男「そうなのか…」

男「じゃあ安価下」

いきなりクライマックスだな

あと、スレ主はよほどの事情がない限りsageない方がいい。

男「好きだ！か…」

男「このスレすぐ終わりそうだな」

男「まあいいか安価は絶対」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾘﾗﾝﾄﾞ♪

幼「あれ、男からメールだ」

幼「ええ？好きだ！？」

幼「ど、どうしよう…？」

幼「そうだ！幼友ちゃんに相談してみよう！」

ﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ♪

幼友「もしもし？」

幼「あ！もしもし！幼友ちゃん？幼だよ！」

幼友「わかってるわよ…で、どうしたの？」

幼「あのね…男が好きだ！ってメール送ってきたの…」

幼友「ほう…あの男がねぇ…」

幼「で、どうしたらいいかと思って……」

幼友「急にそんなことを言ってくるなら冗談の可能性もあるわ」

幼「そうなの…？」

幼友「なら幼も冗談で返してみるとか…」

幼「うーん…？」

幼友「ていうか、あなたは男君のこと好きなの？」

幼「ええ？！そ、それは……」

幼「あ！用事あるから切るね！」ﾌﾟﾁｯ

幼友「はぁ…わかりやすいわね…」

幼「うーん…？」

幼「幼友ちゃんが冗談で返してみるっていってたから冗談で返そうかな…」

幼「でも冗談って何を書けばいいんだろう…」

幼「今日は月が綺麗ですね？まぁこれでいいか」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

ﾁｬﾗｰﾝ

男「お！やっと返信がきたか」

男「月が綺麗ですね？……」

男「なにを考えているんだ幼は…」

男「仕方がない>>15」

わたし、死んでもいいわ

男「わたし、しんでもいいわ」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

男「送信っと」

ﾄﾞｯﾄﾞﾄﾞﾘﾗﾝﾄﾞ

幼「わたし、しんでもいいわ…？」

幼「大変だ！男が死んじゃうかも！？」ｱﾀﾌﾀ

幼「いや、これも冗談なのかな…？」

幼「でも…本当に死んじゃったらどうしよう…」

幼「とりあえず今から家いくねって送信して…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁ

幼「送信！」

男「…なん……だと…」

男「幼がいえにくる！」

男「久しぶりだ幼がいえにくるのは…」

男「これも安価のおかげなのか…」

男「そうか！次は行動安価だな！」

男「このままいけば幼と…」

男「とりあえず安価下」

男「全裸待機か…」

男「予想はしていたが……」

男「しかし安価は絶対」

男「やるか…」

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
男「あいてるぜ！」

幼「おとこぉ死なないでぇ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男「え？なんでお前泣いてるんだ？」

幼「だって男が死んじゃうかもしれないから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

男(やべええええ！本気にしてるよ！)

男「大丈夫だ…俺は死なない」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼「ほんとぅ？」ｸﾞｽﾝ

男「ああ、本当さ」ﾆｺｯ

男(ここでスマイル俺かっけえ)

幼「ところで何で全裸なの？」

男「」