腹パン

卯月「しれーかん!!ちょっと立ってほしいぴょん!!」

提督「何だ？まだ終わらないぞ」

卯月「睦月型の本当の力！えーい!!」ﾎﾟｺｯ

提督「……何の真似だ？」

卯月「きかない……ぴょんねぇ、あははー……」

提督「外に出てろ」

卯月「むー……」

卯月(失敗したぴょん！次は……>>9を試すぴょん)

ビンタ

何故酉が安定しない

卯月「しれーかん!!」

提督「まだ2分も経ってないぞ」

卯月「えーい!!」ﾍﾟﾁﾝｯ!!

提督「……楽しいか？」

卯月「ぴょん？」

提督「暇なら演習にでも行ってこい。少しは練度上げろ」

卯月「しれーかんと遊ぶぴょん!!嫌ぴょん!!」

提督「あー、香取いるか？駆逐艦数隻連れて演習に向かってくれ」

卯月「うー……わかったぴょん……」

卯月(帰ってきたら>>15やるぴょん！)

頭突き

演習終了

卯月「しれーかーん!!」ﾀｯﾀｯﾀｯ

提督「早いな、まだ終わって」
ﾄﾞｺﾞｫ!!

提督「ぐはっ!!」

卯月「さあ遊ぶぴょん!!四の五の言わずに遊ぶぴょん!!」

提督「……あー香取、卯月連れて残りの演習全部連れてけ」

卯月「うびゃあ!?」

卯月(ぇぅ～……でも帰ってきたらきっと終わってるぴょんね、帰ったら>>25で遊ぶぴょ～ん！)

弥生

演習終了

卯月「しれーかん!!戻ったぴょん!!」

提督「お疲れ、仕事も片付いたよ」

卯月「じゃあ遊ぶぴょん!!」

提督「何するんだ？」

卯月「弥生で遊ぶぴょん!!」

提督「弥生で？何で弥生だ？」

弥生「司令官が呼んでるって行ってたから来たけど……卯月何がしたいの？」

卯月「まず>>35ぴょん！」

ダブルフェラ

提督「」

弥生「」

卯月「？」

弥生「卯月、意味わかって言ってるの？」

卯月「秋雲が言ってたぴょん、この展開は燃えるーとか」

提督「で、意味は？」

卯月「知らないぴょん」

弥生「卯月……」

卯月「あれ？怒ってるぴょん？」

弥生「怒ってなんかないよ、呆れてるけど」

卯月「で、ダブルフェラって何ぴょん？」

提督「あー……えっと……」

弥生「卯月、耳貸して」

卯月「ぴょん？」

────。

卯月「そんなの無理ぴょん!!」ｶｱｧ…

提督「別のなら……ね？」

卯月「んー……じゃあ>>46ぴょん？」

提督を>>12

提督「は？」

卯月「覚悟するぴょん！しれーかん!!」ﾌﾞｩﾝ!!

弥生「──ッ!!」

ｺﾝｯ

弥生「……こん？」

卯月「ふぃ～……」

弥生「卯月、それカラーバット？」

卯月「ぴょん、木とか鉄は重くて振れないぴょん」

提督「……卯月、お前さっきから何がしたいんだ？」

弥生「さっきから？」

提督「ああ、殴ったりひっぱたいたり頭突きしたり」

弥生「卯月……！」

卯月「あれ？おこ」
弥生「怒ってるよ」

卯月「冷静に言われたら逆に怖いぴょん……!!」

提督「本当何がしたいんだ？」

卯月「だって！しれーかんが構ってくれないから……気を引こうと……ごめんなさいぴょん」

弥生「……なるほど、怒ってごめんね」

提督「ごめんな卯月、仕事溜めてたから片付けたかったんだ」

卯月「……>>55するぴょん」

な？末尾Oだろ？
安価下

セックス

卯月「しれーかん!!覚悟するぴょん！」

提督「はぁ!?ちょ」

弥生「──ッ!!」

ｺﾝｯ

弥生「……こん？」

卯月「ふぃ～」

弥生「卯月それカラーバット？」

卯月「木も鉄も重くて振れないぴょん、これが一番ぴょん」

弥生「……」ﾎｯ

提督「そんな危ないやつじゃなくてさ、なんか他に無いの？」

卯月「じゃあ>>55ぴょん」

すんませんなんか色々間違えました
ここの掲示板初めてなんで許してください！何でも書きますから!!!!

>>56のから再開するんでお待ちください
ミスでご迷惑をお掛けしました

そんなスレ立ててもここみたいに糞安価取られて荒らされるだけやで

提督「え？」

卯月「……」

弥生「卯月、それも秋雲から？」

卯月「馬鹿にしないで欲しいぴょん!!それくらい知ってるぴょん!!」

提督「いやでもさ、無理だろ？」

卯月「無理じゃないぴょん!!」

提督「卯月……」

卯月「うーちゃん……寂しいと辛いぴょん……」

弥生「……じゃあ、……せ、セッ……えっちじゃなくて別のことにしよう」

卯月「……」

弥生「>>75とかね？」

書いてる間に進みスギィ!!
再安価>>85

スクール水着を着ておしりに提督の砲台を入れて擦る

とりあえず皆えっちいのが、好きってことでいいんですよね？

提督「弥生……なんかパニクってないか？」

弥生「はっ……！」

卯月「8と19から借りてきたぴょん！」

弥生「早っ」

卯月「でもこれ胸がだるだるぴょんねぇ、入るかぴょん？」

弥生「着たら絶対胸が見えるね……」

卯月「しれーかん、どうするぴょん？」

提督「え？あ、二人に任せる」

弥生「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

卯月「やるぴょん？弥生、弥生？やーよーいー？」

弥生「」ﾊﾞﾀｯ

卯月「うびゃあ!!弥生が倒れたぴょん」

────。

卯月「弥生は医務室で寝てるぴょん、気絶しただけぴょん」

提督「そうか、ならいいんだけど」

卯月「二人だけぴょんねぇ、何するぴょん？>>100でもするぴょん？」

もう、本当に水着えっち

提督「そうだな、じゃあやるか」

卯月「ぴょん……？」

提督「脱げよ」ｸﾞｲｯ

卯月「ぴょん!?いきなり何するぴょん!?」

提督「したいんだろ？ほら脱げよ」ｸﾞｲｸﾞｲ

卯月「しれーかん怖いぴょん!!」

提督「ほら、脱げないなら脱がせてやるから」ｸﾞｲｸﾞｲ

卯月「やだっ!!いやぴょん!!しれーかんどうしちゃったぴょん!!怖いぴょん……!!」

提督「……ほら、嫌でしょ？」

卯月「ふぇ……？」

提督「ごめんな卯月、卯月が怖がるから俺はやりたくない。口では言えるけど本当は嫌なことなんてよくあるもんさ」

卯月「しれーかん……？もうしないぴょん？」

提督「やらないやらない、普通の遊びなら大歓迎だ」

卯月「……>>115するぴょん、それならいいぴょん？」

かくれんぼ

提督「いいぞ、でも二人じゃなぁ」

卯月「なら他の艦娘も呼ぶぴょん！探してくるぴょん！」

提督「待ってるよ」

────。

卯月「とは言ったぴょんが誰にしようかな～……あっ！そこにいるのは！>>122>>124>>126>>128>>130!!」

初雪

睦月

涼風

山雲

もっちー

睦月「おりょ？卯月ちゃんどうしたの？」

卯月「かくれんぼするぴょん！」

山雲「かくれんぼ～？」

望月「かくれんぼか、……まあ暇だし、暇潰しにいいね」

初雪「かくれんぼ、得意」

望月「初雪はかくれんぼじゃなくて引きこもりだろ？」

初雪「うるさいな……」

卯月「鬼はしれーかんぴょん！しっかり隠れるぴょんねー！」

山雲「どこにしようかな～」

睦月「睦月はあっちに隠れるね！」

望月「まあテキトーにやりますかね」

初雪「がんばる……」

卯月「しれーかんに報告してから隠れるぴょん！」

────。

提督「卯月からは教えてもらったが……どこから探すか」

工厰
ドック
間宮
食堂

提督「ここくらいなら自由に立ち入りできるし、いるだろう。まずは>>135から探すか」

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再安価>>145

食堂

提督「食堂に来てみたが……」

提督「探してみるか、えっと……」

テーブルの下
キッチン
食料庫

>>150へ

キッチン

提督「キッチン、あっ」

山雲「見つかっちゃったー」

提督「山雲発見……てかなぜキッチンに堂々と？テーブルの下とかあったろうに」

山雲「暗いとこはー山雲、すこーし苦手かなー」

提督「ああ、そうか。さて、次は……」

工厰
間宮
ドック

>>157へ

間宮

間宮

間宮「こんにちは提督。おやつですか？」

提督「いや、かくれんぼしてるんだ、誰か来てるかなーって」

間宮「さぁ……私は知りませんね」

提督「探しても？」

間宮「どうぞ」

テーブルの下
大きな棚
台所

>>165へ

そういえばこのスレの続編？みたいなのありますが関係無いです
続き書くとしたらちゃんとスレ埋めてから続けるので、お願いします

棚

提督「ここか？」ｶﾞﾀﾝｯ

提督「……違うか」

提督「んー……」

テーブルの下
台所

>>168

テーブルの下

提督「テーブルの下……あっ」

睦月「おりょ？見付かっちゃった？」

提督「……と、その、睦月？パンツ丸見えだぞ」

睦月「ふぇ!?も、もう！そう言うことは言うものじゃないんです！」ｶｱｧ……

提督「睦月発見」

睦月「うぅ……もうやけ食いしてやるのね！間宮さん!!大和１つ!!」ｳﾙｳﾙ

間宮「ええっ!?大和ですか!?」

提督「腹壊すなよー、さて次は 」

工厰
ドック

>>173

すみません、涼風を完全に忘れていました。次からしっかり書くので許してください!!できる範囲で何でも書きますから!!

ドックで

ドック

提督「まあここには絶対にいるだろう」

提督「ドックって風呂？みたいな作りなんだよな、話だけで中は入ったこと無いけど」

提督「さぁて……探すかな」

浴場へ
脱衣場を物色
ロッカーの中

>>176

脱衣場

提督「んー……何か無いものか……む？これは」

提督「この月は……望月か！こっちの服は……涼風か」

提督「他の艦娘の服は無しだな、しっかり入渠させてる賜物だ」

提督「……話し声か」

────。

望月「だから、ここにいれば司令官は来れないって訳」

涼風「成る程！望月は頭いいんだねぇ!!」

望月「こんぐらい考えないとやってらんないってー」

────。

提督「……こいつら余裕だな」

ロッカーの中
浴場へ
>>180

浴場

ｶﾞﾗｯ

提督「望月！涼風！」

望月「……え？あ……、司令官……!?」

涼風「な、なんでぇー!?」

提督「そんな隠してもここからじゃ見えんし興味も無い」

望月「そう言うことじゃないだろ変態!!憲兵呼ぶよ!!」

提督「分かった分かった、でも発見はしたからな？」

涼風「いいから早く出てって!!恥ずかしすぎる!!」

提督「はいはい」

────。

提督「初雪は……自分の部屋だろうな」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬ

初雪「誰……あっ」

提督「初雪発見」

初雪「しまった、開けてしまった。」

提督「後は卯月かぁ……どこにいるかな。>>185辺りにいないかな」

あれ、反映されてないのかな

演習場

演習場

提督「見当たらないな……お、香取に名取に潮」

香取「まだまだです、まだ力は発揮出来るでしょう？」

名取「ぜぇ……はぁ……も、もう……出せません……」

潮「はぁ……はぁ……まだ出来ます！」

香取「ほら、潮さんはまだ……提督、いらしてたんですか？」

提督「卯月見なかったか？」

名取「はぁ……はぁ……卯月さん……ですか……？」

提督「あ、無理して喋らなくていいよ」

潮「今日はまだ見てないですね……」

香取「私も演習をしたきりですね」

提督「そっか、ありがとう。別のとこ探してみるわ」

提督(しかしどこにいるのか……>>187か？)

58

一瞬沖縄かと考えてしまった

再安価>>194

北海道

大湊警備府

雷「ココアでいい？」

提督「ありがとう」

雷「で、卯月探してるんだって？」

提督「ずずっ……、はぁ、そうそう」

雷「卯月探しにここまで来るなんて馬鹿ね」

提督「……何も言えん」

雷「でもそういうところ好きよ？」

提督「え？」

雷「聞こえなかったの？……まあいいわ」

提督「はぁ」

雷「とりあえず、ここにはいないわ！普通に考えたら自分の鎮守府でしょ？」

提督「ﾃﾞｽﾖﾈ」

雷「これお土産、白い恋人よ」

提督「ありがとう、しかしここに雷がいるとはびっくりだ」

雷「向こうの雷にもよろしく頼むわね！」

提督「え？」

提督(帰ったらどこ探すか……>>198？)

調練場

調練場

提督「……誰もいない、ってか何もないや」

提督(……そろそろ部屋に戻るか、それともまだ2箇所くらい探すか)

帰る
探す(場所の名前)

>>202

提督の私室

提督「まあ部屋探して終わりでいいか、卯月飽きっぽいし」

私室

提督「さて、どこから探すかな」

押し入れ
布団
段ボール
箪笥

>>208

押し入れ

提督「押し入れ……」

ｶﾞﾗｯ

ﾄﾞｻﾄﾞｻｯ!!

提督「うわっ!!……こんなに中汚くしてないぞ……卯月だな……」

提督「中にはいないみたいだな次は……」

布団
箪笥
段ボール

>>213

ksk

段ボールにさせてもらいますね

提督「段ボールは……」

提督「あっ！長門の模型こんなところにあったのか！ずっと探してて見付からなかったから諦めてたんだよなー」

提督「こっちは翔鶴のプラモ！まだ箱すら開けてないや、今……は、卯月最優先だな。これは後々」

提督「さて……」

箪笥
布団

>>217

布団

提督「……地味に布団が盛り上がってるんだよな」

提督「ここだな！卯月発見!!」ｶﾞﾊﾞｯ!!

卯月「くー……すー……」

提督「……あれ、寝てる？」

卯月「しれぇー……かぁん……むにゃむにゃ……」

提督「……」

起こす
そっとしとく

>>221

起こす

提督「卯月ー、起きろー」

卯月「……んぁ？んー……しれーかん？どうしたぴょん……？」

提督「かくれんぼだろ、人の布団で寝るな」

卯月「……すー」

提督「起きろ!!」

────。

卯月「ご飯も食べたしまた何かするぴょん！提督に>>225するぴょん！」

弥生と乱交

卯月「弥生ー！」

弥生「……」ｽｽｽ……

卯月「何で逃げるぴょん！」

弥生「嫌な予感しかしないから」

卯月「変なことじゃないぴょん！」

弥生「……で、何をするの？」

卯月「しれーかんとらんこーぴょん!!」

弥生「怒りの弥生……」ﾎﾞｿｯ

卯月「うーちゃんがしれーかんを愛したように、弥生もうーちゃんを愛してほしいぴょん……じゃなくて!!らんこーぴょん!!」

弥生「さよなら」

卯月「待つぴょん!!」ｶﾞｼｯ

弥生「怒るよ？」

卯月「それはシャレにならないぴょん！」

弥生「卯月どっか打った？」

卯月「らんこーするぴょん？」

弥生「……しないっていったら？」

卯月「>>229」

酉ミスったぁぁぁ！
kskst

バンダイナムコエンターテインメント

弥生「……？明石さんのところ行く？」

卯月「うーちゃんマジメぴょんよ？」

弥生「じゃあバンダイナムコエンターテイメントって何？」

卯月「む……忘れてほしいぴょん」

弥生「用無いなら弥生は部屋に戻りたいんだけど」

卯月「待つぴょん!!じゃあ>>235でどうぴょん！」

死体ごっこ

弥生「……」

卯月「？」

弥生「えっと……先部屋で待ってるから」

卯月「あっ！逃げるなぴょん！」

卯月「ぇぅ～……仕方ないぴょんね、一人で行くぴょん！」

────。

提督「フタヒトマルマル……」

ｺﾝｺﾝ

提督「どうぞ」

卯月「しれーかん！らんこーやりに来たぴょん!!」

提督「らんこー？江戸川？」

卯月「違うぴょん!!」

提督「……どこで覚えたんだ？」

卯月「しれーかんの押し入れにあったえっちな本ぴょん！」

提督(さっき勝手に漁って読んでたのか)

提督「えっちな本の内容はお前には早すぎるぞ？」

卯月「そんなことないぴょん！うーちゃんこれでも造られてから時間経ってるぴょん!!」

提督「駄目駄目」

卯月「じゃあ>>241ならいいぴょん？」

子作り

提督「は？」

卯月「子作りぴょん！」

提督「えっとですね、卯月さん」

卯月「ぴょん？何かしこまってるぴょん？」

提督「子作りなんて簡単にいってはいけないんです、分かりましたか？」

卯月「分かったぴょん。でも子作りって好きな人とやるぴょんよね？うーちゃんはしれーかん好きぴょんよ？なのに駄目ぴょん？」

提督「さっき脱ぐの強要したでしょ？嫌がったでしょ？卯月が嫌なことは俺も嫌だからさ」

卯月「……>>245は？」

みんなで野球

提督「いいねぇ野球。でも今日は遅いから明日ね」

卯月「分かったぴょん……ふあぁ……はふぅ」

提督「もう駆逐艦は寝る時間だぞ？」

卯月「まだ起きるぴょん……うーちゃん……しれーかんのひしょ……かんだから……」ｳﾄｳﾄ

提督「……」

卯月「んー……はっ！寝そうになったぴょん！しれーかん遊ぶぴょん！>>249やるぴょん！」

ストⅡ

提督「スト2？ちょっと嫌だな」

卯月「何でぴょん？」

提督「だって卯月ガイルだろ？待ちガイルだろ？」

卯月「対策できない方が悪いぴょん、それにしれーかんは張り手連続しかしないぴょんね」

提督「強いじゃん？」

卯月「……ストⅡはやめるぴょん、ぐだるのが目に見えるぴょん。>>253はどうぴょん？」

神経衰弱

提督「はいトランプ」

卯月「きゅふふ～、神経衰弱はうーちゃんの得意分野だぴょん！」

提督「俺だって結構やる方だ」

卯月「じゃあ負けた方勝った方の言うことなんでも1つ聞くって言うのはどうぴょん？」

提督「いいよ」

この勝負の勝者

卯月
提督

>>257

提督

提督「まあこんなもんだな」

卯月「やられたぴょ～ん……」

提督「で、なんでも言うこと聞くんだよな？」

卯月「なんのことぴょん？」

提督「とぼけたふりするなよ」

卯月「分かったぴょん！何でも言ってぴょん」

提督「>>261」

>>259

卯月「……え？」

提督「駄目か？」

卯月「だ、駄目じゃない……けど、提督はうーちゃんのこと好きなの？」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

提督「おい、ぴょん忘れてるぞ」

卯月「あ……ごめんなさいぴょん、ちょっと動揺しちゃったぴょん……うーちゃんは前からも今もこれからもずっとしれーかんが好きぴょんよ。ケッコン……結婚できたら、うーちゃん凄く嬉しいぴょん！」

提督「じゃあ約束」

卯月「ぴょん！」

提督「じゃあもう寝な」

卯月「ぴょん……？しれーかんがあんなこと言うから眠気覚めちゃったぴょん！どうしてくれるぴょん!!」

提督「えぇ……」

卯月「これはうーちゃんもお願い聞いてもらうしかないぴょんねぇ」ﾆﾔﾆﾔ

提督「は？」

卯月「しれーかん、>>266ぴょん」

くすぐり合い

提督「くすぐり？俺そんなに効かないぞ？」

卯月「うーちゃんくすぐり得意ぴょん！行くぴょんよー！」ｺﾁｮｺﾁｮ

提督「ぶはっ!!ちょ、ちょま！そこ！やばっ!!ははははっ!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

卯月「きゅふふ～!!」ｺﾁｮｺﾁｮ

提督「やったな！」ｺﾁｮｺﾁｮ

卯月「あはははっ！そこ、だめぴょん！うーちゃん、あははっ！弱いぴょん!!へははっ！」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

提督「こちょこちょこちょー!!どうした卯月もう降参か？」ｺﾁｮｺﾁｮ

卯月「負けないぴょんよー！えーい！」ｺﾁｮｺﾁｮ

────。

提督「……笑い疲れた、卯月、もうフタヨンマルマルだぞ……、卯月？」

卯月「くー……」ｽﾔｽﾔ

提督「遊ぶだけ遊んで疲れて寝る、こどもだな卯月ー」ﾕｻﾕｻ

卯月「ぴょん……？……くー……」

提督「これは起きないかな？どうしたものか」

部屋まで運ぶ
ここで寝かせる

>>270

ここで寝かせる

提督「寝かせとくか、そこじゃ風邪引くから布団寝かせとこ……って、これじゃ俺の寝る場所が……そうだな」

椅子で十分
床でも寝れる
一緒に寝るか

安価>>274

床

提督「座布団あるし掛け布団かけて寝るか……」

次の日、マルロクマルマル

提督「……固くてちゃんと寝れてないわ、でも畳なだけましか……ん？あれ、卯月いない」

提督「部屋に戻ったか……もう一眠りしよ……」

卯月「しれーかん」

提督「ひゃあっ!!」

卯月「ぷっ、今の悲鳴なにぴょん？」

提督「……目の前にいたのか」

卯月「しれーかん、寝かせてくれてありがとぴょん……しれいかん大好きぴょん！」ｷﾞｭｰ

提督「苦しい……」

卯月「しれーかん、うーちゃん>>278したいぴょん」

家出

提督「え？何で？」

卯月「……」

提督「昨日のプロポーズ忘れたか？」

卯月「忘れてないぴょん！」

提督「じゃあそんなこと言うな、例え嘘でも俺は嫌だからさ」

卯月「しれーかん……ごめんなさいぴょん……」

提督「そんなに俺の気が引きたいのか？何がしたいんだ？」

卯月「>>282ぴょん！」

ただ一緒に……傍にいたい

提督「ばーか」ｷﾞｭｯ

卯月「ぴょん？」

提督「当たり前だろ？そんなことも言っても俺は卯月の側にいるぞ？」

卯月「しれーかん……」

提督「出撃と遠征は別だがな？」

卯月「ぴょん!?」

提督「さあ飯だ飯。部屋に戻って着替えてこーい」

卯月「ぴょん！」

数日後

卯月「弥生ー」

弥生「……」

卯月「無視しないでほしいぴょん！」

弥生「……何？」

卯月「>>287って何ぴょん？教えてほしいぴょん!!」

↑

弥生「読んだ通りだよ」

卯月「そうじゃなくて教えてほしいぴょん！」

弥生「……いいよ、教えてあげる。いい場所あるから着いてきて」

卯月「ありがとぴょん!!」

────。

卯月「うーちゃんたちの部屋ぴょん？」

弥生「そう、とりあえず卯月>>291」

子作りを学ぶのは、料理、家事、礼儀作法、気配り等……すべて完璧になってからだよ……！

卯月「そうなのぴょん？じゃあ卯月頑張るぴょん!!」

弥生「ならこの散らかった部屋を綺麗にして」

卯月「えぇ……面倒ぴょん……」

弥生「卯月のせいで弥生のベッド使えないんだよ……？卯月が片付けられないのは知ってるから我慢したけど……子作りしたいならこれくらい出来るようにならないと」

卯月「うぇ～……分かったぴょん……」ｾｯｾｾｯｾ

弥生(……これは使えるね)

────。

卯月「終わったぴょーん！」

弥生「ごみ袋12個分……」

卯月「これで子作りできるぴょん？」

弥生「ううん、次は>>296だよ」

雛人形の用意

卯月「……これ何の必要があるぴょん？」ｶﾞﾀｶﾞﾀｯ

弥生「卯月は女の子らしくないから……見た目とかは女の子でも性格とか行動とかもう男の子だよ」

卯月「すぐに組み立てるぴょん!!」ｾｯｾｾｯｾ

弥生「……」

弥生(やっと雛人形飾れた……かわいい……嬉しい……)

卯月「弥生は手伝ってくれないぴょん……？見てるだけなんてずるいぴょん!!」

弥生「……子作り」

卯月「頑張るぴょん」ｾｯｾｾｯｾ

────。

弥生「出来た？」

卯月「出来たぴょ～ん……」ｸﾞﾃｰ

弥生「次は>>301ね」

↑

卯月「……？」

弥生「分からないの？」

卯月「分からないぴょん」

弥生「ならこっちに」

卯月「ぴょんー！」

─────。

卯月「じーっ」

如月「アイス……えっと、卯月ちゃん？」

卯月「気にせず食べるぴょん!!」

如月「えっと……ごめんなさい？ちょっと用事が」ｶﾞﾀｯ

卯月「待つぴょん！……いっちゃったぴょん」

弥生「むぅ……じゃあ>>305でいいよ」

>>297

卯月「大人のみ……りょくぴょん？」

弥生「そうそう」

卯月「大人……分からないぴょん」

弥生「……なら教えてもらうといいよ」

卯月「でも誰に教えてもらえばいいぴょん？」

弥生「そう言うと思って>>308>>310>>312を呼んだよ」

榛名

荒潮

秋月

榛名「あの、呼ばれたのはいいんですが……何をすればいいのですか？」

卯月「大人のみりょくを教えてほしいぴょん！」

荒潮「大人の魅力ぅ？」

秋月「大人の魅力ですか……こう男性を愛する！と言いますか」

榛名「その前に、卯月さんはどうして大人になりたいのですか？」

卯月「しれーかんと子作りしたいからぴょん！」

秋月「えっ!?」
榛名「えっ!?」

荒潮「あらぁ～」

榛名「まだ卯月さんには早いかと……」

卯月「だから大人になりたいぴょん！」

荒潮「でもぉ、大人になりたいっていってる間は子供よねぇ～」

秋月「まあまあ、大人の魅力だっけ？ならえっと、化粧とかですかね？」

榛名「化粧ですか」

荒潮「まあ化粧は大人っぽいわよねぇ」

卯月「化粧ぴょん？」

秋月「後おしゃれはどうですか？」

榛名「いいですね、卯月さん自身とてもかわいいですし！」

荒潮「可愛いとか言う時点でぇ、もう大人じゃ無いわよねぇ？」

榛名「……」
秋月「……」

荒潮「大人の魅力知りたいのぉ？」

卯月「ぴょん！」

荒潮「じゃあ、そのぴょんってやめたらぁ？」

卯月「ぴょん!?やめたらうーちゃんがうーちゃんじゃなくなるぴょん!!」

荒潮「そのうーちゃん、ってのもやめなきゃねぇ？」

卯月「うー……」

荒潮「それが一番子供っぽいわぁ、じゃあねぇ」

卯月「……」

榛名「卯月さん、気にしなくてもいいんですよ？卯月さんも毎日元気に過ごせば素敵な女性になれますよ！」

荒潮「うふふふっ、そうだといいわねぇ」

秋月「が、頑張ってください！ファイト！」

卯月「ぴょん……」

卯月「うーちゃんがいけないぴょん……？ぴょんがいけないぴょん……？」

弥生(ちょっと可哀想……よし)ﾀｯﾀｯﾀｯ

卯月「うう……」

弥生「卯月」

卯月「弥生……」

弥生「>>320>>322連れてきたよ」

陸奥

大和

陸奥「大人の魅力？」

大和「んー……難しいですね」

卯月「やっぱりうーちゃんとかぴょんとかやめたほうがいいぴょんかね……？」

陸奥「あらあらやめなくていいのよ？それは卯月のいいところだから」

卯月「本当ぴょん？」

大和「ええ、……でも大人の魅力が分かっても大人になれる訳ではありませんし……」

陸奥「難しいわよねぇ」

卯月「大人にならなくてもいいから大人っぽく見せたいぴょん！」

陸奥「じゃあリップでもつけてみる？それだけでも男の人ってドキッとしたりするのよ？」

大和「それが大人の魅力みたいなものですかね」

陸奥「結局大人の魅力って分からないわよね……はい終わり」

卯月「弥生！どうぴょん？」

弥生「黙ってれば綺麗だよ」

卯月「どういう意味ぴょん！」

陸奥「このリップあげるわ、私はまだ一回も使ってないから大丈夫よ」

卯月「ありがとぴょん！」

大和「いつでも相談相手になりますから、遠慮なく来てくださいね？」

卯月「分かったぴょん!!」

弥生「でもまだ足りないね、次は>>326をやろう」

高翌雄や愛宕のような下着を身に着ける

卯月「ぶかぶかぴょん」

弥生「卯月は胸無いもんね……」

卯月「弥生よりはおっぱいあるぴょん！」

弥生「そんなことないよ……！」

卯月「……こんなことで喧嘩しても悲しいだけぴょんね……」

弥生「じゃあ次は安価下ね」

卯月「うーちゃん料理なんてしたことないぴょん……」

弥生「子作り」

卯月「頑張るぴょん!!」

弥生「何作るの？」

卯月「カレーぴょん!!でもカレーってどうやって作るぴょん？」

弥生「……」ｻﾗｻﾗ

卯月「？」

弥生「はい、この紙の通りに作れば大丈夫だから」

卯月「分かったぴょん!!」

数十分後

ﾄﾞｶﾞｧｧｧｧﾝｯ!!

弥生「な、何!?」

睦月「弥生ちゃん！食堂の方で爆発だって！」

弥生「卯月!!」

────。

卯月「ぅあっちゃあ……あててて、いたぁい……」

弥生「大丈夫!?」

卯月「ん……お鍋爆発しちゃったぴょん」

弥生「どうすれば爆発するの……」

卯月「まだまだ頑張るぴょん!!」

弥生「……今回は心配だから弥生も手伝う」

卯月「本当ぴょん？お願いするぴょん！」

卯月「出来たぴょん！しれーかんに持っていくぴょん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

弥生「……あむっ」

弥生「見た目は酷いけど味は……いや、味も酷い……」

弥生「卯月、あれ？卯月？まさか……」

────。

提督私室
卯月「しれーかん！」

提督「卯月か？入っていいぞ」

卯月「両手塞がってるから開けてほしいぴょん！」

提督「はいはい、何持ってきたんだ？おもちゃか？」ｶﾞﾁｬｯ

卯月「しれーかん！これ！」

提督「……あれ？卯月なんか変わったか？」

卯月「え？何にも変わってないぴょんよ？」

提督「ごめんごめん、なんか綺麗に見えたからさぁ、おっ……カレーだ。卯月が作ったのか？」

卯月「しれーかんの為に作ったぴょん!!」

提督「そうか、なら頂かなきゃな。とりあえず入れ」

卯月「失礼しますぴょん！」

提督「いただきます」

卯月「めしあがれぴょん！」

ﾊﾞﾝｯ

弥生「司令官！待って！」

提督「もぐもぐ……ん……」

弥生「あぁ……司令官、それ」

卯月「ぴょん？」

提督「うん、美味しくないな」

卯月「ぴょん!?」

提督「味はね？でも今まで食べた中で一番美味しいカレーだよ」

弥生「どう言うこと……？」

提督「卯月が愛情込めて作ってくれたからかな？」

卯月「しれーかん……しれーかん！ありがとぴょん！」

提督「しかし卯月が作るなんてビックリしたよ、ハハハッ」

卯月「ぴょん～!!」

卯月「弥生、これでもう子作りできるぴょん？」

弥生「ううん、無理だよ」

卯月「なんでぴょん！家事もできるようになったぴょんよ！」

弥生「それは……認めるけど」

卯月「じゃあなんでぴょん！」

弥生「卯月には>>334が足りない……」

胸

卯月「ぴょん!?」

弥生「胸は言うなれば女の象徴……胸がない女なんてボケがいない漫才と一緒……!!」

卯月「お、おっぱいなんかいらないぴょん！しれーかんはそんなこと気にしないぴょん！」

弥生「胸がおっきい先輩達に鼻の下伸ばしてるよ？」

卯月「うそぴょん……どうすればいいぴょん！弥生！すぐにおっぱいおっきくしてほしいぴょん！」

弥生「胸は>>337すると大きくなるよ」

規則正しい生活、特に早寝早起き
また適度な運動を

卯月「うーちゃんすぐにおっきくしたいぴょん！すぐにぴょん！」

弥生「すぐに……」

卯月「早くしてほしいぴょん！早くー！」

弥生「うるさいな……他は……>>342とかだよ」

パッド

卯月「それぴょん！おっぱいにつめるやつぴょんね！」

弥生「え、うん。まあ……」

卯月「早くつめるぴょん!!つめれるだけつめるぴょん!!」

弥生「なんで弥生が……」ｾｯｾ

───。

卯月「どうぴょん？」

弥生「……」

卯月「弥生ー？」

弥生「ふっ」

卯月「あっ！今笑ったぴょんね！」

弥生「笑ってなんかないよ……笑ってなんか……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

卯月「笑ってるぴょんー！」

ｶﾞﾁｬｯ

睦月「弥生ちゃん卯月ちゃんこれから間宮に」

卯月「ぴょん？」

睦月「」ﾎﾟｶｰﾝ

ﾊﾞﾀﾝｯ

弥生「ぶふっ…」

卯月「吹き出したぴょんね!!今のは聞こえたぴょん!!もう笑うならこんなのいらないぴょん！」ﾎﾟｲｯﾎﾟｲｯ

弥生「だから笑ってなんかないったら……」

卯月「直接確かめるぴょん!!」

────。

提督「……承認」ﾎﾟﾝｯ

卯月「しれーかん!!」

提督「何だ？」

卯月「おっぱいおっきいのとちっちゃいのどっちが好きぴょん!?」

提督「……」

おっきいの
ちいさいの

>>347までに多い方

ちいさい

提督「小さい方だが？」

卯月「うーちゃん感激ぃ～!!」ｷﾞｭｰｯ

提督「おいおい、苦しいからやめてくれ」

卯月「しれーかんだーいすきぴょん！」

提督「ははっ、俺も卯月は好きだぞ」

────。

弥生「まったく、パッドくらい片付けてから……」

ｶﾞﾁｬｯ

大和「胸を小さくするにはどうすればいいんですか!?」

長門「卯月の質問になんでも答えていたな！教えてくれ!!」

愛宕「私の胸全部弥生ちゃんにあげるわ！」

弥生「……もうやだこの鎮守府」

また数日後

卯月「んー……出来たぴょん、弥生ーリップ塗ってほしいぴょん！」

弥生「いいけど、おめかししてどうしたの？」

卯月「しれーかんとデートぴょん！」

弥生「へぇ……ちょっと口開けたまま……」

卯月「……」

弥生「はい、大丈夫だよ……」

卯月「ありがとぴょん！」

弥生「デートかぁ……」

卯月「行ってくるぴょん!!」

弥生「……心配だから後つけて行こうかな」

────。

提督「卯月は何処か行きたいか？まあ鎮守府の中だからそんなに広くはないけどな」

卯月「そうぴょんねぇ、>>352に行きたいぴょん」

間宮

間宮

間宮「あら提督、卯月もいらっしゃい」

提督「間宮さんこんにちは、どうですかお店の方は」

間宮「おかげさまで毎日繁盛してますよ、好きな席にどうぞ」

提督「……さて、卯月は何が食べたい？」

卯月「んー……」

・まるゆ アイスクリーム、ウェハース付き
・暁 普通サイズのあんみつ
・長良 あんみつの大盛りサイズ。アイス二個付き
・阿賀野 和風パフェ 高さ25センチ
・妙高 長良と阿賀野を合わせたようなもの
・高尾 妙高と中身は同じだが量が多い
・金剛 ケーキに紅茶のセット 紅茶を緑茶に変更可
・長門 とにかくでかい。それだけ
・赤城 赤城さん以外は一人で頼まないでください
・大和 もはやパーティー用

卯月「なんでここは艦名使ってるぴょん？……しれーかん>>356頼んでもいいぴょん？」

大和

高雄でした

提督「は？」

卯月「大和いいぴょん？」

提督「駄目だ、残すだろ？」

卯月「むー……」

ｺﾄﾝ

睦月「……大和はやめたほうがいいよ卯月ちゃん」

卯月「睦月！」

睦月「私はまるゆで十分だったんだから……」

赤城「私も今日は高雄で十分……です」

卯月「でも」

提督「阿賀野と暁をお願いします」

卯月「しれーかん！」

提督「じゃあ好きなのトッピングしていいから」

・連装砲 ポッ○ー
・バルジ ウェハース
・電探 アイスクリーム
・迷彩 あんこ追加
・ガン積み 全部のせ

安価下

卯月「ガン積みぴょん!!」

提督「暁をガン積みでお願いします」

間宮「はい、ちょっと待っててくださいね」

────。

間宮「お待たせしましたー、阿賀野と、暁のガン積みですねー」ｺﾄﾝｯ、ｺﾄﾝｯ

提督「いただきます」

卯月「いただきますぴょん！あっ、しれーかん！」

提督「美味いな……ん？」

卯月「あーん」

提督「あー」ﾊﾟｸｯ

卯月「どうぴょん？」

提督「美味しいね、卯月のおかげかな？はい卯月にもあーん」

卯月「あーんっ！……美味しいぴょん！」

ﾜｲﾜｲ

間宮「いらっしゃいませー」

弥生「……ん、あれは……>>361だ」

駆逐艦でお願いします

初春

弥生「……」ﾁｮｲﾁｮｲ

初春「？」

弥生「初春、ちょっと来て」

初春「わらわに何ぞ用か？」

弥生「ううん、そこに座ってるだけでいいよ」

弥生(髪が無駄に大きいから向こうからは見えなくなるし)

間宮「ご注文は？」

初春「暁を」

弥生「あ、まるゆ追加で。あそこの司令官のツケで」

間宮「はいかしこまりました」

間宮(提督、また少しお給料から引かせてもらいますね)

初春「……なんじゃ、わらわをじっと見て」

弥生「……え？あ、初春は綺麗だなぁって……すみません……」

初春「そ、そうか？わらわはよく分からぬが」

弥生(誉めとけばいいや)

────。

卯月「しれぇーかぁん！今日は一段とステキぃ～!!」

提督「なんだ嘘か」

卯月「嘘じゃないぴょん！……あ、口元にクリームついてるぴょんよ？」

提督「え、どこ？」

卯月「ここぴょん」

教えてあげる
吹いてあげる
舐めてあげる

>>364

>>359で酉バレしてるような
安価は教えてあげるで

>>364
指摘ありがとうございます
次からの酉はこれでお願いします

提督「ここ？」ﾌｷﾌｷ

卯月「とれたぴょん！」

提督「ありがとう卯月、教えてくれて」

卯月「どういたしましてぴょん」

─────。

弥生「……」

間宮「お待たせしましたー、暁とまるゆですねー」ｺﾄﾝｯ、ｺﾄﾝｯ

初春「うむ、いつ見ても素晴らしい出来じゃ」

弥生「……」

弥生(何かしないと、卯月……)

初春「弥生、食べぬと溶けてしまうぞ？」

弥生「あ、うん。いただきます」

卯月「ごちそうさまぴょん、はあ～幸せぇ～……ぴょん！」

提督「ぴょん忘れそうになるほど美味しかった？」

卯月「えへへ……」

提督「次どうする？」

卯月「>>369はどうぴょん？」

野獣に草
淫夢ごっこしようぜ

前の酉は身内の生年月日です野獣は……お兄さんゆるして

提督「汚いごっこ遊びだなぁ」

卯月「最近ちまたで流行ってるってそれ一番言われてるぴょん」

提督「こんな遊び流行らなくていいから(良心)」

卯月「あっ、そっかぁ……ぴょん」

提督「……」

卯月「……つまらないぴょん」

────。

弥生(うわぁ……卯月はホモガキだったんですね……何だこれは、たまげたなぁ)

初春「弥生、アイスクリームが溶けてきているぞ？」

卯月「別の場所行くぴょん」

弥生と卯月の私室
提督私室
工厰
食堂

安価下

提督私室

卯月「やっぱりここが落ち着くぴょんねぇ」

提督「そうか？はいお茶」

卯月「ありがとぴょん！」

提督「で、来たのはいいけど何かするか？」

卯月「ん～……そうぴょんねぇ、あれは何ぴょん？」

指差したものを安価下で

提督「あっ……！」

提督(しまうの忘れてた……)

卯月「指輪ぴょんよねぇ？んー……うーちゃんにぴったりぴょんよ？」

提督(見付かったものはしょうがない正直に話すか)

提督「それはケッコンカッコカリ用の指輪だよ」

卯月「へぇ～……ぴょん!?」

提督「卯月に渡そうと思ってさ」

卯月「ぇ……あ……」

提督「でもまだ駄目だ」

卯月「ぴょん……？」

提督「卯月がもっと強くなったらあげるからさ、返してくれ」

卯月「ぴょ、ぴょん……！」ﾌﾙﾌﾙ

提督「……卯月」
卯月「あ、あれは何ぴょん!!」

提督(話反らしたな)

指差したもの安価下

提督「げっ……」

卯月「弥生と……しれーかん、これは何ぴょん？」

提督「あー……」

卯月「しれーかん……」

提督「これはほら、あれだ！初めて会ったときに撮ったやつ！」

卯月「？」

提督「これ覚えてないか？」ｽｯ

卯月「これは……うーちゃんが鎮守府に来たときのやつぴょんね」

提督「ツーショットだろ？俺は初めて会った艦とはツーショットとるから」

卯月「なるほどぴょん！」

提督(……あれ、上手く誤魔化せたかな)

卯月「他に何かないぴょんかねー」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「おいこら！押し入れを漁るんじゃない!!」

卯月「ぴょん！……なにこれ」

押し入れから出てきたもの、安価下

提督「うわっ！俺の秘蔵、ってぇ!!返せ!!」

卯月「嫌ぴょーん！何々……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

卯月「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「……」ｶｱｧ……

卯月「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「……？」

ﾊﾟﾀﾝｯ

卯月「……すごくえっちぴょんね」

提督「……そりゃエロ本だからな」

卯月「他にはー」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「ってうぉい!!」

卯月「!?」

取り出したもの安価下

ﾊﾞｯ

卯月「あっ！」

提督「これだけは見せられん」

卯月「なんでぴょん！見せてぴょん!!」

提督「駄目なものは駄目だ」

ﾋｮｲｯ

提督「え」

弥生「へぇ……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「弥生ッ!?」

弥生「……司令官、この本の人卯」
提督「わーわー！」

提督「間宮で好きなもの奢ってやるから黙っててくれ」ﾋｿﾋｿ

弥生「艦娘全員が満足出来る分の大和ね」ﾋｿﾋｿ

提督「なっ!?給料の半年分は出るぞ!!」ﾋｿﾋｿ

弥生「卯月、この本の人ね卯月」
提督「わーわー！」

卯月「ぴょん？」

提督「分かったよ……出せばいいんだろ出せば!!」

弥生「じゃあまたね……司令官……」

ﾊﾞﾀﾝｯ

卯月「しれーかん」

提督「……なんだ？」

卯月「しれーかんって>>388ぴょん？」

熟女好き

提督「いや全然」

卯月「そうなのぴょん？」

提督「だから俺は卯月が好きだから心配するな」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

卯月「ぴょん！」

提督「もう一回外でるか、どこ行きたい？」

卯月「えっと……」

鎮守府内で安価下

卯月「花あんまり咲いてないぴょんね」

提督「まだ寒いしね、でもほら梅の花は咲いてる」

卯月「本当ぴょんねぇ」

提督「少し歩くか」

卯月「手つないでほしいぴょん」

提督「はいどうぞ」

卯月「ぴょ～ん」ﾙﾝﾙﾝ

ｶﾞｻｶﾞｻ

弥生「……へくしっ！……早く暖かい部屋に戻りたい……です」

提督「……あれ、何か声が聞こえる」

卯月「……笑い声ぴょんねぇ」

提督「誰か呑んでるな……注意しないと」

呑んでる艦娘

>>393>>395>>397>>399

千歳

づほ

多摩

電

千歳「はぁ……美味しいですねぇ」

瑞鳳「ひっく……うぃ……、梅……梅酒いいわねぇ……！んぐっ、んぐっ、ぶっはァ!!アハハハッ!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

多摩「うるさいにゃ……」ｺﾞｸｺﾞｸ

電「おしゃけって……ふりゃふりゃしてしゅごい……れしゅ……」ﾌﾗﾌﾗ

提督「うおっ、珍しい面子だ」

千歳「提督？どうしました？飲みますか？」

提督「飲まん、しかしなんでこんなとこで呑んで」
瑞鳳「お、提督ゥー!!今日は一段とアホ面だねぇ！アハハハッ!!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ

提督「いって！くっさ！瑞鳳どんだけ呑んでんだ！」

千歳「もう一升瓶5本くらい？」

提督「呑みすぎだろ！いい加減にしろ！ってかもうキャラぶっ壊れすぎだろ！」

瑞鳳「なーにぃ？格納庫まさぐるー？いいよぉー？ギャハハハッ!!」ｸﾞﾃﾞﾝｸﾞﾃﾞﾝ

提督「……もう知らん、ってお前ら！」

多摩「にゃっ」

電「しれーかんしゃん……いなじゅま……おそらとんでるのれすよぉー……」

提督「電ァー!!戻ってこーい!!」

多摩「うるさいにゃ……」

提督「多摩？お前酔ってないのか？」

多摩「大丈夫にゃ、問題にゃい」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

提督「そ、そうです……かぁっ!?」

瑞鳳「おー？イケる口だーねぇ！アハハハッ!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

卯月「んぐっ、んぐっ、ぷはぁ！」

提督「ちょま!!卯月ー!!」

卯月「うぇ……まずい……」

瑞鳳「アハハハッ……うっぷ……」

提督「おいいいいっ!!」

千歳「提督！バケツです!!」

────。

提督「ったく、ひどい目にあった……」

卯月「……」ﾎﾞｰｯ

提督「あれ、あそこにも誰かいるな……呑んでるのか？」

駆逐艦で
>>402>>404>>406

朝潮

響

↑ゲス顔

提督「おーい、そこの駆逐艦達ー」

大鳳「駆逐艦ですって!?失礼しちゃう!!」

朝潮「司令官、卯月もどうしたのですか？」

響「デートかい？」

提督「まあ……そうかな、で、駆逐艦だけで何やってるの？」

大鳳「提督!!」

提督「どうした駆逐艦」

大鳳「私は、大鳳は空母よ!!駆逐艦じゃないわ!!」

提督「あれ、そうだったかなぁ」ｽｯﾄﾎﾞｹ

大鳳「もう……なんでみんな駆逐艦駆逐艦ってぇ……」ｳﾙｳﾙ

響「胸だよ、私の方があるんじゃないか？」

大鳳「それはないわ!!あり得ない!!」

提督「……で、梅でも見てるのか？」

朝潮「はい！梅がちょうど開花したと聞いたので！」

提督「酒は飲むなよ？」

朝潮「勿論です！任務等に支障をきたす行動はしません！」

提督「朝潮はえらいなぁ」

朝潮「ありがとうございます」

響「……司令官、さっきから卯月がふらふらしてるが」

提督「あー大丈夫大丈夫、じゃああまり羽目外しすぎるなよ駆逐艦組～」

大鳳「待ちなさいよーっ!!私は!!空母なんだからーっ!!」

────。

食堂

鳳翔「お茶どうぞ」

提督「ありがとう鳳翔さん」

卯月「……」ﾎﾞｰｯ

提督「どうした卯月、>>410か？」

頭が痛いのか

卯月「……ううん」ﾌﾙﾌﾙ

提督「そうか……今どんな気分？」

卯月「えっとね……卯月は身体が熱い……かなぁ」

提督「そっか、アルコール入ると……あれ？卯月いつもとおかしいぞ？ぴょんは？」

卯月「え……？卯月は普通だよ……？」

提督「……」

提督(卯月は酒はいると語尾とうーちゃんを忘れるのか……なんか弥生と話してる感じだな)

提督「鳳翔さん、お水持ってきてくれますか？」

鳳翔「少々お待ちくださいね」

提督「水飲んだら部屋戻る？」

卯月「……うん、ありがとう司令官……」ﾆｺｯ

提督(調子狂う!!酔ったらもっとこう……)

卯月「……」

鳳翔「お水どうぞ」

提督「ありがとう」

────。

弥生、卯月の私室

提督「よいしょ……っと、ふう、今日はもうゆっくり休みな」

卯月「……ぴょん、しれーかん……」

提督「ん？」

卯月「安価下ぴょん……」

提督「ふざけてる余裕があるなら安心だ、じゃあ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

卯月「ぴょん……」

弥生「……馬鹿だね」

卯月「弥生……」

弥生「酔いは大丈夫……？」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「大丈夫ぴょんよ、ちょっと身体熱いけど」

弥生「……そう」

卯月「明日からまた元気にやるぴょん」

弥生「うん、そうだね」

卯月「だから……うーちゃんは…………くぅ……」

弥生「おやすみ」

次の日

提督「……」

提督「……」

提督「卯月が来ない」

提督「しまったな、いつもこの時間くらいだからもう完璧に仕事終わらせたのに……暇だ。そうだ迎えにいこう!!」

提督「安価下とか持ってけば喜ぶかなー」

酉つけ忘れ
kskst

ｺﾝｺﾝ

卯月「誰ぴょん？今着替え中ぴょん」

提督「卯月ー」

卯月「しれーかん？ちょっと待つぴょんー」

提督「はいはい」

提督「……」

ｶﾞﾁｬｯ

卯月「お待たせぴょん！」

提督「これあげる」

卯月「スルメ……ありがとぴょん。」

提督「……」

卯月「何か用ぴょん？」

提督「卯月が来ないから来たんだ」

卯月「ぴょん？……えっと、あっ！ごめんなさいぴょん！時計とまってたぴょん！」

提督「はぁ」

卯月「とりあえずしれーかんの部屋行くぴょん！」

────。

ｶﾞﾁｬｯ

提督「え？」

弥生「……あ」

卯月「弥生！それ何ぴょん？」

弥生が手に持っているもの、安価下

弥生「帽子だけど……」

提督「あー、俺が小さいときによく被ってたやつだよ」

卯月「貸してぴょん！」

弥生「だめ」

卯月「なんでぴょん！」

提督「ってか弥生は何で俺の部屋に？」

弥生「……え、理由は特に無いよ」

提督「そうか？でも理由無くて俺の部屋に来るか？」

弥生「卯月、司令官の持ってるえっちな本に」
提督「俺の部屋は終日公開中でございまーす!!」

卯月「？」

弥生「じゃあ押し入れとか調べよ」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「おぉい!!」

弥生「……ん、なんだろこれ」ｶﾞｻｺﾞｿ

出したもの>>421

↑

提督「」

弥生「……」

卯月「それなにぴょん？」

弥生「ふっ……」

提督「もういい、笑いたきゃ笑えよ」

卯月「これ何ぴょん？ねえ弥生」

弥生「はいあげる、それはオナホって言うんだよ」

卯月「おぉー！伸びるぴょん！まん中に穴が開いてるぴょんねー、おなほって不思議ぴょんねー」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

弥生「純粋っていいね、気楽で……」

提督「弥生さん許して」

弥生「他には何が出るかな……」ｶﾞｻｺﾞｿ

次>>424

また酉忘れてましたkskst

アナルバイブ

弥生「……」

提督「……」

弥生「……最低です」

提督「まだ使ってないから!!」

卯月「しれーかん、このおなほって何に使うぴょん？」

提督「」

弥生「ファイト」ﾎﾞｿｯ

提督(弥生さん!?)

提督「あー……オナホと言うのはだな、安価下の事だ」

卯月「へぇー、マッサージか何かの道具ぴょんね？」

提督「あ、あぁ、まあね」

卯月「うーちゃんは使えないぴょん？指なら入るぴょんー」ｸﾞﾆｸﾞﾆ

弥生「次から卯月の指が犯される……」ﾎﾞｿｯ

提督「言うな」

弥生「卯月は無理だよ」

卯月「残念ぴょん……」

ﾊﾞﾝｯ!!

提督「!?」

突然開かれたドア、そこには>>429が立っていた

榛名

榛名「提督！ついに金剛お姉様がレベル99になりましたよ!!今こそ書類一式を……」

提督「」

卯月「ぴょん？」

弥生「あ……」

榛名「お、お楽しみだったようですね……榛名、誰にも言いませんからっ!!」ﾊﾞﾀﾝｯ!!

提督「死にたい」

卯月「しれーかん、安価下ぴょん」

弥生「同じものばっかりだね……」

提督「下着なんか着れればいいからって思ってる」

弥生「利根型改二は凄いよね……」

提督「うんうん、利根と筑摩には驚いた……って！」

弥生「……司令官、ちょっと引いてもいい……？」ｽｽｽ……

卯月「こっちの引き出しには何かあるぴょんかねぇー」ｶﾞｻｺﾞｿ

卯月「……ぴょん？」
取り出したもの 安価下

卯月「アルバムぴょんね、しれーかんのぴょん？」ﾍﾟﾗｯ

卯月「……え？」

ﾍﾟﾗｯ、ﾍﾟﾗｯ

卯月「弥生との写真……ばっかりぴょん……」

弥生「……」

提督「……」

卯月「……しれーかん」

提督「……ごめん、卯月」

卯月「ずるいぴょん!!弥生とだけこんなにいろんな場所行ってるぴょん!!うーちゃんも行きたいぴょーん!!」

提督「え？」

弥生「卯月……アホの子」

卯月「うーちゃんもしれーかんとの思い出作るぴょ～ん!!」

提督「あ、あぁ。まあその内……ね？」

卯月「分かったぴょん!!」

弥生「卯月、司令官困ってるよ……」

卯月「んー……じゃあ予定をしっかりたてるぴょん！」

弥生「出来るの？」

卯月「うーちゃん、もう子供じゃないぴょん！色々わかるぴょん！」

弥生「そっか……」

卯月(でもおなほってなにぴょん？誰かに聞くぴょん！>>436に聞くぴょん！)

如月

卯月「如月ー！」

如月「あら、卯月ちゃんどうしたの？」

卯月「おなほってなにぴょん？」

如月「おなほ……あぁ、オナホールの事ね？オナホールって言うのは男性器を女性器に挿入するする快感を再現する女性器の形をした道具よ、最近のは素材がよくなってきているから使い捨てじゃなくて洗って再利用できる物も増えてきているわねぇ、そういえば艦隊これくしょんのパロディみたいなものもあるのだけれどもうパロディの限界ギリギリまで来ている気もするから少し……ねぇ、そんな素晴らしいオナホールも使いすぎると本番で感じられなくなると聞くし……司令官が心配よねぇ、でも司令官が感じられないのは女が悪いのよ、きっと締まりの悪いガバガバ……あらやだ、とんでもないこと言いそうになっちゃった」

卯月「……」ﾎﾟｶｰﾝ

如月「えっと、分からないわよねぇ……簡単に言うと司令官の単装砲を穴に入れて、こう……上下に動かすの、これで分かる？」

卯月「単装砲ならうーちゃんにもあるぴょんよ、うーちゃんは出来ないぴょん？」

如月「女の子はオナホールじゃなくてバイブとかディルドをお奨めするわディルドならあれをおすすめするわ……えっと名前は……」

卯月「如月難しくてよくわからないぴょん、別のに聞くぴょん」ﾀｯﾀｯﾀｯ

卯月(>>440なら多分分かりやすいぴょん)

荒潮

卯月「荒潮ー！」

荒潮「どうしたのぉ？」

卯月「おなほってなにぴょん？」

荒潮「んー？そうねぇ……貴女の事かしらねぇ～」ﾆﾔﾆﾔ

卯月「ぴょん!?」

荒潮「夜に司令官に言ってみたらぁ？卯月のオナホを使ってぴょん！って」

卯月「おなほって卯月の事だったぴょんね……ありがとぴょん荒潮！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

荒潮「素直な子大好き～、今日の夜が楽しみねぇ」ｸｽｸｽ

────。

卯月「となると夜まで暇ぴょんね、何しようかぴょん……んー、弥生と安価下するぴょん」

食堂

卯月「と言うわけで会議を始めるぴょん！鳳翔ーうーちゃんオレンジジュースほしいぴょん！」

鳳翔「はい、ちょっと待ってて下さいね」

弥生「何で弥生が……」

卯月「……会議って言っても話すことなんてないぴょん」

弥生「帰る」ｶﾞﾀｯ

卯月「あー！そういえば>>445が>>448してたって噂ぴょんよね！」

曙

提督机の角でモゾモゾ

弥生「知ってる、青葉の新聞に載ってた、話はそれだけ？」

卯月「えーと、えーと……」

鳳翔「まあまあ弥生さん、卯月さんもお話がしたいみたいですし聞いてあげて下さいよ。オレンジジュース2つですね」

弥生「え……弥生頼んでないですよ」

鳳翔「おまけです」

卯月「ありがとぴょん！」ｽﾞｽﾞｰ……

弥生「まあ……少しだけならね」

卯月「あっそうだぴょん！>>450って>>453らしいぴょんよ！」

提督

変態

弥生「うん、常識だね」

卯月「ぴょん？そうなのぴょん？」

鳳翔「提督は……まぁ……はい……少しいやらしいですかね」

弥生「多分卯月が一番気を付けた方がいいよ……」

卯月「なんでぴょん？」

弥生(卯月にそっくりな人のエロ本持ってるなんて言えないよね……)

弥生「……そういえば>>457が>>460で463してるの見たことあるよ」

秋月

ローター

ksk

>>463だけ再安価
>>468

>>464

卯月「……？おなにー？おなにーってなにぴょん？」

鳳翔「秋月さんが……!?」

弥生「えっと……鳳翔、卯月にオナニーの意味を教えてあげて……？」

鳳翔「えぇっ!?私ですか!?」

卯月「鳳翔！おなにーってなにぴょん？気になるぴょーん!!」ﾜｸﾜｸ

鳳翔「えっと……その……お、お代わり持ってきますね!!」

卯月「……ぴょん？鳳翔なんかおかしいぴょん」

弥生(この鎮守府変態ばっか……)

弥生(この前も卯月の>>471が無くなってたし……多分>>475が持ってったんだろうけど……)

ﾎｫﾝ
再安価>>475>>479

ソックス

提督

弥生「卯月が心配……」

卯月「何か言ったぴょん？」

弥生「いや……卯月、頑張ってね……」

鳳翔「オレンジジュース持ってきましたよ」

弥生「ありがとう」

鳳翔「はい」

卯月「むー……何か面白い話……あ、そういえば……この前ドックで>>483と>>485が>>488してたぴょん……あれって何だったぴょん？弥生分からないぴょん？」

名取

山城

ローション相撲

弥生「酔ってたんじゃないかな……」

卯月「なるほど！」

弥生(ここの鎮守府変態の比率おかしいよね……)

鳳翔「もう夕飯の時間ですよ、そのまま食べていきますか？」

卯月「食べるぴょん！そしたら……えっとー……あれ、何するのか忘れたぴょん」

────。

卯月「美味しかったぴょん～……」

弥生「……」ｽｽｽ……

ｶﾞｼｯ

卯月「どこ行くぴょん」

弥生「……お風呂だよ」

卯月「うーちゃんも行くぴょん!!」

弥生「……」

卯月「二人じゃ寂しいぴょんね、あと一人……>>493でいいぴょんね、おーい！」

名取

名取「……私ですか？はい、分かりました」

弥生(何故あの話をした後で……)

────。
ドック

ｶﾎﾟｰﾝ


卯月「ふぃ～……」

名取「ふぅ……」

弥生「……」

卯月「名取ー」

名取「はい……？」

卯月「>>497」

ローション相撲やろう

名取「へっ……？」ｷｮﾄﾝ

弥生「ばかっ!!」ｷﾞｭｯ

卯月「むぐっ!?」

弥生「何でもない何でもない……!!何も言ってないから……!!」

名取「あ……はい」

卯月「むー!!」

弥生「……」ﾊﾟｯ

卯月「ぶはっ!!」

卯月「……あ、名取は>>501だって、この前長良が言ってたぴょん！」

レズ

名取「」

弥生「卯月……」

卯月「ぴょん？」

名取「……」ｳﾙｳﾙ

弥生「名取、大丈夫大丈夫。名取は普通だって知ってるから」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

名取「……ぐすっ……はい……」

卯月「後は>>505って言ってたぴょんねぇ……」

変態

名取「ふえぇぇぇぇんっ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

卯月「よよよ？」

弥生「卯月……!!」

卯月「ひいっ!!」

弥生「先あがってて……!!早く……!!」

卯月「怖いびょん……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

────。

卯月「んぐっ、んぐっ、ぷはぁ！やっぱりお風呂の後は牛乳ぴょん！……あれ？向こうが賑やかぴょんねぇ、楽しそうぴょん!!」

>>508から5人

鬼怒

鬼怒「おーっ、卯月ー」

卯月「楽しそうぴょんねー」

伊良湖「卯月さんも食べますか？お風呂上がりにぴったりの冷たいものもありますよー。美味しいですよー」

卯月「あちゃあ……もうお金ないぴょん……しれーかんへのツケでチョコモナカ貰うぴょん！」

伊良湖「はい分かりました、どうぞ」

卯月「はむっ、……んっ～!!美味しいぴょん!!」

三隈「本当美味しいわ、もがみんにもオススメしようかしら」

伊良湖「ありがとうございます」

五十鈴「ちょっと甘すぎる気もするけど、疲れが飛ぶ美味しさね」

春雨「はむはむ……はぁ～……幸せですぅ……」

卯月「伊良湖、これ持ってくことできるぴょん？」

伊良湖「出来ますよ」

卯月「じゃあこのイチゴのモナカを頼むぴょん！後ラムネ2本ぴょん!!」

鬼怒「あ、鬼怒ももう一つ。えっとバニラモナカ！」

春雨「私はラムネを4本お願いします」

五十鈴「え、流れ？じゃあチョコモナカもう一つ貰おうかしら」

三隈「バニラとチョコモナカお願いしますわ」

伊良湖「ありがとうございます！」

────。

提督私室前

卯月「……あちゃあ、ドア開けられないぴょん」

卯月「んー……」

提督を呼ぶ
誰かに開けて貰う
開くまで待つ
気合いで開ける

>>516

気合いで開ける

卯月「あ、足で……!!」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｷﾞｨｨ……

卯月「開いたぴょん！しれーかん！」

提督「卯月？どうした？」

卯月「伊良湖のモナカとラムネ持ってきたぴょん！お仕事休憩ぴょん！」

提督「そうだな、一段落ついたしそうするかな」

卯月「はいしれーかん、あーんするぴょん」

提督「あーん……はむっ、……甘いねぇ、疲れが飛ぶわぁ……」

卯月「それは良かったぴょん！」

提督「ほら、あーん」

卯月「あーん！はむっ、むぐ……！」ｷｰﾝ

提督「卯月？」

卯月「頭いたぁい……ぴょん 」ｽﾞｷｽﾞｷ

提督「冷たいものも食べたからかな？はははっ」

卯月「あむあむ……あ、そうだしれーかん！」

提督「？」

卯月「>>519」

今夜夜戦しようぴょん

提督「卯月」

卯月「ぴょん？」

提督「いい心がけだな！早速準備だ!!」

卯月「ぴ、ぴょん！」

────。

提督「準備完了！」

卯月「えーと……何でうーちゃんは兵装してるぴょん？」

提督「夜戦だろ？夜戦ならサブ島沖だ！」

卯月「ぴょん!?」

提督「頑張ってこい！応援してるからなー！」

卯月「しれーかーん!!」

────。

提督「で、1面で大破と」

卯月「……ごめんなさいぴょん、装備ぐしゃぐしゃにしちゃったぴょん……」ｳﾙｳﾙ

提督「気にするな、卯月が無事なら51cm砲だって捨てるさ」

卯月「しれーかん……震電なら？」

提督「震……卯月だ！」

卯月「しれーかん！」ｷﾞｭｰｯ

卯月(一瞬迷ったぴょんね)

提督「さ、入渠しといで」

卯月「……安価下ぴょん」

提督「は？」

卯月「もう夜も遅いし……うーちゃんこのままじゃ入りながら寝ちゃうぴょん……だからお願いしれーかん！」

提督「……分かったよ、入りますよ」

卯月「やったー！ぴょん！」

────。

ドック

提督「……」

卯月「しれーかん！早く脱ぐぴょん！」

提督「向こうで着替えてくるから！」

卯月「もう、しょうがないぴょんねぇ」

提督「……はぁ」

弥生「大変だね」

提督「本当だよ、よりによって卯月うわあぁぁっ!?」

弥生「しーっ」

提督「……」

卯月「よよよ？しれーかん大丈夫ぴょん？」

提督「だ、大丈夫だ！」

卯月「ならいいぴょん、うーちゃんさき入ってるぴょんねー」ｶﾗｶﾗｯ

ﾊﾟﾀﾝ

弥生「……司令官、安価下」

提督「違うって！これはかくかくしかじかで！」

弥生「まるまるうまうま？そんなのが通じると思ってるの……？馬鹿なの……？いや、生粋の馬鹿だね」

提督「うぅ……」

弥生「嘘だよ、卯月から誘ったのも知ってるから」

提督「……え？」

ｶﾗｶﾗｯ

卯月「しれーかん……早くしてぴょーん……うーちゃん一人じゃつまらないぴょーん……」

ﾊﾟﾀﾝ

弥生「早く行ってあげなよ」

提督「お、おう。だから早く出て行って」
弥生「弥生の前で着替えて？」

提督「はぁ？」

弥生「出来ないの？司令官って最低でいて安価下なんだね……」

提督「誰がふにゃちんだコラァ!!」

弥生「！」

提督「分かったよ、脱げばいいんだろ！脱げば！」ｶﾁｬｶﾁｬ

ｽﾞﾙｯ

弥生「……！」

提督「ふうっ……よし、じゃあな弥生」

ｶﾗｶﾗｯ
ﾊﾟﾀﾝｯ

弥生「……あれが……司令官の……」ｶｱｧ…

────。

卯月「遅いぴょん！」

提督「ごめ……っ！」

卯月「？どうしたぴょん……？」

提督(駄目だ！直視してはいけない！見たら固められる！バスタオル位着けるだろ普通!!何で裸なんだ!!)

提督(駄目だ変なことは考えるなそうだチャーハンを考えようチャーハンチャーハンチャーハン……)

卯月「しれーかん？」

提督(チャーハンチャーハン……)

卯月「むー！えーいっ!!」

卯月が提督にしたこと、安価下で

提督「わあああぁぁぁぁっ!!」

卯月「しれーかん!?どうしたぴょん!?」

提督「は、離れろ！卯月！早くっ!!」

卯月「嫌ぴょん!!しれーかんが心配ぴょん!!」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

提督「じ、ジャンプするな!!」

卯月「どこかおかしいぴょん？しれーかん大丈夫ぴょん？」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ

提督「大丈夫だからっ!!」ﾄﾞﾝｯ!!

卯月「ひゃっ……！」ﾄﾞﾀｯ!!

提督「あ……卯月……ごめん、立てるか？」ｽｯ

ﾊﾟｼﾝｯ!!

提督「痛っ!!」

卯月「……うーちゃん、しれーかんの心配しただけなのに……本当はうーちゃんの事嫌いぴょん？」

提督「違っ!!」

卯月「違うなら何で今押したぴょん!!今だけじゃないぴょん!!うーちゃんの話を逸らしたり!!弥生との写真ばっかり!!」

提督「……っ、それは……」

卯月「もうやだぴょん!!しれーかんなんか嫌いぴょん!!出てってぴょん!!」

提督「卯月話を」
卯月「出ていかないと警報鳴らすぴょん!!出てって!!出てけっ!!」

提督「卯月……！……分かったよ……」

弥生「……何やってるの二人は……」

弥生「……ここは弥生が頑張るしか……ないよね」

弥生「どっちに行こうかな……」

提督の方へ行く
卯月の方へ行く

安価下

提督私室

提督「……」

ｺﾝｺﾝ

提督「！」

ｶﾞﾁｬｯ

弥生「司令官」

提督「……弥生か」

弥生「……何、その反応？弥生じゃ悪かった……？」

提督「あ、いや。そうじゃなくて……ははっ」

弥生「喧嘩しちゃったね」

提督「聞いてたのか……恥ずかしいな」

弥生「何があったの？突然騒いで……」

提督「……実は」

────。

提督「と言う訳なんだ」

弥生「うん、それなら安価下が悪いね」

提督「……いや、俺が悪いよ。卯月を突飛ばしたんだし、今までも……ね」

弥生「突飛ばしたのは司令官の機銃がギンギンになるからでしょ？好きな人の裸なんか見たらおっきくなるでしょ？今までも答えにくい質問とかばかりだから答えられなかった、違う？」

提督「でも……」

弥生「もう一回ドックに行って土下座でもしたら卯月も話聞いてくれると思うよ」

提督「……」

ドック

卯月「……しれーかん……」

ｶﾞﾗｯ!!

提督「卯月!!」

卯月「しれーかん……っ！何しに来たぴょん!!」

提督「……」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

卯月「こ、来ないでぴょん！警報鳴らすぴょんよ!!」

提督「……」ﾍﾟﾀｯﾍﾟﾀｯ

卯月「っ……!!」ﾎﾟﾁｯ

……

卯月「あれ……？あれ……？」ﾎﾟﾁｯﾎﾟﾁｯ

提督「……警報は弥生に切ってもらった」

卯月「来ないでぴょん……うーちゃんなんか嫌いなんだぴょん!?放っておいてほしいぴょん！」

提督「卯月!!」

卯月「っ!!」

提督「ゴメン!!」ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ

卯月「……ぴょん？」

提督「さっき突き飛ばしたのは……その、俺の息子がギンギンになりそうだったからだ!!」

卯月「……？」

弥生「そんなんじゃ分からないよ司令官」

卯月「弥生……」

弥生「卯月、耳かして」

ﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿﾋｿ

卯月「ぴょ……ぴょん……!?」

弥生「つまり卯月の裸見て興奮したってこと」

卯月「じゃあうーちゃんが嫌いって言うのは……」

提督「あり得ない!! 」

弥生「……警報は作動するから、押したければ押せば？」

卯月「……しれーかん、安価下ぴょん」

提督「え？」

卯月「ぴょん！」ｷﾞｭｰｯ

提督「ぐあああぁぁぁぁぁぁっ!!!!」

卯月「あっ、ごめんなさいぴょん！しれーかんも男の人だからぴょんよね？」ﾊﾟｯ

提督「すぅ……!!はぁ……!!」

弥生「仲直りした？」

卯月「ぴょん！うーちゃんはやっぱりしれーかんが大好きぴょん！」ｷﾞｭｰｯ

提督「ぎゃあああはぁぁぁぁっ!!」

卯月「……あれ、何かかたいぴょん!!」

弥生「卯月」

卯月「そうぴょんね」ﾊﾟｯ

提督「はぁ……!!はぁ……!!」

卯月「しれーかん！身体洗ってぴょん！さっき中途半端に出たから入り直すぴょん」

提督「お、おう……！き、着替えてくるから！」

卯月「きゅふふ～♪」

弥生(やっぱり卯月は笑ってるのが一番だね)

弥生(……そう、笑ってる卯月の顔を見るのが弥生の一番の幸せだよ……司令官の笑顔もね……)

数日後 工厰

ﾄﾝｶﾝﾄﾝｶﾝ

卯月「この前の夜戦で装備ぐしゃぐしゃにしちゃったからうーちゃんが新しく作るぴょん!!」ﾄﾝｶﾝﾄﾝｶﾝ

妖精さん「」ｶﾞﾝﾊﾞﾚ

卯月「後はこれを取り付け」
ﾄﾞｫｫﾝｯ!!

卯月「うびゃあ!?」

妖精さん「!?」

卯月「げほげほ……うあちゃぁ……失敗……？してないぴょんね」

妖精さん「」ｼﾞｰｯ

ﾄﾃﾄﾃ

卯月「妖精さん？」

ﾄﾃﾄﾃ

妖精さん「」ﾄﾞｳｿﾞ

卯月「……えー、なになにぴょん……。これを装備すると相手の心の中が見える……ぴょん？」

卯月「面白そうぴょん！装備するぴょん!!」ｶﾞﾁｯ

卯月「……変化ないぴょんね？ぴょん？あれは……安価下ぴょん！おーい！」

弥生「……卯月？なにしてるの？真っ黒だよ？」ﾌｷﾌｷ

卯月「えへへ、装備作ってたぴょん」

弥生「まったく、慣れないことはしないで……」ﾌｷﾌｷ

卯月(心の中なんて見えないぴょん……)

妖精さん「」ﾁｮｲﾁｮｲ

卯月(ん？何々……起動にはぷっぷくぷー♪と言わなくてはならない……)

卯月「……ぷっぷくぷー♪」

弥生「……卯月？どうしたのいきなり」

弥生(>>542)

卯月から提督を寝取りたいなあ

卯月「ね……とる……？」

弥生「……え？」

卯月「ううん、何でもないぴょん！」

弥生「……卯月、お風呂入ってきたら？凄い汚れてるし」

弥生(>>547)

その間に提督を誘惑しなくちゃ

卯月「う、うーちゃんしれーかんと入るぴょん！」ﾀﾞｯ!!

弥生「卯月!!」

弥生「……？様子がおかしいな」

卯月「この装備壊れてるぴょん！弥生はあんなこと言わないぴょん！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

卯月「このっ！このっ！ふぎぎぎ!!……外れないぴょん!!どうしようどうしよう!!」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

ｶﾞﾝｯ!!

卯月「ひゃうっ！」ﾄﾞﾀﾝｯ

卯月「あてて……壁にぶつかったぴょん……」

>>550「……大丈夫？」

睦月

卯月「睦月……？」

睦月「どうしたの？何か考え事？」

卯月「あぅ……ちょっとだけぴょん」

睦月「前見ないと危ないよ？立てる？」ｽｯ

卯月「……睦月、ありがとぴょん……」

卯月(今の衝撃て壊れたぴょんね……、何も聞こえな)
睦月(>>554)

司令官との赤ちゃん欲しいな

卯月「ぴょん!?」

睦月「どうしたの？」

卯月「ぇぅ……睦月、赤ちゃんほしいぴょん？」

睦月「ふえぇっ!?」

卯月「……違うぴょんよね」

睦月「う、卯月ちゃん？睦月をからかっても面白くないよ～？いつもみたいに提督をからかって来なよ～」

睦月(>>560)

欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい
欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい

卯月「ひぇ……！」

睦月「卯月ちゃん？どうしたの？ぶつけたところでも痛い？」ｽｯ

卯月「やああああぁぁぁぁぁっ!!」ﾀﾞｯ

睦月「卯月ちゃん!?」

卯月「もうやだぴょん!!こんなの嫌ぴょん!!面白くないぴょん!!」

ﾄﾞﾝｯ!!

卯月「うびゃあ!!」ﾄﾞｻｯ

>>565「ったた……」

上

卯月「名取!?」

名取「ふえぇ……大丈夫ですか……？」

名取(>>568)

卯月「!?」

名取(>>571)

卯月ちゃん可愛いなあ(ｼﾞｭﾙﾘ)

ああ^～心がぴょんぴょんするんじゃ～^

卯月「ひっ……!!」

卯月(名取って本当に変態ぴょん……!!たまげたぴょん!!)

名取「あ……足から血が……大丈夫ですか……？」ｽｯ

名取(>>575)

卯月「触らないでいいぴょん!!」

名取(>>578)

卯月ちゃんの血ペロペロ

怒ってる卯月ちゃんも可愛いなあ

卯月「近付かないで変態!!」

名取「……へっ？」

卯月「変態!!変態!!変態!!艦娘の屑!!」ﾀﾞｯ

名取「」

────。

提督私室

卯月「しれーかんなら……しれーかんなら大丈夫ぴょん……」

ｶﾞﾁｬｯ

卯月「しれーかん……」

提督「卯月か？どうし……って！こんなに汚れてどうした!?」

卯月「ドジったぴょん……えへへ」

提督「まったく、服なんか特に酷いじゃないか」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ

卯月「ごめんなさ……」
提督(安価下)

卯月「……え？」

提督「ここなんか血が出てるじゃないか、消毒消毒……っと」

卯月「……しれーかん」

提督「なんだ？」

卯月「嘘だったぴょんね」

提督「何がだ？」

卯月「ケッコンしてくれるなんて嘘だったぴょんね!!」

提督「え？どうしたの？」

卯月「弥生と結婚したいって何ぴょん!!」

提督「えっ!?」

卯月「答えるぴょん!!」

提督「いや、落ち着け卯月、どうしたいきなり」

提督(>>586)

卯月をからかうのは面白いな　あーかわいい結婚しよ

卯月「……へ？」

提督「……卯月？」

卯月「あ、あはは……なんだ冗談ぴょんね、びっくりしたぴょん！やっぱりしれーかん大好きぴょん!!」

提督「……何だかよく分からないが」

卯月「うーちゃん真っ黒けだから一緒にお風呂入ろうぴょん!!」

提督「え？」

提督(>>591)

>>589

卯月「……？」

提督「で、風呂だっけ？」

卯月「ぴょん」

提督「……まあいいかな、ちょうど全員入渠終わったしね、準備するから待ってて」

卯月「分かったぴょーん！」

ｺﾝｺﾝ
ｶﾞﾁｬｯ
安価下「失礼します、あ、卯月」

弥生「司令官、ちょっとお話が」

卯月「だめぴょん！しれーかんはこれからお風呂ぴょん！」

弥生「……弥生は大事な用事があるの、卯月はないでしょ？」

卯月「しれーかんとお風呂ぴょん！しれーかんはどっち優先ぴょん？」

提督「んー、仕事あるなら終わらせたいな」

弥生「ほら、司令官は忙しいんだよ？」

弥生(>>597)

さっさときえろクソウサギ

卯月「クソウサギ……!?ひどいぴょん弥生!!今の言葉取り消すぴょん!!」

弥生「……卯月今日おかしいよ？何があったの？」

卯月「今目の前でクソウサギって言われたぴょん!!」

弥生「……やっぱりおかしいよ司令官」

提督「……確かにおかしいな」

弥生(>>602)

提督(>>605)

やっぱり司令官はカッコいいな

戦闘させすぎか 休暇を与えるべきだな

卯月「もう分かったぴょん!!うーちゃんは今、皆の心の中が読めるぴょん!!」

弥生「……」

提督「ほう」

卯月「弥生！弥生にはしれーかんを渡さないぴょん!!クソウサギ取り消すぴょん!!」

卯月「しれーかん!!最近ろくに戦闘してないのに休暇なんかいらないぴょん!!」

提督「……？」

弥生「……ふふっ」ｸｽｸｽ

弥生「違うよ卯月、弥生は今こう思ってるの」

弥生「>>610って……ね」

失せろ泥棒猫

卯月「弥生ィ!!」ｼﾞｬｷﾝｯ!!

弥生「……ふふっ、12.7cm連装砲何か向けてどうしたの？」

卯月「……早く謝るぴょん、謝らないと……撃つ!!」

弥生「出来ないことを言うの？」

卯月「本気ぴょん……!!」

弥生「そのぴょんぴょん言うのキモいんだよ、可愛いと思ってるの？」

ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!

卯月「今はわざと外した……次は顔!!」ｼﾞｬｷﾝｯ!!

弥生「……卯月、最後に一つ言ってもいい？」

卯月「何!!」

弥生「>>614」

ずっと、ずっとこうやって本気で殺し合いがしたかったんだよ？

ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!

卯月「……ごぽ……ぅぷっ!!」ﾋﾞｼｬｯ!!

弥生「あーあ避けようとするから、臓器いくつか吹っ飛んじゃったね。もう動かないでね？頭吹っ飛ばして痛みなくしてあげる」ｼﾞｬｷﾝｯ!!

卯月「ひっ……!!」

弥生「バイバイ……ん？」

提督「やめろ!!黙って見てたが……もう我慢なら」
ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!

弥生「五月蝿いよ司令官」ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!ﾄﾞｵｫｫﾝｯ!!

卯月「……!!」

弥生「ふふっ、さあ卯月、今楽にしてあげるよ」

卯月「……っ」

弥生「泣いてるの？どうしたの？誰に泣かされたの？お姉ちゃんがやっつけてあげるよぉ？アハハハハッ!!」

卯月「弥…………生…………っ……！」

弥生「……弥生？弥生がやったの？そっかぁ、じゃあやっつけなきゃね」ｼﾞｬｷﾝｯ!!

卯月「……!!」

弥生「卯月、本当はね？ずっとずっと……>>618」

↑

────。

卯月「……弥生!!」ｶﾞﾊﾞｯ!!

卯月「あれ……？ベッドぴょん……」

弥生「卯月!!」ｷﾞｭｯ

卯月「……弥生？は、放すぴょん!!」

弥生「よかった……!!ぐすっ……よかったよぉ……!!」

明石「卯月さんあなたずっと寝てたのよ？工厰で装備作成中に爆発起こして気を失ってたの」

卯月「えっ？でも……心が読める装備を？」

明石「……？そんなもの知りませんよ？」

卯月「……弥生、うーちゃんの事好きぴょん？」

弥生「当たり前だよ……!!馬鹿……っ!!」ｷﾞｭｯ

卯月「……嫌な夢だったぴょん」

卯月「うーさーぎーおーーいし、かーのーやーまー!!」

妖精さん「」ﾁｮｲﾁｮｲ

卯月「ぴょん？」

妖精さん「」ｺﾚｦ

卯月「なになに？この装備を艦娘に装備すると……>>625？」

卯月「面白そうぴょん!!」

提督が大嫌いになる

卯月「誰につけるぴょんかねぇ？」

卯月「誰かいないぴょんかねぇ……ん？>>630がこっちに来るぴょん！さりげなくつけてみるぴょん!!」

龍田

龍田「あら」

提督「おっ、龍田。お疲れさ」
ﾄﾞｽｯ!!

提督「ひっ!!」

龍田「話し掛けないで下さい、死にたいんですか？」

提督「いえいえいえいえ!!」

龍田「そうですか」

卯月「こうなるぴょんか……次は安価下につけるぴょん！」

大井「作戦が悪いのよ……」ﾎﾞｿｯ

提督「ん？何かいったか？」

大井「作戦が悪いのよ……」

提督「……え？」

大井「私……砲雷撃戦って聞くと……燃えちゃいます……!!」

提督「おいいいっ!!魚雷こっち向けんな!!ごめんなさいごめんなさい!!」

卯月「次はー、>>636>>638ぴょん！」

金剛

榛名

提督「金剛、今日も出撃お疲れ」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

ﾊﾟｧﾝｯ!!

金剛「hey提督ゥ!!気安く触らないでさ、身の程を弁えなyo!!穢れた服の分服の支給を志望しマース！」

提督「榛」
金剛「こんなファッキン野郎は無視ですyo!!榛名!!」

榛名「お姉様がそう言っているので……申し訳ありません……」

提督「……俺なんかしたっけ？」

卯月「あはははっ！」

妖精さん「」ｺﾚｦ

卯月「ん、なになに？装備をすると>>642になる……はわぁ……！面白そうぴょん……!!」

イケメン

卯月「面白そうだけど……」

卯月「……誰につけよう……」

卯月「やっぱり安価下ぴょんかねぇ」

比叡「お姉様!!」

金剛「oh!!比叡……？」

比叡「どうしました？」

金剛「すごいハンサムね！私ビックリしましタ!!」

榛名「……榛名はこのような男性が好きです……」

霧島「顔だけではなく筋肉まで！これは駆逐艦一隻の力をそのまま足したような力になりますね」

比叡「私……見れないんだけど」

卯月「ぎゃははははっ!!あーおっかしー!!お腹いたーい!!」

卯月「つ、次は……安価下ぴょんよ……ぷっくっくっ!!」

食堂

曙「ったく、やってられないわよ……」

五月雨「また提督のこと？」

曙「そんなんじゃ……!!」

鳳翔「曙さん、素直になることも重要なのてますよ？」

曙「誰!?」

五月雨「……鳳翔さん？」

鳳翔「何か食べますか？あ、お酒は大人になってからですからね？」

曙「は、はい！」

卯月「どわ!!ははははひーひひっ!!」

卯月「も、もう無理ぃ!!ブフッ、次安価下ぴょん」

由良「長良姉さん、今遠征から帰っ」
長良「……誰？」

由良「え？由良ですよ？」

長良「……由良なの？」

由良「はい」

長良「ちょっとトイレに行こ！あそこなら鏡あるから！」

由良「え？あ、はい！」

ﾀｯﾀｯﾀｯ

ｷｬｱｱｱｱｧｧｧｧｧｯ!!

卯月「ふひひひっ!!あーっはっはっはっ!!」ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!

卯月「も、もう無理ぴょん!!おなか……ブフッ!!あははっ!!この装備最高ぴょん!!ぶははははっ!!いーっひっひっひ!!」ｹﾞﾗｹﾞﾗ

>>654「へぇ……そういうこと」

太井

大井「これは提督に進言しないと駄目ね」

卯月「ぴ、ぴょん！言わないでほしいぴょん!!」

大井「何故？悪いことをしていたのなら罰せられるのが当たり前でしょう？」

卯月「ぴょん……」

大井「さあ来なさい」

────。

提督私室
ｺﾝｺﾝ

提督「入れ」

大井「失礼します」

ｶﾞﾁｬｯ

大井「!?」

卯月「ぴょん！」

提督「どうした？俺の顔に何か付いてるか？(精一杯のイケボ)」

大井「提督……それは」

提督「ああ、艦娘達がこの装備が勝手についてて提督が嫌いになったり顔がゴツくなったって言ってたから回収してたんだよ」

卯月「しれーかんかっこいいぴょ～ん!!」

提督「そうか？」

卯月「しれーかーん!!」ｷﾞｭｰｯ

提督「はははっ」

大井「ちょっと待ってください！今回の騒動は卯月が」

提督「知ってるよ、まあいつもよりいたずらが過ぎただけさ」

卯月「ごめんなさいぴょん！」

提督「後で皆にも謝りに行こうか、俺も行くから」

卯月「ぴょん!!」

大井「……魚雷、撃っていいですか？」

提督「え？」

大井「何でもありません」

卯月「暇ぴょーん……」ｺﾞﾛｺﾞﾛ

弥生「ちょっと卯月、流石にだらけすぎだよ……」

卯月「だって今日はしれーかん出張だからいないんだぴょん!!つまらないぴょーん!!」

弥生「なら部屋の片付けでもしたら？」

卯月「嫌ぴょん!!」

弥生「……>>658」

私も手伝うから、片付けよ？

卯月「ありがとぴょん!!」

弥生「二人でやればすぐ終わるでしょ？」

卯月「ぴょん!!」

────。

卯月「うーちゃんの物は片付けたぴょんよ！」

弥生「……で、これは何？」

卯月「しれーかんの部屋から持ってきたものぴょん！いくつかあるぴょん！」

弥生「>>661に>>663に>>665……あっ、>>667まで」

コンドーム

コミックLO

快楽天

ホモビ

卯月「大事そうにしまってたから持ってきたぴょん」

弥生「……この本中身見た？」

卯月「ううん」

弥生「ちょっと読んでみて？」

卯月「ぴょん」

────。

卯月「……」ﾊﾟﾀﾝ

弥生「どうだった？」

卯月「安価下」

弥生「」

卯月「これが愛っていうぴょんよね？うーちゃんぐらいの女の子が頑張ってるからうーちゃんも頑張るぴょん!!」

弥生「えっと、卯月？司令官は危ないと思うんだけど……普通ドン引きだよ？こんなゴムまで持って……何に使うんだか心配だよ……」

卯月「ぴょん？」

弥生「卯月、もし司令官が襲ってきたらどうするの？」

卯月「おそう……？」

弥生「はぁ……えっと、ここの気持ち悪いおじさんと同じことされたらどうするの？」

卯月「……安価下」

卯月「こんなことしたくないぴょんね……」

弥生「でしょ……？」ﾎｯ

卯月「でもしれーかんはこんなに気持ち悪くないぴょん！」

弥生「卯月……司令官はそのおじさんになりかけてるんだよ……!!」

卯月「違うぴょん!!しれーかんはしれーかんぴょん!!」

弥生「安価下」

数時間後 提督私室

提督「ただいまー」

提督「……まあ誰もいないよね」

ｺﾝｺﾝ

提督「卯月かな？どうぞー」

ｶﾞﾁｬｯ

弥生「司令官」

提督「あれ、弥生？卯月は？」

弥生「来ないよ、場合によっては一生ね」

提督「え？」

弥生「司令官、これは何？」

提督「なっ……」

弥生「快楽天とホモビデオなら分かるよまだね？うん。でもさ、このゴムとloは何？どうして持ってるのかな？教えて？」

提督「ち、ちょっと弥生さん？目が怖」
弥生「答えろ変態」

提督「……>>680」

全部秋雲から没収したものだぞ

提督(秋雲すまない……)

弥生「秋雲なの……？そっか……でもさ」

弥生「秋雲って二次元ロリ嫌いだったよね？このloは何？秋雲の持ち物じゃないよね？教えて司令官」ﾆｺｯ

提督(笑顔が怖い……!!)

提督「えっと……その……」

弥生「言い訳しても分かるからね？」

提督「……>>685」

↑

ｸﾞｲｯ

弥生「!?」

提督「別にいいんだぜ？お前でも」ﾄﾞﾝｯ

弥生「きゃっ!!」ﾄﾞﾀｯ!!

弥生「し、司令官……」

提督「どうした？立てないのか？怖いか？」

弥生「>>690」

司令官になら別に良いよ///

提督「弥生お前……」

弥生「……早く、その代わり卯月には……」

提督「……はぁ、無理だよ。俺にそんな勇気は無いから」

弥生「……司令官？」

提督「俺が好きなのは二次元ロリだけ、三次元は別さ」

弥生「……？本当に？」

提督「loは個人的に買ってるだけだ」

弥生「じゃああのゴムは……？」

提督「えっ!?えと……安価下」

ｶﾞﾁｬｯ

卯月「あー！しれーかん!!帰ってきてたなら一言言ってくれればいいのに!!弥生と二人きりなんてずるいぴょん!!」

提督「卯月……ごめんな、ただいま」

弥生「……もういいや」

提督「？」

弥生「こんなへたれが卯月をどうこうするわけ無いって思っただけ」

提督「へたれ……!?」

卯月「しれーかーん!!遊んでほしいぴょーん!!」ｷﾞｭｰｯ!!

提督「ぐ、ぐるじぉ……」

弥生「でも、変なことしたら……どうなるか分かるよね？そこまで馬鹿じゃないもんね司令官は」

提督「げほっ!!げほっ!!……分かってるよ」

卯月「……あ、そうだ！しれーかん、>>697って何ぴょん？」

コンドーム

提督「えっ？」

卯月「えるおーとかいらくてん？っていう本見てもよくわからなかったぴょん」

提督「……弥生」

弥生「卯月が司令官の部屋から勝手に……」

提督「……えっと、コンドームっていうのは>>700」

素晴らしい道具

卯月「そうなのぴょん!?」

提督「そ、そう！なっ、弥生？……あれ？弥生？書き置き？……入渠してきます？」

卯月「こんどーむって凄いぴょんね！うーちゃんにも使えるぴょん？」

提督「えっ!?えー……あー……安価下」

卯月「へぇ～、そうなのぴょん」

提督「そうそう、そういえばお土産買ってきたんだ、卯月にあげるよ」

卯月「本当ぴょん？うれしいぴょん!!」

提督「えーと……これかな？」ｶﾞｻｶﾞｻ

卯月「早く～!!」

提督「よいしょっと」

取り出したもの>>706

砂漠のバラ

卯月「……え、これ高いやつぴょんよ……？」

提督「だから、大切にしてね？」

卯月「ぴょん!!部屋に持ってくぴょん～!!」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「喜んでくれたみたいだな」

マルフタマルマル

弥生「すぅ……すぅ……」

卯月「はぁ…………はっ、はぁ……」

弥生「ん……？卯月……？」ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「はぁ……はぁ……弥生……うーちゃん……おかしい、ぴょん……」

弥生「……？」

弥生(>>710かな……？)

発情期かな

明石「……」

弥生「どうですか……？」

明石「発情期ですね」

弥生「艦娘って発情期とかあるんですか？」

明石「卯月さんはウサギのようなものですしね」

弥生「そうですか……」

卯月「弥生ぃ……しれーかんに会いたい……ぴょん……」

明石「駄目です、当分提督には近づかないで下さい」

卯月「やだぴょん……!!しれーかんに会いたいぴょん……!!」ｶﾞﾀｯ

弥生「卯月!!」

卯月「ぁ……」ﾌﾗｯ

弥生「……部屋に戻って寝よう？ね？」

────。

弥生、卯月の私室

卯月「んっ……はぁ……はぁ……」

弥生「辛い？」

卯月「つら……いぃ……」

弥生「どんな感じで？」

卯月「……>>715」

下半身が熱い

弥生「そっか……でも我慢しなくちゃね、明石さんから貰った薬飲もう？」

卯月「ぴょん……」

弥生「今日は一緒に寝てあげる」

────。

マルサンマルマル

弥生「……卯月」

卯月「すぅ……すぅ……」

弥生「……よかった」

マルゴーマルマル

弥生「……」ﾑｸｯ

卯月「はぁ……はぁ……」

弥生「こんなに汗かいてる……拭いてあげなきゃ」

弥生「タオル……全部洗濯に出しちゃってる……鳳翔に借りに行こうかな……」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「あれ、早いね」

弥生「っ……!?」

提督「あれ？どうしたの？」

弥生「……ここから離れて！」

提督「え？」

弥生「>>720」

ここは危険

提督「え！!?き、危険!?」

弥生「早く!!……弥生を怒らせないで……!!」

提督「弥生は!?」

弥生「いいから！」

提督「お、おう……！」ﾀｯﾀｯﾀｯ

弥生「……はぁ」

────。

食堂

鳳翔「はいどうぞ」

弥生「ありがとうございます」

鳳翔「……あら、凄い隈。寝てないんですか？」

弥生「……」

弥生(話した方がいいかな)

話す
話さない

>>723

話す

弥生「実は……かくかくしかじかで……」

鳳翔「……卯月さんが発情期に、ですか」

弥生「それで司令官に近づけちゃいけなくて……」

鳳翔「……会いたいのに会えない、それはとても悲しいことです。私にも出来ることがあるなら遠慮なく言ってくださいね」

弥生「ありがとうございます」

────。

弥生「卯月、戻ったよ……」

卯月「はぁ……!!はぁ……!!」

弥生「卯月……!?どうしたの……!?」

卯月「やよっ、いぃ……っ!!やよいぃ……!!>>726」

食べちゃっていい

弥生「卯月!?どうしたの!?何言ってるの!?」

卯月「……あ、弥生……おはよう……ぴょん……」

弥生「……おはよう、汗拭くね？」

卯月「お願い……ぴょん……」

ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「んっ!!」

弥生「痛かった？」

卯月「平気……ぴょん……」

弥生「やさしくやるから」ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「んっ……ふあっ……！」

弥生「……」

卯月「っ……やよ……い？」

弥生「卯月、今どんな感じ？どこか痛いとかない？」

卯月「……いたく、ない……ぴょん……」

弥生「そうなの？」

卯月「……でも、安価下」

弥生「卯月……んっ!?」

弥生(うそ……キス!?)

卯月「ちゅっ……やよいぃ……ちゅぷっ……」

弥生「うじゅ……ちゅっ、ぢゅぷっ……」

弥生「ぷはっ!!」

弥生(……そういえば)

────。

明石「弥生さん、もし止められないと思ったのならこれを使って下さい」

弥生「これは？」

明石「人工精液です。これを卯月さんへ注入してください」

弥生「……それじゃ!!」

明石「妊娠はしませんから安心してください、興奮を抑えるだけです」

────。

弥生(駄目！そんなの使えない！)

弥生「卯月？今朝ごはん持ってきてあげるから食べて薬飲もう？ね？」

卯「>>733」

司令官にあいたいあいたいあいたい

この変わりようである

弥生「卯月……駄目だよ、司令官は今忙しいの」

卯月「会いたい……ぴょん……会いたい……ぴょん……」

弥生「……ごめんね、すぐ持って戻るから」

────。

弥生「卯月、ご飯持って……卯月？卯月!?」

弥生「どうしよう……!!卯月がいない……!!」

弥生(落ち着きなさい……、落ち着きなさい弥生、考えるの、卯月の事だから安価下に向かってるはず)

提督私室 前

弥生(いた!!)

卯月「しれーかぁん……いま、あえる……」

弥生「卯月!!」ｶﾞｼｯ

卯月「弥生……？」

弥生「心配したよ……部屋に戻ろう？」

卯月「しれー……かんに、会わなきゃ……」

弥生「駄目！」

卯月「いやぴょん……!!」

弥生「卯月!!」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「賑やかだと思ったら、やっぱり卯月か」

卯月「ぁ……しれーかぁん……!!」

弥生「駄目!!戻るよ卯月!!」

提督「……弥生、何かあったよな？何があったんだ？」

弥生「……安価下だよ」

提督「そうか？ならいいが……」

弥生「じゃあね……司令官」

────。

弥生「もう司令官のところに行ったら駄目、分かった？」

卯月「……しれーかん……」

弥生「……卯月、何かしてほしい事無い？着替えとか汗拭くとか、色々気持ち悪いでしょ……？」

卯月「>>741」

せめて司令官とお話したい

弥生「いいよ、上脱いで？」

卯月「……」ｼｭﾙｯ……

弥生「拭いていくよ」ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「んっ……はあっ……」ﾋﾟｸｯ

弥生(発情期……か)ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「……っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

弥生「あっ……ごめん……痛かった？」ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「……」ﾌﾙﾌﾙ

弥生「はい終わり、上着たら横になってね？」

卯月「……>>743」

もう弥生でもいいかな……

安価違くない？

弥生「えっ…？何？」

卯月「……弥生」ｷﾞｭｯ

弥生「卯月？」

弥生(……あれ、卯月凄い……いい匂い……)

弥生(何これ……って！これは嗅いだら駄目だよ……!!明石さんが一時的に発情してしまうって言ってた……!!)

卯月「>>746」

ｚｚｚｚｚ

>>744
寝ぼけてました
すみません許してください!!何でも書きますから!!
>>741から再開します

弥生「駄目……それだけは」

卯月「なんで……？なんで駄目、ぴょん……？」

弥生「それは……」

卯月「やよい……うーちゃん、に……いじわるしてる……ぴょん？」

弥生「違う……それは違うよ……？」

卯月「じゃあ……なんで……？」

弥生「……>>753」

>>751

卯月「しれーかん……しれーかん……」

弥生「……ごめんね卯月、どうしてあげることも出来ないの」

ｺﾝｺﾝ

弥生「……誰？」

大淀「卯月さん、遠征任務の時間になりますので至急集合場所に来いと天龍さんが」

弥生「遠征……前に司令官が言ってた長時間遠征……か」

大淀「弥生さん？卯月さんはいませんか？」

弥生「……>>756」

今は無理

大淀「それでは困ります！」

弥生「……お願い、無理なんです……」

大淀「……」

明石「大淀、ちょっとこっちに……」

大淀「明石さん？どうしたんですか……って、そんなに引っ張らないで下さい！」

弥生「……卯月」

卯月「……いかなきゃ……ぴょん」

弥生「寝てなきゃ駄目……！」

卯月「大丈夫……ちょっと……身体が熱いだ……け……」ﾌﾗｯ

弥生「卯月……!!」

卯月「……もういやぴょん……なんで……こんな……なにが……おこってるぴょん……」

弥生「卯月……」

弥生(正直に言う……？それとも……)

弥生「卯月……760」

廊下

弥生「大丈夫、ゆっくりでいいから」

卯月「はぁ……はぁ……」

明石「弥生さん？病人と何処に行くんですか？」

弥生「……トイレだよ」

明石「部屋の近くのトイレは使わないんですか？」

弥生「……あそこ、ドロドロな会話聞こえるから嫌いなんです」

明石「そんな理由で病人を遠いトイレへ？」

弥生「……」

明石「提督のところは駄目ですよ」

弥生「……何で？卯月がこんなに!!会いたくて会いたくて苦しんでるのに……何で!?」

明石「……これを卯月さんに」

弥生「司令官の写真……？」

卯月「ぅ……ぁ……!!」

弥生「卯月？」

卯月「しれーかん……!!しれーかん!!」

弥生「卯月……？」

明石「顔を見てください、目に光もなく、涎を垂らし……これがいつもの卯月さんですか？」

弥生「でも……」

明石「この状態は危険です！分かってください!!」

弥生「安価下」

明石「……嫌でしょうが人工精液を使う以外は……」

弥生「駄目……それだけは……」

明石「……分かってください」

弥生「卯月……」

卯月「はぁ……!!はぁ……!!しれーかんっ…!!」

弥生「……戻ろう？部屋に」

────。

弥生「これからどうすれば……」

弥生「安価下」

弥生「卯月……ちょっと脱がせるね……？」

卯月「ぁ……」

弥生「じゃあ……下も……」

卯月「……やよ……い……？」

弥生「……卯月？」

卯月「しれーかん……は……？しれーかん……どこ……？あい、たいよ……」

弥生「……駄目、私には出来ない……でも……」

頑張る
鳳翔の手を借りる

>>767

手を借りる

弥生「……そうだ！鳳翔さんなら……!!」

────。

鳳翔「これを卯月さんに……分かりました」

弥生「……お願いします」

鳳翔「弥生さんは……提督の私室で待っていてください」

弥生「えっ……？」

鳳翔「卯月さんにこれから行う事は弥生さんに見て欲しくないと思うんです」

弥生「……分かりました、終わったら声かけてください」

────。

提督私室

提督「……えーと」

弥生「……？」

提督「何かご用で？」

弥生「安価下」

提督「ハッハッハ、まだ昼だぞ？昼夜逆転か？ハッハッハ!!」

弥生「……」

提督「はは……はぁ……」

弥生「司令官は元気ないね……」

提督「ん……、今日はまだ卯月が来ないからなぁ……」

弥生「……そ、そう？」

提督「卯月知らないか？」

弥生「安価下」

提督「そうか、なら待つかな」

弥生「……」

提督「……」

弥生「はぁ……、なんでこんなところにいるんだろ……」ﾎﾞｿｯ

提督(溜め息!?)

提督「えーと……暇なら何かする？」

弥生「安価下」

提督「素敵な女性」

弥生「は？」

提督「ごめんなさい」

弥生「え、いや……まともな回答だなって……」

提督「あっはい、ありがとうございます」

弥生「……」

提督「後は……大切な……女性だな、うまく言えないから恥ずかしいな」

弥生「……司令官らしくていいと思うよ」

提督「そう？そっか、はははっ」

弥生「安価下」

提督「あ……ごめん……」

弥生「いいよ。そんな前の事は、それに今は卯月と司令官の笑顔を一番近くで見てるのが、弥生の幸せだから……」

提督「……でも」

弥生「なら弥生が……卯月ともう関わらないでってお願いしたら聞いてくれる？」

提督「それは……」

弥生「……変なこと言っちゃったね、ごめんなさい……」

提督「……でも俺は……弥生も」
弥生「司令官!!……言わなくても分かるよ、ありがとう」

提督「……おう」

弥生「んー……何か無いかな……」ｶﾞｻｺﾞｿ

提督「おいこら！押し入れ漁るな！」

弥生「……これは」

取り出したもの、安価下

弥生「……これ何？」

提督「俺の取って置きが!!」

弥生「へぇ……取って置きなんだ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「……」

弥生「……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「……」

弥生「司令官って、どんなのが好きなのかよく分からない」

提督「よく言われる……」

弥生「変態」

提督「……何も言えない」

弥生「えっと……他は……あっ」

取り出したもの安価下

弥生「……これ秋雲の？」

提督「ああ、出来たから一冊あげるーって貰ったやつ」

弥生「ふーん……」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「……」

弥生「……!?」

提督「どうした？」

弥生「……同人誌ってこんなのなんだ……」

提督「俺はよく分からんがな」

弥生「他はー……」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「もういいだろ」

弥生「駄目」

提督「へぇ、今日は弥生くまさんなのか」

弥生「!!」

提督「いつもは縞なのになぁ……」

提督(こう言っとけば押し入れ漁らんだろう)

弥生「……安価下」

提督「へ？」

弥生「だから……その……」

提督「怒ってる？」

弥生「怒ってないです……」

提督「？？？」

弥生「……安価下」

提督「まだ昼だぞ？」

弥生「……司令官？」

提督「いやいや！覗いたのは謝るから!!ちょっ!!」

ｺﾝｺﾝ

ｶﾞﾁｬｯ

鳳翔「弥生さん」

弥生「はい……」

提督「助かった……」

鳳翔「終わりました、今は部屋でぐっすりと眠っていますよ」

弥生「……よかった」

提督「？」

弥生「じゃあ、また来るね司令官」

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……臭うな」

────。

弥生「……」

卯月「すぅ……すぅ……」

弥生「……確かに……卯月と違う臭いが……本当に入ったんだね……精液……」

提督「どういうことだ？」

弥生「司令官!?」

提督「精液って何だ？弥生、お前今日様子がおかしかったのはこれが原因か？説明しろ」

弥生「卯月は……安価下」

提督「……発情期？」

弥生「うん……明石さんに司令官に会わせないでって言われて……それで……薬と……興奮を抑えるために人工精液を卯月に入れたの……、妊娠はしないから安心して……」

提督「すぐに言ってくれればよかったのに」

弥生「……言ったら心配するでしょ？」

提督「言わない方が心配だ、それで、卯月は平気なのか……？」

弥生「……多分大丈夫だと、思うけど……」

卯月「……？弥生……？」

弥生「卯月!?」

卯月「しれーかんは……？」

弥生「いるよ……ここに」

提督「卯月……」

卯月「……おはようぴょん」ﾆｺｯ

弥生「治った……」

卯月「まだちょっと……身体熱いけど……平気ぴょんよ……？」

弥生「よかった……よかったよ……」

卯月「……お風呂入りたい……ぴょん……」

弥生「少し寝てからね？」

卯月「はぁい……ぴょん……」

提督私室

提督「……ん、朝か……って、まだマルサンマルマルじゃないか……寝よ……って!!」

卯月「すぅ……」

提督「何で卯月がここに……？」

卯月「すぅ……」

提督「……」

部屋に帰す
一緒に寝る

安価下

提督「よし……部屋に戻してやるかな……よっこいしょっと……」

提督「兵装つけないと本当軽いよな……」

卯月「……ふぇ？」

提督「あ」

卯月「うーちゃん……寝ちゃったぴょん……はぇ？しれーかん……？」

提督「……起きちゃったか」

卯月「……ここしれーかんの部屋ぴょん……まさか!!安価下ってやつぴょん!?」

提督「違う違う！」

卯月「……違うぴょん？」

提督「……とにかく、起きたならもう部屋に」

卯月「あれ、えっちな本出しっぱなしぴょんよ」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

提督「それは駄目……って、あ……」

卯月「この本の人うーちゃんに似てるぴょんね」

提督「没収」ﾊﾟｯ

卯月「あー！」

提督「部屋に戻って寝なさい」

卯月「嫌ぴょーん」

提督「卯月……あのな」

卯月「安価下」

提督「……え？」

卯月「だってしれーかん……こういうえっちな本は見るのにお風呂ってるときうーちゃんのこと見ないぴょん……なんでー？なんでー？」

提督「いや、興味……というか……えっと……」

卯月「むー！どうなのぴょん！」

提督「……えと……なくはないんだけど……あるっていえなくて……」

卯月「しれーかん」

卯月の行動 >>800

大和にパッドを借りてくる

卯月「ちょっとまってるぴょん」

提督「……」

数分後

ｶﾞﾁｬｯ

卯月「きゅふふふ～♪これでうーちゃんも大人ぴょん!!」ﾎﾞｲﾝﾎﾞｲﾝ

提督「……寝ていい？」

卯月「うびゃあ!?だめぴょん!!起きるぴょん!!」

提督「……はぁ、遊んだらちゃんと返してやれよ？次は何だ？」

卯月「えっと……」

卯月の行動 >>804

↑

卯月「ちょっと待つぴょん!!」

────。

卯月「じゃーん！武蔵ぴょんよー！」

提督「……ああ、波の起こらない大海原だな、武蔵とは大違いだ」

卯月「武蔵にやってもらったぴょん！」

提督「え？起きてたの？」

卯月「起こしたぴょん、にこにこしてたぴょん」

提督「苦笑いだろうが……武蔵優しいな」

卯月「でもこれ上着おかしいぴょん、変な感じするからやめるぴょん」

提督「じゃ、おやすみ」

卯月「待つぴょん!!」

提督「……まだあるの？」

卯月「ぴょん」

卯月の行動 >>810

急に体調が悪くなる

卯月「うっ……!!」

提督「……？」

卯月「おなか……痛い……ぴょん……」

提督「トイレ行ってきな」

卯月「頭が痛い……」

提督「俺も寝不足で頭が……」

卯月「……身体が……はぁ……はぁ……あつい……ぴょん……んぅっ……!!」

提督「卯月ィィィィィ!!」ｶﾞﾊﾞｯ!!

提督「大丈夫か!?よし！すぐ明石の所に連れてってやるからな!!」

卯月「……」

提督「……卯月？卯月!!」ﾕｻﾕｻ

卯月「なぁんてうっそぴょーん!!」

────。

ﾊﾞﾀﾝｯ!!

卯月「つまみ出されたぴょん……でも諦めないぴょん、でも、うーちゃんも眠くなってきた……ふあぁ～……」

卯月の行動 >>815

自分の部屋で寝る

卯月「……戻ろ……」

────。

次の日
マルフタマルマル

提督「ぐー……」

卯月「ふふふ……寝てるぴょん……」

卯月「何かやるぴょん、んー……」

卯月の行動 >>819

色々考えたが結局添い寝

卯月「んー……歌はしれーかん起きちゃうし……落書き！は……しれーかんに怒られるぴょん……何も思い付かないぴょん……」

卯月「一緒に寝るぴょん」ﾓｿﾞﾓｿﾞ

卯月「しれーかん、あったかいぴょん……」

卯月「くんくん……いいにおいぴょん……」

卯月「あれ……また枕元に何かあるぴょん……なにこれ」

手に取ったもの 安価下

卯月「……弥生の写真ぴょんね、なんでこんなのがあるぴょん？」

卯月「……でもこれ、弥生が笑顔ぴょん、弥生の笑顔なんて全然見たことないぴょん」

卯月「何かいいことあったぴょんかねぇ？」

卯月「……これは何ぴょん？」ﾋｮｲ

手に取ったもの >>827

異動辞令

卯月「なにこれ……これは卯月が預かるぴょん」

卯月「なんでこんなに変なものばっかりなのぴょん……えーと……」

卯月「適当にとるぴょん」

卯月「あっ、これは……」

手に取ったもの 安価下

卯月「……睦月？しかも着替え中ぴょん……」

卯月「なんでこんなのがあるぴょん？本当に分からないぴょん」

卯月「弥生に聞いてみた方がいいぴょんねぇ……ふあぁ……もう寝るぴょん……おやすみなさーい……」

マルロクマルマル

提督「……」ﾑｸｯ

卯月「すぴー……」

提督「卯月……またか……あれ、あいつの異動辞令がない……」

提督「卯月か……？」

まさぐってみる
そのままにしとく

安価下

提督「んー？どこだー？」ｺﾞｿｺﾞｿ

卯月「ん……んんっ……」

提督「ここら辺か？」ｺﾞｿｺﾞｿ

卯月「……っ、くくっ……！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

提督「この辺？」ｺﾞｿｺﾞｿ

卯月「んっ……ぁ……」ﾋﾞｸｯ

提督「……お、あったあった」

提督「これは……後で処分だな、さてと……卯月起こしちゃ悪いしなぁ……朝飯だな」

────。

提督「はぁ、食った食った。鳳翔さんのご飯本当美味いよなー」

卯月「……」

提督「まだ寝てるな……」

起こす
そのまま
二度寝

安価下

提督「ま、起きるまで寝かせといてもいいか、さーて仕事」

ｺﾝｺﾝ

提督「どうぞ」

弥生「失礼します、って……卯月ここに」
提督「寝かせといてあげて」

弥生「分かった……」

提督「弥生も寝るか？」
弥生「寝ません」

提督「まあそうだよな」

弥生「安価下」

提督「え？」

弥生「ふふっ、寝顔もかわいい……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「んゅ……むにゃ……」

弥生「卯月……」

卯月「すぅ……」

数分後

弥生「くー……」

卯月「すー……」

提督「……ほっぽちゃん……菱餅中々落とさないな……」

弥生「しれ……かん……それ……魚雷……」

卯月「しれー……かぁん……だっこぉ……ぴょ……ん……」

提督「呼ばれてる気がする」

おじゃまします
仕事仕事
写真でも撮るかな

安価下

提督「惜しいけど……仕事3日分たまってるのよね……頑張ろう」

数時間後

卯月「……ふにゅー……」 ﾑｸｯ

提督「変な声だな、おはよう」

卯月「……」ﾊﾟﾀﾝｯ

提督「二度寝か……」

さらに数時間後

弥生「……起きなきゃ」ﾑｸｯ

提督「おはよう」

弥生「卯月、おはよう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

提督「あの……」

弥生「……安価下」

提督「まだそんな時間じゃないよ……、もうお昼終わったからおやつでも食べに行ってきたら？」

弥生「司令官のツケね」

提督「あー、はいはい」

弥生「行ってきます……」

ﾊﾟﾀﾝ

提督「さーて、終わらせるぞー！」

────。

フタフタマルマル

提督「……終わった……卯月」

卯月「くー……」

提督「……いいや、隣で寝ちゃお……」

マルヒトマルマル

卯月「んー……よく寝たぴょん……」

卯月「って、あれ？こんな時間ぴょん、しれーかんも寝ちゃったし……何するかぴょん……」

卯月の行動 >>844

>>842

卯月「手紙が気になるぴょん……あれ、どこぴょん……？」

卯月「ないぴょん……ん？」

卯月「ゴミ箱にあったぴょん、えーと」

『ここから南の鎮守府の提督が変態らしいので異動します

憲兵』

卯月「……よくわからないぴょん、ぽいっ」

卯月「……暇ぴょん、眠くないぴょん……」

卯月「安価下でもやるぴょん」

卯月「しれーかんが起きなきゃつまらないぴょん！もうしれーかんの食べ物勝手にたべるぴょん！」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

卯月「んっ……!!んんっ!!」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ!!

卯月「んぐっ、んぐっ、んぐっ……ぷはぁ……!!死ぬかと思ったぴょん……!!」

卯月「おぇ……これ変な味するぴょん……びーる……？」

卯月「まあいいぴょん、起きないしれーかんがわるいぴょん」ｺﾞｸｺﾞｸ

数分後

卯月「ひっく……ふあぁ……んぐっ、んぐっ、ひゃひゃひゃひゃ!!」

卯月「うーひゃん……ひっく……おそらとんでるぴょ～ん……！ふわふわ～きもひいぃ……、あっ、ひれぇかぁ～んっ」

卯月の行動 安価下

食べ過ぎてゲロを吐く

>>849書かせてもらいます

卯月「うっぷ……!!」

卯月「……え゛っ……ぉ……ごぼっ……!!うぶっ……!!ゴボッ!!お゛ぇぇぇぇっ!!」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ!!

卯月「はぁ……はぁ……お゛ぅ……!!っはぁ……はぁ……」

卯月「吐いちゃったぴょん……どうしよう……う゛ぉえ゛ぇぇぇぇっ!!おごえ゛えぇっ!!」ﾋﾞｼｬﾋﾞｼｬｯ!!

卯月「……吹かなきゃぴょん」

────。

卯月「あつい……あついぴょん……」

卯月「……眠い……」

卯月の行動 安価下

ヒトマルマルマル

卯月「……ん……？」

卯月「あさ……？」

提督「朝ではないな」

卯月「しれーかん……」

提督「おはよう卯月、汗すごいぞ？」

卯月「あ……べったり……」

提督「……なあ卯月？俺のビール知らないか？」

卯月「安価下」

提督「ビールだよそれ……」

卯月「ごめんなさいぴょん……」

提督「いやいいよ。頭いたくない？」

卯月「それは平気だけど……昨日吐いちゃったぴょん……」

提督「本当？辛かったろうに、よしよし」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「しれーかんのなでなで気持ちいい……」

弥生「あの」

提督「うわっ!?」ﾋﾞｸｯ

弥生「さっきからいたんだけど……」

提督「……どうしたの？」

弥生「……なんでもないです、失礼します」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ

提督「……ビール」

卯月「しれーかん……安価下」

提督「」

卯月「……しれーかん？」

提督「」

卯月「しれーかん！」ﾕｯｻﾕｯｻ

提督「」

卯月「大変ぴょん……!!しれーかん！大好きぴょーんっ!!」

提督「っはぁ!!……死ぬかと思った……!!」

卯月「……よかったぁ……」

提督「あー……卯月、ちょっと外出ててくれないか？少ししたらまた戻ってきていいから」

卯月「ぴょん」

────。

弥生「……」

卯月「弥生！遊ぶぴょん！」

弥生「いいけど……何で遊ぶの？」

卯月「安価下」

卯月「じゃあうーちゃんからぴょん！顔!!」

弥生「それはない」

卯月「えー？……んー……じゃあ優しいところ！」

弥生「かっこいいところじゃない」

卯月「じゃあ弥生は何かあるぴょん？さっきから文句ばかりぴょん！ぷっぷくぷー！」

弥生「え……？えぇと……安価下……かな」

卯月「キンタマ？って何ぴょん？」

弥生「卯月は気にしなくていいよ」

卯月「ぴょん」

弥生「んー……まあ、後は……たまにかっこいいこと言う……かな？」

卯月「頼りになるぴょん！」

弥生「……それくらいかな」

卯月「じゃあ次は安価下やるぴょん！」

弥生「持ってきたよ」

卯月「ありがとぴょーん！」

弥生「いただきます」

卯月「いただきますぴょん！」

────。

卯月「んぐんぐ……」

弥生「卯月、ごはんつぶついてるよ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

卯月「弥生もぴょんよ」ﾋｮｲﾊﾟｸ

弥生「……」

卯月「……」

弥生「卯月……安価下」

卯月「ふぇ？やよ」
ﾄﾞﾝｯ!!

卯月「うびゃあ!?」

弥生「……」

弥生(勢いで押し倒しちゃった……)

卯月「弥生？何ぴょん？お昼寝ぴょん？」

弥生「……卯月」

弥生の行動 安価下

卯月「うびゃあ!!何するぴょん!!」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

弥生「暴れないで卯月……、卯月にもそういう」気があるんでしょ？」ｷﾞｭｰｯ

卯月「こんなのおかしいぴょん！弥生!!」

弥生「いつもいつもエッチなものの事ばかり聞いて……！そうとしか考えられない……！」

卯月「弥生……!!やめでぇ……!!……わああぁぁぁぁぁっ……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「泣かないで卯月……!!」

卯月「もうやだあぁあぁあぁぁぁぁぁっ!!……っく、ひぐっ……!!じれ゛ーがぁぁぁあ゛あ゛ん゛っ……!!」

弥生「……」

弥生の行動 安価下

ﾊﾟｧﾝｯ!!

弥生「ふざけないで!!誰が大きな声出していいって言ったのよ!!」ﾊﾟｧﾝｯ!!

卯月「いだいぃ……!!やめでぇ……!!」

弥生「本気で怒らせちゃったね……弥生のことね……!!弥生のこと本気で怒らせちゃったね!!」ﾊﾟｧﾝｯ!!ﾊﾟｧﾝｯ!!

卯月「っく……!!ひぐっ……!!」

弥生「はぁ……!!はぁ……!!」

卯月「もうやだぁ……!!ごめんなさい……!!ごめんなさい……!!」

弥生「卯月……」

卯月「しれーかんも……弥生にあげるぴょん……！部屋も綺麗にするぴょん……！弥生に反抗しないぴょん……!!ぴょんもやめる……何でも……何でもずる゛がら゛や゛め゛でぇ……っ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「……>>873……」

やりました(ｶﾞｯﾂﾎﾟ)

何でホモが湧いてるんですかね

卯月「ぐすっ……ううっ……!!」

弥生「……」

ｶﾞﾁｬｯ

提督「卯月ー終わった……卯月!?」

卯月「じれーがぁん……!!」

提督「弥生……何があったんだ？」

弥生「>>877」

>>875

卯月「は……はい……弥生……」

弥生「姉様は？卯月」

卯月「弥生……姉……様……」

提督「……本当に何でもないのか？」

弥生「卯月、今日からいい子になるから、司令官の邪魔ももうしないよ？」

提督「え？そうなのか？」

弥生「ほら卯月、今までの事を謝って」

卯月「……ごめんなさい……！ごめんなさい……！ごめんなさい……っ！」

提督「卯月、本当に何もないのか？」

卯月「……」

弥生「卯月」

卯月「は、はい……!!ありません!!何もありません!!」

提督「……そうか？卯月、仕事終わらせたから後で遊ぼうな」

弥生「>>881」

>>879

提督「いや……でも……さっき約束したしさ」

弥生「……したの？」

卯月「い……いえ……」

弥生「こう言ってるよ？司令官疲れてるんだよ、休んだ方がいいよ？」

提督「……そうかもな、部屋でゆっくりしてるよ」

卯月「しれ」
弥生「卯月？」

卯月「……っ!!」

提督「ん？卯月、何か言ったか？」

卯月「……」ﾌﾙﾌﾙ

提督「そうか、じゃあ」

ﾊﾞﾀﾝｯ

弥生「>>885」

お仕置きだね

卯月「やだ……!!ごめんなさいっ!!ごめんなさいっ!!」

弥生「謝っても無駄だよ？」ｸﾞｲｯ

卯月「やだ……やだっ!!やだぁっ!!」

弥生「ふふっ、遊びたいなら弥生と遊ぼう？>>890と>>892と>>894、どれがいい？一番凄いのがいいよねぇ？」

卯月「……>>897お願いします……！」

サッカーボール

舌にピアス

私と夜戦

>>894

弥生「ふふっ、本当にいい子になったね……、そういう卯月好きだよ……」ﾁｭｯ

卯月「っ……!!」

弥生「お風呂に行こう？」

卯月「はい……」

ドック

弥生「座って」

卯月「……はい」

弥生「弥生が洗ってあげる」ｽｯ

卯月「!!」ﾋﾞｸｯ!!

弥生「……今怖がったよね？どうして怖いの？」

卯月「>>901」

すいません>>905でお願いします！何でもしません!!

助けてえええええええええしれええええかあああああん！！！

ﾊﾞｷｯ!!

卯月「っ……!!」

弥生「ごめんね、殴りたくなかったんだけど……」ﾊﾞｷｯ!!

卯月「がっ……!!」

弥生「卯月が悪い子だから」ﾄﾞｽｯ

卯月「うっ……!!」

弥生「ごめんなさいは？」ｸﾞｸﾞｸﾞ……

卯月「え゛っ……あ゛っ……!!ぐぎ……!!」

弥生「ごめんね？首しめちゃ話せないよね？ごめんなさいは？」ﾊﾞｷｯ!!

卯月「ごぇ……」

弥生「やり直し」ｺﾞｽｯ !!

卯月「おぇ……ん……」

弥生「もう一回」

卯月「ぁ……ぁ……」

弥生「気絶しちゃった？なら……今のうちに>>909しなきゃ」

ドッキリ大成功プラカードを用意

卯月「……ぅ……」

弥生「卯月!!卯月!!」

卯月「……ひっ!!」

弥生「ドッキリ大成功」

卯月「……え？」

弥生「ビックリさせてごめんね……ドッキリだったの……」

卯月「ドッキリ……ぴょん？」

弥生「……心臓バクバクしたでしょ？」

卯月「うん……」

弥生「ドッキリ大成功、誰も行動がドッキリなんて行ってないよね？今ぴょんって言ったよね？」

卯月「ひっ……!!」

弥生「身体洗ってあげるから……座って？」

卯月「……はい」

弥生「さて……どこから洗おうかな……」

洗う場所 >>912

首

弥生「洗うよ……」

ｺｼｭｯ

卯月「ひぃっ……」

弥生「動かないでね？」ｺｼｺｼ

卯月「……」ﾋﾞｸｯ…

弥生「ふふっ、びくびくしてる卯月もかわいいね……」ｺｼｺｼ

卯月「うぅ……！」

弥生「はい終わり次は>>916洗ってあげる」

尻穴

弥生「こっちにお尻向けて？」

卯月「や……やぁ……っ」

弥生「嫌なの？そっか……」

卯月「うぅっ……!!」ｸｲｯ

弥生「いい子……ボディーソープ付けて」ﾄﾛｫ……

ｸﾞﾁｭ

卯月「ひぃんっ!!」ﾋﾞｸｯ

弥生「すぐ終わるから、我慢我慢」 ﾁｭｸｯ、ｸﾞﾁｭｯ!!

卯月「あっ……!!……ひあっ!!」ﾋﾞｸｯ!!

弥生「今どんな感じ？」ｸﾞﾁｭｯｸﾞﾁｭｯ ﾌﾟﾁｭｯ

卯月「安価下」

ｺﾞﾘｭｯ!!

卯月「う゛あ゛っ!!」ﾋﾞｸﾝｯ!!

弥生「気持ち悪いです、でしょ？」ｸﾞｯﾁｭｸﾞｯﾁｭ!!

卯月「ぎもぢわるい……でずぅぅ!!」ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸｯ!!

弥生「でも段々気持ちよくなるんだよ……」ﾆｯﾁｭﾆｯﾁｭ……ｸﾞﾁｭｯ……ﾆｭﾌﾟｯ……

卯月「んっ……うぅっん……!!」

ﾇﾎﾟｯ……

弥生「気持ちいい？気持ちいいよね？ねえ卯月、こんなにお尻パクパクしてるもんね？」

卯月「安価下」

弥生「でしょ？夜戦はもっと……気持ちいいよ？」

卯月「気持ちいい……？」

弥生「うん、気持ちいいよ？」

卯月「……!!」ﾋﾞｸｯ!!ﾋﾞｸｯ!!

弥生「あれ？また発情期迎えちゃった？卯月はエッチな子だね……ちょっと早いけど夜戦……始める？」

卯月「ふぁい……！しゅる……しゅるぅ……!!」


─────────。


弥生「な……な、な、な……!!」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

秋雲「どう？秋雲さんの自信作！いやぁlo読んだらロリにはまっちゃってさぁ、二次ロリもいいねぇ～捗るわぁ～」

弥生「秋雲……!!」

────。

秋雲「ぶええぇぇぇぇん!!ごめんなざいいぃぃぃぃ!!」

提督「……これは酷いな」ﾍﾟﾗﾍﾟﾗ

卯月「弥生はこんなことしないぴょん」

弥生「……久々に怒っちゃった……反省します」

提督「いや、これは怒っていいぞ」

卯月「そういえばお昼まだぴょんねぇ、3人で食べるぴょん！」

(もう書くスペースとネタが)ないです。

卯月「しれーかん」

提督「ん？何？」

卯月「しれーかんはうーちゃんのことどう思ってるぴょん？」

提督「そうだなぁ……安価下かな」

卯月「娘!?」

提督「……今はな……いずれお嫁さんになる日まではな」ｽﾞｽﾞｰ……

卯月「……ぱぱぁ」

提督「ごふっ!!」

卯月「ぱぱぁ、うーちゃん間宮に行きたいぴょん、行こー？」ｸﾞｲｸﾞｲ

提督「……」

行く
行かない

安価下

提督「駄目、そう言って奢って貰おうとしてるんだろ？」

卯月「じゃあ割り勘！割り勘ならいいでしょぱぱぁ？」

提督「……」

割り勘ならいいか
それでも駄目だ
ぱぱはやめてくれ

安価下

卯月「じゃあもういいぴょん!!」

ｶﾞﾁｬｯ

ﾊﾞﾀﾝｯ!!

提督「……さーて仕事仕事」

数十分後

ｶﾞﾁｬｯ

卯月「ぱぱぁー！」

提督「!?」

卯月「へへ……似合うぴょん？」

提督「スモックか……」

凄く似合ってる
まあまあだな
子供っぽすぎるだろ
似合わない
そんなもの着るな!!

安価下

提督「そんなもの着るな!!」

卯月「……ごめんなさいぴょん、着替えてくるぴょん」

────。

卯月「」ｿﾜｿﾜ

提督「何そわそわしてるの？」

卯月「そろそろかなぁ……」

ｺﾝｺﾝ

卯月「来たぴょん！」

間宮「お待たせしましたー、注文の妙高(>>353参照)ですねー」

卯月「ありがとぴょーん!!」

提督「こんなの頼んで」
卯月「うーちゃんの奢りぴょん。ぱぱー食べよー？」

提督「……しょうがないな」

────。

卯月「ぱぱー！遊ぼ！」

提督「ぱぱはやめろって」

卯月「ぱぱー!!」

提督「卯月、何かあったのか？」

卯月「安価下」

提督「……卯月」

卯月「……しれーかんっ!!」ｷﾞｭｯ

提督「……」

卯月「死んじゃやだぴょんしれーかん……っ!!」

提督「……馬鹿、そう簡単に死んでたまるか」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「でも……!!」

提督「俺は卯月と結婚する、それで卯月を最高に幸せにしないと俺は死ねない」

卯月「しれ……かん……!!わ゛あぁぁぁぁんっ!!」

ｶﾞﾁｬｯ

弥生「司令官……卯月？」

卯月「じれ゛い゛がぁぁぁぁぁん゛っ!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「安価下」

提督「弥生！」

弥生「……また泣かせたの？」

提督「違うわ！……なんか俺が死んだ夢見たんだって」

弥生「あー……」

卯月「ぐすっ、ひっく……」

弥生「卯月大丈夫だよ、司令官きっと51センチ砲を撃っても死なないから」

提督「そうそう」

弥生「調子に乗らないで」

提督「ﾊｲ」

卯月「……ぐすっ、本当、ぴょん？」

弥生「うん、死なない死なない」

卯月「……安価下」

弥生「当たり前だよ……、今までもこれからもずっと一緒……」

卯月「ぴょん……ぴょん!!」

提督「……」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

弥生「ふふっ……」

卯月「じゃあ今日からずーっと一緒ぴょん！寝るのもお風呂もご飯も遊びに行くのも!!」

提督「お、いいねそれ」

弥生「調子に乗らない」

提督「ｱｯﾊｲ」

卯月「じゃあまずは3人でお出掛けぴょん!!」

風呂
間宮
食堂

安価下

ドック

ﾁｬﾎﾟﾝ……

卯月「ふうぅ……」
提督「ふうぅ……」
弥生「ふうぅ……」

卯月「あ、ハモったぴょん」

提督「本当だな、ははっ」

弥生「……」

提督「ん、どうした弥生」

弥生「……こっち見ないで」

提督「ああすまん、出来る限り見ないようにしてるが……」

卯月「しれーかん？うーちゃんは見ないぴょん？」

提督「あー……いや、ねぇ弥生？」

弥生「安価下だもんね」

提督「なんだそれ、子供か」

弥生「ふんっ……、ふふっ……」

卯月「しれーかん、お背中流すぴょん！」

提督「いいの？ありがとう」

卯月「弥生は前ぴょんね」

弥生「なっ、なんで……!!」

────。

卯月「気持ちいいぴょん！」

弥生「卯月が司令官洗って弥生は卯月を洗う……ねぇ」

提督「昔銭湯でやったなぁ……」ｼﾐｼﾞﾐ

卯月「ぴょん！次は反対ぴょん！」

提督「おう」

卯月「しれーかん！いっぱいごしごししてぴょん！」

提督「ぶっ!!」

卯月「しれーかん？」

弥生「安価下」

提督「ｱｯﾊｲ」ｺﾞｼｺﾞｼ

卯月「はぁ……気持ちいいぴょん……」

提督「!!」

弥生「変な想像しないようにね」

提督「おう……」

卯月「きゅふふ～♪」

弥生「卯月、あがったらどこ行くの？」

卯月「うぇ？えっと……」

食堂
間宮

安価下

食堂

提督「鳳翔さんこんばんは」

鳳翔「あらこんばんは、夜ご飯ですか？」

提督「お願いします」

卯月「今日は何ぴょん？」

鳳翔「カレーですよ、卯月さんは甘口ですよね」

卯月「……」ﾁﾗｯ

提督「中辛を」

弥生「中辛お願いします」

卯月「うーちゃんも中辛!!」

鳳翔「えっ？でも」

卯月「今日から皆で一緒のものを食べるぴょん！」

鳳翔「……分かりました、中辛ですね」ﾆｺｯ

────。

提督「いただきます」
弥生「いただきます」
卯月「いただきますぴょーん!!」

卯月「あむっ、……む……！」

提督「大丈夫か？」

卯月「辛いぃ……！」

弥生「無理しないでね？」

卯月「……でも、皆で食べると美味しいぴょん！」

弥生「そうだね……」

提督「安価下」

提督「」

卯月「そうなのぴょん……？」

提督「鳳翔さん、卵3つお願いしまーす」

────。

卯月「ではあらためて……ぴょん！」ﾊﾟｸｯ

提督「どう？」

卯月「美味しいぴょん！辛いけど平気ぴょん！」

弥生「でも……弥生卵いらなかったのに」

提督「同じものを食べる……でしょ？」

弥生「そうだったね……あむっ……、ん、おいしい」

提督「食べたらどうする？」

卯月「うーちゃん部屋に戻ってオフと運ぶぴょん」

提督「あ、じゃあ手伝うよ。弥生は何かやるの？」

弥生「安価下」

やったらわかるけど、マジで辛さが減ります。
安価した

>>953
CoCo壱行ったら必ず頼んでます、お陰で9辛食べれた

卯月「じゃあうーちゃんを手伝ってぴょん」

弥生「いいけど……」

提督「じゃ、ちゃちゃっと食べてやりますか」

────。

卯月「終わったぴょん」

提督「待て弥生、お前布団はどうした」

弥生「……え？」

卯月「一緒に寝るんだから持ってくるぴょん！」

弥生「安価下」

卯月「ぴょん？」

弥生「弥生は司令官の布団で寝るから」

卯月「ずるいぴょん！ならうーちゃんもしれーかんの布団で寝るぴょん!!」

提督「……ならじゃんけんするか？勝った人が真ん中、それならいい？」

卯月「いいぴょんよ？」

弥生「いいけど……」

提督「いくぞー、じゃんけん！」

卯月の勝ち
弥生の勝ち
提督の勝ち

安価下

提督「おっ、俺の勝ちか、じゃあ俺が真ん中だな」

卯月「ぴょん！」

弥生「……」ﾎｯ

提督「さて……寝るにもまだ早いね、何かする？」

卯月「色々漁るぴょん！」ｺﾞｿｺﾞｿ

提督「あっ！こら！」

卯月「ぴょん？」

弥生「安価下だね」

提督「あ、あはは……」

弥生「……使いたいの？」

提督「え？」

弥生「弥生で試す？」

提督「お、おい……何いって……」

弥生「なんて、うっそぴょーん……なんて」

卯月「あー！真似っこぴょん！駄目ぴょん！」

弥生「ごめんね卯月」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

卯月「きゅふふ～……ん？これは……」

弥生「指輪……」

提督「そういえば卯月ももう練度最高だったな」

卯月「……ぴょん？」

提督「そろそろ良い頃……なのかもな」ｽｸｯ

卯月「しれーかん……？」

提督「……これを卯月に……ケッコンしよう？」

卯月「ぴ、ぴょん……!!」

弥生「おめでとう……卯月」

卯月「>>965」

大号泣

卯月「うれしいぴょん……!!でも……うれしいのに……おかしいぴょん……」

提督「卯月？」

卯月「うれ、じぃ……の、にぃ……!!なみ、だっ……どまらなぃ……ぴょん……!!」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

弥生「……ほら、司令官」ｸｲｸｲ

提督「お、おう、……卯月」ｷﾞｭｯ…

卯月「じれぃ……がん……？顔っ……ぐすっ……赤いよ…？顔……ぢがい、よ……？うーぢゃんのっ、ひぐっ、顔に……何かついてる……えぐっ、ひっぐ……ぴょん……？」

提督「……」

卯月「なにか……言っで、よぉぉ……!!わ゛あぁぁぁぁんっ!!」

提督「」

卯月「……ぐすっ」

提督「……満足？」

卯月「ずずっ……うんっ！満足、したぴょん！……あ、しれーかん、頭にゴミついてるぴょん、とってあげるから頭下げてぴょん」

提督「本当？どこ」

ﾁｭｯ

提督「!?」

弥生「！」

卯月「なぁんてうっそぴょーん!!」

提督「卯月ー？」

卯月「きゅふふ～♪」

提督「電気消すよ」

卯月「……」

弥生「うん」

ﾊﾟﾁﾝｯ

提督「ふぅ……」

ｷﾞｭｯ

提督「ん？」

卯月「きゅふふ～♪抱きついて寝るぴょん」

提督「……それもいいな」

卯月「む、いつもと反応が違うぴょん」

提督「……ケッコンしたからな」

卯月「……ぴょん」

弥生「……」ｷﾞｭｯ

提督「ひゃっ!!」

弥生「……弥生もいいよね？」

提督「あ……ああ」

卯月「こら弥生！うーちゃんの旦那さんをゆーわくしないでぴょん！」

弥生「……わかったよ」ﾊﾟｯ

卯月「……しれーかん」

提督「ん？」

卯月「うーちゃん……いますごく幸せぴょん」

提督「俺もだよ」

卯月「しれーかん……」

提督「卯月……」

弥生「ごほんごほん」

卯月「ぴょんっ!?」

提督「いっ!?」

弥生「熱いですね」

卯月「そ、そうぴょんね！あ、あはは～！」

卯月「しれーかん」

提督「今度は何だ？」

卯月「安価下」

提督「こ、子供!?」

卯月「うん……」

提督「まだ考えてないよ……？」

卯月「そうなのぴょん？」

提督「……だってまだ卯月は子供だしね」

卯月「子供じゃないぴょん！うーちゃんは……」

提督「卯月？」

卯月「しれーかんのお嫁さんぴょん……」

提督「……そうだな、わるかった」

卯月「じゃあ、子作り」

提督「しないよ!!」

卯月「……しれーかん、安価下」

提督「……俺も愛してるよ、卯月」

卯月「口だけぴょん？」

提督「……え？」

卯月「証拠を見せてほしいぴょん」

提督「……えと……」

提督の行動 安価下

提督「じゃあその……おっ……おっ……」

卯月「ん？」

提督「おっ……ぱ……」

卯月「？」

提督「おっp」ﾌﾞｼｭｯ!!

卯月「うびゃあ！しれーかん！」

弥生「……うるさいな……どうしたの……!?司令官！」


────。

卯月「一体なに考えたぴょん？どうせえっちなことぴょん、正直に言うぴょん」

提督「……安価下です」

卯月「」

弥生「最低……」

提督「……ごめん、風呂でさ、卯月はまだ見慣れてるんだけど……」

弥生「……」

提督「ごめんなさい……」

卯月「……弥生も家族ぴょんよ……ね、そう家族……」

卯月「しれーかんはどーてーだから仕方ないって弥生が言ってたぴょん……」

提督「弥生……」

弥生「くー……」

提督「……本当に寝てる、ある意味スゴいな、なあ卯月、……卯月？」

卯月「……すー……すー……」

提督「卯月もか……」

提督「卯月、おやすみ」ﾁｭｯ

マルナナマルマル

提督「……朝」

卯月「……すー……」

弥生「くー……」

提督「そうか、俺……卯月と……」

ｷﾞｭｩ!!

提督「いって……夢じゃないのか」

卯月「……んにゅ……」

提督「卯月？」

卯月「……しれーかん、おはよ……」

提督「おはよう卯月。今日はどっか行くか？温泉でも」

卯月「……え？」

提督「新婚旅行……夫婦 αみたいな？」

卯月「……」

ｷﾞｭｯ

卯月「うれしいぴょん!!」

提督「……思い出たくさん作ろうな、卯月」

卯月「ぴょん！ありがとぴょん!!大好きぴょん!!」

卯月「しれーかんっ♪」



おわり(続く)