【艦これ】提督「犬ですがなにか?」 加賀「Part.2よ。」 (652)

提督「犬ですがなにか?」

加賀「私は獣相手でもいいわ」

提督「やめい」




※のんびりゆったり
※たまに俺設定キャラ崩壊注意
※でかい犬いいよね
※エロもあるよ!

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※前スレ
【艦これ】提督「犬ですがなにか?」
【艦これ】提督「犬ですがなにか?」 - SSまとめ速報
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人物紹介


提督(島津○○)

世にも珍しい回天の艦娘(男)で体長180㎝を超えるビッグ・犬(犬種はサモエド系)
特警隊長から提督になった。でも今でも特警の権利は持っているようで今もよくブラ鎮をつぶしている。
規律を重んじるがはっちゃけるときははっちゃける。あばれはっちゃく。
いっつも敬語口調で真面目でお堅いイメージをもたれがちだが唐突にはっちゃけるのでそのギャップがすごい。
(例 犬なのにハーレーに乗ったりする、鎮守府の娯楽室に白冨野作品ぎっしりおいてる)
最近の悩みは艦娘からの執拗なセクハラともふもふ。彼からセクハラは一切しないのにセクハラしろと強要されることも多い。
夜戦(性的な)になるとさらに強くなる(意味深)。


元々は人間だったがある事件で体の大半が深海棲艦のものを移植されている。
その結果、見た目が深海棲艦みたいになってしまう。さらに適合する哺乳類の遺伝子を摂取して犬の姿を保たなければ、
完全に深海棲艦になってしまうことに……

なったはずなのだがいろいろチートな泥門元帥(後述)の魔法によって大丈夫になった。
おまけに一瞬で人型と動物を切り替えられるようにもなった。そのかわり週2エロいことをしないと力が落ちる。
初体験は鈴谷。 
先祖が島津家でしかも釣り野伏マシーンのあのお方。先祖の一人は今異世界でがんばってる。首おいてけ。
どうでもいいけどあのお方が生きてあの中国との戦いにいたら30万どころかもっと死ぬよね。

島津の血のせいでやたらと前線に出たがったり、酒を飲みまくったりする。

祖父と父から『対深海棲艦格闘術』を学んでいる。

口癖は『僕です』

夕立

ブラック鎮守府の建造で生まれた艦娘。
生まれて速攻凌辱される。
無理なレべリング(しかも捨て艦)で改二になっている。

提督により救われたあと、更正施設に入り雪風らと出会う。

提督LOVE勢。自分たちを救ってくれた提督に対しては忠犬であり狂犬である。
なにげにおっぱい星人。

妹の時雨や春雨も提督になんとかしてもらったのでさらに提督さんスキーになった。
白露4p作戦を画策している。






ブラック鎮守府の建造で生まれた艦娘。
夕立と同じ所属でやはり凌辱されるも提督に救われたあと、更正施設を経て今に至る。

捨て艦戦法されていたせいかギリギリ生き残っては罪悪感にさいなまれることが多かった。
そのせいか練度は高めで他人の命優先で戦う戦法をとりがち。
オリョール海海底駆逐艦撃沈作戦で島風、マックスらと30にも及ぶ敵相手に釣り野伏をしかけて大成功をおさめる。
提督LOVE勢。

五十鈴

建造で生まれた艦娘
対潜が高いからか提督が逃げ出す前にもふれる ツヨイ

提督LOVE勢。提督をもふりたいし夜戦したいのであれやこれやと誘惑してくる。
それ以外ではいいお姉さんを発揮している。
それにしてもいい乳である。


長門

人間から艦娘になった。
提督の幼馴染み一号。
わりと大人げないがシリアスだと空気読む……かも。

駆逐艦が大好きすぎるが小学生のころから駆逐艦が好きという真正のロリコン。
駆逐艦じゃなくてもロリだったら暴走する可能性がある。
ただし優先順位は提督が5.9駆逐艦が4.1くらいである。
提督LOVE勢。いざ夜戦となるとすっごい恥ずかしがる。
艦娘にならなかったら教師になりたかったらしい。小学校の。
正月の姫はじめで提督と結ばれる。

鈴谷

人間から艦娘になった。
JKJKしてるが、実はお嬢様らしい。
提督に対しては『ノリのいいマスコット』位にしか思っていなかったが、
彼の人型をみていままでモフモフしていたのが恥ずかしくなる。
でもモフモフ我慢すると禁断症状が出て結局倍以上もふる。
提督の筆おろしをした。というかノリで参加した夜戦係を決めるくじ引きで当たったせいでそうなった。
提督LOVE勢。夜戦くじには積極的に参加している。

夕立らがいた更正施設にいるらしい熊野(未登場)とは親友。

天龍

人間から艦娘になった。
実家は貧乏だが円満な家庭。
稼ぎはいくつか仕送りしてる。提督LIKE勢。

最近娯楽室にある提督が置いているアニメを見まくっているせいか影響を受けがち。
最近見たのはジャイアントロボで、感想は

天龍「ロボがいなかったら超絶面白い」

とのこと。ホントロボ余計だよねあの作品。漫画は打ち切りだし。

双子の妹がいる。

島風

人間と艦娘のハーフ。
母親も島風(現役)。
提督とは異母兄妹。
とにかく走りたがりで努力家。
ブラコンである。提督と夜戦がしたいと常々思っている。提督LOVE勢。
ちなみに母親は逆レイプして島風を身ごもった。

オリョール海海底駆逐艦撃沈作戦で電、マックスらと30にも及ぶ敵相手に釣り野伏をしかけて大成功をおさめる。
彼女にも島津の血が流れているので戦闘狂の部分がある。

仮面ライダードライ○がごとく足の艤装を変えることで戦術を変えられるようになった。


連装砲ちゃんの名前はそれぞれ竜馬・隼人・弁慶。
性格は原作漫画基準。


長門から幼い頃から追いかけられていたから早くなった説。

不知火

戦艦クラスの眼光持ち。
現役の特警兼提督の部隊所属。
特警派遣隊はいろんな鎮守府の近隣に潜んでいる。君たちもきをつけたまえ。

対深海棲艦格闘術が使える。師匠は提督。
提督LOVE勢ではあるがほかの艦娘と提督の情事は全部盗聴している。
これは枕営業的なことを抑制するためと本人は言うが実際はオカズである。

長門からぬいぬいと呼ばれたとき、すごい形相をした。



建造で生まれた艦娘。
電の姉。

ダメ提督製造機ではあるが、
提督がしっかりしているので出番なさげ。
妹との差がはっきりしているため努力して追いつこうとしている。

マックス(Z3)

人間から艦娘になった。
ドイツ生まれのドイツ育ちだったが、
実力を買われ日本へ派遣された(実はドイツがそう仕向けた)
が、配属先の鎮守府がバカな親の七光りな提督で、昼夜問わず犯された。

だが誇り高きドイツ精神で壊れたりせず、むしろ証拠写真や映像をとって特警に流した。
もっとも彼女自身ショックを受けてしばらくふさぎ込んでいたが更生施設で回復する。

規律にはうるさい半面提督のもふもふがおきにいり。
祖国の仲間にもふった写真送っては羨ましがられている。

正体はドイツの一時的によみがえったナチス(公にされていない)のSSの諜報担当員でたびたびドイツに情報を送っている。
もっとも提督もそのことを了承済みで彼女も提督に迷惑をかけたくがないため最小限のことしか伝えていない。

実年齢は雪風と同じく20超えている。

雪風

人間から艦娘になった。
じつは二十歳ごえの成人。
配属先の他の艦娘をかばいつづけ慰み者になっていたが、犬提督が来て助け出した。

そのときツキがまわったのか元提督は逃亡の最中ダンプに引かれたあげく死なずにぐちゃぐちゃになった。
いまでも生きているらしい。

保母になりたかったらしい。
バスの運転ができる。
酒の趣味が渋い。

他の鎮守府の雪風とくらべて大人びているがやっぱり雪風なのでしたったらずでお子様な部分がある。
ちなみに生えていない。繰り返す。生えていない。

加賀

提督の幼馴染み2号

鉄仮面だがノリノリでふざける。
隠しきれてないクーデレ。提督LOVE勢。
両親は幼いときに他界して提督の実家のお世話になってた。

母親の死因は轟沈。
父親はある日現れた深海棲艦に抱き抱えられるように捕まり、
なにかを悟って加賀の目の前で沈んでいった。
深海棲艦の顔は見たことある顔だった。

オリョール海海底駆逐艦撃沈作戦で提督と結ばれる。
淫乱の気があるっぽい!

ちなみに5航戦のことをファイブ航戦と呼んでいて、他の加賀と違ってからかい相手程度にしか思っていない。

遊戯王プレイヤーであり、サイバーダークインパクトと聞くと舌打ちする。


瑞鶴

建造で生まれた艦娘。
劣悪な作業環境、工員からの理不尽な要求等でボロボロだったが
提督のお陰で助かる。

加賀とはよく喧嘩するが、一緒に過ごす時間も多い。

おっぱいが大きくなりたい。

最近遊戯王を始めた。めっちゃはまったらしい。


時雨

長門が勝手に資源を使って駆逐艦を作ろうとして間違えてALL999入れたので、
マシンをキックしてこわしたらレベル30で出てきた時雨。

まともな常識人枠である。

提督のことはLIKEだったが春雨の件や今まで生活してきたことでLOVE勢に。

白露4p作戦には乗り気である。


春雨

元駆逐棲姫。
提督たちの頑張りでひどい仕打ちを受けずに鎮守府の仲間入り。

提督のことを思うと春雨スープがもれる……?

ドイツ組


総統

とある失われし第三帝国の閣下に激似なオッサン。というか妖精化した本人。
自殺したはずなのに、なぜか復活してこの姿のままドイツの裏側を牛耳っているらしい。
本人いわく「ドイツの、人類の危機だというのに地獄で責苦を受けている場合じゃない。あと艦娘かわいい」
だそうな。ちなみに愛人との間には子孫はいる(ガチ)エヴァさん涙目。
ポジション的には日本で言う天皇のポジ(ただし存在を知っているのは一部の偉い政治家と偉い軍人だけ)

ドイツの艦娘はいざ鎮守府配属される前に彼と面談しないといけない。
どんな罰ゲームなんだよとか言っちゃいけない。

面談例

総統「海っていいよねぇ海って」

U511「そ、そうですね」

総統「暗いよ!くらいくらい!そんなんじゃだめ!」


マックスの件で訪ねてきた犬提督をみてはげしいもふもふ衝動に駆られ手を出してしまう。
さらに提督のマックスに対する謝罪の気持ちを感じ気に入ってしまう。




ティルピッツ

ビスマルク型2番艦の男の艦娘。
提督と同期であり、これまたでかいハスキー犬(体長197cm)。
やはり毛並みをモフモフされる。総統ですら触ってくる。

提督の1個上の23歳という歳でナチスSS副隊長兼ドイツ近海の鎮守府の派遣隊員。(ゲシュタポでもある)。
総統曰く「大学を飛び級できる知恵を持っているのに祖国のために張り切りまくったせいでこれだよ!」

朝6時に起き夜0時に寝る糞真面目野郎ではあるが、実はオタク。
ワシントンホテルはきっちり一年前から予約し、冬と夏のお祭りに支障がでないようにスケジュールもびっしり決めている。
ビスマルクとは恋人同士。夜のふぉいやーをしている…?

ちなみに冬コミや夏コミでふつーに人間の姿をしているが、泥門提督に総統が『チャップリンの恰好』をして説得したら
元に戻れるようにしてくれたらしい。


Z1(レーベ)

SSの一員でありマックスの姉妹艦。
人間から艦娘になったタイプ。
よく男の子に間違われるが総統曰く「だがそれがいい、その属性がいい」
と言われる。そんでたまにサクラ大戦のキャラに間違われる。あっちもドイツ人だしカラーリング同じだから仕方ないね。

マックスの件で日本に嫌悪感を抱いていたが、提督のもふりぶりもとい頑張りと精神のおかげで見直している。
もふっている写真を送ってきてくれるマックスにずるいよ!といつもおもう。のでティルビッツを無意識にもふる。
とにかくもふる。ああっ、ビスマルクの視線が!視線が!

総統からパパとよんでもいいYO!と言われているがよくてお爺ちゃん呼びくらいしかしない。

総統「おじいちゃん……それもありや」

ダメだこの総統。


ビスマルク

SS隊長であり国内最強クラスの艦娘。
人間から艦娘になったタイプ。
ティルピッツとは幼馴染で連携プレイがすごい。片方が観測して片方が被弾させる弾着観測射撃とか
人型の相手にクロスボンバーきめたりとかやる。
やはりオタである。シェリル・ノームのコスとかやる。本人じゃねーか!

マックスの件で日本に嫌悪感を抱いていたが以下略。
ティルピッツのもふもふのほうがいいというがそれでもさわっとけばよかったと言っている。

夜のふぉいやーはすごいらしい。

総統「もってっけー!」

ビスマルク「流星散らしてデート!」


プリンツ・オイゲン

SSの一員。
アルスフェルト出身(田舎)の人間から艦娘になったタイプ。
ビスマルクをリスペクトしているあざとかわいい子。
だがビスマルクをリスペクトしている以上手抜きはできないということでかなり強い。

日本の文化や漫画が大好きでやはりオタク。たまにビスマルクに漫画を貸している。
最近貸した漫画は『ベルサイユのばら』と『極道兵器』。後者に関してツッコミは一切聞かない。
日本語も得意(漫画読むため)

マックスの件で日本にがっかりしつつも提督の頑張りで見直した。
あと提督とすごく漫画トークが弾んだこともあってか気が合う。

提督「うしおととらアニメ化するよ」

プリンツ「ふぉおお!?」


よく総統から『プリケツ』とか『パイオツ』とか言われる。
それくらいスタイルがいい。ベタが得意?なんのことですかね?

その他の人々

明石・大淀・鳳翔

明石、大淀はまあテンプレだから説明を省く。

鳳翔は提督の実母で鎮守府内の居酒屋の女将。
この鎮守府ができる際に提督からスカウトされた。
レベルは150。
いまだに夫とはなかむつまじい。
よく息子の仕事ぶりを夫に送っている。


速度車 獅子夫

レオ・スピードワ●ンとは関係ない。いいね?

速度車財団の会長。
たまに漁師をてつだったりする。
提督に助けられてから海軍に支援するようになる。

撫子提督(大和)

大和撫子を絵に描いた人。
提督であり艦娘でもある。しかも大和。

提督のような犬がほしいらしい。
が、提督が人間だと知ってもふってきたことを恥ずかしがる

ラッパー提督・ジャンゴ

ジャマイカから来た金剛型一番艦。
提督と同期。
提督というものの、アルバコアの副官である。
理由は黒人に提督を任せないアメリカンな悪政のせい。
帰国命令が出ていないのでおそらくこのまま犬提督の鎮守府付になると思われる。
それでも彼は気にしない。今日も笑顔で暮らすのさ。

ハーブティーが好き。
音楽とラップも好き。
ジャマイカ生まれだが父はトルコ人母はジャマイカ人、祖父はヨーロッパ、祖母はロシアとミックスである。

拾ってきた妹がいたが海難事故で他界。
妹はロシア系で空母の素質があったらしい。


アルバコア

提督の同期。
見た目はジョナサン・グレーン。
中身は進撃のジャン。
ジャスティスイナメーリカな精神だが、
ほんとはいいやつ。
提督とは口喧嘩ばかりだがアニメの会話ははずむ。
嫌いなものはアメコミのお粗末展開。
感受性が強すぎて最近『ザンボット3』を最後まで見て

アルバコア「人類ほろべ」

と言い放つレベル。その後ダイターン3を提督から薦められて回復する。

練度は高い。

一応非童貞だがヘタレ属性持ち。

特警大隊長(東部方面特警大隊長)

元ネタは某ライダーのあの人。
深海棲艦が現れてから、軍人になった元ヤクザ。

海軍の仁義がゆるゆるなのを締め上げた張本人。
基本優しいが怒ると怖いし容赦しない。
得意技は間接技と鞭と寝技。

更正施設のカウンセラーでもある。
余談だが普段はオカマバーで働きつつ情報を得ている。


大隊長「ちなみにぬいぬいとは義母と養子の関係よ」

不知火「ははっ、ワロス」

提督の鎮守府は『大湊警備府』つまり東北部方面の管轄のはずなのだが、
大隊長は全国お構いなしに来るから意味がないみたいである。
余談だが東北部方面特警隊長もオカマでパティシエ。



深海サイド


レ級(フラレ級)

幻の存在のフラレ級。おっぱいが普通のレ級とちがい大きい。
破天荒かつ策士で深海の怨念とか使って深海棲艦やがらくたの船などを改造したりできる。
よくヲ級にセクハラする。最近ちんこはやすかどうか迷っている。


ヲ級(フラヲ級)

レ級のおかげで左遷同然の大湊警備府近海の担当だったのが今ではものすごい実力者に。
一応レ級の上司。やたらと「お」や「を」という言葉を「ヲ」と発音する。
元人間の艦娘だったらしいが詳細は不明。

実はバイなのではないかと最近思ってきた。

中間棲姫

レ級によって作られた姫クラス。レ級すらツッコむマイペース。
かと思ったら真面目になったりといそがしいやつ。
相手が自分より偉くてもまずセクハラする。

空母棲姫

レ級によって作られた姫クラス。常識人ポジ。
服装が痴女だがみんなからつっこまれない。
いや、あえて触れないのかも


離島棲鬼

ヲ級の上司。ぱっとしないヲ級たちが大活躍しているのを見て満足している。
深海棲艦をつくりだすことができるがレ級曰くセンスがないらしい。
最近地中海から知り合いの離島棲鬼(マルタ)が来たことで頭が痛い。

港湾棲姫

離島の副官。趣味は廃材とかをつかって船を作ること。
海底駆逐艦の素となった手作りの駆逐艦を手製で作れるくらい器用。
妹がいる。

このスレの設定

建造艦娘と覚醒艦娘

建造艦娘は船の魂をそのまま艦娘とした者。
覚醒艦娘は普通の人間が艦娘として覚醒したもの。
建造艦娘は最初から戦いに出せるが、覚醒艦娘は訓練を要する。
しかし覚醒艦娘は練度があがりやすいし、
刀や薙刀といった武器も艤装にすることができる。

また、覚醒艦娘は試験に合格すれば提督になれる。


男の艦娘

男なのに艦娘の力を持つ者もいる。
普通の艦娘と比べ、スピードが劣るが
火力と防御が高い。
数万人に一人の割合で生まれてくる。

対深海棲艦格闘術

提督のじいちゃん世代の人たちが各地で編み出した、
対深海棲艦用の格闘術の総称。
相手の艤装を利用して腕をへし折ったり、
深海棲艦に対する有効打を与える打撃などがある。

犬提督の対深海棲艦格闘術はじいちゃん由来の格闘術。
示現流とか八極拳とかまざってる。

以上、一通り終わり!

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>>14

グロ注意

提督「無差別に荒らしてるみたいですね……他のスレもらしいですよ」

提督「>>1?オーズ見に行ってます」

会長のキャラが固定されはじめてきた
(あと配達員の石頭の彼)


少なくとも誰かの父親ポジに(ゲス顔)

そういえば春雨って深海棲鑑になったときに下半身つぶれてなかった?
艦娘に戻ったと同時に治った?
それとも義足?

>>27
大隊長「前スレ>>913をみなさいバカチン!やだ!チンだなんて!」

コネタ

特警大隊長&隊長VS憲兵大隊長&隊長

北部方面

(両方不明てか考えてない)

東北部方面

特警

大隊長 普段はパティシエなオネエ
隊長 普段はそのウェイターな眼鏡(不憫)
副隊長 我らが犬提督

憲兵

大隊長 麗しのメロンの君
隊長 腹黒葡萄
(犬提督にメカ犬繰り出してるのはモブな副隊長)

東部方面

特警

大隊長 太陽に変わってお仕置きするオカマ
隊長 ぬいぬい(東北に出張中)

憲兵

モブ (考えてない)

中部

(考えてない)

西部

深海棲艦が多く、海に囲まれまくりな西部方面(関西から九州まで)の特警大隊長は普段はステーキハウスやってます

隊長は外の人も中の人も小山力也


憲兵大隊長兼隊長は歩くたびカチャンカチャンうるさい特警大隊長のライバル


西部は安心だ!

会長「ハッピーバースディ!私はさる財団の会長だよ!艦娘の艤装も私の会社が極秘裏に作っているのさ!」

会長「私の出番の前にッ!前スレで提督くんに勇気を出して背中に乗らせてもらったあの艦娘のお話の続きだ!」

会長「一見清楚で可憐な彼女も!提督くんに対する愛は本物だ!欲望のままに!彼女は初めから夜の算段をしていたのだ!素晴らしいッ!」

会長「私は出番のためにケーキを作るからしばしまちたまえ!ハッピーバースディ!」



前回榛名はもふもふ券三枚を使ってなんだかんだで提督の背中に乗せてもらった。
そして疲れた提督を癒すため、
提督専用の入渠ドックに(無理矢理)入ったのだ。


榛名(夜の)騎乗をする

提督「無理矢理鍵こじあけたな……」

榛名「ごめんなさい……榛名は悪い子です……」

提督「ンモー……それでマッサージって具体的になにをするのかな」

榛名「えっ、えっと」

榛名「あの……性感マッサージを」もじもじ? ぬぎぬぎ

提督「ちょ」

榛名「と、とりあえず変身してください!」


提督「うぬぬ……」



提督「マッサージやる前に相当汗かいたから先に風呂に入れさせてほしい!(隙を見て逃げるしか)」

榛名「は、はい!じゃあ一緒に入りましょう!」

提督「(墓穴掘った)」




提督の入渠ドックは一人用のひのきのバスタブという凝った作りであり、
人一人分すっぽり入る風呂なのだ。

よって二人入るときには


提督(人型)「二人向かい合うかだきかかえなきゃいけないのだ。」(海パン装備)

榛名「は、榛名は向かい合っても大丈夫です」(バスタオル装備)

提督「(結局抱き抱えだし風呂に入ってしまった時点で詰みだな)」

榛名「榛名、今日はわがままばかりいってご迷惑ですよね」

提督「……?」

榛名「でも、お父様が言ってたんです。なにもやらないで後悔するよりやって後悔した方がいい」

榛名「やらないでああすればよかったとかずっとひきずるよりはいいって。」

提督「榛名……」

くるっ

榛名「ずっとずっと提督にこういう、わがままをしたかったんです」

提督「……ふふっ榛名は謙虚だな」

榛名「け、謙虚だなんて!榛名、今日は図々しく行ったつもりだったんですが……」

提督「笑ってゴメン。でもなんというか自分に素直にって言いつつも、それくらいのワガママはきいてあげるよ」

榛名「提督……」

提督「だがまいったな。榛名のワガママは莫大な効果を発揮したな」

榛名「え?……あっ」

ギンギン

榛名「んぅっ……提督の……榛名のお尻に当たってます……」

提督「これで立つなってのが無理だ」

提督「でも榛名、あんなことされたけどもう大丈夫なのか?まだならやめ……」

榛名「提督。」

榛名「私こそ初めてじゃありません」

榛名「だから、嫌だと思ったらいつでも……」

提督「!」

ギュッ!? チュッ

榛名「ふみゅ!?んっ、ふっ(提督と……提督とキスしちゃった……)」

提督「悪いな、榛名。抱くぞ」

榛名「!提督っ提督ぅ!」

ぎゅっ

榛名「はぁ……提督ぅ……ていとくぅ……はむっ」

提督「んぅ……ちゅっ」

榛名「んちゅ……ちゅ……くちゅ……」

パサッ

ぷるんっ

榛名「あっ」

提督「ゴクッ」

榛名「あっ、提督いま生唾飲みましたね?」

提督「ち、ちごっ(違う)」

榛名「嘘ですね~」

提督「嘘ひぃでね!(うそつくな)」

榛名「鹿児島弁になってますよ?」クスクス

提督「あっ……父さんたまに鹿児島弁使うしおじいちゃんなんてモロだからうつって……」

榛名「脱がしますよ~」ガシッ

提督「ちょまっ」

榛名「よいっ…しょっ……」

ブルンッ

榛名「きゃっ!!」

提督「ま、まじまじとみるなよ」

榛名「て、提督……そこに腰かけてくださいますか?」

提督「あ、ああっ」

ザパー

榛名「!(提督のおちんちんが目の前に……)」

榛名「提督……」とろん

提督「ん?」


榛名「いっぱいおちんちんしゃぶってあげますね……」ボソッ

榛名「んちゅ……」

提督「うあっ……」

榛名「はむっ……ちゅっ」

提督「んっ……ぐ……」

榛名「じゅるる……んっ……ちゅ……」

ふにっ

榛名「あんっ……提督の手が私のおっぱいに……さわって……」

くりっ

榛名「ひうっ!ち、ちくびぃ……」




榛名「(提督のおちんちん……ビクビクしてる……)」

榛名「(私の口の中でいっぱい……いっぱい出してください……!)」

じゅっぷじゅっぷじゅっぷ!

提督「はる……なっ……でっ……」

榛名「!」

じゅるっ!

提督「っ……!」


びゅくっ!どくっ!

榛名「ん……く……う……」

提督「はぁ……はぁ……っぁ」

榛名「ん……こくん……ごちそうさまです♪」

提督「こってりやられた……さて……」

榛名「?」

提督の私室

ガチャッ

提督「誰もいないな」

榛名「提督のドックのすぐ上に提督のお部屋が!?」

提督「こっそり入るためのしかけさ。正体バレしたから意味なくなったが」

榛名「はぁ……あの提督……」

提督「次は榛名が気持ちよくなる番だ」


ギシッ

榛名「夢みたいです……提督のベットで提督と繋がるなんて」

提督「ああ、僕も助けた女の子とこうなるなんて思わなかったよ」ポリポリ

榛名「でも……榛名は提督に初めてをあげられませんでした」

提督「榛名」

榛名「あのときはことあるごとに体を」

提督「こらっ」

こつんっ

榛名「あいたっ……」

提督「処女か非処女かなんて関係ないさ。なぜかっていうと今の僕はな」

ゴクッ

提督「さっきからドキドキしてるんだから」オホンッ


榛名「提督……クスッ 榛名もです!」



提督「さてゴム」

榛名「艦娘はケッコンカッコカリしてないときは妊娠しませんよ?」

提督「じゃあ避妊魔法ってなんなんだ……泥門元帥……」


榛名「榛名、準備完了です……」

くぱぁ

榛名「ここに……提督の……」

提督「いや、まだ足りないな」

ガシッ

榛名「あっ、てっていとくっ!ソコに顔近づけちゃ……ひうっ!」

じゅるっくちゅっ

提督「次から次へと溢れてくるな……榛名のココ」

ツプ……

榛名「ぁっ……ゆびぃ……はいってぇ……」

くちゅくちゅ

榛名「ひぃぃんっ!」

提督「榛名の中かなりあったかいな…おまけにやわらかい」

ぐいっ

榛名「あっあぁっ!だ、だめですっ、イきそっ…こんなのはじめてっ……」

提督「このままイくか、それとも入れるかどっちがいい?」

榛名「はぁ……はぁ……いじわるっ……」



榛名「ていとくのっ……ていとくのおちんちんで……榛名のおまんこぐちゃぐちゃにしてください……中出ししてください……!」

提督「ゴクッ ? い、いくぞ」

ぐちゅっ!

榛名「あぁぁっ!!」

ビクンッ!

提督「うわっ!?急にしまりがっ!」

榛名「はぁ……はぁ……ごめんなさい……入れただけでイッて……」

提督「(やばい、エロい)」

じゅぷっ

榛名「ひぁっ!?」

提督「もう止まらないぞ榛名っ!」

パンパンパン!

榛名「あっうっ、イッたばかりなのにっ、はげしっ……!」

提督「いいぞ榛名っ、お前にっ……全部吐き出しそうだっ……ぐっ……」

榛名「ンッ!くださいっ、ぜんぶっぜんぶっ……精液いっぱいっ、いっぱぃぃ!」

提督「でるっ……でるっ……」

榛名「はぁっ……はぁっ……わたしもっ……!」

どくっ!!びゅるっびゅるっ!

榛名「提督うぅぅぅぅっ!」

ビクビクッ




榛名「はぁ……はぁ……」

こぽっ……

榛名「やだ……提督の……こんなに……もったいない……」

ちゅるっ

榛名「ん……こくっ……えへへ……」

提督「どうだったかな榛名」

榛名「えっと……その……」


榛名「あ、愛してますっ!提督のこと大好きですっ!」

提督「ぶっちゃけたー!」

榛名「あっ、そのっえっと」


バーン!

提督「!」

榛名「!?」



加賀「……なにをやっているのかしら」


榛名「か、加賀さん……」

提督「加賀……」

加賀「晩御飯にも顔を出さないと思っていたら……」

榛名「加賀さん違うんですこれは榛名が提督に……」

加賀「あら、別に私はこの泥棒猫とか言うつもりはないわ」

榛名「え?」

提督「え?」



加賀「ひゃっはぁ セッ↑クス↓だぁ!」(サティスファクション!)

ぬぎぬぎ

提督「3P!?ちょ、まっ」

榛名「榛名!全力でまいります!」

加賀「ここは譲り合います」


ヤメレー ギャアオッパイサンドイッチ

ハルナ、フタリデスマタスルワヨ

ガッテンデス!


翌朝


提督「……」ぐったり

加賀「やりました」つやつや

榛名「今日も全力でいきます!」


みんなは大体察した
地団駄踏むやつもいればあきれるやつもいた


加賀「あなたとはいいタッグが組めそうだわ。ところで遊戯王をやりなさい」

榛名「え?」

オワリ

加賀さんがガチャピンか煉獄龍なのか・・・鳥修ー羅?知らないこですね

>>48
しかもゾロ目


会長「おめでとうっ!さっそくりくをいいたまえ!」



ブレン「わたしですらとってないのに……ムッキィー!」

最 狂 キ ャ ラ 降 臨

ゾロ目とったらリクエストとるよ

第3弾 欲望のままに生まれたのがあの姉妹 ハッピーバースディ!



数日後

鎮守府に宅配便が来た。

5103「宅配便だ……」

夕立「ぽい?」

榛名「!!ご、ごと」

5103「……」ガラガラガラ

宅配便を届けに来た男はトラックからすごく大きな箱を持ってきた

5103「宛先は食堂か……」

夕立「ちょっと待つっぽい!中身はなんなの?」

天龍「爆発しないだろうな」

5103「施設出身の者はわかると思うが中身はケーキだ」

夕立「あっ!足長おじさんケーキ!」

榛名「!ガタガタガタ」

加賀「ケーキ?説明を」

夕立「夕立たちが施設にいたときことあるごとにハッピーバースディ!とお祝いのケーキと寄付金をくれる人がいたの!」

加賀「さすがに気分が高揚します。あら?榛名、どうしたの?」

榛名「い、嫌な予感がします。開けちゃいけない気がします」

加賀「ふむ……ココであけても?」

5103「ああ……」

がぱっ

夕立「わぁ!」

天龍「すっげー!うまそう!」

生クリームをふんだんに使ったおいしそうなケーキが、

真四角の鉄のはこの上に乗っていた。

加賀「気分がギガギガギガ高揚します」

提督「なんのさわぎで……510さん!」

5103「うっ……」

加賀「知り合い?」

提督「さる財団の会長の部下だよ。施設に投資を……」

そのときである!





???「ハーッピバースデイトゥーユー」

天龍「な、なんだこのバリトンボイス!」

夕立「近くから聞こえるっぽい!」

加賀「食べたい」

???「ハーッピバースデイトゥーユー」


提督「どこに……どこにいるんだ……」

5103「……」ユビサシ

榛名「ケーキの下の箱!」

???「ハーッピバースデイディア……」


榛名「やぁぁぁぁぁ!」

ドゴオッ!

???「ぬおっ!」

夕立「箱にキックした!」

加賀「ケーキは私が持ちました」


ガラガラ!

???「とうっ!」


天龍「なんかでたー!」

シュタッ

会長「榛名~ ハッピーバースデートゥーユー」


夕立「なんだこのおっさん!」


榛名「なにやってるんですか!」









榛名「お父様!」

会長「久しぶりだな我が娘よ!いい顔をするようになった!ハピバスデ!」




みんな「ええええええええ!?」

5103「胃が痛い……」

提督「心中お察しします」

金剛型のパパだからこれくらい濃くて問題ない

食堂

会長「改めてハピバスデ!金剛財団の会長の」

夕立「うまいうまい」

加賀「高揚します高揚します高揚します」もぐもぐ

会長「素晴らしいっ!目の前の誘惑に正直になる!それこそ欲望!」

提督「会長、今度は何がハッピーバースデーなんですか?」

榛名「そうですよ!私の誕生日はまだ先です!」

会長「聞きたいかね!」


あれはそう、長女の金剛が艦娘として覚醒したときからはじまり……


会長「我が娘たちはみな、それぞれ金剛型として覚醒するようになった!榛名と霧島に至っては双子でだ!」

会長「それぞれみんな亡き妻の面影を足して割る4な性格に成長した!」

会長「金剛と比叡は愛に貪欲に!霧島は頭脳と力に!しっかし!」

会長「榛名は欲の少ない謙虚すぎる子に成長してしまった!」

会長「しかしそんな榛名が諸事情で施設にはいったときき、心配と新たな欲望の予感で510くんを介して様子を見たら……!」


会長「なんとイキイキした顔で対深海棲艦格闘術を!私の親友の島津くんの息子から習っていたではないか!」

会長「ブルマで!」


会長「ブルマでだ!」

榛名「強調しないで!」


夕立「島津くん?」

提督「僕の父とも友達なんです会長。おかげでケーキや資材きまくり」

提督「(しかも僕がこうなった理由も把握済)」


会長「ついには戦場で姫クラス相手に善戦!ブラボー!」

ドヒュウゥゥン

電「す、すわったままの姿勢!膝だけであんな跳躍を!」

会長「そして榛名の顔を見る限り本懐を遂げたな!性の欲望は邪ではない!」(空中)

榛名「!」(かぁぁ)

会長「新しい榛名の誕生を祝おう!そして私に孫を!」

会長「生めよ増やせよ地にみち……」

榛名「おしゃべりは!榛名が!許しません!」

パカーンッ!

会長「ハピバスデ!」ズサー

不知火「しょーりゅーけんですね」


榛名「はぁ…はあ…510さん!いまのうちに回収を!」

会長「プレゼントを配ろう!」

榛名「ええっ!?無事!?」

5103「会長は欲がある限り無敵だ……」

天龍「だろうな……」

資源 5万ずつ
いい装備
ケーキ

ほかたくさん


天龍「こりゃいい武器だな……つか、あんたの財団武器つくって大丈夫なのか?」

会長「もちろんこっそりと!」

天龍「こっそりしてねえ!」


榛名「格闘用のグローブですね!」

会長「霧島とお揃いだよ!」

榛名「霧島と!ありがとうございます!」

提督「(いったいどんなやつなんだ霧島)」


春雨「す、すごいひとですね…」

時雨「ここまで欲望に忠実だと清々しいね……」

会長「新たな生を受けた君もハピバスデ!」

春雨「ひゃああああ!?」


こうして好き勝手やって会長は帰っていった


榛名「何だかんだでお父様は榛名を祝福にきてくれたのですね」

加賀「そうね……あら?背中になにか張ってあるわよ」

榛名「え?」

『差し入れにセクシーランジェリーの類いをプレゼントとして郵送するよ!ハッピーバースデー!』



榛名「榛名おこです」ガション

加賀「はぁ……」



オワリ


人物紹介

会長

金剛財団の会長。
欲望は世界を救う!がモットーだが、
他人が悲しんだり苦しむ欲望はNO!
なひと。ケーキはプロ並。

榛名を含めた四姉妹の父であり、
溺愛している。
ヤンチャしてたころ提督の父と知り合い、
仲良くなる。

ちなみに、無償でプレゼントしているように見えるが、
実は海底駆逐艦との海戦で倒された深海棲艦の装備を回収して独自研究してたりする。
欲望はギブアンドテイクだよ?

元ネタは仮面ライダーOOOの会長


5103

会長の部下。
真面目すぎるせいか会長についていけない。
今日も死んだ魚の目でケーキ届ける。

元ネタは同じくオーズ


オワリ

ゾロ取ったテートクです、77ゾロの幸運コンマなので リクは 雪風「アクマと相乗りです、しれぇ!!」 

>>62
オーズ見終わってまた見返したらやります(目の酷使)


Qこんなめんつなのに深海棲艦に勝てない理由


A みんな沖まで出る能力がない
あっても強すぎて封印されてる西部特警隊長

ライター大好きな>>1に素敵な合言葉

「ニコニコ動画 レドル」

>>67
面白かった(ベルトさんが特に)

コネタ

バレンタインデー

提督「バレンタインデー?そんなことより戦国大戦だ!」

※キャンペーン期間みたいなのと被った

天龍「ここの鎮守府隅っこにゲーセンあるのは知ってたけど品揃え多いな……先に出てるかんなー」

がちゃ

加賀「天龍、提督がどこにいったか知らないかしら」

天龍「(なぜだ、なぜあたまに大きなピンクのリボンをしているんだ)」

加賀「チョコを一緒に部屋で食べようと思って。 部屋で」

天龍「(あっ、察した)」


バァン!

加賀「!裏門が開く音!」

提督「あばよ~とっつぁ~ん」

ダカダカダカダカ

加賀「コレシキ!」

ダカダカダカダカ


天龍「空母ができちゃダメな走りすんなよ!」

執務室

提督「ここまでくればいいだろ」

長門「提督、ここにいたのか。チョコをやろう」


つ 高そうなラッピング

長門「手作りではなくてすまないな」

提督「いいよ、大切なのは気持ちだ」

雷「あっ、司令官!ここにいたのね!」

電「チョコをお渡ししたいのです!」

夕立「ぽい!」

提督「ありがとう」

時雨「僕も作ったよ」

春雨「わ、わたしも!」

提督「わーい」

不知火「(いぬの姿だけどチョコ大丈夫なんですかね。この不知火こってりなにかいりチョコ大丈夫ですかね)」


一方

加賀「どこにいるのかしら……」

榛名「あっ加賀さん」

瑞鶴「どうしたのよ?」

加賀「チョコをなめさせたい」

榛名「あっ……」(察し)

五十鈴「淡々と言うことじゃないわ……」

加賀「あなたたちは?」

榛名「小さいながらティラミスを!お菓子作りは得意なので」


ハピバッ

加賀「なにか聞こえたわね……」

榛名「気にしないでください」

瑞鶴「私はアーモンドチョコ」

加賀「えっ卵入りチョコ?」

瑞鶴「アーモンド!」

五十鈴「私はクッキーにしたわ」

加賀「クッキー☆?」

五十鈴「やめなさい!」

加賀「冗談よ。私も一応トリュフを」

五十鈴「提督今ごろお腹いっぱいなんじゃないかしら」

瑞鶴「確かに鎮守府中の艦娘からもらったらねぇ」

加賀「タイミングずらして渡すとか……」

五十鈴「まあ、渡しにいきましょ。観測したら執務室いるみたいだし」

加賀「いつのまにとばしたのかしら……」





提督「けぷっかなりあるな」

ジャンゴ「義理でもらったけど鎮守府中の子からだしなあ」

提督「うーん」

雪風「しれぇ!酒のつまみにするといいですよ!」

提督「味わって食べたいんだよなぁ」

マックス「律儀ね」

加賀「味わうなら湯煎したチョコを」

提督「キャアアアキタァァァ」

加賀「冗談よ。ほんとはそうしたいけど……はいトリュフ」

五十鈴「意地でもやりたいのね……はい、クッキー」

提督「ありがとう」

榛名「榛名からはティラ」


テレビに映った会長「ティラミス!それは!乙女が心を込めて!」

榛名「テレビを!破壊しないと!」


バターン!

会長「ハッピーバースデーバレンタインデー!はっはっはっ!」

榛名「お父様!」

会長「聖人が処刑された日も!欲望の前では!ハッピーな日だ!」

会長「さっきも他の姉妹にプレゼントしてきたばかりだ!比叡は特にアドバイスしたよ」


ヒエー チョコガムラサキニ

提督「会長のチョコがオチですか」


会長「バースデーチョコケーキ!」

提督「胃がもたれるわ!バレンタインこりごりだ!」


しばらくチョコに不自由はしなかった
オワリ


ちなみに食べきれなかった会長のケーキは510さんがたべた

会長また出やがったwwwwwwwwww

>>69
レドルのネタ仕込みは細かい

>>74
会長「ハッピーバースディ!ハッピーバースディ!コンマをみたまえ」

>>75

>>74コンマキター(°∀°)ー!!

>>76
会長「さあ欲望のままに!あ、ライダーネタはしばらく自重したまえ」

>>77
ではメ蟹ック提督オナシャス!

>>79

会長「よろしい!クェーサーとか使いそうな提督だな!」


会長「余談だが、蟹のお母さんは誰かに似てるから要チェックだ!」


会長「蟹パパは蟹ママと最低一回セックスしている」(重要)

オマケ

鈴谷「やばい……バレンタイン当日なのにチョコ用意してない」

そわそわ

鈴谷「どーしよ……とりあえず鳳翔さんに相談しよう」


居酒屋 ほうしょう

鳳翔「なるほど……手作りのチョコね」

鈴谷「実家いるときはじいやが友チョコ作ってくれたし」

鳳翔「まあ……とにかく簡単なものでもあの子は受け取ってくれるはずだから一緒に作りましょう」

ガラガラガラ


鳳翔「あらいらっ」

東北部特警大隊長(以下ドリアン)「お邪魔するわ~!」

鈴谷「なんだこのオカマ!?」

ドリアン「まっ!口の聞き方がなっていない子ね!」

鳳翔「ドリアン大隊長!あの、うちの鎮守府がなにか……」

鈴谷「特警ってこんなのしかいないの?」

ドリアン「マダム鳳翔、実はワテクシがここに来た理由は……」



ドリアン「自分の部下にワテクシのチョコを配るためよ!」



……

鈴谷「郵送すればいいじゃん」

ドリアン「できたてほやほやを渡したいのよ!ここまで来る車のなかで作ってきたわ!」


運転したのは東北部特警隊長(以下ドングリ)

車内

ドングリ「もう疲れた……眠い」


ドリアン「あら?ところでアナタ、バレンタインなのにこんなところでなにを?」

鈴谷「かくかくしかじか」

ドリアン「作りなさいよ!今すぐにでも!」

鈴谷「でもつくりか……」

ドリアン「手伝うから!」



執務室

会長「ムッ!巨大なお菓子力を感じる!」

加賀「犯し力?ついに提督の性欲が」

会長「そっちではナッシン!お菓子力とは要はデザート作りの天才特有の気配だよ」

提督「なんだその力」

5103「会長、不審なトラックが止まっていたので運転手を捕まえてきました」

ドングリ「怪しいものじゃないんです!怪しいものじゃないんです!」

提督「あっ、東北部特警隊長」

長門「これが?」

夕立「弱そうっぽい」

ドングリ「隊長とは名ばかりの裏方だから……」

提督「実行は僕です」

会長「君も彼みたく欲望のままに生きたまえよ」

ドングリ「え?」


タッタッタッ

鈴谷(中破)「て、提督ー!チョコできたー!」

提督「なんで怪我してんの」



ドライブ見てきます

チョコと特警とオカマ

提督「うまい!でもなんで中破してんの」

鈴谷「あー……実は」


少し遡る


鈴谷「まずはチョコを溶かすんだっけ」

ドリアン「湯煎するのよ?直火はダメよ?」

鈴谷「わかってるって」

ジャポンッ

ドリアン「なんでお湯の中に入れてるのよ!」

メコォッ

鈴谷「ゆせんってこうやんじゃないの!?」


鈴谷「いっそのこと鈴谷にチョコを」

ドリアン「食べ物を粗末にしないで!」

バチコーン

鈴谷「ぎゃー!」

ドリアン「それにあれあっついんだからね!」


鈴谷「とまあこんな」

提督「中破姿見てドングリ隊長が気絶しました」

鈴谷「げっ、ちょっやだはずかしっ」

会長「仮にも艦娘にダメージを与えられる人材がいるのか」

5103「会長にやけないでください、たくらまないでください」

会長「(口パク)」

5103「口パクしても何て言ってるかわかります!」


加賀「廊下に変な人がいたわ」

ドリアン「変な人じゃないわ!」

五十鈴「変よ!」

提督「大隊長、どうしたんです?」

鈴谷「げっ、この人も大隊長?」

ドリアン「バレンタインデーのプレゼントついでにいいことを教えに来たのよ」

提督「いいこと?」

会長「ドイツから名指しでここに着任する艦娘がくることかな?」

ドリアン「んまっ!?」

会長「欲望!」

5103「高官と会談したとき聞き出したみたいなんだ」

提督「へー」

ドリアン「そうなのよ、上も易々承諾したわ。」

ドリアン「海底駆逐艦の件でこの鎮守府もよくもわるくも目をつけられてるわ」

提督「僕が気にくわないやつの方が多いみたいですからね」

加賀「大丈夫かしら…」

雪風「絶対!だ」

会長「大丈夫!」

雪風「とられました!」




建造妖精「建造……建造……」

前スレ>>989につづく

ゾロ目とったらシリーズ

第4弾 建造と天城ともふもふ


前スレからのあらすじ

1

建造妖精さんがフラストレーションたまってた

2

提督のクレカで資源を買った

3

買った資源をぶちこんで建造を始めた


ドン!

建造時間 4:30:00

建造妖精「こ、これは!」

提督「かなりいい時間だな」

長門「えっ、20人くらい駆逐艦が?」

提督「ねーよ」

建造妖精「……」

ガション

提督「えっ、なにそのバーナー紫色で」

ゴックン


建造妖精「 Wow... POWER to TEARER !」

ズバァァァンッ!

提督「えー!」

長門「無の欲望かな?」


???「けほっけほっ」


提督「ん?」




天城「 雲龍型航空母艦、天城と申します。
提督、どうぞよろしくお願……あ、あら?提督はどちらに?」


建造妖精「雲龍型二番艦天城だぁぁぁ!」

バターン!

長門「妖精さんが!」

天城「え、えっと……まぁ!」

提督「?」

天城「大きなワンちゃん!」

なでなで

提督「……」

天城「よーしよーし」なでなで

提督「……」

むぎゅっ

提督「!」

天城「抱き心地もすばらしいです!」

提督「(おっぱいがあたっとるやん!)」

長門「イラッ そろそろ抵抗したらどうだ? 提督」

天城「え?」




天城「す、すいませんでした!提督とは知らずになんということを……」

提督「いいんですよ、よくありますし」(遠い目)

天城「あうう……」

長門「長門だ。覚醒艦娘だがよろしく頼む」

天城「は、はい!こちらこそよろしくお願いします!」

提督「そしてこっちが建造にたずさわった」


建造妖精「ちっぽけな妖精がトリプルダイソンを越えなきゃ手に入らないやつを建造したんだ……」

建造妖精「俺は満足だ!」パタッ

長門「死んだー!」

提督「アンクかな?」

天城「ど、どうしましょう!」


提督「タイホウ!ヤマト!ビスマルク!」

提督「タマビス!タマビス!」

建造妖精「建造してえええ!」

長門「すごいな、欲望」

天城「あ、あはは……」



オワリ



私信 オーズまた見終わりました
さーてWもだ

自己紹介

提督「というわけでみんなに自己紹介だ。島風、お前手を抜いたろチョコ」(もぐもぐ)

ダッテハヤクツクリタカッタモン!

天城「天城です!よろしくお願いします!」

夕立「FOO!おっぱいおっぱい!」

天城「お、おさわりは禁止です!」

雷「でも司令官にはたくさん触ってたわ」

天城「うっ……」

提督「とりあえずこの鎮守府の簡単な説明を不知火、頼む」

不知火「わかりました」

……



不知火「とまあ、このようになります」

天城「この地方も水産関係で重要な位置にあるんですね……」

長門「この鎮守府、沿岸警備もやるのか……」

加賀「バカセブンはほっときましょう」

長門「バカではない」


不知火「では、週2に行う提督に対する夜伽勤務について説明を」

天城「夜伽勤務!?」

提督に対する夜伽勤務

・水・金に実施。
・希望者のみ参加すること。強制はしない
・勤務者はくじ引きで決める
・着任して一ヶ月以内の艦娘は参加不可
・体調不良・生理中の者も参加不可

不知火「その他色々ありますが、提督が人の姿を保つためには必要な勤務です」

天城「ひ、人の姿?」

ぼふんっ

提督「こういうことさ」

天城「はわわっ!?」

不知火「この状態の司令にズコバコされます。」

天城「えっ、えっと……」

鈴谷「ま、まぁしかたないってことで」

ラッパー提督「羨ましいねえ……とは言えないんだよなあ女の戦いの賞品みたいなもんだし」

提督「しゃらっぷ」

不知火「なお、特定の条件を満たしたら3pとかもありだと大隊長から」

提督「なんだそのルール!?」



大隊長「あの子はもっとヤるべきよ!」



不知火「とまあ」

提督「えええ」

不知火「どっかの鎮守府の提督は現在確認されてる全種類の艦娘とズコバコしてますよ」

提督「あの人苦労してるから許してやって!こないだちょっとした機会でお会いしたとき……」


回想

某提督「島津提督は自分から戦場に出てるって本当ですか?」

提督「はい。戦えるやつが戦わなきゃ……まあ、それじゃ提督の役割果たしてな」

某提督「うがー!俺も吹雪たちと一緒に行きたいぃぃ!」

提督「も、もしもし?」

某提督「どうすればいいんですかね!」

提督「えぇー」

某提督「俺!普通の人間じゃないからいけるとおも」

クロックアップ

某提督の霧島「しぇあ!」

某提督「とどろきっ!」


提督「あのあとその人の鎮守府の霧島がすごい剣幕で連れていったなぁ……」

不知火「はぁ」



天龍「とまあ、別に無理に参加しなくていいんだぜ?」

長門「天龍はついてるからな」

天龍「ねーよ」


天城「よ、夜伽……」もじもじ


天城はしばらく水・金を意識するようになった。

オワリ


ゲスト人物紹介

某提督

もう6スレもいってる提督。
嫉妬深いが艦娘を大事にし、
自分も戦場に出たい人。
応援してます!

蟹提督は自分で艦娘を修理したり、水上バイクで前線で指揮をとるような明石っぽい人のような気がする

>>107
最終的にフラレ級以上に金色に輝く

というか対深海棲艦格闘術修得してそう

>>111

さありくしたまえ(白目)

なるべくやさしいのを

>>113
蟹提督が犬提督に乗ってライディングデュエル

犬「最高に溜まった(ry」

蟹「もっと疾走(はや)く走れー!!」

>>114
ごめんsageてなかった

>>114
了解!

加賀「ゾンマス効果で塔をSS、暴走召喚で2体SS、効果で二枚墓地に贈る、墓地の馬」

提督「ヤメロォ!」

アンデデッキ破壊って加賀さんガチすぎるwww
最近ではシンクロやエクシーズによるエクストラデッキの手札化のお蔭でいざとなったらビートダウンも可能になったからなぁ。

ところで犬提督のデッキは何ですか? やはり犬繋がりでライコウくんのライロとか。

>>117

提督「チェイン効果ダンディ三体生け贄青血」


ドイツ組あらわるはじまるよー

久々の議長

議長「では会議を行う、まずは撫子提督に島津提督。よくやってくれた!」




パチパチパチ

撫子提督「ありがとうございます!」

提督「撫子提督のフォローくらいしかできませんでした」ヤレヤレ

撫子提督「いえ、島津提督が…」

議長「で、そのときの映像がこれ」



提督「げっ」





『るぉぉぉ!』

メコォッ

『あら~あなたったらまた氷を素手で』



議長「あ、これこないだ録画したやつだ」

みんな「あんたマッチョだったんかい」

『シチセイホウコーク』

『ギャアー』


ざわざわ

モブ提督A「まさか島津提督が深海……」

モブ提督B「いやでも事情が云々」

モブ提督C「やっぱり化け物だったか!」

撫子提督「彼は化け物ではありません!」



議長「静粛に!」バシュッ

モブ提督C「モブ!」

ドサァ

みんな「く、くるみを指弾で……」

議長「すまない島津くん、だが映像を見せたのは訳がある」

提督「正体不明の僕をはっきりさせることで余計な勘繰りをなくすようにしたことですか?」




議長「それにくわえ君が命をとしてでも我々の仲間であることを証明したかったのだ」



提督「議長……」

議長「これ以上の詮索は無用だ。」

みんな「……」

議長「続いて、こっちが今回の議題の本筋じゃよ」


スクリーンに映像が映し出される


議長「海底駆逐艦が破壊されて10日後、ドイツ軍より調査および戦力増強のために艦娘を派遣すると依頼があった」

ザワザワ

議長「我が国としては情報の共有のためとそれを承諾した。ただし、各地方のランダムで決まった鎮守府に一人だけだ。」

モブ提督C「あいたた……ドイツ軍へ機密が漏れないよう最低限の人数に絞ったのですね」

議長「ああ。北部、東部、中部、西部、そしてこの東北部にな……だが東北部に関しては向こうから鎮守府を指定された」

提督「(会長の言った通りなら僕のところか……)」

議長「島津くんとこに決まったがね~うちは。というか先方の強いリクエストで」

提督「やっぱり」

モブ提督A「うらやましいなあ」

提督「とんでもないですよ?わざと問題お越しに来るかもしれない」

モブ提督B「こっちが起こしたことにして金を踏んだくられたりとかも?」

提督「なきにしもあらず」

モブ提督C「島津提督を失墜させようと大本営が手を回した可能性も……先程はすまなかった」

提督「ガリガリ君で」

モブ提督C「安いな!」

撫子提督「クスッ」

議長「いや、本当に向こうから直で指名なんだ……いいかね、これから見せる映像になにも言わないでくれよ」

ピッ




クレープス「総統閣下、日本に送り出す艦娘5名を選出しました」

クレープス「いずれも志高い艦娘たちで日本に貢献してくれるでしょう」

総統「よし、さっそくその5名を見せてくれ」

B級映画でネタにされてる総統の写真5つ


総統「……」カタカタカタ

総統「カイテル、ヨードル、クレープス、ブルクドルフ以外は部屋から出るんだ」


ゾロゾロ

バタン


総統「ハハハハハ!キレるとみせかけてグーテンターク!私はヒッ」

ブルクドルフ「B級スターおじさん!名前は不味いですよ!」

総統「ぶっ殺すぞバーカ!あっキレてしまった」

ザワザワ

ホンモノ??? マジカヨ
オッパイプルンプルン

総統「日本の提督たちよ、各地方に一人ずつ戦力を与えよう。なあにきにするな最も粗末に扱えばどうなるかわかるね?」

総統「ふふふ、愉快愉快」

プリンツ「わわっ総統!カメラのバッテリーが!」

提督「(聞き覚えある声だな)」

総統「このプリケツ・シュタイナーが!海軍メイドさん事件派遣隊の隊長なんだからしっかりしろ!」

プリンツ「いちいちおじいちゃんの名字出さないでください!わあっ、電池が!」

プツンッ


…………

議長「……油断せぬようにな。みんな。」

提督「国を守る正義感と同時にパタリロみたいな愉快犯になってますからしゃーない」

議長「最近下らん話で2、3ページ潰すよなパタリロ」

提督「読んどるんかい」


一方ドイツ組


日本近海

ティルピッツ「そう固くなるなプリンツ大尉」

プリンツ「だだだだって他四人は良さそうな鎮守府に行きましたけど、
よりによって私の行くところ総統が最重要監視対象にしていると聞いて」

ビスマルク「アオモリとかいう隅っこの地域に何があるというの?」

ティルピッツ「あそこにはあいつがいる。直接会うのは久しぶりだな」


???「あいつとはお前と互角に戦ったやつか?」

ティルピッツ「そうだぞリュッツ。交代の時間か?」

リュッツォウ「不本意ながらな。ビスマルクとプリンツは下がれ」

ビスマルク「ダンケ。下がるわよプリンツ」

プリンツ「は、はい!」


リュッツォウ「 そもそもなぜわざわざドイツからヤーパンまで来なければならんのだ」

ティルピッツ「後ろの俺たちが護衛している船に言え」



武装客船の中

総統「あー、トンコツうまかったしミソカツうまいし……なあ!帰りまた東京行こうぜ!」

カイテル「お忍びでね」

レーベ「ねえ総統、アキハバラまた行くの?ほどほどにしなよ」

総統「やだ」



リュッツォウ「シャイセ!(クソ!)ヤーパン料理を食えるのはいいが完全に旅行だろあれ!」

ティルピッツ「ストレスたまってるんだろうな。しかたないさ」

リュッツォウ「ハン、まあいい……」

リュッツォウ「この俺の力をみせつ」

ザパーン

びしゃびしゃ

リュッツォウ「……シャイセ!シャイセ!」

ティルピッツ「やかましい!」

続く



人物紹介

リュッツォウ
(最初の名前はドイッチュランドつまりドイツ)

ドイッチュランド級重巡洋艦一番艦。
ティルピッツの同僚で同じ施設出身。
SS服隊長補佐。

口癖はシャイセ!髪はいつも整えていて、
誰にたいしても偉そう。
好きなものは自分と国と栄光と大和撫子(なかば諦めている)とオタ文化

嫌いなものは敬語と弱者と日本アニメのドイツ吹き替え(野太いから)

わざわざ海洋から日本に遠征する総統の護衛で今回は来た。
実は秋葉原でめっちゃテンション高かった。

元ネタはア○ラー

ハケ!ハクンダ!

みんな遊戯王スキスギィ!

コネタ 遊戯王をやりたい人へby加賀
(個人の主観あり 注意)

(でも3期はねーよ)

加賀「ぶっちゃけアニメはゴッズとゼアルとアークファイブさえみればいいわ。DMは再放送やってるから見るのもいいけど……」

加賀「クソみたいなアニオリ話を半年やるから注意よ(ドーマ編)」

加賀「GXは……漫画版でいいわね」

加賀「理由は聞かないで。……3期はいらなかったわ。ほんといらない」

加賀「タグフォSPで翔がアニキアニキ言っててうすら寒さを感じたわ。やっぱり機械族使いはボマー以外……

あ、ボマーはあいつを生んだんだった。やっぱり機械族使いはみんな頭おかしい」


加賀「ゴッズは3クールまで日常回がないけど楽しいわよ。双子の妹は働け」


加賀「でも伝説の名台詞や満足がいるから結局最初から見なきゃ理解できないわ」


加賀「ゼアルは全体的にカオスだったけど面白かったわ」

加賀「絶対に許さないわ中川……じゃなくてロジャー……じゃないわドン・サウザント」


加賀「アークファイブはチュートリアルっぷりがゼアルより多いわねオッPのデザインはともかく」



加賀「以上、これからデュエルを始める榛名へ。ちなみに瑞鶴がこないだすさんだ目をしてたのはGX3期を見終わったからよ」

榛名「は、はぁ」

瑞鶴「楽しいデュエルをやったら否定してきてガチなデュエルをしたらデュエルを楽しんでないとか言ってくるアカデミア組はなんなの……」

ココロノヤミガーの多用はやめよう(結論)

オワリ







コネタ

どっかのカード屋にあった(ガチ)


総統「ドイツ語カタストル~」

シクレアで綺麗でドイツ語

ウワーアノオッサンスゲエ
イイナー


リュッツォウ「おいおっさん、船が出るぞおっさん」

クレープス「ルール統一で自国のカードしか入れられないからカード勝手も無駄ですよ」

総統「うるせえ!ドイツ語ダムド~」

まさに美術品だった

イイナー!

リュッツォウ「ブリッツ!」

バチィッ!

総統「ウワー!」

アノシチサンツエー

コネタ

長門の憂鬱


長門「お前が出ろよ……」

艦これアニメ視聴中

提督「まーた画面の中の自分を責めるのか」

長門「いやだって私だぞ?ビッグセブンだぞ?置物じゃないぞ?」

提督「秘書官だったから仕方ないんじゃないか」

長門「なんで私を秘書官にしたのか……私あれだぞ?デイリー装備開発でわざと失敗するため秘書官やるんだぞ!」

提督「自覚していたのか……」

長門「もういい!私が出る!」

提督「テレビの中に入ろうとすんな。あっ、第6話やるぞ」



視聴後

長門「なあ駆逐艦を」

提督「もっクル」

もふぁっ

長門「やたらもふもふなタックルだぁ!」


(遠征に戦艦四人出してた提督が無能説……?)

オワリ

乙ー

>>139

ゾロ目ストックたまる……
さあなにかりくしなさい
エロも……善処する?

コネタ

東部特警隊の怖さ

東部地方(関東圏内)担当だから非常に慎重かつ、不祥事を起こさないよう厳しく調査・裁いていく。

場合によっては罪人は殺害される。
大体の罪状が、艦娘を性奴隷扱いしたり、
過度の進撃、解体した艦娘を売り飛ばすといった外道的なやつ。

しかもよりによって東部は重要なポストなやつに限ってしでかす。

だから殺す。BY犬提督


東部特警隊によって潰されたブラ鎮は数知れず、牢屋に入れられたやつより殺されたやつの方が多い。

大隊長「法で裁ききれないやつらには弁明の席はいらないわ」ニッコリ

???「バックします、バックします。…あ」(事故処理ですねわかります)

こんまにおしつぶされる…


イカれたやつを紹介するぜ!

大隊長

オカ……一人前のレディー
元ヤクザ。人身売買されそうになった艦娘たちを助けて組から追われた。


大隊長「てめえら……なにやってんだよ……」

大隊長「仁義はどうなったんだよ!あぁ!?仁義はどうなったんだよ!」

追っ手に腹を刺されるも、助けに来た前特警隊長に救われる。
ついでに目覚める。

深海悽艦が沿岸部を襲撃したときに、前大隊長は幼い不知火(孤児)をかばって死亡。
以降大隊長を受け継ぐ。


前大隊長

イケメン。年齢の割に若く見える。
悪いやつは許せず容赦しないタイプで、
口癖は「地獄を楽しみな」

クールだがホモ。いや、大隊長はレディーだからノーマル?

孤児ぬいをかばって死亡した。

不知火

特警隊長(犬提督が在籍していたときは副隊長)。
東北部の特警が大隊長曰く

大隊長「あのドリアン女は甘すぎるからあの子(犬提督)と一緒に介入するわよ」

ということで東部に席を置きつつ、東北部にいる。

亡き義父の若作りスゲーなと最近思いつつ、
なにかと心配メール送ってくる義母にちょっとイラっとするお年頃。



いいしゃぶりかたとか

不知火(余計なお世話よ)


ニーサン

本名不明。
笑顔で罪人の腹にパンチしたりする。
いい言い訳だな、感動的だな。
だが無意味だ。


龍田

新人。
双子の姉がいる。
犬提督以来の容赦のなさで期待の新人。

詳しくはいずれ。

イジョウー

>>146

りくするんだ!

ところで、>>1の好きな戦隊は?

>>157
ダイレン
カクレ
カーレン
タイム

ブラックホールに消えたやつがいる~

トラックか救急車か今後の提督の夜の交通か、はい、こわくないよ(ゲスガオ) ぞろ目は取ったときびびったよテートク リクは 髭のおじさん「休暇とってる?とれよ、絶対に取れよ!」を見ていた島津(ヒラコードリフ版)

>>165
髭のおじさん……だれだっけ

by 残業レッドブル2本目>>1

>>1~? 生きてる~?

みんなありがとうぐびぐび


場繋ぎコネタ

ドイツ!ドイツ!ドイツドイツ!

まだ船旅なドイツ組


総統「ワシのターン、ワシは場のモンスターをリリースしてガイウスを召喚!さら」

ティルピッツ「神の宣告で」

総統「アカーン!」

リュッツォウ「召喚権を使用した後に
に神の宣告はきついな」

ティルピッツ「特殊召喚が多発する現状、通常召喚をやるのはここぞと言うときだからな」

リュッツォウ「どうするのだ総統」

総統「じゃあ貪欲で5枚選択して」

ティルピッツ「転生の予言でスティーラー二体に」

総統「グワー!」

リュッツォウ「チェーン(後だしみたいなもの)の強みだな。貪欲は5枚選択してから発動するからな」



ズガーン!

敵襲ー!

総統「総員配置に」

クレープス「総員配置につけ!」

ヤー!

総統「あいつそういえば参謀だったな……」

ゲッペルス「そうだよ」


ここ遊戯王スレだっけ(すっとぼけ)

>>174

総統「おまえ、コンマみてみろ」

>>175
総統閣下!ソリッドヴィジョン搭載されて深海棲艦とのバトル中にモンスター召喚しだす加賀さんとか見たいです!

この総統妖精さんならデュエルディスク自作しそうだな。

>>181
総統「ワシのデュエルディスクは手作りでねぇ!」

>>181
総統「ワシのデュエルディスクは手作りでねぇ!」

>>182-3

2回送信されてたスマソ

>>180
蟹提督が搭載してくれるんですねわかります

二日酔いの頭で舞い降りた電波

元気のGははじまりのG=ジェネシス(創世)説


提督「掴めプライド~」

ラッパー提督「掴めサクセス」

アルバコア「元気のGは始まりのG~」

総統「Gのレコンギスタ~」

わいわい



ゲッペルス「リアルは地獄」


総統「空気読めバーカ!」

提督「ゲッペルスさんは石田三成タイプだからKYなのは仕方ない」

※史実からして三成タイプ

ぞろ目の子はじゃんじゃんりくえすとしてねー(白目)



コネタ

ノーフォーク海軍基地男艦娘教育隊 第10期生 第6班 通称”ケイオス班”


班長 ティルピッツ ドイツ人

    回天     日本人
    
    金剛     ジャマイカ人
 
    アルバコア アメリカ人(黒人とハーフ)

    タシュケント イタリア人

    陸奥     日本人



提督「まぁぶっちゃけ純粋な白人じゃないやつやアメリカ人じゃないやつらがぶちこまれた班です」  

加賀「名前だけ見るとすごいのがいるんだけど」


提督「陸奥なんてもっとすごいですよ『六文銭』の末裔」


加賀「ライバルじゃない」


提督「ええ、ほんとに!!」←鬼島津の末裔


※妄想しているネタを吐き出すのまき れっどぶるぽかりうまい

イジョーウ  


朝のドライブはあとで見るとして(寝過ごした)


きさんらとりすぎぃ!
まあやるけどさ!

よくみたらアルバコアだけぼっちなっっwハーフだったのか

>>207
純粋な白人じゃないから組み込まれたと言う

ジョナサン・グレーン臭

やったあ
ユーちゃんげっとや

ゾロ目まとめ

メ蟹ック

雪風「アクマと相乗りですしれぇ」

島津「信よう、変な夢を見た」

加賀「モンスターガジッタイカシタ」

メ蟹ック、犬に乗る

メ蟹ック 大会する

ミッチ「兄さんは甘いよ!」

しらつゆ4p


がんばる(白目)

蟹祭りに吹いた

>>212

陸奥(未登場 柴犬)「………コンマ」


グッ b

陸奥「おめでとう………」

>>214
あ、ゾロ目だった、じゃあ
天城さん、提督とモフハメ獣姦プレイする、でおねげーしますだwww

>>212
蟹「おい、コンマ見ろよ」

>>216
ギリギリで獣かんにはしないけどそれでいいなら


なによ!のむわよ!リゲイン!

>>217
さありく

しばらくゾロ目停止な!

先に消化

ゾロ目とったらシリーズ

第5弾 豊久「なあ信よう、信よう」

信長「なんだ騒々しいこちとら"おるて"の内政で忙しいんじゃ!」

豊久「そうよ、そのおるてよ。」

信長「あん?」

豊久「俺(おい)の夢におるてを作ったちょび髭がでた」

信長「はぁー?お告げかなにかくれたのか?」

豊久「うむ犬に話しかけちょった」

信長「意味がわからんのだけど」



ホワホワホワーン


総統「休暇たまってるだろ?休暇とれよ!なあ休暇とれよお前!」

ティルピッツ「はぁ」(疲れた感じ)

総統「日の出から日の入りまで働きすぎだろおまえ!ワーカーホリックだぞ!」

ティルピッツ「エナドレありますし」

総統「お前休まないとビスマルクキレんだよ!」

ビスマルク「もってっけー」

バタァンッ!

総統「キャアアアアアアきたぁぁぁぁ!」

ビスマルク「ティルピッツもいるわね……ちょうどいいわ」

ビスマルク「いい、ティルピッツ効率よく体を休ませるのも仕事よ」

ティルピッツ「たしかにそうだが……」

ビスマルク「というか最近付き合い悪いじゃない!」

総統「のろけやがった」

ティルピッツ「うーむ……」

総統「もう命令だ畜生。休めお前ら」

ティルピッツ「了解」

ビスマルク「早速のみにいくわよ!」

ティルピッツ「ほどほどにな」




豊久「と、こんな」

信長「んごぉぉぉ!」

豊久「寝んな!」

信長「つまり俺に休めってことか」

豊久「あと俺の子孫がばけもんになっちょった」

信長「おまえんち化け物一族だろうが」

豊久「けんどしっかり島津の血だった」

信長「よかったね~」

豊久「やすめ!」

バキィ!

信長「グワー!」


オワリ

人物紹介

島津豊久

ドリフターズの主役

薩摩が生んだ首おいてけ妖怪
異世界でハッスルしてる
余談だが父親はネックベアードとヒラコーから呼ばれてる

織田信長

ドリフターズの準主役ポジ

キン肉マンだったり駄肉だったり糖分大好き(史実からしてそうだが)だったり、
ジュンイチローだったりするひと

うんこ大好き うんこ。

ゲンさん(ドライブ)か早瀬さん(ドライブ)の3号ライダー化まだかな……
でも早瀬さんロイミュード出しそうで怖い

コネタ

ピッツァ

電「ピザをつくるのです!」(エプロン)

雷「ピザをつくるわ!」(エプロン)

提督「ピザを作ろう」(コック帽+調理服+人型)


雷電「!?」

提督「同期にピザにこだわるやつがいて学んだんだ」しみじみ


調理室

提督「真空片手独楽!」

くるくる(あのイタリア人がよくやるピザの作り方)

電「はわわ!すごいのです!ようし」

提督「あっ、だめだめ。特別な訓練やってないとこれは無理」くるくる

雷「どういう訓練なのかしら」



加賀「くうくうおなかがすきました」


電「今トッピング中なのです」

加賀「マルゲリータチーズね」


ダダダダ

長門「んんんん~~~!!これは駆逐艦がお料理をしている気配!何処だ~!」

雷「なにか来たわ!?」


連行されました

不知火「きりきり歩きなさい」

長門「なにもしてない!なにもしてない!」

提督「そのよだれだらだらはピザに向けてか?駆逐艦にむけてか?」


みんなで美味しくいただきました


オチナシ




コネタ

むつ!(謎のチリは飛ばないおと)

舞鶴鎮守府

みんながドイツに戦々恐々とする中。

一匹の大きな柴犬がパンチミットを持っていた
彼の名は陸奥。


相手は秘書艦の霧島だ。


犬陸奥「さあこい」

霧島「吹き飛ばされないようにしてくださいね」

ズドンッ

犬陸奥「いいパンチ」

霧島「データによるとさらに衝撃を与えられたはずですが……」

犬陸奥「ふふふ、あまいぞ霧島。僕はこのパンチミットに」

スポッ

犬陸奥「真田紐をあみこんでいたのさ」

テレーン

彼もまた犬提督と同じく犬になってしまったタイプであり、
しかも真田一族の末裔だった。


霧島「もうっ、司令ったらまた真田紐のステマを」

犬陸奥「実際丈夫だし。最近は深海のやつらが来ないからみんななまっているだろうし」

霧島「うちの戦法は他の艦隊にはあり得ない戦法ばかりですから……」

犬陸奥「観測機に熱した油とかを積んで観測ついでに敵にかけたりとかは?」

霧島「普通ありません」

犬陸奥「夜戦のときに僕が砲撃しながら槍持って突撃するのも?」

霧島「まずありません」

陸奥「やりそうなやつを一人知っているよ」

霧島「例の海底駆逐艦を沈めたとか言う?」

犬陸奥「そうそう、マルロは強いよ」

犬陸奥「でも真田の方が強い」

霧島「頑固ですね~」

犬陸奥「今日も一日がんばるさなだ」

霧島「無理がありますよ」

足柄「あら、スパーリング?私も混ぜなさいよ」

犬陸奥「じゃあ300円」

足柄「い・や・よ」

犬陸奥「ケチー」

霧島「(不思議ちゃんな提督ですけどやるときはやるのよね)」

霧島「(あ、あとや、夜戦のときも……)」

犬陸奥「霧島がスケベな考えをしている……セクハラかな?」

霧島「そ、そこになおりなさい!」


オワレ

人物紹介

陸奥(真田○○)

九州真田家の末裔。
犬提督より頭のねじが抜けている。
が、戦いかたがすごいというかやめてやれよ!な戦いぶりである。

普段は不思議ちゃん、だが決めるときはしっかりする。
戦闘狂の気がある。
艤装は

46cm三連装砲
三色弾(ひまし油のおまけいり)
零式水上偵察機(用途に応じていろいろぶちまける)
槍(村正作)

などである。


長門型なのに金剛型なみにくっそはやい。
真っ赤な忍び装束に背中に六文銭で、
舞鶴近海の深海悽艦にトラウマを与えている

犬陸奥「座右の名は徳川滅べ」


霧島

お父さんがあの人。ハピバッ
艦隊の頭脳兼切り込み隊長。
突発的すぎる陸奥に振り回されるがなれたらしい。

二人きりの時はいちゃつくタイプで、夜戦済だったりする。

霧島「それ以上ばらしたらバラす」

足柄

絶滅しかけている戦闘狂足柄。
いろんな鎮守府を転々してやってきた。
提督とよく気が合う。
しかし酒は霧島より弱い。

足柄「違うわよ、あの二人が強いのよ」

イジョウ

Qなぜ真田?

A >>1のデッキは織田、真田、島津だから

真田強化はよ。
島津強化はよ。

織田はまじで強化オナシャス

どいつつづきいくで

甘味処? 間宮


速度車「しっかしドイツからわざわざスパイ置きにきただとかやりたい放題だぜ」

ラッパー提督「けどこっちも下手に手を出せないからしかたないさ」

速度車「そういうお前だって、聞いたぜ?あの提督さんの所属に正式になったらしいじゃないか」

ラッパー提督「ああ」


回想


アルバコア「上のジジイ共の命令でお前は大湊警備府に異動、目的はマルロのデータ集め。私物は後日送る」

ラッパー提督「サンクス、アルバ」

アルバコア「……いいたかねえけどよ」

アルバコア「ジジイ共はまだ白人以外は奴隷だと思ってやがる……あいつらヘラヘラした口調で命令してきやがった」

ラッパー提督「いいさ、慣れっこだ」

アルバコア「クソッ!」

ラッパー提督「……」

速度車「しかしよぉ、部屋とかはどうしてるんだ?」

ラッパー提督「ああ、マルロが工面してくれたプレハブ小屋がある。車さえあればキャンピングカーにもなる」

速度車「無駄にすげえな」


カランコロン

間宮「いらっしゃいま……」



総統(ニット帽にグラサン)「おっぱいぷるんぷるん!?」




間宮「はい!?」

速度車「ぶっは!」

ラッパー提督「きたなっ」

ゲッペルス「失礼、いまのはドイツ語で『なんだよ、おばあちゃんじゃなくてこんな美人が店員さんなのかよいい意味で騙された』と言いました」

総統「そ、そのとおり」

間宮「あら、ありがとうございます♪」

総統「トゥンク」

リュッツォウ「すまないな、美しいフロイライン。あと6名ほど入るかね?」

総統「テメー!大和撫子な女には敬語使うとかこのたらしめ!」(ドイツ語)

リュッツォウ「申し訳ない。うちの上司は上座がいいとうるさくて」

間宮「は、はぁ」


ラッパー提督「なあ、あのうるさいおっさんどっかで……」

速度車「あ、あぁ」


ワイワイガヤガヤ

クレープス「ワビサビ!」

カイテル「ここの間宮もいいなぁ」

ヨードル「もしもしデーニッツ?お土産何がいい?」

ブルクドルフ「ドイツも間宮みたいな場所作るべき」

ビスマルク「私間宮スペシャルで!ビールも」

レーベ「こらっ」

プリンツ「うわーばみ?呼ばわりされますよ」

ビスマルク「うっ……」



速度車「いや顔隠せよ部下たち!」

いつもの四人「ほら見ろばれた」

総統 「なぜだ!こいつらの知名度モンティナのデブやシュトロハイムよりないじゃん!」

ゲッペルス「いやいやいや総統。あるから、モンティナよりあるから」

※モンティナ→あの少佐の本名

速度車「一体なんでいるのかさっぱりだぜ!」

総統「ふふふ……ワシたちは」

間宮「すいません、お席に座っていただけますか?」

総統「うん!」(いい笑顔)

速度車「なんていい笑顔なんだ!?きめぇ!」

ヨードル「写メってエヴァさんに送信ナウ。あっ、間宮さん写った」


伊良湖「ま、間宮さん!玄関先に大きなワンちゃんが!」なでなで

ティルピッツ「……」もふもふ

間宮「あら、本当!……あっ(察し)」

ティルピッツ「お気遣いなく」

伊良湖「しゃべっ速度車「ギャァァァァシャベッタァァァァァ」」

総統「うるせー!」

速度車「140cmはあるである伊良湖ちゃんな小さく見えるほどのビック・犬!こいつはやるぜ!」

ラッパー提督「ティルピッツ久しぶり~」

ティルピッツ「ジャンゴ!息災でなによりだ」

リュッツォウ「こいつが戦艦タ級をブレイクダンスで沈めたって言う?」

速度車「なにそれこわい」

ビスマルク「ふぁふぁのふぉふひぃんひひぁないふぉふぁふぉもっへふぁふぁ」

レーベ「食べてからはなそうか」

ゴクン

ビスマルク「ただの黒人じゃないとは思ってたわ」キリッ

プリンツ「ビスマルク姉さま、カリスマがダウンしてます」

総統「最近だらしねえな!」

ゲッペルス「鼻の頭のクリームとろうか総統」

ガラガラガラ

ティルピッツ「来る」

総統「?」



BGM キンゲのED

でかい白い犬がスケボーに乗って横に移動しながら前に進んできている。
持っているスケッチブックにはこう書いてある


『聞こえるか~この俺の声が』

『感じるか~俺の息吹を』

総統「キンゲEDの謎スライド!?」

プリンツ「あいかわらずかわいいですね!」

ビスマルク「でもティルピッツには劣るわ」

ティルピッツ「競うところか?」

リュッツォウ「やつがマルロか……」

つづく

次回 加賀さんムラムラする(ジャンプの当たらない次回予告並感)

ガイジンがきたっぽい!

夕立「大変っぽい!ドイツの人たちが来た!」

雷「外国の人ね……言葉通じるかしら」

鈴谷「提督がつうやくしてくれるんじゃね?」

長門「私はしゃべることが出きるぞ」

時雨「大丈夫?ドイツ語だよ?」

マックス「別に通訳はいらないと思うわ」

夕立「でも外人さんははじめてだから緊張するっぽい」




マックス「え?」←生粋のドイツ人



夕立「え?あっ? マックスも外人だった!!」

マックス「はぁ……」

総統、天国にいく

ティルピッツ「すまんな」

提督「資材とかくれよ?」

もふもふもふもふもふもふもふ
もふもふもふもふもふもふもふ
もふもふもふもふもふもふもふ
もふもふもふもふもふもふもふ


総統「もふもふサンドイッチ!」

両側から挟まれているのだ

総統「フォイヤーフォイヤー!」もふもふ


ビスマルク「う、うらやましくないわ」

リュッツォウ「ちょび髭をはさまなくてはならんとは不便だな」

ラッパー提督「ちょび髭よばわり……」

レーベ「いいなあ」


大湊にきた総統



総統「こんちゃーす」

ゲッペルス「フランクすぎです閣下!」

長門「……え?」

夕立「えっと……マックス」

マックス「言いたいことはわかるわ……」

鈴谷「えっと……え?」

電「い、生きていたのでしょうか?」

雷「きっと吸血鬼になったのよ!」

総統「ヘルシング出たかったなぁ!」


ティルピッツ「正確には死んでいるのだが」

夕立「オッホー!こいつぁいいもふもふ!」

もふもふもふもふもふもふもふもふ

ティルピッツ「ちょっ、まっ」

ビスマルク「ティルピッツは私のものよ!離れなさい!」もふもふ

ティルピッツ「抱きつくなっ!(おっぱいが当たっとるやん!)」

リュッツォウ「正確にはこの第三帝国の亡霊どもは妖精的存在なのだ」

夕立「妖精なんだ!?」

リュッツォウ「ああ、ごくまれに偉人が妖精になるらしい。」

提督「ドイツでは封印された妖精もいるらしいですが」

総統「あいつが艦載機に乗るとスツーカに変わるからな!あと艦娘が好戦的になるし」

加賀「まさかそれってルー……」


総統「さて、用事を済まそう」


プリンツ・オイゲン着任


プリンツ「Guten Morgen!私は、重巡プリンツ・オイゲン。よろしくね!」


五十鈴「うちの鎮守府二人目の重巡ね」

長門「駆逐艦もほしかった……そこの君も来てほしい」

レーベ「えぇー……」

リュッツォウ「こんな重巡でも日本の重巡には負けはしないぞ」

プリンツ「こんなは余計です!」

総統「ひいじいちゃんがワシの命令聞かなかったシュタイナーだけどな」

プリンツ「閣下!」

加賀「よろしくねプリケツ・オウイエ。加賀よ」

アクシュ

プリンツ「ぷ、プリンツです」

リュッツォウ「加賀と言いましたな、俺はリュッツォウというもので」

加賀「私は提督と夜のデュエルしまくりですがなにか」無表情ダブルピース

プリンツ「へ!?」

リュッツォウ「シャイセ!」


総統「なあなあ、あの子どんな風に乱れる?」

提督「聞くなや」

榛名「榛名です、よろしくお願いしますね」

プリンツ「よろしくね!」

リュッツォウ「俺は」

榛名「私には提督が……ポッ」

リュッツォウ「シャイセ!」


総統「あの子もどんな風に」

提督「だから聞くなや」


長門「長門だ。初めてあった気がしないな」

プリンツ「ほんとだ……長門ってよんでいい?」

長門「ああ、よろしく頼む(駆逐艦だったらなあ)」


ティルピッツ「声かけないのか?」

リュッツォウ「奴からは変態の臭いがする」

長門「おい」

天城「天城ともうします、私も着任したてなのでよろしくお願いしますね」

プリンツ「うん!」

リュッツォウ「俺は!」

提督「そういえば君は誰だ」

リュッツォウ「チッ ドイッチュラント級装甲艦 リュッツォウだ。ティルピッツとは同期だ」

提督「なんか、電撃を武器にしてそう」

リュッツォウ「なんのことやら」(すっとぼけ)


ビー!ビー!

提督「警報だ!」

大淀「鎮守府近海に深海棲艦出現!10体確認!」

提督「よし、出撃だ!」

リュッツォウ「おい、俺たちも出るぞ」

プリンツ「ふぇぇ!?私たちも!?」

天龍「デビュー戦ってやつだな!」

提督「近海だからあまり強くないだろうけど僕もついていくよ」

ラッパー提督「鎮守府のまもりはまかせてくれ」

プリンツ「ど、どうなっちゃうんだろう…… 」


つづく

コネタ

特殊妖精
一次~二次大戦の英雄、狂人偉人はなぜか妖精として生まれ変わったりする。
艦娘のように同じ顔ぶれが多数いる。
(ただし、ちょび髭のようなやつは一人だけ)


艦娘の力をものすごく引き出すが、
デメリットもある。

以下が特殊妖精の例

菅野直

効果

艦載機が紫電改(新撰組)になる。
圧倒的な火力
うるさい(バカヤロウコノヤロウ)

デメリット

ボーキ消費が二倍
誰だろうとこの妖精がキレたらなぐる


名前を出したらいけない空の魔王

効果

艦載機がスツーカになる。

敵が全滅するまで、たとえ大破してても同じ威力で戦える

アホみたいな火力と命中率

応急修理要員と同じ効果(起きろガーデルマン!)ただし、一回の戦いでいちどきり


デメリット

ボーキ消費が10倍
艦娘が勝手に出撃する(起きろ赤城!出撃だ!)
装備スロットにガーデルマンとスツーカ以外装備できない
牛乳大好き


ガーデルマン

効果

艦娘が勝手に出撃しなくなる(やめるんだルーデル!)
医者もできる

デメリット

艦娘が勝手に出撃するのを防いだら疲れてしばらく装備できない
(ただし間宮アイスくわせたら治る)


黒木博司& 仁科関夫

効果& デメリット

ある艦娘として覚醒したら自動的に装備している(装備スロットにふくまれず)



装備した艦娘は"回天"に覚醒する
その他いろいろ



オワリ


コネタ 武蔵が見つかった記念

武蔵「あー、○○に会いたいな。なあ親父どの異動したいんだが」

提督父「親子間の癒着だとおもわれてしまうからだめだよ」

武蔵「クソッ、アメリカ人が戦艦武蔵見つけたからいいじゃないか」

大和「ダメよ武蔵。今この艦隊を抜けたら力がよわま……りはしないわね」



提督父「ん?」(左手中指にたくさんのケッコンリングでできたフィンガーアーマー装備)



武蔵「島津家は安泰だな……」

大和「ええ」

提督父「父さんもまだまだ元気だしなぁ」



沖縄

提督祖父「おーい真田!大戦しに行こうぜ」

陸奥祖父「えー、わし新しい真田家でるまでやだ」

提督祖父「いいからいこうぜ!」


今日も西部は平和です


人物紹介

武蔵

提督(回天)LOVE勢で義姉。
幼い頃双子の姉の大和と拾われて養子になった。
それまでは孤児だった。

島津家の教育をバリバリ吸収して、
いまや鬼島津で鬼武蔵である。
島津義弘とかいうな。

滴は殴る斬る追いかける怖いねーちゃんだが飯の腕前はすごい。
51cm砲やドラゴンごろしみたいな大剣使う。

家だと提督の前だろうと風呂上がりは前を隠さなかったりしてた。誘惑しまくってた。

武蔵「男子特有の恥じらいがなくなったのは私のせいだな……」

積極的に提督に胸を押し付ける。
襲ってくることを期待してる。

大和

武蔵の双子の実の姉。提督の義姉。
幼い頃武蔵と一緒に拾われた。
孤児だった理由は赤ん坊の頃から武蔵と大和特有の力を気味悪がられて捨てられたため。

島津家の教育を受けつつも大和撫子の教養をもつ。
島津義久とかいうな。
持っている傘は仕込み槍。

武蔵ほどではないがブラコンである。


提督父

cv速水奨なナイスガイ。
だがキレると行動や口調が鬼島津。

ケッコンカッコカリしすぎて専用のアーマーリング装備してる。
対深海棲艦格闘術も使えるが艦娘じゃないから使う機会は少ない。

回天の可能性を見いだし、爆発エネルギーを相手の内側に転移する方法を一緒に修行して見つけた。

父親に息子共々ジープで追いかけられたときに見つけた。

提督父「殺す気か親父!」


提督祖父&陸奥祖父

真田と島津の末裔同士仲良し。
ふたりとも元帥(鎮守府には属していない)

GHQが吸収を占領していたとき、
悪い外国人狩りをしまくって沖縄に逃げた。

その途中、"髪が白くて赤い目"の傷ついた"たぶんロシア人"の女二人を保護。
はじめは警戒されていたが仲良くなってそれぞれ結婚。

その後軍に入って深海棲艦を倒すため奮闘してる最中、嫁が艦娘に覚醒した。
今は二人とも休暇中。
見た目がジジイに見えないが嫁さんはさらに見えない。

ゾロ目リクがOKなら この鎮守府の誰かで耳掃除(いない艦娘がOKなら飛鷹)

>>267
すまぬなそういうことなんや……

コネタ

僕がやたら多才な理由

提督「いつ死ぬかわからないからやりたいことはやりたいという信念だからさ」

加賀「だからといってこの人マッサージもできるのよ。資格持ちの」

みんな「マジで」


提督「だいたい姉さんのせい」

回想

武蔵「うーん、肩が重いな。素振りしすぎたな。○○、揉んでくれ」

提督「うわっかたっ」

武蔵「だらしないなあハッハッ」

提督「ぬっ」


一ヶ月後

提督「資格とった」

加賀「悔しかったのね」


本番

武蔵「あだだだだだだだだ」

提督「足終わったら指圧」

武蔵「おほぉ!これはっんはぁっ」

大和「顔が対魔忍みたいになってるわよ」

武蔵「さ、誘っているな?よし、いいぞ…」

加賀「あぁぁぁぁかたこりにきくわわわわわ」

提督「こりすぎだろ」



提督「とまあこのよ」

夕立「もふもふ券5枚で!」

榛名「6枚!」

加賀「さぁはったはった」

提督「おうやめろや」

オワリ

もふもふ券が紙幣扱いになってきてる件について

犬提督「>>273一応各個人ごとにシリアルナンバーふった券出してるから転売はできないだけましです」



犬提督「……もう吹雪頑張りますをアニメ化してたらよかったんじゃね」

ひさびさのあんけ

1長編ものやるとしらどんなのがいい?
2その他なにか


歴史ネタ多くてすまんなだが私は謝らない


コネタ みんなのネタ参考になるぜよ

提督「劇場版犬ですがなにか?~時を駆けるネックベアード~」

天龍「どんな展開になるんだよ……」

加賀「明国が実は深海棲艦まみれで30万体いるのを時を越えた私たちが島津家7000人と協力して一緒に戦う……?」

天龍「歴史介入してンじゃねーか!」

提督「ひとり~ひとり~違ってていい!踊れアミーゴ、ビババラディソッ」

天龍「エンディングの練習すんな!」

提督「二次大戦に参加したらタイムパラドックス不可避ですよいろいろ」



提督「最近やってるソシャゲ?UTSUWA。アーケードは戦国ですよ」

提督「なれそめも外伝扱いなら……」


提督「娘はだれとのだ」

加賀「(わたしね)」

提督「(脳内に)」




不知火「夜戦……」(ニヤリ)


提督「猫提督いそうですね。キャラは考えてないけど、葵の紋だったら殺す」

提督「ダテムネ提督スレ面白いけど小十郎呼んでこい。」

提督「掲示板ネタは採用確定します」



鈴谷「えっ?デートネタ?」

加賀「屋上」


マダマダボシウチウダヨー

閑話

陸奥 気づく

陸奥「今気づいた。ウチの艦隊他に誰がいたっけ」

霧島「なぜわすれちゃうんですか」

陸奥「霧島、足柄……あとだれがいたかなあ。駆逐が2、軽巡か重巡が2だったなあ」

霧島「画面の前のあなたたち、チャンスよ」

陸奥「てなわけで駆逐が2、軽巡か重巡2追加募集。」

霧島「安価下以降から募集しますね」

陸奥「ルールはこのスレでまだ出てない奴のみ」

霧島「はりきってどうぞ」

文月は撫子提督のとこにいるからすまぬな

霧島「せ、説明が悪かったのかしら……駆逐艦二人まで、重巡もしくは軽巡二人までの意味で言ったつもりが…」

陸奥提督「まいっか!」

霧島「いいんだ!?」



陸奥提督「うちの鎮守府もマルロみたく目をつけられてるせいか空母が着任しないしボーキの提供される量も少ない」

陸奥提督「だからこんなかんじとだけつたえておこう」

磯風「司令のおじいさんはやりすぎてるからな。うちの艦隊もだが」

清霜「それより司令官!司令官のお友だちのお姉さんがあの武蔵さんだって本当!?おっきな剣もった!」

陸奥提督「違わないよ」

霧島「言い方がややこしいわね……」

清霜「会ってみたいなぁ!」

神通「磯風ちゃん、清霜ちゃん、その前にランニングしましょうか」ニッコリ

清霜「うげっ」

磯風「逃げられないか」

神通「当たり前です」

陸奥提督「大丈夫、"母さん"は倒れたらやめるから」

霧島「司令、目が虚ろです」

那珂「むっくんが倒れる度やりすぎたって心配するくらいだしねー」

陸奥提督「おばさ」

那珂「那珂ちゃん!」

陸奥提督「那珂ちゃんおばさんがナイスフォローしてくれるからよかったものの」

那珂「那珂ちゃんだって!」

霧島「今日も騒がしくなるわね…」


ボシュウオワリ

もがみん以外採用
もがみんは堕ちてるから残念ながら…

人物紹介

陸奥提督

しばわんこ提督
柴ドック提督と違いえげつなく頭のネジが飛んでる

真田の末裔で戦闘時と普段が全く別人
最近、『真田丸』をつくって余計目をつけられるようになった。
神通は実の母。

陸奥提督「母さんと父さんが夜の通信対戦しに週一で会いにいってるって本当?」

神通「気、気のせいよ…」


清霜

建造でできた艦娘
戦艦になりたがっている。
が、駆逐艦しかできない戦いがあるのを陸奥提督に諭される

清霜「生卵いり弾発射!」

磯風

建造でできた艦娘
飯が不味い。
陸奥提督は全部平らげた上で不味いと言ったおかげで、
料理の勉強をしている
比較的ましになりつつある

磯風「塩と砂糖の区別はついた」


神通

人間から艦娘になった。
普段はスパルタコーチとして艦隊の教育をしている。
訓練絡まなければいい人の陸奥提督の母。
陸奥提督父とのケッコンカッコカリ済


神通「む、陸奥。鍵は閉めましょうね…」

陸奥提督「母さん、霧島がはずかしがってるからしめて」

霧島「ハァハァ…」



那珂

人間から艦娘になった。
神通の実の妹。永遠のアイドル。
陸奥提督父とのケッコンカッコカリ済
おばさんとよばれるのがいやだ

那珂「10枚目のシングル発売中!」

他のは後日

コネタ おのれ徳川

昔のお話

香取先生「えっと……回天くん、もう一度聞くけどこの歴史上の人物は誰で」

提督(小学生)「クソ漏らし」

香取先生「い、いちおう徳川家康って言いましょうね!?」

提督「クソ漏らしチキン狸部下も死ね特に井伊家死ね徳川家康」

香取先生「回天く~ん!(泣)」



現代

大本営のカフェ


艦隊付に戻った香取先生「あれから何年たったかしら」

提督「お恥ずかしい限りで」

陸奥提督「わかる~、僕は親子二代クソ漏らし徳川死ね (本多家は親戚だから許す) って呼んでたら鳥海先生に怒られた」←違う学校だった

香取先生「えっと……陸奥提督のご先祖は」

陸奥提督「九州真田家」

香取先生「(歴史的に大発見だけどあえて触れないでおこう)」

※幸村は秀頼を連れて九州に逃げた説がある

陸奥提督「ご先祖も淀殿ぶったぎるのもう少し早めにやればよかったって実家の本に書いてあったなぁ」

※秀頼の母で戦国一のモンペみたいな人
だいたいこいつのせいで豊臣はなんかめんどいことに。
気の強い戦国の女はよくも悪くもアレすぎる

香取先生「その本は歴史的に大発見だから寄贈して!?……幸村斬っちゃったんだ!?」

陸奥提督「寄贈したら歴史家の人が漏らしてた。おのれ徳川」

香取先生「漏らすでしょうね……歴史の教科書変わっちゃうし……」

陸奥提督「あと10年たったら更新するって」

香取先生「10年後あるかしら……」

※一部フィクションです


香取先生

いい先生。歳は聞くな。
教鞭で長門はよく叩かれてた。
駆逐艦に不埒な目をしていたから。

オワリ

コネタ

ながと!

ここは艦娘小学校。

艦娘小学校は午前は普通の学業、午後は実戦訓練をするんだ。


長門(9歳)「午後の訓練の時間だが…戦艦は戦艦グループででなきゃいけないのがいやだ。」

加賀「それいったら私も軽・正規空母のグループでやらなきゃいけないもの」

回天(提督)「僕は駆逐艦・潜水艦組だし」

長門「駆逐艦はうちの学年以外どんな人がいたんだ?」

回天「そわそわすんな」

長門「くっ、うらやましい」

蒼龍「加賀ー、みんないくよー」

飛龍「はやくー」

加賀「まってダブルドラゴンズ じゃ、いってくるわ」

回天「いってらっしゃい」

長門「ぁー……武蔵さんとタイマンは楽しいが駆逐艦ときゃっきゃっしたい」

回天「アキラメロン」


駆逐艦・潜水艦グループ用訓練場

初春先生「うむ、では今日は雷撃についてじゃ」

長波「なあなあ回天、実家でめっちゃしゅぎょーしてるってマジ?」

漣「こマ?その傷そのためだったんだ」

回天「うん。対深海棲艦かくと」

初春先生「これ!話を聞かんか!」

回天「ごめんなさい」

長門「まったく、しっかりしないか」

長波「だよなー長門。 ……え」



長門「駆逐艦、長門だ。うはっ、よりどりみど」



シュタタタタタタタ

香取先生「回収!」

スパーン!

長門「はな、はなせ!はなせぇ!」


長波「あー……やりすぎだろあいつ」

回天「僕はなにも見てない」

その後 普通に授業は進み


午後の訓練が終わったらお風呂と言う名のドック入りなのだ。


水着来てるから男女共用OKなのだ

回天「くさつよいとこ」チャプン

長波「おっさんくせー」

漣「おじ↑さん↓!?それにしてもすごい傷」

回天「なにぶん爆発のエネルギーを云々」

ガラガラガラ

武蔵「おっ、もう先に入っていたか」

回天「水着着ようね」

武蔵「つい」テヘペロ

大和「はいはい、公共のルールを守ってね」

長門「ふんどしは?」

大和「ダメよ」


長門「なあ、長波。おまえおおきくなってないか」チラチラチラチラ

長波「チラチラすんな!」

加賀「セクハラよ長門。ところで回天」

むんず

ぴとっ

加賀「私の格納庫になにかご用?んっ……大概にしなさい」

回天「自分から手をつかんだよな今。」





長波「おっ?恥ずかしがってんのか?うりうり」

にじりにじり

回天「セクハラやめい」

漣「おっそういえば回天さあ、さっき長波のおっぱいチラチラみてたでしょ」(唐突)

回天「何で見る必要があるんだよ」(半ギレ)

武蔵「見とけよ見とけよ~」

大和「脱がない!」


今日も騒がしいのだった。


人物紹介

蒼龍と飛龍

加賀からダブルドラゴンズとあだ名されている

長波

回天のクラスメート
当時の悩みは成長痛



変な動画のネットスラングを使う


初春先生

大人だが駆逐艦に見える
ハラミトゥナイハラミトゥナイハラミトゥナイ


オワリ

ドイツへんつづきいくよー

総統閣下が指揮をとらない

総統「ふむ、回天、加賀、プリケツ、リュッツォウ、夕立、鈴谷が出撃したか」キリッ

ゲッペルス「邪魔だから大人しくしなさい」

総統「クソっ!いいじゃん指揮してるみたいにやってもさ!」

長門「レープクーヘンと連呼してくれ」

レーベ「やだ」

不知火「ドーモ、特警です」

長門「レイプクーヘンっていってくれぇ!」

雪風「必死すぎです!」


天城「そういえば今日は金曜日では……」

春雨「わ、わたしたちはくじひけませんよ?まだ……」

五十鈴「のぞいちゃだめよ?」

総統「くじ?」

ガタッ

総統「Hなにおいがする!」

カイテル「落ち着きましょうね」

総統「わかった!夜戦(意味深)のための」

不知火「ひげそりますよ」

総統「ヤメロッテ!」

ビスマルク「夜戦ねぇ……」チラチラチラチラ

ティルピッツ「落ち着け」

総統「船旅ばっかりしてたからビスマルクはたまっていたのだった」

ビスマルク「そりますよ」

総統「やめて!」


ラッパー提督「YOマルロ、連絡こうよ、そっちの状況今どうよ?こっちの惨状聞かせたいよ」


近海

提督「がんばれがんばれ」

リュッツォウ「うちのちょび髭が迷惑をかけたな」

プリンツ「し、少佐……敬語使いましょうよ……」

加賀「ところでケイネス……だったかしら」

リュッツォウ「リュッツォウ!あいつイギリス人だしもうキャラで判断してないか!?」

プリンツ「この人はまんまアドラーですし」

リュッツォウ「言うなや!」

加賀「それはともかく、あなた自信満々だけどどれ程の実力を持つの?」

リュッツォウ「ふっ、それはだな」

提督「電撃とか使いそう。そのコート絶縁仕様みたいだし」


リュッツォウ「!」


ザザーン……



リュッツォウ「……シャイセ、気づかれたか」

提督「……ごめん」

夕立「落ち込んじゃった」

リュッツォウ「まぁ、いいこの俺の活躍を見せてやる」グッ

鈴谷「張り切ってるねー」

加賀(右手で頭の左側にサイドテールを作りツインテにして)

加賀「今日も元気に頑張る瑞(ずい)」

提督「反応しづらいわ!」


顔見知り


提督「しかし大尉に昇進おめでとうプリンツ」

プリンツ「ダンケ!頑張って武功をたてました!」

鈴谷「二人って知り合いだったの?」

提督「マックスの件でいろいろあったときドイツに滞在しててそのときに」

プリンツ「漫画トークで盛り上がっちゃいました!」

鈴谷「へー……」

プリンツ「やっぱりデビルマンは原作漫画が一番!」

加賀「片寄りすぎよ。あれは人を選ぶわ」

リュッツォウ「読んだせいでカメが怖くなった」

※読むときはかなり衝撃的だから気をつけよう

鈴谷「ところでプリンツさーやたらとビスマルク姉様ビスマルク姉様言ってたけど……」

夕立「百合っぽい?」

プリンツ「ちちちちがうよ!私はノーマルだよ!」

加賀「ドイツのノーマルはパンツが見えそで見えないことを言うのかしら……」

プリンツ「制服だから仕方ないの!」

リュッツォウ「……総統の趣味だ」

みんな「あっ……」


加賀「(いずれにせよ○○とフラグたちまくりね……気を抜けないわ)」

鈴谷「(いかにも後輩キャラだから面倒見のいい提督の好みに……だーっ!集中集中!)」

夕立「(白露4p作戦を早くやらなきゃ」


リュッツォウ「貴様ら雑念が出てる気がするぞ」



一方敵は

ネ級甲「僕たちに様子見してこいだなんて離島棲鬼もブラックだよねぇ三隈」

ネ級乙「こらモガミン!今の私はエリネ級ですわよ!ねおりんこ!」

ネ級甲「あはは……さて、ドイツ艦……お手並み拝見だね」

深海悽艦たち「ガヤガヤ」

ネ級甲「あっ、見えてきたよ!」

提督「なんだあの深海棲艦?」

加賀「パッと見最上型だわ」

鈴谷「うわー……きまずっ」

夕立「仕掛ける?」

リュッツォウ「愚問を……先手必勝!」ジャキッ

プリンツ「わわわ!?み、みんな!できるだけリュッツォウ少佐から離れて!」

みんな「!?」

リュッツォウ「ファイァ!」

ズガァンズガァン!

提督「黒い三式弾!?」

級甲「撃ってきたよ!」

ネ級乙「隈パンチ!」

バゴォォン!
パラパラパラ

提督「殴り飛ばした!(なんだ?キラキラしたなにかが降りかかったように見える……)」

加賀「隈パンチ?」

夕立「防がれたっぽいよ?」

リュッツォウ「ククク、当たればいいのだ。当たれば」


ピリピリッ

ネ級乙「さあ、こんどはこっちの……な、なんだかピリピリしますわ」

ネ級甲「それに変な音が……まるで静電気みたいな……」

カッ!

バリバリバリ!

ネ級乙「きゃあああああああ!?」

ネ級甲「うわああああああああ!」

夕立「か、感電したっぽい!?」

鈴谷「回りにいる深海棲艦にも飛び火してるし!」

リュッツォウ「ハーッハッハッ!見たか!ブリッツ・ブリットの力を!」

提督「当たった瞬間、何らかの成分が混ざった粉末が出てたな……それに反応して空気中の電気が流れてああなったか」


提督「面白いマネを」ニヤリ

リュッツォウ「くくく……」


ネ級乙「も、もうおこりんこですわ!覚悟なさい!」

ネ級甲「沈んでもらう!」



次回 モガクマ嵐

きょうはこれまでー
大気中にも電気はあるンよ

ねーよ(アニメ)

いろんなつらさをかくすためにリュッツォウに生け贄になってもらおう

コネタ

自信満々に言うな(お疲れさま会&野郎とレディしかいない)

どっかの酒場

リュッツォウ「お前らはいつ童貞を卒業した」

ブーッ

アルバコア「ざけんなナチ野郎!」

提督「離せよお店に迷惑じゃないか!」

大隊長(マスター兼務)「座りなさい!」

アルバコア「お、おう」

リュッツォウ「いきなりすまんな」

ティルピッツ「唐突すぎるからな、しかしなぜそれをきく」



リュッツォウ「まず俺は童貞だ」



ジャンゴ「ワッザ!?」

陸奥「なん……だと 僕は手づかみ派」

アルバコア「ナン……だよそれはよお!つかそれより」

アルバコア「いらねーよそんなカミングアウト!つか誰得だよ!」

アルバコア「逆に童貞なのがうそくせえよ!お前敵側にいて初登場シーンで捕虜レイプしてそうなキャラだしよ!」

提督「それに賛成だ!」

陸奥「そうだよ」(便乗)

リュッツォウ「ばかめ!俺は理想が高いから童貞なのだ!」

陸奥「あ、これヤレないパターンだ」

リュッツォウ「大和撫子が理想なのだ」

陸奥「舞鶴にぼくいるけどそんなもの山奥にしかいないよ」

ティルピッツ「いまさらっとすごいことを……」

リュッツォウ「で、どうなのだ!貴様らは経験はあるのか!」

アルバコア「これセクハラだろ」

大隊長「中学生日記みたいでいいじゃない」

提督「放送できねえ」

リュッツォウ「まずは貴様だアメリカ野郎」

ジャンゴ「俺ぇ?」

リュッツォウ「そっちの泌尿器科行きそうな方だ」ユビサシ

アルバコア「ゆ!び!さ!す!な!」

アルバコア「俺はアレだ、育った環境からして馴染みの娼婦に」

リュッツォウ「素人童貞か」

アルバコア「ちげーよ!」

リュッツォウ「それではつい最近の女性関係は?」

アルバコア「こないだエンターのやつにおそわ……あぶねー!」

ジャンゴ「いや全部言ってるからほぼ」

リュッツォウ「性の法則が乱れるな……次はおまえだ」

ジャンゴ「そう、あれは13のとき……俺にはなにもなかった、ただただ毎日を喧嘩と酒に」

リュッツォウ「世界まる見えみたいな話になりそうだから次のやつ」

ジャンゴ「あらー?」

ねおちてた
またこんや

つづき

ジャンゴ「待ってくれよ、まだ麻薬シンジケート潰した話まで行ってない」

アルバコア「おまえなにやらかしてんの!?」

陸奥「アレはぼくが21のころ」

アルバコア「語りだしやがったよこの死にたがり野郎セカンドは!」

提督「ファースト誰だよ」←ファースト


陸奥「提督になりたてのぼくはある日秘書艦の霧島に正体がばれた」

陸奥「詳しい説明をしようと二人で出掛けた矢先に不運にも黒塗りの高級車にぶつかってしまう」

陸奥「車の主、谷岡の」



アルバコア「と!ちゅ!う!か!ら!ちげーはなしだよ!ホモかよ!」

MTU「ノン↑ケ↓」

提督「ぼくも大体そんな感じです」(便乗)

アルバコア「濁しやがった……」

大隊長「そう、彼とであったのは……」

アルバコア「あんたも話すのかよ」




回想

大隊長「てめぇら、はめやがったな!仁義はどうしたんだよ!あぁ?仁義はどうしたんだよ!」




アルバコア「違う作品だこれー!」

大隊長「な、なんですって!このシーンそっくりな展開があるVシネマ、『仮面ライダーエターナル』があるですって!TSUTAYAへいそげっ!」


アルバコア「ダイレクトマーケティングやめろ!」


リュッツォウ「あー、うちの建造で大和でればな」

ティルピッツ「難しいだろ……」

オワリ『次は女子編』

すいません最近仕事と龍が如くやってて更新遅れまくりで……


あと3号観てきました。
脚本はともかく3号がいいキャラしてました

(SSwiki作ろうかな……)

コネタ

∞よりでかいもの


会長「ハートの海域どれだけ巡っても~」

会長「ハピバッハッピーバースデー!」

5103「会長、なんですその歌……」

会長「やあ510くん!なにかこう生まれてきそうな良い歌だと思わないかね!」

5103「はぁ」

会長「ふふふ、気分がいいからなにか生み出せそうだ」

5103「?」



会長(目が金色に)「閃いた!」(キュイーン)



5103「!?(会長の目が!?)」

会長「ぬぅぅぅん……」


~ケーキを激しく作っている~

5103「け、ケーキが!光っている!」

会長「これだ!」

ズボッ

5103「ケーキから……なにか取り出した!」



会長「『ネコメダル』!ハッピーバースデー!」


5103「なんなんですかそのメダル!?」

会長「ふふふ、これはね」

会長「ハッピーバースデー!」

ヒュッ

チャリーン

5103「お、俺の頭に入った!?」

ニョキッ


5103(猫耳)「……頭からなにか生えた……」

会長「素晴らしい!成功だ!」

5103「なんなんですかこれ!?」

会長「人体を少し改造してしまうメダル」しれっ

5103「なっ!?」

会長「心配しないでくれたまえ!後頭部を三回叩くと出てくる」

ポンポンポン チャリーン

5103「本当だ……あなたはいったい……」

会長「秘密だよ510くん。そしてこのメダルが似合いそうなのは……」


会長「よし、榛名に送ろう」


オワリ


謎のメダル

アレ。
ちなみに会長の体の中には虹色のメダルが入っている

ろーちゃんだしたい……出したくない?
シチュ浮かばないけど


加賀さん気づく


加賀「……そう言えば」

榛名「はい?」

加賀「私、あなたと提督と3pしたんだったわ」

榛名「しーっ!しーっ!誰かに聞かれてたら大変ですよ!」

加賀「しかしなんの抵抗も感じなかった…これは魔性の榛名の仕業……」

榛名「魔性の榛名!?」

加賀「だから私がエッチだと言うことではないQED。」ギロリ

榛名「は、はぁ……ひょ、ひょっとして思い出して恥ずかしくなったとかそんな」

加賀「ち、ち、違うわ」カァァ

榛名「(かわいい)」


提督「二人とも楽しそうだな~」

夕立「いや、アレは第二次3Pフラグっぽい?会議ナウっぽい?」

提督「あまり言うなや」

提督は二人とも魔性だと思った

オワリ

緊急会議

大隊長「な、なんですって!アニメの続編は『私たちが主役』ですって!?」

不知火「特警の過去から未来にかけた出来事を二話完結なお話でやるドライブのシナリオみたいなアニメになるみたいです」

ニーサン「感動的だな^∪^ 一話かけてブラ鎮の悪事描写をしてもう一話でスッキリだなんて」

提督「…」

龍田「ドラマCDだと『961』さんによる更正施設の隊長3号奮闘記みたいよ~」

961「まったく、少女たちを導くのはこの俺には骨がおれることだったよ」


提督「みんな」



提督「アニメがアレだったからって現実逃避はやめようよ」


大隊長「」

ニーサン「」

龍田「」

不知火「」

961「まあ、そうだな」

不知火「落ち度しかねえぬい!」バン!

大隊長「一番面白かったのが6話!どういうことよ!」

龍田「あっ、一応最終回のネタバレはしないわね~」

ニーサン「する価値は…あるのか?」

961「ないだろうなんて言えないな。同じ苦しみを味わってもらわないと」

提督「キャラソンはよかったじゃないですか」

大隊長「クソゲーって音楽はいいやつたくさんあるわよね」(意味深)

提督「あーもうやかましい!お前ら!全員正座!」

ピタッ


提督「もふれ!」


大隊長「ヒャッホー」ダッ

不知火「もふもふももふもふもいずれもマッハぬい」ダッ

龍田「おさわりするからおさわりしてね~」ダッ


もふもふもふもふもふもふ


提督「ぎゃー!」




ニーサン「まあ、次回に期待だな」

961「次回本当にあるのか?」

ニーサン「円盤次第だな^∪^」

オワリ


しれっと人物紹介

961さん

現在の艦娘更正施設の所長兼特警。
ナルシストを醸し出しまくりだが、
熱いライダー魂を持つ男(乗るのは車)
ちなみに更正施設の艦娘からのあだ名は王子。
逆に彼から彼女たちはベイベーと呼んでいる


すごく肉弾戦が強い。1号2号を倒しそうなくらい。
女の子を泣かすやつは特に容赦しない。

持ち歌はフィアンセになりたいとWho's That Guy

オワリ


ドライブのネタバレを見てしまった
てれびくんゆるさん
てれびくんと4号企画したやつ絶対許さねえ!



提督のベットの下のエロ本

加賀「彼のベットの下にエロ本はあるのかしら」

不知火「そんな古典的な。というか同居してたのにわからないんですか?」

加賀「実家だと彼布団派だったし」

榛名「夜這いしやすいですね」

加賀「落ち着きなさい榛名、まだ昼よ。乳のない不知火に変なキャラ付けされるわよ」

不知火「乳のない不知火言わないでください」



乳のある不知火「日本一!」ブルルン


というわけで


不知火「私も気になるので司令の私室に潜入します」

榛名「特警ってなんだろう」

加賀「榛名は彼の注意を引き付けなさい。歌でも歌って。進め!金剛四姉妹三女でも歌って 」

榛名「ソロ!?」

榛名「提督はどちらに?」

加賀「訓練場で長門とスパンキングしてるはずよ」

榛名「スパーリングですね 」

加賀「光る雲を突き抜け」

榛名「スパーキングですね」

加賀「幸運を祈るわ 」



提督の私室

不知火「やってきました。」

加賀「ピッキング技術高すぎて怖いわね…さて」


ギシッ

加賀「あ^~さすがにベットは気分が高揚します」ゴ ロゴロ

SRNI「なんだこの正規空母!?」(ドン引き)


不知火「ベットの下に…金庫!」

加賀「まさかの金庫」

不知火「骨がおれるわね…」


一方榛名は


長門「雷撃雷撃今日も雷撃~」(無駄に勇ましい声)

榛名「えっ、なんですかこれは」

提督「那珂ちゃんの歌がうまく歌えないから練習だって」

榛名「スパーリングは!?」

不知火「センサーのたぐいはないわね」(サーマルゴーグル装備)

KGA「サイクロップス不知火……captured…… captured……」

不知火「そっちじゃないです」

不知火「さて、開けますか」

加賀「頑張ってちょうだい。私は本棚を調べるわ」

不知火「あっ、ないとは思いますが機密文書の類いは読まないでください」

加賀「ええ、あらこの本は」


やたらいい素材の表紙にネクロノミコンと書いてある

加賀「(最後に読もう)」



長門「かんこかんこかんこかんこれ!はいっ!」

提督「かんこかんこかんこかんこれ!はいっ!」

榛名「(提督のオタ芸キレッキレッですね)」



長門「ふう、歌った歌った」

榛名「お、お疲れさまです」

長門「次は榛名が歌おうか」

榛名「ファッ!?」

長門「私だって歌ったんだからいいだろ いいだろ!」

提督「逆ギレぎみに言うなや」

榛名「で、では僭越ながら……」

不知火「あとすこし……」カチャカチャ

加賀「あらなつかしい卒アルだわ」ペラペラ

不知火「ここをこう……」

加賀「懐かしい顔ぶれだわ……何人生きてるかしらね」

不知火「よし、あきました」

加賀「開けましょう」ずいっ

不知火「反応が早いですね では」

ガチャ

二人「こ、これは!」





榛名「愛情カレーはどんなに作っても~」

提督「ハイハーイハイハイ」

長門「無駄にうまいな」

雷「なんだか面白そうなことやってるわ!」

夕立「ぽい!」

電「司令官さんの相槌キレッキレッなのです!」

加賀「クッソ遅筆でアイマスPでグダグダな本編ほっといて進撃のテラフォーマーズ描いてる三浦先生」

加賀「と!同じ雑誌に載っている漫画でありエロだけどためになる」



加賀「ふたりエッチ!」


ふたりエッチとは
セックスや性に関するネタが豊富な有名な漫画である。
今じゃ40巻くらいでてる通称黄色い(白い)教科書。
下手な性教育の本より役に立つ。


不知火「MUR先生に対する熱いネガキャンはさておき、まさかの黄色い教科書」

加賀「なぜこんなものが」

不知火「……なるほど」

加賀「?」

不知火「ぬい細胞が」キュッ

不知火「トップギアです」キリッ

加賀「いつもはローなのかしら」


榛名「(アンコールされてしまいました……)」

提督「ハイハーイハイハイ」

長門「次の宴会は決まったな」

榛名「ヒェー!?」



比叡「ひぇっくしゅ!」

不知火「まず、司令はとにかく女性に優しい方です。まあ贔屓しすぎないよう節度を保ってますが」

不知火「特に、週二でやるあることに関しては慎重にやっています」

加賀「夜戦のことね」

不知火「司令のことですから自分の快楽より相手の快楽を優先するでしょうしそのための知識も必要です」

加賀「だからふたりエッチなのね」

不知火「エロ雑誌のセックスのテクニックのレクチャーより正確ですからね」

不知火「ましてやこの鎮守府には性的被害にあった艦娘もいますから」

不知火「トラウマを刺激したりしないように、かつ相手を満足させたい司令なりの気遣いでしょう」

加賀「ふう、エロ本探しに息巻いていた自分が恥ずかしくなるわね」

不知火「しまっておきましょう」

加賀「ええ、ところでこの本気になるから読んでもいいかしら」

不知火「ネクロノミコン……?やけにいい素材ですね」

加賀「読むわよ」ペラ

加賀「……本を開いたら『タブレット?』」

不知火「しまった!」

ビィー!ビィー!

加賀「警報が!?」

不知火「ページをめくることでタブレットを通じて起動するしかけです!わざと読みたくなるタイトルだからやられました!」

加賀「にげ」


コンコン

不知火「?ノック?」



提督「もしもーし」


加賀「……ここまでね」

結局、不知火たちの目的はバレてしまいこっぴどく叱られました。
しかし、司令がふたりエッチを隠していたことも同時にひろまってしまい、
司令はぷんぷんしてました。かわいい


夕立「つまり提督さんは夕立たちのためにそれで勉強してたっぽい?たぎりますなぁ」

電「(でも電みたいに何十人も相手をさせられた子相手でも大丈夫か不安なのです)」

そうそう、娯楽室に置かれるようになりました。


加賀「天龍は読みなさい。あなた、コウノトリが運んでくるとか思ってそうだし」

天龍「ねーよ!」


ちなみに榛名さんは

夕立「うたってうたって~」

榛名「え、えっとその」

プリンツ「私も聞いてみたいです!」

雪風「髭のおじさんが聞きたいっていってました!」

榛名「ま、またのきかいに!」


歌がうまいのが受けたのか、引っ張りだこでした。


それにしてもなぜ本棚にあの警報装置があったのか謎です。
まさか本命は本棚に……まあ、きにしないでおきます。



………

提督「本棚に隠していたこれがみつからなくてよかった」

ひとまわり大きな辞書ケースの中にみつしりと


ロリ~巨乳まで幅ひろい純愛エロ同人が隠されていた。


提督「みつかったらこのキャラ私にそっくりとかいわれて迫られそうだからな……あぶなかった。」

提督「さて、何を使おうかな」




提督『さて、何を使おうかな』


SRNI「ニヤリ」

KGA「盗聴成功ね。こっそり仕掛けていてよかったわ」

HRN「榛名、興奮してきました!」


ォワリ

急なアンケ

1夜伽艦隊とかおもいついてしまったが具体的になんなのかよくわからんから知恵を貸してほしい

2そのた

本編はかいてるさいちゅうさ
スマヌスマヌ

コネタ

元気なGGは島津の当主

?「レモンジーナが土の味とか言うやつらいるけど贅沢だろうが」

?「俺のガキの時はしけたコーラしかのめなかったしよ」

?「とGちゃんは思うわけだがどう思う」




提督祖父(テレビ電話)「見た目が糞回線の犬と化した孫よ」

提督「白戸家のご亭主は関係ないだろ!あと僕飲んだことないからわかんないよレモンジーナ」

提督祖父「どうだ?ひ孫はできそうか?」

提督「話を飛躍させんなや」



鈴谷「あれ提督のおじさん?」

加賀「中年に見えるけどおじいさんよ」

鈴谷「若ッ」

提督祖父「一緒にいたジト目の加賀あたりがケッコンカッコカリ第一号じゃねえか?どうだよ?」

提督「うーん……まだその辺は考えてない」



加賀「レベルあげなきゃ……」ガタッ

鈴谷「いやいやいや、勝手に出撃はだめっしょ。」



提督「いや、盗み聞きしてないでこっちこいよ」

二人「ばれてた!」




加賀「お久しぶりですおじいさん」

提督祖父「おう!どうだ?調子は?」

加賀「ヤりました」グッ(人指し指と中指の間に親指)

提督祖父「がっはっはっ!よかったな!」

提督「いらん報告すんなや!」

鈴谷「真面目な顔してそれだもんなぁ」





提督祖父「ん?おめーさんは?」

鈴谷「あ、どもー 重巡洋艦鈴谷でーす」

加賀「提督の初めてを合法的に奪った処女ビッチです」

鈴谷「ばーらーすーなー!」

提督祖父「合法的?」


提督はくじ引き制度について説明した



提督祖父「頭固いなあ~、せめてあと一日くらい増やすとかしろよ」

加賀「そうよ。不平不満が多いみたいよ」

提督「普通こういう制度に対して不平不満が集まると思うんだけど」


人妻風な女「あら、テレビ電話?」


鈴谷「?誰か来たよ」


提督祖父「おっ、ばーさん。今○○がかくかくしかじか」

提督祖母「あらあら、そんなことが」

鈴谷「お婆さん!?」

提督「おばあちゃんは艦娘だしな」

鈴谷「あー、だから年取るのがゆっくりなんだ……(ただなぁ、どっかで見たような気がする つーか、髪と肌白ッ)」

提督祖母「いい、○○ちゃん?」

提督「はい?」




提督祖母「埋めよ、増やせよ、地に満ちよ」(にっこり)

提督祖父「元帥命令だ。夜伽勤務に土曜日を追加せよ。命令文書はあとで回す」

提督「ちょ!?」

提督祖父「じゃあまたな!」

提督祖母「うふふふ」

プツンッ


……………

提督「ナンテコッタイ」

鈴谷「ま、まあ、結果オーライじゃね?(よっしゃ!これでイチャつく機会増える!)」

加賀「アーアーアーアー アアアアアーアアー」(BGM: UNICORN)

ガッツポ

提督「完全勝利すんな!」

ガタッ

不知火「こうしちゃいられませんみんなに伝えます」

三人「床下から!?」


こうして提督の精が抜かれまくるのであった

オワリ


提督祖父


階級は元帥
大本営直々に自重せよと命令されてるくらいヤンチャしまくり。
チョイ悪じいさん(中年にしか見えない)。

昔悪いGHQや悪い在日外国人を陸奥提督祖父と一緒に制裁しまくっていた。
GHQから逃げるため九州から沖縄へ向かう途中で当時の提督祖母と陸奥提督祖母を拾う

肌が妙に白かったので"ロシア人"と判断して最後にはデキてしまう


提督祖母

提督祖父に拾われていろいろあって今に至る。
拾われたときの姿はすっげえローライズ履いたセーラ服少女。

なんだかんだで社会に溶け込めてるすごい人。
おっとりしてる。



自分のことを提督祖父いわく"タキュー"と言っている。
ちなみに陸奥提督祖母は"ルキュー"と言っている。

オワリ

Gちゃんってそれサイボーグやないかwwwww

>>385
後のデスノ作画の人と思えない80年代後半漫画でしたな…

Gちゃんのイメージはこれ
(まんま)

ttp://www.sengoku-taisen.com/image/game/card/cardlist/8ebf376c99efaef8f473d2277bbee905.png

リアルが糞忙しくなってきた……

コネタ

4月7日

大和(提督姉)「……ハッ! ……そう、夢ね」ポロポロ


大和「やっぱりこの時期はあの夢ばかりみるから厳しいわね……」

大和「そういえば子供の頃は……」


回想

大和「こわい……眠れないわ」

コンコン

大和「こんな夜中に誰かしら」

ガチャ

提督「ねえさん」

大和「あら、○○に……」

加賀「こんばんは」

大和「こんな夜中にどうしたの?」

提督「眠れない夜に」

加賀「眠れるまで付き添う」

二人「夜伽艦隊出撃完了」

バァーン

大和「夜伽!?」

提督「いっときますけど性交の方ではなく眠れるまで付き添うの方の意味ですよ」

大和「アッ、ハイ」

加賀「マリオとルイージですら2pなのに3pなんてまだはやいし」

大和「加賀ちゃん、慎みましょう」



布団の中に川の字になりつつ

提督「この時期は姉さんは船の夢で辛い思いしそうなので」

加賀「こうやって寝かしつけようと思いまして」

大和「ありがとう二人とも」

加賀「しかしその言葉と裏腹に胸の高鳴りを押さえきれずついには」

大和「加賀ちゃん、変な本かなにか読んだ?」

加賀「○○のベットの下に」

提督「ヤメルォ!」

大和「あらあら……ふふっ」



大和「結局ぐっすり眠れたのよね……懐かしい」


コンコン

大和「……窓をノックなんて怪しいわね」

チャキッ


バン!


大和「曲者!」




5103「す、すいません、夜伽艦隊宅配サービスです!(俺の仕事じゃない!)」

大和「あなたはだれ……って夜伽艦隊宅配サービス!?」

5103「ある人物の願いを叶えたりおすそわけするためにうちの上司が……」

大和「は、はあその包みにはいったい何が」

入っていたもの


デフォルメ加賀ぬいぐるみ
デフォルメ提督ぬいぐるみ(提督の冬毛100%)


大和「こ、これは!」

5103「それでは俺はこれで!」

ダッ

大和「あっ、ちょっと!……逃げ足の早い……」

チラッ

もふもふ
かがーん

大和「ふふ、ありがとう二人とも」


大和はぐっすり眠れる夜が続きました

オワリ

おまけ

撫子提督「窓を開けたら……」


961「チャオ、特警兼某財団アルバイトさ。」

961「今夜は眠れない君に取って置きの夜伽アイテムをあげよう」

撫子提督「よ、夜伽?!」

961「犬提督抱き枕(もふもふつき)さ」

撫子提督「まぁ!」

961「ふぅ、ほんとは俺の歌を聞かせてあげたいが生憎他の眠れない子にもあげなきゃ」

961「それじゃ、バイバイベイベー」

クルマでブーン

撫子提督「ご丁寧に手紙まで」

がさがさ

提督『いい夢見ましょう』
by 大湊犬提督

撫子提督「ありがたとうございます!」

撫子提督はぐっすり眠れた。
翌朝抱き枕争奪戦が起きたとかないとか

オワリ


本編いくよー

ネ級甲「いけぇえええ!!」

イ級「イーッ!!」 バシュバシュッ!!

リ級「ビリビリすっぞコラー!!よくもやりやがったなコラー!」ドォンドォンッ!!

ヌ級「スッゾコラー!!」バシュバシュッ!!


提督「来たぞ!!加賀は後方へ下がりつつ応戦!、夕立、鈴谷は加賀を援護!」

夕立「ラジャー!さぁ!おっぱじめるっぽい!!」ドォンドォン!!

鈴谷「ひさびさの実戦だし思いっきりやっちゃうよ!」ドォンッ!!

加賀「提督、あの二人はどうするの?」

提督「プリンツとドイツ野郎は僕と一緒にあの2体を頼む!」

プリンツ「はははっはい!!わかりました!」

リュッツォウ「ドイツ野郎言うな!俺はリュッツォウだ!」

提督「いまはそんなのいいか…あっ!!」


ズォッ!!

提督「(敵も三式弾を撃ってきた!! ドイツ野郎があぶない!)リュッツォウ!!」

リュッツォウ「ん? フン」



ガッシィィ!!

ギュルルルルル……



リュッツォウ「誰だ?こんな粗末な砲弾をこの俺に打ち込んできたのは」


ネ級甲「はぁ!?」

ネ級乙「驚きんこ!?」



鈴谷「か、片手で砲弾を!?」

夕立「掴んだっぽい!なぜ素手で!?自力で砲弾を!?」

加賀「(シンクロ次元かしら?)」

加賀「度胸はあるみたいね。あなたたち、よそ見しないで」バシュッ!!

ズドオォンッ

イ級「ギャー!!」

夕立「ご、ごめんなさいっぽい!」

鈴谷「どーやら、あの重巡以外は大したことなさそうじゃん?」


提督「鈴谷ー油断するなー」

鈴谷「耳よすぎ!」



ネ級乙「むっきー!三隈の攻撃が!モガミン!あのドイツ艦を仕留めますわよ!!」

ネ級甲「偵察だけって言われてたはずなんだけどなぁ……まぁいいか、やろう!」

ネ級乙「えっ?ヤろう? モガミンフケツ!」

ネ級甲「なにをどうすればそうやって間違えられるの!?」

提督「今のうちにさっきの電撃バリバリーってのを打ち込めないんですか?」

リュッツォウ「ブリッツ・ブリットは連続して使うと砲身がダメになってしまう欠点があるのでな。まだ駄目だ」

提督「使いづらいなぁ」

リュッツォウ「(もっとも、これは旧式だがな)」

提督「(でもその装備たぶん旧式だろうな。味方だからと言って他国にわざわざ最新技術を装備してくるとは思えない。」

ネ級甲「そこのドイツ艦!!」

リュッツォウ「む?」

提督「あぶない!」ぐいっ

プリンツ「ふぇ!?」ジャポンッ!!





ズドォンッ!!



リュッツォウ「ぐぁ!!! 不意打ちとは卑怯な!」

提督「そうだそうだーずるいぞー(潜って避けた)」

プリンツ「ごほっ、ごほっ!海水が喉に……(提督に引っ張られた)」

提督「ごめんアドラー。とっさの行動だったからプリンツだけでせいいっぱいだった」

リュッツォウ「気にするな。あと俺はリュッツォウだ!」

ネ級乙「隈ショーック!!なんて硬さですのあのドイツ艦!!」

リュッツォウ「装甲には自信があるのだ!!今度はこちらから行くぞ!!」

提督「あっ、リュッツォウ!まだ相手がどんな力を持ってるかわかってないからうかつには」

リュッツォウ「先手必勝!!」


ズガァンッ!!

ネ級甲「おっと!!あぶないあぶない! 三隈!!」

ネ級乙「がってん!! とおおおおおぅ!!隈パァァァァァんッチ!!」

リュッツォウ「肉弾戦か!!面白い!」


ガシィッ!!


ネ級乙「隈パンチがうけとめられた……ですって?」

リュッツォウ「いや、まったく、楽勝だったな」


リュッツォウ「ところでフロイライン、一ついいことを教えてあげよう」

ネ級乙「(風呂いらん…?不潔ですわね……) な、なんですの?」

リュッツォウ「俺はブリッツ・ブリット以外にも電撃を使う装備があってだな」

バチッ……

バチッ……


ネ級乙「ひっ!?つ、つかぬことをお聞きしますがもしかして……」


リュッツォウ「両手両足から電撃を繰り出すことができるのだよ」

ビリッ ビリビリッ

ネ級乙「(なんて握力……ふりほどけない!!)」


リュッツォウ「わかったならとっとと」





リュッツォウ「Sterben!!!(死ね!!!)」




ババババババババババババババ!!!!!


ネ級乙「きゃああああああああああああああ!!!」

リュッツォウ「ふはははははははははは!!!」

ぐいっ

ネ級乙「あぐっ!?」

リュッツォウ「フンっ!!!」

ゴシャァッ!!

ネ級乙「ぐはぁっ!?」

リュッツォウ「まだまだ折檻は終わっていないぞ!!」

ぐいっ

ネ級乙「うぐっ」

ドゴォッ!!

ネ級乙「うげぇっ!!」


リュッツォウ「ふはははははは!!貴様のような化け物でも苦しむさまは人間みたいだな!!」


提督「うわぁ、典型的なドSなドイツ人そのものやでぇ……」

プリンツ「中佐は見ての通りサディストなので……」


ネ級甲「三隈!!いまたすけ……」

ズガァンッ!!

ガイイインッ!!

ネ級甲「ぐぁぁ!?頭を!くそっ!」

プリンツ「私たちもいるんだから!!」

提督「(砲撃でヘッドショット……)」

提督「ぐっじょぶプリンツ!!とりあえず僕たちはまずこいつを……ん?」


提督「(そういえばこいつらの主砲は二つのしっぽの先端についているな。おまけに副砲はふともも……)」

バッ!


リュッツォウ「さぁてそろそろとどめをさしてやろうか!!」

ネ級乙「うぐぐぐ……」

ウィーン……


提督「(しまった!!あの重巡!わざと近距離戦闘を!!)」





ネ級乙「策士くまりんこ♪」ケロッ

リュッツォウ「は?」






ネ級乙「ゼロ距離三連装砲およびその他もろもろ一斉発射ぁああああああ!!」

リュッツォウ「しまっ……うぐあぁあああああああ!!!」

ドカァァァァァァンッ!!!


プリンツ「中佐ぁああああ!!」

ネ級乙「ふ、ふふふ 厄介そうな装甲のかったい奴を倒すにはこれが一番だと思って」

ネ級甲「勝ち誇るのはいいけど鼻血でてるよ三隈!!」

提督「…… ふぅ、まだリュッツォウは無事みたいだ! 電探で確認した!」

プリンツ「よかったぁ……」

ネ級甲「安心するのはまだはやいよ!!」ズガァンッ

プリンツ「うわっと!?」 ズガァンッ

ドゴォォンッ!!!
パラパラ……

ネ級甲「うわっ!!」


提督「(急に対処したにも関わらず的確に敵の砲弾を撃ち落としただと……)」

プリンツ「アトミラールさん!いったん他の人たちと合流しましょう!」

提督「一旦引くか…… いやまて」


提督「(相手は三式弾持ち、合流するまでに砲撃を食らう危険がある おまけに大破同然のリュッツォウを連れなくてはいけない)」

提督「(だとしたら戦うしかないがアイツらは重巡クラス。装甲が硬い。 七生報國で内側から……片方を倒してももう片方がいる……)」


プリンツ「アトミラールさん!!」


提督「(いや、まてよ 内側?  プリンツの射撃能力なら……一か八かだ)」



提督「プリンツ!!こいつらはここで仕留める!!」

プリンツ「こ、ここでえぇ!?」

ネ級乙「大きく出ましたわね!!言っておきますけどほかのお仲間はまだまだこっちにこれそうにありませんわよ!」

ネ級甲「容赦はしないよ!!」ズガァンッ!!


提督「げきりゅうにみをまかせどうかしている」(横スライド)

ネ級甲「くそっ!さっきからあたらない!!」

ネ級乙「あれがレ級さんの言っていたおかしな白い犬の実力……」

プリンツ「え、えと!?どうやってたおすんですか!?」


提督「試してみようぜ!おまえの射撃の力!」


プリンツ「!?」


提督「(ドイツ語)!!」

プリンツ「!!!」



提督「僕がやつらを引き付ける!隙をみてお前は言ったとおりにしろ!」 ダッ!!


プリンツ「ちょっ、アトミラールさん!!」


ネ級乙「なんだかよくわからないけれどこのくまりんこセクシー太ももをぶちこわせるものならかかってきなさい!!」

ネ級甲「さらけだしすぎだよ!!こいつら何か企んでるよ!!」


提督「五連装酸素魚雷!!ぶっとばせぇええええ!!」バシュッバシュッ!!


ズガァンッ!!

ネ級甲「うわっ!!被弾した!!」

ネ級乙「潜られたら厄介ですわ! こっちも魚雷発射!!」バシュ!!

提督「うおっ!?」 ザブンッ

ネ級乙「ああん!潜られた!」

ネ級甲「だったら…!」ガシャンッ!!

プリンツ「!!」


ネ級甲「君から先だよ!!」


プリンツ「(今がチャンス!!でもはずしたらタダじゃすまない……でも!!)」


ネ級甲「くらえぇええええ!!!」


プリンツ「スゥ……」



………

ドイツ海軍の訓練場


プリンツ「うー 的にあたらない……」

リュッツォウ「またかプリケツ。貴様、肩に力が入りすぎなのだ」

プリンツ「プリケツじゃないです!! でもたしかに力が入っちゃうんですよ……」

プリンツ「当てなきゃいけない、しとめなきゃいけないって心が先走っちゃってどうも……」




ビスマルク「まったく、いいプリンツ。戦うときはね、考えるのをやめなさい」

プリンツ「考えるのをやめる?」

ビスマルク「そう。むだにあれこれ考えるよりは行動!したら間髪入れず次の行動!!これよ!」

リュッツォウ「とまぁ、火力バカがこんなことを言っているがその通りだ。戦地で机上の空論を立てるのは無謀すぎる」


ビスマルク「バカっていわないで」

プリンツ「じゃあどうすれば……」

リュッツォウ「基本的なことだ。深呼吸して、自分自身を信じて動け。貴様はこの俺ほどではないが素質はあるみたいだからな」

リュッツォウ「まぁこの俺には劣るがな!!はっはっは!!」

ビスマルク「けっきょくこの子になんも伝わってないじゃない……」

プリンツ「あははは…(でもなんとなくわかった気がする)」



プリンツ「(むだにあれこれ考えるよりは今やるべきことを、やらなきゃ)」

プリンツ「(的を撃つってことは 相手に致命傷を与えるポイントを打ち抜くってこと)」

プリンツ「(ただそれだけに集中する)」

プリンツ「撃ちます」ガシャン


……


プリンツ「……」ガシャン


ネ級甲「くらえ!!」ズガァンッ!!


プリンツ「……」ズガァンッ!!

ドゴォンッ!!!

ネ級甲「やったか!?」

プリンツ「……」

ネ級甲「また撃ち落された!?ならもういっぱつ」


プリンツ「……」ガシャンッ

ネ級乙「(構えるがはやい!)」





プリンツ「Sterben」






ネ級甲「え」




ズガァンズガァンッ!!!

………

ズガァンッズガァンズガァンッズガァンッズガァンッ!!


プリンツ「ふー……当たりました」

リュッツォウ「」

ビスマルク「」

プリンツ「あ、あれどうしたんですか?」

リュッツォウ「け、検定記録がパソコンに出ているはずだ」

ビスマルク「今見たやつは本当かどうかたしかめましょう!」

プリンツ「え?え?な、なにがあったんです!?」



ビスマルク「五発中……ど真ん中に一発分銃痕が測定されているわ……」

リュッツォウ「ば、ばかな ありえん」

プリンツ「え!?え!?一発だけど真ん中でそんなに驚くんですか?!」


リュッツォウ「貴様!!何を言っているか!!よくみろ!!」





ビスマルク「五発中 五発 ど真ん中  ワンホールショット……!!」



ネ級甲「ぐあああああああ!!熱い!!熱いぃぃぃ!!!」

ネ級乙「も、モガミンの主砲が爆発!?なんで急に!?」

プリンツ「厳密には爆発じゃないよ。」

ネ級乙「え!?」


プリンツ「一発目で主砲の穴の中に弾をぶちこんで、二発目を同じ穴に撃ってさらに奥に突っ込んだんだもん」


………

提督「試してみようぜ!おまえの射撃の力!」


プリンツ「!?」



提督「ワンホールショットであいつの主砲を中からぶっとばせ!!」


………



ネ級乙「はぁあああああ!?」

ザバッ!!

ネ級乙「ハッ!!」

提督「もふタックル!!」

もふドゴォッ!!


ネ級乙「やわらかいたい!!」

提督「お見事だプリンツ!!ダメもとでお願いしたけどほんとうにやるとは!!」

プリンツ「やっぱりダメもとだったんですか!?」



夕立「ヴォースゲー!! なんかすごいっぽい!!」

鈴谷「ドイツっこやるぅー♪  あっ!提督ー!!こっちは片付いたからそっち行くねー!!」

加賀「伊達にシュトロハイムは作ってない国の子というわけね  面白い」



ネ級乙「なんという……これは圧倒的不利!!」

ネ級甲「み、三隈……撤退だ!!くそっ!!」

ネ級乙「うぐぐぐぐぐ隈ショーック!!!おぼえてやがれですわー!!」


ザブンッ!!


提督「チッ……潜られたか。アイツらは潜ろうと思えば潜水艦よりも深海に行けるからな……」

鈴谷「おーい!提督ー!プリケツー!!」


プリンツ「プリケツじゃないですー!!」

提督「おーい!そこらへんにドイツ野郎が転がってるから回収してくれー」

夕立「りょうかいっぽーい!」

加賀「あっ、あそこでぶつぶつ言ってるわ。でもなんだか嬉しそう」



リュッツォウ「この俺としたことが……不覚!! フン!だがまぁいい。プリンツのやつがドイツのメンツを守ったからな」

リュッツォウ「(伝えてもいないのにプリンツの射撃力を見抜かれたのは意外だったがな)」




リュッツォウ「まったく、早く回収に来いヤーパン」フッ




提督「おつかれプリンツ」

プリンツ「あ、アトミラールさん……」へたっ

提督「お、おいおい大丈夫か」

プリンツ「腰が抜けちゃって……あはは……」

提督「よくやってくれた。今日のMVPはお前だ。褒美に乗っけてあげよう」むんず

プリンツ「うわわわ!?」 もふっ


プリンツ「(やわらかい……)」

夕立「夕立も乗るー!!」

鈴谷「へいへい、駆逐艦はドイツ野郎を運びなっと」もふっ

夕立「ぶー」

加賀「あえて私は乗らずに今夜に持ち越すわ 性的な意味で」

提督「やめい」


ワーワーキャーキャー


リュッツォウ「……はやく回収に来いよ!!」

夕立「あっ、おこられた」





エピローグにつづく

エピローグ前のコネタ


一方鎮守府では

ジャンゴ「FOO!マルロたちの勝利みたいだぜ!」

瑞鶴「やったわね!」

不知火「しかし敵も侮れないのが出てきましたね……ところで」



総統「プリケツバンザーイ!プリケツバンザーイ!」



不知火「あそこのかつてユダヤ人虐殺したのが嘘みたいに見えるおっさんを静かにさせてください」

ビスマルク「素直に喜びを表しているだけじゃない。あれはうるささのうちにはいらないわ」

ティルピッツ「もっとうるさくなるときがあるしな」

不知火「騒音閣下ですね」

ビスマルク「買ったゲームがクソゲーだったときの愚痴はこれの倍以上よ」

総統「2014年度なんてフリ○ォ買って失敗してオレ○カ2買って心不全に陥ってテイルズ新作原価で買って……」


総統「シナリオ・脚本家をアウシュビッツしたくなったよ……」(遠い目)

不知火「賛成です(やめてください)」

ティルピッツ「本音と建前……」


ジャンゴ「あんたたちもうるさい上司をもって大変だな」

ゲッペルス「テイルズ新作なんてなかった」ブツブツ

ジャンゴ「あんたもかよ」


オワリ
(クソゲーに限って音楽はいい法則ってなんなんでしょうね)

みんなオラにスケベをかくちからをわけてくれ……

リアルが忙しくて合間にしかできないが

あとWとドライブのクロスVシネマやってほしい


だべりだけじゃなんなので質問とかこたえる

そろそろまたDTハントしたJK風艦娘さんとの絡み(性的とは限らない)が欲しくなってきたんだけど
そこんとこ大淀?

雷ちゃんを海に浮かべて眺めてれば大丈夫

>>416

鈴谷と提督と秋葉原な話の構想はあるよ


>>417

水着か全裸かによる

天龍田はお互いの仕事について思うところはある?

それともまだ会ってないっぽい?

>>419

天龍「龍田最近配属先変わったらしいけどどこか教えてくれねえんだよなぁ~」

スケベ足りないのか、ならスケベに頭を回さなくてええんやで

>>421
創作の師である永井豪と小池一夫の影響なのかエロもうまくいれたいんだよなぁ……

電ちゃん初めての快楽とか

提督に跨って散歩してるうちに感じてしまうん?

>>424
おたのしみなんやな……

猫提督だしたい
でも先に消化するものたくさんあるから仕方ないね

エピローグ


俺達は鎮守府に無事帰港し、他の連中からこれでもかってくらい賞賛を受けた

なぜかマルロとかいうやつはもふられてたが

雪風「おかえりなさい!しれぇ!」もふもふ

時雨「心配したよ」もふもふ

マックス「おつかれ」もふもふ

春雨「あったかいです」もふもふ

天城「つ、つぎは私も出撃を!」もふもふ

榛名「怪我してませんか?」もふもふもふもふふもっふもふもふ

提督「やめい!あと榛名触りすぎ!」

鈴谷「目がマジだ……」




長門「よくやったな夕立  ビッグセブンハグをしてやろう」

夕立「さばおり?」

長門「ハグだから!」



加賀「誉めるならちょっとあなたが当てたブレイクスルースキル(遊戯王カード)のスーレア頂戴」(一枚1000円くらいする)

瑞鶴「やだ」

総統「よくやった二人とも。お前らの活躍でFF10-2のモヤモヤを思い出していたのが吹き飛んだ」

ビスマルク「私も上官として鼻が高いわ」

ティルピッツ「だが慢心は命取りだぞリュッツォウ。プリンツもこれからこの海であんなのと戦うのだから気を引き締めろ」

レーベ「まあまあ、とにかく二人ともお疲れさま」

プリンツ「ありがとうございます!あと総統はなにを思い出しているんですか……」

総統「クロスはトリガーの続編にしたのが最大のミスVPはシナリオが」ブツブツ


天龍「……」もじもじ

リュッツォウ「(なんだあいつは、オレにあんな視線を向けてくるとは、モテるのはつらいな)」フッ



天龍「なあ、あんた。その艤そ」



リュッツォウ「……やらんぞ」

天龍「えー!いいだろくれよ!」

リュッツォウ「やらん!」

天龍「雷神天龍刀作れねえだろ!」

提督「えっなにそれは……」

やかましさを感じつつドック入りしようとするも、
男用はバスタブクラスがひとつしかないらしい


ので


リュッツォウ(ドラム缶風呂)「いまにいたる」

提督(ドラム缶風呂)「ビバノン」


くそ、なんだこのドック。
熱いぞ!だがたまった疲れが癒される気がしないでもない
だが熱いぞ!



ティルピッツ「ぬう……あれは日本名物『ゴエモン風呂』!」

ジャンゴ「知ってるのかい?」



五衛門風呂とは

安土桃山時代の盗賊石川五衛門を釜茹での刑にしたのを元にした、底が鉄の風呂である。

足の裏をやけどしないために下駄をはいたままはいったり、木の板をしくのが普通である。

ちなみに石川五衛門が釜茹でにされていたとき、
懇意にしていた遊女の伊藤命太夫は、
「がんばれがんばれ」と応援していたらしく、
株式会社KONMAIはそのエピソードを元にがんばれゴエモンシリーズを作り出した。

~ドイツ万能辞書ミィンメイブックより~


ジャンゴ「……ティルピッツ、その本捨てなよ」

ティルピッツ「?」

リュッツォウ「おい貴様」

提督「なんだよ」

リュッツォウ「そういえば俺は貴様と戦ってみたかったのだが風呂上がりにどうだ」

提督「やだ」

リュッツォウ「なぜだ!」



ティルピッツ「いいかリュッツォウ、今は時刻は1640、1700にはドック入りを終え、1800にはここを出発しなければならない。一時間の間で我々はこの鎮守府に新たな建造マシンを与え、所見を総統閣下が……」

リュッツォウ「くっ……スケジュールは守らなくては」

提督「ドイツだなぁ」

ジャンゴ「一時間くらい遅れても」

三人「駄目だ!」

ジャンゴ「……枢軸は時間に厳しいな……イタリアは逆に緩すぎるけど」

新しい建造マシン


総統「女子たちの入浴シーンがあると思ったかバーカ!わたしだよ!」

明石「すごいマシンですよ!さすがドイツ製」

提督「頑丈そうなマシンだな」

ティルピッツ「日本艦にも対応しているから安心しろ。早速回すか?」

提督「よゆうできたらな」

総統「お前ごのみのビスマルクを作り上げたりしたらええやん」

提督「一発で出ないでしょ」

総統「だよねー」

不知火「盗聴機はないみたいです」

総統「疑い深いなぁもう」

不知火「隠しカメラはありました」


………

総統「……」プルプル

総統「今から言うもの以外は出ろ……カイテル…… ヨー」

不知火「いやです」

総統「バーカ!」

提督「潜水艦とかでるかなこのマシン」(無視)

リュッツォウ「Uボートなら可能性があるな」

さよなら総統
よろしくプリンツ


ゲッペルス「では、我々は北部に向かいます」

カイテル「長居してすまなかった」

総統「うむ、気を付けていけよ」

リュッツォウ「お前はこっちだチョビ髭」

総統「やだ!新人歓迎乱交見るまでやだ!」

ティルピッツ「エヴァさんにばらしますよ」

総統「励めよプリケツ。ドイツでお前の活躍を楽しみにしておく」

プリンツ「プリンツです」


ビスマルク「わがままいっちゃダメよ。マックス、彼女をよろしくね」

マックス「ビスマルク、あなたがそれを言う?」

レーベ「説得力ないね」




ティルピッツ「また会おう」

提督「ああ」

ジャンゴ「今度はゆっくり酒を飲むスケジュール作れよ?」

ティルピッツ「ふふ、そうだな」

総統「さよーならー」ぶんぶん

提督「さよーならー」ぶんぶん


プリンツ「ビスマルク姐さまー!好き嫌いはダメですよー」

ビスマルク「き、きこえないわー」




雪風「行っちゃいましたね」

時雨「嵐みたいだったね」

加賀「今、あの船轟沈させたらユダヤ人からいくらもらえるかしら」

瑞鶴「やめたげて!」


プリンツ「あの……みなさん」

提督「おっ、改めて着任の挨拶か?」

プリンツ「は、はい!」

天龍「緊張すんなって!」

鈴谷「がんばれー!」


プリンツ「よ、よーし!」




プリンツ「Guten Morgen!私は、重巡プリンツ・オイゲン。よろしくね!」




ドイツ艦がやってきた オワリ

おまけ

総統「ところで北部には誰を着任させるんだっけ」

U-511「あの……」

総統「冗談だ冗談!北の海は寒いから風邪引くなよ」

U-511「がんばります……」

ティルピッツ「あと、ロシアが近いからな。問題のないように」

U-511「はい……」






すいみんじかん削れば書けるんだなあとおもった

次回のネタはゾロ目消費かな……

次のはなし?マッテローヨマッテローヨマッテローヨ
剛が心配ですね……




手紙がきました(次回のお話決め)

不知火「司令宛にお手紙です」

提督「手紙?どんな?」


1 洋菓子店 シャルモンのチラシ(コンマネタ 憲兵関連)

2 島風の装備作った博士からの手紙(コンマネタ 悪魔と相乗りですしれえ!)

3 トラック狛地デュエル大会招待状(コンマネタ蟹提督関連)


不知火「どれか選んで安価下5までで一番多いやつが次回の話ダーヨ」

提督「なんだそのしゃべりかた……」

安価下でどちらかに決まる……?

雪風「どちらにせよ雪風がバスを運転しなきゃいけないんですけどね!」

提督「スタイヌ・ベルト博士からの手紙だ」

不知火「スタイヌ・ベルト博士といえば……」

提督「スタイヌ・ベルト博士は艦娘の装備関係の研究をしている第一人者なんだ。島風のシマカゼ・フリートを作ったのも彼だ」

不知火「手紙だなんてどうしたんでしょう?」

提督「どれ……」


親愛なる回天へ

ボスケテ

詳しくは以下の住所の○○探偵事務所へ行き、

「艤装」「改造」「海賊」 「悪用」

と伝えたまえ

また生きて会えればいいな

レンソー・スタイヌ・ベルト


提督「……○○探偵事務所へ行くぞ」

不知火「わかりました」

島風「話は聞かせてもらったよ!」

提督「げっ」

不知火「いつのまに……」

榛名「扉をゆっくり開けて転がってきました!」

長門「おなじく」


提督「oh」

雪風「○○探偵事務所のある町は新幹線より車の方が簡単ですよ!」

提督「しゃーない……みんな行くぞ!」


かくして、 スタイヌ・ベルト博士の手紙の通りに○○探偵事務所へ向かうのだった



ゾロ目ネタ

雪風「悪魔と相乗りですしれえ!」

次回より開始

>>427
よくみるともふもふの中にふもっふがwwwww

>>449
榛名「スパロボJとWのフルメタはよかったですね!」






榛名「Z?なにをいってるんですか?参戦してませんよ?」スキャニングチャージ!





会長「今スキャニングチャージの気配を感じた!」

秘書「は?」モグモグ


>>450
フルメタは詳しく知らないけど、スパロボJの序盤でそのヒロインキャラがマジンガーチームを陰で「あいつらがいるから街が襲われる」とか「何で学校に来てるのよ」バッシングしてたのは覚えてる。
そのキャラって原作や他のスパロボでもそうなんですかね?

>>451
チドリ=サンはあの時点で一般ピーポーだし、
まだ自分が特殊な人間だとわかってないからしゃーない

まあ、ダイナミック組なのに学校にまともに行ってるマジンガーチームも大概だけどしゃーない

>>451
そういや何かの特撮かアニメでそんな主張をしてたキャラがいたのがあったな。
「ヒーローを目的に怪獣が来るんだ、ヒーローを追い出せ!」でヒーローが居なくなった後も怪獣が襲ってくる。でヒーローが助けに来たら今度は「早く来ないからこんなに被害が出たんだ」と身勝手な主張を繰り返す自称一般市民。


艦これの世界でもガンパレやMUV-LUVみたいな恭順派もいそうだな。
他には九条教が深海悽艦との友愛を主張して、艦娘をバッシングしたりしそう。

>>453

提督「ザンボット3の住民とメビウスのあのクソは[ピーーー]ばいいと思う」

アルバコア「ザンボットは特に最終回の住民の手のひら返しぶりがいらっときたぜ……」ユラ…

提督「!憎しみに体を委ねるな!戻れなくなるぞ!」

アルバコア「一度死んだお前がなにを!」

提督「喋れるってことは生きているんだ!」

アルバコア「くそっ!死にたがりの死に損ないが!」





加賀「あそこはなぜノリノリで富野節で語ってるのかしら」

長門「わからん」

榛名「メビウスは退院の皆さん(隊長除く)もアレでしたけど……」

艦娘バッシングネタはまぁ、そのうち

コネタ

お留守番

犬提督と、不知火、島風、雪風、長門、榛名はボスケテと助けを呼ぶ手紙を出した
艤装のスペシャリスト、レンソー・スタイヌ・ベルト博士の足取りをつかむため、とある町の○○探偵事務所へ向かっていた。


これは、居残り組のお話




加賀「サア、ファイブコーセンのターンヨ」

瑞鶴「なんで棒読みなのよ……私は蒼炎のシュラを召喚、バトル。伏せモンスターに攻撃!」

加賀「伏せていたのはピラミッドタートル。破壊されるわ」

瑞鶴「私はデッキからそよ風のブリーズを特殊召喚。」

加賀「ピラタ効果でデッキからユニゾンビ特殊召喚」

瑞鶴「うわあ……シンクロ召喚、アーマードウィング。二枚伏せてエンド」

加賀「榛名はおみやげのパックやシングル買ってきてくれるかしら。メモは渡したけど」

瑞鶴「最新パック1箱って……ないわー」

※一箱=30パック=約4500円

加賀「D-HERO大人ガイ」

夕立「ゆうだちもいきたかったっぽいいいい」グワングワングワン

時雨「マッサージ機使いながらしゃべらないでよ……」

春雨「でも六人だけで大丈夫なんでしょうか……」

夕立「うーん、よくよくみたら六人中五人が対深海棲艦格闘術できるっぽい」

時雨「肉弾戦もいけるんだ……あれ?雪風か島風もつかえるの?」

夕立「島風ができるっぽい。てーとくさんに昔から習ってたんだって!うらやましいっぽいぃぃぃ」グワングワングワン



鈴谷「ここが娯楽室。なんでも借りてっていいってさ」

プリンツ「フォォォ!  スプリガン全巻ある!あっ!ジョジョも!」

鈴谷「ドイツ人でオタか~あはっマジウケる!」

プリンツ「むっ、バカにしちゃだめだよ!人生の価値観変わるマンガだってあるよ」

天龍「そうだそうだ!うしおととら読んでみろよ!ヘタな道徳の教科書より道徳学べるぜ!」

プリンツ「フォォォ!   うしおととらもやっぱりあるー!」

鈴谷「天龍読みすぎだし漫画」

天龍「実家にある漫画は拾った雑誌くらいしかねーしな……」しみじみ

鈴谷「お、おう……」

プリンツ「鈴谷さんは好きな作品とかないんですか?」

天龍「DEEPLOVEとかじゃね?」

※JC~JKがよく読んでた携帯小説
     だいたい援交、ドラッグ、レイプ、キャーやめてガッシボカなワンパターン


鈴谷「あたしはレミゼラブルとかリア王とかかな~でもやっぱ泣けるといったらフォレストガンプとか」

天龍「?なんだそれ?リア充王?」

プリンツ「作品が意外すぎる……」

※フォレストガンプの映画を見るときはティッシュ必須
涙と鼻水でまくるから

スコンッ!


天城「ふう……これくらいにしましょう」

五十鈴「あら、頑張ってるじゃない」

マックス「みんなまったりとしているのに」

天城「はいっ!少しでも鍛えておこうかと……」

五十鈴「へ~……それにしてもその格好とおっぱいでよく矢が射てるわね」

マックス「うらやましいわね」ギリッ

天城「お、おぱっ そ、そのっあのっ」

五十鈴「脱いだ方がやり易いんじゃないかしら」わきわき

マックス「そうよ」(便乗)

天城「な、なんで手をわきわきさせてるんですか!?ちょ、まっアッー!」



五十鈴「着物の下にそんなスケベ服を着ているなんて……さすが雲龍型……」

天城「うう……まだ恥ずかしくて……」

マックス「しかたないわね」カシャカシャ

五十鈴「なんで写メ?」

マックス「たまに報告しないと連れ戻されるのよ」

五十鈴「あっ……」(察し)

五十鈴「じゃあサービスしちゃえカメラこっちー」

マックス「あとこの紐装備して」

五十鈴「れwwいwwwのwwwひwwもwwww」

※いきなりですが下ネタ嫌いな方、ごめんなさい


総統「どうして股間が立たないんだ!どうして股間が立たないんだ!どわっはっはー」


総統「プーのしわざか!?それとも小浜か!?立て!立つんだわし!」

カイテル「帰ってきたばかりで疲れてるんでしょ。あなた歳だし」

総統「歳って言うなバーカ!」


マックス!マックス!マックス!

総統「マックスから報告だ」ピッ

ヨーデル「(なんで着うたがウルトラマンマックス……マックス繋がり?)」


総統「わしにメールだなんてきっとすごい報告が」


半脱ぎで谷間見えてる天城と例の紐で胸強調している五十鈴の写真数点


総統「……」


総統「……」プルプル

総統「みんな部屋から出ろ」


ゾロゾロ マタナンカハジマルヨ
メンドクセー


総統「こっからはわしだけのステージだ!」

総統「チャックオープン!」

ジィィィィ

総統「ガチ勃起アームズ!いざビンビン!えいえい」

ガチャ

ゲッペルス「入ります閣下。各国のスパイからの報告を……」


総統「……」

ゲッペルス「……」

総統「セイハー!」

ゲッペルス「グワー!」

電「ジャンゴさんのバーベキュー美味しいのです!」

雷「でもよかったの?ごちそうになって」

ジャンゴ「いいっていいって、量が多かったから困ってたところさ」

電「ありがとうございますです!」

雷「しかし司令官も大変ね、何かの調査をしなきゃいけないなんて」

黒井「まっ、彼が動かなきゃ大変なことになるかもしれないしね」

……


ジャンゴ「WHO This GUY!?って特警の人かよ!びっくりしたな」


黒井「この肉美味しいね~」

電「マイペースなのです……」

雷「お肉だけじゃ体に悪いわよ?」

黒井「俺は成長しきってるから食べてもいいのさ。君たちベイベたちこそ野菜を食べなよ」

電「ベイベ……」

ジャンゴ「(一応警護のために来たんだろうか?謎だぜ)」




今日も鎮守府は平和です
オワリ

>>459
雲龍型は弓道じゃなくて陰陽師タイプじゃなかったっけ?

>>464

指摘サンクス……
そうだったよ!間違えたよ!
天城持ってないんだからしゃーない……
俺は悪くねえ!


憲兵隊長「みんなこう……あの犬のせいだ」

◆◆◆◆◆

GW中ですが色々な問題があり、
まったく投稿できず申し訳ありません。
ネタが浮かばなかったりサウロンの黒い腕倒しにいったり残業したりニンジャになってたりしました
スマヌスマヌ……

最近ドライブが暗くておもんない……
なんとかしちくり~

コネタ 全国にばらされてる(絶賛公開中)


提督「おっ、榛名がコンプティーク6月号の宣伝してるぞ」

榛名「あっ、て、提督!今月のコンプティークはちょっと……」

提督「ニンジャスレイヤーもあるからかわなきゃ」

榛名「アイエエエ!?」



そして


提督「……」

榛名「……」


提督「全国に晒される榛名のパン」

榛名「ダメです!それ以上いっちゃダメです!」


ガチャ

加賀(ハルナパンツオンザヘッド)「仲間ね」←褌型パンツをアニメで晒された

榛名「なんで被ってるんですか!?」

提督「何回やな予感がするから僕はこれで……」

スキャニングチャージ!

ガシッ

提督「はやっ」

榛名「そんなに見たければな、中身を見せますよ!」

加賀「鍵は閉めたわ」

提督「手際よすぎだろ!」



しぼられました

オワレ

Wをさがせ~
はじまるよ

犬提督と、不知火、島風、雪風、長門、榛名はボスケテと助けを呼ぶ手紙を出した
艤装のスペシャリスト、レンソー・スタイヌ・ベルト博士の足取りをつかむため、とある町の○○探偵事務所へ向かっていた。






海軍のバスで

(運転手はバス運転できる免許持ってる雪風)


ちなみにみんな私服である
島風と雪風は特に着替えなきゃいけないから当然である。

島風「ホットパンツなのにあったかくない」

長門「そりゃ太もも丸出しだしなぁ」ハァハァ


榛名「レダメ※で提督に直接攻撃!」

※レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン

提督「リバースカード発動、次元幽閉!レダメ除外で」

榛名「アイエエエ!?」

提督「ホラホラホラホラ   そんなことじゃ提督券はやれないなぁ」

榛名「リバースカード発動、闇次元の解放。除外されたレダメを特殊召喚!」

提督「ファッ!?」

不知火「(榛名さんは真紅眼デッキ……奈落とかガン積みしますか)」←ちなみにデッキは除去ガジェ

提督「シグナル・レッド効果発動!守備表示で特殊召喚!」

榛名「防がれた!?ターンエンド!」


雪風「にぎやかです!……あれ?」

長門「どうした?雪風」ずいっ

雪風「近い……  後ろからぴったりと車が」

提督「コアキデビルガリスバードマンガリスバードマンガリスバードマン……車?」

雪風「はい!

提督「博士になんかしたやつが嗅ぎ付けたかな?」

榛名「見た感じ……」チラッ



おっさん「警察だー!そこのバス止まれー!」

オタ「ゲンさん一課の管轄外じゃないの?」




榛名「け、警察だそうです!」

提督「なぜだろう?長門、誰かさらってきたか?」

長門「人をハイエースおじさんみたく言うな」

不知火「しかしおかしいですね、艤装を積んでいるという軍発行の許可証はありますし、このバスも登録されています」

不知火「犬が乗ってはいけないというきまりもないですし」

提督「何かの間違いかもしれない、一旦止まって説得しよう。雪風、ハザードで合図してくれ」

雪風「わかりました!」

島風「……ねえ、なんで追っかけられてるかわかった気がする」

提督「なんでだ?」


島風「運転手雪風ちゃんでしょ?」

提督「うん」

島風「二十歳いってるけど小さい子にしか見えないじゃない」

提督「あ」


雪風「さすがにそれは……」



おっさん「こらー!ロリショージョ!未成年の無免許運転はダメなんだぞ!」

オタ「ゲンさん、それを言うならロリか少女だししかも繋げたらなんかよけいアレなんだけど!」


雪風「……」

パーキングエリア


雪風「運転免許に艦娘身分証に保険証です!どうですか!」ぷんぷん

おっさん「し、失礼しましたー!でも俺艦娘って間近で見るの初めてなもんで……」

雪風「気をつけてくださいね?」

おっさん「り、了解。ロリショージョなのに戦場にでるなんてせちがらい世の中だぜ…」

雪風「雪風は大人です!」ぷんぷん

提督「おさえておさえて……」

オタ「犬がしゃべった!」

おっさん「キュー太郎、なにおかしなことを……犬がしゃべった!」

不知火「詮索は禁じられています」ギロリ

おっさん「アッハイ 最近のロリショージョはこわいな…」



提督「しかしこのままだと約束した時間に遅れるな……」

長門「あらかじめアポとったのか」

提督「ああ、軍人がいきなり入ったらびっくりするだろ?」

不知火「今頃服装整えまくっていたりして」

○○探偵事務所

探偵「黒のスーツはいいとして……あえて白の帽子か?」


今日もこの町には穏やかな風が、
人々を包み込むため吹いている。
だがこんな町にもいいやつばかりいるわけじゃない、
つい先日も科学者を名乗る男から相棒の『検索』の力をつかって自分の居場所を伝えてほしいと依頼があった。

それから数日後、海軍の大湊警備府からその科学者を探すための協力をしてほしいとアポがきた。
これはどうやら久しぶりに大きな謎が……


相棒「うーん、気になる気になる」カキカキ

探偵「っておぃぃぃ!?なに壁に書いてるんだ!?」

相棒「ああ、実はね。鰻のぬるぬるはどれくらい分泌されるか気になって」

探偵「なんで壁まで書いちゃうんだよ!」

相棒「話はまだ終わってない。そこから最近の鰻の高騰を防ぐには
どうすればいいか原因を確かめている最中に鰻が食べたくなってこの町で一番美味しい鰻を扱う店を」

探偵「食べたいんだな!あの中学生所長にバレたらスリッパで殴られるぞ。今新婚旅行でいないけど」

相棒「よし、依頼人に鰻をおごってもらおう。」

探偵「お前ふてぶてしくなったな!」

ピンポーン

相棒「これは恐らく依頼人だね」

探偵「はぁ……それじゃ新たな事件の幕開けだな」


ドアを開けた先には

提督「すいません、遅れました」


探偵「……え?」

相棒「興味深い!」

犬がしゃべった!犬がしゃべった!!

相棒「後ろにはメスゴリラが!」

長門「………」イラッ

探偵「ちょ」


犬ですがなにか?悪魔と相乗り編/相棒は鰻がすごく食べたい。

第一話おわり



登場人物紹介


探偵と相棒

まんま翔太郎とフィリップ
ある意味戦時中なカオスなこの時代に起こる事件を解決しまくっている。
二人でひとつな探偵。
戦えるのかって?まだ考えてない


おっさんとオタ

まんまゲンさんとキューちゃん
ゲンさんは癒しだよね……


オワリ

きゅうにまだ犬提督がヤッてない艦娘とセックスするはなしが書きたくなったから早い者勝ち安価下(今日中に出すとはいっていない)

ただし天龍は除く

不知火に決定
楽しみにまつにゃし

もうドライブはGOが立ち直るまで録画にとどめよう……GOなんだかんだ○回○んでるけど
そのうえプリキュアに煽られるGO




そういえば、彼女もパンツを晒していた


夕立「着替えシーンで晒したっぽい~」

提督「そうなの?」

夕立「提督さん見てないっぽい?」

提督「全6話中そんな回あった?」

夕立「あっ……」(察し)

そういえば究ちゃんって、ゲンさん呼びしてたっけ?
進之介はわかるけど

>>492
していたきがする……


おっさん「軍も大変だな……ついにロデムを作ったのか」

オタ「ロデムは黒豹だよ犬じゃないよ」

おっさん「こまけーこたあいいんだよ!」





仁良死なねえかな(真顔)
爆発四散しないかな

句読点さんの不知火萌えるよね


ぬいぬいックス前編

不知火「司令にご提案したいことがあります」

提督「科業後にどうした?仕事関係か?」

不知火「はい、実はある理由で大湊警備府の艦娘に対しある抽選をしてほしいと大隊長からお達しです」ショルイデス

提督「ほんとだ。でもなんの抽選なんだ?」

不知火「軍隊特有の抜き打ち検査と言えばお分かりになられるかと」

提督「(薬物検査とかだな。確かに重要だ)」

提督「(国から発砲許可を得ている時点でその責任は重い。ましてや薬物なんてもってのほか)」

提督「(うちの鎮守府にかぎってないとは思うがしかたない)」

提督「わかった。実施しよう」

不知火「その前にこの書類にサインを」

提督「うん」カリカリカリ

不知火「ありがとうございます」ニタリ

提督「?」

不知火「これより『夜のお誘いの抽選』は司令がくじを引いてもらいます」

提督「ワッザ!?まさかその書類……」

不知火「いいえ、偽造ではなく本物です。ちち……いえ母曰く」




大隊長「くじびきで夜のお相手を決めるだなんていいじゃない~~でも、あの中には幸運艦もいるから公平じゃないわ……」


大隊長「あの中には!幸運艦もいるから公平じゃないわ!」


大隊長「だからあの子がひけばいいのよ!」


不知火「とまあ」

提督「あの人はなにいってんですかね……ったくそういえば今日は金曜か……」

不知火「そろそろ駆逐艦と当たるかもしれませんね」スコスコ

提督「その指の動きやめい」

不知火「ちっちゃなおまんこに司令のがぎちぎちと……」

提督「淫語やめい。てか、その発言は危ない」

不知火「ハッ……」かぁっ

提督「(赤くなった。以外と純だな)」

不知火「さっさと行きましょう!」

会議室

不知火「さあ、今日から司令に引いてもらいますよ」

加賀「さすがに気分がマッハ」

鈴谷「ちょーはずいんだけど!?」

榛名「タカ、クジャク、コンドル、タカ、クジャク、コンドル……」

長門「なんだその願掛け……」

島風「絶対引いてよ!」

提督「遠慮したい」

不知火「遺伝子的には問題はありませんが」

提督「えー」

電「(当たるといいなぁ……)」

夕立「電、電、私たちの誰かが引いたら4pさくせんに加えてもいいっぽい」

電「は、はわわ!?」

提督「(いまなんか聞き捨てならない言葉が聞こえたな……)」

マックス「当たれ……」ギリッ

時雨「目が怖いよ」

春雨「(時雨姉さんも大概です……)」

不知火「静粛に、司令が今日の肉便器を選びます」

提督「肉便器いうな!」

不知火「このボックスから名前のかかれたボールを引いてください」

提督「へいへい……」

すぽっ

不知火「ワックワクドキドキですね。会議室のドアの前で聞き耳たててる人達もね」


プリンツ「ば、ばれた!」←まだ一ヶ月たってないから参加できない

天城「逃げましょう!」←同じく


加賀「まったく、あの子達ったらえっちね」

瑞鶴「人のこと言えないんじゃ……」

加賀「私はエロくないわ」

榛名「で、でも加賀さんすごい乱れますよね」

加賀「あなたもじゃない」

瑞鶴「お互いなんでしってんの!?」

加賀「たまに3pをするわ」

瑞鶴「お、おう…」



提督「これだ!」


バッ

不知火「あれこれしてたら決まりました!さぁ!司令に今夜抱かれるのは!」




提督「……不知火」


不知火「不知火さんですおめでとうござ……」


不知火「……」


不知火「………ワンモア」

提督「不知火」


不知火「……」

不知火「………………………」


不知火「ボンッ!」

夕立「顔真っ赤にして慌ててるっぽい!」

不知火「おち、おち、落ち度なんてありません」

提督「はいはい」クスクス

加賀「さて、撤収するわよ」

鈴谷「ぬいぬいがんば~」

長門「わたしもまざりたい……」

五十鈴「はいはい、帰るわよ」

長門「ダンジョンに?」

五十鈴「ヘスティアじゃないわよ!」

ゾロゾロ  バタン

ぽつーん

不知火「で、では私はお風呂に」

提督「せっかくだから一緒に入ろうか?」

不知火「ぬいっ!?コホン  ず、ずいぶんと積極的ですね」

提督「慌てる不知火みてたらかわいくてつい」クスクス

不知火「あう……し、司令の癖に」

提督「行こうか」

不知火「は、はい」

提督「と、その前に」

不知火「?」

ぼふんっ

提督「やっぱり人型じゃないと」

不知火「そ、そうですね……」チラチラ

提督「かわいいやつ」

なでなで

不知火「ひう……」


後編へ続く

おいツイッターでドライブネタバレ画像RTされておこなんだが

ある怪人の説明みてやったぜ。
と思ったから許す。でもテレビマガジン絶対にゆるさねえ!

コネタ

梅雨の犬提督

提督「あっつい。じめじめ暑い」

不知火「春夏秋冬毛だらけなうえ、その上から制服着てますからね」

提督「某ランシャツ提督みたいに涼しい格好になりたい」

不知火「鎮守府内にいるときはクールビズでいいのでは?」

提督「そうするかぁ」

不知火「ついでに人型になって」

提督「ふむふむ」ぼふんっ

不知火「どうぞ、着物です」

提督「おっ、涼しそうな格好……なんか刀とつけ耳あるけど」

不知火「さあ、着替えてきてください」

提督「お、おう」


数分後

ガチャ

不知火「さあ、司令。一言」




提督「 大きいけれど小狐丸。いや、冗談ではなく。
まして偽物でもありません。私が小! 大きいけれど!」


提督「っておい!コスプレじゃないかこれ!?」

不知火「でたー、刀剣乱舞で長門さん並に出づらく、見た目の割にLOVE勢な小狐丸だー」パシャパシャ

提督「とるなー!」


ガチャ

加賀「さわがしいわね……」パシャパシャ

提督「入ってきて早々撮るな!」

でも涼しいからこの格好で過ごした。

オワリ



提督「夏コミはこれでいこう」

加賀「ヤッフゥー」


参考

ttp://wikiwiki.jp/toulove/?%BE%AE%B8%D1%B4%DD

コネタ

女子力

訓練終了後

YDT「ふぁぁんつかれたもうっぽい~」

時雨「ジャンゴさん後半本気だしてたよね」

島風「連装砲ちゃんの大雪山おろしも避けられたし」

雷「あの連装砲ちゃんなんで腕延びるの」

春雨(ほぼわるさめ)「大破したら急に全身が白くなったんですが……」

電「わっざ!?」

マックス「あら、長門が食堂の前で立ってるわ」


長門「訓練お疲れさま駆逐艦たちよ。今日は私が夕飯を作ってみたぞ」

しーん

夕立「骨付き肉か何かっぽい?」

雷「結構不安ね……」

時雨「砂糖と塩はちがうよ?」

マックス「イギリス料理よりはましよ」(遠い目)

春雨「深海ラーメン食べたくなりました」

電「みんなどんよりなのです!」

島風「なんで?」

夕立「なんでってだって長門さんの料理だし」

島風「あー、食べたことないからか」

みんな「?」

本日の夕飯

和風カルボナーラ
サラダ
オニオンスープ
小さいパン
ババロア

夕立「なん……だと」ムシャムシャ

時雨「おいしい!」

雷「すごいじゃない!」

マックス「あら、おいしい」

春雨「これ全部長門さんが?」

島風「ながもんは女子力無駄に高いの。無駄に。」

長門「無駄ではないぞ、じゃ、ちょっと飲み物をとってきてやろう」

みんな「わーい」



長門「キョロキョロ」




長門「ふふ、これから渡すジュースのコップどれかひとつに利尿剤を入れて」

長門「誰かが漏らすようにする、そしてわたしが掃除する!」


長門「まてよ、あの駆逐艦たちの中に不知火がいない……まさか」



不知火「両手をついて頭を下げなさい」



長門「チッ感づかれたか……」

不知火「すまきにして反省室行きです」



電「なかなか帰ってこないのです」

マックス「なにかあったのかしら」


長門は翌朝解放された。

オワリ



愚痴る

結構リアルが忙しくなってきました
リアル陸軍は辛いよ


不知火っくすもやりたいし
Wもやりたい
あとなんとなく響もいれたくなるがネタが浮かばない
浮かんだのも

・アカのスパイな響
・ブラ鎮から回収した響
・プーさん側近

だものなあ

長門妹の陸奥も出したい
残念な

右足がざっくりいったけど私は元気です(レイプ目)

すまぬな、本当にすまぬ
ぬいぬいとか書きたいがエロはチャージしなきゃ書きにくいのだ…


コネタ 爆弾発言


提督たちの集会で男提督はみんな軍の居酒屋で飲むことになり……


提督「みなさんは艦娘とセックスしますか?」

みんな「(探りか?探りなのか!?)」


場が凍りついてきたのだ


提督A「や、やだなぁ自分の部下に手を出すとかしないって」

提督「たとえですよ」

提督B「た、たとえだとしたらそうだなぁ……お互いの気持ちが~~……」

提督C「そうだよ」(便乗)

提督「なるほど。日を決めて希望者はくじ引きでとかは?」

提督A「えっ?いや普通そういうのは……あ、いえたとえですよ?」

提督「うちだけなのか……」ボソッ

ABC「!?(獣○やん!あかんてそれは)」

提督「○姦ではありませんよ」ぼふんっ

提督A「あっそういえば……」

提督B「でも異種か……」

提督C「ありじゃないかな」




提督「……太陽って黄色くなりますよね」

提督ABC「わかる~~うちも(略)が……ハッ」

提督「合意ならよし。目をつぶります」

提督ABC「あざーす!」



一方集会に付き添っていた秘書艦たちはちがうところで飲んでいた


加賀「満点の星空の下でヤりました」(あの親指を人差し指にいれるやつ)

A秘書「ロマンチック~!」

B秘書「うちはセクハラまがいのことをしてくるがな。焼酎ロックで」

加賀「でも○智さんくっ殺プレイしたことありそう」

B秘書こと那○「そんなまさか、まさかそんなそんなまさか」

A秘書「動揺してるにゃし」

C秘書「わかりやすいでち」

ABC「(それにしてもなんでこの加賀は他とちがってフレンドリーなんだろう)」

加賀「なぜ他の加賀は生理中みたいな顔をしているのかしら」

C秘書「そこはかわらないでち」


飲みすぎたのでホテルへ


提督「変装めんどい」←白いのが目立たぬようチャラ男服装でホテルにきた


加賀「お疲れさま。さあ、明日は朝イチで大湊へ行くから早く寝ましょう」

提督「?まだ22時だけど」

加賀「そ、そうね。それがなにか」

提督「くふふ。今日提督の飲み会で僕がこの状態でセックスすると異種姦だってつっこまれてね」

加賀「絶対に愛撫に屈したりしない」

提督「なんでもうお誘いモードなんですかね」

加賀「ふたりきりだから……ねぇ?」

提督「いただきます」




翌朝寝坊して遅れて帰ってきた。
大淀に怒られた。

オワリ

ゴルフとかふざけんなよニチアサ……
続き気になるよドライブ

ネタをチャージしたいから質問とかなんでもしていいのよ

例 提督はなぜエロになるとノリノリなの?

提督「腹をくくって、むしろ楽しもう楽しませようと考えるから」

夕立「じゃあさっそく」ガバッ

提督「無理矢理はダメだ」ヒョイッ

夕立「チクショー」

じゃあ早速

提督はアニメイシヨンみてますかー?

後犬は玉ねぎ食べさせちゃダメらしいけど、提督は大丈夫なの?

…右足ざっくりって何やったんですか。

人に変身する犬…抜け毛とかどうなるんでしょうかね。
やっぱりハゲるんですかね。

提督「お答えしよう」

>>516

提督「もちろんさ。ちなみに僕は純粋なニュービーであやしくない」

加賀「野球」

提督「アバッ」

加賀「天狗」

提督「アイエエエ!!」

長門「ロブスター」

提督「ちょとやめないか」

不知火「意味がわかった人は重篤なニンジャヘッズ(忍殺読者)です」

提督「父さんがグラマラスキラーズ版ダークニンジャ=サンのコスプレをした写メがすごい勢いで大人気」

※ニンジャスレイヤー グラマラスキラーズは各人の責任で読みましょう
かおが近いのだ

>>517

>>1「側溝の近くで足を滑らせ、側溝に廃材がアイエエエ」


>>517-519

提督「毛の話題ありまくりだな!それはそうとどうなるのかといいますと、昔は犬から深海悽艦になるときはもっさぁと抜けるとこはぬけます。頭等といった余分な毛がもっさぁと」

不知火「今は変身みたいな感じでもっさぁと抜けるか細胞変化で肉体の一部にできるとかなんとか」

提督「髪って皮膚が変化したものだしね。ちなみに抜けた毛を利用して作ったのがうちの夕立のマフラーだったり」

不知火「施設出の人は司令製のなんらかを持ってますよ」

提督「深海悽艦から犬になるときはもっさあと生えます」

提督「夏毛とかは生え変わりますね。ちなみに僕、人型のときはロン毛のままです。どうせロン毛になるし。」

不知火「編み込みヘアーやったら犬になったとき虎刈りみたいになりました」

提督「やめい」


提督「まだまだ質問とか受けますよ」

不知火「艦娘とかのことでも」

提督「ネタがうかぶまでな」

不知火「もうラジオやりません?」

提督「えー」

人型になってる時、尻尾はどうなってるんでしょうか

前に移動させて2本目のもがみん棒にすると楽しいんじゃないかと変な想像が

夜伽回数の多い上位は誰?

提督「鎮守府でラジオって学校の昼の放送かなにか?」

加賀「そういえばあなた小学校の時に曲テロしたわよね」

夕立「アニソンっぽい?」

加賀「平沢進の歌うアニソン」

夕立「小学生らしくない!?」

提督「では質問に答えます」

>>522

提督「人型になる→尾てい骨も人型にあわせて引っ込むから尻尾はなくなります」

提督「まあ、やろうと思えば人型にケモミミ、尻尾つきもできます。遺伝子操作的なやつで」

提督「てか犬しっぽで第二の棒なんてやったら折れるわ!」

加賀「犬ちん」

提督「次いってみよう」


>>523


提督「……答えるのを却下します」

不知火「秘書艦として会同についていく帰りにわりと誘ってる加賀さんが夜伽頻度高めかと」

提督「言うなや」

不知火「次点で便乗して参加する春名さん」

提督「片方がやってるとき乱入する協定でもあるんだろうか」

※あります

不知火「もうくじ引き廃止してもよくないですか」

提督「だめだ」

不知火「チッ」




提督「僕以外のことも質問受け付けますよ」

不知火「(鎮守府内で誰がテクニシャンなのかとか)」

あっ、そうだ

ラーイーヤーラライヨラ(コーラス)

この鎮守府のメンバーをモンスター娘に例えるならどうなるんでしょうかね

>>526

提督「なにがどうした」

>>527

提督「ふぉーぉせぇすあーいーやふぉーぉせぇす」

加賀「今進撃のテラフォーマーズ描いてる人の代表作のアニメの曲ね」

提督「進撃のテラフォーマーズいうなや」

不知火「いや、あれは進撃のテラフォーマーズでしょう」


提督「モンスター娘とはまたニッチな」

提督「>>1がこのスレの設定踏まえてパッと考えて思い付くのは以下のキャラだそうです」


加賀 エルフ

長門 鬼

榛名 猫グリード

電 サキュバス

夕立・時雨 ワーウルフ


加賀「エルフはモンスター娘にはいるのかしら」

長門「私はまんまだな」

電「サキュバス!?」

提督「恥ずかしがりなサキュバスとかいいよね」

電「は、はわわっ!?」

加賀「私もサキュバスで」

提督「モ○ガンみたいに手をわきわきすんな」

時雨「犬耳が生えただけかな」

夕立「しっぽもあるっぼい!」




榛名「猫グリード?」(一瞬目が黄色くなる)

長門「ぬおっ!?」

提督「こんな力を持つらしい(こわい)」


ネコヘッド


猫耳でどんな小さな音も漏らさない
ぴこぴこうごく

ネコアーム

こんくりもつらぬく
ネコクローが強い。
トラメダルよりも?

ネコレッグ

音もなく俊敏に、軽やかに動ける
しっぽがある。
また、強力なキックをかませる



提督「みたいな」

榛名「コンボ!コンボですこれ!」


不知火「まだまだ質問とか受けますよ」

ここの提督と夕立・時雨の子供なら人狼になれる可能性が…?

>>530

提督「……」

加賀「提督?」

提督「スプーンとか使えないからだの子供かな?」

加賀「気にしすぎよ」







提督「本音は何が生まれるかわからんからこわい」

不知火「遺伝子的にはカオスですからね。犬、深海悽艦、ヒトをまぜたかんじですし」

提督「責任はとるが子供はできれば……」

不知火「聞こえません」



提督「ちなみに僕は半分血の繋がらない姉や妹は他にもいます」

夕立「mjdっぽい」

榛名はカザリだったのか…(困惑)

じゃあここの面子を平成ライダーに例えたら?

白露4p作戦とはなんだ?いつ発動する?
いつ発動する!?

ゾロリクと劇場版はよ!

立派なツインテールで髪コキされたことはある?

>>532

提督「果物を油に例えたら?みたいにむずい」

不知火「要は濃すぎるメンツを濃すぎるメンツで例えるようなものですし」

提督「しいていうならコンセプトは島風がドライブ、榛名はオーズ」

榛名「知り合いの悪い環境で育ったアイス好きな口の悪いお兄さんがかざりかざり言ってましたけど誰なんでしょうか」


>>533


夕立「この作戦は次のいずれかの条件を満たしたとき発動するっぽい」

1提督がくじで夕立を引く
2時雨を引く
3春雨を引く

夕立「提督さんのドロー力でひくっぽい!」

提督「ひいてたまるか」


>>534

提督「最近リアルが忙しいのですががんばります」

ちなみに不知火えろすを書いてる途中

加賀「劇場版フォームは何かしら」

提督「○号○水艦に進化」

みんな「!?」


>>535

提督「ありませ…ああ窓に!五十鈴が窓に!」


提督「僕の脳内CVは折笠愛さんがいいな」

加賀「さらっとすごいこという」

やっとかけた
しらぬいえっち

不知火「本来ならあなたのような化物が特警に入ることなんて許されません」

犬「……」

不知火「ですが先の『事件』で大隊長があなたを気に入ってここに所属を許されたのは承知していますね」

犬「自分はなにをすれば?」


不知火「とりあえずまずは体は犬なんですから犬になりきって隠密行動をしてもらいましょうか」






不知火「手始めに犬なのだから用足しは犬のようにするところからにしましょうか」





提督「あれから数年か……」

不知火「ひ、人が服を脱ごうとしてるときに昔のはなしをしないでください!」

提督「なつかしいなぁ、すっごいきつい目で見てくる不知火」

不知火「あのときはち……母のアホみたいな命令に反対だったので……」

提督「恨んじゃいないさ。犬として活動するのに大変勉強になった」

提督「猫まんま食わされたり、タマネギ食って中毒にあってるフリしたりそれから……」

不知火「し、司令!脱ぎますから!脱ぎますから昔のことは!」アセアセ

提督「あせるなあせるな ゆっくり脱げ」

不知火「(そ、そう言われても……っ)」

不知火が恥ずかしがるのは無理もない。
提督は半裸で下半身だけシーツにくるまりつつ、同じくベットに座る不知火が脱ごうとしている姿を間近でみているからだ。

提督「やっとワイシャツが脱げたか。スポブラか」

不知火「う……」カァァ

不知火「司令はやる前は消極的なのにどうしていざってときになると……」

提督「ヤらなきゃいけないならあえてノってやるのがうちの流儀だしな」

不知火「うぐ……」

提督「しかし焦らされるのも性にあわないので……」

ぐいっ

不知火「きゃっ!?」

ぎゅっ

不知火「し、司令っ なにを……」

提督「不知火をもっとこまらせてやろうと思ってさ」

不知火「う……」

提督「どれ」

ぺろん

不知火「ぶ、ブラをとらないで!」

提督「膨らみかけか」ふにふに

不知火「んっ…あっ……しれいっ……」

提督「柔らかくていいぞ不知火」

不知火「み、耳元で言わないで……ひゃうっ!」

提督「ふふ」ふにふに

不知火「し、しらぬいを怒らせたわね……」ビクビク

提督「(ちょっとやりすぎたか?)ごめんな、いやならやめ」

不知火「し、司令!」がばっ

提督「おわっ!?」

ちゅっ

不知火「ちゅっ……ん……はむ……」

提督「ふぅ…んっ……くっ」

なでなで

不知火「(頭撫でられながらキス……なんだか落ち着く……)ぷはっ……!」ツゥー

提督「糸引くくらい激しいキスだったな」

不知火「ぐぅ……」ぎゅっ!

提督「いたっ!?握るな!僕の棒を!」

不知火「今度はこちらの番です!」

シュッシュッ

提督「うぁっ……(小さな手がこそばゆくて………)」


不知火「す、すごい……シーツごしなのにどんどん固くなって……」

提督「や、やるんなら直で……」

不知火「(お?司令が余裕なくなってきましたね?)仕方ありませんね、直接してあげましょう」ニヤニヤ

バサッ

不知火「~~~!」

パサッ

提督「戻すなや僕だって恥ずかしいんだから向こう向いてしごくなりくわえるなりし」

不知火「はむっ」

提督「早速実行って……うぁ……」

不知火「んむっ、うっんふっ……」ジュポジュポ

提督「しかもそんなむさぼるようにっ……」

不知火「(さ、さすがにこれは恥ずかしいですが向こう向いてるから司令に顔を見られることはないし……)」

不知火「(こ、このままリードをとりましょう! いいフェラのやりかたを教えてくれた母に感謝ですね……)」

提督「ぐっ、ぁっ……すご……」

不知火「(司令が、司令が私のフェラで感じてくれているっ……なんだか、私も熱く……)」


提督「な、なぁ不知火ひとつ言っておくぞ」

不知火「じゅるっ、じゅるるっんぐ……」(夢中で気づいてない)


提督「おまえがっ……うっ……向こう向いてフェラするってことは」


ガシッ

不知火「んぶっ!?」

提督「おしりをこっちに向けてるってことだ」

じわぁ……

提督「スパッツ湿ってるな……」ぐにっ


不知火「だ、だめっ、司令っ!いじっちゃ」

ぐいっ  ねとぉ……

不知火「ひぃっ!」

提督「スパッツの下、履いてなかったのか」

不知火「だ、だめです、見ないでください私のそんなとこ……」

提督「ちゃんと手入れしてるみたいだし」

つぷっ

不知火「ゆ、ゆびはゆびはだめっ裂けちゃったら……」


不知火「 し、司令に、私の……あげられなく……なっちゃつし……(徐々に小声)」
提督「あ、あぁ。ごめんな(かわいい)」

提督「不知火のここ、すごくおいしそうだ」

不知火「やっ、あっ、ひろげないでぇ!」

提督「じゅるっ!」

不知火「あぁっ!」

提督「んっ、じゅる、どんどん溢れてくるな……」

不知火「やっ、やめてぇ、そんなとこしゃぶっちゃダメですっ……んんっ!」

提督「あそこがひくひくしてるぞ不知火、イキそうならイッてもいい……ぞっ!」

むにっ!

不知火「あーっ!あーっ!だめっ、だめですっっ!しまづさぁんっ!しまづさぁんっ!クリトリスつまんじゃっ!あっあっ!」

ビクンッ!

不知火「ああああああぁっ!!」

びくっびくっ

不知火「はぁ……はぁ……んっ……」

提督「イッたみたいだな不知火」ふにふに

不知火「ひんっ、ま、まだ敏感だからさわらないでっ……」

提督「けどまだ僕はイッてない」

不知火「はふぅ……」

提督「こっちむいて顔見せなよ」

不知火「だ、だめ……です。い、いまぎちゃぐちゃでいろいろと」

提督「よいしょ」

ひょいっ(後ろから抱き抱え)

不知火「ひゃぁう!?」


提督「たしかに涙やらよだれやらでぐちゃぐちゃだが」

にこっ

提督「うん、かわいい」

不知火「~~!す、すけこましっ!」

提督「だまらっしゃい」ニヤニヤ

不知火「うぅ……あの、島津さん」

提督「ん?……ん?」

不知火「そ、その……」


不知火「も、もう入れてもいいですよ……?」 もじもじ


提督「……わかったこの姿勢でいいか?」

不知火「は、はい……あ、やっぱり」

くるっ

不知火「た、対面座位っていうんですよね……この体勢……」

提督「ああ……入れるぞ」

つぷ……

不知火「んぅっ……ぐ……」

提督「締まる……ぐっ」

メリメリ……

提督「(血……)痛かったら止めんぶっ!?」

不知火「ちゅっ、くちゅっ、んっ……んんっ」

提督「はむっ……んっ……ちゅっ……」

なでなで

不知火「(頭撫でられるの……すきぃ……)」


ずにゅっ!



不知火「んんぅっ……!はぁ……はぁ……」

提督「奥まで入ったな……平気か?」

不知火「す、少し動いただけでも……頭にぴりって……」

ぐちゅぐちゅ

不知火「ふぁぁっ!」

提督「ゆっくり少しずつやるからな」

ずっずっずっ……

不知火「あっ、あぅっあんっ!」

提督「いたくないか?」

不知火「もっと、もっとくださいっ……んんっ……」

提督「あらあら……」

ぐちゅっぐちゅっぐちゅっ


不知火「あぁっ!しまづさんのっ……奥までっ……おくのほうずんずんされてぇっ……!」


ぎゅううっ……

提督「やばっ……不知火のなかっ……柔らかくてきついっ……」

不知火「ま、またっイくっ、しまづさんっ、くださいっ不知火の淫乱おまんこにっ……中出ししてくださいっ……」

提督「(不知火からそんな言葉が……なんかたぎる)」

ずっちゅずっちゅずっちゅ

提督「かっはっ……しらぬいっ……もう……」

不知火「だめっだめぇっ、あたるぅ……奥に当たって気持ちいいのに中に出されちゃったらぁっ……くださいっ、中になかにぃっ!」

提督「でるっ……!」


ビュルルルッ!

不知火「ああああああぁっ!」



びゅるっ……びゅるっ……


不知火「はぁ……はぁ……」

ちょろろろ……

不知火「き、きもちよすぎて……お、おもらしだめぇ……」

提督「はふぅ……洗い物に出すからいって……抜くよ?」

不知火「はぅ……すいません……」

ずりゅ…… こぽっ……

不知火「精液……もったいない……んんっ……」

ちゅっ、ぺろっ……

不知火「こゆくてねばねばする……んん……」

くちゅくちゅ

不知火「溢れたぶんもどさなきゃ……」

提督「もどさなくていいって」

………


不知火「今まであなたを試していたことをお許しください」

犬「いきなりしたっぱから隊長だしなにがあったんですかね……」

不知火「母の考えですから私からはなんとも……ただ」

犬「ただ?」

不知火「私が護衛していた犯罪者の護送艦が、深海悽艦に襲われたときがありましたよね」


犬「うん」

不知火「予想外の敵戦力と沈めてはならない護送艦、そして満身創痍の私」

不知火「あの不利な状態で命令を無視してでも助けに来てくれて、深海悽艦を全滅させたあなたの勇気は称賛に値します」

不知火「あとちょっとかっこよかったし……」ボソッ

犬「てれるなあ」

不知火「わ、わすれなさい!」


………
……




提督「夢か……」

不知火「おはよえございます。朝ですよ、司令」

提督「おはよう。髪おろした不知火も新鮮だな」

不知火「昨晩はとんだ粗相をしてしまい申し訳ありませんでした。以後改善します」きっぱり

提督「わかった。ところでさ、昨日初めて僕の名前言ってなかった?島津さんって」

不知火「………」


不知火「ボンッ!」(真っ赤)

提督「あらら」

不知火「な、内緒ですよ、内緒ですから!」

提督「わ、わかった」

不知火「さ、さて!私はもう着替えますね!」

………

提督「ベッドからでないの?」

不知火「も、もうすこしこのまま……」

提督「わかった。犬の姿になるか?」

不知火「そのままで!」

提督「はいはい」


不知火初体験 おわり

おまけ


提督「ところでベッドの下に盗聴機があるんだが」

ふにふに

不知火「ひゃうっ!和、私が仕掛けました……おっぱいいじっちゃやです……」

提督「はずそうか」

不知火「(まあほかにもあるし)わかりました……」

提督「(他はあとで探すか)」


おまけ2
盗聴聞いてた皆さん
In 長門の部屋

榛名「ちょ、ちょっと部屋に戻りますね」ムラムラ

加賀「私もこんな感じなセックスをしたわ」ドヤァ

鈴谷「や、やばい、むらむらする……」

長門「不知火の髪留めにしかけた盗聴機のおかげで5回もトイレに行ったぞ」ドヤァ

ガチャ

長門「!?」


不知火(がに股)「気づかなかったとでも?」ジャキッ

長門「や、やっぱり初めてだったからがに股なのかな?」

加賀「今のうちに提督に朝這いにいくわよ鈴谷」ダッ

鈴谷「えっ、あのっ、う、うん!逃げる!」ダッ


長門「薄情ものー!」


ズガァァンッ



おわり

◆さくばんのニンジャのアニメを見てずのうしすうがやけたけどわたしはげんきです◆

貴方!いま書いてる最中の話で天津風といっしょに出そうとしているキャラがいますがどちらがいいか
今夜の八時まで集計します!

1長波

2陸奥


ふるって投票だ
なんかしらのコメントもありだ
ガンバルゾー!

中間報告

長波 4

陸奥 7


連想砲くん(チェイサー)「戦艦陸奥が一歩リード」

チェイサー「だが巻き返しがあるかもしれない、それが人間だろう」

チェイサー「ところでみんなエロはどうだったと作者が心が乱れちゃうくらい気にしていたぞ」

チェイサー「あと免許回がたのしみ……だと?」

結果は陸奥!
備えよう。





陸奥(捕まったままだと入稿が遅れるのよね……)

マッテターノ?マッテターノ?オマタセーヨ


※むっちゃんがやばい


相棒「スタイヌ・ベルト博士について検索したら彼は艤装のテストをする艦娘二人と運転手一人と休暇のためこの町に来る予定だったと言うのがわかったよ」


もふもふ

不知火「確認とれました。博士の研究所の職員もそのように聞かされていたそうです。」

相棒「四人の乗った海軍所有バスがこの町の離れにあったみたいだし 」

もふもふ

探偵「しかし、そっから先は不明ってことか……」

夕立「なんかすごい能力っぽい?」

榛名「私の口の悪いおじさんなら悪用しそうなくらい便利ですね……」





口の悪いおじさん「ハクシュッ! さすがに食い過ぎたか?」

会長「アイスを10本食べればそりゃそうだよ」

口の悪いおじさん「ここに来る前にハーゲンダッツ一箱食ったしな」ドヤァ

会長「お腹壊すぞ」

相棒「ここから先はききこ……あぁ~興味深いもふもふだ」

もふもふクンカクンカ

提督「ちょ、もふるだけじゃなく匂いかがないでください」

不知火「彼は何かキメてるんですか?」

探偵「悲しいことに平常運転なんすよ」

長門「駆逐艦と合法で付き合うやり方を検索してほしい」

探偵「あんたさらっと怖いこと言うな!」

島風「暇だからかけっこしよう!」

雪風「じゃあ島風ちゃんはハンデでバックダッシュで」

島風「おぅ!?」

探偵「マイペースすぎんぞ」


相棒「ちなみに同行していた艦娘は」

カキカキ


相棒「○○出身の戦艦陸奥。本名▲▲と○○出身の駆逐艦天津風。本名◆◆だよ」

提督「!」

長門「なん……だと……」

島風「おぅ!?」

榛名「お知り合いですか?」


長門「陸奥は私の妹で天津風は島風の幼馴染みだ」

探偵「なんだって!?」

相棒「そして運転手の名前は……」




相棒「連装山連装太郎。うん、実に長い」

探偵「あきらかに偽名じゃねーか!」



さるアジト

博士「私は絶対にデータを渡さないぞ!」

太郎「そうだ。お前たちの卑劣な手には屈しない。あとメガネ、お前のメガネは買い換えたほうがいい」

メガネ「博士、聡明で研究熱心で好奇心豊富なあなたの研究結果さえ渡せば悪いようにはしないと言ったはずですがまだ抵抗しますか?」

太郎「なぜ身内同士で争う。お前はなにがしたいんだ。あとそのハンカチにいま雑菌が繁殖しているぞ」

メガネ「ええいだまれ黙れ!私たちは『艦娘』に出番をとられてメンツがないのだ!(えっ?雑菌?)」

天津風「ぶっちゃけたわね!」

陸奥「あらあら、素直だこと」

メガネ「だが、博士のデータを使うことで妖精なしで対深海悽艦用の兵器や装備が作り出せるのだ!」

博士「艦娘運用反対派か!」

部下「博士が人間用の対深海悽艦武器を開発しつつ先送りにしたのは知っているぞ!」

部下「廃棄した艤装を再利用・改造できる技術もな!」

博士「なんてやつらだ……!」

天津風「いったいどこで漏れたのかしら……」

部下「艦娘などという得たいの知れないやつらを信用できるか!」

陸奥「あきれた、そんなこと言うなんて」

太郎「しかし陵辱はするのか。反対派はそういうやつらが多いらしいな。盛りのついた獣め。あとメガネ、お前ホモだろう。」

部下「えっ!?能見副元帥!?」

能見「ほ、ほ、ホモちゃうわ!」

陸奥「えっ?ホモ?ちょっと参考に聞きたいわね」

天津風「二人ともあのホモを刺激しちゃダメよ!」

陸奥「目の前のネタを放置できないわ」

博士「だがこの状況をどうにかせねば印刷所に入稿が!」

能見「なんの話ださっきから!」








太郎「メガネ、彼女は同人作家なのだ。男性向けもいけるがメインは女性向け」

能見「腐女子!?」

太郎「しかもシャッター前壁サークルだ。男性向けを描いたときの長蛇は魔性の潮並だ。女性向けの場合はシャッター二つ分だが。しかもレイヤーでもある。」

※シャッター前壁サークル

簡単に言えば伊東ライフ先生の定位置

能見「はぁ!?」

太郎「オタクカキマゼール、アタック123(男性向け女性向けコスプレ)だ」

太郎「長門提督と駆逐艦シリーズ、とらのあな、メロンブックスで委託販売中」

太郎「女性向けは漢娘白書シリーズ、とらのあな、メロンブックス、アニメイトで委託販売中」

能見「宣伝するな!」



陸奥「ちなみに愛読書は田亀源五郎先生作品よ」

天津風「さらっというのやめてよ!」

部下「マジかよ……趣味広すぎだろ……」

博士「いやあ、お世話になってます」

みんな(どっちにだ?同人にか?田亀先生か?)

能見「とにかく一旦牢屋にぶちこんでやる!」

博士「くっ!私に乱暴を……やめるんだ!」

能見「するか!みんなまとめてぶちこんでやる!」

太郎「だがメガネはその熱い情熱を隠しきれなかった……?つい乱れちゃう……?」

陸奥「ふむふむ、そこから博士を荒縄で縛って博士に自分のおしっk」

能見「あああああああ!もう!牢屋にぶちこめ!」

部下「はっ!」

天津風「どうなるのかしら……」



続く


人物紹介


レンソー・スタイヌ・ベルト博士

艤装開発のスペシャリスト
艤装コウカーン装備を作った理由は駆逐艦の汎用性を高めるため。
アンドロイド的なものも作れるらしい


ゲイかどうかは不明


陸奥

犬提督の長門の妹
女子力は高いが腐女子力も高い。
その高さはゴリマッチョすら同人活動の対象になるくらい。
男性向けも描くしコスプレもするのでブヒるオタもいるが、
彼女の女性向け同人を買ってしまい道を踏み外すオタは年々後をたたない。
濃い腐女子なので男運が底辺。

博士の研究に参加した理由はあまり出撃せず同人活動をしやすくなるから。

長門曰く「私が銀○のコミックと間違えてアンソロを買ってきてしまい道を踏み外した」とのこと



天津風

島風の幼馴染み
装備の性能を最大限に引き出せるくらい高い練度を持つ

この中じゃマシな部類であるが、
昔から露出が高い服装を好むので、親御さんはハラハラしまくり。
しっかりしたお姉さんタイプ。

犬提督にアプローチをかけまくっているが、
その度に武蔵や加賀が邪魔してた。
加賀に至っては『紐』を上に引っ張り続けた。それで性に目覚めた。

連装砲くんとは仲良し。
連装砲くんのが兄貴分みたいな感じ。


連装山連装太郎

いったい何チェイスなんだ……



能見副元帥

いったい何ブレン様なんだ……

艦娘反対派であり、冷酷な男。
いかんせん階級が高く、好き放題やってる。

権力だけじゃなく悪知恵も回り、油断できないぞ!(てれびくん風)

今回は博士の研究を奪いに来た。
自分自ら来た理由は、他人は信用ならないから


好きな人がホワイト鎮守府な提督であるが、
艦娘にも優しいので嫉妬しまくったせいでこうなった。

お前破壊されないのかよ(今日のドライブ)


部下

陵辱エロ同人要員。


短いがイジョーウ

いかん、能見だけじゃ敵として頼りない
誰か用心棒的なやつ追加するか……

中の人がやたらカタコトなカブトムシ(意味深)とか(はやい)

すまんな、ほんとうにすまん
なぜかふでがすすまんのだ

もうブラ鎮とかあるなら皆殺しにした方がいいとか思うくらい危険なのだ

戦闘描写はやはり難しいのだ


しかしコネタはる



提督「暑い。メッサ暑い」

加賀「私の歌でも聞く?」

提督「なぜそうなるかわからんがやってみてくれ」


加賀「はーどっこい!」

提督「そうだけど違う歌やめろ!」

夕立「提督さん提督さん、いっそのこと海で泳ぐっぽい。人型で」

提督「でも肌が白いからいろいろアウトなんだが」

時雨「僕が泥門元帥を正規の手段で呼び出したときにこのハダイロニナールって薬をもらったよ」

提督「正規の手段って何!?」

夕立「早速塗るっぽい!」

提督「えー、わかったけど部屋から出てくれないか」


ガチャ


提督「なぜ鍵を閉めた加賀」

加賀「ぷらちな塗りたくりまくるためよ」

提督「あららぎさんちのこの真似をしながら近寄るのやめろ」

YDT「暴れんなよ……暴れんな!提督さんのことがすきだったんだっぽい!」

提督「なぜ脱ぐ」

時雨「ふ、ふつつかものだけど……」

提督「まて時雨、気が早い」


長門「つまりそのう……駆逐艦と、3pを……?フィヒ……」


みんな「どうやってはいった」

長門「私の右手は鍵だ」

提督「壊したな」

オチナシ


こねた

961「やあ、きみたち。仮面ライダー3号は買ってくれたかな?」

961「シナリオはアレだけど熱いよ!」

961「EDの仮面ライダー切り絵もいいぞ!」



961「ところで゛心゛提督という人から依頼があったのさ。同期が人の道を踏み外そうとしているとね」

961「心提督は男女にもてるからしかたないね」

生存報告


ドライブ映画よかった。
涙ボロボロでた

コネタ

提督「ネタが浮かばないので放置してしまっていて申し訳ないです」

加賀「かわりに提督が脱ぎます」

提督「ナンデ!?」

不知火「ご存じないのですか?これを」

魔性の提督 犬ver


提督「なんだこれ」

不知火「シーラヌイ出版による運営資金のための写真集です」

提督「盗撮じゃねーか!」

不知火「魔性の提督 深海verを作るために脱いでください」

提督「やだ!小生やだ!」

加賀「承諾しないと電がドゲザするらしいわ」

電「そわそわ」

提督「うわあ、電。顔を赤らめながらこっちを見ないで、なんもしないから」


このあと提督はジャンゴの部屋へ逃げた

w編めっちゃかんこれから外れそうだからこれまでのあらすじ形式で能見追い詰めまでやったことにしちゃだめかな

◆ではそれ形式なかなりまたれよ◆
◆ドライブのゲンさんの設定のある一部って死に設定じゃなかったんだな◆

◆もうだめかもしれない◆

犬提督話は考えて書かなきゃあかんかったりモチベが下がってたりで続きが難しい

一旦一部設定引き継ぎつつリセットしてしまうべきか……
そうすべきやな(白目)

ひさびさ犬提督


提督「能見元帥は心元帥の説得ですぐ降参しました」


能見「生まれ変わったら……」バタッ

心「能見ぃ!その先言えよ!」


長門「陸奥が壁に描いた田亀先生風春画をみて気絶したから仕方ない」

陸奥「無修正は刺激が強かったわ」

長門「そんな問題か?」


つづく

提督「決めた!安価形式にする!安価形式でなんかイベント起きたりにする」

不知火「変な安価ないといいですね」

提督「とりあえず明日から再開するとして、まずは安価下(提督の鎮守府にいるキャラ)に秘書艦やらせよう」

提督「春雨にしよう。ちなみに天津風は3ターン目から仲間になる」

提督「春雨なら問題はないな」



白露4p計画のフラグが立った


またあしたな

鹿島出したいけどどんな感じでだそう

案求む

2200な

「今日は春雨が秘書艦か。よろしくね」

「は、はい!よろしくおねがいします!!」

「そう緊張しないでくれ。手始めに……」



安価下3まで選択となんらかのイベントを記述

コンマが一番高いもの採用



1 書類整理をしよう

2 鎮守府内を散歩しよう

3 たまには訓練しよう

「書類整理を手伝ってくれないか?結構多くてね」

「わ、わかりました!」


「ではさっそく、よいしょっと」

ぽふっ


「あっ、シツレイします!」


ぽふっ



春雨は提督のひざの上に乗った。
というか提督によっかかるかたちになってしまう。


「……春雨、ちょっと、なにしてんの」


「あっ!?す、すいません!すいません!!」


それでも春雨はなぜか腰を押し付けてくる。


「なんばしょっとね!!」


「あ、あの、こうすればその」

「朝から何しようとしてるのさ~……」



安価下コンマ判定

この書き込みより高かったらさらに春雨が攻める

「はぁ…はぁ……」


こすこすこす

「えぇー……」

おとなしい子ほど積極的に攻めるとはこのことかと、
提督は思った。でもさすがに朝からやるのはよくない。
すこしおしおきせねば



安価下3までお仕置き内容

コンマ一番高いもの採用

「おしおきだ春雨!」

提督の犬ハンドが春雨の胸をもみ始める!

「あっ!?司令官!だめですっ!!」

しかしよくよくかんがえると犬ハンドなのでたどたどしくならざるをえなくなりくすぐる形になってしまった


「あははははっ!くすぐったっあははははっ!!」

「おとなしく仕事をしないとさらにつづくぞー」

「わ、わかりました!おしごとします!あっはははっは!!」


春雨をなんとか業務に戻すことに成功した。



同時に春雨のむらむらが安価下コンマ分/2アップした

44アップした。

100になったら野獣と化します



お昼


「お昼にしようか春雨」

「そうですね、もうこんな時間」


コンコン

「だれかきたな」


安価下コンマ判定


1~30

加賀

31~60

長門

61~80

時雨

81~00

ジャンゴ

「おーいマルロ!ちょうどいまいいサンドイッチができたからお昼にどうだい?」


「サンドイッチは駄目だサンドイッチは駄目だ」

「マルロ!!そっちじゃないから!!そっちじゃないから!!」

「?なんのはなしです?」

「「こっちのはなし」」



「うーん、ジャンゴのサンドイッチは肉がはさんでありつつ中に挟んであるサラダがほどよく……これはケバヴかな?」

「おいしいだろ?庭で取れた赤い花も入れておいたんだ」

「やめろ!!春雨がさらに淫乱になるだろ!!」

「い、淫乱じゃないです!!」



安価下コンマ/2+10春雨のアレが上がる

35アップした


「でもなんだか体がちょっとあついですね」

「「ワッザ!?」


「さて、次はどうするかな」


安価下3まで選択肢 内容も記述で



1 訓練をしに行こう

2 鎮守府を散歩

きょうはここまでな
ねむひ

みんなごめん
このスレは疲れた

◆本日はここまでな 行動安価おねがいな◆
◆パラメーター判定に関してはそういえば速さ100だったことをおもいだしつつつじつまを合わせようとしてよけいこんがらがった◆
◆不平不満は認める◆

誤爆すまない
ケジメな

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