マーニャ「ドラクエ7世界安価エロパロの旅……エロパロ?」ミネア「今更」ハアーッ (1000)

R-18

これまで
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」
マーニャ「安価で行動するわよ!」ミネア「ご勝手に」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1414945196/)

マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」
マーニャ「安価でドラクエ7世界を冒険するわよ!」ミネア「エロパロでね……」 - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7の旅は続く」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ
マーニャ「ドラクエ7の旅は続くわ」ミネア「安価エロパロのね……」ハァ - SSまとめ速報
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マーニャ「ドラクエ7世界安価の旅」ミネア「テイルズまで巻き込んで……」ハァァ
マーニャ「ドラクエ7世界安価の旅」ミネア「テイルズまで巻き込んで……」ハァァ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426655311/)


概要
安価により時空を超え、エロパロしつつドラクエ7世界の冒険をすることになったモンバーバラの姉妹。
オリジナル展開やらいろいろあってやたらとエロい目に遭って恥をかき、
各所で痴女伝説を残しながらも、平和のために戦い続けている。
現在は聖風の谷、神の石を取り返した直後。


安価ルール
普通だけど、『指定があるときはそれに合わせた安価にしてほしい』というところを強調。
また、装備や登場モンスターを安価する際、その状況に合った強さに変動することがある。
長ったらしい、ストーリーを支配しかねない安価もご遠慮いただきたいところ。
短時間での連投は再安価。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1429628211

状況:聖風の谷 神殿で闇の魔人を倒し神の石を手に入れた後

旅の仲間と職歴
マーニャ Lv30 踊り子→魔法使い→ヘンテコ召喚術士(オリ職) (自身のドジやハプニングなどで痴女伝説を打ち立てている)
ミネア Lv29 エビルエスターク (迷惑かけられっぱなしでマーニャに対して厳しいが、姉妹仲は良い)
リンダ Lv21 魔法使い→僧侶  (一応ガボの立ち位置だがほぼオリキャラ。ド変態激レズ狼娘)
ルーク Lv29 武闘家→僧侶→パラディン(TOAの世界から参戦、そちらでの技はほとんど使えない)
ティア Lv28 戦士→僧侶 (ルークと同じTOAから参加。ルークとの恋愛事情はそこそこ積極的)
ミレーユ Lv27 バトルマスター(下級) (Ⅵ世界からやってきた。エッチな下着を着こんでいるなどひそかにエロい)
ナイト Lv26 戦士(メダル王からもらったスライムナイトに見せかけ、実はせっちゃん似美少年(たぶんOOの刹那)。技はスライムナイトと一緒)
フローラ Lv22 看護師 (マーニャとふたなりでヤったことで惚れてしまった) 

マリベル Lv21 痴女(オリ職)→吟遊詩人 (唯一Ⅶからの参加。現在病気(?)により離脱中)
リュカ Lv25 腐った死体→吟遊詩人→勇者 (Ⅴ主人公子供時代。父親の居場所の手掛かりを探していて、保管メンバーとして待機したりしてる)

クララ Lv21 (つるっぺた女研究者。本家7での考古学者の立ち位置。便利な呪文や特技を覚えており博学、一度パーティに加わるが恥の掻きすぎでブチ切れて発掘現場へ帰った)

主なオリジナル要素
・とにかくエロパロ
 状況やアイテム、各行動に至るまで。
 時にはオリジナルでⅦのストーリーから逸脱した物語になることもしばしばある。
・さまざまなドラクエ世界からキャラクターが登場。
 アリーナ、クリフト、ブライ一行やアベル(Ⅴ主人公青年時代)とその嫁候補3人など多数。
・痴女伝説
 各過去世界でマーニャらがエロい目に遭いながらも活躍をつづけたことで「伝説の痴女」として現代に語り継がれている。

・ネオ・モンバーバラ
Ⅶで言う移民の町。
シム町長やリュカの他にもリッチなデス・アミーゴや、
変態な装備ばかり売る道具屋店主とまともな女店員ステラ、
記憶をなくしたオーリン、女騎士ソブリナ(マチルダ似)、
それにマーニャやミネアのファンであるレズ軍団など多くの人々が暮らしてかなり発展している。

聖風の谷~~

マーニャ「みんな~、帰ったわよ~」

リンダ「伝説の痴女マーニャがスッポンポンで凱旋だよ~♪」

マーニャ「バカ! ちゃんと着てるわよ! ドレスを!」

ミネア「言ったってふんどしじゃない……でもなんだか変だわ。谷が静かすぎる」

ミレーユ「そうよね……」

リュカ「あっ、だれか倒れてる!」

リファ族「うう……起き上がれない……風がやんで……飛べなくなって……うううっ」

リングベル「がるるるっ」

リンダ「どーしたのかな」

マーニャ「とにかく、ベッドに運ぶわよ!」ダダーッ!

族長の家~~

族長「うぅう、苦しい」

族長母「神の石がずっと流し続けてくれる風に乗って飛んでいたもんだから、神の石が神殿から外されて風がなくなったらこの様か……焼きが回ったねえ」ウウッ

族長「くううう、なんということだあ」

マーニャ「リファ族の皆が飛べなくなったってこと?」

ミネア「そのようね。しかも、跳ぶことになれ過ぎていたせいで肉体が衰え、風のない今は歩くことさえできないようだわ」

ミレーユ「かわいそうに」

リュカ「神の石を神殿に戻せば、元に戻るんでしょうか?」

族長母「そもそも、風を起こすのは風の精霊様のお力だよ。神殿にある精霊像に何かあったのかもしれないねえ」

マーニャ「そんなものがあったの?」

族長母「そ、そうさ。ううっ、でも、行くには、リファ族にしか開けられない扉を通らなければならない……フィリア!」

フィリア「えっ?」

リンダ「族長の貰われっ子の?」

族長母「その子は拾い子なんかじゃない。れっきとした族長の娘さ。羽が生えてないからって世間体を気にしたバカな父親を持ったかわいそうな子さ」

族長「……」

マーニャ「よーっし、とにかく行こうじゃない! 精霊像まで! よろしくねフィリア!」

フィリア「……」コソコソ

マーニャ「ど、どうして隠れるのよ」

ミネア(昨日、フィリアの前でいじめっこ二人にぱふぱふなんてしたの忘れてるわね……はしたない)ハア

マーニャ「あ、なによ! その溜息はー!」

リュカ「……あの人たちはもう他へ旅立ったようですね」

フィリア「あ、はい。すでに」

ミネア「無事に帰れるといいけど」

マーニャ「とにかく行くわよ! しかしまた神殿に戻るってめんどいわよねえ」

ミレーユ「まあまあ」

リュカ「……」

マーニャ「どしたのよ」

リュカ「い、いえ///」

マーニャ「変なの」

ミネア(姉さん、リュカに一度……挿れられたのももう気にしてないの? バカ……)ハアアーーーーーーーーッ

マーニャ「だからなによその溜息はーっ!!」ギャオー!

ミネア「もう本当に情けないっ!!!」

リンダ「あ、モンスター」


現れたモンスターとその行動 安価↓で複数可 こんな具合で今スレもよろしく

しびれくらげ達「「「うひひひ」」」フヨヨヨヨヨ

マーニャ「出たわね! イオラ!」ボバムッ!!

しびれくらげ達「「ぎえー」」ボトボトボト

マーニャ「はいザコ……えっ?」

しびれくらげ達「「うふふふふ」」ワラワラワラ

リンダ「効いてない!?」

ミネア「違うわ! やっつけた後ろからまたたくさん現れたのよ!」

ミレーユ「た、大群に囲まれてる!? い、イオ!」ババババッ!

リュカ「バギ!」ヒュオオオオ!

しびれくらげ達「あいたっ」「いたた」

ミレーユ「全体呪文を放っても、一番先頭の1~2列くらいにしか当たらないわ! これではたとえイオナズンを使ったところで……」

しびれくらげ達「しびびー」「びびびー」「うふふふふ、おねーさんたちしびれるよ~!」ズイズイズイ

フィリア「きゃ、きゃああ!」

マーニャ「フィリア危な……ぎゃっ!」ビビッ

ミネア「し、しまった」ビリビリ

リュカ「み、皆さんどうしたんですか!?」

ミレーユ「しびれくらげは相手をしびれさせる技があるのよ……動けなくなってしまったわ」

リンダ「わ、わう! 行動不能?! じゃあ……」ウッヒヒイ♪

リングベル「が、がるう!」ビリビリ

リュカ「こ、こうなったらギガスラキック(脚にギガスラッシュの力を溜めた蹴り技)で!」

しびれくらげ達「むだだよ」「前列をたおしたところでね」「残りにやられちゃうんだから」バシッ!ビシシ!

リュカ「う、うああっ!」

フィリア「み、みんなやられてしまう……そんな」

リンダ「て、天罰の杖と雷の杖同時使用攻撃~~~!」ボボボボボグワングワン!!

しびれくらげ達「うわぎゃ!」「すごい攻撃」「でも同じことだよ……うふふふ」ビリビリバチイッ!!

リンダ「わう」ビリビリビリ

フィリア「み、皆さん全員しびれて動けなくなってしまった……」

マーニャ「う、嘘でしょぉ、全滅?」

ミネア「情けない、こんな簡単に麻痺で動けなくなるなんて」

リンダ「わううう~!」

しびれくらげ達「うふふふ」チョンチョン

ミレーユ「きゃ、触らないで!」

しびれくらげ達「イイ体だね~」サワサワ

マーニャ「どこさわってんのよ!!」

しびれくらげA「ふんどしなんてすごい趣味! いいねえいいねえ」グズルズル

マーニャ「ぎゃああ! やめなさいっ!」

しびれくらげB「うふふふふ、おっぱい~」モミュリ

ミネア「う、後ろから!? やめて!」///

しびれくらげC「お口空けてみて」グイッ

ミレーユ「ひゃう! な、なにを!?」

しびれくらげC「生暖かいねえ、うひひいひふふふふ」

ミレーユ「な、なんなのぉおお」

しびれくらげ達「「次は>>11しちゃおっかなー」」ウフフウフフフ

ごめん履歴から投稿してたら前スレに連投してた

むりやりお着替えさせる、で

マーニャ「は? 投稿? 履歴?」

しびれくらげ達「こっちのことこっちのこと」「うふふふ、麻痺してたら動けないもんねー」「着替えさせちゃうよー」スルスル

マーニャ「げ!」

ミネア「や、やめて!」

リンダ「わう! ♀のクラゲいないの!?」

しびれくらげA「いないよー」シュルリ

フィリア「ひゃあっ!」///

マーニャ「ぎゃああ! 腰布とるなあっ!!」

しびれくらげB「こっちのおねーさんは……っと」ザバッ

ミネア「やめて……ってば」アアア

しびれくらえC「うわあ、こっちはHな下着だ!」

ミレーユ「あ、あああっ、ナイト君助けてっ!」

しびれくらげD「おーノーパン」

リンダ「わううう~!」

しびれくらげE「やろーはつまんないからパス。こっちにしよ」

フィリア「え……いやあ!」

リュカ「ああっ! フィリアさんが狙われる!!」

リングベル「ぐるるるうっ!」

リュカ「や、やめてモンスターさん! わ、私実は女の子なの!」

しびれくらげE「え」

しびれくらげD「マジで? とりあえず試して!」

しびれくらげE「おー!」

リュカ「ううっ、情けないよう」

フィリア「またしても私のために……」

しびれくらげE「ふふふ……って、やっぱ男じゃん!」

りゅか「ううっ」ポロン

しびれくらげA「じゃあその女の子とっととぬがせちゃえよお!」

しびれくらげE「おお~」スッスス

フィリア「あ、あああ……あ?」フワーリ

しびれくらげ達「なんだろ!?」「空を飛んでる!?」「どうして!? 羽もないのに」

マーニャ「うう、ブラ一で放置しないでよお」

しびれくらげ達「おりてこーい!」「ぬがせてやるー!」「こら~!」

フィリア「わ、私どうして飛んでるの? 信じられない」

しびれくらげ達「……かといって、こっちに攻撃はできないよね」「よーし、今のうちに強制お着替えだ!」「連投だ!」「それは言わないでよ」

マーニャ「う、こっちきた!」

ミレーユ「し、下着姿で放置されるよりはマシかも?」

ミネア「変な装備じゃないでしょうねええ!?」



無理矢理お着替えによってそれぞれどんな姿に? マーニャ、ミネア、ミレーユ、リンダ、リュカから、キャラ早い者勝ちで安価↓1~5
ただしマーニャはふんどし固定

最高傑作のスレッド、宣伝させていただきにきました。
よろしゅうたのんます。

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.        ┌─  ・ .     . .        |  _   ._ .__i_.        .   .    .. _
.        ├─  | レ⌒ |  | レヽ.      | . '_|  (__  |      /⌒` /⌒ヽ. __.| /_)
.        └─  | |   ヽ_ノ|.|  |      | (_]__. ._). !__     ヽ_, ヽ__ノ.(_| ヽ_


                       ~ 架空世界より戦場へ ~




             \   、
     _  -――- 〉\ 辷_   _
       ̄二ニ=-ミ    ー‐   `ヽ `ヽ
    ー=彡ー                \
    /      -┐r―、\ヽ.          Y
.  / 〃´/ / __| l___〕| ヽ V´        L_
 / / //, / /  | l   ソミ、l ト、         ヽ
. ´  / / /lイ   リ , --、ヽ」リ 廴ミ≧=ー  ミト       以下のスレにて、4/21(火)20:00投下開始!
      |  | l r‐。、  { ° }  | ΤT´  ヽ=\l
      l/|ハ八  ノ   `ー'′, |  | l {こイ }  |        なお、このスレはマブラヴ的対化物末期戦テイストのR-15Gです。
          //   、       |  |   7 /   |
         ゝri__∩ノ `ーイ |  | r イ   l  |        残虐描写・ぱっくんちょ等苦手な方はご注意下さい。
         Y O` ー-      j _|_l | | ハ ト|
         \       / / -、  ̄ ̄ ̄ ̄
    ィ示ー ――l       / /| l  ヽ
.   |l  ヽ     辷ニ二´__, イ | l   l |
      l|    /   二_〔__ | l   l |             【一応やる夫】 エイルン・ラストコード ~ 架空世界よりAAへ ~ 【R-15G?】 
   |l   l|     F「 r―――‐ | l   l |             【一応やる夫】 エイルン・ラストコード ~ 架空世界よりAAへ ~ 【R-15G?】  - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1429568738/)

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リュカ「う、うわわ、パンツ一丁!?」//

しびれくらげA「変態な感じだね! 覆面だし!」

リュカ「よ、よくも! でも剣を奪われたわけじゃない……」

ミネア「なんて格好させるのよ! き、きつい」ギチギチムニュムニュ

しびれくらげB「おねーさん、はみ出てるよいろいろと」フフフフ

ミネア「ぐ!」////

しびれくらげC「こっちのおねーさんははみ出なくてよかったね♪」

ミレーユ「こ、こんなものを着せるなんてひどい……っ。服と下着を返して!」

しびれくらげC「下着と貝殻ビキニってのもいいかもね♪」

ミレーユ「ううっ」

マーニャ「あれ? 私には結構カッコいい服着せてくれてんじゃん」

ミネア「ね、姉さんだけ!? ずるい!」




マーニャ「なるほどね、他は間抜けなマニアックさでどうにかごまかして……美貌を引き立てるちょいエロなコスチュームを着せてくれるっと。ま、超絶美女は得ってことね♪」

ミネア「なんて言い方するの……って、ふんどし垂れてるわよ?」

マーニャ「げ!?」ダラリン

しびれくらげA「間抜けなマニアックさ」プププ

マーニャ「う、うるっさああい!」

リンダ「あたしの服かわいーよ♪」

しびれくらげD「いーでしょ」

リンダ「わうー♪」

しびれくらげD「お嫁さんになって」

リンダ「やだっ! あたしはマーニャとヤリまくるの!!」

マーニャ「あ、あんたね」

しびれくらげD「ならお口にしびれ液いれてやるう!」バッ!

リンダ「わおっ!」ガブッ!!

しびれくらげD「ひげえええええええっ!?」


フィリア「ま、麻痺がとけた!?」フワフワ

マーニャ「な、なら戦える! ドラゴラム!」グオオオオオオオオオオオオ!

しびれくらげ達「ひええええ!?」

ミネア「やった!」

マーニャ「くらいなさあああい!」ボゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

しびれくらげ達「ぎいいええええ!」「ひぎゃああああああああ!」「ゆるしてえええええええ!」ボオオオオオオゴアアアアアアアア!!

リンダ「やったー!」

ミレーユ「さ、さすがです……」

リュカ「最初からこうしておけばよかったのでは?」

ミネア「ここまでの大群と思わなかったから仕方がないわ」

フィリア「みなさん……」

マーニャ「でも、なんでアンタ飛べたのかしら? 神の石の力?」

フィリア「今実感しました……私もやっぱり、リファ族の一員だったんだって」

リンダ「ダメなおとーさんで苦労するね」

フィリア「そんなこと言わないでください! 私を育ててくれたんです!」

ミネア「いい子ね……」

リングベル「がる?」

しびれくらげDが仲間になりたそうにこちらを見ている

マーニャ「モンスターパーク行ってきなっ」

リンダ「お嫁さん探しに行けば~」

しびれくらげDは寂しそうにじいさんのところへかけていった……

ミレーユ「って、私達の服が一緒に燃えてしまったじゃない! 私、こんな姿で!?」

ミネア「ど、どうしよう。本当にいろいろはみ出して///」ムニッモジャッ

マーニャ「>>24

安価は「そこになぜかひかりのドレスが2着あるわよ?」

後、前スレ>>997でゾロ目を取ったので要望を書きます。
要望[グリューネを正式に参戦させる。](できればマーニャとふたなりレズセックスして欲しい。)

ミネア「助か……」

マーニャ「ミニスカから腰布がはみ出た姿じゃカッコ悪いからきよっと」バサバサ

ミネア「えええーーーーーーーっ!?」

ミレーユ「マーニャさん!?」

マーニャ「なによ」スチャッ

リンダ「あー! やだー! マーニャがまともに隠せるなんてやだーー!」

フィリア「あ、あの……すみません。私、魔物に襲われると怖いのでこちらを着てもよろしいでしょうか?」

ミネア「え」

ミレーユ「そ、それは……まあ」

ミネア&ミレーユ「「じゃあ……」」ギロッ

マーニャ「な、なによ」

ミネア「姉さんのドレスと」

ミレーユ「ミニスカ衣装を」

ミネア&ミレーユ「「よこしなさいっ!!」」ガアアアーーーーーッ!!!

マーニャ「ちょ、なんで!? 私だっていやな格好してるのに!!」

ミネア「この状態の私達を見捨ててあっさり一人だけドレスを着る人に慈悲の余地なし!!!」バサッバサバサッ!

ミレーユ「右に同じ!!!」バサアッ!

マーニャ「あ、青のカラーストーンで増やすのは!?」

ミネア「姉さんがマーディラスで使っちゃったから無いわよおおおおおっ!!!」バサアアアッ!

リンダ「え? なに? 二人ともどうしたの? あ、二人もマーニャを脱がせたいんだね! てつだうー!」ガバッ!

ワーキャーバサバサバサッ!!

リュカ「す、すごいことに……」

フィリア「や、やだ、マーニャさんがふんどし一丁に///」

リンダ「わうーっ!」バリバリベリイイイッ!!

ミネア「え」

ミレーユ「は?」

マーニャ「え」

リンダ「ぜーんぶびりびりだよーっ!」ワウーン!

「「ちょっとおおおおおおおおおおおおおお!」」

ミネア「子供服」

ミレーユ「貝殻ビキニ」

マーニャ「腰布のみ」

3人「「「はあ~っ」」」アアアア

リンダ「やったー最高~!」

マーニャ「腰布だけってなによお! 二人は隠せてるけどこっちは胸丸出しじゃない!」

ミネア「姉さんは自業自得よっ!」

ミレーユ「恥ずかしすぎる……」ウウッ

リュカ「ぼ、ぼく、リングベルと一緒に先頭を歩きます」//

リングベル「わうる」

フィリア「大丈夫なのでしょうか……」

リファ族の神殿~~

マーニャ「リュカとリングベルがかなりお疲れね」

リュカ「はあ、はあ」

リングベル「わるううう……ぐるるっ」

ミネア「先頭にたって一番戦ってくれたから……少し休んだほうがいいわ」

リュカ「そ、そんな。戦います……僕も」

ミレーユ「無理はダメよ。本当に仲間を想い、平和を願うならばここは休みなさい」

リュカ「はい……」

リンダ「で、どーすんだっけ?」

マーニャ「リファ族の人達が魔物に襲われるとか衰弱死しないうちに、精霊像を調べるのよ!」

リンダ「わうー」

フィリア「みんな……」ギュッ

ミネア「誰か来たわ! >>29

セクシー美女なエロ神官

神官「あらあ? どちら様ですかぁ?」タユン

リンダ「わあおっ! エロ美女きたーーーーーーー!」

フィリア「し、神官様!」

ミネア「ここの人だったのね」

神官「まあ、族長の娘さん……だったわねえ?」ウフ

マーニャ「言っとくけど義理の娘じゃないわよ。実の娘だからね」

神官「あらあ、そーだったのぉ? ……へえ~、それにしてもいい格好のお歴々ですこと♡」

ミネア「う///」

ミレーユ「この感じどこかで……」

マーニャ「ジロジロ見ないでよっ!」

神官「ここまで来れたということは、魔物をかいくぐってきたということ……大変でしたでしょう」

マーニャ「さっき来たときどうして会えなかったのかしら……?」

神官「まあ、私も魔物から隠れながらおりましたから」プルン

マーニャ「なるほどね。一人でずっとここにいたってわけかあ、アンタこそ大変だったでしょ」

神官「この神殿を守ることが私の仕事ですから……ね」

ミネア「ここの精霊像に案内してくださいませんか?」

フィリア「お願いします!」

神官「ええ、わかったわフィリアちゃん」

リンダ「おねーさん、レズエッチしよ!」

神官「だーめ♪」ピシッ♪

リンダ「あいたっ!」

~~

ガタンゴゴゴゴ……

フィリア「リファ族にしか開けられない扉を私が開けられた……」

神官「本当にあなたもリファ族だったのね」タップン

マーニャ「で、そこにあるのが精霊像ね?」

ミレーユ「待って? あの精霊像、黒煙に覆われているわ」

リンダ「わおーん! 美女像~~!」

神官「変なことしないようにね♪」グイッ

リンダ「わう!? つ、吊らないでえっ!」プラーン

ミネア「あのリンダを軽くあしらってる……すごいわね」

マーニャ「で、どうすりゃいいのかしら?」

神官「神の石から発せられる聖なる風を使えば、この黒煙を吹き飛ばすことができるかも」

フィリア「やってみます」フゥオオオオオオ……


ヘルクラウダー「人間にしては骨のあるやつらだ……まともな服は着ていないようだがな。>>33

って、どう見てもキチガイそのものじゃないか…。怖いよママぁ…

マーニャ「そこ、なんかこそこそ言ってるやつ! 何アンタ!」

神官「まあ、ここを占拠してる魔物のリーダーだわぁ」

ミネア「なんですって!?」

ヘルクラウダー「うわあっ! 見つかった!!」

ミレーユ「出てきなさい!」

ヘルクラウダー「う、うおおおっ、行け、ベビークラウド!」

ベビークラウド達「「しゅううるるるるーーーーーーーーーっ!」」ビュビュビュッ!

マーニャ「あ、あれは」

ミレーユ「知ってるの!?」

マーニャ「海底のゴースト……いや、ちがうっ」

神官「言った通りのベビークラウドよ! 気をつけてっ!」プリン♪

ビシッバシッ!ビシシシシシッ!!

ミレーユ「た、確かに集団攻撃が強いわ!」

マーニャ「こ、このっ、近づくなっ! 胸に触るなー!」

リンダ「わおーっ! がるるる!!」シュバッ!

神官「やだわ、この子たち♪」ウフフ

ベビークラウド達「「しゅる?」」

神官「おいたしちゃダメよ? うふふふ」ナデナデナデ

ベビークラウド達「しゅすりい」「しゅるうう……」「しゃうるううう////」

マーニャ「……なついてる」

リンダ「わうーあたしも抱かれたい」

ベビークラウド達「/////」

ヘルクラウダー「な、なんだとおおおお!?」ガーーン

ミネア「神官さんすごいわね……このままベビークラウド達を抑えておいて!」

神官「あら、この子たち普通にかわいいわよ?」スリスリ

ベビークラウド達「「!!」」/////

マーニャ「よーし、フィリア、そっちはどう?」

フィリア「成功です! 黒煙が消えてなくなりました!」

マーニャ「よぉっし! さ、どーすんのリーダーさん?」

ヘルクラウダー「う、うう、いやだ。こんなキチガイ軍団相手にするの嫌だ」

マーニャ「き、キチ」

ミネア「軍団……当然私もよね」

ミレーユ「うぐ……」

ヘルクラウダー「ち、近寄るな変態どもぉーーーーーーっ!」

マーニャ「このーっ!!」

リンダ「がるるうっ! マーニャ、>>37しちゃえ!」

マーニャ「よーっし! ……え?」

ふんどしくわえて猿のまねダンス

マーニャ「うわっきー! うっきっきうっきっきー!」ズッテンバッタン!

ミネア「!?」

ミレーユ「信じられない……」

ヘルクラウダー「ういっ!?」

フィリア「な、なんてことを」ゾォオオオーーッ

神官「凄い変態」

ベビークラウド達「「」」

リンダ「わうー! マーニャやっぱサイコー!」

セルシウス(素晴らしいわ)ドキドキ///

マーニャ「わ、私つい……しまった」ガックリ

ミネア「バカすぎる」

ヘルクラウダー「う、うぐぬううう……うおおおおおおおおおおおっ!!」グオアンバアアアアッ!!!

マーニャ「!?」

ミネア「何!?」

ヘルクラウダー「うぬぬぬ! ぬううう! おんどれらバカにしくさって! そんなに見せたいなら見せるがいい! その変態キチガイぶりをなああ!」ガシッ!

マーニャ「げ!?」

リンダ「ふんどしをわしづかみ!? うおわおっ! めくれた股間部分がまたこれは」

ミレーユ「敵がキレてしまった……?」

ヘルクラウダー「ふんぬうううっ!」グイイイイッ!!

マーニャ「ぎゃあああ! はなせえっ!!」

フィリア「ま、マーニャさんを助けないと!」

リンダ「もーちょっと見てたいけどしかたないやっ!」ダッ

ミネア「……いなずま斬り!」バリバリバリ!!

ミレーユ「真空斬り!!」シュバッ!

ヘルクラウダー「しんくうは!」ヒュビイイイイイイイッ!!

リンダ「わきゃあっ!」ズザーッ!

ミネア「いたっ!」

ミレーユ「ぐっ!」ドタアアッ!

マーニャ「みんな!」

ヘルクラウダー「そこの金髪……イイじゃないかあっ、貝殻で隠すとはな! ……ふふふふ」

ミレーユ「え?」

ヘルクラウダー「>>41!!」

ベビークラウド達、金髪を舐め回せ

ベビークラウド達「「しゅるり!!」」ババッ!

神官「っ!?」

フィリア「まだあんなにいたの!?」

ヘルクラウダー「いくらでも呼び出すことは可能なのだ!」

ベビークラウド達「「しゅるりしゅるしゅりゅしゅりゅ!」」ヒュイヒュイヒィイイ!

ミレーユ「う……あっ!?」

ベビークラウド達「「「しゃぶううう」」」ペロペロレロレラロレラレロロロロ

ミレーユ「きゃひぃいいいいいいい!」

マーニャ「げっミレーユ!」

リンダ「イイ! おっぱいもおへそも腋も腿も舐められまくってるうっ!」

ミレーユ「な、なんてことすりゅのおおおっ」アヒアヒ

ミネア「舌遣いがかなりのレベル……ミレーユさんが動けない! ……いえ、と、鳥肌が立ってしまったみたいね」



ベビークラウド達「「りゅりゅりぃりゅりゅりゅりりいい」」レロラレロレラン♪

ミレーユ「あうっ!」

リンダ「お尻行った!! イイ!!」

フィリア「あ、あわわ//// びっくりして背筋が伸びて……あわわ///」

ミレーユ「み、みないでえっ! こんな姿……ナイト君たすけてえええっ! あああああああっ! うなじいいいいいいいいっ!」

ベビークラウド達「べりら」「しゅるう」「べろろ」スゥーーーーーーーッ

ミレーユ「い~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」

リンダ「おおおおっ、単なる舐め舐めじゃなくて、一本の筋を通すようにして舐め上げる……イイっ」

神官「そんなこと言う元気があるなら助けてあげればいいのに」

リンダ「だって」

神官「だって……ですって?」

リンダ「う」ビクッ

神官「仲間を助けようと思わないんだあ、へえ~」ジーッ

リンダ「わ、わきゃうううううっ!! ヒャダルコ!」ヒュカアアアアアッ!

ベビークラウド「しゅろおっ!?」

リンダ「わおっ! わううっ!」ガブッ!シュバッ!

ベビークラウド達「「しゅりらああ!」」ギエー!

ミレーユ「た、助かった……」ゼエハア

ヘルクラウダー「ちいっ!」

マーニャ「隙ができた……メラミ!!」ボムブッ!!

ヘルクラウダー「ぐおっ!」

ミネア「やった! ……って、姉さん! ふんどしが燃えてるわ!?」

マーニャ「げぇええっ!?」

フィリア「燃え移っちゃいました……ね///」

マーニャ「あ、わわわあわわわ! ぬ、脱ぐしかないのお!?」

リンダ「わうーっ! その通り!」

マーニャ「くっ!」スルスルポーン!

神官「あらまあ」

マーニャ「は、恥ずかしい~~~!」ガバッ!!

ヘルクラウダー「な、なら今度は……この素っ裸女め、>>45!!」

髪全部にかまいたち!

マーニャ「え」

シュパアアアアアアッ!!!

パラ……パラッ、パラッ

ヘルクラウダー「不様だな! ぐあはははははは!!」

マーニャ「うそ……なにこれ」パラララッ

ミネア「ね、姉さん……」

リンダ「う、うわわおおおお! 断髪きたああああああああああああああああ!!」

マーニャ「ぎゃあああああああああああああああああああああ!!!!」

神官「ひ、ひどいわ」

フィリア「かわいそう」

ミレーユ「こんなのひどすぎるわ!」

マーニャ「つ、つるっぱげになっちゃった。つるっぱげ……」アアアアアアア

ヘルクラウダー「ふ、ふふふふ。ぐはははは! このまま毛と言う毛を奪い去ってくれるわ!」

マーニャ「そんなの絶対いやあ! ドラゴラ……」

ミネア「だ、ダメよ姉さん! 神殿が壊れてしまうわ! 精霊像だって……」

マーニャ「う」

ヘルクラウダー「隙ありありぃいい!」ベシンバシン!

マーニャ「ぎゃ!」ドテンゴロゴロゴロッ!

ヘルクラウダー「はははは! どうだ、丸裸の丸ハゲで転げまわる気分は! 悔しいか情けないか!」

マーニャ「ううっ、ううっ」

リンダ「このっ!」ガブッ!

ヘルクラウダー「うぬっ」

ミレーユ「はっ!」ドゴッ!

ヘルクラウダー「むっ」

ミネア「よくも姉さんを! 火炎斬り!」ボオオッ!

ヘルクラウダー「お前も同じ姿にしてやろうか!」

ミレーユ「させないっ! しんくう斬り!!」ヒュオッ!

ボコッ

ミレーユ「あ、不発」

ヘルクラウダー「きちんと発動しても効いたかどうか……しんくうは!!」シュババババッ!!!

ミレーユ「ああっ!」ドテンドタンッ!

ミレーユ「きゃ……!」

リンダ「がおうっ! なんだかんだつよいよー!」

フィリア「し、神官様、みんなを助ける方法はないのでしょうか?」

神官「私戦闘専門じゃないし……」

ヘルクラウダー「おい、さっき神官に手なずけられたベビークラウド達よ!

ベビークラウド達「しゅりい!」ビシッ!

神官「えっ」

ヘルクラウダー「お前達にチャンスを与える! このハゲ女に>>49してやるのだ!」

ベビークラウド達「しゅりいっ!」「しゅりゅうっ!」ババババッ!

神官「あっ待って!」

マーニャ「だれかたすけてよお、助けて……」ウウウウ

セルシウス「マーニャさん(マーニャにしか聞こえない声)」

マーニャ「せ、セルシウス」

セルシウス「私が何とかするわ。>>50の動き(恥ずかしい変態な動き)をしてくれれば、魔力増強で前より強力な攻撃が使えるから……」

マーニャ「え……」

ミネア「ね、姉さんを助けないと……一度囮になるため、>>51するわ」

乳首とクリトリスを重点的にペロペロ

ポールダンスのポールにお○んこ擦りつけるような腰使いをする

適当に引っ付かんだモノ(リンダ)を盾として見様見真似の大防御をするためにみんなの前に出て囮

ベビークラウド達「「しゅるるるるるりいいい」」ペニョペニョチュルルルル

マーニャ「ひっ!」

ペロペロペロペロペロロロロロローン

マーニャ「ひいやあああああっ! ちょっ、やめなさいよおっ!! ひい、ひい、なめないでええっ!」ワーン!

セルシウス「さ、さあ、ポールを使った動きを……って」

マーニャ「ポールなんてどこにあんのよバカーーーーーっ!」

セルシウス「残念無念ですね互いに」

マーニャ「ばかばかばかあああああああああああ!」

ヘルクラウダー「何をしているのやらわからんがっ! このまま哀れな死を遂げるがよい!!」

ミネア「大防御ーーーーーーーーっ!!」ガシッ!

リンダ「わう!?」

ヘルクラウダー「なに!?」

ベビークラウド達「「……?」」

マーニャ「と、止まった……ミネア?」

リンダ「わ、わうう?」

ミネア「なんか恥ずかしいわ///」

リンダ「ねーミネアはなしてよー」

ヘルクラウダー「き……貴様今度は何を?」

ミネア「凍える吹雪!」ヒュオオオオオオオオオオオオッ!!

ヘルクラウダー「うおっ!?」カキキキキッ!!

ミレーユ「て、敵の気を引く作戦だったのね!? そうなのね!?」

神官「なるほど」

フィリア「でもあんなことする必要あったのかしら?」

ミネア「リンダ、姉さんを取り囲んでる敵にメラミで攻撃よ!」

リンダ「わう!」バッ!

マーニャ「へ!? ちょ、私もいるのよ!?」

ベビークラウド達「しゅるるるぅ!」

ミネア「プラス、バギマで炎の竜巻! これによって姉さんの周りだけを攻撃するっ!」ボオオオオオオバアアアアアアアア!!

ベビークラウド達「ぎゃあああーーーーーーーーーー!!」

フィリア「やった! 敵の子分をやっつけました!」

神官「あら、ちょっとかわいかったのに」


ヘルクラウダー「ぐ、ぐおおっ」

ミレーユ「今よ! すいめんげり!」ビュシュッ!

ヘルクラウダー「うお!?」

ミレーユ「敵を転ばせる効果が……でない! 不発!」

ヘルクラウダー「おのれええええっ!」ガシッ!

神官「あっ、ミレーユさんの>>55をつかんで>>56する!?」

乳房

むしゃぶる

ヘルクラウダー「むふっほおおおお!」ムシュムシュグニュギュニュ!!

ミレーユ「きゃあああっ!?」

ヘルクラウダー「なんというやわらかさだあああ!!」ムニュムニュグニュウッ!

ミレーユ「だ、だめっ! 何をするの!」

ヘルクラウダー「んむちゅんむちゅっ! 素晴らしい! こんないいチチはないっ!!」ムホーホホホ!

ミネア「最初はあんなこと言ってたのに……」

神官「ぷっつーん、したまともなのは恐ろしいわ」

ミネア「まとも?」

マーニャ「ね、ねえ……誰か助けてえ」

ミネア「あ、そうだったわ」

神官「全裸丸ハゲになってたのよね」

マーニャ「ううっ、どうにかしてえ」

リンダ「けっこーそそる」ジュルリ

マーニャ「やめてよリンダああ……」

フィリア「あ、あの、ミレーユさんのことも気にしないと」

ミネア「そ、そうだったわ。私とリンダは魔物退治! 神官さんは姉さんをどうにかして!」

神官「わ、わかったわ。どこかに服とかないかしら? 髪をはやす術はどうすれば」

フィリア「髪をはやす術?」


ミレーユ「あぅっ、ぐっ、や、やめ……あうううっ!」

ヘルクラウダー「むははははっ、ぐふははははは! ふっははははー!」ムニュリミニュミニュ!

ミネア「いつまで遊んでいるつもり!? いなずま斬り!」バリバリバリ!

リンダ「がぶー!」ガブッ!

ヘルクラウダー「ぐおおっ!」バリバリバリ!

リンダ「ぎゃばー!」ビリビリビリ!

ミネア「しまった……リンダが噛みついて一緒にしびれちゃった」

ミレーユ「わ、私もしびれましたけど」ビリビリ

ミネア「あ、ごめんなさい……火炎斬りにしとけばよかった」

ヘルクラウダー「むおおおお! こんな程度で私は倒れはしないぃいいい!」ムニュムシャムビュシュウッ!

ミレーユ「きゃあ!? ま、またあ!」

ミネア「いい加減にしなさいよ!」

ヘルクラウダー「ぐむはああっは! うほっはっはっははああ! むっはああ!」ムショシャシャシャ!!

ミレーユ「いい加減にしてええええっ!!」

ミネア「い、いい加減に……」

ヘルクラウダー「邪魔だ! 次に可愛がってやる!」ドン!

ミネア「きゃ!」ドタン!

ミレーユ「み、ミネアさん」

ヘルクラウダー「こ、今度は押し倒して>>60してくれるうう!」

我のちんぽで貴様のおまんこをほぐして

ミレーユ「そ、それだけはだめっ! よりによってこんな!」

ヘルクラウダー「ふおおおお!」ズッグウウウウン!!

ミネア「きゃ!」

神官「あらあ」

マーニャ「うえ、最悪っ!」

ヘルクラウダー「ぬううっふうううははははっはあ!」ドタン!

ミレーユ「うっ!」

ヘルクラウダー「ぐふふふふ、ははっははああ! ゆくぞーーーーーっ!」

グワキッ!

ミレーユ「きゃああああ……え?」

ミネア「嘘でしょ? あ、アソコを覆っている貝に思いっきりぶつけるなんて//」

ヘルクラウダー「な……しまったああああ」

ミネア「姉さん級の……いやなんでもない」

マーニャ「な、なによー」グスン

神官「まあまあ」ナデナデ

ヘルクラウダー「ぐ、ぐぬぬぬ! なんという痛み!」

ミネア「というか、弱点をさらけ出すなんて……性欲の塊はこれだから! はっ!」ズバッ!

ヘルクラウダー「ぐあ!」

ミネア「ソレも斬りおとしてあげようかしら!?」

ヘルクラウダー「う、ぬうううっ!」

リンダ「どーでもいっ」

マーニャ「み、ミネアがあんなに戦ってるのに私は……こんな哀れな姿」

神官「うーん、たしかにこれではねえ」

フィリア「かわいそうです」

マーニャ「憐れまないでよお!」ウウー!

フィリア「とりあえず隠してくださいってばあ///」

マーニャ「ひぐっ、ひぐっ」

神官「泣いちゃうと可愛いわね。うーん、とりあえずこの状況をどうにかするには……そうだわ、>>64してみたら?」

水の羽衣を着用

マーニャ「ふ、服持ってるならちょーだいよお!」

神官「すこし惜しい気がして」

マーニャ「こ、こんな人に渡したくないって思ったわけね!? うわー!」ワーギャー!

フィリア「ひ、卑屈になってる」

神官「ここまで言ったらさすがになるわよ」

マーニャ「いいから貸してよ!」

神官「あげるわ」スチャ

マーニャ「こ、これでとりあえず復活ね」シャラーン☆

フィリア「ちょ、ちょっと素敵//」

マーニャ「髪の毛はそのうち生える……でもやっぱ許さないっ!! ぶち殺す!!」ガアッ!!

ヘルクラウダー「ぬうっ!?」






ミネア「姉さん!」

リンダ「ハゲマーニャ!」

マーニャ「るさい!」

ミレーユ「と、とにかくいつものマーニャさん。心強いわ!」

マーニャ「よおおっし……メラミ!」ボムブッ!

ヘルクラウダー「ぐおっ!!」

リンダ「あたしもメラミ!」ボムッ!

ヘルクラウダー「ぐ、ぐおおお」

ミレーユ「水面蹴り!」ビシュッ!

ヘルクラウダー「うおっ!」ドッテン!

ミネア「マヒャド斬りっ!!」カキイイッ!

ヘルクラウダー「うぬううううっ!! き、キチガイ共めゆるさんぞおおおっ!」

ミレーユ「あなたにだけは言われたくないわ!」バコーッ!

リンダ「あ! チンコ打った!」

ヘルクラウダー「うおぶ!」クラクラクラ

ミレーユ「あなたのような最低な魔物……この私が成敗してあげるわ!」バキッ!ズゴッ!バコッ!ゴツッ!

ヘルクラウダー「ぬああああ!」

マーニャ「おおー、すごいラッシュね。でも、怒ってるのはアンタだけじゃないわよ!」

ヘルクラウダー「し、しんくう……」

マーニャ「ベギラゴン!」ギラアアアアアアアッ!!

ヘルクラウダー「ぬ、ぐ、ぐぐぐ」

マーニャ「よーし、とどめ行くわよ!」

ミレーユ「ええ!」

神官「待って! >>68!!」

ミネアさん、おしり破けてる

ミネア「いっ!?」ビチッ

リンダ「わうー! ミネアのお尻っ!!」

ミネア「あ、あわわわわ///」

マーニャ「わ、私達を止める理由は!?」

ミレーユ「う!」

ヘルクラウダー「なにをしているだろうな……しんくうはっ!」シュバアアアアアアアッ!!

マーニャ「うっ!」

ミネア「きゃあっ!」

リンダ「わうううっ!」

ミレーユ「くっ!」

ズザザザザーーーッ!

ヘルクラウダー「ふはは、ははは……こ、殺すつもりでいたが予定変更だ。全員我が手籠めにしてくれるぞ!」

フィリア「や、やだ、こわい」

ヘルクラウダー「ふんっ!」ドガッ!ボゴッ!

リンダ「わ、わうううっ!」

マーニャ「いたたっ!」

ヘルクラウダー「次はお前達のケツだ!」バシバシッ!

ミレーユ「いやあっ!」

ミネア「きゃ! 破けたところに……ああ、破れが広がった」ウウウ

ヘルクラウダー「ふふふふ、ふはははは! どちらが上かこれで分かっただろう! 再びいでよ、ベビークラウド達!」

ベビークラウド達「「しゅるるりらー」」ヒニョンヒニョン

神官「また敵が増えたわ!」

フィリア「さっきみたいに手なずけてしまえばいいのでは!?」

神官「そ、そうね。いらっしゃい坊やたち……♡」

ヘルクラウダー「あの女にラリホーだ!」

ベビークラウド「らりほー!」ポオオオン

神官「あ……ぅん」ドサッ

フィリア「ああっ!」

ヘルクラウダー「ふふ、眠ってしまえばもう何もできまい。ベビークラウドの邪魔も同様にな!」

神官「あぁ……ん。あつ……うぅん// あぁん♪」

ベビークラウド達「「し、しりょ~」」///

ヘルクラウダー「何だと!? 寝てもセクシーさで我々を惹きつけるとは!」

マーニャ「バカなやつ……自分まで気を取られて」

ミネア「行くわよ!!」

ヘルクラウダー「ぬううっ! べ、ベビークラウド達よ、>>72しろー!」

ベビークラウド達「「>>73ーー!」」

合体

ベビークラウド達「合体ーー!」グニョニョニョンゴワゴワゴワ!

フィリア「ええっ!?」

マーニャ「ベビークラウド達が……合体ですって!?」

ベビークラウド達→ビッグクラウド「ぬうっはははははは! ヘルクラウダー様、ともに女体を征服しましょうぞ!」グボモモモ

ヘルクラウダー「おお!」グバッ!

ミレーユ「っ!」

ミネア「危ない! 凍える吹雪!」ヒョオオオオオオオガアアアアアアアアア!

ヘルクラウダー「無駄だ! しんくうはで迎撃!」

シュバンゴゴゴゴゴ!!

ビッグクラウド「さすがですヘルクラウダー様! その爆炎に紛れ、私は」

リンダ「ゴチャゴチャ言ってないでこーげきしろっつの!」ガブウッ!!

ビッグクラウド「おっと。バギクロス!」ギュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

リンダ「ぎゃおわーーーーーーっ!!」

ミレーユ「ううっ!」

ビッグクラウド「この俺が簡単に隙を作るわけがなかろうが!」

リンダ「だってー知らないもん」フラフラ

ヘルクラウダー「ふんっ! ふんっ!」バキッ!ドバッ!バシッ!

ミネア「ううっ、こんなに強い敵になるなんて!」

マーニャ「はあ、はあ……イオラ!」ババババン!

ミレーユ「ギラ!」ギララッ

ビッグクラウド「無駄だ無駄だ!」

ヘルクラウダー「その程度では我々は倒せん……わからんか!!」

ミネア「なにか、何か方法はないの!?」

リンダ「とりあえずべホイミ……」ポワワン

ビッグクラウド「回復している暇があるかな!?」ベシッ!

リンダ「うぎゃ!」ドテーン!!

ヘルクラウダー「ぬう、シースルの下着!? ほほう、なかなかのものだ」

マーニャ「隙できたっ! またイオラ!」ババババン!!

ミネア「凍える吹雪!」ヒョオオオオオオオオ!!

ヘルクラウダー「ぐうううう……しんくうは!!」ビシシシシシシシ!!

マーニャ&ミネア「きゃああああ!」

ビッグクラウド「そしてバギマ!」ギュッルウッルウ!

マーニャ「ううう……でも、弱点はわかったかもしれないわ」

ミネア「そ、それは……あの」

マーニャ「あいつら、両方ともエロいってことよ! ミネア、ミレーユ! 私がとどめ刺すから>>77して!」

今使える最強の呪文で援護

ミネア「え、それでいいの? 整合性が」

マーニャ「いいからっ!」

ミネア「ベホマ!」ポワアアアアッ

ミレーユ「べホイミ!」

マーニャ「両方回復系!? ……え!?」シュルルルルル

ビッグクラウド「み、みるみるうちに髪が生えてゆく」

マーニャ「あ、あら? あら? や、やった!」

リンダ「うーん、断髪も悪くなかったのになあ」

ヘルクラウダー「どうでもいい! 失速したうちに攻撃だ!」

マーニャ「っと! イオラ!」ズバアアアアアッ!!

ヘルクラウダー「ちっ!」

リンダ「わおーん! ……とおぼえはむなしくこだまするだけだった」ワウウ

ビッグクラウド「なんど同じ手を使うつもりだ!! 死ね!!」バッ!

マーニャ「ぎゃ! ちょっ、アンタ達ちゃんと援護しないからこんなことに!」

ミネア「私達に恥を掻かせておいしいとこ持ってくなんて良い訳ないでしょ!」ガオー!!

マーニャ「ぎゃぎゃああ! 変身した!」

ビッグクラウド「な、なんだあ!?」ビクッ

ヘルクラウダー「そんなもの、こけおどしにすぎないだろう! かまいたちでスッパリと……」ビュルルルッ!

ミレーユ「しんくう斬り!!」ズバッ!!!

ヘルクラウダー「む!? かまいたちを切り裂いた!?」

リンダ「その隙にかむ!」ガルルルガブウッ!

ヘルクラウダー「うおっ!? の、喉笛に!」ドピュウウーーッ!

フィリア「現在一進一退……」

ヘルクラウダー「うるさいぞ小娘!!」

ミネア「フィリアを襲わせたりしないわ! はああっ!」ズバッ!バリバリバチイイイッ!!

ヘルクラウダー「ぐおおおおっ!」

マーニャ「い、一気に叩きのめすわよ!」

ミネア「そうよ! 一気にね! もう一進一退なんかじゃないわ!」

ビッグクラウド「それはこっちのセリフだ!! バギクロ……」

リンダ「マホトーン」ピオン

ビッグクラウド「は」

マーニャ「ま、マホトーン使えるようになってたの!?」

リンダ「うん」

マーニャ「とっととやりなさいよ……」

リンダ「ん? 今のマーニャにマホトーン使って、無力にすれば……」キラン

マーニャ「ふざけてる場合じゃないでしょうがああああ! 私は既にあんな姿になったのよぉおおおおおおお?」ゴゴゴゴゴ

リンダ「は、はいいいっ!」ドテテテーッ!

ヘルクラウダー「もはやビッグクラウドは役に立たん!」

ビッグクラウド「え!?」

ヘルクラウダー「ベビー・ブラスト!!」

ビッグクラウド「ぎええええええ!」ブッバアアアアアアアアアアアア!!!

マーニャ「!?」

バラバラバラララララ!!!

ミレーユ「ビッグクラウドを分離させての攻撃ってこと!?」

ヘルクラウダー「死ねええええええええええええええっ!!」

リンダ「わううっ!」

マーニャ「ミネア! バギマやっちゃって! 全員で大技ぶっ放すのよ!!」

ミネア「ええ! バギマ!!」ヒュオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「ベギラゴン!!」ギガラアアアアアアッ!!!

リンダ「メラミ!!」ボムブッ!!

ミレーユ「イオ!」バババッ!!

フィリア「3つの攻撃呪文を混ぜ込んだ竜巻!? す、すごい……!」

ヘルクラウダー「こ、こちらも負けはしないぞ……うおおおおおおおおおおおおおお!!」


ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

マーニャ達どうなった? 安価↓

ヘルクラウダーどうなった?(ベビークラウドらは技の犠牲) 安価↓↓

アフロになった

全員残り体力1/3
あとアフロになった

>>1のルールにより再安価、>>83>>84に。




 

マーニャ「うう、み、みんな大丈夫?」

ミネア「ええ……って、姉さん頭!」

マーニャ「え? あ!!」ワシャワシャ!

リンダ「わうー! アフロになっちゃったあ!」

ミレーユ「い、いやだわこんな!」ヒイイ

神官「あらあ、みんなどうしたの?」ムックリタユン

フィリア「あ、起きたんですね」

マーニャ「ぐうー! こんな髪型になっちゃってー! ……って」

ヘルクラウダー「ぬ、ぬうううあああああ、おのれおのれ!」ググッフラフラモシャモシャ

マーニャ「効いてるわね……つか、あいつも髪あったのね」

ヘルクラウダー「黙れ愚民どもぉおおお!!」ゴゴゴゴゴ!

ミネア「そろそろ決着がつく! 髪型を気にするのは彼を倒してからよ!」

リンダ「わおーん!!」

ミレーユ「あとは弱点を突くだけ! 急所に打ち込むのよ!」

マーニャ「急所?」

ミレーユ「ほら、さっきの//」

マーニャ「あ、あれ//」

リンダ「チンコ!」

ミネア「余計なことを言わなくていいのよ//」

ヘルクラウダー「そ、そう簡単に攻撃させるものかあああっ! かまいたちーーーーーっ!」

マーニャ「その辺は迎撃できるってわかってんのよ!」

ミネア「バギマ!」ヒュルルルギュルルル!

ズバグッ!ビビビイイイイイッ!!

フィリア「本当! ぶつかり合ってる!」

神官「無力化してるわねぇ」

ヘルクラウダー「う……っ」

マーニャ「正拳突き!」ズドッ!

リンダ「かみつきー!」ガビュッ!

ミレーユ「ただなぐるっ! ロッドで!」ズゴン!!

ヘルクラウダー「う……ごごあああああああああああああああああああ!!!」ズギャーン!!

マーニャ「終わったわね」

ヘルクラウダー「そんな……ばかな……魔王様ぁああああああああああ」ズッシャアアアアン……


マーニャ「っしと」

ミネア「はあ、はあ……勝った」

マーニャ「今までで一番きつい相手だったかもしれないわね」

ミネア「しびれくらげ戦から通して……ね」ハアーッ

リファ族の谷~~

フィリア「皆さん……ありがとうございます」

ミネア「え、ええ」

族長「すべてはあなた方のおかげです。私達は、今後は自然のままに生きていきたいと思います」

ミレーユ「それがいいですね」

族長「自然のままに……あ、貴女方もどうです。そのままでもいいですが」

ミネア「う///」

ミレーユ「ぐ///」

フィリア「お父さんのバカ!!」

族長「じょ、冗談だ冗談」アワワ

族長母「バカだねえ本当に……」




聖風の谷クリア!今回はここまで。
この戦い、現代にてどう語り継がれているか >>91

ネオ・モンバーバラに帰ったマーニャ達。何か起きてる? >>92

褐色の痴女は双子の女神である。
同じく痴女たる美しき神官の淫乱なる祈りに彼女達は応える。
民衆よ、痴女を崇めたまえ。痴女の使徒たる事を誇りたまえ。さすれば、女達は女神の美貌と名器を賜る。

>>92なら、グリューネがマーニャを呼び寄せる為に、広場で男達を名器とテクニカルなグラインド騎乗位で搾り取っている。

デス・アミーゴがマーニャの投資を有効利用、巨大農地を作り栽培や酪農など生産に力を入れて、自給自足も可能なエコ都市に発展してる

ネオ・モンバーバラ~~

ワイワイワイ

ザックザック!ジャアアアーー

マーニャ「え、なになに?」

ミネア「なんだかすごい活気ね」

リュカ「いい匂いがしますね……って!」

ミレーユ「すごい! ほんの数日で畑や田、果樹園まで作られているわ!」

マーニャ「何なのこの発展は……!」

ルーク「あ、マーニャさんだ!」

ステラ「マーニャさんお帰りなさい!」

ヘルバオム「みんな、マーニャさん達が帰ってきたわ!」

レズ達「「きゃああー! マーニャさーーん!」」ワーワーワー!

男性陣「「この町発展の立役者が帰ってきた!!」」ウオーワーワー!

リングベル「ぐるる?」

マーニャ「た、たてや……え? どういうこと?」

リンダ「この町作ったのマーニャでしょ?」

ミネア「確かにそういえなくもないけど、どうして今更になって」

デス・アミーゴ「皆さん!」

シム「ようおかえりになられたのう!」

マーニャ「デス・アミーゴにシムさん」

ミネア「これは一体?」

デス・アミーゴ「いやー、あのあとマーニャさんの投資分を有効活用することができましてね」

ミネア「ええっ!? 姉さんの……うそお」

デス・アミーゴ「最初に投資してくれた時は、すでにガタガタで終了寸前の事業にだったんで借金ができましたが、今は>>92までになりましたよ」

リュカ「よ、よくわからないけどすごいや」

マーニャ「……そ、そうでしょ! わ、私はこうなると思ってたわよ! 当然予測済み! これぞたぐいまれなる知性のたまものってやつよ! ほーっほっほっほ!」

ミネア「よく言うわ……確かにすごいけども。この運を普段のギャンブルや、変態な状況を回避するのに使えれば」ハアーッ

ミレーユ「変態な……と言えば」ササッ///

ミネア「そ、そうね///」ササッ

ルーク「ミネアさんとミレーユさん……カッコがすごすぎる///」

男性陣「すげー」「ミネアさんケツに一枚布だけいれてないか」「ミレーユさんエロ女神だ」

レズ達「なんでマーニャさんがまともなカッコしてるのかしら」「ふんどし固定しろ~!」

ミネア「うう、私達だけこんな姿なんてやっぱり間違ってるわ!!」

リンダ「わう! お肉もいっぱいとれるの!?」

ソブリナ「牛や豚もたくさん飼ってるから」

リンダ「わおーん!!」

リングベル「ぐぐるる!」

リンダ「すごいすごい! マーニャー、お肉かって~!」

肉屋「いやいや、今日のところは特別サービス、これ持っていきなよ」ゴテン

リンダ「わおーん! もらったー!!」

八百屋「ウチの野菜も持ってきなよ」

果物屋「リンゴにモモに……ほらほら、もってってもってって!」

リンダ「おもい」ズッシリ


ミネア「あの、この収益で姉さんに入ってきたりはしないのですか? 服買いたい……」

デス・アミーゴ「>>96

他の借金にあてたからもうないけど現物支給なら服屋がしてくれるかも

~~

マーニャ「いやー、やっぱいつもの服が一番ね!」

ミネア「わざわざふんどし姿を選ぶなんて……」

ミレーユ「信じられないわ」

マーニャ「あん?」

フローラ「マーニャ様~~♡」ウフフフフ

マーニャ「あ、フローラ」

リンダ「わう! ナース服!」

ミレーユ「看護師になったんだったわね……ナイト君は元気?」

フローラ「ええ、凄い速さで戦士職を極めようとしています」

ミレーユ「さすが//」

ミネア「ルークとティアさんは?」

フローラ「なんとか復帰しました♪」

マーニャ「そっか。よかったわ」

ルクティアの小屋~~

ティア「ルーク……♡」ズイ

ルーク「ぜ、全裸ブリッジするなって!」///

ティア「見て……っ」アァァン//

マーニャ「おーっす」ガタ

ティア「きゃああーーーーーーーーーーっ!!!」

ルーク「うわわわ!!」

マーニャ「うわ、なにしてんのあんたら」

ミネア「だから入るときはノックしろとあれだけ//」

ティア「さ、最悪」

ルーク「うううっ///」

フローラ「あの……今後のお話し合いをしたいのですが?」

ティア「ううっ」

マーニャ「人数も増えて、石版の台座も後たった二つ。ここは一気にやっちまうのがいいと思うのよね」

リンダ「ヤッちゃおう!」オー!

リュカ「えっと、ボクリングベルをモンスターパークに移して来たいのですが」

リングベル「がるる」

マーニャ「あ、一緒に戦うんじゃないんだ」

リュカ「それでは」ガタッ

ミネア「でも私達のパーティ、すでに大所帯でしょ。かなり乱雑になりそうな気もするけど」

ルーク「やっぱり班分けはいるかもしれないよな」

フローラ「主人の帰りを待つ嫁と言うのも……わ、私残れますよ」///

マーニャ「ん~」

コンコンコン

マーニャ「だれ?」

グリューネ「>>100」ガチャッ

おしっこ

マーニャ「へ」

ルーク「グリューネさん?」

グリューネ「おしっこがしたいのです。トイレはどこですか……」//

ミネア「え、え、あの」

ティア「あっちです」

グリューネ「たすかりました……」ウウッ

ルーク「////」

グリューネ「男性の前で言ってしまった……」ググッ


ガタン

ジョロロロロ

ジャバー


ルーク(音がまる聞こえだ……///)

リンダ「セクシーおねーさんキタキタ~~!」

ミネア「あ、あのねえ」

ミレーユ「なぜあの人もここに?」

ルーク「あの後なんか住んでてよ」

ティア「ここが気に入ってしまったようなの」

フローラ「地下でいろいろとされているようでして//」

グリューネ「運営のお手伝いをしているだけです」スッ

フローラ「ひゃ!」ドキッ!

マーニャ「それより、次の戦いに行きましょうよ」

グリューネ「何ですかそれは?」

マーニャ「いろんな世界を旅して、歴史を修正するのよ」

リンダ「痴女伝説作るの!」

グリューネ「な……?」

ミネア「姉さん、リンダ、軽々しく教えちゃダメじゃない!」

グリューネ「いいえ、よく教えてくださいました。私は、ここにいることでなにか世界の役に立てるという占いを受けたことがあるのです」

ルーク「え? ま、まあ確かに、戦えるなら心強いか?」

ティア「そ、そうかも」

グリューネ「私も、貴女方と一緒に戦いましょう」

あっさりとグリューネが仲間になった!

ミレーユ「よ……よろしく」

リンダ「ねーねー、面白いこと思いついた!」

マーニャ「何よ。乱交とか言わないでしょうね……乱交とか言っちゃった///」

ルーク「恥じらうのかよ///」

マーニャ「あ、当たり前でしょう!?」

ルーク「ええっ……り、リンダ、何を思いついたんだ?」

リンダ「あのね、まず、半分くらいの人数で次の世界行って、しばらくたったところでもう半分がやってきていきなり飛び出すの! 敵はびっくりしちゃうよ!」

ミネア「リンダにしてはまともな作戦ね」


なんとなく採用されるリンダの作戦。安価↓で先発メンバーを
マーニャは固定。

ミネア リンダ ルーク ティア フローラ ミレーユ グリューネ から3人。

後発は余りで。


次の世界(レブレサック)に出てくるモンスター(複数可)とその行動を安価↓2~4

過去・レブレサック周辺~~

マーニャ「クジで決めるんじゃなかった……」

リンダ「マーニャ~マニャマニャマーニャマニャ~♪」ベロベロ!

フローラ「一緒に歩きましょうマーニャ様///」ギュッ♡

グリューネ「新しく仲間になったのですからもっと親密になりましょう」ムギュムニュ♪

マーニャ「いちいちくっつかなくったっていいじゃないのよもー!」

リンダ「マンチョー!」ブシッ!

マーニャ「はううっ!? な、なんてことすんのよおっ!!」ギャー!

フローラ「まあまあまあ///」

グリューネ「あれが噂の股間押さえジャンプ。みっともなさがそそるわ」ゴクリ

リンダ「でしょー♪」

マーニャ「もうこの後嫌な予感しかしないわよおおっ!」

男性「うわあああーーーーーっ!」

マーニャ「何!?」

リンダ「誰かの悲鳴!」

グリューネ「あっちのほうですね」

フローラ「放ってはおけません、行きましょう!」

ダダーッ!

男性「た、助けてくれえ! 魔物の集団だあ!」

マーニャ「人もいる? いや、あれは……」

スラ忍ピンク「まあ……綺麗」

グリューネ「えっ?」

男性「あいつも魔物なんだ! スライムの一族らしい!」

マーニャ「やっぱし! 行くわよ皆!」バッ!

マーニャ「イオ……」

にじくじゃく「愛撫」サスサスサス

マーニャ「ひぃいいいいん!?」

リンダ「わうっ! マーニャがよがってる!!」

フローラ「ま、マーニャ様はおへそが弱いのでしょうか?」

にじくじゃく「私の眼力に見抜けない性感帯は無い。そして、そのへそが魔力によって弱くなったこともな」

マーニャ「へ!? な、何言ってんのこいつ……」

リンダ「わうっ! 気に食わないっ!!」バッ!

グリューネ「気を取られてはいけません。正確に倒していかなければ!」

スラ忍ピンク「あ、あの、き、綺麗ですね。あの、えっと///」

グリューネ「何ですか貴方は」

スラ忍ピンク「えっと、えっと!」

グリューネ「>>111(攻撃呪文から)!!」

ギガデイン

連投再安価↓

グリューネ「ヒャダイン!」ヒョオオオオオオオ!

スラ忍ピンク「きゃああ! そんな! 私の熱い想いはこんなことではああああ!」ジリジリ

グリューネ「う、間を詰めてくる!?」

男性「さ、さっきと感じが違う、どういうことだ?」

グリューネ「なんだか迫力が出て……」

スラ忍ピンク「素敵なお姉様ぁああああああ」ゴゴゴゴゴ

グリューネ「なっ」

リンダ「わう! 同じ仲間な気がする!」

フローラ「言っている場合じゃありません! 他の敵が!」

空の狩人達「われわれは恋の狩人だ!」「貴女の想い人にも我らの力でズッキューン!!」バサバサバサッ!

フローラ「え」ドキ///

スラ忍ピンク「そ、それホント?」

空の狩人「お前は乗ってこんでいい」


マーニャ「何やってんのよアンタたちい、遊んでる場合じゃ……あれ?」

にじくじゃく「しまった、動けん……」

マーニャ「どーしたのよ……って何? 細かい氷の粒に覆われてる?」

にじくじゃく「く、くく、おのれ」

マーニャ「あれ、そのあたりってよく見ると濃い霧が……なーるほどね」ニヤリ

にじくじゃく「な、なにがおかしい!」

マーニャ「おかしいに決まってんでしょ! ふざけたコチョコチョ野郎に、存分に復讐できるんだから! イオラ!」バボオッ!!

にじくじゃく「ぐああああーーーーーーーっ!!」


空の狩人達「どうだどうだ?」「俺達の話に乗ってみないか?」

フローラ「ま、マーニャ様と……きゃっ///」

空の狩人達(ふふ、ひっかかりそうだ。あとはマンコに……)ギリリリ

リンダ「いらなーい」



空の狩人達「「トンデモナイのがいた」」

空の狩人達「どうだどうだ?」「俺達の話に乗ってみないか?」

フローラ「ま、マーニャ様と……きゃっ///」

空の狩人達(ふふ、ひっかかりそうだ。あとはマンコに……)ギリリリ

リンダ「いらなーい」

空の狩人達「「なに!?」」

リンダ「だって、恋がかなわなくてもエッチなことはできるもん」

フローラ「え」

グリューネ「っ」

スラ忍ピンク「なにこの子」

空の狩人達「「トンデモナイのがいた」」

リンダ「いーからぶっとばす! わおーーーーん!!!」

ガブガブガブガブガブウウッ!!!

空の狩人達「ぐあああああーーーーーーーっ!!」


マーニャ「お、あっちも派手にやってるみたいね。ねえ、アンタ。私の新武器>>117喰らってみる?」

にじくじゃく「ぐ、き、きさま……っ」

超鋼の鞭

>>115の最後の行はコピペミス スマン

マーニャ「そおらああああっ!」ビッシャアアアアンッ!!

にじくじゃく「ぐが……ああっ」パッキィイイイン!!

マーニャ「砕け散ったわね」

にじくじゃく「お、俺はにじくじゃく一族でも最弱……ふ、ふふふ」ガクッ

マーニャ「どっかで聞いたようなこと言わんの」


ビシッ!ビシュシュッ!

フローラ「はあ、はあ」

リンダ「わうー、ふうふう」

空の狩人達「もうどうでもいい! とにかくマンコを撃ちまくれーーー!」ビシュシュビシュシュシュ!!

グリューネ「なんという敵なの!」

空の狩人達「まだまだ!」「もっと放て!」ズビシュッ!ビビビッ!

スラ忍ピンク「ちょ、私もいるのよ!? きゃー!」ステーン!

リンダ「おーピンク」

スラ忍ピンク「きゃ///」

グリューネ「うっ!」ドタッ!

リンダ「おーノーパン」

グリューネ「し、しまっ、前の私がまた穿き忘れ////」

スラ忍ピンク「っ」ゴクリ

フローラ「か、風邪をひきますわよ///」

グリューネ「放っておいてください///」

マーニャ「何やってんのよアンタ達、私に任せなさいっ!」シュパアアアンッ!!

空の狩人達「うおおっ!」「ぐえっ!」

マーニャ「ほらほらほら!」ビシンバシン!

空の狩人達「く、人間め!」「マンコ撃った時の反応が一番よさそうだな」

マーニャ「はあ!?」

リンダ「たしかに!」

マーニャ「ふざけてんじゃないの! こんな奴ら一気にや就けるのが一番なのよ! メラミ!」ボムブッ!

グリューネ「同感です。ヒャダイン!!」ヒョオオオオオオオオ!!

リンダ「メラミ~」ボムッ!

フローラ「わ、私も……メラミ!」ボオゥ!!

男性「メラミ率高いなあ」


空の狩人達「ど、どうする? まだ一発もマンコに当ててないのにズタボロだあ」「い、いや。>>123の効果を持つ矢を使ってみよう」

セクシー美女のマンコを追尾するおまんこをキュンキュンさせる媚薬

ビシュッ!ビシュシュシュ!

マーニャ「う!?」

リンダ「わう! また懲りずに矢を!」

男性「うわっ! 助けて……あれ?」

フローラ「軌道が滅茶苦茶なのに、マーニャさんとグリューネさんにだけ向かって飛んでくる!?」

マーニャ「わったたた! なんなのよ! 追いかけてくる!?」ワタワタ

グリューネ「うっ、な……どういう技を」スタッタタッ

リンダ「あ、今の匂い……媚薬! それに、絶対マンコ狙ってる!」

マーニャ「な、なんですってえ!?」

フローラ「なんという破廉恥な技を!」

空の狩人達「はーっははっはは!」「このままそこのセクスィー二人は、マンコに矢が突き刺さるのだ!」

スラ忍ピンク「の、ノーパンお姉様のマンコに……そんなことしたら大変なことに!」

フローラ「マーニャ様のおふんどしに穴が空いたら……そんなことはさせ……たいかも//」

マーニャ「何言ってんのよアンタはー! こんな矢、火をつけちゃえばいいのよ! メラ!」ボッ!

メラメラメラ

空の狩人「あっ!」

グリューネ「なるほど……(一点集中)イオ!」バズッ!

空の狩人達「そ、そんなあ!」「最後の切り札がー!」

リンダ「あーあ」

マーニャ「残念がってんじゃないの! とどめ刺しちゃいなさい!」

リンダ「はーい。わおーん!」

ガルルガブガブガブウウウウウッ!!

空の狩人達「ぎええええ……」「く、くそおおお……で、でも」

マーニャ「?」

空の狩人達「媚薬自体は蔓延するぜ……」バタッ

スラ忍ピンク「えっ」

シュモモモモワアアーーン

マーニャ「う……あ」キュンキュン

グリューネ「う///」キュンキュン

スラ忍ピンク「>>127!」

フローラ「>>128

お姉様ぁ……私がお姉様のキュンキュン発情した美マンコを双頭ディルドセックスでイカせてあげますわ♪

狩人を焼いて食べたい

グリューネ「な、何をするの!? あっ、あうっ、うぐっ」

スラ忍ピンク「ディ、ディルド装備ぃいいっ!」

リンダ「テキめ!!」ガブウウッ!!

スラ忍ピンク「きゃあああああああああああっ!?」

グリューネ「え」

スラ忍ピンク「ひいっ! あひっ! お、お尻噛まないで! やめてえええ!」ヒイー!

グリューネ「な、なかなか激しいプレイを」

スラ忍ピンク「ち、ちがっ、私はお姉様と!」

リンダ「おっぱい!」モミモミモミモミ

スラ忍ピンク「ふんぎゃあああっ! あふっ、ひゃうっ、ひいっ、ううひいっ!」

グリューネ「な……なんという揉み技術!!」

スラ忍ピンク「」ガクッ

リンダ「わーいかったー」サワサワサワ

スラ忍ピンク「あっ、あんっ、んっ」ビクンビクン

マーニャ「ふう、ひい、ん……ぐっ。はあ、はあ」

フローラ「狩人を焼いて食べたい」

マーニャ「お、収まったあ……あっちも終わったみたいね……って、今アンタなんて言ったの?」

フローラ「メラミ」ボムブッ!

空の狩人達「「」」パチパチパチメラメラメラ

マーニャ「わ、わわ、こわっ」

フローラ「今日の晩御飯は空の狩人の丸焼きです……♡」フフフフフフフ

マーニャ「なんで急に笑顔が黒いのよおっ! や、やめなさあいっ!」

男性「た、食べるものがないんですか? なら、私の村に行きませんか。お礼に食事を用意しますよ」

マーニャ「え?」

レブレサック村~~

村長「おお、無事だったか!」

男性「魔物に襲われましたが、この女性たちに助けていただきまして」

村人達「本当か」「それはすごい!」「ありがとうございます兄を」

マーニャ「ま、私達にかかればあの程度の魔物は」

リンダ「イっちゃったよー!」ワオー!

村人達「いっ……?」「逝ったということかな?」「で……どうだった兄さん?」

男性「やっぱり駄目だ。あの濃霧がある限り、我々はこのあたりから出ることができない」

マーニャ「濃霧ってさっきの?」

子供「うん、どこにも行けなくなっちゃったの。魔物のせいで!」

マーニャ「なら私達に任せなさい! どんな魔物でもやっつけてやるわ!」

リンダ「わおーん!」

フローラ「お任せください。こう見えても、このマーニャ様はいくつもの魔物との戦いを終わらせてきました」

村長「なんと、それは心強い!」

グリューネ「で、今は何が起こっているのですか?」

~~

マーニャ「なるほど、魔の山にいる魔物がしばらく前にこの村周辺に変な霧をかけて皆を閉じ込めて……」

フローラ「討伐に向かった一番強い若者と、力自慢のきこり夫婦、そして神父様を殺したのですね」

グリューネ「そして今、この村の教会で暮らしている、と」

リンダ「で、女の子たちを全裸磔にしてる、と」

村長「最後以外はその通りです」

男性「お願いします! あの忌まわしい魔物を倒してください!」

村人達「「お願いします!」」

マーニャ「よーし、行ってみましょ!」

リンダ「おー!」

ザッザッザ

教会~~

ルカス「あれ、あのお姉さんたちは?」

マーニャ「ここが教会ね」

リンダ「男の子がいるよ」

グリューネ「ここは危険ですよ」

ルカス「う、うん……でも、ここは僕のとうさんとかあさんのお墓があるんだ」

マーニャ「え? 教会の裏にあるのかあ……場所移せない?」

ルカス「……」

フローラ「い、今はすこし酷ですよ。それより、魔物をやっつけ……あ!」

ギイイ……

魔物神父「……」

マーニャ「アンタね! ここの魔物は! メラ……う」

神父の服を着た魔物は悲しそうな目でこちらを見ている……

マーニャ「う、なんか攻撃しにくいわね」

リンダ「>>134

わぅ?この魔物人間だよ。ニオイでわかる
倒したってことにしてマン・コチン・ポコン・ニュータウンに隠しちゃうのはどーかな?

マーニャ「へ?」

ルカス「な、なんだって!?」

フローラ「な、なんという卑猥なお名前の町///」

リンダ「マン・コチン・ポコン・ニュータウン!」

マーニャ「ネオ・モンバーバラと言いなさい」ゴツン!

リンダ「あいた」

グリューネ「あの……あなた、話せますか? もしくは、筆談はできますか?」

魔物神父「っ」

ルカス「こ、こいつにそんなことできるはずないよ! とうさんかあさんや神父様におにいさんを殺した魔物なんだ!」ウウゥ

グリューネ「しかしあの目……あの悲しそうな目。あなたも疑問を抱いているのでは?」

ルカス「う……っ」

魔物神父「……」カリカリカリ

マーニャ「地面になんか書いてる……」

ルカス「教会の中へ、だって!?」

教会の中~~


マーニャ「綺麗に整頓されているのね」

フローラ「すばらしいですわ。この魔物さんがただの悪い魔物とは違う……それだけは確実かと」

リンダ「だから人間だよー。多分男だけど」

グリューネ「とにかく話をしてみましょう」

魔物神父「……」カリカリカリ

[私は山頂の魔物と姿を交換したこの村の神父です]

ルカス「ええっ!? 魔物が、神父様と姿を交換した!?」

マーニャ「どうやるのよ」

[正確には、彼は私に強烈なモシャスをかけて自分そっくりに、永久的に変身させたのです]

マーニャ「ならマジャスティスで元に戻してやるわよ!」シュゴオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!

魔物神父「!?」

グオオオオオオオオオオオオオ!!!!

マーニャ「……はあ、はあ……戻らない!?」

[呪いの力による特殊なモシャスなので、ダメなのかと思います。敵は強い。きこりのアンサン夫婦や村一番のつわものギルデロイを殺し、残った私に取引を持ちかけました]

ルカス「とうさんかあさん……やっぱり」ガクッ

[ルカス、すみません。力及びませんでした。そして奴は、私と自分の姿を交換し、私が村で生きている間は村を襲いはしない、と持ち掛けたのです]

グリューネ「そして村の人々はそれを知らず神父を殺してしまおうとした……ということですか」

フローラ「なんという残忍な魔物!」

ルカス「なんて奴らだ……!」

リンダ「じゃーとっとと倒しに行っちゃおーよ」

マーニャ「そうね。で、神父さんはどうする? 私たちの町に逃げない?」

[ちょっとその風俗街に行くのはご遠慮したいかと]

マーニャ「ち、違うわよ。まあ言いきれないところもある気がするけど」

グリューネ「では、魔の山へ行きましょう。そこに魔物がいる筈」

ルカス「頼みます! とうさんかあさんの仇を討って……!」

「お気をつけて」

マーニャ「ええ! いくわよ3人とも! そのうちミネア達も来るだろうから、ルカス、私にそっくりだけどなんか地味なのが来たら、魔の山の場所を教えておいて!」

ルカス「わ、わかりました!」


ザッザッザ……

数分後~~

男性「戦いはどうなったのですか? あの女性達、魔の山へと向かったのですか?」

村長「うむ。あの魔物を跡形もなく消滅させたが、気配で魔の山に敵の仲間がいるとわかったそうな」

村人達「やった!」「しかしすげーな、そんなことまでわかるのか」「たよりになるなあ。けっこーエロい格好してるし♪」

女性陣「なによバカ」「し、色魔なんじゃないの?」「とはいえ、助かったわ~」

ルカス「お願いしますよ皆さん……」



魔の山~~

ギャーギャー!ガオーギャー!

マーニャ「ここが魔の山ね」

フローラ「辺り一面に危険な魔物の気配がしますね」

リンダ「がるるるるるる!」

グリューネ「ふむ……すごいですね。襲い掛かってくるようですよ?」

ガオオオオオオオオオオオオオオオオウッ!!!!

ガアアアアアアッ!シギャアアアアアア!ギオエエエエエエエエエエ!!

マーニャ「出たわね! アンタ達なんか、超鋼の鞭で!」ビシッ!ズバババババッ!!

ウィングタイガー「ぐごあるっ!?」

キングムーチョ「うほごおっ!」

パペットマン「ひぎがかっ!」

マーニャ「どうよどうよ! 周囲になら全体攻撃できるようね」ズダーン!ババババッ!!

リンダ「がるるるるっ!」ガブガブ!

ブガッディ「ふがおおっ!」ガブウッ!

リンダ「がぶー!」ガジガジガジ!

フローラ「す、すごい噛み合い……それにしてもなんという敵の数!」

グリューネ「ヒャダイン! そしてベギラマ!」ヒョオオオオオオギラアアアアアッ!!

フローラ「まあすごい、同時に二つの魔法を!?」

グリューネ「こうでもしないとしのげそうにありませんからね……」ズバアアアアアッ!!

ギャーギャー!グラアアアアアゴオオオオオオオオ……!

ズガアアアアアアアアンッ!!

マーニャ「はあ、はあ……」

リンダ「麻痺った」

フローラ「キアリク」パアアア

リンダ「たすかった」

グリューネ「序盤からものすごい数の敵モンスター……このままでは山頂でどうなることやら」

「その必要はありませんよ」

マーニャ「誰!?」

神父?「ふっふふふ……」

フローラ「神父様……と、いうことは、姿を入れ替えた魔物!」

神父?「なんと、すでに気づいていたとは。しかし、そんなことはどうでもよろしい」

グリューネ「疲れた私達を狙ってきたということですね」ギロッ

神父?→ボトク「その通りさ! 魔王様の配下ボトク様が、お前達をぶっ潰してやるという未来は変わらんのだ!!!」ガアアアアッ!!

フローラ「まあ御下品な!」

リンダ「がるるるるるるるーーーーーーーーっ!」

マーニャ「みんな、一気に行くわよ!」

ボトク「>>141!!!」

超最弱妖怪 屁のカッパにして村に返してやる

ボワアアアアアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「へ?」

リンダ「な、なーに?」

マーニャ「……なんか変?」

フローラ「ま、マーニャ様!? か、体が緑色になって……まあ、くちばし!?」

グリューネ「頭に平たいものが乗っていて……?」

マーニャ「あ、アンタ達もじゃない!」

リンダ「わうーっ!? やだー!」

フローラ「い、いやあっ! なんということに!!」

グリューネ「この私がこんな……こんなっ」

ボトク「お前達は最弱魔物、いや妖怪になったのだ! ふあはっはああ!」

マーニャ「ふ、ふざけんじゃないわよ! メラミ! ……メラミ!」

フローラ「出ませんね。MP切れですか?」

ボトク「違うな。超最弱妖怪に魔法など使えんのだ!!」フアッハハハハア!

グリューネ「うう、なんということ……何もできない!?」

ボトク「しかもだ。屁のカッパとはその名の通り……」

マーニャ「え!?」ブゥーーッ!

リンダ「ぎゃー臭い!!」

マーニャ「あ、あわわ! 何なの今の!?」ブブーッ!

フローラ「い、いやですわ!」ブーッ!

ボトク「たまに屁をこくのだ! お前達には最悪の屈辱だろう!」フアハハハッハ!

グリューネ「魔法は使えなくても武器が!」

マーニャ「そ、そうよ! 超鋼の鞭が……うっ」ヘロヘロヘロ

ボトク「超最弱妖怪にまともな攻撃なんかできるかバカめ!」バシッ!

マーニャ「ぎゃ!!」

ボトク「お前達はあの村に返す……そう言っただろう!!」

レブレサック~~

村長「どういうことだ! 確認に教会に来たらあの魔物が居たではないか!」

魔物神父「……っ」

男性「ペンと紙なんて持ってどうする気だ!」

女性「ふざけないで悪党!」

ルカス「ち、ちがうんだ、みんな、ちが……」

村長「ルカス、お前まさか知っていたのか!? ……そうか、そういうことか。我々をだましていたのだな!?」

ルカス「えっ!? ち、ちがっ」

ドサドサッ!

村長「む? なんだ」


マーニャ「あいたたた……」

フローラ「ううっ、ここはレブレサック村」

グリューネ「こ、こんな状態で戻されては……」

リンダ「なんだかんだみんな色っぽいよ?」

マーニャ「言ってる場合じゃないでしょっ!!」


村長「あの魔物達は何だ? 先ほどの旅人の格好をしているぞ!」

男性「あいつらも魔物の仲間だったんだ! 俺達をだましていたんだ! 正体現しやがって!」

村人達(暴徒化)「>>145」「>>146」「>>147」「>>148」ワーワーワー!

ヤれー!

あひゃひゃひゃひゃひゃ!こいつら(村人)もやっちまえー!

うんこぶりぶりィィィィwwwwwwwwwwww

そーら、聖水をくらえ(小便をかけにくる)

村人A「ヤれー!」バリッバリバリ!

マーニャ「あっ! ちょっ、服を破くなあっ!」

リンダ「マーニャ緑マンコイイ!」

フローラ「ううっ、言っている場合ではありません!」

村長「なんだあれは、背中に変な甲羅を背負い、手足には水かき、くちばしに変な禿げ上がったような皿……惨めな怪物よ」

アハハハハハ

マーニャ「る、るさいっ! アンタ口悪いわよ!?」

フローラ「ひどい」

リンダ「わうー!」

グリューネ「くっ!!」

村人B「あひゃひゃひゃひゃひゃ!こいつら(村人)もやっちまえー!」

村長「何を言っているのだお前は」





村人A「それより、へへ。まあまあ色っぽい感じもあるな。悪い魔物へのお仕置きだ! ヤるぜ!!」ギンギン

男性「おまえゲテモノ好きだなー」

マーニャ「や、やめなさいよお、やめなさいよお」ブゥーッ!

村人A「うわっ屁をこいた!? ぐげー! くせー!」

女性陣「きゃー下品!」「なっさけない魔物ねえ」「いやーだぁ♪」キャハハハハ!

マーニャ「こ、この……ううっ」ググッ

グリューネ「なんということに……う!?」ブォオオオオーーッ!

村人C「うんこぶりぶりィィィィwwwwwwwwwwww」

グリューネ「なっ//// そ、そんなことはしていません! た、ただ」ブスーーーーーーーッ!!

村人達「「「あっはっは! また屁をこいたぞ! 最低の魔物だな!!」」」ギャハハハハハハ!

グリューネ「うううっ」ブルブル

フローラ「ぐ、グリューネさん」

リンダ「うえーん臭いよー!」ヒーン!


ルカス「あ、あの4人……やっぱりマーニャさん達……だよね?」

村人D「そーら、聖水をくらえ」ジョバババーッ!

村人C「あはは、小便攻撃か!」

マーニャ「きゃあああっ! 汚い!」

リンダ「うえーんサイテー!! 臭い臭いー!」

フローラ「お、おやめになってくださいまし、我々は人間です!」

グリューネ「ぼ、暴徒と化した彼らに何を言っても……ううっ」

村人A「おい、俺にもかかりそうになったぞ! せっかくヤってやろうってのに」

村人D「まあまあ、いいじゃねーか」

女性陣「きゃーやだあ」「見せないでよバカAもDも!」「でも魔物にはいい気味ね♪」

ルカス「待ってみんな! あの人たちは、魔の山に魔物退治に行ってくれた4人なんだよ!? こんなことしちゃだめだよ!」

魔物神父「……っ(どうにか助けられないものなのか!)」

村人B「あひゃひゃひゃひゃ~~~! お前も死ねお前も死ね!」ブンブンバキイッ!

村人A「うわっ! 何をしてるんだお前は!」

村人C「おかしくなっちまったのか!?」

男性「お、おいやめろ! 鉈を振り回すな! う、うわっ!」ブシュウウッ!

ワーキャーウワー!

村長「ど、どうした村人B!」

村人B「しゃひひひひ! しねーしねー!」

女性「た、多分、度重なる魔物の襲撃でパニックになってしまったのでは? きゃっ!」

村人B「うひっひひひ! 死んじまえ人間め~~! 地獄の裁きを受けるのだぁああ!」ズドッ!シュゴッ!

マーニャ「あ、あぶない! このっ、やめなさいよ!」バッ!

リンダ「わう! 惨めなマッパカッパ姿で飛び出すなんてすごい!」

マーニャ「余計なこといわんでいいって何度言ったら!」

村人B「魔物め死にやがれえええええええええええ!」ズバッ!

マーニャ「アンタなんかに負けるわけないでしょ!? たっ!」ヒュンッ!

村人B「うぎゃがーーーーっ!」バキイイッ!!

マーニャ「あ……ぐ」フラフラフラバッタアアッ!

フローラ「マーニャ様!!」

グリューネ「ちょ、超最弱妖怪はここまで弱いというの……なんてことに!」

村人B「ふふひひひひ……魔物ぉおお、>>153してやるぅううう」

村長「そうだ!」

村人達「やっちまえー!」「おかしくなってもやっちまえー!」

ルカス「みんな! >>154!!」

芸を披露すれば解放して(他の村人が許すとは言ってない)

いい加減にしろォーーーーーーーーー!!!(謎の力でマーニャ一行の魔物化が解除される)

マーニャ「ま、また芸……どこへ行ってもこうなのぉ!?」

リンダ「マーニャの芸ならこんな状態でも見たいよ! 屈辱200%!」

フローラ「あなたというひとは」ゴクリ

グリューネ「と、いいつつあなたもなんですその生唾の音」

フローラ「///」

ルカス「みんな! いい加減にしろォーーーーーーーーー!!!(謎の力でマーニャ一行の魔物化が解除される)!!!」

村長「?」

村人達「?」「?」「?」

ルカス「う……」

マーニャ「うう~、こんな惨めな姿で芸なんていや~!」ブースーブー!

リンダ「うえー」ブブッ!

村長「また屁をこいた! 最低だ!」

村人B「いいから早く何かしろ! 毒の霧を吐くモンスターのモノマネなのか!? あぁん!?」

マーニャ「こ、このバカぁああ……」

村人D「何だと人間様に向かって! 聖水をもう一回食らえ!」シャバー!

マーニャ「うぎゃああっ! アンタドンだけおしっこ出るのよ!!」ブブウッ!!

村人達「「おめーもどんだけ屁をこくんだ」」アハハハハハ

マーニャ「う、うううっ」

村人A「いいかげんヤりたいんだが」

ルカス「うう、……心の中で『謎の力でマーニャ一行の魔物化が解除される』思うだけじゃだめだあ」ウウッ

村人C「ルカス、さっきからうるせえぞびっくりさせやがって」ゴツン!

ルカス「いたっ! ううっ」

魔物神父「……」ザッシュザッシュ

ルカス「し、神父様? また地面に文字を……?」

[祈りを強く持つことは無駄ではない。必ず天に届く]

ルカス「祈りを?」

ルカス「で、でもどうすれば」

魔物神父「……」ザザッ

[心の底から想い描く。たったそれだけ]

ルカス「そんな、そんなことができるならかあさんやとうさんだって勝てた筈なんだ!」

[甘えてはいけない!]

ルカス「甘え……」

[彼女らを見なさい。私やルカスを救うため、芸を始めた]

マーニャ「は、腹踊り~、えんらやっちゃえんらやっちゃ♪」ドッテントテテン♪ブブブーッ!

フローラ「こ、これに耐えればルカスくん達も解放される……のですわよね?」

ルカス「っ」ズキ

[あなたも祈りなさい……]

ルカス「はい……!」


マーニャ達の芸それぞれ 安価↓1~4

グリューネ「たぁああねぉうえまああしょおぉおおおお」ウォゥオゥオウォー

村人A「うおっ美声だな」

グリューネ「ふっはっ」スタッタタッユルーリ♪

村人B「みっともねーバケモノのくせに上手いこと舞ってやがる。なんだあ?」

グリューネ「……ぐっ」ブブッ!!

フローラ「雨よ~降れ~」ポンポンポン

村人C「こっちも変な踊りだな」

フローラ「うう、とある地方で覚えた踊りをこんな姿で。彼らに申し訳なさすぎる」ポンポンポントポポンポン!

村人D「もう一回小便掛けてやろうか」

フローラ「や、やめ! う」ビブーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!

村人達「「あっはっははは!」」

フローラ「うううう」

リンダ「わ、わう……」

女性陣「はやくやったら?」「ワウワウ言ってんじゃないわよ!」「なんかやってみなさいよ!」ケラケラケラ

リンダ「ひいい、ひどいぃい……ううっ」グバッ!

女性陣「「あははは! 逆立ち!? 何考えてんのよ!!」」ギャハハハハハ!!

リンダ「わうううう!! ぐやじー! う、わお……あへえっ」アヘ

女性陣「え!?」「わあ」「すごい変な顔」

リンダ「あ、あへあへぇ」ダラーリダラダラ

村長「アヘ顔、さらに涎とは……ふぬぬ、うおおお」

リンダ「覗き込まないでよぉ」ワウウウ

村長「まさか、これで終わりではあるまいな」

リンダ「い、いのちをだいじに!」プップップ!

村人達「「ん?」」

リンダ「いのちをだいじに! いのちをだいじに!」ダラダラダラープップップスー!

村人達「あはははは!」「今度は何だ!?」「屁こきまくりながらダラダラ涎を……」

女性陣「涎みっともなっ。あれ、下の口なんじゃないの?」「やだー下ネター」クスクスクス

リンダ「うぎいいっ! う、うへへ、い、いのちをだいじにー!」プースカブー!

女性「魔物とはいえ同じ女として……ねえ」ハン

リンダ「わぉおおおおーーん!」ブシューーーーーーーーーッ!

村人達「「「あっはっは!!」」」

リンダ「うぇぇん、やだよぉ。マーニャがやるのを見るのはしたいけど! ……マーニャなにしてんの?」ワウゥウウ

ズッタッズッタッドッタッタ♪

マーニャ「は、はいいい~~! う、ウンコしながら裸踊り~~~! みっともないです~~~!」ブリブリブバアアアアッ!ドッタタドッタッ!!

リンダ「わぅううううううううううううう!?」

村人達「な、なななな!?」「マニアックな」「一回丸出しになった股間を隠す踊り?」

マーニャ「う、ううっ、情けない!!」ブブブッ!ブブ!モリモリ!

女性陣「他の3匹がまともにしか見えなくなるわね」「この種族でも恥晒しなんじゃない?」

マーニャ「な、なななな! こ、このぉお!」アウウウウ

村長「魔物は無様な姿で飼われるに限るな……よし、これからもお前達は笑い者になり続けるのだ! みんな、捕まえろ!」

マーニャ「か、解放はどうなったのよ!?」

村人達「うるさい!」「やっちまえーーー!」ウォラアアアアアア!!!


ルカス「みんな、正気に戻って……マーニャさん達、元に戻って……元の平和な村に……」

魔物神父「……」

ルカス「力を貸して、とうさん……かあさん……」

カッ!!!!

魔物神父「!」

ルカス「な、なんだ!? 僕の家のほうから……」

ピカアアアアアアアアアアアアッ!!

村長「な、なんだ!?」

村人達「ルカスの家から光が!?」「ルカス、お前何をした!!」

ルカス「も、もしかして、かあさんの形見の女神像が力を……!?」

魔物神父(うまくいった! やはりあの女神像には心の力を形にする力があったのか……)

~~

ミネア「あの村で情報収集しましょう」

ルーク「なんか騒がしいな」

ティア「み、見て! 変な魔物が芸をしているわ!?」

ミレーユ「何か嫌な予感が……あ、あの服にあの髪型……え!?」

ミネア「も、もしかして姉さん!? なんだかんだで人前であんな踊りを踊るなんて姉さん以外にいないわ」

ルーク「それもすげえな……て言うか、村の人達すごい悪そうな顔して嘲笑……ん?」

ピカアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

村人達「「まぶしい……!」」

ワアアアアアアアア……


フローラ「も、元に戻った!?」

リンダ「わおわおー! もどったよー!」

グリューネ「助かった……」

マーニャ「やった! で、でも裸///」ササッ

リンダ「しかもウンコぶら下がってるよ」

マーニャ「言わんでいいの!!」ウウッ


ミネア「……>>167

はじめまして、お話を伺いたいのですが……とりあえず、そちらの踊り子?らしき方は服を着てはどうでしょう?

村人達「ま、また人間の姿に変身したところで……」「い、いや。人間だよな?」「自分から変身したようには見えない……呪いが解けた的な?」

ルカス「み、みんな、態度が変わった?」

魔物神父「……」ザッザッ

[すべては祈りの力によるもの。女神像の光が、皆の心も優しく照らしたのだろう]

男性「あ、あれ? また別の一団がやってきたぞ」

ミネア「はじめまして、お話を伺いたいのですが……とりあえず、そちらの踊り子?らしき方は服を着てはどうでしょう?」

村長「む、また旅の……お、同じ顔!? お前も仲間か!?」

マーニャ「ミネア!」

ミネア「その格好で名前を呼ばないで」

マーニャ「な、なによ///」

ルーク「あ、足もとに……アレが。気をつけてくれよ?」

ティア「踏んだら悲惨だから……」

マーニャ「いちいちうっさい!!」ガアア!

~~

村長「彼女の服は村人Aが破ってしまいましたので、これを差し上げます」

ティア「ふ、ふんどし?」

リンダ「いつものマーニャのカッコと同じ感じ!」

村長「近くの、砂漠の衣装と思われますが、そこに通じる道……濃霧の中で拾ったのです」

マーニャ「砂漠……もしかして」

ミネア「どうあってもふんどしなのね」

ルーク「拾った後で持て余してたのか? なんで捨てなかったんだ?」

村長「ごほんごほん!」

村人達「なんかすいません」「恐怖心によるものと思いますが」「散々してしまいまして。俺なんか小便を……」

マーニャ「最悪だったわ」

村人達「「すみません……」」

ミネア「姉さん、怒るのもいいけど、まずはふんどし穿いてからにして///」アーアー

マーニャ「やっちゃったあ」グワー

~~

ミネア「なるほど……で、神父様が魔物になってしまったと」

ルカス「そうなんです」

女性陣「優しい神父様をあんな風に罵ってしまうなんて」「私達はなんと罪深いことを」

魔物神父「……」

[いいのです。極限の状態において人は正しい判断をできなくなるもの]

男性「し、しかし」

[マーニャ様達もあなた方を許した。許すという行動に対してすべきことは、反省を心の奥に秘めつつ前向きに生きること]

村人全員「「神父様……」」ジワワ

ルーク「よし、あとはボトクってやつを倒すだけだな!」

フローラ「あの変身の呪いも、黄金の女神像があれば大丈夫ですよね」

グリューネ「そうでしょうね。それに、8人もいれば有利。相手は驚くはず」

リンダ「あたしの作戦だよー! あ、マーニャがふんどし穿いて戻ってきた!」


マーニャのドレスの新デザイン 安価↓ 通常のマーニャのドレスを改造した感じで

マーニャ「意外と強い装備ね」

リンダ「わおわお!」

村人達「「おお……」」ゴクリ

女性陣「くっ、あんなのをあんな見事に着こなすなんて」「すごいわ」「間抜けなモンスターになってたくせに!」

マーニャ「そこうるさい」

フローラ「と、とにかくボトクを倒しに行きましょう。女神像を貸してくださいますね?」

ルカス「ええもちろん!」

グリューネ「あの屈辱は二度と味わわない……」

ミネア「相当ひどい状態だったものね」

グリューネ「言わないで」ウウッ

リンダ「あいつ殺すーー!!」

魔の山~~

ボトク「何……また現れただとあの4人が」

ブタあくま「そうですボトク様! しかも、元の姿に戻っています!」

ボトク「もう一度カッパに……いや、こんどはネズミにでもしてやろうか」

ブタあくま「ウンコにしちまいましょうぜ」

ボトク「お前もなかなか面白いことを考えるな」

ブタあくま「でしょー」ヘッヘッヘ


グロン「ぎいぇーーーーーーーーーー!」

空の狩人「ふぎゃああ!」


ボトク「むっ、手下たちの悲鳴が!」

ブタあくま「ひいい! 人間達だ!!」

マーニャ「よーしと、ここらのモンスターはあらかた片付いたわね」

ルーク「そろそろ回復しようぜ、腹減ったし」

リンダ「メダル王からもらったでっかいチョコあるよ!」

ルーク「そういえばあったなそんなの」ガリガリ

リンダ「あ、マーニャのウンコが固まった奴だったそれ」

ルーク「ごわっ!!」

ティア「さ、最低なことを!!」

リンダ「うそー♪」

ルーク「バカ野郎っ!!!」ゴチン!!

リンダ「ぎえー!」

グリューネ「緊張感のかけらもない……」


ボトク「人間どもよ! どうやって姿を戻したかは知らんが、俺様に勝てるわけはない!!」バッ!!

マーニャ「現れたわね!」

ボトク「>>175~~~~!!」

八つ裂きにして素っ裸にしてやるわ~~~!!

マーニャ「ふん! やれるもんならやってみなさいよ!」

ミネア「そんなこと言ったらまたやられちゃうわよ」

ボトク「威勢がいい奴め……ん? 人間の数が増えたか。同じことだがな!」

リンダ「がるるるー!」ガバッ!

マーニャ「さっきの恨みっ!」ビュッ!

ボトク「はあっ!」ボアアアアアアアアアアン!!

マーニャ「……ん?」プリン♪

リンダ「わう! マーニャ素っ裸!」ピチピチ

ルーク「うわわ///」

グリューネ「あっさりと敵の宣言通りになってどうするのですか」

ミネア「情けない……」

マーニャ「こ、このお! で、でも、技的にさっきの変身能力を応用した技よね? だったらフローラ!」

フローラ「はい! 黄金の女神像の光を浴びれば!」パワアアアーー!

マーニャ「あっさり服復活! これでアンタの変身させる呪いは防げるわ!」

ボトク「一度すべてを見られておいてまったく動揺していないとはなんという女だ」

マーニャ「るさい!」ビシャン!!

ミレーユ「というか、宣言通りではないわ。彼は「八つ裂きにしてから」と言っているから」

ボトク「細かいことはどうでもいい! お前も八つ裂き素っ裸にしてやる!」ボワアアアアアア!!

ミレーユ「う!?」ザバアアアアアアアッ!!!

ティア「ミレーユさん!!」

ルーク「う、うわあっ! ミレーユさんがバラバラに!?」

リンダ「しかも素っ裸に!?」

ミレーユ「い、いやああああっ! なんて格好にするの! ……生きている?」

ミネア「あくまでも姿が変わっただけで、バラバラでも死なないというの?」

ボトク「ふふふ、良い尻と豊乳が落ちているではないか」ムニュムニュ

ミレーユ「ひいいっ! やめてえ!」

ボトク「頭は蹴飛ばしてやる!」シュバッ!

ルーク「やめろっ!」ズバッ!

ボトク「ちっ!」

フローラ「またも黄金の力で……」パワワー

ミレーユ「はあ、はあ、どうなるかと思った」

グリューネ「しかし、先ほどから変身技ばかり使って……大した相手ではないのかもしれませんね」

ボトク「何を!? お前ら、俺様によってどんな屈辱的なものに変えられるかもわからんと言うのに、恐ろしさを理解していないな?」

リンダ「すぐ元に戻るもん」

ボトク「ふっ、それでいいのか? たったの一度でも、一瞬でも、そうなった、そうしたという事実が永遠に残るのだぞ?」グフフフ

ブタあくま「一度でもウンコになった女、と言われるのだぞ」コソコソ

ティア「な、なんて下衆な」

ルーク「許せねえ!」

グリューネ「フローラさん、彼に女神像の光を当て続けてください! そうすれば」

フローラ「はい!」パワワワー

ボトク「ぬう!?」

ボトク「くそっ! そんな光! この俺様の変身呪法を……」ボアアアアアアアアアアン!!

ブタあくま「げっ、不発!!」

ボトク「く、くそお! ならば猛毒の霧で!!」シュゴゴゴゴゴ!!

フローラ「看護師になって覚えたキアリーで」ポオオオン

マーニャ「ダメージ受けずにあっさり回復ね♪」

ミネア「ボトク。あなたでは私達を絶対に倒せないと思うわ」

ボトク「く、くそお、うおおおお!」

ブタあくま「な、なら、ていやっ!」バッ!

フローラ「ああっ!?」

ブタあくま「それー!」ポーンガシャッ

ボトク「おお!?」

ブタあくま「ボトク様! 女神像を奪って、そこの岩陰に放り捨てましたぜ! これで光は届かない!」

ボトク「いいぞ、いいぞ! はあーーーーーーーーーーーっ!!」ボバアアアアアアアアアアアアア!!!



マーニャ「きゃあああああああ!!」バラバラバラ

ミネア「そ、そんな。全員八つ裂きで全裸に……」ボトボトボト

リンダ「わお! 目の前にマーニャのマンコおちてるやった!」

ルーク「ち、ちくしょー!」

ティア「なんてことに……」

グリューネ「こんなことが起きるなんて!」

ミレーユ「そんな、ナイト君助けて……っ」

フローラ「マーニャ様、私達どうすれば!」

ボトク「はーっはっはっは! 惨めな姿になったもんだな! おい、お前、さっきは俺様になんといった? おい」グリグリ

グリューネ「う……くっ、>>181

うまのふんにも劣るくそったれの悪趣味チキン野郎

ボトク「なんだと!?」

マーニャ「アンタそんな口悪かったっけ」

ボトク「このアマ! ふざけやがって! 立場を考えろ!!」バッ!

ルーク「顔を踏み潰される!!」

グリューネ「ヒャダイン!」ヒョオオオオオオアアアアアアアッ!

ボトク「うおあっ!? せ、背中に?! しまった、バラバラになった手が後ろにあったのか!」

ミネア「なるほど……なら私もバギマを!」ギュオオオオオヒュウオオオ!!

マーニャ「メラミ!」ボムブッ!!

ボトク「ぐ、ぐああああ……マホトーン!」ポオオオワアアアラララ

マーニャ「う!」

フローラ「し、しま……マホトーンが使えるなんて」

ボトク「今度こそ何もできないだろう!」

グリューネ「……ぐっ」

リンダ「わう! それならとおぼえ! わおーーーーーーーーーーーーん!!」

ブタあくま「何する気だ!? そうはさせねえ!」ガポ

リンダ「はぐ!?」

マーニャ「いひっ!?」ビクン!

ボトク「なにをやった?」

ブタあくま「そいつの目の前に落ちてたマンコを口に突っ込んだんですよ」ヒッヒヒヒ

リンダ「ほ、ほえはアーニャアンコ(こ、これはマーニャマンコ)」レロレロシャブシャブ

マーニャ「ば、バカあ! あ、あっ、あっ! 吐き出してえええ!」

リンダ「ひあわへ(しあわせ)」ベシャベシャンチュンチュ

マーニャ「うひぃいい! あひいいいい!!!」

フローラ「ちょ、直接的すぎるうらやましい///」

ボトク「どうだどうだ、お前達! 俺様に逆らうとこうなるんだ!」グリグリグリグリ

グリューネ「うっ、あっ、ぐっ!」

ミレーユ「踏むなんてひどいわ!」

ボトク「だったら土をかけてやる」ザバッ!

ミレーユ「きゃ!」

ルーク「そ、そうだ。特技は使えるよな。パラディンの必殺技しんくうはだ!」シュバッ!ズシャアッ!!

ボトク「うおあっ!? ……てめえ!」バキイッ!!

ルーク「うわ……」ゴロンゴロンドサアアッ!

ティア「ああっ!!」

ミネア「ルークさん! ひどい!」

ブタあくま「おーおーすっとんだなー。岩陰にまで飛んでったぜ」ケケケケ

ボトク「軽い頭だった。きっと空っぽなんだろう」ワハハハハハ!!

ミネア「残酷な……」

グリューネ「やはりあなたは先ほど私が言った通り!」

ティア「よくもルークを! 許さないわ絶対に!!」

ブタあくま「うるせえ……口の減らないやつだ。ボトク様、>>185-188なんてしてやったらどうでしょ」

ボトク「あん?」

グリューネの鼻と口に指突っ込んでバカにする

ボトク「面白そうだな……ふふふ」グブブッ

グリューネ「な、なにを……あっ!?」

ブタあくま「顔面凌辱だ~~~!」イーッヒヒヒヒ!

フローラ「ま、まあひどい!」

グリューネ「な、なんと、残忍……うぶっ!」

ボトク「どうだどうだ! まるでブタみたいだぜ! 惨めな醜いブタの顔だあ! 口もだらしねえぜ!」ムグリググググ

ブタあくま「なんか複雑」

グリューネ「うぅ、あうううっ、ぐっ」

ボトク「おらおら、ぶひーって鳴けよそらそら! お、鼻水でたきたねえなあ」グハハハハハ!

ブタあくま「あははきたねえ!!」

グリューネ「なんという屈辱……っ」

ミレーユ「こんなのあり得ない!」

ブタあくま「うるせーな。お前はこの案を実行だ!」コチョコチョ

ティア「ひっ!?」ビクッ

ブタあくま「それそれそれ! まず足の裏をくすぐるぜ」コチョコチョ

ティア「あうっ! ひいっ! ひいひゃあ!!」

フローラ「ま、まあなんという顔///」

ティア「////」

ブタあくま「ん? おかしいな、色が白いからてっきり……じゃあこいつは?」コチョコチョ

グリューネ「ぶばっ! うっ、ぶはっ!?」

ボトク「うおっどうした!? この状態で急に笑うととんでもねえな」フフフフ

グリューネ「ぐ……っ」

ブタあくま「おかしいな、もーどこでもいいや。次はこの腋を」コチョコチョ

リンダ「あびゃびゃびゃびゃーーー!!」

ブタあくま「ならこんどはこのケツを」コチョコチョ

マーニャ「いひいっ!? ちょ、お尻は、穴周辺はぜったいらめえええええええ!! てゆーか肌の色でそこはわかるでしょお!?」ヒー!

ブタあくま「うるせえ! だったらこんどはこっちのおっぱいだ!」コチョチョッ

ミネア「はひいいいいいいいいいい」

ブタあくま「おかしーなあ。ミレーユとやらの体のパーツはどこだ?」

ミレーユ「うううっ」

ボトク「よし、次はマン舐めだ!」ベロリ

フローラ「ひいいいっ!! な、なにを!!」

ブタあくま「ぺろぺろぺろ~」ペロペロ

リンダ「ひゃうううう!?」ボトッ

マーニャ「や、やっとリンダの口から私のアソコが落ちた……ううっ、気持ち悪い」

ミネア「はあ……はあ……ひいっ!?」

ブタあくま「褐色マンコはうめーぜ」ヒヒヒ

ボトク「褐色か……もう一つあったな」

マーニャ「げっ! あ、あんた!? 今度はアンタなんかになめられなきゃいけないの!? 最悪!!」

ボトク「黙れ! ……いや、そうだ。ブタあくまの二つ目の案を採用させてもらおうか」

マーニャ「え?」

ボトク「元の姿に戻してから性の虜に……」


ルーク「調子に乗るなっ!!!!」カアアッ!!!

ルーク「うおおおおおおお!!!」ギガガガガガ!!

マーニャ「る、ルーク!?」

ボトク「な、なんだあ!?」

ティア「手に持っているのは女神像……そうだわ、両方とも岩陰に落ちたんだったわね」

グリューネ「はあ、はあ、それで女神像の光を受けて、あの場で元の姿に戻ったということね」ゼエハア

ティア「しかも、久々に怒りの力で(?)オーバーリミットしている……!」

ボトク「ふざけやがって! ベギラマ!!」ギガラアアアアッ!!

ルーク「魔神拳!!」ヒュバッ!!

ボトク「!?」

ズバアッ!!

ボトク「ぐああっ!」


ブタあくま「ひ、ひええ!」

ルーク「お前なんか……かまいたち!」ズシュバッ!!

ブタあくま「ひいっ!」スッパリ

リンダ「やった! やっつけた!」

ボトク「う、うおおっ!」

ルーク「みんな! 黄金の女神像で元に戻れ!」パアアアアアアッ!

マーニャ「いよーし復活ーーーー!」バアアーン!!

グリューネ「先ほどまでのお礼をしてあげましょう」

ボトク「う、うわわわわわわ!!」

ワアアアアアアアアーーーーーッ!ズバッ!ドガスカ!ボガッ!ボオオオ!バゴオッ!ズダダダダダダッ!!!

ボトク「ぎぃえええああああああーーーーーーーーーーーっ!」

ルーク「こいつを……くらえーーーーーーっ!!」ズババババババババアアアアアアアッ!!!

ボトク「ぎゃばばばばばあああああああーーーーーーーーーーっ!!!」ギエエエエエエ!!!

マーニャ「久々のレディアントハウル!!」

ボトク「ふ、ふがあ、お、俺様がこんな、こんな!!」ドサッ

グリューネ「ボトク……よくもさっきまであんな……」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

ボトク「ひ、ひええええ!? 許し……」

グリューネ「>>196!!!!!」

八つ裂き

ボトク「うわああああああああああああ!!」

グリューネ「はああああっ!!」ズバッ!ズバズバッ!グシャアッ!ズバババババババ!!!!

ボトク「うぎええええええええ! ぎゃあああああああああああ!!!」

ルーク「す、すっげえ……素手で」

ミネア「ざ、残酷かも」

ミレーユ「罰としては十分……かも」ゾーッ

マーニャ「うわあー」

リンダ「おにく!」

ボトク「」

グリューネ「勝ちましたね」

フローラ「返り血が怖いです」ブルブル

レブレサック村~~

村長「神父様が元の姿に戻りました」

神父「みなさん、本当にありがとうございます」

ルカス「かあさんの遺してくれた女神像にこんなすごい力があったなんて」

神父「強い祈りが不可能をも可能にするのです」

村人達「すまんかったな」「神父様にも旅の人々にも、とんでもないことをしてしまった」「許してくれ」

女性陣「本当に」「悪いのは魔物なのに」「反省しないといけないわ」

マーニャ「ま、終わり良ければ総て良し、よ。全部魔物のせいってことでいーじゃんね?」

リンダ「おしっこ掛けられたけど」

フローラ「ま、まあまあ」

グリューネ「マーニャさんの言うことに賛同、ということで」

マーニャ「めでたしめでたし、一応ね」

神父「……」

翌日・謎の神殿~~

マーニャ「ふー、今回は疲れたわね」

ミネア「大変だったわね」

ルーク「頭だけになった時はやばかったぜ」

ティア「めったにない屈辱な経験だったわ」

リンダ「最弱妖怪屁のカッパだって! 最悪!」

グリューネ「思い出したくないから言わないでください」

リンダ「わう」

マーニャ「でも、強い祈りの気持ちを伝えるために神父さんが村を出てっちゃうなんてね」

ミレーユ「そういえばあの神父様、前に見た覚えがあるような。それにあの女神像」

ルーク「もしかすると……プロビナの!?」

ティア「あり得なくはないわね。プロビナの神父様より、レブレサックの神父様のほうがかなり若いことを考えると、一瞬見てもわからないし」

ルーク「でもよ、祈りで女神像に力を与えたってのは」

ミレーユ「確かに。一度過去のプロビナに行ってみても良いかもしれないわね」

マーニャ「ま、とにかく今は>>200(現在行ける場所から選択)にいきましょーよ」


レブレサックに残る今回の戦いの伝説 >>201

カラーストーン採掘場

昔、この村は生物の姿を変える恐るべき魔物に襲われた。
その魔物をどうにかしようと思っていた時、運良く現れた4人組の旅人に退治を依頼した。
だが実は、その旅人たちは魔物の手下である屁を吹く緑色の魔物が化けた姿だったのだ!
その緑の魔物たちを村の総出で辛くも退治したが、悔しくも心優しき神父様が犠牲となってしまった。

このような悲劇を繰り返してはならない。外の者を絶対に信用するべからず。この村こそ正義だ。

ウッドパルナ~~

マーニャ「カラーストーン採掘場も久しぶりねえ」

ミネア「最近は使う必要が減ってきたというのがあるかもしれないわ」

リンダ「特技や魔法強くなったしー、服も再生不可能になることが多かったもんね」

グリューネ「そ、そうなのですか」

フローラ「しかし貴重なカラーストーン、簡単に採っていってよいのですか?」

ミネア「いつもちゃんと許可を得ているわ。このハンクの塔で」コンコンコン

係員「こんにちは……おや、ミネアさん」

ミネア「カラーストーンを採りに行きたいのですが」

係員「最近はもっと奥まで行かないと取れないから気を付けてくださいね」

ミレーユ「奥まで……?」

ミネア「採掘によるビジネスが盛んなようね」

採掘場・奥~~

ルーク「この辺になるとあまり整備されてないな」

ティア「一気に開発したようだわ。危険がないといいけど」

マーニャ「そうね。なーんか嫌な気配もするし」

ミネア「わかる? 姉さん」

ミレーユ「確かに、この奥には、これまでのおにムカデやリップスとは違う魔物が住んでいるようですね」

ティア「あ、あら……>>206

鉱夫が全員しんでる…

マーニャ「げえええっ!?」

ルーク「魔物にやられたのか!」

ティア「蘇生魔法を!」

ルーク&フローラ「ザオラル!!」ポワアアアン

鉱夫達「う……ぐっ」「」「」

リンダ「生き返らない人多いね」

ミネア「絶対生き返れる魔法じゃないから……半々だったかしら」

ルーク「一体誰にやられたんだ!?」

鉱夫「ど、毒ガス……」

マーニャ「うーん、ルークとフローラはここで蘇生を続けて。私達は毒ガスモンスターをやっつけるわ」

リンダ「えー毒ガス? マーニャのオナラくらいくさそー! やだー!」

マーニャ「何を言い出すのよばかっ!」ゴチン!!

リンダ「ぎえー」

ミレーユ「じゃあリンダちゃんは、村の人達にこのことを伝えに行って」

リンダ「りょーかい!」

マーニャ「ちゃんと内容わかってるわね?」

リンダ「うん! 毒ガスモンスターが採掘場の奥にいて、危ないってことでしょ?」

マーニャ「そ、そーよ」

ミネア「予想以上にしっかりとした答えで驚いたわね」

ティア「とにかく行きましょう!」

グリューネ「どんな敵が……」

ザッザッザ

ケルベロス「ぎがりゃあああああああああっ!」シュバッ!!

マーニャ「げ!」

ティア「ヒャダルコ!」ヒョオオオオ!

ミネア「バギマ!」フォオオオオッ!

ケルベロス「ががああっ!」シュバッ!ガブガブッ!

ミネア「な、なんと危険な魔物!」

グリューネ「恐れてはいけません!」ゴツン!!

ケルベロス「がぐっ」

ミレーユ「私達の、普段の技ではそろそろ力不足……どうにかしなくては」

マーニャ「とにかく今はやっつけるのよ!」ビシッバシッ!!

ケルベロス「っが……がっ!?」ビクッ!!

マーニャ「?」

ケルベロス「がるぅーーーーーーーーっ!」スタタタターーーーッ!

マーニャ「ふ、私に恐れをなして逃げたわね」

ミレーユ「いえ、なんだか変なにおいが……これのせいかもしないわ」

マーニャ「え? じゃあ毒ガスモンスターがいるっての!?」

ミネア「現れたわ!!」

どんな奴? 安価↓

じごくのきし「グカカカカカカカ人間達よ、愚か者め。欲に目がくらみ魔の深奥にやってくるとは」

マーニャ「何よアンタ!」

ミネア「強そうな敵ね……」

じごくのきし「死ねいっ!」シュバッ!シュバババアッ!!

ミネア「速い!?」

ミレーユ「ナイト君から教わった剣技で!」ガキイッ!!

じごくのきし「ガクガッ、見事な防御だ……が、武器が災いしたな」シュオオオオオ!!

ミレーユ「う!?」

グリューネ「ど、毒ガス!?」

ミレーユ「違、これはやけつく息……あ、ううっ」

マーニャ「やばっ! キアリク使えるのいまいないわよね!?」

ミレーユ「ううっ」ビリビリ

じごくのきし「グカカカカカカ、全員麻痺させてから毒で苦しませ殺してやる」

ミネア「やっぱりあなたが毒ガスを使うモンスター……」

じごくのきし「特別な存在よ」シュバッ!

グリューネ「ヒャダイン!」

ティア「ヒャダルコ!」

ヒョオオオヒュワアアアアアアアッ!!

じごくのきし「ぬうっ、同時に氷系とはな。だが!」シュバッ!シュバビビビビビ!!!

ミネア「な!? 猛烈な剣の振りで弾き無効にするなんて!!」

マーニャ「つ、つよっ」

ミレーユ「ううっ、みんな……」

じごくのきし「くらえ! やけつくいき!」シュウウウモモモモゴゴゴゴゴ

ミネア「バギマで飛ばす!」ギュオオオオオオッ!!

じごくのきし「ぬうっ!」

マーニャ「てえいっ!」ビシイッ!!

じごくのきし「く、くううっぬぬぬ」

グリューネ「息さえ使えねばアナタなど!」ブンッ!!

じごくのきし「果たしてそうかな? ぬうん!」

グリューネ「っ!?」

じごくのきし「切り札・>>214!!」

グリューネ「>>215……っ」ガハッ

連続絶頂の吐息

め、メドローア・・・

じこくのきし「む!?」

ズドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!

ティア「な!?」

ミレーユ「なにこれ!? メラ系とヒャド系を合わせ……えっ?」

じごくのきし「うおぁああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!」シュゴゴゴ……ブシュウッ

マーニャ「す、すご……一瞬で敵を消滅させちゃった」

ミネア「あれだけの攻撃ができるなんて……あ、足もとに黄色のカラーストーンが!? なるほど……」

ティア「なんにせよ、ここまでのことができるのはやはりすごいわグリューネさん」

グリューネ「あんっ、うあっ、はっ、あううっ」ビクンビクンビクン!!

ティア「……」

マーニャ「ともかく、みんな生き返ったし、カラーストーンもお礼にって半額で掘れたし、万事オッケー!」

ミネア「しかし魔の深奥とはいったい……」

マーニャ「今んとこはいいんじゃない? 埋めておけば」

ティア「そ、そうかも……しれないわね」

グリューネ「……はぁ」

リンダ「わうー、グリューネ絶頂しまくった匂いがする」

グリューネ「なっ、や、やめなさい!!!」ビシッ!

リンダ「わうーん! こればっか~~~!」

マーニャ「そんじゃ、ネオ・モンバーバラで休みましょっか!」

ミネア「そうね」

ネオ・モンバーバラ~~

マーニャ「たっだいまー」

皆「「おかえりマーニャさん」」

マーニャ「いつも通りで気分がいいわね♪」

リンダ「マン・コチ……はぐ!」

ティア「やめなさい」グイグイ

フローラ「なんだかみなさん、忙しそうではありませんか?」

マーニャ「え?」

デス・アミーゴ「この町ができて1か月のお祭りをするんですよ!」

マーニャ「ええっ!?」

ミネア「もうそんなに経ったのね。早いものだわ」

ステラ「>>219

ヘルバオム「>>220

ソブリナ「>>221

オーリン「>>222

道具屋「>>223

むしろたった1ヶ月でここまで発展する方が凄いよね。
まるでこの街が出来て何年も経ったみたい……
後、マーニャさんの為にドレスを仕立てておきましたよ!

お祭りでの混雑に備え即席の公衆トイレ係になりました!
ジャンジャン出して下さいね

楽しくて物価も高くない、本当にいい街ですよね
レズさんたちの夜這いは困りますけど

食べ物も豊富になって、争う事もない平和な町……あれ、なんだか涙が……おかしいな

家も大盛況ですよ!街を興したマーニャさん達にお礼の気持ちを込めて、必要な道具一式をプレゼントします!

>>219が連取りの為ステラのセリフを再安価↓
前スレなどで連取り横行し、結果困ったことになったのでルール確認お願いします

マーニャ「おおー、みんな楽しそうにやってんじゃん!」

リンダ「ヘルちゃんさっそくウンコ食べて!」

ヘルバオム「はい!」

グリューネ「どういう人なのですか彼女は」

ミレーユ「……」

マーニャ「しかもなに、いろいろくれるって!?」

ステラ「ええ! 今言ったようにこのドレスを……え!?」

ヒューンスチャッ!

マーニャ「え」

ミネア「ね、姉さん……それは」

ルーク「ぼ、ボロ雑巾……のふんどし?」

ティア「悲惨な」

マーニャ「なんでこうなるのよぉおおおおおおおおおおおおっ!!」ギャーオーーーーー!!

道具屋「~♪」

ミネア「と、ともかく、新しい装備やアイテムも手に入ったわね」

ルーク「世界樹のしずくと世界樹の葉が一つずつもらえたのもうれしいな」

グリューネ「それぞれの性別・体型に合わせたバトルスーツ……良いですね」

リンダ「出すとこは出してるしね! グリューネの脚とか!」

グリューネ「よしなさい」

マーニャ「ううっ、私だけ悲惨すぎるー!」

オーリン「私の錬金術でどうにかしてあげましょうか。今日は嬉しくて調子がいい」

マーニャ「余計に悲惨になりそうな気がするからいい……」

ソブリナ「これはレズ達的にありなのかしら? なら弾除けに」ブツブツ

マーニャ「そこうっさい!!」

デス・アミーゴ「人間になったばかりの私もぼろをまとってたからなんか親近感」

マーニャ「どーでもいい情報うるさいいいいいっ!!!」ガアアアーーーーーーーーッ!!!

1時間後~~

キラキラピカピカチャラララララン♪

マーニャ「おー、かなりきれいに飾り付けたじゃない」

ミネア「その格好で立ち直らないでよ」ハァ……

マーニャ「なによ! 楽しんだほうが得でしょ!?」

ミネア「そのカッコで楽しむ姿を見られて恥かくほうが損……って聞いてないし」

マーニャ「射的だったらなれたもんよ!」ボッボボボッ!!

射的屋「さすがマーニャさん腕が上がって……変態度も上がったねえ」

マーニャ「あん?」ギロッ


ルーク「お、ティア。なんか面白そうなことやってるぜ」

ティア「何かしら……え?」

>>229屋「おっ、ボインな美人さんおひとり様ご案内ー!」

ぱふぱふ

ぱふぱふ娘達「「いらっしゃいませー!」」ボインボイン

ルーク「び、ビキニ姿の胸のでかい女の人達が……ま、祭りでこんなことしていいのかよっ//」

ぱふぱふ屋「出店制限ありませんからね~」

ティア「い、一体何を始めようというの///」

レズ達「きゃーきゃー! はやくはやく~!」「お金払ってんだから早く~!」

男性客達「女性の比率のほうがでかいのがすごい」「俺達場違い?」

ティア「私に何をしろと?」

ぱふぱふ屋「いやだなあ、自分から入っておいて。さあ!」ドンッ

ティア「きゃっ! ……え?」モフッ

ぱふぱふ娘「うふふ、それでは始めましょっか!」

男性客達「紫髪釣り目泣きボクロ系……うーむ」「Tバックか。尻もかなりのもの」

ルーク「お、おいっ!!」

ぱふぱふ娘「そーれっ、ぱふぱふぱふぱふ! ぱふぱふぱふぱふ!」パフパフッ

ティア「あうっ!? ちょっ、やっ、きゃあああっ!? これは変よ!!」///

男性客達「うおおおお……」「レズぱふかよ」

レズ達「わるくないわね」「順番抜かされても見る価値あり」「あ、宣伝狙い?」

ぱふぱふ娘「うふっ、あなたの肌綺麗ね……私のがすり寄るともっと……あはんっ。うふんっ♪」パフパフパフ!

ティア「むぐううううううう~~~~~~!!」

ルーク「……すげえ」

ぱふぱふ娘「ふっふーん。どう? 快楽の極みだったでしょ♪」

ティア「>>232……っ」

くっ・・・ぱふぱふなんかに負けないっ

ぱふぱふ娘「な……やるわね」

ルーク「す、すげー」ギンギン

ティア「ルークっ! 何を見てるの!!」///

ルーク「い、いや、ごめっ」

ぱふぱふ娘「そうね。でも確かにそうだわ」

ティア「何がですか?」

ぱふぱふ娘「あなた、ティアさんだったわね。ルークさんにしてあげなさいよ。ぱふぱふ」ユサッ♪

客達「「おおーーーーーーっ」」

ルクティア「「な、何で!?」」

ぱふぱふ娘「あなたは確実に、されるよりするほうが向いている。そして、ぱふぱふに負けないとは、ぱふぱふを己がものとして使いこなすことでもあるわ」

ティア「そ、そんな恥ずかしいことできません!!」///

ルーク「そ、そうだそうだ」

ぱふぱふ屋「おおー、ウブかわいい」

レズ3「ティアさん、ルークさんにぱふぱふできるんですよ?」

ティア「え///」ドキーン!!

ティア「る、ルークに……///」

ルーク「お、おいティア? ちょっと待て、おい! その眼は」

ティア「し、したことなかったし……うん///」ドキドキドキ

ルーク「お、おいおいおい! みんなの目の前だぞ!? おいっ!」

男性客達「早く早く!」「みせろ!」「できれば俺にもしてほしい」

レズ達「「みたいしたいみたいしたいみたいしたい」」

ティア「はっ! そ、そうだったわ」

ルーク「だろ? なっ?」

ぱふぱふ娘「逃げるのね」

ティア「違うわ! る、ルーク。小屋に一度帰りましょう」グイグイ

ルーク「おいいいいいっ!!」/////

ぱふぱふ娘「……ふっ」

ぱふぱふ屋「目覚めたらもう一度来てくださいよ、高待遇で……」

ティア「それは嫌」

外~~

ワイワイワーワー

人々「おーいどうだい、”タコヤキ”だよ~」「一発狙い! プチ突撃魚すくいおもしろいよ~」「ママー”ワタガシ”買って~」

ティア「さあ、早く」グイグイ

ルーク「よ、よせよぉお! ううっ、止まらないなこりゃ……や、やってもらうしかねーのか/// ま、まあこいつ裸踊りの時もやめなかったしな、しかたねーな」ウン

人々「おっルークさん、今日もティアさんと一緒かい」「いいねー若い二人は」

ティア「あら///」

ルーク「あらって//」

ティア「……あら?」

ルーク「ん」

ティア「さっきあの女の人、私には『ティアさんとか言う』でルークには普通に『ルークさん』と呼んでいた」

ルーク「あ、ああ」

ティア「それってどういうこと?」ゴゴゴゴゴゴ

ルーク「ちょっ、まて!? 何か勘違いしてないか!? うおおおい!!!」



~~

フローラ「あら? なにか大声がしたような」

ミレーユ「このお祭りだもの当然よ」

グリューネ「つぎはあの派手なお店に行ってみましょう」

フローラ「看板がないようですが……?」

>>236「いらっしゃいませー」

(エロ)ファッションショー屋

ファ「ここはファッションショー屋でございまーす♪ さまざまなコスチュームでのファッションショーを体験できまーす♪」

フローラ「まあおもしろそう」

グリューネ「ミレーユさん、フローラさん、すこし体験してみましょうか」

ミレーユ「ええ、いいですね。ナイト君を呼びたいわ//」

グリューネ「どんな服があるのですか?」

ファ「それはこちらでお選びしますので! ささ、ステージへどうぞ!」

ミレーユ「えっ、急に?」

フローラ「可愛い服なら、マーニャさんにも見せて差し上げたいですわ///」

ジャンジャンジャン♪

男性客達「美人ぞろいでいいなー」「素晴らしい!」

レズ達「わあっ! フローラさんにミレーユさんにグリューネさん!?」「あのトーナメントの出場メンバーがこんなに……あれ? 私何をしてたんだっけ?」「ドジってわすれちゃったか」

ミレーユ「ちょっと客層に不安が」

フローラ「え、えっともしかしてこれは……」

ファ「フクルーラ!!」シュパアアッ!!

グリューネ「……えっ?」

パンパパパパーン♪

「「おおーーーっ!!」」

フローラ「こ、これは……あぶないみずぎ?」ピッチリ

ミレーユ「わ、私のは違うみたい」ボインッ

グリューネ「えっと……?」

レズ4「ミレーユさんはきわどい水着、グリューネさんはいけない水着!」イヨッホー!

フローラ「きゃっ! 皆さんの前でこんな!」

ミレーユ「恥ずかしいっ! ナイト君助けてっ!」

グリューネ「せ、せめて童貞少年は居ないの……?」

ファ「いいですねー、いいですよー」ウンウン

男性客達「いいぞーフローラさーん!」「ミレーユさんの美乳最高」「グリューネさんドボインだな」

レズ達「ドボイン……センスなっ」「ド級のボインね」「とにかく素敵ねえ♪」

フローラ「うう、皆さん楽しんでる……人の気も知らず!」

ミレーユ「恥ずかしすぎるわ! もう終わりにして!」

ファ「ちゃんとポーズとってくださいよー」

グリューネ「いいです! もうやめます!」

ファ「……じゃあ、キャンセル料30000G払ってください」

3人「っ!?」

ファ「でなければポーズをとってくださいね。さらにフクルーラしますからね」ニコッ


それぞれのエロいポーズと次にフクルーラで着替えさせらる格好 安価↓1~3 キャラ早い者勝ち

フローラ「ふっ!」ビシッ!ビビッ!

男性客達「おおー」「清楚な感じなのに」「きっつい表情のエロ女王様だああああっ!」

レズ達「たたかれたい!」「決めてるわねー」「横から見ればサスペンダーなんて……くっ、胸に食い込んでる」

フローラ「う、受けている/// 恥ずかしいけど///」


グリューネ「あん/// 嫌……」ボユン♪

男性客達「「「おおおおおおーーーーーーーーー」」」

レズ達「エロ!!!」

グリューネ「……うぐっ/// 屈辱……」

レズ4「パンツみえそ……穿いてない!」

グリューネ「しまっ!!」アアアアアアッ!!!

レズ達「お尻!?」「ま、前からも見たいわ」「後ろも前も谷間がすごい!」

グリューネ「う、あああっ!」



ミレーユ「……私だけなんでこんな姿ぁあああああああああああああああ!!」ギャーーーーーーーーーーー!!!

男性客達「とんでもねー!」「激エロい!」「肝心なとこしか隠れてねえ!」

レズ達「一見全裸!」「剥がしたい!」「お尻の穴が丸見え!」

ミレーユ「いやああっ! みんな見ないでっ! ひどいこんなの!!」

ファ「素晴らしい状態になりましたね~」ウンウン

ミレーユ「せ、せめてお尻の穴にも絆創膏を貼って……」ウウッ

フローラ「い、言ってはいけないことを……こんな状況で相手にお願いをするのは。しかもこんなほんのちょっとのって」

グリューネ「立場の低さを認めたも同然ではないですか」

ミレーユ「ひぎ!?」ガーン!

レズ達「なるほど」「たしかに」「ドジりましたね」

男性客「まるでマーニャさんみたいだ」

ミレーユ「きゃあああああああああああああああああああ!」ガアーーーーーーーーーーン!



マーニャ「はっくしょん! ……誰かムカつくこと言った気がする」

ミレーユ「い、いい加減終わりにして! 私だけダメージが大きすぎるわ!」

ファ「もうちょっとお客集めてから……」

ミレーユ「ふ、ふざけないで!」

グリューネ「ど、童貞少年を呼び込んだりはしないのですか」

ファ「とりあえず呼び込みはしてるんだけどなあ。あのミレーユさんが素っ裸同然まんぐり! とか」

ミレーユ「さ、最悪……」

フローラ「なんという」

ファ「そーだフローラさん、ミレーユさんのお尻をぴしゃりとやってみてくれませんか!?」

フローラ「え、ええええっ!?」


ミレーユ「そんな……情けない!」

ファ「しばらくやったら解放ってことで」

グリューネ「こ、ここはやるしかないかもしれません」

フローラ「す、すみません……」ピシャーン!

ミレーユ「いやああっ!!」

ナイト「み、ミレーユさん!?」ドタドタドタ

ミレーユ「……え?」

フローラ「な、ナイトさんが駆けこんできた!?」

ミレーユ「>>247

グリューネさんがナイトくんの童貞を頂きたいそうです

グリューネ「えっ」

フローラ「まあ//」

ナイト「み、みみみミレーユさん!? なんでそんなお姿に!?」ウワワワ!!

ミレーユ「そ、そんなことはいいからグリューネさんのところへ行って!!!」イヤー!!

グリューネ「い、頂けるのならば」ゴクリ

ファ「おいストリップ劇場じゃねーぞコラぁ」

フローラ「なんですその拘りは」

レズ達「「ミレーユさ~~~ん!」」キャーキャーキャー!

男性客達「「全員絆創膏姿にしろー!」」ワーワーウオー!

ナイト「や、やめろおまえらああああああっ!」

ワーキャーギャオー!ドタンバタン……

夜・ステージ~~

マーニャ「え、私に踊れって?」

デス・アミーゴ「すでにステージは大盛況です。ソブリナさんの演武や道具屋さんの手品などなどで。最後の締めを行ってほしいんですよ」

ミネア「で、でもこんな姿で……?」

マーニャ「なによこんなって」

ミネア「状況忘れたの!?」

デス・アミーゴ「1000G出しますよ」

マーニャ「やる!」イエイ!

ミネア「イエイじゃないわよバカ……」ハァ

リンダ「わおーん! お肉焼き屋さんサイコー!」ワウワウ!

ミネア「リンダ、姉さんがボロ雑巾姿で踊るそうよ……はあ」

リンダ「わうおおおーん!! 一緒に踊る~!」

ミネア「違うことをするつもりでしょう」

リンダ「ぎくっ」

マーニャ「それじゃ、最後に私が踊るわよっ!」

「いぇーい!」「マーニャさーーーーん!」「エロ~~~~~!」

シム「むうう、なんだあの服装は……そうか、町がどんなに素早く発展しようと、貧しかったころの気持ちを忘れないために……うむうむ」

マーニャ「ほっ! はっほっ! てやあっ!」スタッタタッ!タンタンタン♪

ワーワーワー!

ルーク「マーニャさんってすげーなあ……」

ティア「ふ、ふんどしがめくれ上がるところを見て何を言っているの!!」

ルーク「そ、そんなつもりじゃねーよ!」///

フローラ「マーニャ様素敵……」ウットリ

セルシウス「さすが……///」

リンダ「わうーんわおーん!」ステテテー

マーニャ「よっはっ! ふおおおはっ! やあっ!」タッタララララッ

リンダ「きゃうーん! マーニャ~!」

マーニャ「ほおおお……えっ?」

リンダ「>>252しちゃえ!!」

さっき買った超絶強力浣腸

マーニャ「!?」

リンダ「てぇーい!」ドブシュブリュウウウウウウッ!!

マーニャ「うあぎゃあああああああああ!?」

レズ達「「おおおおおおおおおおお!?」」

マーニャ「あ……ぎっ」フルフルフル

レズ1「おおー」

レズ2「さすがリンダちゃん」

ミネア「ま、まさかここまでするとは……」


マーニャ「ふひぎいいいいいいいいいいいいいいいい」ドブブブビチビチムリリリリモリュウウウリュリュリュリュリュリュリュリュ……ブボボボボボボブビビビビビュルルルビュリリリリリリリイイイイイ……ブビビイイイイイイピーーーーーーーーッ!!!

道具屋「おおお……ふんどしの間からミチミチと垂れ流れていく……すごいぞ」

「ほげー」「やるう」「これでこそマーニャさん!」

「さすがの締めね」「あれは畑の肥料にしよう」「俺は食いたくないなその野菜」

シム「む、むううう……おかしな方向にも行ったが、この町はこうして発展し、町民たちもおおらかで仲が良い。こ、これからもネオ・モンバーバラをよろしくお願いしますぞ!」

マーニャ「なんなのよこれはああああ……ひいいいいいいいいっ」ブブッ!

翌日・レブレサック~~

メンバー:マーニャ、ミネア、リンダ、フローラ、グリューネ

マーニャ「ふうひい……まだお尻痛い」

グリューネ「無理をすることはなかったのでは?」

マーニャ「いつまでもあの町に居てらんないわよ! くうー!」

リンダ「ステージでウンコブリブリ!」

マーニャ「アンタのせいでしょ!」ベシン!

リンダ「うげー!」

ミネア「ちゃんと洗えた? 強烈な呪いで、そのボロ雑巾ふんどし脱げないんでしょう?」

マーニャ「ちゃ、ちゃんと洗ったわよ……たぶん」

ミネア「しっかり洗ってよ!! ただでさえ痴女伝説が残りまくっているのに現代でまで!」

リンダ「くさいよ」

マーニャ「うえっ!?」

ワイワイワーイ

フローラ「あら、村に入ってすぐに子供たちの声が」

グリューネ「待ってください、あれはいじめでは?」

サザム「やーいやーい! リフのうそつきー!」

チビ♂「そうだそうだうそつきー!」

ガキ♂「あっちいけー!」

ミニ♀「うそつきは仲間になんか入れてあげなーい!」

リフ「う、嘘なんかついてないよ! だって父ちゃんは……」


マーニャ「何やってんのかしら……こらーガキども!!」

サザム「>>256

チビ「>>257

ガキ「>>258

ミニ「>>259!!」

あーっ!マーニャお姉さんだ!近くで見るとすっごい綺麗!……うっ!(マーニャのエロオーラにあてられて射精)

うわーん変態に話しかけられたよー

うるせえオバサン!!

服はちゃんと着ましょうって子供でもわかるよ

サザム「うっ、うっ」

マーニャ「何よこの子」

チビ「うわーん変態に話しかけられたよー」

マーニャ「だ、だれが変態よ!」

ガキ「うるせえオバサン!!」

マーニャ「なんですってぇ!?」

ミニ「服はちゃんと着ましょうって子供でもわかるよ」

マーニャ「な……こ、このっ」

フローラ「ま、まあ……個性豊かな」

マーニャ「腹立つのが2、3人……!!」

ミネア「至極当然なことを言っているのが2、3人」

リンダ「わかってないのが2、3人」

グリューネ「……」

リフ「サザムあのお姉さんのこと知ってるの……?」

サザム「お、俺、リートルード行ってカッコよさランキング見たことあるから……トイレ行ってくる」タタター

チビ「えーんえーん変態だよー」ウェーン

ミニ「服着ないのって変態だよね? 最低だよね?」

マーニャ「私は変態じゃないわよ! これはドレス! この美しさがわからないなんて子供はこれだから」

ミネア「本気で言ってるのかしら……本気よね」

ガキ「おばさん! おばさん!」ゲシゲシ

マーニャ「こらあっ! 怒るわよ!?」ガアーッ!!

ガキ「ひえええ! おばさんが怒った!」

チビ&ミニ「変態が怒ったー!」ヒエエエエエエ!

ガキ「さ、サザムっ! ……あり? サザムがいない!?」

チビ「ひええ! サザムがいないと負けるよお!」

ミニ「基地へ撤退~~~!」

ドテテテテドッテン!


マーニャ「なんなのよあのムカつくガキどもは」

ミネア「姉さんに言う資格はないと思うわ」

グリューネ「確かに……子供では私の射程圏外ですし」

フローラ「な、なんですかそれは」

リンダ「わう、それよりいじめられてた子だいじょーぶ?」

リフ「あ、ありがとうございます……」

マーニャ「なんでいじめられてたのよ? それとも理由なし?」

ミネア「”うそつき”と言っていたからそれは無いと思うわ」

リンダ「うそついたの? いっぱい嘘言ったら信じてもらえなくなるよ~」

リフ「嘘なんかついてない! 僕は……僕は」

マーニャ「?」

村人「何の騒ぎだ……おや、旅のお方ですか、ここは偉大なる神父様の伝説の残りしレブレサック村。記念碑を見ていってください」

>>201

マーニャ「……なにこれ」

リンダ「なんか変」

ミネア「姉さん達が悪者で、村人達が善人……しかも神父様は殺されたことに!?」

グリューネ「なんという改竄!」

フローラ「というか、この石碑……変に改造した跡があるような?」

マーニャ「なんだってのよ?」

リフ「僕のお父さんも、おじいちゃんもそのまたおじいちゃんも、僕の家にある話だけ違うって言ってる。ホントは悪いのは村の皆で、旅の人たちが助けてくれて、神父様も旅だったって……」

マーニャ「な、なんなのよそれ。都合よく改造したってこと!?」

グリューネ「気に入らないわ」

ミネア「とはいえ、どうしたら……?」

村人「どうかしましたか? >>264」「>>265

しかし、旅の方といえば、この前来た旅人がハーメリアという街の近くでギガミュータントとかいう強い魔物がいたと話して……いや、これは関係無いですね。

おい! 村の記念碑にイタヅラすんなよ!
まったく旅人なんてろくでなしばかりだ
村長も何でこんなごろつきどもを締め出さないのかねぇ
雑巾みたいなボロ布でうんこくせえなりしやがって…
存在するだけで村の品位が下がるな!
肥料になる分まだ馬のうんこのほうがまだましだぜ!
余計なことしないで用がすんだらとっとと出てけよ!

マーニャ「は、ハーメリアに? ……って何よアンタ! 別に私は何もしてないわよ! 何メチャクチャ言ってくれてんのよ!」

フローラ「ひどい人ですわ……」

村人B「うるっせえ! とっとと消えろ! 大体よそ者は信用できねえんだ!」

村人C「まあまあ、せっかくの客人なんだから……たしかに約1名おかしいけど」

マーニャ「これはドレスなんだってば!」

ミネア「便臭に関しては言い訳できないと思うけど?」

マーニャ「み、ミネアアンタどっちの味方よ~!」

ミネア「と、ともかく。この石碑、どうして一部石の色が変わっているんですか?」

グリューネ「確かに不自然です」

村人B「う……そ、それはな。数年前に、お前達みたいなバカな村人が、ハンマーでぶっ叩いて壊しちまったんだよ」

フローラ「まあ。本当ですの?」

リンダ「うそくさーい」

村人B「うるせえ! ウンコ臭い奴よりマシだろ!」

マーニャ「なっ!! こ、このぉ!!」

~~

マーニャ「うう~、むちゃくちゃムカつく」イライライラ

グリューネ「ま、まあまあ。それより、リフ君の家にだけは真実が伝わっているとかで」

リフ「真実? 僕の言うことを信じてくれるんですか!?」

グリューネ「ええ。大人達の目にはどうも信用できないところがあるので」

ミネア「罪の意識に耐え切れなかったか、それとも周囲の目を気にしてか」

マーニャ「とにかく、なにかつかみたいわね」

リンダ「マーニャのおっぱいつかもう!」ムニュリッ♪

マーニャ「ぎゃ!! いいかげんにしろっつの!」ブンッ!

リンダ「避けてマンコつかみ!」グミッ

マーニャ「うひいっ! ば、ばかー!」

マーニャ「なにか昔のことがわかる方法があれば」

リンダ「あれ? さっきのガキがいるよ?」

ミネア「見たところ、物置の前に立っているようだけど?」

リフ「あれは昔からの資材置き場だよ。サザムたちの基地なんだ」

フローラ「昔からの?」

ガキ「お、オバサンたち! 何を見てるんだよ!」

マーニャ「オバサンっていうのやめなさいよ。確実にそんな年齢じゃないんだから!」

ガキ「い、いまは発掘作業中なんだぞ! 昔のお宝は渡すもんか!」

ミネア「昔の……?」

マーニャ「お宝!?」

ガキ「し、しまった」

ガチャリ

サザム「おい、騒がしいぞ見張り! なにか……あ、マーニャさん///」

マーニャ「?」

サザム「……ね、ねえマーニャさ……い、いや。旅の奴ら! お、お宝を掘っているから手伝え!」

マーニャ「おっけーおっけー! もちろんよ!」

リンダ「わおーん!」

ミネア「ね、姉さんちょっと……いや、昔のと言うところが気になるわ」

グリューネ「なんとなく予感がすると?」

ミネア「占い師としてのカンかもしれません」

フローラ「では、彼らを手伝ってみましょう」

サザム「よ、よーし! じゃ、じゃあ、今からマーニャさ……マーニャ達は俺の子分になれ!」

マーニャ「なるなる! なんにでも……って。え?」

サザム「なるといったな、よし入れ!」

ガキ「こ、こんな奴ら入れていいのか?」

サザム「い、いいんだよ! 俺達だけじゃ掘るの難しいからな! あ、リフ、お前はだめだぞ!」

リフ「うっ、うん」ショボン

サザム「扉を閉めるぞ!」バターン!

フローラ「い、いじわるはいけませんわ」

サザム「子分が口をはさむな! よーし……では、子分になった証として、忠誠をみせてもらう! >>270してもらうぞ」

しりのあな見せ

マーニャ「……は?」

ミネア「えっ」

フローラ「こ、子供なのになんということを」

グリューネ「最低な」

リンダ「あたしも見たい!!」

ミニ「なんでそんなことするの?」

サザム「し、下のものはな、上のものに従うところをしっかりと示すべく、自分の一番屈辱な姿を見せるのだ!」ダララ

チビ「は、鼻血出てるよ?」

サザム「うるさい!」

ミネア「……代表して姉さんがするわ」

マーニャ「ええっ!?」

ミネア「姉さんが子分になると言ったのよ……やりなさい」ギロッ

マーニャ「うひいいいっ、また……エビルエスターク怖いし……わかったわよぉおおっ!」

マーニャ「ほ、ほら……みなさいよ」クッ

サザム「う、うはっ、マーニャさんのお尻だぁ……おっきいし、どっぷりだし」ゴクリ

チビ&ミニ「うわああ……すごーい」///

マーニャ「そんなにじろじろ見ないでよお!」

ミネア「ああ、本当に情けない」

マーニャ「うっさいっ!」ヒイイ

サザム「ぬ、脱げ!」

マーニャ「う、ううっ、腰布が呪われてて脱げないのよ……ずらしてみせるから勘弁して」ウウ

サザム「う/// ま、まあいいだろう///」ドキドキ

マーニャ「……っ」ズリ

サザム「うははあああああっ!! み、みえたあああっ!!」

リンダ「いーなー」

フローラ「マーニャ様の恥ずかしい姿、いくらでも見たい……私なんてことを///」

セルシウス「前も見たい……」

マーニャ「い、いつまでみてんのよ!」

チビ「く、臭い」

マーニャ「げっ! 何かいでんのよ!」ギャー!

ミニ「ちゃんとお尻あらってる? ちゃんとしなきゃダメだよー?」

マーニャ「し、仕方ないでしょ洗いにくいんだから!!」

サザム「ま、マーニャさんお尻もちゃんとあらってないんだあ……うっ」ジュブブブ

リンダ「あ、股間に汁」

フローラ「まあ//」

ミネア「なんて子なの」

サザム「う、うるさいうるさーい! お、お前達もしりのあな見せろー! くそー!」フギイイ!

ミニ「もーいーじゃん。いい加減掘ろうよ」

マーニャ「へ!?」

サザム「そ、そうだった。お宝掘ろう」

マーニャ「あ、そっちか」

リンダ「マーニャは私が掘るね!」

マーニャ「イオラ!」バボムッ!!

リンダ「そこまでしなくても!」ギャー!

ザックザックザック!

ガキ「おーい、どうだった?」

サザム「マーニャさんのお尻汚くてエロかった……じゃ、じゃなくて! ああ、いま掘ってる!」フキフキ

ガキ「何拭いてんの?」

ガキッ!

チビ「硬いものがあったよ!」

ミニ「石のかけらが二つ?」

サザム「な、なーんだ」

マーニャ「あっ、青い石版!」

ミネア「これは私達にくれないかしら?」

サザム「え……っ? な、なら>>275

チビ「>>276

ミニ「>>277

ガキ「>>278


そして発掘された石碑のかけらにレブレサックに残る真の痴女伝説が。
最初の二行残して>>279で。

この村の最低な大人たちの性根を力ずくでもいいから叩き直してやってほしい

緑の綺麗なお姉さん!踊り子のお姉さんにそっくりなお姉さん!あのわからずや達の目を覚まさせて下さい!

そんなゴミ欲しいの? ホント変なの

この村の大人達の性根が治らなかったらいっそ殺してよ。この村は無くなったって当然の事をしてたんだ。リフに謝らなきゃ。

その戦いの顛末だがここから先はレブレサックの民にはつらい記録となる
だが先祖代々この村に住む者も新しく移り住んだ者も老いも若きもしっかりと読んでもらいたい
そしてこの石碑に刻んだ文字のように各々の心に刻み込んで後世に伝えて欲しい

では続きを語ろう
旅人は敗れた
敵は強大で狡猾であった
村には先に魔物退治に失敗した神父様がおられた
共に戦った村人は殺され、神父様は魔物の姿に変化させられた
そして魔物と約束をした
その姿で村にいる間は村は滅ぼさないでやろうと
我々はそうとは知らず神父様が部屋に閉じこもって何もしていないにも関わらず、汚い罵詈雑言を浴びせかけ、石を投げ、しまいには殺害してしまおうとした
あんなにも大好きで尊敬していた神父様であったのに
……気づかなかった
そして敗れた旅人も帰ってきた
魔物の姿になって……
我々は再び気づかなかった
我々の為に勇敢に戦ってくださったのに
同じく罵詈雑言を浴びせ、糞尿すら浴びせかけた
旅人は有名な痴女だったそうだが我々はそれ以上に破廉恥だった
その後旅人の援軍がきたり不可思議な女神像の力のお蔭で魔物は倒され、我々は残酷な真実と素直に喜べない平和を手に入れた

苦難に耐え続けた神父様はやっと平和が訪れたのに、自分が居れば我々が苦しむだろうと不可思議な女神像と共に立ち去られた
きっとつらい記憶など忘れて平穏に暮らして欲しいと願ってくださったのだろう
だが我々は敢えてこれだけは神父様の心に抗おう

真の誇りとは偽りでごまかすことではなく汚い愚かな自分を直視して反省する事だと信じる
この情けない記憶を糧としてどうか村人たちよ、謙譲の心を忘れず、お互い信じ合い、見知らぬ旅人を穏やかに歓迎するそんな村を目指して欲しい
神父様と旅人たちの勇気と誇りを見習い素晴らしい未来を築こう
例え再び苦難が訪れようとも村人一団となって信じ合い立ち向かおうではないか

気高き神父様と勇敢なる旅人たちに無限の感謝を込めて

元レブレサック村長にして愚かなる禿頭、平和を記念し贖罪の記憶をここに記す

マーニャ「ど、どうしたのよ急にかしこまって」

サザム「いま、この石碑を見てわかった……いや、確信したんだ。この村の屑共は、正直なリフの家だけをのけ者にして嘘の歴史を残そうとしたってね」

ガキ「やっぱりリフは悪くなかったんだ。僕達はうすうす感じながらも、大人たちの手前いつもいつも」

グリューネ「……しかし、確かにあの戦いが克明に描写されています。多少の間違いあれど」

リンダ「神父さんさあ……まーいーや」

フローラ「こ、この長さを一気に読んだのですか? 速いですね」

チビ「レブレサックは速読の名産地だから」

ミネア「め、名産地とは言わないと思うわ。すごいけど」

ミニ「どーでもいーけど、変な人たちにたよっていーの?」

サザム「ああ、きっと大丈夫だ。だって」

リンダ「マーニャは伝説の痴女だもん!」

サザム「えっ!? ま、まさか本物の……い、いやそんなはずないか」

マーニャ「なんなのよ?」

サザム「伝説の痴女そっくりだって言おうとしたんだけど」

ドガッシャアアッ!!

マーニャ「え!?」

ミネア「物置の扉が壊れた……!?」

サザム「基地だぞ!」

グリューネ「あっ、さっきの村人が取り囲んでいる!?」

村人B「だからよそ者は排除しろっつったんだよ」ギリリリイッ

村人C「悪いが口を閉ざしてもらおうか。永遠に」

村長「我らの村の真実はたった一つ、正義の村人と偉大な犠牲となった神父様の話! 屁こき妖怪の痴女共を抹殺した英雄伝説なのですよ!!」

ミネア「く、狂っている……」

フローラ「サザムくん達がどれだけ嘆いているか知っているのですか!?」

リンダ「証拠の石碑あるんだぞー!」ワオーン!

村長「そんなもの、無いほうがいいんですよ……」バッ!

マーニャ「斧を振りかざしてる!?」

チビ「ひゃあ!」

グリューネ「やめなさい! 子供がいるのですよ!?」

村長「爆塵斧!」ブオオオオンッ!!

リンダ「ひゃ!?」

ズドゴッシャアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ミネア「マヒャド斬り!!」ガキイイイッ!!

村長「ちいっ! 爆風を防ぐとは!!」

マーニャ「うわわわ……やばっ!! あのおっさん、普通じゃないわ!」

フローラ「こ、こんな室内で爆発を……っ!」

村人B「へへへへ……この物置の上には、村長さんのお屋敷がある。こんな物置、お前達ごとぶっ潰してやるってことさ!」

グリューネ「なんと無茶な攻撃を!」

村人C「俺達も攻撃だ! 撃て撃て! メラ!」

村人達「ヒャド!」「イオ!」「いしつぶて!」「炎の爪!」ババババアッ!!

マーニャ「こ、このおお……」

リンダ「どーしたらいーのー!? 次から次へと攻撃してくるよー!?」

グリューネ「皆で>>284しましょう!」

正当防衛になる程度に[ピーーー]気で反撃

マーニャ「ま、その辺よね。ていやっ!」シュビビビッ!!

村長「鞭だと!?」

サザム「うわっセクシー//」

リンダ「ギラ!」ギラアア

フローラ「マヌーサ!」ボヨオオオン

村人C「う!? 青髪の美女がいっぱい?! うおー」

村人D「言ってる場合か」

グリューネ「メラミ2発同時! ただし敵の足元に!」ボバブッ!!

村人達「うわーあつっ」「ひええ」「何だあの強さ」

マーニャ「いよっし、いけそうね。一気に追い払……」

村人B「くそっ! 外班! 柱を壊しにかかれ!」

マーニャ「そ、外班!?」

サザム「多分、村の屑大人全員でここを取り囲んでるんだと思う」

ミネア「本気ね」

チビ「ここは一階といえば一階。柱が折れたら、二階より上の村長さんの家に押しつぶされちゃうよ!」

マーニャ「そんなら、こっちも正当防衛よ! ……あんまやりたくなかったけど」キタキタキタキタ

ミネア「そ、その踊りは」

マーニャ「言わんでいい! 外に召喚よ!」///

セルシウス「お久しぶりな感じですね! うれしいです!」ババーン!

リンダ「あーっ、あの声! セルシウスだー!」

村人達「なんだ!?」「美女だ!」「なんだか変よ!? いるだけで寒い……」

セルシウス「貴方たちにはしばらく止まってもらうわ」ヒョオオオオオオオオオオオ

村人達「「ひええええーーーーーっ!?」」カッキーン

村長「な、なんだと!」

マーニャ「いよっし! 正拳突き!」

ミネア「私も!」

リンダ「ダブルできまった!」

バガアッ!!

村長「ぐばあああっ!」ドグッシャアアアアッ!!!

村長「ぐ、ごおおお……うぬぬ」

村人B「ちいっ!」

マーニャ「村長が外にぶっ飛んだわ! 一気に外に出て戦うのよ!」

リンダ「おー!」

ミネア「石碑も持ったし……サザムくん達も早く出るのよ!」

サザム「は、はいーっ!」

スタタタターッ


村人C「くそっ、こっちの数は減り、あいつらは外に出てしまった!」

ミネア「許しませんよ? 子供たちまで殺そうとして」

村長「お、おのれ……ぐ、ぐぬぬ……ふふふ」

マーニャ「何がおかしいのよ」

村長「村人E!」

村人E「はい」スッ

マーニャ「あっ! リフが人質に!?」

リフ「お、お姉さん達……ぐふっ」ボロボロ

ミネア「な、なんて残忍な! 子供をそんなに殴って人質に!」

村長「これもすべては村の正義のためなのですよ。サザムたち、来るのだ。リフの命が惜しかろう」グフッフッ

サザム「え……っ」

村人B「お前達も人質だよ」

マーニャ「アンタら、自分の村の子供を人質にとるなんて」

ミネア「この中に、サザムくんやミニちゃんたちの親はいないの?」

村長「今凍っている彼らにとっても、村の正義のほうが重要なのですよ。これこそが真の勇者!」

子供達「「そ、そんな……」」

フローラ「どこまで腐りきっているのでしょうか」

村長「子供たちを助けてほしくば、>>289してみせろ!」

エロハンディ背負って団体戦

マーニャ「ま、また変な試合しろっての!?」

リンダ「わうー! マーニャのエロハンデ!? やる!」

ミネア「リンダ……で、でも、子供たちを助けられるし彼らをやっつけられるし、うまくいけば一石二鳥」

村長「ルールは、1対1で戦い、我々のメンバーが倒れるごとに子供らを解放しよう」

グリューネ「こちらは5人、子供たちも丁度5人。なるほど……」

村人B「よそ者とはいえ、女達のエロハンデ……こいつはいいぜ」グヒヒヒヒヒ

村人C「ちょうど、わが村の主力がそろっているから絶対に勝てる」

村人D「お前達が負けたら、子供達は全員処刑、お前達にもこの村の奴隷として一生過ごしてもらう」

村人E「そうなったらお前らの知り合いや家族も一人ずつ呼んでやる。そしてお前達を人質にすることで抵抗力を奪い、さらに奴隷として村に加わらせるのだ」

村長「そうすることで、レブレサックはさらに栄えるのですっ!!」フアアーッハハハハッハハ!!

サザム「ここまでだったなんて思わなかった」

ミニ「こわいよう」

マーニャ「なんにせよ、やってやるしかないわ!」

リンダ「5対5だよね? さきに3勝したら勝ち?」

ミネア「人質を全員取り返すか、私達が全員敗北するか……だと思うわ」

村長「その通り。1対1を繰り返し、どちらかが全滅するまで戦いは続く」

フローラ「……たとえば4人の子供を解放した時点で、我々が全滅……その場合解放された4人はどうなるのです?」

村長「解放するさ。ちかくの毒沼にな」

マーニャ「絶対勝つしかないわね。この悪党っ!! さっそく私から戦わせてもらおうじゃない!」

ミネア「姉さん、気をつけて!」

村長「それでは、レブレサックチーム対痴女チームの試合を行う!」

ミネア「……っ」

村長「ルールは、なんでもあり! KO、ギブアップ、殺害によって勝敗は決する!」

マーニャ「よーし、やってやるわ」ザッ

村人E「一番エロいのがきた……ラッキーだぜ」ククク

リフ「マーニャさんと……村人Eさんの試合が始まる?」

サザム「頑張ってマーニャさん!」

ガキ「大人の奴らをやっつけろー!」

チビ「村に真実と平和を!」

ミニ「がんばれ変な人~!」

村長「ふん。生意気な子供達だ。 とにかく試合を開始したい。マーニャにはエロハンデとして、>>294

*呪いによりマーニャが脱ぐのは不可

ピンクパールを股間に挿入したまま戦ってもらおう

マーニャ「う……ぐっ」ジャラララッ

ミネア「ふんどしの前と後ろとあのネックレスのようなものがダラリジャラリと垂れ下がって……」

グリューネ「脱糞がぶら下っているかのような」

フローラ「だ、脱腸にも見えます」

マーニャ「るさい! どっちの味方よ!!」

リンダ「エロい!」

村長「ふふふ、良い姿ですな」クックック

村人B「情けなさが際立ってるぜウンコ女!!」ガハハハハ!

マーニャ「う、覚えてなさいよ、あとでぶっ潰して……え?!」

村人E「せいはああああっ! 俺の槍さばきをみろ!」シュビャビャビャビャ!!

マーニャ「わったった!?」

ミネア「速い!!」

マーニャ「くっ!」ジャラジャラッ

村人E「ふふ、足元おぼついてないぜ」シュバッ!ザッ!

マーニャ「うぎっ、ひっ、くっ! い、意外とキツイ……っ!」ジャラリジャララン

フローラ「ああっ、なんてこと! パールに伝って愛液が垂れて!」

マーニャ「い!?」

村人E「そらっ!」ジャリンジャラッ!

マーニャ「な、なにすんのよ!? 槍でパールを巻き取って……?」

村人E「このまま引っ張ってパールを抜いちまえば、ハンデを無視したお前の反則負けになる!」

マーニャ「えっ!?」

村長「その通り。汚い反則は厳しく取り締まらなくてはならない」

マーニャ「だったらぶっ飛ばしてやるわ! ショットガンでね!」ズバグッッ!!

村人E「な!?」

バッキャキイイイイイイイッ!

グリューネ「あ、あれは!?」

ミネア「以前メダル王からもらったショットガンです。弾切れになったはずでは」

フローラ「たまに、鉄を細かくしていたのは、あの弾を作っていたのでは」

リンダ「すごーい! 槍おれちゃった!」

マーニャ「後ろに吹っ飛ばれるとパールも抜けちゃうから槍を折るだけになったわ……運に感謝するのね。うっ//」ジンジン

村人E「く、くそっ、俺の槍術が……だが、股間への衝撃が相当きいているようだな。>>298してくれる!」

マーニャ「>>299!!」


*村人の名前、案があればついでにお願い

手槍・五指突き

名前:シュラ・ソウリュウ

ゼロ距離ベギラゴンよ

シュウ「しゅはああああーっ!」スバッ!!

ミネア「っ!」

フローラ「手槍……小さい槍でなく、指そのものが槍に!?」

マーニャ「ゼロ距離ベギラゴンよ!!」ギガラアアアアアアアッ!!!

シュウ「俺の指は呪文をも引き裂き駆け抜ける!」ビギラアアアアアアッ!!

マーニャ「!!」

ドシュッ!

マーニャ「か……ふっ」

シュウ「ぐ、ぐうううう……」

村長「マーニャの腹に指を突き刺してやったぞ!」

ミネア「でも、そちらも指以外はダメージを受けた筈よ!」

村長「お、お前の黄金の手槍で内臓を掻きまわしてやれ!」

マーニャ「ふ、ふざけたことしないでよ……ね」ウググッ

シュウ「ふっ、はあははは……死ね!」グリリッ

ミネア「姉さん!!」

フローラ「なんという残忍な!」

マーニャ「だったら……でやっ!」ガシッ!

シュウ「う!? 俺の手首をつかんだところで、指の動きは変わらんぞ!!」

マーニャ「ゼロ距離イオラ!!! それも両手!」バボォオオオムッ!!!!!

シュウ「うっぎゃああああああああああああああああ!?」ブシャアアアアアアアアア!!!

村長「なんだと!?」

村人B「あのよそ者、シュウの腕をブッ飛ばしやがった!!」

シュウ「ぎええええええ! もうだめだ戦えない! うわあああああ!」ドッテンゴロゴロバタアアン!

マーニャ「なによ、根性なし……はあ、はあ」ジャララ

村長「ちいいっ! なんて残忍卑劣なやり方だ! シュウにこんな大けがをさせて!」

シュウ「ひいい、くそおおっ、変態女め!」

マーニャ「ううっ、股でずれて……」ジャララヌルルル

リンダ「ダラダラパール! イイ!」

マーニャ「るさいわっ! ううっ」ズキ

フローラ「お腹に大けがを……早く治療を!」

ミネア「それにしても、あの村人達はひどすぎるわ」

グリューネ「次は私が行きましょう。あの悪辣さ、反吐が出る……」

リンダ「あ、ミニちゃん解放された! わうーん!」

ミニ「最低な大人と変なおねーさん達……どっちに行ってもあたしは」ハア

マーニャ「ため息つかないの」


村長「次は村人D!」

村人D「>>303(名前と戦法を)。そしてエロハンデは>>304だ」


ミス。再安価↓ずつ

時間無くなった 安価増やして落ちる。シュラの名前に関してはミススマソ。

>>308 次に戦うグリューネへのエロハンデ

>>309 村人Cの名前と戦法、対戦相手へのハンデ
>>310 村人Bの名前と戦法、対戦相手へのハンデ
>>311 村長の名前と戦法、対戦相手へのハンデ
(いずれも、対戦相手のキャラは早い者勝ち。ミネア・フローラ・リンダから選択)

この戦いを見ているミニのセリフ >>312

母乳が出る薬を飲む。
乳首の感度も上がり、絶頂すると母乳を勢い良く噴出する。

しかし、なぜかグリューネの母乳には媚薬効果があり、母乳を浴びてしまうと浴びた人は絶頂してしまう。

名前:ダイ・マドウ
戦法:ドラクエ4のだいまどうと同じ
対戦相手:ミネア
エロハンデ:媚薬注入の上、全裸

>>305
わざと変えたとでも思うのかよガキ

安価なら 名前ゲルハ 戦法 斧による大技連発 ハンデは浣腸してから対戦

名前:ガッル・マゾ
戦法:本来の性別である女性(ボスに匹敵する巨乳セクシー美女。銀色の長髪で肌色は白。服装はチャイナドレス、谷間も足も出しまくり)に戻り、扇とフォース系呪文を駆使して舞う様に戦う。

対戦相手:リンダ
ハンデ:アナルバイブ挿入

>>310
>>307で謝ってますからちゃんと見て下さい

>>311>>310以降はなんか勘違いして見ていてつい口走ってしまった……すみません

>>312 こっちのミスでここまでになって申し訳ない
けど、安価踏んでることを気づいてほしかった。
連投扱いなのでミニのセリフを再安価↓

流石に連投ありですよね?

安価は「皆が私達を助けるためにあんなになって…………いままであんな悪口言ってごめんなさい!信じてますから!(マーニャ達のテンションが1段階アップ)」

>>313
気付いてなかった……

シュラ「いくぜ!」

村長「よし、行け! お前なら勝てる! ふあああああああっ!」ゴゴゴゴゴゴ!

ボーン!!

マーニャ「なにあれ、村長が変身!?」

リンダ「激エロばいんぼいん! イイ!!」

ミネア「どういうことなの」

村長→ガッル「ふはああああ……村の正義を守る決戦、本気でやらないとね」ドップリ

フローラ「す、すごいお姿ですね……///」

ガッル「行きなさいシュラ! シュウの敵討ちも兼ねてね!」

シュラ「よし! あれ? 俺がシュウじゃなかったっけ?」

シュウ「わからん」

グリューネ「では、参ります」スッ

ガッル「これを飲むのがハンデよ」

マーニャ「毒じゃないでしょうね」

ガッル「それとは違う、良い物よ」フフフフフ

グリューネ「信じましょう……あくまで、エロハンデだと言いますしね。飲まねば戦いが始まりませんし……ね」ゴクゴクッ

シュラ「ふふ」

グリューネ「う!?」ビクンビクン!!

シュラ「おおっ! 効果が出始めたな!」

マーニャ「あ、あれは……!?」

グリューネ「おはああああああああああああ!?」ビュルルルルルルル!!!

リンダ「母乳でたあああああああ!!」

マーニャ「うっわー」

ゲルハ「いいぞいいぞ!」

マドウ「おっぱいすげー! はははは!」

ガッル「このまま戦ってもらうわ」ニヤリ

グリューネ「な、なんというっ、ぐっ、ぐっ!」

シュラ「ふふ……このまま一気勝ちだな」

ミニ「皆が私達を助けるためにあんなになって…………いままであんな悪口言ってごめんなさい!信じてますから!(マーニャ達のテンションが1段階アップ)」

グリューネ「……負けるわけにいかなくなりましたね」

シュラ「なにっ、一瞬で冷静に!?」


互いの初手 安価↓&↓↓

シュラ「嬲り殺しだ!」シュシャシャシャシャ!!

ミネア「ナイフ!?」

リンダ「おっぱい斬る気!?」

ビビビッスパアアアアアッ

グリューネ「っ」ボイーン!

フローラ「まあ/// 違います、お胸を出してしまいましたわ///」

リンダ「わおーっ!!」

ミネア「最低な」

ガッル「不様ね」ニヤリ

グリューネ「読めていました」パラパラパラ

シュラ「なにっ!?」

グリューネ「はああっ!」バビュシュウウウウウウウウウッ!!!

シュラ「ぐおっ!? 目、目が!!」

ガッル「なっ!」

マドウ「母乳が目つぶしに!?」

シュラ「うおおおおっ! うあああああっ!!」

リンダ「バカだねーあたしだったら飲むのに!」

マーニャ「目の中に入ってそれどこじゃないみたい」

ミニ「……やっぱりバカかも」

グリューネ「メラミ!」ボアアアアッ!!

シュラ「ぐぎゃあああああっ!」

マーニャ「胸隠しなさいよ」

グリューネ「必要ありません。ふっ!」ブミュニュッ

シュラ「う!?」

グリューネ「ふふ……」

ガッル「シュラを抱きしめてどうする気……」

シュウ「シュラ! ちゃんと攻撃しろ! ……ん? なんだあの顔」

シュラ「あひひひっ、ふひひひひっ、うひへは……」ヘロヘロヘロ

マドウ「あいつ、なんか気持ちよさげにしてるぞ」

ガッル「何をしてるの!?」

グリューネ「やはり……あの薬には母乳と強烈な媚薬が含まれていたようですね」

シュラ「ひ、へ?」ビンビン

グリューネ「そしてあなたは、童貞ですね」

シュラ「ふぎいっ!? な、何の証拠があって!?」

グリューネ「隠す必要はありません」グイッ!

シュラ「うわっ!」バターン!

マーニャ「おっ、脚をつかんで思いっきり倒したわ!」

ミネア「……って、え? やだ! ズボンを脱がしてる!?」

グリューネ「ふふふ……ふんっ!」ズブッ!

シュラ「おはああああああああああ!?」

リンダ「またがった! 騎乗位!? エロ!?」

フローラ「こ、こんな場所で// 子供達も見ているのに///」

グリューネ「楽しみましょう……っ」アハアッ

シュラ「うひいいいいいいいいいいいいいいいいい」


ズッコバッコバッコズッコ

~~

シュラ「」

グリューネ「私の勝ちですね」ネトッ

ガッル「な、なんて変態な……」

フローラ「あ、あわわわ///」

サザム「ひええすごい」

マーニャ「どういう勝利よ」

ミネア「と、とにかく2連勝ね。次は私が戦うことにするわ」

マドウ「なら俺が相手だ。ハンデは媚薬注入の上、全裸だ!!!」

ミネア「な、なんですって!?」

マーニャ「あ、あと子供達を誰かこっちによこしなさいよ!」

ガッル「じゃあガキを解放する」

ガキ「ありがとなオバサン!」

グリューネ「>>324

君も童貞ですよね?お姉さんで童貞卒業しませんか?私の膣内は女神の名器と称される位気持ち良いですよ♪
母乳も好きなだけ飲んで良いですよ♪どうやらあの薬が原因で母乳体質になった様ですし……

ガキ「やだよオバサン!」

チビ「変態オバサン!」

グリューネ「な」

フローラ「ま、まあまあ」

リンダ「BBAいーじゃん」

グリューネ「何を言うのです」

リンダ「がおん」

グリューネ「もう……」



ミネア「ううう……全裸の上に媚薬注入……完了したわ」グッ///

マドウ「ふふふ、いいぞいいぞおお!! 丸出しになれ! 隠すな!」

ゲルハ「まあ言ってやるな、間抜けな姿を笑ってやれ!」フハハハハハハ!!

ミネア「く……っ!」

マーニャ「勝ちなさいよ!?」

ミネア「え、ええ」

マドウ「イオナズン!」ボバガアアアアアアアアッ!!!

ミネア「う!?」ボオオオオッ!!

フローラ「い、いきなり大技を!?」

グリューネ「すごい……」

ガッル「いいわよ」フッフッフプルン♪

リンダ「わうっ揺れた」


ミネア「くっ! バギマ!」ギュオオオオ!

マドウ「マホステ!」

ミネア「うっ!?」

シュコォオオオオ……

マーニャ「あれは……」

グリューネ「なんです?」

マーニャ「呪文を無効にする呪文よ! だいまどうと同じ技を使うなんて……?」

ミネア「マヒャド斬り!」

マドウ「スカラ!」グオオオオン!

ミネア「なっ!」

マドウ「ふふふ、上手いことこっちの戦法に乗ってくれてるぜ」

ミネア「な、なんですって!?」

マドウ「メラゾーマ!」ボアブッ!!

ミネア「きゃあああっ! あ、熱い……うっ!」ゴロゴロゴロ

リンダ「あ、ぶっ飛んで転がってよがってる」

ミネア「は、はううううう……>>329

ギガスラッシュ!

無しなら安価下

ミネア「ギガスラッシュ!」

マドウ「……?」

マーニャ「出ないわよね」

グリューネ「持ってない技の筈」

ミネア「と、そこで驚いた隙をついていなずま斬り」バリバリバリ!!!

マドウ「ぐえええええ!?」

ガッル「しまった!」

ミネア「まだまだ!」ズバッシュバッ!

マドウ「ぐ、ぐは……!! しまった!」

ミネア「こごえるふぶき!!!」ヒュオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!

マドウ「うぎゃああああああああ!!」


フローラ「やりました! ミネアさんのペースです!!」

マドウ「いてつくはどう!」シュオオオオオオ!!

ミネア「強化魔法を受けていない私には無駄……なぜこんなことを?」

マドウ「う、うるさい!!」

ミネア「どうやら、私同様に隙を誘う戦法ではないようですね。はっ!」ズバッ!!

マドウ「ぐおっ!」

ミネア「はあああ!」ズバッズババババッ!!

マドウ「ぐあああああ!」

ガッル「なにをやってるの! ついさっきまで冷静だったのに!」

マドウ「う、くそ、急にこんなに調子を整えてくるなんて……ぐえっ!」

ミネア「実力差があるようね」

マドウ「う、うるさい……全裸のくせに!」チョイッ

ミネア「はうっ///」

マドウ「ふふ、媚薬が効いているな。とりゃあっ!」シュビッ!

マーニャ「全身を、指で這わせるように……!?」

ミネア「あはひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいん!!」

ミネア「あ、あはっ、うはっ、あはっ」ビクンビクン!!

マドウ「ふっ、この程度かよ。そらそら!」バキッ!

ミネア「ぐっ、ぐっ、べ、べホイミ」ポワワン

マドウ「無駄だ! おらおらーっ! イオナズン! マホステ! スカラ! メラゾーマ!」ズガドガアアアアアアアアアッ!!!

ミネア「きゃああああああああああっ!!」

フローラ「ま、まあ、なんという!」

グリューネ「激しい攻撃……でも、隙はあります」

ミネア「ううっ、丸裸でこんな攻撃を受けきることになるとは」

マドウ「お次は凍てつく波動ーーーーーーーーーー! >>334

ミネア「>>335

ガキ「>>336!!」

避けても他のなかまにあたったぜ

効きませんよ?(憤怒の笑顔)

オバサンたち寒くない?

ミネア「で、でも凍てつくはどうは特殊効果を打ち消すだけ。無駄な行動ですね」

マドウ「ふっ、母乳体質はなくなったぜ!」

グリューネ「な!? うっ! しまった! 童貞狩りに使えると思ったのに!?」ボインボインギュー

リンダ「わおーすっごい痴態」

マドウ「はははは……は?」

ミネア「避けたら仲間に当てる? さっきからやることが……いや、長い間やることが汚すぎるんですよ貴方達は!」

マドウ「うおっ!?」

ミネア「いなずま斬り!!! 火炎斬り!!! マヒャド斬りーーーーっ!!」ズバババババリバリバリボガアアアアアアアアアピキイイイイッ!!!!

マドウ「ぎゃばあああああああああああああああああああああああ!!!!!」グハッ

ガッル「な!?」

シュウ「う、嘘だろ!? あんなすごい剣技を一気に……」





マドウ「お、おああああああ……」フラフラ

ミネア「こごえるふぶき!」ヒュオオオオオオオオオオオオオ!!!

マドウ「ぎああああああああああああああああああああ    あ」バタッ

マーニャ「やった!」

ミネア「はあ、はあ……恥ずかしいっ、早く服を!!」バサッバサッ

リンダ「そーはさせない!」バッ!

ミネア「させなさい!」キッ!

リンダ「ひえー」


ガッル「そんな、3連敗ですって!?」

ゲルハ「くそっ、次は俺様だ! 村長に教わった斧捌き見せてやるっ!!」

フローラ「では、私が参りましょう」スッ

ゲルハ「お嬢様かよくくく、楽しめそうだぜ」

フローラ「ハンデは……えっ? お浣腸ですって?」

ゲルハ「そうさ! ふふ、清楚な顔や服装が糞まみれになるところが見られそうだぜ」

フローラ「う……くっ」ブスリグブブブ

ガッル「ふん間抜けね、人前ですることかしら?」

フローラ「っ」

マーニャ「隠れてやったら『嘘つけ証拠見せろ~!』とかいうに決まってるわよ!」

フローラ「な、なるほど」

ガッル「ちっ」

ゲルハ「うるせえやつだ。よそ者ってのはこれだからいけねえ」

フローラ「差別的な発言はよくな……う!」ゴロゴロゴロゴロ

ゲルハ「さっそく来たみたいだな。まずは>>340でもくらえ!」ブンッ!

斧の柄でアナルグリグリ

ゲルハ「はああっ!」ズブシ!

フローラ「うう……きゃ!?」ハウッ!

マーニャ「うわっすごい顔」

リンダ「目と口めっちゃあいてるすごーい! 上向いてるし!」

マーニャ「じ、実況してあげないの」

ミネア「ふ、フローラさん大丈夫?」

ゲルハ「んなわけねえだろ~!」グリグリグリリリリリリ!!

フローラ「は、はひっ、ふっ、ふふぇっ!ほおおっ!」

マーニャ「ど、どうにかして前に走るのよ! そうすれば逃げられるでしょ!」

フローラ「は、はひっ!」タッ!

タタタッ!

フローラ「はあ、はあっ!」

ゲルハ「待ちやがれ! まじん斬りを食らえ!!」ブォゴッ!!

フローラ「うっ!」ササッ

ゲルハ「ちっかわしやが……」

フローラ「メラミ!」ボムッ!

ゲルハ「うおっ!」

ガッル「ゲルハ! なにをしてるの!」

ゲルハ「す、すいません、はやぶさ斬り!」シュビッビバッ!

フローラ「うっ!」ズシュウッ!

マーニャ「っ!」

フローラ「こ、こちらもモーニングスターで反撃を!」ブオンッ!

ゲルハ「そんな攻撃、蒼天魔斬で!」シュバッ!!

フローラ「!?」

ズバアアッ!!

フローラ「か……っ!」

ミネア「すごい一撃……これはまずいわ!」

フローラ「か、体が動かない……」ビリビリビリ

ゲルハ「ふふ、麻痺効果があるんだよ。カブト割りもくらえ!」ズゴン!!

フローラ「っ!!」ブシュウウウウーーーーッ!!

グリューネ「くっ!」

リンダ「スプラッタ! リョナ!」

ガッル「ようやく一匹殺せる!」

マーニャ「ひ、匹って何よ!」

ゲルハ「お前らなんか俺が全員頭かち割って首を落としてやるぜえっ!」

フローラ「く……ぐっ! うっ!」ゴロゴロギュルルルルルル!!!

ゲルハ「死ねええーーーーーーっ!! まじん斬り~~~!」

フローラ「>>344

マヒャド!

ゲルハ「なに!?」

フローラ「……は使えないです」

ゲルハ「ふざけんなっ! 死ね!」ブンッ!!

スカッ!

ゲルハ「うおっ!」ドテーン!

リンダ「あはははコケた」

ゲルハ「うるせえ!」

ガッル「何をやってるのよこんな時に!」

ゲルハ「そ、そうだった、うおおおーっ!」ダダーッ!

フローラ「やった! マヒが解けました!」バッ!

ゲルハ「なにっ!?」

フローラ「カウンターで一撃っ!」ズゴン!!

ゲルハ「おごあっ!!」ガフッ!

バタッ



ガッル「な……なんてことを!」

ゲルハ「」

シュラ「そ、そんな馬鹿な!」

シュウ「4連敗……あいつら何者なんだ!」

マーニャ「私達は……とくに名前は無いけど、とにかくそんじょそこらの力自慢じゃ勝てないってことはたしかよ」

リンダ「わおおおーーーーーーーーん! さあ! どっちか返せ!」

ガッル「こ、この……じゃあサザムを解放するわ」

サザム「よかった、あ、リフ、待ってろよ! きっと助かる!」

リフ「う、うんありがと」

マーニャ「さあ、最後はアンタだけよ!?」

ガッル「全員、私一人で叩き潰して殺してやる……はああああっ!」ゴゴゴゴゴゴ!

リンダ「わううううっ!」

ガッル「まずはハンデよ、アナルバイブをつけてもらうわ」

リンダ「わおーん!」ズボッ!

ミネア「躊躇なく刺さないで///」

チビ「変態だ」

ガキ「かわいいのに///」

ミニ「え」

ガッル「……い、いくわよ。はあっ!」スウッスウッ、スオオオオオッ

リンダ「わう? セクシーダンス!? どーせなら裸踊りにして!」ヴィイイイイ

ガッル「ふざけないで……せあああああっ!!」

どうなる? 安価↓

ガッル「パルプンテ!」グオングオングオン!

リンダ「!?」

フローラ「何が起こるかわからない呪文を……!?」

シュウ「何をするんだ村長!? こんな時に!」

フゴンフオンフアアアアアアアアッ!

ガッル「……あれ」ヘナヘナヘナ

ミネア「な、なに? 村長が疲れた?」

グリューネ「であれば大チャンスです!」

リンダ「いくよー!」ガブッ!

ガッル「ぎゃあああああああああ!?」

リンダ「がうがうわうがう!」ガジガジガジガジ!

ガッル「いぎゃあああっ! い、いだいいだいいいだいいいいいっ!」

マーニャ「あれ? 弱くない?」

ガッル「ふざけないで……ベギラゴン!」ギロロッ

リンダ「あり? 勢いないよ? ベギラマ!」ギラアアアッ!!

ガッル「ぎゃああああーーーーーーーっ!!」ドタッ

マドウ「そ、村長!?」

ガッル「そ、そんなばかなああああああ」ピクピクピク

フローラ「ベギラゴン……? いまのはギラですらないような」

ミネア「パルプンテの影響で一気に弱体化したと考えるのが妥当のようね」

グリューネ「この状態で余裕を見せるから、というより油断したためですね」

マーニャ「おっしゃ! このままぶっ飛ばしちゃえ! お仕置きよ!」

リンダ「わうぉーん!」モミモミシャブシャブ!ベロベロネトッ

ガッル「ひぎいっ!? ちょっ、まっ、きゃあああ!」

リンダ「おっぱいすごーい! お尻もイイ!」ザバザバザバ

ガッル「ふ、服をっ、やめっ」

リンダ「前は毛がないけど後ろは生えてるっ!」

ガッル「毛のことは言わないでっ!!」ヒギイイイイ!!

グリグリブビビビッ!ムリミリショバアアアアッ!

ガッル「ひぎげええええええええええ!!」

マーニャ「リンダがリミッターはずれると大変ね」

グリューネ「お仕置きと言う大義名分もあって、メチャクチャですね」

ミネア「本当に獣だわ……いえ、獣以上」

マーニャ「あれ? フローラは?」

ミネア「トイレに行きました」


シュウ「毛……村長ってそんななのか」

シュラ「むしろいい気もする」

マドウ「こ、このままじゃ完全敗北だぞ! 何かしないと」

シュラ「そ、そうだな……おい! リフは人質だぞ!」ガシッ!!

リフ「え!?」

シュラ「お前ら! その娘に攻撃をやめさせないと、こいつを殺す! それにいうことも聞いてもらおう!」

ガッル「よくやったわ、これで勝てる」

サザム「ほ、本当に卑怯だ、最低に卑怯すぎる!」

ミニ「こんな大人たちやだー!」

マーニャ「……やると思ったわ」

ミネア「対策をしてないとでも?」

シュラ「え?」

セルシウス「卑怯者!」バキャアアッ!!

シュラ「ぎえっ!!」ドタッ

シュウ「な、なんだこいつ」

セルシウス「ふっ!」ヒョオオオオオオオオ!!

シュウ「ぐえええええ!」

マドウ「ぎゃああああ!」

ガッル「な、なんでこんな!」

セルシウス「マーニャさん、役目は果たしましたよ」

マーニャ「あんがとねっ♪」

ガッル「そ、そんなあああ……」

10分後~~

リフ父「ど、どうしたんだ村は!?」

リフ「とうちゃん!」

リフ父「おおリフ、何があったんだ」

リフ「実は、旅の人とサザムたちが村の本当の石碑を見つけたら、村長さんたちが僕達や旅の人を殺そうとしたんだ!」

リフ父「あ、あいつら……なんてことをするんだ」

マーニャ「これがその石碑よ」

リフ父「うっ、なんというお姿。申し訳ありません、村の者達が」

マーニャ「なにが」

ミネア「当然の反応だってば」

リンダ「わうー! 村の悪い大人はみんな捕まえたよー!」

リフ父「たしかにこれは、8年前に村長が挿げ替えた石碑」

ミネア「やはり」

リフ父「私だけは反対し、リフにも過ちを伝えようとしていたのですが」

サザム「俺達、リフを嘘つきだってイジメたんだ。ごめんなさい」

子供達「「ごめんなさい」」

リフ「いいよ、それよりまた遊んでくれる?」

子供達「「うん!」」



ガッル「くっ、なにが本当の歴史よ……あああっ」

マーニャ「自分の先祖の過ちを隠すなんて卑怯よ」

ガッル「だって、だって、この美しい私の先祖が、旅人に糞尿をまき散らしたなんて! おかげで私まで変な目で見られて……ううっ」

ミネア「気持ちはわからなくもないわ。私も姉がいつも自分の間抜けさのせいで裸になったりそこら中で排泄したり。どれだけ情けない思いをしたか」

マーニャ「るさいっ!」

ミネア「とにかく罪は罪。あなた達はネオ・モンバーバラの牢に入れることにするわ。いいわね皆」

リフ父「おお、あの移民の……リフ、それにみんな。村は私達だけになってしまう。我々もそこに住むことにしよう」

リフ「いいの?」

リフ父「仕方ないさ……でも、正しい歴史だけはずっと語り継いでいくことを忘れないようにな」

~~

ネオ・モンバーバラ~~

マーニャ「ふうっ、ようやく終わったわね」

ミネア「ええ。レブレサックの人達、更正するといいけど」

ルーク「大変だったみたいだな……」

ナイト「結局村自体が滅ぶ結果になってしまうとは」

フローラ「あの村はさすがに滅んだほうがよかったかも」

グリューネ「リフ父さんと子供たち以外は暴徒の集団でしたからね」

マーニャ「そんじゃ、ちょっと休んだら次の石版世界いこっか!」

ティア「そういえば……次で最後なんですよね?」

ミネア「ええ、石版の台座はあと一つ」

ティア「けど、手持ちの石版は後2つ。これは一体……?」

マーニャ「えっ」

コンコンコン

ルーク「ん?」


>>356>>357

ミレーユ

情報が入ったわ

アイン・マゾ(ガッルの妹。巨乳セクシー美少女)

ナイト「何があったんですか?」

ミレーユ「今の冒険に直接かかわりはないかもしれないけれど、神を復活させようと旅をしている一族がいるらしいわ」

マーニャ「それってたしか」

ミネア「ユバール……」

リンダ「?」

ティア「神の復活とは大層ですね」

ミレーユ「ええ。大地のトゥーラと清き衣を使うらしいわ」

ナイト「メダル王の城で読んだ文献によれば、神は魔王との戦いに敗れ姿を消したとか」

マーニャ「そうだったんだ。神様を復活させれば私達の戦いも楽になるかしら?」

ミネア「さあ……けど、彼らの子孫に会ってみたいわ」

マーニャ「ミレーユ、今のユバールの居場所はわかるの?」

ミレーユ「ええ、とある化石の発掘現場にいるらしいわ」

マーニャ「化石の……あっ」

リンダ「クララのとこ!!」

マーニャ「……後回しにしよっか」

ミレーユ「何故!?」

化石の発掘現場~~

クララ「ふむふむ、これは5000年前の……あら?」

マーニャ「ど、ども~」

クララ「げっ! あ、あなた達は!」

ミネア「お久しぶりです、その節は……」

ルーク「あれ、ティラノスの骨がまたあるぞ?」

ティア「どういうことかしら?」

クララ「あのあともう一度掘り出したのよ! バカな商人が鳴き声を出して叫ぶ骨だなんてふざけた商売しようとしたからクビにしたけど」

助手「おや、なんだいアンタ達、せんせぇの友達かい?」

クララ「もう帰ってもらうのよ!」

ティア「かなり怒っているわね」

リンダ「お鍋のフタ!」

クララ「うるさーい!!!」

ユバール休息地~~

メンバー マーニャ、ミネア、リンダ、ルーク、ティア、ミレーユ、ナイト、クララ


クララ「久々に貴方たちと行動することになろうとは」

マーニャ「まあまあいいじゃないの」

リンダ「あ、あのテント!」

男性「おや? アンタ達なんだい? ここはユバールの休息地だよ」

女性「旅の人とは珍しいわね、ユバールの記録にも数名しかいないのに。冒険者ヌルスケさんとか、謎の求婚者キーファとか」

マーニャ「ヌルスケ? まあいいわ、神を復活させようとしてるってホント?」

子供「>>362~♪」ヘイヘイヘイ

男性「こ、こら、またこの子は」

お姉さん♪私のおまんこどう?

リンダ「相手してあげる!」

子供「おお~ノリいいね~♪」ヘイヘイヘイ

ミネア「よしなさい」

男性「やめなさい」

リンダ「ちえー」

子供「ちえー」

マーニャ「しかし雰囲気変わらないわねー」

族長「旅のお方とは珍しい」

ティア「どうも」

ルーク「族長さん、昔の族長さんと同じ顔してないか」

ティア「失礼よ」

族長「?」

トロロロン、テントンタン♪

ルーク「お、懐かしい曲が聞こえてくるな」

マーニャ「トゥーラの音色はいいわねえ」

ミネア「ハーメリアの老楽師さんも同じものを……あれは」

ミレーユ「素敵な音色ね」クイッ

ナイト「どうしたんですかミレーユさん?」

ミレーユ「あ、あら?」クイクイッ

マーニャ「ちょっ、なにこれ」

女性「珍しい素材で作ったトゥーラの試し弾きどうだい?」

弾き手「なんだか、旅の方が踊りだしたぞ?」


なんやかやで勝手に踊りだしてしまうパーティメンバーたち! どんな踊りか安価↓1~3

ルーク「な、なんだっ?」ヒョイヒョイヒョイ

子供達「あのおにーさん変なのー」「顔もちょっと」「普段はカッコよさげなのに~」

ルーク「み、見るなあっ//」

ティア「ルークかわいい……//」

ルーク「な、なんだよ///」サッサッヒョイヒョイ♪

ミレーユ「なにかを掬ってる感じ?」

ナイト「そ、そうみたいですね」

マーニャ「ちょっ、なんなのよこれ! 止めなさいよっ!」ススッススススッヒョイヒョイヒョイ♪

リンダ「わおー! マーニャやらしー!」

男性「うわ//」

マーニャ「み、見てないでよっ! 好きでやってんじゃないんだから!」

リンダ「ふんどし垂れさがりで前が出てる~! 毛がはみ出てる~!」

男性「え///」

マーニャ「げぇえええっ!!!」ギャー!

リンダ「ねーねー、こーもんあたりもはみ出てない?」

マーニャ「ちょっ! やめなさい!」

クララ「ふっ、無様ねいい気味」

ミレーユ「私のロッド返してほしいんですけど……」

ナイト「////」

ミネア「ま、また無理に踊らせてっ! どういうことなの!?」ヒョイヒョイヒョイン♪

女性「あ、あら? そこのお方のを見てたらこっちも? やだっ」ヒョイヒョイヒョイン♪

マーニャ「むっ、上手いわね二人とも。くっ!」グイッ!ブンッ!ビビビッ!

ルーク「ま、マーニャさんが対抗意識を? 俺はやだぞ」スイッスイッスイッ♪

クララ「ここで踊り子のプライドだしてどうすんのよ肛門丸出しよ?」

マーニャ「はう!?」

クララ「嘘よ」

マーニャ「ぐぎいっ! こ、このー! リンダ! お仕置きしちゃいなさい! ついでにミネアの目の前に置くのよ!」

リンダ「わうー!」

クララ「!?」

リンダ「わおーん!」バリバリ!

クララ「ちょっ!? よしなさい! なんなの!?」

リンダ「ひきさけ~!」バリバリバリ!

クララ「きゃあ服を!! こんなことしていいと思ってるの!?」

リンダ「マーニャがいいって言ってるもん」

クララ「こ、このっ」

マーニャ「やっちゃいなさいっ!」ヒョイヒョイン♪

男性陣「どうしたんだ?」「なんだ?」「う、うわ//」

クララ「いやあああっ!! ふ、服がズタボロ……う?」

ミネア「あ、あの」ズッタタタン♪

クララ「こ、この格好で踊りだしてしまう!? いやああああああーーーーーーーーーっ!!」ズッタタタン♪

男性陣「こ、これは」「いいな」「うーむ」

女性陣「なにをしてるの!」「ふざけてないで働きなさいよ!」「バカ!」

族長「なにがあったのだ……?」


クララ「う~~~! マーニャめ、>>371

また変化の杖で恥かかせてやる

~~

族長「いや、ご迷惑をおかけした」

マーニャ「ま、まーいいわ」

リンダ「マーニャとクララのダンスよかった!」

ルーク「俺も恥かいたぞ……」

ティア「ま、まあまあ」

ミレーユ「変なことに私の杖を使われて……ふう」

ナイト「ま、まあまあ」

クララ「マーニャ……よーし……ていっ」ポンッ

マーニャ「ん!?」

マーニャ「ひゃああああ!?」ズムムムム

ミネア「は、ハダカで……お尻が巨大化してる!?」

マーニャ「ちょっとお! なんのよこれはー!」

リンダ「わおー! イイ! ドデカお尻イイ!」プリンプリンペチペチ

ルーク「な、なんでだ///」

ナイト「なぜだ///」

ティア「見てないで!」

ミレーユ「あっちを向きなさい!」

ルーク&ナイト「「怒られた」」

クララ「あははっ、マーニャ無様!」

リンダ「わうー! イイ! イイ! イイ!」

ミネア「どうしてこんなことに……あっ、変化の杖かも? 凍てつくはどうで治るかしら」シュオオオオオオオッ!

マーニャ「た、助かった」

ミネア「戻れてもボロ雑巾ふんどし姿……無様は変わらず」ハア

マーニャ「な、なによー!」


クララ「くっ、元から無様だなんて普通じゃないわ」

マーニャ「るさいっ! 呪われてんだから仕方ないでしょ!?」

クララ「呪い? ……なら、解呪呪文シャナクで解いてあげる」

マーニャ「でも、重い呪いで簡単には解けないのよ?」

ミネア「黄色のカラーストーンを使ったらどうかしら?」

クララ「へえ? ……シャナク!」ギョオオオオアアン!

マーニャ「お、おおおっ!?」

族長「わからんところで話が進んでいくな」

弾き手「の、呪いが解けてあの変な服が……>>375

男性「おや? あ、>>376さん」

リンダ「>>376さん? おおっ>>377な感じの美女!?」

男性「>>376さんはユバールの踊り手なんだよ」

>>376>>378>>379

小さくなり過ぎてもはや服として機能していない

アイラ

ぼさぼさな感じの美女!?


基本のんびりぼさぼさ
つまり綺麗にすれは美人

なんの・・・騒ぎかしらぁ

まだ時間じゃないし、おやすみなさーい~…zzz

アイラのセリフ後半、連投により再安価↓

マーニャ「い///」

ミネア「ま、また姉さんを好きになる女性が?」

アイラ「うぅん……ふぁ~」ボサボサ

弾き手「彼女は神復活まであと一歩と言うところまでいった伝説の踊り手ライラと、旅の戦士ガボの子孫。それらの地を色濃く受け継ぎ、戦士と踊り子の両方を極めているんだ」

リンダ「ガボ~?」

マーニャ「そ、そんなことより、神の復活っていうのは」

クララ「そんなことより服を着なさいなマーニャさん」クックック

マーニャ「し、しまった///」

アイラ「ま、マーニャさんっていうんだ……へえ//」

族長「神の祭壇はこの近くにあるという記録がある。清き衣も大地のトゥーラもある。踊り手もいる」

弾き手「だが、大地のトゥーラを弾きこなせる引手がいない。私はここで一番の弾き手だが大地のトゥーラを完全には弾くことができない」

ミネア「大変なのですね」

ミレーユ「それなら、音楽の都マーディラスに行ってみては?」

族長「音楽の都? おおっ、それなら大地のトゥーラを弾きこなせる人物がいるやも」

マーニャ「ルーラで行ってくるわ!」

アイラ「私も!」ガシッ

リンダ「あたしも!」ガシッ

マーニャ「え」

バビュー!!

マーディラス~~

マーニャ「よっと! ……服着るの忘れてた」ガーーーン

クララ「ホントバカね」フフ

マーニャ「げ! なんでアンタいるのよ!?」

リンダ「マーニャのおしりおっぱい~」モニモニ

マーニャ「ぎゃああやめなさいっ!」

アイラ「す、すごい/// なんという恥知らず///」

マーニャ「そ、そんなんじゃないわよ! どっかに服ないのー!?」

クララ「とりま変化の杖で>>388に」ポンッ

マーニャ「え」

うごくせきぞう

マーニャ「な、なにこれ」ゴゴゴゴゴズシン

クララ「ふっ、なかなか笑えるわ」クックック

アイラ「ちょっと、いじめて楽しむのは悪いんじゃない?」

リンダ「どーせならスッパダカ固定まんこくぱあ状態にすればいいのに!」

アイラ「……」

クララ「あんたも相当ね」

リンダ「わう」

マーニャ「普段の顔で裸で出回るよりはずっとましだわ、重いけど」ズンズン

人々「なんだあれ」

マーディラス王室~~

グレーテ「ど、どうしたのじゃリンダそれは」

リンダ「マーニャ」

グレーテ「な、なんと!? どうしてしまったのじゃ」

女戦士A「の、呪い?」

マーニャ「訳あって変身してるだけよ。ところでグレーテ」ドシン

グレーテ「う、うむ。城を壊すでないぞ?」

マーニャ「この大地のトゥーラって特別なのを弾きこなせる人を探してるんだけど」

グレーテ「ほほう?」

アイラ「我がユバールに伝わる楽器で、簡単に弾きこなせるものではありません」

グレーテ「ふむ、わかった。だがそこまでの楽師をマーディラスでも探せるかどうか」

クララ「他の国に、まだ見ぬ名手がいるかもしれませんね」

グレーテ「むう、そうじゃ! 世界中にお触れを出せ! このトゥーラを弾ける者を捜す大会を行うぞ!」

アイラ「そ、そこまでしてくださるとは光栄です」

グレーテ「よいよい、マーニャの頼みもあるしのう」

マーニャ「ありがと! ……って!?」ズブッ!!

グレーテ「うおっ!?」

女戦士A「床が抜けた!?」

女戦士B「なんと」

マーニャ「わわわ……あ!?」ポンッ

リンダ「あ、元に戻った!」

クララ「ぶっ!」クククッ

マーニャ「ぎゃああっ! 体がめり込んで床に埋まっちゃった~~!!」ボインボインッ

グレーテ「な、ななななななんと!?」

アイラ「す、すごいことに///」

女戦士A「ええ~……」

マーニャ「助けてよ~~~!」

クララ「ざまあみなさい」フフフフ

リンダ「壁にめり込んだ女の子ってレズ1の本で読んだことあるけど、床ってめずらしーなあ」

アイラ「ど、どうにか助けないと」

グレーテ「い、いや、簡単に引きずり出せん。ここや、下の階からもよく見て行動に移さねば」

女戦士B「グレーテ様、何をお考えに……」

女戦士A「やめときなさい、言って止まる人じゃないわ」

グレーテ「よし、床の状態とマーニャの体の状態を調べる! まずは>>393するぞ!」

触診

マーニャ「え」

グレーテ「ふむ、この辺の肉は床とこのように接しておるのか」プニプニ

マーニャ「ちょっ、やめてえっ!」

クララ「私も手伝おうかなー、棒で」ツンツン

マーニャ「あいたたた、なにすんのよー!」

リンダ「あたしおっぱい調べるー!」モミモミグミッ!

マーニャ「アンタは直接的すぎよおっ!!」

グレーテ「いや、そのくらいは必要じゃ」グニグニグニ

マーニャ「ちょっ、やめてったらあ!」

アイラ「絶対不必要なことをしてる……」

グレーテ「次は脇の下じゃ」スリスリ

マーニャ「ひいいいいい!!!」

グレーテ「ふむふむ。ほうほう」スススコチョコチョ

マーニャ「あわわわわちょっとちょっとぉおおお! あひゃひゃっ! ふひっ!」

クララ「鼻にこより入れちゃえ」ススススス

マーニャ「こ、こらー! は、はわわあはっくしょん!!」

リンダ「あははは鼻水!」

マーニャ「う、うるさーい!」

クララ「不様ね。ねえ姫様、下の階から下半身も調べませんか?」

グレーテ「よ、よし、やるぞ! >>396するのじゃあ!」

クララ「じゃあ私は>>397

リンダ「>>399~!」

アイラ「もはや遊んでる……」

潮を飲み尽くすまでクンニ

上の階で楽しむ

足をコチョコチョする

下の階~~

グレーテ「おおおおっ、これがマーニャの……下半身のみが出るとはすばらしいのう」

リンダ「イイ! イイ!」

アイラ「本当にいいのかしら……」

リンダ「えいえい!」コチョコチョ

グレーテ「よ、よし、テーブルの上で……」レロレロレロ



マーニャ「あひゃあっ!? こ、こんどはなにいいいっ!? うはあっ! ひいっ!?」

クララ「ふふふ、宣言通りのことをしているようね。面白い面白い」アハハハハ!

マーニャ「こ、この、メラ……」

女戦士A「王城内で暴れてはなりません! も、申し訳ありませんが姫様にお付き合いください///」

マーニャ「そんなああああっ! ひいっ!」ハヒッ!

コチョコチョコチョチョ

マーニャ「あはははははやめなさあああい!」

クララ「ふふ、全裸の情けない姿で大笑いとは。やっぱりおバカさんね」

マーニャ「ち、ちがうううっ! 私の好きでやってるうりゃなひいいいいいいいい!」

レロレロレロ

マーニャ「はひいはひいいいいいっ! らめらめらめらめらめらめえええええっ!!」ヨレヨレヨレ

クララ「惨め以外の何物でもないわね」

マーニャ「こ、このおっ! ほんと、あとで、ひいいっ! なんて舌ぁああああ! うはあああっ!」フゲエエエエ!

クララ「ふげーだって! 女のプライドないのかしら♪」

マーニャ「ううう~、もおいやぁあああ……はひいっ」

グレーテ「おおお! しおふきじゃー!」

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアア!!!

グレーテ「おほおっ! いいぞおお!」ングングング

リンダ「あー! あたしもあたしもー!」

マーニャ「うひいっ! あひいっ! お願いだからもーやめてーーーーっ!」

リンダ「だったらあたしカンチョー!」ブスッ!

マーニャ「うぎゃあっ!?」ブバアアアアアッ!!

グレーテ「のわあああっ!?」ドベシャーーーーッ!!

リンダ「わおー超絶スカトロになっちゃった」

アイラ「な、なんて展開」

グレーテ「わ、わわわ!」ドンガラガッチャンチャン!!

リンダ「わお」

アイラ「だ、大丈夫ですか姫様!? う、うんちまみれでテーブルから落ちて……」

グレーテ「はんにゃらひ~ん」ピクピク

マーニャ「あらっ? 止まった」

クララ「ちっ、なにしてんのよ」



ともかく次回、次の石版世界、コスタールへ向かうマーニャ達……

パーティー メンバーから安価↓

最初に出てくるモンスターとその行動 安価↓2~6

コスタール(過去)周辺~~

マーニャ「えっと、今回は人数多いわね……私と、ミネアと、グリューネ、ルーク、ティア、クララ、リュカ、ナイト、ミレーユの9人かあ。はぐれたりとかしないよう、気をつけるように!」

クララ「リーダーシップ獲るな脱糞女」

マーニャ「るっさい!!」

ミレーユ「なぜマーニャさんは服を新たに着るチャンスがあるといつものふん……ドレスを?」

ルーク「さ、さあ?」

クララ「ふん……ドレス。ですって。ふんドレスですって!」キャハハハ!

マーニャ「な、なんですってこのおおっ!?」

ミネア「いい加減にして。リンダが騒がないと思ったら喧嘩ばかり!」

ティア「先が思いやられるわ……」


レッドイーター「へへっ」シュバッ!

ブルーイーター「久しぶりだな!」ババッ!

ルーク「げっ!!! お、お前達はっ」

イーター軍団「へへへへ」「美味そうな人間達だ」「上玉揃いってのもいいなあ」ウヘヘヘヘニヘヘヘヘ

ティア「彼らはマーディラスに現れた……なんていう群れの数!?」

ナイト「他にもモンスターがいるぞ!」

スライム「がうー!」

メタルスライム「ふひひ」シュババババ!

キーファ「ぐはははははは!」

メタルゴッデス「殺すわ! 人間ども!!」

グレイトドラゴン「ぐおおおおおおおおああああああああ!」ゴゴゴゴゴゴゴ!

グリューネ「一気に大技をぶつけ、一掃するのが一番かと」

クララ「そうね、イオラ!」ババババムッ!

ルーク「しんくう波!!」シュババッ!!

マーニャ「近寄るなっ! ベギラゴン!!」ギラガアアアアアアアッ!!

ティア「ミネアさん、久々に氷の竜巻を! ヒャダイン!」ヒョオオオオ!!

ミネア「バギマ!」ブオオオッ!

ヒュルルルルゴオオオオオオオオオオッ!!!

イーター軍団「うわわ!」「やべえ!」「くそっ喰っちまえ!」ワーワーワー!

グレイトドラゴン「ごがああああああああああっ!」ゴワシャッ!グワシャッ!ズガガガガッ!!

グリューネ「うっ!」

ミレーユ「すごい攻撃力……っ!」

ナイト「ミレーユさんに手を出すな!」シュバッ!

ブルーイーター「俺達の仲間にも攻撃するんじゃねーぞ!」

グレイトドラゴン「ごががあっ(気をつけるよ)」

メタルゴッデス「ふふふ……あらっ!?」ドッキーン!!

グリューネ「なんです? あの魔物、私を見ているようですが?」

メタルゴッデス「なんという素敵な方~~~!!」メロメロメロ

グリューネ「!?」

メタルゴッデス「>>415~~~~~~~~~~~~~~~!!!」

お姉さま!私の……あっ、背負った剣がスライム轢いちゃったけどまあいいや、私の童貞もらってえええ!!……ってイーター共邪魔!?

スライム「がじいっ!」

マーニャ「いだだっ、まあリンダよりはマシ……あ!?」

メタルゴッデス「お姉さま!私の……あっ、背負った剣がスライム轢いちゃったけどまあいいや、私の童貞もらってえええ!!……ってイーター共邪魔!?」バシイイイッ!!

スライム「ぎええええ」

イーター軍団「おいおいなんだなんだ」「邪魔はそっちだろ!」「消えろ!」「死ね!」「あっちいけ!」

メタルゴッデス「そんなひどい」

グリューネ「止まった……今のうちに!」バキイッ!

メタルゴッデス「はうっ!! ち、ちん……に」ハガガ

グリューネ「な、なぜ男性の急所が」

イーター軍団「いいオンナだぜ!」「喰っちまえ!」「二つの意味で!」シギャギャギャギャ!!

グリューネ「よしなさい……メヒャド!」ボガアッ!!!

イーター軍団「うおあっ!」

グレイトドラゴン「ぐおがああああっ!」グバブッ!

ルーク「う!」

イーター軍団「いでで!」「やめろー!」「ぶっ飛ばされてきた俺をさらに食うな~!」

グレイトドラゴン「ぐごごあ(すまん)」

マーニャ「遊んでるからよ……ドラゴラム!」ゴゴゴゴゴゴッ!!

グレイトドラゴン「ぐごあっ!?」

マーニャ「があああおおおおおおおっ!」ズバッ!ズシャアアッ!!

グレイトドラゴン「ぐ……がグッ」フラフラ

ミネア「いいわよ姉さん!」

ルーク「俺達も一気に行くぞ! 裂破掌!」ズバンッ!!

メタルゴッデス「!?」ドッテーン!

イーター軍団「「ぎゃあああーーーっ!」」

レッドイーター「くそっ、なかなかうまくいかん!」

ブルーイーター「メタルライダーのライバルのナイトとか言うのを狙え!」

ナイト「来た!」

ミレーユ「ナイト君に手出しはさせないわ!」

イーター軍団「「うおらあああーーーーっ!」」ズガッ!ズシャッ!ズバババババッ!!

キーファ「ぐおおおおおおおおっ!」ズガッ!シュバッ!シュバババッ!!

リュカ「なんだこの動き、強い!」ズバッ!シャバッ!

キーファ「おおおおらあああっ! 火炎斬りぃいいいっ!」ボオオアアアッ!!

リュカ「火炎斬りなら負けない!」ズボオオオッ!

キーファ「ちっ!」

リュカ「互角……!? もう一発!」ボオオオッッ!!

キーファ「ならしんくう斬り!!」シュバッ!

クララ「君、バイキルトかけるわよ!」グウオオオオン!!

リュカ「うああああああっ!」ズバアアアアッ!!

キーファ「ぐ……はっ」

リュカ「やった!」

キーファ「なら俺はお前の持っている木の実を食わせてもらう」ガリガリガリ!

リュカ「えっ!?」

キーファ「パワーアップ!! もう一発真空斬り!!」

リュカ「うわっ!?」ズザアアアーーーーッ!!

クララ「大混戦ね……うっ、イーターがこっちにも来た!? トヘロス!!」シュオン!

イーター軍団「うおっなんだ」「モンスター避けか!?」「畜生レベルが高いぜ!」ワーワー

ドガンボガンッ!ズバッブシャアアアッ!!

ミネア「敵の人数も相まってかなりの混戦になってしまったけど、かなり優勢になってきたわ……凍える吹雪!」ヒュオオオオオオオッ!!

ティア「ノクターナルライト! しかしこの数は危険すぎるわ、今後もこうだとしたら……」シュババババッ!ブシュウウウッ!

ルーク「でも、マーニャさんがドラゴンを倒したみたいだぜ!?」

マーニャ「がおおおおおがああああああっ!」ボオオオバアアアッ!!

グレイトドラゴン「が……ふっ」ズゥウウウン

イーター軍団「グレイトドラゴンがやられた!」「こっち倒れてくんなムギュー」

ナイト「今だ! しっぷう突き!」ズバッ!

ミレーユ「ふう」

メタルゴッデス「>>420

メタルスライム「そろそろ服の中を這っちゃおう! >>421(パーティーから選択)にしよう」

がんばって覚えたメガンテ

ルーク

ドゴガアアアアアアアアアアアアアッ!!!

イーター軍団「ぎゃあああああああああああ!」「なんでこうなるのー!」「ふざけんなー!!」

レッドイーター「おいおいおい」

ブルーイーター「あいつ、バカだ!!」

マーニャ「が、がおおおああ……」

ミネア「危険すぎるわ……ぐっ」

ナイト「ベホマで回復します!」ポワワワン

ミレーユ「私もべホイミを」ポワワン

ルーク「けっこう敵が減ったな……ん?」

メタルスライム「僕はやられてないもんねー」ベロベロベロ!

ルーク「!?」ゾクウウウッ!!

メタルスライム「えーい!」シャベシャベシャベ

ルーク「ま、な、なんだっ、やめっ、うおおおっ!? わわわくすぐってええ!!」

ティア「まさか……こ、このままではルークが……(ま、丸裸のすっぽんぽんのおちんちん丸出しに……///)」

ミレーユ「大丈夫!?」

ナイト「服の中にメタルスライムが……リュカ、メタル斬りでどうにかするんだ!」

リュカ「ううっ、さっきのメガンテでボロボロ……」

キーファ「」ガックリ

クララ「なんなのよあのわけのわからないのは……」

ミネア「ルーク君! 冷静に対処するのよ!?」

ティア「敵が近づいてきたわ!?」

レッドイーター「しゃああああっ!!」ズバアッ!!

ティア「うっ!」ドサアアッ!

ブルーイーター「はああっ!」シュバッ!ババッ!!

グリューネ「うっ!」

イーター達「うらあっ!」「そらあっ!」ジュバッズバッガリッ!!

ナイト「う、うわ……」

ミレーユ「なんてコンビネーション!! くっ!!」

ルーク「く、くそっ、やめ……う!?」ウウウウッ!?

メタルスライム「うひひひ~」ベロベロベロ!!

ルーク「く、くそっ、みんなを守るためには一旦脱がないと……!」バサッ

どれぐらい脱いだ? 安価↓

ルーク「う、うわわわ! パンツの中まで入ってる!? ち、ちくしょー!」バサバサバサッ!!

チョロン

ティア「ま、まあルーク……見えた///」

ルーク「う/// うわあああああっ! コノヤロー!」ズバッ!

メタルスライム「ぎゃー! 逃げろー!」スピュー!

レッドイーター「なんだあのフルチン野郎は!」

ブルーイーター「やっちまえ!」

キーファ「よ、よし……うおおおおっ!」

ルーク「み、みんなを守るために……仕方ないんだっ! 手段を択んじゃいられないんだっ! 魔神拳!」シュバッ!!

イーター達「うおっ!」「ぐえっ!」

キーファ「度胸のあるやつだなお前は!」ブンッ!

ルーク「うわ!」ガキイイイイッ!!

ミネア「りょ、両手で剣を持って敵の攻撃を防御……」

クララ「やだ、丸出しじゃない……かわいそー」

ルーク「く、くっそおぉ」ウウー

ナイト「と、とにかく我々も攻撃を! イーター軍団は全滅していない!」シュバッ!

ミレーユ「あ、哀れな……はっ! そ、そうね!」バッ!

イーター軍団「「うおらあああっ!」」ズバッ!シュババババッ!!

ミネア「そ、そちらの青年はルークさんに任せて、私達はイーター軍団を倒しましょう!」

マーニャ「がるおおおっ!」ゴオオオオーーーーー!

ミネア「……悲惨」

ルーク「畜生畜生畜生ぅうううううう! 俺だけこんなことにぃいいいっ!」

ティア「ルーク……かわいい///」キュンキュンキュン

キーファ「力溜め……」ゴゴゴゴ

ルーク「う!?」

キーファ「うおらあっ!」ズドガアアアアッ!!

ルーク「うあっ!」ドシャアアアッ!

キーファ「そらそら!」ドガッ!ガガガッ!!

ルーク「うおっ! うわ……わっ!」ドテンゴロゴロ!

グリューネ「ど、童貞おちんちんがぶるんぶるん……」ゴクリ

ルーク「見ないでくれえええっ!!」

ティア「る、ルークをこれ以上惨めな目に遭わせるわけにはいかないわ! ヒャダイン!」ヒョオオオオオオオ!

ルーク「み、惨めって」ウウウ

キーファ「うわっ!!」

ティア「今よ!」

ルーク「お、おう! 裂破掌!」ズバンッ!!

キーファ「ぐ、ぐあああああああーーーーーーーっ!」ピューン!


キラン☆


レッドイーター「く、クソ! なんだかんだで完全に劣勢になったぞ!」

ブルーイーター「人間どもは強い……撤退だ!」

イーター軍団「「ひえええ!」」ワーワーワー!


マーニャ「ふう、終わったわね」ポンッ

ミネア「かなり危険な戦いだったわ……回復しましょう」

クララ「大丈夫? マッパになっちゃって」

ルーク「み、見るなー! ううっ」

ティア「前を必死に隠す姿がかわいい///」

クララ「ま、はやく服を着ることね。けど、この戦いの中であなたの脱ぎ捨てた服、どうなったかしら?」


服どうなった? 安価↓

マーニャが新召喚術習得! ヘンテコな動きと、何を呼び出せるかを安価↓↓

ルーク「な、なんでこの服があるんだ??」ススススッ

ティア「残念……」

クララ「あなたも結構おかしいわね」

ティア「うっ////」

グリューネ「それでは次へ参りましょう」

ナイト「こんな大勢とまた戦うことになったら大変ですね……」

ミレーユ「弱気になってはダメよナイト君」

マーニャ「よーし! 次へ行くわよっ!」

ミネア「姉さんは無駄に元気ね……あら?」

グレイトドラゴン「が……」

ミネア「大丈夫かしら?」


ザッザッザッザ……

マーニャ「あいつをモンスターパークに送るとはね」

ミネア「モンスターの心変わりはよくわからないわ」

ナイト「……」

ミレーユ「あのイーター軍団、またあらわれる気がするわ」

クララ「それにしてもルークくん、その服似合うわね」

ルーク「そ、そうだろうな」

クララ「一度素っ裸になった割にカッコいいじゃない」クスクスクス

ルーク「」

ティア「い、いやなことを言わないで! 貴方だって恥を掻いて……」

クララ「ぐ」ピタッ

リュカ「?」

マーニャ「そうそう! あの異種格闘技戦の日に置いてけぼりになって……」

クララ「はぐ!!」

グリューネ「ああ、リンダから聞きました……大変だったそうですね」

クララ「あ、あうあああああ……ぐぎぎぎぎ」

コスタール~~

マーニャ「いろいろ戦闘したけど、なんとか来れたわね」

ミネア「最初のような大群がなくてよかったわ」

ルーク「ここは港町か」

グリューネ「この潮風、遺跡船を思い出します……」

ティア「遺跡船?」


セルシウス(マーニャさん、見てください)

マーニャ「ん?」

セルシウス(町の人達……みんな暗い顔をしています)

マーニャ「そうね……この重い雰囲気、ここは既に封印された世界のようね」

ミネア「確かに。話を聞いてみましょう」

その頃(?)ネオ・モンバーバラ~~

オーリン「新鮮な野菜が取れましたのでどうぞ。それでは」ザッザッザ

フローラ「ありがとうございます。マーニャ様に早くお料理を作って差し上げたいわ」

リンダ「お肉のがいーなー」

フローラ「好き嫌いはいけませんよ?」

リンダ「だってー」

フローラ「マーニャ様と一緒に入れなくて寂しいですか?」

リンダ「つまんない~。レズ達と遊びに行く~!」

フローラ「な、何をして遊ぶのでしょう。それにしても、皆さんご無事でしょうか?」

リンダ「えへへへ~、みんなの装備にいろいろしといたんだ~♪」

フローラ「え?」

リンダ、パーティー女性陣の装備にいろいろイタズラしてたらしい……そのイタズラが今発動!
誰のどの装備に何をしていたか安価↓1~5、いたずらされたキャラは早い者勝ちで重複可

ブシュウウウーーーッ!

グリューネ「!?」

ルーク「う、うわ!?」///

ナイト「う、うあぉ……っ」///

リュカ「は、はひいっ!?」///

マーニャ「どうしたのよアンタ達……いっ!?」ヒグッ

ミネア「ね、姉さん? みんなどう……えっ!?」スルルルルルルッ

ミネア「いやああっ!? わ、私ったら!?」ポンポーン!

クララ「ぷっ、何してるのよ」クスクス

町人達「!?」「なんだあ!?」「スゲーことに!?」

ティア「ルーク、どうしたの!? グリューネさんに変な顔をして近づいて……う!?」ピッチリピチピチ!

町人達「うおおおおおおお」

ティア「や、やだっ見ないで! というかルークが全く見てない!? いやああああっ!!!」

ミレーユ「これは一体……魔物の罠!?」

ニョロリ

ミレーユ「え?」

マドハンドたち「しいへへへ」「ふひひひ」ニョロニョロニョローリ

ミレーユ「きゃああああああああああああ!? なんなの気持ち悪い!!」

スリスリサワワワ

ミレーユ「こ、このっ! イオ連発!」バババババン! ズバババババッ!!

マドハンドたち「ぎゃあああー!」「くそっ愛撫だー!」スルスルスススススス

ミレーユ「あひいいいいっ! そ、そこら中から……」

ナイト「グリューネさん素敵だあああ……み、ミレーユさん? や、やめろお前達!」ズバッ!ズバババババッ!!

マドハンドたち「ぎええええ!?」

ミレーユ「ナイト君!」

グリューネ「待ってナイト君、君の童貞を……あはぁっ♪」

ルーク「マーニャさん離してくれえ、おれはグリューネさんとぉ」

マーニャ「食べたいんだからあああっ! 私にもぉおおお!」

リュカ「グリューネさんのお尻……」ムニュ

グリューネ「あぁん♪」

ルーク「お、俺も……」ヘロヘロヘロ

ティア「ルーク……いい加減にしなさいっ!!」バキイイイッ!!

ルーク「うおっ!?」

ルーク「うわわ!」グイッガシッ

グリューネ「はあっ!?」

クララ「やっ!?」ガシッ

マーニャ「ちょっ、どこ引っ張って……ああああっ!」

ドッボオオオーーーーーーン!!

マーニャ「ぎゃばっ! ここって海の上の町だったの!?」

ミネア「ね、姉さん! 大丈夫!?」

ルーク「く、くそっ!」ゴボゴボ

ナイト「大変だ、ルークとリュカとグリューネさんとクララさんが落ちた!」

町人「大変だ!」「助けよう」

クララ「な、何なのよなんで私が……あっ!?」トロトロトロ

ルーク「ん!?」///

クララ「ちょ……私の服が溶けちゃったー!? ど、どうしよ、こうなったら>>444

グリューネの服とマーニャのふんどしを破り捨て道連れに!

ザバアアアアッ

マーニャ「た、たすかった~」

町人達「え」「うわ」「やだー」

マーニャ「な、なに? まさか……やっぱりー!!」

ミネア「ね、姉さんふんどしが……」コソコソ

ミレーユ「ミネアさん、どうして隠れているんですか?」

ミネア「あ、あの、姉さんのも含め着るものを///」

グリューネ「助かりました……助かっていない!?」ボヨンボヨン!

町人達「「こっちも!?」」ウオー!

クララ「う~、奪って着ればよかった……二人の服は海の底よ」

ルーク「と、とんでもねえことに/// うわっティア!!」///

ティア「え。あっ。は、恥ずかしいわルーク///」イヤンイヤン///

ルーク「/////////」

リュカ「僕どうしてたんだろ?」

クララ「ちっ、タオルを巻いただけの姿で焚火に当たりながら話を聞くことになるとは……」

パチパチパチ

マーニャ「アンタのせいでしょどーせ!」

クララ「違うわよ! バーカ!!」

マーニャ「な、なんですってこのおっ!」

グリューネ「二人とも静かにしなさい」

ミネア「何か着るものは無いの……?」ハア

ティア「今道具屋さんが服を持ってきてくれてますから」

町人「……と、いうわけだ」

マーニャ「なるほどね、子供が生まれるとすぐに魔物が現れて、その子は魔物に変身……」

ミネア「そしてどこかへ行ってしまうということなんですね。なんて残忍な!」

ティア「絶対許せないわ! いままでもいろんなひどいモンスターがいたけどこれは最悪よ!」

リュカ「僕達がやっつけましょう!」

町人「しかし、魔物は強い」「アンタ達は旅慣れしてるんだろ? 光明あるかも」

マーニャ「ええ! 任せときなさい!」バッ!

ハラリ

マーニャ「あ」

クララ「ブラ一丁……ふふっ、無様!」

ミネア「姉さんバカ……///」

マーニャ「ううううっ! うるさあい!」バサアアアッ!!

クララ「きゃあああ!? た、タオル返してよっ!」

ナイト「うわわわあ/////////」


防具屋「服を持ってきましたよー、マーニャさんって人に合う>>448ふんどしを用意するのには骨が折れましたが」

マーニャ「ふんどしじゃないっ!!」

馬鹿には見えない

マーニャ「何言ってるかよく聞こえなかったけど普通の腰布じゃない」

ミネア「よかったわね……一応」

マーニャ「なんか微妙に透けてる気が」

ミネア「そうかしら?」

クララ「頭悪いと目の錯覚も起こすのかしら?」

マーニャ「るさいっ!」

グリューネ「そういえば前のお祭りでもらった服があったのでした……まあ着なくてもこれがあるからいいですね」ススッ

ミレーユ「で……この事態をどうすればよいのでしょうか?」

マーニャ「よーし、いろいろ考えてみましょうっ!」

バカ達「あのひと半裸で何言ってんだ?」「ブラ一丁ならつまりほぼ全裸だろ」「エロすぎる……いやバカすぎる」ククク

マーニャ「?」

ワイワイザワザワ

防具屋「私の生れたばかりの子供も今晩には……ああっ」

ミネア「もうすぐ魔物が現れるということね」

マーニャ「あれ? だったら簡単じゃない。迎え撃てばいいだけよ!」バッ!

バカ達「今度はガッツポーズとったぞ!」「変態エロっ!!」

マーニャ「さっきから何よアンタ達」

バカ達「うおおおおまるみえだああああああああ」

クララ「ふうん……迎え撃つだけでは、既に魔物にされた子供は助けられないわよね」

ルーク「確かに」

クララ「よし、なら私の考えた作戦で行きましょう」

ティア「えっ?」

クララの考えた作戦 安価↓





マーニャ「……は?」

ミネア「……って」

グリューネ「どういうことです?」

ティア「あ、あの……」

ミレーユ「それはさすがにないというか」

ルーク「そ、そうだよな」

ナイト「ええ」

リュカ「?」

クララ「他に子供達を助ける作戦があると思うの!? なにもないなら従うっ!!」

学者「あの……ヒカリゴケ」

クララ「バシルーラ!」グオンッ!

学者「うわあああああああああああああ!?」

ルーク「え、えっと……」

ナイト「他に確かに何もない……のか」

マーニャ「ものすごく早く結論出さないでよ! 作戦考える時間も短いしっ!」

クララ「そんなこと言ってる間に、もうすぐ魔物は現れるんでしょう?」

防具屋「ああ、ああそうだ。子供が生まれてすぐ……たった1か月でやってくるんだ」

クララ「ね?」

マーニャ「く、くうううう~~~! なんであんたはやらないのよ!」

クララ「後をつけるのに私の呪文は便利なはずよ。あとはルーク達と一緒に戦えばよし」

ミネア「何もこんな大勢でやらずとも」

クララ「大勢でつけ回すほうがおかしいわよ」

グリューネ「う、いつの間にか周りの視線が」

町人「おねがいします!」「こんな作戦を自ら実行してくれるなんてすばらしい方がただ」「感動します!」

ミレーユ「うううう……」

クララ「さあ、赤ちゃんプレイ作戦の始まりよ!!」

2時間後~~

魔物達「ふふふ……人間よ。生まれて1か月の赤ん坊を差し出せ……ん?」フヨフヨ

マーニャ「ば、ばぶー! くうう~~!」

ミレーユ「ばぶばぶ! ううっ」

グリューネ「ほ、ほぎゃあ、ほぎゃあ……ぐっ」ボインッ

ミネア「あむあむ……くくっ、くっ!」

ミレーユ「あぶうぅ……ナイト君助けてえっ」アウウ

魔物達「こ、これが赤ん坊?」「大人のようだが?」「人間の赤ん坊なんて初めて見たからわからん」

ルーク「あいつら、新人なのか?」コソコソ

クララ「連れ去ったところでつけるのよ」

魔物達「それにしても……ゴクリ」「>>455」「>>456

この丸出し女エロ過ぎだろ……勃っちまったし顔面にぶっかけるわ

馬鹿かお前ら?あんな大きい赤ん坊などいるわけないだろ。あれは大人だから無視しろ。

新人魔物達「え、そうなの?」「そうだっけ?」

魔物「当たり前だろ」

クララ「まずいバレる……ラリホー」ポワワワン

魔物「zzzz」バタッ

新人魔物達「うわっと!」「先輩ねちったぞ? 急に」


コソコソコソ

ルーク「く、クララさんアンタ」

クララ「ふう危ない」

ナイト「やはりこの作戦は無理矢理すぎると思いますが」

リュカ「う、うん」

クララ「……ったく、一人ノリ悪いの居ると迷惑なのよね」ブツブツ

ルーク「何の話だよ」

クララ「どっちにしたって攫うくらいしたっていいのよ」ケッ

マーニャ「ば、ばぶうばぶう!」

クララ「どーも魔物のみなさ~ん」ヒョコッ

新人魔物達「なんだおまえ」「お前は大人のようだな」

クララ「こ、この子は確かに赤ちゃんですよ~♪」

ミネア「あ、あむ……(何をする気?)」

クララ「ほ、ほら、こうしてオムツを取り換える際にも文句を言ったりしません♪」スルルッ

マーニャ「あ、あぎゃあアンタ!?」ビクウッ!!

新人魔物「アンタって言わなかったか?」「お、おう」

クララ「ば、バカっ!」

マーニャ(バカじゃないわよっ! 仰向けスッパダカになっちゃったじゃないっ!! ギャー!!)

クララ「こ、この子達は成長は早いみたいだからちょっと体は大きいし喋れるんですよ~、だからほらほら、ちょっとしゃべってみなさいな、赤ちゃん言葉で」

マーニャ「ふざけないでっ!」ドガッ!

クララ「はうっ!!」


新人魔物達「な、なんだあ!?」「蹴ったぞ!?」

ミネア「ね、姉さん……っ」

マーニャ「いい加減耐えられないわよこんなの!!」

グリューネ「ほ、ほぎゃ……確かに。大体、こんなやり方が通用するはずないのは明白」

クララ「ちょっとは上手く行きそうだったじゃないのよ!!」

新人魔物A「くそっ、やっぱり大人なのか? でぇーい! どっちしにしたってぶっかけだ!」ドビュウッ!

ティア「きゃ!」ベチャッ

ルーク「ああっ! てめえ……雷神剣投げ!!」バリバリバリッ!!

新人魔物A「ぎええええええええええええええええ!!」

新人魔物B「うわあっ!? お、おい歯向かう奴らはいないんじゃないのか!?」

魔物「う、うぅん……はっ! 歯向かう奴らだと!?」

クララ「あ、先輩のが起きた……」

魔物「ふざけるな! こっちには今まで攫ったガキどもと言う人質がいるんだぞ!?」

マーニャ「う、しまった」

魔物「このオムツ女達め……>>460

かわいそうだから服やるよ……///

クララ「ちっ」

マーニャ「い、いや、服は服で持ってんのよ」

ミネア「情けない……やっぱり服は着るわ。姉さんはそれをもらったほうがいいんじゃない?」

マーニャ「う、うー」

グリューネ「こんな屈辱を味わってこれで終わり……なんなの」ジー

クララ「な、そんなに怒らなくたっていいじゃない!!」

ティア「……」ジー

ミレーユ「……」ジー

クララ「ぐ、ぐうううっ帰る!」

マーニャ「帰るな!」ガシッ!

クララ「うっ」


ススッスチャ

マーニャ「くっ」ススス

ミネア「姉さん、ふんどしも穿いてその上から服を着るのでは本当に下着みたいよ?」

マーニャ「いつもいつもなんで余計なことを」

新人魔物B「何だったんだ結局」

魔物「と、とにかくだ。赤ん坊を差し出さねば、既に魔物と化した赤ん坊にこの町を襲わせるぞ。お前達は抵抗できるかな? 抵抗できたとしても、その子供を殺すことになってしまうぞ。いいのか?」

町人「そんな!」「ひどい! 私の子供を返して!」「くそっ! 魔物め!」

ルーク「……だったら、そのやってきた赤ん坊を捕まえればいいんじゃないか……?」

ナイト「なるほど」

ルーク「みんな、ここは……」

防具屋「……仕方がない。命には代えられない」ザッ

ルーク「え?」

ミネア「あっ!?」

防具妻「あ、あなたあっ!!」

防具屋「仕方がないんだ! 俺達にはまだ元気な息子がいるじゃないか! ……それに、生きているだけいいだろう……」グスッ

防具妻「あ、あなた……ああああああああっ!」

魔物「ふふ、人間は愚かだ。姿かたち、精神まで変わってしまおうと愛とかいうものだけは変わらんと思っている」

新人魔物B「勉強になります!」

魔物「さあ、帰るぞ。この子供は魔物となる! はははははは!!」シュッ

マーニャ「消えた……胸糞悪いっ!! あんな奴にもらった服着てたくない!」バサッ!!

バカ達「うおおおおおおおおおおお」

マーニャ「アンタ達さっきからうっさいわよ!?」

ミレーユ「クララの作戦は大失敗と言うことね。恥の掻き損」

クララ「中途半端に終わったのはマーニャのせいでしょ!? 私を蹴ったりして!」

マーニャ「な、なにがよっ!」

学者「あ、あのっ」ボロボロ

マーニャ「?」

学者「あの子供は、魔物になっても数日はここに繰り返して現れます……ホビットに伝わるヒカリゴケを脚につけてやれば、奴らの帰る場所へ行けると思うのです」

マーニャ「……もっと絶対良さそうな方法有るじゃない」ギロッ

クララ「あ、う……>>464

(あとでまた赤ちゃんプレイさせてやる!)ごめんなさい!

マーニャ「ま、いいわ反省してるなら」

ミネア「今度からもっと慎重なことを言ってくださいね?」

グリューネ「全く」

ティア「最悪だったわ」

ミレーユ「ナイト君……私恥ずかしかった」ギュッ

ナイト「わ////」

ティア「あっ! る、ルーク、その……//」

ルーク「よし、ヒカリゴケを取りに行こうぜ!」

リュカ「おー!」

ティア「ばかあっ!!」

防具屋「ホビットの洞窟は東にあるが……彼らは人間嫌いだ、気を付けてください」

ホビットの洞窟~~

ザッザッザ

ナイト「やっと着きましたね」

マーニャ「ふう、けっこうきつい戦いだったわね」

ミネア「懐かしい顔もあったわね……チョッキンガーって覚えてる?」

マーニャ「うん」

ホビット達「あっ人間だ!」「なんで人間がここに!?」

マーニャ「あ、あれがホビット達!?」

ルーク「お、俺達はヒカリゴケをとりにきたんだ!」

ホビット達「うるさーい!」「あっちへいけ!」「シュクリナ様はお前達人間のせいで!!」

ルーク「な、なんだ?」

リュカ「皆さん待ってください! 僕達は……」

ホビット達「黙れ!」ワーワー!

クララ「何があったか知らないけど、ここは私の出番ね」

ホビット達「なんだねーちゃん」「胸ないなー」

クララ「ぐっ」

マーニャ「くくっ」

ミネア「ね、姉さん笑っている場合では」

ホビット達「あいつだけお鍋のフタだぞ」「他はぼいんばいんなのに」

バカホビット「おい、一人マンコ丸出しだぞ」

ホビット達「バカかお前」「ふざけんな」「人間に興味を持つな」

クララ「……わ、私達人間は反省しました。その証拠に、尊厳を捨て一からやり直す姿をご覧いただきましょう。はっ!」ボワン!

マーニャ「ば、ばぶっ!?」

ミネア「ほぎゃあ!?」

ルーク「う、うわ!? またクララさん以外の女性陣が赤ちゃん風に!?」////

リュカ「なんで!?」



ホビット達「な、なんなんだ?」「どういうことだ」「お、おっぱいすげー」

バカホビット「オムツ姿ってマニアックだなー人間はさすがだ」

クララ「さあ、赤ちゃん言葉で許しを請いなさい……でないと、繰り返しで変身させ続けるわよ!?」

マーニャ「はああああ!?」

ティア「な、なんてことを!」

クララ「さあ! やるのよ!! ちゃんとやんなきゃやり直しさせるからね!?」

ルーク「お、おい……ひでえって!」

クララ「お黙りなさいっ! 貴方にもさせるわよ!? いや……ティアにおもらしさせるわよ?」

ルーク「なっ!!!」

ホビット族「?」

マーニャ「>>469~!」

ミネア「>>470

グリューネ「>>471

ティア「>>472

ミレーユ「>>473

ホビット達「>>474」「>>475

クララ…あんたは私達の5倍やりなさい!

そろそろ、姉さんじゃなくマーニャさんと呼んでいろんな意味で距離をおこうかしら?

こんなことなら遺跡船で眠っておきたかった……

ばぶばぶゆるちてでちゅ・・・ルーク見てる?

ああ、ホビット達の視線がどんどん冷たく……まるでゴミを見るかのように私達を見てるわ。

……先程から偉そうにしている娘さん、あなたも彼女達の仲間なのですから連帯責任で謝りなさい。
この状況を見るに1番ふざけているのはあなたなのですから……。

なんか興奮する

マーニャ「クララ…あんたは私達の5倍やりなさい!」

クララ「うるさいわ、早くやらないとまたこの場でオムツ替えするわよ?」

マーニャ「ぐ」

ミネア「そろそろ、姉さんじゃなくマーニャさんと呼んでいろんな意味で距離をおこうかしら?」

マーニャ「な、なによっ!?」

ミネア「こ、ここは耐えるしかないんでちゅよ……ば、ばぶう」////

マーニャ「あ、あんた」

ミネア「さ、さあマーニャさんもやるでちゅ」

マーニャ「ば、ばぶ……」

マーニャ&ミネア「「ご、ごめんなちゃいでちゅ~、赤ちゃんに戻ってやりなおちまちゅ~~~!」」バブバブバブ!

マーニャ&ミネア「「うううう……」」ガックリ

クララ「ふ、それでいいのよ」

グリューネ「こんなことなら遺跡船で眠っておきたかった……」

ティア「ばぶばぶゆるちてでちゅ……ルーク見てる?」

ルーク「な、何言ってんだ/// みないようにしてるのに///」

ナイト「ティアさんはどうしてルークには見られたがるんだ」////

ティア「う、ううっ///」

ルーク(こいつこそ伝説の痴女だろ……い、いや、嫌いとかじゃないけどよ////)

ティア「ほぎゃ……ほぎゃあっ」///

ミレーユ「ああ、ホビット達の視線がどんどん冷たく……まるでゴミを見るかのように私達を見てるわ」

ホビット達「……先程から偉そうにしている娘さん、あなたも彼女達の仲間なのですから連帯責任で謝りなさい。この状況を見るに1番ふざけているのはあなたなのですから……」「なんか興奮する」

ミレーユ「そ、そんな」

ホビット「え?」

ミレーユ「さ、さあグリューネさん」

グリューネ「う……はい」

ミレーユ&グリューネ「「わ、わたちたち人間はホビットさんに悪い事ちてまちた! お、おゆるちいただきたくございまちゅ!」」


クララ「ふふ、よくできました」クックック

マーニャ「うう~~~~~!!」

ミネア「姉さん、耐えるのよ……ここで怒ったら誠意が伝わらないっ!!」ウウー!

ホビット達「い、いや、あなた達ではなくてですね……」「ま、まあいいじゃないか」「そうそう、良い良い」ドキドキハアハア

ホビット族長「おい、どうしたこの騒ぎは?」

マーニャ「お、おじいちゃんがやってきまち……た」

ホビット族長「うおっ!? なんだこいつら!? いい娘がおしめかよ!?」

ルーク「え、えっと、人間達として謝罪に」

ホビット族長「やめてくんな。シュクリナは何をしたって戻ってこねえんだ」

ルーク「う……」

ホビット族長「だが、そこまでする誠意は認めようじゃねえか。いったい何をしにやってきた?」

ルーク「おっ!?」

マーニャ「う、うまく行った?」

クララ「へえ、意外」

マーニャ「意外ってアンタ……」

ヒカリゴケの洞窟~~

マーニャ「ようやく元の服を着れたわね」

クララ「よかったでちゅね~」

マーニャ「うるさいっ!!! ううっ」

ミネア「はあ……惨めだわ」

リュカ「おかげでヒカリゴケを手に入れられるじゃないですか! よかったです!」

ミネア「無駄に前向きなのやめて……はあ」

グリューネ「し、しかしここにはヒカリゴケを食べる魔物がいるとか」

ティア「心してかからないとね……あっ!」


ガマデウス「ん? なんだお前達~!」

クララ「>>480

ガマデウス「>>481

あ、カエル!

ん? 帰る? 気をつけて帰りな

クララ「はーい、さようなら~」

マーニャ「い、いや、違うでしょ」

クララ「そ、そーね」

ミネア「……ここで茶番とは余裕ね姉さんにクララ」

シードラゴンズ「ム? 帰らないのか? もしやすると、ヒカリゴケを奪いに来た敵では!?」

ガマデウス「なんじゃと!? ホビットに頼まれてやってきたな!?」

たつのこナイト「私達の力を見せてくれましょう」

ガマデウス「おお! ぶっとばしてやるぜよ!!」

グリューネ「やる気のようですね」

ナイト「お前達みたいな普通の見た目のモンスターなら問題なく勝てる」

リュカ「ギガスラキックを見せてやる!」

ガマデウス「……なんか大勢いるぜよ?」

シードラゴンズ「か、勝てます! 我々の力ならば!!」

たつのこナイト「いくぞあまい息!」

マーニャ「あいつだけ見た覚えがあるわね……あっ!?」

クララ「ザキ」

たつのこナイト「」バタッ

ガマデウス「なにゃあああ!?」

ルーク「い、一発で敵が死んだ」

ティア「さ、さすがね。ただのセクハラ博士じゃないみたい」

クララ「誰がセクハラ博士よ」

ガマデウス「ざ、ザオリク!」ポワワワワン

たつのこナイト「う、うーん」クラクラ

ミネア「ザオリクを覚えているの……!? 強敵かもしれないわ、意外と」

リュカ「ギガスラキック!」シュババババッ!!

ガマデウス「おっと、猛毒の霧!」モシュウウウウ!

リュカ「うわっ! うぇっ、げほっ!」

マーニャ「だ、大丈夫!?」

シードラゴンズ「ガマデウス様を甘く見たようだな」

たつのこナイト「甘い息を浴びせてやる! こんどこそ」モモモモ

マーニャ「うっ!? ふ、振り払うのよ!」

ミレーユ「し、しま……」zzz

ミネア「くっ」zzz

ルーク「ああっ!!」

ガマデウス「ふっふふふ、寝ちまった奴には>>485しちゃるきに!!」

動けないように手足を緊縛

マーニャ「あっ!?」

ナイト「お、お前ミレーユさんに何を!」

ガマデウス「うるせーぜよ!」バキッ!

ナイト「うわっ!」

グルグルグル

ミレーユ「zz」

ミネア「姉さんそれはふんどしじゃなくて……むにゃむにゃ」

ティア「ふ、二人とも縛られてしまったわ!」

ガマデウス「2人倒したぜよ!」

リュカ「くっ!」

シードラゴンズ「氷の息を食らえ!」ヒョオオオオオオ

リュカ「う、うわあっ!」

たつのこナイト「はっはっはザコ共め!!」

グリューネ「よくも! イオラ&イオラの同時撃ちで……」

ガマデウス「おっと!」ヒュンッ!

たつのこ&シー「そらあっ!」「死ね!」ズバズバッ!

グリューネ「ぐふっ! ……あ」ゲホオッ

ルーク「げっ集中攻撃!?」

ティア「グリューネさん!!」

ガマデウス「次はお前だ!」バキッ!!

ティア「うっ!」

ルーク「やめろっ! 雷神剣!!」バリバリバリ!!

ガマデウス「うぐおっ!!」

マーニャ「いいわよルーク! 私もメラミで!」ボムブッ!!

ガマデウス「ぐえええっ!」

シードラゴンズ「が、ガマデウス様!!」

たつのこナイト「貴様!」シュバッ!シュシュシュッ!

マーニャ「おっとっとっと! 何よアンタ!」

たつのこナイト「よ、避けるな!!」

ルーク「うおおおおっ!」ズバッ!ズバババッ!

ガマデウス「ちっ、かなりの手練れだな貴様!」ガキンッ!ガイン!

ナイト「せやあっ!」バッ!シュババッ!

シードラゴンズ「う……うおっ! 強い!」

ナイト「くらえ!」ビシッ!

シードラゴンズ「うあっ!!」


グリューネ「ほ、ほとんど1対1で互角……はあ、はあ……この状態でも勝率は高そうですね」

リュカ「え、ええ……うう、僕も戦いたい」

ミネア「zzz」

ミレーユ「zzz」

ティア「ふ、二人を助けないと」

クララ「うーん、このまま勝つだけじゃつまらないわね、余裕そうだし……マーニャに変化の杖で悪戯しちゃおっと>>490」ポンッ

マーニャ「!?」

たつのこナイト「>>491

たつのこナイト♀になーれ

下半身がたつのこナイト♀になっただと!?

マーニャ「な、なによこれ!?」

ナイト「に、人魚?」

シードラゴンズ「ほほう、良い尾だ」

マーニャ「ちょっ、立つの難しいっ!」ドテンバタン!

たつのこナイト「う、うぬぬ、勃ってしまう」ギンギン////

マーニャ「そ、そーゆーものなの……だったらそのチンコぶっ飛ばす!」ズバシーン!!

たつのこナイト「おべえええええええええええええっ!!!」

ガマデウス「なにやってんじゃおまんはぁ~!」

ルーク「お前こそよそ見すんじゃねえっ! 跳び膝蹴り!」ズドン!!

ガマデウス「うぼっ!!」

たつのこナイト「う、うおおおおおお、美しい辰の尾を淫らに振り回して男心をくすぐるとは、うおおお、うおおお」ピクピク

マーニャ「クララっ! さっきから何してくれてんのよ元に戻して戦いに参加しなさいっ!」

クララ「はいはい。石つぶて」ポーン

たつのこナイト「うっ、いたた!」

マーニャ「何よその気の抜けた攻撃はっ!」

クララ「うるさいわねえ……」

シードラゴンズ「はげしいほのお!」ボバアアアアアアッ!!

ナイト「うわっ!」

クララ「フバーハ!」ホオオオン

シードラゴンズ「ちっ、やるな」スチャッ

クララ「私を本気にすると怖いわよ(とはいえちょ~~っとレベル不足。ここはイケメンのナイト君に任せないとね)」

ナイト「はあっ!」

シードラゴンズ「焼けつく息!」シュゴーーーーーッ!!

ナイト「う!」ビリビリビリ

クララ「マヒならキアリク。ナイト君、援護は任せて!」

ナイト「は、はい!」

シードラゴンズ「これが人間のコンビネーションか……はあっ!」ズバッ!ズババババッ!!

ナイト「せいやあああっ!」ガキンッ!シュバッ!ババババッ!

クララ「スカラ、それにバイキルト!」ギュオンゴゴゴゴゴゴゴ!!

シードラゴンズ「くっ! 時間がたてばたつほど劣勢になっていく!?」

ナイト「とどめだ! ドラゴン斬り!!」ガオォーーーーーーーッ!!!

シードラゴンズ「ぐああああああああっ!!」ドサッ

クララ「シードラゴンズって言ってもドラゴン系ではないかなとは思うんだけど?」

ナイト「いえ、覚えたてを使ってみたかったので」

クララ「>>495


さてと、今度はマーニャを……ナイト君を援護してる間にたつのこナイトがやられかけてるし、こんどはあのカエルのメス版にしてみようかしら。

クララ「えいっ」ポン

マーニャ「あ、あれ? 立てる……うわぎゃ!?」ドペッ

ガマデウス「うおおおおお!? な、なんという色仕掛け!?」

ルーク「え?」

ティア「ま、マーニャさん、下半身が今度はあのカエルに!?」

マーニャ「ちょ、ちょっとお! どうしてくれるのよクララ~~~!」

クララ「しらなーい」ピーピピー♪

ガマデウス「う、うぬぬぬ! 股丸出しで全開とは、痴女ガマめ!」ジロジロジロ

マーニャ「げ! アンタだってマントしかつけてないくせに!」

クララ「へー、カエルの世界の性知識もいろいろあるもんね~。つかカエルなのほんとに?」

ガマデウス「くそー! 猛毒の霧をくらえ!」シュゴゴゴゴゴ

マーニャ「う!?」

ルーク「しまった!」

ナイト「うわっ!」

クララ「う、げっ」ゲホゲホ

マーニャ「わ、私以外に毒を!?」

ガマデウス「頂くぞ娘ぇ~~~~~~~!」ウヘラヒホー!

マーニャ「くんな! 正拳突き!!」ブンッ!

ガマデウス「おっと」ヒョイッ

マーニャ「げ!?」

クララ「キアリー……をこっそり私だけにかけて、苦しんでるふりして様子見。うぇっげほげほっ」

ティア「ま、マーニャさん……っ」ゲホッ

グリューネ「襲われ……うっ」グフッ

ガマデウス「うおはー!」ガバッ!

マーニャ「ぎゃー! だきつくなーーー!!」

グリューネ「なんという醜い状況に!」

クララ「ふ、私に赤ちゃんを5倍やれなんてふざけたこと言うからよ」ニヤリ

ガマデウス「わしの極太をぶちこんじゃるきに~~~~~~!」グアボッ!!

マーニャ「なんでカエルのくせにそんなのあるのよお! まあたつのこも一緒だけど」

クララ「冷静に分析してる場合?」

ガマデウス「いくぞうらああーーーーーっ!!」

マーニャ「や、やばっ!! イオラ!」バババババムッ!!

ガマデウス「うおあっ!」

マーニャ「メラミ! ベギラゴン!」ボムブッ!!ギラガアアアアアッ!

ガマデウス「う、うごがががが! お、おんしゃあああ!」

マーニャ「とどめっ! カラーストーン使って……」

たつのこナイト「ガマデウス様!」ドガッ!

マーニャ「あっ!?」ポロッ

ガマデウス「おおっよくやったぜよ! カラーストーン? ほほう、これは使えそうじゃ!」キラン

マーニャ「し、しまった、奪われ……」

ガマデウス「うおおおおーーーーーーっ!!」

たつのこナイト「が、ガマデウス様が黄色いカラーストーンとヒカリゴケの力を合わせ使った! その効果は……>>499」ガクッ

あの褐色女の下半身を変化させている女を自分好みのガマデウス♀にするのだ……

ボワワワワ……ッ

マーニャ「な、なに今度は」

ミネア「う、うぅ……ね、姉さん!?」

マーニャ「何よミネア」

ルーク「ま、マーニャさんがガマデウスそっくりに!?」

マーニャ「へ?」

クララ「変化の杖による一時的なものでも部分的なものでもない……完全にガマデウス♀そのものになってしまったのよ!」

マーニャ「ぎゃあああああああああああああああああああああああ!?」

ガマデウス「うおおおおおっ! いいぜよ、良いぜよ! 美しい!」

マーニャ「ぎゃあああ! 絶対嫌ぁあああっ! 誰か助けてー!」

ガマデウス「おい、おんし、わしの妃になれい!」

マーニャ「絶対嫌だって言ってんでしょこのっ!」ボカッ!

ガマデウス「うおっ! ふ、ふふっ、ええじゃろ、わからせちゃる!」バキッ!!

マーニャ「げふっ!!」ドテンッ!

ガマデウス「ほれ、さっきのカラーストーンとやらもっとよこせ!」バッ!

マーニャ「あ!」

ルーク「こ、こらっ!」

ガマデウス「赤いカラーストーン? ……ぬおおおおお!」ゴアギュウウウッ!!

ルーク「げっ!? 赤いのは確か……」

ミネア「攻撃性をアップし、体質も変化するわ。その種族によっていろいろと効果が違う……彼の場合は!?」

ガマデウス「とにかく筋力増強じゃあああああ!」グドオオオオオオオッ!!

ナイト「な!」

バキッ!ズゴッ!グワシャアアアアアッ!!

クララ「きゃあああああ!?」

ミネア「あううっ!」

リュカ「う……ぐっ」

ルーク「げほおおっ!!」

ティア「がふっ!」

マーニャ「み、みんなー!」

ガマデウス「そーれそれ、これで俺様の恐ろしさわかったかい!!」

マーニャ「い、いや、こんな姿のままだなんて絶対嫌っ、誰か助けて!!」

ガマデウス「ぐふふふっ、さらにダメ押しじゃ。ザオリク! ザオリク!」ポオオオオオン

たつのこナイト「う……ん」

シードラゴンズ「くそっ、一度とはいえ死ぬとは」

マーニャ「あ、あうううっ! ひいいいっ!」

ガマデウス「さーて、どうしてやろうか?」

クララ「や、やっば……シャナク! ……無駄よね」

マーニャ「マジャスティス! ……使えない?」ヒイイイ!!

ミネア「い、凍てつくはどう! ……>>503

胸だけ戻っちゃったわ

マーニャ「な、なんて事するのよ余計悲惨じゃない!」ボインッ

ミネア「ご、ごめん」

マーニャ「素直に謝ったらまたさらに!」クウー!

ガマデウス「気に食わん……胸を元に戻せえっ! 全身俺様の好みになるんじゃあっ!」ギュオンゴオーーーーーーッ!!

マーニャ「う!?」

ガマデウス「はあっ!」ゴムニュッ!!

マーニャ「げええっ!?」

クララ「揉みまくってる!? うぇー気持ち悪い」

たつのこナイト「おい」

シードラゴンズ「さっきからゴチャゴチャとうるさいぞ」

クララ「あ、やばっ」

たつのこナイト「このっ! このっ!」ズバッ!バキッ!

シードラゴンズ「はあっ!」ドガッ!

クララ「ぎゃ……っ!!」

クララ「」ドサアアアッ

ミネア「くっ、両手足が縛られていなければ剣技が使えるのに!」

ミレーユ「zzz」

ミネア「他はみんなボロボロだし……ミレーユさんは寝ているし! とりあえずこごえるふぶき!」ヒョオオオオーーーーーーーーッ!!

ガマデウス「う!」

マーニャ「つめたっ!」

ミネア「だめ、やっぱり姉さんにも当たる」

マーニャ「わ、わかっててやんないでよぉ」ヒイヒイ

ガマデウス「おんしも俺様好みにかえちゃろか……よし」グググッ

マーニャ「や、やめなさいよ!」バッ!

ボオオオオオオオワッ!

マーニャ「ミネア!」

ミネア「姉さん!? ……あっ!? もう一度喰らって元の姿に!?」

ガマデウス「なにいっ!?」

マーニャ「いよっしゃあああああ!」

ガマデウス「ちいいいっ! ブラ一丁女に戻りおった!」

マーニャ「はあ!?」

たつのこナイト「くそっ」

シードラゴンズ「ぶ、ブラ一丁? ふんどしも穿いてますが」

ミネア「さっきから腰布が見えてない相手がいるような?」

マーニャ「どーだっていいわそんなのっ!! 黄色のカラーストーン使用……フィンガー・フレア・ボムズイオナズンバージョン!!」

ズゴガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

ガマデウス「ぎゃあああああああーーーーーーーーーーーーー!?」



まもののむれをやっつけた! が周囲は……>>507-508

全員全裸

マーニャ「はあ、はあ、はあ……もう!」

ミネア「か、勝ったわ。ヒカリゴケも無事ね」

ルーク「うう、毒消し草を……」ムグムグ

ティア「私の懐の中に……あら?」///

ルーク「え!? うわわ///」

ナイト「ふ、服が消し飛んでいる!?」////

グリューネ「なんということ……」

ミレーユ「うーん、何が起こったのかしら?」ムクリ

ナイト「うわっ!! お、起き上がらないでください!!」///

ミレーユ「えっ? きゃっナイト君ったら私の目の前で///」

ナイト「え?」プラプラ

リュカ「おちんちんは隠しましょうよ」コソコソ///

ナイト「うわーーーーーっ!!!!」///////



クララ「ま、マーニャ様~、大勝利おめでとうございます~」ヘコヘコ

マーニャ「ちょっ、何?」

ミネア「クララさんが急に従順に?」

クララ「最後のイオナズンすごうございました~♪」スリスリ

マーニャ「ちょっ、ハダカでお尻に頬ずりしてこないでよきゃああ!」アタフタ

ルーク「うわ、丸出し///」

マーニャ「げ」

ティア「ルーク! また他の人を見て!」

ルーク「お、おこるなってー! って」

ティア「////////」

マーニャ「いいかげん告りなさいよそこまでになるなら」

ホビット達「なんだなんだ」「あいつら無茶したんじゃないか?」「ああっ! 魔物達がいなくなっている? しかもヒカリゴケは無事だ!」

マーニャ「げ」

ミネア「あ、あの、服を貸してはいただけませんでしょうか?」

ホビット達「うおっスッパダカ!?」「こうまでして退治してくれたのか」「人間も悪い奴らじゃないのかもしれないな」

ティア「あら? またいい方向に話が」

ホビット族長「ふん、痴女連中がやってくれるじゃねえか。良いだろう、服もやるし、ヒカリゴケも分けてやろうじゃねえか」

マーニャ「やった!」

クララ「やりましたねマーニャ様~」

グリューネ「ふう……」

ホビットからもらった服 全員基本デザインは同じだが、どんな感じ? 安価↓ ただしマーニャは下半身ふんどし

ピッチリピチピチ!

マーニャ「……なにこれ」

ルーク「お、おい……」チョロン

ティア「どういうことなの」

クララ「さ、最悪……オムツ一丁のほうがマシかも!?」

ホビット族長「アンタ達にはそういうのが好みなんだろう? さあ、早く行きな。時間もなかろうしな」

グリューネ「た、たしかに。帰り時間を考えてそろそろ限界に」

ミネア「このまま帰るなんて……!?」アアアアッ

ナイト「どうしてこんなことに」

リュカ「ううっ」

ミレーユ「マーニャさんに至ってはおふんどしの前と後ろに大きな穴が……どういうものなのあれは」

マーニャ「余計なこといわなくていいんだってばー!」ヒーン!!

コスタール~~

グリューネ「……魔物ネイルビーストと化した赤ちゃんが町にやってきたところに丁度戻ってこれたわけですが」ムッチムチン♪

町人達「え、えっと……」「どうしたんだ」「凄い姿……」ザワザワザワ

マーニャ「うううっ」プルンプリン

ルーク「見ないでくれえええ……」

ミネア「男性陣はいいわよ、前と後ろだけで隠せるんだから。私達なんて隠す場所が4か所も……無理なのよぉっ」ボインッ///

ティア「場合によって隠せない……ううっ」

町人達「あっちでいろいろあったんだな」「殆ど変態の姿だっていうのに我々のために……イイ人たちだ」

ミネア「評価が上がってるけど嬉しくない」ウウッ

ミレーユ「ああああ……と、とにかく、魔物と化した赤ちゃんの足にヒカリゴケを」チョイチョイチョイ

ネイルビースト「しぎゃあああ!」ベトベト

学者「ヒカリゴケはほんの少量でもものすごい光を放ちます、これで彼がかなり遠くまで歩いても光る足跡として残ります。この足跡をたどっていけば魔物の本陣に着く筈!」

マーニャ「とっとと終わらせるわよ……」

クララ「あの防具屋さん、服はないんでしょうか?」

防具屋「すいません、子供を失ったショックで仕事が手につかず、そういう用意は何も」

マーニャ「うう、そうでしょうねえええ……」ハアアア

ティア「もう行くしかない……町が平和になるまで戦うしかない……」ブツブツ

ナイト「こんな惨めな姿で戦うなんて最悪の試練だ……さすが最後の石版世界……」ブツブツ

町人達「大丈夫かな……?」「今は彼らに希望を託すしかないのか」「お、お願いしますよー?」

マーニャ「わかってるわよぉおおお……はああっ」

ミネア「さ、さあ、彼をつけましょう姉さん」

ネイルビースト「しぎゃっ! しぎゃぎゃぎゃ! があああああっ!」ベタベタベタ


ザッザッザ……

コスタール大灯台~~

マーニャ「ここに魔物のボスがいるのかしら?」

ルーク「あの子の足跡はこの先に通じているから間違いないですよ」

ナイト「早く行きましょう、とにかく」

クララ「この屈辱の姿のまま戦って、何を得るのかしら」

ミネア「考えないほうがいいわ、絶対」

クララ「……っ」

魔物の群れが現れた!!

ルーク「あ、お前らは!」

レッドイーター「よう、また会ったなケケケ……ってなんてカッコしてんだ!?」

ブルーイーター「自分たちからそんなのを着るとは変態だな!」

イーター軍団「変態!」「変態!」「変態!」「変態!」

マーニャ「う、うるさああい!! ぶっとばしてやるううっ!!」

レッドイーター「うおっ! あんな姿なのに戦いの構えを取るのか!?」

ブルーイーター「丸出しだ! ド変態だ!」

イーター軍団「ド変態!」「ド変態!」「ド変態!」「ド変態!」ワーワー

ガーーーーーーーーーーーーーン

クララ「>>517

マーニャ「うう……>>518

ティア「>>519

グリューネ「>>520

ミレーユ「>>521

ルーク「>>522

ああ…罵られるの気持ち良い……感じちゃってこんな濡れ濡れちゃいましたぁ…マーニャお姉様ぁ♪

どこに行っても変態って言われてる気がするわ

Zzzz(返事がない)

こんな恥・・・全裸で走り回ることで乗り越える!

うう……しかもこの騒ぎにつられてルークの服に潜り込んでたメタルスライムまでやってきてるわ。

俺は悪くねえっ!

クララ「ああ……罵られるの気持ち良い……感じちゃってこんな濡れ濡れちゃいましたぁ……マーニャお姉様ぁ♪」

マーニャ「どこに行っても変態って言われてる気がするわ」

クララ「それもいいじゃないですかぁ♪」アッハアン

マーニャ「アンタもぶっ壊れたわね」

クララ「あひひひっ」

ミネア「……」

ティア「Zzzz」

ルーク「お、おいティア」

ティア「知らない……私は何も知らない」ブツブツ

ルーク「お、おーい」ユサユサ

ティア「う///」

ルーク「し、しまった前隠せてねえ///」

ティア「え」ジロッ

ルーク「み、見るなー!」///

グリューネ「こんな恥……全裸で走り回ることで乗り越える!」

ナイト「えっ」

グリューネ「はあっ!」バサッ!!

ナイト「うわああああっ!?」ワアアアアアアアアアアア///////////

グリューネ「はああああっ!」ペタペタペタタタ!タッタター!

ナイト「飛んでもない物を見てしまったあああああ」フラフラバタン///

ミネア「きゃっ! 仰向けで倒れないで///」

ナイト「う、うわわあああああっ!」ポロリン♪

ガバアアアッ!!

ナイト(み、ミネアさんに思いきり見られてしまった……うあああっ! み、ミレーユさんは?)

ミレーユ「うう……しかもこの騒ぎにつられてルークの服に潜り込んでたメタルスライムまでやってきてるわ」

ルーク「俺は悪くねえっ!」

ナイト(見られてなかった……でも、少し寂しい気も……お、俺は何を馬鹿な///)

メタルスライム達「わーっ」ザザザザーーーーッ!

マーニャ「わったった! 急になに!? 狩るわよ!」

ミネア「姉さん! 今はイーター軍団と戦うべきよ!」

リュカ「メタルスライム達は僕に任せてください! ギガスラキーーーック!!」シュバアアアアアアアアアッ!!

ミス! ダメージを与えられない!

リュカ「そ、そんな!? 僕のギガスラッシュが効かないなんて!?」

マーニャ「え? いや、そーいうことじゃな……」

リュカ「ううっ、おちんちん丸出しでがんばったのに」グスン

ミネア「だ、だから違うのよ? メタル系には……」

イーター軍団「無視されてないか俺達」「無視されてるぞ俺達」「気に食わねえ」

レッドイーター「くそっ! よーし、マーニャとミネアの二人に集中して>>526してやるぞ!」

ファ〇ク

イーター軍団「うおっしゃーーーーー!」「いよっしゃー!」「やるぜーーーっ!!」ザザザザゾロロロロローーーーーーッ!!

マーニャ「げっ!」

ミネア「き、来たわ!」

マーニャ「火炎竜巻で行くわよ!」

ミネア「ええ!」

ボワアアアゴワアアアアアアアアアアアアッ!!!

イーター軍団「「ぎえええええええええええ!?」」

レッドイーター「ちいっ!」

ブルーイーター「くそっ、だが全員が焼かれていくわけじゃねえし、すぐHP0になるわけでもねえ! 囲んで一気にいけー!」

イーター軍団「「うおおおおーーーーーーーーっ!!」」ギンギンギン!

マーニャ「急に一致団結してんじゃないわよ! 弱点もろだしで!」ビシッ!バシバシ!!

イーター軍団「「うおおお……ぎょええええええっ!!」」グヘー!

ミネア「やった!」

イーターA「へへへ」ススッ

マーニャ「ミネア、後ろ!」

ミネア「えっ!?」

イーターA「うおっしゃあっ!」ガシイッ!

ミネア「きゃあああっ! やめて!」

イーターA「ぶっこんでやるぜー!」ゲヘヘヘヘヘ!!

ミネア「りゅ、リュカ君!? 後ろにいるなら助けて!」

リュカ「僕のギガスラキック……」ブツブツ

ミネア「ちょっと!!! る、ルークやティアは!?」

ルーク「こ、こっちはメタルスライムに囲まれて手一杯だ!」

ティア「ミレーユさんもそうよ、ナイト君は倒れて……」

ナイト「ううっ」

ミネア「ちょっ! そ、それじゃあ私はどうなるの!?」

イーターA「ぎひひひーーーーっ!」

ミネア「いやああああああああっ! バギ! バギマーっ!!!」ギュオオオギュゴゴゴゴゴ!

イーターA「ぐえええっ!」ヒューンドチャッ!

イーターB「次は俺だ!」バッ!

ミネア「こ、こないでえっ!」

イーターC「バックで行くぜ!」

ミネア「いやああっ!!」

マーニャ「ちょっ! こっちにもきた!?」

イーターD「ふんどしに穴が開いてるってな珍しいスタイルだぜ!」

イーターE「俺はニプルファックしたい」

イーターF「俺のファンクを聴かせてやるぜ!」

マーニャ「うわーん! なんか変なのもいるーっ!!」

グリューネ「はっほっはっ!」タタタターッ

レッドイーター「うお、さっき変なこといって走り回ってるバカが来たぞ」

ブルーイーター「屈辱とやらは取り払えたか?」ニヤニヤ

グリューネ「それは……>>530

レッドイーター「>>531~~~!」

ブルーイーター「>>532~~~!」

とりはらえるわけがない。うう、私ともあろうものが、ああ、糞尿を垂らしてしまった

あの緑の女にちんこ踏まれて射精したいぜ!

実は俺、風俗情報誌で読んだスカトロ風俗に憧れてたんだよな……今こそスカトロにチャレンジしてやるぜ!!

グリューネ「とりはらえるわけがない。うう、私ともあろうものが、ああ、糞尿を垂らしてしまった」ブリブリジョロロロロー

マーニャ「え……」

グリューネ「あ。あああ、あああ、あああああああ」ブリブリブリブリ

レッドイーター「あの緑の女にちんこ踏まれて射精したいぜ!」

ブルーイーター「実は俺、風俗情報誌で読んだスカトロ風俗に憧れてたんだよな……今こそスカトロにチャレンジしてやるぜ!!」

グリューネ「!?」

ブルーイーター「くわせろおおおおおおっ!」

グリューネ「な?!」

ブルーイーター「今日からブラウンイーターでもかまわねええっ!」

グリューネ「な、なななななな!?」

ルーク「や、やめろー!」シュバーーーーーーーーーッ!

ティア「め、メタルスライムの滑りやすさを利用して一気に……!?」

ブルーイーター「げっ! こっちにきた!?」

レッドイーター「俺のをふんでくれー!」ザザッ!

グリューネ「え!?」

ブルーイーター「お、おい言ってる場合じゃねえ、あの赤い男が!」

ルーク「うおらああああああっ! 火炎斬り~~~~!」ボバアアアアアアアッ!!!

レッドイーター「ぐえええええっ!」

ブルーイーター「しまった!」

ルーク「裂破掌!」ズバッ!!

ブルーイーター「おわああああ!」ドッピィーン!

ティア「レッドイーターもブルーイーターも他のイーター軍団の中に飛ばされたわ!」

メタルスライム達「ひええ怖い!」「恐ろしい!」「逃げろー!」ピューザザザザッ!!

ティア「待ちなさい!」バシイイッ!!

メタルスライム達「ぎえっ」「やめて」「ひえええ」

グリューネ「はあ、はあ、はあ」ブリブリ

ナイト「うう……え///」

グリューネ「み、見ないで……」ブリブリブリ

メタルスライム達「うわーくさい!」「にげなきゃ!」「さいあくだよ!」ピューッザザザザザ!!

グリューネ「ううっ」

ナイト「て、敵が逃げたならそれはそれでいいですよ」

グリューネ「良くない……よくないっ」ウウウウ

リュカ「ううっ、やっと立ち直れた……って! う、うわっ! 汚い!!」

グリューネ「        」

ナイト「げ、元気を出して」

グリューネ「>>536~~~~~~~~~~~~~~!!!」

ブルーイーター「>>537

いっぱいでりゅぅぅぅううぅっ!!

お母さーん!!

ブリュリュリュグバジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

グリューネ「ああああっ、わ、私としたことが……っ!」ガックリ

マーニャ「う、うわー」

ブルーイーター「た、たすけてえええおかあさあああああああん」ガクガクガク

レッドイーター「ど、どうしたおい! あまりのショックで精神が崩壊したのか!? おい! お前がいなくなったら俺はどうすればいいんだ!?」

イーター軍団「お、おいおい」「レッドさんもブルーさんもどうした?」ザワザワ

ミネア「きょ、挙動不審になった! 今のうちに攻撃よ! いなずま斬り!」バババババッ!!

イーター軍団「ひえええええええ!?」「うわわ!」

リュカ「ぼ、僕もいつまでも落ち込んでいられない! ギガスラキーーック!!」ズガガガババババッ!!

イーター軍団「ひええええええええええええええええええええ!!」「うわああああああああああああああああああああああ!」バタバタバタ

ルーク「おおっ! 敵が一気に倒れていくぜ!」

レッドイーター「そ、そんな! 俺達の軍団が痴女軍団とフルチン野郎たちとの訳の分からんチームに負けるなんて!!!」

マーニャ「うっさい!」バシーン!

レッドイーター「ぎゃっ!」ドサッ!ベチョッ

レッドイーター「……え?」

グリューネ「なっ!」

レッドイーター「ぎゃあああああああああああああ! めっちゃくせー! 糞の上だあああっ!!」ヒギャーギャー!

グリューネ「く、くさいといわないで……」

ブルーイーター「」ポケーン

レッドイーター「ふ、ふぎゃあああ! ブルーもこんな……もうだめだあ」

マーニャ「反省した?」

レッドイーター「ぐ、くそっ、なんで人間達なんかに!」

ミレーユ「え、えっと。反省するなら、ブルーの治療をしつつ平和に暮らせる方法があるわ」

レッドイーター「え?」

ミレーユ「モンスターパークへ行くことよ」

ナイト「お、お前達の仲間だったメタルライダーもいる」

レッドイーター「ぐ、くそ……でも」チロッ

ブルーイーター「」ポケーン

レッドイーター「……わかった。お前ら行くぞ」

イーター軍団「レッドさんが言うなら」「しかたねえ」「いこうぜ」ゾロゾロゾロ

マーニャ「あいつ人望あるのねえ……とにかく勝ったわ」

グリューネ「最悪に腑に落ちない終わり方でした……っ! あんな変な言い方までして!」ウウウッ!

イーターB「いっぱいでりゅうう~、ってな」ククク

グリューネ「ぐっ!!」

クララ「マーニャお姉様~♪ やりましたね~♪」ヘロヘロ

マーニャ「あ、あんまくっつかないでってば」

クララ「貝合わせマンコズリ~」ズリズリ

マーニャ「ぎゃあああっ!?」


バリクナジャ「ふざけおって人間どもめ……しかしあの強さと人数。不意打ちで>>541してくれようぞ」ゴゴゴゴゴ

グリューネとか言う女にちんぽを生やし、強制発情させて奴等を犯し尽くさせようぞ

バリクナジャ「ふざけおって人間どもめ……しかしあの強さと人数。不意打ちでグリューネとか言う女にちんぽを生やし、強制発情させて奴等を犯し尽くさせようぞしてくれようぞ」ゴゴゴゴゴ 」

側近「させようぞしてくれようぞ?」

バリクナジャ「う。……だがそんな術をいつまでも使う私ではない。たった一つあるのはこれ! 肉体と、右腕も同然のこの鞭なり!!」グオンガアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「!?」

ズバガッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

ミネア「きゃが……っ!!」ドサアアッ!

マーニャ「ミネア!!」

ルーク「敵だ!」

ミレーユ「なんて強大な悪気……相当な強者!!」

バリクナジャ「ふふふっ、わが名はバリクナジャ!!」ズガンビシイズガシャアアアアアアアッ!!

リュカ「か、壁や床が粉々に!?」

ナイト「ミネアさんを一撃で倒した程だ、油断できない!」

バリクナジャ「死ねえええいっ!!」ズドガアアアアアアアアッ!!!

ルーク「うわったったっ!」ズバッ!

ティア「剣を使えば……あっ!?」

バッキイイイイッ!

ルーク「う、嘘だろ!? ムチに剣……それも奇跡の剣が折られるなんて!」

バリクナジャ「マヌケめ」バシンッ!

ルーク「おうっ!?」

ティア「きゃ//」

マーニャ「うわっ、チンコに鞭食らった……これは情けないわ」

ルーク「うーんうーん」ビクビク

ティア「だ、大丈夫?」

ルーク「見ないでくれえええ」

バリクナジャ「ふんっ!」ズバシッ!!

ティア「きゃひいっ!?」ドッタアアアアン!

リュカ「ティアさんがお尻に鞭を食らって顔から壁にぶつかっちゃった」

ティア「お願い言わないで……」ガックリ

リュカ「しゃ、灼熱!」ボウウウッ!

バリクナジャ「ほほう、やるな。勇者の血族か」

リュカ「え? い、いやそんなことは」

側近「ぎえええええ!」

バリクナジャ「む! よ、よくも……もう一気に終わっちまえ!」ビュンッ!!

リュカ「うわわっ!」

ミレーユ「あぶないっ!」バシッ!

バリクナジャ「ふううううううううんっ!!!」

ズガッシャアアアアアアアアアッ!!

ナイト「ミレーユさん! ……>>545

今助けます!はやぶさ斬り!

シュバッ!シュバッ!

バリクナジャ「ぬうっ!?」

ナイト「ぐ……うっ!」ビリビリビリ

バリクナジャ「ふふ、やるな。我が鞭をすばやい2連撃で封じるとは」

ミレーユ「あ、ありがとうナイト君//」

ナイト「い、いえ///」

バリクナジャ「マヌケなフルチン小僧めが!」ブオン!!!

ナイト「うっ!」

ミレーユ「な、ナイト君は可愛いおちんちんしてるけど、間抜けじゃないっ!!」ヒュガアアアアアアッ!

グリューネ「ま、前に見せたすごい太刀筋を!?」


ガッキュイイイイイイイイイイイイイイイイイイッ!!!

バリクナジャ「むうううっ!?」

マーニャ「やった! ミレーユもすごい!」

ミレーユ「はあっ、はあっ、かなりの精神力を込めて放った気合いの一撃でやっと相手の通常攻撃と互角だなんて……!」

マーニャ「え」

グリューネ「て、敵は本当に強い。普通にはあり得ないほど……と言うことです」

ナイト「グリューネさんの言うとおりだ……」

バリクナジャ「我が強さを理解するとはな。ふふ……地響きを食らえ!」グガガガガッ!!

マーニャ「ぎゃっ!」スッテンコロリ

グリューネ「うっ! あ、あぶない!」フラフラヨロロロッ

バリクナジャ「ふふ、もう少しで自分の出したクソにまみれるところだったな」

グリューネ「よ、よくも!」

バリクナジャ「死ねい!!」ズバシイイイイイイイッ!!

グリューネ「く……あっ」ブシュウウウウウウウウウウッ!!

マーニャ「ぐ、グリューネ!」

グリューネ「ま、まだまだ……ううっ、しかし意識がもうろうと」フラフラフラ

ナイト「ベホマ!」ポオオオオロロロッ

グリューネ「あ、ありがとう……しかし脳が。や、休まないと」ガクッ

ナイト「そんな!」

ミレーユ「まずい……残るのは、私とナイト君とマーニャさんとリュカ君のみ!」

リュカ「が、がんばります!!」

バリクナジャ「ふふ、たった4人で何ができる!」

マーニャ「いろいろできるわよ! カラーストーンでパワーアップとかね!」ギュイイイイッ!

バリクナジャ「む!?」

マーニャ「道具袋からいっぱい出るわよ! それっ! メラゾーマ!」ボアアアアアアアアアッ!!

バリクナジャ「うがああっ!」

ナイト「おおっ! お、俺も青のカラーストーンで武器を直し、赤のカラーストーンでパワーアップして……はあっ!」ズバアッ!!

バリクナジャ「ぐあはっ!」

ミレーユ「黄色のカラーストーン使用……>>549!!」

リュカ「赤のカラーストーンと黄色のカラーストーンを一緒に使って、>>550!!!」

一点集中イオナズン

ギガスラッシュの強化……とまではまだいかないけど、一点に集中させて……名付けて、ギガソード!!

ミレーユ「はあああああっ!!!」ズゴオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!!

バリクナジャ「な……!?」グフッ

リュカ「せええええええええいっ!!!」シュパアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

バリクナジャ「ぬあふっ!! ぐ、ぐおおおっ、人間たちにこんな技が」

マーニャ「こっちだって、やられっぱなしじゃないのよ!」

バリクナジャ「ぬうう、ベホイミ……」ポワワン

ナイト「回復魔法も使えるのか……そうだ、なら俺も! 黄色のカラーストーンでベホマズンを使ってやる!」

バリクナジャ「ぬううっ!」

ホワンホワンホワワワワッ!!

ルーク「ふ、復活……」

ティア「確かにあなたは強いけれど、私達を舐めすぎかもしれないわ」ググッ

バリクナジャ「ちっ、ふざけた格好でよく言えたものだ」

ティア「……い、今は非常事態よ!!」

ミネア「そ、その通り! みんな、カラーストーンを一気に使って攻めるのよ!」

オオーーッ!!

ルーク「絶破烈氷撃!!」カカカカカカッ!!

バリクナジャ「ぐふっ!?」

ティア「インリィノクターン!!」シュシュシュッ!

バリクナジャ「ぬううっ、脚に!」

ミネア「バギムーチョーーーーーーーーーーっ!」ゴアアアアアアアアアアアッ!!!

バリクナジャ「ぬわあああああああ!!!」

クララ「だいせつざん!!!」ズドフッ!!

バリクナジャ「むぐ……ぶっ!!」

ミレーユ「マヒャド……をロッドに込めて……はあああっ!」キュキャアアアアアアアアアッ!!!

バリクナジャ「お、おのれっ、いい加減に……」

グリューネ「ベギラゴン&イオナズン!!!!」チュッドドドドドドーーーーーーーーーーーーー!!!!

バリクナジャ「ぐあはああああああああああっ!!」

マーニャ「とどめ! フィンガー・フレア・ボムズイオナズンバージョン!!」ドゴオブアガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!!!!

バリクナジャ「ぎえええげえええええええええええええええええええ!!!」

ナイト「やったか」

リュカ「あれだけやれば勝てる筈!」

バリクナジャ「ぐはあっふあああっ」ドッシャアアアアッ!!

マーニャ「クララ、死んでるか確かめなさいよ」

クララ「え? は、はい!」

ミネア「そ、それは危険よ姉さん、もっと遠くから肉体を粉々になるまで攻撃した方がいいわ」

マーニャ「意外とエグいこと言うわねアンタも」

バリクナジャ「む、むはあああああっ!」シュバアアッ!

ミネア「えっ!?」

スパアアンッ!!!

バリクナジャ「か、カラーストーンとやら、我が鞭捌きで頂いたぞっ!」

ミネア「しま……」

バリクナジャ「この魔力……この力……赤ん坊を魔物に変える能力に付加することでどうなるか見てみるがよいわ!!」キガガガガガッ!!!!

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!?


全体にいきわたったバリクナジャの魔力。マーニャ達どうなった? 安価↓1~6、キャラは複数OKで早い者勝ち

マーニャ「な……なに!?」ゴゴゴゴゴゴ!!

グリューネ「すごい、すごい力が増している!?」ゴゴゴゴゴゴ!!

ミレーユ「敵の魔力で逆にパワーアップできたようね! やったわ!」

ティア「ほ、本当に……あぁん♡」タップンタップン

ミレーユ「あら? 一人違うような」

ミネア「姉さんみたいにはなりたくないのに!」フラフラフラン♪

ナイト「う、うおっ、な、なんじゃこれは」

ミレーユ「モンスター!?」

ティア「どうやらミネアさんとナイトのようね♡ 口調や声質で分かるわ……あはんっ♡」ニョロニョロニョロン♪

ミレーユ「ええっ!? い、いろいろあるのね……」


クララ「マーニャおねーたん」チョイチョイ

マーニャ「あ、クララ?」

クララ「うん」

マーニャ「アンタ幼くなったわねえ」ポンポン

クララ「うん……あ」ジョババババー!

マーニャ「わ!? おもらし!?」

クララ「うええええええええええん!!」ビービー!

マーニャ「え、ええええ……あっさりと泣かないでよ」

ミネア「姉さんみたいになりたくないのにー!」ギャーギャー!

マーニャ「アンタもなくなっ!!!!」

グリューネ「この力……まさか」ゴゴゴゴゴ

バリクナジャ「ぬ、ぬううっ、こうまで変化するとは……だが、とにかく戦いあるのみだ!!」ブンッ!!

リュカ「おたけび!」ガオオオオオオオオオオオオ!!

バリクナジャ「ぬう!?」ググッ

リュカ「やっぱり、リングベルの技も使えるみたい」



ルーク→アッシュ「うおっ!? お、お前///」

ティア「あぁんルークっ! どう? これ」ニョロニョロン♡

アッシュ「い、いや/// お、俺は///」

ティア「そ、その口調……ええっ? アッシュなの?」

ミレーユ「どういうことなの?」

ティア「別人格が入り込んでしまったということのようね♡ ルークに見せたかったのに残念……」ハァ

アッシュ「な、なんだ、いったい俺はどうしてしまったんだ……>>564


リュカ「あのー、それより戦いましょうよ……そうだ、>>565してみよう」

な、俺のモノがものすごく縮んでいる!?

下半身をキラーパンサーにしてはやぶさ斬り

ティア「えっ? アッシュのは大きい……ってこと? ルークやっぱり可愛いぃぃぃいぃ♡」

アッシュ「な、何がどうしてこんなことになったんだあああっ!?」

バリクナジャ「貴様らの能力は把握した! そろそろ始めようか!」ブォンッ!!

リュカ「たああーーーーーっ!」シュタタタタッ!!

バリクナジャ「む、速い!?」

リュカ「はやぶさ斬り!」ヒュンッ!

バリクナジャ「うむむ!」

リュカ「もう一発!」シイイッ!

バリクナジャ「はっ!」ガキイッ!

リュカ「ぐふっ!」

ミレーユ「右腕で弾き飛ばされた……」

ナイト「はやぶさ斬りと言うには速さが足りぬ……あれでは二連撃じゃな。脚だけ速くなればいいというものではない。こうやるのじゃ!」シュババッ!!

バリクナジャ「ぬおっ!」ズバアアアッ!

ミレーユ「兜割り!」シュッ!

スカッ

ミレーユ「あ、不発」

バリクナジャ「バカめ!」

ナイト「しかし囮にはなってくれる。ふんっ!」ズバッ!ドスッ!

バリクナジャ「ぐおおおお……ふふ、面白い」

マーニャ「本当に面白いのはここからよ」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

グリューネ「イきますっ!」ブオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

バリクナジャ「む!?」

アッシュ「うわ///」

ナイト「ほほう」

リュカ「!?」ドキイッ!!

ミネア「あ~ん、私だけどうしてこんなぁ~~!」ビービー!

グリューネ「ブラッディハウリング!!」ゴバアアアアアアアアアアアアッ!!

バリクナジャ「ぐおうっ!?」

マーニャ「はああああっ!」ズドッ!ゴギャッ!ズバシャアアアアアアアッ!!!

バリクナジャ「ぐはあっ! う、うおおっ!?」

マーニャ「そーれそれっ! すっごいパワーアップさせてくれてありがとねっ!」ズババババババッ!

バリクナジャ「うああああああああああっ!!」

グリューネ「いいですよ……グランドダッシャー、イラプション、アクアレイザー!!」ズゴゴゴゴブオオオオビガアアアアアアッ!!

バリクナジャ「う、うおおっ、次から次へと……」

クララ「メイルストロム~!」ズボオオオオオオオオバアアアアアアアアアアアアアア!!

バリクナジャ「ぐうあっ!!」

マーニャ「あ、アソコから出してる」

グリューネ「メテオスオーム!」ズオオオンゴゴゴゴゴゴゴッ!!!!

ティア「あらぁ、凄いわ♡」

アッシュ「い、いろいろとすごい状況に……何なんだこいつらはあっ!!!」/////

バリクナジャ「ば、バカなっ、最初の優勢がまるっきり嘘のようだぐああああああああああ!」ズガンボガンボボゴゴゴゴゴゴン!!

リュカ「てええい!」ズバッ!

ナイト「ほあっ!」ドシュッ!

ミレーユ「ふっ!」バキイッ!

バリクナジャ「ぐ、ぐうっ! ぐ、ぐうう、>>569

凍てつく波動!

シュゴオオーーーーーーーーーーーーーッ!!!

マーニャ「とどめ……あら?」

ミネア「も、元に戻った?」フウ

グリューネ「あ、はあっ!? つ、疲れた」クラクラ

ナイト「うっ、お、俺も」

リュカ「次はマルチアイの……あれ?」

ミレーユ「み、みんな元に戻った? 服装とかも」

クララ「はあっ、はあっ、なんだかすごく屈辱な攻撃をした気が」

ルーク「みんなどうしたんだ?」

ティア「お、おほん/// ルークの体がアッシュの意識に支配されていたようね」

ルーク「えっ、そうだったのか!?」

クララ「自分のアソコが、すっごーく縮んだってびっくりしてたわよ」フン!

ルーク「え……縮んで……レプリカ……劣化……」

ティア「げ、元気出してね」

ルーク「」ショッボーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーン

バリクナジャ「はあ、はあ……くっ、べホイミ……使えない!?」

ミネア「不思議な踊りしまくったものね」

ルーク「うううう」

グリューネ「と、とにかくもはやこちらが最高に優勢……倒してしまいましょう」

マーニャ「オッケー! ふふ、カラーストーン使用がこの状況を作ったか。あんたには最悪の結果ね」

バリクナジャ「ぐ、ぐうううううっ!」

ミネア「倒させてもらうわ……火炎斬り!」ボオオオオオオオオァッ!!

バリクナジャ「ぐああああっ!」

リュカ「ギガスラキーック!」ズバアアアッ!

ナイト&ティア「魔神斬り!」ズゴガンッ!!!

バリクナジャ「ふがあああっ! う、うおおお、うおおおおお……うわああああああああああああ! そんな筈はああああああっ!!」

ミレーユ「悪逆の報いです。水面蹴り!」ビシュッ!

バリクナジャ「う、うわああっ!」ドッテーン!

クララ「不様に転んだわね」

マーニャ「そうね。あんたのせいでみんなひどい目に遭ったんだし、こんな間抜けなやられ方がちょうどいいわね!」

ルーク「不様、間抜け」ガーン

ティア「ルークに言ったんじゃないわ! ね!?」サスサス

バリクナジャ「ぐ、ぐおおお……おっ!?」

リュカ「いなずま斬り!!」バリバリバリ!!

バリクナジャ「ぐあふっ!! う、うおわああああ!」

ナイト「仰向けの胸に剣を突き立てられ……そのまま電流を流し込まれていく!?」

バリクナジャ「うがああっ! うああああああ! ぐおおおおああああああ!」バチバチバチイイイイッ!!

マーニャ「とどめっ!」バッシイイイイイイイイイッ!!!!

バリクナジャ「が……ぐっ」グフッ

ミネア「終わった!?」

ミレーユ「はあ、はあ……>>575

とうとう黒焦げになったわ

バリクナジャ「」

ミネア「完全炭化……前にもこんなことがあったわね」

ルーク「す、すげー……おっ?」

ネイルビースト達「しぎっ、しぐっ」ゾロゾロ

ティア「モンスターがまた……けど、これはたしか」

ネイルビースト達→赤ん坊「ばぶばぶ」「ほぎゃー!」

ミネア「元の姿に戻ったわ!」

クララ「良かった」

ルーク「こいつら、早く町に返してやろうぜ」

ミレーユ「両手で抱えるとカラダが隠せない……」

グリューネ「そ、それでも仕方がありません///」

リュカ「じゃ、じゃあ行きましょう……」

コスタール~~

町人達「ありがとうマーニャさん!」「たすかった! 本当によかった!」ワーワー

マーニャ「あ、あはは、まあ良かったわね……うう、丸出しで帰るのはきつかったわ」

ルーク「ふ、服を……どっかに服は」

防具屋「赤ちゃん用のオムツしかないよ」

マーニャ「なんでよぉっ!!」ギャー!!

クララ「まあまあお姉様」スリスリスリ

防具屋「あとは王様からお礼の100000Gだけです」

マーニャ「いよっしゃー!!」

クララ「良かったわねお姉様」スリスリスリ

マーニャ「あんたいつまでそうしてるわけ!?」

ミネア「しかし、この町現代ではどうなっていくのかしら……?」



今回ここまで。

コスタールの痴女伝説 >>578

ホビット族に伝わる痴女伝説 >>579

現代コスタールの地下にはエロカジノが存在するという……どんな内容か >>580-584

痴女こそが至上の女神である。我等は痴女様を信奉し、救いし時の勇姿を石碑に未来永劫刻む。
痴女様と同じ性を持つ者は肌を晒す事を誇りとし、隠す事を恥とせよ。
幾多の男と交わる事で、痴女様から更なる恵みを賜るであろう。

お前の痴女を誉め讃えるだけのワンパターンでつまんねえよストーリーに全く反映されてねえんだから察しろ

安価したにずらして

カエルの怪物が我らの楽園を荒らしたとき、オムツ姿の痴女らが現れ、尊厳を捨て許しをこうた。
惨めな姿を蔑んだ怪物は暴れたが、痴女らは最後の手段として自身らの屁を爆発させた。
怪物は滅び、人間とホビットの仲に修復が始まった。
現在カジノで見られる幸運のラッパはこの時の屁が元になっており、オムツ痴女の代表者の名前からマニャリンのラッパと付けられている。

客もディーラーもゲーム中はセクシー美女なバニーガールにハメ続けなければならない。女性はふたなり薬でおちんぽを生やしてハメる。
バニーは全員名器持ちの痴女で絶倫。

カジノコインのデザインが卑猥なマークになっている、カジノ外で所持してると公序良俗云々で逮捕されるくらいに卑猥なデザイン

現代コスタール地下・エロカジノ~~

メンバー:マーニャ、ミネア、ルーク、ティア、リンダ、フローラ

マーニャ「いよっしゃー! 稼ぐわよーっ!!」

ミネア「ほどほどにして……絶対よ」

ルーク「え、エロカジノってなんだよ一体。普通よりすごいって言うから来ただけなのに」

ティア「ふん!」

ルーク「ど、どうしたんだよ、機嫌悪いぞ」

ティア「踊り子さんの『景気づけにパフパフしてあげる』って言葉に簡単に乗ったりして」プンプン

ルーク「いや、あれはゲン担ぎのラッパ……」

リンダ「マニャリンのラッパだよー!」ワオーン!

バニー「こんばんは~、初めてのお客様ですね? >>582前半か>>584を選んでくださーい♪」

マーニャ「え」

ティア「る、ルーク。お尻を出し続けるなんて恥ずかしいわよね。私がバニーガールになってあげるわ/////」

ルーク「うおわ!?」//////

フローラ「私、バニーガールになりますので」ススス

マーニャ「いいってばそんなの!」

バニー「そういうカップルのお客様も承っておりま~す」

フローラ「やった」

マーニャ「やってないっ!」ウウッ

ミネア「お尻は出したくないし……私はパスするわ」

リンダ「わうー! いくらでもヤりたーい!」ガバッ!

バニー「あんっ」フフフ

リンダ「ねーねーミネアもバニーになったらー!?」ガシッ!

ミネア「え!? あっ!!」バリッ!

オオー

バニー「あら、ケツ公開でのお参加ですね? ありがとうございまーす♪」

ミネア「ち、違いますっ!!」

バニー「スロット、ラッキーボール、ビンゴ、ポーカー、すごろくとありますがどうします~?」

ミネア「わ、私は、そのっ、えっと……えっすごろく?」

バニー「すごろく場へご案内~~♪」

マーニャ「かせいできなさいよミネア~!」

ミネア「ね、姉さんお願い止めて……ああっ!」

ワーワーワー

男性客達「おおーケツだあ!」「いいケツ!」「褐色ケツ!」

女性客達「なんといいお尻」「羨ましいわ……」「素敵ー!」

ワーワーワーワー!

ミネア「ううっ、みんな無駄に注目してるし……最悪」

マーニャ「さっそくコインを5000枚買ったわよ」

ミネア「10万G全部使っちゃってるじゃない!?」

ルーク「や、やっちまったのか」

ティア「じゃあもう勝つしかないじゃない……」

ミネア「姉さんのばかあああっ!」

司会「それでは、ケツ丸出しで参加! ネオ・モンバーバラ出身……え、出身じゃない? ま、まあいいや。ケツ丸出しのミネアさん、すごろくスタートです!」

ミネア「変な紹介を入れないでっ!!!」

リンダ「ケツまるだし~!」

フローラ「マーニャ様、は、早く……」

ルール
ゴールすればコインが10倍になり、途中のマスでもコインの増減あり。
60マス進むとクリア。
レスのコンマ一の位の数だけ進む(0は10)。
秒数で状況変化

A 1~10
アイテムとかお金がもらえる

B 11~20
敵登場

C 21~50
安価をふんだ際に服の交換やスパンキングなど、その場でできるエロ自由安価をかいておけば叶う。
書かなければ何も起こらない

D 51~55
コイン増加

E 56~59
コイン減少

F 00
何も起こらない

G 秒数1桁目とコンマの計3桁がゾロ目
落とし穴

コンマ十の位の数でもらえるアイテムの良さや敵の強さ、コイン増減数が変動する。


ミネア「以前やったすごろくの最悪のバージョン……ううっ、でももうやるしか……」

司会「ではサイコロを振ってください! 出た目は……安価↓」

司会「振れる回数は15回! 最初の一回目は~~~、7!」

ルーク「あと53マスか、結構いけそうだな」

ミネア「前は少ない数ばかり出たのよね……今度は早々に終わらせられるかも」

バニー「秒数がCの範囲なので、エロが起きます!」

ミネア「えっ」

マーニャ「何が起こるってのよ?」

バニー「コロコロ~!」

ミネア「え、ええええっ!?」コロコロコロ

ルーク「ぜ、前転? うわ、尻がなんかすげえ///」

ティア「お尻丸出しで前転……屈辱ね」

ミネア「な、なんなのこれは!!!」

リンダ「わうー! イイ!」

司会「転がって2マス前進しました。あと51マス! ラッキーでしたね」

ワーワー

ミネア「あまりうれしくないわ……次、サイコロの目は……安価下!」

ミネア「やった、8マスも進めるわ……あと43マスね」

リンダ「エロおきる?」

バニー「秒数が02だからアイテムかお金がもらえるわ」

マーニャ「やった! いくらくれるわけ!? 2万くらい?」

バニー「コンマ十の位が0なので、うまのふんです」

ミネア「えっ!? い、要らないわよ!?」プーン

ルーク「あ、あれをもって尻を出してすごろくするのかよ」

ティア「いよいよ悲惨な状態ね」

バニー「さあ、3回目のサイコロ! 安価↓!」

4マス進む 残り39マス 12回

ミネア「今度は何があるの?」

司会「秒数58秒の為、残念コイン減少! コンマ十の位が7なので、20枚減少とさせていただきます」ジャラジャラジャラ

マーニャ「あーっ! なにしてんのよミネア~!」

ミネア「姉さんにだけは怒られたくないわよ!!」

司会「では次を振ってください」

ミネア「あまりエッチな目に遭ってないからまだいいようなものの……」コロコロ

リンダ「安価↓~」

ミネア「3マス進んで残り36マス……ちょっと失速したわね」

ガキッ!ガキキキキキ!!

ミネア「何!?」

マーニャ「モンスター!?」

司会「おっ、からくり腕が作動! どうやらお着替えのようです!」

ミネア「えっ!?」

バニー「痛くしないから抵抗しないでくださいねー」

ミネア「は、はあ、えっあっちょっと!?」バサッバサアッ!

ルーク「うわ!?」///

ミネア「いやあっ、は、ハダカに!?」パパパパーン!

リンダ「ブラ一丁~!(パンツはスカートのケツとともに破け去った)」

男性客達「うおおおおおおおおお」「白か」「ノーパン!?」ウオー!!

ミネア「ち、ちがいますっ!」キャアアア!!

マーニャ「あ、あの姿ですごろく続けるの!? 情けなっ」ハアー

ミネア「姉さん!!」ギロッ!!!

ティア「待って、からくり腕が鎧を運んできたわ!?」

ガッチャンガッチャンガガガガ

司会「まじんの鎧です」

ミネア「えっ? あっ! ちょっと!?」

ガキッガガガ

リンダ「からくり腕がミネアを操ってポーズとらせてる!」

バニー「着替えしやすいようにしてるのよ♪」

ガッチャンガガガー

ミネア「ううっ、着替え終了……ってまだお尻は出てる!?」プリン♪

バニー「ルールですから♪ では次のサイコロを振ってください」

出た目やシチュを安価下とコンマで

ミネア「これで5回だったわね」コロコロコロ

司会「8が出ました」

ワイワイ

マーニャ「順調よ! あとはコイン増加とかお金がもらえるとかすれば!」

ミネア「で、このマスは何が起こるの?」トコトコトコ

バニー「秒数13により、モンスター出現! ただしコンマ十の位が1なので弱いモンスターが出ます!」

ミネア「弱いなら問題ないわ」

スライムべス×3「ひゃっほー!」「おねーさんお尻出てる~」「きゃはっは!」

ミネア「余計なことを言わないで」

リンダ「なんでエロ喜ぶとよけーってみんな怒るの?」

ティア「だ、黙ってみていなさい」

リンダ「うんお尻見る」ジー

ミネア「見ないでっ!!!」

ミネア「バギマ!」ヒョロオオオギョオオオオ!

スライムべス×2「ひゃあ!」「やられた」ドサッボテッ

ミネア「よし!」

フローラ「ミネアさん、もう一匹が後ろから!」

ミネア「えっ!?」

スライムべス「ひゃほー!」ヒュルッ!

ミネア「きゃあっ!? お、お尻に攻撃!?」

スライムべス「やわらか~い」スリスリベトベト

ミネア「ひゃああああっ! やめなさあああい!!」ギャー!

ルーク「う、うわ、尻に張り付いてる///」

リンダ「うおー! 中に入っちゃえ!」

ミネア「ふ、ふざけないで……はっ!」ピョン

スライムべス「え?」

ズッシイイイッ!!

男性客「うおー、自分から尻もち着いて潰したぞ!」「顔面騎乗だエロい」

女性客「す、すごい発想」「痴女?」

ミネア「え」ガーン


司会「あと10回も残してゴールまであと28マス……ゴールできるかも!?」

次のサイコロとシチュ 安価↓

ミネア「10が出たわ!」

ワーワーオオー

司会「これはすごい! あと18マスですよ!」

バニー「すごいすごい! しかし秒数が58なので、コイン減少、また20枚減りまーす」ジャラジャラジャラ

マーニャ「ああっ!!」

ミネア「う、うそ、これで60枚になっちゃった」

ルーク「ゴールできても600枚か……厳しいな」

リンダ「マーニャのケツにあたしのケツすりつけよっと」スリスリスリリリリリ

マーニャ「きゃひっ!? 何考えてんのよっ!!」

フローラ「お、おペニスは私が//」ハアハア


次のサイコロとシチュ 安価↓

ミネア「5が出たわ! あと13マス!」

オオオー

女性客「ゴールまであとわずか! 行けるわ!」

ルーク「で、でもなんか変なことが起きるんじゃないか?」

バニー「その通り~。お着替えイベントで~す♪」

ミネア「うっ、またあのからくり腕!?」

ガッキンガガガ!

ミネア「う……あら?」ペタッ

ティア「お尻になにか張り付いたわ」

バニー「ラバーという素材で~す」

ミネア「へ、変な感触……あっ!?」

ガキガキガッキーン!!

ミネア「きゃあああああああ!? 鎧が剥がされた!?」

男性客達「うおー!」「尻だけ隠れてブラ一丁!? マンコだけでるって」「なかなかないシチュだな!」オオー!

司会「ブラもはずしますよー」

ガキンススッ

ミネア「あ、あああっ! お、お尻以外裸!? 意味が分からないっ!!」

リンダ「おおおおー」

バニー「それでは、8回目のサイコロです! うまくいけばあと2回でゴールできますよ!」

安価↓ サイコロとシチュ

バニー「おおおおおっ! 一気に順調! 10マス進めます!」

ウオーワーワー

マーニャ「なにがあるの? ここまできたらウンコとか?」

バニー「秒数が10なのでお金かアイテムです。今回はコンマ十の位が3なので300Gとしましょう」

マーニャ「なによその、しましょう、ってのは」

ミネア「ふう、助かった」

男性客「しかし今回は地味だな……なんか思い切ったことはないのか」

女性客「でも、ぴったりの数字が出ないとゴールにならないんでしょ?」

ミネア「え、そうなんですか!?」

ティア「聞いていないわよ!?」

バニー「知っているものかと。それでは、最後になるでしょうか!? サイコロどうぞっ!」

安価↓とシチュ ゴールすれば秒数関係なくシチュ発動

ミネア「5マス進む……う、ゴールできず2マス戻ることに?!」

マーニャ「こういうところからがきついのよね」

ティア「負けもあり得るの?」

ルーク「おいおい、盛りあげといてそれかよ!」

バニー「どうなるでしょーかー」

リンダ「わおーう! でもミネア、お尻が隠れてる分手で胸とマンコ隠せて上手いことやってるよねー」

ミネア「ううっ」

司会「秒数が11なので、モンスター出現! しかもかなり強い!」

ミネア「うっ!」


くもの大王「ぐおっはっはっはぁああああ!!」

くもの大王「ふおおおお!」ブンブンバシバシ!!

ミネア「うっ! あっ!」

マーニャ「ちょっ、ヘルクラウダーそっくり……あいつかなりヤバいんじゃ!?」

司会「倒されても死ぬことはまあありませんから」

ルーク「そういう問題か……?」

リンダ「わうー! ほぼ素っ裸リョナだ~! しかもあいつの攻撃法ハリテだからスパンキングになるよ! お尻のへんなの剥がしちゃえ!」

くもの大王「ふほおおおおお!」バシッ!バシッ!バシバシ!

ミネア「ぐっ! バギマ!」ギュオオオオオオオオオオン!!

くもの大王「ふん」フフフフ

バニー「効いてませんね~」

ミネア「だったら火炎斬り!」ボオアッ!!

くもの大王「ぐああっ!!」

ミネア「一気に倒すには……赤のカラーストーンを使うしか!」ピカー

くもの大王「ぬ!?」

グオゴゴゴゴブンッアッ!!

マーニャ「あ! あれは……」

ボボンボーン!!!

ルーク「う、うわわわあわわ!?」////

男性客達「うおおおおおおおおおお!」「胸と尻がすっげーでかく!?」「すげー!」

ミネア「わ、腕力の増強が目的よ!」シュバッ!

バキャアアアアアアアアッ!!

くもの大王「ぐああああっ! う、うおおお……べ、ベビークラウド出でよ~~~!」

ベビークラウド達「へへへへ」「ふひひひ」「けけけけけ」

マーニャ「やばっ! 敵が増えたわ!!」

くもの大王「ふふふ……>>613-615してしまえ! その隙に私は>>617してくれる!!」

下着姿にして

ねっとり媚薬まみれに

高らかにオナニー

>>615 連投により再安価↓

ベビークラウドA「ふへへへへ~!」

マーニャ「わざわざ着せにかかるわけ?」

女性客「下着フェチには有効よ」キラン☆

ミネア「むしろ助かるような気もするわ……抵抗しないでおきましょう」

ベビークラウドC「ひゅるるっ」スススス

ミネア「え!? ま、まとわりつかないでっ! やだ!」

コチョコチョ

ミネア「ちょっ、くすぐらないでこんなところで! やっ! あはっ!」ヒョウッヒョウウウッヒョイヒョイ♪

ルーク「は、ハダカで踊ってるみたいだ///」

ティア「ばかっ」

ベビークラウドA「ふっふふひひ」スルスルスル

ミネア「あ、あうっ、こんな状態で、あぁっ」

リンダ「ミネア下着姿になっちった。お尻やぶけたまま」

ミネア「ぐ!」

くもの大王「ふふ、よし、そろそろ始めるとするか」ググッ

リンダ「うぇっチンポ出した」ゲーゲー

ミネア「と、とりあえず下着とはいえ着ることができたんだし、こごえるふぶきで一気に倒させてもらうわ!」ヒョオオオオオオオオオオゴオオオオオオオオオオ!!

ベビークラウド達「「ひぎゃああああああああああ!」」

ベビークラウドB「ふひっ! ふぐう!」

くもの大王「ベビークラウド達が私を守っている! その間に!」シコッ!シコシコグドリャアアアアアアッ!!

男性客達「なんて堂々と」「すげー」「デカ太い」

女性客達「なんというシンボル」「さすが大王」

バニー「気持ち悪っ」

マーニャ「み、ミネア! すごい隙ができてる間にぶっ飛ばしちゃえ!」

ミネア「わかっているわ姉さん! カラーストーンの効果が消えないうちに……マヒャド斬り!」カキキキイイイイイッ!!!!

くもの大王「ぐあはああああああああああああああああ!? しまった! チンポが斬られてしまった!!」

ミネア「さ、最低っ!」

くもの大王「しかーし! 真っ二つに広がったチンポからは、一気に普段以上の精液が放出するのだ!」ブバーーーーーーーーーッ!!!

ミネア「きゃああああああああああ!?」


マーニャ「なんなのよあいつは」

ティア「怖くなってきたわ」

フローラ「うーん」クラクラクラ

ミネア「こごえるふぶき!」ヒョオオオオオオオオ!!

くもの大王「ふ、見当違いの方向に出しおって、他のギャンブラーに当たっているぞ」

キャーワーヒー

マーニャ「あいつの液で目くらましされてるのよ!」

ルーク「くそっ、手助けできないのか!?」

リンダ「ムリでしょー」

司会「その通り不可です。ミネアさん、このままエロい目にあって負けるのかー!?」

くもの大王「>>623してくれる!」

ペロペロ

ミネア「だったらその舌を手刀マヒャド斬りで切り裂く!」ズバッ!!

くもの大王「ぶしゅああああああああああ!」

ルーク「ミネアさんもさっきからグロいな」

くもの大王「しかしそうすることによって我が舌は二枚、いや二本になったのだ!」ペロペロ

ミネア「どうしてあなたもメゲないのっ!」

マーニャ「や、やばい……ミネア、でもとにかくHPは減っている筈よ!?」

ミネア「そ、そうだわ。えいっ!」ズバッズバッ!

くもの大王「ぐふっ! ぬうううっっ!」ペロペロペロ

ミネア「どうして攻撃さえしないのよ!」ベシッ!

くもの大王「ふ、ふふふっ、我は何一つ縛られることはない!」ベロベロベロ!!

ミネア「くっ! 動きを止められれば……でもぱふぱふとか下着姿での誘う踊りは絶対嫌!」

リンダ「がんばれーおしっこでやっつけちゃえー」

ミネア「何を言い出すのよ! う!」

くもの大王「ふふふふ」ペロペロペロシコシコ

ミネア「最低~~~~~!」


マーニャ「はっ!」

ルーク「マーニャさんどうしたんだ?」

マーニャ「ねーミネアー、ごめーん! 今の戦闘退屈だったからちょっとスロットしたら全部スっちゃったー♪」

ミネア「……は?」ピクッ

くもの大王「はっはっは、ふほほほほ……ほおおお!」シコシコシコドロドロペロペロ

女性客達「すごい精力」「自分の状態わかってないんじゃない?」「すごー」

司会「い、いや、ミネアさん……えっ!?」

ミネア「ねえざあああああああああああああああああんん!!」ガアアアアアアアアアアッ!!!!

バニー「ひゃああ!?」

くもの大王「う、うおわあああ!?」

リンダ「ぎゃーエビルエスタークになったー!」ヒエエエエエエ!

マーニャ「よ、よっしゃ!」

ミネア「があああああああああっ!」ズバッ!ドシュウウッ!!

くもの大王「ぎええええ!」グッチャアアアッ!!

司会「お、おお、くもの大王を倒した!?」

マーニャ「赤のカラーストーンの効果もあるしかなりのもんでしょ!」

ルーク「変身すると強くなる効果もあったのか?」

マーニャ「あ……さあ」

ルーク「ま、まあ勝てたからいいか?」

ミネア「冷静に考えると、姉さんお尻も出してないしバニーとそ、その、してもいないし// そうか、私を怒らせるためにわざと……ありがと」

司会「お、お見事な連係プレーでした。では次のサイコロをどうぞ振ってください」

バニー「あと2マス! はたしてうまくいくでしょうか!? 安価↓&コンマ! ゴールするか秒数21~50でエロシチュ発動!」

エロシチュこい

マーニャ「ちょっ、8マスも進むって、つまりゴールの6マス前に戻るってこと?」

ティア「せっかく強敵まで倒したというのに」

ルーク「しかも、サイコロを振れる数はあと5回。ヤバくなってきたぞ……!」

司会「っと、秒数的にエロシチュ来ます!」

ワーワー!

バニー「でも>>626がシチュを指定していませんね」

リンダ「えー、じゃーどーなるの?」

司会「エロシチュと言ってますから、なにかエロシチュが起こります」

ミネア「で、でしょうね……何が来るの?」

ググググズボッ!!

ミネア「ひぎっ!?」ドップオッ!!

リンダ「からくり腕のマンチョー!!!!」

ミネア「ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!」

司会「しかもこれ、媚薬を中出しします!!」

ミネア「い、いやっ! そんなの!」

ミネア「くうっ!」シュバッ!

ドピュウウウウウウウウウウウウ!!

ルーク「身を翻してかわした!」

男性客「だが、ケツにぶっかけだ!」

ミネア「きゃあああ!」ブッシュバアアアアッ!!

ティア「す、水圧で吹き飛ばされて……ああっ! >>629のマスに飛ばされてしまったわ!」

電撃(HP減少のアレ)

バリバリッ!バリバリバリ!!

マーニャ「あらー」

ミネア「あうっ、ああああ!」バチバチバリ!!

リンダ「電撃トラップエロ!!」

司会「なかなかの下着ダンス」

ミネア「ううっ、見ないで……」バチッバチッ!ビビビ

男性客「あと何マスの位置だ?」

女性客「あと8マスね」

マーニャ「ミネア、あと4回しか振ることはできないわ! がんばって!」

ミネア「うう……HPがけっこう減ってしまったわ……」

サイコロ・シチュ安価↓

ミネア「あと1マスのところで……惜しい!」

ティア「あとたったの3回……もうちょっとのところで!」

ルーク「あのマスでは何が起こるんだ?」

司会「秒数53……コイン増加! コンマ十の位が9なので、100枚増加!」

ウオオオオオワアアアアアアア!!

ミネア「や、やった!」

フローラ「うーん……か、勝ちましたか?」

マーニャ「これで勝てば得できるわ!!」

ティア「ミネアさん、あと一回で決めてください!」

ミネア「ええ!」ゴロンゴロン

サイコロ&シチュ安価↓

ミネア「あと4マス……になってしまったわ」

ルーク「サイコロは後2個」

リンダ「体入れ替わりってだれのー?」

マーニャ「誰かしらね……あ?!」

ギュインギュインウォオオオオ

ミネア「……うっ!? こ、このみっともないふんどしは……姉さん!?」ギャー!

マーニャ「なによみっともないってのは!」

司会「マーニャさんの体になってしまったようですね。残り2回、さあさあ!」

サイコロ&シチュ安価↓

ミネア「あ、あと1マスでゴール……残りサイコロが1……」

バニー「秒数07なので、アイテムかお金ちゃーんす!」

司会「コンマ十の位3により、300Gをどうぞ」チャリンチャリン

ミネア「ど、どうも……」

マーニャ「ちょっと! これで負けたら600Gとうまのふんしかもらってないことになるんじゃない!?」

ミネア「姉さんに言われたくないわよ! 勝手に全財産を……って、今は姉さんの体だったわね」ビシンバシン!

マーニャ「ぎゃあ! 私の体で人前お尻ぺんぺんしないでっ!!」

ミネア「ざまあみなさい!」

ティア「同じ顔だから関係ないような気も……というかマーニャさん、体を隠してください///」

マーニャ「へ?」

リンダ「下着姿おケツ丸出し!」

マーニャ「ったく、ミネアったらみっともない」

ルーク「自分じゃないからって余裕!?」

バニー「さあ、最後の挑戦! がんばって!」

ミネア「1出て~~!」

安価下 サイコロ&シチュ

バニー「残念! ゴールならず!!」

男性客達「だめだったかー」「まあエロかったしいいだろ」「おひねりにコインちょっとあげよう」チャリンチャリン

マーニャ「大した穴埋めにならないわよっ」

ミネア「そ、そんな、途中まであれだけ順調だったのに……あ!?」

ボロボロボロロロロ

リンダ「わう! マーニャの体丸出し!!」

バニー「服崩壊でーす♪」

マーニャ「ぎゃああ!」

ミネア「へ!? あ、ああっ!?」

司会「壊れている扇をお尻にはさんで!?」

マーニャ「ま、まさか……」

ミネア「ふぎっ!」ズボッ!

女性客達「鼻に指を!? やだー」「ひどい顔」クスクス

マーニャ「ちょっ、みないでみないでー!!」

ミネア「おれにまかせろ!」シュッシュッシュッ!!

*前レス>>915の動き

マーニャ「ううー、バカー! >>639~!」

ゼロス「>>640~♪」

怒りのメラガイアー!

おお、いい眺めってぎゃあああああ……ぐふっ。

マーニャ「う、でない……ミネアの体だから?」

ゼロス「なんで俺ぶっ飛ばされたんだ……」

ティア「えっと?」

ティア「マーニャさんは怒りの魔法を使おうとしたけどミネアさんと入れ替わってたから失敗。ミネアさんはマーニャさんの体で召喚魔法を使ったものの、上手くできずに召喚されたゼロスが苦しんで倒れた、と言うことかしら?」

バニー「なるほど~」

ポポン

マーニャ「あ、体戻った」

ミネア「やだっ! 下着姿で……服はどこ!?」

司会「もちろんちゃんとお返ししますよ~」

ガッチャンガガガ

ミネア「お尻が破けてるのは青のカラーストーンで直すとして……と」フウ

ミネア「本当に残念だったわ、コインの損は100枚……いえ、おひねりとして少しもらったから、85枚の損」

マーニャ「私のドレスがなくなっちゃったのはどうするのよー!」

ミネア「それはすごろくのルールだったんだから仕方ないでしょう!?」

マーニャ「うー」

バニー「景品には豪華な服もありますから勝てばいいんですよ! それではこの先もお楽しみください~」

ルーク「とにかく、ここで勝たなきゃまた一文無しだ。がんばろうぜ」

ティア「ええ/// さ、さあルーク//」ズイ

ルーク「うわ!? な、なんでこっちに尻向けるんだよ!?」///

ティア「わ、忘れたの? バニーに、は、はは、ハメ……続けなければならないのよ」

ルーク「う、そうだった///」

フローラ「ではマーニャ様は私と」ズイ

マーニャ「いいいっ、で、でも、私お尻公開してるわけだし? 素っ裸だから……うう、みるなー!」

リンダ「じゃーあたしとやろ! ふたなり薬飲んで~」ゴキュゴキュ

フローラ「え」

リンダ「わう!」ブスッ!

フローラ「ひいいいい!? 違~~~~~~~~~~~~!」

ミネア「わ、私はお尻をだして行うしか……はあ」プリン♪

マーニャ「早く勝って、服を!」プルンプルン♪

ルーク「は、はあ、はあ、ティアっ、こんな状況で……ごめん」グリグリ

ティア「い、いいのよルーク。はあっ、はあっ! ふああっ!」ウハアアア

フローラ「うぅ、どうしてマーニャ様以外の方と! ああああ」

リンダ「みんなで勝と~~!」ワオオーン!

ゼロス「俺も手伝うかなー。バニーちゃん、やろーぜ☆」

バニーB「は~い! やったイケメンとだ♪」

ワイワイザワザワジャランジャラン!!


マーニャ ミネア ルーク組 リンダ組 ゼロス組の行うエロパロギャンブルをそれぞれ安価↓1~5

ゼロス組
女性選手のイかせ合いによる「かくとうじょう」
賭けたあとは見てるだけでいいので、参加する気分ではないという人に人気

マーニャ
絶倫男を自分のおまんこと腰使いでイカせまくるセックスバトル。
テクも膣内も最高のバニーと勝負して、より多くの精液を出させた方が勝利。
挑戦者が勝った場合、100万ゴールドとゴールドカードをプレゼント。

リンダ「ポーカーやろポーカー」

バニー「どーぞー♪ では片方はお席に」

フローラ「え? お、おハメになり続けるのではないのですか?」

バニー「堅いことは言いっこなし♪」

リンダ「わうっ!? ハメないの!? バカ!!」ガー!!

バニー「きゃ!? なにもそんな怒らなくても」

マーニャ「いーからとっとと始めるわよ! 一番儲かるのは何!?」

司会「あっちでは100万ゴールドをかけたバトルができますよ」

マーニャ「いよっしゃ!」スタタタター

ミネア「全裸で走り回らないでっ!!」////

マーニャ「げ……ふがっ!」ズルッドテーン

男性客達「おおー」「仰向けずっこけ」「素晴らしいっ!!」ウオー

マーニャ「ひいいみないでえええ」

女性客「羞恥心あるんだぁ……驚き」

マーニャ「るっさい!!」

スロット~~

ルーク「は、早く終わらせるぞ」

ティア「1000枚のコインを賭けるスロット?」

ルーク「まず1000枚入れて、10枚分ずつ賭けてスロットってやつを回すのか……うーん、ネフリーボールならやったんだけどな」

ティア「まあいいじゃない、やってみましょう」

ジャラジャラチーン☆

司会「おっ、ルークさんとティアさんのラブラブカップル、痴女スロットに挑戦!? 伝説の痴女を模したスロットをそろえられるのか!?」

ワーワー

ルーク「ち、痴女スロット!?」

ティア「ちょっと! このドラムの絵柄、私達にそっくり……しかもオムツ姿!?」

ピタッピタピタ

ジャジャジャジャーン♪

ティア「いやあっ! わ、私がオムツ姿で脚を開いている姿が揃っちゃった!?」

ルーク「うわ////」

司会「おおー、たしかに似てますね。しかも10倍のティアリン大股開き絵がそろったので100枚コインゲット!」

ウオーワーワー

ルーク「も、もうやめ……」

司会「おっと、入れたコインの分だけ遊んでもらわないと逃げられませんよ?」

ティア「い、いつの間に拘束!?」ガーン

ルーク「う、うわわ……よく見るとマーニャさんやミネアさんそっくりのオムツ姿のやグリューネさんのも……は、早く終わらせちまわねえと!」ウワー////

かくとうじょう~~

ワーワー

ゼロス「お、賭けるだけであとは見るだけか、安全だな♪」

バニーB「あはっ、そ、その間もハメ続けてくださいね?」

ゼロス「おう♪」パンパンパン

バニーB「はっ! あっ! あふっ! ほっ! はあっ!」ギュッチッビビッ♡

ゼロス「へへ、いいぞいいぞ~!」デヒャヒャヒャヒャ

バニー達「すごいテク」「やるわねあのイケメン」「私も代わってほしいわ」

ゼロス「さーてと、で、どんな女の子たちが戦うのかなっと♪」

>>646 かくとうじょう スタート

出場者 >>652 >>653

それぞれの初手 >>654,>>655

ゼロスの反応 >>656

リンダ

バーバラ

腹パン

ジェノサイドカッター

バニーBの名器と腰使いに夢中になってる

司会「リンダ対バーバラ、始め!」

バニー「あら? あの子フローラさんって人とポーカーに行ったんじゃ?」

リンダ「ハメらんないから触手のギセイにしてきた」

バニー「え」

ゼロス「ふんふーん♪」ズッコグッチョバッコ

バニーB「あぁっ、お、お上手っ! あはっ!」

ゼロス「そっちこそな……ハニー♡」

バニーB「ふあぁああああ」グッキューン!!

ゼロス「いい締まりだぜ♪」シルルルルギュッ!

バニーB「ほあうっ!」

司会「試合開始!」

リンダ「腹パン!」ブンッ!

バーバラ「おっと! ジェノサイドカッター!」シュバッ!!

シュパアンッ!!

リンダ「けは……うっ」フラフラ

バニー「おおー、見事なキックが入ったわ」

男性客達「いいぞバーバラちゃん!」「おもいっきりパンモロしたぞ!」「おれあのトーナメントの時からファン……私は何をしていたんだろう」

バーバラ「う……くっ」ケホッ

女性客達「どうしたのかしら?」「キックと同時に、腹パンもちゃんと当たっていたのよ」「俊足だったわ」

リンダ「がるるるー! ひきさけ! 主に服を!」

ガルルルズババババババッ!!

バーバラ「あっうっ!? くっ!」ビリビリ

男性客達「「おおーーーーーーーーーっ!!」」

バーバラ「う、くっ! メラミ! メラミ!」ボムッ!ボムッ!

リンダ「わたた」サッサッ

バーバラ「追い詰めたところでイオラ!」ズバオオオッ!!

リンダ「わぎゃ!?」

バーバラ「おまけに~~~、ベタン!」ズオゴッ!!

リンダ「わぎゅーーーーーーーーーーーーーー!!」ビジバッ!!!

男性客達「おおー」「プレスだ!」「状態変化!?」

バニーB「す、すごい魔法使いね」


司会「これはすごい……しかし、勝負はイカせあい。ここでバーバラが>>660をしかける!?」

股間にばくれつけん

バーバラ「ほおあああああああああああ!」ズガッ!バキッ!ガガガガズガッ!ドガガガガガガガ!!

リンダ「わぎゃう!? わぎゃぎゃぎゃぎゃあああああああ!?」

バーバラ「そらそらああっ!」ズドドドドドドド!!

リンダ「おっぱい噛み!」ガジイッ!

バーバラ「きゃあっ!? ぎゃああああああっ!!」

司会「すごい! 見事に耐えきって噛みつきを!? しかしなぜあの猛攻撃を耐え……」

リンダ「だってマーニャと一緒にエロしまくってたもんあたし」

バーバラ「なっ!! なるほど、いろいろと経験をしてるってわけね」

リンダ「ベギラマ!」ギラアアアッ!

バーバラ「あ、あつっ!!」

リンダ「いまだー! 股間にぶつかれ!」

ドドドドドバガッ!

バーバラ「はぐっ!?」

バニー「狼のスカルファック行くかと思った……っ!」

バニーB「あはんっ、ああっ、股を閉じて素早くかわすとはさすがバーバラちゃん。あぁんっ!」

ゼロス「おいおーい、よそ見してる場合か? なあ」

バニーB「うひひいいいっ///」






ゼロス「なあ? おい、どうしたんだ? おい」

バニーB「おひいいいいいっ! ひゃっ! あ、っひっ」ビクビク

ゼロス「ふふーん、いつイかせてやろっかなー?」

バニーB「お、おねがいひぃいっ、あひっ、も、もぉー!」アビャアアア!

ゼロス「でひゃひゃひゃひゃ!」

バニー「音もなく……なにしてんのあのイケメン」ゾクリ

男性客「こっちもすげえ」


司会「一気にリンダが優勢……あれ? 自分もダメージを受けた様子?」

リンダ「ぶつかれの自分ダメージは大きい」ヒゲー

バーバラ「ふ、ふう……くっ、こうなったら性感帯を見事に狙うしか! >>663とかどう?」

*コンマゾロ目なら的中、80以上なら惜しいところ

バーバラ「えいっ!」サワサワ

リンダ「大外れ~」

バーバラ「う!」

リンダ「えーい!」グバッ!

バーバラ「な!?」

バニー「寝技に持ち込んだ!? うわ、アソコにしゃぶりついて両足で胸をつかんでいる!?」

司会「足でものをつかむとは」

ワーワーワー!

バーバラ「ちょっ、こ、これは……ぐっ!」

リンダ「わうっ! おいしい!」シャブシャブウッ!

バーバラ「ひ、ぎ、ぐ、あ、あううううっ!」ヘロオオオ

司会「早くも勝負あったか!?」

バーバラ「くっ! いきなりやられてたまるもんですか!」ジョバアアアアアアアアッ!

リンダ「おごえっ!? おえっ、べえっ!?」

バニー「おしっこ噴出!?」

オオーー

バーバラ「やった! 脱出成功!」スタコラー

リンダ「ぐう、いきなり喉奥におしっこだされておえーってなっちゃった。ちゃんと飲みたいよー!」

バーバラ「残念だったわね。ほれっ!」バシーン!

リンダ「わきゃっ!!」

司会「おっと、女王様ばりのムチ攻撃です!!」

オオオー

リンダ「わううううー! い、いたた……きゃうっ!」

バーバラ「それそれ! さあ、降参したらどう? この場でオナったら許してあげるわよ?」バシンバシン!

リンダ「そんなのやだー! イかせたいー!」

バーバラ「だったら思いっきり打ち込んであげるわ!!」ビュンッ!

リンダ「う!?」

バニー「リンダちゃん、大振りの一発に対して>>667!?」

攻撃の軌道を見切って逆にカウンターを決めたわ

リンダ「ほおあああっ!」ズボムッ!

バーバラ「げは……ごはっ」

司会「それもマンチョーで!?」

バーバラ「ひ……がっ」クフッ

女性客「こ、これはまたどうも……すごい」

オオーパチパチ

バーバラ「な、何の拍手なのよこれは……うぎっ!?」

リンダ「必殺ピストンマンチョー」ズリュッグジッシュゴシュゴ!

バーバラ「ういっ!? ちょっ、あ、爪痛っ、あ、ひ、ひゃ、ひゃああああ! あひぃいいいいいいいいいいい!?」

リンダ「いえーい!」シュギュン!!

バーバラ「イくぅうううううううううううううううううううううううううう!」ズギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

司会「イった!? 今の音はともかく、イッた!?」

ウワアアアアーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!! 


バーバラ「う、うう、負けたあああ」バッタリ

リンダ「ふええええ」ドッタリ

司会「しょ、勝者リンダ!」

女性客達「やった! 大儲け!」「やったー!」ワイワイワイ!

ゼロス「んしょっと!」ドッピュルルルルル!

バニーB「あづいのぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」カクッ

ゼロス「おいおい、まだ10発はイケるってのに」

バニー「あの、あなたはどちらにお賭けに?」

ゼロス「え? あ、賭けるの忘れてた! 試合はどうなったんだ? あ、終わった?」アーララ

バニーB「ば、ばかぁぁぁ」

ラッキーパネル~~

ミネア「かくとうじょうが騒がしいわね……変な音が聞こえたけど事故なんて起きてないでしょうね?」

ミネア「さてと、ここはリスクなく稼げると聞いたけど?」

ディーラー「ラッキーパネルでございますケツ丸出しのミネアさん」ズッコバッコ!

バニーC「あはっあはん!」ハアハア

ミネア「う……って、お尻のことは言わないで!!」

ディーラー「こちらのカードをめくって頂いてアイテムを当てるだけのシンプルなルールでございます」ズコバコ!

ミネア「なるほど、簡単ね。ナイトやクララさんとやった”シンケースイジャク”に似てるわ」

ディーラー「普通のラッキーパネルでは、すべてのアイテムを引き終わるまで終わりませんが、途中清算も可能です(条件はアリですが)」ズコズコバコバコ!

ミネア「わかったわ。さっそく始めてみましょう」

ディーラー「1回100コインいただきます」ジャララッ

ミネア「よし……と。とりあえず3回めくってみるわ」



安価↓1~4、賞品となるエロアイテムを募集。それらのレスの、コンマの数字が2個出ればそのアイテムをもらえる。

たとえば、安価↓1~3のだしたコンマがそれぞれ12、23、44だった場合、
2と4が二度でたということで2人目と3人目の言ったエロアイテムがもらえることになる。

わかりにくいかもしれないけど、とりあえずエロアイテムをレスすれば今後使うかもってこと

ディーラー「サキュバス薬とふたなり薬を当てましたね、どうぞ」

ミネア「い、要らない……」

ディーラー「どうです? 続けますか?」ズッゴバッゴ

ミネア「う、うーん。こんなものしか手に入らないのではやっても意味がない気が」

バニーC「えー? 全ステータス倍とかあるんですよ?」

ミネア「えっ!? じゃ、じゃあ続けないと!」

ディーラー「どうぞ……」


~~

スロット~~

ジャランジャランジャラララララーーーーーッ!!

ルーク「おおーっ! すげえ! 次々当たるぜ!」グリュッ

ティア「あはあっ!!」ビクンッ!

ルーク「わ、わりい///」

ティア「い、いいのよ……はあっ、はあっ///」

ルーク「////」

ティア「ふ、ふふっ、あはっ、はあ、はあ/// つ、次を」ガキン

テレレレレレレレレレ♪

男性客達「すげー」「連続で40回は当ててるぜ」「そんなにもか」

女性客達「今回もリーチ!?」「ティアリン様のオムツ開脚が揃う……あっ!?」

ジャギイイイイイイイイッ!!!

ルーク「な、なんだ!? この音」

女性客「スペシャルリーチ入ったわ! これで当たるとさらにもらえるコインが増えるのよ!」

ルーク「ま、マジかよ!」

男性客達「しかも、スカリーチじゃないかこれ」「茶色く光っているしな」「これは……」

ティア「す、スカリーチ……?」

ジャーンガガガジャジャジャジャーーーーーーーーーーーン!!!

ルーク「おおっ、そろった!?」

ティア「ううっ、また私の絵が……え?」

ルーク「う!? 画面上にティアの大きな絵が出て来た……しかもかなり似てる」

ティア「……あああっ!?」

ティアリン『で、でまちゅううっ!!』ブリュブリュブリュブリュウウウウウウウウウッ!!!

ティア「いやああああ!? お、オムツが思いっきり膨らんで……こ、これは……」

ティアリン『ばぶう』デロン

ルーク「オムツが開かれて……く、糞だらけ///」

客達「「おおおおーーーーーーーーーーーー!!!」」

ティア「最悪……っ」

ティアリン『ばぶっ? ぶぶっ?』ブッ、ブッ、ブッ

ティア「え?」

ティアリン『まだでるでちゅ』ブリュリュッボトッ

女性客「さらに一本出した! マボロシのダブルスカよ!」

ティア「う、うそっ、まだ続くの!?」

ススゥーッズルルルルスルン♪

ルーク「お、オムツを取り換えて終わった……」

ティア「なんてみっともない絵をこんな公共の場で……あああああああああっ」


男性客達「すっげー」「幻のダブルスカティアリンバージョンを出すとは」「これで1万コインはもらった筈だぞ」ザワザワザワ

>>648
絶倫男を自分のおまんこと腰使いでイカせまくるセックスバトル。
テクも膣内も最高のバニーと勝負して、より多くの精液を出させた方が勝利。
挑戦者が勝った場合、100万ゴールドとゴールドカードをプレゼント。


バニーZ「ふふふ……この私とセックスバトルをしようだなんてやるじゃない」

マーニャ「セックスバトルって何よ」

バニーZ「説明は>>648の通りよ」

マーニャ「げ……ええええっ!?」

バニーZ「知らなかったの? 偶然来た先の勝負がセックスバトルとはね。さすが伝説の痴女」

マーニャ「えっ? 私のことを知ってる!?」

バニーZ「ごく一部の人間は知っていることよ。エロ界の一握りの人間がね」フッフッフ

マーニャ「もしかして……地下のアレも見てるとか?」

バニーZ「伝え聞いたことがある程度よ。ふふ。詳しく聞きたいけどね。まあとにかく、勝負よ」

マーニャ「い、いやよ男と軽くヤるなんて!」

バニーZ「あら、ずっと素っ裸のままで良いの?」

マーニャ「う、やるしかないのね……」クッ

バニーZ(単純っつかバカすぎ……そこがいいところね♪)

20分後~~

タッタッタッタ!

ミネア「姉さんが、すごい対決をするって本当!?」

フローラ「え、ええ。聞きました!」

ルーク「こっちか!?」

ティア「かなり危険な勝負だというけど!?」

リンダ「わうー!」

ゼロス「楽しそうだぜ! お、あの人だかり……アレじゃねーか?」

ワイワイワイワイ

司会「さあさあ! いよいよ勝負開始! 最強のバニーZと、伝説の痴女マニャリン様にそっくりな全裸痴女マーニャさんの対決です!」

マーニャ「うう、や、やるわよ……」

ミネア「えっ? >>648ですって? ……姉さん、何を考えてるの!?」

マーニャ「やるっきゃないのよ! ううー!」

ミネア「……だ、だったらこの薬が役に立つかも。サキュバス薬と言って……」

マーニャ「あ、ありがと!」ゴクゴクゴク!!

ミネア「ど、どう?」

マーニャどうなった? 安価↓

マーニャ「あはんっ☆もう一本もちょーだいミネアちゅわん♡」ゴクゴクゴク……ッ

ミネア「え? い、いや、それはふたなり薬……」

マーニャ「う?」

司会「それでは試合を始めましょう!」

マーニャ「げ……ぐ」

バニーZ「ふふ、楽しみ……え?」

男優達「良いなあの褐色さん」「エロすぎ……ん?」

マーニャ「うぎゃあああああああああああああああああ!?」

ドバアアアアアアアアアアッ!ズドガバアアアアアアアアアアアッ!グドガアアアアアアアアアアッ!ボバアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ルーク「うわ!?」

ティア「何!?」

フローラ「い、イオ系とメラ系の暴発!?」

リンダ「ひゃああー!?」

ドガアアアンッ!ボガアアアアンッ!ズドガボガアアアアアアアアンッ!!!!!

シュウウウウウウウ……

司会「な、何だったんだ……」

男優達「」「」

バニーZ「あ、あうううああわわわわ……」ピクピクピク

マーニャ「あ、あり?」

司会「バニーZと男優が倒れて試合場も滅茶苦茶……ちゅ、中止……です」ガックリ

マーニャ「うそお」

ティア「ちょっ、なんてこと!?」

リンダ「よかったーマーニャが男とヤらなくて! さーポーカーやりなおそー」

フローラ「え、またやるんですか……」ガクブル

マーニャ「ま、まあまあ助かったかぁ……って服は!?」

ミネア「え、えっと、さっきラッキーパネルで手に入れたコレ、使う?」

どんな服? ドラクエにある装備をエロくしたもので安価↓

マーニャ「う、うーん、まあこれなら」

リンダ「イイ!」

ルーク「お、おう///」

ゼロス「うーんいいねー」

ミネア「これでも普段とそれほど変わらないところがなんなのか」

マーニャ「るさいっ! ……みんな成果は?」

ルーク「俺達は結局勝ちまくって2万もコイン増えたぞ」

ティア「私としては負けまくった気持ちだわ……はあ。みんなオムツ姿でマーニャさんやミネアさんの大開脚とかクララさんの逆立ちとか、グリューネさんの指しゃぶり顔とか、ミレーユさんのミルクのみ姿の絵を見せられて……」

ミネア「わ、私はさっき姉さんが飲んだ薬とか、その水着を手に入れたわ」

ゼロス「俺は女心読みまくりで格闘場の賭けで1万5000枚のコインが増えたぞ~! ほら見てみろルーク、マンコのマークだぜ? こっちなんか肛門」

ルーク「うわ!? き、気づかなかった!!」////

ティア「そ、そんな最低なコインを2万枚も!? ううっ!」

マーニャ「とっとと景品と交換しちゃいましょうよ? 結局今、4万もコインあるんでしょ?」

ミネア「そうね、行きましょう」

景品オークション会場~~

リンダ「ポーカー勝ってきたよ……」トボトボトボ

フローラ「私が触手にいろいろされるところを期待したらしいのですが勝ち続けてしまいまして」

マーニャ「お疲れ~」

ミネア「これで4万2000枚になったわね」

ルーク「よしと、それじゃ景品オークションとか言うの始めようぜ」

ゼロス「へへ~、面白そうだぜ♪」


司会「ここではエロアイテムオークションを行います! 純粋なエロ系や、実際の旅で役立つものも多数出品しております!」

ワーワーワー!

司会「今回のアイテムは、安価↓1~4を用意しています!」

*1レスにつき2種類まで。ドラクエのアイテムや道具のエロパロバージョンで。

注:メンバーは名前しか知らない

マーニャ「欲しいもので言ったら、オリハルコンね。攻撃力や防御力の高いはぐれメタルの剣と盾ね」

ミネア「ええ、一瞬『はがれ』と聞こえた気がするけど、はぐれメタルだと思っていいわ」

ティア「さっきエロと言っていたような? おかしいわね……」

ゼロス「(気づいてねえな……いよっし!)よーし、あれら3つに絞ってオークションに参加しようぜ!」

リンダ「あとのはいらない?」

フローラ「戦力的に使えませんしね。ファイトいっぱつもバイキルトがあれば十分かと」

リンダ「そーだね!」

マーニャ「よーっしゃ! 4万2000で一気に買うわよっ!」

司会「まずはファイトいっぱつのオークションから!」

男性客達「300!」「500!」

女性客「600!」

男性客「1000で!」

司会「1000コインの男性! 落札!」カンカンカン!

ザワザワザワ


マーニャ「この調子なら4万2千で大勝ちできそうね♪」

ゼロス「さあ、どーかなー?」

司会「皮の盾、600コインで落札!」

女性客「やぁん、かわゆい♪」サワサワサワ

ワーワーワーワー!

司会「キラーピアス、1200コインで落札!」

男性客「これはすごい感触……すばらしい」

ワイワイワイ!

マーニャ「よっしゃ、このペースなら落札できそう!」

ミネア「ええ!」

ゼロス「いーや、一気に値段が跳ね上がるとみたな」

マーニャ「へ?」

司会「では、(エロ)オリハルコンの粘土です! さあ、入札をどうぞ!!」

マーニャ「1000!」

御大尽「10000!!!」

マーニャ「へ?」

ミネア「え、えええ?」

御大尽「ふふ……なにが1000! だ。>>692

馬鹿め。あの粘土の相場は50000、剣と盾は100000といった所だ。

ミネア「5万……10万!?」

マーニャ「う、うそおっ!!」

ゼロス「おいおい、これじゃ勝てねーぜ?」

ルーク「せっかくコインを稼いだのに……これじゃ全財産が無駄になっちまう!」

ティア「今からコインを増やしてくれば剣と盾のどちらかは手に入るかも?」

リンダ「わう?」

ゼロス「格闘場ならすぐに……」

リンダ「だいじょーぶ!」グイッ

マーニャ「え?」

リンダ「みんなー! コインをここに入れてー!!」グイイイイイイッ!!!

ミネア「きゃあああっ!?」

ゼロス「うおっ!? マーニャさんとミネアさんの服を思いっきりひっぱりあげて!? すっごい喰いこませつつそこにコインを入れろってか!?」ウオー!

男性客達「な、なんだってええええええ!?」「なんてところにコインを?!」「い、入れてみたい」

ジャララッ!チーンジャララッ

ミネア「きゃああっ! つ、冷たい!」

マーニャ「や、やだー! なんてこと! 感触最悪!!」

ルーク「ま、股のあたりにコインがすごい貯まっていく////」

御大尽「ほ、ほほう……。あの水着が醜くゆがみ膨らんで……わしもやってみよう」ズイ

マーニャ「ぎゃ!? 直接手をつっこまないでよおっ!!」ギャー!!

御大尽「入れてほしいのだろう? ふふふ」

フローラ「最低っ!」バシーン!

御大尽「うお!?」ドテーン!!

マーニャ「うう、ありがとフローラ」

フローラ「い、いえ///」

ティア「こんな方法でコインを集めるなんて信じられない……」

リンダ「股間のあたりにコインがいっぱい溜まったよ!」

ミネア「なんで私がこんな情けない姿に!!」ジャランジャラン♪

マーニャ「うわぎゃーーーー!?」

バニー「な、なんにせよこの行為をしている間にオリハルコン粘土は無くなっちゃいましたけど、コインを6万枚ももらえてよかったですね♪」

マーニャ「よ、良くないっ! うう……そうでもないところがつらい」

リンダ「えへーん」

フローラ「こ、これではぐれメタルの剣か盾を落札できるかもしれませんわ」

御大尽「ふふ……オリハルコン粘土を手に入れた。これを専属の女騎士に身に着けさせ……フフフフ」

司会「では、オークションを再開します!」

マーニャ「剣と盾どっちかに集中しなきゃダメよね。>>696で選択」

マーニャ「じゃ、剣を買うわよ!」

ミネア「わかったわ」

司会「では、はがれメタルの剣を出品します!」

男性客達「4万!」「5万!」ワーワー

フローラ「いっきに10万!」

オオー

御大尽「では、わしは20ま……」

リンダ「させない! こんどはティア!」ガシッズルルルッ!

ティア「え」ププルンッ♪

ルーク「え///」

御大尽「ぬおお!?」

リンダ「早く! おっぱい踊りして!」

ティア「え、あ、その、ええっ!?」///

ルーク「お、おい///」

ゼロス「だったら俺が♪」グイッグイッ!

マーニャ「た、高い高いの要領で上下に揺さぶってる」

ティア「ちょっ、いやっ! なにを……」プルンプルンッ♪

男性客達「「うおおおおおおおおお」」

女性客達「「なんて見事な羨ましい」」

御大尽「こ、これは……あの一団何者!!」

司会「えーと……他に入札者が現れないのでフローラさん、はがれメタルの剣を落札!」

御大尽「しまった!!」

フローラ「やりましたわ♪」

~~

司会「では、これにてオークションを終了します」

金持ち剣士「やった! 剥がれメタルの盾げーっと!」

女剣士「それを誰に持たせるつもり?」

金持ち剣士「え? い、いやー、それにしても剥がれメタルの剣が売れたおかげでこっちの価値が下がって7万コインで手に入るとはラッキーだねー」ア、アハハハハハ

女剣士「……」ジーッ

マーニャ「ふう、これでなんとか元は取ったかしら?」

ルーク「けどよ、どうする? 生活費とか殆どそっちに回しちゃってさ」

マーニャ「あ」

ミネア「10万Gあったのよね……いくらすごい剣と言えど、売値がそれ以上になるかと言うと」

マーニャ「う、うーん」

御大尽「お嬢さん方、金が欲しいか」

マーニャ「え? ま、まーね」

御大尽「ならば、ちょっとした競技に参加してもらおうか」フフフ

キャットファイト格闘場~~

ワーワーワー!

司会「ここの常連である御大尽様が、美しい戦士達を連れてきてくださいましたー!」

御大尽「はっはっはっは」

マーニャ「つまり、私達にキャットファイトしろって言ってんのね」

リンダ「勝つー!」

フローラ「勝てば1万G,負けても2000Gくれるなんて太っ腹ですわ」

ゼロス「見た目にもサイコーだしな!!」ヒョー!

ルーク「ん?」

御大尽「マーニャ、ミネア、リンダ、フローラ、ティアの5名には、オリハルコン粘土で作ったこのエロ装備だけをつけてもらおう!」キュワアアーン!!

マーニャ「えっ!?」

ピカカカカカカカッ!!!


戦う5人の装備がオリハルコン製のエロ装備に変化。どんなのか安価↓1~5、露出度高いの限定

キラキラキラボインボインッ!

ティア「えっ!? やだ、またこんな恰好!」

ルーク「うわあ!? ティア裸!?」////

ティア「な、何を言ってるのよ! 恥ずかしいこと言わないで!」////

ゼロス「おいおい兄弟~、裸じゃねーだろちゃんとセクシービキニ着てるじゃねーか」デヒャヒャヒャ

ルーク「き、着てる? そんな馬鹿な……あ、あれ? 一瞬裸に見えたような」

ティア「ば……ばか///」

ルーク「ご、ごめん// ……って、リンダはマントだけ全裸!?」

ゼロス「うひょー! いいぜー!」

リンダ「わおおっ!? ちょっ、男は見るなー!」ガルルルルルル!

マーニャ「え、私……えっ?」ヒクヒク

リンダ「ん? どーしたのマーニャ顔がひきつ……どエロっ!!」

マーニャ「な、なんなのよこれえっ! ドギリで丸見えになっちゃうじゃないのよおおっ!!」ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!

リンダ「わうーん! マン肉~~!」ガシイッ!

マーニャ「しがみつくなあっ!!」ヒギャー!

御大尽「うまくいった」フフフフフフ

男性客「すばらしいッス」

女性客「最低……」

レズ客「来てよかった……」

ミネア「全身が冷たいと思ったら……なにこれ」サラサラキラキラ……

ゼロス「うおーーー! ミネアさん、良いマンコしてるぜー!」ドヒャー!

男性客達「清楚なのに」「激エロい」「尻まで透けてる」

ミネア「み、見ないでっ!」キャー///

マーニャ「なんでこんなギリギリ隠せてる程度の変態なの着させられて……これなら全裸のがマシよおっ! ……あれ? フローラどこ?」

ゼロス「パンツ一丁でうずくまってる!?」ウヒョー!

フローラ「お願いです、放っておいてください……」ウウウウウウウ///

司会「対戦相手はこの5人です!」

女剣士「何故私がこんな戦いに……」

金持ち男剣士「がんばれよーさっきの盾使っていいからなー」ニヤニヤ

女賢者「なにか騙されている感じが……」

ハーメル「久しぶりだなお前ら」フフフフフ

ルーク「あ! ハーメリアの魔物の……来てたのか」

やかまちなのは「他にも驚きの相手がいるよ?」ニヤリ

マーニャ「ああっ! ダーマの時に現れた……裸踊りの魔物!!」

やかまちなのは「」ガックリ


敵のうち3人は女剣士、女賢者、ハーメル、やかまちなのは もう一人は? 安価↓

サイザー「おい、ハーメル。この試合に出る必要があるのか」

ハーメル「おう、当然だぜ」ハアハア

サイザー「ふん」

トロン「た、たのしみだぜ」ドキドキドキ///

金持ち剣士「あの盾で防御するたびに……あの剣で攻撃するたびに……」フヒヒヒヒヒ

リンダ「敵も美女! イイ!」

司会「それでは開始!」

サイザー「はああああああああああああああっ!」シュンッ!ブンブンビュウウウン!!

マーニャ「うわっ! すっごい鎌を振り回してきた!? ふ、フローラ、落ち込んでないで戦うわよ!?」

フローラ「ひ、ひいいいっ!!」

ミネア「さっき落札したはぐれメタルの剣で防御を!」グワッキイイイッ!!

サイザー「ぬうっ!」

マーニャ「いいわよミネア!」

やかまちなのは「裸踊りさせてやる……まずは服を切り刻む! しんくうは!」シュビビュッ!!

シャキンッ!ガガガッ!!

やかまちなのは「き、効かない!?」

金持ち剣士「オリハルコンにはそういう攻撃は効かないかもしれないな」

女剣士「直接戦闘しましょう。肌の露出が多いのが大弱点の筈!」タタタッ

リンダ「わうっ!」シャッ!

女剣士「はっ!」シュバッ!

リンダ「がぶーっ!」ガキイイイッ!!

女剣士「噛みつきに来たところを、剥がれメタルの盾で防御!」ガキイイイイッ!!

リンダ「歯、がっ」アワワワア

女剣士「攻撃こそ最大の防御、そして防御も最大の攻撃となりうる……」

男性客達「うおおおおーーーーーー!」「良すぎるっ!!!」

金持ち剣士「グッジョブ」

女剣士「え?」

ゼロス「防御した瞬間、女剣士さんの下半身鎧がふっとんで白パン一丁!? すげー!」

女剣士「なななななななっ!?」ガーン!

女剣士「い、一体なぜ急にこんな!!」

金持ち剣士「最高だぜ……買ってよかった……」

女賢者「剥がれメタル系の装備の伝説は本物でしたか……一説には伝説の痴女も使っていたとか。最低ですね」

ミネア「し、知らないわよあんなもの……はっ!」シュバッ!

サイザー「ぬうっ!」ヒョイッ

ミネア「はあああっ!」ブンッ!シュバッ!!

ルーク「お、ミネアさんが攻撃をしだした!」

ゼロス「お? お? お?」

ポンポンポーン!

司会「おおっ! 一気に3振りも! 剥がれメタルの剣の効果で3枚の服が脱げる筈! ……マーニャさんのふんどしがふっとんだー!」

マーニャ「ぎゃあああああああああああああ!?」

オオーワーワー!

マーニャ「ひいい、なんだってのよ!? え、剥がれメタルって何!? はぐれじゃないの!?」

トロン「す、すっげー!」

レズ客「さっきまでマッパで、全裸のがマシとか言ってたのにふんどしがとれるとああなのね……かわいいかも」」

ゼロス「あと脱げたのなんだ? ミネアさんの頭の飾りとフローラさんのステテコ!? うおー!」

フローラ「いやああっ、こんなパンツとはいえ人前で全裸なんて!」/////

司会「2枚も下着を脱がしたということは、2度も会心の一撃が出たということ!? これは大ダメージか!」

サイザー「ぐっ、うう……い、いや、特に強烈なのは一発だけだったが……しかしかなりの傷を負ってしまった」フラフラ

マーニャ「あたしのはふんどしじゃなくて腰布! 証明されたようね!」フフーン!

ハーメル「その格好で威張るかフツー」ハアハア

トロン「へ、変態女……すごい」ドキドキ

マーニャ「う、うるさいっ!」///

ハーメル「こりゃとことんやってもらうしかねえぜ! 女剣士とミネアがぶつかり合うように魔曲で操作して近くに行ってもらうしかないぜ!」ギーコギコ♪

女賢者「さ、最低……」

ミネア「えっ、あ、あら?」スタスタスタ

女剣士「よ、鎧を締め直した、と……って、なんで私がこんな隅に? 敵と一緒に!?」スタスタスタ

ティア「ちょっ、やめ……」

ミネア「とにかく戦うわ!」

女剣士「その通り! はあああっ!」

ティア「ま、まずいわ! 二人とも、剥がれメタルの剣や盾の効果に気づいていないわ! やめさせないと!」

リンダ「やめさせなくてイーじゃん! >>714しちゃう!」

やかまちなのは「>>715しよっかな……」ゴゴゴ

バイキルト

味方の女の子の装備はじめから下着姿に

リンダ「バイキルト~~~!」

ルーク「いつからできるようになったんだ?」

リンダ「……できなかったっけ」

ルーク「できねえだろ」ガックリ

ゼロス「それよりみろ兄弟、ティアさんたまに全裸に見えるぜ?」

ルーク「え!? ちょ、やっぱりかよ!? なんか変だ!」

御大尽「ふふふふ」

やかまちなのは「そーれ! フクルーラ! ヨロルーラ!」バサッ!シュゴオオオ!!

女賢者「きゃあっなにを!?」バサバサアッ!

金持ち剣士「おお! 女賢者が下着……青か」フフフフ

女剣士「よ、鎧が!?」キャーー!!

金持ち剣士「女剣士も白下着の姿に……やった!!」

ウオーワーワー!

やかまちなのは「ふふ……これでかなり裸踊りがさせやすくなったわね」ニヤリ

ハーメル「躍らせるなら俺に任せな!」

マーニャ「何言ってんのよ! メラミ!」ボムブッ!!

やかまちなのは「ぎえっ!?」

ティア「ノクターナルライト!」シュパパパパッ!!

ハーメル「いててててて!! くそ、ビキニがまぶしいぜ……」

ティア「何を言ってるの!!」///

ハーメル「バイオリンドリルで穴開けてやるっ!」フィイイインガガガガガッ!!

ティア「う!?」

フィイイインガガガガガガリガリ!!

御大尽「ううむ、ビキニアーマーにドリルとやらがガリガリと打ち当る様は中々……しかし、ハーメルとやら、オリハルコンはそうそう砕けぬぞ!」

ゼロス「いや待て! ミネアさんと女剣士の戦いを見ろ!」

ルーク「え?」


ミネア「はああああっ!」ガキンガキンガキンッ!

女剣士「う、うわわ、来るなあっ!」ビキキキキッ!!


ゼロス「剥がれメタルの剣を振り回しまくるミネアさんと、剥がれメタルの盾で防御しまくる女剣士さん! どうなるかわかるだろ!?」

御大尽「おおおおおっ!」

ゼロス「一気に脱げろーっ!!」

ポンポンポーーーーーーン!!

ルーク「ティア、逃げろっ! この状態で鎧が消えたら……ああ! >>719!!」

なんとかよけた

ティア「ふ、ふう……ドリルとか言う武器はかわせたわ」

ハーメル「だがおっぱいぷるんだぜ」ニヤリ

ティア「えっ!!」プルンッ

オオオオオー

やかまちなのは「マグマ! 足元を焼かれて踊り狂え!」ゴゴゴゴゴゴ!!

ティア「うっ!」

マーニャ「やばい! セルシウス!」キタキタキタキタ

セルシウス「やった! またマーニャさんご指名されたありがとっ!」キャー//

マーニャ「地面を凍らせてマグマを防いで!」

セルシウス「オッケー!」ヒョオオオオオ!!

ゼロス「ずいぶん明るくなったな……」

ミネア「マグマは防げたけど滑って大変だわ!?」ツルリッ!

ツルツルツルツルツルルーン♪

マーニャ「わったった!」ドテーン!

ミネア「やだっ!」クルクルクルズルーン!

ティア「と、あっ、きゃ!」ドテンゴロゴロ!

フローラ「ま、マーニャ様っ! ああ!」ドテンバターン!

リンダ「あーん顔面打ったー!」ダラダラダラ

女剣士「なぜこんな!」ズルリワッタッタドテーン!

女賢者「私が、私が……無様っ」ドッターン!

サイザー「なにがどうなっているのだ」バッサバッサ

ハーメル「おお」

ゼロス「イイな」

やかまちなのは「ハーメルさん、そろそろ……全員全裸ってわけじゃないけど踊らせちゃって!」

ハーメル「おう! いくぜ!」ギーコギコギコッ!

ハーメルによる操り攻撃。ほぼ裸の女性メンバーに、それぞれにどんな踊りをさせた? 安価↓1~5

ルーク「うわわ、みんなほぼ裸……///」

ゼロス「マーニャさんだけ一度も脱げてないのか。それでも極上だぜ……」

ルーク「いちいち言わなくていいってのに///」

ギーコギコギコ♪

ティア「う……ああっ!?」ズルッ!ババババババッ!シュババッ!!

プリンプリンモジャップリン♪

ゼロス「すでにパン一、それを上げ下げ……何度もプリンプリンな状態を作れるってわけだ……しかも前の毛も上げ下げにつられて多様な変化を……」

ティア「か、解説しないでえええっ! ルーク見てえええええっ!!」

ルーク「い、いやいやいやいや///// ほ、他の皆は大丈夫か?」

マーニャ「ほっ! はっ! はあっ!」シュバッ!ヒュッヒュヒュッヒュシュウッ!!

ルーク「う、ノリノリで踊ってる……あの姿で」

ゼロス「うおー! 既に極狭ふんどしからはみだしそうだったってのに! あんな風に踊ったら丸出しだあっ!」

御大尽「すばらしいい!」

客達「「うおーすげーうおおおおお!」」ワーワーワー!!

マーニャ「久々に私の踊りでヒートアップ……うおっしゃああああああっ!」シュバッズッタンタタタッギュッルルル!!

ウオーワーワーワーワー!

ポワンポワンポワワワン♪

ルーク「す、すごすぎ……ひ、光ってないか?」

ゼロス「回復効果だな。俺もあのダンスで回復したいぜっ!!」

ワーワーワーワー!ウオオオオオオオオオオオオ!!!

マーニャ「みんなサイコー! イエーっ!」シュパアンッ!

ゼロス「うおおおお極小ブラとったあああああああああああああああ!!」

ルーク「うわわ丸出し!?」////

男性客達「いや、ここは脱がないほうが」「だよなー」「何言ってんだ大儲けだろ」


サイザー「ぐ、ぐむ……わ、私は何を……!?」グリンッ

トロン「ん? お、お、おおおおっ!?」

トロン「全裸のサイザーが逆立ち大股開き!? おっぱいが下にぼよんって」ハアハア

サイザー「み、みるなああっ!」///

トロン「し、尻も前も……ガバッて」ウオオオオ///

サイザー「よせっ! みるな! ハーメルやめろおおおおおおっ!」

ゼロス「あっちの美女もすげえぜ……ん?」

サイザー「うぎっ!」ガシッ

ゼロス「鼻フック!?」

トロン「さ、サイザーの顔が……へ、へへっ、すげー……」

サイザー「わ、私がこんな無様な……うっ!?」グルグルグルルルルルッ!!

ゼロス「そのまま大回転だっ!」

ウオオーーーーーーーッ!!

サイザー「ぐ、ぐがああああっ! や、やめろおおおっ! やめてくれえええええっ!! うぐ!?」ブッ

ブリュリュビリャリャブチュブチュブチュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウッ!!!!

サイザー「ば……ばかなあああああああああああっ!!」

ゼロス「スカトロきたぁあああああああああああっ!!!」

トロン「うはー……すっごい」

サイザー「や、やめてくれえええええええええ……」

ミネア「う、やだ私こんなに激しく……っ!」ブンブンビュンビュンシュババババビュンビュン!!

ゼロス「おおー、あっちもすげー! 激しくっ激しくっ! て何が激しいんだー?」

ミネア「ちょっ、からかわないで! 恥ずかしいわ!!」ブンブンブン!

客達「これまたエロい!」「腰激しいぞ!」「何人とやったんだ! あー!?」

ミネア「や、やめてええっ!!」

やかまちなのは「うーん、マイフェイバリット!」

ミネア「なにがっ!! だ、だれか助けて! みんな踊っているの!?」シュバババババ!

女剣士「う、うわああこっちを見ないで! あああっ!!」サッサッサ♪

金持ち剣士「あの女剣士が……二つの盾で前を隠して……ざまあ~」クックック

女剣士「み、見ないで! 私を見ないで!!」サッサカサッ♪

金持ち剣士「他を見ろって言うのか? おい、自分だけ助かろうってのか卑怯だぞ~?」ニヤニヤニヤ

女剣士「なっ! こ、この……覚えてなさいよっ!!」スットントン♪

金持ち剣士「カッコつけてもその姿じゃなー」ニタニタ

女剣士「うううっ、女賢者どうにか……え!?」

女賢者「乙! 乙! 乙! ぱい!」グニングリングニン!

金持ち剣士「女賢者に至ってはおっぱいを持ち上げて上下する「乙」と呼ばれるダンスをご披露か。下丸出しで!」

女賢者「乙ぱい! おつ! ぱい! (なぜこの私がこんな屈辱を!? 来るんじゃなかった……あああ)」

リンダ「にゃんにゃんにゃんにゃん♪」チャッチャカチャッ♪

オオー

女性客達「可愛さ路線ね」「もえ~」「いいじゃない」

男性客達「マント一枚……すげーな」「可愛エロだぜ」

リンダ「にゃーん! やだー! 猫やだー! にゃーん!」ヒエエーン!!

ゼロス「リンダちゃん可愛いなオイ……フローラさんは?」

フローラ「よっほっは、ほっはっほっ……」フランフランフラン♪

ゼロス「定番の不様清楚だな。ステテコパンツ一丁ってのがすげーや」

フローラ「あうううっ、見ないでください……ああ、マーニャさんの踊りが見たい」

マーニャ「って、私ブラどうしたの!? な、ないいいいっ!?」

ミネア「今更気づくって何なのよ本当にっ!」シュビッ!シュビッ!シュブブブッ!

ハーメル「ふふ、良いぜ……さーてと……」


ドッテンバッタンジタバタシュババババババ……♪

1時間後~~

御大尽「最高のショーだったな」

ルーク「とんでもなすぎだ……」////

ゼロス「全部絵に残しておかないとな」

ルーク「よ、よせ///」

トロン「王者の記録は必須だ!」

サイザー「ぐ、や、やめろ、いくらなんでも私の尊厳が……ああっ」

女剣士「つ、疲れた」

女賢者「はあ、はあ、精神的ダメージのほうがずっと大きい」

司会「長いダンスで全員疲れ切ったか!?」

ハーメル「さーてと、あとは疲れ切った相手チームを倒すだけだぜ!」

やかまちなのは「いっくよー! ……って、あれ?」

マーニャ「よくも私達に」ゴゴゴゴゴゴ

ミネア「ふざけた踊りを」ゴゴゴゴゴゴ

リンダ「おどらせたなー!」ゴゴゴゴゴゴゴ

ティア「こんな屈辱……」ゴゴゴゴゴ

フローラ「ゆるしませんよ」ゴゴゴゴゴ

ハーメル「お、おおっ?」

やかまちなのは「怒りと……ダンスの回復効果?」

サイザー「わ、私達は疲れたからな」

女剣士「やるならそちらでやってください」

女賢者「最低」

ハーメル「おいいいっ!!」


ズドガガガガボガガガグッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!


司会「ま、マーニャチームの勝利ぃいい!!!」

ワーワーワーーーーーーー!!!!



マーニャ「1万Gゲットぉおおお……」フォオオオオ

御大尽「そのオリハルコンの装備もやろう」

マーニャ「いらない」ゴゴゴゴゴゴゴ

御大尽「そ、そうか……高く売れるのに」

マーニャ「いる」ズザザ

御大尽「お、おお」

ミネア「剥がれメタルの剣も封印しましょう」

女剣士「剥がれメタルの盾も同様」

金持ち剣士「そ、そんなー」

女賢者「メラガイアー」ボガギャアアアアアアアアアッ!!!!

金持ち剣士「ぎえええええ!?」

ミネア「……悪者は全員懲らしめたかしら?」

フローラ「まだおひとり残っているのでは?」

ゼロス「え?」

マーニャ「さんっざん余計な解説入れてくれたわね……」

ミネア「恥ずかしかったわ?」ギロッ

リンダ「ころそー」

ゼロス「お、おい、あ、あははは……>>737

ハニー達の手で引導を渡されるのも悪くねえか……
おいルーク、おめーは手を出すんじゃねえぞ

ルーク「俺はまあ……やる資格ないだろ」ウン

ティア「潔いわね」

マーニャ「メラミ!!」ボムブッ!!

ミネア「バギマ!」ギュルウウウウオオオオ!!!

ティア「ヒャダルコ!」ヒョオオオ!

フローラ「ベギラマ!」ギラアアアアッ!

リンダ「イオラー!」ドガアアアアッ!!!!

ゼロス「うわああああああーーーーーーーーーーーーーーー」

ドズゥウウウウウン……


司会「わ、わわわわ!!」


シュゥウウウウウ……

マーニャ「よーしと」

男性客「おい、跡形もなくなってるぞあいつ」

ミネア「ええっ!? しょ、消滅!? やりすぎたかしら?」

セルシウス「いいえ、彼は自分から消えたわ」

マーニャ「ええっ!? どーやって!?」

セルシウス「彼は召喚されてここに現れた。元居た場所に自由意思で帰ったのよ」

フローラ「潔いと思ったらまんまと逃げおおせたわけですわね……」

リンダ「じゃーもう一回呼べば?」

マーニャ「よーし! って、あの動きは二度としたくないわ」

ルーク「だ、だろうな」

ミネア「姉さんの数ある動きの中でも一番みっともないものね」

マーニャ「るさい! と、とにかくもう帰るわよ!」

バニーZ「ちょっと待って」ザッ

マーニャ「何よアンタ?」

リンダ「わお! すごそーなバニー!」

バニーZ「見事なダンスを見せてくれたお礼に、これを渡しにきたの」スッ

マーニャ「これは……石版?」

ルーク「あんたが持ってたのかよ」

バニーZ「本当は私との勝負で善戦以上できたら渡そうと思っていたけど、おそらく私じゃかなわないと思うわ。がんばってね」

マーニャ「アンタどこまで知ってるのよ?」

不思議な石版?を手に入れた


司会「こんなに建物が壊れる日は初めてだぁああ……」

バニー「まあまあ、今回のことを本にして出せば儲かるじゃないですか」

司会「おお」

マーニャ達「「やめてっ!!!!」」

宿屋~~

マーニャ「これで色のついてない石版は3つかぁ……」

ルーク「これを合わせると、ちょうど4分の1ずつになってるみたいだな」カチャコ

フローラ「魔物の顔のような絵ですわね……」

ミネア「もう一つ集めると何かあるかもしれないわね」

ティア「でも最後の一つはどこに? 見当もつかないわ」

マーニャ「大体さ、石版世界は全部救い終わったはずでしょ? 世界は本来の姿を取り戻したんじゃないの?」

ルーク「確かに。何かあるような気がしてたけど、本当は終わったんじゃないのか? あとは元の世界に戻る方法を考えればいいんじゃないか?」

ティア「そうね。元の世界に帰って……その///」モジモジ

ルーク「な、なんだよ///」

ミネア「……占ってみようかしら」

ティア「えっ二人のラブラブ運?」///

ルーク「な////」

ティア「あ////」

ミネア「こ、この石版の残る1枚のありかと、集めると何かがあるかどうかということよ。この世界では私の占いは通じないところがあるけれど、やってみるわ」

リンダ「がんばって!」

ミネア「ええ。はあああ……」キュウンキュウンキュウン……

マーニャ「どーよ?」

ミネア「>>742っ」ハアハア

焦らし地獄の塔

埋もれていた才能が引き出される。

マーニャ「焦らし地獄の塔?」

ルーク「なんだか意味ありげだな」

ティア「そこにはどうやっていくのかしら?」

リンダ「ミネア疲れてるね」

ミネア「ふう、はあ……これ以上占うのは無理のようだわ」

マーニャ「そこには埋もれていた才能を引き出される力がある……かあ」

ルーク「強くなれそうだな」

マーニャ「うーん……あ、そーだ! ナイトがいろいろ知ってるんじゃない? メダル王の城でいろいろ本を読んだとかって言ってるじゃん」

ミネア「それがよさそうね。ネオ・モンバーバラに帰りましょう」

マーニャ「じゃ、休んだら行くことにしましょう」

フローラ「みんなで寝るんですか? 同じ部屋で」

ルーク「お、俺は一人で寝る」

ティア「い、いいえ。一人部屋は無い筈だからもったいないわ。私もその部屋に寝るわ///」

ルーク「ええっ///」

マーニャ「また積極的になってきたわねー」ニヤニヤ

リンダ「あたしもずっと積極的だよ! ふんどしぬがせー!」バサッ!

マーニャ「やめいっ!!」

翌日 ネオ・モンバーバラ~~

マーニャ「ただいまー」

ステラ「おかえりなさいマーニャさん」

ヘルバオム「おかえりなさい! 今日も肥料が美味しいです!」ムグムグ

オーリン「あまり外で食べるのはやめなさい……」

マーニャ「ナイトいる?」

オーリン「ええ、マーニャさん達の家にいる筈」

マーニャ「ありがと、そんじゃ行こみんな」

ルーク「お、おおー」フラフラフラ

ステラ「どうしたの」

ルーク「てぃ、ティアがティアが」フラフラフラ

ティア「ご、ごめん、ついあの時はどうかしていて///」

ステラ「おんやあ? お楽しみだったのかなー?」

ルーク「やめてくれえ////」

ステラ「本番まで行ったんですか?」コソコソ

ティア「そ、そこまでは///」

ルーク「ティアが裸になって体中こすり合わせたり一晩中踊り狂ったりウン」

ティア「やめてええええええっ!!」ガシイッ!!!

リンダ「オトコとやってたのしーのそれ?」

ミレーユ「ティアさん何をしているのですか……」

マーニャ「あ、ミレーユ」

ティア「うう// 恥ずかしい」ガックリ

ミネア「ナイト君はどこに?」

ミレーユ「え? な、ナイトきゅんなら……えっと///」

マーニャ「家にいるんでしょ? ただいまー」バタン

ナイト「うーんうーんミレーユさんが全裸で迫ってきて……」ウーンウーン

ミレーユ「い、言わないでっ//」

フローラ「似たようなものじゃないですか」

ミレーユ「ううっ」

クララ「何してるの皆? コスタールどうだった?」

マーニャ「あ、クララ」

リンダ「いろいろあった」

クララ「そ、そう」

マーニャ「あ、そうだ。クララでもいいわ。焦らし地獄の塔って知ってる?」

クララ「>>746

ナイト「>>747……」

教えてほしかったら鼻と口に指突っ込んでおねがいしなさい

とある街で受けられる『絶頂地獄の試練』をクリアして、初めて入塔できる塔だな。ちなみに試練も塔の攻略も、その様子が街の上空に大きく映される。

連投により再安価↓

クララ「教えてほしかったら鼻と口に指突っ込んでおねがいしなさい」

マーニャ「性格が戻ってる」

ミネア「時間が経ったからかしら?」

ナイト「ああ……あそこはヤバいぞ」

マーニャ「知ってるの!?」

クララ「ちっ」

ナイト「本で読んだことがあります。かなり変態な塔だとか……」

マーニャ「場所は? 場所はどこなの?」

ナイト「い、一体なぜそこに行きたいのです?」

マーニャ「実は……」

~~

ナイト「なるほど……」

クララ「ふうん」

ミレーユ「ひょっとしたらこれが最後の戦いの序章となるやもしれないわね」

ミネア「良くわからないけれど、早く行く必要はあるかもしれないわ」ハアハア

フローラ「しかし、ミネアさんやルークさん、ティアさんもナイトさんもこんな状態では」

マーニャ「アンタ達は休んでなさいよ。ひょっとしたら一刻を争う戦いなのかもしれないから」

ルーク「そ、そんな」

ティア「うう、ごめんルーク……」

ルーク「い、いや……」

マーニャ「まあ、場所を探してる間に休んどけばイイじゃない?」

クララ「場所を探す必要はないわ」

マーニャ「えっ?」

クララ「焦らし地獄の塔は、私が調査をしている発掘現場に埋まっているのよ」

マーニャ「えええっ!?」

ナイト「本によれば、焦らし地獄の塔は、古代の神と魔王の戦いで、艦隊の攻撃を受けて宙に吹き飛び、逆さになって土中に埋もれたと聞いたが……」

クララ「それを私も調べてね。それじゃ行ってみましょ」

マーニャ「オッケー!」

ルーク「お、俺達も回復したら追いつくからな……」


現在パーティ マーニャ ミレーユ リンダ フローラ クララ グリューネ

地下に潜む焦らし地獄の塔に住んでいるのはどんな奴ら? 安価↓(焦らしプレイをしてくるのは固定) 

焦らし地獄の塔~~

マーニャ「あの助手さん達ががんばって掘り勧めてくれたおかげで簡単に入れたわね」

クララ「やった! 調査ができる調査ができる~~!」イエーッ!

ミレーユ「あら、ずいぶんうれしそうね」

グリューネ「さあ、行きましょう。準備はできていますよね?」

フローラ「ロープなども準備しましたし、魔法のじゅうたんもあります。食料も」

リンダ「おにく!」

マーニャ「くうなっ!」バキッ!

リンダ「あうっ! じゃーマーニャの股肉!」

マーニャ「ぎゃ! やめなさいっつの!」ビシッ!

リンダ「えーん」


がいこつ剣士達「女の声がするぞ」「永く永く待ったぜ……人間の女が来るのを!」「じらされたぜぇぇぇ」カタカタカタカタ







第一階層~~

マーニャ「塔がひっくり返ってるっていうのになんかちゃんとしたつくりになってない?」

リンダ「階段とかちゃんとあるよ?」

クララ「もしかして……ここに新たな文明が築かれているのではないかしら?」

ミレーユ「ええっ? 誰か住んでいるということですか?」

クララ「ええ、この階段も使用感があるし、家具や道具もそろってるし……拷問器具があるわね。これも手入れが行き届いているわ。 おまけに、なぜか明かりがあるし」

マーニャ「磔台のようね」

フローラ「鞭もありますよ。なんでしょうこの地面から生えるとげのようなものは?」

リンダ「台をぐるぐるまわして、マンコに刺さるようにしてんじゃない?」

フローラ「まあ///」

クララ「焦らし地獄と言うからには、おいそれと刺さりはしないでしょうけどね。マーニャさんで実験しましょう」

マーニャ「なんでよ」

グリューネ「調査は戦いが終わった後にしましょう」

クララ「まあ仕方ないわね」チッ

マーニャ「そんじゃ、石版探しましょうよ」

フローラ「ここにあるんでしょうか? やはり最終階層にありそうな」

クララ「そうね、宝物庫が最上階にあるという話もあるし」

マーニャ「宝物庫!? 早く行くわよっ!!」

がいこつ剣士達「待った」「俺達に断りなくこの塔を自由に歩けると思うなよ」「ここからは、俺達に従ってもらおう」カタカタカタカタ

マーニャ「えっ」

フローラ「きゃっ!? む、無数の……がいこつが!!」

クララ「そこかしこに隠れていたのに気が付かなかったわ……!」

ガイ「おれはガイ」

コツ「おれはコツ」

ケン「おれはケン」

シー「おれはシー」

リンダ「4人あわせてがいこつ剣士?」

ガイ「その通りだ」

ガイ「この塔は人間の拷問に使われた場所」

マーニャ「ご、拷問?」

コツ「……しかし今はその考え方は変わった」

ケン「お前達は宝物庫に行きたいようだからちょうどいい」

シー「『宝物庫を目指せ! 焦らし地獄3連戦!!』にチャレンジしてもらおう!」パンパパパパーン!パンパンパンパーーーン♪

がいこつ剣士達「うおおおお!」「女達に焦らしプレイだーっ!」「いやっほー!!」カタカタカタカタ!

マーニャ「へ?」

リンダ「焦らしプレーすると宝物庫いけるの?」

ガイ「その通り! お前達全員で参加し、様々なプレーをする。焦らしに耐えきることができれば次に進めるが、途中でイくと一人ずつ脱落だ」

コツ「最終的にすべての試練を乗り越えたら宝物庫の宝採り放題だあああっ!」

マーニャ「まーた変な競技始まっちゃったわ……」

リンダ「やろー!」

グリューネ「やるしかない……のでしょうか」

クララ「やるならアンタ達でやってよね」

ケン「では、第一の焦らし試練! >>758+焦らしだああああああっ!」

ワアアアアーーーーーッ!!

媚薬の霧の中、全員を全裸で拘束して羽毛で愛撫(一時間)

がいこつ剣士達「わっせわっせ!」「準備準備!」「用意用意!」ガタガタカタカタ

マーニャ「わ、た、た、たた!? 何よアンタ達!」

クララ「ちょっと、ふざけないで! あっ、あっ!?」スルスルスルリ

ミレーユ「やめ……ああっ!! ふ、服を!!」////

リンダ「わうー何するの!? 女のがいこつ剣士っているの!?」

グリューネ「こ、これも試練……!?」

フローラ「ちょ……これは手錠!? ああっ!」ガチャリガチャン!

ツー「いいぞいいぞ、準備完了だ!」

マーニャ「ぎゃあああ! 服が全部無いっ!!」

フローラ「裸でつながれてしまいましたわ///」

ケン「全員全裸だ!」

がいこつ剣士達「「うわっほーーーーーーーーい!!」」ワーワーワーワーワー!!

マーニャ「ううっ、またこの展開……最悪」

クララ「なんてことなのここでもまた恥をぉぉぉぉ……」



ガイ「では媚薬の霧を放て!」

ケン「OK」シュモモモモモ

マーニャ「び、媚薬の霧っ!?」

リンダ「ねー、女の子のがいこつ剣士にやられたいよー!」ワオーン!

フローラ「あ、あああっ、き、気持ちが……ああんっ」

グリューネ「負けてはいけません! ぜ、全員っ、は、はあっ♪ 恥をこれ以上かくことなくっ、ふぁあっ!」ヒイイッ

ツー「とか言いながらあのおねーさん一番よがってるぜ」クックック

グリューネ「ぬうううっ! あ、あはあっ!」ヒゲー

ミレーユ「こんな姿で耐えろと言うの……」

コツ「まだまだ、羽で愛撫するぞ」コショコショコショ

マーニャ「わったった!? ぎゃあっ!」アヒヒヒヒヒヒ!?

リンダ「あはははははぎゃはははははは! だめーだめー!」アヒャヒャヒャヒャ!!

ガイ「言い忘れたが、イくか、屈して『イかせてください』と言ったら脱落! 全員脱落の場合、生きたままさらに剥いて、俺達と同じ骸骨モンスターになってもらう!」

コツ「それに剥いた肉は保存してダッチワイフにする」

マーニャ「げええええええっ!?」

フローラ「ぜ、絶対いやあ……っ」

コショコショコショコショサワサワサワサワ

マーニャ「あひゃひゃひゃっ! ちょっ、そこは……うひいいいっ! ビクビクビクウッ!!

ガイ「ここでストップ」

マーニャ「ちょ……くっ! うっ、ぐっ」ジリッグニッ

ガイ「身悶え姿がすばらしい」

マーニャ「うう、やめてよぉおおお……」

フローラ「あはあっ、はあっ、ああああ、なんて事……っ! 気持ちいい……っ」フウハア

ミレーユ「ま、負けたくないけど……ひいっ、ひいっ、ああっ、ううっ!」

クララ「最悪、最悪、最悪ぅぅうぅうううう!」アアアアアアアア

グリューネ「あひゃっ、あひゃっ、ひゃはあはっ、うひひひっ、いひひっ、あひゃああっ」ヘロヘロヘロヘロ

コツ「おねーさんはもう落ちそうだな」

リンダ「あひゃひゃひゃひゃぎゃーはははいひゃひゃひゃひゃうひひひいいいいいいいいいい!! も~死ぬだめーーーー!!」ゲラゲラゲラ

ケン「こいつだけなんか違うぞ」

シー「まあいい。とりあえずこのおねーさんには脱落してもらおうかな。重点的にマン責めだ!」

マーニャ「やっば……この状態でグリューネを救うには……>>762とか?」

覚醒を促すディープキス

マーニャ「拘束されてるのに届くわけないか……や、やばいっ!」

グリューネ「あ、あひっ、ひひいっ!」

ガイ「いくぜー!」コショコショコショショショ

コツ「ふふふふひひひ」コショコショコショ

グリューネ「あぁぁぁっ! い、いぎっ、ぎぐっ、いぐううううううううう……」

ガイ「はいストップ」ピタ

グリューネ「は、はううっ!? う、あ、あああっ、うあっ」

コツ「さあ、おねだりしろ。そうしたら敗北だ!」

グリューネ「おああああっ、あああっ、あはっ、ひいっ、ふう、あ、あ、あ、あ、あ」

フローラ「く、屈してはいけません!!」

リンダ「きゃはははあーきゃはははくるしー!!」

グリューネ「う、は、ひいいいっ、ふひいいいいい! あお、ひい、お、おねが、お願いしま……い、イかせ……う……ぐうっ」ビクビクビク!

ミレーユ「くっ、なにか、何か方法は!」フヒヒイイッ!

マーニャ「り、リンダ! あ、あんた僧侶だったわよね!?」アバッアブッ!

リンダ「うん! ぎゃはははは!」

ケン「なんだ? なんかする気か?」

シー「抵抗は許されることに気づいたか!」

マーニャ「バギマで霧を吹っ飛ばして!!」

リンダ「バギマー!」シュルルルヒュゴオオオオオオッ!!

がいこつ剣士達「なにー!?」「げええっ!」「バカな!」

ガイ「やるな」

コツ「あと20分ある、もっと愛撫を続けるんだ!」

ケン「>>765

シー「>>766

とりあえずおねーさんだけ集中的にくすぐることにする

OK。呼んでおいた援軍も来たし、一人につき五人で責めるぞ!

ガイ「5×6=30人。まずはおねーさんを集中だな?」

カタカタワラワラ

グリューネ「う、は、あ、はああっ!!」

マーニャ「あいつらに呪文くらわすわよ!」

コツ「させん」コヒョコヒョ

マーニャ「はひっ!?」アウアウ

リンダ「鼻と口をさすってる!?」

マーニャ「ふ、ひゅゃ、あはっ、あわ、わわわ!」

フローラ「マーニャ様ぁ!」

ケン「へへへ、みんないくぞー!」

オオー!

ケン「30人股間責めだー!」

コショコショコショショショコショショショフォンフォン♪

グリューネ「あひいいいいいいいいいいいいい!!!」ヒギャアアアアアアアアアアアアアアア!!!

ミレーユ「ま、まずい……っ」

クララ「バギマ!」ヒュルルルギュオオオオオオッ!!

がいこつ剣士達「ひええ!?」「こいつはなんだ!」「あぶねえ!」

フローラ「これならグリューネさんを守れるかも……」

ガイ「回り込んで後ろから責めてやる、ちっぱいをだ!」コショコショソワソワ

クララ「だ、だれがちっぱいよ! きゃううううっ!!」

ガイ「可愛い声出すじゃねえか」

クララ「ううっ、いい加減にしてっ!!」

ガイ「毛も生えてねえくせに」クックックコチョコチョ

クララ「う……ぐぐぐっ!」

ガイ「はい終わり」ピタッ

クララ「あ!? ぐ、ぎっぐっ!」

コツ「抵抗できなくなったところでとっととおねーさんに移行だ!」

リンダ「わはおおおおっ! ぎゃはははは!!」

ガイ「ほんとにこいつだけは笑ってばっかりだな」コチョコチョ

ミレーユ「完全にくすぐりに移行してる」

ガイ「うるせえ」サスリッ

ミレーユ「はうっ!!」

ガイ「で、おねーさんのほうはどうだ?」

コショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショコショ

グリューネ「ういいい、あいいい、ひいい、ふへは……あわ、わわ、あはっ、ふ……も、もおだめえええええ」アヒアヒアヘアヘアヘガクガク

ガイ「お、こりゃもうイきかけてるな。とめろ」

コツ「おう」ピタッ

グリューネ「ああああああああああああああああああああああっ! ああああああああああああああああああああああっ!!!」ヒイヒイヒイ

ケン「澄ました顔してたのが今や青息吐息か。一番へたれだったしな」

グリューネ「いひっ、ひいっ、はあっ、うはあっ、はあっ、も、もう、お、お願いっ、お願いしますっ」ゼエゼエ

マーニャ「はあっ!?」

ミレーユ「ま、まずいわ、グリューネさんが!」

フローラ「言ってはいけません!」

クララ「脱落者が出たら困るのよーっ!!」

グリューネ「お願いします……イか」

マーニャ「ぶああああああああああああああああっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!!!!」バアアッ!

がいこつ剣士達「!?」

グリューネ「……い」

リンダ「今『イかせてください』って言ったの?」

グリューネ「……ぐっ(言ってしまった……)」

ガイ「でっけえくしゃみだな」

コツ「おねーさんが何言ってたか聞こえなかった」

ケン「畜生、やり直しだ!」

シー「おい、おねーさんよなんと言った」

グリューネ「え? ……な、なにも」

ケン「おいっ!」

グリューネ「も、もう絶対言わない……絶対!」

ケン「なんてこったあ」ガックリ

ガイ「結局そのまま20分、こっちの気もぬけたせいもあり誰も脱落しなかったのであった……くそ。でもあいつらマッパでエロかったな」

マーニャ「る、るさいっ!」

コツ「だまれ鼻たれ女」

マーニャ「な! ちょ、ちょっ、チリ紙ちょうだいよっ!」

クララ「不様ね。全裸で鼻水って」クックック

マーニャ「あんたも黙ってろおっ!」

ガイ「第二の試練は、第2階層で行う。服を着てついて来い」

コツ(内容は>>771だ)

ケン「>>772

シー「>>773

それぞれの思い人(マネマネのモシャス状態)のエロ全開誘惑に一時間耐えられるか
なお、いてつく波動などでモシャス状態を解除させた場合は脱落とする

どうだ!

これなら耐えれまい

第二階層~~

ワイワイカタカタ

マネマネ達「ひょひょひょ?」「おおっ、人間の女が来た!」「我々の出番と言うことか」ヒョヒョヒョヒョ

がいこつ剣士「お前達の想い人を思い浮かべろ」

マーニャ「え? うーん、想い人なんてねえ。そこらのイケメンくらいしか」

リンダ「マーニャ~!」

フローラ「マーニャ様//」

ミネア「そんなこと言われたって私……」

ミレーユ「ナイトきゅん///」

グリューネ「セネルの初物……」ゴクリ

ガイ「では早速」

マネマネ達「「モシャス!」」ボオオンッ!

ニセマーニャ「いえーい!」

リンダ「わおーう!」

ニセマーニャ2「あっはぁん♪」

フローラ「お、おおほ……っ」

ニセナイト「ミレーユさん……っ」ハアハア

ミレーユ「な!」///

セネル「ああっグリューネさんっ! グリューネさん!」

グリューネ「せ、セネ……おおおっ」

マーニャ「みんなの想い人に化けたってわけかあ……私のほうには?」

ガイ「マネマネが少し苦労しているな。不特定多数過ぎるぞ」

ミネア「姉さんはイケメン好きってだけだから」

マーニャ「……ミネア? あれ?」

マネマネ「変化の杖を使っているな」

ミネア→クララ「ちっバレた」ポン

マーニャ「アンタ何考えてんの」

クララ「すこしでも恥無くそうと思っただけよ。ちっ!!」

コツ「まあお前達にはタイプのイケメンでも用意するか」

クララ「えっ?」

イケメンA「どうも」

マーニャ「おわっ!」//

イケメンA「セクシーだなアンタ? 俺のこと……どう思う?」

マーニャ「い、いやー、どう思うって言われてもそんな///」

イケメンB「はじめまして~♪」シャラランッ♪

クララ「う/// 全裸///」

イケメンB「ねえ、ボクと一緒に楽しいことしない?」プラプランッ♪

クララ「わ、わ、ちょっ/// し、しまいなさい///」

リンダ「ま、マーニャが変な男と!」

ニセマーニャ「待ってよリンダ! 私のふんどしで顔拭いてみない?」

リンダ「わおっ!?」

ニセマーニャ2「フローラはどう? 私のふんどし好きにしていいわよ?」

フローラ「ま、まあ////」

ニセセネル「グリューネさんっ! 俺のを咥えてください!」ボロン♪

グリューネ「おおおおお……セネルく……って! この誘惑に耐えないと敗北なのですよ皆さん気をつけて!」

ニセナイト「そんなこと言わないでください、俺はミレーユさんと契りをかわしたいんだ!」

ミレーユ「>>777

「……喜んで///(第一の試練の時から体の疼きが治まらないどころか時間が経つにつれて酷くなってる。偽物だと判っていても、もう我慢できない)」

ニセナイト「では裸になってください」

ミレーユ「ええ///」ヌギヌギ

ガイ「お、お?」

コツ「他の誰も止めないぞ」

ケン「それぞれ自分のパートナーに夢中になっているんだ」

シー「ミレーユさんが再び全裸に!」

ニセナイト「では大股くぱあしてくださ~い」

ミレーユ「は、はい♪」クパアッ

ニセナイト「はい脱落~」

ミレーユ「えっ?」

ガイ「みんな、やれー!」

マーニャ「え、ミレーユ? えっ?!」

ワアアア!カタカタカタカタカタ!!

ミレーユ「ちょ、いや、ナイトきゅん助け……ああああああああああっ!?」

がいこつ剣士達「おまえは脱落だ」「エロい体しやがって」「股から出てるぞ」カタカタカタ

ミレーユ「や、だめっ、あっ、ひいっ!? あ、あ、あ、あ、あ!!」トロトロトロ……

ズバッ!グリグリズバババブチブチ!ズボボボボボボ!!

マーニャ「み、ミレーユ!!」

フローラ「あ、ああああっ!」

グリューネ「セネル君おちんち……え?」

ミレーユ「ほ、骨~~~~~~~~~~~~~~!?」カタカタカタカタ!

リンダ「わぎゃ!? おいしそーな骨!? ……ミレーユ?」

ガイ「脱落するとこうなるのだ」

ミレーユ「そ、そんな、そんな、わ、私……骨に!!」

コツ「呪法とともに、首から下の肉を引きはがしてホネホネ人間にしてしまうのだ」

ケン「今は顔だけは元のままだが、全員脱落したら顔も引きはがすぞ!」

ミレーユ「い、いや、いやああああああああああああああああ!!!」

マーニャ「ちょっと、ひどすぎじゃない!?」

イケメンA「まあまあ、俺と一緒に楽しもうぜ?」

マーニャ「うるっさい!」

マーニャ「勝てば元に戻してくれるんでしょうね!?」

ガイ「ああ」

ミレーユ「こ、こんな惨めな姿嫌……早くみんな終わらせてえ!」

ニセナイト「うるさい骨女」ゲシッ!

ミレーユ「きゃ!」ガランガラン!

ニセナイト「ほらほら、骨が外れたぞ? 早く拾って直せ!」

ミレーユ「ひ、ひどい」

マーニャ「このお……許さないわよ!?」

ガイ「試練を受けたのはお前達だぞ? ふふ、マーニャ。お前以外はかなりまいっているぞ?」

マーニャ「えっ?」


ニセマーニャ2「ふんどしひらひら~」スルリスルスル♪

フローラ「あ、ああっ、うう///」

ニセマーニャ2「ふふ……脱いじゃお♪」

フローラ「ああ、マーニャ様っ!」

ニセマーニャ2「やっぱやめた」キリッ

フローラ「あ、あああううう! >>781!!」

負けたくないので目を閉じます

ニセマーニャ2「おやおや、そんなことで防げるかしら? それそれー」バサバサ

フローラ「!?」

ニセマーニャ2「ふんどしをバタバタさせて匂いを飛ばす」バサバサバサ

フローラ「い!? ちょ、ちょ、なんですかそれは!!」アワワワワ///

マーニャ「そこ! やめなさいよ!」

ガイ「おっと邪魔はさせないぞ」ガシッ!

コツ「そうだそうだ!」ガキッ!

ケン「4人で押さえろ」グイッ

シー「イケメンA、やれ!」グググ

マーニャ「ちょ、また磔みたいになってるじゃない! こらー!」

イケメンA「ふ……いくぜ」ナゼナゼナゼ

マーニャ「ひいいっ!? ど、どこさすってんのよ!!」

ガイ「股間だよ」

マーニャ「うるさいっ!!」





フローラ「ううっ」

ニセマーニャ2「ねえ、二人で一緒に好きなことしましょうよ、レズセックスでもふたなりプレイでも」ボソボソ

フローラ「ひいいっ! あ、あううっ、ああっ、そ、そんなことを言われてしまったら! あああっ」ビクビクビク//

ニセマーニャ2「ね? アソコに手を入れていい?」

フローラ「ああああっ、あああああっ!」

ニセマーニャ2「さ……」スルリ

フローラ「はああああうううっ!!」

ニセマーニャ2「まあこの辺で」スウッ

フローラ「ひ、ひいっ、や、やめないで……い、いえ、やめて結構です!」

ニセマーニャ2「ふっふっふ」


ニセセネル「グリューネさん! 俺のところに来てください!」ブランブランブラン!

グリューネ「ぜ、全裸……ペニスをブラブラとしつつ告白……ぐうっ、かなりの良い状況!」

ニセセネル「お願いです! オレと、俺とっ!!」ブラブラブラブラッ!

グリューネ「それはそれで違う気が」

ニセセネル「えっ」

グリューネ「どうせやるなら……おっと、その先は言えませんね」

ニセセネル「な、なんだって……ぐ、ど、どうしたらいいんだ!?」

ガイ「他もけっこー苦戦してるみたいだな」


イケメンB「さあ、クララさん、ボクと一緒に掘りましょう……互いのいろいろなところを///」

クララ(う、うう~~……>>785

ニセマーニャ「ほらほらリンダ~、お尻の穴舐めてよ~」クイクイクイッ

リンダ「わうう……(>>786)」

ニセマーニャ2「ねえ、互いのおっぱい擦り合わせてみない?」ボインボイン

フローラ「あ、ああああ(>>787)」

マーニャ「み、みんな負けてちゃダメよ! そーだ、>>788するのよおっ!」

こうなったら自分にマヌーサをかけるわ!

あれ?本物みたいにうんち臭くない?そんなんじゃダメだよ

なーんちゃって♪実は全然平気なのよ♪

今までのつらく長い冒険を思い出して自分を鼓舞

クララ「え?」ホワンホワンホワン

マーニャ「え? って」

リンダ「憎しみを込めてかんじゃえ」ガブッ!

ニセマーニャ2「ひんぎえええええええええええええええええ!!」

ニセマーニャ「えっ!? だ、大丈夫!?」

フローラ「あなたは偽物とわかっています。問題ないです」

ニセマーニャ「な」

マーニャ「じ、自分を鼓舞……する必要ないかも?」

グリューネ「あ、あはあ……あはあああっ」ヘロヘロ

マーニャ「こっちには届いてないし!!」

ミレーユ「グリューネさん、ま、負けないで!」カタカタカタ

ガイ「恥骨を触ってやろうか」サスサス

ミレーユ「きゃあああっ!? い、いやああああっ!!!」

コツ「この状態でも感触や性はあるんだぜ、呪いによってな」ケケケ

クララ「目の前にはたくさんの怪物が現れた……これならイケメンが近くに居ても大丈夫!」

リンダ「ニセマーニャ~! 近づいたら噛み殺すよ!」

フローラ「私がほしいのは真実の愛だけです、偽物はお呼びではありません」

マーニャ「多少のイケメンで私をどうにかできると思わないでよね!」

ミレーユ「あとはグリューネさんをどうにか……」


ニセセネル「お尻の穴を見てください……」チラチラッ///

グリューネ「お、おおおおお……これは……っ」ゴクリ

ニセセネル「やっぱり恥ずかしいです//」スッ

グリューネ「と、閉じないでっ、ぐっ」グググググ

マーニャ「ちょ、やばっ! こうなったらグリューネを気絶させて……」

ガイ「おっと、それは確かにルールに反しないが……」

シー「俺達がそれに対して妨害しない、というのもないぜ?」チャキッ

マーニャ「う」

フローラ「だったら戦うのみ……」

ケン「そんなことをしている間に、ニセセネルは……」ケケケケ

マーニャ「くっ!」


ニセセネル「グリューネさん……>>792

一気に挿れますよ!

グリューネ「あ、あはああっ!」

ニセセネル「ふっ! はっ! くらえ!」ズドブッ!!

グリューネ「ほあああああああああああああ! せ、セネルきゅぅううううううううううん!!」

マーニャ「や、やばい!」

ミレーユ「だめえっ!」

リンダ「やめさせなきゃ!」

ニセマーニャ「イオラ!」ボボボムッ!!

リンダ「ぎゃ!」

フローラ「しま……」

マーニャ「まずいわ、私に変身したのが二人……簡単にはあっちに行けないわ!」

クララ「え? え? なにがあったの?」クランクランクラン

コツ「その女はマヌーサ状態だったな。ふふ、余計に不利だな」クケケケケケ

ニセセネル「はあっ! はあっ! 突きあげますよ!」グオンッ!!

グリューネ「はああああああっ!」アヘアヘアヘ!

ニセセネル「くっ! ああっ! グリューネさん! グリューネさあああああん!!」パンパンパン!

グリューネ「ふあうっ! い、イイ、イイ、いいいいいい……せね、ああっ、せねえっ!」

ニセセネル「やめた」ピタッ

グリューネ「せ……え? え?」キョドッ

ニセセネル「さーて、明日は何のパンを食べよう」

グリューネ「わ、私を食べている最中では」

ニセセネル「どうしようか……」

グリューネ「そんな!?」

ビシッバシッ!ズガガガガッ!!

マーニャ「ぐ、グリューネ耐えるのよ! 見るも無残なホネホネ人間になんてなりたくないでしょ!?」

ミレーユ「ううっ」

マーニャ「あ、ごめん」

ニセマーニャ&ニセマーニャ2「ダブルメラミ!」ボボブウウンッ!!!

リンダ「わぎゃー!!」

フローラ「つ、強いっ!」

イケメンA&B「「ダブルキック!!」」シュバッ!

フローラ「ドラゴクロス!」グゴゴゴゴ!

イケメンA&B「え」「なっ!?」

フローラ「てえええい!」ズガッ!ドガガガグガッ!!

イケメンA&B「「ぎええええええええ!!」」ドテーン!

ガイ「ちっ、弱い人間に変身したのが悪かったか」

コツ「だがグリューネおねーさんは……ケケケケケケ」


ニセセネル「さーてどうするか。俺のチンコはまだギンギンだけどなー」

グリューネ「そ、そそり立って……ああ、うあああ、ああああ……>>796

?セネルちゃんはもっと大きいのよ?

ニセセネル「え」

マーニャ「え?」

ガイ「なんだ? 口調が……」

グリューネ「前に間違えて温泉に入っちゃったことがあってね、そうしたらセネルちゃんおっきなおちんちんを隠して真っ赤になっちゃって。かわいかったわ~♪」ニコニコニコ

リンダ「わう、キャラ変わってる?」

コツ「あまりの快感におかしくなっちまったのか?」

ニセセネル「こ、これでどうだ!」ドンッ!!

グリューネ「あら、そうそう。これがセネルちゃんのおちんちんよ。お姉さん懐かしいわぁ♪」サワサワ

ニセセネル「な、なんでだ!? 何とも思っていない!? うわ!」///

グリューネ「うふふ~」スリスリスリ

ニセセネル「うわわわ……うわあああああああ!」ドッピュウウウウウウ!!!!

グリューネ「まあ」

ニセセネル「あわわわ、あわわわ」ガクガクガク

しばらく後~~

ガイ「け、結局脱落はミレーユ一人か」

ミレーユ「み、みんな、最終試練に必ず勝って! こんな姿ではもう生きていけないっ!」ウウウウ

マーニャ「わかってるわよ、私だってそんなになりたくないし、全員負けたら顔までなくなっちゃうんだから!」

ミレーユ「はっきりと言わないで」アウウウ

リンダ「今度はマーニャがよけーなこと言ったね」

マーニャ「うるさいわねえ……ガイ、最後の試練はどんなの!?」

ガイ「ふふ、では第三階層に来てもらおうか」

カタカタカタ……


マネマネA「俺自信無くしちゃった」

マネマネB「あのおねえさま凄すぎだぞ……」

マネマネC「でも楽しかったなあ」

マネマネD「また人間来ないかなあ」

第三階層~~

マーニャ「ここが最後の試練の場?」

ガイ「そうだ」

コツ「はたしてどうなるかな?」

ケン「ほら、さっさと来い」グイグイ

ミレーユ「言われなくたって……ううっ惨め」カタカタカタ

リンダ「ホネホネもけっこーおもしろいよ」チョンチョン

ミレーユ「やめてっ! つつかないで!」ヒイヒイ

シー「くくく」

リンダ「がじがじ」

ミレーユ「きゃああああ!」バキイッ!

リンダ「ほぎゃー!」

グリューネ「あらあ、喧嘩はよくないわよぉ?」

クララ「ほんとに変わっちゃったわね急に」

ガイ「では、最後の試練だ! この第三階層を見ろ、ここは>>800になっている」

 ここは全身拘束・呪文封じ・全員隔離・許可が無い限り絶対に絶頂できない呪いの状態で全力の快楽責めを受けて貰うエリアで、許可を求めたら失格

マーニャ「え、えええっ!?」

コツ「個人的に隔離がつまらんと思うが……まあ仕方ない」

ケン「よし、お前ら、隔離部屋に入れ」

マーニャ「うわー」

リンダ「わうう、マーニャと一緒がいい~!」

フローラ「一人だけでは少し寂しいですね」

グリューネ「お姉さん悲しいわ~」

クララ「一人だけでならそれほど恥はかかないかも……」

ミレーユ「み、みんな頑張って~」カタカタカタ

ガイ「よーし、始め! まずはファーラットの毛皮で作ったくすぐり棒に最初の試練の十倍の効果の薬で浸してくすぐるんだ!」

がいこつ剣士達「おおー!」「楽しい~」コショコショヌリヌリ

マーニャ「うひいいっ!?」ビクウウッ!!

リンダ「うひゃうううううっ!? あひゃひゃひゃひゃひゃ!」

ガイ「おっと、そいつは笑うだけだった。おい、別のを食らわせてやれ!」

がいこつ剣士A「よし、そんじゃ乳首に地響きエネルギーを込めたローターで」ウィイイイイイイイイイ!!

リンダ「ぎゃひふいいいいいいいいいいいいいいいいい!?」ビックウウウウッ!!

がいこつ剣士A「おお、ちっぱいにはやっぱ乳首だな」

がいこつ剣士B「そりゃおめーのこだわりだろ」

リンダ「あううううううううあいいいいいいいいいいい! ぎええええええええええええ!」ヒギヒギヒギイーーーーーーー!!

がいこつ剣士A「よーし、さらにこのローターを口に突っ込む」グリ

リンダ「おげええがああああああ! あわわわわあ!」ガタガタガタ

ミレーユ「あれじゃただの拷問じゃない……ひどいわ!」

シー「確かに……あれはちょっとやめさせとこう。おーい、それはちがうぞー」

がいこつ剣士A「ちえ、じゃあケツの穴にしよう」ヴィイイイイイ

リンダ「あばばばばばばばぎゃあああああーーーーーーーー!」ヒグッヒグッ

がいこつ剣士A「すげー声だなこいつ」

がいこつ剣士B「絶頂迎えたんじゃねーのか?」

がいこつ剣士A「そりゃないだろ」

リンダ「ひぎ、ひぎ、ひゃうううう……」

コツ「ちっぱいには乳首か、よーし、ふゆうじゅの葉で作った扇で」チョンチョンサワサワ

クララ「あっ!? ちょ、やめなさいよっ!」///

コツ「ん、あんまり効いてないな。んじゃ臍に指でも入れてみよう」コリコリ

クララ「あひいっ! あ、あ、あ、あ、あ!」

コツ「ケツの線から背中の線まですすすっと」スススー

クララ「あわわわわわわ!! ちょ、だ、めっ!」

コツ「ふふ、俺のテクニックはどうだ! 薬を浴びせてやる!」ビャッ!

クララ「う!」

コツ「その状態でさらに同じことを繰り返す」コリコリスススス

クララ「あっふあっ! あ、あ、あ、あ、あ! くっ! こ、こんなことでは負けないわよ!?」


ガイ「まだ始まったばかりで大したことにはなってないな。まあ最終試練だ楽しませてもらうぞ。よーし、全員に>>805してやれ!」

ラリホー(実際は使えないけど)

がいこつ剣士達「いくぞー!」「うおーーー!」

「「ラリホー!」」

ポワワワワン

ミレーユ「え……っ?」

ガイ「ふふ……夢の中では焦らし地獄最大の魔物が潜んでいる」

ミレーユ「最大の……?」

ガイ「ふふふふふ」

マーニャ「ぐおーがーぎがおごがーーーーーー!」

ケン「うわ!?」ビクッ

リンダ「わうわう」zz

フローラ「すうすう」

グリューネ「む~……」ムニャムニャ

クララ「ん、く、うう」コテン

夢の中(共通)~~

サキュバス「ふふふふ……ついにこの時が来たのね」フワフワフワ

「だ……れ?」

サキュバス「私を楽しませてもらうわよ……」ススッ

「!?」

サキュバス「いいアソコしちゃって……ふふ、あはっ、うふふっ」サワサワスリスリ

「~~~~~~~~~~!」

サキュバス「そこでお尻に移行♪」チョンチョン

「う、う、あ!? くっ!」

サキュバス「動くこともできない……いいのよ、ただ身を任せてくれさえすれば……」ジットリ

ペトペトネロネロペタペタペトペト……

「っ! っ! っ!」ビクビクビクウッ!!

ミレーユ「みんなどうしてしまったの?」

ガイ「夢の中でサキュバス様のテクニックに悶える夢を見させられているのだ」

ミレーユ「な、なんですって!?」

ガイ「このまま堕ちるか? ふふふふ」ケタケタケタ

ミレーユ「みんな、負けないで!!」

ガイ「今はまだビクンビクンやってるが、10分後にはどうなっていることか……」クケケケケケケ!!


10分後、試練を受けている5人それぞれどうなってる? 安価↓2~6でそのセリフを募集。
キャラ早い者勝ち、一人で複数とるのは禁止

ミレーユ「マーニャさんとグリューネさんは平気! フローラさんも!」

ガイ「だがクララはやばいぜ!」

コツ「リンダは堕ちたぞ!!」

ケン「へへへへ、やっちまえ~~~!」

がいこつ剣士達「いよっしゃ~~~!」「うおおおー!」ワラワラワラ

リンダ「イきたいいいいっ、サキュバスのおねーさん美人すぎるうううううう! う、あ、あ、あ、あ、あ! あああああ……あ?」

ドシュッ!ズバババリバリバリ!!

リンダ「あ、あ、あああ……」カラカラカララララ

ミレーユ「ああ、かわいそうに」

リンダ「あたしの骨けっこーおいしそー」ジュルリ

ミレーユ「」

~~

サキュバス「クララさんって言ったわね? あなたをいぢめるのが一番効果的かな?」クチュクチュクチュ

クララ「あひっ! うひっ! お、お願い勘弁してっ! ホネ人間になんてなりたくないっ!!」

サキュバス「あーらそう? 骨になっても夢の中なら私、お相手してあげるわよ?」クチュクチュクチュ

クララ「え? う、あう、い、ああああっ!」

サキュバス「ねえ、ほらほら、手マン以外にもいろいろしてあげるんだけど? それっ」コリリッ

クララ「あううううううううううううううううっ!!」

サキュバス「乳首の甘噛みだけでこんなになっちゃう? あはっ、可愛い♡」

クララ「あああ、ひいい、ひいいい、ううううっ、はあああっ」

サキュバス「ねえ、早く降参しない? ねえ?」

クララ「うう、ああ、はあ、はあ、はああ……」

サキュバス「じゃあいーや」コロッ

クララ「ひっ!?」

サキュバス「どーしよっかなー。もうマーニャとかいうふんどしの人とあそぼっかなー」

クララ「う、ぐ、あ、あああああっ!」

クララ「お、お願いっ! もっと! もっとやってえええええええええええええっ!!」

サキュバス「はい失格~~☆」

クララ「う……っ」

ズバッ!ガガガズバシャアアアアアアアアアアッ!!!


ミレーユ「これで3人に……ああ」

リンダ「クララ骨おいしー」シャブシャブシャブ

クララ「ひいいっ! やめてええっ!! く、くやしい……っ!!」


ケン「よーし、あと少しでこっちの勝ちだ!!」

ガイ「マーニャ、フローラ、グリューネは余裕か」

コツ「サキュバスはそろそろ限界だな。というか属性違いだ」

シー「よーし、次の手だ! >>819作戦!!」

6ヶ所(クリ・尿道・膣・尻・左右乳首)バイブ責め

コツ「ではバイブを各所にくっつけてー」コソコソピトピト

リンダ「あ、あれやりたい」

ケン「全員起こす!」バシバシバシ!ビシッ!ビビビビ!

マーニャ「う?!」

フローラ「はう!?」

グリューネ「あらあ?」

シー「ではスタート!」カチ

ヴィイイイイイイイイイイヴィイイイイイイ!!ウィイイイイヴィイイイイイイイイイン!!!

マーニャ「おわああああああああああああああああっ!?」ギャー!

フローラ「ふぎゃ!? ひいいいいいいいいいいいいいっ!?」ハウウウウウ!!

グリューネ「あらあらあ?」

ミレーユ「み、みんな……って、グリューネさんだけ異常に余裕ね」

マーニャ「ほひっ、あひっ、ひいいいいっああああああああああああひいいいいいいいいいいいい!!」

クララ「あのバカだけすごい効いてるし」

コツ「服の中では今頃ピンクの部分が膨れ上がったりグロく蠢いたりしてるんだろうな……」

ガイ「くそ、脱がせればよかった」

コツ「今からでも脱がすか」

ガイ「いや、最初からそうしとかなかったミスだ。ここは着エロを楽しもう」

マーニャ「あばばばばばあびいいいいいいいいぎゃばああああああああああ!」ジョロロロロロロ

クララ「げ、あいつおもらしした」

リンダ「わうーっ!」ハアハア

ミレーユ「このままでは敗北してしまうかも……」

フローラ「ああああっ、はあああああっ、ぐ、ぐっ、あうううっ、し、死んでしまう……っ」ビグンビグンビグビギギイイッ!!!

グリューネ「あらあらあ、二人とも大丈夫? マーニャちゃんは赤ちゃんみたい」

マーニャ「ひいいい、だからなんでみんな余計なことばっかりいいっ!」ヒイヒイ

ガイ「ふふふふふ……そこの女はもう終わったようだな」

フローラ「あううはああああああ! こ、こんな、お願いっ、もう、耐えきれない……っ」

ミレーユ「ちょっ、懇願したところでイかせてもらえるわけではないのよ!? そのまますぐ骨に……」

コツ「よけーなことをいうな」カンッ!

ミレーユ「あうっ!?」バラバラバラ

リンダ「わーお尻けられて転んでバラバラ……みじめ」

ミレーユ「ああああっ、情けないっ! お願いだからクリアーしてえっ!!」


フローラ「あ、あう、あああっ、ああああっ! >>823

「もうイかせてええええーーーッッッ!!!!」

ガイ「はいおわりー」

がいこつ剣士達「だつらくだつらく」「これでお前もホネホネ人間だ」「終わった後はがいこつ剣士♀になってもらおうかな~?」ガチャガチャズバズバ

フローラ「あ、ひ、ひいいいいいいい!」

ズバアアアアアアアアアアアッ!!

フローラ「いやあああっ、いやあああああああっ!!」カタカタカタ

ミレーユ「ああああああ……」

リンダ「あーあ」

クララ「くっ、こんな姿で……」

ガイ「よし、もう一回バイブつけてしまえ」ヴィイイイイイイイイイイイイ

フローラ「おひいいいいいいいいいいいいいいいい! お、おやめくださいいいいいいいっ!!」ヒイイヒャアアアアアア!!!!

ミレーユ「ああ、あと2人……っ」

コツ「ふふ、美女たちの滅茶苦茶な姿ってのは良いぜ……くくくくっ」ケケケケケ

マーニャ「あっぎゃああああああああ! ひいい! うひいいっ、ぐっ、ぎっ、がっ、ああわあああああああああああ!!」ウヒャアアアアアア!!

グリューネ「マーニャちゃんってば面白い♪」クスクス

マーニャ「あ、あんたはなんでそんな余裕なのよっ!!」


ガイ「うーむ、バイブももう限界か?」

コツ「マーニャは効いているようで効いていない」

ケン「おねーさんは全く余裕だしな」

シー「とりあえず媚薬攻めでもするか」

がいこつ剣士達「はーい!」「そーれ!」ザバーーーーーーーーッ!!


マーニャ「おわっ!? ひっ!?」ビクンビクン!

グリューネ「あら? あ、あうっ?」//

コツ「お、おねーさんにも効果があるようだぞ!!」

ガイ「残り時間は30分……このまま全身を20分媚薬に漬けてしまおう」

ケン「そらすげーが、ちょっと退屈かも」

シー「その間、美女たちのホネホネ踊りでも見せてもらおうか」

フローラ「えっ!?」

ミレーユ「ちょっ」

ガイ「よーし踊れ! 適当に手足をバタバタさせるだけでいいぞ」ケケケケ

ミレーユ「は、ハダカの骨姿でそれは……」

ケン「やらなかったらダシをとってやるぞ!」

クララ「ちょ、ふざけないでよ!」

リンダ「ホネホネおどりおもしろーい!」カラカラカラ♪

コツ「ダシを取った後の骨はあいつのエサにでもしようか」ニタニタ

ミレーユ「ええええ……うう、わかりました……」

ガイ「よーし、やれ!」

カランカラン♪ カタンカタン♪

ミレーユ「ほ、ほーねほーねほーねほーね♪」カタタンカタン♪

フローラ「ほ、ほねっ、ほねっ! ほねほねほね~!」カラランカララン♪

クララ「惨めすぎるわよこんなのっ! ああああっ! ほ、ほーねほねー!」カッチャカッチャ

ガイ「けけけけけけけ!!」

ミレーユ「ううう、ひどい……>>828

フローラ「あああ、>>829

あそこにいるのはまさか、かつて神と共に魔王に戦いを挑んだ英雄メルビン!?
そんな、彼が闇堕ちしてここのボスになったというの?

こうなったら、あのがいこつ共にバシルーラしなくては……

メルビン「……」

クララ「えっ、伝説の英雄メルビンが!? どこ!?」

ミレーユ「ほ、ほら、あそこ!」

クララ「確かに、古代の資料とそっくりだわ。ずっとあそこに座っているけど……闇落ちとかボスとかはさすがに早急すぎる考えだと思うわ」

ミレーユ「そ、そうね。でもなぜあそこに?」

カッタンカッタタン♪

メルビン「……」

フローラ「バシルーラ! バシルーラ!(つかえない)」

ガイ「あいつなにしてんだ?」

コツ「俺達に逆らうつもりか」

ケン「お仕置きだ。それ!」バシン!

フローラ「あっ!」ガランガララランッ!

シー「あははは、バラバラになったぞー! 首だけだー!」

フローラ「あうううっ」

ケン「つつきまわしてやれ」チョイチョイチョイ

フローラ「あああ、やめて!」

コツ「はっはっは! 恥骨はこれだな?」スススーッ

フローラ「おひいいいいいいいいいいっ! お、お願いですやめてくださいましいいっ!!」

コツ「バカな奴だ、ここでは呪文を使えないことを忘れて俺達に逆らうとはな」ケタケタケタ

フローラ「あ、あ、あ、そうだった……うううっマーニャ様ぁあ」

ミレーユ「いつになったら終わるのよ!」

クララ「伝説の英雄メルビンさん! 助けて!」

メルビン「……」


~~

ガイ「よし、そろそろ媚薬終了だ!」

コツ「おしまい~」

ガボガボガボ

マーニャ「はあ、はあっ、うえーっぷ」ジャバジャバ

グリューネ「ああん♡」

ケン「マーニャは下品エロ、グリューネおねーさんはお色気エロだな」

シー「どっちもかなりそそるぜ」

リンダ「マーニャのマンコとケツメドおかしたい」

クララ「あ、あなた達、絶対負けたら許さないわよ~!?」

フローラ「マーニャ様たすけて」

ミレーユ「あいつら、何をするつもりなの……」


ガイ達のエロ攻撃 安価↓

フローラ「いまさらになってまたあれを……?」

コチョコチョコチョコチョ

マーニャ「うぎゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃあああ!? うあっははははっはあ!?」

ガイ「すげーびしょびしょだ」

コツ「へっへっへ~、柔らかいやわらかい」コチョコチョ

グリューネ「あ、あらっ、お、お腹と腋……あらっ?」アウッ、ウフッ?

ケン「すげーセクシーだ」

シー「下乳にもすこし」チョイチョイ

グリューネ「ああぅっ♪」

ガイ「よーっし、一気にやれ!」

コツ「おおーっ!」

コチョコチョコーチョコチョコチョチョチョワシャワシャ!

マーニャ「おわはあああああああああああ! うひゃあああああああああああああ! びひゃああああああああああああああ!!!」ガックンガックン!

グリューネ「あ、い、あっ、あっ♡」////

ミレーユ「二人ともすごい上気しているわ……」

フローラ「グリューネさんですらもピンチに……」

ガイ「いいぞいいぞ、だが残り時間が少ない!」

コツ「くすぐりには限界が……」

ケン「ピオリム! ピオリム!」キュワアアアアアアアアアッ!

シー「スピードアーップ!」コチョコチョコーチョコチョコチョチョチョチョオオオッ!!

グリューネ「あうっ、あ、うんっ、ああんっ、うふふ、いたずらがかわいいわ~♪」

シー「な!」

ガイ「くそ、強敵だ……」コチョコチョ

マーニャ「うひいっ、ひいっ、はあっ、ぎひっ、あうううっ」

クララ「このまま負けたりしないでしょうね……あんな手段で! こうなったら変化の杖で脇や腹を鋼鉄に変える!」ピカアアッ!!

マーニャ「ん?」

グリューネ「あらあ?」

ガイ「ん!? くすぐりが効かない!? 硬くなった!?」

コツ「ならば手マンに切り替えだ」グッチョグッチョ

マーニャ「おうひいいっ!!! あ、ばあ、あ、あ、あ、あ、あ、あ!!」

ガイ「よーし、ケツの穴に」グバッ!

マーニャ「おばあああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

クララ「や、やばい」

ミレーユ「事態悪化しちゃったじゃない」

リンダ「マーニャお尻弱いからきけんだよ!」

ガイ「何? それはいいことを聞いた。のこり5分だし、一気に一人落とすぞ!」

コツ「一斉攻撃だ!」

4人がマーニャの肛門に一斉攻撃! わざと怪我させたりするの禁止で、それぞれ何をするか安価↓1~4

ガイ「うおっしゃあ!」グブシュッ!

マーニャ「ぎゃう!? や、やめなさいよっ! やめなさいよ!!」

ガイ「そのうちもっとやってと言いたくなるさ」グヂグヂグヂ!!

マーニャ「うおびしいいいいいいいいいいいいいっ!!」

リンダ「わおおおっ! あたしもやりたいっ! あれやりたい!!」

コツ「せいやあっ!」ブシュッ!

マーニャ「あぶっ!」

ケン「そらそら!」グリグリゴリゴリ!

マーニャ「うあばっ!」

シー「座薬!」ドムッ!

マーニャ「うびいっ!? ぐ、ば、あ、ばああああああっ! うぎゃ、うひっ、びいいいっ!!」

ガイ「どうだあっ!」

グヂグヂグリグリミリリリリリョボオオオオオッ!

マーニャ「ふぎゃんばあああああああああああああああああああああ! おおおおおおおおおーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! うがああああああああああああああ!!!!」バーーーッ!!

フローラ「ま、マーニャ様、なんというお顔に」

クララ「さ、最低の顔ね」

ミレーユ「わ、私達には何か言う資格はないと思うわ」

クララ「ううっ」

ガイ「よーし、ストップ!」ピタ

マーニャ「ひいっ!?」

コツ「へへ、どうだ?」

マーニャ「も、もおおお、ら、らああめええええ」

ケン「さあ、降参しろ」

マーニャ「我慢……できないっ!!」

シー「よーし!」

マーニャ「う、うあああああああああああああああああああっ!!!」ブッ!!!

ガイ「ん!?」

ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!!!!!!!!!!

マーニャ「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」

リンダ「わおーん!」

ガイ「な、なななななな……>>843

アメイジング!これ以上ない美しい姿だ!

マーニャ「はあ、はあ、はひいっ、ふげえっ、げえ、ひげええ」クラクラクラ

クララ「すっごい、最悪……」

リンダ「わおー」

フローラ「ま、マーニャ様の大量脱糞姿……」ゴクリ

ガイ「ブラボー! ブラボー!」

コツ「すげえぜ……」

ケン「もっとでないのか」

シー「素晴らしすぎる、涙が出るぞ」ウウウ

がいこつ剣士達「いえーっ!」「ひゅーひゅー!」「ウンコ痴女だ~~~~!」

マーニャ「う、うるっさあいっ!!」

グリューネ「あらら、みんな楽しそうね~♪」ジュンジュン///

数分後~~

ガイ「最高だあああああああああああ!! ……しまった、制限時間終わってしまった」

コツ「つ、つまり二人も残して終了か」

ケン「クリアーということか」

シー「おめ」

ワーワーカタカタカタ

マーニャ「は、はあ、はあ、ど、どーよ……う、ううっ」

リンダ「マーニャやつれた?」

マーニャ「いろいろと最悪だったわ……」

フローラ「でも元の姿に戻れました! マーニャ様のおかげです!」ギュッ♡

マーニャ「い、いちいち抱き着かなくていいっつの」

クララ「近づくと汚れるわよ」

マーニャ「うるっさい! この恩知らず!」

クララ「むぐ」

最終階層~~

ガイ「ま、まあおめでとうってことでこの宝物庫の宝物をいくらかどうぞ」

ピカピカキラキラ

マーニャ「おおおおおおおーーーーーーーーーっ!!」

グリューネ「まあ綺麗」

クララ「すごい……これは歴史的価値もかなりの」

ミレーユ「っと、石版のことを忘れてはいけないわ。どこにあるの?」

コツ「え? ああ、ここに」カタッ

マーニャ「おおお……これで確かに絵がそろったわね。悪そうな魔物の絵が!」

不思議な石版? を手に入れた!

他にもらえた財宝(装備品)>>847-848

鑑定の片眼鏡。

 片眼鏡を通して見た対象のステータスや耐性(弱点)を見破る魔道具の装飾品。対象は物品でも生物でも構わない。
 人を鑑定したらスリーサイズや性的な弱点もわかる。

マーニャ「へえ、強い武器あるじゃない」

クララ「鑑定の片眼鏡……素敵じゃない」

マーニャ「アンタ途中脱落したくせにもらう気?」

クララ「私が持つのが一番いいに決まってるじゃない」

グリューネ「いいわよぉ、お姉さん目は悪くないし~♪」

ミレーユ「グリューネさんのこの変わりようは一体」

リンダ「クララ~、みんなのスリーサイズ調べて~♪」

クララ「……嫌」チッ

ガイ「それじゃあ、またいつでも来てくれ。新しいゲーム考えとくから」

マーニャ「もう来たくないわ絶対……」

コツ「お帰りは旅の扉から。片道で、地上まで行くことができます」

クララ「発掘現場に帰れるってわけね」

フローラ「それではさようなら……」

グウゴオオオオオオオオオオオオオオン……

発掘現場~~

ウワアアアアアアアアアアア!!

商人「ぎゃあああっ!」

ヘルバイパー「しゃぐうっ!」ズブシュッ!!

助手「う、うわあっ! く、来るな来るな!」

オークデビル「ぐぼおおおおおっ!」ブンッ!!

マーニャ「メラゾーマ!」ボバアアアアアアアッ!!!

オークデビル「ぐばあっ!!」ボロボロボロドタアアッ

ミレーユ「カブト割り!」ズバグッ!

ヘルバイパー「ぎゃぐっ!」グタアアッ

マーニャ「なによこいつら!」

クララ「どうしたっていうの!?」

助手「せ、せんせえ! 急に強いモンスターが飛び出してきて……」

マーニャ「なんですって……?」


ミレーユ「この世界で、そんなに積極的に人を襲うモンスターはあまりいなかった筈」

フローラ「疲れも癒えてないというのにいきなり大事件が……」

グリューネ「大変だわあ」

リンダ「ルーラで仲間を呼びに行く?」

マーニャ「そうね、私とクララのルーラで一旦助手さん達をネオ・モンバーバラに連れて行って、ついでに戦える仲間たちに来てもらうことにするわ!」

フローラ「わかりましたわ!」

クララ「あ、ついでにさっきの片眼鏡置いていくわね」

マーニャ&クララ「「ルーラ!」」バビューッ!!

ミレーユ「お願いね! ……さて、私達は今やってくる魔物と戦いましょうか?」

リンダ「わううう……う!?」ブルルッ

グリューネ「どうしたのリンダちゃん?」

リンダ「やばいのくる」ゾクゾクッ

グリューネ「あら?」

ブワアアアアアアアアアアアアッ!!!!

フローラ「何か飛び出してきます! か、片眼鏡で見てみますわ!」ピコココココココッ


現れた強敵 >>852 どんな奴か1~2行で



ギガミュータント改
ハーメリアでハブられた恨みから、魔王による強化改造を受けて襲いかかる。

ギガミュータント改「おおおぼおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」

フローラ「ステータス値測定不能・弱点無し!?」

ミレーユ「な!!」

グリューネ「負けちゃだめよお、メラミ&ヒャダイン!」ボゴギュウウウウウウウウッ!!

ギガ改「ごおおおおおおおおおおおお!」ヒョオボオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

グリューネ「あ、あらぁ?」

フローラ「あっちもすさまじい火炎と冷気を……同時に! 相殺されましたわ!」

ボガアアアアアアアアッ!!!

フローラ「……もとい、あちらのほうが上……」ガクガクッ

リンダ「わうー!」ガジガジ!!

ギガ改「あぼおおおおおおおっ!」グアッシャアアアッ!!

リンダ「ぎゃう!」ズシン!

ミレーユ「リンダちゃんが押しつぶされたわ!?」

グリューネ「イオラ&ベギラゴン!」ドガッハアアアアアアアアアッ!!!

ギガ改「があああおおおおおおおおおおお!」ゴガアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

グリューネ「!?」

バリバリバリバリ!バチバチバチバチ!!!!

ミレーユ「あぶないっ!」ガシッ!

グリューネ「うっ!?」

ズザアアアアアアッ!!

ギガ改「ぐがうっ」

ミレーユ「い、今のはまさかジゴスパークでは……?」

グリューネ「ありがとう助かったわ~」

ミレーユ「フローラさんとリンダちゃんがすでにやられて……マーニャさんたち、早く戻ってきて!」

フローラ「」

リンダ「」

ギガ改「がおおおおがばああああああああっ!」ズガッッ!!ドゴッ!ゴジャアアッ!!

ミレーユ「う……あっ!」

グリューネ「あぁんっ!」ドシャアアアッ!ゴロゴロロッ!

ギガ改「ごあああぶううううっ!」

ミレーユ「真空斬り! もろば斬り! ……不発」

ギガ改「があぼおおおおおっ!」ドスウウウンッ!!

ミレーユ「くはっ!」

グリューネ「あ、あらあらあ……ううっ」

ギガ改「おおおばああああああああああああああああ!」バチバチバチバチバチイイイイイイイイイイイッ!!!!

ミレーユ「ま、またジゴスパークが来る! せめて何か奪えないか……ぬすっと斬り!」シュバッ!!

ギガ改「ぐ!」ポロッ

グリューネ「顔の前でイオナズン……っ!」ズゴガアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ギガ改「うばっ!!」

グリューネ「ベタン!!!」ズブムッ!!!!!

ギガ改「がばあっ!? が、がが、があああ……おあああああああああああああああ!」

ミレーユ「じ、ジゴスパークがつぶれた顔の中で……暴発!? あ、あぶないっ!!」


ズゴガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!!!!!!!!!

~~

マーニャ「よっし、戻ってきたわ! ……って」

ミネア「なにこの跡は……すごい爆発が起きたような」

クララ「グリューネさんやミレーユさん達はどこよ?」

ルーク「お、おい、これグリューネさんの服の切れ端じゃ!?」

マーニャ「片眼鏡も落ちてるわよ……」

ティア「……まさか」

リュカ「ま、まだわかりません! もっと奥に行ってみましょう!」

クララ「ええ。助手の話によれば、発掘現場の地下に祭壇を見つけたあたりで魔物に襲われたそうだわ」

ナイト「ミレーユさん……!」クッ

ミレーユたち4人は行方不明、他のメンバーはマリベル以外全員集合して発掘場奥に進むことに……
最初に現れる敵の集団を安価↓

発掘現場内部~~

ルーク「すげえ開けてるな……よくここまで掘り進んだもんだぜ」

ティア「感心している場合じゃないわ……あら?」

ズザザザザザザザ

ナイト「何かが走っている?」

ズザザザザザッザザアアアアアアアアアア!

マーニャ「近づいてくるわよ!?」

ミネア「敵のモンスター!?」

ズザザッザアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!

マーニャ「」

ミネア「」

ティア「」

クララ「」

リュカ「これは……黒い虫?」

「「いゃあああああアアアアアアアアアアアアアアあああああああアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」」

マーニャ「イオナズンイオナズンイオナズンイオナズン!!!」

ミネア「こごえるふぶきこごえるふぶきこごえるふぶきこごえるふぶき」

ティア「マヒャドマヒャドマヒャドマヒャドマヒャド」

クララ「コーラルレインメイルストロムマグマがんせきおとし!!」

ズガッゴガアッゴシャアボガガボバババドッパアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!

ルーク「う、うわあ」

リュカ「すごい勢い」

ナイト「気合が入っているようだ」


オークデビル「あいつらやばいぞ」

はぐれメタル「逃げるが勝ち」

ドッテテドッテテピュー

ザッザッザッザ

マーニャ「あんまり敵出てこないわね」

リュカ「そのほうが助かりますよ」

ルーク「あ……あの部屋じゃないか? 祭壇って」

ミネア「そのようね」

ティア「あの石版の台座があるわ!」

クララ「つまり、そういうことのようね」

マーニャ「よーっし、最後の戦いかもしれないわ……」

ナイト「行くぞ魔王オルゴ・デミーラ!」

カポッ

キュオオオオオオオン……ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!!!!!

マーニャ「ついに……!」

ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

~~~~

メルビン「神よ!!」


デミーラ「かあああああああああああっ!」キュドオオオオオッ!!

神「……っ」

ゴゴオオオオ……


マーニャ「何アレ……」

クララ「伝説の英雄メルビンが神の力で封印され……そして魔王オルゴ・デミーラが神を倒した?」

ティア「オルゴ・デミーラも力を失っているようだわ、フラフラと降りていく」


デミーラ「神のつくりしデク人形共……? いや……導かれし者……か」

??「その通りです。彼らを殲滅すべき時が来ました」

デミーラ「お前の言うとおり本当に現れるとはな……はああああ……」ゴゴゴゴゴゴ

??「彼奴らに地獄を……」


マーニャ「なんかしゃべってるわ」

ミネア「どっちにしろ、今が戦いのときだということね」

ルーク「皆! 行こうぜ!」


??「>>862-865(名前と能力、ちょっとの特徴)、オルゴ・デミーラ様を補佐せよ」

ドルマゲス
原作では中盤のボスなので後半用に順当強化
ちょっとロリコン入ってる

デミーラ「行くぞ、神のつくりしデク人形よ!!」ホアアアアッ!!

ミネア「来るわ、みんな気をつけて!」

クシャラミ「ピンクタイフーン!! (ピンクに特化)」シュオオオオオオオオオオオ!!

マーニャ「な、何あいつ!?」

ルーク「そこいら中がピンクに……!?」

ティア「あ、あぁん// ルーク/// き、気をつけて///」

ルーク「ええっ//」

ぶち「ほあああーーーーーーーーーーーーーーっ!」ズドゴオオッ!!

ルーク「うア……はっ」グフッ

マネマネ「簡単に油断するからよ」フフン

ナイト「何だお前は!」

リュカ「す、すごい邪悪な波動を感じる!」

デミーラ「消え去るがよい……っ!」シュバアッ!!

リュカ「ギガスラキック!!」グワキャアッ!!

デミーラ「ふむ」

リュカ「ご、互角? そんな!」

マーニャ「言ってる場合じゃないわ、メラゾーマ!!」ボアブッ!!!

デミーラ「う……!?」

マーニャ「いよっしと! ……ん?」

コソッ

ドルマゲス「悲しいなあ」ウラリッ

マーニャ「あ、え? 何よ」

ドルマゲス「無数の鞭……」シュババババババギャアアアアアアッ!!!!

マーニャ「こっちだってカルベロビュートがあるわよ!」シュバンシュバンババッ!!!

ズガアアアアアッ!!!

クララ「凄い戦いになって気わね急に……あ、あら? マネマネが>>868(パーティーメンバーから)に変身してる!?」

マネマネ「>>869

マーニャ

この体…とっても良いわ……早く男を犯したい………!

マネマネ「あっはああっ!」シュバッ!ババババッ!!

ルーク「うわあっ!! いきなり素っ裸になったぁ!」

マーニャ「ぎゃああーーーーーーーっ!!」

ナイト「う、うわ、うわ、うわあ!」///

ミネア「お、男と言うと……二人とも、離れて戦って!!」

マネマネ「おそいわあっ!」ダダーーーッ!!

ルーク「げえっ!」

ティア「ルークに近寄らないで!」バキャアアアアアアアッ!!!

マネマネ「ごあはっ!」ズジャアアーーーーーーーーーーッ!!


ドッテーン!

マネマネ「あ、あひいいいい」ヘロンヘロンヘロン

マーニャ「わ、私の姿で全裸まんぐりで気絶するなあああああああっ!!」

ドルマゲス「かなしいなあ」

マーニャ「う!?」

ドルマゲス「ふんっ!」ズガアッ!

マーニャ「ぐっ!」ドタアッ!

ドルマゲス「ふんっ! はあっ!」ドガッ!グワシャッ!!

マーニャ「ぐっ! うっ!!」

ミネア「姉さん!」

クララ「凄いパワーで踏んづけられてる! やばいわ! 口とお尻から内臓が出るかも!」

ナイト「なんですかそれは」

デミーラ「しょせんデク人形……」

ミネア「くっ、負けないわ! いなずま斬……」

クシャラミ「ふふっ、こんにちは」スウッ

ミネア「!?」ゾクッ

クシャラミ「うふふふ……ヒップアターック♡」スリスリスリ

ミネア「えっ!? な、なにを!?」アワワ///

クララ「自分のお尻をミネアさんのお尻に撫でつけている……何なのアレ」

ぶち「とおーーーーーーっ!」ズドボンッ!!!

クララ「げぶっ!? う、うええええっ」ヨロヨロヨロ

ナイト「クララさん、大丈夫ですか!?」

ぶち「ふふふ」

ナイト「ぶちの入ったスライムだって?」

ぶち「>>873

実はプチなんだけどなぁ!

ナイト「そ……それがどうした! 疾風突き!」シュバッ!

ぶち「あいた! ……ふふ」

ナイト「うっ!? け、剣を口で止めている!?」

ぶち「ふひひひ、ろーら! らいっらら!(どーだ! まいったか!)」

ナイト「離れろ!」ブンッ!

ぶち「うわあ!」ビューン!ベタッ!

ナイト「ふう」

ぶち「ふげえ」

ナイト「よし、次はオルゴ……ん?」

マネマネ「うふふ、イケメンきゅ~~ん♡」グイグイ♡

ナイト「うわあああああああああああああああああああああ!?」///////////////

マネマネ「ふふふ、良いじゃない♪」ズズズズ

ナイト「や、やめろ偽物、マーニャさんの格好をするな! ず、ズボンを下ろすなああああああっ!」ワーワー///

マネマネ「かわいーじゃない……ズボンおろされたくない? ならこれは?」スリュリュ

ナイト「中に手を入れるなあっ! う、あ!?」

マネマネ「チンポ握っちゃった~♡」ウハハハハハ!

ナイト「や、やめろっ、離せ! やめろおおおっ!」アワワワワワ////

マネマネ「細長い感じかあ、ふふっ、ねえ、コンプレックスだったりとかする? ねー」ウヒヒアハハハ!

ナイト「や、やめてくれええええ……ミレーユさん……っ」アウウウウ///


ルーク「てぃ、ティア、マーニャさんとナイトを助けようぜ!」

ティア「ええ、でもどうやって!?」

ルーク「とりあえず、マネマネには魔神拳だ!」シュバッ!

マネマネ「あいたっ!」

現状

デミーラ:余裕で様子見
ドルマゲス:マーニャを踏んづけてる
マネマネ:ナイトを攻撃中邪魔された
ぶちスライム:ダメージでふらつき中
クシャラミ:ミネアに尻を擦り付けている

マーニャ:ドルマゲスにやられてる
ミネア:クシャラミにやられてる
ルクティア:マネマネに攻撃中
ナイト:マネマネにやられてるけど解放された

クララ「全体的に不利ね……こうなったら古代魔法のかなり危なっかしいのをやってやるわ……>>877(名前と効果)!!」

パルプンテ
このレスのコンマ一桁に応じた歴代勇者(主人公)を召喚
3なら以前戦ったやつが正気に戻った状態。5ならリュカがメンバーにいるので息子
9と10は決まった姿がないので、9と0ならメルビン
ゾロ目ならハッサン(ガチホモ)

クララ「パルプンテ!!!」グワンガアゴオオオオオオオッ!!

ゴゴゴゴゴ

マーニャ「え?」

ドルマゲス「む?」

クララ「何が起こるか、一か八か!」

クシャラミ「こんな時に何を考えているの、一気に不利になるかもしれないのに!」

ミネア「お、お尻の動きが止まった! そのお尻にいなずま斬り……いえ、突き!」ドブシュッ!!

クシャラミ「ひゅやあああああああああああああああああああああああああああああああああああ!」バチバチバチバチバチイイイイイイッ!!!


シュアアアアアアアアアアアアアアッ

デミーラ「この気……聖なる力を感じる……!」

クララ「どうやらこちらにとっていいことが起きたようね」ニッ

アレフ「ここは……どこだ」

クララ「あなたは古代文献に存在する伝説の勇者アレフ! お願いします、魔物を倒す助けになってください!」

アレフ「お、美女? よく見ると……」

マーニャ「イイ男でた」

ミネア「確かに、この場の聖なる力が一気に高まったわ」

ティア「何者……?」

マネマネ「またいい男現れた!?」

クシャラミ「ああいいううええおお」ピクピク

アレフ「おおおー! すごい状況含めかなりの……! よし手伝おう」

クララ「あれをメインにやっつけてください!」

アレフ「よしきた」

デミーラ「ほほう、我と戦おうというのか……」

リュカ「僕も手伝います!」

アレフ「いや、俺は1対1を信条としている」

リュカ「ええっ!? 一人であの魔王と!?」

デミーラ「メラゾーマ!!」ボアアアアアアアッ!!

アレフ「灼熱火炎斬!!」ズゴアアアアアアアアッ!!!

デミーラ「!?」

ボオオオガアアアアアアアアアアアッ!!!

リュカ「すごい! あの魔力を相手に互角だ!」

アレフ「君は他の敵を倒すんだ!」

リュカ「は、はい!」タタターッ!

ドルマゲス「悲しいなあ……こちらにきたか」

マーニャ「いつまで踏んでるのよ! でいやああっ!」グバアッ!

ドルマゲス「う!?」ヨロッ

リュカ「ギガスラキック!!!」ズバシュッ!!

ドルマゲス「ぐあっ!」

マーニャ「メラゾーマ!」ボバアアアアッ!

ドルマゲス「ぐふううっ!!」

マーニャ「どうよ!!」

ドルマゲス「ふ、ふふ、悲しいなあ……>>881

こっそり空気中に散布していた遅効性の毒がお前たち(勇者以外)の全身に回って全滅だなんて。

マーニャ「えっ」

リュカ「あ、あああ?」

ミネア「そんな筈は……えっ?」クラアッ

ルーク「な、なんだって……ううっ」ドタッ

ナイト「そんな……そんな」バタアッ

ティア「る、ルーク……」ヘタアッ

クララ「キアリー!」ポオオオッ

ドルマゲス「ほう?」

クララ「他の皆にも早くやらないと!」

ドルマゲス「通さないよ?」フフフフ

クララ「う、やばい」


マネマネ「その間に私はナイト君ルーク君おかそーっと」ググッ

ナイト「や、やめてくれええ///」

ルーク「ち、畜生っ」

ティア「やめなさああい……ううっ」

マネマネ「やーめないっ♪」ズルルルルッ

ナイト「あああっ」ポロン

ルーク「だ、だめだああっ」チョロン

マネマネ「きゃー可愛いっ!!」

マネマネ「それそれ、それそれえ」アハハハハウフフフフ///

ルーク「や、やめろおっ!」アワワアワワ

ナイト「ぐ、よ、よせ、淫乱怪物!」

マネマネ「そんなこと言うのはこの細長チンポか!」ペロリッ

ナイト「うあああああっ!!」ビビビッ!!

ルーク「ぐ」

マネマネ「そしてこっちのミニチンきゅんは……なでなでしちゃう」スリスリスリ//

ルーク「うわああああああああああ!」ビンビンビン!!

マネマネ「だらしないわねえ、一瞬で勃起? 簡単にねえ」フッフッフー

ルーク「うう、くそお///」

ティア「や、やめなさい……もうやめなさい! ぐううううう!!」

クララ「まずいわ……このままじゃ全員殺される」

ドルマゲス「悲しいなあ、悲しいなあ……君ひとりでは絶対勝てない」ダラアアアッ

クララ「……っ」

ドルマゲス「さあ……マヒャド!!」ヒョオオオオオオオアアアアアアアアアアアア!!!

クララ「舐めないで。マホカンタ!」シュパアッ!!

ドルマゲス「!?」

ヒュゴオオオカキイイイイイッ!!!!

ドルマゲス「ほほう……激しい炎!」ボバアアアアッ!!

クララ「追い風!」ヒュウウウウウウ!!

ドルマゲス「!!」ボオオオオ!!

クララ「岩石落とし!!」ズドンッ!!ズガガガッ!

ドルマゲス「ぬううう!」

クララ「どう? 私を舐めないほうがいいわよ?」

ドルマゲス「ふふふふ……>>885

クシャラミ、援護を……って、出血多量で死んでるじゃないか……では、ぶちスライム、前衛は任せた。

ぶち「おっけー!」スシャシャシャ!

クララ「二フラム!」バッ!

ぶち「きかないよーだ!」ブンッ!

クララ「ならメダパニ!」ホロンヘロンハロン

ぶち「う!?」

ドルマゲス「ふんっ!」ズゴッ!!

クララ「ぶちは囮!? 危ない危ない」スタタタッ

ドルマゲス「ちっ!! 超高速連打!」ヒュダダダダダッ!!

クララ「スピード相手なら……ベタン!!」ズゴンッ!

ドルマゲス「無駄だあっ!!」バシンバシンズガガガッ!!

クララ「ぐ……くっ!」

ドルマゲス「ふっとべ!」シャッ!

クララ「あぶなっ!」ササッ

クララ「みかわしきゃくがギリギリ成功……っと思ったら」

ぶち「はんにゃらすぽ~ん」クラクラクラ

クララ「げ!? 目の前にぶちスライム!?」

ぶち「たいあたり!」ドゴッ!

クララ「ぐがっ!! こ、かんに、ぁっ」

ぶち「かんじゃえ~~」ハグハグハグ

クララ「ど、どこしゃぶってんのばかあああああああああっ!!」

ぶち「ふへへ~、次は服の中に入って>>889しちゃお~~」

胎内でのんびり

ニュルリ

クララ「や、やめなさああああああああああああああああいっ!!」ギャアアアアアアアア!!!

ドルマゲス「じゃあそろそろ死のうか?」

クララ「ひっ! あ、ひっ、あううっ!」

ぶち「うへへへ~」

クララ「め、メダパニなんてするんじゃなかった……ぐ、ぐ!」

ドルマゲス「死ねえええええええええっ!!」クワアアアッ!

クララ「マグマ!」ボオオオッ!メラメラ

ドルマゲス「!?」

クララ「くああああっ! あああああっ!」ドタタターッ!

ドルマゲス「がにまたで走り出した?」

クララ「だ、だれか、これとってえええっ!」ニュルヌルウウウ

ぶち「もうすぐあそこにはいるよ~」ニュルヌルル

ドルマゲス「待て!」バッ!

クララ「来ないでよっ! あ、あううっ! ピオリム! ピオリム!!」カアアアッ!

ドルマゲス「む!?」

クララ「うひいあああああああ~~~~~~~~~~~~~!」ドダダダドダダダ!!

マネマネ「なーにあれ、蟹股でどたどた走って無様ね」

クララ「ま、マーニャの顔で……ムカつくっ!! 火の玉!」ボウッ!

マネマネ「ぎゃああああ!?」ボワアアアアアアアアアアッ!!!

ナイト「うわ、頭が燃えた!?」

クララ「後は……誰にでもいいからキアリーを!」バッ!

ドルマゲス「凍てつく波動!!」キュアアアアアアアアアアアアッ!!

クララ「う!?」

ドルマゲス「スピードが下がったな……はっ!」ズババアッ!

クララ「げはあっ!!」ドシャアアアアッ!

ぶち「あ、おねーさん倒れた? 中にはいろーっと」ズルズルル

クララ「あ、ぐ、ぶ、う、げえっ、おええっ!? や、やめてええ、あああああ!!」

クララ「う、うああああっ!」ブシャアアアアアアアアアアアア!!!

ぶち「ひいっ!? うえーっぺっぺ! きたないよお!」

クララ「し、潮吹いちゃった……で、でも……ベホマ!」ピカアアアアッ!

ドルマゲス「ちっ! 死ね!!」シュバッ!

クララ「や、やばっ! キアリーキアリーキアリー!!」ポオオオオオオン!!

マーニャ「ふっかーつ!!」ババッ!!

ドルマゲス「くっ!」

ミネア「助かったわ!」シュバッ!

ティア「マネマネ、よくもルークに……あ、倒れてる」

ルーク(全裸のマーニャさんが転がっている感じに……////)

ドルマゲス「毒でダメージは大きい筈……」

ナイト「よし、世界樹のしずくの使い時だ!!」パキャアアアアピロロロロッ!ポワンポワン!

ドルマゲス「己えええっ!! 結局全員復活してしまったではないか!!」

ドルマゲス「マヒャド……」

ルーク「雷神剣投げ!」バリバリバババババ!!!

ドルマゲス「む!?」

ティア&ナイト「魔人斬り!!」ズドブシャアッ!!

ドルマゲス「うおっ!?」

リュカ「マヒャド斬り~~~!」ズバアッ!

クララ「メイルストロム!!」ジュゴオオオオオオオッ!!!

マーニャ&ミネア「メラゾーマ&バギクロス……炎の竜巻エクストリームバージョンよおっ!!」ボオバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!

ドルマゲス「ぐああああうあああああああああああああああああああ!!!!」グオオオオオオオオオオ……!!!

ぶち「ひえええー!」


???「ぬうっ!」

ルーク「はあ、はあ、やった」

ティア「危なかったわね」

クララ「ルークにナイト、そのお粗末なのしまって」

ルーク「え? うわあああっ!!」アワワワ///

ナイト「しま、ああっ」ウウ

ティア「る、ルーク、粗末なんかじゃないわ、可愛いわ!」

ルーク「変な慰めするなあっ!」ウウウ

マーニャ「よーし、あとはオルゴ・デミーラだけよ! 戦況は!?」


???「さすがは導かれし者たち……だが、クシャラミの魂の残り香が、お前達を攻撃する!」

ブフオォオオオオオオオオオオオオン!!



ピンクの突風が吹き、パーティー全員、一時的にエロな状態に! それぞれどうなったか安価↓1~4(1レス2人まで)
ちなみに現在パーティ マーニャ ミネア クララ ルーク ティア ナイト リュカ
アレフは含めない

リュカ
欲情しだしたらクシャラミの事を思い出してフル勃起!
せかいじゅのはを使ってクシャラミを復活させる!1度死んだからか洗脳が解けている。

>>897 その後の状況やらは募集してないので後半不採用

フォオオオオンッ♡

??「桃色の風が突風となり貴様らを襲うのだ!」


ティア「そんなもの!」クアアッ!

ガッキリイイイイイッ!!

ティア「効かない……わ! みんな、大丈夫?」

ルーク「うがあああああああああああああああああっ!!」グアバッ!!

ティア「え!?」

ルーク「ティア、お前エロすぎるんだよっ!!」バリバリバリイッ!!

ティア「きゃあっ! や、やめて! え!? ああっ!? 服が破れちゃった全部」////

ルーク「おらあああっ!」ズルンッ!

ティア「ま、まあ///」

ルーク「いくぞおおお……ははははあっ!」ピロンピロンッ♪

ティア「か、可愛い……う」ジュンジュン///

ルーク「うおっしゃあああ!」バッ!!

ズキューーーーーーーーーーン!!!

ティア「はあううううううううう~~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!」

ティア「ああっ、ううああんっ! ルーク、どうしてしまったのかしら……でも、でもっ!」アアアウウウン!

ルーク「ティアああっ、胸がメロンすぎるんだよっ! はあっ! ははははっ!」グムニムニュムニュモミモミッ♪

ティア「ぃいぃぃぃぃぃぃいぃぃぃぃぃいぃぃぃいいいいいい」キャフウウウウウッ////


??「……クシャラミめ。ほ、他の奴らはどうなっている?」



クララ「おっねえっっさま~~~~~!」ダハーッ!

マーニャ「おわあっ!?」ドッテーン!

ゴロゴロゴロゴロゴロッ!

クララ「お姉様あっ、なんというやわらかきかぐわしさ~~~!」ヘッヘッヘッ

マーニャ「ふふ、いいじゃない、アンタも私の魅力にハマってきてるってわけね!」

クララ「その通りですううっ!」ウチュチュジュルズリュジュルウ!!

マーニャ「おひいいいいいいいいいいいいっ! おひりがイイいいいいいいいいいいい!!」フンギャアアア!

クララ「お姉様のアソコぉ、お尻もぉおお、おいひゅうございまひゅううううう!!」ベッチョベッチョズリュジュル

マーニャ「あふぁあああああああああ! どうせなら、これくらいしない?」シュバッ!

クララ「え!?」

マーニャ「そーれ!」ベタアッ!

クララ「あ//// あ///// あああああああ~~~~~~~~~~ん!!」

マーニャ「究極至高のレズプレイよぉおおおお~~~~~~~~~!」ウエハハアッハア~~~~~~~!



??「自分の肛門を自ら差し出す……理解できない」


マーニャ「おあひいっ!」ブッシュウウウウウウーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

クララ「わきゃっ! イイ、イイですお姉様っ! リンダやフローラよりこの私がっ!」

マーニャ「おっけおっけ! さあ、互いの貝を合わせるのよっ!」シュルルッ

クララ「はいっ!」ズルルルッ!

ベッタアアアッ!ジュルジュルジュルジュルベチャベチャジュルリリャアアアアアアアアアアアアッ!!

マーニャ「はんなあああああ!」ウヘエエエッ!

クララ「ほびゃあああああああ!」ホヒャアアアッ!!


ズリュジュリュジュルジュルリ~~~~~~ン♪ ♪ ♪


??「……」

リュカ「ああっ! さ、さっきのクシャラミさん……すごかったよお! ああっ、あはあっ!」ギンギンギギギギイイイン!!

リュカ「ああっ、おお、い、いいつう! いたいいたい! おちんちんがいたいいいっ!」

リュカ「く、クシャラミさん、死んじゃだめえ、生き返って! 世界樹の葉で!」パラリッ

クシャラミ「はあああああああああああ!?」バアッ!

リュカ「く、クシャラミさぁあぁん///」ハアハアハア

クシャラミ「ショタは興味ないの」

リュカ「う……あああああああああああっ」ガーーン


ミネア「あはあっ! ういいいああああっ! 誰か! イイ女! イイ女ぁああああああ!」

マネマネ「うう、死にそう……え?」

ミネア「あひふひいいいいいっ! 姉さん居るじゃない!」ガシイッ!

マネマネ「ちょ、あ、え!?」

ミネア「あばあっ! うはあっ! ひああああああああああっ!」グバッ!ベロッ!ジュバババジュッパアアアアアア!!

マネマネ「うわおぎええええええええええええ!?」

ミネア「ああはっ! こ、これが姉さんの味ぃいいいっ! うは、あああああはあああ!」ジュッパジュッパジュパジュパジュッパアアアアアアアアア!!!

マネマネ「うひゃひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい! ……あ」ガクッ

ミネア「ちょ、姉さん!?」

ナイト「ああっ、ああっ、俺、なんでこんな……で、でも、でも止まらないっ!!」ハアハアビクンビクンドッピュウウウウ!!!

ミネア「な、なんでこんな……あ、あら? 今私何を?」ハッ!

ルーク「おらおらあぁあああああああああああ! 俺ので感じてるのかよ雌豚ぁ! いやメス牛か!? どっちでもいいよなあ、野生のチンポ狂いだもんなあ!」パンパンドッピュドッピュ!!

ティア「あっ、ああっ、あん//」

ルーク「おらああああ……あ?」

ティア「え?」


マーニャ「げ、私何を!?」

クララ「うげええっ! 最悪、なんか口の中すっごい嫌な味! おえー!」

マーニャ「なんかムカつく」


リュカ「うう、どうして僕おちんちん出して泣いてるの?」クスンクスン

クシャラミ「べーだ」

リュカ「なんなのこの変なお姉さん」

クシャラミ「なんですってえ!?」


ミネア「え、えっと……やだ、私ったら恥ずかしい姿で!」

ナイト「な、なんで俺はこんなことを!?」///


??「元に戻ってよかった……しまった、安心してしまった」

ルーク「うわわわあああっ! ティ、ティア!? 俺は何を!?」

ティア「い、良いのよ/// 正気になってくれたようだし、もっとお願い///」

ルーク「い、いや、やってる場合じゃないだろ……普通に魔王と勇者が戦ってるし」

ティア「あ」

マーニャ「そーだった! 魔王オルゴ・デミーラと戦ってるんじゃん! このままあのアレフってイケメンに美味しいとこ持ってかれたら……」


アレフ「はあああああああああああああっ!」ドブシュウウウッ!!!

デミーラ「うあああああああっ!! ぐ、ぐあはあああ……」クラクラクラ


リュカ「あっ」

クシャラミ「げ」

ミネア「オルゴ・デミーラの胸に剣が突き立てられて……勝ったみたい!」


デミーラ「ぐあはあああああああああああああ……」

アレフ「終わったな」

マーニャ「ちょっとお! ふざけないでよ!! なんか一対一で終わってるじゃない!」

クララ「さすがって感じはあるけど……」

ナイト「いや、まだ終わっていない! 確か文献には……」


デミーラ「ふ、ふふふ、はははは……」ゴゴゴゴゴ

アレフ「ん!?」

デミーラ「これからが本番だ……はああああああああああああっ!」グゴゴゴブゴオオオオオオオオッ!!!

リュカ「お、オルゴ・デミーラが変身を……!!」

クシャラミ「うわ、怖い……化け物になったわ!?」

デミーラ「ぐあはあああああああああああああああああああああっ!」シュゴオオオオオオ……

マーニャ「ちょ、やばいかも……とりあえず私達も戦わせてもらうわ! >>907してやれっ!」シュバッ!

アレフ「まて、これは俺の戦い……」

ミネア「指をくわえて見ているだけで終わらせられるほど簡単な旅をしているつもりはないわ! >>908するっ!!」バッ!

全員(勇者含む)を完全回復

バギクロス

マーニャ「せかいじゅのしずく使用!!」ポワアアアン

ナイト「ら、ラスボス相手だからどんどん使えばいい……よな」

マーニャ「そしてエルフの飲み薬みんな飲んで~~!」

ポワワワララランッ

ティア「まだ使わなくていい気も」

クララ「状況見てるの?」

クシャラミ「余裕ねあなた達」

ルーク「とにかく戦うぞーっ!」

リュカ「うわああああーーっ! ギガスラキック!」ズバババアッ!

クシャラミ「ぎええっ!?」ドシャアッ


ミネア「みんな、敵の動きはバギクロスで封じておいたわ! 今のうちに……」

デミーラ「封じる? ……愚かな!!」ズグシャッ!!!

ミネア「え……」

マーニャ「ミネア!?」

クララ「肩のトゲで串刺しに」

デミーラ「はああああああ……」ゴゴゴゴ

アレフ「だから出て来るなと言ったんだ!」

マーニャ「よ、よくも!!」

デミーラ「があああーーーーーーーっ!」ボオワアッ!!

クララ「激しい炎にはフバーハで!」

デミーラ「ふんっ!」シュコオオオオオオッ!!

クララ「い、凍てつく波動!?」

ルーク「先に吐いた炎を追い越して……やばい!」

ボワアアアアアアアアアアアアア!!!

クララ「きゃああああああ!」

ティア「う、ううっ!!」

ナイト「ま、まずはミネアさんを助けなければ」

アレフ「お前たちは足手まといだ、下がっていろ! 俺一人で戦う!」

マーニャ「うるっさいボケ!!! ミネア、死なないでよ!?」タタターッ

デミーラ「邪魔だ」ヒュゴオオオオオオッ!!

マーニャ「ドラゴラム!」ゴゴゴゴオッ!

アレフ「何っ!? ドラゴンに変身した!?」

デミーラ「かあああっ!」ズガッ!シュガッ!

マーニャ「ごがあああっ!」ブンッ!ズバッ!!

デミーラ「ふんっ!」バシュッ!ズガアアッ!!

マーニャ「ぐ……」

ルーク「ダメだ、押されてる! 俺達も援護だ! 魔神拳!」シュバッ!!

リュカ「いなずま斬り!」バリバリッ!

ティア「マヒャド!」ヒュオオオオオオオオオッ!!!

デミーラ「ふんっ!」シュババババッ!!

アレフ「なんだ!?」ズバアアア!!

ナイト「し、しんくうはだ……みんな大丈夫か!?」

バタンバタンギャー

ナイト「ぐっ、さすが魔王……強い!」

デミーラ「はあああああああああああっ!」


オルゴ・デミーラの持つ、オリジナル全体攻撃を安価↓で。

ついでにクシャラミの行動 安価↓↓

クシャラミ「力をあげる……」

デミーラ「イタいのイタいの飛んでいけ!!!」ギュオワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

マーニャ「え!?」

ミネア「う……ぐっ!?」

ズッドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ!!!!

ゴワンゴワンゴワンゴワンゴゴゴゴゴゴオオオオオオオオオオオオオオオ!!!

アレフ「お、お前達!?」

デミーラ「愚か者どもめ……自身の行いを悔いるが良い……」

~~


マーニャ「あいたたた……」

マリベル「起きた?」

アルス「うん」

マーニャ「あ、あ?! マリベル!? アンタどうしてここに!?」

マリベル「それはこっちのセリフよ。ルーラして着地失敗でもしたの?」

マーニャ「えっと、私達……あら?」

ミネア「うぅん……」

マーニャ「ミネア」

ミネア「あ、あら? 姉さん? 私達は……」

マーニャ「ここ、もしかしてフィッシュベル?」ガバッ!

マリベル「そうよ」

アルス「一体どうしてこんなことに……」

マーニャ「私達、オルゴ・デミーラって魔王と戦って……」スック

マリベル「ふんどしの紐がほどけてるわよ//」

マーニャ「げ!? なんで!?」ギャー!

アルス「一体どうしてこんなことに///」

~~

ミネア「おそらく敵の……バシルーラの強化版のような技で、パーティーメンバー全員がそれぞれ吹き飛ばされてしまったのよ」

マーニャ「私達はフィッシュベルに飛ばされただけだけど……」

アルス「……」

マーニャ「アンタなんでそんな落ち込んでるの?」

マリベル「実は昨日のことなんだけど……窓から空を見て」

ゴグゴウゴウ……

マーニャ「何? 夜空……ちがう」

ミネア「この雰囲気は、封印!?」

マリベル「ええ、急にエスタード島が封印されてしまったのよ! 急に! そこら中に強い魔物がいるし……!」

マーニャ「オルゴ・デミーラ……あのクソ魔王!!」

ミネア「他のどこへも行けないの?」

アルス「すぐに、あの神殿に行ってみようということになったんです。でもそうしたらマーニャさん達が降ってきて」

ミネア「なるほど……じゃあ今から行ってみましょう!」

マリベル「ええ!」

謎の神殿~~

マーニャ「ダメ。石版の力もないみたい」

ミネア「最悪なのかしら? ……あら? 何あの炎」

メラメラメラ

マリベル「ひ、人魂?」

『そこにおられるのは、魔王を倒すべく立ち向かう戦士ではござらぬか?』

マーニャ「え!?」

『拙者は英雄メルビン。神の御心のまま、正義の戦士に伝言を送り申す』

マーニャ「たしかあの時の……」

『その神殿に存在する、4つの旅の扉。聖なる炎の力があれば行き来が可能となり、道が開けるとのお達し』

マーニャ「そんなこと言ったって、聖なる炎なんてどこにあるのよ?」

『神の導きでござる……聖なる炎の存在する、コスタールに主らの仲間がいる。彼らにもまた伝言を送り申す。彼らが炎を手に入れしとき、わが力で主らに炎を送り申す……』

マーニャ「コスタールにいる私達の仲間?」

ミネア「彼らに任せるしかなさそうね」

『では、彼らに伝え申す……神の御心のままに』


マリベル「二人とも、だれとしゃべってるわけ?」

アルス「不思議なことだらけだ」

コスタール~~

『……と、言うわけでござる』

ルーク「……英雄メルビン、とか言われてもなあ」

ティア「でも、エスタード島やダーマ神殿などが封印されてしまったのなら、信じないわけにいかないわ」

ルーク「そうだな、なんにせよ、ダーマ神殿に行ってみようぜ!」

ティア「ええ」スック

ストン

ルーク「服の下が落ちた……///」

ティア「な、なぜ///」


コスタール灯台への道中 現れるモンスターとその行動 安価↓1~3

ザッザッザ……

ルーク「なんだか物々しい雰囲気だな」

しびれくらげ「えっへっへ~」フヨフヨ

ティア「も、モンスターが現れたわ!?」

ルーク「ええっ!? 現代の普通の平原でかよ!?」

ギガントドラゴン「がああああああああっ!」ボアアアアアアアアアアアアアアアアガアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!

ルーク「うわあああっ!?」

ティア「すごい炎の魔法を……!?」

ドッブウバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

ティア「く……っ!」スタタッ

ルーク「あ、あぶねえ! ……ん!?」

ウィッチレディ達「ふふふ」「いい男」「いい女も」ゾロゾロゾロ

ムニュンッ♪

ティア「な、あ、え!?」

ルーク「飛びのいた先に……お、女の魔物!? うわわわ!」///

ウィッチレディ達「ふふふ、いいおっぱいだこと」「羨ましいわ」「私のとすり合わせましょうよ」ススススリスリ

ティア「きゃ!? ちょ、ちょっと、あああっ!?」ヒイイ///

ルーク「おい待てやめ……うわ!?」

ウィッチレディ達「やっぱり男の子よねー」「カッコいいし可愛いし♪」「お姉さんのお胸におぼれてみない?」ムニムニ♡

ルーク「う、うわわわあああああああああ!」

パフパフパフパフパフパフパフパフ!!!

ルーク「うわぎゃあああああああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!!」

ティア「る、ルーク! あああっ! や、やめなさいあなた達……怒るわよ!?」

しびれくらげ「えい」ビビビ

ティア「はうっ!?」バチバチバチ

ウィッチレディ達「いいわよしびれくらげちゃん!」「ふふふ、ホントに綺麗、肌がすべすべで白いし」スリスリスリ♪

ティア「く、や、やめ、ああっ、あうっ、そ、そこは……あぁんっ//」

ルーク「てぃ、ティアーー! う、うわわわ!」///

パフパフパフー

しびれくらげ「良い眺め♪」フフフフ

ギガントドラゴン「がごがご(俺はどうしたらいいんだ……>>924でもするか)」

しびれくらげにメラガイアー

ギガントドラゴン「ごあばああああああああっ!」ボオオオオオバアアアアアアアアアアアアアン!!!!

しびれくらげ「ひええ!?」チュドオオオオオオオオオオオン!!!!

ウィッチレディ達「え!?」「きゃあ!?」「なにしてるの!?」

しびれくらげ「」シュウウウウ……

ギガントドラゴン「ぐぐるぐう(次どうしよ)」

ウィッチレディ達「こ、このバカ」「頭がどうかしてるんじゃない!?」「あんたは待っていればいいのよ、ブサメンかブスが来るまで!」

ルーク「調子に乗るなっ!!」ズバシャアアアアアアアアッ!!!

ウィッチレディ達「「え!?」」

ティア「ルーク……や、やった、しんくうはを!」

ウィッチレディ達「「きゃあああああ服があああああああっ!」」ビリビリビリイッ!!

ルーク「え///」

ティア「……え?」

ウィッチレディ達「ちょ、ちょっとお!」「最低!」「エッチー!」

ルーク「お、お前達に言われたくねえよ!」////

ウィッチレディ達「一斉にぱふぱふしちゃえー!」「おおおー!」ゾロゾロゾロオオオ!

ルーク「げ、げえっ! く、来るな来るな!」////

ギガントドラゴン「ぐがごるごあ!(あいつら俺を舐めやがって!)」ボバアアアアアアアアアアアア!!!

ウィッチレディ達「ひいっ!?」「しゃ、灼熱だわ!?」「きゃあああ!!」

ルーク「い、今だ、今度こそちゃんとしたしんくう波を!」シュビッ!ズバアッ!!!

ウィッチレディ達「げは……っ!」「ぐふっ!」ドサドサドサアアアッ!ボインボイン♪

ティア「は、裸のまま次々仰向けに倒れて重なって……い、いやだわ///」

ルーク「///」

~~

ルークはモンスターパークのことをギガントドラゴンに教えてやった!

ギガントドラゴンは嬉しそうに走って行った!


ルーク「……とりあえず戦闘終了だな。ティア、大丈夫か?」

ティア「え、ええ。一度麻痺をしただけで、ダメージは無いわ」スック

ボロボロシャグンッ

ルーク「え///」

ティア「え……きゃあああ!? ふ、服がボロボロになって崩れて……いやああっ!!」ガバッ!!////

ルーク「しんくうはとか炎技の余波を食らっちまったみたいだな////」

ティア「は、裸で灯台を登れと言うの!?」ガーーーン

ルーク「え? い、いや、じゃあ……俺の服を一部貸すからさ、我慢してくれ///」

ティア「る、ルークの服を? ……ありがと////」ドキドキッ♡


ルークの服の一部、何を貸すか安価↓

ティア「は、裸に上着……あ、ありがと」ウウ//

ルーク「い、いや(しまったある意味余計エロい)////」

ティア「とにかく大灯台へ行きましょう」

ルーク「な、なあ、ズボンだけでも」

ティア「そんなことしたらあなたが恥ずかしい姿に///」

ルーク「い、いや、お前がこのままじゃ///」

ティア「今はそんなことを言っている場合じゃないわ! 早く行きましょう!」

ルーク「あ、ああ……わかった//」

ティア(ああ、ルークが見てる……っ)プリリンッ♪

コスタール大灯台~~

ルーク「大変だ、人が怪我してる」

人々「「うーんうーん」」

ティア「灯台にも魔物が現れたのかしら?」

灯台守「も、もともと魔物はおったのじゃが、あいつら急に凶暴に……」ウググ

ルーク「よし、パラディンの力が上がったからな……ベホマラー!」ポワワワアアッ

人々「た、たすかった」「ありがと」「お姉さん激エロすぎる……」

ティア「か、帰って! 早く町へ帰って!」////

ルーク「は、早く登ろうぜ///」

ザッザッザ

ルーク「久しぶりだな……前は真っ暗だったな」

ティア「あまり思い出したくない戦いの一つだわ」

ルーク「そ、そうだな。あのときは下だけ穿いて今は上だけ」

ティア「ばかっ!!」///

ルーク「ご、ごめん!」


まもののむれがあらわれた!

リザードマン「があああっ!」シュバッ!

ミステリピラー「フフフフ」シュシュシュシュシュッ!!

ダークアーマー「ふぉおおっ!」バッ!

リビングスタチュー「きいぇええええ!」キガキガキガアアアッ!!

ルーク「出やがったな!」

ティア「時間をかけてはいられない、一気に行くわ! マヒャド!!」ヒュコオオオオ!!

ルーク「雷神剣!!」バリバリバリバリバリイイイイッ!!


ズガガアッ!グアッシャアアアッ!ズバババババババ!!!


>>933「やつらめ……ここに来るとはな。オルゴ・デミーラ様の邪魔はさせぬぞ。>>934してくれる」

バルザック

自分を強化して習得したマヒャドと輝く息の餌食

大灯台・頂上~~

ルーク「ようやく来れたな、散々戦ったぞ……」

ティア「早く終わらせて服を」フウ

バルザック「ふふふ、疲れたことだろう」ザッ

ルーク「何だお前!?」

バルザック「死ね! マヒャド!!」ヒョオオオオオオオオ!!

ティア「敵!? ならこっちもマヒャド!」ヒョオワアアアアアアア!!

バルザック「ぬ!」

ルーク「何しやがる!」ズバッ!

バルザック「ちいっ! 雑魚が!」シュバッ!

ルーク「うっ! 爪!?」ガキイイッ!!

バルザック「ふふ……」グッグッ

ルーク「このまま雷神剣!」バリバリバリイイイィッ!!

バルザック「ぐああああああああ!」バチバチバチバチイイイイ!!

ルーク「どうだ!」

バルザック「バカめ……輝く息!!」キュオオオオオオオオオオオッ!!

ルーク「う、うわあああっ!?」

ティア「ルーク!! ……さ、寒い」

バルザック「どうだ、冷気ブレス系最強の技だぞ! しかもその服装では堪えるだろう!」

ティア「う、あ、足が……冷たいっ」

バルザック「お前達の足元にやってやろう!」キュオオオオオオオオオ!!

ルーク「う、うわっ!?」ツルッ!ツルツル!

ティア「あっ!」ドテーン!!

ルーク「うわ! M字開脚転倒したあ!?」////

ティア「あ、や、やだ!」///

バルザック「今だ!」バキイッ!

ルーク「うわ!」

ルーク「う、うわうわうわわあああっ!」ツルツルルルルーーーーーッ

ティア「きゃ!?」ドシン!

ルーク「ティア!?」

バルザック「滑ってぶつかり、ティアはこのまま塔から落ちるぞ!」

ティア「あ、ああああっ!」グラアッ

ルーク「あぶねえ!」ガシッ!

ティア「ルーク!?」

ルーク「落とさせたりなんかしないぞ!」

バルザック「ほほう、足をつかんだか。だが、それでティアは上着もめくれ上がり、ほぼ全裸で逆さづり。ルークもまともに動けん。どうする!?」ニヤリ

ルーク「く、くそ!」ガキイッ!

バルザック「ほう、足元に剣を刺したか。完全に両手がふさがったな」

ルーク「ち、畜生……」プルプル

ティア「る、ルーク、放して!」

ルーク「放せるわけないだろ! うわ、丸出し///」

ティア「う///」

バルザック「ルークを攻撃してもいいが、どうせならティアを攻撃するか。>>938をしてやろう」グヒヒヒ

凍らせて氷像に

バルザック「ふふふ……マヒャド!」ヒョオオオオオオオオオオオ!!!

ティア「う!?」

ルーク「や、やめろ!」

カチカチカチイイッ

バルザック「ふはははははは!」

ティア「く、や、やめ、あうううっ」ブルブルガチガチ

ルーク「ティア、負けるな! くそ……! ティアが凍ってきた!?」

バルザック「ふふ、重さに耐えきれなくなるぞ?」

ルーク「ぐ」ググッ

ティア「る、るーく、は、はなして」ガチガチ

ルーク「そんなことできるかよおっ!」

バルザック「落ちたらバラバラの粉々になるだろうからな?」フフフ

ルーク「く、くそお!」

バルザック「お前の手も凍っていっているぞ? もう一発マヒャド!」ヒョオオオオオオオオオオ!!!!

ティア「あああああああああーーーーーーーーーーーーっ!!」

ルーク「調子に乗るなあっ!」

バルザック「うるさい!」ドガッ!

ルーク「う!」

ティア「あああ……」カチコチ

バルザック「ふははははっ、無力を嘆くがいい!」

ルーク「く……くそおっ、攻撃すらできねえ……い、いや!」バッ!

バルザック「何!?」

ルーク「火炎斬り! この熱で氷を解かす!」ボオオオオオッ!!

バルザック「なんだと!」

ティア「」

ルーク「柄を脚でもって……魔神拳!」ズバシャッ!

バルザック「うわっ!」

ルーク「うおおおおおおおーーーーーーーーーーーっ!」シュバアッ!!

ティア「る、ルーク……っ」

ルーク「せいやああああーーーーーーっ!」ブワンッ!

バルザック「バカな! 全身の力を使ってティアを引き上げただと!?」

ルーク「う、はあっ、はあっ」ドスンッ

ティア「る、る、るーく」ブルブル

ルーク「もう大丈夫だぞ、ティア。火炎斬りの炎で溶かしてやる」メラメラ

バルザック「雑魚めが……死ねぇっ!!」

ティア「死ぬのは……そっちよ! マヒャド!」ヒョオオオオ!!

ルーク「バギクロス!!」ゴオブォオオオオオオオオッ!!!

バルザック「何っ!?」

ルーク「これもパラディンの技だ! マヒャドと合わされば……」

バルザック「れ、冷気の竜巻!? う、うわあああああああああああああああ!」ブヒョオオオオオオオオオヒュバアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!

ティア「どう!?」

バルザック「ぐ、ぐあああ……ぐっ、ぬううう……だが、私はベホマを使えるのだ……あ?」

ルーク「竜巻で吹っ飛んで、灯台から落ちるぜお前! それも半ば凍った状態で!!」

バルザック「わ、わあああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!」

~~

ティア「助かったわ、ありがとう//」

ルーク「い、いや/// (しかしすごい見た目だった)」

ティア「では、大灯台の火をマーニャさん達のところへ届けましょう」

ルーク「ああ!」

メルビン『むう、ルークとティアが火の側へ! その力、マーニャ殿たちの元へ届け申す!』グオオオオオオオオオワアアアアアアアアアア!!

ルーク「頼むぞ!」

ティア「がんばってマーニャさん……ミネアさん」

ルーク「それにしても、あの魔物どうして俺達の名前を知ってたんだ?」

ティア「確かに……それもそうね。う?」ブルッ

ルーク「どうした?」

ティア「ちょ、あ、あら? ま、まずいわ」ブルルッ

ルーク「どうした? あ、も、もしかして寒かったから……」

ティア「皆まで言わないでっ! ど、どっちもリレミト使えない! 早く灯台を降りないと!」

ツルッ

ティア「あうっ!」ドシャアッ!

ルーク「あ! 大丈夫か!」

ティア「あ、あ、あ、あ、あ、あ……」ジョワワワジョロロロロォ……

ルーク「/////」

ティア「な、情けないぃいい……」

エンゴウ(現代)~~

ミネア「聖なる炎の力で旅の扉が開いて、エンゴウの火山に来ることができたわね」

マーニャ「アルスには島を守るために残ってもらったわ。私達3人で戦いましょ!」

マリベル「しばらく戦線離脱してたけど、少しは修行したわ。私も役に立てると思うわ」

ミネア「この3人での旅はすごく久しぶりかもしれないわ」

マーニャ「そーかも。まあとにかく行くわよ!」

ゴゴゴゴゴゴゴ……

マリベル「なにこの音」

炎の精霊「お前達が、導かれし者か……」ゴゴゴゴゴゴゴ

マーニャ「>>944!」

あ、金ぴかな炎の戦士だ

炎の精霊「戦士ではない、我は神の使い、炎の精霊なり」

ミネア「神の使い!? と言うことは魔王オルゴ・デミーラの悪行を知っているのでは!?」

炎の精霊「……お前達、知っているのか」

マリベル「詳しい話はさっき二人から聞いたわ、神の使いなら、私達を助けて!」

炎の精霊「今この地を含め、いくつかの地が魔王に封印された。それは4精霊の居座る地なり」

マーニャ「4精霊?」

ミネア「それはどういう」

炎の精霊「風・水・地・炎の4大精霊なり。神の姿なき今、我々の力を結集せねば魔王は倒せまい」

マーニャ「あのぶっとばす技を抑えられる?」

炎の精霊「……貴様たちに答えるのはここまでだ。まずは力を示せ」ゴゴゴゴッ

ミネア「力を!?」

炎の精霊「我々4大精霊を引き会わせることができるならば、それだけの力を持っているか示すのだ!」グオオオオアアアアアアッ!!

マーニャ「やばっ!」

ミネア「うそ……!」

炎の精霊「マグマを受けよ!」ゴゴゴゴゴゴッ!!

マーニャ「あづづづづっ!!」

ミネア「いきなりこんな! 姉さん、炎系の技は使えないわよ!」

マーニャ「わかってるわよ! イオナズン!」ドバアアアアッ!!

ミネア「バギクロス!」ギョオオオオオオオオッ!!

マリベル「私はサポートに努めるわ。ハッスルダンス!」タラララントララランッ♪

炎の精霊「ほほう……メラゾーマ!」ドボガアアアアアアアアアッ!!!

マリベル「キャッ!」ドッシャアアアッ!!

マーニャ「マリベル!!」

炎の精霊「仲間の心配をしている余裕があるのか? はあっ!」ドガッ!ズドッ!

マーニャ「ぐべっ!」

ミネア「姉さん! ……こごえるふぶき!!」ヒュオオオオオオオオ!!

炎の精霊「激しい炎!」ボバアアアアアッ!!

ミネア「う! 相殺……いや、あっちのほうが上!? ぐっ!」

炎の精霊「次はお前だ!」ブンッ!

ミネア「マヒャド斬り!!」ズバアアッ!!

炎の精霊「む!」

炎の精霊「やるな、だが足元が留守をしているぞ」

ボワアアアメラメラ!

ミネア「ま、またマグマが……ううっ!」

マーニャ「あいつの炎を打ち消すには、冷気しかないわ」

マリベル「どうやるの!? こごえるふぶきでもダメだったのよ!?」

マーニャ「やるっきゃないわ……召喚術を!」ホジッ

マリベル「え!? は、はなほじり!?」

マーニャ「壊れた扇をお尻にはさんで……俺に任せろ!!」シュババババッ!!

ゼロス「おーっ!? なんか知らんけど呼び出し感謝~~♪」

マーニャ「……セルシウスと間違えた」ガーーーン

ゼロス「マーニャさんまた尊厳捨てて俺を呼び出してくれたのか? うれしーぜー!」

炎の精霊「なんだあいつは」

マーニャ「うう~、恥ずかしい……こうなったらついでにもう一回やってやるわ!」キタキタキタキタ!!

セルシウス「マーニャさん、お役に立ちましょう!」

マーニャ「うう、やってよね! あいつの炎技を封じて!!」

セルシウス「はい! >>948

ゼロス「>>949~♪」

マヒャデドス

ジャッジメント

セルシウス「マヒャデドス!」ヒュウウウウズゴガッシュウウウウウッ!!

炎の精霊「ぐあああっ!! な、なんだこの氷の……ぬううっ!」

ミネア「見事に突き刺さったわ!」

ゼロス「ジャッジメント~♪」ピカッ

ズドドドドドグオドオオオオオオッ!!!

炎の精霊「ぬうううっ! 氷の後押しだと!?」

ゼロス「セルシウス様と俺様のコンビネーション抜群!」デヒャヒャ~

セルシウス「そんなことよりマグマを沈めないと。はあっ!」ヒョオオオオオオ

炎の精霊「なんという冷気か。あのおかしな格好の女の召喚術はかなりのもの」

マーニャ「おかしな格好ゆーな! ベギラゴン!」ギラガアアアアッ!!

炎の精霊「む」

マリベル「ゆりかごの歌!」アーアーアーアアー♪

炎の精霊「メラミ!」ボムブッ!!

マリベル「きゃ! やっぱり効かないわね」

ゼロス「うらあっ!」シュバッ!ズバババッ!

炎の精霊「やるな……はあっ!」バシッドガガガッ!

セルシウス「せいやあっ!」ヒュバッ!バキャアッ!

炎の精霊「面白い!」ズガガガッ!

マーニャ「うわ、セルシウスの格闘とゼロスの剣撃を同時に相手してる!」

ミネア「なら私達も加わればいいのよ! マヒャド斬りーーーっ!!」ヒュンッ!

マーニャ「4対1なら絶対勝てるわ! マリベル、回復はお願いね!」

マリベル「わ、わかったわ! ハッスルダンス!」トッテテテントン♪パワワー

炎の精霊「ほう……ならば、メラゾーマ4連発でどうだ!?」ボワアアアアアアアアアアアッ!!!ボオオオオッ!ボゴオオオオオ!ブボワアアアアアッ!!!

マーニャ「い!?」

ミネア「あ……う!?」

ゼロス「おおー! マーニャさんとミネアさんの服に火がついてそれぞれ>>952-953……!」

ミネア 全裸

ゼロス「うっひょ~~~!」

ミネア「きゃああああ!? またこんな!!」

マーニャ「あっぢゃああああああああああああああ!! ひんぎゃああああああああ! うわんぎゃあああああああああああ!」ドテンバタンドタドタドタアアアッ!!!

セルシウス「ぜ、全裸でファイヤーダンス……イイ」ゴクリ

マリベル「精霊まで変なのがでてきた……」

マーニャ「だ、だじげでセルシウス~~~!」

セルシウス「わ、わかりました、代わりにおしっこしてみせてください!」

マーニャ「はあ!? わ、わかったから早くううっ! えい!」ジョロロロロォオ~~

セルシウス「あはああ……イイ。では、水(おしっこ)が溜まるような形に凍らせて」ヒョオオオオ

ジョロロロォオ

マーニャ「ま、まさかそれを頭からかぶせる気!?」

セルシウス「ダメですか?」

マーニャ「やったら二度と呼ばないわよっ!?」

セルシウス「くっ、しかたない……氷の息で」ヒョオオオオオオオ

マーニャ「ふう……ん?」ボロボロボロ

マーニャ「ぎゃあああああああああああああああハゲたあああああああああああああああああ!!!」ヒイイイイイーーーーーーーッ!!!

ゼロス「断髪ならぬ焦髪だ! 色気すっげえぜえっ!!」ウヒョー!

炎の精霊「おい……」




炎の精霊「ふざけるな!」ボバアアアアアアアアアアアッ!!!

セルシウス「ああっ!!」ゴオオオオッ!!

マリベル「ひ、火柱!?」

セルシウス「う……ぐっ」フラフラフラ

マーニャ「セルシウス!」

ミネア「まずいわ!」

炎の精霊「このまま敗れるようでは見込みなしだ。帰ったほうが身のためだぞ」

マーニャ「な、なんですって……こんなところで終わったら今までも今も何のために戦ったかわかんないじゃないのよっ!!」クワアッ!!

炎の精霊「む!?」

マーニャ「ミネア! 黄色のカラーストーンよこして!!」

ミネア「え!? ええ! もうこれしかないけど……」チャラララッ

マーニャ「十分!」

炎の精霊「何をする気か知らぬが、戦いをやめぬならばこちらも全力を尽くす!! メラゾーマ!!」ボオオオオッ!!

マーニャ「フィンガー・フレア・ボムズイオナズンバージョン!! でいやああああああああああああああっ!!!」ズドゴボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!

炎の精霊「な!?」


チュドドドドドガバアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!!!!!

マリベル「やった!?」

ゼロス「すげえぜ! 特にカラダが!!」

セルシウス「確かに」ゴクリ

マーニャ「るっさい///」シュウウウウウ……

炎の精霊「ぐ、ぐむ……」

ミネア「まだ終わっていないわ!」

炎の精霊「いや、見事。おぬしらの力を認め、炎のアミュレットを授けよう」

マーニャ「やった!」

ミネア「ふう」

炎の精霊「その時が来たらアミュレットで我を呼ぶがよい。それまで、封印されているダーマ神殿で待つとしよう」

マーニャ「お願いね!」

炎の精霊「あとは聖風の谷の風の精霊、エスタード島の水の精霊、そして砂漠にいる地の精霊を探すがよい。それらの土地も、この地と同様封印されているが、おぬしらなら行くことができるだろう」パッ

ミネア「ありがとうござ……消えてしまったわ」

マーニャ「ふう……って、私の髪!!」

ミネア「それは回復魔法で治る筈だわ。べホイミ」ポワワン

マーニャ「よかった」シュルルルル

ミネア「よくないわよ、ずっとゼロスが見てるんだから」

ゼロス「うへへへへへ」ニヤニヤ

マーニャ「みるなあっ!」ズバーン!

ゼロス「いっでー!!」

セルシウス「全裸で鞭を……あぁん♡」

マーニャ「うう、こっちの視線もやだあ」

マリベル「相変わらずねえ……なんかほっとした気さえする自分が情けないわ」

ミネア「気持ちはわかるわ」ハアー

マーニャ「なによ! アンタも素っ裸のくせに!」

ミネア「ううっ、服……あ、宝箱に布の服が入っている。たすかったわ」ゴソゴソ

マーニャ「あ、そう!? ……って、私のは白ブラと赤ふんどし……なによこれえっ!」

~~

エンゴウ温泉~~

マーニャ「ふうー、なんだかんだ一仕事終えてのひとっ風呂はいいわねー」カポーン

ミネア「さっきまで温泉に熱が無くなってしまっていたらしいわ」

ゼロス「炎の精霊が目覚めたのと関係あるのかねー」

マリベル「って、普通に一緒に入らないでよバカ!」

ゼロス「えー、ここ混浴だぜー?」

セルシウス「温泉は苦手……」

吟遊詩人「らーらーらー♪」

マリベル「あら、なにあの人、気持ちよさそうに歌って……そーだ、さっきの戦闘で新しい歌を覚えたんだったわ。ちょっと私も披露しようかな」

マーニャ「おおーいいわね」

マリベル「では……オホン」

マリベルの新曲、それは吟遊詩人と痴女(オリ職)の力の合わさったエロソングだった!
この場の5名がどうなったかそれぞれ安価↓1~5

マリベル「踊りを踊れば尻から出るよ~♪ (げ、私なんて歌を!?)」

ゼロス「なんだなんだマリベルちゃ~ん? マニアックな歌だねー」ニヤニヤ

マリベル「なにがでるの♪ 何が出るの~♪」

ホワンホワンホッワワワアン

マーニャ「なによこれ……う!?」ザポン!

ミネア「姉さんどうしたの急に立ち上がって……う!?」ザポン!

マリベル「踊ればケツからなんかでる~♪」

ゼロス「はい! (おお、姉妹がマッパで立ち上がった!)」パン!

マリベル「う? あんっ、ぐ!? な、ななな、なにがでるかはお楽しみ~♪」ジュンジュン

ゼロス「いよっしゃ! 何がでるんだろな~♪」パパン!

セルシウス「マーニャさん……」ゴクリッ

ゴロゴロ

セルシウス「う?」

マーニャ「か、体が……え!? なに!? あ!」シュバッ!

チャンカチャンカチャンカチャンカチャン♪

マーニャ「ひえええええ!?」

ゼロス「お、おおおー! お盆使って交互に隠す裸踊りだあっ! うっひょーたまんねえぜ!」

マリベル「っあ♪ マーニャさん得意の裸踊り~♪ う、ぐぐっ」ジュンジュンヒクヒク//

セルシウス「おおー!?」

ゼロス「おっ得意! おっ得意♪」パパパンパン!

マーニャ「と、得意じゃなああい! う、う!? ぐ!」ブブッ!

ブリブリモリモリィイイ!ブブビーーーーーーーーッ!!

ゼロス「うおおおーーーーーーーーっ!?」

セルシウス「あ、あはあっ、う、これまた……踊るとお尻からアレがでるってわけね……う!」シュモモモー

ゼロス「おお! セルシウス様のケツからも!?」

セルシウス「ち、違うわよ! こ、これは、い、いやああっ!」モワモワモワーン



マーニャ「ひぎゃあああああああああ!? な、なによこれえええええっ!!!」モリモリモリ!ブリブリブリ!スッテンテン♪

ゼロス「とんでもない姿だぜ……う~ん☆」

マーニャ「う~ん☆ じゃないわよたすけてええええっ!!」トットテトットテ♪ブリブリブリイイイ!!

ミネア「ね、姉さん……ん、くっ、あっ!?」クネッルレンルレン♪

ゼロス「こっちも激エロいぜぇ……」

マリベル「み、みんなが踊って楽しく無様♪ 私も股が~うずいちゃう~~(や、やめて私~~~!))」ヒイヒイアウアウ

ゼロス「だったらその股見せてみろ♪っと」

マーニャ「ぶ、無様とか言うなあ!」

ミネア「姉さんはこれが普通だけど、私にもやらせないで!!」イヤアアン!

マーニャ「なによそれえ!」バッバッ!ババッ!サッサ♪

セルシウス「う、ううっ、情けないっ」ショモモモモアモワ♪

ゼロス「マーニャさんの無様エロ最高だぜぇ……次はミネアさんのに注目してみるか」

ミネア「う、み、見ないで!」プリンプリンプルプルリン♪

ゼロス「お、ケツ振りか!」

ミネア「あうっ、ううっ!」

ゼロス「頭の後ろで手を組んで尻をぐーるぐる♪ いいねー♪」

ミネア「や、やめて、実況しないで!!」///

グリュングリュングリュン!!

ゼロス「うおはっ! ドティワインだ! 他もいろいろ揺れてるけど……これすげー//」

ミネア「おねがいやめてええええっ!!」ヒイイヒイイ!!

マリベル「真面目清純派セクシーダンシンッ♪」

ゼロス「イエイっ!」

ミネア「ううううううううっ!!」グニングニグニンッ♪

ゼロス「腰つきが……振り乱してセクシーすぎるぜ」ウヘヘ//

セルシウス「わ、私はいつまでこんなのだしてるの……マーニャさんでさえもう漏らし終わっているのに」シュモモモモモ

マーニャ「モラシとか言うなあっ! ううっ!」バッ!バッ!シュバッ!

マリベル「あぁ~、美女の裸がマッパダカ~~~♪ う、ぎ、ぐうううっ!」アヘッヒギッ、アヒッ、ウヒイッ!

ゼロス「イエーっ!!」ザパアン!!

マリベル「も、もぉ……無理っ!! アルスぅううう!」グッチョグッチョグッチョグッチョグリグリズリズリイイイイイ!!

マーニャ「わ、何!?」バッバッバ!

ゼロス「歌が終わった途端オナりだした!? うひょー!」

ミネア「そ、そのうひょーってのやめて……」クイクイッ♪

マリベル「うひひいいい、あひいっ、も、もーらめえええ! うえひいいいい!」ジュバババジュババババジュッパアアアアアアアアアア!!!

ゼロス「顔のゆがみ具合が半端ねえな」ジックリ

マリベル「ふ、ふぎいいい……」ジュリュリュリュリュ~~///

村長「何をしてるんだアンタ達は!」

マーニャ「げ!?」ピタッ!

男性達「うわ! 変態踊り!?」「大股開いて……すげえ」

マーニャ「へ、変態いうなあ!!」ウアアアア!

女性達「私達の温泉をどうしてくれるのよ!」「湯船には入ってないでしょうね!? その汚いの!」

マーニャ「汚いって言わないでよおおお」ヒイイ

ミネア「ご、ごめんなさい、私達にもなぜなのか」

セルシウス「言い訳は効かないわよね……ああ」

マリベル「くううっ」

男性「あれ? アンタ達、もしかしてあのキャットファイト(1スレ目より)の?」「本当だ!」

マーニャ「あ、え? あ? そ、そういえばそんなこともあったような」

マリベル「し、しまった忘れてたああ」

男性達「あ、レズビアンショーだったスマン」「あ、そっかそうだった」

村長「貴方はずっと見ていたのですな?」

吟遊詩人「うーん女体が狂ってたあああ」

ゼロス「なんだこいつ免疫ねえんだな」

パミラ「なんじゃこの騒ぎは! ……おおっ!?」

村長「おお、パミラどうした?」

パミラ「このお方たちは我が占いにでた、村の救い主ぞ」

村長「なんだと!?」

パミラ「炎の山から先ほどまで熱が消え去り、温泉も冷たくなっていった。しかし、彼女らは炎の神から宝を賜り、危機を救うという……」

マーニャ「それってこれかしら?」チャキンッ

村長「なんと! それは伝説の炎のアミュレット! と言うことは、パミラの占いが当たったのか!」

パミラ「すでに手に入れておったとは思わなんだ。むむう」

オオオー

ミネア(事態は好転してる……けど)

マーニャ「ふふ、わかってくれたようね? まあ私達の手にかかればこんなことくらいは」フッフッフ

ミネア「姉さん、全裸で威張らないで」

マーニャ「またやっちゃったあ」ガックリ

セルシウス(さすが///)

マリベル「バカ……」

マーニャ「るさいっ!!」

ゼロス「普段からふんどし姿だから裸に気づかねーのか?」

マーニャ「あんたも余計なこと言うなあっ! ううー!」

ミネア「足元はウンチだらけってこと忘れないでよ!?」

マーニャ「も、もおやめてえええっ!! 調子のって悪かったからああ~~~~~~!」ヒィーン!!

村長「……と、とにかく村を救ってくれてありがとう……ございます」

イルマ「あれ? 一見エッチなことばっかりしてそれでいて各地を救っている……伝説の痴女そっくり」

パミラ「おお、そうじゃ! 伝説の痴女の再来じゃ! これでエンゴウの地に起きた危機……いや、世界の危機を救えるやもしれん!」

村長「なるほど!」

村人達「伝説の痴女!?」「ついにこの地にもその伝説が!?」「すごいわ!!」

マーニャ「み、みんな喜んでる……」

ゼロス「素直に答えれば? 全裸のままがに股アヘ顔ダブルピースで!」

マーニャ「るさい!」バキャッ!!

ゼロス「うおっ!」

マーニャ「ったくもう……そろそろ服着ましょうよ!」バサバサッ!

イルマ「し、白ブラに赤ふんどし……やっぱ痴女だわ」

マーニャ「しまったあ! ふ、服買わせてえっ!!」イヤーン!!

マリベル「マヌケすぎる……こればっかり!」ハアー

パミラの家~~

ゼロス「結局着替えたのか……いつものドレス()に」

マーニャ「旅の商人から仕入れたんだって、これが買えてよかったわ。ン? ドレス()って何よいまの変な言い方」

ミネア「普段通りのふんどし姿に戻ったわけね」

マーニャ「ドレスだって何回言えば……」

マリベル「で、パミラさん? 何の御用?」

パミラ「うむ、お主らに関する占いで、もう一つ分かったことがあるのじゃ」

マーニャ「え?」

パミラ「それはな、この世界の存在そのものがねじまがり乱れ狂っておるということじゃ」

ミネア「姉さんがあちこちで恥をさらすから……」

マーニャ「もう私のことだけ言える立場じゃないでしょ」

ミネア「う」

パミラ「そうではない。時の流れや物のありように変化がきているということじゃ。本来のありようと、な」

マーニャ「それって……オルゴ・デミーラの封印のせいじゃなくて?」

マリベル「そうかもしれないわ」

ミネア「それなら、必ず魔王を倒し……」

マーニャ「ん? 待って。もしかして、私達がこの世界にやってきたことがそうだって言うんじゃ」

パミラ「何!?」

マーニャ「私達は本来、この世界の人間じゃないのよ」

ミネア「そっか、それかもしれないわ」

ゼロス「俺もそうだしな」

セルシウス「ええ、そうよ。テセアラから来たの」

マーニャ「ミレーユもそんなこと言ってたし、何度か『導かれし者』と聞いたし……」

ミネア「オルゴ・デミーラですら知らない何かがこの世界に起きているということなの?」

魔王城~~


デミーラ「……」

??「多くの地が、もはや抵抗もできることなくおります」

デミーラ「うむ」

??「人間達は、自分らの町や村に閉じこもるばかりでございます」

デミーラ「うむ」

??「多少戦う力のあるものも、魔物達の数には勝てませんからな」

デミーラ「うむ」

??「フォロッドと言う国がからくりを駆使して攻め寄せようとはしているようですが……」

デミーラ「いたいのいたいの飛んで行け……で国民全員吹き飛ばせばよい」

??「さすがでございます」

デミーラ「うむ」

??「では私はこれにて」ザッザッザ……

廊下~~

??「オルゴ・デミーラ、本来ならばこの世界を自身の手中に収めていたか、それとも英雄に最大の悪として打ち倒されたか」

??「この時空間系列に於いて、もはや貴様の思い通りにはならぬ」

??「貴様は、導かれし者達を片付けることだけのために存在しているのだ」

??「導かれし者すべてが我が手中に収まった時。それがこの世界の変貌に真の始まりが見えるとき!」グオオオオオン


グリューネ「ううっ」

リンダ「いたい~」

ミレーユ「ナイト君……テリー」

フローラ「マーニャ様……」


??「ふふふ……はははははははは!!!」

今スレ終了。読んでくれてる人と安価くれる人ありがとうございます。
多分次スレで終わりになります。

ここから先はいつも通り埋めと共に、コンマゾロ目が出たら希望を叶えるってことで。
(埋める際にコンマゾロ目が出たら、同IDが次スレで希望を言ってくれれば叶える。ゾロ目が出るまで一人で大量に取ったり、明らかな荒らしはNG)

マーニャ「ドラクエ7安価エロパロの旅、決戦!」ミネア「終わらせる!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1435448246/)
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