幼馴染み「おとこー>>2してあげるよ」 (60)

男「は?」

幼馴染み「本当にしかたなくだからね」

男「家が隣だからといっていきなりなにいってんだ」

幼馴染み「わかってくれたみたいだね。 よーし、行ってみよう! 」

男「......」

幼馴染み「まずは>>2からね」

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腹筋破壊

幼馴染み「腹筋破壊するね」

男「えっ」

幼馴染み「うおらっ!!!!」ドゴッ

男「うべええええええええええ!!!!!!!!」

幼馴染み「破壊! 破壊! 破壊するよおおおおおおおお」ドゴッドゴッ

男「ゃ......ゃめ」

幼馴染み「まだまだああああああ」ドゴッドゴッ


10分後


男「」

幼馴染み「ふぅ。少し疲れちゃった」

幼馴染み「次は>>3だよ」

ミスった
安価下

幼馴染み「またしてあげるね」ニコッ

幼馴染み「うおおおおおおおお」バキッ

男「うぐっ!!」

幼馴染み「ほらほら、おとこのお腹を蹴って破壊してあげてるんだよ。 感謝してね!」バキッバキッ

男「ほ、本当に......や......ば」

幼馴染み「え? なんだって?」バキッ

男「ぅ......ぁ」ビクッビクッ


15分後

幼馴染み「ふう。まあ、こんなもんかな。次は>>9だね」

顔面にローリングソバット

幼馴染み「ローリングソバットをするよ。おらぁ、立てや!」グイッ

男「もう......やめてください」ポロポロ

幼馴染み「うるせぇ!」

男「そんなぁ」ポロポロ

幼馴染み「いくどおおおおお。んああああああああああ!!!!」ドスッ

男「ぐぶっ!!!!」ドサッ

幼馴染み「ふぅ」

男「はぁ...はぁ......」ピクッピクッ

幼馴染み「けっこう耐えるわね。さすがおとこ。次は>>12ね」


心臓マッサージ

男「」

幼馴染み「あれ?」

男「」

幼馴染み「ねえ」ユサユサ

男「」

幼馴染み「ねえったら!」ユサユサ

男「」

幼馴染み「もしかして、やりすぎた?」

幼馴染み「おとこ、おとこ、起きてよ! ほら、ほら心臓マッサージするから」トットッ

男「......ぅ」

幼馴染み「ねえったら!」トントン

男「ぐふ、ぶはぁ」

幼馴染み「あっ、やっと起きた!」

男「はぁ......ありがとう」

幼馴染み「もう平気?」

男「......あぁ」

幼馴染み「そう。それならよかった。またできるし」

男「--えっ」

幼馴染み「さっきまでの全部だ! しっかりと受け止めろぉ!」

幼馴染み「腹筋破壊!」バキッ

男「ぶべぇっ!」

幼馴染み「そして----ローリングソバット!!」ドスッ

男「あひいっ!!!!」

幼馴染み「はぁはぁ」

男「ううっ、なんでなんで」グスッ

幼馴染み「いくらわたしでも疲れてきたよ。次は>>17だから」

おやつタイム

幼馴染み「おとこ、いっしょにおやつ食べよっか」

男「......いきなりなんだよ」

幼馴染み「いや、わたしもやりすぎたから......ごめんね」モジモジ

男「っ......」

幼馴染み「だから......ね」ピトッ

男「--わかったよ」プイッ

幼馴染み「ひどいことしてごめんね」

男「もういいから。はやく食べようぜ」

幼馴染み「あっ。はい、あーんっ」ヒョイ

男「えっ」

幼馴染み「はやく食べなさいよ///」グイッ

男「やめろって」

幼馴染み「いいから」グイッグイッ

男「はいはい」パクッ

幼馴染み「おいしい?」

男「あぁ」

幼馴染み「えへ、えへへ。よかったぁ」

男「ふん」プイッ

幼馴染み「んふふ。次も食べてもらうよ」

男「お、おい!」


30分後

男「えー食った食った」

幼馴染み「さて、おやつタイムも終わったことだし次は>>21でもしよ」

ジャーマンスープレックス

男「いや~やっぱり食べさせてらうのっていいよな~」

幼馴染み「ん? 他にもやられたことあるの?」

男「ん、あぁ女さんにな

幼馴染み「......」

男「なんかやらせてくれって頼まれたからさ」

幼馴染み「......」スッ

男「本当に物好きな人--」

幼馴染み「ふんっ!」バンッ

男「うぐえっ!!!!」

幼馴染み「ばか! ばか!」

男「痛い、痛いよ......もうやめて......痛いよぉ」

幼馴染み「知るか!」

男「う、ううっ、ひどいよぉ」


----
男「もう痛いのはやだやだ。うええええん」

幼馴染み(あぁっ、またやっちゃった。もうわたしったらなんで素直になれないんだろう)

幼馴染み「次! >>25で取り返せば......」

オイルマッサージ

幼馴染み「あっ、そうだ」

男「ぐすっ、うえぇ」

幼馴染み「ごめんね。お詫びにオイルマッサージをするから」

男「ほんとぉ?」

幼馴染み「ごめんね」ナデナデ

男「うん。ありがとね幼馴染み」

幼馴染み「う、うん。がんばるからね」

幼馴染み「はい、オイルを垂らしますよ~」ピチャ

男「ひゃあっ!?」

幼馴染み「少しびっくりするかもしれませんね~」ヌチョヌチョ

男「ん、けっこうくすぐったいよぉ」

幼馴染み「あはは、みんなそう言うんですよ。だから我慢してくださいね~」ヌリヌリ

男「そうなの?」

幼馴染み「そうですよ~」ヌチョヌチョ

男「ん......やぁ」

幼馴染み「どこかやってほしいところはありますか~」

男「え、えっとぉ......>>31で」

心臓を直で

幼馴染み「ふっ」ドスッ

男「ん......なんか変な感じが......」ドクンドクン

幼馴染み「慣れ、慣れですよ。何回かやられるとみんな黙りますから」グチョグチョ

男「んふ、なんか心臓がどきどきするよぉ」ドクンドクン

幼馴染み「健康な証拠です」グチュルグチュル

男「ん、あ、あ、あ」

幼馴染み「どうしましたか?」

男「なんか心臓がいっちゃいますぅ」

幼馴染み「思うがままに」

男「いやあああああああああ」


ドクッドクッドクッドクッ


男「ん、やあ、や、やっ」ビクッビクッ

幼馴染み「これでマッサージは終了です。お疲れさまでした」

男「は......はぁい///」

幼馴染み「あっ、特別に>>38もセットでできますよ」

男「っ......よろしくおねがいします///」

前立腺マッサージ

男「前立腺マッサージを///」

幼馴染み「え、ええっ!?///」

男「できないの?」

幼馴染み「え、えっと」フンッ

男「幼馴染みぃ」

幼馴染み「ううっ///しかたないわねぇ!」

男「やったぁ」

幼馴染み「はい、いくよ」ズブッ

男「お、おおっ、あ」

幼馴染み「ここらへんかな」ズリズリ

男「やあんっ///」

幼馴染み「ほれほれ」ズリズリ

男「んほおおおおおお」


ピュル トロッ ピュッピュッ


幼馴染み「いっぱいでましたね~」

男「は、はい///」

幼馴染み(おとこの、おとこの精液/// うわぁ、わたしの手に手にかかってるよぉ///)

幼馴染み(どれ、味は......)ジュルッ

幼馴染み「あへぇ......夢にまで見たアジトだぁ。おいしいよぉ」

幼馴染み「ん......じゅるっ......あむ」

幼馴染み「ちゅるっ、ちちゅー」

男「幼馴染み?」

幼馴染み「ふへぇ!?」

男「次は、>>41もやってよぉ。ねえったら」

食ザー

幼馴染み「食ザー!?」

男「うん」

幼馴染み「ちょっとそれは」

男「だめなのぉ?」キョトン

幼馴染み「あわわ」

男「昔から大好きな幼馴染みにしてもらいたいなぁ」

幼馴染み「わ、わたしのこと好きって......ふひひ」ニヤニヤ

男「ねえ、幼馴染みー」

幼馴染み「んふ、んふふふふ」

男「はーやーくー」

幼馴染み「わかったわよ。してあげるから。はい、なら昼御飯に出して」

男「わかったぁ」

男「うわぁおいしそぉ」

幼馴染み「思う存分出していいわよ」

男「でもどうすればいいのぉ?」

幼馴染み「さっきみたいに擦ればいいの」

男「分からないよぉ」

幼馴染み「しかたないわね。こうするの」シュッシユッ

男「ふわぁ!? なにこれ、幼馴染みの小さく細い手が僕のおちんちんを擦って......気持ちいいよぉ」

幼馴染み「あら、わたしのがそんなにいいの?」ボソッ シュッシユッ

男「......」コクン

幼馴染み「そう」クスクス

男「あっ、あっ、また来ちゃうよぉ」

幼馴染み「好きなわたしのお手々で逝ってみようか」ヌチュヌチュ

男「あ、あ、あ、あ」

幼馴染み「逝っちゃえ」ボソッ

男「んんんんんん!!!!」ドビュルルル

幼馴染み「......すごい」シュッシユッ

男「うっ......ぁ」ドプッドプッ

幼馴染み「サラダとかお味噌汁、ごはんにもかかってる」

男「気持ちよすぎるよぉ」ドクッドクッ

幼馴染み「まるでホワイトソース」

男「あ......ふぅ」

幼馴染み「終わった?」

男「......うん」

幼馴染み「ありがとね」ナデナデ

男「......うん///」

幼馴染み「では、実食!」

幼馴染み「あむっ」

男「僕のおいしい?」

幼馴染み「にちょ......ぐちょ......」モグモグ

幼馴染み「あむ......んふ......ぐちゅ......にちゅ」

幼馴染み「あはぁ......おとこの精液がわたしの体内に取り込まれて、構成していくよぉ♥」キュンキュン

男「?」

幼馴染み「おいしい、美味しすぎるよぉ♥」モジモジ

男「いっぱい食べていいよ!」

幼馴染み「うん。言われなくても食べまくるよ♥」



幼馴染み「んふ♥ 美味しかったぁ♥」

男「すごかったね」

幼馴染み「んふふ、そうね」ナデナデ

男「えへへ」

幼馴染み「次は>>48をしてあげる」

任天堂は「クラブニンテンドー」において、新たなオリジナルグッズの追加・情報公開を行いました。

会員制サイトであるクラブニンテンドーでは、任天堂関連のゲームソフトを購入するとポイントを獲得することができ、そのポイントをオリジナルグッズと引き換えることが可能です。なお、既に本サービスは秋に向けて終了されることが発表されています。

今回は、新たな引き換え景品が追加されていると同時に、この先に追加されるグッズ情報が公開。サービス終了前ということもあってか、少ないポイントで交換できる3DS用テーマや、各種Tシャツなどが多数登場する予定となっています。

幼馴染み「じゃあこれ持って」グイッ

男「えっ......うんって重いよぉ」

幼馴染み「それで30分走ろっか」ニコッ

男「え、ええ。そんなの無理だよ」

幼馴染み「おとこなら大丈夫。はい、行こっ!」

男「う、うん」

川原


男「ひぃひぃ」フラフラ

幼馴染み「こらー! しゃんとしろ!」

男「だってぇ」

幼馴染み「わたしだってやってるんだから。男の子でしょ!」

男「幼馴染みと比べられても」

幼馴染み「ん?」ニコッ

男「ひっ」

幼馴染み「転んだら起こしてあげるから」

男「えっ」

幼馴染み「わかったらこいっ!」

男「......はい!」


わたしたちは走り続ける
この夕陽が照らす荒れ果てた川原をいっしょに
絶対に離れない。離れられない
なぜなら、わたしたちは幼馴染みなのだから......


おわり





書くのが遅くて申し訳ない
もう少し速く書く努力をする

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