変態
エロ
スケベ
猿
やりまくり


姫子「…え」

煌「ふふ、ばれちゃったか」

姫子「ま、待って。 本当に待って」

煌「私ね、前々から姫子の身体気になってたんだ」

姫子（おああー！）


煌「だから…ちょうどいいかも」

姫子「ええーい！ くらえ、特性変更カプセル！」


煌「もガッ」



花田 煌
特性
・真面目 →不真面目
・健気 →臆病
・優しい →厳しい
・麻雀弱い →麻雀強い
・エロい→禁欲

煌「…あー、なんか面倒になってきたな」

姫子（新しい一面観れておかしか）



煌「だいたい私を捨て駒にするって部活動的にどうなん？ 今からまたやれって言われたら私びびって机の下にこもるよ？」

姫子「…」


煌「だいたい、姫子とレズ部長は盛り過ぎ。 あんたらもしばれたら1大事だよ」

姫子「猛省しております…」

煌「団体戦でも迂闊に踏み込みすぎなんだよ。 一旦様子見とか考えなかったの？」

姫子「」

煌「鍵は4つあったんだから＋64000は確定してたし冷静になってよ」


姫子（うう…花田、普段からこんな事考えてたんかな…）

煌「…姫子」

姫子「は、はい！」


煌「ご、ごめんなさい…」

姫子「しょ、正気に戻ったと！？」

煌「わ、私…姫子に酷い事を…」

姫子「…気にせんで良か。 むしろそういうのを抱えるタイプの花田が喋ってくれて…嬉しかったばい」

煌「ひ…ひめこぉ…」

姫子「はいはい、泣かんの。 …なんか普段と逆みたいと」

煌「ひめこぉ…ひめこぉ」










姫子「なんでさりげなく私のパンツに手ば入れようとすっと？」

煌「ばれたか」

姫子「せっかくやしこれ、他の人にも試してみっか」

煌「え、大丈夫かな…？」

姫子「大丈夫大丈夫。 きっとみんな真意が聞けて友情が深まると」

煌「私は友情より先がいいなぁ…姫子の身体…柔らかそぅ…」


姫子「お、あそこに安価↓2発見！」

煌「話を聞いてよ！？」