待っていてくれたんですね///」
しいな「い」ゾクッ
セネル「め、めでたし……なのか?」
ゼロス「肉体でサンドされたいぜ」デヒャヒャヒャヒャ
プレセア「最低です……」
ボス「さー、次は第二試合!]
ワーワーワー!
ボス「対戦者は~~」
女僧侶「身近な相手とやることになるとは……楽しませてください」スタッ!
観客「おおおー! 全身タイツだー!」「色っぽいというかなんというか」「聖職についておきながらなんという背徳///」
女商人「その格好は売れる、確信」
観客「あっちは私服……私服!?」「縄で縛ってるぞ!」「着衣縛り!? 新ジャンルだ!」ウオーワーワー!
ボス「勝利条件は、相手を>>53の状態にしてやっつけることー!! 試合開始ー!」
女商人「負けないわ! >>54してあげる!」
女僧侶「じゃあこちらは>>55を」
ミス
再安価↓ 一つずつずらしで
全裸でまんぐり返しでテンカウント
女僧侶「はっ!」ボン!
ホオオオオー
ボス「あらあ、綺麗な人に化けたわねぇ」
女魔法使い「人ではないかも……」
女僧侶「はっ、ふふふふ、ふぅ~~」ユルーリウルリ
女商人「き、綺麗……抵抗できない」
リンダ「えー、裸で踊ってよー」
ティア「しずかにしていましょうね」
観客「いいぞいいぞー」ワイワイ
女僧侶「」
ボス「あらあ? 女僧侶さん、優勢なのに黙ってしまったわねぇ?」
女僧侶「」
女商人「え?」
女僧侶「……くっ、ぬ、脱いで? そしてまんぐり……して?」
女商人「なんか抵抗できないって気がしなくなっちゃった」
ナイト「ど、どういうことだ?」
ルーク「よくわかんねえな、あの踊りをして、女商人に言うことをきかせようとしたみたいだけど」
ティア「なにか異変が……?」
ボス「なぁるほど……どうやら、ステージの罠にかかったらしいわねぇ♪ >>60の罠に!」
女僧侶「く……>>61」
女商人「>>62~♪」
モシャス効果が切れマホトーン掛かった状態になる
伝説の痴女の服を着てハッスルダンス
脱がしづらいタイツを自分から脱いでくれてありがとう、さっそく寝技に行くわ
ルーク「そ、それって人によっては滅茶苦茶不利な罠だな」
ティア「そうね……」
女戦士「おまえら、ガンバレー! どっちも全力を尽くせー!」
ナイト「こっちはこっちで何か勘違いしている人がいる気が……」
女戦士「?」
女僧侶「はっ! はっはっはっ!」ズリリリッポンポンポン!
ボス「あらあ! 女僧侶さんすっぽんぽん!? ……あら、ふんどし姿?」
リンダ「マーニャのコスプレだ~~!」
ルーク「う、うわーすげーな/// マーニャさん以外の人がやるとまたすげ///」
ティア「やめなさい!!」バシッ!
女僧侶「く……伝説の痴女の服を着てハッスルダンス」
女商人「脱がしづらいタイツを自分から脱いでくれてありがとう、さっそく寝技に行くわ」
女僧侶「この姿で踊れば自動回復が可能に……」スタンッタロロンテロロン♪
観客「ほんとかよスゲーな」「ダーマで聞いたことがある」
女商人「そーれっ!」ガシッ!グリグリ
女僧侶「!?」
オオー!
ボス「あらあ、踊ってる女僧侶さんに、絡まるようにして女商人ちゃんが組み付いたわぁ! またレズレズなのぉ~?」
レズ達「「「レズプレイ最高~~~~~~~~~~~~~っ!!!」」」ウワーオ!!!
リンダ「いぇーい!!」ワオーーー!!
ワーワーワオーーーーッ!!
女商人「脚を絡めあって……それそれそれ!」グイグイゴロリンコ
女僧侶「なっ!」
女商人「恥ずかし固め完成~~~!」ガッシリ
女僧侶「な……なななななっ!!」
オオオオーーー!!!
リンダ「まんぐりがえしだ! ふんどしめくれてエロいよ!」ワホーウ!!
女戦士「ふむ。女商人にあんなことができたとは。だが、勝負に勝つにはまず敵が全裸でなければならない」
女商人「それに関してはだいじょーぶ! 聖なるナイフでブラやふんどしの紐を斬ってしまえば……」
女僧侶「な……! ま、負けられない! >>66!!!」
マーニャ「ふんどしじゃな~~~~~~~~~~~~~~~~~い!!!」ガアーッ!!!
あまい息!
女僧侶「ふぁあっ」ポワーン
女商人「う!? い、いつの間にそんな技……」
女僧侶「ダーマでちょこっと、です」ニヤ
女商人「う……う」パタッ
ボス「あ、あらあ?」
ルーク「女商人さん、寝た?」
ティア「何をしたのかしら……?」
ナイト「あれは、相手を眠らせる効果のある甘い息です」
ティア「甘い息……」ゴクリ
ルーク「なんで俺を見たんだ?」
ティア「何も言わないで///」
女商人「ぐーぐー」
女僧侶「はあ、はあ、これで勝ちですね」
レズ1「なんか盛り上がりに欠けるわねー」
女僧侶「さて……脱がして差し上げるとしましょう」ススッ
女商人「あふう……んー」
女僧侶「フフフ……あら?」
女商人「あんー、んあー」ドガドガゲシッ!!
ボス「あらら、女商人ちゃん寝相が悪いものだから蹴ったりしてるわぁ」
女商人「あおぅ……」ドガッ!!
女僧侶「あっ!」ブッシュー!
リンダ「あ、鼻血」
女僧侶「こ、こんな攻撃、ホイミ、いえ薬草でじゅうぶ……ぬむっ!!」
女商人「がーこごー!」ボクグッ!!
女僧侶「が……がはっ」
ボス「あ、あらあ、腹パンっていうより的確に急所を捕えたブローが……」
女僧侶「か、くっ、が……あうう」フラフラフラ
ナイト「かなり効いているな」
ゼロス「あれが伝説の痴女コスでってのがまたそそるよなー♪」
女商人「ぐごーがごー」
女僧侶「お、女商人さんよくも……」ギッ!
女商人「はれ?」パチクリ
女僧侶「うっ! 私が何もしていないのに起きてしまった!」
女商人「ねー、なんかしてくれた? 起きるの待たないで痛めつけるくらいしてくれてもいいのに」
女僧侶「むっ! こ、この……>>70して差し上げましょう!」カアッ!
こちょこちょ
女商人「そんなんじゃやられないわよーだ!」ビシッ!
女僧侶「う!」
女戦士「おお、顔面蹴りとは」
女僧侶「くっ! ま、負けない……」
女商人「ナイフ殺法!」シュパパパパパ!
女僧侶「う!」パラパラパラ
ボス「まあ! ついに全裸! やったわぁ! ありがと女商人ちゃあん!」
ウオーワーワーワー!!!!
女僧侶「くっ!!!」ガバッ!!
女商人「負けを認めてまんぐりしちゃえば? (どーせなら私がやってみたいけど先もあることだしね)」
女僧侶「女商人さんにここまでやられるとは……ゆるせない! 自分が! (女商人さんの下着を濡らしたいっ!!)」
女僧侶「たああああーーーーーーーっ!」バッ!
女商人「いっ!? すっぽんぽんでとびかかってきた!?」
女僧侶「だまらっしゃい!!!」ドガシャ!!!
リンダ「わおーーーーーーーーーー! マッパ女僧侶さんにのしかかられたあ! すっごーおい!」
女商人「う!」
女僧侶「まずはその邪魔な縄を解いてあげましょう……」ググッ
ボス「まあ、あの食い込みをなくすのは残念……あら?」
女商人「けっこー固く縛ったから解けないっぽいね?」
女僧侶「ぐぐっ」
女商人「じゃまだよーっ!」グオッン!!
女僧侶「う!」ドタアッ!
ボス「蹴りで吹き飛ばしたわあ! 女僧侶さん丸裸でころがっちゃったぁん///」アハーン
女商人「そのまま押さえこめばまんぐりに……」グバッ
女僧侶「な////」
オオーーーーーッ!
ボス「条件そろったわ! カウント開始ー! 1,2,3,4,5」
女僧侶「ぐ……!」
女商人「終わったわ!」
マホトーンの効果が切れた!
女僧侶「ば、バギ!」シュルルルヒュルルルウ!
女商人「!?」
女僧侶「ダメージとともに、服を切り刻んで差し上げました」ニッ
どのくらい切れたか安価↓
ウオオオーーーーーーーッ!!
リンダ「おっぱい!」
ルーク「うわ///」
ティア「見るなと何度言えば」グググ
ルーク「く、首絞めるなあ」
女商人「(やだあ/// みんな見てるぅ♪)ふふ、スッポンポンにはできなかったみたいね」
女僧侶「くっ!」
女商人「ていやーっ!」シュバッ!
女僧侶「そんな跳び蹴り!!」ビシッ!
女商人「あっ!?」ドテン!
女僧侶「その尿道、押し込んで濡らしてあげます!」バッ!
女商人「このっ!」ドゲッ!
女僧侶「ぐむっ!」
女戦士「おおっ、またも顔面蹴り……いや、どちらも立派だ、はた目から見れば無様な姿でも戦いを繰り広げ……!」ウルウル
女僧侶「ふっはっ!」ヒュンヒュン!
女商人「わったっ、ほっ!」シュッ!ササッ!
シュバッ!ビャバババババ!!
ティア「ナイフ対錫杖による武器術戦……急にまともな戦いになったわ」
ナイト「と、とはいえ///」
リンダ「女僧侶さん全裸~、女商人さんトップレスだよ~?」
女僧侶「くっ!」プリンプリンブリブリン♪
女商人「とととと!」ピチピチバイーン♪
リンダ「いえー!」
観客達&レズ達「「「「うおおーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」」」」
女魔法使い「とにかく楽しんでいらっしゃるようね……」
女僧侶「はあ、はあっ」
女商人「ふふふ、体力のなさが響いてきたかなー? 回復の隙なんてあたえないよっ!」シュバッ!
女僧侶「負けません……はあっ!」ブンッ!
ドグッ!!!
女商人「う!!」
ナイト「フェイントだ! 強烈な突きを食らわせた!!」
ルーク(全裸で真面目な顔して脚開いて……あの清純そうな人が////)ギンギン
ボス「いいわあ、いいわあぁあぁああん!」アハアアッジュルウルル♡
女商人「……ぐぅ」
女僧侶「今のうちにべホイミ」ポワワン
女商人「あ!!」
女僧侶「勝つのは私です、この先も他の皆さんの……ふふふ」ニヤリ
女商人「ま、負けたくない! あなほり!」ガガガガッ!!
ボス「あらあ? 男の子イジメかしら? 意味深?」
ルーク「な、なんだそれ」
ティア(してみたい////)
女戦士「あ、あれは!」
女僧侶「しま……止めないと!」
女商人「遅いよ! アイテムゲット! >>79だよ!!」
使っての効果 >>80
キラーマジンガの心
マヌーサやラリホーなどに強くなった(マシン系の職業で得られる耐性)、力も少し上がった
女商人「い、今の時点では役に立たない感じ~~~!?」
女僧侶「そんな程度では勝てませんよ!」バッ!
女商人「きゃ!」
女僧侶「まずは尿道を刺激してあげましょう!」グヌグヌ!
ボス「やだあ! おまんこに足をグリグリと! いいわあ!」
リンダ「いいー!」
女商人「ひ、ひいいいっ、ちょっ、ちょっと!!」
女僧侶「やめてとでもいう気ですか? そんな筈がありません……」
女商人「もちょっと強く~~~!」
女僧侶「!?」ズッテン!
ステラ「ずっこけたわ」
女商人「あ、あら! なにこれ!? チャンス!?」ガバッ
ボス「あらっ!? 全裸でずっこけて仰向けになっちゃった女僧侶さんを抱え込んで、押さえつけたわ! まんぐりにして!」
女僧侶「う、え、う!?」
ボス「1,2、3、4、5」
女僧侶「ちょっ、うごけない……っ!?」ジタバタ
女商人「ち、力が上がったから!」
女僧侶「くっ、なら顔にバギを!」
女商人「させないわ、あなほり♀!」
女僧侶「アッーーーーーーーーーーーーーー!?」
ルーク「な、なんだよそれ///」
レズ1「あれはアリね」キリッ
ボス「8,9、じゅーう! 壮絶なレズ穴プレイの末、女商人ちゃん大勝利~~~!」キャーワードンドンパフパフ♪
女商人「や、やった!? 勝てるなんて!」
女僧侶「そ、そんな、私が、私が負けるなんて!?」
女商人「おんやあ? 穴掘りの結果、女僧侶さんのお尻からこんなものが……」ニヤニヤ
女僧侶「ぎゃああああっ!?」
ボス「>>84が入ってたのね。そうだわ、屈辱羞恥の芸をする罰ゲーム、略して恥辱芸は、>>84を使って>>85をしてもらいましょうか♪」
スネークソードならぬスネークバイブ
不死者の魔杖
レズ1「うわーいやらしっ!」
レズ2「あんなの入れてたんだ」クスクス
観客「アナニーしてたんだな……うおおおお」
女僧侶「ううっ、屈辱……」
ボス「では♪」
女商人「はやくやらないと終われないよ~♪」
女僧侶「出場できただけでよかったと……でもこんな罰を受けるなんて! ああっ!」ズブリ
ボス「刺し直してからの~~~」
女僧侶「不死者の魔杖!!」ガバッ!!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
ルーク「りょ、両腕両脚おっぴろげ!?」
女戦士「そういう名前の、ああいう形の杖のモノマネをしているのだ! 柄はスネークバイブとやらがかたどっている!」
女僧侶「こ、この私がぁあああああ、神よぉおおおおおお!」アアアアアア
控室~~
ワイワイワイ
マーニャ「ふふん、どいつもこいつも。強さでも美しさでも、私には到底及ばないわ」
ミネア「その自信どこから……でも、この世界に来てレベルが1に下がったのなら、長い戦いを繰り広げてきた私達とは差がついて当然ね」
デボラ「アンタ達、ずいぶん自信があるようね?」
マーニャ「何か用? うわケバっ」
デボラ「」ガタッ
ミネア「ちょっ、喧嘩はしないで!」
ミレーユ「良くないわ、それに大会を前に疲れてしまっては」
デボラ「……試合で叩き潰してあげるわ」
ノーマ「それ無理だよ~、あたしが勝つもーん、デボちゃん♪」
デボラ「は?」
デボラ「デボちゃんって……何よアンタは」
ノーマ「あた~しは~、凄腕~、トレジャーハンター♪」イエイイエイ!
マーニャ「アンタは?」
ノーマ「今言った通り、トレジャーハンターのノーマでーす! 面白そーだから参加しましたー♪ 次の試合のデボちゃんのお相手でぇす♪」
デボラ「こっちは結婚が掛かってるっていうのに……そんな気持ちでやるなら、余計ぶっ潰したくなるわね」フフフフ
ビアンカ「落ち着きなさいよ」
フローラ「喧嘩ではありませんよ?」
デボラ「うるっさいわ……アンタたちはどこぞのイモ男との合コンでもセッティングしてなさい!」
ビアンカ&フローラ「!?」
デボラ「司会のボスさん!? ちょっと、提案があるわ! 完全決着のために、こういう勝利条件はどうかしら?!」
ボス「あらあ?」
デボラ「>>89(かなりドSなのを!)よ」ニヤリ
ボス「あら、それならステージの罠は>>90にしようかしら?」
アベル「試合はどうなるんだ……?」
デボラ(アベル……あなたのために、変態な服装は>>91にしたわ♡)
相手を四つん這いにしてディルドセックス、アナルファックで連続アクメさせる。
お互いが鎖で繋がれて逃げられない状態
3女戦士+サンバ
ボス「入場よぉ♪」
デボラ「はっ!」バアーン!!
ウオオオオーーーーーーーー!?
観客「すげー」「エロっ」「自信満々だな」
デボラ「ふふっ、どう?」
アベル「い、いや///」
デボラ「ちゃんと感想言いなさいよね全く……」チッ
女戦士「あれを変態と言うだと……ふざけるなああああああああああっ!!!」
ルーク(マーニャさんもそうだけど自覚症状ないのかこういうカッコする人って)
ノーマ「で、あたしはこんな感じ!」シャキーン!
クロエ「なっ!?」
観客「おおっ全身タイツ的な!?」「イイ感じだな」「スタイルもいいしかわいいしいいぞー!」
レズ達「どちらもなかなかね」「服装的には5:5ね」
ボス「では勝負開始~♪」
ノーマ「いっくよー!」プウゥウウウウ
デボラ「はあ? シャボン玉?」
バシッ!ビシシシシ!
デボラ「う!」
ルーク「なんだあれ!」
セネル「ノーマはシャボン玉で攻撃できるんだ」
ルーク「そ、そっか。ところでその着ぐるみの人なんかこわいんだけどよ」
クロエ「ノーマ、覚えていろ……っ!!!」ワナワナ
ノーマ「もっともっといくよー!」プクウウウピシピシピシ
デボラ「ふざけんな」シュンッ!ビシシシシ!
ナイト「サンバの人は爪で攻撃するのか? 泡を弾き飛ばしてしまった」
デボラ「負けるのはあなただけ……しゃあああーーーーーーーーっ!」シュンッ!
ノーマ「おおっとー! ベギラマ~!」ゴワアアアッ!
デボラ「ふん!」ゴワアアアアッ!!
ティア「ベギラマ同士のぶつかり合い! どちらが勝つの!?」
シャッキィイイイン!!
ノーマ「う!?」
デボラ「ぐ!?」
ボス「シンクロしたところで仲良しさんな罠発生~、二人とも間近急接近でバトルよん♪」
オオー
レズ1「意外と良いかも」
レズ2「うんうん」
デボラ「なんであなたなんかと繋がれなくてはならないの!? アベルと……」
ノーマ「それはこっちのセリフよおばさん!!!」
デボラ「>>95」
欝だ、死のう
何ですって!? まだ独身の私に……
う、嘘だから!グー姉さんみたいに美人だから!アナルファックしてあげるから!
もっといやらしく!もっとはしたなく!おもろうてやがてエクスタシー!
デボラ「鬱だ、死のう」ガクッ
ノーマ「え」
クロエ「て、敵がやる気をなくしたか?」
セネル「チャンスかもしれないな……た、確か勝利条件は///」
クロエ「クーリッジ!」ギロッ
シャーリィ「お兄ちゃん?」ギロッ
セネル「っ」
アベル「違うぞ君、デボラはやる気をなくしてなんかいない」
セネル達「?」
アベル「あの表情……、冷静に怒り、そして嗤っている」
デボラ「何ですって!? まだ独身の私に……(技名)」サァァァァ
アベル「しずかに怒りとともに、攻撃力を高めている!!」
アベル「そしてそれは君たちの仲間が一番感じているはずだ!」
ノーマ「こ、怖っ」
デボラ「ふぅううう……」オォオオオォォォォォォォォォォ
ノーマ「う、嘘だから!グー姉さんみたいに美人だから!アナルファックしてあげるから!」
デボラ「ふっ」シュパアッ!スパパパパパッ!!
ノーマ「あ……!」パパパパパパーン!!
司会「あらあらまあまあっっ! 目にもとまらぬ爪の連続攻撃で、ノーマちゃんあっさり丸裸~!」
ノーマ「いきゃああああっ!」ヒエエエ!
クロエ「な!!」ガーン
レズ達「もっといやらしく!もっとはしたなく!おもろうてやがてエクスタシー!」
ノーマ「なによそれーっ!! やめてよー!」
デボラ「ふっ、隠させたりなんかしないわよ」グイッ!
ノーマ「ひゃぅ、あっあっあっ!」キャー!
司会「腕を引っ張って、片手の動きを封じた上にバランスを崩させておたおたさせたり、もう一方の手を振り回させたりして……とにかくぅ、裸ん坊でわたわたする様は最高ねっ♪」
ノーマ「なにがぁあああ!」
デボラ「至近距離ベギラマ!」ギュワワワッ!!
司会「あっすごい! ベギラゴン級ね」
ノーマ「ごあ……はっ」
デボラ「さーて、そろそろこれの出番かしらね」スッ
オオオオーー
観客「ディルド出した!」「いいぞ!」「ノーマたん処女喪失!」
ノーマ「あう、ううっ」
セネル「……>>105」
え、初めて、なのか?
シャーリィ「何に興味を抱いているの~~~」グニグニ
セネル「つ、つねるのをやめてくれ」
クロエ「私の服……」
ルーク「な、なあ。これを使えば直せるぜ」
クロエ「?」
ルーク「青のカラーストーンには、物を治す力があるんだ」
クロエ「す、すまない///」
ティア「ふん」
ルーク「何を怒ってるんだよ?」
ティア「知らない!」
リンダ「ラブコメしてないであっちみよーよー、激エロだよ~!?」
ノーマ「やめてー許してゲボおばさーん!」ジタバタジタバタ
デボラ「ふ、許すも許さないも、ゲームでしょこれは? って……デボおば……ゲボおばさん!?」ガーン!
ボス「あ、あらあらあ♪ それはさすがに」
デボラ「この糞ガキぃいいいいいいいいいいっ!」バッ!
ノーマ「隙有りイオラっ!」ボボンッ!バババン!!
デボラ「な!?」
ノーマ「これでビキニアーマーぶっ飛んだでしょ!」イエイ!
デボラ「こ、この……!」
ノーマ「そしてディルドをアソコに~~~~!」ズブッ!
デボラ「>>108!」
デボラの服の状況 >>109
あひいお願いそこはらめえ!
アベルたしゅけへ~おんぎゃああああ!
全裸になる。
美しい裸体&桜色マンコが露わになり会場大盛り上がり!
観客「うおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
レズ達「いやっほー!」「いい! 綺麗! 美しい!」ワーワー
司会「あらあ、デボラさんまですっぽんぽん♪ そしてそれ以上に~~~……」
デボラ「あひいお願いそこはらめえ! アベルたしゅけへ~おんぎゃああああ!」
ノーマ「えっ」
アベル「ええっ」
ビアンカ「う、嘘」
フローラ「あの……まさかあの……」
ビアンカ「まさかあのデボラがって?」
フローラ「え、ええ。驚きましたわ……弱点を突かれたのでしょうか? あんなに弱まるなんて」
デボラ「おねがいだかりゃあああっ! ぬいてえええええ! あひいいいいいいいいいいいい! うんぎゃあああああああああ!」ヒイヒイガヒャアアア!
ノーマ「か、軽く引くわ……で、でもとにかく! えいえい!」グリグリグリ
デボラ「はんぎゃあああああああああああああああああああああああ!!! ゆるじでえええええええええええええええええ!」ジュッパアアアアアアアア!!
ノーマ「お次はアナルファックで」ブスリ♀
デボラ「アッーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
レズ達「「「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」」」
リンダ「いい!いい!いい! いやっほー!!!」
ルーク「す、すっげえうるせえ……」
ティア「そういう感想ばかりならいいのに」
ルーク「え?」
ボス「あらあらあらあ♪ デボラさんっていうよりデボラちゃん、ね♪」クスクス
デボラ「ひ、ひいっ、ひいっ、わ、私が、この私がこんなのに……!」
ノーマ「こんなの?」ピキッ
デボラ「も、文句があるの!? このクソガキ!!」
ノーマ「全力でおしこみま~~~す」ドブグッ
デボラ「ぎぃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
アベル(お、俺をどうにかしたときはあんなそぶりはなかったはずなのに……)
ステラ「も、もしかしてあれがスイートスポットってものなのかしら///」
アベル「スイート……え?」
ステラ「訊かないで///」
デボラ「あ、あううっ、あああああ」アハアハアハ
ボス「これはもう、ノーマちゃんの大勝利のようね♪」
ノーマ「いやったー! ……って、裸でガッツポーズとっちゃった///」
観客「いいぞノーマちゃん!」「かわいいぞー!」ワーワーワー!
ノーマ「う、うるっさいい!」///
セネル「早く服を着ろよ……」
ボス「それじゃデボラちゃん、ディルド返してね♪」ボスッ
デボラ「はうっ!!」アヒッ!
デボラの尻、深~くささったディルドを引っこ抜かれてどうなった? 安価↓
連続アクメ状態で大量潮吹き!
大量の女性ホルモンを分泌した為か、18歳くらいの見た目のアベルも見惚れる絶世の美女になった。
デボラ「あああああぎゃ……あぶっ、ぐが……」ジュバアアアアアアアアアアアアアア
ジュジュジュジュジュバアアア!ジュバドオオオオオオオ!!!
デボラ「こ、この私が他人の前でこんな……ばか、ばかあ」グジュルルルルル
ノーマ「か、かわいそー」
デボラ「しかもチビガキに憐れまれてる……くうっ!」
ノーマ「どーしろっていうのよ」ムカムカ
アベル「す、すごい……きれいだ///」
デボラ「っ!?」
ビアンカ「!?」
フローラ「!?」
ボス「あらあら? デボラちゃんってば男の人にすごい視線を……」
ナイト「あの人が好きなんですか? なんか微妙に若返った感じがしますけど」
ステラ「タイプだとか?」
アベル「い、いや、あの……///」
ルーク「あっちもすごい見てるぞ、嬉しそうに」
デボラ「負けたけど……勝ったかも」ニヤリ
ビアンカ&フローラ「くっ!!!」
デボラ「あいつらも悔しそうに見てる……ふふふ、ははははっ、やっぱり私が至上……!」
ボス「さあてえと、それでは罰ゲームとしゃれ込みますか♪ 屈辱恥辱の動きや芸、略して恥辱芸~♪」
デボラ「は?」
デボラ「ま、待って。この私がそんな罰ゲームを……!?」
ビアンカ「負けたんだものね」
フローラ「そうですわよね」
デボラ「あ、あんたたち……!」
ボス「ルール、説明したわよね?」
デボラ「う」
アベル「が、がんばれよ……やるしかないんだから」
デボラ「ぐ~~~~~~~~~~~~~~っ!!」
ボス「デボラちゃんの罰ゲームはぁ、>>117すること!!」
デボラ「こ、このぉおおお!」
smプレイ
フローラ「誰が叩きますの?」
ビアンカ「まさかアベルにやらせるんじゃ!? それじゃご褒美にいやなんでもないわ///」
デボラ「わ、私が叩くんでしょう!? そうでしょう!?」
ボス「違いまぁす♪ >>48にある通り、他人を巻き込むのは禁止なのでぇ……」
ノーマ「もしかして、自分で自分を叩いてよがるの?」
ボス「あったりぃ♡ 鋭い!」
デボラ「な、なによそれはあああっ!!」
レズ1「一人芝居SMとはレベル高いわね」
レズ2「見たい見たい!」
デボラ「この私によくもそんな……っ! 間抜けなことをさせるなんて許さないわよこのオバサン!」
ボス「おばさんじゃないのよ♪ 魔族のお姉さんって呼んで♪」
観客「魔族のお姉さん……いいな」「妖艶でふんわりってすげえ」
リンダ「いーからSMはやくはやく!」
ボス「ではまず鎖をはずして」
ノーマ「忘れてた感が」
ボス「ホントに鋭いのねかわいいし♪」
ノーマ「」ゾクッ
シャーリィ「それよりまず服を着に戻ってきてください」
ノーマ「あ///」ピュー!
ボス「そして鞭を。さあ、初めてね♪ 自分を責めたり、よがったり。ね?」
デボラ「く……くっ! こ、この……っ!」
ゴクリ……
~~
デボラ「……っ」
ボス「ねえ、早く始めてくれるぅ?」
アベル「で、デボラ……」
フローラ「固まってしまいましたわね」
ビアンカ「まあわかるけど」
マーニャ「情けないわねー」
ミネア「姉さんみたいに堂々とできるほうがおかしいわ」
マーニャ「るさいっ! つか後が使えてるから早くしてよね、あれから30分?」
観客「はやくやれー」
レズ達「デボラさ~ん! エロエロシチュおねが~い!」キャーキャー!
デボラ「誰が……誰が! ザラキさえ使えれば……!」
ボス「早く終わらせないと、ずっと一人だけ裸ん坊のままなのよ? いいの?」
デボラ「……うぐっ」
ボス「こっちとしてはいくらでも待つわよ。さっきの鎖で脚をつないで、みんなでここを通い続けられるようにしてもいいのよ? ねえ?」
デボラ「……やる」クッ
ボス「うふふ、かーわいいっ♪」
デボラ「ぐああああああああああっ!!」
デボラ(攻め)「>>122!!」ビシビシッ!バシバシッ!
デボラ(受け)「>>123!!」ウググググ!
ビアンカ「>>124」
フローラ「>>125」
お仕置きですわ
ふふ…こんなにクリトリスを真っ赤にして……ここをこうしたらどうなるのかし…らっ!(鞭でクリトリスを激しく叩く)
ほらほら、もっとやっちゃいなさい!
アベルが夢中で見ている……(苦虫を噛み潰したような顔)
ですよね……>>125は無効でお願いします(土下座)
安価は絶対、そしてLRに反していない以上採用はするけどマナーは守って。一応みんなで楽しむことやってるつもりだから。
あと、>>125より>>123のが>>1のLRに反してるからそっち気をつけて。まあやりようがあるからそのまま採用するけども。
デボラ「お仕置きですわ」ビシビシッ!バシバシッ!
デボラ「ふふ…こんなにクリトリスを真っ赤にして……ここをこうしたらどうなるのかし…らっ!」ウググググ!
ビシバシビシ!
ビアンカ「ほらほら、もっとやっちゃいなさい!」
フローラ「アベルが夢中で見ている……」
アベル「ぐ、ぐうう……」マジマジ
ワーワーキャーキャー!
ルーク「す、すげー///」
ティア「うう……いつになったルークは」アア
ボス「いいわねいいわねえ……と言うと思った? デボラちゃん、さっきから責め用のセリフしか言っていないのではないかしら?」
デボラ「う」
ボス「普段からドSなことばっかり言ってるから言えないのかしらぁ? じゃあ、M用セリフをこっちで用意してあげるわねん♪」
デボラ「はあ!?」
~~
デボラ「わ、私が? この私がそんなことを言うの?」
ボス「ええ」ニッコリ
ビアンカ「何を言うのか楽しみだわ。いつも嫌なことばかり言うんだもの、いい薬になるわ」
フローラ「び、ビアンカさん? それよりアベル……いえ、アベル様が」
ルーク「ぜ、前屈してまた叩き始めたぞ」
観客達「おおおおおお」
攻めデボラ「ほらほら! ここがいいの!? 変態め!(肛門叩く)」バッシーン!!
受けデボラ「あっはひいいい~~~ん! さっきディルドでアナニーばっかりしてたこの汚い雌豚には最高のごちそうですわ~~~! あっはひいい~ん!」
攻めデボラ「ブタ、ほらほら、もっとブタらしくお鳴きなさい!」バシバシバシン!!
受けデボラ「ぶひひひひ~~~~!! ぶうぶう! ぶーすかぶー! ブーってオナラしてスカをしたいでしゅううううう!」アハヒー!
攻めデボラ「はっ、汚い! 良いとこのお嬢さんかと思ったらとんだ肥溜め生まれじゃないかい!」ズバシンッ!
受けデボラ「いぎっ! ……つ、強くたたきすぎた」ヘロヘロヘロ
レズ達「おおおおおーーーーーーーーーーっ!」「顔から崩れた!」「お尻突き出して……スペシャル土下座って感じ!」イヤッハー!
リンダ「あのおマンコピンクだあ! フィーバー!」
ボス「うふふ、最後に一言お願いねえ♪」
デボラ「わ、私は肥溜め生まれ、史上最低の雌豚でございましゅご主人様ぁああああああああああああああああああああ!! ……くうっ」ガックリ
アベル「>>132」
ま、まあよく頑張ったね
デボラ「さ、最後の最後で引かれた……ああああっ、くっ、くっ!」
ビアンカ「ふふ、ざまあみなさい!」
フローラ「ふう、よかった……」
デボラ「う、うるさいっ!!」
ボス「さあてぇ、お次の試合は~。バーバラちゃん対ビアンカさん!」
ビアンカ「行くわよ!」バッ!
バーバラ「エンターテインメント勝利目指しまーす!」シュバッ!
レズ1「おっ、バーバラちゃんって……おおっ! マジカルスカートのみ!? トップレスだ~!」
レズ5「あの足首のしまり……」ウムウム
ナイト「それにしても、よくこんなに『は行』に偏ったものだ」
控室~~
マーニャ「あら、あんた戻ってきたの? あ、そっか。変態な格好してないもんね」
ビアンカ「軽々しく変態とか言わないで。恥ずかしながらの参加なんだから///」
ミネア「だ、男性の取り合いでそこまでするとはすごいですね。アベルさんとはそんなにいい方なのですか」
ビアンカ「ええ。強いし優しいし。子供の頃に一緒にお化け退治に行ったときにも……」フフ
フローラ「負けませんわ。どんなに恥ずかしかろうと」
ビアンカ「好きな人を手に入れるためなら……」
ビアンカ&フローラ「私は負けないっ!!」バッ!!
マーニャ「すっごい気合。つか、優勝したらアベルと結婚できるわけ?」
ミネア「さあ……試合中の口振りからして、試合でアベルさんの心を動かせるかどうかではないかしら?」
マーニャ「はあ~、でもそれ逆効果になる気もするんだけど」
ミネア「言わないでおきましょう」
試合場~~
バーバラ「いよっ! ほっはっ!」
ボス「ビアンカさんのお着替え中に、エンターテイナーバーバラちゃんのトップレスダンシングを楽しめるなんて♡」
ウオーワーワー!イエー!
レズ達「バーバラちゃ~~~ん!」
観客「バーバラちゃーーーん!」
バーバラ「いえーい!」シャキン!
ビアンカ「な、なに? すごく盛り上がっているわね」
ボス「あらあっ、ついにビアンカさんも登場! あ、あら……?」
バーバラ!バーバラ!バーバラ!バーバラ!
ビアンカ「な……すごい人気!? この数分の間に何があったのよ!!」
リンダ「バーバラちゃ~ん!」
ナイト「バーバラは会場人気を味方につけたか……!」
ルーク「ビアンカさんにはきつい戦いかもな……って!! あの格好!!」
ビアンカの変態な格好 >>136
試合の勝利条件 >>137
会場に仕掛けられた罠 >>138
>>136なら、ルイーダの衣装(おっぱい丸出し)
>>137なら、ふたなりになる薬を飲み、ふたなりちんぽで対戦相手に挿入してふたなり化が解除されるまで射精する。
>>138なら、対戦相手が自分の想い人に見えるお香が焚かれている。
痛みだろうが快楽だろうが相手を失禁させたら勝ち
尿意の罠
引っかかるたびに尿意が少しずつ増す
ビアンカ「な、なんだか恥ずかしくなってきた……もともとだけど////」
ワーワーワー!バーバラー!
ビアンカ「あ、アベルは……?」
アベル「あ、あのビアンカが……とんでもなさすぎる//// 意識が遠のいていく////」クワンクワンクワン
ビアンカ「私を見てくれている……十分よ!」////
ボス「勝利条件は、とにかく何でもいいから相手に失禁させることぉ! さーーーーー、開始!」
リンダ「トップレスおもらし対決だぁ~~! わっほーう!!」
バーバラ「いやっほーーーー!」ビュバババババッ!!
ティア「バーバラさんは鋼の鞭を武器にしているのね」
ビアンカ「負けない!」バッ!シュピッシュピッ!
バーバラ「っ!?」
アベル「ビアンカはキラーピアスを武器に持っていたのか!」
ピピッ
ビアンカ「メラミ……! う?」ボムブッ!!
バーバラ「あうっ!」ボオオオオ!!
ウワアアーヒエエーー
観客「バーバラちゃん!」「くそ!」「オッパイ丸出し女のくせに!」「それバーバラちゃんも」
ビアンカ「何かしら……今変な音とともに気分が少し」
バーバラ「あれ、追撃はしないの? ならマヌーサ!」ポワワモモモン
ビアンカ「っ! バーバラが3人に見える……っ!」ヒュッヒュヒュッ!
バーバラ「あたらないよーだ! ではこっちは~~、ベギラマ!」ボギワアアアアッ!!
ビアンカ「うく、あああああっ!」ボオオオオ!!
バーバラ「そして勝利条件への第一歩! 大事なところを刺激ぃ!」スパーン!!
ビアンカ「はうっ!!」ゴフッ!
ルーク「あ、アソコを思いっきり打ち上げた////」
リンダ「おおー」
アベル「ビアンカ!」
デボラ「ざまあみなさいよ」フン
ピピン
バーバラ「ふっふっふー……あれ?」
ビアンカ「はあ、はあ……」
ボス「いい勝負よぉ、ビアンカさん、内股が良く見えるようにはなったけどもあそこは見えず。ざんね~ん!」
ティア「何を残念がって……」
ルーク「ビアンカさんが動くぞ!」
アベル「どうなる!?」
ビアンカ「はああああ……ルカナン!」キュウオオオオン
バーバラ「う……!?」
ビアンカ「今の声で場所が分かったわ。たあっ!」シュピピッ!
バーバラ「きゃ……くっ!」
レズ達「「>>142~~~~!」」
観客達「「>>143ーーー!」」
※どっちもバーバラへの声援
バーバラちゃん!私達の応援の力でスーパーハイテンションよ!
ピンチのバーバラちゃんもイイ……けど、血は流してほしくねえー!
バーバラ「ありがとうみんなー! 敵も強いけど、私がんばるねー!」シュバババババ!!!
ビアンカ「う!」
バーバラ「鞭乱舞~~~~!!」ヒュッ!ビュバッ!ビュビビビビビビ!!!!
ビアンカ「ぐっ!」
バーバラ「いえええええ……いっ!」ズバシャン!!
ビアンカ「あぶ……っ!」ブシイイイイッ!!
アベル「血が!」
ビアンカ「う……くっ」
ピピンピピン
バーバラ「ラリ……う?!」ビクッ
ボス(そろそろ罠の効果が強くなってきたわね♪ 楽しみ~♡)
ビアンカ「マヌーサの効果が切れた? なら大チャンス! バイキルト!」ズオゴゴゴゴ!
バーバラ「えっ!?」
ビアンカ「さらにルカナン!」キュウウウオオオン
バーバラ「く……っ!」
ビアンカ「ていやああああああああっ!」ビシッ!ズバッ!
バーバラ「ぎゅっ! ぎゃっ!」ドサアアアッ!
ルーク「ビアンカさん強ええな」
ティア「たしかに。鍛え上げられた技と経験があるようね」
バーバラ「ぐぐ……っ」
観客「がんばれがんばれバーバラちゃーん!」「がんばれー!」
ビアンカ「ヒャド系でも覚えていれば楽だったけど持っていないものね……ふっ!」ドグッ!
バーバラ「きゃうっ!」
ボス「やぁだあ、下腹部にキーック!」キャー☆
ピピンピピン
ビアンカ「う」
バーバラ「あううう、ま、また強くなってきたあ」アワワ
ルーク「?」
ボス「罠に当たった回数と攻撃回数からして、バーバラちゃんのほうがずっと尿意が強いようね♪」
バーバラ「う、ああう、お、おしっこ漏れそう……やばすぎっ、あぁん♪」
ビアンカ「!?」
バーバラ「>>147!」
あ、便失禁でもいいかな
だから…膀胱に貯まった尿を全てMPに変換する!
ピピン
ビアンカ「な、なにをいいだすの!?」
ボス「ありよん♪」
バーバラ「それなら、お腹をやれば割とできるかも。それに鞭もあるしこれで締め上げれば……」シュバンッ!
ビアンカ「鋼のムチなら、メラミで溶かしてあげるわ!」ボムブッ!!
バーバラ「う!?」
ビアンカ「もう一発……」
バーバラ「ベギラマ!」
ビアンカ「マホカンタ!」シュピイイン!!
バーバラ「うっ!?」
ギゴワアアアアアアッ!!
バーバラ「あ……うっ」
ピピンピピン
バーバラ「ひーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」
ビアンカ「優勢……えっ?」
ボス「来た来た!」
バーバラ「あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ。あひいいいいっ! いぎ、ぎぎ、ぎぎーーーっ!!」ブルブルガクガク
観客「な、なんだあ?」「これはどういうことだ?」「バーバラちゃん、やばいのか!?」
レズ達「バーバラちゃん!?」「死んじゃいやー!」「がんばって!」
ボス「そろそろ明かすわね。ピピン、ピピンって音は、尿意を上げる罠を表していたのよ」
バーバラ「そ、それでわたしが!? ひいーーーーーーっ! い、いやっ、やだこれはさすがにやだ! おもらしなんてしたくない!!」
ビアンカ「か、かわいそうだけど勝たせてもらうわよ」
アベル「……>>151」
観客「>>152~~!」
レズ達「「>>153~~~~!!」」
*さらに、レスが来るたびコンマを見て、
コンマ1桁目が奇数の時に、2桁目が奇数ならバーバラ、偶数ならビアンカ、0なら両方かかるようにしていた。
ビアンカが失禁する所を見たい!
まだ諦めるには早い!
もうどっちでもいいから聖水飲ませろ
アベル「ビアンカが失禁する所を見たい!」
ビアンカ「え……えっ!?」
観客「まだ諦めるには早い!~!」
バーバラ「あ、あううう、あ、ありが……うぃっ!」ヒググ
リンダ「ニコッてわらおーとして一気に消沈(しょーちん)した」
バーバラ「あううあううう、と、トイレ行きたい……」
レズ達「もうどっちでもいいから聖水飲ませろ~~~~!」
バーバラ「そ、そんなひどい! お、応援してくれてたのに……あ、あうあうあ、あ」ブルブルブル
ピピンピピンピピン
バーバラ「ひっ!? ま、またきた!? あひいいいいいいあああああああああああああああ!!」アワワワワガクッ
ビアンカ「え?」
ボス「あらあ、膝から崩れ落ちちゃったわねぇ、もうあきらめたほうがいいかも♪」
バーバラ「こ、こうなったら……はっ!」
ジョロロロロロロロオオオオオオオ……
オオオオオオオオオオオオオオオオ!?
リンダ「バーバラおもらし!? わおー!」
レズ達「「いいやっほおおおーーーーーーーっ!!」」
ビアンカ「か、勝った……」フウ
アベル「残念」
ビアンカ「あ、あなたにはあとで個人的に見せてあげるわよ///」
ボス「勝負続行よ」
エッ
ボス「見て。バーバラちゃんは、パンツをはいていないわ。マジカルスカート”のみ”着用しているから」パラッ
バーバラ「きゃ!」
ボス「で、かがんで放尿……わかる? 失禁ではなく、自分の意思で”おしっこ”をしたのよ」
レズ達「な、なるほどー」「さすが」「着衣放尿ってわけね」「出すとこちゃんと見たかったわそれなら」
ビアンカ「……うう」
アベル「と、いうことはビアンカ……服装的にかなりまずいんじゃ」
ステラ「同じ手を使うには全裸にならないとならない……終わったかも」
ビアンカ「そ、そんな、そんな……あうう、あううううっ!」ブルブルブル
デボラ「漏らしちゃいなさいよ、とっとと! 無様に負けなさいよー!」
ビアンカ「ま、負けたくない……負けたくない……」ブルルブルル
バーバラ「とどめ行くよー、皮のムチによる>>157~~~~!」
ビアンカ「>>158!!!!」
メラゾーマ
バーバラ「クリトリスにスパークショット!」
ボス「服の上から正確にできるの!? すごぉい!」
ミレーユ「いつからあんな技を……」
ビアンカ「メラゾーマ!!」ボムブッ!
バーバラ「う!」ボオオオオッ!
ボス「ざぁんねん、鞭が吹っ飛んじゃったわねぇ」
バーバラ「く……あれ、今のメラゾーマ?」
観客「今のはメラゾーマではない、メラミだ」
ビアンカ「わ、忘れてた、まだ……え!?」
バーバラ「ていぁ~~~~~~~~っ!」バシーン!!
ビアンカ「あうっ!!」バリバリバリバリ!!
マーニャ「メラゾーマって言ってメラミが出たってことは、この世界に来てまだそれほどレベル上げをしてないってことかしら?」
ミネア「それはわからないけど、とにかくまだ使えないのは事実ね」
マーニャ「そりゃそうよね、私なんてあんだけたくさんの戦いを経てメラゾーマ解禁したんだもん」
ピピンピピン
ビアンカ「っ!」
ボス「あらら、スパークショットって2連攻撃だったのねぇ♪ そしてビアンカちゃんのおマンコに正確にぴしーっ! っと♪」
ビアンカ「ああ、、あううううあ、、、、ああああ」ビクンビクン
バーバラ「どうやらこっちの勝ちね! いい勝負だったわ、膀胱炎にならないうちに諦めることをお勧めするわ」
ビアンカ「い、いや……それだけは……」
デボラ「とっとと負けを認めなさいよ間抜け!」
ビアンカ「絶対嫌!!!」ズルルルッ
アベル「うわ!?」
パーーーーン!!
オオオオオオーーーーーーーーーー!!
ボス「ぬいだわぁ! パンツ一枚に!」
ルーク「し、白のレース///」
ティア「この!」ベシッ!
ビアンカ「ああ、うう、ああっ恥ずかしい……え!? あ、脱ぎそこなっちゃった!!」
バーバラ「残念だったわね、パンツ一丁でしゃがみこむとは情けない」クスクス
ビアンカ「い、いやああああ……なんて!!」ダダダダダダ!!
バーバラ「っ!?」
ビアンカ「はあああーーーーーーーーーーっ!」ズドムッ!!!
バーバラ「ごうふっ!!」
ステラ「強烈なタックルでバーバラを倒したわ!」
観客達「あぶねーだろが!」「いやまて! ビアンカがなんとかしてパンツを脱ごうとしている!」「こりゃすげえや!」
ビアンカ「ひい、はあ、ひい、はあ、ああああっ!」ウルウウウウウ
レズ達「あれ、またがった状態でパンツ脱いで、もしそのまま出したなら」「バーバラちゃん肉便器!?」「うおっほー!!!」
ビアンカ「ご、ごめっ、でも、もうでちゃうううう!」
バーバラ「そ、そんなことさせるもんですか! >>163する!!」
このさい私にかかっても構わない……でも!脱ぐことだけはさせない、死守
ガシイッ!
ビアンカ「うひいっ!?」
ピピン
ビアンカ「ぐ!!」アウウアウウウウ
アベル「び、ビアンカ!」
ビアンカ「や、やめてえええ、ちょっ、ああああ」ビクビクビク
バーバラ「脱がせないぃいいいい!」ギギギギギリリリ
ボス「あらあ、思いっきり引っ張って、まるでTバックぅ♪」
オオー
ビアンカ「や、やだっ、またこんな! 恥ずかしい!」
アベル「し、失禁するのかビアンカ」ゾクゾク
ボス「」
ボス「すごい光景だわ……」ゴクリ
ビアンカ「こ、これでどう? はあっ!」ズドンッ!!
バーバラ「ぎゃう!!」
デボラ「し、尻で押しつぶした!? バカガキの腹を!」
ティア「バカガキってひど……」
バーバラ「う、ううっ、急にお腹を……」
ビアンカ「はあ、はあ……うう、ううっ」ズルルルッ
ルーク「ぬ、脱げるのか!?」
ティア「ば、ばかっ!」
どうなった? 次コンマで決定
1バーバラがビアンカを転ばせる 0~40
2ビアンカが脱ぐのに成功、放尿 41~80
3バーバラが脱糞 81~99
ビアンカ「はあ、ふう、はあ」ズルルルピュシュアアアアアアア……
レズ達「おおおお……」ゴクリ
バーバラ「ひいいいいっ! なんてことをおお……ああああ」
ボス「あ、あらら……おもらしでないから、これで振り出しね……」
マーニャ「うわー、あの子かわいそー」
ミネア「おしっこを掛けられるなんて……まあ姉さんの今までよりはマシかも」
マーニャ「ぎ!」
アベル「す。すごい……これはすごい」
ビアンカ「あ、アベルが凝視してる……恥ずかしいけどこれは///」
レズ達「ふう……」ジュンジュン
ピピン
ビアンカ「この罠発動しすぎじゃないかしら? さすがに1発目は全然余裕だけど」
バーバラ「う、うううっ、うううう……こうなったら!」ガシッ!
ビアンカ「!?」ゴロン
リンダ「まんぐり返しだー!」ウオオオオオオオオ!
バーバラ「あははあはは! これでも……えーい!」グリグリグリグリグリ!
ビアンカ「きゃ、きゃああああああああーーーーーーー!?」
ボス「あらまあ、クリちゃんをいじくりまくりね♪」ウフフフ
ビアンカ「あひっ、うひっ、ちょっ、いきなり……あぁああああ!」
バーバラ「もうなりふり構ってられないのよ! でえええーい!」
ビアンカ「あわわわ、あわっわあ、いいい、いぎいいい、いやぁはあああ!」
フローラ「ビアンカさん……」
バーバラ「勝つのは……私!」
ビアンカ「いいえ、私よ! 今度こそお腹を……!」
互いにどうする?
バーバラ ビアンカのクリを>>169
ビアンカ バーバラの腹を>>170
効果ありかどうかの判断と、コンマ数の大きさで結果が変わる。
ついでに、次の試合の勝利条件 >>172 罠 >>173
魔翌力を注いで感度上昇。そして凄テク愛撫でトドメを刺す!
隠し持ってたファイト一発を飲んで腹パン
全裸で顔面凌辱させる
モンスターハウス
バーバラ「魔翌力を注ぎ込んで――――って私そんな技ない」
観客「」ドッテン
ルーク「なんだそりゃ」
リンダ「こんな時にギャグする~?」キャハハ!
ビアンカ「んぐんぐ」ゴクゴク
ティア「何か飲んでいる……?」
バーバラ「ならとにかく愛撫……」
ビアンカ「はあっ!!」ズドボッ!!!!
バーバラ「あぐっ!!!」サスウッ
ビアンカ「い!?」
ボス「強烈な腹パンと一瞬の愛撫が同時に……!」
ピピピピン!
バーバラ「あ、あううう……こんな時に……」バタッ
ボス「罠がたくさん発動……バーバラちゃん、そこで失神……あ!」
ジョロロロロ……
レズ達「やった!」オオオオオーーーーーーーーー!!
観客達「おもらしちゃんだ」「失禁キター!」
ビアンカ「う……はあ、はあ……耐え抜いたわ」
アベル「ビアンカの勝ちだ!」
ビアンカ「ううっ、で、でもアソコが、あんっ! あ、アベル、お願いトイレに一緒に来て!」ガシッ
アベル「うわ!? すごいパワー!?」
ビアンカ「一緒に……あぁん!!」ダダーーーーーーーッ!!
デボラ「あっ、ま、待ちなさいよこのっ!!」
ルーク「行っちまった」
ティア「いっ、イっちまったですって!? ばかー!」
ルーク「うわわ、ちげーよ!」
ボス「ここで種明かし」
ボス「罠発動の条件はね、コンマに奇数が出たとき、10の位が偶数ならビアンカさん、奇数ならバーバラちゃんに、0なら両方に発動する仕組みだったのよん♪」
ボス「最初はビアンカさんに偏ったけど、試合終盤でバーバラちゃんが4度もかかっちゃったから勝敗が決したわけね♪」
ボス「メタ要素終了っ♡ それではバーバラちゃんの罰ゲームをどうぞ~。あ、その際のルール忘れないでねん♪」
バーバラの恥辱芸罰ゲーム >>177
観客の反応 >>179
レズ達の反応 >>180
参加理由にちなんで……股縄渡りで歩きながらイッてもらう
「他人を巻き込まない」がルールだよね?
バーバラを応援する声とビアンカを非難する声が7/3
バーバラファン急増
ビビッ!
バーバラ「あ、あっちゃあ……」
ボス「今張られたロープで股縄渡りしてね♪ 歩きながらイッたら終了よん♪」
バサッ
レズ達「「うおおおお脱いだぁあああああああ?!」」
観客達「「全裸だー!!」」
バーバラ「は、はずかしーなあ……あ、あはははは」ズシッ
レズ達「おおっ」「いい」「食い込んでる……かなり深く!」
バーバラ「あ、あいっ、うっ、ぐ/// け、けっこー屈辱かも////」
観客達「自分から実況してる」「さすがエンターテイナー」「もっと試合も見たかったぞビアンカめ……」
バーバラ「Sな部分ももうちょっと見せたかったかなあ……反省も込めて……が、がんばりまーす! ふっ、はっ!」ズズ、ネチョ、ズズズッ
オオオオ……
ボス「な、なかなかいいわねえ♪ すごい……あら? おっぱい強調はしなくていいのよ?」
バーバラ「ふっふーん♪」ムニュムニュ
レズ達「「きゃーっ!! バーバラちゃんエロぃいいいいいいいいっ!!」」ウワーキャーキャー!
バーバラ「あんっ、うっ、擦れてる……ちょうど割れ目全体にぴっちり入るように、あぁっあう♡」
ウオオオオオオワアアアアアア!!
リンダ「わふうう……すっごいすっごいいい! 普通じゃないよこれ!」
ルーク「え、エンターテイナーだもんな//」
ティア「私もああいうふうにやればルークを……な、なんでもないっ////」
バーバラ「あはっあはっ♪ あはあは」ズリズリズイズイクイックイッ
ボス「ま、まあ♡ 前後に腰振り……こぉらぁ、オナニーショーじゃないのよぉ?」
バーバラ「うひっ、ふひっ、あはひゃっ、あはっ」ヘロヘロズリズリ
観客達「もうどっちでもいいよな」「ああ、まさに快楽を極めている」「ああ、もっと観たかったビアンカめ」
バーバラ「あっはあああああああああああ!」ホゲエエエエエ
ボス「これでイッてもやり直しなんだし……もぉ~♪」ツンツン☆
バーバラ「あうっ」
トイレ~~
ビアンカ「み、見ててね、あなた♪」
アベル「う、うん///」
ビアンカ「さ、さあ……さあ!」クリクリクリ
アベル「自分から尿道を刺激……さっきしたばかりなのに///」
ビアンカ「あっ、あっ、あぅ、うあっ!」ツンツンクリクリ
アベル「ビアンカの黄金水……おおお出た!」
ジョボボボボボボボ……!
ビアンカ「あああああ……恥ずかしいっ///」
アベル「最高だぁ……」
次の試合はプリン対女武闘家。
罠はモンスターハウス。その中でどんな罠が飛び出るか安価↓
バーバラ「あっはばああああああああっ!」ジュパアアアアアアアアアアッ!!!
ボス「はい、見事にイッてくださいました~♪」
ルーク「////」
リンダ「うわう!」
ナイト「う、うーむう///」
レズ達「バーバラ! バーバラ! バーバラ! バーバラ!」ヒューヒューイエーイ!
ボス「あらぁ、すごい人気ねえ……でも、次の試合が始まるわよん♪」
観客達「次は誰だ?」「女武闘家ちゃんと」「プリンってどっかの王女らしいぞ!」ウオー
女武闘家「いぇーい! やるよやるよ~~~! やっちゃうよ~~~! っじゃなかった。よろしくお願いします」ピチピチイッ
レズ1「テンション高いかと思ったら無理して冷静に……そういうキャラねどうやら」
レズ2「トップレスなのにね」クププ
レズ5「生足が見たいわ」
レズ3「もう一人、出てきたわよ!」
レズ4「危ない水着装着! うおーほお!」
プリン「うひふへほ、あひほ……うひひえっへっへえええ」
ティア「す、すごいのが来たわね」
プリン「伝説の痴女様のトロフィーが手に入る……ああ、思うだけで」グチュリグッチュグチュチュ
レズ1「がに股オナニーキタァアアアアアアアアアアアアア!」
レズ2「こりゃこれまででトップの変態だわ!」
リンダ「わおおーーーーーーーーーん!!」
ボス「勝利条件は、相手を全裸にして顔面凌辱すること!」
女武闘家「え、がんめんりょう……?」
プリン「承知!」
ボス「あ、簡単に言えば鼻や口に指突っ込んだりして無理矢理変顔させるってことよん♪」
観客達「>>188」
ボス「とにかく試合開始~~~!」
プリン「いくわよ!」
女武闘家「しょ、勝負!!」
マーニャ「どうなんのかしら」
味噌食いたい
ステラ「あ、おにぎりのみそ焼きならありますよ。一個10G」
観客達「気が利くぅ」「3つくれ」
ワイワイワイ
女武闘家「あんまり関心がないっぽい……バーバラ効果?」
ボス「勝負開始!」
プリン「はあっ!」ダダダッ!
フォオオオオオヒウウウウウウウ
プリン「え!?」
女武闘家「うっ!? あ、脚が! 脚が凍って動かない!?」
ボス「モンスターハウスは、大量の罠とモンスターが入り乱れているのよ♪ そのうちの一つが発動して、はたしてどうなるでしょうかぁ?」
プリン「ちょっ、走り出した状態で止まるって」
リンダ「縦に大股開き!」ワオー!
女武闘家「う、動け私の体ー! いや脚ー! 脚が動かなきゃなんにも……」
グルルルルル……
女武闘家「な、なに?」
プリン「大量のモンスターって言ったわよね……まさか」
ガグギュウウウウウウウウウウウウ!!
ボス「ドラゴン、大目玉、ブラッディハンド! 他モンスターが続々登場よぉ!」
ガグガグギュウウウウウウウウウウウウ!!!!
プリン「ちょっ、この状態でどうしたら……」
女武闘家「く、くるなあああああ!」
大量のモンスターに囲まれ、二人はどうする?それぞれ安価↓&↓↓
女武闘家「インディグネイショ……できるかいっ!!」ガー!
ブラッディハンド「うおー!」グイグイグイ
女武闘家「う! やだっ、ひっぱるな! 殺劇舞荒拳!!」バッ!
ルーク「さつげ……アニスの技を!?」
ティア「少し違うようね。けど、脚が動かないとまともに使えないようだわ」
スカッスカッヒュンヒュン
女武闘家「う、ううっ、あたらない! 拳だけじゃ……」
ドラゴン「がああああおおおおおおお!」
プリン「バギ!」ギュヒュルルルル!
スパアアアアン!!!
パラパラパラ
レズ達「おおっ」
プリン「ふふ、どうよ」
女武闘家「……何の意味があるのよ互いの服を吹っ飛ばしたりしてーーーーーー……はうっ!!」ズブッ!
ブラッディハンド「おー! おーら!」ドゴッズボッ!
ボス「あらやだぁ、アソコ叩きまくりぃ♪」
女武闘家「ちょっ、せめて、足でっ、やだあ!」アウアウアー!
大目玉「……」ジーーーーッ
プリン「やだぁ、このモンスター私を見てるぅ……うふふへへへへ」
ドラゴン「があああああああ!」ボオオオオオオオオオ!!
女武闘家「あっ! 炎で脚の氷が解けた! よーし!」タタタタッ
プリン「えっ!?」
ルーク「一気に近づいた!」
女武闘家「一気に勝ちたいけどその前に……!」グニン!
プリン「はうっ!!」
女武闘家「足指コキさせてもらうよ~!」
プリン「やって、さあやって……あひいいん!」ウヘラウヘラ
女武闘家「う、楽しんでいる」
プリン「うふひひうふひひひ」
トンヌラ「スカトロはよ」
女武闘家「もうどうでもいいや、一気に顔を滅茶苦茶にして、勝つ!」
その時モンスター達が攻撃を仕掛けてきた! どんなのか安価↓
魔導士達「ルークの技レイディアントハウル!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
ティア「る、ルークの技ですって?」
ルーク「俺のは『レディアントハウル』なんだけどな」
ギュオオオオオン!バリバリバリバリイイイイイイイイイイッ!!!
キャアアアーーーー!ウワアアアアアアアアアーーーーーーーーーー!
レズ達「……あらっ!? みんな全裸!?」「おおっ!? 女の子たちどこ!? ノーマルの!」「ティアさん……はなんで服着てるのよ!?」
ボス「あらまあ、みーんな全裸♪ 可愛い女の子やカッコ可愛い男の子が……あらあらあら♡ でもルークきゅんはなんで脱いでないのよ」イラッ
ルーク「な、なんなんだあ?」
ティア「良くわからないけど恥ずかしすぎる……見てるだけで///」
ステラ「店から服を取ってきたい……リンダちゃん、お願いしていい?」
リンダ「やだ! ここで見てたい!」
ステラ「対マーニャさん用のおもちゃあげるから」
リンダ「いく!」ダダダーッ!
ボス「ちなみに私は魔族なので『人』ではないので服は消えてませーん」ウフン♪
観客「くそっ」
ボス「それより、武闘家ちゃんはせっかくのチャンスなのに手を止めてしまったようね」
武闘家「な、なんなの? 今の」
プリン「甘いわね」グッ
武闘家「え!?」
プリン「周囲の状況に流されて動きを止めるとは愚かなり!!」グッ
ボス「プリンちゃんが武闘家ちゃんの顔をつかんだわ!」
武闘家「う……くっ! このっ!」ググッ!
ボス「でも武闘家ちゃんもすばやく同じことを……!?」
ドラゴン「があああおおおおおお!!」
ボス「うるさいわ」ギロッ
ドラゴン「が、がぐ?(なんだよアンタの依頼できたのに~)」
グニュニッ!!
レズ達「おっ!?」「やった!?」「顔面凌辱!? マニアックね~」
観客達「可愛い顔が」「美しい顔が」「醜く形を変える屈辱!」「イイ!!」
ルーク「ど、どっちも鼻と口に指突っ込んだり瞼を変形させたり……悲惨だ」
ティア「か、かわいそうにしか見えない……ひどい」
ボス「あらあ、いいじゃない屈辱的で素晴らしいわぁん♪」
レズ1「すごい……マーニャさんにもやりたいかも。あ、でも勝負の判定はどうだったかしら」
レズ2「先にやったほうが勝ちなのよね?」
ボス「ええ、ちゃんとみていたわ。判定は>>202」
同時だったから 両者失格よん
女武闘家「え」
プリン「……うそぉ」
ワアアアアアアアアアアアア!?
リンダ「皆に服持ってきたよー」テッテコテッテコ
ステラ「よかった。あ、ちゃんと皆さん代金いただきますよ~」
観客達「たすかった」「ふう」
女武闘家「ちょっ、そりゃないでしょ!? さ、再勝負とかは!?」
プリン「もっといろいろやりたい……っ!」
ボス「ごめんねー。引き分けってことは、本当の戦いであったとしたら両者死亡ってことでしょ? だ・か・ら♡」ニコッ
女武闘家&プリン「そんなああ~~~~~~~~!」
控室~~
マーニャ「なんか騒がしいわね、どうしたのかしら」
フローラ「し、試合場ではいろいろと恥ずかしいことになっていたようでして///」
女商人「武闘家ちゃんかわいそ~」
リフィル「どういう古代儀式なのかしら……これ」
しいな「リフィル、あんたずっと騙されて……」
リフィル「あっ、『ばつげえむ』が発表されるみたいだわ!」
ボス「罰ゲームはねえ、二人で楽しくやってもらうわね♪」
プリン「お!?」
女武闘家「そ、それは……? あ、脚コキしてもらえるとか?」ワクワク
ボス「恥辱芸の罰って言ってるでしょぉ? うふふふ」
プリン「た、他人を巻き込まない、でしたっけ?」
ボス「あ、でも罰ゲームを受ける同士でなら絡みOKよ。あ、一応いうけどこの場合の他人は『他者』の意味よん♪」
プリン「で、一体何を?」
ボス「二人で>>206してねん♪」
計算どおり
安価下
プリン「な、なにそれ」
女武闘家「ち、恥辱芸? それ」
ボス「芸っちゃ芸? かなあ?」
女武闘家「かなあって!?」
ボス「バイブもつけてね♪ あ、さっきまで出てきたモンスターもいるからねぇ♪」
プリン「やった、バイブ! つけてみたかったのよぉ」ウィイイイブィイイイブブブブ
女武闘家「あ、あうっ、脚がいいなあ……くっ」ウィイイイイイイイイ
ボス「うふふふふ、なかなかの光景ね♪ どっちもがに股で♡」
女武闘家「ら、らってぇ、閉じてるとなんか変~!」
ルーク「またスゲーことに……///」
ゼロス「今試合のMVPは服を消した魔導士だな♪」
ジーニアス(横にいたプレセアが裸になるなんて……)
プレセア「……」クッ
ゼロス「最高だったぜー」ヒャヒャヒャ
プレセア「この……」グッ
セネル「お、俺の服はいつ来るんだ!? 早くしてくれー!」
クロエ(クーリッジの裸……///)
セネル「クロエはいいな……着ぐるみだったから」
クロエ「確かに助かった」
ボス「迷路の準備ができたわよお♪ さ、スタート! 早くゴールできたら魔改造フィギュアプレゼント!」
レズ達「おおおおーーーーーーーーーー!」「欲しい!」「マーニャさんのかな!? バーバラちゃんのかも!」
プリン「よーし、いくわよー!」ザッ
女武闘家「嫌な予感しかしないなー」
エロモンスター達「ふふひひひ……」
エロモンスター達の種類とその行動 >>211-212
戦闘時発動するトラップ >>213
女武闘家を太平洋の嵐見たく回す
プリンはイングランドまで吹っ飛ぶくらいの空を飛ぶを使う
>>213 かまいたちってことで
魔導士「おおおおー! メラ!」ボボッ!
女武闘家「あんたなんて跳び膝蹴り一発で十分よ!」ズドン!
魔導士「ぎゃふ!」
ブラッディハンド達「うおおおおお!」
プリン「アンタ達にはイオナズンをくらわしてあげる!」ズドバゴオオオオオオオオオ!!!
ブラッディハンド達「ぐぎゃおおおおおお!」
ルーク「なんだかんだで強いんだな……イオナズンまで使えるのかよ」
デボラ「ふん、大したことないわ」
ググン!
女武闘家「ふう……あら? なにこの音」
ボス「そろそろバイブを本格発動」ポチ
ヴィイイイイイイイイイ
女武闘家「うぃっ!」
プリン「ううん、なかなか」
女武闘家「あ、あんたよく耐えられるわね……え!?」
ベロリンマン「ぐふふふふ」
かまいたち「ひひひひ」
プリン「なによ貴方たちは」
ベロリンマン「べーろべろべろーーーーーー!」
プリン「っ!」
女武闘家「ぶっ飛ばしてあげるわ!」バッ!
かまいたち「ひゃおーーーっ!」ガシッ
女武闘家「いっ!?」
ブンブンブンビブンギュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!
女武闘家「ぎゃああああああああああああああ!?」
ボス「ぐるんぐるんね♪」
プリン「だ、大丈夫!?」
リンダ「おしりやおっぱいぷるんぷるんでエロ! イイ!!」
ステラ「服着なさいよ……あっ、武闘家さん倒れちゃった」
ベロリンマン「いまだ」ベロベロベロー
武闘家「ひいいいやめてええやめなさいよぉおおお」フエー
プリン「このっ!」
かまいたち「『そらをとぶ』」ドッシーン!!!
プリン「ぎゃ……が……ああああああああああああああああ!?」ビューーーーーーーーーーーーーーーン!!!!!!
ミネア「えええええええええ!?」
マーニャ「あの子、ぶっ飛んじゃったわよ!? 天井突き抜けて……あーあ」
ボス「あ、あらら。天井とかは青のカラーストーンで直しましょうね」ゴッソリ
ミネア「あんなに持ってるの!?」
ベロリンマン「べーろべろべろべー」ベシャベシャベシャ
女武闘家「やだーモンスターに舐められるなんてー! うえー! 私がこんなの……ゆるしてええええええ」
グググググ
女武闘家「この音、また……」
ボス「トラップ『浣腸』発動よん♪」
ブッスリ
女武闘家「ひんぎゃーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ボス「あららあ、どっちも行動不能……一人はいなくなっちゃったけども。私の部下に探させておくわ♪」
ルーク「迷路はゴールならずってことか?」
ボス「そうよルークきゅん☆ では、次行きましょー♪」
女武闘家「あう、ううう……お尻があ」
女武闘家、出しちゃう? >>219 出た場合は周囲の反応も
次の試合、マーニャ対フローラ。 フローラの変態な恰好 >>220
勝利条件 >>221
罠 >>222 (あくまで『罠』を募集
でるが
なぜか全員どっかに行って放置
股間に葉っぱ一枚
薬を飲んでふたなりちんぽを生やし、ちんぽがなくなるまで相手のまんこに射精する。
地雷あくまバイアグラデーモン・トラップ
地面に潜んでいて踏んだ者のMPを精力に変換する
女武闘家「う……うっ!」ブチュッ!ブビッボッ、ブリブリ
ボス「あら」
女武闘家「ううう……は、恥ずかしい……こんな姿になるなんて聞いてない……っ!」グスンヒック
ボス「……」テクテク
女武闘家「みんなが見てるのに……こんな醜態」
観客「~♪」ゾロゾロ
レズ達「「次マーニャさんだって」」「やった!」レズレズ
女武闘家「え?」
セネル「休憩だ」
ステラ「道具屋のお弁当がお買い得ですよ~」
リンダ「わおーこの後も楽しみ~! マーニャマーニャ~!」ワウワウ!
ナイト「いい加減服を着ろ……////」
女武闘家「……さびしい」
20分後~~
ボス「さあーっ! いよいよ一番人気! マーニャちゃんの登場よぉーっ!!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ボス「直したばっかりの天井っていうか地盤が吹き飛びそうな完成ねえ♪ 多額の賞金を出してよかったわぁ♡」
リンダ「まーにゃーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
レズ達「「「マーニャさぁーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!」」」
ルーク「爆発みたいな歓声だぜ……」
女武闘家「私はうんちが出ても誰も何も言わないのにマーニャさんはただ出るだけでこんな」クスン
マーニャ「ふっふっふー! 私の圧倒的美貌にみんな釘付けのようね!」
ミネア「違うと思うけど……姉さん、一応頑張ってと言っておくわ」
マーニャ「オッケー! 私の美しさと強さで相手は完全敗北よ! かわいそうだけどね♪」フッフッフン♪
フローラ「よろしくお願いしますわ」
マーニャ「あ、そういえばアンタだったっけ……なんでマントを羽織ってるの?」
フローラ「ふふふ……アベル様を釘付けにする最良の姿。あの二人をはるかに上回る姿で……必ず」ニヤリ
会場~~
ワーワーワー!
デボラ「あんた、どこに行ってたのよ!」
ビアンカ「何でもいいでしょ♪ ねーあなた」ギュー
アベル「あ、ああ/// しかしすごい歓声だな」
ビアンカ「この上の町の創設者の一人だとか?」
アベル「それだけであんなに人気が出るものかな? ……あっ、フローラが出るのか!」
ビアンカ「かなりのアウェーだわ……戦えるかしら」
ボス「マーニャちゃんは普段の格好ね」
マーニャ「え? 何の話?」
ミネア(姉さん、服装のルールすら知らなかったのね……)
ボス「十分変態だものね♪」クス
マーニャ「はあ!?」
ボス「そしてもう片方、フローラさんは、マントで今は覆い隠しているのね」
フローラ「ふふ……サンバだの、胸丸出しだの……そんなものでアベル様は満足しません」チラ
ビアンカ「え」
デボラ「はあ?」
フローラ「アベル様が満足する、私の真の姿……これですわ!!」バサーーーーーーーッ!
ウオオオオオオオオオオオオオオオオオ!?
ボス「やだあ! 葉っぱ一枚ーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?」キャー!
レズ達「あの清楚な感じで」「やるう」「ドヤ顔で言ってるわ」「天然なのかしら」
ビアンカ「な、なななな、あんな堂々と///」
デボラ「バカ?」
フローラ「ふっふっふ、アベル様、いかがです!?」ドヤアアアア
アベル「>>228」
お嬢様……はしたないですよ
フローラ「え」
アベル「/////」
ビアンカ「あ、あれはさすがに///」
デボラ「あんな最悪のバカだと思わなかった」
フローラ「そ、そんな!? アベル様に楽しんでいただけないのであれば……嫌ああああああっ! 見ないでください皆様~~~~~!」
オオオオオオオオオオーーーーーーーーーーーー!!!!
観客達「急に恥ずかしがったぞ!」「すげー良い!」「洗脳解けた後みたいじゃないか!? うおーほ!」
レズ達「「「きゃーフローラさんかわゆい~~~~~~~~~~~~!」」」
リンダ「マーニャー!」
ワアアアアアアア!ワーワー!
ボス「では今回のルール! 二人ともこのお薬を飲んでね♪」
マーニャ「え? うん」ゴクゴク
フローラ「わかりました……わ」コクン
マーニャ「けっこー美味しいじゃ……えう?」
フローラ「な、なんでしょう。体が熱く……ひあっ!?」
グムムム!
オオー!?
マーニャ「うあ、あああっ、なに!? あ、アソコがすごい……おうわあっ!?」ドボン!!!
フローラ「や、ああああっ!?」ゴフッ!ゴウン!ドボン!
ボス「これで二人ともふたなりさん♪ これでおちんちんがなくなるまで中出ししたほうの勝ちよん♪」
マーニャ&フローラ「えええええええええええ!?」
マーニャ「く、くーっ! こんなの嫌よー!」ズズズボロン
ルーク「は、はみ出した!? というか全部出た////」
ティア「なんてこと……///」
リンダ「ルークの10倍以上あるね」
ルーク「う、うるせー!」////
レズ1「すごいおおきい」
レズ2「お、犯されたいマーニャさんに」
アベル「アレが葉っぱを押しのけて完全に全裸になっている……」
フローラ「えっ!? あ、ああっ! そんな人前でまた!」
デボラ「今更何言ってんの」
ビアンカ「覚悟してなかったのかしら……私のあんな姿も見たはずなのに」
フローラ「ううっ情けない」
ボス「薬により、ずっと勃起してるわ! とにかく勝負開始ー!」
マーニャ「もうこうなりゃ勝つだけよ! まずは>>232してやるわ!」ドドドドドッ!
フローラ「えっ!? じゃ、じゃあ私も戦わねば。>>233を……」///
観客達「>>235ーーーー!」
レズ達「>>236ーーーーーーーー!」
*歓声は応援オンリーで
高速ピストン及び2穴プレイ
いきなり新技よ!ドラゴラムを人間の姿のまま纏ってMP消費を極限まで抑えた形態……その名も「ドラゴクロス」!
↑言葉としてイミフじゃないから良いんじゃね
ブラブラしてすごい!
時間無くなった ちょっと安価で募集しつつ今日は終わり。
レズ達の声援>>237
引き分けて失格したプリン達のリザーバーを、>>4 のテンプレとルールにて、テイルズ側から募集>>238
罠の発動条件 >>239
発動時のバイアグラデーモンのセリフ >>240
やらないか!
>>238なら
名前:アニス・タトリン
参加理由:優勝賞金をゲットする為
服装(格好):露出度の高いミニスカ婦警コス
変態な行動:バキュームフェラ
願望:自分の可愛さを引き上げたい
>>239なら
セックス中に発動
射精した瞬間
イった瞬間
観客達「ブラブラしてすごい!」
レズ達「やらないか!」
ルーク「何言ってんだこいつら……」
マーニャ「一気に行くわよぉおおお!」バッ!!
フローラ「新技ドラゴクロス!」ゴウゥウン!!!
マーニャ「へ!?」
フローラ「ぐあらああがあああああああああああ!」ゴオオオオン!!
マーニャ「げ!? パワーアップしてるっぽい!?」
フローラ「があああごおおおおおおお!」ブォオオオオオオッ!!
マーニャ「ぎゃ! あつつつつっ! 火を吐いたぁ!」
メラメラメラ
リンダ「あっさり全裸~! お約束~!」
レズ達「「きゃああああああマーニャさんマッパダカ~~~~~~~!」」
マーニャ「ひいいっ!? ちょっ、うるさーい!」
ミネア「不様……」
マーニャ「るさいっつの!!」
フローラ「冷たい息~~!」フォオオオオ!!
マーニャ「ひいいっ、ちょっ、まっ、やめっ!」ブルブルブル
ボス「全裸で冷たいのは堪えるわよねぇ♪」
マーニャ「よ、よけーなこといわんでいいのよっ! この……ひい!」ブルブルブル
レズ1「ま、マーニャさんのおチンポが……縮み上がっていく!」
レズ2「貴重なシーンいただきました!」
オオオーヤダー♪
マーニャ「ひ、ひいいなんだかすっごい情けないー! ルーク!」
ルーク「意味なく俺を見るなあっ!!!」///
フローラ「行きますよ」バッ!!
マーニャ「ひっ! ちょっ!」
フローラ「はああああっ!」ズボム!!!
マーニャ「あんぎゃあああああああああああああああ! あっさりやられた……っ」ヒイイイイイイイ
ミネア「ね、姉さん!」
マーニャ「あぎいいいい、ひいいいいいい! そんなあああ……あああ」ダラダラダラ
レズ1「血がでた」
レズ2「と言うことは」
レズ3「みなまで言わんでいいわ」
マーニャ「そ、そんなあああああ……」ガクッ
フローラ「私だって屈辱を覚悟しています。行きます!」グッグッ!パンパン!!
マーニャ「ひ!? ちょっ、あうっ!? きゃあああああああああ!」
ボス「あ、あらあらまあまあ♡ ちょっとごめんね~♪」
マーニャ「取り返しつかないわよぉおおお!」
ボス「でも、回復すれば大丈夫でしょ? ね?」
マーニャ「よくなああい! ……ぎっ!!!」
フローラ「あっ、あっ、なんという体験……あはっ、あはあ」トローリ
アベル「ふ、フローラ……」
フローラ「あぁぁぁぁああああああああああああああん!!」ドッピュウウウウウウウウウウウウ!!!!
ボス「射精したわ! と言うことはトラップ発動よん!」
トラップ「イった瞬間」バッ!!
フローラ「ああっ、ああっ、なんという快感……」
アベル「うう、あのフローラが……」
デボラ「ああいうの程ああなるとヤバいのよ」
ビアンカ「あんな姿をさらしたフローラさんや、完全敗北したデボラより私のほうが♪」
デボラ「はあ!?」
ナイト「3人とも、トラップの発動に対して反応すべきでは?」
アベル「えっ!? あ」
ボス「彼はバイアグラデーモン・トラップさんでぇす♪」
フローラ「こ、この方は……?」
マーニャ「なにこの化け物」
ボス「射精の瞬間に初お披露目♪ 今後は踏まれる度に地面から飛び出てMPを精力に変換しまぁす♪」
フローラ「ま、まあ」
トラップ「うおおおおおおおおおおおん!」ゴゴゴゴゴゴ!
フローラ「あ、あら? あらあら?」ムクムク
マーニャ「!?」
ボス「解説するとぉ、フローラさんのおちんちんはマーニャちゃんのおマンコの中で射精するたびに縮まっていってたんだけどもね」
フローラ「や、やだ恥ずかしい解説ですわ///」
ボス「それが、MPの精力変換によって元の大きさに戻ったの♪ 最悪の場合、MPと精力を全消費しない限り、勝てない場合があるってことよん♪」
マーニャ「はあああああああああああ!?」
フローラ「あ、あらあら……まあ」
マーニャ「はっ、でもMPを使い切っちゃえばそれもなくなるわよね。メラゾーマ!」ボムッ!!!
フローラ「きゃあっ!?」
マーニャ「とりあえず脱出成功!」ヌポーン!
マーニャ「よくもやってくれたわね……今度こそ二穴でやらせてもらうわ! 私の復讐はどぎついわよ……」
フローラ「うっ、ぐっ、ま、マーニャさんはいずこへ」ブンブン
アベル「顔にメラゾーマを食らってふらついている! ピンチだ!」
リンダ「マーニャやっちゃえ~~~! あとであたしにも入れてね~!」
マーニャ「と、とにかく……はあっ!」ギンギンギン!
オオオオオーーーーー!
レズ1「さすがマーニャさん、ふたなりになって本気を出したらとんでもない巨根!!」
レズ2「こないだ来た移民の馬よりすごい!!」
マーニャ「余計なこといわなくていいの! ていやああっ!!」
フローラ「っ!!」
ボス「あらあっ、状況が>>249になったわあ!!」
第三次世界大戦なみの第一次エロエロ戦争の開幕
マーニャ「るさいっ! そんなの知ったこっちゃないわーーーーーっ!」ドンドンドン!ズンズンズン!!
フローラ「あぁんっ! おおおっ! おほっ、あひっ! ふひっ! はあああああああああ! す、すごいですわあああああああ!」
マーニャ「どーよ!」ドッピュウウゴオオオオオオオオ!!
フローラ「あはあああああああああああああっ!」アヒー!
アベル「フローラが」
デボラ「こ、ここまで夢中になるのは……い、いや計算内よ」ウム
ビアンカ「そ、そう?」
マーニャ「このっこのっ!」ドピュッドボッ!ドボボ!
フローラ「あはああっ、おおおおっ、あ、熱いのが入り込んでくるぅうううう……で、でも負けませんわ!」
マーニャ「!?」
フローラ「ほあああああっ!」グリュン!
マーニャ「ひょが!?」
ミネア「う、情けない声……」
アニス「うわすごっ! 今の見た!?」
ミネア「あ、あなたは?」
アニス「それより見た!? フローラって人が、ハメられたまま半回転したんだよ!?」
ミネア「え!? あ、本当! む、向かい合う形に!?」
アニス「おおおおっ!? マーニャってバカっぽい人のチンポと絡み合うように!? どういうこと!? 硬いんじゃないの!?」
ミネア「え、えええええ!?」
フローラ「ほあああああああっ!」グニグニズボム!
マーニャ「ひっ!? ど、どうやって!?」
ボス「マーニャさんのおちんちんにフローラさんのおちんちんが絡みつくようにして……そして、フローラさんの先端がマーニャさんのアソコに直撃ぃ~~~!」
レズ達「こ、これはすごいわ」「どういうことなの」「普通じゃないわ……」
ボス「これぞ第一次エロエロ大戦! いえーーーーーーーーい!」
リンダ「い、いえーい……?」
ルーク「あのリンダがついていけてねえ、跳んでもねえ変態な戦いだ……なあティア」
ティア「すごい回転力に勃起力、腰の振りや各種テクニックがどう動くか……え?」
ルーク「」
ティア「こ、これは違うのっ! あ、あのあのっ!」アワアワアワ
ルーク「>>253」
ギュムッ
トラップ「いてっ、踏まれた……よーし、>>254(試合者から選択)のMPを変換だ!」
どうなっても好きだ・・いやなんでもない//
アニス・タトリン
試合者から選択……つまりマーニャかフローラから選択 再安価↓
ルーク「どうなっても好きだ……いやなんでもない//」
ティア「えっ?」////
ルーク「いや///」
ティア「/////」
トラップ「いくぜ!」ウォオオオオン!!
マーニャ「うぎっ!?」ドッボオオオオオオオオオズゴオオオオオオ!!!ゴゴゴゴゴゴン!!!!
フローラ「えっ!?」ビシュウウウン!!
ワアアアアアアアアアアアアア!?
フローラ「きゃああああっ!」ドザアアッ!!
リンダ「すごおい! マーニャのがまたおっきくなって、フローラを吹っ飛ばした!」
レズ1「マーニャさんのMPすごいから一気に行ったのかも」
ミネア「そりゃそうだわ、これまでの戦いにプラスして、上級職でステータスがかなり上がっているはずだもの!」
レズ2「なんて展開なの。テクニックではなくパワーで……」
ボス「圧倒的パワーで攻め立てる! これがエロエロ大戦よぉ!」
フローラ「ひゃうっ!」ドテーン!
マーニャ「やった!」
アベル「ま、まんぐり返った/// アソコも乳首も穴も玉の裏側まで丸出しに///」
ビアンカ「あ、アベル見てはダメよ!」
デボラ「私を見てればいいのよアンタは!」
アベル「い、いや/// ……あっ、マーニャさんがフローラに向かっていく!」
マーニャ「高速ピストンで決めるわよおぉおおお!」ビュビュン!パンパンパンパンパアアアン!!
フローラ「あひっ! ぎっ! ひっ! こ、こんなにたくさん!? はひいっ!? あはあああああ!?」
ドボッビュウウウウウウウウウウウルルルルルルルルルル!!!!
フローラ「>>259~~~~~~~~~~~~~~!」
いったい、何をなさるのですか
マーニャ「何をって? このまんま勝つだけよ!!」
フローラ「ひ、ひやあああああああああああ!」
アベル「ドラゴクロスがまるで通用していない……あの人すごすぎる」
リンダ「だってマーニャは伝説の痴女だもん♪」
デボラ「はあ!?」
マーニャ「とどめええええええええええええ!!ドッピュボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
フローラ「あびゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ……」
フローラ「」バタンキュー
シュウウウウン
マーニャ「チンチン消えた! いよっしゃあ!」
ボス「最後は怒涛の攻めでマーニャさん勝利~♪」
ワアアアアアアアアアアアアアアア!!イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ!!!!
レズ達「「やっぱマーニャさんサイコー!!」」ワーワーウワアアアアアアアアア!!!
ミネア「中盤までは危なかったわね……さすが姉さん」
女魔法使い「ふうん、なんだかなんだで仲は良いのね」
ミネア「あなたは、私の対戦相手……」
女魔法使い「まあどっちにしろ私に勝てるわけないわ、姉妹で体液がどう違うか試させてほしいものね」ニヤ
ミネア「な」ゾクッ
ミネア「貴方、なんだか雰囲気が妖しいわね。何者?」
女魔法使い「魔法使いよ。ただし、『ただの』ではないけれどね」クックック
ミネア「……っ」
マーニャ「ミネア~、勝ったわよ~」
ミネア「姉さん! ……って」
女魔法使い「ふふっ、全裸のまま喜び勇んで戻ってくるとは馬鹿ね」
マーニャ「へ? ……げえええっ!!!」
アニス「ウイニングランもしてたよね」ククク
マーニャ「し、しまったああああああ!」
ミネア「もう、姉さん本当にバカ……そこのスペア着ておいてよ!」
マーニャ「ば、バカですって……この」イラッ
ボス「では、そろそろ罰ゲーム開始! フローラさんには、恥辱芸>>263をしてもらいまぁ~す!!」
ちんこぶらぶら踊り
フローラ「え」
ボス「せっかくのこったおちんちんだしぃ、やっぱやってもらわないとねそれくらい♪」
フローラ「ちょ……それはちょっと///」
デボラ「アンタ、なに拒否しようとしてるわけ? 私なんて一人SMなんて無様な目に遭ったのよ?」グリグリ
フローラ「いっ、いたっ! きゃっ!」
デボラ「やりなさい」
フローラ「そ、そんな風に言われなくっても、アベル様の前でズルはしませんわ!」キッ!
デボラ「う」
フローラ「は、始めますわ! はい~~~! ちんちんぶーらぶーらぶらぶらきーん!」ブラブラブラ♪
ビアンカ「う、うっわあ……すごいことに///」
アベル「うう……あれがフローラのすることとは」
デボラ「なんか迫力がすごいわ……ね」
フローラ「ぶーらぶら! ぶーらぶら! はいはいはいはいぶっらぶっらダーンス!」ブルルーン!!
レズ達「すっごおおおい」「あの薬ちょっと欲しいかも」「皆で使ってふたなりプレイしましょうよ!」ワクワク
観客達「フローラさんものすげえな」「どきょうもすげーし体もすげー」「可愛い顔とのギャップもすげー!」ワアアアアア!
ルーク「た、確かにエロ大戦だ……」
ティア「違うわ、第一次エロエロ戦争よ」
ルーク「こ、こだわるな///」
フローラ「もろもろちーん! もろもろちーん!」バッバッ!ビュビュッ!
トラップ「射精しただと!?」オオー
ボス「射精までしてのけるとはすごいわねえ。ところで、別に歌わなくてもいいのよ?」
フローラ「え」
フローラ「……」ピキーン
観客達「フローラちゃん固まっちゃったぞ」「そりゃ不必要な大恥かいたらな」「あの姿あの顔……生きててよかった」ウン
フローラ「あ、あははは……前に横に振りまわし……ちんちんぶらぶら踊ります~~」ブツブツ
トラップ「固まったままボソボソとまだ歌ってる」スゲー
ボス「あらあら、かわゆいわねえ♪」
デボラ「>>267」
ビアンカ「>>268」
アベル「>>269」
アベル程じゃないけど良いチンポね。
私の名器と腰使いで搾り取ってア・ゲ・ル♪
彼女らしからぬ豪快さね
さすがにそろそろ回収してあげた方がいいんじゃ……
アベル「さ、フローラこっちへ」
フローラ「恥ずかしい……うぅ、せっかくアベル様のために戦ったのにこんな敗北、無残な恥……」
デボラ「まあ、楽しくやりましょうよ今後♪」
フローラ「や、やめて、服を着させて……」
ビアンカ「さっき着てきたマントはどこ?」
リンダ「葉っぱならあるよ」ペタ
フローラ「!」
リンダ「葉っぱ一枚もいい感じ~♪」
フローラ「ま、また情けない姿……恥の上塗り……あああああああああっ」ドーーーーーン
アベル「なんだかんだで、残ったのはビアンカだけか。がんばってねとは言いづらいけど」
ビアンカ「負けないわ、見ててね♡」
アベル「う、うん///」
デボラ「チッ!」
ビアンカ「あ、あの。アソコは元に戻らないんですか?」
フローラ「あ、隠しきれてさえいなかったなんて! ああああっ!」
リンダ「つまりー、チンポの付け根のとこにちょっと葉っぱが着いただけで殆ど隠せてない状態だね♪」
フローラ「いやあっ! もう言わないでえっ!」グムグムグムシャキーン!
デボラ「おー」
リンダ「きゃほー! 勃起してマンコも丸見え! すごー!」
フローラ「いやあああっ!」
アベル「さっきのマントどこだー!」
リンダ「マンコならここだよ」ツン
フローラ「い、いい加減にやめてくださいいいいっ!!」
マーニャ「こらリンダ! いつまでやってんのよ!」ゴチン!!
リンダ「あんぎゃ!」
フローラ「ま、マーニャさん」
マーニャ「しょ、処女膜はホイミとかで回復しときなさいよ。ううー、危険日じゃなくてよかった……」
フローラ「ありがとう……ございます」ポッ///
マーニャ「ん?」
ボス「それでは、次の試合に参りましょう~~~♪」
ワーワーーー!
レズ達「「きゃあああー! ミネアさーーーーーーーーーーーん!」」ウオーワーーーーーーー!!キャー!
観客達「今度はミネアさんか……」「どんな服装だ?」
ボス「まずはミネアさんのとうじょ……あら♪」
ミネア「ど、どうして姉さんのふんどしを穿かなきゃいけないのよぉおおおお……」ブルブル
リンダ「わおー!!」
マーニャ「ふん、バカにするからよ。ちょっと食い込みの強い奴着せてやったわ♪」フッフッフ
ミネア「ね、姉さんめぇえええ」
女魔法使い「ふふふ……」ザッ
オオオオオオオオオオオオーッ!?
ボス「女魔法使いさんは、ブーツとグローブとマントと魔女帽子に、魔法のビキニといういでたちで登場したわ!」キャー
女僧侶「ま、まあまあ」
女商人「ふーむさすが」
女武闘家「なんで注目浴びてんのよー!」
女戦士「ふん、あいつめ」
女魔法使い「あんたが実験台に相応しいかどうか、この試合で確かめさせてもらうわ」
ミネア「恥ずかしい……え? じ、実験体?」
女魔法使い「くくく。いくわよ!」
ボス「あらら待って待って♪ いまからルールを説明するわねん♪」
女魔法使い「そ、そうだったわね」
ボス「勝利条件はぁ、>>274よん♡」
どれだけテイルズオブゼスティリアを語れるか
女魔法使い「しらない」
ミネア「わからないわ」
ボス「両者しっかーく」
エエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ
ボス「……両者、罰ゲームを」
レズ1「ちょっとそんな!」
レズ2「ひどい!」
ルーク「ているずおぶぜすてぃりあ? なんだそれ」
ティア「古代の暗号かしら?」
ミネア「変な勝負をしないで済んだ気はするけど、こんなに毛色が違うなんて驚いたわ」
女魔使い「ふざけないで! どうしろっていうのよこの快感を待ち望んだ心は!!」
ボス「両者、罰ゲームを……受けた後再試合よん♪」
ホッ
ミネア「なんでみんなホッとしたのよ、もう早く解放されたい! そして姉さんにお仕置きしたい……」ゴゴゴ
ボス「罰ゲームはねえ、両者ともに三角木馬に乗ること!」
ミネア「げ」
女魔法使い「わ、私が乗るの!?」
オオオオオオオ
ボス「では開始ー!」
ミネア「や、いやよ……あっ姉さん!?」
マーニャ「後がつかえてんのよ行きなさい!」ドン
ミネア「きゃああ!」ズッシリ!
ボス「うふふふ♪」
ミネア「い、いああああああああっ! イタイイタイ! 助けてえええええええええっ!」
リンダ「泣き叫び無様エロイイ!!」
女魔法使い「こ、この私までそんなの、絶対に嫌よ!」
ボス「いいからあなたも乗りなさい、一緒に向かいあってね♪」ヒョイ
女魔法使い「げ」ズッシリ
女魔法使い「うぎえええええええええええええっ!!!!」
女魔法使い「こ、このお! あんたが何も知らないから!」
ミネア「あなただって何も知らないじゃない! ているずおぶぜすてぃりあって何!?」
ボス「私だって知らないわよ」
ミネア「そ、そんな……あっ!?」ポロン
オオオオオオオオオオオオオオ!!
セネル「うわ、胸がでた///」
クロエ「女魔法使いが脱がせたのか? む、胸を触りにかかっている!」
女魔法使い「私はあなたと違ってこんな機材に屈しないわ。それそれ」ススス
ミネア「やあっ、やめ……! 胸を撫でないで!」
レズ達「おおおおおー!」「ミネアっぱい!」「私も触りたい」
観客達「お? おい、止めにかかったミネアの腕を取ったぞ!」「そして自分の胸を触らせている!」
ミネア「あっ、うっ、何をさせるの……あん♡」スリスリナゼナゼ
女魔法使い「ふふ……どうやら胸が性感帯のようね。完全に自分から触りだしたわ。良い腕の愛撫ね」フフフ
ミネア「あっ、ひゃっ、はあああああん」クタアッ
ルーク「あ、あのミネアさんが……///」ウオオオオオオ……
ティア(私も自分の胸で……やめなさい私!)///
ボス「となったところで再勝負! 勝利条件はちゃんと変態に! >>280よぉおお!」
闘技場中央に「大」の字の板が下りてくるので、そこに対戦相手を拘束すれば勝ち
ゴゴゴゴゴ……ズン
オオー
ボス「これに相手の体を拘束すれば勝ち、よん♪」
女魔法使い「おもしろいわ」ニヤリ
ミネア「えへ? へえ?」ヘロヘロヘロ
女魔法使い「しかも相手はこんなになってる、私の楽勝、圧勝ね」
マーニャ「やばっ!」
ボス「はじめー!」
ワアアアアアアア!!
女魔法使い「ヒャダルコ!」ヒョオオオオオオ!!
ミネア「きゃああああっ!!」
リンダ「わう!」
ルーク「やばいぞ!」
ティア「このままじゃ圧倒されて敗北してしまうわ!」
マーニャ「負けんじゃないわよー!」
レズ達「ミネアさんがんばってー!」「むしろやられ様が見たい」「ヒロピン!」「何言ってるのよ! 今後も出てくれたほうがもっといろいろ見れるじゃない!」ワーワーキャー
ミネア「ま、負けたくない……」
女魔法使い「ヒャド、ギラ、イオ!」カキキッ、ギラアッ、ボムッ!
ミネア「う……ぐ!」バシイッ!!
ボス「あらあらあ? あんまり強い魔法を使えないのかしらあ?」
女戦士「奴は……私達もそうだが、この世界に来てレベルが1になってしまった。今はレベル20程度になっている筈だが?」
女武闘家「わざといたぶろうって魂胆じゃない? 性格悪いからあいつ」
女魔法使い「どう? 降参しない? 適正はまだわからないけど実験台になりなさいな」
ミネア「だ、だれが……ううっ」
女魔法使い「イオ!」バババッ!
ミネア「あっ!」ドサアッ!
女魔法使い「自分の意図しないみっともないふんどし姿で転げまわらされる気分はどう? ねえねえ!」オーホホホ!
女武闘家「ホントに性格悪いわ」
ミネア「で、でも大した魔法じゃないわね……最初に使ったヒャダルコがやっとかしら?」
女魔法使い「……ふん。じゃあやってあげるわ。今の私の最高の魔法……イオラ!」ボムウッ!!!
ミネア「今! 黄色カラーストーン使用のバギマ!」フュオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!
女魔法使い「えっ!?」
ティア「パワーアップしたバギマでイオラを飲み込んで、爆発の竜巻に!!」
ルーク「すげえ!」
女魔法使い「きゃああああああああああああああああああああ!!!」ドムドムドドドドドドドッ!!!!!
観客「すげえ!」オオオオーーーーーーー!!
セネル「早くも決着か!?」
シャーリィ「あの器具に拘束しようとしてるわ! 持ち上げたりして意外と力あるのね」
リンダ「エビルエスターク職についてるんだよー!」
ミネア「さあ、終わりにするわよ……」
女魔法使い「う……ぐっ」
ボス(けど大の字拘束具には>>285の罠が仕掛けられているのよん♪)
ふたなり薬注入
ヂュウウウウウウウ
ミネア「えっ?」
女魔法使い「う……あっ?」
ミネア「ぐ、な、なにこれ……」
ルーク「ミネアさんになにか針のようなものが刺さったぞ!」
ボス「ふたなり薬注入よん♪」
ミネア「な、なんですって!? これじゃさっきの姉さんと同じ……あううっ!」グムムムグムウウ!
女魔法使い「今のうちに!」バッ!
ミネア「うっ!」ドタアッ!
ルーク「ミネアさんを突き飛ばして逃げたぞ!」
ティア「ミネアさん、拘束台に衝突したわ!」
リンダ「それもキンタマを!」
ミネア「 」
女魔法使い「不様! さっきはよくもやってくれたわね。そのだらしないモノにメラミぶつけてあげるわ!」ボウッ!
ミネア「きゃあっ!」ササッ
ボオオオオオオッ!!
ボス「避けたら拘束台に当たっちゃったじゃない! 燃えちゃったらまずいわ……えい!」ブシュウウウウ!!
ルーク「手から水を出した?」
ティア「さすが海の中の魔物のボス……」
ミネア「うっ、くっ、あぅっ、食い込みがすごく辛い……ううっ」
女魔法使い「それそれ、どんどん行くわよ! メラミ! ベギラマ!」ボオオオギュラアアアア!!
ミネア「ううっ! あぅっ、あうっ!」ヒイヒイ!
リンダ「キンタマ擦れてすごいことになってるっぽい。あとトップレスなのもすごい!」
ルーク「い、いちいち解説するな///」
ミネア「こ、凍える吹雪!!」ヒョオオオオオオオオオオオオ!!!
女魔法使い「う!?」カキイイイッ!!
オオオー!
ミネア「私もそろそろ、ううっ、本気を出させてもらうわ」
女魔法使い「な、なんですって!?」
ミネア「マヒャド斬りーーーーーーっ!」ズバアッ!!
女魔法使い「うっ!」ジッ!!
女戦士「なんだと!? あんな技を!?」
女武闘家「カスった!」
女魔法使い「う、くっ、冷たい……」
ミネア「いなずま斬りーーーーーっ!」
女魔法使い「足元にイオラ!」バボムッ!!
ミネア「う!?」ブランブラン
女魔法使い「その醜い急所に……>>290してあげる!!」
おまんこハメハメ
女魔法使い「ほらあっ!」ブスリ!
ミネア「いっ!?」
女魔法使い「ふふふ、なかなか気持ちいい急所じゃない」ウリウリウリ!
ミネア「な、何をするのやめなさい!」
レズ達「今度はミネアさんが」「逆レイプ? レズレイプ?」キャアアアアーーーーーーー!?
リンダ「あたしもやりたいー! ずるいよー!」
女魔法使い「ふっふっふ……胸と言い急所と言いなかなかイイ感度じゃない。私の実験台には良いサンプルになりそうね」
ミネア「じ、実験台って何よ! いい加減に……」
女魔法使い「こっちはどうかしら? バイブ二穴攻め!」ドブシュッ!
ミネア「ひあ!?」
ミネア「ひいいいはあああああああああああ!!」ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!
女魔法使い「体液いただくわ! 似顔絵付きの瓶に入れてコレクションしてあげる! あはははは!」
ミネア「い、いや、そんなの……あいいいいいいっ!」ヴィイイイイイイイイイイ!!!
リンダ「すごーい」
女魔法使い「急所にヴァギナ、アナルに胸。全部征服してあげるわ」フフフフ
ミネア「ひいっ、や、やめ……あん!」ムニムニ
ルーク「とんでもねえ///」
ティア「最悪の状態……全部責められてしまっているわ!」
マーニャ「ミネア! 負けんじゃないわよー!」
ミネア「そ、そんなこと言ったってもう私には武器さえ……あうっ!!」ヴィイイイッ!!
ボス「すごおい……もうミネアさん何もできずに負けてしまいそう」
女魔法使い「おーっほっほほほーーーーーーーーーーーー!」
ミネア「あ、あなたにだけは負けたくない……!」キッ!
女魔法使い「え?」
ミネア「こ、これはどうかしら? わ、私に生えた、その、ソレを使って……いなずま斬り!!」ズバリババババババババアアアア!!!!
女魔法使い「ひんぎええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」ギャハアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
マーニャ「うおっ! マジ!?」
リンダ「すごおい!」
ボス「おマンコの中にいなずまを……これはすごすぎね!!」
レズ達「しびれるーーーー!」「ものすごいわ」「ははー、でもミネアさん自身にもかなり効きそうね」
ミネア「く、ぐ、わ、わぎゃあああああああああっ!!」ドッピュウウウウウウ!!!!
女魔法使い「あああああああああああああああああっ!!!」ドッシャアアアアアアア!!!!
ボス「射精とともに女魔法使いさんぶっ飛んじゃったわ!」
ミネア「はあ、はあ……バイブなんてこんなもの!」ポポポイッガシャン
マーニャ「後は勝つだけよ!」
ミネア「え、ええ……!」ドスン!ガチャッガチャッ
女魔法使い「」カックシ
ボス「ミネアさんの勝ち~~~~~!」
オオオーーーーーーーーーーーーー!!!
マーニャ「やった!」
ミネア「なんだかんだで応援ありがと……とは言わないわよ」ギロリ
ナイト「つ、次はミレーユさんの勝負か……///」
女魔法使い「こ、この私が……」アアア
ミネア「はあ、はあ。貴方がこれほど悪い性格でなかったら私は弾みがつかず負けていたかも……」
女戦士「これもいい薬になるかもな」
女僧侶「最高の光景です」アンアンハアハア
ボス「それでは、恥辱芸罰ゲーム>>295してもらいましょー」
ミネア「あ、あの。ふた、ふたなり……/// を治してほしいのですが」
ボス「あらら」
はりつけ状態の自分を実験台に作品発表会(愛液採取用振動木馬)
女魔法使い「そ、そんな!」
ボス「さあ、あなたの木馬は用意したわ。これを大の字の股部分に連結してと」ガチャリ
女魔法使い「ひいっ! や、やめっ! 私はそんな……あああああ!?」
ヴィボゴオオオオオオオオオオオ!!!!!
ボス「ちゃんと解説お願いねー」
観客達「「そうだそうだ見せろ聞かせろー!」」
女魔法使い「ぐ、ひっ、あ、ふひっ! あああああああ!」ビビビヴォヴォアアアアアアアアアアア!!!
女戦士「喋ることもできないのか? そ、そんなものを作るな」
ボス「あらあら、喋れないのね。パワー調節を使って押さえましょう」カリカリカリ
女僧侶「あれって上げるスイッチじゃ」
ヴィンゴオオオオバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!
女魔法使い「みんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
デボラ「叫びすぎでバカみたい。発狂した?」
ボス「ごめんねー。なかなか良かったわ♪ それじゃレベル下げましょうね♪」カリカリ
女魔法使い「ひいひ、あひいっ、うひいっ、なんでこんなことを私が……っ」
ボス「他の誰かにやらせようとしたくせに」
女魔法使い「は、はひいい」
ボス「では、解説をお願いします。普段は振動弱くして、たまに上がる感じの奴で」
フィイイイ……ビッビッ!フィイイイイ……
女魔法使い「こ、これはっ、ひいっ! 私の開発した、ひいっ! 振動木馬……で、乗った人間の性感帯の敏感な部分を一気に刺激したりわざと弱めたり……あう!」アヒアヒ
ボス「最大パワーにするとどうなるの?」
女魔法使い「しょ、しょれはあ、ああああ……」ジョロロロロロ
ボス「やだーおもらし? 解説続けて」
女魔法使い「ひえええええん……じ、人格破壊もありえますううう、耐えられる人募集中……ああああああああ」
ボス「あらまあひどおい。それでは、そのまま次の試合にいきましょー」
女魔法使い「ちょっ、こ、このまま!? わたしこのまま!?」
ボス「廊下がいいかしら、観客席がいいかしら?」
女魔法使い「お願い許してぇぇぇええええ……」
ボス「さあ、第一回戦最終試合の始まりよ!」
イエエエエーーーーーーーーーーーー!!!
ジーニアス「ね、姉さんが出るんだよね。ゼロスの口車に乗せられて……」
ゼロス「へへー、リフィルせんせー、すごい恰好でお出ましだぜ!」デヒャヒャヒャヒャ
プレセア「ゼロス君最低です……」
ミレーユ「行きます!」バサッヒラヒラ
観客「なんだ? ゴージャスドレス?」「変態な恰好はどうした」「うむむ?」
ナイト(あの中にエッチな下着を着こんでいるんだ……///)
リフィル「これは一体どういう古代儀式……? 恥ずかしいわ///」
オオオオオーーーーーーーー!?
レズ達「おおお!?」「クールビューティーな感じなのに」「赤ふん一丁!? 間抜けエロだ!!」ウオーキャーキャー!!
リフィル「な、なによ皆! うう……」
リンダ「おしりも締まってるぅ~」
リフィル「み、みないで!」バッ!
オオオオー!
ジーニアス「ね、姉さん/// お尻隠して胸丸見えだよ~!」///
リフィル「あ、あああっ!」///
ボス「さーて、それでは勝利条件発表、>>301よん! (そして罠は>>302~♪)」
マーニャVSフローラの時と同じ
発情の罠
セックスしてる間は発動し続ける
リンダ「えー同じ~?」
観客「芸がないな」
レズ達「バカじゃない? 少しでも人物や状況が違えば全く別のシチュでしょーに」「わかってないわねー」「かわいいリンダちゃんはともかく」
観客「う、うるせー」
ボス「罠も違うものね♪ それではあ、ふたなり薬注入開始ー!」バッ!
ナイト「ミレーユさん……」
ミレーユ「う……ぐっ!」ギンギンギン!!
リンダ「わお! スカートを押し上げる感じエロいい!」
リフィル「や、やだ! ふ、ふんどし姿ってだけでも嫌なのに! こんなのが生えたら……紐が///」ギンギン!
ゼロス「よっしゃ!」
ボス「試合開始ー!」
ミレーユ「行きます!」バッ!
リフィル「うっ!」
ゼロス「リフィルせんせ~、儀式の最初にやるべきことを忘れずに~!」
ジーニアス「儀式って、何させる気だあ!」
プレセア「ゼロス君最低です」
リフィル「は、はあああーーーーーーー!」グバッ!!
観客達「おおおおお!?」「片脚を思っくそ上げたぞ!!」「股下がほぼ見えてる!? うほー!」
リフィル「ううっ!」ドシーン!
ウオオオオオオオオオオオオ!!!
マーニャ「あ、あれ何? 大股開きで……」
ナイト「たしか『しこ』とかいう動きだ。何かで読んだことがある」
マーニャ「アンタ何の本読んでるのよ」ウワー
ナイト「ち、ちがいます! 嫌らしい本ではありません!!」
リフィル「うう、恥ずかしい! これがどう古代の儀式なのよっ!!」
ミレーユ「な、なに今の動きは……///」
リフィル「う、うるさいわよ! あなたも儀式をしっかりしなさいよ!」
ミレーユ「ええっ?」
リフィル「い、いくわよ! たああああっ!」バッ!
ミレーユ「や、やだ。テリーのがいいっ!」バキッ!!
リフィル「おうふっ!?」
ナイト「ロッドが股間を……」ウワー
ミレーユ「あんなのにやられてしまうなんて絶対嫌……絶対に! >>307攻撃!」
リフィル「こんな恥晒して、すぐに儀式から脱落なんて絶対できない! >>308!!」
チン切り
フォトン
リフィル「はあっ!」ピゴン!
ミレーユ「う!!」ドタアアッ!
ボス「光の一撃でミレーユさんが吹きとんだわ!」
リフィル「わ、悪いけど、その。やらせてもらうわ!」
ゼロス「ヤらせてもらう?」ニヤニヤ
ジーニアス「いい加減にしろー!」ゴツン!
ゼロス「いてっ!」
リフィル「はっ!」ガシッ!
ミレーユ「う」
プレセア「倒れたミレーユの脚を抱え込んで……スカートをまくり上げましたね」
ミレーユ「ちょっ、ああっ!」
リンダ「エッチな下着丸出しー!」
ボス「やだぁ♡」
ワアアアアアアア!!!!
ミレーユ「い、いやっ!」
ナイト「ミレーユさん!」
リフィル「いくわよ……!」
ミレーユ「うう、元の世界での職業技が使えれば!」
リフィル「こっちだってこの世界に着て多くの技を失ったわよ! 尊厳まで失いかけてるのに……」ズズズ
ミレーユ「だ、だめ、テリー! イオ!」バババン!
リフィル「うっ!」バヂッ!
マーニャ「目の前でイオやったわ!」
ミネア「ああいうのはきついのよね……」
リフィル「ま、負けられないっ、うう」フラフラ
ミレーユ「ていっ! はっ!」ドゴッ!ボガッ!
リフィル「う……ぐっ!」
レズ1「おっレズリョナ入った!? 棒でたたきまくり!」
ミレーユ「はああああ!」ボガッバギッ!ゴツッ!
リフィル「く……手も足も」
ミレーユ「ヒャド!」カキキキッ!
リフィル「えっ!? ううっ!」ドシュッ!
ルーク「氷のトゲがリフィルさんの>>311を!」
ミス 再安価↓
リフィル「あう……うっ!!」ブッスリ
ミレーユ「あ、ご、ごめんなさい///」
リフィル「あ、ああああっ、なんてことを……あうう」アワアアアアア
ボス「あらまあ、氷のおかんちょう♪ いいわあ」ウフフフ
リフィル「う、うぎ……ぐ。許さな……え?」パラリ
ジーニアス「姉さん!!」
ゼロス「うおおおっ! ふんどし取れたー!」ヒューーーーーーーーッ!!
プレセア「なんということを……」
ミレーユ「あ、あら……全裸になってしまいましたね///」
観客達「いいぞー!」「いよっしゃー!」
レズ達「いえー!」「ちんちんぷらぷらー!」
リフィル「こ、この私が笑いものの様に……屈辱っ!」アアア
ミレーユ「すみません、私は負けたくないんです! こんな場所でテリー以外に捧げるなんて……ナイト君もちょっといいけど///」
ナイト「う//」
リフィル「わ、私が恥を掻いてあなただけ恥を掻かないなんて、そんな虫のいい話があるもんですか!」バキャアッ!!
ミレーユ「あうふっ!?」ガハアアッ!!
リンダ「キンタマに突きはいったー! わおー!」
ボス「あらまあ、やり返したわねえ♪」
ルーク「ひ、ひでー」
ティア「ミレーユさん、大丈夫かしら……相当痛いのよね?」
ルーク「お、おう//」
ボス「なかなか罠が作動しないわねえ……まあ、発動したらしたで一発勝負になっちゃうしね」
レズ1「やれやれ~」
ミレーユ「ま、負けません!」ブンッ!シュッ!
リフィル「はあっ!」バキイッ!
ナイト「ロッドとロッドのぶつかり合いだ!」
レズ2「でも、ミレーユさんはドレス、リフィルさんはマッパってキツイ差ねえ」
リフィル「う……」
ゼロス「>>318」
しいな「>>319」
プレセア「>>320」
ミレーユちゃんのマンコが綺麗なピンク色で眼幅眼幅~♪
契約者として命ず!いでよ!オリジン!(ゼロスに攻撃)
ミレーユさんが巻き込まれましたよ
ゼロス「ミレーユちゃんのマンコが綺麗なピンク色で眼幅眼幅~♪」
ナイト「な!? ど、どうやって見たんだ!?」
ゼロス「スカートがまくれてー、肉棒で押し上げられたパンティの間から……」ニヘヘヘヘ
ナイト「お、おまえ」
しいな「契約者として命ず!いでよ!オリジン!」ゴゴゴゴゴゴ
ゼロス「うおあっ!!」
ドガーンッ!ドドドドガッ!!
ジーニアス「えっ、オリジン召喚もまたできるようになったの!? あ、黄色のカラーストーンを使ってるんだね」
プレセア「ミレーユさんが巻き込まれましたよ」
ミレーユ「きゃあああ!?」ドボオオオオン!
リフィル「な、何今の……オリジンの力?」
ルーク「すげえ」
ボス「なあに? 観客席で急に爆発が起きたわ?」
ミレーユ「う、ぐ……」
リフィル「あ、あなた大丈夫? ……とはいえ、心配していても仕方がないわね。今は神聖な儀式の試合中」
ミレーユ「っ」
リフィル「勝たせてもらうぞ……」ゾリン
ミレーユ「!!」
ワアアアアアアアアア!!
ボス「リフィルさんの顔色が変わったわ! すごい迫力!」
ジーニアス「姉さんがマジになった……」
リフィル「行くわよ!」ガシッバサッ
ミレーユ「う!」///
マーニャ「スカートまくり上げた!」
リンダ「エッチな下着のお尻丸出しー!」キャホー!
オオー
ゼロス「ば、バックで突くのか? バックだな?」フラフラ
ジーニアス「寝てなよ」
ナイト「み、ミレーユさん!」
ミレーユ「>>324」
逃げられない!こうなったら逆におしりの穴で締め付けて封じる!!
リフィル「勝たせてもらうわ……えっ?」ズブムッ!
リンダ「お尻の穴! アナルー!」ワオー!!
ミレーユ「っ!」ググググ
リフィル「う、動けない!? なんてキツイの!」
レズ達「軸をずらして、お尻で受け止めたのね」「中出しってやっぱ膣じゃなきゃダメよね」「ここで射精したらどうなるの? やり直し?」
リフィル「な……!」
ミレーユ「はあ、はあ……そしてそのまま、私のモノをあなたのソレに……」ググググ
ズブチュッ
リフィル「う!!!」
ゼロス「すっげえ前屈! 体丸まって異様にエロいぜ!」
観客「そして入った! 先端が」「濡れてたのか? 先端が入ったら一気に入った!」オオオオーーーーーー!
リフィル「あ、あはあ……ふっ!?」
ボス「罠発動~♪」
ミレーユ「う、く!? あはあっ!」ウバアッ♪
ナイト「な、なんて顔だ!?」
ティア「目が上を向いて、真っ赤になって、涎を垂らしながら口を大きく開けて笑って……る///」
ゼロス「極上アヘ顔だな」キラン☆
プレセア「……」
ジーニアス「ね、姉さんまでその顔し始めたよ!? うう、見たくない」
プレセア「むしろしっかり受け止めないとダメ」
ジーニアス「ううう///」
リフィル「ああああっ! いいっ! ミレーユさん、もっと奥までっ! お尻でももっと締め上げてぇえええ!」アビャアアアアアア!!!
ミレーユ「お尻っ、そっちこそっ、おまんっ、あんっ! うひ、いひ、あひゃああっ!」ベロベロベロ!
ゼロス「下まで出してるすげー!!」
マーニャ「まーたとんでもないことになっちゃったわね……」
ボス「イイじゃない♪」
ボス「一度罠が作動したら、互いに発情しまくってもはやセックス以外はできない……と、言うわけで♡」
リフィル「あうっ!」
ミレーユ「ああはあああん!」ズッコ!ボッコ!バッコ!ジュッポオオ!
ゼロス「リフィルせんせーがバックからアナル犯して、その下からミレーユさんがリフィルせんせーのマンコ犯して……な!」
ジーニアス「ねえさああああん!!」
リフィル「あいいいいいいぃぃぃ~~~~~~~~!!」ドッビュウウウウウ!!
ミレーユ「おしりがあついんほおおおおおおおおおおおおおおおお!」ガバアアアアアアア!!!
……
ボス「ミレーユさん、勝利! 中出しお見事にキメました♪」
ワアアアアアアアア!!!
リフィル「ああ、私ったらなんてことを……」ガックリ
ボス「恥辱芸罰ゲームは>>329で☆」
ちんぽがなくなるまで公開オナホコキ
リフィル「うっ、そ、そんなことをするの!?」
ジーニアス「お、オナホって何?」
プレセア「子供は知らなくていい事です……もっとも、もうすぐわかりますが」
ゼロス「お、用意されたぞ。なるほど~あれがオナホかあ本物始めて見たぜ」デヒャヒャヒャ
紫兵「これを使ってください」ゴトン
リフィル「う……本当にやるの?」
ジーニアス「うわわ/// 女の人のお尻の形してるの!?」
プレセア「そういう形もあるらしいです」
しいな「なんで知ってるんだい///」
紫兵「それでは私はここで」
ルーク「って、あ、あいつは!」
リフィル「な、仲間達や……見も知らない人たちの前で散々恥を掻いて、儀式もこれでおしまい……挙句こんなことを!!」
ボス「とにかくやって♪ これが敗者の最後の儀式。なんちゃって♪」
リフィル「最後の儀式……? うう、やるしかないのね」ズイ
ミレーユ「た、大変ですね」
リフィル「お願いします、何も言わないで……」ウウッ
グブッ
観客「おお挿れたぁ!!!」
リフィル「早く……早く帰りたぃいいいいいいいいっ!!」ズキュッ!ズキュッ!グリグリ!ズイズイクイクイ!グニュニュニュニュ!
ボス「腰振り下手ねえ。あ、女性ですものね知る筈もないわ」
レズ1「それがまたいいのです」
レズ2「ただ滅茶苦茶に動いているだけ……あれではイけなそうね、ね?」
ナイト「なぜ僕に訊くんですか」
リフィル「はあっ、あはっ、はあっ!」
ボス「うふふふ」
ゼロス「いいぞいいぞリフィルせんせ~」
ジーニアス「姉さんを茶化すな!」
プレセア「前後に力を入れて振るうのが効果的です」
リフィル「そ、そうなの? そのアドバイスに従うのはまた屈辱っぽいけど……仕方ないわ」ズズッ!ズッコバッコ!
ジーニアス「どうしてプレセアくわしいの」
プレセア「……ジーニアス最低です」
ジーニアス「そんな!」ガーン!!
ゼロス「でひゃひゃひゃひゃ」
しいな「また一発食らいたいのかい?」
リフィル「あぁあぁあぁああああああああああああ!」ドッピュウウウウウウウウウ!!!!
ボス「お見事、おちんちんが消えて、力もぬけて、おマンコ丸出し仰向けで倒れこんじゃいましたね~♪」
リフィル「ひ、ひいい……見ないで動けないぃいいい……」ガックリ
ワーワーワーワイワイ
ボス「さあーて! 一回戦が終了したわぁ!」
マーニャ「勝ち残ったの誰だっけ?」
マーニャ
ミネア
ミレーユ
女商人
ビアンカ
ノーマ
しいな
アニス
ボス「今度は、お名前の最後の文字の順で新たにカードを組みまーす♪」
観客「五十音ってなんなんだ?」「なじみがないとわからんな」「まあ、ランダムだと思えばいいんじゃないか?」
ナイト「そうか、トーナメントとしてはそういうタイプか」
ルーク「どういうことだ?」
ナイト「第一試合の勝者と第二試合の勝者、と言うようなものではなく、新たに組み直すパターンと言うことだ」
ルーク「そんなのあるのか……」
リンダ「どーなるの!? マーニャどーなるの!?」
ボス「さあ、試合カードの発表よっ!! 第一試合! ミネアさん対ビアンカさん!」
ワアアアアアーーーーーーー!!キャーキャー!
ミネア「ビアンカさんかあ……あの勝負強さは油断できないわ」
ビアンカ「もう屈辱はこりごり、すぐに勝ちたいものね。アベル見てて……」
ボス「続いて、第二試合は、リザーバーのアニスちゃん対しいなさん!」
ワーワー!
アニス「アニスちゃんの敵じゃないね~♪」
しいな「楽して勝とうなんて思わないこったね」
ボス「第三試合は、マーニャさん対ノーマちゃん!」
オオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアア!!!!
ノーマ「相手は伝説の痴女の生まれ変わりって噂の……不足ナーシ!」
マーニャ「変な噂広がってる!? 絶対負けたくないわぁ……」
ボス「最後は第四試合、ミレーユさん対女商人ちゃん!」
ワーワーワー!
ミレーユ「今度も最終試合……少しプレッシャーが」
女商人「おーし! おーし! か、勝てる! 勝てる!」
ボス「第二回戦は、まず基本の共通ルールが存在しているわ。それに、さらに付け加えて一試合ごとにルールがあるのよ」
ティア「手が込んでるわね……」
ボス「基本のルールは>>335、そして第一試合の追加ルールは>>336よん♪」
ふたなり禁止
前回敗退者のエロ妨害あり
相手を必ずクンニで潮吹きさせる事
ボス「と、言うわけで試合開始!」
ビアンカ「い、行くわよ!」ボヨン
レズ達「あいかわらずトップレス!」「おっぱい! おっぱい!」「エロー!」
アベル「う、うむう///」
デボラ「なーに今更赤くなってんの、バーカ」
アベル「い、いや、改めてみると///」
デボラ「ちいっ!!」
フローラ「私達からの妨害はありですの?」
ボス「えっと……そうじゃなくて、試合者に対して、第一回戦で負けた人が妨害していいってこと」
フローラ「残念ですわ……」
マーニャ「つまり、ビアンカにはバーバラ、ミネアには女魔法使いの妨害が来るの?」
ボス「そういうこと……にするわ。なーんて♪」
女魔法使い「素晴らしいルールじゃない」ゴゴゴゴゴゴゴ
女戦士「うう……ぐっ」
女僧侶「そ、そんな」グフッ
女武闘家「ひ、ひどい……」グハッ
マーニャ「え? 何?」
ルーク「女魔法使いが、すげーオーラを放ちながらやってきたぞ! 後ろのほうで女戦士たちが倒れてる!」
ミネア「復讐心は半端じゃないわね」ハ、ハハ……
バーバラ「せっかくだし、ここは派手にやっちゃおっかな♪」
ビアンカ「う……そんなことに負けたりしないわよ!」
ボス「ねー、妨害者に注目してないで君に見せてよ~♡」
ビアンカ「ルカナン!」キュウウウウン
ミネア「う」
ビアンカ「そしてバイキルト」ググオオオオオ!
ミネア「しま……っ!」
ビアンカ「はあああっ!」ズバッ!ガッ!ズババッ!
ミネア「あううううっ!」ドタアアアッ!
レズ達「ミネアさんが吹っ飛んだ!」「倒れた先には……女魔法使いが!」「がんばってー!」
女魔法使い「バカね、油断して補助魔法を使わせてしまうなんて」
ミネア「っ!」
女魔法使い「エロ妨害ねえ……ふふ、>>340してあげるわ」パアッ!
ミネアにスカラ、ビアンカにルカニ
女魔法使い「はっ!」ギュオオオオン
ミネア「え?」
ビアンカ「なっ!?」
女魔法使い「ふっふっふーん♪」
バーバラ「な、何のつもり?」
ミネア「良くわからないけど、今度はあっちが動揺してる隙に火炎斬り!」ボオオオッ!
ビアンカ「うっ!!」
ミネア「悪いけど、服は燃やさせてもらうわ!」メラメラメラ
ビアンカ「くっ、あっ! うう……」パチパチパチ
アベル「またビアンカ全裸か……///」
デボラ「違うわ、お腹のあたりだけ残ってるじゃない。ある意味余計悲惨だけど」ククッ
ビアンカ「くっ、なんなのこの格好!」
観客達「くそっ、へそだけ見えないなんて!」「お前何なんだよ」
レズ1「パンツまで燃えるとはさすがミネアさん」
リンダ「ミネアも伝説の痴女だもーん」
ミネア「はあ!?」
ビアンカ「よ、よくも!」
バーバラ「妨害いくよー! えーい!」ビシンバシン!!
ミネア「いっ!?」
ビアンカ「きゃっ!?」
ボス「まあ、鞭でお尻を♪」
リンダ「生尻~!」
バーバラ「それっそれそれ! あははははっ! 私より上に上がった奴らなんてこうしてやるわ!」ビシンバシン!!ビシンバシン!!
ミネア「なっ!」
ビアンカ「急に何を!?」
ミレーユ「多分悪役になりきってるのね」
レズ達「なるほど」「さすがバーバラちゃん」「エンターテイナー!」ワーワーキャー!
女魔法使い「……なんか腹立つわね」
バーバラ「よーし、次は~」
女魔法使い「ミネアもビアンカもバーバラも! エロ妨害の名目でまとめて>>346してやるわ!」オーホホホ!!
マーニャ「」
媚薬やら興奮剤やら何やら色々混ぜた大量の毒蛾の粉で性的に大混乱状態に
バサッバサッ!シュモモモモゴササササ!!!
ビアンカ「な、なに!?」
バーバラ「うっ、ちゃっ、しびれ……あんっ!?」ジュンジュン
ミネア「あ、あはあっ、あふ、ふぁ、はふ……」トロロロロ~ン♡
ボス「あらあらあ、すっごいエッチな煙がもうもうと♪」
ルーク「う、な、なんだ……なんか熱いな」
ティア「そうね……この粉、何なの? あ、あんっ」ブルルッ
プレセア「どうやら興奮剤と媚薬を混ぜた粉のようです」
ジーニアス「だからなんで詳しいの!? う、プレセアかわいい///」ギンギンギン
プレセア「たってますね」
ジーニアス「恥ずかしい……///」
リンダ「わっほおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!」
ティア「う!?」
ルーク「一番ヤバいのが騒ぎ出した!!」
バーバラ「あはははあ~」ヘロヘロヘロ
ビアンカ「アベりゅううう、大好きぃいいい~~!」ウヘヘエヘヘヘ
アベル「び、ビアンカっ!? うおおおお!」ガアアアアッ!!
観客「前列のほうの席の奴らにまで効いてるようだな」
リンダ「わおーう! わおーーーーーーーーーーん! わあああおおおおおおおおおおん!」ガバアッ!
レズ2「やあだリンダちゃん♪ おねーさんが可愛がってあげるわね」ナデナデナデ
リンダ「わうううー!」ジュバジュバジュバ!!
レズ2「あんっ! そんなとこ、あん、強く吸って……あっはああああ!」フヒャー!
セネル「しゃぁりぃいいい、俺達もっと……なあぁぁぁ」デリューン
シャーリィ「お、お兄ちゃん、私ももっと……近づきたい///」ウフフヒヒ
クロエ「く、クーリッジ!? おい! やめろ!(着ぐるみ着用中で粉をあまり吸ってない)」
ゼロス「しいなの巨乳がサイコーだぜええええええええええ!」ムギュー!
しいな「よさないかいこの馬鹿っ!! (こういう薬に耐える訓練してて効果が薄い)」バキャッ!!
ワーワーギャーギャー!!!
ボス「あらら、そこら中で乱交始まっちゃったわあん♪ 試合自体は……?」
ビアンカ「あべりゅううううううううううううう!」アンアン
アベル「ああ、ビアンカああああ!」グバッボオッボオオ!
ミネア「ああんっ、ああっ、ショタルーきゅぅううん」アヘアヘジュルルルルウ!
ボス「ビアンカさんはアベルさんとお楽しみ、ミネアさんはオナしちゃってるぅ♪」
デボラ「はんやらひー」
フローラ「あふっ、デボラお兄様~おちんぽ~」スリスリスリ
デボラ「なぁにいってんのフローママ~、あたしはあなたの~とりまきよ~」グヘヘアヘ~
マーニャ(遠巻き)「デボラとフローラはなんか変なこといってる……混乱?」
女魔法使い「やりすぎた気がする……」
バーバラ「女魔法使いちゃ~ん、>>350~♪」
ミネア「>>351!!」
ビアンカ「>>352よね」
プチマダンテを使って生やしたちんぽで天国に連れていってアゲル♪
れ、冷静にならなきゃ……いてつく波動ぉぉぉ!
私のお尻を差し出せばいい
バーバラ「プチマダンテを使って生やしたちんぽで天国に連れていってアゲル♪」
女魔法使い「はあ? 何言ってるの?」
バーバラ「あっはえへああああああああ!」ガバッ!
女魔法使い「ぎゃっ何するのよ!」
観客達「うおっ、抱きしめたぞ!」「抱きついたと言え」「レズプレイか!?」
ボス「プチマダンテ? とりあえずおちんちんは生えていないようね? そもそもマダンテはそういう効果じゃないし……」
バーバラ「あはえへ! うへへへは~~~!」ボムウウッ!!
女魔法使い「ぎゃばっ!? な、ななな! 密着した状態で股間からメラを発射!? しかも私の股間に向けて!? や、やめて! 股間が焼けちゃう!!」
バーバラ「ずっこばっこずっこばーこ! ひいひいひーーーーーーーーー!」クイクイグイグイ!ボッボボボオオ!
女魔法使い「あいやぁああああああああああごめんなさああああああああああああああああああああい!!」ヒイイエエエエエーーーーーーーーーー!
ミネア「れ、冷静にならなきゃ……いてつく波動ぉぉぉ!」フォオオオオオオオオオオオオオオオ!!!
ミネア「あれー、わたしこんなのできたっけー?」アリャリャリャリャ
ミネア「はっ! だ、だから、冷静に、冷静にならなきゃんだダダら~~♪」フラフラフラ
リンダ「わう?」
レズ1「何? 私たち今まで何を? すっごく楽しいことしてた気が」
レズ2「そ、そうよね……急に冷めたわ」
セネル「しゃ、シャーリィ?! わわっ、すまん!」///
シャーリィ「お兄ちゃん……」アンアン///
クロエ「ばかものー!!!」ウアー!
ゼロス「どうやらさっきの変な粉で俺達は変になっていたようだ」
しいな「アンタはいつもと変わらないでしょ」
ジーニアス「プレセアの目の前で裸になっちゃった恥ずかしいよぉ~~~~!」////
プレセア「……」
デボラ「どうして私がこんな……」
フローラ「あうう///」
アベル「び、ビアンカどこだ……? あっ!」
ビアンカ「私のお尻を差し出せばいいよね」テクテクズルルル
ボス「多くの人が正気を取り戻したところで? あら、ビアンカさんはまだ正気じゃない模様!」
ミネア「あーれー? 私どーしたっけー? あんあん胸が気持ちい……じゃなくて! しまったわ、凍てつくはどうは自分には効かないのよね、う、あう」
ビアンカ「はい、お尻♡」プリン
ミネア「へ? おひい?」
ウオオオオー
リンダ「自分からお尻出したー!」
レズ1「洗脳系かあ、なかなかのシチュかも」
レズ2「洗脳かしら?」
ボス「ビアンカさん、いいおしりねえ♪ ミネアさん、どうするの? クンニするぅ?」
ミネア「く、クンニ……? えーとなんらったっけー、ビアンカさんのお尻とか舐めまわせばいいんらったっけ~?」ベロベロベロチュッチュッチュ!
ビアンカ「あひひゃあああああああああああああ!」ブシュウウウウウウウウウウウウウ!!!
ボス「さっきアベルさんと半端にヤった後だから簡単にイきましたー♪ ミネアさん勝利!」
オオーワアアアアアアアアアアア!!!
ビアンカ「え」
アベル「ざ、残念だったな///」
ビアンカ「ま、負けたのね私……恥かいて」アアア
フローラ「結局、アベル様のお嫁さん候補は早々に全員敗退してしまいましたね」シュン
デボラ「ふん、別に結婚できなくなるわけであるまいし。で? どーなのよアベル」
アベル「う」
ボス「何か御取込み中らしいけど、罰ゲームしてねん♪」
ビアンカ「あ、そ、そうだった……」
レズ1「ある意味アピールタイムね」ニヤリ
ボス「恥辱芸罰ゲーム! じゃ、デボラさん決めて!」
デボラ「はあ? いい役が回ってきたじゃないの……>>358しながら>>359してなさい!!」
ビアンカ「え、そんな……!!」
プレセア「ところでジーニアス」
ジーニアス「うう……プレセアの前で裸プレセアの前で裸……え?」ウウウ
プレセア「>>360」
Gスポットをえぐるような[田島「チ○コ破裂するっ!」]
鶏の鳴き声
ジーニアスのおちんちん…素敵ですね。
今度私の処女を貫いて下さい♪
ジーニアス「え//// そ、そんな」
プレセア「お姉さんのお誘いですよ? 嫌ですか?」
ジーニアス「お、お姉さんって////」
プレセア「見た目は子供ですが」
ゼロス「性欲は大人ってか」デヒャヒャヒャ
プレセア「っ」ゴキャッ!
ゼロス「ごばあっ!!」
ジーニアス「う、う、ぼ、僕未だ12歳だけど……プレセアがそんなに言うなら///」
プレセア「可愛がってあげます」ニコ
ジーニアス「わ、笑った/////////」
リフィル「弟に変なことしないでくださる?」
プレセア「赤ふん……」ボソ
リフィル「う、うるさいわっ!!!」
ボス「それでは罰ゲーム開始~!」
ビアンカ「こ、こけーっこここ! こけーこここ! こけこっこーーー!」グッチュグチュグヂュルウウウウウッ!!!
観客達「「「「すっげーーーーーー!」」」」
フローラ「ま、まあまあ///」
デボラ「ふふ、淫乱な奴」ククク
アベル「び、ビアンカがあんな自慰をして見せるなんて……まるでえぐるように///」ゴクリ
ビアンカ「ここーこここ、こけーっこっこ! こーっこっこっここここけこー!!」アウー!グッチュビビイッ!ビビビグリュリュッ!
ボス「どーせなら羽みたいにばっさばさやってみてほしいわねぇ♪」
ビアンカ「こ、こけーこっこっこー!」バサバサバサ!
アベル「うおっ//」
ボス「だーめよぉ、お股から手を離したりしたら。オナニーは続けなきゃ♪」
ビアンカ「こけっ」ガーン
~~
ビアンカ「うう……意味なく鶏のマネ、ほぼ全裸……」アアアアア
ダラダラダラ
アベル「ま、前からまだ出てるよ//// しょ、処理しにトイレ行こうか///」
ビアンカ「あ、アベル……ありがと」シュン
フローラ「う」
デボラ「なんであいつの時ばっかり一緒にトイレ行くんだ!!」
フローラ「つまり、私達の負けと言うことです」
デボラ「……ちっ!!!」
フローラ「私は……まあ、すこしここで試合を見てみると致します」
デボラ「ふん! 私は帰るわ!」
フローラ「どちらへ? 元いた世界への帰り道が分かるのですか?」
デボラ「う」
ボス「さあて! 第二回戦第二試合は、アニスちゃんとーーーー……あら?」
アニス「ふんごおおおおおおおおおおおお!」ズボー!ボボー!フンゴーーーーーーー!!!!
ナイト「何だお前は! やめろ! やめてくれえええっ!!!」
ボス「あ、あらあ? さっきの混乱の粉がずっと効いてるのかしらあ? 思いっきりあの男の子のおちんちんを吸ってしゃぶって」アラアラアラ
フローラ「て、天使の鈴ならございますが」チリンチリンー♪
ナイト「最初から使ってくれえええっ!!」
アニス「あれ? 私何してたんだろ?」キョトン
ナイト「はあ、はあ///」
アニス「やだー、おちんちん出して何してんのー? セクハラで訴えられたくなかったら1000万ガルド払ってねー♪」
ナイト「ふ、ふざけるなあ///」
アニス「それにしてもおちんちん、>>365だねー」
ナイト「う」
ミレーユ「>>367」
太さは標準だけど、ポルチオを余裕で突けるくらい長いんだねー♪
いいわ・・・
ボス「うふふ、ナイトきゅんもなかなか可愛いかも♪」
ナイト「や、やめてください……///」
ボス「とにかく、第二試合はぁ、アニスちゃん対しいなさん!!」
ワーワー!
ボス「アニスちゃんは説明した通り、リザーバーとしての登場! でも楽はしてないわよお、リザーブマッチで同じくお金のために参加したルーティさんを破っているの!」
オオー
アニス「だからがんばらないと、ウザいだけだよーだ♪」
しいな「……負けないよ」ザッ
ゼロス「おおーしいな~がんばれよ~」
しいな「うるっさい……って、まともな応援!?」
ルーク「なんでアニスがここに……」
ティア「驚いたわね」
アニス「ふふふ」
観客達「おお、しいなさんだ!」「いいぞー!」「グリューネさんとの試合よかったなあ」
レズ達「「「おっぱい!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」」」ワーワーワーアアアアア!!
しいな「う、うるっさいよ!」///
アニス「むかーっ」
しいな「なに怒ってんだい///」
アニス「べつにー。ただボディの自慢をしたいだけみたいだしー、負けるわけないしー。こっちのエロかわゆいミニスカポリスのが絶対良いしー」
しいな「何敵愾心燃やしてんだいこんなことで。大体、まだ子供なんだから気にすること……」タユン
アニス「ヤロテメぶっころーーーす!!!」ガアアアッ!!!
しいな「!?」
ボス「さあて、そろそろルール説明……今回の勝利条件は>>370よん♪ (罠は>>371♪) 妨害者の存在もお忘れなく♪」
グリューネ「とりあえず試合開始と同時に>>372してあげましょう……」ゴゴゴ
雷の精霊ヴォルトの雷撃に失禁せず耐えられるか
潮吹きの罠
性的刺激を受ける度に発動し、快感がおまんこに集約され、臨界点を突破すると激しい絶頂と共に潮を吹く!
潮吹きは失禁に含まれないので、この罠で勝負はつかない。
サンダーソード(意味深)
ボス「では召喚士のメルディちゃんお願いしま~す♪」
メルディ「ワイール! ヴォルトもーいるよー!」ピョンピョーン♪
ヴォルト「……」バチバチッヂヂヂヂヂ
アニス「うわーすごっ、見世物にしたら儲かるかも」
しいな「うっ、ヴぉ、ヴォルトかい……」
プレセア「しいなにヴォルト……」
ゼロス「トラウマは乗り越えたはずだろ、安心しな」ニコ
ジーニアス「急に爽やかにならないでよ」ハアハアハア////
ゼロス「おージーニアスどうした~? お前は急に興奮しちまってよお、プレセアちゃんに誘われてうれしかったのか~?」ニヤニヤ
ジーニアス「や、やめろー!」アウウアワワ///
アニス「とーにかくー、いくよ!」バッ!!
ルーク「トクナガが出てきた!」
ティア「やっぱり使うのね」
観客「あんなのアリかよ」
アニス「ふっふーん、だってみんな好きな武器つかってんじゃん。アニスちゃんの武器はこれ、トクナガだよー!」
しいな「とにかく不利だね……っ」
ヴォルト「……」ジジジジバリバリバリバチチチチチ!
ボス「試合開始ーっ!」
ヴォルト「っ!!」ヴァアヂヂヂヂヂヂヂヂイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!
グリューネ「サンダーソーーーード!!」ドドドドドブシュッ!!!
しいな「い!?」
アニス「みぎ!?」
ボス「えっ、あっ? グリューネさんったら、二人のおマンコに両手を突き刺した!?」アララアア
レズ達「すっごーーーーー!」「いい!!!」
ヴァーチッチチチチチバリバリバギャヂイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!!!!
アニス「あんぎゃああああああああああああああああああああああ!!!」
しいな「あぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!」
グリューネ「な……ああああああああああああああああああっ!?」
バリバリバリバリバチチチチチチイイイイイイイイイイイイイッ!!!!
3人「ゃあああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
ジーニアス「それで3人とも感電しちゃった……」
ゼロス「お? しかも罠が発動したみたいだぜ!?」
しいな「ああああああああ……あはああああああああああ!」ブッシュウウウウウウ!!
アニス「ひいいひゃあああーーん!!」ブッシャアアアアアアアアアアアア!!
リンダ「二人が潮吹いたーーーーーーーーーーー!」ワホー!!!
女武闘家「ちょっ、あれは近づけないわよ……どう妨害しろっての」
※プリンはイングランドまで吹っ飛んでこの場にいない
しいな「はあっ、はあっ」ビリビリ
アニス「ふう、はあ……」ビビビビ
ルーク「二人とも一気にボロボロだな」
ティア「グリューネさんもね……」
アニス「あんたなんかに負けてらんない……>>377で一気に勝ってやるうぅ」
しいな「このっ! >>378してやるっ!」
十六夜天舞
ヴェリウス召喚
シーン
ボス「あっらあ? 何も起きないじゃない……あっ」
ヴォルト「っ!!」ヴァチヴァチヴァチヴァチヴァヴァヴァヴァアアアアアアアアアアア!!!
しいな「いぎゃあああああああああああああああああ!!」
アニス「ひぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」
ガガガガガガドシャッ
しいな「あ、わわあ、あわわわ」ピクピク
アニス「ひいい、ど、どーしてええええ」ピクピク
ルーク「あいつら、使えない技使おうとしたみたいだな」
ティア「戦いの緊張や電気のダメージで、つい慣れた技を使おうとしてしまったのかしら?」
ゼロス「そーかもなー」ポンポン
ティア「きゃ!?」
ルーク「おい、ティアに触るな!」
ゼロス「怒るなよ兄弟」
ルーク「誰が兄弟だ……似てるな」
ルーク「それ以前に、簡単に秘奥義が出せるわけないよなオーバーリミットしてねえし」
ティア「そういえばそうね。黄色のカラーストーンも使ってなかったようだし……」
ゼロス「しいなの召喚もそーだもんなあ」
しいな「で、電気の強さがすごい……」
メルディ「とくにお股に刺激が強いようにしてるよー」
アニス「よ、よけーなことしないでよ!」
メルディ「バイバ!」
しいな「ま、まだおもらしはしないよっ!」グググッ
メルディ「がんばるなー」
アニス「これからが本番! トクナガ、正拳突きー!」ブンッ!!
しいな「よっはっ!」ササッスタッ
セネル「すごい身のこなしで避けた! あの体術はすごいな」
クロエ「た、確かに」
シャーリィ「アニスさんの人形を使った技のパワフルさもすごい!」
アニス「えいえいえーい!」ブンブンドガアッ!
バチバチッ!バリリイ!!
しいな「よっ、とっとお! ……はっ!」シュバッ!
オオッ
ミネア「ら、雷撃を避けた!?」
アニス「あだだだだー!!」バチバチ
しいな「アンタのスピードじゃ避けらんないよ、悪いけど大事なところに>>383してやるっ!」
精吸符
ジーニアス「あの技も使えないんじゃ……」
しいな「はあっ!」ヒュンッ!
アニス「大事なところに? ふざけんな……う!」
ビシッ!
リンダ「アニスのマンコにお札が当たった~!」
レズ達「やだあ」「なんかいいわね」「ロリエロ!」キャーハー!
しいな(くっ、また技が発動しない……単に札で股間を打っただけになった!)
アニス「なーに? ただ叩いただけ? そんなので……え?」ボロボロバサッ
観客達「うおっ!」「電気のせいでスカートがほぼ炭になってて、叩かれたショックで崩れ去った!」「下半身マッパだ! 尻だ~~~~!」
アニス「ぎゃあああああああああ!?」
レズ2「結果、下半身が股間にお札一枚の姿と相成りました」
アニス「ひいいいいいい!?」
アニス「ちょっ、あ、あわわわ!」ズルッドテーン!!
ルーク「と、トクナガから落ちた」
リンダ「まんぐり! アナル丸見え~!」
ティア「い、言わないであげて」
クロエ「それより、後頭部を打って動けないようだぞ」
アニス「あ、あううう、痛……っ」
しいな「よーっし、勝たせてもらうよ。こっちの水着もボロボロになりそうだし……」
ヴォルト「っ!!!」バヂバヂバヂイイイイイイイイイッ!!
しいな「あうっ!?」
アニス「ひゃ!」
ボス「今度は両者、下半身にまともに受けたわ……けど、アニスちゃん、お札でおマンコが守られたわ!!」
しいな「はあああううううううううううう!」ブシャアアアアアアアアア!!
ゼロス「しいなは性を刺激されて潮吹きーっと」デヒャヒャヒャヒャ
しいな「はあ、はあ、はあ……あぐぐっ」ボロボロボロ
アニス「は、はあっ、はあっ」ボロボロザムッ
ゼロス「おー! 両方服が崩れた! 真っ裸だ! アニスちゃんはお札一枚だけどよ!」
オオー
レズ達「マニアックねえ」「かわいいじゃない!」「あの札めくりたい」ククク
マーニャ「しいなはフラフラだけどアニスはまだかなりやれるみたいね……あら?」
女武闘家「私も一回くらい妨害しないとね……よーし、アニスの後ろっから>>387しちゃえ!」
カンチョー
アニス「今のしいななら、ロッドでお股を叩くか……あっそうだ! お股に差し込んで電気を流せば!」
女武闘家「せいああっ!」ゴブッ!!
アニス「ぎいやああああああああああああああああああああああああああ!!!」
観客達「「「ケツにいったああああああああああああああああ!!」」」ウオーホー!!
ボス「あらまあ」
アニス「ひ、ひい……ひいいいい!」ブッシャアアアアアアアアア!!
ボス「性的刺激潮吹き……それも、お札が吹っ飛ぶほど!」
アニス「ひえええええええ!!」
観客達「完全にクリが丸見えだ!!」「てか、アニスちゃんってお尻に性感帯があったんだな」
アニス「い、いわないでえええじぶんでもしらなかったあああ」ガクブル
しいな「こ、好機……っ」
ヴォルト「っ」ヴァーヂヴァヂヴァヂ!バチリリリリリリリ!!
しいな「今だっ! アニス! とどめっ!」シュバッ!
しいな「ていやーっ!」
アニス「ひいいいい!?」ブオオン!
ヴォルト「!?」バチバチバチ!
ルーク「あ、アニスをヴォルトに放り込んだ!?」
リンダ「それもクリがぶつかるように投げた!」
ゼロス「クリトリス直接感電攻撃ってわけか……やるな」キラーン☆
アニス「ひんぎゃあああああああああああああああああああ! ぎゃあああああああああああああああああ! あんぎゃあああああああああああああごめんなさああああああああああああああああああああい!!」イギャアアアアアアアアアアアアア!!!!!
ボス「あ、あらあらら……やりすぎたんじゃない?」
メルディ「そんなこと言ったってー! ヴォルトがやったよー!?」
アニス「ひいいいいいいいいいい……」ジョボボボボボォオオオオオオオ……ドサアアッ
ボス「あ、試合終了っ!」
しいな「はあ、はあ……」
~~
アニス「えーんせっかくリザーブマッチに勝ってきたのにー!」
女武闘家「残念だったわね」
グリューネ「う、ううっ? 試合は?」
しいな「終わったよ、私の勝ちでね」
グリューネ「攻撃できたのは一回だけ……ちっ」
しいな「ちっ、じゃないよ! どんだけ痛かったか!」
ボス「さて……アニスちゃんへの恥辱芸罰ゲームは、>>391よ♪」
ふたなりちんぽを生やしたボスに騎乗位で突き上げられる(ボスは魔族なので人に含まれない、よって「他人」の内に入らない)
↑が駄目なら「ミニスカポリス衣装を着てまんぐり[田島「チ○コ破裂するっ!」]」で。
↑ >>205にて『他者』としたので下の案を使用
メルディ「それじゃーヴォルトお疲れな~♪」
しいな「すごかったね、あんな使い方するなんて……で、罰ゲームは……えっと//」
アニス「えう……お、オナニーって……ねえ~、お金とって行うわけには」
ボス「だーめ。それじゃただの風俗バイトでしょ♪ 悪くないけど♪」
アニス「ひいいいいい~~~ん!!」
ボス「それじゃあ、衣装の灰をカラーストーンで直すから、ここで着てすぐに始めてねん♪」
アニス「こ、ここで着るの……? なんだかそれって」
マーニャ「着るのを見られるのってかなり無様なのよね。なんだか」
ミネア「姉さんに言われたくないって思うでしょうね彼女も」
マーニャ「るさい!」
アニス「うううー」ズズッピチッ
観客達「尻をいそいそと隠してってるな」「ちっぱいも」「いいぞいいぞ、なんかいいぞ」
アニス「うー! なんでこんなに恥ずかしいのー!」
レズ1「ある意味お着替えシーンってところもあるわよね」
レズ2「おーなるほど」
レズ3「着替え終わったわ! あとは……」
アニス「ま、まんぐりオナニー。ひいい嫌あああ!」
リンダ「いーからやる!」バシッ!
アニス「ぎゃ!」ゴロン
ボス「うふふノーパン♪」
アニス「ぐやじ~~~~~~~!」
アニス「ううっ」クチュクチュクチュ
観客達「ロリオナだ!」「やれやれ」「もっとやれ!」
アニス「ひいい~、見ないでよ~~!」
レズ達「クリかわい~」「当然パイパン」「最高!!」
アニス「くうっ、さっきからしおふきとかおもらしとか……もうお股痛い~~~! ふえ~ん!」クチュクチュビチイッ!!
ルーク「>>396」
アリエッタ「>>397」
アニス「>>398~~~!」
見ないでおこう
アニス気持ち良さそう……
ルーク、後で私とセックスしよ?
もう帰る
ルーク「え? あ、アリエッタまで? な、なんでここに!?」
ティア「る、ルークに近寄らないで!」
アリエッタ「ねえルークぅ//」キュンキュン///
ルーク「お、おい//」
ティア「やめなさいっ!」///
アニス「もう帰る~~~~!」ダダダーッ!
ボス「あっ、まだイッてないのにぃ!」
しいな「ま、イくまでやれなんて言ってな……『イく』とかいっちまった」ガックリ
ゼロス「しいなが淫語言ったぞ~!」ウヘーイ!
しいな「うるっさーい!!」///
ボス「それでは2回戦第三試合、マーニャさん対ノーマちゃん!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!
レズ達「「「マーニャすわあああああああああああああああああああああああああああああんん!!」」」キャーイエーヤッハー!!!
リンダ「マーニャーマーニャー!」
マーニャ「まったく、人気者は辛いわねえ」フフン
ノーマ「服装がバカみたい……」
マーニャ「はあ!? この美しいドレスのどこが悪いってのよ! アンタこそそんな全身タイツのド変態のくせに!!」
ノーマ「だって変態トーナメントだもーん」ベー
クロエ「二人とも後で……」ゴゴゴゴゴゴ
ボス「妨害者は、フローラさんとデボラさん姉妹が偶然両方登場!」
ノーマ「あ、ゲボ姉さん」
デボラ「いっそ殺してやろうかしら?」ピキピキ
フローラ「ぼ、妨害なんてそんな私……それも、その、エロ妨害だなんて///」キャッ!
ボス「試合の勝利条件は>>401よん(罠は>>402~♪)」
貝合わせをして先に潮吹きでイッた方が勝ち
>>402ならクリトリス肥大化&感度急上昇
興奮ミストと冷却ミストのどちらが吹き付けられるかわからないスプリンクラー
マーニャ「い、そんな勝負するの?」
ノーマ「もーちょっと普通に戦わせてくれてもー!」
ボス「だぁーめ♪ お金欲しいでしょ?」
マーニャ「やる!」
ノーマ「ええーっ」
マーニャ「……つい言っちゃったあ」アーン
ミネア「ばか……」
マーニャ「で、でもやるしかないのよねもう」スルスル
オオー
リンダ「ふんどし脱いだ!! エロ! エロ! やったーーーーー!!」
観客達「これぞマーニャさんだ!」「ふんどし姿もいいじゃねえか」「とにかく丸出し……開脚した!!」ウオー!ワー!
マーニャ「うるさいうるさい恥ずかしいんだからぁあああああ!!」ギャーギャー!!!
ノーマ「……バカ?」
マーニャ「早くアンタも来なさいよ! もうやるって決まったんだから!!」
デボラ「マンコ丸出しで恥ずかしいだろうから、とっとと戦ってあげれば?」ニヤニヤ
マーニャ「るさいっ! やるって言ったからにはやらないと!」ウウウ///
ノーマ「ただ前言撤回して棄権すればいいのに……あたしは降りるわ」
マーニャ「へ」
ノーマ「一人で脚開いてばっかみたい……」
マーニャ「へ……はああああああああああああ!?」
ミネア「また無駄な恥を……」
マーニャ「ミネアうっさい! なによ無駄な恥……うわああああああああっ!!」
レズ達「「マーニャさんかわい~~! もっと見せて~~~!」」
マーニャ「いやああああ~~~~~!」
ボス「と、言うわけでノーマちゃん危険によりマーニャさんの勝ち……なんていうとでも思った?」ギロ
ノーマ「う」
ボス「や り な さ い」
ノーマ「や、やだっ!」
デボラ「あんた、私を人前であんな姿にしておいて逃げる気?」ガシッ
ノーマ「あわわっ!?」
レズ1「おお、赤ちゃんしーしーポーズ」
レズ2「強制M字開脚ね!」
クロエ「なんて格好だ/// わ、私の服で……」
ノーマ「わああっやめてー!」
デボラ「丸出しにしてやるわ」ピピッ!
ノーマ「あ!」///
レズ1「タイツの前だけちょっと切って、マンコ丸出しに!」オオオー!
ノーマ「ひええええええ!!!」
マーニャ「……」モゾモゾ
フローラ「マーニャさん、何もそんな恰好で待たなくても///」
マーニャ(ちょ、ちょっとでも有利にするために、こっそりオナニー……床に擦り付けるってどうなのよ私っ)ググッ
リンダ「わう?」
マーニャ(よーし、リンダでさえ気づいてない! あっ、あっ//)ゴソゴソ
ミネア「姉さん、さっきから何を?」
ボス「さあ、いよいよスタートっ! デボラさん、ノーマちゃんをマーニャさんの前において!」
デボラ「ええ」ドッ
ノーマ「いやあああああああああ!!」
マーニャ「ふ、ふふふっ、行くわよ!」ハアハア
ノーマ「こうなったら、>>408するっきゃない!」
ボス「念のためもう一度言っとくけど、『イかせたほうが』勝ちなんじゃなくて、『イッたほうが』勝ちよ!?」
クリクリ攻め
ムチュピチッ
オオ……
観客「マジな貝合わせ始まったー!」ウオーーーー!
ボス「加わりたい……♡」
マーニャ「う……超恥ずかしい///」
ノーマ「ま、マン姉も恥ずかしいって感情あるんだ」
マーニャ「マン姉!?」
リンダ「マーニャとマンコと姉さんを合わせてマン姉?」
マーニャ「ふざけんなーーーーーーーーーーっ!!!」ガアアアアアアア!
ノーマ「えい!」ズムニュ
マーニャ「!?」
レズ達「おおーっ!?」「互いの、密着した股間の間に手を突っ込んだ!?」「なに!? なに!? 防御!?」
マーニャ「あ、あんた」
ノーマ「とりあえず自分のクリクリ攻めを」クリクリクリ
マーニャ「て、手の甲がこっちにもあたってるぅ! はうっ!!」
ノーマ「え」
フシューモモモー
ノーマ「!?」
マーニャ「また罠!?」
ボス「興奮ミストもしくは冷却ミストが降りかかるスプリンクラー、発動よん♪」
マーニャ「あ、わたし側に……あううっはうううっ!? お、んほおおおおおおおおお!?」ホガー///
リンダ「興奮ミストだあっ!」
レズ1「マーニャさんアヘ顔!」
レズ2「うおおお! 実はなかなか見れない……つか初!?」
マーニャ「あ、あへっあはっ、うはっはっ」ヘロヘロ
フローラ「な、なんと……」
ノーマ「な、なんであたしにはかかんないの!? かかってほしくな……あっ!」パシッ
デボラ「その手、邪魔でしょ? 股同士をこすり合わせてこそなんじゃないの?」ニッ
ノーマ「じゃ、邪魔しないでー!」
デボラ「だって妨害だもの。それそれ!」グイグイ
ノーマ「うぇっ! く、首絞めないでー!」
フローラ「それはやりすぎなんじゃ」
フローラ「わ、私も何かしないといけないのでしょうか」
ボス「なんでもしていいわよぉ♪ あ、エロ常識に反しない程度でだけど」
ミネア「なんですかそれは」
フローラ「え、ええと……」
シュモモオーーーッ!
ノーマ「あ、あはっ? あわわ? あっ、あっ、あっ///」アヘー
マーニャ「ノーマにも興奮ミストがかかって……あ!?」
コオオオオオフォオオオオオ
マーニャ「これって冷却!? うわ、つめたっ!」
ボス「興奮も覚めるわねえ」
フローラ「ぼ、妨害……>>412」
デボラ「>>413」
だめ、マーニャさまを勝たせたい!庇います!
第二次エロエロ戦争の幕開けよ!
トマホークミサイル(意味深)持ってきて!
フローラ「えいっ!」ガバッ
マーニャ「あ、アンタ何!?」
アベル「フローラがマーニャさんにしがみついた!?」
ビアンカ「覆いかぶさって冷却ミストから守っているような」
アベル「そ、そうだ! なぜ!?」
フローラ「マーニャさんのそそり立つ肉棒……忘れられません///」キュンキュンキュン///
マーニャ「はあ!?」
リンダ「うわっほおおーーーーーーーーーー! エロレズー! 3Pした~~~~い!!」
フローラ「マーニャ様///」ナデナデスリスリ
マーニャ「あ、アンタ寒くないの? ねえ!」///
フローラ「マーニャ様と一緒なら寒くなんて///」
マーニャ「何もんなのあんたは……」
ノーマ「え、えっと……? そのー」
デボラ「アンタはこれでも食らいなさいっ!」ドボン!!
ノーマ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
ボス「まあ、ミサイル……とかいう太長い棒をお尻に♪」
ノーマ「はあああ」カクカクカク
ノーマ「し、死ぬぅうううう……あわわわ死ぬううううう」
デボラ「はっ、ざまあみなさい♪」
ノーマ「あ……ぎ」ブリュッ
クロエ「!?」
ムチュッ、ムリュムリュミリミリミチミチミチイイイイイイ……
ノーマ「あ、ああああ、ああああ、あああああ」ウルウル
セネル「の、ノーマ……」
シャーリィ「うんち漏らしちゃったみたいですね」アワワー
クロエ「私の服の中でだぞ!? ふざけるなーーーーー!!!」
ボス「タイツの中で暴れまわって膨らんですごいわねえ♪ 店(ハーメリア地下のスカトロ風俗)でも使いたいわぁ♡」
マーニャ「な、なんなの……う!?」
フローラ「勝たせてあげますね♪」クチュクチュ
マーニャ「あ、アンタやめなさいよっ、なにもアンタにやってもらいたくは……あっあっあっ」
ジュリュリュリュリュ……
マーニャ「い、いぎいいいいいいいいいい! い、い……」
シュモモモモー
フローラ「あ、興奮ミスト。避けますわね♪」
マーニャ「イぐぅうううううううううううーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
~~
ボス「と言うわけでマーニャさんの勝利~♪」
ワーウワーキャー!ワーワーワーーーーーー!
ノーマ「うぇえええん、みんなの前でうんち漏らして負けた~~~!」アーンアーン!
マーニャ「人前でイった……しかも変なのついて来た」
フローラ「マーニャ様……♡」ギュッ///
ボス「さーて、では罰ゲームと行きましょうか♪」
デボラ「待って」
ボス「えっ?」
デボラ「その罰ゲーム、私が思いついたのやっていい?」
ボス「ええ♪」
ノーマ「げ!?」
デボラ「内容は、>>417よ」アハハハハハッ!!
プリンと同様に飛ばされるが行き着く先はイタリアで
そこから帰って来れるか
ノーマ「い、イタリア……どこそこ」
デボラ「知らないわよそんなの。さっきのミサイルをもう一回刺して~」ドブシュッ!
ノーマ「あぎゃっ!?」
デボラ「その惨めな姿のままーーー……点火!」シュゴゴゴゴゴ~~~~~!
ノーマ「ひんぎゃああああああああああああ!? ゆ、許して許してゲボ姉さ~~~~ん!!」
デボラ「いっそ死んだら?」
ボッシュヒューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ノーマ「ぎゃああああああああああああああああああああああああ」
キラーン☆
デボラ「爆発はしないし、それどころか着地とともに大量の薬草が飛び散って衝撃吸収と回復を同時にするから。最悪世界樹の葉も混じってるから生き返れるでしょ」フン
ボス「それでは二回戦最終試合! ミレーユさん対女商人ちゃん!」
ワーワーワー!
女商人「今回の戦い、どーやって商売につなげればいいのかわかんなくなってきた」
ミレーユ「勝たないと……どこだかわからないところへ飛ばされるなんて嫌だわ」
ボス「妨害者は、女僧侶さんとリフィルさん♪」
リフィル「まだ帰れないだなんて最悪……」プルンプルン
ジーニアス「ね、姉さんまだふんどし姿!?」
ゼロス「そうするように言っておいたんだよ(小声」ニヤニヤ
ジーニアス「姉さん、他の1回戦みたでしょ!? 別に服を着てもいいんだよー!!」
リフィル「ええええっ!? いやあっ!! そ、そんな!!」キャアアアア!!
ボス「とにかく勝負開始、服着てる時間無いわよぉ?」
リフィル「な、何よそれはあああ!!」
リフィル「こうなったらもう試合者の二人も道連れに……」ギリリリ
女僧侶「ふふ、ふふふ……どうして差し上げましょうか」ウフウフフウウフウ♪
ナイト「み、ミレーユさん頑張ってください」
ミレーユ「え、ええ/// でもやっぱり恥ずかしいわ//」
観客達「片方はドレス、片方は私服に縄か」「うーん、いまいちな二人だ」
レズ達「バカじゃない? あの中身はエッチな下着よ」「着衣縛りの良さわかんないとか」「あの胸見てないの?」
リンダ「どーでもいーからマッパになれー!」ワオー!
ボス「勝利条件は>>421、そして罠は……(>>422よん♪)」
ミレーユ「え、罠は? え?」
服だけを切る装備(剣、ロッドなどから選ぶ)を装備し戦う
戦闘システムはテイルズの方ね
服が完全に敗れると負け
全裸まんぐり痴女宣言先にしたほう
ボス(今回の罠はちょっと趣向が変わってて、全裸になった途端……つまり、負けた途端に発動して、恥ずかしい宣言をするのよん♪)
紫兵「武器を選んでください」
ミレーユ「え、えっと……では私はロッドを」カシャ
紫兵「フォニックロッドを選ぶとはお目が高い。まあ、今回は服を斬る効果しかないですが」
ミレーユ「本来はどんなものなの?」
紫兵「女商人さんはどうします?」
女商人「私はこれを……王者の剣そっくりなこの剣を!」
紫兵「これまたいいものを! まあ、今回は服を斬る効果しかないですが」
女商人「余計なことは言わなくていいの!」
トンヌラ「あれ? ロトの剣……?」
ボス「それでは試合開始!」
ミレーユ「ふっ!」ヒュンッ!
女商人「ていっえいっ!はっ!」ヒュバッガキッガッ!!
ミレーユ「っ!」ガガッ!
女武闘家「素早い連携攻撃!?」
ルーク「あんなコンボが使えるのかよあの人」
ティア「ミレーユさんの防御もなんだかポーズが決まっててがっちりしてるような」
ナイト「なんだか試合の雰囲気が少し違うな」
リフィル「妨害……させてもらうわ!」シュバッ!
紫兵「あっ、剣を!」
リフィル「この剣で、試合者達の服を切り刻んであげるわ!!」バッ!!
紫兵「赤ふん一丁で剣持って突進ってバカか」
リフィル「あぐ」
ジーニアス「姉さん、恥ずかしいよ……」
マーニャ「なんかどっかで見た雰囲気ね」
女僧侶「早くも少しずつ服が切れて……あっ!」
リフィル「はああああーーーーーーーーーーっ!」ドドドドドッ!!
ミレーユ「きゃっ!? 乱入!?」
女商人「あわわっ!」
リフィル「喰らいなさいっ!」ズバッ!!
女商人「きゃあああっ!」
リンダ「ちっ、ズボンの右膝下しか切れてないや」
リフィル「待ちなさい!」
女商人「や、やめてっ!」
ミレーユ「隙あり!」ビュン!
ナイト「あれは俺が教えた>>426の太刀筋だ!」
魔神剣 刹牙
ミレーユ「はあああああっ!」ズバババババッギュババババズバアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
女商人「ひいいええええ!?」
ルーク「すげー勢いだ!」
ミネア「本当ね! 職業についていなくてもあんな剣技を!! しかもロッドで!」
ルーティ「リオンの技そっくり……あくまで太刀筋とかだけだったけど」
ボス「すごい斬撃ね~」
女商人「あ、あわわわ……縄が全部切れちゃった」
ミレーユ「えっ!?」
マーニャ「今の技では服は殆ど切れてないわ!」
女商人「気を取り直して……はっ!」ビュンッ!
ミレーユ「う!」
リフィル「どっちでもいいわ、やってやるわ!」ズバッ!シュバッ!!
女僧侶「そろそろ私もなにかしないと……バシルーラでも」ギュホオオオオオオオオオン!!
リフィル「えっ!?」
ジーニアス「あっ!」
リフィル「きゃああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~!」ビューーーーーーーーン!!ドガッ!!
プレセア「吹き飛んで壁に激突」
リフィル「う、うあああ……」ピクピク
ジーニアス「ああ、あんな姿でひっくり返って脚開いて恥ずかしい……」
リンダ「いーじゃんすごく」
ジーニアス「よくないよ!!」
女僧侶「ちょっと間違えてしまいました。今度は……バギ!」シュルルルル!
女商人「う!」
ミレーユ「あっ!」バタアッ!
ボス「ミレーユさんが体勢を崩したわぁ♪ チャンスよ女商人ちゃん、マッパに剥いちゃってぇ!」
女商人「え、えいっはっとおっ!」ズバッシュバッ!!
ミレーユ「ぐ!」ズビッ!
ナイト「スカートの前部分が大きく切られた///」
リンダ「パンツ……ちっ見えない」
ミレーユ「負けないわ! >>430!」
女商人「>>431!」
女僧侶「えーと……>>432」
プリズムソード(ジーニアス版)
冥空斬翔剣
デモンズランス・ゼロ
シュンシュンガキンッ!!
ジーニアス「技の名前を叫んだ割りにただの打ち合い?」
セネル「無駄に格好つけてるだけなのか?」
プレセア「なんなのでしょう」
しいな「まだ使えるって勘違いしちまったんじゃないのかい? まあ私も人のこといえないけど」
女戦士「お、女僧侶と女商人はそもそもそういう技自体持っていないはずだぞ」
ナイト「ミレーユさんだってそうだ」
バーバラ「そうそう……まあ、凄い打ち合いには違いないけど」
ボス「あっリフィルさんがまた走ってくるわ!」
リフィル「私を無視しないでっ!」ガアアアアアアアアッ!!
ジーニアス(むしろ無視されたほうがいいと思うけど……)
リフィル「このおおおおおっ!」
女僧侶「おお/// 赤ふん一丁でこの迫力とは」
リフィル「う///」
女商人「邪魔!」ビッ!
リフィル「っ!?」
ルーク「カウンター気味に斬った!」
ティア「斬れたのは……ふんどしだけ///」
女商人「あ、ごめん」
リフィル「あ……」パラッ
プレセア「全裸です」
リフィル「いやあああああっ!! またああああっ!!」
ボス「全裸になると罠発動……っ」ウフフ
リフィル「え……あっ!?」ゴロン
観客達「うおおおおおおおおおお!?」「いきなりまんぐり!?」「なんだなんだ!?」
レズ達「お尻!」「おまんこ!」「おっぱい! 全部丸見え!」
リフィル「い、いやぁぁあああああ……なんで私が!」////
女商人「あの、まんぐりで負けるのは一回戦……」
リフィル「わかってるわよそんなの! 恥ずかし……う」
ミレーユ「?」
リフィル「……私は痴女です!!!!!!」クワアアアアッ!!
ボス(全裸になると発動、まんぐって自分を痴女と叫んでしまう罠ってわけ♪)クスクス
ジーニアス「ね、姉さん……>>438」
ゼロス「>>439~~♪」デヒャヒャ
僕は姉さんを姉さんだと認めない
赤の他人です。
近寄らないで
>>439なら安価下
んなら俺がもらっちゃうぜ~
リフィル「そんなジーニアス……ひどいっ」
ジーニアス「……っ」ズキ
プレセア「かわいそうです」
ジーニアス「そ、そんなこと言ったってあんな姿見ちゃったら……」
ゼロス「んなら俺がもらっちゃうぜ~~~♪」
ジーニアス「う、ふ、ふざけるなよ!」
ゼロス「ほら見ろ、大事に思ってるところもあるんじゃねえか?」
プレセア「一緒に過ごした日々を忘れるほどのことではありません」
ジーニアス「う……っ」
リフィル「ジーニアス……ごめんね、情けない姉さんで……丸裸でこんな惨めな……」
ジーニアス「……ごめん」
リフィル「えっ」
ジーニアス「僕、好きなのに……ひどいこと言って」グスッ
リフィル「仕方がないわ、当然よ。いくらなんでもこれは当然よ。自分を責めないで……」
ジーニアス「姉さん……っ」グス
リフィル「姉さんって呼んでくれるのね」
ジーニアス「ごめん、姉さん!」ガシッ
リフィル「ジーニアス……っ」ウルウル
プレセア「良い話です」
ゼロス「全裸で……良い眺めだね~。というかこれオネショタみたいじゃねーか?」
プレセア「やっぱり最低です」
ゼロス「おっと、試合どうなってる?」
観客「見てなかったのかよ、ミレーユさんのブラがあらわになる瞬間を!」
ゼロス「しまったーーーーー!!」ガーーン!
ボス「状況は……ミレーユさんは前がブラ丸出し、スカートが前面切れてかなり動きにくい感じ」
ミレーユ「うぐぐ///」
ボス「女商人ちゃんはズボンのサイドがほぼなくなって、ズボンがお股だけを隠してる状態に♪」
女商人「恥ずかしー///」
ナイト「ミレーユさん、あんな姿でも戦うのか……///」
リンダ「そりゃ全裸だってやったもんね」
ナイト「ある意味全裸より恥ずかしいと思うぞ……///」
リンダ「あ、やっぱナイトも全裸のがいい? すっぽんぽん!」
ナイト「や、やめろふざけるな///」
女戦士「女商人もまた変な格好だな」
女武闘家「アンタには言われたくないと思うけど」
女戦士「なんだと?」ピリッ
マーニャ「この状態でどうすんのかしら」
この後のそれぞれ(ミレーユ、女商人、女僧侶)のしようとする行動 >444-446 キャラ早い者勝ち
観客達の反応 >>447
レズ達の反応 >>448
「ウホッ」「ヒューいいぞ!」「そんなことよりオ〇ニーだ」「テイルズやろ」「ドラクエが一番だ!」「ヤりたい」
ミレーユさん!スーパーハイテンションになる応援よ!
ミレーユ「ここは一気に!」シュバッ!
女商人「きゃ!」
ナイト「速い! 一気に勝てるか!?」
グシッ
ミレーユ「あ」ズルッ
ステラ「斬られて変に広がったスカートを踏んで転んだわ!」
女商人「チャンス……あっ!?」ドカッ!
ヒューン
マーニャ「女商人の手にロッドが当たって、持ってた剣がボスに飛んでく!」
ボス「あら」サッ
ミネア「軽く避けたわ」フウ
クロエ「かなりの身のこなし、何者……?」
ボス「艦○れしてるからよん♪」
クロエ「どういうことだ」
女商人「け、剣拾わないと。良いこと思いついちゃった!」スタタター
ミレーユ「えっ!?」
女僧侶「せっかくだから妨害……バギマ! って!」ヒュルルルルウ!ビュルルルギュルウウウッ!!
ボス「あら? 暴発?」
女僧侶「きゃああっ! まだ使えない呪文を使おうとしたせいか私の服が! 服が!」イヤァァアアアア!
観客達「ウホッ」「ヒューいいぞ!」「そんなことよりオ〇ニーだ」「テイルズやろ」「ドラクエが一番だ!」「ヤりたい」
女僧侶「ああ、腕の部分が散り散りに」
観客達「「おいっ!!」」
ルーク「ているず? どらくえ? なんだそれ?」
ミネア「さあ……?」
ビアンカ「知らない人もいるのね」
アベル「まあ、知らない人には知らせないでおこう」
マーニャ「?」
レズ達「「「ミレーユさん!スーパーハイテンションになる応援よ!」」」バッ!
ミレーユ「えっ?」
レズ達「「「そーれっ!」」」バサバサバサッ!!
ナイト「なっ!?」
ボス「あららあ!? なんとレズの皆さん方が、観客の美少年を一気脱がせでスッポンポンに!」
ポロン
ナイト「う、うわあああああああああああ!?」////////////
ミレーユ「な、ナイトくん!?」キャーキャー////
女商人「うわ、ヤなもの見た」
ミレーユ「な、ナイトくんが裸……おちんちん丸見え……ふ、ふぁおおおおおおおおおおおっ!!」
女商人「!?」
ミレーユ、一気にスーパーハイテンション! どんな攻撃をするか? 技名でなく具体的な動きにて 安価↓
ミレーユ「ふぁああああおっ!!!」シュバンッ!!!!
女商人「っ!?」シュパアアアアアアアアアアッ!!!!
レズ達「「「おおおっ!?」」」
バーバラ「すごい剣の一撃!」
ナイト「え? あっ、うわ/// 女商人が一瞬で全裸に/// そ、それより僕の服はどこだ!? か、返してくれっ!」
レズ達「すごーい! 女商人ちゃん全裸ー!」「ミレーユさん素敵ー!」「どうせならおっぱいくらい出してほしかったなー」ワイワイ
ナイト「れ、レズの皆さん方! 頼むから服を返してくれー!!」///
観客♀達「「やだーくすくす」」
ナイト「恥ずかしい……」ウウウ
ボス「勝者確定っ!」
女武闘家「ち……っ」
女戦士「私達の仲間はこれで全員敗退か」
マーニャ「なんだかんだで、私達のパーティからでた3人が全員勝ち残ったわね」
アベル「残る一人はテイルズ勢……か」
ミレーユ「か、勝ったぁ……ナイト君のおかげね///」クス
ナイト「み、ミレーユさんにも笑われた……」ガックリ
ミレーユ「えっ!? ち、ちがうのよ? そういうことじゃなくて!!」アワワ
ナイト「気を遣わなくていいです……」ウウ
ミレーユ「ごめんねナイト君! 誤解なのよ……テリーごめん」
女僧侶「一瞬で生まれたままのお姿になった光景、素晴らしかったですわ//」
女商人「何も言わなくていいわよおおお!」フエーン!
女商人「うう、スッポンポン……」
ボス「あら? なんだか変ね? 罠が発動しないわ」
女商人「え?」
リンダ「あー、髪留めリボンがあるからじゃない? 完全な素っ裸になってないってこと!」スルスル
女商人「い」
ボス「まあ、なるほど」
リンダ「これでスッポンポンになったよ!」
女商人「きゃああっ!? な、何を……あっ!」ゴロン
観客達「うおおおおおーーーーーーーーーー!!」「女商人ちゃんモロだしだ!」「まんこ!こーもん!おっぱい!おっぱい!」ワイワイ
女商人「ひ、ひいい……」デローン///
ボス「あ、そうだわ。罰ゲームはこの格好のまま、>>458するってことで♪」
パフパフ
女商人「ひえええっ!? わ、私は確かに痴女です(う、言っちゃった)!! で、ですが誰にすればよいのですか?」
ボス「リンダちゃんでいーでしょ」
リンダ「わうぉおおおおーーーーーーーーーーーーー!?」イエーイ!!
女商人「あ、あは……ちょ、さっきからあの子ヤバ……あ!」モフッ
リンダ「ぱふぱふぱふぱふ~♪」モムリモムリ
女商人「いやああああん! 私は痴女です~~~~~~~~~!」ヒイーン!
マーニャ「ああはなりたくないわ」
ミネア「だからよく言えるわね姉さん」
ボス「さあ! ついに! 準決勝よぉおお!」
観客達「うおおおおおおおおおお!!」
レズ達「いえーーーーーーーい!!」
ワーワーオオオーキャアアアアアーーーーー!!!
ボス「準決勝に残ったベスト4の変態美女、どうぞ!!」
マーニャ「誰が変態よ!」
ミネア「誰が変態ですか」
しいな「誰が変態だい!」
ミレーユ「そ、そんないい方しなくても///」
ボス「……あら?」
ステラ「意外と変態じゃないのが集まったかも?」
ルーク「ミネアさんは変態じゃないよな」
ティア「ミレーユさんは微妙かしら?」
ルーク「どっちかっつーとお前のほうが……いやなんでもない///」
ティア「え?」
ジーニアス「しいなも、ゼロスに賭けで負けて仕方なく出場したんだし」
プレセア「ゼロス君変態です」
ゼロス「よけーなこというんじゃねーよ」
リンダ「普段からふんどし一丁のマーニャが一番変態~!」ワオー!
フローラ「まあ///」
ボス「さすが伝説の痴女♪」
レズ達「マーニャさんが一番変態よ!」「そうよ! 普段でノーマルであれだもん!」「超エロ激エロ! 最低変態!」「マーニャさん素敵ぃいいいいいいいい!」
マーニャ「うるっさあああああああああああああああい!!!!」ドガアーーーーー!!!
ボス「最高の変態がマーニャさんとわかったところで、準決勝始めるわよん♪」
マーニャ「アンタが出場しろ~!」
ボス「登場ゲーム……げふんげふん、出身地などの問題からそれは無理なのよ。まあ、私変態じゃないけど」キッパリ
ミネア「で……早く終わらせたいのですが、準決勝のルールは?」
ボス「やぁんミネアさんつれな~い♪ うふふ、準決勝ではね、二つとも同じルールで行うわん♪」
しいな「両方ともかい」
ボス「ええ、罰ゲームも一緒。ちなみにその罰ゲームは、準決勝敗者同士で行い、それ自体が3位決定戦にもなるわ」
ミレーユ「へえ……面白いですね」
ナイト「面白がったらまずいでしょう……(服はようやく着れた)」
ボス「では、発表よ! 試合ルール・勝利条件は>>464(エロ限定)、罰ゲームは敗者二人での>>465!! (そして罠は>>466よん♪)」
貝合わせ(バイブつき)
飛ばされたノーマとプリンを探す
早くイかせないとペイントが落ちてくる
エジンベア兵「no thank you」
ロマリア兵「こっちくんな」
罰ゲーム再安価↓ LRは他者を巻き込まないことなので抵触
マーニャ「そ、それが準決勝なの……?」
ミネア「恥ずかし……」
しいな「そ、そんなことするのかい///」
ミレーユ「テリーかナイト君と……なんでもないです//」
女商人「うーん、画的に地味ね準決勝の割に」
女僧侶「イイじゃないですか♪」
リンダ「あたしもやりたいー!」
レズ達「頑張ってマーニャさーん!」「ここまで来たら決勝は姉妹対決よね!」「しいなさん対ミレーユさんも良くない?」ワイワイワイ
ゼロス「しいな~、ここまで来たら最後まで行けよ~?」
ナイト「早く終わってくれ帰りたい……」
マーニャ「つか、罰ゲームが何、潮吹きの……え?」
ボス「言葉通りよ? それを競ってもらうの♪」
ミネア「そんなことしたくない……と言っておきましょうか」
ボス「頑張ってね~、負けた場合も勝つ場合も」
しいな「絶対嫌だ……」
ミレーユ「も、もう始めてしまいませんか?」
ボス「そうねえ、その前に……ヌギルーラ&ヌリモシャス!」ボシュウウモワン!
マーニャ「え!?」
ミネア「!?」
リンダ「何かあったの?」
バーバラ「えっと、ルーラは瞬間移動、モシャスっていうのはまず変身の魔法だけど……みんな何も変わってないよね?」
しいな「な、なんか変な感じ……裸っつーか」
ボス「その通り、4人とも裸になったのよん♪ ヌギルーラで服をこっちに飛ばすのと、ヌリモシャスでボディペイントを行うのを同時にしたの♪」
ミレーユ「えっ!? な、なんてことを//」
ボス「試合が始まって、時間が経過するごとにペイントは溶けていくわ♪ まずはミネアさん対しいなさん、始めて始めて!」
ゼロス「準決勝第一試合! しいな対ミネアさんだーっ!!」
プレセア「両方とも股間にバイブを差し込んで、すり合わせています」
リフィル「はたから見るとすごい光景……本当に儀式?」
ジーニアス「ま、まだ騙されてる!?」
しいな「うぅーっ! いやだいやだー!」グッチュグッチュヴィイイイイ
ミネア「ああっ、はあっ、くっ、なんだか相手がすばやい動きを」ググッ、ヴィヴィヴィヴィ
しいな「おおっ、ひい、ふうはっ、ううぇっ!」アアアッ
ルーク「な、なんかしいなさんも変な感じになってないか? 動きは有利っぽいのに」
ティア「何をじっくり見てるのよばか//」
ルーク「し、試合をただみてるだけだろ!」
レズ1「はいはい痴話喧嘩はやめ。解説すると、自分が相手を責めても、そのまま自分の股間にも結構刺激が行くってだけの話よ。互いにどんなに動いても、刺激はほぼ一緒」
レズ2「股間の強さとおのれの精神力を試す対決と言うことよ!!」
しいな「そ、それだけで終わらせられない……そういえばミネアさんって胸が弱点だったっけ」
ボス「あ、言っておくけど、貝合わせさえ行っておけば他の行動は可能よん♪」
ミネア「!」
しいな「よーし、ミネアさんの胸に>>473する!」
ミネア「だったらこっちは>>474を」
振動符(乳首バイブ)を貼る
カラーストーンを使ってバギムーチョ!
しいな「てあっ!」パシッビビビビッ!
ミネア「う//// はあああああーーーーーーーーっ!」ギュオンギュオングルルルギュグウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!
しいな「お、おうわあああああああああああああああああ!?」グルングルングルルルルルン!!バアアアアアアアアアアアアッ!!
マーニャ「あれ何!? そういえば前にクララの持ってた資料で……」
ボス「バギ系の更なる強化型、バギムーチョじゃない! すごいわ!」
しいな「おおわああああああああああああああああああ!」ギュルルルルルルガッシャアアアアアアン!!!
ミネア「はあ、はあ……や、やりすぎたかしら// う、うん////」ビクビクッ!
レズ1「股間と乳首にバイブやってかなりエロいわミネアさん!」オオオー
ステラ「恥ずかしー」
ミネア「はっ! む、胸のお札だけでも剥がさないと。あんっ//」ヴィヴィヴィヴィ
ミネア「こ、こんなもの!」ベリッ!
リンダ「お、乳首丸出し!」
ミネア「え? ああ、あ、あ、あ! やだ」////
マーニャ「あららーみっともな」
ミネア「ね、姉さん!」ギロ
ボス「ペイントが解け始めてきたわねえ、ミネアさん、はやく吹き飛んだしいなさんと貝合わせの体勢に戻らないと……」
ミネア「う、ううっ。えっと、し、しいなさんどこ!?」
しいな「は、はう、おお、あっ」クラクラフラフラ
ゼロス「おっ!?」
観客達「すでに素っ裸あ!!」「竜巻で吹っ飛んだのか!?」「めっちゃフラフラして千鳥足だ! 脚も開いてエロいぞ!!」
しいな「ひ、ひいいっ、あわわ」フラフラクラクラタユンプリン♪
ゼロス「おおー、踊ってるみたいだぜ! 全部丸出しなんてもう普通だぜ!」
ジーニアス「うわわわ///」
プレセア「く……っ」ツルペタ
ミネア「い、今がチャンス! はっ!」ガシッ
しいな「う、うぎ……?」
ミネア「わ、私のバイブの振動も一緒に受けなさい!」ヴィヴィヴィヴィヴィヴィイ!!
しいな「おうわあっ! ちょっ、ま、待って!」
ミネア「ついでに……いなずま斬り(恥ずかしいけどクリにいなずまをまとわせて一撃!!)」ビガッ!
ボス「一瞬アソコ光った?」
しいな「あぎゃああああああああああ! >>478~~~~!!」
でも負けられない
しいな「ううっ!」ガシッ!!
ミネア「!?」
しいな「あう、うあ、ああうう!」ドタアアアッ!!
ティア「しいなさんがミネアさんの脚をつかんで転ばせ……いえ、互いに尻もちを!?」
リンダ「わお!」
ルーク「こんどは腕つかんで……自分の足をミネアさんの胸に押し付けたぞ!?」
ミネア「!?」
しいな「こ、このっ! これでさっきの竜巻起こせないだろ!」
ミネア「ちょ、ちょ……!」
しいな「足の指で乳首攻めてやる!!」グニグニクニュクニュ!
ミネア「きゃきゃきゃきゃきゃ!?」ビックウウウウウン!!!!
ボス「あらあっ! 貝合わせがメインじゃなくなっちゃった感が♪ まあいいけど」
しいな「でいやああっ! そらああ!」クミュクミュ!
ミネア「あっ、あうっ、お、あ、はああああっ!」
マーニャ「ミネアがピンチじゃない!」
レズ達「姉妹対決見たい~~!」「決勝でやってー!」「しいなさんこのままやっちゃえー!」
しいな「ううう……はああっ!」ブルブルグニャリ!
ミネア「あうっ、はあっ、ほおっ、んほおおおおお!」ホガー!
リンダ「わおおおおお! ミネアが超間抜け面!!」
オオー
ミネア「い、は、恥ずかしい、そんな、このままじゃ!」
しいな「最後にとどめの>>481だよ!」
ミネア「体がまともに動かない……>>482……!」
足で胸もみもみ(効果受けたら最後快楽から出られなくなる)
うんち爆発?!大量に漏れる
ミネア「嫌、絶対いや、こんなところで……」
しいな「そらっ!」モミモミモムッ!
ミネア「ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ブブッ!!!!!!!!!!!
しいな「え」
ミネア「いやあああああああああああ!!」ドバッボオオオオオオオオオオオオ!!!!!
しいな「うえっ!?」
ウオオオオオオオオオオオ!?
ボス「まあ、スカ!? すっごーいいっぱい!! うちの店に来ない!?」
観客達「うおおおお! すげー!」「あのミネアさんが……うほおおおお!」
レズ達「ミネアさんがうんち!」「すっごい大量!」「大爆発!!」
リンダ「きゃっはー! わおーう!!」
ルーク「とんでもなすぎる///」
ティア「だから見てはダメだって!」
セネル「すごい……あんな美人が」
シャーリィ&クロエ「」バコッ!
ナイト「……っ」
ステラ「う、うわあ……まだ出てる」
ミネア「あああああ、ああああああ……」ブリュブリュブリュ
マーニャ「み、ミネア……あんた」
ミネア「大勢の前で……姉さんの前で……仲間たちの前で……こんなことって」アアアアアアア
しいな「う、うええっ、こ、こんなことって……」ガクブル
ボス「密着してたけど大丈夫? 膣にうんち入らなかった?」
しいな「そ、そんなことあるかい……うう」
ミネア「うう……もういや」バタッ
トロトロトロロロオ……
ボス「っ! み、ミネアさんが……失神と同時にイッたわ! 勝者、藤林しいなさん!」
ワアアアアアアアアーーーーーーーーーーーッ!!!
観客達「「>>486」」
レズ達「「>>487」」
マーニャ「>>488」
意外な結果だな……
私たちもイきたい!
ミネア……この大会が終わったらあなたにふたなりちんぽを生やして私とセックスしましょ♪
私の腰使いで虜にしてア・ゲ・ル♪
>>連取り
確かに……こちらが複数の安価をよく出していることから
番号的に連番を取らないことで「連続じゃない」と思ってるかもしれないけど、
なるべく控えてほしいな。
あまりの長時間誰にも踏まれないなら他の人が言ってるようにまあ致し方ないんだが
ワーワーワイワイザワザワ
ボス「ざわめきと歓声が5:5くらいかしら」
ミネア「ね、姉さんひどいっ、こんなふうにからかってくるなんて」
マーニャ「私のこと散々こきおろすからこんなことになるのよ! 私の強さと美しさを見るがいいわ!」
ルーク(すっげー自信……この人もすげーよな)
ミレーユ「よろしくお願いします」
マーニャ「ええ、私が圧勝してあげるわ。今までみたいに」
ボス「確かにマーニャさん、1,2回戦強かったわよねえ♪」
リンダ「マーニャ勝ってー! でも決勝で負けてー!」
マーニャ「なんでよ!!」
リンダ「罰ゲーム見たいから」
マーニャ「あんたねえ」
ミレーユ「絶対勝つ……」
ナイト「が、がんばってください……一応」
ミレーユ「ええ、ありがとう//」
ナイト「あまり恥ずかしい姿は見たくないですけど……ね///」
ミレーユ「え、ええ(私はナイト君見て楽しかったけど)」
ミレーユ(そしてテリー……応援してね!)グッ
ボス「それではー、準決勝第二試合開始!!!」
ワアアアアアアアアアアア!!!
レズ達「「マーニャさああああああああああああああああああああああああああああん!!」
観客達「「ミレーユさああああああああああああああん!!」」「マーニャさああああああああああん!!」ワーワーワー!
ボス「人気はややマーニャさんが上ね♪」
マーニャ「いくわよ!」
ミレーユ「ふっ!」
貝合わせスタート、互いの初手を安価↓&↓↓ キャラは早い者勝ち
安価下
マーニャ「いくわよー! せいせいせいせい!」ブンブブンブンッ!シュシュシュシュッ!!
観客達「おお!?」「速い」「どこであんな動きを」
ティア「マーニャさんあんなことができたの?」
ルーク「ら、らしいな」
マーニャ「はああああああああっ!」ビュビュビュビュビュン!!
ミレーユ「……っ!」
マーニャ「あ、ああっはあ……おほぅ、あはあ、あひっ」ハアハア//
ボス「マーニャさん、早くも上気……けどミレーユさんはそれほど動かないわね」
プレセア「クリトリスにスカラを集中してかけていました」
ボス「まあ」
マーニャ「あ、あんたあ! ……う!」ヴィヴィヴィヴィヴィ
ミレーユ「その行動、もはや床オナも同然だと知って下さい」
マーニャ「ゆ、床? あんた、自分を床と言っていいわけ? うっ、バイブがすごいキツイ……あうはあ!」ヒイハア
ミレーユ「う……うっ」ビビビブブブ
マーニャ「す、隙あり! ……いぎっ!」アハヒイ!
ミレーユ「貴方は自爆したのです。あとは……」ズム
マーニャ「おあああああああああああああああ!?」
ボス「あら、おへそ突いたわ」
リンダ「マーニャの性感帯~!」
マーニャ「あ、アンタまさか教えたの!? あわわわわ!」ハグヒグ
ミレーユ「貴方の負けで……」
ボボン!ボムッ!!!
マーニャ人形「……」ポイポイッ
ボガンッ!ボムウッ!!
ミネア「え」
ボス「マーニャさんそっくりのぬいぐるみ!?」
レズ達「きゃーなに!? かわいい!」「どうしたのあれ!?」「欲しい」
ナイト「爆弾を投げているぞ!」
ミレーユ「きゃあっ!」ドバーン!!
マーニャ「も、もしかして……」
しいな「あれがダーマの新職業・ヘンテコ召喚士!? 変な動きで召喚をするっていう」
リフィル「あ、あれが? マーニャさんは、腰を振る動きであの人形を出したのね」
マーニャ「そ、そういえば私そんな職についてたっけ」
マーニャ人形「えいえい」ボガンッ!ボボボ!
ミレーユ「きゃあああっ!」ドテーン!
ナイト「ミレーユさん! くっ、顔から地面に落ちた!!」
マーニャ「い、今よ! アンタの性感帯探してやる! >>499とかどう!?」
つむじ
マーニャ「この!」グイグイ
ミレーユ「!?」
リンダ「あたま押さえだしたよ……あっ人形消えた」
ミレーユ「いたたっ、何をするんですか!」
マーニャ「このっこのっ!」グイグイファサファサ
ミレーユ「やめて、痛いです!」
マーニャ「だめみたいね……う!?」ヴィヴィビビビビブブブブ!!
ミレーユ「はあ、はあ」ブブブビビビビ
マーニャ「ひい、よ、余計なことしてる間にまたバイブが! あわわ、あわあわ!」
ミレーユ「私はほとんどなんともない。スカラの効果はすごいですね……そんなことしている間に、リンダさんに教えてもらったお尻の穴を突かせてもらいます!」ドシュッ!
マーニャ「うわんぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
マーニャ「おわああああっ! はぎゃあああああああっ!! ごわあああああああああ!」ウワアアアアア
ボス「あらまあ」
レズ達「すごっ」「お尻の穴が弱かったのね」「勉強になるー」
リンダ「あたしが教えてあげたんだよ!」
ミネア「そんなことしたら姉さん負けちゃうわよ?」
リンダ「あ」
ミネア「もう……」
ゼロス「このままいけば、姉妹そろって脱糞絶頂敗北ってこともあるのか? おおー」
ミネア「い!! そ、それは避けたいわ。もう世間に顔向けできなくなる!」
ミレーユ「それっそれ!」
ボス「ダメよぉ、貝合わせの体勢に戻らないと」
ミレーユ「そうでした」ガシッ!
マーニャ「わわ!」ムチュッ
レズ達「すごっ」「豪快に引き寄せてがっぷりとヴァギナをくっつけた!」「マンキスね」
ミレーユ「私の勝利はここからです!」グニュグニュニュ! ミチュチュチュ!
マーニャ「はあああううううう!!」
ボス「アソコはアソコ同士、さらにおへそとお尻の穴を指で! これはマーニャさん最悪の展開かも!」
マーニャ「あ、あああううううう!」
ミネア「このままでは脱糞敗北姉妹と呼ばれてしまう……ね、姉さん! >>503するのよ!」
メラゾーマ
席外してる間に連投規制ワロタ
マーニャ「た、たしかに、普通の攻撃でやっつければいいのよね! メラゾーマ!」ボバアアアアアアアアッ!!!
ミレーユ「う!! きゃああああっ!!」
観客達「ミレーユちゃん! ひでえあいつ!」「試合なんだから仕方ないだろ」「火炎の火照りで体が光ってエロいぞ」
ミレーユ「う、あああっ」
マーニャ「バイブを外しちゃいけないってルールはないわよね……でいや!」ガシッ
ボス「そ、そうだけど何をするの?」
マーニャ「ミレーユの股間に~~~! ていやあああっ!」ドガシッ!
ミレーユ「!?」
マーニャ「ダブルバイブ挟み込み~~~~!」ヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイボオオオオオオオ!!
ミレーユ「あああああ!」ヒイイイイ!?
マーニャ「お次は……お尻にもぶち込んでやるわ! 当然ダブルで!!」ドボンッ!
ミレーユ「うひいっ!? あ、あ、あ、あいぃいいいいいいいい!」グイヴィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイバアアアアアアアアアアアアアアヴィイイイイイイイイイイイイイイ!!!!
リンダ「わおっすごーい!」
レズ2「お尻にはスカラしなかったのが仇になったわね」
ナイト「み、ミレーユさんのお尻にだ……ダブルバイブ///」
ミレーユ「ああああはああああひいいいいいいいいい!!」
マーニャ「どうよ! もう貝合わせなんて、前合わせとくだけでいいわね♪ あとはミレーユが勝手にイっちゃう!」
ミレーユ「う、ぐ、あ、ひ、あああああっ! ああああああっ! おしりが! おしりがああああ!」
オオオオオー
ミレーユ「いやあああっ! お尻っ、お尻! 助けて! お尻が……お尻があああああ!!」
ゼロス「すっげえ、すっげえぞ!」
ジーニアス「お、お尻って連発してる……///」
リフィル「……」
プレセア「私のお尻……はあ」ツルン
ティア「このままマーニャさんの勝ちなのかしら?」
ルーク「それにしても、あんだけ言われてアドバイスするってミネアさんいい人だな」
ミネア「ね、姉さんが負けたら……っと、余計なことは言わないわ。なんでもない」
ルーク「ふーん」ニコ
ティア(あ、ナチュラル笑顔///)
ナイト「な、ならミレーユさんには僕からアドバイスを……ミレーユさん、>>507するんだ!」
リンダ「>>508!!」
ハッスルダンス
マーニャ!ミレーユは腋と口内が性感帯だよ!ついでにマーニャの性感帯にスカラ!
ミレーユ「で、できるかも……前に、ちょっとしたきっかけでいきなり正拳突きや誘う踊りが使えるようになったって聞いたことがあるわ(マーニャやミネアから)」
マーニャ「リンダ、あんたどうやってそんな情報仕入れるのよ」
リンダ「じーっと観察したりするとわかるよ。とにかくスカラするから!」タタッ
ボス「だめよ~、そんなことしちゃ♪ ズルはいけない子のすることよ?」
リンダ「わうっ」
マーニャ「やっぱだめかあ……って!」
ミレーユ「はっ! はっほっ!」スタンッユタタッタララン♪
ミネア「姉さん! ミレーユさん、かなり踊りが上手いようだわ! ひょっとしたらハッスルダンス、できるのかも!」
マーニャ「やばい、回復される!? その前に腋になんかしてやる!」ササッ
ミレーユ「はあ……ふっ!」タタタン!
バーバラ「華麗なフットワークでかわしてる! すごい!」
パアアアアア
ミレーユ「回復……やったわ! ハッスルダンスがまた使えるようになったわ! バイブの振動も慣れたし……」
ナイト「よかった!」
マーニャ「うぐっ」
レズ1「でもかなりペイント溶けたわよ」ウフフ~
ミレーユ「え///」
マーニャ「げ///」
ルーク「だ、大事なとこ以外の部分が溶けた感じか……//」
リンダ「あとちょっと!! ちょっとだけ!!」
ミネア「姉さん、少なくとも脱糞して負けはしないでよ……」
ボス「では、また貝合わせの体勢に戻って勝負再開よん♪」
マーニャ「い、いくわよ」ズチャ
ミレーユ「ええ」スッ
ヌチャッ、ヌリャッ、ヌルルルウルルムムム
レズ2「おおー、濃厚プレイねぇ」
レズ3「と思ったら、二人が腕で相手の性感帯狙いだしたわ」
マーニャ「く、このっ、どうにか脇を……」
ミレーユ「リンダちゃんどうやってわかったのよもう……」グイグイ
ナイト「互いに腕で邪魔しあってなかなかうまくできないようだ」
ボス「バイブが効かないってすごいわねえ♪」
レズ達「>>512~!」
観客達「>>513~~!」
大○本帝国バンザーイ!
我、夜戦に突入す!(と言いながら4545をはじめた)
レズ達「大○本帝国バンザーイ!」
レズ1「興奮しすぎよアンタ達」
レズ2「どこの国よそれは」
レズ達「ばんざーいばんざーいマンマンマンザーイ! マンザーイマンコマンマーイマンマンマン!」ムチュリギュリュリムリュムニュミュニュ
レズ1「やばっみんながおかしくなった」
レズ2「この大会の興奮がそうさせたんだわ」
観客達「乱交突入!?」「ラッキー! 美女達がヤりまくりだ!」「我、夜戦に突入す!~~!」シコシコ
ナイト「皆が試合以外に気を取られ始めた」
リンダ「バカ~?」
マーニャ「なんだろうと……イオ!」バババン!
ミレーユ「う!?」
マーニャ「そして口の中に指入れてやるっ! 噛んだりしたら、そのままイオラぶちまわすわよ!!」
ミレーユ「ぐ、ぐっ」
マーニャ「そらそら、どーよ!」コチョコチョ
ミレーユ「~~~~~~~~~~~~~~~~~!?」
マーニャ「舌も、ほっぺたの裏も、喉チンコも!」グイグイ
ミレーユ「ふうひ、はひ、れめ、ゆるひっ、あふひゃっ! ほにゃ!」
マーニャ「とっとと終わりなさいよ!」
ミレーユ「ひょ、ひょれはひやあ(それはいやあ)」ビクンビクン!
ミネア「これで一気に勝てるかしら?」
ルーク「いや、ミレーユさんをよく見ろ!」
ティア「ルーク! いい加減にして!」
ルーク「そ、そういう意味で言ってるんじゃねえよー!!」////
ナイト「ミレーユさん……うっ!? 自分のお尻に手を入れた!?」
ミレーユ「は、ひゃはっ、ひゃうひい」モゾモゾ
マーニャ「まだ終わらないの? しぶといわね」
ミレーユ「ぐ、ぐぶっ」
リンダ「アナニー! ミレーユがアナニー!」
ナイト「そ、そんな……ミレーユさん、自分から何を!」
ボス「……違うわねえ。お尻から、バイブを引きずり出したわ!!」
ステラ「うっわあ」
ミレーユ「ふはっ!」ズボン!
マーニャ「!?」
ミレーユ(こ、これをあなたのクリトリスに……ダブルバイブ!!)ヴィイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!!!!
マーニャ「はんぎゃああああああああああああああああああああああ!?」
ミネア「あっ、あっあっ!!」
ミレーユ「どうです!?」
マーニャ「うぎゃあああああああ! ひぎいいいいいいいい!」
ナイト「おおっ!」
ルーク「マーニャさんおわりか!? ……あ、ペイント全部溶けた///」
ミレーユ「>>517」
マーニャ「ひいいいい、ぎゃあああああ! >>518!!」
ダメ……もうキちゃう!
ドレスが流れ落ちていく
ミレーユ「ああっ、あひいいいっ、さっきのがすごくて……あっ、うっ、はっ、はっ」///
マーニャ「私のドレス……っ」
ミネア「いつものことでしょ! 気にしなくていいわ!!」
マーニャ「あ、そっか」
ティア「え」
マーニャ「ミレーユ、とどめ刺すわよ!」
ミレーユ「はあ、はあ……え!?」
マーニャ「ダブルバイブ! 両脇に!」ビビビビビブビイイイイイイイッ!!
ミレーユ「ひゃはああああああああああああああああ!」
マーニャ「そして最後は口に!」
ナイト「な!!」
ミレーユ「は……あああっ?!」
ヴィイイイイイイイイイガアアアアアアアアアアアガタガタガタガタヴィイイイバリバリバチバチイイイッ!!
ミレーユ「おひゃばああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
ウオオオオオオオオオオオ!!
レズ達「やばっ!」「レズってる場合じゃない!?」「ミレーユさんがあんな大口であんな顔を!!」
観客達「「夜戦未だ終わることなし!!!」」シコシコシコココドドドドピュウウウウウウーッ!!!
マーニャ「最後は前を……」ズチャ
リンダ「とどめのマンズリ!」
ズシャッムニュムニュジュジュ……ッ
ミレーユ「も……イぐ……」アヘハッ
ジュバアアアアア……
ボス「勝負ありっ!!!」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!
レズ達「マーニャさん大勝利~~~!」「さすがマーニャさん!」「ミレーユさんアヘアヘね!」
観客達「すげえヤバかったぞ」「うおー、3日分は抜いた」「すばらしい」「ウンコ見たかったな」
マーニャ「はあ、はあ……いよーっしゃ!!」バッ!!
レズ1「全裸ガッツポーズ来たーーーーーーーー!!」
レズ2「さすが!」
マーニャ「あ/// しまった!!」ガバッ///
ミネア「やっぱりバカ……」
マーニャ「な、なによ! ウンチ漏らして負けたくせに!」
ミネア「む……ね、姉さんこそ私のアドバイスがなかったら! 大体、”いつものこと”って言われたくらいで正気に戻るってどういうこと!?」
マーニャ「う」
リンダ「わおーん!」
ミレーユ「ああ、恥ずかしい思いをした上についに敗北」
ナイト「み、ミレーユさん……残念でしたが……」
ミレーユ「うう、ナイト君慰めてくれるの?」
ナイト「え、ええ/// まあ///」
ミレーユ「私、私……」ウルル
ナイト「////」
ボス「ではさっそくミネアさんとミレーユさんには、罰ゲーム兼3位決定戦として、潮吹きの量を競ってもらうわぁ」
ミネア「あ」
ミレーユ「う」
マーニャ「ほらほら、やらないといけないんじゃなーい?」
ミネア「うううう~~~~!!」
ボス「この場でがに股オナニーしてね♪ 先に尽きたほうの負けっ!!」
ミネア「いやああああ! >>523」
ミレーユ「またこんな! >>524」
グッチュグッチュチュビチュビ……
対空せんとう用意ぃ~~~!
(ナイトくんハァハァ)
マーニャ「た、対空戦闘?」
リンダ「なーに?」
観客達「ミネアさ~ん!」「いいぞ~!」「空砲発射~!」「それじゃからっぽだろ」
レズ達「ミネアさんがにまたオナニー//」「変なこといってるのは何?」
マーニャ「あいつもちょっとおかしくなったのかしら」
ミネア「こうでも言ってなきゃやってられないのよ! う!」ブッシャアアアアアアアアアア!
ミレーユ「ああああっ! な、ないとっ、ナイトくぅうううううん!」ビッシャアアアッ、シャアアッ
オオー
ボス「ミレーユさんが試合したばっかりでちょっと出が悪いかしら」
ナイト「え」
ミレーユ「か、観察しないで……っ恥ずかしいっ!」
ナイト「///」
ミネア「もうヤケよ! 対空戦闘! 迎撃! 発射! みるがいいわあはははーっ!!」ブシャアアアアアアアアア!!
マーニャ「う、うわあ……大丈夫!?」
ルーク「次の世界では休んでもらうか?」
ティア「そ、それがいいかも」
ミネア「私が私が私が私が! あああああ、もういやあああ!!」ブシャアアアビシャアアア!
ミレーユ「はあ、はあ……ああああっ、ナイト君……テリーゴメン」シャアア……バタッ
ボス「終わったわね♪」
ワーワーワー!!
ミネア「うう、勝ってもうれしくなんてない!」シャアアア……
マーニャ「アンタ大丈夫? まだ出てるわよ?」
ミネア「うるさいうるさいバカ姉ーーーーーっ!」
マーニャ「あーらら……ま、3位になったんだし、これで賞金はかなりのものに!」イェーイ!
ミネア「そもそも姉さんのせいなんだから……絶対許さないっ!!!」ギギギギッ!!
ボス「さあ、決勝戦がついに始まるわよ!」
ワーワーワアアアアアアアア!!
ティア「ようやく最後の対決? なんだか、過去の世界に2度行くくらい疲れた気がするわ。参加者でもないのに」
ルーク「たしかに……」
しいな「マーニャって言ったね」
マーニャ「しいな……ね?」
しいな「絶対勝つよ。負けるわけにいかないんだ!」
マーニャ「勝つのは私よ! アンタなんか圧倒的にやっつけてやる!!」
しいな「……」
マーニャ「……」
バチバチバチ!
ボス「火花が散ってるわねぇ。ここまで互いに戦いを見て、ライバル意識全開ぃ?」
リンダ「すごーい! マーニャずっとスッポンポンなのに!」
マーニャ「……え//」
しいな「ば、バカかいアンタは//」
マーニャ「う、うるっさあい!!」ヒー!!
ボス「さて……最終決戦のルールを発表するわよ♪ ルールはぁ……」
決勝戦ルール:>>528-530までの案を参考に造る。罠も同時に募集
ガチバトル HP0(殺さなくていい)
クソさせる 全裸にする
の条件に相手をする
罠はなし
ボス「私の部下(M、アキーラ、ハーメル)の案から、スペシャルバトルを企画したわ♪」
リンダ「どんなのどんなの!?」
ボス「真っ白べっちゃべちゃなぬかるみ(カ○ピス製)の上で、武器なし魔法なし特殊技なしの素手でバトル!」
観客「それってキャットファイト?」「それも……ゴクリ」
ボス「さらにー、相手をはだかんぼうにして、ウンチをさせることで初めて勝利できるのよん♪」
しいな「な、なんだいそれはああ!」
マーニャ「う、うわああ……すっごいやだっ!!」
リンダ「わうー! 見たいみたーい!!」
シャーリィ「今更そんなに嫌がることかしら?」
クロエ「それまで何をされていようが、あれを嫌がらない理由にはならん……というか、ルールにそ、その。脱糞が入ったのは初めてだったはずだ……」
ミネア「たとえどんなに嫌でも決勝までいっておいて棄権はないわよね?」ギロ
マーニャ「う」
ティア「またとんでもない戦いに……」
ルーク「ま、まあ勝ったら金も入るしな」
マーニャ「あ、そーだった!」パアア
ミネア「バカ……」
ゼロス「忘れてねえよな? 賭けの約束」
しいな「わ、わかってるようるさいねえ! 誰が逃げるなんて言ったのさ! やるよ!」
ジーニアス「が、がんばってね……」
プレセア「ふぁいと」
リフィル「一番大事なところよ、がんばりなさい」
しいな「負けなければなんとか……絶対勝つ!!」
ボス「では、白いぬかるみを造るわよん」カチ
ウォオオンネチャネチャ
マーニャ「試合場が白く染まっていく……」
しいな「べちゃべちゃして気持ち悪そうだね……」
ゼロス「あの上で転げまわったりすれば……うひひ」
「「「「マーニャさああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!」」」」ウワアアアアーーーーーーーーーーーーー!!!
「「しいな! しいな!」」「がんばれしいな!」ワーワーワアア!!!!
レズ1「盛り上がりが最高潮! どうなるのかしらこの対決!」
レズ2「二人が、最後の勝者の候補にしか上がれない舞台に上がるわよ!」
バーバラ「すごい!」
女商人「ええ、本当」
女戦士「本人たちは上がりたくないだろうな……」
デボラ「けっ、どっちも負ければいいのよ」
ビアンカ「アベル、どっちが勝つと思う?」イチャイチャ
アベル「え、うーん、わからない……というか見続ける必要あるのか//」
フローラ「マーニャさん……///」
ベチャッヌチャ
マーニャ「うぇっ気色悪っ」
しいな「早く終わらせて帰るよ!!」
ボス「試合開始!!」
互いの初手 安価↓&↓↓ この試合では>>531のルールに従わないと即再安価↓
マーニャ「いくわよ……」ネチャッ
しいな「しゅっ!」ビュン!
ゼロス「おっ股間狙いか!?」
マーニャ「そんな攻撃効かないっ!」ヒュンッサササッ
しいな「う!?」
ジーニアス「避けた! 結構速い一撃だったのに!」
マーニャ「私の脚捌きにそんなの通用しないわ。こんなベチャベチャも関係ないわ!」クワッ!
ボス「まあすごい」
マーニャ「よーし、正拳突き!」ブンッ!
しいな「!」
マーニャ「あっ!?」ズルン!
ベシャーン!!
しいな「……へ?」
ミネア「自分の攻撃の時には足を滑らせるってどういうことよ」
しいな「よーし、さっきできなかったことをさせてもらうかい!」ビシッ!
マーニャ「はうっ!!」
レズ1「どうせなら股間そのものにチョップでもすればいいのに」
レズ2「まあいいじゃない」
しいな「そーれっ!」ガシッ
リンダ「おっ、ふんどし奪いにかかるよ!」
マーニャ「う!? ちょ、待ちなさいよこのっ! 早……」
しいな「早期決着、させてもらうよ!」ズルルッ
マーニャ「きゃあああああっ!!!」
レズ達「おおおおー!」「はやくも下マッパ!」「マーニャさんが早くもピンチってことじゃない!!」
マーニャ「このっ! よくも! メラ……はダメだったっけ」
しいな「そういうことだよ!」
マーニャ「だったら蹴る!」ガシン!
しいな「あ!?」ガクズシャーン!!
ルーク「おっ、脛蹴っ飛ばしてしいなを転ばせた!」
ティア「滑りもあって、顔から地面に……」
ステラ「うわー痛そう……痛いのかしら?」
マーニャ「どーよ! 今のうちに>>539」
しいな「ぐっ、>>540」
ボス「序盤戦は上々……」
レズ達「「>>541~~~!」」
観客達「「>>542!!」」
全裸に剥く!
急所を突く!
天皇陛下バンザーイ!
宇宙のかなた。イスカンダルへ!運命背負い今ー飛び立つ!
(レズ達につられヤマトの歌合唱中)
マーニャ「そらそら!」バリバリ!
観客達「おっ、脱がしにかかった!」「いいぞ!」「破ってる?」「宇宙ーせんか……おっとと」
しいな「人体急所の一つ! 半月板!」ズガッ!
マーニャ「いいっ!?」ズバシャアッ!
ミネア「姉さんも顔から倒れた……」
マーニャ「あいたた……」
しいな「よくもやってくれたね……?」
ゼロス「とりあえずトップレスだ!!」ウヒョー
しいな「ていやっ!」ズガシッ!!
マーニャ「あいた!」
ボス「踏み攻撃ぃ? やぁん!」
しいな「そらそら!」ドガッ!バシャッ!
マーニャ「うう、ネチャネチャした足で踏まないでよっ!」
しいな「うるさいよ! これでもくらいな!」ガシッガチ
マーニャ「!?」
ミネア「姉さんの両足を持って関節を決めたわ!」
リンダ「おおエロー!」
マーニャ「あいだだだだだああああ!」
しいな「どうだい!」グギグギ
レズ1「ポーズエロ! 股丸出しだし!」
レズ2「いえーっ!」
ナイト「///」
ミレーユ「ナイト君ああいうのがいいの?」
ナイト「いえっそんな!」アワワ///
フローラ「マーニャさん、あんな真っ白な中でべしょべしょ……になって嫌ですわ///」
アベル「楽しそうだね……」
ビアンカ「あっ、マーニャさんが無理矢理逃げたわ!」
マーニャ「やられてられるもんですか……って! わっわっすべる!!」バシャバシャベシャ
リンダ「おー! 四つん這いな感じで、立とうとして足バタバタして立てなくて! お尻ぷるんぷるんでエロ!」
レズ達「「エロ!」」
マーニャ「うるさいー!」
しいな「わっぷ! わわっ!」
ゼロス「マーニャさんがジタバタして白い液(意味深?)をしいなにぶっかけまくってる感じだ! うおーいいぜっ!」
しいな「こ、このー! そのケツに>>548してやる!」
マーニャ「>>549!?」
すみません安価を取ります
舌を入れてかき回してやる!
全部脱げてるわよ!?(回避しながら)
しいな「へ!?」
マーニャ「ほら、上のほう破ったから残りがずるずると……」
ゼロス「おおー!」
しいな「う、うわああああああっ//// あっ!」ドベチャッ!!
オオー
しいな「うぇー」ベトベト
ボス「ついにリーチ! 髪飾りだのなんだのと余計なことは良いわ! この状態でウンチださせれば勝ちよ!」
女商人「え、それって……」
ボス「罰ゲームのシステムと私の判定が違うってことよ。それに、全裸にソックスとかいう言い方だってあるでしょ?」
女商人「な、なにそれ……でもたしかにマニア心をくすぐるかも」ブツブツ
女戦士「変な商売を考えるんじゃないぞ?」
マーニャ「そらそらっ!」ベコッ!バキッ!
しいな「うおっぷっ!」
ナイト「腹部に蹴りを?」
ルーク「容赦なく出させる気かよ……」
ティア「それしかないものね」
マーニャ「これでどうよ!」グリグリグリ
しいな「はああっ! うう、こ、この……ぐ!」オエッ
マーニャ「そっちだしてどうすんのよ!」
しいな「う、うるさいよ!」バキャッ!!
マーニャ「うげえ!」
ボス「顔面膝蹴り……いたそっ」
ステラ「今ので攻守交代ね」
しいな「とあああっ!」シュバシッ!
セネル「素早い蹴りを顔面に……すごい眺め、いや、凄い技だ」
シャーリィ「……」
マーニャ「こ、このー!」
しいな「まだまだいくよ!」
マーニャ「させないわ! さそうおどり!」トッテントトテン♪
しいな「!?」トッテントトテン♪
ゼロス「うおおっ!? しいなの全裸ダンス&マーニャさんのブラ一丁ダンスかよ!」
観客達「「うおおおー!」」
リンダ「わお! やった!」
ミネア「まさか姉さん、自分が半裸……いえ、4分の3裸だったってこと忘れてた?」
マーニャ「そ、そんなことないわよ/// この状態なら、お腹に刺激を受けたしいなより私のが有利かもって思っただけよ! 格好だって素っ裸よりブラ一枚のがマシでしょ!」
ボス「そーかしら? ブラ一枚のほうがむしろエロいかもしれないわ? ねえ」
リンダ「うん!」
ミネア「エロ……というより情けなく見えるわ。格好よりも、それで勝ち誇っていると言うことが」
マーニャ「る、るさーい!」トッタタ……ズルッ!!
しいな「滑った!? よっしゃ、体が動く!!」
マーニャ「あっ!!」
ゼロス「今だしいな! >>553&>>554のエロ体術をやってやれ!」
しいな「う……や、やるよ! やればいいんだろ!?」
腸を活性化するツボをちくびでつく
自分のおまんこを刺激する事で、対象の性器に同じ快感を与える。
しいな「こけたマーニャの足の裏に……えいっ!」ムニッ
マーニャ「!?」
ポチッ
しいな「ぐ///」
観客「おおっなんだー!?」「胸を足に押し付けた」「どういう趣向だ?」
マーニャ「な、なにこのむにゃッとした感触」
しいな「ううっ、気分悪い……と、とにかく!」グッ
レズ達「おっ!?」「おまんこに指を!?」「オナニー!?」
しいな「うぐ……///」ツンツン
マーニャ「は? う/// ああっ?」ウギッ
ミネア「どうしたのかしら」
マーニャ「ぐっ、あああっ、うううううい!」ジタンバタン!
ティア「も、悶えている?」
ルーク「なんだどうした///」
ゼロス「そういう技なんだよ……」ニヒヒ
ジーニアス「す、すごい//」
ボス「まあ、いい感じねえ♪」
マーニャ「う、うぐ……お!?」ゴロゴロゴロ
リンダ「あ! お腹なってる!」
観客達「なんだって!?」「と、言うことは……」
ミネア「姉さん、まさか……」
マーニャ「あ、あわわわ!? お、お腹が~~~~~~~~~!!」
ゼロス「>>557!!」
しいな「>>558……」
レズ達「「>>559~~~!!」」
ひゃっはーーーーー(興奮しすぎてふ○っしーみたいな声を出した)
ゼロス殺すゼロス殺すゼロス殺す
ゼロス氏ね~しいなさんがんばれ~
ゼロス「ちょっと待ったあ! 俺皆に嫌われすぎてねえか!?」
ジーニアス「当たり前でしょ表だってあんなに意地悪したら……」
プレセア「賭け賭けと言われて仕方がなく従うしいなさんの身にもなってください」
ゼロス「そ、そんな、せっかく勝ったのによぉ……わ、わーったよぉ、しいな、棄権していいからもうやめろー!」
しいな「はあ!? ふざけんじゃないよ! ここまでやらせておいて逃げさせる気かい!?」
ボス「大体今更やめられると思ってるの?」ギロッ
ゼロス「う」
ルーク「それに、負けたら罰ゲームなんだろ?」
ゼロス「お、おうそうだった……」
しいな「それにね、あたしは約束を破りたかないんだよ! どんなふざけた約束だって……ね」
レズ達「しいなさんカッコいい」「素敵……」「胸おっきい……」
しいな「一人余計だよ///」
マーニャ「うう、ううっ」ゴロゴロギュルルルル
ジーニアス「い、一応チャンスだよ! お腹押しちゃえば!?」
プレセア「勝利できます」
しいな「そ、そうだね……押したらかなり悲惨なことになるけど、これも勝負だよ!」バッ!
マーニャ「わわっ! や、やめっ!」
ミネア「姉さん!」
マーニャ「なによ!」
ミネア「別に呼んだんじゃなくて……ああ!」
しいな「そらーっ!」グググイッ!!
マーニャ「あ、ひ、が、うああああああああっ!!」グググッ!!
リンダ「お尻押さえた!」
観客達「おおいいなああれ」「美女がウンコ漏れるのを必死になって押さえる姿か……」
ボス「まあまあ、抱きしめるように締め上げて……なんだかすごくムニムニしていい感じ♪」
しいな「要らないこと言わなくていいんだっての! マーニャ、とっとと出しちまいな! 楽になるよ!」
マーニャ「い、嫌に決まってんでしょ! ぶっ飛ばす!」ガキン!
しいな「あいたっ! ず、頭突き……!?」
マーニャ「よーし、お腹に正拳突き!!」ドムッ!!!
しいな「おふっ!! お、が、ぐ……>>563」
リフィル「>>564!!」
でも負けるもんか
駄目よしいな!その体勢は!!
しいな「ぎ、ぐ……」フラフラ
ジーニアス「た、確かにまずいかも……お腹押さえてお尻を引いたあの体勢は」
リンダ「ウンチングスタイル!!」
リフィル「良く言えるわね臆面もなく……」
ミネア「そういう子ですから」
リフィル「と、とにかくかなり人体構造上出やすい体勢の筈よ」
マーニャ「どっちにしたってアンタまともに動けないでしょ! えーい!」ガシッ!
しいな「!?」
ゼロス「前屈したしいなの頭つかんでどうする気だ!? どうせなら尻とか……」
レズ達「「」」ギロッ
ゼロス「なんでもありませぇ~ん……」
レズ達「「でもどうせならお尻とかおっぱいとかつかめばいいのに」」
ゼロス「おいっ」
マーニャ「そらっ!」シュバッ!
しいな「う!」バッ!
ジーニアス「一気に反り返らせた!?」
しいな「な、なんだ……いっ!?」サッ
マーニャ「ぎこちないファイティングポーズ、そこのお腹に対し、さらに正拳突き!!」ズドン!!
しいな「うべっ!!!」
ズザリャアアアッ!ベシャッ!!
しいな「あうっ!」
オオー
レズ1「さすがマーニャさん、さらにいったわ」
レズ2「仰向けになった! 一気に膝落としちゃえ!」
マーニャ「オッケー! それなら……たああーーーーっ!」シュバッ!!
ルーク「跳んだ////」
ティア「お腹に向かって膝を落とすつもりね!? それも全体重をかけて!」
マーニャ「だありゃああーーーーーーーーーーっ!」
しいな「くっ、う……!」
かわせるか >>569
かわせた場合は次のしいなの行動 かわせなかったらマーニャの行動 >>570
クリティカルヒットした
そのまま腹に膝をグリグリ
ドボン!!!!!
しいな「おうぇええええっ!!!」
観客達「腹パン!?」「腹ドン!」「腹ドムってとこかな?」
レズ達「すごいマーニャさん」「これは効いたわ」「ここまでの迫力ファイトが見れるとは」
マーニャ「ふふ、どうよ!」グリグリグリ
しいな「あ、ぎ、ぎいいい……があっ」
ジーニアス「も、もうだめなの!?」
プレセア「さっき言っていました。負けるもんかと」
ゼロス「その直後にやられるなんてカッコつかねえよな」
リンダ「すでにカッコはすごく悪いと思うけど」
ゼロス「一言多いぜハニー」
ゼロス「とにかく! しいなは簡単にやられねえってことだよ!」
ミネア「あの人……なんだか急にさわやかになったわね」
ステラ「ちょっとカッコいいじゃない……//」
しいな「ぐっ、ま、負けたくない……ね。あいつにあんなこと言われたら!」
マーニャ「ふふ、やるじゃない!」グリグリグリ!
しいな「お、おおっ、おうぇっ、あうっ!」
マーニャ「そらっ、そらっ! 上下はどう!?」グニッグニッ!
しいな「あううっ! ぎぐ、おあ……あああっ!」
ブビ……ブブッ
オオオオオオオオ!?
ボス「今の音……どっち!?」
プレセア「ガスのみの可能性はありません。落ちる音が小さく聞こえました」
リフィル「……た、確かにあるわ。小ぶりの大きさの……その、ソレが//」
マーニャ「あたしじゃないわよ!?」
ミネア「お尻が近いせいで、どっちが出しても一見わからないわね」
リンダ「この臭い、マーニャのじゃない!」
オオオオオオーー!
ルーク「じゃ、じゃあ……マーニャさんの勝ちか!? しいなさんはぜ、全裸……だし///」
フローラ「さすがマーニャさん///」
マーニャ「いよっしゃあ!」
しいな「う、うああ……なーんてね♪」
マーニャ「え!?」
ボス「あっ! いつのまにかしいなさん、股間にお札つけてる! これでは全裸とは言えないわ!!」
レズ達「「うおおおおーーーーー! すごいしいなさん!!」」「うっ、マーニャさん、もっと攻撃を!!」
しいな「そんなことさせないよ! いつまで私の上に乗ってんのさ! >>574してやる!!」
マーニャ「>>575~~~~~~~~~!!」
浣腸(GX)
>>574
他人のスレではトリップ外せ
書き手疑われてるだろ迷惑なんだよ
安価下
マーニャ「せいっ!」サッ!
しいな「う!」スカッ
トンヌラ「カンチョーを避けた! 残念!」
ルーク「ふ、札をはがしにかかるぞ!」ドキドキ
ボス「しいなさんは既にうんちしてるから、お札をはがして全裸にすれば条件満たしで勝利になるわ!」
リンダ「なるほどー!」
しいな「よ、余計なこといわなくていいって何度も何度も!!」
マーニャ「隙あり!」ベリッ
しいな「わたたっ!」ペタッ
ゼロス「隙なしっ! 股間のをはがされる直前に乳首に別の札つけたぞ!」
レズ達「おおー」「乳首だけお札!」「良い……あそこ丸出しってのがまた」
しいな「くうっ!」///
しいな「うううー、人前でこんなことさせて……このっ!」シュバッ!
マーニャ「そしてカウンター突き!」
しいな「えっ?」
ドブシュッ!!
しいな「……っ」
ドブブブブブビュルウウウウウボボッボボボオッ!!!
しいな「ああああああっ!? うわああああああああああああ!?」
トンヌラ「またも脱糞!?」
マーニャ「どーよ!」
ミネア「ね、姉さん、もしかしてルール勘違いしてない?」
マーニャ「あれ? えっと、あれ?」
プレセア「バカ……」
ジーニアス「し、しいな大量に……」
レズ2「大量脱糞イイ」ウフフヒヒヒ
ボス「可愛い……っ♪」
しいな「や、やめろおおおお! うっ!」ブブビウ!ブブブブブブブボオオオオッ!!
マーニャ「な、なんかごめん……あとは乳首のお札剥がすだけでいいんだっけ」
しいな「う、うるさいよバカーっ!」ウワアアア
ゼロス「う……うぐっ」
リンダ「しいなのウンコって>>581なんだね」
リフィルの料理のせいでぎちゃぎぢゃで汚い七色、臭いもカオスにカオスを重ねたもの
大量
しいな「う」
プゥーンメチャメチャブシュウウン
リフィル「な、なんであなたが私の料理のことを知ってるのよ!!」
リンダ「なんとなくー」
しいな「うう、超恥ずかしい……こんなものだすの皆の目の前で……」
マーニャ「情けは無用、呆然としてる間に乳首のとっちゃえ!」シュバッ!
しいな「さ、させないよ!」ビシッ!
マーニャ「あいた!」
しいな「あんたのブラ奪ってやる!」サッ
マーニャ「ちょ、やめなさいよ!!」
ワーワービシビシサッサッ
ゼロス「股と尻丸出しの二人がブラと札を奪おうと戦ってる……すげー」
プレセア「変わりませんね」
ゼロス「あ、ご、ごめっ」
マーニャ「このっ」サッサッ
しいな「こ、このっ!」アワワ//
レズ達「マーニャさんがんばってー!」「マーニャさ~んエロ尻~!」「しいなさん! 足元注意!」
しいな「う!」ベチャベチャ
マーニャ「あ、そっか。足元にはウンコも大量に……」ウッ
しいな「す、隙ありっ!」
マーニャ「隙なし!」ニッ
しいな「!?」
ガシッ!
しいな「う」
マーニャ「腕封じたわ……そーれっ!」バッ
しいな「うわああっ!」ベシャアアアッ!!
ゼロス「投げた!」
ジーニアス「受け流すかのように……すごい!」
リフィル「便の上に落とさないとは余裕ね」
ミレーユ「あ、あれの上におちて塗れてしまったら、お札を取ったり触りにくくなるからでは?」
リフィル「そ、そうかも」
ティア「経験差がでているわ……しいなさん、覚悟を決めたようにいっていたけどさすがにこの状況には対応し切れていないわ」
ルーク「マーニャさんの経験は……いやなんでもない」
リンダ「伝説の痴女だもん!」
マーニャ「うっさい!」ガー!
しいな(こ、今度こそ隙ができた!? >>585してやるっ!!)
ケツバット
しいな(ゼロスのバットを……おっと、とはいえ武器は反則だから腕で!)ズガッ!
マーニャ「あぎゃっ!?」
しいな「もう一発! そーれっ!」ベシイッ!!
マーニャ「な、なにすんのよお! ……って!」
ミネア「後ろから叩かれて、しいなさんの……その、便を踏んでしまいそうになっている!?」
マーニャ「わったったった! きたなっ!」
しいな「うるっさい!」ドンッ!
ルーク「突き飛ばされた! このままじゃ悲惨な状態に」
マーニャ「ぐ!」バッ!!
ティア「いいえ、跳んだわ! ……飛び越えた!」
マーニャ「うあったった! あぶなっ」
ティア「ふう……すごく悲惨になるところだったわ」
リンダ「あんなウンコじゃよけーにね」
しいな「うるさいっての! ゼロスよりキッツいよアンタは!!」
リンダ「わう!?」
マーニャ「もう一回ジャンプ攻撃してやるわ! あっ!?」ズベシャッ!
ミネア「滑った!?」
マーニャ「おわああっ!」バッシャアアアアアアアア!!!
ナイト「滑って転んで仰向け……い、いや、それによって白い液と大便が前に」
しいな「……っ」ベタベタベタ
マーニャ「あいたたた……えっ?」
しいな「こ、この、この……このおおおおお」ゴゴゴゴゴ
ゼロス「しいながウンコかぶった……最悪だ」
しいな「よくもやってくれたね……こんのおおおおおおおおおおお!」バッ!
マーニャ「わだだだっ! ちょっ、マジ怒ってる!?」
ミネア「当然でしょ」
観客達「すっげー」「スカトロプレイかよ……」「とんでもねえな」
レズ達「すごーい!」「サイコー!」「さすがマーニャさん! お尻丸出しで逃げ回ってる!」
マーニャ「や、やばいって今はー!」
しいな「待てこのぉおおおおおおっ!!」
ボス「あらあらあ♪ もう武器とか魔法とか解禁しよっ♪」
マーニャ「え?」
しいなのウンコ被った量 >>589
怒りの攻撃 >>590
下半身は全体、上半身はコンマの分くらい
約束された勝利の剣『エクスカリバー』
しいな「それならこいつを! せいやあああああああああっ!」ズバアアアッ!!!
オオオオオオオオオオ!?
マーニャ「う、うわわわわああああっ!?」
ミネア「姉さん!! ……ブラや装飾全部吹き飛んで完全な裸に!?」
リンダ「わおーぅ!」
ステラ「それだけじゃないわ! 地面がパックリ!!」
観客「すげえ……」
ボス「な、なに!? どこから剣を出したの!? お札と言い……もしかしてお尻の穴から?」
しいな「ち、ちがーう!」//
ジーニアス「あの時手に入れた剣をずっと持ってたんだ・……!」
ルーク「あの時?」
プレセア「この世界に来た直後にサーヴァント……」
リフィル「長くなるから今はやめなさい。とりあえず、私達はあなた達の知らない戦いをこなしたことだけは言っておくわ」
ルーク「? ? ?」
ゼロス「いけやれーしいな~!」
しいな「はあ、はあ……今ので疲れた……もうこれは使えそうもないね……かといってこの地面に置くわけには」
マーニャ「よくもやってくれたわね……メラゾーマ!」ボバアアッ!!
しいな「うあああああっ!」
レズ達「終わった!?」「これで服が燃えれば!」「そうよ!」「やばっ」
マーニャ「はあ、はあ……どう?」
しいな「ぎりぎりで後ろを向いたよ……だから乳首のお札は無事さっ!」
ジーニアス「ドヤ顔で言わないでよ///」
マーニャ「ならイオラ!!」バボオオオッ!!
しいな「!?」
ボス「そこら中に火をつける形になるから、お札にも飛び火すると考えたのね」
しいな「わっ、わわわ! 火が付いた!!」
マーニャ「どう!?」
しいな「う……もう一枚を股間に!」ペタ
リンダ「またお札一枚に!」
マーニャ「ち……っ」
しいな「お札を使った技が使えなくなった……エクスカリバーももう使えない……でも」ピィイイン……
マーニャ「!?」
しいな「ありがとう、マーニャ。アンタとの戦いで集中してきたよ……召喚がもう一回できるようになった!!」カアアアッ!!
ゼロス「おおっ!?」
しいな「セルシウス!!!!」バッ!!
セルシウス「こんな勝負に使わないでほしい……」ヒョオオオオオオオオ
ゼロス「クールビューティー!」
マーニャ「な、なに!? さむっ!? ううっ、うわわわあ!?」ギュルギュルギュルルルル!!
ミネア「ね、姉さんが最大のピンチ!? 冷気で動きが阻害され、しかもお腹も……」
リンダ「出ちゃう!? 今だしたら負けだよ!? 罰ゲーム!? やった!」
マーニャ「何喜んでんのよぉ……!! ひいいいい!」ゴロゴロギュルギュルゴロロロロ!
しいな「終わりだよ……セルシウス、お願い! マーニャの、あいつの腹に蹴りを入れてやっとくれ!」
セルシウス「>>595」
マーニャ「>>596!」
アヴァロン!(しいなすべての能力回復)
連投なので再安価↓ >>596もその下にずらす
ミネア「姉さん、MP回復してないの? ……そういえば私も」
ルーク「TPならオレンジグミとかで簡単なのに!」
ティア「マーニャさんの負けなの?」
マーニャ「だ、だめ……ウンコでる……蹴られたら……」
セルシウス「////」
マーニャ「え?」
しいな「ど、どうしたんだい? 蹴っちまいなよ!」
セルシウス「……そんな//」キュンキュンジュンジュン///
しいな「え!?」
セルシウス「できないわ/// ま、マーニャさん……っていうの? こんな素敵な人を///」キュンキュンキュン///
しいな「あ、あのねえ」
セルシウス「私十分やったでしょ、あとは自分でやってね」ポン
しいな「ちょ、ちょっとあんた!」
レズ1「首の皮一枚つながった……レズパワーの奇跡ね!」
レズ2「マーニャさん! 最後にあの札奪っちゃって!」
マーニャ「そ、そうね……せいあああああっ!!」シュバッ!
しいな「う!? てああああっ!!」ブンッ!!
観客達「マーニャさんが手を伸ばす!」「しいなさんもキックを?!」「ほぼ同時……!」
ゼロス「しいな!」
ミネア「姉さん!」
ボス「決着……!?」
グボッ!!!
しいな「はあ……はあ」
マーニャ「……っ」
ルーク「蹴りが……入った」
ティア「お腹に……深く!」
マーニャ「あああああああああああああああ……!」
ドブウウウウウウウウウウウウボオオオオオオオオオバビャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
リンダ「ウンコ! マーニャウンコした!!」
プレセア「しいなさんの勝ちですか……?」
ジーニアス「や、やった……す、すごい量//」
マーニャ「おおおああああ! うげええうがあああああ……みんなの前で……ああああ」モリモリモリモリ
ゼロス「パックリ割れた地面の中に入ってく……」
リンダ「まるで公開トイレだね!」
マーニャ「よ、余計なこといわないで……あああああああ、ああああああああ!」
しいな「と、とにかく……私の勝ちだね」
ボス「待って。そこの地面を見て」
しいな「え? ……あ///」
ゼロス「うおっ、札が落ちてまたマンコ丸出しに!?」
リフィル「お札が取れるのと便を出すのと、どっちが先だったの……?」
ボス「判定は……お札が落ちるのが先だったわ。ほんの一瞬」
リンダ「と、言うことは……」
ミネア「ね、姉さんの優勝!?」
ワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
しいな「ま、負けた……ここまでやって負けかい」ハアー
レズ達「マーニャさんおめでとー!」「やったー!」「名勝負だったわしいなさん」
観客達「マーニャさん! マーニャさん!」「しいなさんもすごくやったよ!」ワーワー
トンヌラ「すごいスカだ……いや、今も出続けている!?」
マーニャ「ちょ、ちょっとぉ、騒がないでよお、うぇー情けない……」ブリブリブリブリ……
ミネア「姉さん、勝ったのに情けなさすぎる……はあ」
マーニャ「うるっさーーーーい!!」
しいな「負けたら変態行動の『猿のモノマネ』をしろって約束……」
ゼロス「や、やらなくていいんだぜ?」
しいな「約束は守るっての!!」
ボス「まあ、そうだったの。じゃあモノマネしながら>>603の罰ゲーム、こなしてね♪」
しいな「うぐっ」
全裸で会場のお掃除
魔法禁止
協力者を求める場合はその人も全裸でなくてはならない
しいな「うぐっ……な、なんだってええええ!?」
ゼロス「そ、それすげーな」ゴクリ
ジーニアス「え、えーっと」
プレセア「……頑張ってください」
しいな「お、おお……ああああああ!」
リフィル「とんだ大会だったわね……はいデッキブラシ」
しいな「あ、ありがと……じ、地面の裂け目に白いのとかウンコとか追いやればいい……ね?」
ボス「オッケーよん♪」
ゼロス「さ、猿のモノマネしながらだぞ。スゲーことに……」
しいな「うっきっき! うきー! うきっきききき! うっきー!」ガシガシ
オオオオオオオ!
観客達「ものすごいことに……」「鼻の下伸ばして、がにまたで」「たまに立ち止まってそれらしいポーズまで!」
しいな「う、うう、屈辱すぎる……うっき! うっきっきうっきっきいい!」ゴシゴシ
レズ達「すばらしいわ」「マーニャさんにやらせたい」「出場者全員でやらせたい」
ボス「あ、道具を貸して協力してるから、リフィルさんも全裸になってね」ササッポンポンポン
リフィル「え」
ゼロス「お、おおお」
リフィル「いやあああっ! な、なんでまたこんな!」
女商人「ああいう清掃員雇おうかしら」
女僧侶「最高……っ」ゴクリ
しいな「うきうき! ほっほっ! うっきっきいいい!」ウキームキー!
リフィル「し、しいなお願い! ブラシ返してー!」
ガシガシゴシゴシ……
~~
マーニャ「やった! とにかく私が優勝よ! 賞金&金の痴女像ゲット! 痴女像は溶かして売ろう」
ミネア「ね、姉さん……絶対カジノですらないでよ?」
マーニャ「わかってるわよ! まったく心配性ねえ。あんたも3位の賞金100万G、ちゃんと管理しなさいよ」
ミネア「当たり前でしょ! 姉さんとは違うのよ! ……あ、銅の痴女像ももらったのよね」
マーニャ「へ? ってことは、銀の痴女像もあるわよね?」
ミネア「そうね……しいなさんが持ってるでしょうね」
ミレーユ「私は4位賞金10万Gもらいました」
マーニャ「しいなかあ……最後に挨拶しとこっかな」
ミレーユ「むしろ声かけないほうがいいと思いますが」
控室~~
ボス「ふう、終わったわね……大成功だったわ」
マーニャ「しいな~いる~~? って」
ボス「もういないわよ」
マーニャ「ど、どういうこと?」
ボス「彼らはそれぞれの故郷に帰ったわ。吹っ飛んでいったプリンちゃんやノーマちゃんもね」
マーニャ「え……」
ボス「いろいろあったけど、あなたの堂々と戦う姿勢はみんな感銘を得たみたいだったわ。まあ変な気持ちのほうが絶対大きいと思うけど」
マーニャ「へ、へー……」
ボス「しいなさんからこれを」
マーニャ「え?」
ボス「セルシウスの力を込められた札だそうよ。召喚士であるあなたなら使えるかもって」
マーニャ「ふうん……ありがと」
ボス「また次の大会ではよろしくねえ♪ あ、スカトロ風俗もね♪」
マーニャ「絶対やだ」
マーニャ達の家~~
マーニャ「第一回大会の優勝像……あとでかなりの値段になる可能性があるから、残しときましょう」
リンダ「あたしこの像でオナニーしたい! いい?」
マーニャ「やめなさい!!」
ミネア「今回は疲れたわ……姉さん、私次の世界は休んでおきたいわ」
マーニャ「え、そう? 体力ないわねえ」
ミネア「姉さんがおかしいのよ」
ルーク「俺達は……まあ、見てるだけで疲れたけど大丈夫だ、すぐ行ける」
ティア「明日、行きましょう」
リンダ「あたしオナニーするー!」
マーニャ「じゃあ、あとは……」
コンコンコン
リュカ「こんにちは! マーニャさん! 僕勇者になりました!!」
マーニャ「へ!?」
~~
リュカ「と、いうわけで。その山賊さん、凄いパワーだったなあ」
マーニャ「スイフーかあ……なるほどね」
ルーク「あの時のことは思い出したくない」
コンコンコン
マーニャ「ん?」
フローラ「ま。マーニャさん、いらっしゃいますか……?」///
マーニャ「あんたは」
フローラ「あの……お願いがあります。私も一緒に連れて行ってはもらえませんか///」
マーニャ「はあああ!?」
ようやく……次の世界はマーディラス。
マーニャ以外のパーティ
マーニャ ルーク ティア ミレーユ ナイト リュカ
フローラも入れる?>>612
>>613-616
フィールドに出てくる敵モンスターの攻撃・行動
ラグラーズの人々のマーニャを見て、その第一声 >>617
入れる
プチチリ
安価下
ミネア「あああああああああああああ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!」ガアアアアアアアアアアアアア!!!!!
マーニャ「ごめーん!」
ルーク「ま、まさか……」
ティア「賞金総額1110万Gを……」
ミネア「あっさりギャンブルでええええええええええっ!!」
マーニャ「ち、違うわよぉ、デス・アミーゴのところの仕事に投資をしたんだってば! ギャンブルはしてないわよ!」
ミネア「素人が投資……あぁあああ~」
ミレーユ「私の賞金まで使うなんて信じられない……」
ナイト「最悪だ」
フローラ「ま、マーニャさんだらしが……そんなところも可愛いです///」
ミネア「それで! 残ったお金は!?」
マーニャ「……マイナス1万G」
ミネア「借金作っちゃってるじゃないのよぉおおおおおおおおおおおおおおっ!!!」ゴゴゴゴゴオ
マーニャ「つ、次の世界行かなきゃ! ミネア~、働いて返しといて! ボスに行ってハーメリアのスカトロ風俗とか……」
ミネア「ばかっ!! 他のことで稼ぐわよ!」ゴガアアアアアアアアアアアアア!!!
リンダ「オナニーオナニー……ぎゃーエビルエスタークに変身したあああ!!」ヒエー
ミネア「リンダっ!!」
リンダ「ひゃいっ!」
ミネア「リュカの代わりに牛乳配達するのよ! いいわね!」ガオオオ!!!
リンダ「わ、わかりましたああ~~~~!」ヒエーン!
マーニャ「よかった、二人で働けばそれだけ早く返せるわね♪」
リュカ「マーニャさん最悪です……」
ルーク「ち、痴女像を売ったらどうだ?」
それを売るなんてとんでもない!
ルーク「……」
ティア「レズの方々に売るとか……」
それを売るなんてとんでもない!
ミレーユ「と、とにかく旅の準備……とはいえ、新しい装備は買えませんね」
ナイト「リュカ君はその鎧……」
リュカ「勇者になったあとで『ダーマの鎧(魔法の鎧くらいの防御力)』をもらいました」
マーニャ「よーし、行くわよ!!」
ミネア「金持ちのモンスターでもやっつけてきなさい!!」
マーニャ「わ、わかったわよお!」ワワワ
ギュウウオオオオオオオオオオオン……
マーディラス・ラグラーズ周辺の森の中~~
フローラ「不思議な感覚でした……」
ミレーユ「私も最初は驚きました」
マーニャ「私達はもー慣れっこよ」
リュカ(あんなことがあったのにもう気にしていない……)
ルーク「ここはどんな魔物に襲われてるんだろうな」
ティア「油断はできないわ」
魔物の群れが現れた!!
魔物の群れはいきなり襲い掛かってきた!
スモークポッド「うっしゃー! くらえ人間ども!!」シュモクモクモクモモーッ!
マーニャ「うっ!? うえっ、げほげほっ!」
フローラ「まあ、なんと……うっ」
ルーク「しまった! リュカ、バギで煙を吹っ飛ばすんだ!」
リュカ「は、はい! バギ!」ヒュオオオ!
はぐれメタル「えっへっへ~」サッ
ジャキキキキッ!
リュカ「な、なにかにバギが止められた!?」
メタルライダー「はぐれメタルめ……ドMだからといって自分から攻撃を食らいに行くとは」
スモークポッド「まあいいじゃん、そのおかげで俺達にも黒煙にも害がない」
メタルライダー「確かに……よし、一気に攻撃だ!」シュバッ!
プチチリ「>>625」
あ、はぐれメタルがあのHな格好のおねーさんに倒されてる。
マーニャ「いよっしと」
はぐれメタル「しあわせ~」ガクッ
ルーク(金つか金属の匂いで正確に連打したっぽいな……)
メタルライダー「や、役立たずめ!! とにかく行くぞ!」ダーッ!
ナイト「!?」
ジャキン!!
ナイト「何だお前は!」
メタルライダー「ふふ、面白い剣士がいるな」ギギギイッ
ナイト「こいつ、かなりの使い手だ!」
メタルライダー「平薙ぎっ! 乱閃! 集中突き!」シュビッ!シュバババババ!
ナイト「強い……っ!!」ガギッ!ガガガガッ!!
ティア「この黒煙の中では敵が何人いるのかさえ……」
フローラ「み、右です!」
ティア「っ!?」
プチチリ「ていっ!」ドガッ!
ティア「う!」
スモークポッド「おらっ!」ゴチン!
ティア「うっ!」フラフラフラ
ミレーユ「ティアさん!」
プチチリ「まだまだいくよー! どうせならHなお姉さんに!」ベチャッ!
マーニャ「あいた! 何すんのよ!」
スモークポッド「おらおら!」ガツンゴツン!!
ルーク「くそっ! どこだ!」ブンブン!
ミレーユ「この黒煙、終わりが見えません!」
リュカ「そこだあっ!」シャッ!
スモークポッド「おわあっ! ……あぶね、大口あけなかったら口を斬られていたぜ」シュボーーーーーーーーッ!!
リュカ「うわあっ!!」
ミレーユ「どうしたの!? 大丈夫!?」
スモークポッド「落ち着きな、黒煙を目の前でぶちかましてやっただけさ!」
リュカ「うげっ、げほっ、げほっ!」
ミレーユ「より一層煙が濃く……こんなことでピンチになるなんて!」
ルーク「この黒煙が凄すぎるんだ!」
スモークポッド「うれしいこと言うねえ!」ガツン!!
ルーク「うわっ!」
マーニャ「あ、アンタ達なんかイオラで!」
プチチリ「よーし、お姉さんの>>629に>>630攻撃しちゃえ!」
胸
モミモミ
プチチリ「えへへへへ~でへへへ」モミモミモミ
マーニャ「な、何すんのよ!?」
プチチリ「うへへへ、揉み応えのあるやわらかな……」
マーニャ「バカじゃないの? 密着なんかしたら、居場所わかるわよ?」
プチチリ「え」
マーニャ「このっ!」ガシッ
プチチリ「ひえ!!」
マーニャ「ゼロ距離メラゾーマ!!!」ボバンッ!!!
プチチリ「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」
ミレーユ「風でダメなら……イオ!」バババババン!
スモークポッド「そんな爆風程度で俺様の黒煙が飛ばせるもんか!」
ルーク「でかい声で場所がまるわかりだぞ?」
スモークポッド「え?」
ルーク「裂破掌!!」ズバンッ!
スモークポッド「うげえっ!!」ドサッゴロンゴロン
ティア「れ、裂破掌で煙も一部吹き飛んだわ! 敵の姿が見える!」
スモークポッド「な、なにいいい!?」
ティア「ヒャダイン!」ヒョオオオオオオオ!
スモークポッド「ぎええええ!」ガッシャアアアン!!
ルーク「あと敵は何人だ……ん!?」
リュカ「はあっ、はあっ」ウェッゲホゲホ
フローラ「だ、大丈夫ですか?」
リュカ「うぇっ、おえっ」
ルーク「大丈夫かリュカ!」
リュカ「こ、黒煙を思い切り浴びたせいで……うぇっ」
フローラ「かわいそうに……」
リュカ「うう、勇者になったのにこんなことになるなんて」
フローラ「今は休んでいて下さい、戦闘は私達で引き受けます」
リュカ「ふ、フローラさん」
ルーク「とはいえ、もう敵はナイトの戦ってる一人だけみたいだな。黒煙が晴れてきて……あっ!?」
ナイト「はあ、はあ、はあ……」
メタルライダー「ふっ、まだまだだな」
ナイト「め、目くらましを受けなければこんなことは」
メタルライダー「すべての状況に対応してこそ真の戦士だ!」
ナイト「くっ!」
メタルライダー「……と言ったところで、仲間は全滅。多勢に無勢。ここは>>634させてもらう」
メタルキング(またもドM)を召喚
メタルキング「イジメてくれ~~~!」ドッポーン!
マーニャ「おおおっ!? すごいのが来た!」
ミレーユ「経験値になりそうですね」チャキッ
ルーク「経験値?」
マーニャ「さっきのはぐれメタルとかこいつとか、メタル系のスライムは経験値がとんでもないのよ!」
ティア「一気に強くなるチャンスと言うわけですね……?」
フローラ「でも、実に不気味な笑顔ですね」
メタルキング「皆が俺を倒そうとしている……うひひ、ぐひひひ」ニヘニヘニヘ
メタルキング「攻撃してくれ~!」ドブンッ!!
マーニャ「うげ!!」
ルーク「た、体当たり!?」
ティア「何をするの!」ビシッ!
メタルキング「も、もっと激しくやってくれー! 全然効かないぞー!」
ミレーユ「逃げなさそうなのが助かりますね」
メタルライダー「ナイトと言ったな。彼らがあのアホに気を取られている隙に私はおさらばさせてもらうぞ」
ナイト「ま、まて」
メタルライダー「はっはっは……」ザザザザーッ
マーニャ「このこの(月の扇)!」ビシバシ!バシャン!
ティア「ふっ(さざなみの剣)!」ズバッ!
ルーク「うおらっ(奇跡の剣)!」ビシッ!
ミレーユ「はあっ(はがねのムチ)!」バシッ!
フローラ「たあっ(モーニングスター)!」ゴガン!!
メタルキング「ひ、へ、ひ、うへへへへ! なんて幸福な時間なんだ……」グジャア……
マーニャ「やった! 倒したわ!」
パララッパッパッパー♪
リュカ「レベルが上がった……でも」
ナイト「悔しい結果だった……もっと強くならなくては」クッ
フローラ「とりあえず、リュカ君を休ませたいと思います。あそこに見えるお城に行きましょう」
ラグラーズ城~~
ルーク「なんだかボロボロだな」
フローラ「魔物に襲撃されたのでしょうか?」
リュカ「……なんだか、みんなが見ているような」
マーニャ「それは私の美貌によるものよ」
人「いくら国が滅んでやけくそになったからって服や羞恥心まで捨てなくてもいいだろ……」
マーニャ「はあ!? な、何言ってんのよ!?」
人「ふざけんなよな、こっちは辛い思いで復旧してるんだぞ! 裸で歩き回りやがって糞女!」
マーニャ「く、くそ……この!」バシッ!
人「いてーっ!」
ルーク「け、喧嘩するなよ。それより、この子が重傷なんだ、休めるところはないか」
人「知るか!!」
ルーク「な、なんだと!?」
兵士「何事だ!」
ティア「あっ」
兵士「な、なんだお前は! このラクラーズを裸で歩き回るというのか! 侮辱か!?」
マーニャ「ちがーう! これはドレス姿! 私の美麗さを引き立て、あらゆる男性を魅了する最高の姿なのよ!!」
ミレーユ(そんなに自信があったとは)
兵士「そ、そうか……いったい何の騒ぎだ」
マーニャ「そいつが、私を馬鹿にしてるからひっぱたいただけよ! それよりそこの子が毒ガス吸ってぶっ倒れちゃったから休ませたいのよ!」
兵士「なにっ、それは大変だ! 今すぐ救護所へ行くがいい! こっちだ!」
フローラ「いい人でよかったですね♪」
リュカ「うーんうーん」
救護所~~
リュカ「ふう、ふう……おおえええっ」
医者「この薬を飲んで吐き出す、を繰り返すしかありませんな」
ナイト「そんな治し方で大丈夫なのか?」
兵士「ラグラーズ一の先生に間違いはない」
医者「それは褒めすぎだよ」
マーニャ「ラグラーズ? えっ、あの!?」
ルーク「そういえばさっきも言ってたよな……ここがラグラーズか」
ミレーユ「あの時の」
ナイト「僕が初めて一緒に旅した時の?」
兵士「な、なんだお前達。ここがラグラーズと知らずにやってきたのか?」
マーニャ「アンタ達、プロビナの時は!」
ルーク「お、おいあれは魔物が……」
マーニャ「アンタ達、>>642!」
兵士「>>643」
謝りなさいよ!
裸で逆立ちしなさい!
おまえはなにをいっているんだ
マーニャ「だってアンタ達プロビナを……あれ?」
ルーク「だから、あの時は魔物が! ほら、リュウとかいう」
マーニャ「……」////
兵士「ふん、羞恥心が少しはあるようだな驚いた」
マーニャ「こ、このー! メラ……」
フローラ「も、もうやめましょう! 私がいるじゃないですか」ピト///
マーニャ「あ、アンタはアンタで何なのよ」
フローラ「あの日の快感忘れられません/// マーニャさんのおっきなアレが私の蜜壺に存分に暴れまわり」アンアン///
兵士「ほ、本当に何を言っているんだ// お前達女同士で……う//」ギンギンギン
ミレーユ「ま、まあ//」
兵士「な、何でもない! 見るんじゃない! う、鎧に当たって痛い! くっ、覚えておけー!」ダダダー!
ルーク「あいつはあいつで何なんだよ……」
30分後~~
リュカ「うう、はあっ」ベエエッ
医者「かなり吐き出せたようですな」
ナイト「どうだ、経過は」ガチャ
医者「かなり順調です」
ナイト「そうか……こちらはいろいろと話を聞いたが、このラグラーズ城は隣国マーディラスによって破られたと言うことが分かった」
リュカ「っ!」
医者「……」
リュカ「人間同士の戦争でこうなったっていうんですか……?」
ナイト「剣の国ラグラーズはこれまで他国を蹂躙し、マーディラスも属国にしていたのだが、ここ最近でマーディラスが魔法国家としての実力を開花させたということだ」
医者「まさかここまでになるとはこの3年前まで思いもしなかった」
ナイト「マーディラスに行ってみようと思うが、行けるか?」
リュカ「は、はい。もちろんです!」
マーディラス~~
マーニャ「で、ここがマーディラスね」
ティア「一見普通の町ですが……? あっ」
魔法使い♀達「それでさー、あのイケメンがねー」「それよりベギラマの使い方が」「わたしはパルプンテ使ってみたいな~」
魔法使い♂達「バイキルトを重ねがけする方法はない物か」「スカートをめくるさりげないバギが……」「メラ系に命かけるぜー!」
ミレーユ「かなり魔法に熱心な人たちの町、と言うことですね」
ルーク「ここの王様がかなり魔法に関心があるらしいからな……」
リュカ「ちょっとお城に行ってみたいですね、気になります」
マーニャ「んじゃ行ってみよっか!」
フローラ「どこまでもついていきます///」
マーニャ「リンダとはまた違った感じで……」ゾクッ
タッタッタ
マーディラス城入口~~
城兵A「……」
城兵B「……む」
城兵A「誰か来るぞ」
城兵B「ふ、ふんどし一丁の女!? わいせつ罪で逮捕してくれる!」
城兵A「ま、まて、あんな珍妙な恰好をする者がこの国にいるわけがない」
城兵B「そ、そうか! わかったぞ。あれぞメディルの使い!」
マーニャ「こんちわ~」
城兵A「ささ、お入りください」
マーニャ「どーもー」
ルーク「へえ、気さくな城だな。門番がいるのに簡単にとおしてくれるなんて」
ナイト「……?」
ガチャ
貴族♂「>>648」
貴族♀「>>649」
おお!貴族♀が発情している!もしや貴方様は伝説の痴女の化神!どうぞお上がり下さい!盛大に歓迎します!
ハァッ//ハァッ//痴女様ぁ……このふたなり薬を飲んで私のバージンを貫いて下さいぃ……。
マーニャ「う、ここ知れ渡ってる!?」
ルーク「そうらしいな//」
貴族♀「さあ、痴女様!」アンアンハアハア
マーニャ「嫌よ」
貴族♀「」
貴族♂「な、なんというきっぱりとした凛々しいお断りだ! さすがだ!」オオー
フローラ「マーニャさんのおペニスは私だけの……いやん//」
マーニャ「ここの王様はどんな人なの?」
貴族♂「えっ? 急にどうしました」
リュカ「魔法で国を大きくした王様に興味がありまして」
貴族♂「うーむ、今王様は浮遊する御殿の中におわし会議中ですので……少しの間、この城を見て回るとよいでしょう」
マーニャ「ありがと」スタスタ
貴族♀「痴女さまぁああああああああ」ハアハアアハアン///
マーニャ「ふーん、いろいろと魔法に関する研究をしてるのかと思ったらそうでもないのね」スタスタ
ティア「なんでも、そういうことは町にある王立魔法研究所で行っているそうですから」
ミレーユ「まほうのせいすいを手に入れたわ」
ナイト「この部屋は?」コンコンコン
皇太后「入るがよい」
ナイト「どうも」
フローラ「ま、待ってください。この声や高貴なお声使い……」
皇太后「わらわはこの国の皇太后。よくぞ来られた旅のお方」
フローラ「やはり、高貴なお方でしたか。初めまして、フローラと申します」
マーニャ「わ、私達になんか用?」
皇太后「この厳重な警備の城に入ってこれるお客人。さぞや名のある旅人と見受け、この書状を大神殿の大神官へとどける任務と栄誉を与える」
マーニャ「え」
ナイト「勝手な」
ミレーユ「ま、待ってナイト君。あまりそういういい方はしないほうが」
皇太后「実は最近、息子ゼッペル……現王が行き過ぎた魔法の軍事研究をしており、わらわや前王も辟易しておる」
ルーク「軍事研究だって……?」
ティア「なにか怪しいわね」
マーニャ「これは行ってみるしかなさそうよ。皇太后さまお目が高い! 私はこれまで……」
皇太后「わかっておる。各地に伝わるという、伝説の痴女であろう。頼むぞ」
マーニャ「」
大神殿へ向かうことになったマーニャ達。そこにメタルライダーが仲間を連れて再度現れる。
仲間のモンスター達(複数可)と、それぞれの行動を安価↓1~3までで
魔物の群れが現れた!
ハルヒ「私が最強のモンスター、涼宮ハルヒよ!」バーン!!
キョン「……」
長門「……」
みくる「ふぇぇ」
ルーク「も、モンスター? 人間にしか見えねえぞ」
ティア「リンダが喜びそうな面々ね」
メタルライダー(なんでこんな奴らが仲間になったんだ?)
キョン「一体どうしてこうなった」ボソボソ
長門「涼宮ハルヒは『RPGのモンスターになってみたい』という願望をふと持った」
キョン「ふと持つな!!!」
ハルヒ「なによアンタ達ノリ悪いわね。いいからあいつらをやっつけなさい!」
メタルライダー「……」
イーター達「こいつらなんなんだ?」「食っちまおうぜ!」
メタルライダー「仲間割れはするな……多分仲間だ」
スラ忍シルバー「マーニャ様……///」
マーニャ「!?」ゾクッ
レッドイーター「とにかくやるぜ!」シュバッ!
ブルーイーター「よしやるぜ!」ババッ!
リュカ「速い! うわ……」
イーター達「せやあっ!」シャシャッ
リュカ「う!? す、素通りされた!?」
ティア「な、なに!?」
リュカ「しまった、ティアさん狙い……!」
イーター達「おらあっ!」ベリベリ!
ティア「あ……きゃあっ!?」ベリッボヨン♪
ルーク「うわ////」
ティア「い、いやあっ! ルーク、見てっ! ……見ないでっ!」
ルーク「な、なんか中盤変なことを///」
キョン「な///」
イーター達「へへへ、メタルライダー、いい仕事紹介してくれたぜ!」
メタルライダー「とにかく戦闘開始だ!」
スラ忍シルバー「ま、マーニャ様っ!」ガバッ!
マーニャ「わっなにすんのよ!」
キョン「す、すごい状況すぎるぞ……というか、あの女の人達と戦えっていうのか……」
ハルヒ「いーから行く! アンタ達、戦いなさい! それも素っ裸で! 『緑色のスライムが追ってくるー』って叫びながら!」
キョン「お、おい、こんなところで!?」
長門「……逆らってはダメ」
みくる「ふぇえええ~~~!」
ヌギヌギバサッ
ミレーユ「たしかに最強のモンスターかも……最凶というか//」
キョン「み、緑色のスライムが追ってくるー! くそおっ!」ブランブラン///
フローラ「ま、まあ! いやですわ!」
みくる「緑色のスライムが追ってくるー! ふぇえええ!」ブリンブリン♪
ティア「すごいことになっている……」
ルーク「お、お前も隠せよ///」
長門「緑色のスライムが追ってくる」トテテテ
リュカ「あの人だけやたら冷静」
イーター達「おしゃべりはここまでだ!」「今から一人ずつ集中攻撃でやっつけてやる! 狙いは>>660(パーティから選択、どんな攻撃をするかも)だ!」
ルークに急所攻撃(「のどもとめがけて」のやつ)
イーター達「そらあっ!」タッタターッ!
ルーク「今度はこっちに来やがった!?」
イーター達「行くぜ!」ビュガッ!
ルーク「う、うおっ!?」
ティア「素早く分かれて挟み撃ち!?」
ルーク「それも股間!?」
イーター達はルークの急所めがけて噛みついて来た!
ルーク「うわあああああああああああ!?」
ティア「や、やめなさい!」
ガブリャアアアッ!!
ルーク「うわああああああああああああーーーーーーーーー!」
みくる「ひゃう//」
キョン「う、うわっ悲惨だ」
イーター達「服や鎧が邪魔だ!」「食いちぎれ!」
ティア「や、やめなさいあなた達! まじん斬り!」ズドガッ!!
レッドイーター「ぐおうっ!」ズジャアアアッ!
ブルーイーター「!?」
ティア「る、ルーク大丈夫!?」
ルーク「いてえ……うう」
ティア「み、見せて! 今すぐべホイミを!」
ルーク「え!? ちょっ、み、見なくていい! じ、自分で回復するから! うわわわあああ!」チョロン
みくる「きゃああっ!」
ハルヒ「不様ね」ニヤリ
長門「短小」
ルーク「あ、あいつらも見てるしよー! くそー!!」
ティア「ご、ごめんなさい///」ポワワワ
スラ忍シルバー「マーニャ様~!」スリスリ
マーニャ「アンタはいちいち……」
フローラ「マーニャ様は私のものです!」ゴツン!!
スラ忍シルバー「ぎゃ!」
フローラ「メラミ!」ボムッ!
スラ忍シルバー「つねにマホカンタ」カキン!
フローラ「きゃっ!」ボワアアッ!
マーニャ「えっ!?」
スラ忍シルバー「マーニャ様は私のものよ」
フローラ「そうはいきません!」ググッ
マーニャ「アンタ達、何なのよぉ……」
ハルヒ「もー! アンタ達いつになったら戦うのよ!」
ハルヒの仲間たちに出す変態命令 >>664-666 ここだけ連取可
みくる うんこしながら裸踊り
キョン「な、なんだよそれは!」
ハルヒ「いーからやる!」
長門「逆らえない……う、うっきっ、うっききっ、ききき……くっ」
ミレーユ「ま、またお猿さん……この間のしいなさんと同じ感じで///」
長門「しかも二番煎じ……まさに猿真似……ぐぐっ私が」
ハルヒ「見事な挑発行動ね。次はキョン!」
キョン「う、うおおおおー!」ブラブラブラブラ!
ミレーユ「きゃっ!?」
ハルヒ「あははっ、ちっちゃいのかわいーじゃない! いいもの見たわ!」
キョン「こんな美人の前で情けなさすぎる……!」ブラブラブラ!
ミレーユ「やだっもう!」ビシイッ!!
キョン「うおおおおおーーーーーーーーーーーっ!」
みくる「きょ、キョン君/// ち、ちっちゃいんだ……//」
長門「……」ゴクリ
キョン「惨めだ……っ」
ハルヒ「あ、アンタ達は見ないでいいのよ! はやくみくるちゃんやんなさい!」
みくる「は、はいいい~~~!」ブリブリブリブリスッタンスッタン♪
キョン「うお//」
みくる「ひえええん、こんなの嫌ですぅ~~~!」
キョン「……」ギンギン
ハルヒ「キョンも見てないで攻撃しなさいってば! バカー!」
ティア「どっちがバカよ……」
リュカ「うわわ、何考えてるのこの人……こうなったら、勇者の力を一気に解放だ!」
ハルヒ「ガキに何ができるのよ」
リュカ「さっきの僕とは違う! いなずま斬り!!」バリバリバリイイイイッ!!
ハルヒ「ぎゃああああ!?」
リュカ「火炎斬り!!」ボオオオッ!
ハルヒ「あ、うぐっ、うああああ!」
リュカ「マヒャド斬り!」カキイイイッ!
ハルヒ「あ、アンタ達、私を守りなさいよ!」
みくる「え、あ、あう」スッテテブリブリ♪
キョン「行くことありませんよっ」
長門「聞くのは『変態』命令だけ」
ハルヒ「え!? な、ななな!」
リュカ「ミラクルソード!!」ズバアアアッ!!
ハルヒ「ぎゃあっ! も、モンスターなんてもうやめよ! 帰る~~~~!」
ポンッ
リュカ「消えた……裸の3人も」
ミレーユ「よかった。でもすごいわ、あれだけの剣技を一気にマスターするなんて」
リュカ「ついさっきですよ。熟練度が上がって村勇者になった途端に」
ガキッガキンッ!ズバッシャキン!!
メタルライダー「変な奴らが消えたか」
ナイト「しゃっ!」ズバッ!
メタルライダー「気を取られたとでも思ったか?」スッ
ナイト「う!」
メタルライダー「同一条件でこれか。やはり俺のほうが上のようだな」
ナイト「そ、そんな……」
メタルライダー「三点突!」スババッ!
ナイト「うわあ……っ!」ドサアアアッ
メタルライダー「ふっ。俺相手に5分持ったことは褒めてやるがな……む?」
フローラ「ドラゴクロス!!」ゴゴゴゴゴ!
スラ忍シルバー「!?」
フローラ「ここからが本番です!」バキイッ!
スラ忍シルバー「ぐっ! こんな能力を秘めていたなんて……>>670してあげるわ!」
フローラ「>>671攻撃をいたします! マーニャさんは私のもの!」
スラ忍シルバー「だから私のよ!」
マーニャ「やめなさいよ……」
ホーリィレイン
モーニングスターで三段攻撃(振り上げ→振り下ろし→旋回)
スラ忍シルバー「はあああっ!」ゴゴゴゴ!
ティア「あ、あの技は!?」
マーニャ「光の矢が降ってくる!? あぶなっ!」
フローラ「私に当たる前に打ち込みます!」ブガンッ!
スラ忍シルバー「ぐ!」
ヒュカアアアアアアアアッ!!
フローラ「ふっ!」バギッ!
スラ忍シルバー「げ!」バゴン!
ヒュカアアアアアアアッ!!!
フローラ「もう一打……う」ドスッ!
スラ忍シルバー「あ、あぶな……もう一発食らうところだったわ。ギリギリでホーリィレインのうち一発が刺さってくれたようね」
フローラ「ぐ……ふっ」
マーニャ「フローラ、大丈夫?」
フローラ「す、すみませ……えっ?!」
マーニャ「何!?」
フローラ「そ、その、おふんどしが落ちています///」キャー///
マーニャ「げ!? 光の矢がサイドを斬った!?」
スラ忍シルバー「ま、マンコ丸出し!? うわはっ///」
フローラ「い、いやですわシルバーさん、そんな御下品な!」キャーキャーキャー!ブンブンボグッ!
スラ忍シルバー「ごふっ!」バタッ
マーニャ「あ、倒した……」
フローラ「やりましたわ! ……う」フラフラフラ
マーニャ「か、回復を祝福の杖で」
フローラ「べ、べホイミできますわ」ポワワン
ルーク「せいやっ!」ズバッ!
ティア「ヒャダイン!」ヒョオオオオオ!!
イーター達「くそ! だんだん劣勢になってきた!」「女が胸隠しながら呪文使いまくってくるからだ! どうせなら直接来い!」
ルーク「ふざけんな! 調子に乗るな! しんくう波!!」シュババババアッ!
イーター達「ぎええええっ! く、くそっ、メタルライダーさんよ、今回は退却したほうがいいんでないか!?」「そろそろ仲間も減ってきたしよ!」
メタルライダー「たしかに……ちっ、だれ一人仕留められんとはな」
マーニャ「私達を舐めんじゃないわよ!」
ブルーイーター「マンコ丸出し女に言われたくねーよ!」
マーニャ「るさいっ!」
ルーク「隠せよ……///」
マーニャ「あ///」
ミレーユ「『あ』って……」
メタルライダーたちは逃げ出した!
スラ忍シルバーにモンスターじいさんのことを教えてやった! スラ忍シルバーは府に落ちないながらもかけていった!
マーニャ「そういえばモンスターパークどうなったのかしら?」
ナイト「修行中に結構な数送りましたよ」
大神殿~~
大神官「なにいっ!? 皇太后さまからの書状だと」
ルーク「はい、こちらに」
大神官「なるほど、確かに……あのやんちゃ坊主め、恐らくやつは究極呪文を再現するつもりじゃ」
ティア「究極呪文?」
大神官「その名をマナスティス。魔王の力を呼び覚ます恐ろしい呪文じゃよ」
ルーク「そ、それを軍に転用しようってのか!?」
大神官「うむ。奴は昔、マーディラスとラグラーズの戦争に敗れるとき、幼馴染を殺されて以来、ラグラーズを恨んでいたと聞く」
ミレーユ「剣の国ラグラーズに対抗するため魔法を強化したのですね」
大神官「いや、王のもう一人の幼馴染ディノ神父が話してくれたことがある。ラグラーズ兵士長に『魔法など剣の前には無力』と言われたと」
ナイト「それに対する強い憎しみもあるということか……」
リュカ「人間同士の争いなんて」クッ
フローラ「リュカ君……あなたはあの人のようなまっすぐな目をしていますね。その気持ちを忘れてはいけませんよ」
リュカ「え? は、はい」
マーニャ「で? 王を止めるためにはどうしたらいいのよ」
大神官「何? 関係のない旅人であるにもかかわらず手を貸してくださるというのか?」
マーニャ「そんな危険なこと、見過ごせないでしょ」
フローラ「さすがマーニャ様///」ピト
マーニャ「いちいちくっつかないの//」
リュカ「マーニャさんのようになれと言うことなのかな?」
フローラ「え、それは違……」
大神官「貴方方は旅慣れたお方のようだし、力もありそうじゃ。マナスティスに対抗する古代呪文・マジャスティスを完成させるために助力をお願いしたい」
ルーク「俺達にできるなら何でもしますよ!」
大神官「感謝いたします。では、>>677をしてください」
伝説の『こん○う型イー○ス艦き○しま』というのを探す
ルーク「な、なんだそれ?」
大神官「艦とは、武装した船の意味です」
ティア「戦艦のことですね」
ルーク「そんなの、どこにあるんだ? それに何の意味があるんだ? 大体、名前の中にある○は」
大神官「そこの文字が解読不能なのです。古代古文書に虫食いがありまして」
ミレーユ「で、それが古代魔法と何のかかわりが」
大神官「その艦には星空の結晶と言うものが保管されているとかで」
マーニャ「なるほどね。それが古代魔法にいるってわけね」
大神官「その通りでございます」
ルーク「でも、どこにあるんだ?」
大神官「その艦は海の底へ沈んだとかで……貴方方なら、海に潜る方法がわかるのではありませんか」
マーニャ「海かあ。うーん、気が進まないけど……」
大神官「な!? まさか、行けるのですか!?」
マーニャ「ええ、海の魔物に知り合いがいてね」
リュカ「もしかして……」
ミレーユ「う、海の魔神グラコス5世ではありませんか!?」
ルーク「マーニャさん!?」
マーニャ「一度ハーメリアにいくわよ!」
ナイト「ハーメリア……って前に聞いた」
フローラ「あの各地に伝わる痴女伝説の中でもとくに御下品な場所ですわよね」
マーニャ「うっさいっ!」
フローラ「ひいっ!」ビクッ
マーニャ「あ、ご、ごめん」
海底都市(現代)~~
フローラ「まあ、その伝説もマーニャ様達のご活躍によるものだったとは……しかし、えてして伝説とはおかしな伝わり方をするものなのですね」
マーニャ「そういうことよ(ま、まあウンチはしちゃったけどさ……)」
マッドロブスター「ああっ! アンタは痴女のマーニャ!」
マルチアイ「ぐ、ば、ぶ(痴女は悪者ではない)」
マッドロブスター「わかってるって」
リュカ「あっ、マルチアイ!」
マルチアイ「……?」
ティア「そういえばリュカは過去の海底都市であのモンスターと仲良くなったのよね」
ルーク「さすがに時間がたちすぎてる、同族ってだけだろ」
マーニャ「とにかく、まずはグラコスに会って話を聞きましょうよ。あと、できれば海底のお宝がほしいところね」
ナイト「借金に充てるのですね」
フローラ「すみません、故郷ならお金はあるのですが……」
マーニャ「き、気にしなくていいわよ。大部分はミネアの働きでどうにかなるだろうし」
ティア(どうしてこの時だけミネアさんに苦労をかけるのが当然のような云い方を)
グラコス5世「なにいっ!? あの痴女が!?」
マーニャ「おっす」
グラコス5世「む、むむうう、何の用だ!?」ビクビク
マーニャ「ビビってんじゃないわよ」
ミレーユ「実はお願いがあって」
ルーク「海底に沈んだイー○ス艦ってのを捜したいんだ。海に潜って探したりする方法はないか?」
グラコス5世「人間がか。確かに、時間制限はあるがその方法はある」
幹部A「ぐ、グラコス5世、簡単にそれを言っていいのですか!?」
グラコス5世「しかたあるまい、この都市に争いが起きる前にことを終わらせるのだ」
幹部A「しかし……>>682」
幹部B「>>683」
幹部C「>>684」
グラコス5世「>>685」
あの艦は褐色の肌に紫色の髪を持った美しい痴女に絶大な力を与えると言う伝説があります
あとそのイー○ス艦はあ○ご型あ○がらとゆ○なみ型み○いもいるらしいです。そのイー○ス艦にはトマ○ークミサイルとかいうのが搭載されていたとか
北方の海にある浅瀬に
沈んでいると申します
制限時間は入ってからちょうど24時間だ。
痴女ならばイージ○鑑の導きで手に入れる事は難しくないだろう……。
(これを機に悪行から足を洗おう。もう痴女にやられるのは御免だ。)
マーニャ「海の種族で船の中ってだけあってかなり詳しいわね」
ルーク「き○じま……きじまって呼ぶか。ほかにも艦があるだって?」
ティア「この世界に昔大規模な戦争でもあったのかしら?」
ナイト「実際、魔王によって島や大陸が切り取られていますからね。その際に戦ったのではないでしょうか」
マーニャ「え? なにそれ」
ナイト「メダル王の城の文献で読んだんです。魔王オルゴ・デミーラによって……」
マーニャ「アンタもしゃべるようになったわねえ」マジマジ
ナイト「///」
ルーク「とにかく行ってみようぜ!」
マーニャ(ここで聞けて良かったーボスしか知らない情報だったりしたら交換条件に何させられてたか)
フローラ「魔法のじゅうたんにまた乗れるのですね?」ウキウキ
マーニャ「ここから北ってことは、クレージュが近そうね。まずはルーラ!」バビューン!
フローラ「ああ、ブルジオ様とおっしゃる方の別荘のパーティに招待されたことがありますわ」
クレージュ~~
男性「おおっ、マーニャさんではないですか!」
マーニャ「あ、あんたは」
女性「結婚式ではありがとうございました」
ルーク「結婚式?」
マーニャ「と、特別ゲストとしてね」
フローラ「まあすごいですわ」
女性「伝説の痴女そっくりなコスプレや葉っぱ一枚踊りを披露していただき、最後の開脚からの葉っぱ奪い、その瞬間世界樹の葉がひらりとおちて股間をうまく隠した裸踊りはお見事でしたわ」
マーニャ「い、言わなくていいことを……!」
フローラ「>>688」
あれ?あんなところに大砲があるよ(無視)
女性「き、聞いていらっしゃいますか? マーニャさんが……」
フローラ「ありえませんマーニャ様がそんなこと……ではなくて、ほら、遠くに大砲が見えますわ
ミレーユ「たしかに……大砲がそびえたつかのように見えますね」
男性「ああ、あれですか。突然巨大な船が打ち上げられるかのように浜に上がってきたんですよ。それについてる大砲です」
マーニャ「へー……船が」
ルーク「まるで柱みたいに長い大砲だな」
ティア「行ってみましょう」
ナイト「そうするしかないですね」
タッタッタッタ
ザザーン……
砂浜・きじま前~~
ナイト「我々が来る少し前に上がってくるなんて……」
ルーク「ち……じょを導いてるってことか///」
マーニャ「るさい」
ティア「マーニャさんの気持ちも考えなさい」
ルーク「ご、ごめん(どっちかっつーと実はお前……)」
ミレーユ「入ってみましょう」
ナイト「どこから入ればいいのか……」
フローラ「あの辺、船底に穴があいていますよ」
ルーク「あそこから入ってみよう!」
マーニャ「何があるかわからないから気をつけるのよ」
~~
きしま内部~~
ルーク「これが船の中か……タルタロスに似てるところがいくつかあるような」
ティア「おなじ戦艦だからそういうところもあるかもしれないわね」
マーニャ「うーん、鉄の要塞って感じに見えるわね」
ナイト「海のモンスターやゴースト系怪物がいるかも……ん?」
ミレーユ「どうしたの?」
ナイト「いま、普通でない気配が」
シュォオオオオオン……フォオオオオオン
ティア「何!?」
ルーク「やわらかな光が集まって……人の形を作っていく!?」
フローラ「まあ」
マーニャ「……っ」ゴクリ
艦の精霊>>692「>>693」
キリシマ(女性)
これは戦艦じゃないわ、とある国の海上自衛隊に所属していたイージスシステム搭載艦の護衛艦きりしまよ
キリシマ「これは戦艦じゃないわ、とある国の海上自衛隊に所属していたイージスシステム搭載艦の護衛艦きりしまよ」
ルーク「か、海上自衛……なんだって? それにイージス? イー○スっていうのは」
ティア「きりしま……きしまの間に入る文字は『り』だったのね」
マーニャ「あんた、何者?」
キリシマ「私はこの護衛艦きりしまの精霊……私のこともキリシマと呼んでくれればいいわ」
マーニャ「へー」
キリシマ「なんなのあなた、その格好は? 変態?」
フローラ「痴女です♪」
マーニャ「だからなんも言わなくていいってのに!」
キリシマ「ち、痴女……悪いけどあんまり近寄らないでくれる?」
ルーク「痴女を導くんじゃなかったのか?」
ティア「伝説とはえてしてそういうものなのよね……」
ミレーユ「そ、その……星空の結晶がほしいのですが」
キリシマ「……なつかしいわ。かつての戦いでこの艦は魔王に対抗すべく……と、そんなことはどうでもいいわ。いったい何のために星空の結晶を?」
ナイト「究極魔法マナスティスに対抗するためです」
キリシマ「!」
ルーク「何か知ってるのか」
キリシマ「そう……あなた達も、かつての私達と同じことを」
ルーク「同じって」
キリシマ「ええ、かつて魔王はマナスティスを使い魔力の大幅な増大を図った。それに対抗するために作ろうとした呪文、それがマジャスティス」
ティア「マナスティスはそんな効果が……それに対抗するのがマジャスティスなのですか?」
キリシマ「ええ、マナスティスはあらゆる呪文効果を消し去る凍てつく波動という技でさえ無効化してしまう。でも、マジャスティスは違うわ……理論上はね」
ミレーユ「マジャスティスなら、マナスティスを打ち消せると!?」
キリシマ「そう。そして私達はその魔法を完成させるべくその材料や設計図などをそれぞれの艦で分けて格納して、実験に最も良い場所を目指していたんだけれど……」
ルーク「魔王にやられたってわけか」
キリシマ「その通りよ……仲間の船も次々沈んでいったわ」
ミレーユ「その後設計図がマーディラスに渡ったということね、きっと……」
キリシマ「……いいわ、マジャスティスを完成させて。星空の結晶を獲りに行ってもいいわ」
ルーク「本当か!?」
マーニャ「そうと決まれば善は急げ! さっさといくわよ!」
フローラ「あ、あの、ありがとうございます」ペコ
キリシマ「艦の中は魔物が住みついていて危険よ、しかも傾いているから気をつけて」
ザッザッザッ
マーニャ「そこら中ビショビショね」
ルーク「格納庫はこっちだっていうけど……おっと」ヌルッ
リュカ「これはなんでしょう?」ザバ
ティア「重そうね……四角くて、砲門がいくつもある大砲のような……」
リュカ「中に水が入ってます」ズルル
マーニャ「なにしてんの? 早く行くわよ」
フローラ「珍しい物ばかりですね。武器でしょうか?」
魔物の群れが現れた! 出てきたやつと行動 >>697-699
この場所では不利。何があるのか >>700
男性自衛官の亡霊
ミサイルらしきものを召喚し攻撃する(攻撃力はメラゾーマよりはましだが十分な火力)
痴女はなぜか混乱状態になりやすい
質問です!
マーニャ達の現在のレベル・極めた職業等はどのくらいですか?
>>701
>>2にプラスして、今の戦いに参加してる面々は各種戦闘、更にメタルキングを倒しているから
レベルは2ずつ上がってる。
熟練度は>>2のまま。但しリュカのみ勇者☆2になってる。
今パーティにいないメンバーなども、次に登場する時には修行などで上がっている場合がある
亡霊「くらえ……ミサイル!」ボオオン
ルーク「なんだあれ!?」
亡霊「はああああああ!」ウォオオオオン!!
ティア「危険よ!」
ドガアアアアアアアアアアアアアアン!!!
リュカ「うわあああっ! あぶない!」
ミレーユ「なんて攻撃力!」
亡霊「ふふ……はははっ、メラゾーマよりはマシだろう」
マーニャ「め、メラゾーマより上だっていうの?」
艦隊むすめA「そういうことよ」
艦隊むすめB「ミサイルの強さデース」
艦隊むすめC「私達の攻撃も受けてもらいます!」
バギュンッ!ズドドドドボマアアアッ!!!
フローラ「きゃあっ! こっちも爆弾や鉄の礫を!!」
ルーク「なんて奴らだ……!」
魔物魔術師「メラ!メラ!」ボボボッ
ナイト「こいつは大したことがなさそうだ」
魔物魔術師「ギガスラッシュ!!」ギオッ!!
ナイト「ぐああああああああああ!?」
ミレーユ「ナイト君!?」
ルーク「こ、こいつも強え!」
亡霊「ふ、はははは……マイクロミサイル6連弾」ボボボボッ!ボガアアアアッ!!
ティア「あぶない!」
ルーク「うああっ!!」
マーニャ「なんなのよー!」
マーニャ「メラゾーマより強いとか……私のメラゾーマとぶつけ合ってみる!?」
亡霊「おもしろい」ボオオン
マーニャ「メラゾーマ!」
亡霊「大型ミサイル発射!」ボシュウッ!
ドオバアアアアアアアアアアアアアッ!!!ゴオオオオオオオオオ!!!
マーニャ「きゃあああああっ!」ドジャアアアアアアアアアッ!!!
亡霊「ふふ、無様にひっくり返ったか」
マーニャ「くっ!」
亡霊「死ぬがいい!」
フローラ「マーニャ様をあんな姿に……許せません! >>706!!」
カラーストーンを使ってイオグランデ!
フローラ「イオグランデ……できません」
亡霊「何だお前は」
フローラ「い、イオ系は素養がないものでして///」
亡霊「ならば死ね! 俺の嫁になれ!」
フローラ「でもギラ系とメラ系は使えます。メラガイアー&ギラグレイド!」ボガアアボオオオオオオオオオオギャアアアアアアアアア!!!!
亡霊「いぎゃああああああああああああああああ!?」
フローラ「貴方との婚礼はお断りいたします♪」
マーニャ「こ、こわっ」
フローラ「しかしなぜ私、使えないイオ系を? ……少し混乱してしまいましたわ」ウフッ♪
フローラ「ところでわたくし、今レベル22で無職です。希望職はマーニャ様のお嫁さんです♪」
マーニャ「あ、あんたどうしたの急に」
フローラ「あ、あら? つい本音を? なぜでしょう」アラアラ?
マーニャ「本音て」
ティア「裸踊り!」バッバッバ!!!
ルーク「うわわ! 急にどうした!?」
魔物魔術師「」
ルーク「み、見てんじゃねえ! かまいたち!」ドシュッ!
魔物魔術師「しま……見事な挑発技」
ティア「ちょ、挑発? ……え!? きゃあああっ! 私何故こんな!?」
ルーク「なにしてんだよ……///」
ティア「お願い見て! じゃなくて、見ないでルーク! うう、屈辱……」
ナイト「///////」
艦隊むすめA「仲間がやられてく!」
艦隊むすめB「私達だけでやっつけられマース!」
艦隊むすめC「まけません!」
マーニャ「何なのよ……っつか、なんであんた達素っ裸なのよ!」
艦隊むすめたち「「「え?」」」
ティア「な、なぜなの、なぜ私、自分から裸に///」アウウウ
ルーク「ど、どういうことだ?」
リュカ「ハダカ率が高いですね///」
艦隊むすめA「>>710」
艦隊むすめB「>>711」
艦隊むすめC「>>712」
*全員恥ずかしがるセリフで
再安価↓1~3
>>709
混乱してるからじゃない?書き手のネタ結構細かいし
安価は
お願い誰にも言わないでなんでもするから で
ルーク「え、ええええ//」
ナイト「自分たちの意思で脱いでいるのではないのか……」
艦隊むすめA「い、言わないでね? お願いね?」
マーニャ「何でもするって言ったわよね?」
艦隊むすめA「ひっ」
マーニャ「んーと、せっかくだからー」
艦隊むすめA「や、やめて、ああっ、私の体を!? な、なんていう下品な……最低!」
マーニャ「アンタなにを想像してんの?」
フローラ「まあ///」
艦隊むすめB「こ、これ以上は見ては駄目です!妊娠しちゃいます~/// 私の心をあげますから服を下さい!」
ナイト「な!? し、しかし今余分な服はない……僕の鎧を貸すわけにもいかない//」
艦隊むすめB「そ、そんな!」
リュカ「鎧くらいいいんじゃないですか? 僕のはサイズが合いません」
ナイト「な、何を言っているんだ!」
艦隊むすめB「お願いデス! 服をくだサーイ!」ガシッ
ナイト「わわわ!」
ミレーユ「な、ナイト君に手を出さないで!」
艦隊むすめC(ああ、私が服さえ持っていればB先輩の心が……お嫁さんに……///)
ティア「と、とにかく敵は倒すわよ……ヒャダイン!」ヒョオオオオオ!!!
艦隊むすめ達「「「いやぁぁん!!」」」ブルブルブル
ルーク「は、裸で凍える姿ってスゲーな////」
ルーク「でもティア、こいつら悪い奴らじゃなさそうだぜ?」
ティア「確かに……でも」
艦隊むすめB「何か着るものくださいデース……寒い」
ルーク「か、悲しそうな上目づかいでくるなよ////」
艦隊むすめB「オーゥ、ちょっとアナタカワイイデースね」
ルーク「え///」
ティア「フォーチューンアーク!!!」
ルーク「お、おい!?」
ティア「……使えないんだったわ」チッ
艦隊むすめB「怖いデースこの人」
艦隊むすめC「B先輩、あの男にとられてしまう……?」
マーニャ「で、アンタ達何なの? 確かに悪者には見えないわ」
艦隊むすめA「その……私達はこの艦の主キリシマの記憶に海底の幽霊が合体して生まれた存在です」
フローラ「幽霊と記憶の合体?」
艦隊むすめA「はい、その時から私達は此の艦を守りたいという意思を持つようになったのです」
マーニャ「大変ねぇ……まあ、そんなら私達は星空の結晶を取りに来ただけだし、キリシマにもいいって言われたから」
艦隊むすめA「そうだったのですか、すみません」
艦隊むすめB「あのぅ、それなら案内できマース」
艦隊むすめC「え」
ルーク「ほ、本当か? まあ必要はないとは思うけど」
ティア「正確な位置が分かるなら助かるわ」
艦隊むすめB「そのかわり……>>718」
艦隊むすめC「B先輩、>>719」
横須賀鎮守府の提督のこと知ってマスカ?
おしっこもれてます
艦隊むすめB「エッ!?」ジョロロロロ
艦隊むすめC「なんで……」
ルーク「お、おいなんでだ///」
艦隊むすめB「オーゥ! 恥ずかしデース!!」アワワワワ///
艦隊むすめA「なにしてんの……」
艦隊むすめC(B先輩のおもらし見ちゃった)キャー///
フローラ(マーニャ様のおもらし見てみたい)キャー///
艦隊むすめB「イヤーンアリエナイデース!!」ジョババジョビビ!
艦隊むすめC「あ、出てるアソコ押さえちゃ汚いですよ~! わ、私が押さえてあげますから!」
艦隊むすめB「オーゥ! なんなんデース!?」
ルーク「とにかくとんでもねえ……」
ティア「何なのここは」
マーニャ「とにかく案内してよ星空の結晶へ」イライラ
艦隊むすめB「て、提督のこと知らなかったデースしちょっと」
マーニャ「アンタが嫌でも、Aさんがねー。ほかに言わなかったらいいんでしょ?」
艦隊むすめA「は、はぁい……わかりました……ふう」
ルーク「と、とにかく行こうぜ……あ、このことが終わったら服を買ってこようぜ」
艦隊むすめ達「「優しい」」
ティア「この」イラッ
スマン連投してた安価ならした
格納庫~~
ティア「ふん」プンプン
ルーク「なんでそんなに怒ってるんだよ」
ティア「ガイじゃないんだからどうしていく先々で女性と」ブツブツ
ルーク「が、ガイ?? ガイと何の関係があるんだ」
ティア「……あんまり関係なかったかも」
艦隊むすめA「で、ここが格納庫です」
マーニャ「へえー、厳重な扉ね」
ミレーユ「非常に丈夫そうね」
艦隊むすめA「ここに星空の結晶があります」ガッチャガッチャギギギギイ
リュカ「いったいどんな」ゴクリ……
マーディラス大神殿~~
ルーク「綺麗な材料だな」
リュカ「キリシマさんと艦隊むすめさん達、また海に戻ったけどいいのかな?」
ナイト「生き方というか……それぞれあるからな」
フローラ「とにかく、これでマジャスティスが使えるようになりますね」
ミレーユ「しかし変なところだったわね。おかしな気分になっていたような……」
マーニャ「っと、アレ? 誰かいるわよ」
ナイト「この殺気……メタルライダーか? いや、違う!」
メディルの使い「人間の英雄達よ……わが魔力で一足早くあの世へ行ってもらおう」
メディルの使い「喰らえ! >>726-729の魔術を!」ゴアッ!
>>722 今後気をつけよう互いに
男にのみ全裸にするルカナン
バサッバサバサバサ!!
ルーク「うわわわ!?」チョロン///
ティア「まあっ」ジーッ
ナイト「な!?」ポロン//
ミレーユ「あら//」
リュカ「わー!」ピロン///
マーニャ「なにこれ!? 何やったのアンタ!?」
使い「それだけではないぞ」グググオオオオ
ルーク「!?」ドッボオオオン!!
ティア「きゃああっ! どうしたのよルーク見られて興奮したからってこんなに大きく! 恥ずかしいとは思わないの!?」
ルーク「お、思わないわけないだろ!? そ、それに、べつに勃ったからって普段はここまで大きくなったことなんか……う」ガックリ
フローラ「お、落ち込んでしまわれましたわ//」
ルーク「くそー」グスン
ボビュバビュウウウウウウウウウウウウウウウウゥッ!!
マーニャ「ぎゃあああああああ!? な、なに今度は!?」
フローラ「お、お股にものすごい衝撃が……はああううううう!!!」
ミレーユ「ば、バイブではない……うあああああああっ!!」アンアン!
ティア「はあああああああああううううううううううううううう!!」
ナイト「み、ミレーユさんが///」ビンビン
ルーク「てぃ、ティア」ギンギンギン///
マーニャ「あ、あんた今度は何したのよぉ……う!」ジョバアアアアアアアアアアア!!!
女性陣「「いやあああああああああああああ!!」」ジョバアアアアアアアアアアア!!
使い「これぞ膀胱直撃メイルストロム!」ハハハハハハ
ルーク「み、みんなが漏らした……」
リュカ「大丈夫ですか!?」
マーニャ「大丈夫じゃないわよぉ……最悪」
ヒュンヒュンヒュンヒュン!!
使い「ふははははは! この斧を受ければお前達は時空間を超えて吹き飛ばされるぞ!」
マーニャ「な、なんですって!?」
ティア「あの斧が……?」
フローラ「ど、どうしましょう! こんな姿で別の場所に!?」
リュカ「ぼ、僕に任せてください! アストロン!」カカカカカッ!
使い「何!?」
カキンッカカカンッ!!
ルーク「すげえ、全身が鋼鉄になって斧を食らっても平気だ!」
使い「お、おのれ!」
ティア(ルークの鋼鉄大チンポ……すごいわ)ゴクリ
使い「>>733」
皆さん、変な像がありますよ!
ルーク「!?」
男性陣「び、美女像!?」「レベル高いのばっかりだ」「しかも一人はふんどし姿!?」
マーニャ「な、何よアンタ達!」
女性陣「まあいやですわ、ただの男性ヌードならともかくあんな巨大なものを……//」「サイテーのがあるわね」「美少年ってのはいいけど」
ルーク「う///」
ナイト「み、見ないでください///」
リュカ「こんな手段で来るなんて」
ミレーユ「う、みんなが寄ってきたわ」
子供たち「あはは、ちんちんだー! かたーい!」ガンガン
ルーク「や、やめろー!」
子供たち「しゃべった?」
ルーク「そ、そうだよ、やめろ!」
子供たち「こわいよー!」ダダダーッ
女性陣「どういうこと?」「もしかしてしゃべる像?」「ちょ、ちょっと調べてみる必要がありそうですわね///」
ルーク「ちょ、まってくれ、なんか目が血走ってないか……」
ナイト「こ、来ないでください!!」
男性「喋る像ねえ、ここが怪しいな」ツンツン
マーニャ「ど、どこ触ってんのよ! 鉄になってるからって!」
女性「こ、こちらはどうかしら?」コンコン」
ルーク「そんなとこ叩かないでくれ! 痛くはないけど……」
子供たち「えいえい!」ガンガン
フローラ「そ、そんな乱暴に! いけませんわ!」
男性「これは調査これは調査」サワサワ
ティア「やめなさいっ!!」
使い「アストロンが解けるまで、楽しませてもらおうぞお前達」
マーニャ「こ、このおおおお!」
アストロンの効果が切れた!
使い「よし喰らえ、バギクロス!!」グゴオオオオオオオオオオオオオッ!!!
人々「えっ!?」
マーニャ「やばっ! カラーストーン使用イオナズン!」ドバアアアアアアアアアアアッ!!!!
使い「ちいっ! 相殺とは!」
ルーク「この野郎! みんなを巻き込んで攻撃するなんて最悪だぞ!」ギンギン//
女性「その姿でよく格好いいセリフを//」
ルーク「う/// 俺の服どこだ!?」
マーニャ「とにかくあいつをブッ飛ばすわよ!」
使い「つ、つぎは(パーティの)女性陣よ、>>737の魔術を受けるがいい!」ポワワワワア
マーニャ達「!?」
男性陣「>>738」
女性陣「>>739」
子供たち「>>740」
クリトリス肥大
なっ…!変態トーナメントの時のふたなりちんぽになってる!
いえ…あの時は正真証明のちんぽになってましたが、今回はクリトリスがちんぽみたいになってるんです!
その証拠に全体が鮮やかな紅色でとても綺麗です!
外観は肥大したクリトリスですが、機能はちんぽに近づいてるみたいですね…その証拠にクリトリスに無い鈴口があります!絶頂したら精液は放出するでしょう!
あれは、あ○ご型イージス艦あし○ら!?
連投します 駄目なら安価下
おねえちゃん達のとっても美味しそう……なめても良い?
使い「ほああああ!」ボボモムウウウ
マーニャ「!?」ボムッ!
ティア「え!?」ズドン!
ミレーユ「あっ!」バムッ!
フローラ「そんな!?」ズゴッ!
リュカ「わあああ!? ど、どうしたんですか皆さん!?」
ルーク「ま、またふたなり……か?」///
ティア「いぎぃぃいいいぃい!? ふ、服(パンツ)の中でっ! あ、暴れっ! だ、だめ!」ヒギイイイ!
ミレーユ「布でこすれるっ! らめっ! ひいっ! ひゃう!」ビクンビクン!
フローラ「はうううっ! あああああ!!」
ナイト「す、凄すぎる姿に……///」
マーニャ「こ、腰布からはみ出る!? ちょっだめ!!」ズルン!
フローラ「まあ/// そ、そんな大きく/// ……わ、私も出しますわ! 共有いたしましょう!」ボロン
マーニャ「あ、アンタ何を考えてんの///」
男性陣「なっ…!変態トーナメントの時のふたなりちんぽになってる!いえ…あの時は正真証明のちんぽになってましたが、今回はクリトリスがちんぽみたいになってるんです! その証拠に全体が鮮やかな紅色でとても綺麗です!
外観は肥大したクリトリスですが、機能はちんぽに近づいてるみたいですね…その証拠にクリトリスに無い鈴口がりあります!絶頂したら精液は放出するでしょう!」
女性陣「あれは、あ○ご型イージス艦あし○ら!?」
マーニャ「あ、アンタ達はアンタ達で、何言ってんのよー!」ヒイハアア!
ナイト「なんだって? 彼らはなぜ現代での出来事を知っているんだ!?」
男性陣「ふっふっふ。私達は研究により時空を超える呪文”トキルーラ”を完成させ……う」
ナイト「?」
男性陣「? ? ?」ホワンホワンホワン
ルーク「どうしたんだあいつら」
男性陣「時ルーラ……? 変態とーなめ……わからない、なんだったっけそれ?」「まあいいから目の前のことに集中しようよ」「そうだな」
ナイト「そ、そういえばあのことを口外すると記憶が消える薬を飲まされていたんだった」
女性陣「男性陣はなにしてんのかしら」「アホ」
子供たち「おねえちゃん達のとっても美味しそう……なめても良い?」
マーニャ「!?」
子供たち「なんだかすごくピンクで綺麗……果物みたい」ゾロゾロ
ティア「や、やだ恥ずかしい!」
ミレーユ「せ、戦闘中なのよ!?」
フローラ「き、来てはいけませんわ」
リュカ「危ないよ!」
使い「……あほな人間どもめ」
ルーク「お、お前やっぱり魔物だな!?」
使い「知る必要はない。その子供ら共々死ぬがよい! メラゾーマ!」
マーニャ「なっ!」
ルーク「させるかっ!」ダッ
ボバオオオオオッ!!!
ルーク「うわああああ……っ!!」
ティア「ルーク!!」
使い「ザコが」
ルーク「く、くそっ、しまった……」
ティア「ルーク、ルーク! よくも……>>744」
死になさい!マヒャデドス!!
マーニャ「久々に怒りのパワーで!? すごい!」
使い「マホカンタ」ピカッ
ティア「っ!!!」
ヒョオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアア……
マーニャ「……最悪じゃない」
フローラ「さ、寒いっ、こ、こっちも、ひ、ひいっ」ブルブル
ミレーユ「なんてこと……あ// ち、縮み上がってる//」
ナイト「ちょっ、見ないでください!」
ティア「しまった……こんなことになるなんてっ。こ、子供たちは?」
ディノ「ご安心を、子供たちは私のルーラで逃がしました」
子供たち「ありがとう神父様!」「ありがとー」ワイワイ
マーニャ「あ、あれがディノ神父?」
使い「チッ、つまらん」
マーニャ「つまらんってなによ! こ、子供を殺したかったってこと!?」
使い「わめくな愚物どもめ。バギクロスで砕けち……ぐっ!?」グサアアアアアッ!!
ルーク「りゅ、リュカ!」
ティア「リュカ君が、上空から突き攻撃を!!」
リュカ「悪者め!!」
使い「ぐあああああああああっ!」ブシャアアアアアアッ!!
リュカ「このままいなずま斬り!」バリバリバリガガガャアアアアアッ!!!
使い「う、うがあああ……! な、なんだと……」バチバチバチバチ!!
ルーク「す、すげえ」
使い「おのれ! ラリホーマ!」ポオオオン
リュカ「う」パタッ
マーニャ「あっ!?」
リュカ「すーすー」
ディノ「かなりの使い手、マホカンタにバギクロス、ラリホーマと恐るべき技を次々と使えるのか……おっと、子供たち、はやくお逃げなさい!」
子供たち「はーい!」タッタタター
マーニャ「待てよ。マホカンタかぁ……ねえ」パラッ
女性陣「なにかしら、お札に話しかけている?」
セルシウス「なんです? マーニャさん/// 初めて話しかけてくれましたね//」
マーニャ「な、なによそのしゃべり方。あいつに、マヒャドかなんかの振りした攻撃してくれない? 魔法じゃなくて召喚術による技なら、マホカンタ効かないと思うのよ」
セルシウス「わかりました。でもマーニャさんはヘンテコ召喚士。>>748の動きをしてください」
マーニャ「え」
キタキタ踊り
マーニャ「あ、あんたのもキタキタ踊り!?」
セルシウス「だって見てみたいので」
マーニャ「そ、そういえばもう一個のほう、別の動きでもなんか出来ちゃってたわね」
セルシウス「さあ」
マーニャ「わ、わかったわよ! く、クリ巨大化してこれはもう……」
セルシウス「さあ」
マーニャ「あんたもまたどうしてこうも私の周りはこんなのばっか!!」
セルシウス「さあ」
マーニャ「ううううおおおおおおお! キタキタキタキタ春がキタ~~!」サッサッフリフリサササー♪
ブランブラン
使い「なんだ」
フローラ「まあ、なんという踊りを//」
セルシウス「マーニャさんのデカクリキタキタ踊りキターーーーーーーーーーーー!」ウォオオオオオオオ!!
マーニャ「ちゃんと言った通りにやってよね!!」
セルシウス「もちろん。召喚!」
マーニャ「なんか最初の時とずいぶんキャラ違うわね」
セルシウス「では私の冷気をぶつけましょう」
マーニャ「ええ。”マヒャド”!」
ヒョオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
使い「マホカンタ!」
ミレーユ「また魔法を!?」
使い「やはり人間はおろかなり!! ……う!?」
ヒョオオオオオオオオカアアアアアアアアアアアア!!!
使い「う、うあおおおおおおお!?」
フローラ「き、効いていますよ! 魔法が通用するのですか!?」
マーニャ「そーじゃないわ。魔法に見せかけた技を使ってみたのよ♪」
ナイト「敵がひるんでいる! 一気に攻撃だ!」バッ!
ミレーユ「ええ!」シュバッ!
ルーク「ベホマ……よし俺も!」ダッ!
使い「ぬ……ぐっ!」
ズバッ!ガキッ!ドバアアアッ!!
使い「ぐああああ……っ!」
フローラ「きゃあ! あの魔族、服が脱げました!」///
使い「な、なんだと!?」
ミレーユ「そういえばこれ、あの時の(ド変態トーナメントで使った服の脱げる効果のフォニックロッド型のロッド)」
使い「う、うおおおおお!?」ガバッ!
女性陣「やだー男子全員全裸ー♪」「情けなっ」「イケメンは良」
ルーク「う///」
ナイト「見ないでくださいってば……//」
マーニャ「ともかく、とどめの正拳突き!」バガッ!!
使い「うが……あっ!!」ゴフウウウウッ!!
グチャッ
使い「」
ディノ神父「凄い一撃だ。高台に激突してあ奴は潰れてしまった」
男性陣「すげー」
女性陣「あれがもしかして伝説の痴女?」「仲間の男達は痴漢なわけ?」「ちがうわ、服を捜して慌ててる。かわいー♪」
ルーク「ふ、服どこ行ったああああ!?」
女性陣「「それにしてもおっきいわね……」」ゴクリ
ルーク「見ないでくれってばあああああ!!!」ウワアアーーーーーーー!!
ティア「>>753」
愛しのルークのおちんちん……私の口で鎮めてあげる♪
ルーク「お、おい、服を着たいんだよティア、こんなところに連れてきてどう……」ギンギンギン
ティア「まあいいじゃない」
ルーク「よ、よくな……うあ!?」
マーニャ「ちょっ!? あんた、何を!?」
ティア「んっ、ちゅっ、あむっ」チュプチュプ
ルーク「ま、待ってくれ! みんないるんだぞ!? おい!」
女性陣「あ、あれが伝説の痴女?」「すごい」「さすがね、人目もはばからず」
マーニャ「ち、違うわよ! それは私……じゃない! 私も別に痴女じゃない! ティア、どうしちゃったのよ!」
ティア「ああぁっ、ルーク、るーくぅうううっ」ンチュッ、メロッ、ルリッ、アハッ♡
ルーク「ティアがおかしくなってるっ! あいつの魔法のせいだ! そ、そうな……うおあっ! あっ、がっ、うあああ!」ヒアアアアアアア
フローラ「子供は見てはダメですよ」ガシッ
リュカ「?」
ミレーユ「す、すごい/// ……あの」
ナイト「ぼ、僕は嫌です!! ふ、服はどこだー!」キョロキョロ!
ティア「こんなにおっきくしちゃって……あら? ないわ」クイクイ
ルーク「え? ……あ、戻ってる。あいつが倒れたからか」チョロン
ティア「かわいい」チュッ♪
ルーク「うわあっ! も、もういいだろっ!!」///
ティア「……ご、ごめんなさい」アワワ
マーニャ「マジ? あ、私達の体も戻ってるわ」
ナイト「服は戻らないのか」ウワー
ディノ「う、うーむ。ここの人に服を借りるしかあるまいな」
ルーク「そ、そうしよう」
マーニャ「じゃあ、大神官に頼めばいいんじゃない? 星空の結晶を取ってきたお礼に服くらいくれるでしょ」
~~
ゴアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!
大神官「やった、ついにマジャスティスが完成するぞ! ありがとうおまえさん方!」
ルーク「こっちもこんな法衣をくれてありがとうございます」
大神官「いやいや、安いものだ。そして、このマジャスティス、おぬしに授けようぞ!」
マーニャ「マジ!?」
大神官「はああああ……ほおおおおおおおおっ!」グゴゴゴゴゴゴゴ!!
マーニャ「か、体に力がみなぎって……はああああああああああっ!!」ウオオオオオオオオ!!!
ティア「すごい光……」
ミレーユ「なんてパワー!」
フローラ「凄いですマーニャ様!」
リュカ「マジャスティスか……!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ!!
マーニャはマジャスティスを覚えた!
大神官「前に言った通り、この魔法は究極魔法マナスティスはもちろん、あらゆる呪文効果を打ち消します。少しの間、呪文そのものも使えなくなりますのでご注意を」
マーニャ「っと、私魔法主体だから本当に気をつけないとね。とりあえず試したいわ」
ルーク「じゃ、じゃあ俺に誰か魔法をかけてくれ」
ミレーユ「わかったわ。スカラ」ギュオオオオオオオオオン
ルーク「ありがと」ギュイイイイ!
マーニャ「マジャスティス!」ゴハアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!
ルーク「うおっ!! ……本当に打ち消されちまったみたいだ」
大神官「成功のようじゃ。お前さん方、礼を言うぞ。あとはゼッペル王を止めるだけじゃ」
マーニャ「おっけー!」バッ!
ズゴン!!!!!
マーニャ「……え?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴガガガガガガガ!!! グォゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
マーニャ「何!?」
ルーク「すっげえ嫌な感じだ……地響きもすげえ!」
ナイト「この気配……は」
大神官「この禍々しい気! おぬしら、すぐにマーディラスへ向かうのじゃ! 王がマナスティスを使った恐れがある!」
ミレーユ「まあ!」
フローラ「つ、つまり……王様は魔王の力を呼び覚ましたと」
リュカ「そんな! 早くしないと町が滅茶苦茶にされてしまいますよ!」
マーニャ「そうと決まればとっとと行くわよ!」
ザッ!ダダダダーーーーッ!!
ティア「?!」
メタルライダー「お前ら」
ナイト「また現れたか! しかも大神殿の中に!」
メタルライダー「>>759」
ナイト「>>760」
フハハハ!貴様達の強さを称えてこいつを使おう!出よ!はぐれメタルキング(ドM)!
むう、ここまで尊大ではなかったと思うが……魔王の力を受けて、正気を保てなくなっているのか?
はぐれメタルキング「やられたい! やられたい!」ヒョハーヒホホホホホホホ!
マーニャ「うわ気持ち悪っ! でも経験値高そうじゃない!」
ミレーユ「言っている場合じゃありませんよ、はやく町へ行かないと!」
マーニャ「そ、そうだったわね。仕方ないけど行くしかないわ」
ミレーユ(お金を持っている系統のモンスターでなくてよかった)
メタルライダー「死ねぇええええっ! 攻撃しろはぐれメタルキング!!」
はぐれメタルキング「なんだよ! 俺はやられられるって聞いてここにきたんだぞ! やられるまでは梃子でも動かねえ!」
マーニャ「はあ?」
ナイト「メタルライダー、俺達は遊んでいるんじゃないんだ。行かせてもらうぞ」
メタルライダー「まてえい! 我々も遊びなどではないわあ! 死んでもらうぞぉおおおっ!」バッ!
ナイト「頭がおかしくなったのか! 太刀筋も隙だらけだぞ!」ガイッ!!
メタルライダー「な!? と、止めた!? うおおおおおおお!」
フローラ「おテンション高すぎですわ」
ナイト「こんなことでこんなに取り乱すなんてやっぱり……少し残念だ。みなさん、ここは僕に任せて、先へ!」
マーニャ「オッケー!」
大神官「任せたぞおぬしら!」
ミレーユ「わ、私も残るわ!」
マーニャ「……ナイトも大丈夫かしら? 『むう』なんて言ったことないのに」
フローラ「人間にもおかしな効果が及んでいると?」
マーニャ「いや、あいつスライムナイトだし……」
ティア「何をしているんですか!?」
リュカ「早く行きましょう!」
マーニャ「え、あ。うん」タッタッター
ナイト「うおおおおっ!」ズバッ!ズシャッ!
メタルライダー「う……ぐっ、うおっ!」
はぐれメタルキング「さあ、さあ来い!」
ミレーユ「き、気持ちが悪い……攻撃してこないなら放っておきましょう」
はぐれメタルキング「放置か!」ウヘオホエホエホ
ナイト「くらえっ!」ドスッ!
メタルライダー「うぎが……」
ミレーユ「ナイト君、援護をするわ!」
ナイト「必要ない!!」ガアッ!!
ミレーユ「!?」
ナイト「え? す、すみません。なんだか急に変な感じが」
ミレーユ「……っ」
メタルライダー「隙ありだああああああああああっ!! >>764ぅううう!」
ミレーユ「>>765!」
寝る
みんな今よ!カラーストーンを使ってバイシオンの重ねがけ!
メタルライダー「zzz」
ナイト「ね、寝てしまったのか?」
ミレーユ「バイシオン……みんなって言ったけどナイト君以外もう行ってしまったんだったわ//」
ナイト「と、ともかく……そいつを倒しましょうか?」
はぐれメタルキング「ああ、だれも私を気にしていない、おお、おお」
ナイト「気持ちの悪い奴だ」
はぐれメタルキング「うおっほおおお! もっといってくでえええええええええ!」
ナイト「」
ミレーユ「放っておいてバイシオンしましょう」
ナイト「ば、バイシオンってなんですか?」
ミレーユ「この世界に来てから聞いた技なんだけれど、バイキルトの効果を薄くして仲間全員に使う魔法よ」
ナイト「なるほど」
大神官「マジャスティスの魔法除去効果もそろそろ消える。やってみてもよかろう」
ナイト「しかし限りあるカラーストーンをこんな局面で使ってもよいのですか?」
ミレーユ「う」
ナイト「……こいつとは、まともな状態で決着をつけたいと思っています」
メタルライダー「zzzzz」
ミレーユ「そう……でも、彼は」
ナイト「わかっています。それはそうとして、こいつをどうしましょう。いつまでも放っておくわけにいきませんよね」
はぐれメタルキング「おっほおおお! ついに来るのか!? 女王様の攻めだああああ!」
メタルライダー「zzzz」
マーディラス~~
ゼッペル「がああああああああああああああっ! ごああああああああああああっ!!」
ドガアアアンッ!ボガアアアアアン!!!
ワーキャーウワーヒー
皇太后「つ、使いの者は何をしておる!」
前王「息子がこのようになってしまうとは!!」
ミクワ「うわーん!」
ダダダダーッ!!
マーニャ「やばっ! なんか凄いのが暴れてる!」
ディノ「途轍もない闇の気配……あれがもしや」
大臣「助けてくだされ! 陛下のマナスティスが暴走したあ!」
ティア「マーニャさん、早速出番です!」
ルーク「マジャスティスだ!」
フローラ「マーニャ様の雄姿見せていただきます!」ワクワク
マーニャ「よーし行くわよ……えっ!?」
マジャスティスを使おうとしたマーニャに障害が発生。何が起きたか安価↓
キタキタおやじ「そこなお嬢さん、ぜひとも私と一緒にキタキタ踊りを全世界に広めませんか!」
マーニャ「はあ!? 何よアンタ! 邪魔よ!」
ルーク「お、おい……うわあっ!」
ゼッペル「メラゾオマアアアアアアアアア!」ボバアアアアアアアアアアアッ!!!
マーニャ「きゃあああああああっ!!」
フローラ「…………っ!!」
ティア「強い……! ただのメラゾーマを超えているわ!」
マーニャ「く……っ!」
リュカ「なんて敵だ! あれがマナスティスによるもの!?」
ディノ「あ、あれはもはや魔王!!」
ミクワ「怖いよー!」
キタキタおやじ「や、やられた……無念」ガクッ
マーニャ「だ、大丈夫? 思いっきり喰らったみたいね」
ルーク「言ってる場合じゃねえって! 早く!」
マーニャ「え? あっ!」
ゼッペル「はあがっ!」ボガッ!!
マーニャ「げふっ!」ゴハアッ
フローラ「マーニャ様!」
ディノ「ゼッペル! 目を覚ますのだ! ……わ、私はこの御仁とミクワ、それに町の人達を安全なところへ逃がします!」
マーニャ「お、オッケー! 私も早くマジャスティスを……」
ゼッペル「イオナズゥウウウウウウウン!!!」ドガダガドガアアアアアアアアアアッ!!
皆「「うわああああああああああっ!!!」」
リュカ「つ、強すぎる!!」
ゼッペル「ベギラゴオオオオオオン!」ガリャアアアアアアアッ!!!
ギャーワー
ゼッペル「バギグロズウウウウウウウウウウウウウ!!!」ギュルルルルビュオオオオオオオオオ!!!
ゴワンゴワンギャーギャー
マーニャ「と、取り付く島もないっていうか……うあああっ!」ドシャアアアアッ!!
フローラ「あまりの激しさにこちらが何かする暇もないなんて!」
ルーク「こ、こうなったら俺が囮に!」
ティア「わ、私も行くわ! マーニャさん、お願い!」
マーニャ「き、気をつけてね! 死んだらダメよ!」
ルーク&ティア「……っ!」ダダダーッ!
ゼッペル「ベギラゴオオオオオオオオオン!!」ガドアアアアアアアッ!!!
ルーク&ティア「ーーーーーーーーーーーーっ!!!」ボオオオオオオオオオオオッ!!!
マーニャ「ルーク!ティア!!! ふ、二人が>>773!!」
消えた!?
リュカ「そ、そんな!」
フローラ「お二人が……!」
ゼッペル「ぐおんぎゃああああああああああああああ!!! うごぉあああああああ!!!!」
マーニャ「この……マジャスティス!」
シュンキャオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!
ゼッペル「が!? お、おおおああああ……!!」クラクラクラ
フローラ「技が決まりました!」
リュカ「ど、どう……?」
ゼッペル「ぎががおおおおおおおおおおおおっ!!」ガアアアアアアアア!!
マーニャ「か、怪物の姿……なんなのよ、マジャスティスはダメなの!?」
タッタッタッタ
ナイト「マーニャさん!」
ミレーユ「あ、あれがマナスティスの効果……?」
大神官「ううむっ」
マーニャ「あ、ナイト達……大神官のオッサン! アンタね、全然効果ないじゃないの!」
ゼッペル「があ、はああ、はあああ」
大神官「い、いや、先ほどより気配が弱まっています。それも格段に!」
フローラ「そういえば」
ミレーユ「そうね……」
ゼッペル「メラゾオオマアアアアアアアアアアアアアアアアア!」ボバアアアアアアアッ!!
マーニャ「っと!」
ボオガアアアアアアッ!!
リュカ「たしかにかなり弱まっていますよ! 今なら勝てます!」
マーニャ「よーし……う?」クタアッ
フローラ「マーニャ様!?」
マーニャ「疲れた……なにこれ」
大神官「マジャスティスはまだ不完全であったか……済まぬ」
ナイト「今いるメンバーは、僕とミレーユさんと、フローラさんとリュカの4人だけ!?」
ミレーユ「ルークさんとティアさんは?」
リュカ「やられてしまいました……」
ミレーユ「そんな!」
ナイト「攻撃の強力なメンバーがほとんどいない中での戦いと言うことか……相手は究極魔法で生まれた怪物だなんて」
ゼッペル「ぐぐぐぐぐ、うおおおお、るーしあぁあああ……」グブブブブ
リュカ「とにかく戦わなければ……せいっ!」シュバッ!ドシャアッ!
ゼッペル「ぐ!」
マーニャ「き、効いてるわよ……頑張ってみんな」ググッ
ミレーユ「今こそ、黄色のカラーストーンをつかったバイシオンを!」ギュウウオオオオオオオオオオ!!!
ナイト「よし!」
ゼッペル「>>777がああああああああああああああああああああっ!!」
*攻撃呪文から選択
イオ
ナイト「こんな技!」サッ
リュカ「大神殿でもらった法衣があれば!」
ズバババババ!
マーニャ「ふ、防ぎ切った」
大神官「あの程度ならば問題はない!」
ミレーユ「せああああああああっ!」シュバッ!
フローラ「はっ!」ビュンッ!
ズバシイイイッ!!
ゼッペル「が……っ!」
リュカ「火炎斬り!!」ボオオオアアッ!!
ゼッペル「ぐぶぅっ!」
ナイト「面白いほど優勢だ! くらえ!」ドシュッ!
ゼッペル「う……はあっはあっ」
リュカ「気を付けてくださいよ!? メラゾーマも使えるのは確実……」
ゼッペル「メラゾオマアアアアアアアアアああああああああ!!」ボアアアアアアアアアアッ!!
リュカ「ほらやっぱり!」
フローラ「マホカンタで返してしまえば!」
ゼッペル「!?」ボオアアアアアアアアアア!!
リュカ「一気に勝てる!? うおおおおっ!」ズバッ!
ミレーユ「マジャスティスはほとんどうまく行っていたようですね」シュバッ!
ゼッペル「ぐ、が、が、がが……ああああ」
マーニャ「いける! いけるわ!」
大神官「ぬぬうう……ここまで強いとはあなた方は何者」
ウオオオオオオオ……
大神官「おおっ!」
ゼッペル「くは……っ」シュワンシュワンシュワンシュワン
マーニャ「あっ、人間の姿になった! イイ男じゃない!」
ミレーユ「やった……!」
リュカ「ここまで弱体化していたとは思いませんでしたね」
フローラ「とどめを刺しますか?」
ナイト「その必要はなさそうだ」
ゼッペル「ルーシア……ああ、僕は……」
大神官「ぬう……やはり昔の友を救えなかった悲しみ故の行いであったか」
ザッザッザッザ!!
マーニャ「ん? 誰か来た?」
ラグラーズ兵士長「前兵士長の仇だ!」ザッザッザ!
兵達「マーディラス王は魔物だったのだ! 粛清せよ!!」「処刑だ!」ワーワーワー!
マーニャ「あ、あいつら何!?」
大神官「ラグラーズの兵団がこの混乱に乗じて報復を!?」
ナイト「なんだって……」
リュカ「やめてください! 人間同士が争うなんて間違っています!」
兵士長「我々は魔物を退治しに来ただけだ!」
マーニャ「うーん、私達もルークとティア殺されてるし」
ルーク「こ、殺されてねえよ」ガラガラ
ティア「ガレキの中に吹き飛ばされただけです……今の今まで倒れていましたが」ハアハア
マーニャ「あ、そーだったの。じゃあこっちにはそのイイ男退治する理由ないわよね?」
兵士長「ふざけるな! 魔物の肩を持つ気か!」
マーニャ「ざけてんのそっちでしょ、復讐のためのくせに」
兵士長「やかましいっ!! 総員かかれぇーーーーーっ!」
兵達「「うおおおおおおおおおっ!!」」ガアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!
リュカ「来る!」
ゼッペル「ラグラーズ……うおおおおおああああああああああああああああっ!!」ガアアアアアアアアアアアア!!!
フローラ「きゃあっ! また魔物化しましたわ!」
兵達「やっぱり魔物だ!」「殺せ!」「俺達が正義だー!」ワアアアアアアアアア!!
ゼッペル「ラグラーズぅうううううううううううううううううう!!!」ゴアアアアアアアアアアアアアッ!!!
兵達「「うわああああああああああああっ!?」」
マーニャ「あっ!? ラグラーズ兵達が……」
大神官「王の波動を受けて全員魔物になった!? マナスティスの力なのか!?」
兵士長「な、なんだと!? うわあああ!」
兵達の姿と行動 安価↓1~3
大臣「なんと!? ラグラーズ兵は魔物!?」
ディノ「違います、あれも王の魔法によるもの!」
大臣「なんということだ……」
スライム「うっへー! こわいー!」ステテテー
兵士長「馬鹿者! 逃げるな!」
きめんどうし「メダパニ!」コワワワワ
フローラ「う!?」フラフラフラ
マーニャ「あっ、大丈夫!?」
リュカ「フローラさ……う!」
スラ忍ゴールド「いよ~~~っ」ポン!!
リュカ「わわっ、目の前に変な人が!」
スラ忍ゴールド「いよ~、はあ~、今より今より今より今より、踊り奉りまするぅうううう~~~」ポンポンポンポンポンポンポンポン、ポン!!
リュカ「じゃ、邪魔だなあ」
魔兵達「しぎゃああああああっ!」「がるるるるう! がるるるるう!」「はだがべっだあああああああああ!」ゴヲアアアアアン!!
マーニャ「なんだかんだ言って魔物がすっごい増えてるし!」
ゼッペル「しがああああああっ!」グオン!
兵士長「うわっ!」
ゼッペル「ルーシア、ルーシアぁあああああああ!」
兵士長「や、やめろ! このっ、バケモノめ! よくも前兵士長を! 俺の師匠をおおお!」
ゼッペル「あいつがルーシアを殺した……うぎゅうああああああああああっ!!」ガアッ!!
兵士長「ひいっ!!」
大神官「マーニャ達よ、どうにか王を止めてくれ! 誰かを殺める前に!」
マーニャ「わ、わかったわ! けどどうすれば……」
スライム「ひえー」トテテテテ
ティア「ちょっとかわいい//」
ルーク「言ってる場合じゃねえ!」ガキン!
魔兵「死ね……がぐがぐがぐ」フフヘヘヘヘ
ルーク「くそっ、人は殺したくねえ……もうこりごりなんだよ!」
ティア「ルーク、危ない! 他の魔物も来るわ!」
ルーク「う!」
きめんどうし「メラミ!」ボムッ!
ルーク「うわ……っ」ドサアッ!
ティア「よくも! 殺さないようにヒャダルコ……」
スライム「こわいよー!」モフッ
ティア「い!? ふ、服の中に冷たい……ひいいっ!?」キャアア!アワワ!
ルーク「ティア!?」
どうするティア? 安価↓
ティア「ちょっと、やめ、お腹が冷える!」バサッヌギッ
ルーク「おい!?」
ティア「あっ、やっ、くすぐったいっ、だめっ!」バサバサ!
ルーク「お、おいティア!?」
スライム「ひえーひえー!」スルスルスル
ティア「あああああああっ! くしゅぐったあああい! おねがいやめてえええ!」ズルルルッ!
ルーク「もうぬぐなっ! 全部脱げてるぞ!」////
ミレーユ「場合じゃないのに!」
ナイト「こ、この状況にも勝る苦痛なんでしょう/// ぼ、僕達は戦いましょう///」
ティア「はあああああ……」ブリュウッ、ブリリブスウウウウ……
ルーク「ティア、またお前……」
ティア「恥ずかしい……あああっ」
マーニャ「イオラ! ベギラマ! ……くーもー! 殺さないようにやると埒あかないわよお!」バババババ!
リュカ「アストロンで動きを封じてみるのも……」
スラ忍ゴールド「おーよいよい! いよぉーーーーーーい!」ポン!ポポポン!チャッチャッ
リュカ「邪魔しないでってば!」
スラ忍ゴールド「邪魔ぁーー、こいつは申し訳ごぜぇやせぇええええん!」イヨォーーーーーーーッ
ワーガアードガガガン!
大臣「このままでは国が滅んでしまう! うわあっ、魔物がこっちに来る!」
大神官「……くっ、マジャスティスさえうまくいけば……」
マーニャ「マジャスティス……そうだわ。マジャスティスって魔法よね?」
大神官「え? そうだが?」
マーニャ「黄色のカラーストーンでパワーアップして……疲れは緑のカラーストーンで回復したり、赤のカラーストーンで体力増強をして……青のカラーストーンでドレスが破けるとか物が壊れるのを防ぐ!」ピカッキラキラ
大神官「おおっ!?」
マーニャ「これでマジャスティスがパワーアップをするはずよ!!」
大神官「なんと、そんなことが!!」
きめんどうし「ひっひっひ!」バッ!
マーニャ「邪魔すんじゃないわよ!」バキッ!
きめんどうし「おうっ!」ズデッ
大神官「さ、さあ早くやって見せてくれ!!」
フローラ「マーニャさぁ~~~ま~~~、私と>>791-792~~♡」
マーニャ「え!?」
リュカ「>>793!!
」
ウェディングドレスを着て
貴様等(マーニャ達)に加勢してやるぜぇ~!
kskst
フローラ「さあマーニャ様! あはあああ!」
マーニャ「何わけわかんないこと言ってんのよ! きゃ!」
フローラ「結婚式場でラブラブエッチですわ~」オホホホホ
マーニャ「あんたねえ! どーかしちゃった!? そーいやメダパニを」
フローラ「ウェディング~~ドレス!」バサバサバサ!
マーニャ「あ、こら、やめっ! ギャー脱がすなあああ!」
大臣「ふ、二人で脱いでいる?」//
大神官「み、見てはいけませんぞ大臣//」
フローラ「ペニバン装着!」サッ
マーニャ「っとか言いながら股間の前で指をそれっぽく立てて……ちょ、ま、やめええっ!!」
フローラ「突撃~~~!」アハアハアハ!
マーニャ「ひええええ!」
きめんどうし「さっきはよくも……」フラフラ
マーニャ「げ! 起きてきた!?」
きめんどうし「おまえにもメダパ……」
スラ忍ゴールド「貴様等(マーニャ達)に加勢してやるぜぇ~!」ズバ!
きめんどうし「ぐええっ!」バタッ
スラ忍ゴールド「いよぉ~~~~~~~っ」ポン!
マーニャ「な、何急に? ありがと」
スラ忍ゴールド「あんたには~、シルバーの想いが~あ、あ感じとーれーるぅ~~~~~!!」ポンポンポンポン!
マーニャ「へ、へえ?」
フローラ「マーニャ様隙あり!」ブスリ!
マーニャ「はんぎゃああああああああああああああ! お尻がああああああああああああ!!!」ヒイイアハアアアア!!!
ルーク「う、うわ/// フローラさんの指がぶっすり!?」///
ティア(そういえば弱いとか//)
リュカ「ボクもカラーストーンを使ってギガスラッシュ!」
ナイト「やめろ! 人間相手だってことを忘れたのか! どうにか止める程度にするんだ!」
リュカ「そ、そうでした! アストロン!」ピカー
スライム「ひえええええ……え?」カチン
リュカ「や、やった! こうやっていけば止められる!」
ナイト「やるな……う!? ま、マーニャさん、なんて姿に!?」
マーニャ「あはっ、ひいっ、うひいいっ!? ふ、フローラ、こんな時に、らめええ!」ヒイハアヒイイイ!
フローラ「おふふふふ、ふひひひひ! マーニャ様ぁあ///」
魔兵「>>802」
青髪の女に浣腸してやる
リュカ「フローラさんあぶない! 後ろから!」
フローラ「マーニャ様のアナル~♪」グリグリグリ
マーニャ「あひっ! ふひっ! お願いもーやめてえええ!」アハアアア!
フローラ「あグーリグーリグーリグーリ♪」
魔兵「そーーれ!」ドブシュッ
フローラ「きゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ヒイーン!
マーニャ「?!」ビクッ
リュカ「こ、この、アストロン!」カキイイイッ!!
魔兵「」カチン
フローラ「え」カチン
マーニャ「ちょ!? ふ、フローラが固まっちゃったじゃない!?」
リュカ「ふ、フローラさんまで固まっちゃうなんて」
フローラ「あ、あの、私どうしてこんなことを? 混乱していたみたいで///」
マーニャ「ちょうど指を鉤状にしていたせいで絶対抜けなくなってる……ふひいいい!」
大神官「た、耐えて早くマジャスティスを! お願いします!」
マーニャ「うひいい、わ、わかったわよー! うっ、ちょっとでも動くと///」ハアハア
リュカ「す、すっぽんぽんですごいことに//」
フローラ「み、見てはいけませんわ~~~!」アーン!
ルーク「そ、そろそろ限界だ!」
ティア「早く!」
ゼッペル「ラグラーズぅうううううううううう!!」グッグググウ!!
スラ忍ゴールド「強い!」
兵士長「お、俺達はただ……王の命令で……許してくれええ!」
ミレーユ「ラグラーズ兵を見てからずっと強く!」
ゼッペル「ベギラゴオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!」ギガアアアアアアアアアアアッ!!
皆「うわああああああああっ!!」「ゃああ!」「熱い……っ!!」
兵士長「」ドサッ
大神官「うわああああ!」ドサアアッ
大臣「ぐああああああああ……」
ゼッペル「ラグラー……らぐら……らああああああああああああああああ……」オゲエエエエエエ
マーニャ「う、は、う……や、やってやる……やってやる!!」キュオオオオオオオオオオン!!
ゼッペル「があああああああああっ!」
マーニャ「げ!? あいつこっちを見て……>>806する気!?」
あの構え、マグマか何か召喚
ゴゴゴッゴゴゴッ!!
マーニャ「や、やばっ!」
リュカ「まずい!」
ゴゴゴゴゴメラメラジュウウウウ
ルーク「あ、あちちち!?」
ミレーユ「どうにかしなくては! マジャスティスができなくなってしまうわ!」
マーニャ「だ、大丈夫! 緑のカラーストーン使い続ければ……」
リュカ「うわあああーっ! マーニャさん、僕が持ち上げます!」
マーニャ「へ!?」
グイッ
マーニャ「ひんぎゃああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」
フローラ「あ、あ、動けない私の指が入ったままマーニャ様だけ持ち上げたりしたら……いやですわ///」
マーニャ「ひんぎゃあああ! ひんぎゃああああ! なんでこうなるのおおおおおおおおおおおおおお!」
ゼッペル「ぐらあああああああ!」ゴゴゴゴゴゴ!
マーニャ「いぎゃあああああああああああああああああああああああああ!」
ミレーユ「が、がんばってマーニャさん!」
ティア「平和が掛かっているわ! う……熱っ!」
ルーク「くそっ! このままじゃ!」
ゼッペル「メラゾオオマアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
マーニャ「ま、マジャスティスーーーーーーーーーーーーーーっ!!」キュオオオオオオオオオオオオオオオオオオアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!
大神官「やった! やりおったー!」
リュカ「はあ、はあ……すごい」
ラグラーズ兵達「お、俺達何してたんだ?」「凄い気持ちいいことしてた気が」「いよ~~~っ、……って俺何を」
ナイト「兵達が元に」
ミレーユ「と、言うことは……」
フローラ「私も戻りましたが……きゃあっ! や、やめてください!」
兵「げ! す、すみませんご婦人! (か、カンチョーをしてしまっていた!? なんてことだ!)」
マーニャ「それよりアンタが指を抜いてよおおお!」アヒアヒアヒ
フローラ「す、すみませんっ!」ズボッ!
マーニャ「はうっ!!」
大神官「それより、王が元に戻ったのだが?」
ルーク「そ、そうだった」
リュカ「よかった……ううっ、脚が>>810」
ゼッペル「……>>811」
フローラ「>>812」
輝いている……ギガスラッシュのエネルギーを足に貯められるようになったみたい。
精神科行ってくる
ええー……そ、それで済むものなのでしょうか
数日後・マーディラス城(半壊)~~
ゼッペル「ありがとう旅の者達。お前達のおかげですくわれた」
大臣「奇跡的に死者はラグラーズ兵士長ただ一人であった」
フローラ「王様を治した精神科すごいですね」
ゼッペル「ああ、絵を描くことを勧められてな。なんとかそれで持ち直した」
マーニャ「あいつやな奴っぽかったもんねー」
ルーク「結局、何が?」
ゼッペル「うむ……余が究極魔法に着手してしばらくたったある日、部下の一人がメディルの使いに協力を要請すると良いという占いを出してな」
ミレーユ「なるほど。そしてあの魔物に騙されたというわけですね」
ゼッペル「ある意味騙されてはいなかった。たしかに究極魔法は我が手に入ったのだからな。しかし……それ自体が間違いだったのだ」
前王「……」
皇太后「……」
マーニャ「結局、人間同士の戦争なんてロクなもんじゃないってことね。戦いの術はみんなを守ったり、せいぜい試合とかに使う程度にとどめるべきなのよ」
ゼッペル「仰る通りだ。しかし……余は疲れた。しばらく魔法のことは抑えて、精神科に勧められた絵でも描いてしずかに過ごすとしよう」
ティア「それがいいと思います。他にも歌などいかがでしょうか」
大臣「おお、そなたが城下やラグラーズの民を慰問し歌で皆を癒した評判聞いておるぞ」
ルーク「ティアの歌は綺麗だからな」
前王「口のテクニックがすごいという評判も聞いたぞ」
ルーク「げ///」
ティア「う////」
前王「どういうものなのだ? 歌うための口の動かし方が素人と違うということか?」
皇太后「是非見たいものですね」
ルーク「そ、それたぶん違うんだ……ティア、そろそろ帰ろうぜ」
ティア「そ、そうね///」ウウ
マーニャ「えー? ここの宴会料理美味しいのに」
ルーク「あのなあっ! そんなんだからミネアさんに怒られるんだぞ!」
マーニャ「え」ドキッ
フローラ「そ、そんな言い方」
ルーク「ご、ごめん。でも、ミネアさん今ごろ借金返すために働いて……」
ナイト「なんにせよいつまでもここにはいられない。そろそろ帰りましょう」
ゼッペル「うむ……これからの旅の武運を祈るぞ」
マーニャ「ミネア……みんな、帰りましょ」
ナイト「メタルライダーを捕えた牢獄に一度行きたいが……仕方ないか」
メタルライダー「人間達め……帰るだと? ならば……」
選択安価↓ 大神殿で眠った後捕まり、先ほど脱獄したメタルライダーどうする?
1 マーニャらを追い現代へ
2 この場で決着をつける
3 あきらめる
ラグラーズ~~
ラグラーズ王「そうであったか……マーディラス王にそんな過去が」
マーニャ「まー、あんたらもそんなに戦争ばっかしないことね」
ラグラーズ王「……」
ルーク「マーニャさん、行きましょう」
マーニャ「ええ」
女性「痴女の下の口におやつを奪われた王様が暴れてマーディラスを破壊した……か。愚かなものね戦争って」
マーニャ「?」
ミレーユ「何かしらあの人」
ギュウウウウオオオオオオオン!
謎の神殿~~
マーニャ「城の再建見守ったりなんやかやで4日5日かかっちゃったなー」
ルーク「クレージュの船どうなったんだろ?」
ティア「うう、また恥を……また変な伝説になっていたらどうすれば」アア
ミレーユ「今度はティアさんがメインになりそうですものね」
ティア「ううううっ!」
ルーク「と、とりあえず現代のマーディラスに行くのはよそう。な?」
ティア「行きたくないような確かめる必要はありそうな」
ルーク「ティア……」
ナイト「ん?」
ミレーユ「どうしたの」
ナイト「なにか気配が……?」
リュカ「魔物ですか?」
フローラ「まあ」
マーニャ「いーからまずは帰りましょうよ。ミネアどうしてるだろ……」
ナイト「……」
マーニャ「なによ」
ナイト「先に帰っていてください。僕は少しの間ここに残ります」
マーニャ「……わかったわ」
ミレーユ「な、なら私も」
マーニャ「他に誰かいる?」
メタルライダー「あいつめ俺の気配に気づいたか……あいつが気づくとは嬉しい気もするな」
メタルスター「ほほー?」
他に誰か残る? 現在メンバーから、マーニャ以外自由に安価↓
リュカ「僕も残ろうと思います」
フローラ「まあ……」
マーニャ「そんじゃ、がんばってね。ルーラ!」バビュー!
ナイト「はい……」ジャリッ
ミレーユ「この場所で戦って大丈夫かしら?」
リュカ「確かに危なそうですね」
メタルライダー「場所を移すつもりはないぞ」ザザッ!
メタルスター「ふほほほほ……」
ナイト「お前か……!!」
リュカ「何でまた!?」
メタルライダー「俺と決着をつけないまま逃げられると思うな!」
メタルスター「そういうことだー!」
ミレーユ「良く言うわね、何度も逃げておいて」
メタルライダー「……」
ナイト「彼には彼でなにかあるんでしょう。茶化すのはやめましょう」
ミレーユ「ナイト君?」
ナイト「決着だっ! もう一人のデブは二人に任せますっ!!」カアッ!!
メタルスター「デブだと!?」グオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!
リュカ「め、メタル系ならメタル斬りで!」シャッ!
メタルスター「う!?」
ミレーユ「これも勇者の技……!」
リュカ「えいっえいっ!」シュバッ!ズバッ!
メタルスター「いたたたた! お、おのれ! 私をデブとよんだあの男を殺させろ!!」
ミレーユ「そうはさせません!」ガツン!
メタルスター「何をする!」
ミレーユ「……攻撃されても喜ばない?」
メタルスター「当たり前だ! 当然だ!」
リュカ「メタル系を何かと勘違いしてた気もする」
メタルスター「おのれ、私をどこまでバカにするつもりだ……>>824と>>825を食らわせてやろう!!」
ライディン
ミレーユには服だけすこし瞬間移動させる フクルーラ
メタルスター「はあああああっ!!」
リュカ「ライディン……!? ライデインではなくライディン!?」
ズドン!!
リュカ「うわあああああああっ!? ぎ、ギガスラキック!!!!」ズバガアアアアアアアアッ!!!
メタルスター「ぬう!? 我がライディンを防ぐとは恐るべし!」
リュカ「あ、あぶなかった」
メタルスター「だが、もう一人は我がオリジナル呪文を防げなかったようだな」
リュカ「え?」
ミレーユ「……いつの間に///」スッポンポンッ♪
ミレーユ
ミレーユ(な、ナイト君見てる?)
メタルライダー「はあああああああああっ!」ジャキンッ!ガガガッ!シュバッ!
ナイト「くっ! うおおおっ!」シュビッ!バッ!
メタルライダー「遅い! 横薙ぎ一閃!!」
ナイト「はじき返す!」ガッチイイイン!!
メタルライダー「払いの上に余計な動きがあるぞ!」ズバッ!!
ナイト「うっ!」
メタルライダー「そらそらそら!」ズバッ!ズバッ!スパパパッ!!
ナイト「ぐああああああ……っ!!」
ミレーユ「な、ナイト君!」
ナイト「こ、こっちは任せてください……っ」ダラダラ
メタルライダー「よく言った!」シュッ!
ナイト「その突き……斬りあげで返す!」ガキイッ!!
メタルライダー「!?」ジンジン
ナイト「せいやあああああああああああっ!」ドスッ!
メタルライダー「ぐあっ! 逆に……腹を刺されたっ」ブシュウウウウッ!
リュカ「み、ミレーユさん服がそこに落ちてる!? 完全な裸です!」
ミレーユ「あ、あ、あ、あ、そうだったわ! 嫌! ど、どうしてこんなことに!?」
メタルスター「先ほど説明した通りだ。我は、マーディラスの魔法研究のデータを手下のはぐれメタルらに素早く収集させ、自身のオリジナル呪文をいくつも作りだしてきたのだ!」
リュカ「す、すごいのが現れた」
ミレーユ「は、恥ずかしい技をよくも!」ウウッ
メタルスター「ふふふ、上玉の娘よ。我がバイアーグの虜にしてくれるわ」ググググググジャッキーーーーン!!
ミレーユ「な、なんですって!?」
リュカ「なんだあれ?! おちん○んみたいだ!」
ミレーユ「お、大声で言わないで……」
メタルスター「ミレーユ、お前に物理攻撃(意味深)を仕掛けてやろう!」シュバッ!
ミレーユ「い、いやっ!」
リュカ「で、でもこれはチャンス……ミレーユさん、>>829して挑発してやってください。この神殿から遠ざけるんです!」
ミレーユ「ええええええっ!?」
スカートをヒラヒラ(闘牛士的な意味で)
ミレーユ「す、スカートなんてどこに?」
リュカ「なんか知らないけどそこに落ちてます」
ミレーユ「ほ、本当だわ……穿きたい」
メタルスター「ふほっはああああああ!」ジュジャアアアアアアアア!
リュカ「きたっ!」
ミレーユ「こ、こっちへいらっしゃ~いデブちゃ~ん」ヒラヒラヒラ
メタルスター「お、おのれ!!」スシャアアアアアアアアッ!
リュカ「はやく! ミレーユさん早く逃げて!」
ミレーユ「裸で走り回るようなことに……恥ずかしいっ!」スタタタター!
メタルスター「まてえええい! バイアーグの状態から使える、シャーセーの呪文を食らえ!」ドボオオオオオオッ!!
リュカ「うわっ、まるでおしっこのように白い光がほとばしる!?」
ミレーユ「きゃあああああああ!」スタタター
ミレーユ「だ、だれも近くに居ませんようにっ!」ペタペタ
メタルスター「まてえええい!」ドボオオッ!!ドボオオオッ!ドボオオオオッ!
リュカ「まずい、シャーセーを連発してる! このっやめろ! メタル斬り!」ズバッ!
メタルスター「ぬ!?」
リュカ「そしてミレーユさんと同方向に走る」タタタッ
ミレーユ「一緒に来なくてもいいのでは?」タプンッ
リュカ「う// すごいおっぱい///」ビンビン
メタルスター「ライディン!」ドゴオッ!
リュカ「うわああああっ!」ドシャアアアアアアッ!!
ミレーユ「リュカ君!」
メタルスター「押しつぶしてくれるわ!」バッ!
ミレーユ「その太った醜い体で!? 最悪ね!」
メタルスター「また悪口を……ゆるさあああん!」グバッ!!!
ミレーユ「危ない!」ササッ
メタルスター「ちっ! 避けるな!」ドッシイイイイン!!
ミレーユ「ふう、とりあえずリュカ君への注意はそれたわね」ヒラヒラヒラ
メタルスター「またそんな挑発か! 無駄なことだーっ!」シュバーーーーーーーーッ!
ミレーユ「回避!」シュパッ!
ミレーユは受け流しを覚えた!
メタルスター「うおおおおおおおお!?」ドッガアアアアアアアアアアッ!!
ミレーユ「やったわ! 神殿の外に追い出せたわ!」フウフウ
メタルスター「し、してやられただと! だが、疲れているな? だが我には体力が有り余っている!!」ギンギンギン!!!
ミレーユ「挑発に簡単に乗るデブには負けないわ」
メタルスター「……貴様、またそんなことを。人間としては最も恥ずかしいという”全裸”である筈だ。相手を蔑むことなど能わん筈!!」
ミレーユ「う。 ……>>833」
でも今は蟹股バンザイで挑発するしか
ミレーユ「は、はぁ~い///」ガバッ!
メタルスター「ぬうっ!?」ギンギンビビビイイイン!
ミレーユ「ど、どう? おデブちゃん、私に勝てるかしら~?」アハアハアハ
メタルスター「ぬうううっ!! おおおおお!? ほおおお!?」ズッキューン!!!
ミレーユ「……恥ずかしすぎる! どうして私こんなこと!」
メタルスター「ふ、ふふふ、そうか、そういうことか。お前が各地に現れたという伝説の痴女!」
ミレーユ「違うわよっ!」イヤーン!
メタルスター「ぬふふふふ、そうか。そうか……なるほど、野外プレイがお好みであったか」
ミレーユ「勘違いがすごい……」
メタルスター「我、射精せりぃいいいいいいいいいっ!」ガバッ!
ミレーユ「嫌っ! こんなのが突っ込んでくるなんていやっ!!」
リュカ「ていやーーーっ!」ズガッ!
メタルスター「う!?」ドッテンッ!
ミレーユ「あ!?」
メタルスター「な、なんだと!? 我がバランスを崩して転がっていくー!?」ゴロゴロゴロロロロロオ
ゴロロロロロドッテン!
メタルスター「うぐっ! あ、なんだこの穴は!? 挿入ってしまった!」
ミレーユ「え///」
リュカ「じ、地面にあいてる穴(神殿奥への近道の地下通路の入り口)にあいつのおちん○んが入った!」
メタルスター「う、うぐぬぬぬ……うぬあああああああ!」
リュカ「ところでどうして脚をそんな風に開いているんですか? うんちするんですか?」
ミレーユ「ち、違うってば///」
メタルスター「ぬ、ぬおおおお! ぐおおおおおおおお!」ドッピュウウウウウウウウウウウ!!!!!
ミレーユ「い、今の会話を聞いて射精? ……最低」
メタルスター「うああああ……はあああ……あ」ガックリ
リュカ「つ、疲れ切っている!?」
ミレーユ「と、とどめを!」バキッ!
リュカ「最後のメタル斬り!」ズバッ!
メタルスター「ばか、ばかなああ、ばかなああ……あ」ゴテン
パラパパッパッパッパー♪×6
ミレーユ「すごくレベルが上がったわ」
リュカ「とにかくやりましたね」
ミレーユ「い、今の戦い、だれも見ていなかったでしょうね? リュカ君だけよね? どうせならナイト君に……なんでもないわテリーゴメン」
リュカ「さ、ナイトさんのところへ戻りましょう」
ミレーユ「そうね……」
ナイト対メタルライダーの戦況 安価↓
メタルライダー「はあ、はああ……」グググッ
ナイト「ふう、ふうう……うっ」ブシュッ
ミレーユ「な、ナイト君!(スカートのみ上手いこと着用して全体隠してる)」
リュカ「二人ともボロボロだ!」
メタルライダー「邪魔するな……」フウフウ
ナイト「横やりはいらない……」ハアッハアッ
ミレーユ「二人ともすごい熱気……ナイト君、その怪我」
リュカ「回復しないと!」
ナイト「黙っていてくれ……最後の一撃に集中したい」ギッ
メタルライダー「強くなった……たったの数日か。この数日に何があった?」
ナイト「……」
メタルライダー「いや、そんなことはどうでもいいな」
ナイト「っ」
メタルライダー「最後の一撃に集中……良いだろう」
……
リュカ「ナイトさん」
ミレーユ「決着が……つく」
「「せやあああああああああああああああああああああああああっ!!!!」」
ガキイイイイイイイイイイッ!!!
ナイト「う……」ブシャアアアアアアアアアアアッ!!
ミレーユ「ナイト君!!」
リュカ「あああっ! 胸を!」
メタルライダー「討ち取ったり……っ、ぐっ」ドサアッ!
ミレーユ「べホイミ!」パアアアアア
リュカ「ナイトさん! しっかりして!」
ナイト「負けた……のか」
リュカ「敵も倒れています!」
ナイト「違う……俺は最後の一撃を崩された。最後の攻撃を当てられ、倒れた。奴はただ倒れただけ……」
ミレーユ「ベホイミ!ベホイミ!!」パワアアアア
ナイト「……今、回復してくれなければ俺は死に、彼は後で立ち上がっていただろう」スック
メタルライダー「」ピクッピクッ
リュカ「そうだったのか……」
メタルライダー「俺は」ググッ
リュカ「!」
メタルライダー「お前たち全員を倒すつもりでいた……だが仲間達を倒され、お前達の誰一人殺すことができなかった……負けた」
ミレーユ「メタルライダーさん」
メタルライダー「好きにしろ。俺はただの瀕死の、悪のモンスターに過ぎんのだ」
ナイト「メタルライダー……」
ミレーユ「なら、モンスターパークで静かに暮らしてください」
メタルライダー「モンスター……パーク?」
リュカ「それがいいと思います」
ミレーユ「私達の好きに……良いですよね?」
メタルライダー「……俺には似合いの場所かもしれないな」
ナイト「魔物が大勢いる。修行もできる筈だ。今度は完全に一対一で勝負しよう」
メタルライダー「……さらばだ」
メタルライダーは嬉しそうにじいさんのもとへ走って行った!
ナイト「え?」
ミレーユ「……さ、さて。それでは帰りましょう」
リュカ「どうやってネオ・モンバーバラに行きましょうか。誰もルーラ使えませんよ」
ナイト「マリベルの友人の船を使えばいい筈だ」
ミレーユ「キメラの翼は売っていないかしら?」
少し前のネオ・モンバーバラ~~
ワイワイガヤガヤアハハハハレズレズ
ステラ「あら、マーニャさんお帰りなさい」
ヘルバオム「マーニャさん!」
マーニャ「おっす」
ルーク「皆元気そうだな」
ティア「ミネアさんは大丈夫かしら?」
マーニャ「ミネア……」
ミネア「お帰りなさい。今回の旅はどうでした?」
マーニャ「み、ミネア」
フローラ「激しい戦いでございました」
マーニャ「そ、その……借金は?」
ミネア「>>84(借金の状態)」
マーニャ「>>844!」
姉さんが以前覚えたドラゴクロスを使い、魔物1万匹を討伐するクエストと、レズデリヘルでほとんど返済させたわ。
後はゴールデンスライム10匹討伐で完済よ。
安価ミススマン
ミネア「スネークソードならぬスネークバイブ」
ルーク「え?」
マーニャ「姉さんが以前覚えたドラゴクロスを使い、魔物1万匹を討伐するクエストと、レズデリヘルでほとんど返済させたわ。 後はゴールデンスライム10匹討伐で完済よ」
ティア「え」
マーニャ「……そーよねミネア?」ア、アハハハ?
ミネア「……よくもまあそんなに勝手なことが言えるわね」ピリピリ
マーニャ「う」
ミネア「>>84……つまりスネークソードならぬスネークバイブで私が無様をさらして返せたってことよ!!!」ガアアアア!!!
マーニャ「ひゃあああああああ!!」
フローラ「そもそも、ドラゴクロスって私の技ですし……」
ミネア「おのれ姉さん~~~~~~~~~~~~~~~~!」ガアアアアアアアアアアアアアア!!!
マーニャ「ぎゃああああ変身したあああああああああああ!」
ドッパーン!!!
夜~~
リンダ「バター狼バイト(バター犬みたいな)終わったよ~ただいま~」テクテク
ティア「そ、そんなことしてたのかリンダ」
マーニャ「うーんうーん」
リンダ「わーおー! マーニャ帰ってるー!」ワオオオオオオ!!
ワーキャーズッコバッコプリンプリンドスッ!!
マーニャ「ひえええ、ミネアにぶっ飛ばされた後これはきついー! あぎゃー!!!」
ミネア「ふん!」
ルーク「た、大変すぎる///」
ティア「見てはダメだってば!」
ルーク「……そ、そろそろ次の話したいんだけどよ」
ミネア「そうですね。とはいえ、ミレーユさん達が帰ってきてからにしたほうがいいのでは? ルーラで迎えに行ったほうが」
ルーク「それが、昼間に行ったらもういなかったんだよな。フィッシュベルの人の話じゃ、船でこっちに向かったってよ」
マーニャ「お願い助けてえっ! バイトで覚えたテクニックを存分に使用してリンダが私のアソコやお尻やおへそぉ~~~!」
リンダ「マーニャマニャ~~」エロエロベシャベシャガブ!
マーニャ「あぎいいいっ! それはないでしょー!!!」ギャーーー!!!
コンコン、コンコン
ルーク「た、大変だ……ん?」
ミネア「誰か来た?」
ヘルバオム「こんばんは……」
リンダ「あ、ヘルちゃん(注:前スレでヘルバオムが少女化した)」
ヘルバオム「実は折り入って相談が……」
ミネア「何かしら?」
ヘルバオム「>>849」
いい肥料がほしいのでぜひ協力を
マーニャ「ひ、肥料?」
ヘルバオム「はい//」
マーニャ「……え?」
ヘルバオム「マーニャさん! お願いします!」ブスリ!
マーニャ「ぎゃあああああああああああああ!?」
ルーク「うわわわ!!」///
ミネア「姉さんのお尻に……」
ティア「肥料って///」
リンダ「ウンコ!? スカ~~!」
マーニャ「やめなさーい! おねがいやめてえー! ミネアたすけてえええええええええ!」
ヘルバオム「おいしいですぅうう!」ヂューヂューヂュルルルルルルル!
ルーク「最悪だ……」
ミネア「放っておいていいわ」ツーン
翌朝~~
ナイト「帰りました」
ミネア「お帰りなさい。無事で何よりだわ」
ティア「何があったのですか?」
ミレーユ「……メタルライダーが変態な巨大球体を呼び出して攻撃してきたのです」
リュカ「なんとかやっつけましたけどね」
ナイト「メタルライダーはモンスターパークへ行ってもらいました」
ルーク「そうか。まあこれでようやく次の話ができるな」
ティア「……現代のマーディラスやラグラーズに行くのね」
ミレーユ「どうかしましたか?」
ルーク「いやその……ちょっとな(痴女伝説がティアメインになってるのを確かめるべきかやめとくかで困ってるんだよな……)」
ナイト「あれからあの国々がどうなったか気になりますからね。休んでから行きましょう」
マーニャ「み、ミネア、一緒に行かない?」
ミネア「いいわよ姉さん」
マーニャ「……ごめん」
ミネア「今に始まったことじゃないわ」
マーニャ「あ、ありがと!」フウ
リンダ「今後もずーっと続いてもいーの?」
ミネア「ダメ」ギロッ
マーニャ「ひっ」
リンダ「こわっ」
この後マーディラスに向かう一行……
今回の痴女伝説(マーディラスに伝わっている主な説) >>853
痴女伝説の、ラグラーズの子孫らに少し残っている異説 >>854
女王グレーテが二つの伝説をどう思ってる? >>855&>>856
ルークとティア、マーディラスに行く? >>857(片方行かない、も可)
灰色の髪の美しき痴女は口技の達人。
上の口で奏でられる歌は全ての者を癒す。
下の口は貪欲な名器。ひとたび挿入すれば、天にも昇る快感と共に一瞬で精を搾り尽くされるだろう。
3人の痴女のいずれかに筆卸しされれば、そのものが如何なる早漏であろうが女を虜にする絶倫となる。
武術は舞踊、魔術は絵画、すべては平穏へと帰結せん。
されどあやまてるもの有りき。
行き場無き向上心は狂気となりて、鋼の肉体も鋼の精神も蝕む。
行き場無き執着心は怨念となりて、正しき技術も正しき知識も焼き焦がす。
青と紫のふたりの痴女、交わりて儀式となし、狂気と怨念は鎮まった。
人々よ、再び道を誤ることなかれ。
伝説なんて迷信よ、だって艦隊を派遣しても収穫なしだったもの。きりしま艦隊が撃沈したから仕方なく新こんごう型とあたご型を新造したのに・・・・
自分の絵が下手なのは痴女の呪いではないかと疑っている
巨根状態のルークとセックスしてから2人とも行く
マーニャ「で、どーすんの?」
ルーク「やっぱ行こう……か」
ティア「え、ええ。確かめないわけにはいかないわ」
リンダ「あたしもいくー!」ワウ!
フローラ「私も行きたいです」
ナイト「俺は修行がしたいからここに残ります」
リュカ「あ、僕としませんか」
ナイト「いいだろう」
ミレーユ「なら私も……」
マーニャ「ミネアどーすんの?」
ミネア「うーん、まあちょっと気になるし行ってみようかしら」
マーニャ「ってなわけで私とミネアとリンダとルークとティアとフローラね」
ミネア「地図からすると、あのクレージュを東に行けば簡単に行けそうだわ」
ルーク「あ、あの護衛艦きりしまのあった」
フローラ「ではルーラで行きましょう」
マーディラス(現代)~~
マーニャ「ふーん、あんまり昔と変わってないのね。見た目は」
ルーク「ラグラーズがなくなってるなんて思わなかったな」
ミネア「噂によれば、その辺の資料はお城に残されているらしいわ」
ティア「じゃ、じゃあ痴女伝説も……」ガクブル
ルーク「てぃ、ティア、気を確かに持てよ」
ティア「ううっ」
リンダ「ティアどーしたんだろ?」
フローラ「///」
マーニャ「ふんふん……なんだかみんな歌ったり楽器弾いたりしてない?」
ミネア「楽器専門店まであるわ」
リンダ「アーこれなんだろ! グレーテ姫様ファンクラブだってー!」ワオー!
ルーク「グレーテ姫?」
ティア「女王って書いてあったような? 気のせいかしら」
リンダ「気のせい」
ティア「そう」
ルーク「どんな人なんだろうな……ん?」
ファンクラブ会長「グレーテ姫様の魅力を知りたいかーーーーーーーっ!!」ドドドド!!
ルーク「う!?」
ファンクラブ会長「>>862~~!」
今なら入会金たったの300ゴールドで会報とブロマイドがもらえるぞ
ルーク「い、いらねえよ」
ミネア「やっと借金完済したのに余計な出費は」
ファンクラブ会長「グレーテ様のブロマイドは全6種類……」
フローラ「色々な絵があるのですね」
リンダ「かわいー! 全員分買うー!」
マーニャ「あ、勝手に!」
リンダ「あたしのバイト代だもーん」チャリンチャリン
ファンクラブ会長「これであなた方はグレーテ様ファンクラブ2501~2506番になりました! しかも6人組で全6種のブロマイドをこんぷりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいと!」
ティア「こ、こんぷりいと?」
ファンクラブ会長「なんと! 全種類集めた人もしくは人達には、グレーテ様との謁見権利が与えられるのです!!!」ウオーーーーーーー!!
マーディラス城~~
マーニャ「過去の世界の、壊れる前と全く同じ形だわ。新しくしようとはしなかったのかしら」
ティア「連れていかれるがままに来てしまったわ……」ハア
ルーク「ど、どうした?」
ティア「……道中、ずっと変な目で見られ続けていた気がするの」ウウッ
ルーク「か、考えすぎだって! 変な目だとしてもみんな多分マーニャさんに注目してたんだよ!」
マーニャ「ま、ティアもかなりのレベルだけど、私に比べたらさすがにねえ」フッフッフー
ルーク(やっぱわかってねえ……//)
ミネア「ごめんなさい」ペコ
マーニャ「なによ」
リンダ「マーニャにカンチョー!」ブスリ!
マーニャ「ぎゃ! 久々にアンタは!!」
フローラ「まあ///」
王室~~
グレーテ「退屈じゃのう。なにか面白いことはないのかのう」
側近A「姫様、次はこの書類に目を通してくだされ」
側近B「姫様、旧ラグラーズ跡で装備品が見つかった件ですが」
側近C「姫様、古代艦隊を模して造ったきりしま・こんごう・あたごの後継機の話をフォロッドと……」
グレーテ「ああうるさいのう。こんなジジイ共に囲まれてわらわの青春は終わってしまうのか!」アアッ
側近D「姫様、ファンクラブのブロマイドコンプリート者が現れましたので謁見をお願いいたしたい」
グレーテ「ジジイでなければおかしなファンか。国民と言えど、わらわを変な目で見てくるし、似たような会話やくだらぬ質問ばかり投げかけてきおる。あああっ、退屈すぎるぞ!」
マーニャ「こ、こんちは~」
グレーテ「ぬぅっ!?」
リンダ「わうー! かわいい!」
ルーク「初めまして」
ティア「お初にお目にかかります。ネオ・モンバーバラから参りましたティア・グランツと申します」
フローラ「同じく、フローラですわ」
ミネア「同じく、ミネアです」
グレーテ「な、ななななな、なんと……わらわの眼前に裸同然のおなごがやってくるとは!? これは久々に……楽しそうじゃ!」パアアアアアア
グレーテの休憩室~~
女戦士A「こ、この者達は?」
グレーテ「わらわのファンだそうだ」
女戦士B「ブロマイドをコンプしたというのか……ファンたちが血眼になって集めているあのブロマイドを」
女戦士A「い、いや待て。6人組か。それぞれ1枚ずつと言うわけか。なるほどな」
ルーク「どういうシステムなんだ?」
女戦士B「ともかく、グレーテ様の職務を休止してまでの特別謁見だ。この時間を大事にするように」
マーニャ「それにしてもすごい休憩室ね。部屋の中に海があるみたい」
グレーテ「うむうむ。ここでみんなで遊ぶぞ!」
女戦士A「な、グレーテ様!? それはいけませぬ。グレーテ様専用の……」
グレーテ「わらわ専用の休憩室を、どう使おうが勝手じゃろう?」ギロ
女戦士A「は、はい……」
グレーテ「さて、皆。楽しく遊ぼうぞ!」ワクワク
マーニャ「なーんか気に入られちゃったっぽいわね」
ミネア「たまにはこういうのもいいわね」
ルーク「水着はあるのか?」
グレーテ「無い。ないがすぐに用意させようぞ。たったの数分での」パチン!
数分後~~
仕立て屋「用意いたしましたー!」
ミネア「わ、いろんな種類のがあるんですね!」
グレーテ「うむ。好きなものを選ぶがよい」
リンダ「あたし裸ー!」
ルーク「お、おい//」
ミネア「やめておきなさいリンダ。ほら、普通の水着よ。私もこれを着よう……」
ティア「わ、私も普通のを//」
フローラ「ハイレグというのを//」
マーニャ「うーん、私はやっぱビキニかなー」
ルーク「俺はタオラーのと同じようなのでいいや」
グレーテ「なんじゃなんじゃ。雁首揃えて普通じゃのう」
マーニャ「む。だったら選ばせないでよ」
グレーテ「ほほう? ならばわらわが選ばせてもらおうかのう?」
安価↓1~3 1レス2人で、どんな水着か。キャラは早い者勝ち。
グレーテ「フクルーラ!! 」
女戦士A「い、いつのまに昔の時代のマナー魔法を」
女戦士B「それぞれ水着に……う!?」
マーニャ「ぷっ、ミネアださっ」
ミネア「姉さんこそかなり間抜けよ」
マーニャ「え? あああっ!? な、なによこれ! マジふんどしじゃない!」
ミネア「よくそんな姿で笑えたわね……細い晒しで胸巻いて」
ルーク「は、恥ずかしいな///」
グレーテ「なかなか色気があるな」
女戦士A「美少年の……むむ」ゴクリ
グレーテ「そちらはスク水という水着じゃ。なかなかじゃろう」
フローラ「た、確かにお恥ずかしいですわ///」
リンダ「わーお! マニアック! つかお揃い~!」
フローラ「なぜ私とリンダさんがお揃いを?」
グレーテ「仲がよさそうな気がしたのじゃ」
リンダ「どっちもマーニャ好きだもんね♪ 気が合う~♪」
マーニャ「……」
フローラ「ま、まあそんな/// いやですわ///」ヤニャン//
ミネア「姉さん、どうしてこうも女の人に」
マーニャ「わかんない……あれ? ティアは?」
ルーク「(尻が……)いや/// ど、どこだティア?」
リンダ「あれ? ティアそこにいるよ? なんで隠れてるの?」
ティア「う///」
ルーク「ど、どうしたんだよティア」
マーニャ「水着が恥ずかしいの? ウブねー」
ミネア「姉さんこそ少しは恥じらいをもって。その姿女として……」
マーニャ「るさいっ! 私だってね、こんなみっともないの嫌なんだから!」
グレーテ「そのくせに何一つ隠さんで、挙句腕を振り上げて脚を開いて怒るのか」
マーニャ「うぐ///」
リンダ「で、なんで出てこないのティア? いこーよいこーよ!」グイグイ
ティア「い、いやっ、きゃああっ!」ステーン!
ルーク「うおあっ!? な、ななななな、なんで裸!? 完全に!?」
ティア「いやっ! み、見ないでみんなぁっ! ルーク助けて!!」キャアアアアア!!
マーニャ「素っ裸ってわけね」アター
ミネア「ひ、姫様?」
グレーテ「違う。ちゃんとした水着じゃぞ。ほれ」グイグイ
ティア「ちょ、やめっ! 隠させて!」
グレーテ「ほれ、乳首も股間もニプレスと前張りでしっかり隠れておるぞ」ガシイッ
ルーク「うわわわ///」
ティア「いやーーーーーーーーーーーーっ!!」
リンダ「子供しーしーのポーズだあ! こーもん丸見えー!」
ティア「……あ///」
ティア「ぁああああああああああああああああああ……」
グレーテ「では遊ぶぞ! 海風プールで>>875などどうじゃ!?」
乱交sex
マーニャ「え」
リンダ「いいね!」
ルーク「い、いや、遊びって」
ティア「そ、そっち? ……絶対嫌」
グレーテ「ほほう? 国の主の言うことが聞けぬと?」ピキ
女戦士A「ひ、姫様、それはさすがに」
女戦士B「いつも言っておられるではないですか。絵が下手なのは痴女のせいだと」
グレーテ「い、要らぬことを言うな!」
ミネア「良くわからないけど……そんなことをしたら、あなた様まで痴女と言うことになってしまいますよ?」
グレーテ「ぬ、ぬぬぬぬううう……」
リンダ「ねーやろーよ水中らんこーセックス」
グレーテ「お主はやさしいのじゃな」ナデ
リンダ「へ?」
マーニャ「よくわかんないけどやーだからねそんなの……え?」
グレーテ「いや、もう良い。そんなことはしないでおこう」
リンダ「えーーーーーーー!?」
グレーテ「おぬしらは、わらわに向かって反対をしてくれた。わらわを想っての忠告をしてくれた。体を重ねることなどなく、心で向き合ってくれたのじゃな」
ティア「ま、まあ確かに……本当に嫌だし」ウウ
グレーテ「よし! おぬしらは今日からわらわのファンなどではない! 生涯の友となろうぞ!」
ルーク「な、なんかわかんないけどいい方向に行ったのか?」
リンダ「セフレがいーいー!」ガルルルルル!
ミネア「ふう」
ティア「助かったわ」
マーニャ「あ、ルーク。ミニチン立ってる」
ルーク「おわっ!?」ビーン////
ティア「ばか///」
ミネア「ま、まあ状況的に当然よね……って、はみ出てる!? いやっ!」///
ルーク「うわわわわーっ!!! みないでくれええーーーーーーっ!!」////
グレーテ「>>879」
女戦士A「>>880」
女戦士B「>>881」
な、なんじゃあれは!?
粗チンでごさいます
勃起時7cmといったところですね
グレーテ「な、なんじゃあれは!?」
ルーク「う」ビクッ!
ティア「///」ジーッ
ルーク「お、お前もあんまり見るなよ///」
ティア「ご、ごめん//」
女戦士A「粗チンでごさいます」
女戦士B「勃起時7cmといったところですね」
ルーク「そち」ガーン
ティア「なな」アラ//
マーニャ「くくっ」ククク
ルーク「」ドーーーーーーーーーーーーン
ティア「る、ルーク!? 落ち込まないで!? 粗チンだっていいのよ!? 可愛いし、楽しいし……」
ルーク「 」ドーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン
ティア「ああっ!!」
ミネア「か、かわいそうに//」
グレーテ「う、うぬぬ……ええい、あ、あまり落ち込むでないわ。おぬしらがわらわの友だということに変わりはない。一緒に遊ぼうぞ?」
マーニャ「何のフォローにもなってないわね……つかティア、楽しいってなによ」
ティア「あうう///」
女戦士A「大した痴女っぷりで……」
ティア「 」ガーーーーーーーーーーン
フローラ「お粗末なモノとは……か、格好いい殿方がお下げになられていると……ギャップ萌えというのでしょうか確かに良いシチュエーションですね//」
ティア「その通……な、なんでもないわ//」
ルーク「い、いいかげんにしてくれええええええ」
ティア「ふ、ふふふふ/// ルーク凄い可愛い……///」フフフフフフフフ
リンダ「ティアもこーもん丸出しよかったよ~」
ティア「そ、そうだった……二人そろって大恥……だった」ガックリ
ルーク「ああ……」ガックリ
フローラ「な、仲のよろしいことで」
女戦士A「えっと」
女戦士B「何も言ってあげないのがやさしさ」
リンダ「そろそろみんな水にはいろーよー!」ガシッ!
マーニャ「あ!?」
ミネア「うっ!?」
ドボーン!!
グレーテ「ぬ!」
女戦士A「こ、こら、勝手な入り方をするものではない!」
女戦士B「姫様より先に、しかもこんな乱暴に!」
グレーテ「い、いや、かまわぬ、好きに遊ぶがいい」
リンダ「わおーう!」ジャバジャバ!
マーニャ「お、おええっ、水のんじゃった」
ミネア「リンダ、危ないじゃない……って、ハダカ!?」
リンダ「わう?」
マーニャ「ぬ、脱げちゃってる……いや、溶けちゃってる!?」
フローラ「まあ……ということは私のも!? ど、どうしましょう///」
グレーテ「さあ、みんなも入るのじゃ。遠慮はいらぬぞ!」
フローラ「い、いえ、その、私は//」
ティア「いいです……」シュン
ルーク「情けなさすぎる……」ショボーン
グレーテ「……」パチン
女戦士A「姫様の誘いをこうも無下にするのは許せない」ガシッ
ティア「え!?」
女戦士B「悪いが……」ガシッ
ルーク「な、な!?」
フローラ「ちょ、痛いですわ!」
女戦士達「「強制入水!!!」」グオッ!
ティア「きゃ……」
ドッボーーーーーーーーーーーーーン!!!
~~
ワイワイアハハハチャプチャプ
グレーテ「それそれ! どうじゃ!」ザバーッ!
マーニャ「うわっぷ! すごい勢い」
リンダ「グレーテハイレグ良いっ!!」ワオーウ!
ミネア「いい加減何か別の水着を着なさい!」
ルーク「うう、やっとおさまった……」
ティア「さ、さっきはごめんねルーク///」
ルーク「う/// そんな姿で上目づかいで寄ってくるなあ///」ムクムク///
ティア「ご、ごめんなさい//」
フローラ「マーニャ様、お、お晒しが外れかかっておりますわ?」
マーニャ「へ? わわっ!」//
グレーテ「なんじゃどうした」
マーニャ「あ、あわわ! 一本一本が極細だからうまくまとめられない! わわわやだー!」バラバラバラ
フローラ「お胸が丸出し……素晴らしい、いえ、その///」
グレーテ「>>886」
なんて美しい裸体なの……
あのお方に抱かれたいわ……///
マーニャ「げ」
女戦士A「ひ、姫様!?」
女戦士B「口調も変に……ちょ、ご病気!?」」
グレーテ「ええい、そんなものではないわ! ま、マーニャ様と申したのう! わ、わらわと///」
ミネア「ま、また!?」
フローラ「わ、私は互いに、そ、その、お、おペニスを入れ合った仲で、その、二人のきずなに立ち入ることは」
マーニャ「アンタも何言ってんのよ!!」
フローラ「あのド変た……」
マーニャ「よ、余計なこといわない!!」
フローラ「はっ、これ以上言ったら記憶から消えてしまうところでしたわ。さすがお優しい//」キュンキュン
マーニャ「そーじゃないっ!」
グレーテ「お、お主ライバルかえ?」
リンダ「ちがう! なかま!」ガシッ!
フローラ「あら?」
グレーテ「ぬう」
マーニャ「いっ」
リンダ「マーニャ好きな女子みーんななかま!!」ワオーン!
フローラ「まあ……//」
グレーテ「なるほどのう。気持ちはようわかった。みんなで楽しくということじゃな」
マーニャ「わ、私の気持ちは無視!? ふざけんな~~~!」ガオー!
ミネア「ま、まあ丸く収まった感じで……もういやっ」
ルーク「くそおお、静まってくれよぉおお……」クスン
ティア「やだ、泣きべそ可愛い///」
~~
数時間後~~
グレーテ「それではな。何かわらわの力を借りたい時は、いつでも何でも言うのだぞ」
マーニャ「ど、どーも」
ミネア「あれから国をいろいろ案内してもらって、石版も手に入ったわ」
ルーク「よ、よかったなティア……そこまで直接的な伝説になってなくて」
ティア「ルークも……可愛いの見れて良かったわ」
ルーク「」ズーン
ティア「あっ、ご、ごめっ……はあ」ズーン
マーニャ「二人して落ち込んじゃったわね」
リンダ「わう~」
フローラ「と、ともかく次の戦いの場へと参りましょう」
ミネア「そうね……」
グレーテ「ならば、これを使うが良いぞ!!」
フクルーラ+カッコテ(装備を一時的に固定する新呪文)により、マーニャ達の装備が無理矢理変動!
どうなったか選択安価↓
1 デフォの服装(強化版)
2 ややエロ装備
3 さっきまでの水着と同じもの
ネオ・モンバーバラ~~
ステラ「お帰りなさいマーニャさん」
オーリン「マーディラスはどうでしたか」
マーニャ「う、うーん。音楽がよかったわ」
オーリン「そうですか、一度聴いてみたいものですな」
ステラ「か、カッコよさランキングで上位に入っているっているヨハンさんに会ったりはしてないですか?」//
ミネア「そういえばうわさは聞いたような」
マーニャ「えっ、イイ男いるの!? 戻る!」
ミネア「姉さん、そろそろ次に備える頃でしょう!!」
マーニャ「うう~」
リンダ「ところで、まだカッコよさランキング1位ってマーニャなのかな?」ワウ
ルーク「俺……ここに残る」
ティア「私も……」
マーニャ「そ、そう」
ミネア「まあ仕方ないわね」
ステラ「どうしたのかしら」
リンダ「ミニチンボッキとシーシーポーズコーモン」
ステラ「はあ?」
ルーク「よせばかっ!!」
ティア「なんでもない! なんでもないんです!」ゴチ!!!
リンダ「ぎえー!」バタッ
オーリン「な、なにを!?」
マーニャ達の家~~
ナイト「ルークさんとティアさんがここに残る……と」
ミレーユ「私達はどうしましょうか」
フローラ「一緒に行かないのですか?」
ミレーユ「まだすこし修行がしたくて」
リュカ「僕は行きたいと思っています」
マーニャ「うーん、他になんかある?」
フローラ「えっと……(少し疲れた気も)」
マーニャ、ミネア、リンダ、リュカが確定。
他3名(フローラ ミレーユ ナイト)はそれぞれどうする?
安価↓
フローラ「さすがにお二人がかわいそうなので……」
マーニャ「そっかあ。まあ休みも兼ねていいわよね」
ミレーユ「私は皆さんとの旅を修行としましょう」
ナイト「俺は諸国を回って修行することに決めましたよ」
ミネア「わかったわ。パーティーメンバーも十分な人数だし、行きましょう」
リンダ「わおーん!」
フローラ&ミレーユ&ナイト「「「で、その前にダーマで職に就こうかと……え?」」」
マーニャ「ど、同時にきたわね……まあいいわ。ルーラで行きましょう」バビューン!
ダーマ神殿~~
エテポンゲ「くさった肢体の心がないと腐った死体になれないのんね~残念なのんね~」グエーップ
山賊「十分極めてると思うけどな……」
マーニャ「見慣れた顔があるわね」
ミネア「山賊が便利な職についたら困るわね。あ、でもすでに盗賊には就いていたりするのかしら?」
リンダ「わおわお! あたし早く僧侶極めたーい!」
フローラ「私も、修道女として生活しておりましたが……」
マーニャ「あくまでもこの世界と前の世界の能力は別らしいわ。私も踊り子をこの世界で改めて極め直したし……」
ミレーユ「私も、前の世界でいろいろと就いた職がこの世界では無しに」
フローラ「なるほど……」
ミネア「そういえば私、初めに就いたエビルエスタークがいまだに極まらないのよね。強力な職業だから仕方ないのかもしれないけど」
ナイト「さて……では転職とやらしてみましょう。前の修行時にいくつかモンスターの心を手に入れましたし、選択肢が広がりますね」
神官「新たにいくつか職業も生まれました。これからもダーマをよろしくお願いしますね」
3人それぞれが就く職業 安価↓1~3
現在就業可能な条件を満たすもののみから。
オリジナル職業可(モンスターも)だが、その場合は特徴も。
キャラ早い者勝ち。
マーニャ
艦隊むすめCの心を使った職業:はる○。
服装が艦娘の榛○になった(下半身は相変わらずの腰布。ただし、耐久力が上がり脱げにくくなってる)
物攻・物防・素早さ・かしこさ等のパラメーターが高水準。
戦闘体勢になると戦艦の装備が展開される。
興奮するとウブになる。
マーニャ「バトルマスター? え? 上級職じゃなかったっけ?」
ミレーユ「上級職のバトルマスターより強いですが、不発の確率が高いとか……」
大神官「それが下級職版バトルマスターじゃ」
ミネア「それってマスターと言ってよいのかどうか」
フローラ「私は看護師になりました♪」
マーニャ「状況にはピッタリね」
リンダ「服装をそれっぽくする必要あると思う! 真っ白ミニスカとか! 他のものは装備不可にして! で、白ミニスカ今持ってないから全裸にするべき!」
フローラ「あ、あのですね///」
ナイト「俺は戦士になりました」
マーニャ「ふつーね」
ナイト「そんな」
ミレーユ「ゆくゆくは魔法戦士やバトルマスター(上級)になるのね?」
ナイト「ま、まあ考えています//」
リュカ「頑張ってくださいね!」
ナイト「ありがとう……君も勇者として頑張ってくれ」
マーニャ「そんじゃ、ネオ・モンバーバラに行ってから、それぞれのことを始めるわよっ!」
ミネア「ええ」
オオー!
ルクティアの小屋~~
フローラ「……と、いうわけで小さくてもいいものはたくさんあります。それにいいではないですか。世間的にどうであれ、思ってくださる方がすぐそこにいるのですから」
ルーク「」ズーーーーーーーーーーーーーン
ティア「な、慰めになってないと思うのだけれど///」
フローラ「え?」
マーニャ「……そ、そんじゃ私達は行くわよ! 次の石版世界へ!」
次の石版世界……聖風の谷。出てくるモンスターと、その行動を安価↓1~5
しんりゅう「現れたか……伝説の痴女マーニャ一行」フゥオオオオオオン
マーニャ「……へ?」
リンダ「でっかい龍! すご!」
ミネア「なんて神々しい気配……! それが、どうして我々を襲うの!?」
リュカ「すごく強そうです!」
ミレーユ「待って、他にもモンスターがいるようだわ!?」
しんりゅう「ゆくぞ!」カアアアアアアアアアアアッ!!
ボバアアアアアアアアアッ!!
マーニャ「げっ!? 火を吐いた!?」
ミレーユ「あれは”灼熱”!!」
ミネア「凍える吹雪で相殺を……」フゥウウウウウウオオオオオ!!!
リンダ「やた! ……え?」フッ
テラノライナー「あがおっ!」ガボウッ!
リンダ「ぎゃー食われたー!?」
テラノライナー「がぐぐうごごごご」ングング
リンダ「ひえー!」
リュカ「わ、わわっ、大変なことに!!」
キラーマジンガ「」シーン
キラーパンサー「ぐるるるるる!」
マーニャ「げっ、こっちもヤバそうなやつが……」
キラーパンサー「しゃぎっ!」ズバッ!シャシャッ!
マーニャ「あいたたやばっ! このっ、えいっ!」バシャン!ズバッ!
キラーパンサー「しゃぐうるっ!」ガブシュッ!
マーニャ「ああああっ! わたしの月の扇がぶっ壊れ……! あっ!」
ブシャッ!
マーニャ「う……あっ、胸をひっかかれた……」ダラダラダラ
ミネア「ね、姉さん!? あっ!」グイン
からくり兵「コチョコチョ強化モード」コーチョチョチョクリクリチョチョコチョチョ!
ミネア「きゃああああああああああ!? ぜ、全身を!? や、やめてええっ!!」
しんりゅう「のしかかる……」ズンッ!!
リュカ「み、ミネアさ……うわっ!」グフッ
キラーパンサー「がるるる……るっ!?」ハッ!!!
リュカ「え……?」
キラーパンサー「ガシュウウウッ!!」
マーニャ「あ、リュカを襲うわ! やめなさいよ! メラミ!」ボムブッ!
キラーパンサー「がるっ!」シュバッ!
マーニャ「飛び上がったせいでかわされた……リュカ!」
リュカ「あ、あああああ……っ」
キラーパンサー「がりゅうううっ!」ズバッ!
しんりゅう「う!?」ブシュウッ!
ミレーユ「えっ!?」
マーニャ「どういうこと!? あいつ、私の次はしんりゅうを狙ったわ!?」
リュカ「ど、どうして?」
キラーパンサー「がるるる、ぐるるる」ゴロゴロゴロ
リュカ「……君は」
ミネア「ひ、ひいひい、あ、あのみんな、リンダと私を助けてっ! まずはリンダを!」
マーニャ「あ、そ、そうだったわ! あの怪獣に食べられかけてるんだった!!」
ミネア「がおーんわおーん! たすけてよー!」ワーンヒーン!
テラノライナー「ぐ、ぐ、ぐ」
しんりゅう「さあ、どうする……?」
ミレーユ「バトルマスター技……しんくう斬り!!」シュパアッ!!
キラーマジンガ「」スッパリ
ミレーユ「はあっ!」バキャッ!!
テラノライナー「ぐが!」ゲホッ!
リンダ「たすかったー!」ポーン!
しんりゅう「ほう……縦に一発斬ってそのまま横回転し……杖での凪ぎ払いにゆくか!」
ミレーユ「あとはミネアさんを!!」
ミネア「あはははっ、ひいいひいい、早く助けてえ!」
しんりゅう「そろそろ妨害させてもらおうか……」ゴゴゴ
マーニャ「よーし、じゃあ新召喚技でどーにかしてやるわ!」
ヘンテコ召喚術士の新技発動。
恥ずかしいヘンテコな動き(一度発動を宣言すると止められない) >>915
召喚できる存在と行動、能力>>916
しんりゅうのリアクション >>917
全身めっちゃくすぐられてるミネアどうなってる? >>918
壊れた扇を尻にはさみ、左手でボクシングをしながら、右手の人差し指を鼻の穴につめ、「おれにまかせろ」と叫ぶ
ゼロス ジャッジメント使ってくれるがその場の状況をエロ実況解説する
な、なんだ…この奇妙な舞は……。
アへ顔でリズム良く小さな潮吹きを繰り返してる
マーニャ「よーし……ん?」グムッ
ミレーユ「壊れた扇なんか使ってどうするの?」
リンダ「すごい技でるの!?」
マーニャ「わ、わかんない……い!?」ズムニ!
しんりゅう「?」
マーニャ「ちょっ!? な、なにこれ!?」
リンダ「わうー! お尻で挟んだ!」
ミネア「あうっ、ひいっ、あひゃっ、あひゃうっ、ねえさ、あひゃうっ!」ブシュッブシュッブシュシュッ
ミレーユ「み、ミネアさんはミネアさんでなんてことに//」
マーニャ「な、なんなのよこれ恥ずか……うっ?」シュッシュシュッ!
しんりゅう「何だ……この奇妙な舞は……」
リンダ「おしりにはさんだ扇がおもしろーい!」キャハハハハ!
マーニャ「や、やめなさいよっ! ……って?」ススス
リュカ「ゆ、指を一本?」
マーニャ「はうっ!?」ズムッ!!
リンダ「い」
ミレーユ「え」
しんりゅう「……っ?」
マーニャ「ほげえええっ!? な、なによこれぇえええっ!」
リンダ「あははははは! マーニャ変顔超おもしろーい!」
マーニャ「や、やめてってば! なんでなんで!? なんで私がこんなこと~!?」ヒャウウウ!
ミネア「ね、ねえさっ、あはっ、ふうひひっ! みっとも、なっ、あひいいっ!」ブッシュブッシュブッシュウウー!
マーニャ「今のアンタに言われたかないわよぉお! ……おれにまかせろ!!!」ゴアンッ!!
ミレーユ「え!?」
しんりゅう「な、なんだ!?」
ゼロス「ご指名ありがとうございます、俺様ゼロスでございます」ジャーン♪
しんりゅう「ぬうっ!? 何者!」
ゼロス「ふーむ、ムッチムチの褐色エロ尻が強調されてるし、女の尊厳打ち捨てた片鼻フック、無様エロってのはすげーなあ!」デヒャヒャヒャヒャ!
マーニャ「う、うるっさいいいっ!!」ヒーン!
ミレーユ「この人は確かこの間の」
ゼロス「んで~、清純大人しめな感じの妹さんも、だらしなくアヘって股間を濡らす……いいねえ! 姉妹そろって!」
ミネア「や、やめてえっ、恥ずかしい……ひいいっ!」ブッシュアアアー!
ゼロス「全身唾液まみれなリンダちゃんもいい感じ!」
リンダ「わう! わうう!」
しんりゅう「……」
ゼロス「ミレーユさんも胸でかいぜ!」
ミレーユ「はあ!? か、関係が」
ゼロス「てなわけで行くぜ! ジャッジメーント!」カッ!
ズババババババッ!!ドババババババッ!!グオオオバババババババ!!
キラーマジンガ「」ボガンッ!
からくり兵「ぎ……ぐ!?」バオガンッ!!
キラーパンサー「っ!」
リュカ「あぶない!」バシッ!
キラーパンサー「ぐある!?」
しんりゅう「う、うおおお……なんという威力。次々とやられてゆくではないか(そしてあの少年、この状況で敵を助けるとは……さすが)」
マーニャ「す、すごい。そこら中滅茶苦茶になったわ」
ミネア「はあ、はあ、ひい、ひい、恥ずかしい……」
ゼロス「ではまたのご指名お待ちしてま~す♪」ポンッ
マーニャ「に、二度と呼びたくないわよお!」
ミネア「姉さん、鼻から指抜いて」
マーニャ「ぐぐ///」
しんりゅう「……見事なり。伝説の痴女マーニャとその一行よ」
マーニャ「へ?」
しんりゅう「これから後の戦いも、期待しておるぞ……」シュオオオオオン……
マーニャ「な、なによあいつ」
リュカ「わかりませんね」
キラーパンサー「がるるるう!」ゴロゴロ
リュカ「な、懐かれちゃった」
マーニャ「あら、仲間にするってパターンもしかして?」
リンダ「がるるるるるる!」ギーッ!
キラーパンサー「がるるるるるるる!!」シイッ!
ミレーユ「リンダとは仲が悪いようね」
ミネア「犬とネコの……とでも言っておきましょうか? と、とにかく先へ行きましょう」
リュカ「よーし、じゃあ君の名前は、>>924で」
リンダ「>>925にすればー!?」ガルルルル!
リファ族「……なんだあの変な恰好の女性らは……>>926」パタパタパタ
フリーザ
リンクベル
警察呼ぼう・・・
マーニャ「フリーザって怖そうじゃない?」
ミレーユ「そうね。リンクベルのほうが可愛いわ」
リンダ「え? 意外と好評?」
キラーパンサー→リンクベル「がるる!」ゴロゴロゴロ
ミネア「今のでリンダになついちゃったみたいね」
リンダ「わうー? せめて♀じゃないとやだよー!」ワウーン!
リンクベル「ぐるる! がるーる♪」ゴロゴロゴロ!
ドテンバタン!
リンダ「わーおー! やめてよー!」ワウワウーン!
リュカ「僕の立場は?」
マーニャ「それ以前にどうなるのよ私の尊厳はああああ! ……それにしても鼻が痛い」アウウウ
ミネア「今更姉さんの口から尊厳という言葉が飛び出すなんて」
マーニャ「るさいっ!!」
リンダ「マーニャ、そんげんってなーに?」
マーニャ「うるさいうるさいうるさあああい! 怒るわよぉおお!?」
ミレーユ「すでに怒っているじゃない、でもマーニャさんのおかげでしんりゅうを撃退できたのだから、やっぱりすごいと思うわ」
リュカ「そうですよ、いつもマーニャさんはすごいですよね」
マーニャ「うう……励ましどーも」
リンクベル「わるるっ」
ワイワイワイ
マーニャ「自信でた! うおっしゃああああああああああ!」
ミネア「単純すぎ……あら? なにか歓声のようなものが聞こえない?」
リンダ「あ、羽の生えた人たちが歩いてくる」
警察A「通報があった変な奴らとはお前達か」
警察B「騒ぎおって、逮捕する!」
警察C「特にそこのふんどし女! わいせつ罪もあり得るな」
マーニャ「ふんどしじゃないって言ってんでしょ! もー!」
リンダ「伝説の痴女マーニャを知らないの!? ばかー!」
警察A「伝説の痴女? な、なんだ? なんだそれは! 卑猥な!」
警察B「>>930」
警察C「>>931」
*聖風の谷の人々は痴女伝説を知らないらしい……
な、なんだ……あの美女を見ているだけで射精しているだと!
ホモの俺には伝説だろうが痴女の色香など関係無い
やはりふんどしはガチムチの兄貴に限るな
リンダ「えー伝説の痴女知らないなんて遅れてる! 時代遅れ!」
マーニャ「ま、まあ時代はいろいろ違うし当然でしょ」
リンダ「わうー」
リングベル「ごろごろ」
警官B「な、なんだ……あの美女を見ているだけで射精しているだと!」ジワワ
ミネア「え」
警官B「うわわ、見ないでくれ!」
ミネア「な、なんなのあなたは」
ミレーユ「み、ミネアさんも人のことは言えないのでは?」
ミネア「しまっ///」ベショベショ
警官C「ホモの俺には伝説だろうが痴女の色香など関係無い。やはりふんどしはガチムチの兄貴に限るな」
警官A「お、おい。余計なことを言うな」
警官C「この痴女め、俺の前でふざけた格好をしやがって! そのふんどし、没収だ! 今すぐ脱げ!」グイッ!
マーニャ「ぎゃ!? なにすんのよバカーーーっ!!!」バシイッ!
警官C「ぐお!」ドッテーン!
ミレーユ「えええー……」
リンダ「あたしも引っ張りたい!」グイグイ!
マーニャ「ちょっ、やめなさいってば! バカ! それにこれはドレスの腰布!!!」ワーギャー!
警官B「うおおおお!」ドピュドピュドピュウウ!
ミネア「もう最悪」
警官A「なんだか申し訳なくなってきた」
ミレーユ「あの、私たち怪しい物では……」
リファ族の谷・族長の家~~
族長「すまなかった、旅のお方。谷のものが勘違いをしたようで」
マーニャ「全くよ」
ミネア「ううっ、お風呂に入りたい」
族長母「それならそっちにあるよ。ちょうど沸かしたところだからね、フィリア?」
フィリア「は、はい。良いお湯加減だといいですけど」
族長母「何言ってんだい、あんたはよくやってるじゃないか。もっと自信をもちなよ」
族長「……」
マーニャ「なんにせよ、お風呂あるなら入りたいわよね!」
ミレーユ「たしかに……」
ミネア「下半身を洗いたい……」
リュカとリングベル以外、露天風呂に入ることに。しかし何かが起きた! 安価↓&↓↓
~~
マーニャ「おおー、ここが露天風呂!」
ミネア「天然でないのかしら? どうやって沸かすのかしらね。魔法?」
エステリ「あうーん」
マーニャ「げ、だれあれ」
リンダ「女の人がまんぐってる! わおーう!」
エステリ「み、みないで///」
ミレーユ「いや……本当に誰なのいきなりあらわれて。とにかく、体を洗いましょう」
マーニャ「そうね……ん?」
ワシャワシャ
マーニャ「体洗うのはこっちね」
ミネア「ええ……あら? また誰かいるわ」
リフィル「ふうっ、疲れたわ本当に」ワシャワシャワシャ
しいな「まったく、ゼロスのスケベときたらロイドまで影響してるんじゃないかね?」ワシャワシャワシャ
リンダ「わおーぅ! 美人が下品にマンコ洗ってるー!!」ワオーーーーーーーン!!
しいな「げっ!?」ビクッ!
リフィル「しま……っ」
マーニャ「あ、あんた達は!!」
しいな「げげ!? 見られた!! しかも知り合い!?」
リフィル「あの時の……なんでいるの!?」
ミネア「それはこっちのセリフですよ。あの後、元の世界に返ったとかなんとか聞きましたけど?」
しいな「この世界は元の世界へ行ける通過点らしいんだよ……」
リンダ「ねーねー、なんであんな下品な洗い方なの?」
リフィル「う、うるさいわよ。そういうやり方なのよ昔っから! ……恥ずかしいっ」
しいな「ほ、他の仲間に見られるの嫌だから二人だけで……何言わせんだい!」
マーニャ「ま、まあ穏やかに行きましょうよ。私達も洗いたいし」
ミネア「確かに。みんな、温まりましょう」
マーニャ「そうそう」ワッシャワッシャワッシャ
ミネア「ね、姉さん///」
マーニャ「……釣られた///」
しいな「何を言ってるんだい!」///
リフィル「人のせいにしないで!!!」///
ゼロス「ん~、抜群の光景~♪」ニヤニヤニヤ
しいな「ん? 今の声……>>940」
グリューネさん?
ゼロス「やべっバレ……って、グリューネ? あの童貞喰いの?」コソコソ
リンダ「あのエロおねーさんいるの?! どこ!?」キョロキョロ
しいな「それっぽい声が聞こえたんだけどもね……」
リフィル「本当にそうだった? 私は別の声に聞こえたけれど」
マーニャ「いるならでてきなさいよ~」
ゼロス「やべえ、のぞきがバレたら殺される!?」アワワ
しいな「そっちかい?」
ミネア「本当にグリューネさんかしら?」
ゼロス「う、こうなったら! はぁ~い、私グリューネですわよぉ~♪(裏声)」
マーニャ「こんな変な声だったっけ?」
ミネア「たしかに……全然違う気がするわね」
ミレーユ「とはいえ、人の記憶は曖昧だから」
リンダ「痴女伝説ってけっこー脚色されてるもんね!」
マーニャ「ここでそんな話題出さなくてもいいでしょお!?」
しいな「うーん、風邪ひいて声が変になったとか?」
ゼロス「そ、そうです~。そうですのよ~。あ、あまり近寄らないでくださるぅ~? はずかしいですからぁ~~♪」オホホホ
しいな「そっか、ごめんごめん。なんていうとでも思ったかこのドアホーーーーー!!」
リフィル「茶番は終わり。フォトン!!」
ゼロス「ごべばああああっ!!」ドッパーーン!!!!!
しいな「全く懲りないんだから!」
マーニャ「……ちょっ、あの洗い方見られた?」ギャー!!
しいな「う///」
リフィル「最悪」
キャアアアアアアアアアアア!!!
エステリ「私は何者なの」
カポーン
リフィル「羽が生えていて、風に乗って空が飛べる。それがリファ族よ」
マーニャ「へー、空が飛べるのっておもしろそうね」
リンダ「マーニャと一緒に昇天はしたいよ」
しいな「この子、本当に大丈夫かい」
ミネア「だめかも」
リンダ「わう?」
ミレーユ「しかし、急に風がやんだりしたら不便そうですよね。崖の上に上った直後とか」
リフィル「それが、神の石と呼ばれる石があって、それが神殿に納められている限り風がやまなくなったそうよ」
しいな「そうそう、それでリフィルがしばらく居たいって言ってさー」
ゼロス「こっちはつきあわされて大変だぜー」
ミレーユ「きゃあっっ!」
しいな「堂々とまた現れるんじゃないよっ! しんくうは!!」ズシャバッ!!!
ゼロス「うごあっ!!!!」グヘアッ
マーニャ「あんた、武闘家極めたの?」
ゼロス「でもばっちり拝めたぜ……特に>>944の>>945は最高……」
リンダちゃん
腋
リンダ「わおーーーーーーーーーーーーん!!」
ゼロス「ん?」
ガルルルガブガブガブウウウウッ!!
ゼロス「うぎゃああああいたたたっ! 狼!? なんだこりゃあ!? ひでーよ!」
マーニャ「あったりまえでしょーがバーカ!」
ゼロス「ううーせめて腋に頬ずりさせてっ」スリスリスリ
リンダ「いーかげんにしろバカ!」ガブッ!!
ゼロス「ぎゃあああああああああああああああ!」ブッシャアアアアアアアア!!!
フィリア「ど、どうしたのですか!?」ドタドタ
しいな「ただの痴漢をブッ飛ばしただけさ!!」フン!!
ゼロス「おお、しいな怒って……ひょっとして嫉妬か?」
しいな「ボケえっ!」ズドン!!
ゼロス「ごあはっ!!!」
フィリア「きゃあっ!」///
ミネア「全裸で思いっきり脚を開いて、しかも男性の股間を蹴る……普通の女の子にはきつい絵面かもしれないわね」
マーニャ「ん? 普通? そういえばアンタだけ、羽が生えていないみたいね。リファ族じゃないの?」
フィリア「っ!」
数分後~~
ゼロス「ううぅうーうぉおおー」ピクピクピク
族長母「アンタ、よくもまあそんな恥知らずな真似ができるもんだねえ」
ゼロス「お、俺はブレないぜ」キリッ☆
族長母「ば、バカだねえ」
リンダ「バーカ!」フンダ!
ゼロス「リンダちゃん、怒った顔も可愛いぜ。腋をもう一回見せてくれ」
リンダ「わ、わうっ」
リングベル「ぐるるるるるっ!」
族長「……しかし、素晴らしい腕前。痴漢を一気に撃退するなんてすばらしいですよ」
マーニャ「え?」
族長「その強さを見込んで、ぜひお願いが」
ミレーユ「何かお困りごとですか?」
マーニャ「面倒事を押し付けようってんなら知らないわよ」
族長「い、いえっ。じ、実は、神殿に納めてある神の石を取り返してほしいのです」
族長母「あんなものはいらないよ」
族長「リファ族にとってはあれは無くてはならないものなんだ!」
族長母「馬鹿な息子だよあんたは」
ミネア「……で、神殿に魔物がいるということですね?」
族長「さすが。話が早い」
リフィル「私達はこの近辺の調査があるから、任せるわ」
しいな「この痴漢にお仕置きしてやらなきゃならないしね。ま、アンタらに任せとけば大丈夫でしょ」
ゼロス「くそー」
リンダ「あたし、しいなやリフィルせんせーといっしょがいーいー!」
ミレーユ「我がまま言わないの。私達だけでしっかりやるのよ」
リュカ「きっと神の石を魔物から取り返してみせます!」
ヤーイヤーイ
マーニャ「なにかしら?」
ミネア「外から声がするわ」
ガキA「やーいフィリア~、おまえどうして俺達と違って羽がないんだよ~」
フィリア「そ、それは私が拾われた子だから」シクシク
ガキB「拾われっ子拾われっ子! やーいやーい!」
ゼロス「なんだ? 弱い者いじめかよ。女の子を泣かすなんてサイテーだな」
しいな「アンタに言われたかないだろうね」
ゼロス「俺は女の子は泣かせないぞ!」
リフィル「いろんな意味で泣かせてそうじゃない」
マーニャ「とにかく、止めないと! こらーアンタ達! >>950」
ガキ達「「>>951」」
美人のお姉さんがなんでもしてあげるからやめなさい
ぱふぱふもやってくれるの?
マーニャ「は、はあ?」
リンダ「もちろん!」
ゼロス「そりゃいいぜ!」
マーニャ「あ、あんたら!」
ミネア「言ったからにはやらないとね……まったくあとさき考えないんだから」ハアー
ミレーユ「こ、子供は見ちゃだめよ」ガシッ
リュカ「え? ぱふぱふってなーに?」
リングベル「わるる?」
フィリア「あ、あの、わたし、慣れてますから……」
マーニャ「う、うるっさい! いいのよ! だ、だってやらなかったらアンタいじめられるでしょ!」ガシッ!
ガキ達「「うわわ//」」
ゼロス(いいなー、目の前にエロっぱい)
マーニャ「し、しばらく前になんだかんだで覚えた……ぱふぱふ!」ムギュギュ!
ガキA「わふっ!? や、やわらかいよお!」
マーニャ「そらっ! このっ! うう///」パフパフパフ
ガキA「あわわ、おわわ、ひええええ! すごい! すごすぎるううううう!」ムニムニムニリ!
ガキB「ず、ずるい! ボクにもやってー!」
マーニャ「わかってるわよ!」ダキッ
ガキB「はひゅうう~~~~~~~~~~~ん」ポッフン!
マーニャ「こ、このエロガキども~~~!」パフパフパフパフパフパフパフパフ!
ガキB「ああああああっ、お、あああっ、ああああ」ジワワワワ
リンダ「あ、おもらし」
フィリア「え//」
ゼロス「いーや、あれは違うな。男が男たる……いででで!」
リフィル「変な解説しなくていいの!!」パシンパシン!!
しいな「その年で尻叩きは無様だねえ」ククク
ゼロス「く、くっそおなんだ急にい!!」
半日後・リファ族の神殿内~~
マーニャ「あのガキども、あー、思い出すだけでムカつくー!」
ミレーユ「見てるこっちが恥ずかしかったわよ」
マーニャ「るさい! ううー!」
ミネア「妹として本当に情けないわ」ハアアー
マーニャ「うぎぎぎぎぎぎぎぎいいい!」
リュカ「女の子を助けるために自分は犠牲になるってかっこいいと思います!」
マーニャ「あ、アンタ良い子ねえ!」
ミネア「それにしても、いきなり何でもするはないでしょうって言っているのよ!」
マーニャ「ううっ」
闇の魔人「あいつら、なんだかんだと騒ぎながら次々とモンスターを倒してのけおって……この私が殺してくれる! 不意打ちの>>955でな!!」
媚薬の波動
闇の魔人「はあーーーーーーーーーっ!」ブッシュウボオオオオン!!
マーニャ「い!?」
ミネア「何!?」
リンダ「わう!? わっほお!」
リングベル「がるぎゃ!?」
リュカ「な、なに!?」
ミレーユ「あああ……はああああっ///」ハアハア
闇の魔人「愚かな人間どもよ」フフフ
マーニャ「な、なによアンタ……」
ミネア「ここのボス? あっ、あっ//」アンアン
闇の魔人「答える必要はない。お前達はこのまま快楽に溺れ、永遠に心の破滅を繰り返すのだ」
リュカ「そんなことさせるもんか! ……う!? い、いたいいたい!?」ピキピキ
闇の魔人「たとえ子供であろうとこの波動の効果から逃れることは不能なり!」
リンダ「チンコがたってる!」
リュカ「は、はずかしいっ、いたい……」アウウウウズキズキ
マーニャ「く、空気に肌がふれるだけで……あうっ//」アンアン
ミネア「ひい、ひい、服と擦れるだけで……あはあっ♡」ホゲエ
ミレーユ「やあんっ、汗がっ、汗が体っ伝うだけで……うふぁぁ……」ホエエエ
リングベル「ぎゃるるるるるるがーーーーーーっ!!」ドテンバタン!!
闇の魔人「ふふふ、発情しおのれの膨れ上がった欲望に敗れるのだ!!」
リンダ「むかつく!」ガジッ
闇の魔人「ぐあ!?」
リンダ「このー!」ガジガジガジ!
闇の魔人「な、なんだ!? 媚薬の波動が効かぬとは!?」
マーニャ「あ、あひっ? な、なんれ?」ヘタ
ミレーユ「ああああっ、ああああっ」フリャアアア///
スノーバット「あ、あの女共すごい姿だ」ホオホオ
キラーメイジ「脚を思いっきり開いてアンアン言ってやがるぞ」ウオオオ
スノーバット「しかし、なぜ闇の魔人様の波動を受けてあの娘だけ平気なのだ?」
ミネア「も、もしかして、普段から発情してるから効果が薄いとか……あんっ」アハアハ
闇の魔人「お、おのれ! おい見物のモンスター達よ、この子娘以外の発情したバカ人間らに>>959してしまうのだ!」
凍える吹雪を吐く
スノーバット「わかりました!」ヒョオオオオオオオオ!!
メイジキメラ「ちっつまらん」
マーニャ「ひゃううううううううううううううううううう!? あひいいひゃあああああ!?」
ミネア「あいいいいいっ! つめたいのがぁああっ! つめたいのがぜんしんにくるぅううううう!」
ミレーユ「それはらめえっ! 全身のぉおぉお、あたしの液がこおっちゃうのおおおおおっ!!」
メイジキメラ「エロいぞ」
スノーバット「魔人様の波動を舐めるなと言うことだな」フッフッフ
リュカ「う、さ、さむいいたいさむいいたい!」
リングベル「ぐる、がる、ぐるるる!」ガチガチ
メイジキメラ「なんかこいつらには効果薄いな、波動」
スノーバット「なんにせよ片方はまだ子供、片方は人間でないからな。そらそら!」ビシッ!
リュカ「う」
リンダ「寒さによがるマーニャエロ……イイ」
闇の魔人「すごい隙ができたな、この娘」
リンダ「あはははっ、マーニャイイ……ミネアもミレーユも……ティアやフローラもしいなもリフィルせんせーも来ればよかったのにい!」
闇の魔人「逆に油断できぬな」ジリジリ
リンダ「マーニャ……マーニャぁあああああああああ!」ガバッ!!
闇の魔人「ぬう!?」
リンダ「マーニャ! マーニャ! マニャマニャマーニャアアアア!!!」ベロベロシャブシャブ!
マーニャ「はひいっ!? な、何すんのよぉオっ! こ、こんなところ、なめられららあ、あう、うあっ、らめへええええええええ!!」
リンダ「えへへへ~、マーニャかちんこちんですべすべ~」ススススス
マーニャ「内股さすらないれよぉおおおおお」ヒイイヒイイ
リンダ「わうーわうー♪」スリスリスリ!
闇の魔人「……隙がないだと?」
メイジキメラ「このガキめ! お前を文字通り料理して、美女たちの痴態を見ながら食ってやるぜ!」キヒヒヒヒ!
リュカ「わわっ! く、やめっ!」
スノーバット「そらそら!」ボカボカ!
リングベル「がぐっ!」
リュカ「ううっ、うううああああ……このまま負けたくない……けど、けどっ」ビンビンヒクヒク
スノーバット「ふあははは! 死ね!」
リュカ「仲間を見捨てて死んだりなんかできないよおおおおおっ!!」ウオオオオオオオオオ!!
メイジキメラ「うおっ!?」
リュカ「>>963!!」
リュカの股間の状況 >>964
猛烈な火炎斬り
いつイれてもいい状態
リュカ「でいやああああああああっ!」グォオオオオオオオオオ!!
スノーバット「その程度! ……う!?」
メイジキメラ「チンコすげー!?」
リュカ「せいやーーーーーーーーっ!」ズバッボオオオオオオオオッ!!
スノーバット「ぐおおお! しまったああ!」
メイジキメラ「チンコに気を取られた! それにしてもでかすぎる」
リュカ「う、はあ、はあ」グゴゴゴゴゴゴ
スノーバット「ズボンの中で暴れまわっているかのような……」
メイジキメラ「だ、だが奴にはそれをどうするかの知識がない。おい、ガキ」
リュカ「はあ、はあ、はあっ」アフアフ
メイジキメラ「その荒れ狂ったモノの使い方、教えてやろうか」ケラケラケラ
リュカ「え……っ?」
メイジキメラ「それはな、ここに入れるんだ!」バサッ!!
ミレーユ「あ、あはあっ!? ら、らめっ! らめえ!」
リュカ「わわっ、下を脱がせちゃった!?」
ミレーユ「やめてええええ!」
メイジキメラ「ほら、丸出しになったここに入れるんだよ」チョイチョイ
リュカ「わあっ!? み、ミレーユさんのお尻の穴に!?」
ミレーユ「お、おしりっ? あわわ、あうううっ」
メイジキメラ「そ、そこでもイイが、こっちだ」
ミレーユ「そこはらめええ、ナイトきゅんかテリーじゃなきゃいやなのぉおおおお!」アンアンアハアアア
ミネア「あうっ、あうっ、ああっ、ああっ」
スノーバット「無論、こっちの女のでもいいぞ」パラリ
ミネア「やめっ!」
スノーバット「白パンか。いいな。好みだ。そして、それをずらせば……」
ミネア「おれがいやめへえええっ! はずかし……あうっあうっ! あああああっ!!」
スノーバット「さあ、どっちに入れる!?」
リュカ「う、あ、は……ううううっ! い、入れてどうなる! も、モンスターの言うことなんか聞くもんか! う……ういいいっ!?」ギンギンギガアアアアアアアアア!!!!
メイジキメラ「くくく、苦しいようだな! エロ女たちのマンコとアナル見て余計に発情してるぜ!!」
リングベル「ふごおお、ふごおおおお」グルグルゴロロロロロ
リンダ「マーニャ~マーニャ~♪」ピチュピチュピチュ
マーニャ「バカーリンダのバカー」アウウウアウウウウウ
闇の魔人「……人間どもが全員行動不能になったようだな」
リュカ「うう、あうううう……だ、誰かの、お股かお尻に入れたら収まるの?」
スノーバット「その通りだ」
リュカ「う、だ、だからって、だからって……あああああああああああ!!」
どうするどうなる?選択安価↓
1 リュカ、欲望に敗北 (誰のどこに入れるかも)
2 なんとか攻撃! (誰が何をするかも)
3 しいな達が助けに来る
マーニャ「ひい、ひいいい、ひいいい!」
リュカ「ああああっ、マーニャさん……やっぱりマーニャさんが」フラリ
リンダ「わう?」
リュカ「うおおおおおおおおおおっ!」ボロン!
リンダ「ギャー! サイテー!!」
スノーバット「なんと! 俺達の誘いに乗らないとは」
メイジキメラ「やっぱ男はああいうのがいいよなあ」ウンウン
マーニャ「りゅ、リュカあ? たすけてっ、こんなのやらあ、やなのお!」
リュカ「ま、マーニャさぁあああん!!」ズボン!!
マーニャ「ぎいええええええええええええええええええ!!!」ブッバアアアアアア!!!
闇の魔人「ほほう! 処女とは!!」
マーニャ「いぎゃああああああ! いやああああああああああ! 私がこんなのでまたああああ!!」
注:変態トーナメントでフローラとヤリあった時に敗れた処女膜は治療済
闇の魔人「ふあはっはは、いいぞいいぞ!」
リュカ「あっ、あああっ、あっ、マーニャさああん!」アウアウアウアウ!
マーニャ「らめええっ! でかすぎい! なんでそんなデカ……しかも熱いいいいいっ!!」
リュカ「ふあっ、ひゃうっ、こ、腰の振りが……締めが……ああぎいいいいっ! さすが踊り子様ああ!」
マーニャ「なにをいってんのよぉおおお……あひひいいいいいい!」ハギャアアア!
リュカ「マーニャ、さあ、ん、ああっ、ボク、ボク、ああああああああっ!」
リンダ「なんでマーニャとヤってるのおおおっ!」ガブウッ!!
リュカ「!?」
スノーバット「娘がガキの>>972を噛んだ!?」
玉袋
リュカ「」
リンダ「がう!」
リュカ「 」
マーニャ「へ……へ?」
リュカ「ふわんぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」アギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!
スノーバット「何てことするんだあいつは!」
メイジキメラ「恐ろしい奴だ」
闇の魔人「ぐうう」ググッ
リュカ「ひいいいい! ひぎゃああああ!」ズボン!
マーニャ「あうっ!」
スノーバット「チンポが抜けた!」
リュカ「うぎゃあああああああああ! いぎゃああああああああああああああ! しぬ!しぬ!しんじゃううううううううううううう!!!」ギギイエエエエエエエエエエエエ!!!!
リンダ「おもいしったかー!」ガルルルルルル!!
マーニャ「はひっ、ふひったはひっ!」ヒイヒイピョンピョン
メイジキメラ「ううむ、あのふんどし女が飛び跳ねる様はなかなか」
マーニャ「うるさいって言ってんでしょ!! もー許さないっ!!」ガアッ!
闇の魔人「む!?」
メイジキメラ「この女、まともに戻った!?」
スノーバット「じ、時間経過で元に戻った? それとも……言ってる場合じゃない!!」
マーニャ「メラゾーマぁあああああああああ!!(黄色カラーストーン使用フィンガーフレアボムズ)」ボボボボムッ!!
スノーバット「ぎゃあああああああああ!」
闇の魔人「ぐおおおっ!」
メイジキメラ「ぐああっ! 強いこいつ!」
闇の魔人「ぬううっ!」
メイジキメラ「スノーバットがやられた!」
リンダ「さすがマーニャ!」
リュカ「だ、だれか回復してえええ」
リンダ「はい、世界樹のしずく」ポチャン
ミネア「あはっ、あはっ、姉さんっ、なんとかしてえ」
ミレーユ「お願い……私達、今のままじゃ……ううっ」
闇の魔人「黙れ! 媚薬の波動を重ねがけしてくれるわ!」
マーニャ「ふざけんじゃないわよ……ドラゴラムっ!!!」グガオオオオオオオオオオッ!!!
闇の魔人「なにいっ!?」
ミレーユ「ど、ドラゴンに……あぁん//」
ミネア「あんっ// ね、姉さん、ドラゴラムを、ああん/// ついに……あ、でもメラゾーマが使えるってことは、うあん///」
マーニャ「ぐおおおおおおおおおおおおお!」ゴオオオオオオオオオオオオオオオアッ!!!!
メイジキメラ「じょ、冗談じゃないぞ! こんなドラゴンに!」
リンダ「逃がさないよ! ベギラマー!」ボオオオガアア!
メイジキメラ「ぐあっ!」
マーニャ「があああああああ!」ボゴオオオオオオオオ!!!
メイジキメラ「うぎゃああああっ!」
闇の魔人「メイジキメラ!! く、くそ、よくも部下を!」
マーニャ「あんたも消し炭にしてやるわ……っ!」
闇の魔人「ぐ……ぬっ! バギクロス!」ゴワアアアアン!!
マーニャ「うるさいっ!」ズバッ!!
闇の魔人「ぐあはあっ! 馬鹿な、爪でバギクロスを引き裂き……我が肉体に傷を!!」
リンダ「やっちゃえー!」
マーニャ「がおらあああああああああああっ!」ズバシャッ!ズシュッ!!
闇の魔人「な、なんというパワーだ……こ、これは何だ……うあああああ、うあああああ……さ、最後に……>>978」ガクッ
ドッシャアアアアッ!!
フクルーラ
闇の魔人「」
シュウウウウン
マーニャ「勝った……そしてもどった。久々のドラゴラムだったわね。皆、大丈夫?」
ミネア「あ、あううう//」
ミレーユ「あ。ぐ、う//」
リュカ「あううう、マーニャさんっ」
リングベル「がりゅうううっ!」
リンダ「マーニャ、服がとんでっちゃったよ! マッパ~~!」
マーニャ「げ!?」ギャー!
ミネア「ね、姉さんってば相変わらず……あうん///」ジリジリジリ
ミレーユ「で、でも裸綺麗……ああん//」ジリジリジリ
リュカ「お、お願いですもう一度……」アハッ
リンダ「リュカはだめだってば! あたしとミネアとミレーユだけっ!!!」
マーニャ「み、みんなどーしたの? ねえ、目が怖……ちょっ!!」
ウワキャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!
~~
マーニャ「はあ、はあ、はあ……マジャスティスが効いてよかったわ」
ミネア「ご、ごめんね姉さん。疲れてしまったでしょう。さあ行きましょう。さ、おぶさって」
リンダ「わうー、もっとやりたかったよー!」
ミレーユ「それより、マーニャさんを運ぶの手伝って。回復アイテムも簡単に使ってしまったんだから」
リンダ「わう、ごめーん」
リュカ「うう、情けない姿を……でもマーニャさんの///」
リングベル「わうるるうるる……」ハアー
マーニャ「ちょ、運ぶのはいいけど……ちょっと待って! ドレス! まだドレス着てない! みんな戻ってってば! このまま町に戻っちゃったら……いやああああああああああああああああ!」
今スレはここで終わり。埋めの際やらにコンマゾロ目を取った人がいたら、
同じIDのまま次スレに要望を書き込んでくれればそれを聞くかも(荒らしの場合はNG)。
次スレ
マーニャ「ドラクエ7世界安価エロパロの旅……エロパロ?」ミネア「今更」ハアーッ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429628211/)
読んでくれる人安価くれる人いつもアリガト。次スレもよかったらよろしく
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