五月雨「提督!大変です!」【安価】 (145)
提督「どうした!?五月雨!?」
五月雨「>>4」
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鎮守府に閉鎖命令が着ました!
五月雨「鎮守府に閉鎖命令が着ました!」
提督「何だって!?」
提督「い、一体理由は!?」
五月雨「>>9」
ちんぽが舐めたいです!
五月雨「ちんぽが舐めたいです!」
提督「…は?」
五月雨「あ、失礼しました。つい…」
提督「いやいやいやいや」
提督「ど、どうしたんだ五月雨?なんか変なものでも食ったか!?」
五月雨「>>13」
いいからズボン下ろせや
五月雨「いいからズボン下ろせや」
提督「え!?ちょ!まっ!」
五月雨「うらぁ!」ガバッ
提督「うおぉ!?」ヒョイッ
五月雨「チィッ…」
提督「くっ…お前、一体何者だ!?」
五月雨「いやですねぇ提督。あなたの秘書艦の五月雨に決まってるじゃないですかぁ?」
提督「嘘つけ!お前は誰だ!?」
五月雨「>>18」
レ級
五月雨「フフフ…戦艦レ級ダヨォ!」バッ
提督「んな!?」
レ級「提督ゥ。オトナシクツカマッテヨ。チョットズボンオロスダケダカラサ」
提督「嘘だろ!そのあと絶対何かするだろ!」
提督「そもそもお前、どうやって入ってきた!?」
レ級「>>24」
正面から普通に挨拶したら、快く入れてくれたけど
レ級「正面カラ普通ニ挨拶シタラ、快ク入レテクレタケド」
提督「マジで!?」
レ級「マジデ」
提督「おいおい…どうなってんだうちの警備は」
レ級「ネエ提督ゥ。私トイイコトシヨ?」
提督「しねぇよ!このド腐れが!」
提督「そもそも何の用だ!俺を襲いに来ただけなのか!?」
レ級「>>28」
深海には男がいなくて寂しい
レ級「深海ニハ男ガイナクテ寂シイ」
提督「…つまり俺を連れ去りに来た?」
レ級「ソウイウコト!」
レ級「ジャアイコウカ!」ヒョイッ
提督「え!?ちょ…た、助けてー!」
>>32「待ちなさい!」
本物の五月雨
五月雨「待ちなさい!」
提督「さ、五月雨!」
レ級「アレ?本物ガ来チャッタ」
五月雨「提督!無事ですか!?」
提督「あ、ああ。一応な」
五月雨「戦艦レ級!そこまでです!大人しくしてください!」
レ級「オウ、コワイコワイ」
レ級「デモサァ、駆逐艦一隻デナニガデキルノ?」
五月雨「>>36」
提督を犯せます!
五月雨「提督を犯せます!」
提督「へぁっ!?」
レ級「アア、ナルホド」
提督「いや、納得すんなよ!」
レ級「デモ提督ノ童貞ハワタサナイヨ?」
提督「童貞っていうなぁー!」ジタバタ
五月雨「では、どちらが提督の童貞をいただくか勝負といきましょう」
レ級「ヨシ!ソノ話ノッタ!」
提督「勝手に話進めんなー!」
レ級「デ、何デ勝負スルノ?」
五月雨「>>44」
↑
五月雨「胸の大きさ対決です!」
レ級「ヨシキタ!」
提督「何でだよ!」
五月雨「ルールは簡単!提督にバストの大きさを測ってもらって大きかったほうが勝ちです!」
提督「え、俺がやるの!?」
五月雨「もちろんです。さあどうぞ!」スッ
レ級「フフフ、コノ勝負イタダイタ!」
提督「もう何でもいいや…」ハカリハカリ
五月雨「…」ドキドキ
レ級「…」ドキドキ
提督「…ふむ、>>50の勝ちだな」
五月雨
提督「…ふむ、五月雨の勝ちだな」
五月雨「やったぁー!提督、見ててくれました?」
提督「いや、測ったけどね」
レ級「ソ、ソンナ…」ガーン
五月雨「ではこれで提督の童貞は私のものですね」
提督「は!そうだった!」
レ級「仕方ナイナァ…終ワッタラ変ワッテヨ?」
五月雨「いいですよ」
提督「よくねえよ!」
提督(ど、どうする…?)
>>54
逃げる
提督「三十六計逃げるに如かず!」シュバッ
五月雨「あ!提督!」
レ級「追エ追エ!」ダッ
提督(くっ…どこに逃げ込む?)
>>61
食堂
食堂
提督「ハァ…ハァ…」ヨロヨロ
大鯨「提督!?どうしたんですか!?」
提督「た、大鯨か…」
提督「レ級が鎮守府に侵入してきた…今襲われそうになった」
提督(性的にな)
大鯨「ええ!?大変じゃないですか!」
提督「ああ…急いで放送で呼びかけをしないと…」
提督「でも俺一人での移動は危険だからな…どうしようか」
大鯨「あら…私じゃ力不足ですものね」
大鯨「…そうだ!>>67がちょうどそこにいますので護衛してもらいましょう!」
[田島「チ○コ破裂するっ!」]中の春雨ちゃん
大鯨「[田島「チ○コ破裂するっ!」]中の春雨ちゃんがちょうどそこにいますので護衛してもらいましょう!」
提督「えぇ!?」
春雨「ハァ…ハァ…」クチュクチュ
提督「は、春雨!?なんで[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるんだ!?」
春雨「ハァ…なぜか、体が火照って…んっ!」ビクン
春雨「で、でも…提督の護衛くらいならできるので…ご心配なく…」
提督「そ、そうか…もういいや、何でも」
>>70書き直し
大鯨「オナニー中の春雨ちゃんがちょうどそこにいますので護衛してもらいましょう!」
提督「えぇ!?」
春雨「ハァ…ハァ…」クチュクチュ
提督「は、春雨!?なんでオナニーしてるんだ!?」
春雨「ハァ…なぜか、体が火照って…んっ!」ビクン
春雨「で、でも…提督の護衛くらいならできるので…ご心配なく…」
提督「そ、そうか…もういいや、何でも」
放送室
提督「よし、何とか無事にたどり着いたぞ」
春雨「そうですね…んん!」ビクン
提督(この子大丈夫かな…)
『緊急事態!鎮守府内に戦艦レ級侵入!厳重警戒せよ!』
提督「これでよしっと…」
バンッ
提督「!!」
誰が入ってきた?>>74
榛名
榛名「提督!今の放送、本当ですか!?」
提督「な、何だ榛名か…」
提督「ああ、本当だ。お前も十分警戒しろ」
榛名「じゃあ、>>78しないといけませんね!」
性転換
榛名「じゃあ、性転換しないといけませんね!」
提督「はぁ!?」
榛名「え、だってレ級は女の子を捕まえて食べちゃうって噂ですよ?」
提督「いや、男の俺で襲われそうになったから意味ないと思うぞ…」
榛名「そうなんですか…」
提督(食べるって…あいつの場合どっちの意味か分からんな)
春雨「し、司令官!大変で…あんっ!」グチュグチュ
提督「指、止めよう?」
春雨「アッハイ」
春雨「大変です!>>82です!」
上
春雨「イキそうです!」
提督「…」
春雨「ああ、触ってないのに…感じちゃう!」ビクンビクン
提督「…」
春雨「アヘェ…」ビクンビクン
提督(…おかしい)
提督(五月雨は普段真面目で、多少ドジは踏むが、犯すとかそんな感じのことは絶対言わない…)
提督(春雨も同じく真面目ないい子だ…こんな危険な状況でオナニーなんてしない…)
提督(そういえば、レ級も挨拶したら快く通してくれたといってたな…それも普段じゃありえない)
提督「何かがおかしい…?」
榛名「提督?」
提督「…なあ榛名、お前今日、いつもと様子が違うやつとか見たか?」
榛名「>>87」
秋月
榛名「秋月ちゃんが、いつもと違っていたような…」
提督「どうんな感じだった?」
榛名「>>90」
とても淫乱になってました
榛名「とても淫乱になってました」
提督「…マジ?」
榛名「はい、『はあ…司令、犯してくれないかな…』みたいなこと言ってましたよ」
提督「マジかよ…」
提督「ところで榛名、お前はどうだ?」
榛名「>>94」
榛名は大丈夫です…
榛名「榛名は大丈夫です…」
提督「そうか…(本当かよ…)」
提督「うーん、これはあの人に聞いてみるしかないだろう…」
提督「榛名、護衛を頼む!行くぞ!」ダッ
榛名「はい!」ダッ
春雨「アヘェ…」ビクンビクン
工廠
提督「おい、明石!」
明石「提督!さっきの放送…」
提督「本当だ。それより、今日何人かの艦娘が様子が変なんだ」
明石「え、提督も様子がおかしい人に会ったんですか!?」
提督「お前も見たのか…誰にあった?」
明石「>>100」
飛龍
明石「飛龍さんです」
提督「…一応聞くが、どんな様子だった?」
明石「まあ、何と言いますか…淫乱になってましたね」
明石「『多門丸…ハァ…ハァ…』とか言いながら蒼龍さんを襲ってましたよ」
提督「マジかよ…」
提督「で、明石。この原因はわかるか?」
明石「うーん、ちょっとその症状の人を調べてみないとわかりませんね…」
明石「できるだけ人数が多いと助かるんですが…」
提督「連れてくるしかないな…」
提督(今わかってるのは五月雨、春雨、秋月、飛龍の四人だな)
提督(誰から連れてこよう?)
>>105
秋月
提督「榛名、秋月を見たのはどこだ?」
榛名「ええと…>>108だったと思います」
トイレ
榛名「トイレだったと思います」
提督「じゃああてにならん…ん?」
提督「いやもしかしたら…」
榛名「提督?」
提督「ちょっと行ってみるか…」
トイレ前
提督「じゃあ榛名、ちょっと中を見てきてくれ。もし秋月がいたら連れて来い」
榛名「はい、わかりました」
榛名「連れてきました」
秋月「ハァ…司令、どうしたんですか…?」
提督「…秋月、今お前何してたんだ?」
秋月「ずっと…司令のことを思って、慰めてました…」
提督「やっぱり」
提督「とりあえず秋月は確保っと。次は誰にしよう?」
>>112
五月雨
提督「一番厄介そうだが、やるしかあるまい…」
レ級「ア!提督ダ!」
五月雨「もう!探したんですよ提督!」
提督「そういわれましても」
レ級「ヨシ!トラエロー!」
五月雨「やー!」
提督(…どうしよう?)
>>115
ぶちのめす
提督「よし、俺が稽古をつけてやろう」
レ級「何ヲヌカスカ人間風情ガー!」
五月雨「いくら私でも、生身の提督には負けません!」
提督「誰が生身だといった?」ジャキン
レ級「エッ」
五月雨「えっ」
提督「ぶちのめすビーム!」ビビビビ
レ級・五月雨「アババババ」ビリビリビリ
レ級・五月雨「」チーン
提督「長く厳しい戦いだった…」
提督「よし、次はどうしよう?」
>>121
五月雨をレイプ
提督「なあ、五月雨…」
五月雨「提督…?」
提督「お前、俺の秘書艦だろ?」
五月雨「はい…」
提督「そして、お前の左手についてるものは何だ?」
五月雨「これは…」
提督「…ケッコンして、もう一年近くなる」
提督「でも、俺とお前はそういうことをしたことがなかったな…」
提督「だから、今回こんなことをお前にさせてしまったのかもしれない…」
五月雨「提督…」
提督「だから…」
提督「俺がお前を犯す」ズブッパンパン
五月雨「ていとくー!」アンアン
五月雨「…」ビクンビクン
提督「ふぅ…よし、これで確保っと」
レ級「アー!五月雨ダケズルイー!」
提督「あ、お前も確保な」
レ級「ナニヲスル!私ニ乱暴スル気デショウ!エロSSミタイニ!」
提督「うるせえ!」
提督「さて、次はどっちを連れてこよう?」
>>126
春雨
提督「まさかとは思うがな…」
放送室
春雨「アヘェ…」ビクンビクン
提督「…」
提督「…確保」
提督「さて、あとは飛龍か」
提督「明石、どこで飛龍を見た?」
明石「えっと、>>130ですね」
屋根裏部屋
明石「屋根裏部屋ですね」
提督「ふーん、行ってみるか…」
屋根裏部屋
飛龍「ハァ…ハァ…多門丸…」
蒼龍「や、やめてよ飛龍…私、多門丸じゃないよ…」
提督「こいつぁひでぇや」
提督「どうしようかな…」
>>133
榛名さんに正気に戻してもらう
提督「榛名」パチン
榛名「はい」ジャキン
榛名「飛龍さん!」
飛龍「ん?」
榛名「勝手は!」ドーン
榛名「榛名が!」ドーン
榛名「許しません!」ドカーン
飛龍「」チーン
提督「おお、さすが。正気に戻すかと思いきや気絶させるとは…」
榛名「今までの人たちを見るに、正気に戻すのは無理そうでしたからね」
蒼龍「」チーン
提督「…関係ない人も巻き込まれてるけど」
提督「まあいいや、確保っと」
提督「これで全員連れてきたわけだが…」
明石「はい、ありがとうございます」
レ級「ン、コイツダゾ。私通シテクレタノ」
提督「飛龍が?」
レ級「ウン。ナンカ上ノ空ダッタカラナ」
提督「なるほど…多門丸のことでも考えてたんだろ」
提督「じゃあ明石、お願いできるかな?」
明石「はい、ちょっと待っててくださいね」
明石「提督、何とか原因がわかりました」
提督「そうか、どうだった?」
明石「結論から言いますと、ウイルスですね」
提督「ウイルス?」
明石「はい。淫乱になるウイルスです」
提督「まあそんなことだろうと思ったが…どうしてまた?」
明石「出所まではさすがに…しかし、ワクチンはすぐにに作ることができたので、四人にはもう打ってますよ」
明石「あとは、鎮守府の皆さんに打てば大丈夫でしょう」
提督「そっか…ありがとうな、明石」
明石「いえいえ、お安いご用です」
提督「しかし、何でウイルスが…」
レ級「オ前ラノ上司ノ仕業ダゾ」
提督「レ級!?知ってるのか!?上司だって!?」
レ級「ウン。ヤッパリ私タチモ敵情視察クライスルカラネ。ソノ時ニ知ッタンダヨ」
提督「なるほど…しかし、何で大本営がそんなことを?」
レ級「上ノ奴ラノ中ニハ、オ前ラノ活躍ガ面白クナイヤツガイルンダッテ。今、資金ヲ結構使ッテルノモコノ鎮守府ラシイ」
提督「それで邪魔者である俺たちを、ウイルスによってつぶそうって考えたわけか…」
レ級「ウン。ダカラハジメニイッタジャン。『閉鎖命令ガ来タ』ッテ」
提督「!そういうことだったのか…でも、まだ命令は来てないはずだろ?」
レ級「マア、アレハ緊張感ヲモタセルタメノ嘘ダヨ。ソノアト性欲ニ負ケタケドナ!」
提督「…あ、そう」
提督「しかし、敵である俺たちに何でそのことを教えてくれたんだ?」
レ級「ン…マア、ライバルガイナイト、ツマラナイダロ?」
提督「レ級…」
レ級「ジャ、ジャア私ハ帰ル!次アッタラ犯シテヤルカラナ!」
提督「それはごめんだが…ありがとうな、レ級」
レ級「ジャアナ!タマニハ5-5コイヨ!」バタンッ
提督「さて、上のことについても考えないとな…」
明石「そうですね…色々難しいんですねぇ」
榛名「提督、榛名でよければ、お手伝いしますので、いつでもお申し付けください!」
提督「ああ、ありがとうな」
五月雨「うーん、提督…私、何してたんですか…?」
提督「お、五月雨。正気に戻ったようだな」
飛龍「何か頭痛い・・・」
秋月「何か、やってはいけないことをしていたような…」
提督「よかった、みんな元に戻った…」
春雨「アヘェ…」ビクンビクン
提督「え?」
終わり
以上です。見てくださった方、ありがとうございました。
私の嫁が五月雨なので、五月雨のSSを書きたいと思って書いたら、まさかこんなことになるとは…安価って怖い
あ、ちなみに私いつもは
【艦これ】提督「執務室に落書き?」【安価】
のシリーズを書いてる者です。よかったらこっちも見てください(宣伝)
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