【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」和「3局目です」【安価】 (1000)


このスレは京太郎とゲストがラジオの電波に乗せて楽しくお喋りしていくPart3スレです

ラジオでハガキとか読んだりしますよね?
アレを安価形式でやっていこうと思います

仲良くなれば、個別ENDも…
記念すべき初個人ENDはのどっちでした
永水END? あれはハーレムだから別だし…(震え声

キャラ崩壊など好き嫌いの分かれるスレですので、苦手だと感じた場合はブラウザバックを推奨します
無理に嫌いな食べ物は食べませんよね?
そういうことです

では


京太郎「ラジオで須ー賀、3局目!」


和「始まりますよー!!」

【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423381539


説明文

安価下1~5 ※キャラ名&コンマ判定

1.いつものお便り
2.ラジオドラマ
3.プレゼントクイズ
4.京太郎の嫁探し

の4つからキャラ名と同時に放送内容をお選びください
ただし、4に関してですが、これは誰でもおkというわけではなく、ラジオ登場回数が4回目以上のキャラになります
つまり、5回目の登場の際、これを選んでもらえばENDになるということです
登場回数が4回未満の場合であったならば、放送内容1になりますのでご注意ください
番号が記入されていない場合は強制的に1の番号になりますので、1でいい方は記入なしでも構いません

例: 2咲、 咲2、 咲 3、 など

※未登場キャラのコンマがゾロ目の場合、コンマを1.5倍にする


1.いつものお便りの説明
いつものです
なんでもありです、充電しかり、恋バナしかり
あることをないことに、ないことをあることになるかも…?

2.ラジオドラマの説明
これを選ぶと、ゲストキャラとのラジオドラマが繰り広げられます
お題に縛りなんてないのよ


3.プレゼントクイズの説明
クイズ出題安価後、それらに対して正解するかどうかのコンマ判定をします
ハレンチなプレゼントは保留


4.京太郎の嫁探し
文字通りです
京太郎の嫁さんになってくれる人が京太郎に勝手にアピールして婚姻届を書かせます
猫も真っ青になるくらい、ENDまっしぐらです


ENDの選択肢
作ろうと思ったけど全部需要があるみたいだから選択肢なんてなかったことになった
選択肢の過程を吹き飛ばし、結果だけ残った



【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs=news4ssnip&dat=1420552706


忘れてたのよorz

埋め感謝です
このスレの人は>>1000は狙わないのですねぃ
他のスレだとよく見かける光景だけども

智葉さんはエンディングまで突っ走れるんでスマホだ時間かかりすぎるのでパソコンの前に座るまで待っててくださいませ

質問とかあったらいつでもしてくれていいのよ?

前スレのURLを貼っておきます

【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】
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【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】
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京太郎「ラジオで須ー賀! 63回目!」

京太郎「はい、こんばんわ」

京太郎「今週もやっていりましたこのお時間」

京太郎「ラジオのお兄さんこと、須賀京太郎と一緒に過ごしてみてはいかがでしょうか?」

京太郎「この番組はゲストをお呼びして、色々話していく番組です」

京太郎「もちろん様々なコーナーもありますので、どんどんおハガキ送ってくださいね」

京太郎「では、今回のゲストを紹介したいと思います」

京太郎「今回で五回目のゲストとなります」

京太郎「辻垣内智葉さんです!」

智葉「こんばんわ、リスナーの皆様」

京太郎「五回目とあって慣れてますねー」

智葉「そりゃこんだけ出させてもらったら慣れるさ」

京太郎「あはは...」

智葉「ハガキ来てるんだろ?」

京太郎「ええ、来てますよ?」

智葉「では読んでいこうか」


安価下1~5 ※ハガキの内容


――地震・雷・家事・おやじ…… どれが一番怖いですか?――

智葉「おやz......雷」

京太郎「もしかして怖がりです?」

智葉「だ、誰がっ///」

京太郎「大丈夫ですよ」

京太郎「俺が怖いものから智葉さんを守りますから」

智葉「......ッ///」

京太郎「なーんて...こういう台詞一度でいいから言ってみたかったんですよね」

智葉「死ねえええええええええええええ!!!!!//////」バキィ

※よいこは真似しないでね



――ダヴァンと明華、恋人にするならどっちがいい?――

智葉「そもそも女の子同士なんだが...」

京太郎「まぁまぁ」

智葉「それに私には......」チラッ

京太郎「?」

智葉「はぁ......」

京太郎「なんでため息!?」

智葉「苦労ばかりしているからな」

智葉「強いて言うなら、明華だな」

京太郎「なぜですか?」

智葉「あの歌はいつ聞いてもいいものだから」

京太郎「確かに綺麗な歌声ですよねぇ」

智葉「む......」ゲシッ

京太郎「いったぁぁぁぁっっ!!」

智葉「ふんっ」



――この間カラオケ行ったらすっごいノリノリでアイドルソング歌ってたのを見かけたんですが――


智葉「そ...そんなわけないだろ?」

京太郎「ですよねー」カチッ

<Du-Du-Wa DO IT!! アイドル活動  ※アイカツのOPです

智葉「Du-Du-Wa DO IT!! 明日へAye you ready? GO!!」

京太郎「.........」

智葉「はっ!?」

京太郎「お上手で」

智葉「殺せ!///」

京太郎「とんでもない」

智葉「いっそ殺してくれえぇぇぇ//////」




――京太郎との結婚おめでとうございます――

智葉「」

京太郎「いやだなー智葉さんみたいな人が俺を選ぶわけないじゃないですか」

智葉「そ...そうかな?」

智葉(なんでこの日に限って鞄の中に婚姻届入ってるんだ私の馬鹿ぁぁぁ......)


――京太郎を夫にするとしたらどんな妻になりたいですか?――

智葉「」

京太郎「今日はそういう質問多いみたいですねぇ」

智葉「あ、あぁ」

智葉(これはアタックしろという神の意志なのか?)

京太郎「で、智葉さんはどんな奥さんになりたいですか?」

智葉「どんな...か......」

智葉「お互いがお互いをずっと信じられるようなそんな妻になりたい」

智葉「それが私の望む妻の姿だ」

京太郎「ちなみに俺の理想は、俺が仕事から帰ってきたときに玄関で『ご飯にする? お風呂にする? それとも私?』ってやってくれるような奥さんがいいですね」

智葉「.........叶うといいな、それ」

智葉(覚えとこ)



智葉「そうだ、京太郎」

京太郎「なんです?」

智葉「今度の日曜、暇か?」

京太郎「ええ、仕事はなかったはずですけど...」

智葉「じゃ、じゃあ...私とデーt......遊びに行こう」

京太郎「はい、じゃあどこに集合とか決まったらまた連絡くださいね」

智葉「楽しみにしてくれ」

京太郎「はいっ!」


辻垣内智葉編 5

>>18
ミス……修正します

【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】
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【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】
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踏んでたら安価下

ちょっと時間がかかるっぽいですorz
今日は更新できそうもないのですorz

orz
もう駄目だぁ……おしまいだぁ……orz
END途中まで書いたデータを保存してなかったorz

書き直すためちょっと時間がががorz
申し訳ない……本当に申し訳ないorz

二刀流だろうとそうでなかろうとそのコンマより高いコンマをだせばいいじゃない(暴論
時間がかかって申し訳ないのです
ちょっとe-5攻略してたらこんな時間に……(
え? 早く書け?
はい……その通りですorz


「はぁ......」

ため息を冷たくなった手に吹きかける

「なんで連絡の1つもよこさないんだ...」

待ち合わせは二時間も過ぎているのに
私の目の前をいつくものカップルが通り過ぎる

(私もあんな風になれるのだろうか...)

彼氏の腕にぎゅっとしがみついている女の姿を見て想像してみる

「......///」

顔が真っ赤になっていくのが分かった

(この程度で動揺するなんて...)

顔を振ってみる
けれども顔の熱は一向に冷めなかった


「ねぇそこの彼女」

ふと顔を上げると目の前に見知らぬ男性が立っていた

「誰だお前は」

彼と同じ金色の髪の毛をしている
ただ、違うとすれば彼のように綺麗だとは思わなかったこと

「さっきからずっと立ってるじゃん君」

「俺と遊ばない?」

はぁ...なんてこういう日に限ってこういうのに出会ってしまうんだろうか

「待ってる人がいるので」

こういうのは冷たくあしらって断るに限る

「おい!」

腕を掴まれてしまった


「ちょっと下手にでてりゃいいきになりやがって」

最近の若者は切れやすいな
まるで抜き身の刀みたいだな
なんて悠長に考えている暇はなく、私の身体は目の前の男の力に耐えることが出来なかった

「おい、離せっ」

言葉で拒否していても目の前の男は私を見ることなく街を歩く
彼と約束した場所から少しずつ離れていく
それが私と彼との距離を表しているようで少し寂しくなった

「はい、そこのお兄さん」

誰かが私たちに声をかけた
男の歩みが止まる

「お、お前......」

声が震えているようなそんな気がする

「その人、俺のツレなんだよね」

「だ、だからどうしたってんだっ」








「その汚い手を離せよ、クズ」






ドスの聞いた声が周りに響き渡った
いや、私の耳にそう聞こえただけかもしれないのだけれども
ふと気づくと、私を掴んでいた手の力はほとんどなく、これなら女の私も振りほどくことが出来そうだ

「お、覚えてろよっ!」

何を覚えていればいいのかわからないのだけど、男はそう言って来た道をそそくさと早足で逃げるように去って行った

「ふぅ......」

「お前でもあんなことを言うんだな」

「智葉さんのピンチとあれば」

そう言って私の手を取って一礼をする

「そういう割には待ち時間に遅れていないか?」

「え...?」

「私が何時間まったと!?」

「それには色々訳があったんですよ......あはは」

ポリポリと頬を掻く


「ま、なんにせよ、来てくれてありがとう」

「いえ、俺のそのつもりでしたから」

「じゃあ...その......なんだ......」

「これ、ですよね?」

ぎゅっと私の手を彼の手が包み込んだ

「ああ......あたたかいな」

「智葉さんの手は冷たいですね」

「ふんっ......お前が何時間も待たせるからだ」

「これからはずっと俺が温めますから」

「.........馬鹿め///」

私は彼の腕にぎゅっとしがみついた


「なぁ...」

「なんです?」

「私がお前のことを好きって言ったら驚くか?」

「え、むしろ違うんですか?」

「......」

「あの...その......なんていうか...その」

「京太郎」

「はい!?」

吃驚した様子で私の顔を見る彼の姿がなんだかいつにも増して愛しく見えた
きっと今から言わんとしている言葉のせいだと思う

「お前のこと大好きだぞっ」

多分、この時の彼の顔は忘れない
驚いた顔をしたと思うとすぐに顔を緩ませてこう言った






「知ってます、俺も智葉さんのこと大好きですから」






とりあえず、馴れ初め?編終わりです
次に結婚式に出てきてほしいキャラの安価取ります

面倒事多くなるようならスレ終わらようかと
今回の解決策は巴さんのEND見るのが一番手っ取り早いかと思います
贔屓はしませんけどね


では、結婚式で会話してほしいキャラ安価下1~4 ※1度でもゲストに出てるキャラ

えっと……流石に1度も交流っぽいのないキャラを結婚式に出すのはかわいそうかなーって

あと、同じキャラばかり会話しないであげてください……
切なくなりますorz

今回は……といいますか、指定外のキャラがでた場合は下の安価を採用します
それでもダメなら更に下
みたいな感じになります

とりあえず決まったので今日はここまでにします
ありがとうございました

二刀流など色々ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした

いえ……あの……結婚式に、ってことです

あげてしまって申し訳ありませぬ

えっと...二刀流の対策?ですが

まず同じキャラの安価があった場合
コンマは一番最初のものを使用
同キャラの一つ目のコンマが24で二つ目が99でも一つ目のコンマを使用
もし一つ目と二つ目のラジオ内容が違う場合もコンマは一つ目を使用
同キャラが安価で選ばれて、なおかつラジオ内容が違う場合は、一つ目のコンマと二つ目のコンマの高い方を採用
例とすれば、
一つ目の
咲2 (コンマが78)

二つ目
咲(コンマが87)

なら二つ目のラジオ内容になります

んでキャラ被りの場合は安価を被った分だけ下に広げます

これでいいですね?


あげわすれorz
申し訳ない

結婚式編は咲まで書いた

先は長い

えっと...
取りあえず、キャラが被った場合は被った分だけ下にずらす、ってのは確定ですね
後は疑わしい時ですか......
パソコンと携帯の両方持ちか...
携帯だと末尾が確かOになるんですよね?
なら携帯端末だけにしますか
私もOなんですけどねぃ

キャラが被った場合、どちらかの末尾がOならばOの方を無かった事にする

でいいですね?

長文ばっかですまん

>>109を読み込み直した
その場合、>>121で上げた例だとAは採用されない
下記だとAのキャラが採用されるが、内容が一つ目と異なる

例:英字はキャラ、その後ろは内容、数字はコンマ
A通常 80
B通常 70
Cドラマ 30
Aドラマ 90
D通常 60

この場合、Aは一つ目で判定されて出演が決定
内容は通常の80とドラマの90でコンマ比較して、コンマの大きいドラマを採用となる

>>109の判定方法だとこういう事みたい
ちゃんと読めてなくてスマン

起きたら完璧に説明されてたんですが...
はい、そうです。自分の説明不足ですね。申し訳ない


とどのつまり>>124さんが説明してくれた通りです
んでキャラが被りがあると被った分だけ下に安価が広がるわけです
うーん、端末云々はちょっとめんどくさいのでやらない方向で

ちなみに特殊エンド以外は
〇〇エンドみたいな安価ありませんよ?

別にやってもいいですけど、ラジオ出演なしでそのままエンディングにぶち込みますので、ご利用は計画的に


結婚式を終えて一息つく

「ふぅ……」

ちょっと疲れたかな…
泣いたり笑ったり、俺らのために色々尽くしてくれたのがとても感動的だった

「なに湿気た顔している」

そう言いながら俺の顔を近くで見たのはついさっき永遠の愛を誓った人の姿だった

「いいえ…なんというか……俺なんかと結婚してよかったのかなって……」

「馬鹿」

コツンと俺の頭を指で突く智葉さん

「私は『お前で』いいんじゃない」

「私は『お前が』いいんだ」

そう言いながら胸を張る智葉さん
なんだか無性に抱きしめたくなった


「おいこらっ……皆見てるぞっ!?///」

あたふとと慌てる智葉さんの身体を更にぎゅっと抱きしめた
すると、抵抗する気がなくなったのか、俺の背中に手を回してぎゅっと力を込めた

「私はお前のことが大好きだ」

「だから結婚したいと思ったし、全てをお前に捧げる覚悟もした」

「智葉さん………」

「............京太郎」

二つの影は次第に近付き、そして二人の距離は―――




「あの...お楽しみのとこ悪いんだけど......」



「なんでしょう!?」

「なんだ!?」

二人して声をかけてきた人の方に飛び跳ねて整体した
そこには呆れ顔の久さんの姿があった

「さっきからずっと声かけてるのに気づかないとか......」

やれやれと頭をふる久さん

「違う違う、私はこういうことを言いに来たわけじゃないのよ」

いつも通り真面目な顔をする久さん

「結婚おめでとう」

「須賀くん...っと...今はもう辻垣内だっけ?
呼びにくいわね須賀くんの癖に生意気だわ」

なんで俺がこんなに言われなきゃならないのかわからないが久さんは楽しそうだった


「この際京太郎くんでいいわね、うん、決定」

決まったらしい

「京太郎くん、結婚おめでとう。せっかくこんな綺麗な人を妻に出来るんだからちゃんと幸せにしてあげなきゃダメよ?」

「命に代えても、ですよ」

「ふふ...昔と一緒で口だけは達者なんだから......」

「誰の後輩だと思ってるんですか?」

「............あちゃー......こりゃ一本取られたわね」

「いつまでも昔の俺との思わないでくださいね」

「ふふ......期待しとくわ」



「ご結婚、おめでとうございます」

ペコリと頭を下げたのは和の姿だった

「ああ...和か、ありがとな」

「ふふっ...馬子にも衣装ですね」

「似合ってないことくらい分かってるっての」

和に言われるはなんだかむず痒い

「和のドレス、すげー似合ってるよ」

「この日のために新調しましたから」

そういってくるりと回って魅せる

「おっとと......」

転びそうになった和の身体を支える


「ありがとう...ございます...///」

「気にすんなって」

「ふふ...でもこうしてると私と京太郎くんが主役みたいですね」

「むっ...」

「......お邪魔虫は去ることにしますね」

和はそれだけ言い残すと人ごまの中に入っていってしまった


「おい京太郎」

後ろからドスの効いた声が聞こえた
ゆっくりと振り返ると顔を鬼のようにしている智葉さんの姿がそこにいた
そのままの顔でゆっくりと近付いてくる智葉さん
何かされると思って俺は目を瞑った

「私以外の女にデレデレするな.........っ///」

あぁもう、俺の嫁がこんなに可愛いなんて!



「京ちゃん!」

「その声は...咲か!」

「えへへ......京ちゃん、結婚おめでとう!」

「ありがとな、咲」

頭をぽんぽんしてやると咲は顔を緩ませてニヤニヤした

「そういえばなんか私、泣いちゃったよー」

「泣く要素なくね!?」

思えばコイツは涙腺が弱いような...
卒業式では泣き、クラス替えでも泣き
事あるごとに泣いていたような気がする

「だって…まさか京ちゃんがこんな綺麗な人と結婚するなんて...思わなくて......ヒック」

どうやらただ単にバカにされていたらしい
これはお仕置きが必要だな


「痛いっ痛いっ京ちゃっ痛いからっ!」

咲にはこのグリグリがよく効くんだよな

「んもぅ...京ちゃんの馬鹿!」

涙目になってた
こいつ年中涙目にじゃね?

「あ、そう言えばこういう話知ってる?」

とりあえず話を逸らすことにした

「なになに?」

どうやら女の子は噂話みたいなことには弱いらしい
特に咲は、な

「どうやら麻雀が強過ぎると婚期を逃すみたいだから咲も気をつけろよ?」

これは先輩から言われたことだ
ま、健夜さんもはやりさんも結婚してないところをみると割とオカルトとは言いきれないかもしれないが...
咲の様子を伺うと視線を下げて下を向いていた

「...............ちゃんの!」

「京ちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁ!!!」


「お疲れ様です、京太郎」

明華さんがポンッと俺の方に手を置いた

「俺の方こそ...なんか歌なんて歌ってもらっちゃって.........」

「いえ、京太郎の為ですから」

「嬉しくて言葉が出ないっす...」

「よしよし......京太郎は泣き虫さんですね」

ぎゅっと抱きしめられた

「え......ちょっと...明華さん!?」

「これ、向こうの感謝の伝え方ですから」


「えと......じゃあ、しばらくこのままで」

役得だしな
それからいつまで明華さんが俺に抱きついていたのだろうか

「では、京太郎、お幸せに」

明華さんはそれだけ言うと去っていった
まるで風のような人だと思った

「きょうたろう?」

振り向くとそこには妻の姿が...



「まったく......私以外の女にデレデレし過ぎだ」

「面目ない...はい......」

「ま、それでもお前は私の夫なんだから...その......」

「私のこと愛してくれなきゃ許さないからなっ///」

顔を真っ赤にしながらそう言うと智葉さんを抱きしめた

「ええ...もちろん!」

「うんっ!////」


辻垣内智葉 結婚式編 カンッ!

今日はここまでということで
えっと智葉さんのラストストーリーですが見たいのあればそれに近いの書くかもです?

ではまた


――新婚生活――

智葉「はい、あーん」

京太郎「あーん」

智葉さんと結婚してわかったことがある
まず、思ったより甘えん坊

智葉「んー......今日も疲れたな」

京太郎「そうですね」

そういいながら俺は智葉さんの頭をなでる

智葉「んふふー」

上機嫌になった

智葉「あ、そうだ」

京太郎「なんです?」

智葉「今日の京太郎分がなくなった」

これはいつもの誘い文句......というやつなのだろうか
智葉さんがこれを言うってことは...


智葉「充電させろ」

やっぱりか
ラジオで何度かやった充電――これは胡桃さんがつけた名前だが――がすっかり癖になっているようで、暇になるといつもしているような気がする

智葉「ふぅ......やっぱりここは落ち着くな」

どうやら俺の膝の上には治癒効果があるみたいだ

智葉「もぞもぞ...」

口で言う必要はないと思うんですけど

智葉「なぁ......京太郎?」

京太郎「なんです?」

耳が真っ赤になっているのは触れないでおこう

智葉「この前、父親に『そろそろ孫の顔が見たい』って言われてな...///」

智葉「私も出来れば早いうちがいいと思うんだが......京太郎はどうだろう?///」

智葉さんの肩は少しだけ小さく震えていた
まるで触ったら壊れてしまいそうなくらい脆く見えた


京太郎「あの......智葉さん?」

智葉「なんだ?」

京太郎「実は言うとですね、俺今すぐにでも智葉さんを襲いたいんです」

智葉「なっ!?」

京太郎「でも、手を出さないのはなんでかわかりますか?」

智葉「私に......魅力がないから...か?」

京太郎「それだったら俺、智葉さんと結婚しないですね」

智葉「.........」

京太郎「智葉さんが魅力的過ぎて俺が手を出していいのかわからないってのが本音です」

京太郎「こんなに綺麗な人を俺が汚してもいいのか、って」

智葉「なんだ......そんなことで悩んでいたのか」

京太郎「なんだって......こっちは真剣だったんですよ?」

智葉「馬鹿だな、お前も私も」

智葉「あのな...京太郎」

智葉「結婚式で私が『全てをお前に捧げる覚悟もした』って言ったろ?」

智葉「あの日からずっと覚悟している、私の身体も、操もすべて京太郎のものだ」

智葉「もっと深くお前と繋がりたい」

京太郎「」

その後の記憶は覚えていない
ただ、気が付くと生まれたばかりの姿をした俺と智葉さんが同じベッドで寝ていた





「この問題わかる人ー?」

「「「はーい!」」」

子供たちが一斉に手を上げてアピールをする

智葉「よしっ、がんばれっ」

ビデオカメラを持って我が娘の勇姿を撮ろうとしている妻の智葉さんの姿がそこにあった
あの日から毎日のようにしていたらすぐに子供が出来た
それからすくすくと成長してくれて今は小学6年生になった
智葉さんに似ていて可愛いんだこれが
俺の金髪はどうやら受け継がれることはなかったのだが...
どうやら授業が終わって俺たち夫婦の元に娘が駆け寄ってきた

「どう? 私頑張ったよっ」

智葉「えらいぞー」

そう言って智葉さんが娘の頭を撫でてやると

「パパにしてもらうっ」

そう言って俺の手を取って自分の頭に乗っけた

「えへへー」

どうやら上機嫌のようだ

智葉「ぐぬぬ」

悔しそうに俺を睨む智葉さん
やめてください眼力で死んでしまいそうです

「ママ! パパをいじめないでっ!」

智葉「ぐぬぬぬぬぬ...」

京太郎「あはは...」

乾いた笑いしか出なかった
こんな感じで幸せな日々を過ごしています


辻垣内智葉 END カンッ!

では次のEND目指して安価していこうと思います


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定&>>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 64回目!」

京太郎「はい今日も始まりました、ラジオで須ー賀」

京太郎「いったい今日はどんなゲストが来ているのでしょうか」

京太郎「早速登場してもらいたいと思いますねー」

京太郎「どうぞ!」

漫「どうもこんばんわ、上重漫や」

京太郎「初めまして......ですかね?」

漫「なんでや! この前、一緒に仕事したやろ!」

京太郎「一カ月一万円生活のやつでしたっけ?」

漫「そうそう、あの時はほんま死ぬかと思ったわ......ちゃうわ!」

京太郎「はい、ノリツッコミも聞けたのでコーナーに行きたいと思いますね」

漫「」


安価下1~4 ※ハガキの内容

――お好み焼きチェーン店大好評おめでとうございます 良く利用してます――

漫「ありがとな♪」

京太郎「俺もよく利用するんですよねぇ」

漫「ほんまか?」

京太郎「はい、安くて美味しいんで」

漫「なんや嬉しいこと言ってくれるやん」

漫「これからもお贔屓にな♪」


――定番の充電いってみよう――

漫「絶対せぇへんからな!」

京太郎「まだ何も言ってないんですが...」

漫「恥ずかしいやん...うち女っぽくないし」

京太郎(そのおもちを持ってといて何をいうか、ゆーきに謝れ)

漫「せぇへんからな!」

京太郎「とか言いながら腰を少しずつ落としていく漫さんであった」

漫「変なナレーション入れんでもええやろ!?」

漫「ていうか、やってないからっ!」


――京太郎の性癖についてどう思いますか――

漫「人それぞれやからなぁ」

京太郎「でも、漫さんって匂いフェチっぽいですよね」

漫「」

京太郎「はっはー冗談ですよ冗談」



――………どうぞ※ハリセン付属――

漫「」ニコニコ

京太郎「や、やだな―冗談って言ったじゃないですか」

漫「歯ぁくいしばれぇぇぇぇぇ」バシィィィィィィン

京太郎「ぎゃぁああああああああああああああああああああああああああ」




京太郎「お疲れ様でしたっ」

漫「大丈夫か?」

京太郎「ええ、おかげさまで」

漫「なら良かったわ」

京太郎「それに、音の割に本気でたたいてないですよね?」

漫「......っ」

漫「用事あるから帰らなあかんなーじゃあなスッガ」



上重漫編 1

安価下1~5 ※安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定&>>124参照

巴野郎ざまあ!

>>182
そういう発言は控えてくださりますと助かります

もしそのような発言が多くなるようでしたらスレを終わらせますので

あー数字忘れとった もし安価取ってたら3でお願いします。無理でしたらかまわないんで

>>184
次は数字お願いしますねー


京太郎「ラジオで須ー賀! 65回目!」

京太郎「今週もこの時間がやってまいりました、ラジオで須ー賀!」

京太郎「では早速ゲストの方に来てもらいましょうか」

京太郎「鶴田姫子さんです」

姫子「こんばんわー」

京太郎「えっと...今回で三回目になりますね」

姫子「回数たくさんなると?」

京太郎「番組特製の京ちゃん印のハンチング帽をプレゼントです」

姫子「あー......」

京太郎「はい、微妙な反応をいただいたので早速コーナーに行きたいと思います」


安価下1~5 ※プレゼントクイズのプレゼントとクイズの内容 クイズは適当でもガチでもおk

下げてましたorz
ここから下1~5でお願いします

クイズが決まったのでコンマで正解判定をしたいと思います

下1~5 ※コンマが偶数なら正解 奇数で不正解 ゾロ目で......

今日の更新はここまでに...orz
ありがとうございましたっ

いつから二択だと思っていた?

ではまた


――京太郎が使ってるシャンプーを当ててください――

京太郎「これ誰得なのさ...」

姫子「んー.......ハーバルエッセンス?」

京太郎「すげー! なんでわかったんですか?」

姫子「女の勘...?」

姫子(実は同じ匂いしとるなんて言えるわけなか......うちは匂いフェチなんかじゃ...///)

京太郎「ま、正解しましたんでこちら」

京太郎「これをつけるだけで貴方もリザベーションな気持ちになれる哩アイマスクですね、どうぞ」

姫子「あ、ありがと......」

京太郎「はい、でじゃ次の問題も頑張ってくださいね」


――哩のスリーサイズは?――

姫子「そ、そんなの知らんばいっ!!///」

京太郎「では不正解ですねー」

姫子「せ、正解は?///」

京太郎「内緒です」

京太郎(俺が聞きに行ったら顔を真っ赤にして答えてくれなかったんだよなぁ...)



――京太郎は巨乳好きか貧乳好きか――

姫子「んなっ!」

京太郎「姫子さんはなんだと思います?」

姫子「そりゃ......」

姫子(うちもそげな大きくなか...)

姫子「小さいほう...?」

京太郎「残念ながら違います」

姫子(やっぱり大きい人がよか......)

京太郎「偉い人は言いました『おっぱいに貴賤なし』と」

京太郎「それに女の人の価値を胸だけで判断するのはよくないですから」

京太郎「俺はおっきいおっぱいも、小さいおっぱいも両方好きです!!」

姫子(嬉しか...嬉しくなか...わからんけん)

姫子(でも...胸で好きになっちもらえなかなんてことはないってわかったけん)

姫子(ちょー安心したばい)



――京太郎の和了った最高役の形は?――

京太郎「これ、姫子さんなら簡単に答えられるんじゃないんですか?」

姫子「うぇ!?」

姫子(確か前にうちが京太郎に振り込んだんは...)

姫子「国士無双13面待ち...?」

京太郎「当たりです!」

姫子「やっぱり......」

京太郎「では、プレゼントの方ですが...」

京太郎「『京太郎との1日デート券』......え?」

姫子「///」

姫子「うちっちはいかん?///」

京太郎「いえいえ、姫子さんみたいな可愛い人なら是非行きたいくらいですっ」

姫子「やた...っ」ボソッ



――哩の弱いところは――

姫子「首筋から耳にかけてやね」

京太郎「即答ですね...」

京太郎「これも正解です」

姫子「えへへー」

姫子「というか、聞いたんか!?」

京太郎「ええ、普通に聞いたら教えてくれましたよ?」

京太郎「でも、その後なぜか首筋とか耳をよく見せてくれたんですけどなんだったんですかね?」

姫子「」

京太郎「では、これをプレゼントです」

京太郎「龍門渕開発の『好きな声を出せる蝶ネクタイ』です」

姫子「これ今試してみてもよか?」

京太郎「おもちゃ貰った子供じゃないんですから」

姫子「」



京太郎「お疲れ様でしたっ」

姫子「お疲れー」

京太郎「駅まで送りますよ」

姫子「ありがとね」

京太郎「そうだ、デートはどこがいいですか?」

姫子「もう決めてあるからよかばい」

京太郎「あはは...楽しみにしてますね?」

姫子「うんっ」


鶴田姫子編 3


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


京太郎「はいどうも、ラジオで須ー賀! 66回目!」

京太郎「今回もゲストと一緒に進行していこうと思います」

京太郎「では、ゲストに登場してもらおうと思います」

京太郎「どうぞっ」

ハオ「どうもこんばんわです」

京太郎「こんばんわ、ハオさん」

ハオ「京太郎もこんばんわです」

京太郎「今どんな気持ちですか?」

ハオ「ちょっと緊張してます」

京太郎「大丈夫です、2人で頑張りましょうね」

ハオ「はい...です///」

安価下1~4 ※ハガキの内容


――中国ルールでも勝てないと思う相手はいますか?(グランマ除く)――

ハオ「えっと......」

京太郎「ああ...中国1位ですもんね、ハオさん」

ハオ「そうですね」

ハオ「あの時はとても嬉しかったです」

京太郎「では、今は負ける気がしないと?」

ハオ「ええ、もちろんです」

ハオ「誰にも負ける気は、負ける訳にはいかないので」



――充電! 充電!――

京太郎「」

ハオ「ああ、これですか」

京太郎「え、知ってるんですか!?」

ハオ「ああ、智葉がから何度も聞いたことがあります」

京太郎「」

ハオ「聞いてみて私もしてみたかったんです」

京太郎「えぇ......意外と乗り気なんですね...」

京太郎「役得ですけど」

ハオ「ふふっ...京太郎は素直ですね」

ハオ「では、失礼します」

京太郎(あぁ...すっげーいい匂いするしめっちゃ柔らかい)

ハオ「んっ......これは」

京太郎「どうかしました?」

ハオ「いや、何でもないですから」

ハオ(自然と顔が熱くなってしまう...)



――普段言えない愚痴ってありますか?――

ハオ「言えない愚痴?」

京太郎「ええ、もしよければ聞きますよ」

京太郎「と言ってもリスナーが聞いていて言いにくいでしょうけど」

ハオ「ん......」

ハオ「恋爱故事希望就要原谅」

京太郎「え? なんて?」

ハオ「ふふっ......内緒です」



――京太郎と結婚したらどんな事をしたい?――

ハオ「なぜ京太郎と?」

京太郎「えっと...番組のパーソナリティーだからじゃないんですかね?」

ハオ「そうですか」

ハオ「でも、考えたことないですよ」

京太郎「え、結婚生活ですよ?」

ハオ「ええ、私には麻雀しかありませんでしたから」

京太郎「なるほど...」

ハオ「恋愛ごとはあまり興味がなかったってのもあります」

京太郎「こんなに綺麗なのにもったいないですよ」

ハオ「お世辞でも嬉しいものですね」




ハオ「お疲れ様です」

京太郎「今日はありがとうございましたっ!」

ハオ「いえ、私も楽しかったです」

京太郎「そういってもらえると光栄です」

京太郎「では、また」

ハオ「さよならです、京太郎」


安価下1~5  ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 67回目!」

京太郎「はい、このお時間ということは早速ゲストを紹介したいと思います」

京太郎「四回目の登場となる、宮永照さんです!」

照「どうもこんばんわ...宮永照です......モグモグ」

京太郎「なんでさっそくポッキー食べてるんですか...」

照「それが自慢」

京太郎「それ人の台詞だからとっちゃダメですって!」

照「えー...」

京太郎「これ以上話をしていると収集付かなくなりそうなのでコーナーの方に行きたいと思いますね」

照「いいよー」ポリポリ


安価下1~4 ※プレゼントクイズのクイズとプレゼントの内容

このプレゼントは一体なんなんだ......

安価下1~4 ※コンマ判定 偶数で正解 奇数で不正解 ゾロ目で...


――餅の原料を答えなさい――

照「飴はデンプンを糖化して作った甘い菓子とか砂糖やその他糖類を加熱して熔融した後、冷却して固形状にしたキャンディなどを言うんだけど......固形の飴を固飴、粘液状の飴を水飴と呼ぶんだよ」

照「後、飴には色々種類があってね」

照「食酢に漬けたアンズの種が入った実に割り箸を差し、水飴をからめたものをあんず飴」

照「黒砂糖やカラメル色素を使用した黒色の飴を黒飴。これはよくCMでやってるよね、トド○ロちゃん」

照「水飴に少量の砂糖を加えて熱し、煮詰まったら熱いうちに機械などで何度も原料を織り込み、混ぜ込んだ空気により色を白くした飴を晒し飴。これは金太郎飴とかに使われる」

照「喉頭の炎症などの低減を目的とした植物のカリン・ショウガ・ユーカリ等の薬効成分が含まれた飴の総称をのど飴って言うんだけど...これはよくコンビニとかで見かけるよね? さっき説明したトドク○チャンはこっちに近いかも」

照「溶かした飴を金属性の型に流し込んで成形した平たい飴、ときに型を用いず飴細工で成形したのが鼈甲飴。これはよくお祭りで見かけることが多い」

照「あと、お祭りで見かけるといったらこれ、リンゴ飴。りんごの表面に食紅で染めた熱い砂糖水をかけ、冷やし固めただけ。ちなみにイチゴを使えばイチゴ飴になるよ」

照「粗目砂糖を熱で溶かして細かい穴から繊維状に噴出しした物を棒状の割り箸などに絡めて大きくした物は綿あめって言うんだよ。某焼肉屋さんにあったりなかったりするよ」

照「日本人の口に合わないことが多いことから、日本では「世界一まずい飴」として有名なのがサルミアッキ。私は嫌いじゃないよ」

照「ざっと説明したけどこれでいいかな? 京ちゃん」

京太郎「ア、ハイ」


――カカオ豆の生産量一位の国は?――

照「コートジボワール」

京太郎「即答...っ!?」

照「あってるよね?」

京太郎「ええ...そうですけど......」

照「プレゼントっ♪プレゼントっ♪」

京太郎「えっと...プレゼントはチョコレート詰め合わせ10kgですね」

照「やったっ」

照「ありがとね、京ちゃん!」


――京ちゃんの今夜のオカズ――

照「」

京太郎「」

照「えっと......まーぼーどーふ?」

京太郎「......違います」

照「だ、だよね......あはは」

京太郎(気まずい......)



――京太郎の朝ごはん――

照(え......さっきのももしかしてこういう意味だったの?)

照「えっと......パン?」

京太郎「残念ながら納豆とご飯です」

照「」テルーン




照「お疲れ」

京太郎「お疲れ様です」

照「ねぇ京ちゃん」

京太郎「なんです?」

照「この後、暇?」

照「京ちゃんを食事行きたいんだけど」

京太郎「いいですよ?」

照「じゃ、いこっか」


宮永照編 4 ※ラジオの内容で【4】を選択できるようになりました


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

餅だったorz

照ちゃんが読み間違えて意気揚々と説明したけど実は間違ってて京ちゃんが気を使ったってことしてくださいorz


京太郎「ラジオで須ー賀! 68回目!」

京太郎「はい、今週も始まりましたラジオで須ー賀!」

京太郎「さっそくゲストを紹介したいと思います」

京太郎「三回目のゲストになります、雀明華さんです」

明華「こんばんわー」

京太郎「こんばんわー」

明華「京太郎、今日もカッコいい」

京太郎「っ、いきなりどうしたんですか?」

明華「ハオが京太郎のこと褒めてたから」

京太郎「どんな風にです?」

明華「日本にはまだまだ私の知らないことがあるんだって言ってました」

京太郎「それが俺のことなんですかね?」

明華「ふふっ...それはハオに聞いてみてくださいな」

京太郎「敵わないなぁ」


安価下1~4 ※ハガキの内容







――その巨乳はどうしてそこまで育ったんですか?――

明華「あの......」

京太郎「きっとこの質問は胸の小ささをコンプレックスに思ってる女の子からのハガキです」

京太郎「どうか、いい加減にせず答えてあげてください」

明華「わかり......ましたっ」

明華「まずちゃんと睡眠を取ることです」

明華「身体は寝ている間に成長しますから」

明華「そして、しっかり食べ物は噛んで食べること」

明華「この二つは最低限守ってくださいね」



――京太郎とデートするなら何をしたい?――

明華「遊園地に行きたいですっ!」

京太郎「遊園地?」

明華「はい、一度も行ったことがないので母と一緒に行きたいです!」

京太郎「分かりました、この須賀京太郎。一肌脱ぎます!」

京太郎「今度一緒に行きましょう!」

明華「いいんですか?」

京太郎「男に二言はありませんよ」

明華「...っ」

明華「ありがとうっ」ギュッ

京太郎(おもちっ!!)

明華「楽しみにしてますね!!」

京太郎(こんな約束しちゃったけど大丈夫か...?)



――京太郎に抱きついて見て感想をどうぞ――

明華「あ......」

京太郎「さっき...抱き付いてましたね」

明華「あの...京太郎」

京太郎「なんです?」

明華「さっきはあの...ちょっとしかわからなかったから...」

京太郎「」

明華「もう一度抱きしめていい?」

京太郎「ええ...はい、どうぞ......」

明華「失礼します」ギュッ ムニュ

京太郎(おもちいいいいいいいいいいいいいいいい)

明華「んっ...あたたかくて...ぽかぽかして......なんだか安心します」

京太郎(理性がっ...耐えろ......なんとしても耐えるんだ......っ!)



――ヨーロッパでは麻雀界やオペラ界で超有名人ですが、困ることは?――


明華「お買い物に行きにくいくらいですかね」

京太郎「有名人だとやっぱりそうなりますよね」

明華「なので京太郎」

明華「今度一緒にショッピングに行きましょう」

京太郎「!?」

明華「同じ金髪なので目立たないはずです!」

京太郎「ちょっと何言ってるかわからないんですが」

明華「ねっ!」

京太郎「あ...はい」



京太郎「お疲れ様でした」

明華「お疲れ様でした、京太郎」

京太郎「この後、どうするんですか?」

明華「母と食事です」

京太郎「そうですか、ではお気をつけて」

明華「何を言ってるんですか?」

京太郎「?」

明華「京太郎も一緒ですよ?」

京太郎「」

明華「ほら、行きますよ」


雀明華編 3 


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

安価が決まりましたので今日の更新はこれで終わりたいと思います
ありがとうございましたっ


京太郎「ラジオで須ー賀! 69回目!」

京太郎「はいこの時間がやってまいりました、ラジオで須ー賀です!」

京太郎「今回もゲストが来ているということなので早速紹介したいと思います」

京太郎「今回のゲストは、5回目の登場となります」

京太郎「狩宿巴さんです!」

巴「どうも、こんばんわ。狩宿巴です」

京太郎「えっと今回は新コーナーをやりたいと言うことなんですけど......大丈夫ですかね?」

巴「大丈夫......たぶん」

京太郎「では新コーナーのタイトルコールをしてみたいと思います」

京太郎「京太郎の嫁探しー」

巴「」ガタッ

京太郎「巴さん?」

巴「いえ、なんでもないですからそのまま続けてどうぞ」

京太郎「はぁ......そうですか、では」

京太郎「このコーナーはゲストが京太郎にいいところを教えて京太郎の嫁になるべくアピールをしていくコーナーです」

京太郎「なんだこれよくわかんないんだけど...」

巴「まずやってみよう」

京太郎「そうですね」

安価下1~5 ※ゲストの嫁にしたいポイント

これは安価の投げ方が悪かったですねorz

うーん、巴がした京太郎へのアピールとかで再安価した方がいいですよね...

では再安価します

安価下1~5 ※巴がした今日太郎へのアピール


巴「京太郎...」

京太郎「なんです?」

巴「京太郎って身長高いよね」

京太郎「そうですかね...?」

京太郎「ほかにも大きい人いっぱいいると思うんですけど」

巴「んーん、私は京太郎くらいの身長がいい」

京太郎「なんでです?」

巴「だってこうやって下から見れるんだもん」

巴「背伸びすれば......んーん、なんでもない」

巴「下から見上げる京太郎はとってもカッコいいよ」

京太郎「ちょ...なんか照れますって///」

巴「ふふ...かわいいなぁ...///」




巴「よいしょっと」

京太郎「なんで俺の膝の上に座ってるんですか?」

巴「えっと...充電?」

京太郎「別にいいんですけど...」

巴(もうちょい巫女服をはだけさせれば...)モジモジ

京太郎「ふおっ!!?」

巴「?」

京太郎「いえ、なんでもないです」

巴「そっか」

京太郎(もうちょっとでおもちが......ハァッ!?)

京太郎(こ、これは...ポニーテールから伸びている髪の毛がうなじに這っているっ)

京太郎(なぜだ...なんで目が離せないんだ......)



巴「そうだ」

京太郎「はい?」

巴「私、最近花嫁修業しているんだよ」

京太郎「そうなんですか?」

巴「それで、なんだけどね...」

巴「その......これ作ったんだけど...どうかしら?」

京太郎「これって...マフラーですか?」

巴「うん......///」

巴「ちょっと時間かかちゃってこんな時期になっちゃったっけど...」

巴「時期はずれでごめんね?」

京太郎「いえ、ぜんぜんありがたいですって」

京太郎「まだ長野のほうは若干肌寒いですし、これからも使わせてもらいます」

巴「うんっ......うんっ//////」




巴「さっき、花嫁修業してるって言ったよね」

京太郎「そうですね」

巴「それでほかにもいろいろしてるんだけど...」

京太郎「おお、たとえば?」

巴「掃除に洗濯、後は料理かな」

京太郎「家事全般じゃないですか」

巴「うん」ジー

京太郎「俺の顔に何かついてます?」

巴「京太郎のために修行してるんだよ?」

京太郎「えっ...」

巴「えへへっ」



京太郎「え...えっと...俺浮気とか絶対に許せないタイプだから...その」

巴「大丈夫」

巴「私、ずっと京太郎のことしか見ないから」

京太郎「とはいってもほらやっぱり...」

巴「そんなに心配ならここで宣言してもいい」

巴「私こと、狩宿巴は生涯須賀京太郎一人を愛し続けます」

京太郎「」

巴「ほら、これでいいでしょ?」

京太郎(これ本当に俺のこと好きで言ってるとしたら...)

巴「ねー、京太郎?」

京太郎「」



巴「あの...京太郎?」

京太郎「あ、巴さん」

巴「なにかな?」

京太郎「あの...俺のこと好きって......本当ですか?」

巴「嘘は言わないよ」

京太郎「......わかりました」

巴「え?」

京太郎「俺も男です」

京太郎「女の人にそこまで言われて何もしないわけにはいきません」

京太郎「俺とデートしてくださいっ!」

巴「答えはいる?」

京太郎「できれば」

巴「喜んでっ」ダキッ



狩宿巴編  5



とりあえずこれで
4はなしにしようかな...なんかあんまりよくない気がする

とりあえずENDにいくことになったので今日はここまでにしたいと思います
ありがとうございましたっ

別に4なくても楽しみめるからな………



京太郎「巴さん」

巴「なに?」

京太郎「あの...ちょっとその...トイレ行ってもいいですか?」

巴「さっきも行った」

京太郎「いやあの...だって...」

巴「私の夫になるんだから正々堂々として」

京太郎「そんなこと言われても...ですよ?」

ここは鹿児島の某所
正式に巴さんとの仲を認めてもらうためにやってきたのだが...

京太郎「うぅ......緊張する......」

巴「はいはい」

巴さんはそういうと優しく俺の身体を抱いた

巴「京太郎は私の自慢の人だよ」

巴「だから飾らないありのままの京太郎でいいんだよ」

京太郎「......巴さん」

巴「こら」

京太郎「?」

巴「2人っきりの時は、巴って呼んでって言ったでしょ?」

京太郎「......巴」

巴「うんっ」

巴「じゃ、いこっか」

京太郎「はいっ!」

この人とならきっとどんな困難だって乗り越えられる
そんな気がした







霞「あらあら」

強敵がいました

霞「一体二人でこんな夜更けにどこに行こうというんですか?」

京太郎「」

巴「」

まるで蛇に睨まれた蛙のような心境だった

霞「巫女たる身の貴方が簡単に操を捧げてしまうなんてことありませんよね?」

笑顔でそういった
顔は笑っているのだが、いかんせん周りから出るオーラが桁違いすぎる

霞「なんてね」

ふっと霞さんを覆っていたオーラが消えた

霞「巫女を辞める貴方には関係のないことでしたね」

巴「っ」

霞「ごめんなさいね」

霞「別に辞めることに対して悪い感情はないのよ」

霞「ただ.........そう決心できるような相手が出来て羨ましいなって」

星空を見上げながら霞さんは息を吐く

霞「さぁ、いってらっしゃい」

霞「そして私に見せてみて」

霞「あの脳味噌固くなった爺と婆を圧倒する姿を」

京太郎「ええ.........見せてやりますよ」

巴「うん、私と京太郎なら出来る」

ぎゅっと巴さんの手を握り締める

霞「あらあら...まさかここで惚気られるとは思わなかったわ」

京太郎「いや、そんなつもりじゃ...」

霞「ふふっ......明日、楽しみにしてる」

霞「今日はゆっくり2人で過ごすといいわ」

そう言って霞さんは去っていった


巴「ねぇ、京太郎」

京太郎「なんです?」

巴「キスして」

京太郎「え、今ですか?」

巴「うん、今すぐ」

京太郎「わかりました」

巴さんの目を見る
一度うなづくと巴さんは目を閉じた
ゆっくりと巴さんに近づいていく
そして2つの影が重なる

巴「ありがと」

巴「勇気でた」

あぁ、やっぱりこの人を選んでよかった

巴「ちょっ、京太郎!?」

巴「そんなところに手、入れちゃっ...やんっ」

巴「あんっ...そこ...弱いのぉ......///」

巴「あぁっ、だ、だめえええええええええええええええええ!!!!//////」

その日女の人の声が響き渡ったとか渡ってないとか。


狩宿巴 END前編 カンッ

はい、次は結婚式で出てほしいキャラですよー

安価下1~4 ※ゲストに一度でも登場しているキャラのみ

――結婚式編――

咲「京ちゃん!」

京太郎「咲!」

咲「えへへ、結婚おめでと」

京太郎「ありがとな」

京太郎「にしても...咲のドレス姿か...」

咲「あ、あんまりジロジロ見ないでよぉ」

京太郎「いや、変な意味で見たわけじゃないって」

咲「え?」

京太郎「似合ってるから見惚れたっつーか」

咲「...///」

咲「京ちゃんっていっつもそうやって歯の浮くようなこと言うよね!」

咲「結婚したんだからそういうの他の女の人に言っちゃダメだよ?」

京太郎「すまん...悪かった」

咲「ったくもう......私じゃなかったら勘違いして大変なことになってたんだからね」

京太郎「やっぱり持つべきものは幼馴染み様だな!」

咲「んもう、調子いいんだから...」


咲「あ、そうだ京ちゃん」

京太郎「ん、なんだ?」

咲「最近私変な夢見るんだけどさ」

京太郎「どんな?」

咲「それが結婚式の夢なんだよね」

京太郎「ほうほう」

咲「で、私が誰かに話しかけてるんだけど......その話しかけてる相手の顔がずっとモザイクかかってるみたいでね」

咲「誰に話しかけてるかわからないんだよ」

京太郎「俺だったりして」

咲「えー、京ちゃんにー?」

咲「あ、でもそれだとしたらその夢が正夢ってことになるんだよね」

京太郎「そうなるかもな」

咲「じゃあ、京ちゃんが結婚出来たのは私のおかげだね!」

京太郎「なんでそうなるんだよ!?」

咲「だって、私の夢に出てきたから結婚出来たんだよ?」

京太郎「ちげーよ!俺の努力だよ!」

咲「ふーん......」

京太郎「な、なんだよ......」

咲「夜道には気をつけなよ?」

京太郎「不吉なこと言うなよっ!!?」

咲「またね、京ちゃん」



明華「もぐもぐ」

京太郎「おっ、明華さん」

明華「もぐっ!?」

明華「ごっくん......ふぅ」

明華「結婚おめでとうです、京太郎」

京太郎「ありがとうございます!」

明華「私、こんなに美味しいもの食べたの初めてです」

京太郎「あはは......よろこんでいただけたならよかったですよ」

明華「お礼に歌ってもいいですか?」

京太郎「いやいや、別に大丈夫ですって」


明華「うぅ......でもこの感謝の気持ちはどうすれば...」

京太郎「式に出てくれただけでいいんですよ」

明華「でも...」

京太郎「あ、分かりましたっ」

明華「?」

京太郎「今度、結婚式ソング作ってください」

京太郎「ずっと2人が一緒にいられるような」

明華「それは......いいですね!」

明華「分かりましたっ」

明華「必ず作って一番最初に京太郎に聞かせるから!」

明華「待っててね!」




小蒔「おめでとうございます、京太郎さん、巴ちゃん」

巴「ありがとうございます、姫様」

京太郎「ありがとうございます、小蒔さん」

小蒔「えへへ、綺麗だよ、巴ちゃん」

巴「そんな......///」

小蒔「京太郎さんもカッコいいです」

京太郎「ありがとうございますっ」

小蒔「いいな...結婚......」

巴「姫様...」

小蒔「ううん、私が辛気臭い顔しちゃダメだよね!」

小蒔「ごめんね」

巴「姫様っ」ダキッ

小蒔「巴ちゃん!?」


巴「ごめんなさい、姫様」

小蒔「いいんだよ、巴ちゃん」

小蒔「私より巴ちゃんの方がずっとお似合いなんだから」

巴「でもっ」

小蒔「私のことは気にしないで」

小蒔「2人で誰よりも幸せになってね?」

小蒔「じゃないと......私が攫っちゃうかも」

巴「だ、だめですっ!」

小蒔「ふふっ」

小蒔「京太郎さんもですよ?」

京太郎「もちろん」

京太郎「誰よりも幸せにしてみせますよ!」



穏乃「やっほー」

京太郎「お、穏乃か」

穏乃「いやー感動したよ!」

京太郎「なんでさ」

穏乃「だって、京太郎が結婚するとは思ってなかったし」

京太郎「お前、失礼なやつだな」

穏乃「しかも、お嫁さんは永水の巫女さんだし」

京太郎「巫女さんはやめたんだけどな」

穏乃「え、やめたの!?」

穏乃「そんな簡単に辞められるもんなの!?」

京太郎「簡単ではなかったけどな」

穏乃「はぇー...やっぱり京太郎ってすごいね」

京太郎「今更俺のすごさをしったのか」

穏乃「逃した魚は大きかったってことか......」

京太郎「ん? なんか言ったか?」

穏乃「んーん、なんでもないよ」

京太郎「それならいいんだけど」


京太郎「そういや今日はジャージじゃないんだな」

穏乃「当たり前じゃん......」

穏乃「流石に結婚式にジャージ着てくるわけにはいかないから」

京太郎「それもそっか」

京太郎「すげー似合ってんぞそれ」

穏乃「ッ!?///」

京太郎「明るい色だからかもな、すげぇ穏乃に合ってる」

穏乃「ほ、褒めすぎだって...///」

穏乃「そんなに褒めないでよ......諦められなくなっちゃうじゃん......///」ボソッ

穏乃「ねぇ、京太郎」

京太郎「ん? なんだ?」

穏乃「私、あきらめないからねっ!」

京太郎「何の話?」

穏乃「こっちの話!」




巴「今日は色んな人と会ったね」

京太郎「そうですね」

巴「京太郎は私でよかったの?」

巴「私よりも可愛い人も、綺麗な人も、いっぱいいたのに」

巴「後悔しない?」

京太郎「後悔なんてするわけないですって」

京太郎「俺の嫁は巴だけです」

京太郎「俺が選んだ、たった一人です」

京太郎「巴こそ俺でよかったんですか?」

巴「うん、京太郎以外ありえないし」

巴「私は今すっごく、世界で一番幸せ」

京太郎「じゃあ、俺は世界で一番幸せな嫁さんを貰えた宇宙一幸せな男ってことですね」

巴「ずるい」

巴「私の方がずっと幸せのはずなのに」

京太郎「巴」

巴「なに?」

京太郎「愛して――っ?」

巴「声にしなくていい」

巴「もっと近づいて」モゾモゾ

京太郎「はい...」モゾモゾ

巴「うん、きっと今この瞬間は誰よりも幸せなんだろうね」

巴「大好き....愛してる、京太郎っ」


狩宿巴 結婚式編 カンッ

えっと...最後のストーリーなんですがぶっちゃけ>>384にしようとしたのになぜか結婚式のストーリーに入れてしまって書けなくなってしまったので安価したいと思います

安価内容は 結婚後で見たいストーリー にしたいと思います

安価下1~5 ※コンマ判定 最低は00 最高は99 例外00は唯一99にだけ勝つことが出来る


――その後――

京太郎「今日は久々のオフ!」

巴「そうだね」

京太郎「何する?」

巴「んー」

京太郎「ほら、こことか前に行きたいって言ってたろ?」

巴「んー」

京太郎「あと、こっちも行けるけど...」

巴「ねぇ京太郎」

京太郎「?」

巴「何もしないで家にいない?」

京太郎「え?」

巴「せっかくの京太郎のオフだしさ」

巴「たっぷりしたいこととかあるんじゃないの?」ニヤニヤ

京太郎「......」ゴクッ

巴「普段忙しくて出来なかったけど...今日だったらたくさん出来るよ?」チラッ

京太郎「」


巴「どうかな?」

京太郎「巴ーーー!!」ガバッ

巴「きゃっ///」

巴「京太郎はせっかち...///」

京太郎「そっちから誘ってきたくせに」

巴「なんのことだか///」

京太郎「さっきの言葉通り、今日は巴を堪能する日にする!」

巴「...そんな高らかに宣言しなくても...///」

京太郎「ベッドでする?」

巴「だーめ」

巴「まずは朝ごはん食べてから」

京太郎「ちぇー」

巴「朝ごはん冷めちゃったら美味しくなくなっちゃうし」

京太郎「冷めても美味しいからっ」

巴「貴方には一番美味しい状態で食べてもらいたいの!」

京太郎「」キュン

巴「ほら、どいて」

京太郎「はーい」

巴「全く...えっちなんだから」

巴(私も変わらないか)

巴(だって朝から誘っちゃうくらいだもんね)


巴「ほら、これが今日の朝ごはん」

京太郎「おぉ! 相変わらず旨そうな朝ごはんだなぁ...」

巴「京太郎の為に心を込めてるからね」

京太郎「あぁもう可愛すぎるううううううううううううう」

巴「ふふっ」

巴(何もないけど私たちはずっと幸せな日々を送ってます)

巴(願わくばこの幸せが末永く続きますように、と願いながら)


狩宿巴編 END

巴さんは悪くない...巴さんは悪くない...
というわけで巴さんのEND終わりました
やっぱり最後のストーリーは安価にしよう
そっちの方が正直捗るような気がしますゆえ

とりあえず、次のゲストキャラの安価を取っておきます
更新はしませんけども
純愛スレの更新を望む声がありましたのでそちらを更新したいと思いますので


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

ありがとうございました
今日の更新はこれで割りたいと思います
では、また


京太郎「ラジオで須ー賀! 70回目!」

京太郎「どうもこんばんわ、須賀京太郎です」

京太郎「この番組はゲストを交えていろんなことをしていこう、という趣旨の番組です」

京太郎「では、今日のゲストを紹介したいと思います」

京太郎「解説で活躍されているこの人」

京太郎「津山睦月さんです!」

睦月「どうも、こんばんわ」

京太郎「はい、こんばんわ」

睦月「久々にだな」

京太郎「そうですねぇ」

京太郎「また今度一緒に仕事したいものですね」

睦月「これも一緒の仕事だと思うけど」

京太郎「あー...確かに」

睦月「相変わらず君は抜けているな」

京太郎「あはは......」

京太郎「では、ハガキの方に行きたいと思いますね」


安価下1~5 ※ハガキの内容


――鶴賀での思い出――

睦月「そうだな......」

京太郎「なにかエピソードあります?」

睦月「君がうちに迷い込んだ時だな」

京太郎「いや...それはっ」

睦月「ああ、分かってるよ」

睦月「あれは桃子のせいだろ?」

京太郎「えっと...まぁ...そうなるんですかね」

睦月「まさか、桃子がデフォルトで見える人がいたとは思わなかった」

京太郎「皆に聞いても見えないって言うんだから俺が驚いたくらいですよ」

睦月「まぁ、無理もない」

睦月「私たちは今も見失うんだから」

京太郎「そんなに特別なことなのですかね」

睦月「ちなみに君は何を見て桃子に気づいた?」

京太郎「おもちっ!!」

睦月「.........そうか」

京太郎「え、なにこの空気」



――数多くあるコラについてどう思いますか?――

京太郎「確かに、睦月さんの名前で検索するとGo○gleとかで画像検索すると結構ありますよね」

睦月「正直、嬉しいかな」

京太郎「嬉しい......ですか?」

睦月「ああ」

睦月「ああいうものは一種の有名税みたいなものだろ?」

京太郎「確かにそういう解釈も出来ますけど...」

睦月「私が皆に好かれている証拠だと思えばなんのことない」

睦月「むしろ、作ってくれてありがとう」




――最近引いたプロ麻雀せんべいのカードは?――

睦月「最近だと......須賀のカードかな?」

京太郎「俺のカードですか!?」

京太郎「というか俺のカードとかあったんですね......」

睦月「ちなみに、鶴田姫子に国士無双をぶち当てた時のカードだ」

京太郎「」

睦月「このカードはシークレットレアと言って、何万個に一枚あるかどうかのカードなんだ」

京太郎「もしかし...かなりレアです?」

睦月「ああ、他に誰も持ってる人いないと言われるくらいだからな」

京太郎(つまり俺が役満出すのがそれだけめずらしかったってことですよね......)



――恋愛経験は?――

睦月「正直、今じゃ仕事が恋愛だったからな」

睦月「大学時代はそれなりに告白されたりもしたし、付き合ったこともあるが」

睦月「それお長続きしなかった」

京太郎「睦月みたいな人ならかなりいい人捕まえられるんじゃ...」

睦月「恋愛はそうもいかないみたいだ」

京太郎「そういうもんですか...」

睦月「そういう須賀も付き合ったことないって聞くじゃないか」

京太郎「お、俺はいいんですよ、俺は」




――解説の船久保さんとの対談面白かったのでまたおねがいします――

京太郎「この対談って...深夜ですよね?」

睦月「ああ」

睦月「あの放送を見てたのか」

睦月「ありがとう、感謝する」

睦月「これからも、私のことを応援してくれるとありがたい」




京太郎「お疲れ様でした」

睦月「お疲れさま」

京太郎「どうでした?」

睦月「初めての解説より緊張したよ」

京太郎「またまた」

京太郎「あ、タクシー来るまで一緒に待ってますよ」

睦月「ありがとう」

睦月「では、好意に甘えよう」

京太郎「こちらです、お嬢様」

睦月「もうお嬢様と言える年じゃないんだが...」


津山知美編 1


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

短いですが今日の更新はこれで終わります
2300には寝る時間なのでorz


あれ? 姫子ってもうリーチじゃ...
この人の口調だけが一番のネックなんですよね
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 71回目!

京太郎「はい、今週も始まりましたラジオで須ー賀!」

京太郎「進行はお馴染み、須賀京太郎です」

京太郎「では早速いつも通り、ゲストを呼んでみたいと思います」

京太郎「どうぞっ」

姫子「どうも、こんばんわ」

姫子「鶴田姫子ばい」

京太郎「こんばんわー」

京太郎「これで四回目のゲストですね」

姫子「こげん呼ばれるなんて思わなかったから嬉しか」

京太郎「それだけ愛されてるってことですよ」

姫子「そ...そか......///」

京太郎「では、おハガキのコーナー行きたいと思いますねー」


安価下1~4 ※ハガキの内容


――京太郎に耳掃除をされてください――

姫子「」

京太郎「えと...」

京太郎「これラジオでする意味あります?」

姫子「ハガキの内容は絶対......」

京太郎「あの...姫子さん?」

姫子「今だけは姫子って...」

京太郎「ちょ、意味わかんないですって!」

京太郎「あっ...そんなっ...ダメっ...!」







京太郎「ら、らめええええええええええええええええええええ」



――哩さんと激しいプレイに勤しんでると噂されてますが本当ですか?――

姫子「すっ、すっわけなか!///」

京太郎「あはは......」

京太郎「でも、リザベーションで有名な二人だからこういうこと言われるんじゃ...」

姫子「そうだけど...」

京太郎「つまり健全なお付き合いをしているってことですね?」

姫子「お付き合いもなにも......そういう関係じゃなか...」

京太郎「フリーってことでいいんですか?」

姫子「そ...そうだけど......」

京太郎「姫子さんを狙ってる人がやる気出しますね」

姫子「京太郎も?」

京太郎「お、俺ですか......?」

姫子「京太郎はウチのこと、どう思ってる?」

京太郎「どうって......そりゃ...プライベートでもそこそこ会ってたりして...可愛い人だと思いますけど...」

姫子「そうじゃなくて...その......異性として」

京太郎「.........これ言わなきゃダメですか?」

姫子「ううん、今度聞かせてもらうから」

京太郎「」

姫子「楽しみにしとくね♪」



――巨乳の人をどう思う?――

姫子「.........」

京太郎(どうすんだこの空気)

姫子「............なんで...」

京太郎「」

姫子「不公平」

京太郎「え?」

姫子「なんでウチばっか......」

京太郎「お、俺っ!」

姫子「......?」

京太郎「姫子さんのおもちも好きですよ!」

姫子「ふんなこて!?」

京太郎「え?」

姫子「な、なんでもない......///」



――佐賀県の観光大使の衣装似合ってましたね 佐賀県のPRお願いします――

姫子「まず、ありがとうございます」

姫子「なんでウチの衣装は萌え袖?ばっじゃろかの?」

京太郎「姫子さんと言えば、そのイメージが強いからだと思いますよ」

京太郎「それに、すっごく可愛いと思いますし」

姫子「っ......ありがと//////」

京太郎「あと、佐賀県のPRって書いてありますけど...」

姫子「自然が多くて、動物が多いところとか」

姫子「海も山のどっちの幸も食べられるってところ」

京太郎「なるほど...」

京太郎「ちなみに悪いところは?」

姫子「田舎」

京太郎「あぁ......」



京太郎「お疲れ様です」

姫子「この後暇?」

京太郎「どうかしました?」

姫子「よかレストラン見つけたんそいどんが...」

京太郎「一緒に行きます?」

姫子「うんっ!」

京太郎「それじゃ、ちょっと待っててくださいね」

京太郎「挨拶回りしてきますんで」

姫子「ずっと待ってるから」

京太郎「そんなに時間かかりませんって」


鶴田姫子編 4

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


宮永姉妹ですね
ちなみにまだこの二人の特殊END解放条件開示してませんが開示します?
○×△の同時ゲスト回数が3回目のラジオ終了後に特殊ENDへ突入
ちなみに同時ゲストは個人ENDの回数に含まれないのであしからず
ずる...というか、じゃあ片っ端から同時ゲストすればあっという間じゃん
ということを防ぐために同時登場は個人ENDの回数に含まないということにしてあります

今日の更新はここまでにしたいと思います
呼んでくださってありがとうございます
ではまた


【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1419818052/#footer) の >>360


あ、ゲストの複数の縛りはありますので気を付けてくださいね
一応
姉妹 ○
元クラスメイト ×
友達同士 ×
同じ高校出身 ×
幼馴染み ○
師匠 ○
仕事が一緒(プロ雀士以外) ○
主人と従者 ○
親戚同士 ○
本家と分家 ○

とありますので...

あっ......姫子がテンパってしまったってことで...どうか...どうか...


ミス多過ぎ...
なんでもしますんで許してください

幼馴染みの条件は割と緩く
京太郎と咲の関係も幼馴染みなので
中学生からそれより小さいときから一緒の期間があった人、ということになりますので
哩と姫子は同時に呼べます
ちなみに姫子と哩は個人endで......


京太郎「ラジオで須ー賀! 72回目!」

京太郎「どうもこんばんわ須賀京太郎です」

京太郎「早速今回のゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「麻雀ファンなら誰しもが知っている姉妹と言えばこの二人」

京太郎「宮永姉妹です」

京太郎「どうもこんばんわ」

照「こんばんわ」

咲「こんばんわー」

京太郎「姉妹でゲストは初めて...ですね」

照「私の初めては大体京ちゃん」

咲「なっ!?」

咲「お姉ちゃん嘘ばかりつくのはよくないよ!」

照「なんで嘘だと思うの?」

咲「京ちゃんと関節キスしたのは私が一番最初だもん!」

照「関節キス......だと......」

京太郎「」

照「姉より勝る妹なんて......いない」

咲「でもお姉ちゃんは京ちゃんと修学旅行も宿泊研修も学園祭も体育祭も経験してないよね?」

照「」

咲「ふっ......お姉ちゃん、敗れたり」

京太郎「訳がわからん...」

安価下1〜4 ※ハガキの内容

間接だから...間接...間違えたのよ...orz


―― 姉妹で似ているところと似てないところを ――

照咲「同じ相手を好きなところ」

京太郎(ハモった......)

咲「後は読む本の種類が似てないかな?」

咲「私は恋愛系をよく読むんだけど...」

照「私はファンタジー」

咲「的な?」

照「後、好きな人のことでは咲はお姉ちゃんには勝てない」

照「なぜなら私がお姉ちゃんだから」

咲「それ理由になってないし」

咲「そもそも私の方が数センチだけ胸大きいし」

京太郎「え......?」

照「むっ...そんなの関係ないって前のラジオで言ってた」

咲「でも、京ちゃんは無意識のうちに和ちゃゆの胸に視線がいっちゃうくらいなんだよ」

咲「え? なに知らなかったの?」

咲「あの発言は京ちゃんが誰も傷つかないようにしただけだよ?」

咲「私より胸の小さいお姉ちゃんには、本音のように聞きたかったんだよね...可哀想に」

照「ぐぬぬ...」

京太郎「まぁまぁ...二人とも落ち着いて......」

「「京ちゃんは黙ってて!!」」

京太郎「..................はい」




――姉妹丼という単語についてどう思いますか?――

照「?」

咲「なにそれ?」

京太郎「あっ...これ俺が説明しなきゃダメなやつだ...」

〜〜京ちゃん説明中〜〜

照「」

咲「」

京太郎「えっと......」

照「他の人に取られるくらいなら私はそれでいい」

咲「私も」

京太郎「なんの話?」

咲「鈍感な京ちゃんには内緒だよ」



――どちらがより京太郎を好きか ――

咲照「私」

京太郎「」

咲「ふーん...なら私の方が好きだってことを証明してもいいんだよ?」

照「甘い......チョコレートよりも甘いよ、咲」

照「私の愛には108通りの言葉が存在する」

照「咲には真似できない」

咲「それこそ甘いよ、お姉ちゃん」

咲「これが何だかわかる?」

照「そ...それは......!?」

咲「そう...これは」

京太郎「はいちょっと待った!」

咲「どいて京ちゃん! そいつ殺せn」

京太郎「いやあの時間がないからこの話はゆっくり後で聞くから次のハガキいくぞ」

咲「強引なんだから.........もう......」


――どちらの方が貧乳ですか?――

京太郎(もっと他に聞き方なかったのかよ......)

照「.........」ゴゴゴゴゴゴ

咲「.........」ゴゴゴゴゴゴ

京太郎(......鬼の形相してるじゃんか)

京太郎「どっちもうん...あの...はい......そうだな!」

照「.........」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

咲「.........」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

京太郎「ヒィッ」

京太郎(どうやってこれを乗り切るんだよ...)

京太郎(誰が助けてくれよ.........)




京太郎「お疲れ」

咲「京ちゃんもね」

照「私もいる」

京太郎「照さんもお疲れ様でした」

咲「あ、そうだ」

京太郎「なんだ?」

咲「これからお姉ちゃんと家に帰る予定なんだけど、京ちゃんもくる?」

照「賛成」

京太郎「いや賛成って......それにそっちの都合もあるだろうし......」

咲「むしろお母さんが連れてこいってうるさくて...」アハハ

京太郎「んじゃお邪魔するかな」

咲「いえーい」

照「いえーい!」

京太郎「なにこのテンション......」

咲「着いてからのお楽しみだよ」


宮永姉妹 1

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照



京太郎「ラジオで須ー賀! 73回目!」

京太郎「ではゲストの方、どうぞ」

塞「どうもこんばんわ」

京太郎「こんばんわ、塞さん」

塞「シロが迷惑かけてない?」

京太郎「ええ、大丈夫ですよ?」

京太郎「ちゃんと決めたら守ってくれますので」

塞「そう.........ならいいんだけど...」

京太郎「積もる話はこれくらいにしてハガキの方に行きますね」


安価下1~4 ※ハガキの内容


※初登場キャラはゾロ目に限りそのコンマを1.5倍に

―― そのモノクルどこで買ったんですか――

塞「これはトシさん...いや、私が高校生の頃にあるお方から貰ったんだ」

塞「ヒビが入ったりして壊れたりもしたけどなんとか治して今も使ってるよ」

京太郎「塞さんと言えばこのモノクルって印象ですよね」

京太郎「それにすげー似合ってますし」

塞「ふふ......ありがと」


―― 腰がエロいってよく言われません?――

塞「京太郎はどう思う?」

京太郎「俺!?」

塞「身近な異性からの声も聞いとかないとね」

京太郎「あんまり気にしたことなかったんですけど......その......」

塞「その?」

京太郎「......あり、です///」

塞「なら触ってみる?」

京太郎「はい喜んで!」

塞「嘘だから」

京太郎「」



―― 京太郎に作ってあげたい料理は?――

塞「わんこそば...とか?」

京太郎「それって料理じゃ...」

塞「んー...何食べたい?」

京太郎「えっと......ハンバーグとかですかね?」

塞「じゃあ今度家に上がらせてね」

京太郎「いや...え?」

塞「作ってあげる」

京太郎「」


―― 得意料理は?――

塞「和と中華は大体いけるかな?」

京太郎「やっぱり」

塞「やっぱり?」

京太郎「塞さんってなんとなく洋食だけは作れなさそうな勝手なイメージがあったので」

京太郎「エプロンよりも割烹着を着てもらいたいですね!」

塞「.........そのうちね」ボソッ




京太郎「お疲れ様でした」

塞「お疲れ様」

塞「この後って部屋に戻ってシロの世話?」

京太郎「そんなところっす」

塞「そっか......頑張って」

京太郎「お任せください」


臼沢塞編 1

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

初ゲストはゾロ目が続きますね...
あるぇ...そんなに優遇じゃないと思ったのに


取りあえず夜まで更新できませんのでご了承を...
待たせて申し訳ないです


京太郎「ラジオで須ー賀! 74回目!」

京太郎「今回のゲストを紹介したいと思います」

京太郎「メガン・ダヴァンさんです」

ダヴァン「こんにちわデス」

京太郎「こんにちわー」

ダヴァン「この番組のことは、明華からよく聞いてマス」

京太郎「あー...そういえば同じ高校卒業でしたっけ?」

ダヴァン「そうデスヨ」

京太郎「明華さんはこの番組のことなんて言ってました?」

ダヴァン「とても素敵な番組だと言ってまシタ」

京太郎「嬉しいことを聞きましたねぇ...」

京太郎「では、コーナーの方に行きたいと思います」


安価下1~4 ※ハガキの内容

――貴女にとってラーメンとはナンですか?――

ダヴァン「ラーメンですカ......」

ダヴァン「命の恩人と言っても過言ではありまセン」

ダヴァン「これがなければ死んでいまシタ」

京太郎「メグさんの身になにがあったんだろうか...」

ダヴァン「ふふ...内緒デス」



――恒例の充電をどうぞ――

ダヴァン「?」

京太郎「ああ...ですよね」

ダヴァン「もしかして膝に乗るヤツですカ?」

京太郎「え、知ってるんですか?」

ダヴァン「はい」

ダヴァン「でも明華からハガキで来てもするなって言われてマス」

ダヴァン「興味はありますが明華の言うことは守らないと」

京太郎(どういう関係なんだろう...)



――CM(ラーメン)に旅行番組(ラーメン)にコラボ企画(ラーメン)と大活躍ですが感想をぜひ――

ダヴァン「こんな私を使ってくれてとてもありがたいデス」

京太郎「そういうのに出ると出演料のほかにもらえたりするんですか?」

ダヴァン「この前、ラーメン一年分を貰いまシタ」

京太郎「一年......!?」

ダヴァン「とても嬉しいデス♪」



――ラーメンとらぁめんとら~めんならどの表記がいい?――

ダヴァン「そういえば、この前『らぁめん』と発音するアイドルと一緒に共演しまシタ」

京太郎「え?」

ダヴァン「私は『ラーメン』の響きが好きデス」

ダヴァン「面妖な人でシタ」



京太郎「お疲れ様でした」

ダヴァン「お疲れ様デス」

京太郎「どうでした?」

ダヴァン「なかなか楽しかったデス」

京太郎「それなら良かったです」

ダヴァン「ではまた、会いまショウ」


メガン・ダヴァン編 1

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

用事が出来てしまったので今日の更新は終わります
少しだけで申し訳...
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 75回目!」

京太郎「今週のゲストはなんとあの怜さんと同じ高校出身のあの人」

京太郎「怜さんと同じく関西のアナウンサーとして活躍しているのはこの人」

京太郎「清水谷竜華さんです」

竜華「おおきになー」

京太郎「こんばんわー」

竜華「いやー、私もこの番組に出れるとは思わんかったわー」

京太郎「竜華さんみたいな綺麗な人だったら俺としても大歓迎ですよ」

竜華「またまたー」

竜華「他の子にも同じこと言ってるんやろ?」

京太郎「あはは......皆綺麗なんで...」

竜華「正直者やな」

京太郎「それだけが取り柄ですから」

竜華「せやから麻雀も弱いんやない?」

京太郎「」

竜華「ごめんな、ちょっとからかい過ぎたわ...あはは」

京太郎「え、今何でもするって?」

竜華「言っとらんからな?」ニッコリ

京太郎「ア、ハイ」


安価下1~5  ※いつおたの内容

――美人ですけどモテませんか?――

竜華「あー...」

京太郎「やっぱり竜華さんって綺麗ですもんね」

京太郎「困ったこととかあるんですか?」

竜華「確かにラブレターとか告白は何度かされたことあったけども...」

竜華「怜が先回りして邪魔するんよ」

竜華「なんでやろ?」

京太郎(なんで日常生活でその能力使ってるんです...身体弱いって設定はどこに...)

竜華「ストーカーとかもあったことないし...」

竜華「あ...そういえば......この前、違う局の男性に連絡咲渡されたんやけどね」

竜華「すぐにお詫びの連絡が来てそれっきりなんよ」

竜華「なんか、怜がどうのこうのって言ってたよな気がするけど...」

京太郎(怜さんこえぇぇ...)



――美しい黒髪を維持する秘訣は?――

竜華「......秘訣?」

竜華「あ、長い時間かけてお風呂とか?」

竜華「うち、半身浴とかめっちゃ好きやねん」

京太郎「俺もたまにやりますよ、半身浴」

京太郎(あんまり長くお風呂にいるとシロさんに突撃されるから最近はやってないけど)



――京太郎に充電されましょう――

竜華「」

京太郎「あー...前回すごい声だしてましたもんね」

竜華「ちゃっ、ちゃう!///」

竜華「そんなことこれっぽっちも覚えてないっ!//////」

京太郎「で、しますか?」

竜華「もちろんや...///」

竜華「やって、そんなことなかったって証明したる!///」

京太郎「では......どうぞ」

竜華「......うんしょっ///」

竜華「う...うにゃあああああああああああ!!!//////」ビクンビクン



――怜さんとアーンをしてる所が噂されてますが本当?――

竜華「これは怜がこれじゃないと食べないからって...」

京太郎「あー......それわかります」

竜華「まさか...怜に?」

京太郎「違う人ですけど」

竜華「なら...ええか......ええのか?」

京太郎「あーんってされる方もする方も恥ずかしいと思うんですけど」

竜華「あー...される側の人ってわりと普通にやってのけるからなぁ...」

京太郎「これ、どうにかならないですかねぇ...」

竜華「うちも困ってるんや......」

京太郎「はぁ...」

竜華「はぁ...」



――もし恋人を寝取られたらどうしますか?――

竜華「どんな手を使ってでも奪い返す」ニッコリ

京太郎「どんな手って...」

竜華「そのままの言葉の意味だから」

京太郎「えっと......」

竜華「ん?」ニッコリ

京太郎「なんでもないです...はい」




京太郎「お疲れ様でしたー」

竜華「んー...外の空気って新鮮やねー」ノビー

京太郎「都会の空気ですよ?」

竜華「気持ちの問題や、気持ちの」

京太郎「そういうもんですか」

竜華「特に特別な相手を一緒にいる時間ってのはそう感じるもんや」

京太郎「え?」

竜華「さて、私は帰るかな」

竜華「京太郎、またな」フリフリ


清水谷竜華編 2 

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

同コンマとか考慮しとらんよ...part2

下1 哩のコンマ
下2 ネリーのコンマ



京太郎「ラジオで須ー賀! 76回目!」

京太郎「はい、こんばんわ、イケメンラジオパーソナリティこと須賀京太郎です」

京太郎「え? 違う?」

京太郎「.........はい、というわけで今回のゲストの紹介に行きたいと思います」

京太郎「解説でお馴染みの白水哩さんです」

哩「どうもー、こんばんわ」

京太郎「この前はありがとうございました」

哩「よかよか」

京太郎「いやー、地方ロケって結構大変なんですね」

京太郎「方言とかよくわからなかったりしますし」

哩「なら標準語でしゃべろうか?」

京太郎「え」



安価下1~4 ※いつおたの内容

――恒例の充電をどうぞ――

哩「......あー」

京太郎「恒例にするつもりはないんですよ?」

京太郎「でも、リスナーがしてほしいっていうから仕方なく」

京太郎「俺だって女性にこういうことするのはあまりよくないとは思ってるんです」

京太郎「さぁ、早くやりましょうか」

哩「言ってることと顔が違い過ぎて信用出来なか...」

哩「あと、最後に本音が漏れてるから...」

京太郎「」

哩「ま、姫子もしてるから危なか訳なかと」

哩「んしょっ......重い?」

京太郎「ちゃんとご飯食べてます?」

哩「...食べてる」

京太郎「軽すぎて羽でも生えてるかと思いましたよ」

哩「......お世辞は下手ばい//////」

京太郎「照れてます?」

哩「照れてなか!///」



――哩さんはSですか?Mですか?――

哩「」

京太郎「どっちなんです?」

哩「なんで乗り気なのさ...」

京太郎「え、だって、哩さんと言えば姫子さんとのリザベーションコンビで有名ですし...」

京太郎(咲が言ってたんけど、局が始まる時に鎖が哩さんを縛るって聞いたし...)

哩「ん......恥ずかしかばってん正直に答える...///」

哩「......えむ...ばい///」

京太郎「よっしゃああ!!」

哩「え?」

京太郎「なんでも」



――縛られると興奮するみたいですがここで京太郎に縛ってもらいましょう――

哩「」

京太郎「あー、こんなところにー縄があるぞー」

哩「なんで棒読み......」

京太郎「とりあえず、手を出してみてください」

哩「よかばってん」

京太郎「こうして...っと」

京太郎「出来た!」

哩「って、なんで私と京太郎を縛ってるの!?」

京太郎「え...ダメなんですか?」

哩「べ...別に......」

哩(男の人とあんまり触れ合ったことないから...意識ちゃう......//////)

哩「ちょっと京太郎の手触ってもよか?」

京太郎「いいですけど...」

哩(あぁ...ごつごつしとる...けど...なんだか安心する//////)

京太郎「どうかしました?」

哩「な、なんでもなかっ!//////」




――意外にポンコツ説がありますがポンコツですか?――

哩「そ...そんなわけ...」

京太郎「そういえば、この前の麻雀の解説の仕事の時、台本忘れてませんでしたっけ?」

哩「そ...それは...っ」

京太郎「あと、その前の時もお昼までかかる仕事なのにお弁当もお金も持ってきてなくて俺のお弁当食べてなかったでしたっけ?」

哩「」

京太郎「あ、そういえば、タイトルコールしとうとして「せーの!」って言ってませんでしたっけ?」

京太郎「それに被せて皆がタイトルコールしちゃって一人だけ取り残されてたような気がするんですけど...」

哩「」

京太郎「あれ? 哩さん?」




哩「お疲れー」

京太郎「お疲れ様です」

哩「この後暇?」

京太郎「あー...多分大丈夫だと思いますけど...」

哩「来週一緒の仕事あるから打ち合わせしよ?」

京太郎「いいですよ」

京太郎「ちょっと待っててくださいねー」


白水哩編 1


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

はい、次のゲストが決まったので今日の更新は終わりたいと思いますよー

次の更新は純愛スレになるかも

質問があれば、書き込んでくださいなー
お答えしますので
要望(ラジオに関係ないもの)だったら反映させて行きたいと思いますので

ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 77回目」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマやら、やっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「真瀬由子さんです」

由子「こんばんわー」

京太郎「はい、こんばんわー」

京太郎「初めまして...ですかね?」

由子「直接会うのは初めてかもー?」

京太郎「?」

由子「長身で髪の毛が金色だから目立ってるんですよー」

京太郎「わかり易い、と?」

京太郎「でも、わかり易いって割には誰からも声をかけられないんだけどなぁ...」

由子(基本的に一人で歩いてないからだと思うよー)


安価下1~4 ※いつおたの内容

――小蒔にも負けないお嬢様育ちなんだとか――

由子「そんなことないですよー」

由子「普通の家庭です、普通の」

京太郎(普通の家庭がリムジンで送り迎えに来るわけないと思わないくらい価値観が違うのか...)



――じゅうでん!――

由子「?」

京太郎「えっと...膝の上に乗ることですかね...?」

由子「なるほどー」

京太郎「え、なんで近づいてくるんですか?」

由子「だって近づかないと乗れないじゃないですかー」

京太郎「あれー...意外と乗り気なんですね」

由子「そうでもないよー?」

由子「よいしょっと......」

京太郎(やわらけえぇぇぇぇ...)

由子「なんだか、女の子同士でやるのと全然感覚が違いますねー」

由子「なんかムズムズしますー」



――髪型変えてみたことはありますか?――

由子「朝起きて、椅子に座ってるといつの間にかこの髪型になっているので、変えてみたいとは思ったことないですねー」

京太郎(なにそれ)

由子「あ、でも、一度くらいは別の髪型になってると嬉しいかもー」

由子「例えば、世紀末ヘアー」

京太郎(絶対無理だと思いますけど)



――恋人はいますか?――

由子「恋人ですかー?」

由子「いたことはありませんねー」

由子「麻雀ばかりやってきましたのでー」

京太郎「興味とかは?」

由子「ありますよー」

京太郎「なるほど」

由子「素敵な恋愛をしてみたいですー」

京太郎「例えば?」

由子「パンをくわえながら曲がり角で男の人とぶつかったりー」

由子「危ないところを助けてもらったりー?」

京太郎「あー......なるほど...」

由子「そういうのに憧れますねー」

京太郎(多分、そんなことには絶対にならないんだろうな......)




京太郎「お疲れ様でした」

由子「お疲れ様ですー」

由子「では私はお迎えが来てますので、これで」

京太郎「あ...わかりました、ではお気をつけて」

由子「今度はプライベートでも会いましょうねー?」

京太郎「もちろんです」

由子「楽しみにしてますよー」

京太郎(帰りもリムジンか...)

京太郎(お嬢様ってレベルじゃねぇーぞ...)


真瀬由子編 1


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定  >>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 78回目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマやら、やっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「今回のゲストはこの人」

京太郎「白水哩さんです!」

哩「こんばんわ」

京太郎「こんばんわー」

哩「二度目に呼ばれるの早くなか?」

京太郎「リスナーからの強い要望でしたんで...」

哩「そか...///」

京太郎「では早速いつものコーナーにいきますねー」


安価下1~4 ※いつおたの内容

――マイルとは妙な名前ですね――

哩「まぁ......」

あばば......ミスってしまったorz

――マイルとは妙な名前ですね――

哩「まぁ......」

哩「今流行りのDQNネーム?」

京太郎「俺はそう思わないですけどね」

哩「え?」

京太郎「マイルって距離のことですよね?」

京太郎「距離って別に目に見えるのが全ての距離とは限らないじゃないですか」

京太郎「心の距離も、距離って言いますし」

京太郎「俺はそういう意味だと思ってましたよ」

哩「.........そか」

哩「そういう考えもあるのか......」

京太郎(口に里って書いてあるんで、ロリかと思ったのは内緒)



――前に京太郎さんに縛ってもらった様ですが、気持ち良かったですか?――

哩「んなっ!?」

京太郎「あっはっはー、そんなわけないじゃないですかー」

京太郎「そこまで変態じゃないですよねー」

哩「あ、当たり前ばい!」

哩(あの後、下着変えなきゃいけないことになったのは言えないよ...///)



――鎖と縄どちらが好きですか?――

哩「く...鎖...///」

京太郎「!?」

京太郎「な、なんでです?」

哩「だって...その人の所有物っぽくて...//////」

京太郎(変態だ......)



――チャージ!――

京太郎「なんで言い方変えるかなぁ...」

哩「この前と同じこと?」

京太郎「やります?」

哩「ろんオブもち」

京太郎(え...?)

哩「いいから足出すっ!//////」

京太郎「あ、はい」

哩「よいしょっと......」

京太郎(女性ってなんでこんなに柔らかいんだろうか)

哩「どう?///」

京太郎「えっと......すっげぇいい匂いします」

哩「はぅ/////////」



姫子「やっほー」

哩「ありゃ?」

京太郎「姫子さん、こんばんわー」

姫子「ん...ゲストですか?」

哩「うん」

姫子「今度一緒に出ましょう」

哩「姫子がいいなら...」

京太郎「んじゃ、調整しときますねー」

姫子「ありがと」

京太郎「いえいえー」

哩「また今度」

京太郎「はい、また今度」


白水哩編 2


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

埋まるのに10秒かからないって...どういうことだってばよ...
一番早い人で3秒弱って...どうやってるさ

今日の更新はこれで終わります
ありがとうござましたっ

純愛スレの方も着々と準備しながらなので時間かかると思います
申し訳ない

ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 79回目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマやら、やっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「今回のゲストはこの人」

京太郎「三尋木咏プロです!」

咏「こんばんわー」

京太郎「はい、こんばんわです、咏さん」

咏「よっ、元気にしてたかー?」

京太郎「いや、この前も一緒に仕事したじゃないですか」

咏「仕事だけだと分からないこともたくさんあるだろ? 知らんけど」

咏「1人の師匠として心配してんだよ」

咏「で、どうなんだ?」

京太郎「そう言えばこの前――― 咏「いつものお便り行ってみよーか、知らんし」 京太郎「ちょっ」


安価下1~4 ※いつおたの内容



――和服姿にこだわる理由――

咏「う~ん...こだわってはいないんだけどねぃ」

咏「初めてテレビ中継のある試合をやった時の話になるんだけど」

咏「とにかくどんなことでもいいから印象に残ることをしたかったんだよね」

咏「色々考えてみた結果、和服...つーか、いつもの私の格好?」

咏「それをしてみたら、割といけててさ」

咏「それ以来、ずっとこういう格好してるってわけ」

咏「流石にプライベートではしないけどねぃ」

京太郎(この前、俺とその格好で歩き回ったくせに...)




――おしゃれとかってします?――

咏「おしゃれって化粧?」

咏「あー...それなら無理無理」

咏「ナチュラルくらいしかやんねーっての」

咏「ほら私って童顔だし割といけんだよねぃ、これでも」

咏「化粧としないけど、最近は服にも気を使ってたり」

咏「でもあれだ、最近の流行りの服ってのはわっかんねー」

咏「となると、やっぱり私の武器である『和服』系にどうしてもなっちゃうんだよねぃ」

京太郎(この前、フリフリのメイド服着てたのはなんだったんだろうか...)




――電車や公共施設などで子供と間違えられたことはありませんか――

咏「あー......」

咏「うん...まぁ.........あるんじゃね? 知らんけど」

京太郎「投げやりっ!?」

咏「いやー......あのさ...この質問っていろんな番組でされるからさぁ...」

咏「正直...ねぃ?」

京太郎「でも俺は咏さんのこと好きですよ!」

咏「はっ!?」

咏「な、何を!?」

京太郎「だって...俺の師匠ですし...それにいろんなこと教えてくれた人ですから」

咏「あー......なるほどね...そういうことか」

京太郎「どうかしました?」

咏「いや、弟子が思った以上に大物だったってことさ、知らんけど」



――今年のベイスターズには期待していいのでしょうか――

咏「そうだねぃ...地盤は出来てきたし...それにあの化け物もいなくなったからねぃ」

咏「いつでも優勝は狙ってるつもりだけど...今年は更に期待してもいいかもね、知らんし」

咏「1つ言えることがあれば、男リーグの方で京太郎さえいればもっとよかったかも...なんて」

京太郎「あはは......それはその...」

咏「まっ、そのうち引き抜きに行くってオーナーが行ってたかんね、わっかんねー」

京太郎(それって電波にのせて言っていいことなのか...)




咏「おっつかれー」

京太郎「お疲れ様です、咏さん」

咏「いやー、相変わらずお前さんと一緒にいると時間の流れが速く感じるねぃ」

京太郎「俺も師匠と一緒だと同じ気持ちです」

咏「嬉しいこと言ってくれるねぃ」

咏「あ、そうだ」

京太郎「なんです?」

咏「今度、解説の仕事あるんだけどさ...」

咏「それで今パートナー探してるんだけど」

咏「どう?」

京太郎「むしろ俺なんかでいいんですか?」

咏「いいとも」

咏「お前さんは誰よりも対戦相手のことを研究してるだろ?」

咏「だから、運の要素が強い麻雀で、しかもオカルト持ちの相手すらをも凌駕する麻雀をする時がある」

咏「私はそこを買ってるんだ」

咏「だから解説役をやってもらいたい、知らんけど...」

京太郎「もちろん」

京太郎「咏さんの為なら」

咏「ありがとっ!」

三尋木咏編 2 


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 80回目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマやら、やっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「今回のゲストはこの人」

京太郎「郝慧宇さんです!」

ハオ「こんばんわです、皆さん」

京太郎「こんばんわー」

ハオ「またこのラジオに出られて嬉しいです」

京太郎「こちらもそういってもらえるなら嬉しいです」

ハオ「多謝」

安価下1~4 ※いつおたの内容


――日本ルールの難しさは?――

ハオ「...難しいですね」

京太郎「えっと......どういう意味で?」

ハオ「日本で麻雀をするときは割り切って考えることが出来るようになりましたんで」

ハオ「京太郎くんが一緒に教えてくれたおかげですね」

京太郎「え? 俺何かしましたっけ?」

ハオ「何度も京太郎くんの試合を何度も見て学びましたから」

京太郎「......///」

ハオ「どうかしました?」

京太郎「い...いえ......///」




――二人でハグをしてください――

ハオ「どうぞ」

京太郎「えっ...ハオさん?」

京太郎「えっと...なんです?」

ハオ「ハグですよね?」

京太郎「いやいや...あの...男女ですよ?」

ハオ「関係ありますか?」

京太郎「いやだって、ハグですよ?」

ハオ「親しい相手ならそれくらいできます」

京太郎「.........」

ハオ「?」

京太郎「えなにこれ、やることになってるの?」

ハオ「やらないですか?」

京太郎「........................................................................やります」

ハオ「はい、ハグです」ギュッ

京太郎(ふおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおもちおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお)




――料理は作るのと作ってもらうのどちらが好き?――

ハオ「作るのも好きですが、作ってもらうのも好きです」

京太郎「ちなみに好きな和食は?」

ハオ「肉じゃがです」

京太郎「今度作りましょうか?」

ハオ「本当ですかっ!?」

ハオ「是非っ♪」


――スタイル抜群ですけどスカウトはされませんか?――

ハオ「えっと...この前歩いていたら芸能界の人らしき人に声をかけられました」

京太郎「やっぱ、そういうのあるんですね」

ハオ「京太郎くんはないのですか?」

京太郎「あー......金髪だからか割とそういうの来ない感じですよ」

ハオ「そうですか......」

ハオ「私がスカウトだったら、京太郎くんをスカウトしに行きます」

ハオ「だって、背が高くて金色の髪の毛だから見つけやすいです」

京太郎「それ何のスカウトなんですか...」

ハオ「..................えへっ♪」



ハオ「お疲れ様です」

京太郎「お疲れ様です」

ハオ「今回も楽しい時間をありがとうございました」

京太郎「いえいえ、こちらこそ来てくれてありがとうございます」

京太郎「また呼びますので、その時はよろしくお願いしますね!」

ハオ「はい、予定あけときます」

ハオ「では、また今度」


郝慧宇編 2

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

ついに照さんがEND行きですね

今日の更新はこれで終わりたいと思います

参加してくださってありがとうございます
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 81回目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマやら、やっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「宮永照さんです!」

照「こんばんわ」

京太郎「今回で五回目のゲストですよね?」

照「そんなに出てるっけ...?」

京太郎「多分」

照「そっか...」

照「沢山出させてくれてありがとね、京ちゃん」

京太郎「......っ」

照「どうかした?」

京太郎「い、いえ......なんでも...ないです」

京太郎(いつになく可愛く見えたとか言えないっての...)


安価下1~4 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

間違えたorz
いつものおたよりです......ごめんなさいorz
後一個決まってないので安価下1 ※いつものお便りの内容

――スイーツを用意したのでレポートして下さい――

京太郎「今日は照さんがくると思って俺、エクレア作って着たんですけど...まさかリスナーに読まれてた?」

照「京ちゃんはわかり易いからね」

京太郎「うぐっ......」

照「ほら、早くエクレア頂戴」

京太郎「はいはい...」

照「おぉ......」

京太郎「どうかしました?」

照「京ちゃん......」

京太郎「はい?」

照「私のお嫁さんになって」

京太郎「なれるわけねーよ!」

照「えー.........残念」

京太郎「残念がってもなれねーよ! 慣れても旦那さんだろーが!」

照「あ...」

京太郎「しまっ......」

照「♪」ニッコリ

京太郎「」

照「では、京ちゃんが作ったエクレアをただきます」

照「はむっ」




照「うむ......糖度と酸度のバランスが良く、軽やかでフルーティーな仕上がり」


京太郎「ボジョレヌーボーじゃねーか!!」




――京太郎と婚約したとの噂が……――

照「まだ、してない」

京太郎「まだ!?」

照「いや?」

京太郎「あ、えっと...あの...そういう問題なんですかね?」

照「京ちゃん、覚悟は出来てる?」

照「私は出来てる」

京太郎「そういうことじゃねーよ!」

照「ちなみに京ちゃんのご両親にはすでに挨拶済み」

京太郎「そりゃ、昔からの付き合いだからだろーが!」

照「ご両親は承諾してくれた」

照「後は京ちゃんだけ」

京太郎「なんで外柵から埋めてんのさ!?」

京太郎「こえーんだけど...」

照「大丈夫」

照「私が幸せにするから」

京太郎「それ、女の人がいう台詞?」

照「だって京ちゃんより稼いでるしモテるし麻雀だって強いし」

京太郎「」


――京太郎と結婚するならどんな家族になりたいですか?――

照「縁側でのほほんと出来る家族かな?」

京太郎「あれ? 割と普通ですね...」

照「京ちゃんは私のことをどう考えてるのかよく分かった」

京太郎「冗談ですって...冗談」

照「......じゃあ続ける」

照「子供は二人。」

照「姉妹がいいかな」

照「で、京ちゃんには主夫をやってもらいたい」

照「料理作ってくれたら嬉しい」

照「あとは......」

照「行ってきます、と、ただいま、のキスは必ずして///」




――膝の上に乗って京太郎にあーんしましょう――

照「よいしょっと」

京太郎「あの...乗るの早くないですか」

照「スタンバってた」

照「ここにあるのはエクレアしかないけどいい?」

京太郎「あぁ...全部食べてもよかったのに...」

照「そんな勿体ないことはしない」

京太郎「じゃあ、俺が食べたらもっと勿体ないんじゃ...」

照「それはそれ、これはこれ」

京太郎「えぇ......」

照「はい、あーん」

京太郎「え、そっち照さんが口付けたhふがっふがっ!!」

照「美味しい?」

京太郎「んぐー!!」

照「そっか...美味しいみたいだね...///」

京太郎「んくっ...はぁ...はぁ...なんで照れてんのさっ!!?」

照「だって......私の唾液がおいしいって...//////」

京太郎「一言もいってねーから!」






照「おっつかれー」

京太郎「ああ...照さん、お疲れ様です」

照「いつ終わる?」

京太郎「えっと...もう少しで帰りますよ?」

照「じゃあ待ってる」

京太郎「先に帰ってもいいんですよ?」

照「ううん、京ちゃんと帰りたいから待ってる」

京太郎「...はいっ」

京太郎「出来るだけ早く終わらせますんで、待っててくださいね」

照「うん、待ってる♪」


宮永照 5

※このままENDへ突入します

今日の更新はここまでにしたいと思います

ではありがとうございましたっ


玄「ふふ... ふふふっ...」

薬指で輝く指輪を玄はうっとりしながら見つめている

玄「こうして身につけているだけで想いが伝わってくるよ...」

指から視線を外すとニッコリとあなたに微笑んだ。

玄「本当にありがとっ...私の大切な宝物だよ!」

玄「もちろん... 京太郎くんはもっと大切ですよー♪」

やっちまったorz
ごめんよ...みんな...orz
ラジオと調教は関係ないよっ!

申し訳ないけど照さんのend終わらないことには次には進めないんですのよー
純愛スレ見て癒されて欲しい


宮永照編 END



京太郎「えっと...次の仕事はっと...あぁ...照さんとグルメリポートか」

照「京ちゃん?」

京太郎「照さん、一緒の仕事ですね!」

照「うん」

京太郎「頑張りましょうね!」



京太郎「今日の仕事は...あぁ...照さんと麻雀の解説か」

照「京ちゃん?」

京太郎「また一緒の仕事ですね」

照「うん」

京太郎「足を引っ張らないように頑張りますね!」


京太郎「今日の仕事は......照さんとテレビ出演か」

京太郎「あれ? 俺最近照さんとばっかり仕事してるような...」

照「京ちゃん?」

京太郎「えっと...また一緒の仕事ですね?」

照「うん」

照「頑張ろうね?」


京太郎「今日の仕事は...また照さんと一緒だ...」

京太郎「この前のテレビ出演でもなんかおしどり夫婦みたいな紹介されたし...」

照「京ちゃん?」

京太郎「あぁ...照さん?」

照「どうかしたの?」

京太郎「いえ...この前のテレビ出演で一緒になったときに、おしどり夫婦って言われてましたけど...」

照「...///」


京太郎「一緒の仕事が嫌ってわけじゃないんですけど...あらぬ噂が立つとほらその...」

照「ねぇ、京ちゃん」

京太郎「はい?」

照「京ちゃんは私と一緒にいるのは嫌?」

京太郎「いえ...嫌じゃないです」

照「そっか......」

照「じゃあ......さ」

照「私と付き合って」

京太郎「」










照「大丈夫。金銭面は任せて」

照「京ちゃんが引きこもりのニートになっても、パチンコばっかり行ってるような人になっても」

照「私がちゃんと面倒みるから」

京太郎「なりませんよ! そんな人!」

京太郎「照さんと肩を並べられるような人になります」

照「ってことは付き合ってくれるんだね」

京太郎「」

照「嬉しいな...」ギュッ



こうして俺は照さんと付き合うようになったのだけれど

照「はい、あーん」

京太郎「あ、あーん」

照さんに連れられてカップル専用メニューがあるお店に来ていた

照「美味しい?」

京太郎「はい。美味しいですよ」

照「よかった」ニコッ

京太郎「...っ」

こうやってカメラではなく俺に笑顔が可愛くて

京太郎「ごめんなさいっ」

ぎゅっと照さんの身体を抱きしめてしまう


そのたびに照さんは

照「もう、甘えん坊さんめ」

と言って頭を撫でてくれる

照「ねぇ...京ちゃん」

京太郎「なんです?」

照さんは頭を撫でる手を止めた

照「そろそろ...私、結婚したい」

直球だった

京太郎「いや...結婚したいって言いますけど...」



照さんに付き合って言われたその日

照『私たち、付き合っています』

とブログに俺と一緒に撮った写真を貼り付けて書き込んだのだ

もちろん、ファンから炎上するほどの書き込みがあったりしたのだが...

最終的には

『小鍛治プロみたいにならなくて安心しました』とか

『これで安心してプロを目指せます』だとか

そういった書き込みで落ち着いたようだ


照「嫌?」

京太郎「いえ、全然」

照「ふへへ」

どうにもこうにも付き合ってから照さんの様子がおかしいというか、いつも以上にハイテンションというか

京太郎「付き合ってから照さん、変わりました?」

照「.........変わったかも」

照「だって......好きな人のそばにいるんだから」

照「その人にもっと私のこと好きになって欲しくて」


顔を真っ赤にして俯きながらそういう照さんが可愛くて

抱き締めていた腕にさらに力が入ってしまう

照「い...痛いよ...?///」

京太郎「あぁ...もう可愛すぎる!!」

照「えぅ......///」

京太郎「絶対離しませんからね!」

照「......望むところ...///」

俺と照さんはこんな毎日を送りながら生きていくんだと思った

とりあえず、結婚前のストーリーは終わりです

次は結婚式ですね

結婚式にて会話してほしいキャラ
安価下1~4  ※ラジオに一度でも出演しているキャラのみ
        ※どちら――京太郎or照――と会話して欲しいかも書いてもらえると早くかけるっぽい?
        ※書かなくても会話しやすい方とかくっぽい!


宮永照編 結婚式

照「ふぅ......」

京太郎「どうかしました?」

照「結婚式って疲れるね...」

京太郎「そうですね...」

照「どっかホテル寄って休憩する?」

京太郎「えっちなことはいけないと思います」

照「ちぇー」

京太郎(毎日五回以上コースだもんなぁ...)

照「じゃあ夜まで我慢するね」

京太郎「」



智葉「京太郎」

京太郎「智葉さん!」

智葉「結婚おめでとう」

京太郎「ありがとうございます」

智葉「なんというか...お前が結婚するとは思わなかった...」

京太郎「あはは......俺も驚きですって」

智葉「ああ...そうだな...」

京太郎「その...何かあったんですか?」

智葉「いや...そういうわけじゃないんだが...少し変な夢を見てしまってな」

京太郎「夢......ですか」


智葉「好きな男と私が結婚する夢なんだがな...」

智葉「残念ながら相手が結婚してしまった今では叶うはずのない夢だ」

京太郎「智葉さん...」

智葉「慰めは余計辛くなる」

智葉「心配はいらん...」

京太郎「辛くなったら俺に連絡してください」

智葉「ふっ...既婚の男性に頼ってしまってはその妻はいい顔しないだろ?」

京太郎「そうですけど...」

智葉「そういうことだ」

智葉「では」



菫「照!」

照「うげ...」

菫「なんだその返事は...」

菫「まぁなんにせよ、結婚おめでとう」

照「ありがとう」

照「次は菫の番」

菫「おあいにく様だけど、相手がいないさ」

照「菫ならあっという間」

照「.........その胸パッドを外せば」

菫「もうつけてない!」


照「もう...こんなに大きくなっちゃって...」

菫「発言がおっさん臭いんだが...」

照「結婚したから」

菫「......羨ましいな」

照「?」

菫「心のそこから結婚したいと思う相手がいることと、それが叶えられたことが...な」

照「運が良かっただけ」

菫「そういうもんか?」

照「麻雀と一緒」

照「今回は天和で上がれた...みたいな?」

菫「最初から決まってたってことじゃないか!」

照「そうとも言う」ブイッ



ダヴァン「須賀サン!」

京太郎「ダヴァンさん?」

ダヴァン「結婚おめでとうございマス」

京太郎「ありがとうございます」

ダヴァン「ラーメンは出ないのデスカ?」

京太郎「あはは......申し訳ないです」

ダヴァン「そうデスカ......残念デス」

京太郎「そういえば高校の皆はどうしてます?」

ダヴァン「向こうに」

京太郎「あー......なんかめっちゃ食べてる人いますけど...」


ダヴァン「気にしたら負けデス」

京太郎「まぁ...楽しんでいただけたらそれでいいんですけど...」

ダヴァン「そういえば、この前智葉から相談を受けました」

ダヴァン「好きな人が遠くに行ってしまうって」

ダヴァン「私は恋愛とかの経験がないのでわからないデス」

ダヴァン「でも好きなものから離れてしまう悲しみはわかりマス」

ダヴァン「ラーメンと離れるなんて無理デス」

京太郎「あはは......」


尭深「照さん」

照「尭深?」

尭深「ご結婚おめでとうございます」

照「うん、ありがとね」

尭深「いつも迷子になってる照さんが結婚するなんて思ってもみなかったです」

照「.........」

尭深「冗談です」

尭深「でも...本当に結婚するなんて思わなかったです」

尭深「しかも相手は優良物件の須賀京太郎」

尭深「それに知ってますか?」


照「何を?」

尭深「女子プロ雀士は麻雀が強ければ強いほど結婚出来にくくなるジンクスです」

照「ああ......うん」

尭深「これで私にも自信が持てました」

照「というか、尭深に結構男性ファンいる気がするけど...」

尭深「ああいうのは却下です」

照「ふふ...」

尭深「ふふっ......お幸せに」

照「もちろん」



京太郎「色んな人が祝ってくれましたね」

照「だね」

京太郎「こういうのっていいですね」

照「ねぇ...京ちゃん」

京太郎「なんです?」

照「ちょっと一肌恋しいかも...」

京太郎「わかりました」

照「んっ...ありがと」

京太郎「愛してますよ、照さん」

照「うん...私も......」


宮永照編 結婚式 終


今日の更新はこれで終わります
後新婚話かいて終わりですね
長らくお待たせして申し訳ないですorz
ではまた


「ロン」

『おおっと! ここで鮮やかに上がったのはあの宮永照の娘、宮永選手だっ!』

「.........その呼ばれ方好きじゃないんだけどな...」

『そしてそして、この大会を制したのは宮永選手!』

『一度も誰にもトップを譲ることなく完全優勝です!』

『プレッシャーに負けることなくインターミドル三連覇の偉業を成し遂げました!』

「私には超えなきゃいけない人がいるから...」




京太郎「おかえり」

照「おかえりー」

「ただいま」

京太郎「よくやったな」ナデナデ

「むきゅ...」テルーン


照「でもまだまだだね」

「むっ...」

照「まだ私に一度も勝てないし」

「絶対勝ってやる...!」

「勝ったら約束守ってよね!」

照「勝てたら...ね?」

「ふんっ!」

京太郎「約束?」

照「うん、あの子、京ちゃんのこと大好きだからある約束したの」

照「私に勝てたら京ちゃんを一日好きにしていいって」


京太郎「」

照「ダメ...だった?」

京太郎「そういうのは俺に話してくれないと...」

照「だって絶対ダメって言うと思ったから」

京太郎「それは......そうかもしれないけど...」

照「それとも私が負けると思ってる?」

京太郎「.........負けるはずない...か」

照「もちろん」フンス










照「だって私はあの小鍛治プロに一回も上がらせないで勝った女なんだから」



宮永照編 結婚後 カンッ!

上げ忘れてた
照は結婚して更に強くなりました

愛の力ってすげー(棒読み)

次に登場させたいキャラを安価して今日は終わりたいと思います

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

次のゲストは咏さんですね
参加ありがとうございます

次の更新は多分純愛スレ

ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 82回目です」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマなどのコーナーをやっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「今回で三度目のゲストになります、三尋木咏プロです!」

咏「やっほー」

咏「よいこの皆はもうすでに寝てる時間だねぃ」

咏「今聞いてるのは悪い子ってことだね、知らんけど」

京太郎「俺もこんな時間まで起きてるから悪い子なんですね」

咏「......あーうん、まぁ女泣かせだし悪い子だろ......わっかんねーけどさ」

京太郎「」

咏「もしかしで自覚なかった?」

京太郎「」コクコク

咏「はぁ......大変だねぇ」

京太郎「ありがとうございます......?」

咏「京太郎じゃないんだけど......知らんし」


安価下1~4 ※いつおたの内容

――じゅうでん!――

京太郎「あの......」

咏「ま、いいんじゃね? 知らんし」

京太郎「では......どうぞ...?」

咏「うんしょっ......ふぅ」

京太郎「どうです?」

咏「まだよく分からないねぃ...」

京太郎「えっと...どうすれば?」

咏「ほら、腕空いてるだろ?」

咏「ちゃんと回してくれなきゃ」

京太郎「...............どうです?」

咏「うん............安心する」


――咲の嶺上開花へのこだわりに関して――

咏「彼女の代名詞と言ってもいいくらいだもんねぃ」

咏「大事なところでは必ず嶺上開花を絡めて上がってるし」

咏「まさに山に咲く花...ってこと」

咏「きっと大事な人に教えてもらったんじゃない? わっかんねー」


――すこやんについてどう思う?――

咏「えっと.........実家暮らしと早く結婚した方がいいんじゃね? 知らんけど...」

京太郎(......それ禁句)


――きょうたろーのきにいってるところ――

咏「全部」

京太郎「え?」

咏「いや、そのまんまだけど」

京太郎「全部ってなんですか全部って」

京太郎「めんどくさいのはわかりますけどもう少し答え方ありません?」

咏「悪いと思ったらちゃんと謝ってくれること」

咏「それが一番私は好きだねぃ」

京太郎「......ありがとうございます///」

咏「なんで真っ赤になってるのさ」

京太郎「.........わっかんねー///」


咏「終電なくなったみたいだねぃ」

京太郎「送っていきましょうか?」

咏「それもいいけど......」

京太郎「あー...じゃあ、泊まっていきますか?」

咏「よし行こうすぐ行こう」

京太郎「ではエスコートはお任せください、お姫様」

咏「うむ、任せた」


三尋木咏編 3

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

短くて申し訳ないのですが今日の更新はここまでに
次のゲストはネリーになりますね
これでガイトさんのところは全員出ることになるのかな?

ではまた


京太郎「どうもこんばんは!」

京太郎「ラジオで須ー賀! 83週目!」

京太郎「この番組はゲストに質問やらラジオドラマなどのコーナーをやっていく感じのゆるーい番組です」

京太郎「では早速ゲストの紹介をしたいと思います」

京太郎「ネリー・ヴィルサラーゼさんです!」

ネリー「こんばんわだよ」

京太郎「こんばんわー」

京太郎「お仕事忙しい中ありがとうございます」

ネリー「ここのゲストの方がお金になるから」

京太郎「............あはは」

ネリー「それはそうと須賀」

京太郎「なんです?」

ネリー「この前テレビで一番稼いでる男性プロ雀士って言われてましたよ」

京太郎「」

ネリー「いったいいくらもらってる?」

京太郎(龍門渕さんがスポンサーやってるだけでそんなに貰ってないです......)


安価下1~4 ※いつおたの内容

――守護聖人は誰ですか?――

京太郎「そもそも守護聖人って何ですか? 」

ネリー「キリスト教の信仰の1つ」

ネリー「ゆかりのある聖人とか天使がなることが多いよ」

ネリー「ちなみに日本の守護聖人はフランシスコ・ザビエル」



――いくら稼いでる?――

ネリー「いくらだろう......」

ネリー「この前マイホームを一括で買えたよ」

ネリー「須賀は?」

京太郎「俺はマンションですから......」

ネリー「そっか......」


――日本に来てどれくらい稼いだ?――

ネリー「さっきと質問かぶってる......」

京太郎「まぁ...ネリーさんといればお金みたいなイメージありますから...」

ネリー「絶対払拭するよ」


――お金よりも大事なものはありますか?――

ネリー「明華、メグ、ハオ、智葉」

京太郎「ああ......インターハイを一緒に戦った皆さんってことですか?」

ネリー「今でも連絡取り合ってるよ」

ネリー「この四人のおかげでお金以外に大切な物が見つかったよ」

ネリー「本当に感謝してるよ」


京太郎「お疲れ様でした!」

ネリー「お疲れ様」

京太郎「そういえばこっちの仕事の方がお金がいいって言ったましたけど......いくらもらってます?」

ネリー「.........ゴニョゴニョ」

京太郎「」

ネリー「どうかした?」

京太郎「い.........いえ...」

京太郎(俺の月収の3倍以上じゃないですか......)


ネリー編 1

安価下1〜4 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 84週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思います」

京太郎「南浦数絵さんです」

数絵「宜しくお願いします」

京太郎「今日は白いワンピースなんですね」

数絵「おかしい...?」

京太郎「いえ、とても似合ってますよ!」

数絵「ありがとうございます」


安価下1〜4 ※ラジオドラマの内容 コンマ判定

何のストーリーか忘れてしまい見直してみました
そもそもなんぽさんが久々だったので

あ...これエロくなるやつだ......

お時間くださいorz


END迎えたキャラが一度も安価に出ないのはなぜなんですかねぃ...
出しちゃダメとは言ってないんですが...


彼がこの宿から居なくなって数日が過ぎ、徐々に彼のことを忘れかけていたある日のこと。

私はいつも通り夕食の準備を終えて一息ついた。

皮肉にも夫が残していった財産のおかげで、たとえお客さんが0の日が続いたとしてもしばらくは暮らしていけるだけの蓄えはあった。

「はぁ.........」

ため息が出てしまった。

慌てて口を抑えて辺りを見渡す。


誰にも見られてない...わよね?

なんてことを考えていると

「すみません!」

と少し大きめの声が聞こえてきた。

私はパタパタと声のする方に向かった。

「いらっしゃいま.........」

「どうも、また来ちゃいました」

頭を掻きながら私にそう言ったのは彼だった。

「空いてます.........よね?」

「え...ええ......はい」

動揺してうまく言葉が出なかった。

せっかく忘れかけていたのに......
夫のいない寂しい気持ちになっていたこのときに限って...

彼を空いている部屋に案内して部屋から出る。

長居してしまえばこの前みたいなことになってしまいそうだったから。

しばらくして部屋の布団を敷く時間になったので各部屋を回って習慣ともなっている慣れた手つきで布団を敷いていく。

この時少しだけ自分を恨んだ。

彼の部屋はこの民宿の構造上どうしても一番最後に布団を敷かなくてはならないのだ。

彼の部屋の前で気が重くなった。

心の中で気合をいれて部屋の中に入る。

「失礼いたします。お布団の準備に参りました」

そう声かけをした。

けれど部屋の中には人の気配が感じられなかった。

残念な気持ちを感じつつも胸をなで下ろした。

布団の準備をしていると背後から、

「っ.........女将さん...?」

彼の声がした。

トクン、と心臓が鼓動を早まったのを感じながら、ゆっくりと後ろを向き直す。

「失礼しております。ただいまお布団の準備をしていますので...もうしばらく、きゃっ!」

最後まで言葉を言うことが出来なかった。

気がついたら彼の体が私の体に覆い被さっていた。

「お...お客様? あの...どうかなさいましたか?」

出来るだけ平然と聞く。

「前に...一目惚れかもって...言ったの覚えてますか?」

小さく頷く。

「女将さんと出会ってからずっと俺の頭の中に女将さんの姿が浮かんてました」

「その度に何度も何度も忘れようと努力しました」

「でも俺.........、女将さんのこと忘れられなかった」

「どうしても女将さんのことを忘れられないんです...」

「嫌なら嫌って言ってください......帰りますから」

彼が私の目をじっと見つめる。

やっぱりあの人と似ている瞳。

ここで私が嫌だと言えばきっと諦める。
覚悟している目だった。

私は目を伏せて、身体の力を抜いた。

彼があの人に似ているから。

自分にそう言い訳をしながら私は彼を受け容れた。

「.........ありがとうございます」

彼の手が私の手と絡み合う。

二つの影はあっという間に1つになった。


あの人よりも貪欲に

あの人よりも情熱的に

あの人よりも大きいモノで

何度も何度も身体を求め合い

私の身体を知り尽くされてしまったのだった......


数絵「ふぅ...」

京太郎「お疲れ様です」

数絵「いえ...なんというか...最近のモノは進んでいるのですね...」

京太郎「まぁ......そうですね。それに時間も時間ですし...」

京太郎(昔持ってた咲の少女漫画はもっと過激だった気がするけど...)

数絵「今日は本当にありがとうございました」

京太郎「はい、次も必ずゲスト依頼しますので」

数絵「予定をあけておかなければ」

数絵「では、また」


南浦数絵編 3

人がいなさそうな時間なのでサイレント更新

ゲスト安価は後日にしたいと思います
遅くなって申し訳ないです

ではまた

京ちゃんの認識として
女の子が持ってる男が読まなさそうな本=少女漫画

安価取りたいと思います

安価下1〜5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照


京太郎「ラジオで須ー賀! 85週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思います」

京太郎「新子憧さんです」

憧「こんばんわー」

京太郎「お久しぶり」

憧「あーうん...あんたにとってはそうかもね...」

京太郎「んん?」

憧「な、なんでも...ないから...///」

京太郎「? ではコーナーに行きますか」

憧(京太郎って割と万能だからいろんなテレビに引っ張りだこなのよね...)

憧(むしろ見ない日がないといいますかなんといいますか...)



安価下1~5 ※いつおたの内容


――初体験はいつですか?――

憧「この質問前にも覚えがあるんだけど...」

京太郎「流石アナウンサー。記憶力がいいな」

憧「アンタね......まぁいいけど...」

京太郎「えっと...で処女なの?」

憧「しょ、処女なわけないでしょ!」

京太郎「ほうほう、らしいですよ、皆様」

憧「ちょ!? なんでそんなこと!」

京太郎「だってなわけないって言ったから」

憧「あーもう! 処女よ処女!」

憧「何文句あんの!?」ウガー

京太郎「」




――おしゃれの秘訣は?――

憧「『似合う』『似合わない』で自分を決めつけないこと」

憧「似合うかどうかなんて実際に何度か着たり付けたりしないと分からないし」

憧「最初は似合わないとか思うかもしんないけど、そのうち似合う組み合わせがみつかるかもしんないしね」

憧「だから、自分の可能性を信じてみて」

京太郎「俺も自分の可能性を信じて服選んでもいいか?」

憧「アンタはダメ」

京太郎「」

憧(だってアンタが選ぶと灼さんみたいになっちゃうんだもん)



――じゅうでん!――

京太郎「前回これ断られてるんだよなぁ」

憧「......いいわよ?///」

京太郎「!?」

憧「だから乗ってもいいっ...///」

京太郎「どういう心境の変化なんだ!?」

憧「なんでもいいじゃん...///」

憧(いつも自然に乗ってるシズが羨ましいから......なんて言えるわけないし)










































憧はゆっくりと京太郎の太ももに腰を下ろす
薄い布越しに二人の肌が触れ合った

「ふきゅっ...///」

思わず声が出てしまった
慌てて口を抑えたんのだが、京太郎にはすでに聞こえていたようで
くっく、と小さい声で笑っていた

「む......」

それがなんだかムカついてどうにかして京太郎に恥ずかしい思いをさせようと考えるとある方法が頭に浮かんだ
もっと深く腰かけたらどうだろうか
憧はすぐさま行動に出た
少しだけ腰を浮かせて京太郎の奥に座る

「おうっ!?」

「ふきゅ!」

2人して仲良く声を出してしまったのだった



――京太郎のどこが好き?――

憧「負けず嫌いなところ」

京太郎「え?」

憧「麻雀プロとして当然だけど」

憧「どんなに点差があっても、どんなに強い相手だろうと」

憧「最後まで、点棒がなくなるまで、局が終わるまで」

憧「勝つために全力で取り組んでるところ」

憧「女って、真剣に何かに取り組んでる男に弱いから...」

京太郎「つまり憧も...そういう人が好きってことか」

憧「さぁ?」



――どんどんおっぱい大きくなってますけどナニがあったんですかねぇ…――

憧「成長期だから」

京太郎「いやでも」

憧「成長期だから」

京太郎「でもさ」

憧「ん?」

京太郎「好きな人に揉まれると大きくなるっていうよな」

憧「んなっ!?」

京太郎「その時好きな人に揉ませてたんじゃ...」

憧「処女だって言ってるでしょうがっ!!」

京太郎「......そうだったな...うん」

憧「まさか信じてない!?」ガーン




憧「おっつー」

京太郎「おっつかれー」

憧「この後、ぐいっといかない?」

京太郎「女の人がぐいっとなんて言わないでくれ」

憧「もしかして私のこと女として意識してる?」

京太郎「当たり前だろ」

憧「え...?」

京太郎「可愛いし、スタイルだっていいし、気もきくしさ...」

京太郎「意識すんなって方が無理な相談だっての」

憧「......あっそ...///」

憧「じゃあ......ね///」

京太郎「あ...ああ、気を付けて」


新子憧編 2


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

次はクロチャーですね
純愛書いてからクロチャーがもっと好きになったのでもっとクロチャーのSS増えろ()

眠いので今日はここまでにしたいと思います
短くて申し訳ない
ではまた


京太郎「ラジオで須ー賀! 86週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「三度目のゲストになります」

京太郎「松実玄さんです」

玄「こんばんわ、松実玄です」

京太郎「今回もよろしくお願いします」

玄「よろしくね、京太郎くんっ」

京太郎「そういえば、前回はプレゼントクイズでしたね」

玄「うん......そうだね///」

京太郎「あはは......じゃ、コーナーに行きますか」

安価下1~4 ※いつおたの内容


――おもち力の高い人をおしえてください――

玄「憧ちゃんとかどう?」

京太郎「いや...どうとか聞かれましても...」

玄「...難しいよね、ラジオとかだと」

玄「大きさならお姉ちゃんか和ちゃんなんだけど...」

玄「でもこの前長野に旅行で行ったとき一瞬だけ見えた黒髪の...前髪がちょこっと目にかかってる女の子もよかったし...」

京太郎(もしかしてモモのことじゃないのか...?)

玄「きっと君が思い描くおもちが原点にして終点のおもちなんだよ!」

京太郎(最近玄さんが何言ってるのか分からない)



――姉妹丼は許容出来ますか?――

玄「え......ええっ!!」

京太郎「どうどう...」

京太郎「玄さんは宥さんの前でそういう行為は出来ます?」

玄「恥ずかしいけど......多分...///」

京太郎「では自分の好きな人と宥さんがそういう行為をするのは?」

玄「お姉ちゃんとだったら...まだいいかなって...」



――向かい合わせで充電した場合の効果を実証してください――

玄「」

京太郎「これまた...新しいですね...」

玄「恥ずかしいよ...///」

京太郎(目の前に玄さんのおもちが...)ゴクリ

玄(京太郎くんの目が血走ってる......)

玄(私のおもちに夢中になってるんだ...)

玄(なんだか嬉し......あれ? なんかこういう光景前にもあったような...)

玄(お腹の奥が寂しいそうな...)

京太郎「どうかしました?」

玄「ううん...なんでもないよ...」



――ユウチャーのバストサイズを――

玄「お姉ちゃんのおもちのサイズは無限大だよ!」

玄「まだまだ成長してるから!」

京太郎「あれより大きくなるのか...」ゴクリ

玄「えっちなのはいけないと思います!」





玄「お疲れ様です」

京太郎「お疲れ様でした」

玄「ねぇ...京太郎くん」

京太郎「なんです?」

玄「京太郎くんって前世とか信じてる?」

京太郎「唐突ですね...」

京太郎「俺は信じてますよ」

京太郎「だってそういうのってロマンチックじゃないですか」

玄「そっか......」

玄「ありがとね」

京太郎「玄さん?」

玄「またね」フリフリ

松実玄編 3


安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定 >>124参照

すまんJaneが糞重くて変な連投になった
まとめてスルーよろ

>>929
了解です
えっとそうすると...安価が一つ埋まってないことに

安価下1 コンマ判定

あわわ...書き込んでたら埋まってた
すまん

いえ、安価下は安価下を使います
下って書き込んだ前に玄チャーがいて書き込んであったのかと思って書いてしまった
確認不足と誤解させるようなこと言って申し訳ないorz

そうですね
自分も混乱して申し訳ない
前も連続で取った取らないで決めた?
同じIDは一つ目を有効にして安価内に他のレスがあれば安価を一つ下げて判定する
ってやつにしたいと思います


京太郎「ラジオで須ー賀! 87週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「初のゲストになります」

京太郎「鷺森灼さんです」

灼「こんばんわ...」

京太郎「こんばんわ」

灼「鷺森灼...」

京太郎「この前はどうもありがとうございます」

京太郎「綺麗なボウリング場で吃驚しましたよ」

灼「気にしな...」

灼「それにそれなりにこっちも...」 指でお金を作る

京太郎「あはは...大人の汚い話ですね...」

灼「生きる為には必要...」


安価下1~4 ※いつおたの内容


――ボウリングのハイスコアは?――

灼「一応...300」

京太郎「!?」

灼「驚くことじゃ...」

京太郎「俺は200ちょっとが最高ですね」

灼「教えようか...?」

京太郎「時間があれば是非」


――充電はよ――

灼「......」

京太郎「目が怖いんですけど」

灼「なんでもな...」

京太郎「え...座るつもりなんです?」

灼「言わせな...」

京太郎「ふぉ」

灼「んっ......///」

京太郎「えっと...やっぱり(身長)小さいですね...」

灼「............む」

京太郎「いってええええええええええええええええええええええ」

灼「......余計なお世話...」


――スプリットが取れません!何かアドバイスを――

京太郎「確かに!」

京太郎「俺もよくスプリットになるんですよね」

灼「真ん中に投げ過ぎ...」

京太郎「どうやったらとれるようになります?」

灼「そもそもスプリットにならな...」

京太郎「なった場合ですよ、なった場合」

灼「.........ボール二つ投げたら?」

京太郎「それだ!」

灼「あほらし...」


――赤土さんの不満を――

灼「ハルちゃんに不満なんてあるわけない」

京太郎「最近、赤土さんが忙しくて会えないって」

灼「............」

京太郎「どうかしました?」

灼「なんでもな...」



京太郎「お疲れ様でした」

灼「お疲さ様...」

京太郎「今日はありがとうございました」

灼「気にしな...」

京太郎「今度、お店行きますね」

灼「ん...わかった......」

京太郎「ではまた」

灼「またね...」


鷺森灼編 1

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定

咏たんいぇーい
ちょっと席外しますのでしばらく更新できませぬ

新しいスレ立てました
こちらのスレは...もう少し書いてから埋めることにします

では
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」姫子 「4局目たーい♪」【安価】
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」姫子 「4局目たーい♪」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1426910561/#footer)



京太郎「ラジオで須ー賀! 88週目!」

京太郎「この番組はゲストを交えて色んなことをやっていく番組です」

京太郎「では早速ゲストを紹介したいと思いますね」

京太郎「4回目のゲストになります」

京太郎「わっかんねー、でお馴染みの三尋木咏プロです」

咏「こんばんわー」

咏「みんな大好き咏たんだよー」

京太郎「いぇーい!」

咏「なにそのテンション」

京太郎「なんか言わなきゃと思って...」

咏「そっか.........ありがと」



安価下1~4 ※いつおたの内容

――この間映画館に子供料金で入ってませんでしたか?某高鴨さんみたいに――

咏「わっかんねー」

京太郎「でもこの前もそれやってましたよね?」

咏「ばっ......知らんけど......」

京太郎「もうみんな知ってるんですけど...」

咏「プロにはプロのプライドってもんがあるのさ......私はやってないけど」

京太郎「咏さんがそういうならそれでいいんですけど...」

京太郎「そういえば遊園地はどうしてるんですか?」

咏「子供料金に決まってんだろ」

京太郎「.........」

咏「.........だって身長制限で乗れないものおおいんだもん......」

京太郎「あぁ...」


――小学生の時からの写真並べた比較動画が話題ですが本当に変わらないですね――

咏「あっはっは...そりゃぁ...まぁね」

京太郎「気にしてます?」

咏「まぁね......」

咏「もう少し大人っぽかったらよかったって何度も思ってるよ」

京太郎「大丈夫ですよ」

京太郎「咏さんはそのままでも十分魅力的ですから」

咏「......それ誰にでも言ってるだろ」

京太郎「そ...そんなことはないかなーって...」

咏「はぁ......まぁいいや」


――京太郎さんに抱っこしてもらってください――

京太郎「おんぶならよくしますよね」

咏「楽だからねぃ」

京太郎「じゃあ、どうぞ?」

咏「んっ......顔が近い」

京太郎「そう...ですね///」

咏「おやぁ? もしかして照れる?」

京太郎「照れてなんか......///」

咏「これ...ちょっと楽しいかも.........知らんけど///」


――えりちゃんの次に好きなアナウンサーは?――

咏「これはこーこちゃんだね」

京太郎「あー.........なんとなくわかります」

咏「キャラというかノリが私に似てるし」

咏「きっと楽しいことになる気がするねぃ」

京太郎(そうなったらツッコミ不在だもんなぁ...)



咏「おっつー」

京太郎「お疲れ様です」

咏「そうだ、京太郎」

京太郎「なんです?」

咏「今日、私の家に来い」

京太郎「唐突ですね、別にいいですけど」

咏「いいワインが手に入ったからねぃ」

京太郎「お、いいですね!」

咏「このまま私の家までれっつごー」

京太郎「あいあいさ」


三尋木咏編 4

安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定

次のゲストははやりんですね
参加ありがとうございます

こちらのスレは埋めて埋めていただけると幸いです

出演ゲスト一覧表


・清澄
咲1 和5 久1 優希1 まこ1

・龍門渕
衣1 一1

・風越
美穂子1

・鶴賀
ゆみ1 桃子1 睦月1

・永水
小蒔2 霞1 初美1 巴5 春1

・姫松
洋榎1 漫1 由子1

・宮守
豊音1 白望3 胡桃1 塞1

・阿知賀
穏乃3 憧2 玄3 宥1 灼1

・千里山
怜1 竜華2

・白糸台
照4 淡1 菫1 尭深1

・新道寺
姫子4 煌1 哩2

・臨海
智葉5 明華3 ハオ2 ネリー1 ダヴァン1

・有珠山
爽2

・その他
数絵3

・プロ
健夜1 咏4 はやり2

1000ならモモがゲストになる

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