河川敷

世羅さん

戦車

一週間前

ｳｰｳｰ

メグレ「被害者は？」

高木「被害者は米花町5丁目に住む毛利蘭さん17歳です。
帝丹高校空手部の主将であの毛利小五郎さんの娘です。」

メグレ「初めて見たな。第一発見者は？」

佐藤「第一発見者は同級生の世良真純。
ボクっ娘でファンからの人気も高いそうです。」

メグレ「しかし何でこんな河川敷に…死亡推定時刻は？」

千葉「一時間前です。」

メグレ「凶器は？」

白鳥「そこに転がってるマークl戦車と見てまずまちがいないかと。」

メグレ「まずは第一発見者に事情を聴こう。」

世良「僕がここに来たのは>>10だからだよ。
最初見つけたときは>>11だったな。
気になったことは>>12だよ。」

ランニングしてた

kskst

蘭がプラグスーツを着て倒れていた

メグレ「なるほど…蘭さんの顔が綺麗だったのは確かに不思議だ。…」

現在

コナン「…」

ゲンタ「鰻重」

歩美「I Love You」

光彦「元気ないですね…蘭さんが死んだからでしょうか。」

コナン「(蘭が死んだ今、俺は遂に>>16と付き合うことが出来るようになった。
…が、依然。犯人は見つかってない。
俺はどうするべきだ？
いつものように捜査に口を挟むべきか？
しかし、いかんせん蘭に恨みを持っていた人が多すぎる。
一人目は>>17
二人目は>>18
三人目は>>19
四人目は>>20。
他にも>>21とか>>22、>>23>>24もだしな。)」

園子

小五郎

妃英理

目暮

高木刑事

佐藤刑事

歩美

ベルモット

ジン

コナン「これじゃあ犯人の特定も大変だよな…」

歩美「どうしたのいきなり!?」

コナン「いや…事件が解決すれば晴れて園子と付き合えるのに、と思っただけ。」

灰原「ならあなたが解決させればいいじゃない。」

コナン「しゃーねーな。やるか。」

動機
小五郎>>29
妃>>30
メグレ>>31
高木>>32
佐藤>>33
歩美>>34
ベルモット>>35
ジン>>36
ウォッカ>>37

安価多くてすいません

最近風呂に一緒に入らなくなった

いくら説得しても自分のところに来ない

セクハラしたらコテンパンに打ちのめされた

弱みをにぎられた

付き合ってたのにフラレた

いつまでも名前を覚えなかった

蘭がご主人様なのに自分のことを相手にしなくなった
レズセックスもしたのに

ベルモットを寝取られた

スーパーで半額になった弁当を目の前で奪われた

コナン「全員動機がバカバカしいな。思わず吹いちまったぜ。」

灰原「アリバイは？」

小五郎>>37
妃>>38
メグレ>>39
高木>>40
佐藤>>41
歩美>>42
ベルモット>>43
ジン>>44
ウォッカ>>45

押収した裏ビデオを見てた

安価ずれてるわ
高木なら他県で事件捜査

高木と二人で操作中

歩美教の集会に出席

二階から目薬を実践していた

仲間といた

組織の裏切り者を海に沈めてた

ごめんなさい。再安価

アリバイ
メグレ>>48
妃>>49

他はおkです。

取り調べをしていた

灰原「…」

コナン「うん。とりあえずおっちゃんは児童ポルノ禁止法違反だな。」

安価

今後の展開

>>55
1　被害者は毛利蘭だけ。
2　連続殺人

>>56

1　警察と捜査協力
2　単独行動

>>57

1　組織関与させる
2　させない

>>58

1　ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰにもどる
2　戻らない。

選んどくれ。

1

1

1

1

すいません名前が違いましたね。

では、連続殺人組織関与バージョンでいきます。

おい安価だと殺されるの蘭だけだぞる

>>61、62

安価がずれているので、上から順に当てました。

700ぐらいまでに完結したら、被害者一人バージョンもやりたいと思います。

コナン「一先ずこれまでの捜査の結果を警部たちに伝えよう。」

佐藤「何かわかったの？」

高木「どんな情報だい？」

千葉「そんなに容疑者がいるのか。」

白鳥「全員にアリバイもありますがね。」

メグレ「ありがとう。コナン君。」

刑事たち「絶対に逮捕するから安心しろよ！」

数日後…

メグレ「>>65で変死体だ!」

ｳｰｳｰ

被害者>>66
第一発見者>>67
殺害現場>>68
凶器>>69
死亡推定時刻>>70

小学校

小林澄子先生

体育倉庫

↑+現場なら発見者は元太

拳銃

ついさっき

コナン「今度は先生かよ！」

高木「小嶋くん…」

佐藤「何か気づいたことは？」

ゲンタ「鰻重」

コナン「だめだこりゃ。」

白鳥「死亡推定時刻はさっきです。」

千葉「凶器はM60ニューナンブとみてまちがいなさそうです。」

メグレ「面倒臭いが、動機のある容疑者を探すとするか。」

灰原「と言うか、白鳥警部彼氏なのに全然悲しんでないわね。」

コナン「むしろ嬉しそうだな。」

容疑者　　　　　　　　動機
>>74　　　　　　　　>>81
>>75　　　　　　　　>>82
>>76　　　　　　　　>>83
>>77 >>84
>>78 >>85
>>79 >>86
>>80 >>87

SSを書けよまとめて出すな阿呆

灰原

歩

光彦

元太

コナン

阿笠

園子

気持ち悪いコスプレをしてたのを見つけて脅されていた

テストの点が悪く怒られた

↑

↑

体育の授業でメガネを割られた

一億円の借金をしていた

嫌味を言われた

>>73

>>1にまとめて出す、と予告してある！


文句言うな

コナン「うん…俺も容疑者だな。動機あるし。」

光彦「ところで何か共通点はあったのでしょうか。」

ゲンタ「もしあったら連続殺人だぞ！」

蘭と小林先生の事件現場の共通点
>>91

ともにアリバイがない

>>91、92
意味不明
再安価>>93

高木「両事件現場の共通点は、現場に赤いスカーフが落ちてたことだよ。」

千葉「闘牛でもしたんですかね。」

佐藤「」ｷﾞﾛｯ

千葉「す、すいません…」

コナン「指紋は？」

白鳥「一致したよ。前科はなかったけどね。」

コナン「このままいけば、両事件に共通する容疑者は歩美だけか…」

メグレ「警視庁は両事件の重要参考人として吉田歩美を…コナン「待って!」

佐藤「どうしたの？」

コナン「あいつにはアリバイがあるんだ！」

千葉「どんな？」

コナン「>>95だよ！」

警視庁は歩美を容疑者として連行するか>>96

ごめ、ミスった。

アリバイ>>97
警視庁>>98

ポアロのあずさちゃんと猫探しを一緒にしていた

ない

白鳥「それじゃあ…」

コナン「犯行は不可能だよ！」

佐藤「確かに無理ね」

高木「他に共通する容疑者はいないのでしょうか」

いるかいないか>>100

いない

コナン「あ、やっぱり？」

高木「やっぱりだめですか。」

また事件が起きるか>>102

コナン「お陰さまでこのスレッドはレス数100を突破しました！」

園子(という名のコナンの性奴隷)「有り難うございます」

起きない

コナン「事件は収まったようだ。」

灰原「勝手に終わらせないでよ！」

コナン「これは迷宮入り。」

博士「諦めるんでないぞ！ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ。」

コナン「でもよーなんもてがかりがないんじゃあ…」

灰原「そう言えば朝方警部たちが>>104と言ってたわよ。」

コナン「えっ！？」

黒の組織がこの街にいる

灰原「・・・」

コナン「・・・」

博士「…そうじ…」

コナン、灰原「うるさいから黙って！」

博士「はい…」

コナン「つまり、そう言うことか！？」

灰原「どういうこと！？」

コナン「いや…調べてみっか。」

まず何するか>>106

>>108でした。スマソ

コナン「ま、捜査の基本、聞き込みだな！」


聞いた人>>111、>>>112

得られた情報>>113、>>114

近くに住んでる親父

近くの交番のお巡りさん

黒の組織の下ぱ連中が当たりをうろついているそうだ

コナン「状況は深刻だな。」

灰原「ちょっと！どうすんのよ」

コナン「とりあえずお前は隠れてろ。一週間で方をつける。」

灰原「でも…」

コナン「大丈夫だ。事件の概要は見えてきた。だが、証拠が足りない。」

次の捜査
>>115

現場に戻ろう

コナン「よし、現場百回だ！」ﾋｯｻﾂ!ｹﾞﾝﾊﾞﾋｬｯｶｲ!

河川敷

コナン「ここで死んでたんだな。」

高木「ダメだよコナン君！現場に入っちゃ！」ｱｾｱｾ

コナン「なんで蘭ねーちゃんのとき、高木刑事が疑われたんだっけ！？」

高木「それは弱味を握られていたからで…あっ！」

コナン「それが拡散されたら大変だねー」ﾏｼﾞｷﾁｽﾏｲﾙ

高木「・・・」

コナン「これは！？」

高木「どうしたんだい！？」

コナン「これは・・・>>118」

高木「よくみたらここにも>>119が！」

博士「どうしたﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！」ﾋﾞｸｯ

分解されたチェーンソー

血痕

コナン「チェーンソー！？」

高木「でも死体にそんな形跡はなかったよ。」

コナン「他にはなんかあるか？なければ小林先生殺害事件の現場にいくんだけど。」

ほかにあるかないか>>121

あったとしたら何か>>122

ある

プラグスーツ

コナン「プラグスーツが知らなかったから、調べちまったぜ。」

高木「そう言えば>>12にでてたな。>>1が間違えて飛ばしちゃったけど。」

コナン「>>1で、コナン縛り入れてたのにな。」

高木「ここはこれぐらいだね。」

？？？「・・・」

小学校

コナン「ここが小林先生の殺害現場だね。」

高木「ん？こんなところに>>125が！」

コナン「ここには>>126と>>127も！」

少年探偵団ズ「僕たちは>>128を見つけました！」

高木「だから現場に勝手に入っちゃダメだって。」

コナン「蘭ねーちゃんに握られてた弱味って>>129でしょ。」

高木「はいそうです。」ｼｭﾝ

？？？「」ﾆﾔｧ

ダイイングメッセージ

なぜかピエロの仮面

ラバースーツ

血痕付き黒マント

ゲイであること

コナン「それが拡散されたら…」

高木「やめて！」

少年探偵団ズ「で、ダイイングメッセージには何てかかれてたんだ？」

コナン「>>131だな。」

犯人はメグレ刑事だ

高木「・・・」

コナン「・・・」

少年探偵団ズ「・・・」

アガサ「」ﾎｯ

コナン「…とりあえず連絡したら？」

高木「・・・そうだね…」

コナン「そう言えば、一件目の時の被疑者、ベルモットさんとウォッカさんとジンさんって何者だ？」

光彦「調べましょうか」

ゲンタ「うなーじゅっ！！」

歩美「そうしよう！」

コナン「じゃあ、光彦たちは>>133に行ってくれ。見つかったら>>134で合流だ！」

光彦「わかりました」

港

蕎麦屋

店員「いらっしゃいませー」

コナン「あ、ざるそば3つと、天ぷらそば2つ、とろろそば2つ。」

店員「まいどー！」

コナン「まずジンさん、ウオッカさん、ベルモットさん。」

3人「なんでしょう。」

コナン「3人の関係は？」

ジン「不老不死を目指す研究をしていてね。」

ウオッカ「政府ともパイプがあって、」

ベルモット「私たちはその組織のメンバーってわけ。」

コナン「で、3人はなんでお酒の名前なの？」

ジン「コードネームでね」

ウオッカ「お酒の名前で呼び会うフレンドリーな組織なんだよ。」

ベルモット「だから安心して？」

コナン「(やっぱり予感は的中だ！)」

コナン「その中に、シェリーとか言うコードネームの人はいないの？」

ジン「」ﾋﾞｸｯ

ウオッカ「」ｺｿﾞｳ…ﾖｹｲﾅｺﾄｦ

ベルモット「どうしてそんなことを？」

コナン「匂うからさ。」

ジン「」ﾋﾞｸｯ

ベルモット「」

ウオッカ「」

コナン「ジンさんはシェリーがすきなの？」

ウオッカ「いや、兄貴は…」

ジン「俺が好きなのは、ベルモットだ。」

ベルモット「」

ウオッカ「」

コナン「」

光彦「j」

コナン「なるほど…大体事件の概要がわかってきたぞ。」

？？？「なん…だと？」

コナン「この人知ってる？」ﾗﾝﾉｼｬｼﾝ

ジン「」ﾋﾞｸｯ

ベルモット「知らないわ。こんなエンジェ」

ウオッカ「見たことない！」

コナン「今のですべてがわかったぞ♪」

次回より解決編！！安価ないよ

安価出すの下手糞なんだから
まとめて出すなよ
身の程を知れ

>>136
文句あるんだったら見るな

コナン「・・・」

灰原「どうしたのよ工藤くん」

コナン「なあ…今のこの生活、終わらせたいか？」

灰原「どうしたのよ、急に。」

コナン「この事件…俺たちにとってとても辛いものになる。少年探偵団も解散する。」

灰原「ど…どういうこと？」

コナン「この事件、関わってるのは組織だけじゃない。」

灰原「！？」

コナン「この事件の犯人は…国民全員だ。」

灰原「…！？」

コナン「…ていってみたりして。冗談だよ。」

灰原「脅かさないでよ」

コナン「さて、みんなをよんできてくれ。」

灰原「ええ、わかったわ。」

コナン「It's show time！」

灰原「業火の向日葵のキッドと台詞が被ってるわよ…」

コナン「よし。みんな来たな。」

ジン「犯人がわかったって本当か？」

コナン「うん。僕わかっちゃった！」

メグレ「で、誰なんだね。犯人は。」

コナン「その前に、さっきからそこに隠れている博士！さっさと出てきて。」

博士「な、なぜわかったんじゃ！？ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ！」

ジン、ウォッカ「ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ・・・だと！？」

コナン「『ﾊﾞｰｰｰﾛｰｰ』に反応するとは、何かあったんですか？」

ジン「いや…」

コナン「もう隠さないでいいと思いますよ。組織の正体を私走ってますから。」

ウオッか「そんな…嘘だろ」

コナン「本当だ。CIAやFBI、さらに日本の公安やイギリスの諜報機関にマークされている黒酢久米の組織のことは充分な！」

ジン「黙れ、小僧。」

コナン「いいの？ここで拳銃取り出して。刑事さんとか一杯いるよ。」

ジン「くっ」

ウォッカ「(くそ、どうする？」

コナン「ウォッカ。最後聞こえてるぞ。」

コナン「そろそろ真相についてはなそう。」

メグレ「真相？」

コナン「第一の事件。すなわち毛利蘭殺人事件ですが、凶器は何でしたか？」

千葉「マークl戦車です。」

メグレ「なんだね。そのせんしゃは。」

コナン「世界初の洗車ですよ。」

毛利「それがどしたというんだ。」

コナン「じつは、凶器は別にあったんですよ。」

メグレ「！！」

コナン「高木刑事、お願いします」

高木「はい。毛利蘭さんの殺害現場で発見しました。分解されたチェーンソーです。ルミノール反応が出たため、鑑定したところ、毛利蘭さんの血痕であることが判明しています。」

白鳥「しかし、遺体に残った凶器の形状とは一致しないのでは？」

メグレ「そこはどう説明するんだね？」

コナン「形状が一致するわけないじゃないですか。」

千葉「と言うと？」

コナン「凶器の形状は？何故戦車だと思ったんです？」

メグレ「何故だね？」

佐藤「主砲の砲身のかたちに似ていたためです。ナイフや、銃等とは明らかに形状が異なっていたため、現場付近に放置されていたマークl戦車の可能性が高かったため、凶器と認定いたしました。」

白鳥「しかし、鑑識からの報告では、やけに撲殺痕が整っていた、との報告も上がっています。」

コナン「そりゃそうでしょう。犯人はチェーンソーでその形に整えたんですから。」

一同「！？」

コナン「つまり犯人はチェーンソーで撲殺痕をつくり、凶器を洗車に似せかけたんです！」

メグレ「では犯人は・・・」

コナン「そう！犯人は>>149さん、貴方だ！

目暮警部