【咲】京太郎「絶対に・・・!」【安価スレ】 (999)

・咲のss安価スレです
・初めてなのでかなり至らない所があると思います
・麻雀要素あり
・基本ENDは二種類です
・このキャラ気に入らない!という方はブラウザバックを


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1390851056

今日はスレ立てだけです。
夜中更新でかなり速度遅めかも?
設定色々めちゃくちゃかも

とりあえずプロローグの1レス

「また負けかぁ、強いな~」

「そんなことない、だって・・・」

「ん?なんかいったか ???」

「なんでもない」

「?変な???」

「次やろうよー」

????????

・・・・・・

AM6:00 自宅

京太郎「なんか夢見てた気がするけど・・・」

京太郎母「起きなさーい」

4月5日

京太郎母「今日から高校生でしょー」

須賀京太郎・・・清澄高校一年生

京太郎「今行くよ」

京太郎(まあいいか、忘れるってことは特になんかある訳でもないだろ)

ここから物語は始まる。
主人公はよくいる金髪高校生
舞台は麻雀が主流となっている世界で

これは、幼馴染たちが忘れ去られし約束を果たすための軌跡。


絶対に・・・!

序章
開幕

寝落ちって怖いよね・・・


はい、すみませんでした。今度から眠いときは眠いと言います。

まだ初めてなので、色々おかしいと思いますが、そこはすみません、徐々に改善していきます。

後基本的に夜中は携帯からなので遅くなると思われます・・・

そこも含めて暖かく見守っていただけると幸いです。




本当に昨日はすんませんでしたm(_ _)m

少しずつ序章投下していきます。

ちなみに京太郎君の中では高校生活スタート時に麻雀ブーム到来しております。

なのでメンバーが揃うのは原作より早めとなってます。


質問はいつでもどうぞ。というかして下さらないと気づかないかもです・・・


本当に色々出来なくてすみません。

この世界、娯楽品は山のようにある。
テレビゲーム、サッカー、野球、登山etc・・・

しかしいつの世も主流というものがあるだろう。
~ブーム
というやつだ。

そして当然いまの世もある。
それは




麻雀である。



現在麻雀競技人口は1億人の大台を突破。
毎年インターミドル、インターハイは全国中継もされるほどにはやっている。



かくいう自分、須賀京太郎もその流れに乗る一人である。


いや、はまったのはつい一昨日なんですけどね・・・



とにかく麻雀がはやっているのである。


そして今現在も・・・・


「ツモ! 4000オール!」




みごとにカモにされているのである。

なぜこうなったのかというと・・・

須賀家 4月5日 AM7:00

京太郎(以下京)「いってきまーす」

京太郎母(以下京母)「弁当いらないならいってらっしゃーい」

京「ああ!忘れてた、母さんサンキュー」

京母「はい、いってらっしゃーい」


とまあ自分の日常は普通なのである。
髪は金だが・・・

家から清澄高校までは普通に行けば30分で着くが今日は少し時間がかかる。
なぜかというと


ピンポーン

京「おーい、来たぞー」

「はーい、ちょっと待っててー。今開けるからー」

こいつの面倒を見るためである。

咲「ごめんねー」

ぽんこつ幼なじみこと宮永咲のだ。

咲「今失礼なこと考えてない?」

京「そんなことあるわけないって、とりあえず入るぞー」

宮永家 AM7:10

京「ほいこれ弁当、母さんから」

咲「ありがとー、本当にごめんね」

京「親御さんがいないときのおまえは不安だからな」

咲「それどういう意味なの」プン

京「まあまあ、現に着替えてないわけですし」

咲「あ、忘れてた・・・」

京「外で待ってるから早くしろよー」

咲「わかったー」

ドテドテ

だからポンコツといわれるのである。
どこか抜けてるんだよなー


さて、自分と宮永咲についての話をしよう。

どちらも長野で生まれ育っている。そして小さい頃からのつきあい、すなわち幼なじみである。
あれ?いってた?

まあいいや。
あとこいつには姉もいたが、今は東京にいる。なんでも離婚はしていないが母と父が別に暮らしているらしい。

親父さんは長野に残り、すなわち咲と。お袋さんは東京に行き、すなわち姉である宮永照と暮らしているのである。

別れた時に身近な友達が俺しかいなかったから自然にこういう関係になっていたのである。

それは・・・
咲「おまたせー」

京「時間は・・・AM7:30・・・よし大丈夫だな、じゃあ行きますか!」

咲「うん!」



清澄高校校門前   AM8:10

京「ここに今日から通うんだな」

咲「そうだねって言ってみたけどなんか実感わかないなー」

京「中学みたいにぼっちになるなよ?」

咲「うう、い、いざとなれば京ちゃんいるし。」

京「同じクラスになるとは限らんだろうに」

咲「だ、大丈夫。そのときはそのときで」

京「はあ、じゃあクラス発表見てみるかね」

咲「いこいこ!」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あの子たち、なんかこない?」

「そうかいのー、そんな感じはしとらんけん」

「いや、こうビビビっとしたのが来たわ!、決めた、早速後で勧誘してみましょ!」

「あんまり変なことは・・・」

「大丈夫大丈夫~」

「心配じゃけ・・・」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

京「さてさて、クラスはどうなることやら」

咲「あ、私B組だ」

京「Bね・・・俺はっと、お!B組にあったぞ!」

咲「本当!、また一緒のクラスだね!」

京「おう、よろしく頼むぞ」

咲「こちらこそ」

京「とりあえず、荷物置きに行くか?」

咲「そうしよっか」

中学時にも毎年同じであったクラス、高校もまた繰り返すのかな?
まあほっとくとそれはそれで心配だからいいか

こうして俺たちの高校生活はスタートしていった。
お互いに中学と変わらないだろうと思いながら・・・

送信できてなかった。すみませんでした


・・・・・・・・・・・・・・・

清澄高校1-B教室     PM1:00

「今日の放課後は部活動の自由見学となります。でもあんまり迷惑はかけないように気をつけてくださいね?」

「ではこれで今日は終わりです。日直はまだ決まってないので各自流れ解散でいいですよー」

担任からの言葉で学校が終わる。さて、これからどうしようか。
まあ、部活見学でもしてみますかね。今週一週間は自由っぽいし。

この学校の部活は基本的には入らなくてもいい、だが見学にはあらかじめ許可が必要なので、この期間が重宝するわけだ

京「咲ー、おまえこの後どうする?」

咲「うん?えーと、考えてなかったや」

京「おい、俺は部活見学行くけど?」

咲「じゃあついていこうかな」

京「ん、了解」

咲「どこいくの?」

京「着いてからのお楽しみだな、それは」

咲「えー、言ってくれても・・・・・・・

こうした他愛の無い話に花を咲かせながら歩いてゆく。
この物語のスタートラインへと向かいながら・・・・

旧校舎    PM1:20

ここはいまはあまり使われていない旧校舎である。
ここにお目当ての部活があるのだが・・・
なんか変なのでてきそうだな、それくらいぼろいというか
咲「ここにある部活って・・・」

京「ああ、ひとつしかないな、っと着いたぞ」

看板には「麻雀部」
結構年期はいってるな・・・
でもドアは割と新しい?


咲「やっぱかえ 京「失礼しまーす。」

ドアを開けた先はきれいな部屋だった。
そして先輩らしき人が二人。

「いらっしゃーい、って朝の子達じゃない!」

京「??」

「おい、一年がこまっちょるけえ、自己紹介くらいせえ」

咲「生徒会長さんですよね?」

「ここでは生徒議会長だけどね、まあそうね」

久「私は竹井久、3年で一応この部活の部長をやってるわ」

まこ「わいは染谷まこ、2年じゃけえよろしく」

京「あ、申し遅れました自分は須賀京太郎、一年生です」

咲「同じく1年の宮永咲です」

久「京太郎に咲、ね。ところでここに来たってことは入部希望?」

咲「い、いえま 京「一応考えてはいます」

まこ「ほー、これで5人そろった訳か」

咲「え?」

久「まあまあ細かい話は置いておいて早速撃打ってみてくれる?」

京「このメンツでですか?」

久「いやいや、後ろにも人はいるわよ」

と、前を開けてくれた。というかなんでいままで気づかなかったんだろう
そこには二人いた

和「一年の原村和です。よろしくおねがいします」ペコ

お、おう。なんだこのおもちは(驚愕)
これは・・・・すごいな

咲「むっ」

あ、はいすみませんでした

優希「そしてわたしは片岡優希だじぇー、よろしくだじぇー」

うん、格差を感じた。

咲「・・・・」

さすがにやばいかも(汗)

久「これで打ってもらうわ、みんなそれでいい?」

咲「だから、あの「「「はーい」」」

咲(まあ一回だけならいいかな?たぶん大丈夫だよね?)

麻雀ルール説明に入ります

まずこの世界の麻雀で重要なもの、能力についてです。

麻雀補正は
スキル(技術)
ポテンシャル(オカルト)
アビリティ(技術オカルト複合技)
EXスキル(固有)
の3つに別れます。

まずスキルは技術なので練習によって習得可能です。
さらにスキルを磨けばポテンシャルに昇華させることもできます。



スキル(以下S)「狙い撃ち」はポテンシャル(以下P)「シャープシュート」へ
S「聴牌予測」はP「聴牌気配察知」へ

さらに元々のPとの組み合わせでアビリティ(以下A)を開発可能


狙い撃ち+和了牌操作系統で「スナイプシュート」
聴牌予測+手牌察知系統で「危険牌察知」

ただしAはPとして持つキャラもいる。
(基本的にPを練習などで増やすことはできない)

EXスキルは一人につき一つ。別のキャラが同じのを持つことはない。
故に強力である。
普通は未解放だが魔物勢とプロは解放済み。
ただし魔物勢はデメリットスキル(後述)がある場合も。

日常補正
メリットスキル
デメリットスキル

これはそのままでメリットスキルはコンマ判定に+
デメリット判定はコンマ判定にーが加わる


ちなみに麻雀時はP以外はONOFF切り替え可能。
ようは舐めプ可能ということ

風呂落ちします。23:00から再開

能力値について
速・・・和了判定に
攻・・・打点判定に
守・・・放銃判定に
応用力・・・全ての判定において使われる。3つをどれだけ上手く扱えるか。基本的に場数を踏むしかない。
運・・・全ての判定時に/2分をプラスする。
雀力・・・上3つの平均値、簡易に使う

和了判定でトップの人が和了


打点判定について
1~20・・・1翻
21~40・・・2翻
41~60・・・3翻
61~70・・・4翻
71~80・・・満貫
81~90・・・跳満
91~100・・・倍満
101~110・・・3倍満
111~120・・・数え役満
ゾロ目
22・88・・・満貫
33・66・・・跳満
55・・・倍満
00・・・3倍満
77・・・役満
44・・・打点判定の時は再安価、放銃判定に出した場合はその人が強制放銃。ただし元々最低コンマだった場合その人が和了を奪う。放銃は元々和了る人、打点は満貫固定。

符計算も行う。
コンマの一の位で計算。
1・2・・・20符
3・4・5・・・30符
6・7・・・40符
8・・・50符
9・・・60符
0・・・70符

となる。

という感じになっています。
さて、初の麻雀いきますかいね。
人が居ればですが・・・
いらっしゃいますか?

今回は実験的な物なので連続でもオッケーです。

和「始めましょうか」

親決め
京太郎 ↓2
咲 ↓3
優希 ↓4
和 ↓5

あ、能力描写はないけど補正は入ってます。


まだ咲も京太郎も相手のことを知らないからね

まあしょうがないかな。てかいまいろんなスレやってるし、この時間はしょうがない。

というわけで>>1も参戦します

判定、優希の親から

優希「そういえば、ルールはどうなってるんだじぇ?」
和「東風25000点の30000点返しでありありです」
優希「お、私の独擅場だじぇ!」
P東場の風
東場のみ全判定 30
南場は-30
必ず初親

咲「・・・」

宮永咲は???を使おうとしている

打点判定
京太郎 ↓2
咲 ↓3
優希 ↓4
和 ↓5

さらに和了放銃判定
京太郎 ↓6
咲 ↓7
優希 ↓8
和 ↓9

ミス、
上が和了
したが打点放銃判定

これ一回に全判定にまとめて平気かな?
改めて見ると多かった。すんません意見をいただけませんか?

いや、次から分けて聴牌描写
そのあと打点安価で和了描写にしようかな

連投有りで行きます

京太郎 11
咲 99 15 55
優希 39 30
和 36 40 10

咲の和了

咲「この手ならそのままでもいいかな?」

忘れてた・・・
ゾロは全部ツモです。
で打点判定コンマが3の倍数がツモ

無能ですみません。




咲の一位ゾロにより満貫ツモ

優希「なかなか良い牌がこないじぇー」

咲「あ、ツモです。自模タンピンイーペーコー赤1で2000・4000です」

京「いきなりでかいの飛んできたな・・・」

優希「そーいうのわたしのお株なんですけど!」

和「・・・」

東一結果

京太郎 23000 -2000
咲 33000 8000
優希 21000 -4000
和 23000 -2000



親番は和に

和了判定
京太郎 ↓2
咲 ↓3
優希 ↓4
和 ↓5

東一局を経たことにより、情報開示!
咲 能力値
速20
攻40
守30
運70

優希 能力値
速20
攻25
守15
運40

和 能力値
速30
攻25
守35
運20

京太郎 83
咲 00+55 20
優希 63+40 30+5
和 88+40+10

優希と和の競り合いに!

放銃判定で高い方が和了
打点放銃判定

京太郎 ↓2
咲 ↓3
優希 ↓4
和 ↓5

次から直下から始めようそうしよう。

能力開示!

和 S牌効率計算 和了判定を+10する代わりに打点判定を-5する

京太郎 72
咲 91
優希 36 +35 +35
和 13 +45 +6

優希の和了に!
打点判定 36 35 45
116・・・数え役満ロン発生!
対象和

優希(裏が乗って高め数えだじぇ!)

咲(このままだと原村さんが・・・させない!)

咲のEXスキル発動!

山の嶺に咲く花のように
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に 20以下
相手に-20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。


優希 116→66へ
満貫ロンに

和「これは通りますか?」
優希「うーん、残り少ないし、ロンだじぇ」
京太郎「うわ、数え行ける手かよ・・・」

咲(ここからは・・・)

咲の???発動!
以降打点放銃判定がなくなります

東二局結果
京太郎 23000
咲 33000
優希 29000
和 15000

和了判定
京太郎 ↓1
咲 ↓2
優希 ↓3
和 ↓4

親は京太郎です。
あと、今回はただの咲無双なのでパワーバランスは仕様です。

能力開示!
和 S聴牌予測、S危険牌予測
それぞれ放銃判定に+3
優希
Pタコス力
謎のパワー
東場のみ全ての判定に 5

京太郎 87
咲 34 +65 +20 +65
優希 52 +α
和66 +α
咲の和了!

咲の???発動!
和のツモに

和「ツモ、2000・3900です」
優希「速いじぇ・・・」

東三局結果
京太郎 19100
咲 31000
優希 27000
和 22900

和了判定
京太郎 ↓1
咲 ↓2
優希 ↓3
和 ↓4

なんでここの京太郎は最初っから(コンマ高い)クライマックスなんですかねぇ

能力開示!


P???の極意
条件???で発動
運を+50する

P牌に愛されし者
牌に愛された証
運を+10する

P危険牌察知
危険牌を感じ取る力
放銃判定に+5

S点数調整
点数を下げることができる

極意はAでした
すんません
判定なら安価下

居ないのでさっきの使います
親は咲
咲の和了確定!
咲の???で優希の和了に

優希「ツモ!4000・8000だじぇ」
京太郎(やばい一度も和了れてない)

京太郎 15100
咲 25000
優希 45000
和 18900

南場開始
親優希
和了判定
京太郎 ↓1
咲 ↓2
優希 ↓3
和 ↓4

あ、流局忘れてた・・・
うーん、判定変えるか。

和了放銃判定
京太郎 ↓1
咲 ↓2
優希 ↓3
和 ↓4

打点判定
↓5
みたいな感じかな?

新しくなった点数表
1~20・・・0翻和了失敗→和了判定50以下はノーテン
21~40・・・1翻
41~60・・・2翻
61~70・・・3翻
71~80・・・4翻
81~90・・・満貫
91~100・・・跳満
101~110・・・倍満
111~120・・・3倍満
121~・・・数え役満
ゾロ目
22・88・・・満貫
33・66・・・跳満
55・・・倍満
00・・・3倍満
77・・・役満
44・・・打点判定の時は再安価、放銃判定に出した場合はその人が強制放銃。ただし元々最低コンマだった場合その人が和了を奪う。放銃は元々和了る人、打点は満貫固定。

符計算も行う。
コンマの一の位で計算。
1・2・・・20符
3・4・5・・・30符
6・7・・・40符
8・・・50符
9・・・60符
0・・・70符

眠気MAXなので寝ます。
明日はもっちょい早くできると思われ

ダメダメな自分に付き合っていただきありがとうございました。
システム関連も見直してきまふ

只今帰宅

今日は2400からになりそうです。

あと今回の対局は東風なので東四局の描写やり直します

只今帰宅
今日2400からになりそうです。

あと東風戦だったので、東四局の描写やり直します

京「きたきた!リーチ!」

優希「残念だったな、ツモ!700・1300だじぇ!」

京「な・・・。や、焼き鳥かよ」

結果はこうですか
京 17400
咲 29700
優希 30600
和 22300

優希の勝ち

X結果はこうですか
O和「結果はこうですか」

その後も同じルールで二回やったら和と優希が一回ずつトップだった。
俺?ははっ

時間はっと・・・PM5:00

そろそろ帰る時間だな
京「咲ー、そろそろ」
咲「え、ああうん」

ん?咲の様子が少しおかしいような・・・?気の所為かな?

久「ちょっとまってくれるかしら」
咲「っ・・・」

今明らかに会長を警戒したよな?
なんでだ?

咲「すみませんもう時間が無いのでこれで失礼します。」
京「おい、ちょっと待てよ」

俺は会長達にお辞儀をして、咲の後を追った。何がなんだかわからんぞ・・・




京「ちょっと咲、どうしたんだよ?いきなり」
咲「いや何もないよ」

明らかにおかしい。これは何かある。
でも・・・それは踏み込んでいいものなのか?

京「なあ 咲「ねぇ京ちゃん、もし・・・」
京「ん?なんだ?」
咲「いや、何でもないよ。私買いたい本あるから本屋寄ってくね。」
京「おい、ちょっと」

咲はいつもからは考えられないペースで本屋への道を歩いていった。
俺はどうすることもできず、しばらくそこに立っていた。頭の中にあったのは
また失敗したのかな、という思いだけだった。



今日はまさか麻雀を打つことになるとは思ってなかった。そしてあれだけ強い人がいるとも思わなかった。
まさかこんな所にお姉ちゃんと一瞬だけでも並ぶ人がいるなんて・・・

あの力はもう使いたくなかったのに・・・


それに多分会長さんにはばれただろうなあれ


能力開示!
Aプラスマイナスゼロの極意
点数調整と危険牌察知、???によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
和了判定に成功した時打点判定は飛ばす。

まあもう行くこと無いよね。
きっと大丈夫だよね

でも、もし今日のがきっかけで・・・
でも、これだったら今までに・・・・が起きてるよね、だから大丈夫だよね


Another view change 麻雀部

原作と全く同じ会話なのでキンクリ

久が±0に気づく話です

日付が変わりました
4月6日 須賀家 AM7:30

昨日咲からは先に行っててというメールが来てた。
やはり何かあるのだろう。でも話さないということは触れられて欲しくない話ということだと思う。
今日会った時にはいつも通りで有ればいい、と思いながら久しぶりに一人で学校への道を歩いた。



ーーーーーーーーーーーーーーー
清澄高校1ーB内 PM4:00

京「はぁ」
結局咲と一言も話して無いな・・・
昼も咲は学食に気がついたら行ってしまっていた ー今日のレディースランチうまそうだったなー 何を考えてるんだ俺は
隣の席も空いてなかったし・・・運が悪いのかなぁ

とりあえず俺は昨日会長が何に気がついたのかを聞くために部室へと向かった


もし、ここで部室に行かず家に帰っていたらどうなっていたのか、
それは誰にもわからない。ただ確かなのはこの選択をした時から、歯車は回り始めたということだ。

清澄高校麻雀部室 PM4:10

久「ちょうどいい時に来たわね」

ドアを開けて聞こえてきた第一声はそれだった。
京「どういう意味・・っ」

そこでは、
麻雀卓が戦場と化していた気がした。

久「これを見てみて」

見せられたのは昨日の対局のスコア
そこには

久「これどう思う?」
京「・・・」

咲が3連続±0をとったということが示されていた
だがこの時俺が息を飲んだのは、驚きだけではない。

ーー何処かで見た気がするーー

そんな思いがあったからだった

久「簡単に言うと今みんなでこれを崩せるか試してるの」
京「でもなんであんなにピリピリしてるんですか?」
久「ある意味これは舐められてるようなスコアだったからでしょうかね。」


「リーチ」

その時和の立直宣言が聞こえてきた。

久「こうきたか」
京「どういうことですか?」
久「今咲の点数は24500点、最初は5200を和了すればよかったけど、今はリーチ棒が場に出てる。つまり±0にするには4100~5000点の手を作るしかない。そしてその条件に会うのは70符2翻のみ。」
京「70符って・・・」
久「色々な記録を見る限りでは1000局に一回出るかどうか」
京「役満以上のレアですか・・・」
久「それを2翻でとなるともっと難しい」


だが俺は不思議とそうは感じなかった。なぜかはわからない。わからないけどそうは思わなかったんだ。

リーチの直後、咲の捨て牌は一気に変わった。それを見てみんなは終わったと判断した、というような表情をしている。
でも、俺はそうは思わなかった。
なんていうか、感じたというよりかは、覚えている?あり得ないけど記憶にある気がするんだ。
言葉として表すなら・・・
ーーー花が見えたんだーーー

そして咲は二回連続で西を引いた。その時、これは予感から確信へと変わった。
咲が和了がるであろう役は・・・

「カン」

名前と同じ・・・

「ツモ」

「嶺上開花自摸 70符2翻は 1200・2300」

その時、俺の中で何かが動いた気がした。それが何かはわからない。気の所為かもしれない。ただ一つわかることは

俺は昔に咲と麻雀を打ったことがある


ーーーーーーーーーーーーーーー

この後の試合で咲は四暗刻を和了がり、トップになった。
その結局和が飛び出して行ってしまい、咲はそれを追いかけていった
少し心配ではあるが、なんとかなるだろう。それより、今は自分のことだ。
京「会長、お願いがあります」
久「ん?なにかな」

京「俺に麻雀を教えて下さい!!!!」


京「今日の試合を見て感じたことがあるんです。それを確かめたい。
でも俺は弱いです、この中の誰よりも。
だからお願いします!、俺を強くしてください!!」

俺は土下座した。インハイは女子団体にエントリーするであろうのに、その練習時間を、割いて教えて頂こうというのだ。これくらいするのは当たり前だとおもった。しかし

久「なに言ってるの?」
京「・・・勝手なのはわかっています。それでも強くなりたいんです」

久「いやいや、強くなってもらうよ?もちろん、というかそうなってもらわないと困るもん」
京「は?」


久「知らないの?今年からインハイに男女混合団体戦と個人戦が追加されるのよ?」
京「え?」
久「色々あってね、まあこのことは追い追い話すわよ。とりあえず今は顔を、上げなさい。もうそろそろ二人も帰ってくる頃だろうしね。」

この日は流れ解散となった。
帰りは咲と一緒に帰った。

京「なあ、咲?俺は昔お前と麻雀やってないか?」
咲「えっ・・・、もしかして覚えてるの?」
京「いや、覚えてはいないんだ。ただ、今日感じることがあってさ、俺は昔どんな風にお前と打ってた?」
咲「・・・、多分自分で思い出せると思う。今日の夜にでもだから言わない」
京「・・・」

そこからしばらく無言だった。
気がつけばもう、俺の家と咲の家との分かれ道だった。

咲「じゃあね、また明日」
京「おう、また明日」

そのまま自分は家へと帰っていった・・・



ここで重要安価をとります。
これは京太郎のパラメータ全ての方向性を決める物です。

多数決をとります。期限は今日2100です。連投は無効となりますのでご注意ください。

皆さん、ふるってご参加ください



1 攻撃型
2 防御型
3 速度型


どれか一つお選び下さい。




というわけで今日はここまで。
ありがとうございました

只今戻りました。


こんなにたくさん参加してくださりありがとうございます。

集計含めて2400からスタートです

攻撃型 10
防御型 2
速度型 7

攻撃型に決定しました!

まこの試合を見たことにより能力開示!

速20
打30
防30
運25
S幼少の頃からの経験
全判定 3

聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3

須賀家 PM11:00

今日はなんか普段より疲れた気がしたな。
とりあえずベッドに入って寝るか。
寝れるといいけど・・・


そうして俺は一日を終わりにして新しい日を迎えようとしていた。

だが、結局咲の言うとおりにはならなかった。あの後もずっとうなっていたが、ついぞ思い出すことはできなかったんだ。
残念だなと思っているうちに眠気が・・・
襲って・・・

zzz





~~~~~~~~~~~~~~


???? ?月?日




「ロン!親倍は24000だ!」
「そんなところで待ってたんだ」
「それにしても最初から打点高いよね京ちゃんは」
「へっへーん、今回は俺の勝ちかな。」
「そうはさせない」
「ん、余裕だな」
「簡単に負けるつもりはない」
「ふーん、まあどうなるかはわからないからな。さて連荘いくぞ!」


・・・・


これは夢か。夢でまで麻雀やってるなんて・・・俺はそんな麻雀馬鹿だったけな?


いや、夢か?やけにリアルな気がする。
もしかしてこれ
咲が言ってた、思い出すってことか?




あ、だんだんぼやけてきた。
くそっ、もう少し見せろ、
せめて後一局でいいから、
たの・・・・む・・・



~~~~~~~~~~~~

須賀家 AM7:00
京「っ・・・!」


俺は一瞬どこにいるのかわからなかった。
それだけ夢の印象が強かったのだ。

これがなんなのか。咲の言葉を信じるならおそらく昔の記憶だろう。

そしてそこで俺は高い手をあがっていた。
もしそれが何かのヒントなら・・・


とりあえずまずは咲の家に行こう

宮永家 AM7:20

急いで支度をして、咲の家へと向った。
最初咲にどう説明しようか迷っていたが
咲は俺の顔を見た瞬間何かを感じたようで、家に上がれと言ってきた。
案内されたのは麻雀卓だった。

咲「とりあえず一回打とう?そしたら全てがわかるよ」

俺は言われるままに打った。そしたら信じられないことが起きた。


4局中、満貫以上の手ばかりがきたのだった。

咲「昨日、思い出したんだね?」

俺は咲に言った。昨日の夢の事を

咲「夢で見ただけだからこれだけなのかな。昔の京ちゃんはもっと凄かったよ。」

俺は信じられなかった。これだけでも十分凄いのに、これ以上があるというのか。

咲「多分麻雀を打ってればいつかは思い出すと思う。」

でも、と咲は言葉を続けた。

咲「それは京ちゃんにとっていいこととは限らないかもしれない。ねえ、京ちゃんはどうしたい?」

俺はすぐには答えられなかった。

咲「今日は朝先に行っていていいよ」

俺は咲のその言葉に甘えることにして、早めに学校に行った

帰ってきてまた寝てしまった反省


今日もまた2400からスタートで

一回書いたの消えるとめげるよね

PM4:00

あの後、俺は一日かけて考え抜いた。

その答えはこれだった。

旧校舎 麻雀部室前

どんな過去であっても知りたいと思ったのだ。自分のことを知らないというのは、なんとも不気味なものでそれを晴らしたいと感じたのだ。

だからここに来た。
正直、少し怖い。このドアを開けたらもう戻れない気がするから。
まあ命を懸けるわけではないのだけれど。

でも、俺は進もうと決めた。
とりあえずドアをくぐろう。

ガチャ


俺がまず言う言葉は


京「麻雀部に入部させて 久「いやー、やっぱはいってくれたかー」

言っている間に割り込まれた。しかも後ろから。

久「いや、なんか迷ってる時に声かけるのもあれでしょ?」

絶対狙ってたよこの人

久「その方が面白いじゃない」

人の思考を勝手に読まないでください

久「とまあ、冗談はともかく。」


我が麻雀部へようこそ!!!


久「さて、じゃあ早速打ちましょうか!」

京「え?もう4人いるんですか?」

結構はやく来たとおもっていたのだが。
いつぞやと同じように後ろを見せ・・・

そこには咲と和と優希がいた。

京「咲、来てたのか。」
咲「そういう京ちゃんこそ。心は決まった?」
京「ああ、どんな記憶であっても向き合うよ」
咲「そっか」


これ以上はいらなかった。なんだかんだ言って俺と咲は幼馴染なのだ


優希「なんか2人だけの世界を作ってるじょー」
和「これで付き合ってないとは、にわかに信じがたいですね。本当にそうなのですか?」
咲「本当だよー」
和「冗談です」
咲「うう、原村さんのいじわる」




まこ「ようやくおんしの夢が叶いそうじゃの」
久「ええそうね、でもまだ人数が揃っただけ。全然夢には遠いわ。だって・・・」



久「狙うは全国優勝だもの!!!」




このメンバーでやっていくのか。退屈はしないだろうな。


咲、和、優希、染谷先輩、 部長。


優希「なにをしている、さっさと卓に着くじょー」
和「ええ、いまは部活の時間ですからね」
咲「がんばろう!京ちゃん!」



京「おう!」






須賀京太郎、宮永咲は清澄高校麻雀部に入りました。



序章 終演


序章が終わりました!

須賀京太郎は記憶の封印に手を触れました。それにより能力の第一段階が解放され、能力値が一定値まで戻ります。


能力開示!

須賀京太郎
速 10
打 15
防 10
運 20

スキル
無し

ポテンシャル
アタックスタンス
打点判定時 6

アビリティ
無し



さて、安価取ろうとおもいますが人いますか?

少ないようなので放り投げて今日は終わりかな?

ちょっと咲にEX出させた優希にボーナスを。それと次は一気に5月に飛ぶので4月に京太郎が上げたステをとります。


まず優希のボーナス
1 基礎を上げる(極端にはあげないよ)
2 新たなポテンシャル(そこまで強くはない)
3 東場の風の強化(こっちもそこまで強くはしない)
下1~3で


それから京太郎の行動
4月全部麻雀に当てて強化したとして
どれくらいの比率で上昇値振り分ける?
A 打点特化
B 速度特化
C 防御特化
D 全部を平均的に

下4~6

2:00までに埋まったら再開すると思います

うお・・・みなさんありがとうございます。

本当は直下からだったけど下2からで扱ってやんよ!

優希 基礎強化
京太郎 全般強化


プロフィール更新!

優希
速20→23
攻25→28
守15→18
運40→40

京太郎
速 10→13
打 15→18
防 10→13
運 20


第一章に入ります

ここで日常パートの説明です

行動は一週間前半放課後と夜、後半放課後と夜で安価をとります。

まだ、京太郎は清澄高校以外に顔がきかないので選択肢が少ないですが、他校との交流により行ける場所が増えます。


現在行動可能な場所

清澄高校麻雀部
雑貨屋

の二種類です

場所説明
清澄高校麻雀部
ここでは麻雀の練習ができます。
練習内容は

対局 (半荘通常)
対局 (簡易)
個人練習(スキル習得)

です。

雑貨屋
ここではアイテムを買うことができます。期間限定品があることもありますのでたまに寄るのもありかと思います。

現在のラインナップ

麻雀 基礎講座 打点を上げる方法
麻雀 基礎講座 速度を上げる方法
麻雀 基礎講座 防御を固める方法
麻雀 応用講座 技術を身に付けよう!

読み込むことにより練習時の効果上昇が見込めます。

期間限定品は様々です。基本的に通常品よりも効果は高いか、通常品にはない効果があるものもあります。

スキル習得について

スキルはそのスキルの持ち主に指導してもらうことにより習得可能です。ただしコンマにより習得できるまでにかかる回数は変わります。
基本的に自分の基礎力が高ければ高いほど習得しやすいです。(和了判定ボーナスなら速、打点判定ボーナスなら打、放銃判定ボーナスなら防が関係している)






以上が放課後行動についての説明です。


続いて夜行動についてです。

主に3つの選択肢があります

メール
ネト麻
散策

メールについて
この世界にも好感度というものは存在します。その好感度が上がる行動がこれです。
人物指定をし、毎回一人にのみ送ることが可能です。ただし知り合いのみ



ネト麻
ネット麻雀をします。
ネト麻ではポテンシャル、アビリティ、EXスキルは使えず、また運補正も使えなくなります。ただし能力値の上昇率が若干高めです。

対局者は毎回安価で決めます。
ただし知り合い以外はコンマ判定


散策
散策します。
見知らぬ誰かに会う可能性もあれば不思議な場所に行くことも。
うまく行けば知り合いが増えたり、何かが開花したりする可能性を秘めた行動です。ただし何も起きないこともあり得るので注意して下さい。



補足
リアル麻雀では運が上昇しますがネト麻では上昇しません

日常に関するスキルボーナスについて

日常パートで発揮するスキルもあります。

メリットスキル
デメリットスキル




これらはキャラの京太郎に対する好感度により決まります。


宮永咲のメリットスキル幼馴染は京太郎関連のコンマ判定に+5
デメリットスキル 魔物は一部判定に悪影響。ただし自覚している場合は大抵の場面で無効化される。

好感度について、一緒に行動することにより少し上がり、麻雀で勝つことにより、中程度上がる。メールを送ることにより大幅上昇します。

一定以上になるとメリットスキルが追加されます。ただしヘマをすると・・・



眠いので寝ます。
多分これで説明全部のはず。

質問はいつでも受け付けます。


明日からは第一章 麻雀部始動に入ります。

ではでは
おやすみなさいー

おつー
咲の好感度はあげやすそうだな

インハイ優勝目指しつつ女の子攻略すればいいのか?

土曜日すらろくに休めないとか・・・

とりあえずまた夜中スタートです。

>>139 咲はもう既に好感度がある程度溜まっています。そのため一定期間中は上がりにくくなっています。

>>141 それが現段階での目的となっています。イチャイチャはあるかもしれないけど固有ルートはないです。

始める前にデータと訂正

X京「ああ、どんな記憶でも向き合うよ」
O京「ああ。例えどんな記憶であろうと向き合う。向きあってみせるよ絶対に・・・」


麻雀部での対局により部員全員のデータが開示されます。


速20
攻40
守30
運70

スキル

点数調整
自身の打点を低くできる。

ポテンシャル

槓材収集
槓材を集める力
和了判定時 5
打点判定時に 10する。
常に 10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合 20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時 10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を 10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時 5


アビリティ
嶺上開花
槓材収集と嶺上牌察知の合わせ技
和了時40符以上で 1翻

プラスマイナスゼロ
点数調整と危険牌察知、槓材収集によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
ただし打点判定は飛ばす。

差し込み
別の誰かに和了がられることにより敗北が決定する場合、一番安い相手に振り込むことが可能。ただし相手は 1翻追加

EXスキル

嶺に咲く花のように・・・
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に 20以下
相手に-20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。

メリットスキル
幼馴染
京太郎との判定 5

デメリットスキル
ポンコツ
全てにおいて-10
魔物
一部判定において相手に悪影響
自覚しているため大抵無効



速30
攻25
守35
運20
スキル

聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3

牌効率計算
和了判定時 10するが打点判定時-5


ポテンシャル
無し

アビリティ
無し

EXスキル
未開放

優希
速23
攻28
守18
運40

スキル
無し

ポテンシャル

東場の風
東場のみ全判定 30
南場は-30
必ず初親

タコス力
謎の力
東場のみ 5


アビリティ
無し

EXスキル
未開放

まこ
速20
打30
防30
運25

スキル
幼少の頃からの経験
全判定 3

聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3

ポテンシャル
染め好き
打点判定に+6

朧な視界
全部の判定に+3

アビリティ
経験則
全部の判定に+4


速 25
打 30
防 25
運 20

スキル
聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3

ポテンシャル
悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+10

EXスキル
未開放

京太郎
速 13
打 18
防 13
運 20

スキル
無し

ポテンシャル
アタックスタンス
打点判定時 6

アビリティ
無し


EXスキル
未開放


※EXスキルの解放について
主人公である京太郎はある強制イベントでのみ解放可能です
他の麻雀部員は好感度を一定値まであげ、イベントに成功するか、強制イベントで解放することができます。

※ポテンシャルの開花について
ポテンシャルは基本的に増えませんが対局時隠しボーナスにより、開花可能です。
ただしヒントがあるものもあれば無い物もあります。無い物は開花したらラッキー程度に思っていてください。


唯一言えるのは、どれもドラマティックな状況であることだけです。

第一章 麻雀部始動
~5月、第一回強化合宿へ向けて~

須賀家 5月1日 AM 6:30

京「ふぅ・・・」

俺は朝の日課になりつつある自分の牌譜確認を終え、息を吐いた。

最近ようやくみんなとまともに打てるようになってきて、 ただ本気の咲には勝てないのだが 部長が
「そろそろ自分の能力の使い方を考えてみてもいいかもね」
とアドバイスをくれたので、こうして牌譜とにらめっこしているのだ。
紙を使っているので疲れるが、色々わかったこともある。

まず一つは、やはり打点が高いこと。
これは打っていてもわかったことであった。
次に危険牌を切りまくっていること。
売っているときは気がつかないが、毎回かなり危ない所を切っている。

大まかに言えばこんなものだが、能力についてはより詳しく分かってきた。

・聴牌速度を下げずに打点を上げることが可能
・鳴いても下がらない
・不要牌、有効牌が来る確率は平均的である


現段階ではこの程度である。
よって俺が導き出した結論は・・・

・鳴いても下がらないことを活かして鳴きの速攻を目指す。
・より打点を上げる

この二種類を目指す。ただ両方は無理かもしれないし、何より基礎的な技術も無いしなぁ

京「はぁー」

まあ部長に相談してみるかね。

幾ら悩んでも仕方ないと判断した俺は、学校へと向かった。

清澄高校麻雀部 PM4:10

今日は部長から話が有るとのことで、皆ホワイトボードの前に集まっていた。

久「はーい、注目」

部長は手を叩きながらそういった。
それにより先程まで少し穏やかだった雰囲気も少し硬いものへと変化した。

久「今日は部活の前に二点連絡事項があります。まず一つ目は今年のインハイについてです。」

あ、そういえば前に男女混合なんたらって言ってた気がする。それのことかな?

久「今年から新たに追加されたものがあります。片岡さんわかる?」
優希「東風オンリー!」
和「それは優希の願望じゃないですか。確か男女混合団体、個人戦が追加されたのですよね?」
久「それなんだけど、理由まで分かる?」
和「いえ、流石にそこまでは」
久「理由は至ってシンプル」


久「去年のインハイ男子個人戦が魔境だったからよ」

久「去年のインハイ男子個人決勝はまだまともな試合だったらしいけど、それ以外は本当に酷かったらしいのよ」
京「ひどいって・・・?」
久「そうね、身近で例をあげるとしたら本気の宮永さんと入部当時の須賀君3人で打つようなものかしら」

俺は身震いした。その結果を想像したからだ。

久「でも運営側としては、いいきっかけになったらしいわ。元々麻雀のインハイは男女別々にやる予定ではなかったらしいの。でも第一回は女子の圧勝。この結果を受けて、麻雀の競技レベルは女子>男子と、運営側は判断した。それにより二回目からは男女別々にすることにしたらしいわ。」
和「元々運の要素が高い競技であるのに一回で決めてしまったのですか?」
久「試合が成立していないくらい酷かったらしいのよ。で、見てて面白くないって言う意見が多かったみたい。」
和「だとしても女子だけが強いなんて、そんなオカルトありえません」
久「この話を続けてもいいけど、平行線になって進まないから今はここまでね。」

といって部長は話を続けた

久「でも去年は違った。ほんの一握りだけど、男子でも女子に並ぶであろう存在が出てきた。よって今年は試験的に男女混合ルールを追加したらしいわ。具体的に言うと・・・」
京「その前に基本的なレギュレーションを教えてもらってもいいですか?あまり良く分からないので」
久「分かったわ。じゃあ後で紙でも渡すけど、今ホワイトボードに書くわね」

部長がホワイトボードに書き出したルールは


・団体戦は地区大会は決勝以外半荘一回を5人、全国大会と決勝は半荘二回になる
・ダブル役満及び重ね役満はなし。赤ドラあり。人和なし。クイタン後付けあり。流し満貫なし。四風連打、四開槓、四家立直、三家和、九種九牌は流局とするが親流れしない。
・団体戦は10万点持ち、オカウマなし。
・個人戦は25000点、スコアは順位でつける。

久「こんなものかしら」
優希「赤ありなのにダブル役満なしとか変なルールだじょ」
和「そもそも出にくいのですから無しでも変わらないかと」

俺が確認し終わったのを部長が確認すると

久「さて、次は本題ね」

ホワイトボードをぐるっと回転させた。

久「これが男女混合団体戦のルールよ!」

そこにはルールが書いてあった!
まさか事前に用意してあるとは、流石は部長ぬかりない。
そこに書いてあったのは

・人数は先鋒、次鋒、中堅、副将、大将の五人と一人、計六人一チームで行う。
・オーダーはこの六人であれば、試合前に変える事が可能
・この六人の中に最低男子一人女子一人入れること
・その他は団体戦基本レギュレーションに従うものとする

京「これが男女混合ルールですか、あまり普通のと変わりませんね」
まこ「おんしは何を見ているんじゃ」

染谷先輩がため息をついた。そこまで変わってないと思うけど・・・

咲「これだから京ちゃんは、ほら二つ目を見て」
京「ん?そこまで変わってる・・・はっ、そういうことか!」
咲「やっと気づいた・・・」

そう、このルールは団体戦とは大きく異なっていた。
それはオーダーを変えられる、つまり相手のチームが何処に誰をおいてくるかわからないということ。対局が始まるまで、誰と当たる分からないのだ

つまり、相手がどういうオーダーにしてくるかを読む。という勝負もしなければならない。下手したら勝負する前に勝負は決しているということもあり得るのだ。

久「まあ、ここらはおいおい考えるとして、つまりはここにいる全員がでるということ。これだけは意識しておいて。」

俺も気が抜けないということか・・・
なんか楽しくなってきた!

久「団体戦についての質問は後で受け付けます。とりあえずこの話はここで切るわね」(実際に>>1 が受け付けます)

久「もう一つ重要な話があります。今月の最後に第一回強化合宿を行います。場所は清澄学校が用意してくださるので交通費は気にしなくて問題ありません。部員は親御さんに許可をもらってくるように」

おお!合宿とは、いよいよ始動!って感じだなー

久「この質問も後で受け付けます。では今日の部活を始めましょうか!」

「「「「「おー!」」」」」

だんだん部活らしくなって行くな、俺もみんなに負けないようにがんばって強くなりますか!



5月第一週 放課後安価

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

ここで>>1 が忘れてしまった補足説明です


所持金について
ここの京太郎はバイトをしています。なので一週間に1000円、一ヶ月で合計5000円手に入ります。それを使いアイテムを買うことができます。ただし使い過ぎるとキャライベント時に・・・

それとは別にお小遣いとして毎月5000円手に入ります。

お金は計画的に使うことを強くお勧めします。

現在所持金10000です

京「今日はどうしようかな?」

なにする?

1 対局通常
2 対局簡易
3 スキル練習

↓2

全国編から戻りました

京太郎「対局するかな、ちょうど今日牌譜で見たこと確かめたいし」


通常対局を開始します。
対戦相手を3人選択してください

↓2

全国編から戻りました

京「対局するかな。ちょうど今日牌譜で見たこと確認したいし」


通常対局を開始します。
対局相手を3人選択してください

↓2

今日は直下始動でいきます

京「ここいいですか?」

俺が選んだのは和、染谷先輩、部長がいる卓だった

久「それは私たちが舐められているということかしら?」
まこ「また意地悪なこといいよる」
和「よろしくお願いします」
京「別にそういうことじゃ・・・まあいいや、よろしくお願いします」


速 30
攻 25
守 35
運 20

スキル
聴牌予測
放銃判定に+3

危険牌予測
放銃判定に+3

牌効率計算
和了判定時に+10するが打点判定時ー5

まこ
速20
打30
防30
運25

スキル
幼少の頃からの経験
全判定+3

聴牌予測
放銃判定時+3

危険牌予測
放銃判定時+3

ポテンシャル
染め好き
打点判定に+6

朧な視界
全部の判定に+3

アビリティ
経験則
全部の判定に+4

速 25
打 30
防 25
運 20

スキル
聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3

ポテンシャル
悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+10



京太郎

速 13
打 18
防 13
運 20

スキル
無し

ポテンシャル
アタックスタンス
打点判定時 6

アビリティ
無し

「「「「よろしくお願いします」」」」


親決め
コンマ高い人から東南西北
和 ↓1
久 ↓2
まこ ↓3
京太郎 ↓4


東 和
南 まこ
西 京太郎
北 久


和了放銃判定
和 ↓1 親
まこ ↓2
京太郎 ↓3
久 ↓4

打点判定
↓5

和 98 +40+10
まこ 58 +30+12
京太郎 34 +13+10
久 46 +35+10

和の和了!
打点 71+20 10=101
奇数により倍満ツモ!

和「ツモ、8000オールです」


和 49000
まこ 17000
京太郎 17000
久 17000

ちょっと能力補正入ります。
牌効率
打点判定-5から-15に変更。
ただし最低1翻保証
デメリットが少なかった
一本場
和了放銃判定
和 ↓1
まこ ↓2
京太郎 ↓3
久 ↓4

打点判定
↓5

ごめんなさい、寝ます。
いつもあまり更新できなくてすみません・・・

和 52+40+10
まこ 65+30+12
京太郎 03+13+10
久 45+25+15

まこの和了!
打点 34+46+12

東二局
和了放銃判定
和 ↓1
まこ ↓2
京太郎 ↓3
久 ↓4

打点判定
↓5

今のなしで

和 52+40+10
まこ 65+30+12
京太郎 03+13+10
久 45+25+15

まこの和了!
打点 34+46+12

なんでか途中送信になる

まこ「ロン!12000の一本場は12300じゃ」
京「いてぇ・・・」

和 49000
まこ 29300
京太郎 4700
久 17000

和了放銃判定
和 ↓1
まこ ↓2
京太郎 ↓3
久 ↓4

打点判定
↓5

和 08+40+10
まこ 50+30+12
京太郎 08+13+10
久 62+25+15

久の和了!
打点 19+30+15
60符3翻
久「ごめんね、須賀君。カン!」

え?大明槓?

久「もう一個カンしてみようかしら。」

今度は暗槓!?
まさか、いやいやないない

久「ツモ!嶺上責任払いは7700ね」

マジかよ・・・でもまだ、東二局だし・・・

和「須賀君、点棒無くなってますよ」
京「え・・・、マジかよ・・・」

終局

和 49000 トップ
まこ 29300 二位
京太郎 -3000 四位
久 24700 三位

また負けてしまった・・・

和「須賀君は防御が手薄ですね。和了ればそれを上回るリターンを得る手でも、時には崩して降りるという選択肢も頭に入れた方がいいと思います」

おっしゃる通りです・・・

久「それよりも速度を上げて見てもいいかもね」
京太郎「あ、そうだ。部長少しいいですか」
久「何かしら?」
京太郎「今日の朝気が付いたんですけど、俺の能力、速さを伸ばす方法があったんですよ」
久「へえ、どうやって?」
京太郎「この能力って、鳴いても打点下がらないみたいなんです。鳴いたとしても必ず最初と同じだけの打点は入るんです。もちろん鳴かない方が高い手を狙えるのですが・・・。どうでしょう」

俺は今日見ていた牌譜を部長に手渡した。
部長はしばらくそれと睨み合っていた。すると

久「原村さん、ちょっといいかしら」
和「はい、なんでしょうか」
久「須賀君に鳴きの極意というか、なんというか。コツみたいなの教えてあげられる?」
和「可能だと思います。それくらいならネト麻でも可能だと思いますし」
久「というわけで今日から貴方の先生は原村さんです。がんばってね!」
京太郎「和、本当にいいのか?」
和「同じ部活の仲間ですからそれくらいは当然です。」

和が快く受け入れてくれたので、道が見えてきたな。今度ネト麻やる時は和を誘うか。



和をネト麻に誘えるようになりました。
京太郎は鳴きについて勉強するつもりのようです。


対局ボーナス!

京太郎の能力値はどれくらい上がった?
格上との戦いのため、色々学べました。

1~20 失敗
21~70 成功
71~99 大成功

ゾロ目は大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1

判定・・・成功

なんか少し学べた気がする!

能力値
速 13→15
打 18→20
防 13→15
運 20→22

他のメンバーは格下が一人いたので上がりませんでした。

トップボーナス!
格下がいたため無効

第一週前半 夜行動

どうする?

1 メール (知っている人間のみ)
2 ネト麻(イベント発生しているので簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

今度からメールする時は誰にするが一緒に書いてもらおう。

誰にする?
↓2

今日は部長にお世話になったな。お礼言っとこう。
今日は対局ありがとうございました。
あと先生を紹介してくださり、ありがとうございました、っと

Date 5/1 21:46
From 部長
Sub どういたしまして

なら、感謝の気持ちを行動で示してくれると嬉しいわね。









強くなって、全国行きに貢献しなさい!






ははっ、部長らしいかな。

今日はもう寝るかな。次の部活ではどんなことができるかな。最近は毎日が楽しいな。


竹井久の好感度が上昇しました。
次から好感度上昇に判定が入ります。

第一週前半終了

後半へと移ります

5月第一週後半 放課後行動

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

京「今日はどうしようかな?」

なにする?

1 対局通常
2 対局簡易
3 スキル練習

↓2

対局ならキャラも一緒に
安価なら安価下

スキルの練習をしよう。てかしないとみんなの相手にならない気がする。


イベント中につき、和に教えてもらいます。

和「来ましたね。早速やりましょうか」
京太郎「和先生!お願いします!」
和「はい。まず、鳴きについてです。鳴くことにより、向聴数を下げることができますね。しかし、副露することにより、相手に自分がどれだけ聴牌に近いかを知らせてしまいます。では・・・」



かくかくしかじかで色々教えてもらいました。

京太郎の理解度は?

1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目はS鳴きの極意を習得
44は理解不能だった
77はスキル鳴きの真髄を取得

↓2

京太郎「成る程!ここをこうすればいいのか!」
和「一回で、理解するとは・・・須賀君には以外に鳴きの才能あるのかもしれませんね」

判定・・・99 一発取得!

スキル
鳴きの極意
和了判定時+6するが打点判定時に-10

鳴きの極意とアタックスタンスにより新たなアビリティ発現!

アビリティ
俊足の一撃
アタックスタンスの特性、鳴いても打点が下がらないことを利用した鳴きによる速攻
打点判定-をなくしさらに和了判定 5する


久「須賀君、なんかずいぶん嬉しそうね」
京太郎「そりゃあ嬉しいですよ。これで皆にまた一歩近づけたんですから」
和「ですが、まだまだですよ。結局防御の手薄をつかれればひとたまりもありませんから」
京太郎「う、精進します・・・」
優希「圧倒的な速さを身につければいいんだじぇー」
咲「あんなに速いのは片岡さんくらいだよ」

咲が苦笑ぎみに言うと

まこ「でも京太郎も一回でこれならいけるんじゃないかのう、何かしらきっかけがあれば・・・」
京太郎「きっかけって・・・難しいことを言いますね」
久「ふむ、今度の合宿で試してみるかな」
京太郎「?」

なんか部長が怪しげな笑みを浮かべている。ちょっと怖い
っと、もうこんな時間か。部活も終わりだな。帰るかね。



放課後行動を終了します

なんでええええええ


それは完全自分のミスです・・・
コピペみすった・・・

選択肢は↓2
コンマは↓1
でやっているのに・・・


これ直した方がいい?
正直自分のミスなので77扱いにしてもいいけど・・・


まあ77とったら和病んじゃうけどね!


どうした方がいい?

だってねぇ、一回で自分越えられたら・・・病むしかないじゃない(ゲス顏

それは置いといてガチで↓1だったのでこのまま行きます、

本当は選択肢も↓1でいいんだけど、↓2の方があとあと楽かなって思ってこうなりました。


和の好感度が上がりました。
和は自分の教え方がうまかったと思い上機嫌になりました

第一週後半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
2 ネト麻(簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

ネト麻するかな


誰と対局する?
和は確定で誘えます

その他のキャラは清澄勢はコンマ50以上
関係ない人は80以上かゾロ目

先着3名で

和 確定
憧 失敗! 次回判定時難易度緩和されます
咲 成功!以降確定になります

京太郎「和と先を誘うか、メール送信っと」

ピロリん♪×2

和「須賀君からですか、ちょうど今日教えたことが出来てるか確認してあげましょう」

咲「え、京ちゃんからお誘いきた!でもネト麻?どうするんだろう。おとーさーん」



とあるネト麻サイト
そこでの京太郎の名前は?

↓2

いないようなので、↓5までの多数決投げて今日は寝ます。付き合ってくださりありがとうございました


名前はなんでもいいんだよ!?

名前は何でもいいんじゃね
ネト麻はオカルトなし?
あと火力インフレな気がする

火力については自分も感じました。
なので再修正

1~30・・・0翻和了失敗→和了判定50以下はノーテン
30~40・・・1翻
41~60・・・2翻
61~80・・・3翻
81~100・・・4翻
101~110・・・満貫
111~120・・・跳満
121~130・・・倍満
131~140・・・3倍満
141~・・・数え役満
ゾロ目
22・88・・・満貫
33・66・・・跳満
55・・・倍満
00・・・3倍満
77・・・役満
44・・・打点判定の時は再安価、放銃判定に出した場合はその人が強制放銃。ただし元々最低コンマだった場合その人が和了を奪う。放銃は元々和了る人、打点は満貫固定。

符計算も行う。
コンマの一の位で計算。
1・2・・・20符
3・4・5・・・30符
6・7・・・40符
8・・・50符
9・・・60符
0・・・70符

>>239 オカルトなしです。つまり運とPとAは使えません。


名前コンマ取ろう、そう思った

1~20 京タオル
21~40 キョウ
41~60 タロー
61~80 ガースー
81~99 セントラル

↓1

なんか回線悪いな・・・

今日は更新出来ないかもです

昨日はすみません。回線不調で更新出来ませんでした。

今日は30分後からスタート予定です

ネト麻の名前はタローになったか・・・

タロー「よろしくお願いしまーす」
のどっち「よろしくお願いします」
サーキー「よろしくです」
モブ「うお・・・あののどっちとの対戦か・・・」

まずびっくり、なんとあの和がネット上で話題ののどっちだったとは・・・


ちょっと部活の時とは別の意味で緊張が・・・

まあ自分の素の実力を測るチャンスだな。

頑張りますか!



タロー ↓1 +18
のどっち ↓2 +30?
サーキー ↓3 +30?
モブ ↓4 +0


簡易判定ではスキル補正はありません

タロー 37
のどっち 84
サーキー 79
モブ 3

和強いな・・・というか普段より強くないですか??


和と打ったことにより能力開示!

Sのどっちモード
全ての判定に 5して、相手の干渉を半減
判定 は一局毎に5ずつ増える。ただし最高30まで、放銃したらリセット

それにしても咲は相変わらずだなー

今度本当にパソコンについてレクチャーするか?


咲のデメリットスキルが判明しました

デメリットスキル 超機械音痴
機械判定のコンマに-50する


簡易はゾロ目ボーナス無いんだよ・・・

タロー「ありがとうございました」
のどっち「お疲れ様でした」
サーキー「うう、全然見えなかったよー」
モブ「噂ののどっちと打てて光栄でした。お疲れ様でした」

さてと、今日は寝るかな。

おっと、チャットルームへの誘いが着てる。

[のどっち からプライベートルームへの誘いがきています]

どうしよう、眠いんだけどな。

1 受ける
2 受けない

↓2

まあ、ちょっと位なら平気かな?

プライベートルームに入りました
のどっち「ちゃんと今日教えた事を活かせてましたね」
タロー「先生の教え方がうまかったものですから」
のどっち「でも、鳴きすぎて打点が必要以上に下がっていましたね。やっぱり自分の中で打点の最低ラインは考えて打った方がいいと思います」

うぐっ、痛い所をついてきた。
でもリアルだと下がらないからな・・・
どうしよう、言うべきか言わぬべきか・・・ちょっとだけ言って反応を確かめるか

タロー「でもリアルだと下がらないから・・・」
のどっち「リアルとかネットとか関係ありません!ともかくもっと考えて打ってください!」

うーん、やっぱりオカルト全否定なのか・・・
まあ信じる信じないは個人の自由だと思うけど頑なすぎないかな?

のどっち「って話している間に結構時間がたっていましたね。今日はもう終わりにしましょうか」
タロー「おう、おやすみ」

プライベートルームが閉じられました

でも咲の存在がオカルトの証明になってるよな。どうしてあそこまで否定するんだろう。逆にそういうのを考慮した方が対策しやすいという場面もあるだろうし・・・

むぅ、難しい



和の好感度が上がりました
次回メール選択時に固有イベント一回目が開始されます
咲の好感度が上がりました・・・が制限がかかっているためヒントが開示されます。

咲制限解除フラグ?
メールを送る

次の週に進みます

5月8日 清澄高校学食 PM12:30
うう、どうしよう・・・

咲「どうしたの京ちゃん、そんなとこでメニューとにらめっこして」
京太郎「咲、頼みがある!」
咲「私に頼むってことはレディースランチ?」
京太郎「お願いします、咲様ー」
咲「しょうがないなー」


そう、今日のレディースランチがあまりにうまそうだったので、悩んでいたのだ。結果は運良く咲と会い買えた。
うん、上手い。今度レディースランチを男が買えるように直談判してみようかな・・・
どうせ却下だろうな

咲「そうそう、今週雑貨屋でセールやってるって言ってたよ?」
京太郎「へえー、あそこなんでも売ってるからなー」
咲「そうなんだよねー」

とここで咲から有力情報。あそこ便利だからな、今度機会があれば覗いてみるかね。誰か誘って見てもいいかも。
とりあえず今日はなにしましょうかね

5月第二週前半 放課後安価

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

京太郎「こんちわー」
まこ「おう、来たか」
優希「・・・・」
京太郎「あれ、なんで優希がオーバーヒートしてるんですか?」
和「点数移動計算が出来ないので算数ドリルをやらせていたら」
咲「こうなっちゃった・・・」

優希が頭から煙を出して倒れている・・・
どれだけ難しいのを出していたのか気になってドリルを見てみると・・・

京太郎「これでダメなのか・・・」
和「ええ、まあ・・・」

小学校レベルでしたー
やばい、これはやばい。
麻雀とかの前にテスト大丈夫なのか心配になるレベルですよこれは。

和「まあ、しばらくそっとしておけば治りますから。須賀君は部活をしていて下さい」
京太郎「わ、わかった」

中学からの付き合いだという和がそう言うならきっとそうなのだろう。

じゃあ今日も頑張りますか!

なにする?

1 対局通常
2 対局簡易
3 スキル練習

対局ならキャラも一緒に書いてください

↓2

今日も技術的なの教えてもらうかな。

誰から教わりますか?
キャラを選択してください。

↓2

また和に教えてもらいますか

京太郎「和ー、また教えてもらってもいいか?」
和「わかりました。でもなにを教えればいいですか?」

しまった・・・考えてなかった。
どうしよう、何教えてもらおうかな

1 聴牌予測 難易度中
2 危険牌予測 難易度高
3 牌効率計算 難易度最上

↓2

京太郎「どうやったら相手の危険牌が分かるかな?」

俺は前に言われた通り防御を固めてみようと思った。

和「そうですね・・・」

和は少し悩んでいる様子だな。以外と難しいのかな?

和「まず、スジと呼ばれるものは知っていますか?」
京太郎「ああ、147 258 369だろ?」
和「ええそうです。それを考えながら打ってもいいとは思いますがこれには弱点がありますね。さて、それはなんでしょうか」

和が先生モード突入しましたー
えっと、あれかな?

京太郎「両面待ちにしか意味がないってこと?」
和「正解です。それにスジ引っ掛けと呼ばれるものもありますから、あまり頼りすぎるのは良くないですね。」
京太郎「じゃあそれ以外にもなんかあるのか?」
和「そうですね、ここからは実際に打ちながらの方が分かりやすいでしょう。ちょっと卓についてもらえますか?」


その後終わりまで教えてもらった。
結果は?

1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 S危険牌予測習得
44は理解不能
77はA危険牌察知習得

↓1です

判定・・・成功!

なかなか分からん・・・
和「まあ、一回では難しいですよ。じょしょに慣れていきましょう」

と、和は少しにこやかに言った。
うむ、かわいい。
いやいや、何を考えている。今は麻雀に集中だ。

京太郎「そういえば、和昨日のネト麻だと、何時もよりミス少なかったよな?」

昨日感じた事を聞いてみると

和「ええ、良く言われます。なんでかネト麻の方が集中出来るんですよね・・・」
久「なら何か対策を考えないとねぇ」

うわっ、相変わらず部長は神出鬼没だなぁ。

京太郎「部長!いつから部室に?」
久「ずっといたわよ?ほらあそこ。」

と部長が指した場所には、なんと!ベッドが!

京太郎「ここにベッドなんてあったんですか・・・」
久「ええ、便利でしょう?」

学校の予算はこんなところに消えていたのか・・・まあ部長だからな

久「それはそうと、何か対策を考えておくわね」

それだけいい、また別の場所へ行ってしまった

和「なにか嫌な予感がします」
京太郎「激しく同意する」

というか嫌な予感しかしないな・・・


強化合宿で強制イベントが入ります。
京太郎はとっかかりを掴みました!
あと3回成功でS危険牌予測を習得します


夜へと移ります

第一週前半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
2 ネト麻(簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

第二週です。
安価なら安価下

和に今日のお礼言っておくかな。

今日はありがとう、っと

ピロリン♪

Date 5/6 20:28
From 和
Sub いえいえ
前にも言った通り別に良いんですよ?
同じ部活の仲間なんですから。


そう言われてもなぁ、何かお礼がしたいし・・・そうだ!あの雑貨屋だったらなんかあるかも!

それでもなんかお礼したいからこんど雑貨屋に一緒に行かないか?

ピロリン♪

Date 5/6 20:42
From 和
Sub そこまで言うなら
わかりました。では今度機会があれば誘って下さい。

よし。今週中に行けるようなら誘うかな


和の固有イベントを進める為には[雑貨屋に行く]事が必要です。

和の好感度がストックされました。

後半に移ります


5月第二週後半 放課後行動

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

固有イベント 和一回目


さて、今日は和のお礼用に雑貨屋に行きますか。

京太郎「和ー、お礼の話。今日でも平気?」
和「ええ、平気ですよ。」
京太郎「うし、じゃあこのまま行きますか」
和「はい。わかりました」

和と二人で歩き出す。こうしてみるとデートみたいだなー。
まあ行く場所が場所なんですが


ーーーーーーーーーーーーーーーーー
雑貨屋

和「ここが噂の・・・」
京太郎「そ、雑貨屋。なんでも有るんだぜ」

そう、ここにはなんでも有るのだ。
本、アクセなどは勿論野菜や、ゲームまで、とりあえずここにくれば困る事は無いのだ。

京太郎「さて、何が欲しい?そこまで高い物じゃなければ問題無いけど・・・」
和「それでは、えっと・・・」

あれ、今一瞬目が止まったような気がする・・・
えっとあれは・・・

↓2で自由安価です。
和が好きなものを考えてみましょう

選択 ぬいぐるみ ゾロ目ボーナス!

あれは、ペンギンのぬいぐるみか?
なるほどこういうのが好きなのかな?
値段は・・・4500
所持金が11000だから買えるか。
よし、買ってやるかね。


ゾロ目ボーナス!

和「それは違いますよ」

和が苦笑いしながら言ってきた。
和「確かに私はそれを見ていましたが欲しい物はそれでは無いんです」

と、いって別のぬいぐるみを出してきた。

和「これはエトペンといい、ペンギンとは違うんですよ」
京太郎「ということは、あと少しで間違えるところだったと・・・」
和「でも、私の視線を気にしていてくれたのですよね?」
京太郎「いや、まあ。なんか和遠慮したそうだったし」

だからこそ、先手を打とうと思ったのだ

和「ええ、最初はそう思っていました。
ですが、今は考えを改めました。」

え?どうするの?

和「これを買ってもらう代わりにもうお礼なんて考えないで下さい。そんなことしなくたって私達は仲間なんですから。仲間が仲間を頼るのは当然でしょう?」

確かに和の言う通りかもしれない。

京太郎「そうだな。すまん。でも、なんか他人の時間をもらってるって思うと恩返ししなきゃって思うんだ」
和「でしたら、私に関してはこれでちゃらです。わかりましたか?」
京太郎「ん、わかった」

和の言った通りだな。俺は少しやり過ぎていたのかもな。

その後、和と一緒に帰った。あまり喋る事がなかったのでお互い無口だったが・・・


原村家と須賀家の分岐路

和「須賀君!」
いきなり和が呼びかけてきた。

和「今日は、ありがとうございます!
インハイ、一緒に頑張りましょう!」

と笑顔でお礼をされた。
なんていうか、どっちがお礼をする立場か忘れてしまいそうだったな。




和の固有イベント一回目は大成功のようです。
和の好感度が上がりました。
和のEXスキル解放イベントを開始できます。
条件
和がオカルト持ちとの戦いで二位以下になる。
もしくは和との練習かメールである選択肢を選ぶ。

京太郎は他人に対して必要以上に恩を感じるようです。

和にメリットスキルが発生!
メリットスキル
仲間意識
京太郎関係のコンマに+5

といったところで今日は終わりです。
ちなみに和のEXスキルは二系統あります。
これは決めてしまえば元には戻れません。
イベントを進める時は良く考えてください。

なんで、和の時はゾロ目有効活用されるのでしょうか・・・?
咲ェ・・・

おやすみです

申し訳ない。家の片付けをしておったらこんな時間に。
あと20分待ってください。
何でもしますから
・・・・>>1000

始める前に、前のネト麻のボーナス入れてなかったです
対局ボーナス!


三位なので成功率アップ!

1~24 失敗
25~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1

失敗・・・

ポテンシャル補正発動!

打が1上がります


*ポテンシャル補正について
ポテンシャル補正は対局ボーナスに失敗した時、自身の得意分野を最低1上げる補正です。



夜へと移ります。

第二週後半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
2 ネト麻(簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

あれ?和からメール来た。

Date 5/10 21:00
From 和
Sub 今日は
今日はありがとうございました。
お礼、嬉しかったですよ。
また次の部活も頑張りましょう。

返信は・・・
そうだな、お互い頑張ろう。でいいかな?

待てよ、何か聞きたい事があるなら相手が上機嫌なうちの方がいいかもしれないな。どうする、聞くか、聞かぬべきか・・・

好感度が一定以上のため、選択肢追加!

1 好きかどうか聞く
2 練習の事を聞く
3 なんでオカルト全否定か聞く

↓2

練習の何を聞く?

自由安価↓2

牌効率について聞いてみるか。

Date 5/10 21:21
From 和
Sub わかりました
牌効率についてですか。あれは複雑な計算が必要なのですが・・・
できるかぎり教えます。
えっとまず・・・

>>1 が牌効率あまり分かってない打ち手なのでキンクリじゃあ




京太郎は理解できた?
メールボーナス
難易度が若干下がります
1~35 失敗
36~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 S牌効率計算習得
44は大失敗
77は・・・

↓1

12 速15 メリットスキル5

12+速15+メリットスキル5・・・32
失敗・・・

うお、全然わからん・・・
でも、次に学ぶ時に多少なりとも役立つよな。

とりあえず和にありがとうってメール送っとこ。

そして今日は寝るかな。おやすみなさいっと

和とのEXイベントに突入しませんでした
メールでのチャンスは後一回です

第三週へ移ります

登校中遭遇判定

一の位で判定します
1 6 咲
2 7 和
3 8 優希
4 9 まこ
5 0 久
ゾロ目 再安価で自由指定
77自由指定と好感度爆上がり

↓1

再安価↓2

遭遇・・・ゾロ目!→和

今日もまた退屈なボッチ登校か・・・

「須賀君ー」

なんか人が呼んでる気がするが、きっと気のせいだな。だって俺と一緒に登校するなんて、咲くらいしか知らないしなぁ

「須賀君ーー」

それにしてもまたか。
はぁー、俺の青春は・・・って今更か

「須賀君って、何回言えばいいんですか」

いい加減に気になって後ろを振り向くとそこには、顔を真っ赤にしていた和がいた!

うむ、エロい

じゃなくて、
京太郎「うお!すまん、ぼっとしてた。」
和「もう、人がせっかく声をかけたというのに、酷いですよ。まったく、走ってきたのに」
京太郎「え?ああ悪い!本当にすまん!」
和「いや、まあそこまでして謝らなくてもいいですけど。今度はちゃんと反応して下さいね?」
京太郎「ああ、気をつける・・・」
和「では、一緒に学校に行きませんか?」

と、和が聞いて来た。マジすか。大歓迎っすよ!
京太郎「それじゃ行きますか」

と、もちろん俺は常識的な返答をした。
だって嫌われるの嫌だし・・・


このあと俺は和と他愛のない話をして学校に登校した。

和の好感度が上がりました・・・が、制限がかかっているためストックされます。


放課後安価に移ります

5月第三週前半 放課後安価

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

昨日は寝落ちごめんなさい・・・

今日も2400からスタートします

始めます


部活
京「今日はどうしようかな?」

なにする?
好感度ボーナス!
選択肢追加されます

1 対局通常
2 対局簡易
3 スキル練習
4 和と話す

対局ならキャラも一緒に書いてください

↓2

また回線不調かもしれない

京太郎「うっす、和。昨日はありがとうな」

部活に来てまず最初に和に声をかけた。
昨日のお礼を言っておこうと思ったからだ。

和「どういたしまして。でも、理解できましたか?牌効率は実際にやりながらじゃないと分かりにくいかもしれないので、もしよろしければ今日やろうかなと思っていたのですが」

有難い、和って気遣いが出来るよなー

でも、どうしよう。教えてもらおうかな。
それとも.....

1 教えて貰う
2 質問する

あーミスった、↓2です

1 教えて貰う

京太郎の理解度は?

前回の失敗により難易度緩和!
情報開示!
1?30 失敗
30?80 成功
81?99 大成功
ゾロ目 S牌効率計算取得
44は大失敗
77はA牌効率計算 改取得

↓1

85+20・・・105!

100オーバーなので大成功の二倍になります!

京太郎「成る程、ここだと、多面待ちにする方がいい気がするけど、二面待ちの方が残っている牌自体は多いから、二面待ちの方がいい、ってことか?」
和「ええ、確かにそうですが、相手が使っている可能性もあるので一概には言えませんね。現にほら、二面待ちにしたら半分は私が持ってますよ?」
京太郎「うわ・・・牌効率って難しいのな」
和「そうでもありませんよ。ただ様々な技術の積み重ねというだけです」
京太郎「それが難しいんだよ・・・」

和ってある意味オカルトじみてるよな
こんなのを簡単というとは・・・

和「でも、だいぶ分かってきているとは思います。これなら次の練習で終わるかもしれませんね」
京太郎「まじでか!次もよろしくお願いします」
和「案外須賀君はこういうのが得意なのかもしれませんね」

後2回成功でスキル取得です!

和のEXには入りませんでした
帰宅判定
ゾロ目で・・・
↓1

特になし

第三週前半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
2 ネト麻(イベント発生しているので簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

メール 優希

ん?優希からメールだ

Date 5/16 19:57
From 優希
Sub 無題
最近のどちゃんと練習をしているようだな!調子はどうだ?

俺なんかの心配する前に自分の心配しろよ、っと

Date 5/16 21:06
From 優希
Sub Re.Re.無題
なにおう!?人が心配してやっているというのに。よし、ならば合宿で決戦だー!

ほいほい、了解だ、楽しみにしているよ
っと

Date 5/16 21:15
From 優希
Sub Re.Re.Re.Re.無題
おう!叩きのめしてやる!

となるともっと特訓して強くなりますか!

優希の好感度が上がりました!
次回から好感度判定がはいります。

優希と対局の約束をしました!
合宿まで優希と対局、及びスキル練習が出来ません

後半に移ります

ちなみに和のEXはどっちの方法でも能力選択肢でるよ

5月第三週後半 放課後安価

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

京「今日はどうしようかな?」

なにする?

1 対局通常
2 対局簡易
3 スキル練習

対局ならキャラも一緒に書いてください
現在優希不可
↓2

やば、選択肢追加忘れてた。

もし今回安価とった人が
和と話す
を選ぶなら変えます

誰に教わる?
↓2

すみません、寝ます。
明日は部活からで、
安価なら安価下

ごめんなさい遅くなりました。

今から始めますがいらっしゃいますか?

俺はたまには部長に教わりに行こうと思い、パソコンと睨み合っている部長の所に行った。

京太郎「何やってるんですか?」
久「牌譜をチェックしているのよ。今から始めないと強化合宿までに部員全員の分は終わらないと思ったの」

成る程。部長って麻雀に関しては真剣だよなー。麻雀は

京太郎「あの、教えていただきたいことがあるんですけど、今平気ですか?」
久「ん、分かったわ。何を教えればいいのかしら?」

俺が教えてもらいたいのは....

1 聴牌予測
2 危険牌予測

難易度は前回と同じです

ここから↓2です

京太郎の理解度は?

1?30 失敗
31?80 成功
81?99 大成功
ゾロ目 S危険牌予測習得
44は理解不能
77はA危険牌察知習得

後3回成功で習得します

↓1

判定・・・88!ゾロ目!

S危険牌予測習得!

ふむふむ、前に教えてもらっているからかわかったぞ!

久「どうやら和の教えを覚えていたようね。じゃなきゃこんなに早くは覚えられないと思うわ」

と部長は言っているが

京太郎「部長の教え方も十分わかりやすかったですよ!」

部長は和と違い、直感的にも教えてくれる。その方が分かりやすい時もあるのだ。

久「じゃ、そういうことにしておくわねー」

といい、またパソコンの前へと戻っていった。


久の好感度が上がりました!

夜へと移ります


すみません、体の寒気が止まらないので今日は寝ます。

風邪ひいたかな・・・

昨日雪が積もってたせいで病院行けなかったので、さっき行ってきたら熱は38.1・・・
一応インフル反応は無かったので一安心しました

今日は家にいるからちょいちょい更新するかもです

うぉ....
お気遣いありがとうございます

でも、少し安価を取りたいので書き込みします


6月は遠征を二回行うのですが、行きたい場所、それと習いたいプロを直下スタートで記入してください。
有効は23:00までとします
場所とプロを同時に記入して下さいな。
ただしカツ丼はだめです。
理由?そんなもん後で分かる


長野でカツ丼

的な

お願いします

ああ、それもはっきりさせないといけないですよね。

清澄高校麻雀部活動予定表
4月 新入生勧誘
5月 第一回強化合宿
6月第二週及び第四週 長距離遠征(近場で済ませる可能性有)
7月第二週後半後 第二回強化合宿
7月第三週 県予選
7月第四週 第三回強化合宿
8月第一週 全国大会

となっています。

いま開示できるのはここまでですが、質問等ありましたらご自由にどうぞ。


来てもらうのは無理・・・

にしようと思ったけど相手が無名高ならokにします

阿知賀は無名校なので来てもらうのokです。

後まだ出てないけど、白糸台は無理です。
今回は久がある方法を使い、遠征okにしますが、白糸台にはその方法が使えない為です。まあ、通用しても何処ぞのチャンプが徹底拒否するがな。

それから無名校だけokにするのは、先方も相手を探しているから、という設定によるものです。

ただ... >>1 は無名校なんて阿知賀と清澄しか知らん・・・
阿知賀も10年前を知ってる人からすれば無名ではない気がするが・・・

とまあそんな感じで、行きます。

結論
・白糸台はアウト
・長野に来てもらうのは無名校ならok

です

宮守→とよねえ→有名人好き→インターミドル王者って有名じゃね?→和を知ってる→清澄高校知る

で行けますよ

なるほどトシさんに習った方がプロより効果ありそうだから
長野に宮守でトシさん、出来れば戒能プロ
時間過ぎてるけど、一応

結果
圧倒的奈良!

プロははやりんと南浦プロ

えっ?はやりと南浦プロの能力って?

で二回目の行き先決戦投票

↓1から↓7で多数決とります

1 長野
2 宮守
3 千里山
4 新道寺

これから選んでくださいな!

すとまっぷ

決戦投票追加

場所は>>375 いれたら確定してしまうので宮守は多数決をとります

ただプロはいれても確定しないため決戦投票追加でいきます

上のレスの内容に加えてこれを追加で

A 南浦
B 戒能


1A
みたいに入れてくださいな!

ここから↓7まで、

お願いします!

圧倒的3B・・・


了解しました!

という訳で

行く場所
阿知賀 千里山
はやりん ノーウェイ

ですね

来てもらうか否かの安価は遠征前に入れます。
・・・能力名考えなきゃな

どっちに誰が来るかコンマで決めます

↓1
奇数 阿知賀はやり
偶数 阿知賀ノーウェイ

奇数なので阿知賀に瑞原プロ、千里山に戒能プロでいきます

戒能プロは能力目処あるけど・・・
瑞原プロはなぁ・・・

ちょっとほかスレと似たり寄ったりになっちゃうかもですが、そうなったらごめんなさい・・・

ごめんなさい説明文不足でしたね

プロは片方固定すればもう片方も固定されるので、というわけです

惑わせて申し訳ない

よこになってたら楽になってきたのでやります

というかやらないとなにするか忘れそう・・・

第三週後半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
2 ネト麻(イベント発生しているので簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

はっ!?

ゾロ目でカピーと一緒とか....

それでは某スレのカピーになってまう!!

という冗談はさておき

散策ゾロ目か・・・

ちょっと表作ってくる

散策

誰と会うかな?

ゾロ目により不思議な場所へ行く確率が上がりました!

1~60 だれとも出会わない
61~80 姿をみた
81~99 話した

ゾロ目
危機に駆けつける

会いたい人物を書いてください

それとは別に偶数で不思議な場所へ突入します
↓2

優希・・・話しをした!

不思議な場所へは行かなかったようです


須賀家 PM21:12

京太郎「じゃあ母さん、行ってくるー」

玄関で座りながら靴を履いている俺は母さんにそういった

京太郎母「散歩って言っても夜も遅いのだし、気をつけるのよー」

母さん、俺はもうちっさい子供じゃないんだから.....
とちょっと思っていても言わない。これは親の好意なのだ。素直に受け取ろう。

「きゅー」

京太郎「お?カピーどうした?なんだ、お前も行きたいのか?」
カピー「きゅー!」

いつの間にやら俺の後ろに居たカピーこと俺の飼っているカピバラ。
こいつとは古い付き合いになるな....

京太郎「母さん、カピーも連れて行くねー」
京太郎母「はいはい。カピーちゃん、京太郎のこと頼むわよ」
カピー「きゅ!」

カピーを抱えて外の散歩に俺は出た。
いつ以来かな・・・カピーと散歩に出るのは。

もうすっかり見慣れている長野の風景を見ながらいつもの散歩コースを歩く。

昔は咲と一緒に歩いたなぁ。
それからあの人も.....今も元気かなぁ?


あの人、照ねぇこと宮永照。今は家庭の事情で咲とは別れて暮らしている咲の姉、そして咲と同じように俺の幼馴染でもある。

あの人は咲と同じで重要な所でポンコツになるからな....
若干心配ではある。

というのも・・・

「おー犬!こんな所で何してる?」

この声は優希か。

京太郎「散歩中だけど?お前は何してるの?」
優希「散歩だじぇー。にしてもここで会うとは思ってもいなかったじょー」

まあ、優希がこんな時間に起きてるとは思って無かったがな。子供体質っぽいから早く寝そう

優希「む、なんか失礼なことを考えてなかったか?」
京太郎「いーや。なんでそんなことを俺が?」

あれか?麻雀で強い奴は心を読めるのか!?

優希「そういえば、その腕に抱えているのはなんだ?」
カピー「きゅー!」
京太郎「ああ、俺のペットのカピバラだよ。抱えてみるか?」
優希「うん!」

俺は優希にカピーを渡した。
カピバラなんてなかなかお目にかかれないからな、興奮するのも無理はない

そのあと俺たちはカピバラの話や日常的な会話に花を咲かせたのだった。

優希の好感度が上がりました!
カピーの好感度が上がりました!

次の週へと移ります

普段なら月曜にある部活も今週は火曜に振替されていた。
なぜなら月曜つまり昨日なのだが、
その日は染谷先輩の家である雀荘roof-top
の人手が足りないらしく、咲と和と染谷先輩がその雀荘に手伝いに行ってしまい、人数が足りなかったのだ。
というわけで、今日も部活だヒャッハー!!

あと、部長が
「今週末の合宿にはスペシャルゲストも登場するわ!」
って言ってたな。
誰だろう?

5月第四週前半 放課後安価

どうしますか?

1 部活を行う
2 雑貨屋に向かう

↓2

雑貨屋
「いらっしゃい!」

期間限定商品は一つあります。

現在のラインナップ

麻雀 基礎講座 打点を上げる方法
麻雀 基礎講座 速度を上げる方法
麻雀 基礎講座 防御を固める方法
各1000
麻雀 応用講座 技術を身に付けよう!
1500
期間限定商品
5月限定!
古ぼけた何か
3000

所持金は6500です

*古ぼけた~について
古ぼけた~は効果がコンマ判定により変わります。
ただし、~の部分が剣や鏡、岩の方が効果が高いです。
何かは何にでもなる可能性がありますが、基本的に効能薄いです。(ゾロ目だして剣とかのコンマ成功程度の効果、ただし77は全部の中で最強)
何を買う?複数可能です

↓2

鏡は今は売っとらんよ・・・

ただ6月に覗いてみるといいんじゃないかな?

「毎度ー!」

夜へと移ります。

あっ、ゾロ目だった。
ボーナスつけるのでちょっと書き直します

ゾロ目ボーナス!

「毎度ー!」

俺はよくテレビのCMで見ていた本を買ってみた。

応用講座 技術を身に付けよう!
の効果は
二回までスキル判定コンマを一段階上げる

大失敗→失敗に
失敗→成功に
成功→大成功に
大成功→100オーバー成功に
100オーバー成功→ゾロ目成功に
ゾロ目成功→77成功に

ただし、強制使用される。

基礎講座 速度を上げよう!
三回まで対局ボーナスによる速上昇を1.5倍にする。

ただし強制使用される。


さてと、帰るかな。

ん?何か足元で光ってる?
そこにあったのは・・・?

1~25 古ぼけた何か
26~50 古ぼけた剣
51~75 古ぼけた鏡
76~99 古ぼけた岩

ゾロ目は再安価
77はオール入手

↓1

君達はどれだけ鏡が欲しいんだい?

びっくりですよええ.....

さて、じゃあ鏡の効果判定いきます!

1~30 ?
31~60 ?
61~90 ?
91~99 ?
ゾロ目 ?
77 ?

ここから↓1
もしもう来ていて、これから取るよりコンマが高ければそちら採用

・・・
ねぇ、なんで?なんでここまで今日ゾロ目が!?
あれか?ゾロ目スレの>>1 がインフルでその運気が来てるのか!?


はい、京太郎は強くなります。

判定・・・ゾロ目!

(あれは...鏡?)

俺はそれに手を伸ばし、拾おうとした。
その瞬間鏡が輝きだした!

(うぉ、眩しい・・・)

その光が晴れた時にはもうその鏡は存在しなかった。

(ん?幻覚かなぁ?)

[写して、読んで、前に出す。そのための力をあなたに・・・]

(あれ、今何か聞こえたような気がする・・・でも思い出せない。まあいいか、それより早く帰ろう)


京太郎は特殊スキル
古の鏡の如く
を入手しました。

古の鏡の如く
能力は以下の二つある
一つ目
発動条件
東一局において和了しない
この卓にいる全ての人物のステータスを理解。さらに自身にかかる-補正をこの対局中半減する。
二つ目
この卓にいる人物のポテンシャルを一つにつき一度のみコピーし使うことができる。
この制限は対局毎にリセットされる。


夜へと移ります
の前にtipsを

特殊スキルについて
特殊スキルはアイテム等の影響により発現したものです。この力は強く、ネト麻でも使えます

第四週前半 夜行動

どうする?

1 メール 人物も (知っている人間のみ)
現在可能人物
清澄高校麻雀部員のみ
2 ネト麻(簡易のみ)
3 散策(高確率でぼっち)

↓2

メール 和

何送る?

1 練習のこと
2 好きか
3 何故オカルト全否定なのか

↓2

.....ミンナスゴイナー

3・・・ゾロ目と鏡の力ボーナス!


和に聞いてみるか。あれだけ頑なに否定するのには訳があるのかな?

携帯>New Sparks!

京太郎「もしもし、和?」

『なんでそんなことを聞くのですか』

京太郎「余りに頑なだったから」

『頑なでもいいでしょう?』

京太郎「もし、和に悩みがあるなら話してくれ。俺たちは仲間だろう?」

『........話すことはありません』

京太郎「なら、次の部活で戦ってくれ」

『......分かりました。手加減はしませんよ』

ピッ.....



和にはやっぱり悩みがあるんだ。今の声で分かった。

それを次の対局で見極める。なぜか、いまならできる気がする。

明日の部活の行動が決まりました。

和のEXスキル解放ルートに入ります。
ただ、今回は通常とは異なるようです・・・

日にちが移ります



久「対局ルールは半荘で25000点持ちね。
赤ありダブルなし。ただし重ね役満はあり。これでいい?」

京太郎「はい」
和「問題ありません」
咲「分かりました」


対局のメンバーは俺、咲、和と部長だ。

さて、どうなることやら。

でもな、俺は負けられない。
和には色んなことを教えてもらった。
それがあったからこそ、いまの麻雀を楽しめる自分がいるのだろう。

でもいまの和は違う。楽しんでない。むしろ苦しんでいる気がする。
なら俺は和を助けなきゃいけない。いや助けたいんだ!

だからっ!

京太郎「絶対に・・・っ!」

ゴッ!

京太郎「倒す!」


親決め
コンマ高い人から東南西北
和 ↓1
久 ↓2
咲 ↓3
京太郎 ↓4

サクッと進めたいので連続ありで行こうと思います。

安価なら採用で

東 咲 25000
南 久 25000
西 和 25000
北 京 25000

対局開始!

東一局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+?
久 ↓2 和了+?
和 ↓3 和了+?
京太郎 ↓4 和了+37 放銃+29 打点+38

打点判定
↓5

ちょっとだけ待ってください・・・

計算したらおかしな結果になっていた・・・

咲さんが現段階で魔王だったので修正入れました。本当にごめんなさい


再開します。

和了 久
放銃 和
点数 3900

久「それ、ロンね。3900」
和「はい」

やはり、和変だな。なんか、感情が全く感じられない。

ん?なんだ俺の中から不思議な感じが・・・

[いまこそ全てを暴きましょう]


古の鏡の如く発動!

全ての人物のステータスを理解しました。


速20
攻40
守30
運40

スキル

点数調整
自身の打点を低くできる。

ポテンシャル

槓材収集
槓材を集める力
和了判定時 5
打点判定時に 10する。
常に 10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合 20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時 10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を 10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時 5



アビリティ
嶺上開花
槓材収集と嶺上牌察知の合わせ技
和了時40符以上で 1翻

プラスマイナスゼロの極意
点数調整と危険牌察知、槓材収集によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
ただし打点判定は飛ばす。

差し込み
別の誰かに和了がられることにより敗北が決定する場合、一番安い相手に振り込むことが可能。ただし相手は 1翻追加

EXスキル

嶺に咲く花のように・・・
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に 20以下
相手に-20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。

これは?咲の力か?
なんでこんなのが分かるんだ?

いつもなら分析してるから時間かかるけど、これは違う。

何かを写し取り読んでるみたいだ

次は部長か?



速 25
打 30
防 25
運 20

スキル
聴牌予測
放銃判定時 3

危険牌予測
放銃判定時 3


ポテンシャル
悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+50

部長め、部活の時は手加減していたんだな・・・


うっ、次は和か・・・


速 30
攻 25
守 35
運 20

スキル
聴牌予測
放銃判定に+3

危険牌予測
放銃判定に+3

牌効率計算
和了判定時に+10するが打点判定時ー15
ただし最低1翻保証

のどっちモード
全ての判定に 5して、相手の干渉を半減
判定 は一局毎に5ずつ増える。ただし最高30まで、放銃したらリセット

簡易では+20として扱う。


EXスキル

デジタルの申し子
毎局どらか選ぶ
・一人のポテンシャル全無効 ただし?回しか使えない
・一人のEXスキル無効 ただし?回しか使えない
・全てのオカルト半減
さらに全判定 5
ただし?$??>×÷\〆○・:%:

なんだこれは?まるでバグみたいになってる?

訳が分からない・・・


でも、これは重要な情報だ。ありがとう・・・

[またお呼びください]




北 咲 25000
東 久 28900
南 和 21100
西 京 25000

対局開始!

東二局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+50 放銃+55 打点+58
久 ↓2 和了+43 放銃+54 打点+45
和 ↓3 和了+50 放銃+51 打点+30
京 ↓4 和了+26 放銃+22 打点+30

打点判定
↓5

頭痛が戻ってきたので寝ます。


やっと和のEXスキル書けた・・・


でもこれは二つの内の一つだ。
もう一つはまだ開示しない。


君達はどっちを選ぶかな?



.......だめだ、頭痛くていいセリフ考えつかん。


おやすみなさい

それから、雑談してもいいですよ?

ここは多分>>1000 行くのに相当時間かかると思いますし......

できれば能力考察もして欲しいかな?
誰それの力はこんな感じ!とか

瑞原プロの力はこんな感じ!とか、とかとか.......



とりあえずこんな遅くまでお付き合い頂きありがとうございました

はやりんは和了スピードと防御が特徴らしいな
あとはオカルトかデジタルかが問題だ
確証はないけどトッププロっぽいから結構強いんじゃないか?

>>467 なるほど、ありがとうございます!

参考にさせていただきます。

デジかオカかは.....

見てのお楽しみで!

これ忘れてたのでお願いします。

京太郎は何をコピーする?(複数可能)

↓1

能力には4種類あって


スキル・・・技術
ポテンシャル・・・オカルト
アビリティ・・技術とオカルトの組み合わせ
EXスキル・・・一人一つしかない強力なオカルト


という風になっていて、京太郎がコピーできるのはポテンシャルのみです。


別に全部でもいいけどそうしたらこの局はもうコピーできないけどいいのかい?


というのも含めて考えてください

再安価
↓2

複数から複数可能です

安価なら安価下

ただしこれがさっきの直下ならここから↓2

和了 京太郎
放銃 久
打点 2000

京太郎(このままじゃ和了できないぞ....)

[自身を鏡とし、写すのです。さすれば前へと出せましょう]

京太郎(よくわからないけど.....さっき見えたものをイメージして・・・!)


京太郎「ロン!2000です!」
久「そんな所で待ってたか....なんかわたしみたいな待ち方ね」


西 咲 25000
北 久 26900
東 和 21100
南 京 27000


東三局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+50 放銃+55 打点+58
久 ↓2 和了+43 放銃+54 打点+45
和 ↓3 和了+50 放銃+51 打点+30
京 ↓4 和了+26 放銃+22 打点+30

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
牌に愛されし少女
悪待ち
↓6

和了 久
放銃 咲
打点 5200

久「ロンね宮永さん。5200よ」
咲「はい・・・」

京太郎(咲の様子がおかしいな。多分和に妨害されてるのか)

咲のEXスキルは和に封じられているようです。

南 咲 19800
西 久 32100
北 和 21100
東 京 27000


東四局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+50 放銃+55 打点+58
久 ↓2 和了+43 放銃+54 打点+45
和 ↓3 和了+50 放銃+51 打点+30
京 ↓4 和了+26 放銃+22 打点+30

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
牌に愛されし少女
悪待ち
↓6

打点判定44のため再安価で

↓1

和と京太郎、どっちが放銃?

偶数京太郎
奇数和
↓1

ごめん、寝とった。再開は30分後に

自分の中であやふやになっていたツモかロンかの判定を再定義します。


ツモ→打点判定コンマで3の倍数とゾロ目
ロン→それ以外

以降はコレに従います

和了 久
放銃 和
点数 8000

京太郎(くそっ、咲の力イメージしたら嶺上牌は見えるけど・・・、聴牌にとどかねぇ.....なんて無様なんだよっ・・・)

久「ロン、8000よ」
和「はい・・・」






なんでだ?何が足りない、覚悟はしてきた。気持ちは負けてないはずだ。でもこのままじゃだめだ。
俺が和に勝っていることになりはしない。点数で勝っても技術で負けてる。

くそっ、後もう少しでいいから、仲間のために力を・・・・!


ん?なんだ違和感がある。なにかに塞がれている?

今はそんなものいらない!今だけでいいからどいてくれっ!




???は鏡の力により強制的に外れ、中に光が差し込みました。


[仲間の為にと、あなたは望んだ。ならば開けましょう。ひと時の間ではありますが]


っ.....!


よし、あと半分、勝ちに行く!


京太郎はEXスキル仲間の為にと望みし力を一時解放します

仲間の為にと望みし力
打点判定時+15 それ以外の判定時+5
相手の打点判定-10それ以外の判定時-3
さらに仲間の為に戦う場合さらに打点判定+10
相手の打点判定-10する

このスキルはこの対局において何かの加護を得ます。その為、和のEXの効果を受けません

東 咲 19800
南 久 40100
西 和 13100
北 京 27000


南一局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+47 放銃+52 打点+38
久 ↓2 和了+41 放銃+51 打点+25
和 ↓3 和了+47 放銃+48 打点+10
京 ↓4 和了+31 放銃+27 打点+55

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
牌に愛されし少女
悪待ち
↓6

使えないの後嶺上
安価下で

鏡無しなら最初だけど鏡を使って相手を観ているから最後でok


和了 久
放銃 44につき咲確定
打点 7700

久「ロン、7700」
咲「うう、全然カンできないよ」
和「...そんなオカルトありえません」

連投ありで問題ないかと

東 咲 19800
南 久 40100
西 和 13100
北 京 27000


南一局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+47 放銃+52 打点+38
久 ↓2 和了+41 放銃+51 打点+25
和 ↓3 和了+47 放銃+48 打点+10
京 ↓4 和了+31 放銃+27 打点+55

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
牌に愛されし少女
悪待ち
嶺上牌察知
危険牌察知
↓6



槓材収集使っても使わなくても満貫なので使わない方向でいきます。

これより前に使うってあったら使います

和了 京太郎
放銃 咲
打点 8000

京太郎「それ、ロンだ!8000」
咲「はい.....」


さっきの局は南二局でした。ごめんなさい


西 咲 11800
北 久 40100
東 和 13100
南 京 35000


南三局0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+47 放銃+52 打点+38
久 ↓2 和了+41 放銃+51 打点+25
和 ↓3 和了+47 放銃+48 打点+10
京 ↓4 和了+31 放銃+27 打点+55

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
牌に愛されし少女
悪待ち
嶺上牌察知
危険牌察知
↓6

槓材収集使うか否かも書いて欲しいんだな

↓1

すまん、きてた

和了 京太郎
放銃 咲
打点 5200

京太郎「ロン、5200だ」
咲「うう.....」

次でオーラス。さて和どうくる?

南 咲 6300
西 久 40100
北 和 13100
東 京 40200


南四局オーラス0本場

和了放銃判定
咲 ↓1 和了+47 放銃+52 打点+38
久 ↓2 和了+41 放銃+51 打点+25
和 ↓3 和了+47 放銃+48 打点+10
京 ↓4 和了+31 放銃+27 打点+55

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

既に全ての人物のスキルをコピーしました

和了 久
放銃 和
打点 2000

咲の差し込み判定
どちらにせよ負けるので無し

久「原村さん、それロンよ。2000です」
和「はい....っ!」
咲「え?ちょっと、原村さん!」

和は走って部室を出て行ってしまった。

終局
咲 6300 4位
久 42100 1位
和 11100 3位
京 40200 2位


京太郎「部長!」
久「うん、行ってらっしゃい」

俺も和の後を走って追いかけて行った

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
京太郎(和の場所は、多分あっちに走って行ったから・・・)

京太郎は和の後を追いかけた。ただひたすらに追いかけた。

対する和も逃げていた。違うのはその覚悟

和(なんで私なんかを追いかけるのですか・・・なんで・・・)

しかしこの勝負は京太郎に分があった。
性別の差もありなるが、和は運動が苦手である。限界を超えて走り続ければ

和「きゃっ!」

ばたっ!

転んでしまう。

京太郎「和後ろ!」

和「え?」

和は後ろを見てみると.....

トラックの影があった。 和は転けてよけることはできない。助けられるのは京太郎のみだった

京太郎「間に合えよっ!」

↓1 44で・・・

48 間に合う

京太郎「こっちだ、和!」

京太郎は和の手を引っ張った

和「え!?ちょっ、きゃぁ!」

まあ引っ張り方は些か強すぎたと思うが
和は半ば吹っ飛ぶようにして道から歩道へと脱出した。

和「なんで...はぁ...ここまで...げほっ...追っかけてげほっげほっ...はぁ..はぁ..」
京太郎「無理して喋らなくていいから。とりあえず呼吸を落ち着かせろよ。ほら深呼吸だ。」

和は無理して走っていたツケが回ってきたようで息があがっていた。
そのまま四、五回深呼吸をすると。

和「なんでここまで追っかけて来たんですか!?」

和は声を高ぶらせてそういった。

京太郎「話がしたかったんだ」
和「話すことなど何もないとっ!」

京太郎は直ぐ近くに見える公園を指差し

京太郎「あそこの公園に行かないか?とりあえずお互い落ち着いてないし、和怪我してるだろ?洗わないとさ」
和「...わかりました」

和は渋々ついていった。


長野県内公園 PM6:23

京太郎は公園の時計を見てみるとかなりの時間が立っていたことに気がついた。

京太郎(それだけあの対局の密度が濃かったってことかな。それにラストに見えたあの二つのイメージ。多分和の能力...)

京太郎は自販機の前で飲み物を二つ買って足を洗い終えた和の元へと戻った。

和「え?」
京太郎「ほら、スポドリ。飲み過ぎは悪いけど汗かいただろ?飲めよ」
和「あ、ありがとう...ございます」

和は受け取り、少しずつ飲んだ。
京太郎も同じものを飲んだ。

こちらは一気だったが

和は神妙な顔をし、少しの間迷っている様子だった。

京太郎「なあ、和。なんでオカルト全否定なんだ?」
和「ですから話すことは何もないと」

京太郎もまた迷い、

京太郎「こういうの好きじゃ無いんだけど、さ。もし和が話す理由を見つけられないのならさっき俺が和を助けたことや対局に勝ったことを理由に話してくれないか?」

和「...なんでそこまでして話を?」

京太郎「それは・・・」

台詞自由
あまりに変なのは安価下
↓2で決めましょう!

ファインプレー!
ゾロ目ボーナス!!!

京太郎「なあ、和。前に言ってくれたよな。私達は仲間です。ですから助け合うのは当然の事です。的なことを。俺もそう思う。いやまあ和に教えられたか。でも俺はそれだけじゃないんだ。和には色々教えてもらったんだよ。技術だけでなく、考えることで増える麻雀の楽しみとか」
和「.....」
京太郎「教えてもらってた時、和は楽しそうだった。でも今は違うと思う。何があったかは分からないけど、すごい辛そうなんだ。だから俺は対局をしようと思った。そうすれば何か伝わるのかなって。そう思ったから。」
和「きょう私は焼き鳥でした、それでも楽しいと?」
京太郎「それも和に教えられたよ。たとえ負けたとしても次に繋げることができると。なら無駄じゃない。現に俺は今またで何回焼き鳥だったことか。でも今日は二位になった。トップでは無かったけど二位になれた。まあ和のおかげなんだけどね。分かってた、和が咲を抑えていたから俺は和了できた」

和「....結局は技術でしかない。誰にだってできることです」
京太郎「そんなことない。少なくとも俺はむりだね。それに和は焼き鳥でも高い手には振り込まなかった。それも誰にもできることと?結局勝負を分けたのは経験の差でしかない。一年が3年に勝ててしまえばそれは凄いことだけど、そんなのは一部だとおもうよ」
和「ですがっ、私は!須賀君にすら負けてしまったんです!昔はあれだけ弱かった須賀君にさえ....」

和は涙をこぼしそう言った

京太郎「それは覚悟の違いだと思う。和は何処かで慢心してなかったか?俺になら勝てる、とか。部長になら負けても仕方ない、とか」
和「慢心.....そうですね、していました。ですが須賀君もそうでしょう?」
京太郎「いや、俺はこの対局は絶対に負けられないとおもった。だって、勝たなきゃ和を救えないと思ったから。和は大切な仲間だ。助け合うのが当然だ。そう教えてもらった。だから限界以上に頑張った。まあそれでも部長には叶わなかったけどな。でも楽しかったよ」
和「....私は・・・」
京太郎「なあ和、お前にとって俺はなんだ?」

京太郎は和の顔を見つめて聞いた。
和は目を赤くしながらも意思の篭った目をしていた。

和「大切な、仲間です」

京太郎もまた、意思をこめ頷いた

京太郎「ありがとう。俺にとっても和は大切な仲間なんだ!だから、一人で抱えずに、俺も頼ってくれよ....」

和「わかりました。話しましょう。と言ってもそこまで長くはありませんが」

といい和は話はじめた

和「何故私がオカルトを認めたくないかというと、私はもともとあまり麻雀は得意ではありませんでした。まあ小さい、本当に小さい頃の話ですが。得意になったのは算数を習い始めた頃からでしょうか。どうやら算数は得意のようでそれを麻雀にも応用できないかと考えていたのです。そうしたら、ネット世界では割と上位に入るまでは行きました。ですがリアルでは、勝てない人がいました。その人は手配に全てのドラが入るという人です。いま考えると防御面が凄い薄いですよね。私はもともとムキな性格らしく、子供の頃は単に気持ちの問題でそんなオカルトありえませんっていってました。
では何故いまここでこんなにして頑なにオカルトを否定しているかですよね。それは・・・」

和「認めると集中できずに本来の計算とかが出来なくなるからというのが一つ。あと、まあこっちが本音ですね」

和は深呼吸をして

和「私には麻雀の才能がありません。あるのは技術だけです。つまり、私のレベルであれば誰でも辿りつけるということです。もしオカルト、麻雀の運の部分を固定してしまうと、今までの努力を否定される気がするからです」

京太郎「それは、なぜ?」

和「オカルト、絶対に埋めることのできない部分があるということは絶対に勝てない人がいるということ。そんなのは嫌でしょう?あとは、妬んでいたのかもしれませんね。才能ある人を。どうですか?醜いでしょう?」

それに返した京太郎の答えは....



「あほか、」

「いたっ!」


和にたいするデコピンだった

京太郎「才能ないないうるさい。ただの技術?全国の雀士に謝れ!お前のレベルは下手なプロより凄い呼ばわりだぞ。正直に言うとお前のそれはオカルトの域に入ってるとおもうよ。まあ俺には辿り着けない境地だな。」

和「そ、そうですか?ひりひりする...」

和はでこをさすりながらそういった

京太郎「ごめんなさい。うんそう思う。
なにより評価されるべきは高1という点だとおもう。まだ伸び白はあるから、 ね」

京太郎「だから、さ。そう自分を下卑しなくてもいいと思うよ。もっと誇りをもってさ」
和「なんか須賀君に言われるのもすこしムカつきますが...そうですかね」
京太郎「ああ、俺からみたら和は十分だと思うよ」

和「ですが....」

京太郎「なら、一つ聞いてくれ。ツッコミはなしで。おれは今日の対局でお前の本質が見えた。その時のことを言う。
このまま馬鹿正直にオカルトを否定し続けると機械のようになってしまう。もし否定するなられそれだけは避けると誓ってくれ。俺も全力を尽くすと誓うよ」

和は驚いた表情をした後、頷いた

和「いまの須賀君が嘘をつくとは思えませんね。信じますよ」
京太郎「ありがとう。その上で聞きたい、和はどうしたい?オカルト全部否定してデジタルオンリーで行くのか。それとも技術とオカルト混合で行くのか。正直オカルトは気の持ちようだ。今の和なら直ぐに技術をオカルトにできるとおもう」

和「私は.....」

重要安価
和のEXスキルの方向性を決めます。

1 デジタルのみ(早熟)
2 デジタルオカルト混合(大器晩成)

↓1から↓7の多数決をとります。
どうかよく考えておとりください

変更します。今日の1500までの安価全部採用で多数決いきます。

理由?眠い。ごめんなさい。ねます。

おやすみなさい......

たくさんの書き込みありがとうございます。

集計します

1が4
2が9でした。

和「オカルトというものと、向き合ってみようと思います。ですが...その...多分最初は難しいと思うので.....一緒にお願いできますか?」

顔を赤めながらそう言うと京太郎は

京太郎「一人でとかいっても一緒にやるつもりだったさ。オカルトに関しては俺の方が先輩だからな」

和はまた頬を濡らした。今度ははっきりと嗚咽をだしながら。

和「ごめん...なさい」
京太郎「謝るとしたら、他にいるだろう?咲のオカルト否定したか?」
和「はい....」
京太郎「咲のはな、親から貰った名前と姉から貰った景色。その二つの思い出から生み出した思いの塊だから。後で謝ろうな。きっと咲も多少は傷ついたかもしれないからな」

和は力強く頷いたのだった



和はオカルトと向き合うことを決めました!
壊れていた力が組み変わります
EXスキル発現!
技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
値を二倍に

さらにスキルが進化しました。
S聴牌予測 新式
放銃判定に+5

S危険牌予測 新式
放銃判定に+5

S牌効率計算 新式
和了判定時に+30するが打点判定時ー10
ただし最低1翻保証

対局ボーナス判定に移ります

修正

和は力強く頷き、京太郎は
京太郎「よし戻るか!皆心配してるだろうしな」

と立ち上がり、歩き出した。
すると和は座りながら、何度か口を動かし、顔を真っ赤に染めながら言った

「すっ...京太郎君!!その...これからもよろしくお願いします!!あの...ぜ..全国に..絶対に・・行きましょう!!!」

「お...おう!!」


この後京太郎が自室で妄想したのは言うまでの無い事だ。



技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

ボーナス判定!

ちょっと方式変えます
対局ボーナス!

1?30 失敗
30?80 成功
81?99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

咲 ↓1
久 ↓2 一位ボーナス上昇1.5倍
和 ↓3 イベントボーナス上昇2倍
京太郎 ↓4

対局中の隠しミッション達成しました!

和に一度も上がらせない

京太郎の能力上昇が二倍になります

咲 成功
速20→22
攻40→42
守30→32
運40→41

久 大成功
速 25→29
打 30→24
防 25→29
運 20→23

和 失敗
速 30→32
攻 25→27
守 35→37
運 20→21

京太郎 失敗
速 15→19 本@2
打 21→22
防 15→17
運 22→24

イベントのため夜は誰とも関わることがてきません

散策判定
↓1が80以上かぞろ目で....

特になし。


因みに京太郎のEXはまた封印されました



週末へ移ります

5月固有イベント
ー第一回強化合宿ー

ブロロロとなるのは昔の事らしい。今はバスの中からでは聞こえないのだからきっとそうなのだろう。

俺はバスの中から外の景色も見ていながらそんなことを考えていた。

あの後、より仲良くなった咲と和と優希は話に花を咲かせており、男子である自分は入りにくかったのでこうして外を見ているのだった。

そこ、ぼっちゆうな

まあここら辺はあまり来ないから新鮮味があり楽しんでいるのだが。

長野の北東部にある清澄高校合宿所。
バスはそこへ向かって走って行った....


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
久「到着ね」
優希「おお!」
和「そこまでの時間はかかっていなかった気がしますね」
咲「そうだねー。もう少しお話ししていたかったよ」
まこ「それゃわれたちがはなしとったからじゃろ」

はははは

皆が笑っているのは良い事だなー、と思いながら見ていた。

やっぱり私はざつようなのですねー

パソコンを背負いながらみんなの荷物も持つ。なんだこの苦行は・・・

とりあえず早くおかないと体がもたんぞ・・・

久「さて、じゃ部屋まで行きましょうか!」

「「「「「おおー」」」」」


皆の荷物を部屋においた後、その日は休養として、午前中は自由と言われた。

さてどうしようかな。

↓2 自由。なんでもありです。あまりに現実離れは安価下

ちょっwwwおまwww

そこまで言うなら安価だ。

ここの京太郎は雑用魂をもっている

1ある
2ねーよそんなもん


↓2で選びたまえ!

もちろん、そっちで進行。これはおまけですよー


雑用レベル
1~30 麻雀だけなら
31~70 専業主婦並
71~99 執事
ぞろ目 全てにおいてプロフェッショナル

↓1

えっと....あの.....
ちょっとぞろ目の回数数えてくる

第一章中20回判定があってそのうち11回がぞろ目。


......なんてこったい

全てにおいてプロフェッショナル!


メリットスキル開花!
雑用のPro
雑用関係に+20する



宿泊施設の点検、備品の確認、避難経路の把握、周辺の商業施設の調査

これは既に京太郎はやっていました。
問題はありません。

和(これは今の私でもそんなオカルトありえませんと言いた・・・)

京太郎「なあ和、ちょっといいか?」
和「はい。なんでしょう」

俺たちはあの後、オカルトを研究していたのだった。和が向き合うためにまずは直感ではなく、データとして出した方がいいと思ったからだ。

京太郎「この時間で何時ものやらないかなって」
和「京太郎君が良ければ私は問題ありませんよ。むしろ今はやりたいですね!」
京太郎「うし。今日は誰の研究してみるかな」

誰の研究する?誰でもいいよ。
↓2

去年のデータなら山程あるからな
何処でもいけるぞ

ただし衣は海底ツモやってるとは言ってなかったからその牌譜は...


和「これが竜門渕の天江衣選手の牌譜ですか....凄まじい高火力ですね。おそらく、京太郎君より高いかと」
京太郎「ただ、面前が多いみたいだな。俺みたいに鳴いても打点が変わらない、というのが無ければ速さで勝てる。鳴きももっと洗練できそうだしな」

と、二人で見てみると....

1~60 海底に気がつかない
61~99 海底に気がつく
↓1

ぞろ目とか.....

これをあげよう
メリットスキル開花!
赤土春絵並みの推察眼
牌譜その他から抜け目なく情報を入手する

この海底ツモって....

京太郎「この部分どう思う?」
和「ラスト一巡で立直、そこから一発海底ツモですか。咲さんのように見えているのか、あるいは開花コースになった時点で決まるのか。これ一回だけではわかりませんが。海底を上がる力があるのでしょう。でなければこの打ち方はないと思います」

和も俺と同じ意見か。この選手は徹底マークだな。


天江衣の能力が判明しました
海底撈月
打点が一翻上がる?

久「さて、自由は終わりよ!ここからは麻雀尽くしになるわ!全国にむけて頑張りましょう!!」
「「「「「おう!!!」」」」」

こうして始まった合宿初日。
興奮が止まらんな!!

さてまずは何するかね。

1 対局 東風か東南か一荘選択
2 スキル練習 (教えてもらう)
3 スキル練習(教える)
4 優希とイベント対局

↓2

ごめんなさい。麻雀要素書いてたら麻雀打ちたくなってきた・・・・

30分ぐらいでもどってきます。

勝手ですみません・・・・

天極牌やってきます(ワクワク

三位・・・・


くぅ。

再開します

まずはっと・・・

ん、あそこに優希がいるな。

京太郎「よう優希。まるで俺を待っていたみたいだな」

そこには麻雀卓でなにやら精神統一をしているような優希がいた

優希「約束覚えているか?」
京太郎「おう。やるか。行っとくが手加減は出来ないぞ?」
優希「望むところだじぇ!」

後二人は誰にするかな

↓先着二名

現状咲に勝てる可能性が有るのが暴走和と京太郎だけという......

安価
咲のEXの
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。

を使う?使わない?

↓2

あらら....東一局で終わりませんように・・・

親決め
コンマ高い人から東南西北
咲 ↓1
まこ ↓2
優希 ↓3
京太郎 ↓4

テンプレ作成のため少しお待ちください

優希のポテンシャルにより優希の東発確
東 優希
南 まこ
西 咲
北 京太郎


「「「「よろしくお願いします」」」」

東 優希 25000
南 まこ 25000
西 咲 25000
北 京 25000


東一局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+?放銃+?打点+?
まこ↓2和了? 放銃+?打点+?
咲 ↓3和了?放銃?打点+?
京 ↓4和了+?放銃+?打点+?

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可

↓6

ごめんなさい、コピーできない。

安価下

和了 咲 ツモ
打点 8000 16000



京太郎(なんだ?この重圧はっ.....手が、山が蹂躙されてる!?なんで?今咲は本気を?)


ゴッ!

咲「カン、ツモ四暗刻は8000.16000」


京太郎(いきなり役満か....この前は和が防いでいたけど。とりあえず鏡だ。頼む!)


[おまかせあれ!!]

パラメータ開示!


速32
攻42
守32
運41

スキル

点数調整
自身の打点を低くできる。

ポテンシャル

槓材収集
槓材を集める力
和了判定時 5
打点判定時に 10する。
常に 10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合 20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時 10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を 10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時 5



アビリティ
嶺上開花
槓材収集と嶺上牌察知の合わせ技
和了時40符以上で 1翻

プラスマイナスゼロの極意
点数調整と危険牌察知、槓材収集によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
ただし打点判定は飛ばす。

差し込み
別の誰かに和了がられることにより敗北が決定する場合、一番安い相手に振り込むことが可能。ただし相手は 1翻追加

EXスキル

嶺に咲く花のように・・・ (支配強)
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に+20以下
相手に+20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。

まこ
速20
打30
防30
運25

スキル
幼少の頃からの経験
全判定+3

聴牌予測
放銃判定時+3

危険牌予測
放銃判定時 +3

ポテンシャル
染め好き
打点判定に+6

朧な視界
全部の判定に+3

アビリティ
経験則
全部の判定に+4

優希
速23
攻28
守18
運40

スキル

無し

ポテンシャル
東場の嵐(支配強)
東場のみ全判定+40
南場は-30
必ず初親
ただし打点は 30

タコス力
謎の力
東場のみ+5

アビリティ

無し

EXスキル

未開放

支配系がぶつかり合っています。


支配系スキルの衝突について
支配には強さがあり
最上>強>中>弱となっています。

同時に二つ発動する場合、強さが高いほうのみ発動します

ただし強さが同じ場合は自分にかかる相手の干渉を半減します。


例外としてもともと半減されていた場合はさらに半減します

京太郎(これで多少は楽になったか。でも全部コピーしないと勝ち目ないぞ・・・
優希も強くなってるが相手が悪すぎる。フルコピーいけるか?)

[不可能はありません。やるかやらないかです]

京太郎(よし、いくか!)


北 優希 9000
東 まこ 17000
南 咲 57000
西 京 17000


東一局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+58放銃+61打点+47
まこ↓2和了-28 放銃+08打点+08
咲 ↓3和了+152放銃+62打点+87
京 ↓4和了+07放銃+22打点+16

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可

↓6

フルコピー意味ないから飛ばしで。


今思ったんだけど和了判定のぞろ目ボーナス欲しい?

了解。

10分の1は大きいから20分の1にしてボーナス作る



22 66 88 00 は確定和了ただし満貫で

77は役満和了


これ追加で行きます

打点低くてよかったね

和了 咲
放銃 京太郎
打点 7700

咲「ロンです。7700」
京太郎「ほいよ、まだ終わってない」


西 優希 9000
北 まこ 17000
東 咲 64700
南 京 9300


東三局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+58放銃+61打点+47
まこ↓2和了-28 放銃+08打点+08
咲 ↓3和了+152放銃+62打点+87
京 ↓4和了+07放銃+22打点+16

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)


咲と京太郎のコンマ差が35以上でフルコピー和了可能です
使用済みにつき使用不可

↓6

能力判定飛ばします

和了 咲 ぞろ目ツモ
打点 8000オール


咲「カン、もいっこカン、さらにカン!
ツモ!嶺上自摸三暗刻三槓子面混、8000オール!」
京太郎(流石に、みんなの気力が.....
でも、まだ終わってない!)


西 優希 1000
北 まこ 9000
東 咲 86700
南 京 1300


東三局1本場

和了放銃判定
優希↓1和了+58放銃+61打点+47
まこ↓2和了-28 放銃+08打点+08
咲 ↓3和了+152放銃+62打点+87
京 ↓4和了+07放銃+22打点+16

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)


咲と京太郎のコンマ差が35以上でフルコピー和了可能です
使用済みにつき使用不可

↓6

能力コピーを描いてくれ。

ちなみに嵐コピらないと死ぬ

京太郎(もう、出し惜しみはなしだ!優希貸してもてもらう!)

東場の嵐発動!

和了 咲
放銃 まこ
打点 12300

咲「それで終わりです。12300」
まこ「ふいー、なんとか無放銃目指したんだがのぅ。われ本気だしすぎじゃ」

優希 1000
まこ -4700
咲 100000
京 1300


咲無双...

い、一応勝ち目はあったんや(震え声

優希「咲ちゃん強過ぎだじぇ....犬との対戦なのに何もできなかったじょ...」
咲「ごめんね、でも少し確かめたいことがあったからさ....チラッ」

咲がこっちを見つめ・・・

咲「後で話がある」小声

と言ってきた。


さてどうする、もう一回対局する?

1 もう一回イベント
2 普通対局
3 スキル練習

↓2

メンバー選択
先着二名
咲は全開が否か

咲じゃなくてもいいよ

やっとまともな試合が・・・

さっきの対局ボーナス

対局ボーナス!






1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1 優希 イベントボーナス二倍
↓2 咲 一位1.5倍
↓3 まこ
↓4 京太郎

優希
速23→27
攻28→32
守18→22
運40→42

速22→24
攻42→44
守32→34
運41→42
まこ
速20 →21
打30 →31
防30 →31
運25 →26
京太郎
速 19→23@1
打 23→25
防 17→19
運 24→25

次の対局に移ります


といったところで今日はここまで。

咲のパラメータ計算したとき自分でも怖かったよ.....


お付き合いいただきありがとうございました!
おやすみなさいー

修正

牌効率計算 新式
和了判定時に+20するが打点判定時ー10
ただし最低1翻保証

これでいきます

親決め
コンマ高い人から東南西北
和 ↓1
久 ↓2
優希 ↓3
京太郎 ↓4

優希「さて、さっきとはメンバーを変えてもう一度勝負だじぇ!!」
京太郎「おうよ!!」

対局時コピペ置き場



東 優希 25000
南 和 25000
西 久 25000
北 京 25000


東一局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+放銃+打点+
和 ↓2和了+放銃+打点+
まこ↓3和了+放銃+打点+
京 ↓4和了+46放銃+34打点+42

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)

使用済みにつき使用不可
東一局につき不可

和了 和
放銃 優希
打点 7700

優希「立直だじぇ!!」
和「甘いですよ?ロン、30符四翻は7700」
優希「な?のどちゃん早くなってる?」

和はあれからずっと研究してたからな....

東場の優希について行くか....

さてと、見て見ますかね

[なんか写す必要あるんですかね]

なんか最初の頃と感じ違くない?

[そそそそんなことありませんよ!?近親感湧いたとか、そんなことええございませんよ?]

ズズズ

あ、今気がついた。みんなの後ろに鏡あったのね。どこにあるかわからなかったんだよな

[あなたはもしかしなくてもばかですか?]

割ってやろうか?

[どうぞどうぞ、あなたが困るだけでしょう?]

くっ.....

[今は麻雀に集中しなさいな]

へいへい、言われなくてもそうしますよ



ステータス開示!


速 32
攻 27
守 37
運 21

スキル
聴牌予測 新式
放銃判定に+5

危険牌予測 新式
放銃判定に+5

牌効率計算 新式
和了判定時に+20するが打点判定時ー10
ただし最低1翻保証

のどっちモード
全ての判定に+5して、相手の干渉を半減
判定 は一局毎に5ずつ増える。ただし最高30まで、放銃したらリセット

簡易では+20として扱う。

ポテンシャル

未開放
並列処理
スキルの-を+に変える。

オカルトキラー
-を受けない

アビリティ

無し

EXスキル
技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

優希
速27
攻32
守22
運42

東場 +40 打点+30
南場 -30

スキル

無し

ポテンシャル
東場の嵐
東場のみ全判定+40
南場は-30
必ず初親
ただし打点は 30

タコス力
謎の力
東場のみ+5

アビリティ
無し

EXスキル
未開放


速 29
打 34
防 29
運 23

和了 放銃+6 打点 運+50

スキル
聴牌予測
放銃判定時+3

危険牌予測
放銃判定時+3


ポテンシャル
悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+50

アビリティ
無し

EXスキル
未開放

この対局でコピー可能なもの

東場の嵐
東場のみ全判定+40
南場は-30
必ず初親
ただし打点は 30

タコス力
謎の力
東場のみ+5

悪待ち
運+50

北 優希 17300
東 和 32700
南 久 25000
西 京 25000


東一局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+88放銃+73打点+83
和 ↓2和了+87放銃+82打点+5
久 ↓3和了+65放銃+71打点+70
京 ↓4和了+46放銃+34打点+42

のどっちモードで毎局+されていく補正はEXスキルの倍加対象にはなりません

現在のどっちモード全判定に+15(EXスキル含めて)

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)
>>696 参照

使用済みにつき使用不可

↓6

和了 和
放銃 久
打点 2000


和「ロン、40符一翻は2000です」
久「エトペン効果あったわね」

部長の以前言っていた改善策とは、和がこれがないと眠れません! といっていたエトペンをだいて麻雀することだった。

結果はこの通り、ねト麻と同じ実力を出せている。

いまここにはー
天使のどっちが降臨している....!

この対局から
和のSのどっちモードが現実でも使えるようになります。


北 優希 17300
東 和 34700
南 久 23000
西 京 25000


東二局1本場

和了放銃判定
優希↓1和了+88放銃+73打点+83
和 ↓2和了+92放銃+87打点+10
久 ↓3和了+65放銃+71打点+70
京 ↓4和了+46放銃+34打点+42

のどっちモードで毎局+されていく補正はEXスキルの倍加対象にはなりません

現在のどっちモード全判定に+20(EXスキル含めて)

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)
>>696 参照

使用済みにつき使用不可
悪待ち
↓6

和了 和
放銃 京太郎
打点 1800

和「ロン、1800」

うへぇ......
こりゃ天使というかなんというか....
親番連荘のために点数刻んで行くか和....

北 優希 17300
東 和 36500
南 久 23000
西 京 23200


東二局二本場

和了放銃判定
優希↓1和了+88放銃+73打点+83
和 ↓2和了+97放銃+92打点+15
久 ↓3和了+65放銃+71打点+70
京 ↓4和了+46放銃+34打点+42

のどっちモードで毎局+されていく補正はEXスキルの倍加対象にはなりません

現在のどっちモード全判定に+20(EXスキル含めて)

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)
>>696 参照

使用済みにつき使用不可
悪待ち
↓6

いま、のどっちモード+25です

安価下

最下位コンマ44のため、特別和了!


あれ?これって?

和「立直」
京太郎「わりい、それロンだ。満貫の二本場は8600」

西 優希 17300
北 和 28500
東 久 23000
南 京 31200


東三局0本場

和了放銃判定
優希↓1和了+88放銃+73打点+83
和 ↓2和了+72放銃+77打点+0
久 ↓3和了+65放銃+71打点+70
京 ↓4和了+46放銃+34打点+42

のどっちモードで毎局+されていく補正はEXスキルの倍加対象にはなりません

現在のどっちモード全判定に+5(EXスキル含めて)

打点判定
↓5


京太郎はどのポテンシャルをコピーする?(複数可能)
>>696 参照

使用済みにつき使用不可
悪待ち
↓6


和了 優希
放銃 京太郎
打点 数え32000

京太郎「これ通るか?」
優希「ふふふ、残念だな!ロン!数えは32000だ!」
京太郎「うな・・・あほな」
和「これが優希の瞬発力.....」


優希 49300
和 28500
久 23000
京 -800

終局


ごめんなさい、風呂言ってました

優希「まだまだだな京太郎!もっと強くなって出直してこい!」

くっ...この屈辱、いつか晴らす!

和「最後の数えに振り込んだのはいただけませんね。もう少し防御を見直しましょうか」


そのあと俺たちはしばらくうち筋についてあーでもない、こーでもないと研究していた。


優希の好感度があがりました!

対局ボーナス!


1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1 優希 一位、イベントボーナスにより3倍
↓2 和
↓3久
↓4京太郎




速 32→34
攻 27→29
守 37→39
運 21→21
優希
速27→30
攻32→35
守22→25
運42→43

速 29→32
打 34→37
防 29→32
運 23→25
京太郎
速 23→27
打 25→28
防 19→22
運 25→27


咲とのイベントが先?それとも就寝前にする?

↓2

了解

というところで今日はここまで、


お付き合いいただきありがとうございました

良い夢をー

ネト麻で国士13面聴牌ったのにも関わらず競り負けた>>1 が通りまーす。



なんであれ聴牌して負けるんだよ
再開

鏡 固有イベント 咲編


咲から話があると言われたため、合宿所の近くにある滝のところまで俺は来ていた。


京太郎「よう、咲」

そこには滝を見ていながらなも見ていないような、まるで遠くを見ているような咲がいた。

咲「ねぇ、京ちゃんは私とお姉ちゃんが喧嘩したって、知ってる?」

咲は唐突に、そんなことを聞いてきた。

京太郎「初耳だ。詳しく聞かせてくれ」

照姉と咲は仲が良かったはずだ。少なくとも俺が知る限りでは。

咲「私って、家族麻雀で負けたらお小遣い取られて、勝ったら怒られてたんだ。だからあんな打ち方を極めてしまったんだよ。いまはもちろん勝つため以外にはしないけどね」

咲は昔の自分を恥じているのか、少し笑いながら話を続けた。

咲「でさ、お姉ちゃんはそれに痺れを切らせて別れる前にこう言ったんだ。これでやっと妹がいなくなる、ってね。正直その時はなんでそんなそんなこというのがわからなかった。若さ故の過ちっていうやつかな?」

俺は咲がまた遠くを見ていたので、それで、と相槌を打った。

咲「でもさ、やっぱり私お姉ちゃんと仲直りしたいんだ。うん、今日の対局でそう思った。だって、京ちゃんが鏡使ったの見てさ、お姉ちゃん思い出してね、すごく会いたい、前にやったことを謝りたいって思ったんだよ。」

俺が使った鏡?なんでそれが関係するんだ?
とりあえずその疑問は置いておこう。

京太郎「でも、どうするんだ?」
咲「前に和ちゃんには話したんだけど、全国で、麻雀を打つ。それで話をする。麻雀でなら、できる気がするから。」

そうか、咲にも負けられない理由があるんだな。

京太郎「じゃあもっと頑張らないとだな。もちろん俺もだけど、お前もな」
咲「うん!京ちゃんも頑張ろう、何か教えられるのがあれば教えてあげるから!」

咲は胸を(無いけどな)張ってそういった。
また理由が増えたかな

京太郎「ところで、なんで鏡なんだ?」

咲はこいつなに言ってんだ的な表情をした後、何かに納得したように頷いた。

咲「そっか、まだ記憶が完全に戻ってないもんね。京ちゃんが使ったのはお姉ちゃんの照魔鏡、に似たもの。相手の本質を写し、読み取るもの。だからお姉ちゃんには初見殺しは聞かない。お姉ちゃんの強さの一角を担ってるものだよ」

照魔鏡、それは人の本質を写し取ると言われる鏡だ。それを照姉が.....
俺のは所詮借り物だけど、先天的に持つ人もいたのか。

咲「お姉ちゃんについては過去の牌譜が山ほどある。それに、私の知識も、記憶が戻れば京ちゃんの知識もある。優希ちゃんはまだまだ伸びる。だから勝ち目はあるよ。だから大丈夫だよ!」

俺が咲に励まされるとはな.....

京太郎「こいつ調子に乗りやがって」

俺は照れ隠しに咲のあたまをグリグリした。

咲「痛い、痛いよ京ちゃん....」

は!?思いっきりやっとった!

京太郎「おっと悪い悪い」
咲「ふふふ、先に戻ってるよ」
京太郎「おう、俺もすぐに戻るよ」

咲はそのまま戻って行った。
にしても鏡か.....

俺の力、もしかしたら....

この滝、使えるかな?

俺は少し周りを見渡し、木陰があったのでそのしたに入った。

いつも対局時に聞こえるあの声。あの人に聞きたい事がある。ここなら集中できる気がする。


京太郎「ふぅーー」

俺は深呼吸しながら、鏡をイメージ。写し取る対象のイメージは、俺。


↓1が44以外で・・・

イメージは写し取る。それは出来た。
次はその奥へ。もっと奥へ・・・



いつしか時間も忘れ、ただ奥へとイメージしていたら、

「全く、無茶をするものです。自分を写せば壊れる可能性だってあったのに。この方法は金輪際使わないでくださいね」

今までとは違う、はっきりと聞こえてくる。中からではなく、正面から。

「貴女はだれですか?」

そこにいたのは美少女。着物を着こなし、まさに大和撫子という言葉が当てはまるような人だった。

「私の存在を問いますか。面白い、鏡に適合したことといい実に面白い。この時代も退屈はないようですね。私はあえて言うならある者が作った物の残滓。想いの残り香ですよ」

京太郎「それにしては貴女から出てるオーラは常人の域を超えている。咲とは違い、優しいですが」

少女は少し考える様子を見せた。

「成る程、ここでは天岩戸の影響は受けないのか。だから私の力に気がついた?
全く、オリジナルも変なことをする。どうせなら徹底的にやればいいものを。いや、できなかった?ふむ....」

少女は考え続けていたが、旧に頷き

「まあ、いいでしょう。大事なのはここならあなたの成長は止めることができない。ここでならあなたのポテンシャルを強くすることができる。ということですね」

京太郎「どういうことですか?」
「私があなたを育てると言っているのです。あなたはまだ弱い。確かにあなたは本来もっと強いですが今のままではそれに飲み込まれかねない。それは私も不本意です。ですから私があなたのポテンシャルも強くしましょう。ここでなら現世での時間も少しの消費で済みます」

少女が言ってくれることは俺にしてみればありがたいことこの上ないものだ。しかし....

京太郎「なぜそこまで?」

「あなたはよくそれを気にする。なぜか、まあ確かに大事なことですね。一つは強くなってもらわなければならないということ。もう一つは、あなたに興味がわきました。本来人間には扱うことのできない神器をその身に宿すことを簡単にし、なおかつここまで入ってこれた。そんな人間はなかなか聞いたことがない。ただそれだけですよ。まあこれからよろしくお願いします。相棒さん」

少女は握手を求めてきた。ちょっとびっくりした。

「私は対等が好きなのですよ。受けますか?受けませんか?」

そんなもの、決まっている。

京太郎「受ける。よろしく頼む」

俺は少女と握手を交わした。


京太郎と鏡にラインが確固たるものとして繋がりました。

これより夜行動 散策で不思議な場所へと確定で行けるようになります。

*不思議な場所について
空気が澄んでいる場所で、集中が簡単にでき、鏡の世界へと行くことができます
*鏡の世界について
京太郎は鏡とラインを繋ぎました。それにより鏡の世界へと行くことができます。ここでできることは
・ポテンシャルの強化
・特殊スキルの強化
の二つです。
またラインにも強弱があります。鏡の世界へと行くことで強くなります。

鏡の世界
何をする?
1 ポテンシャル強化
2 特殊スキル強化

↓2

「私をもっと使いこなしたい?100年早い、と言いたい所ですがまあここに一人で来る時点で才能はあります。練習しますかね」


京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得

↓1です

無茶苦茶だろ.....
相手毎局天和とか....

「ふむ、最後の方は天和上がるのに疲れた。なかなかいいではないか」

こいつ笑いながら言いやがって....


もう一回やる?
鏡の世界では三回行動できます

↓2です

ここで諦めるものか!やってやる!

「気合十分か、よしもう一度やってやろう!」

「私をもっと使いこなしたい?100年早い、と言いたい所ですがまあここに一人で来る時点で才能はあります。練習しますかね」


京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得
↓1 後6回成功で古の鏡の使い手習得

くっそ、またダメだった.....


「だが筋は悪くないぞ?ほらほらがんばれ!」

京太郎「なあ、なんで感じ変わってるんですか?」

「麻雀やってる時はこうなんだ、つまらんことを聞くな!」

京太郎「!すんません・・・」


もう一度やる?行動@1
↓2


京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得
↓1 後5回成功

はあ..はあ...さすがに、疲れた・・・

「ここまでできれば十分です。そろそろ時間がやってきました現世へと戻します。次に来る時は集中して呼ぶだけで来れますので心配なく。ではしばしの休養を、相棒さん」




っ.....

ここは、木陰か....
さて、どうするか。とりあえず記憶はある。よし、戻ろう。


鏡の世界から帰還。夕食へと移ります。

夕食どうする?

1 食べるだけ
2 配膳手伝う
3 料理手伝う

雑用のproあるから失敗はない

↓2

俺は食堂へと向かった。泊めてもらう以上何かせねばと思ったからだ。

さてなにをしよう。ん?あそこは....

「おい!なにやってるんだ!」
「す、すみません!!」
「どうするよこれ....」

なにやら揉め事の様子

京太郎「すみません、なにかあったんですか?」
「生徒さんか、いやなんでも」
京太郎「手伝えることがあればおっしゃったください」

キュピーン

(こいつできる!)

「すまねえ、料理を手伝ってくれ、レシピはそこに」
京太郎「わかりました」

腕前は?
1~20 素人
21~70 Pro
71~99Pro涙目
ゾロ目 天性の才能あり
↓1 雑用のProで+20

「てめぇ、やるじゃねえか。名は」
京太郎「須賀京太郎です」
「ふん、覚えといてやる。配膳はしとく。今日はすまん。早く仲間のところに行ってやんな」
京太郎「はい。ありがとうございます」

料理はProでした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
食堂 PM5:30
久「さて、まだこの後も特訓はありますが、とりあえずいただきましょう!いただきます!」
「「「「「いただきます!!」」」」」

そういえば京太郎の隣は?
コンマ一桁判断 一の位右側で
16・・・咲
27・・・和
38・・・優希
49・・・まこ
50・・・久
ゾロ目は指定再安価
↓1

左手に優希、右に久

京太郎「優希が隣か、これは賑やかになりそうだ」
優希「今日の戦いはいい戦いだったじょー!」
京太郎「そうだな。昔の俺からじゃあ考えられないくらいな」

俺たちは飯を食いながら今日の対局について語っていた。すると

久「ここいいかしら?」

部長参戦か、

京太郎「もちろん、どうぞ」
久「それにしても、すごかったわよねあの宮永さん」

あれは思い出しただけでぞっとするな。

京太郎「あれは別格ですよ.....」
優希「でも京太郎は一瞬だけなら打破できるのだろう?」
京太郎「メンバーによりますかね、例えば俺、咲、優希、部長で東場なら可能性はあります」

コピーは今のところオカルトしかできないからな.....

京太郎「それにしても優希は爆発力がすごいよな。前よりもずっと強くなってる」
優希「当たり前だ!みんなで特訓していたからな!」

おおう、ってことは染谷先輩達とか

京太郎「部長もあんなに強かったなんて...」
久「宮永さんには負けちゃったけどね。これでも三年ですもの、負けられない思いがあるわ」

やっぱり部長にも....

久「あ、そうそう、明日はゲストくるから、楽しみにしててね~。須賀君、ごちそうさま」
京太郎「ゲストって?」
久「来てからの楽しみってことで!」

といい部長は去った。
そのあとは俺と優希でいつもの様に会話していた。


久と優希の好感度があがりました!

夜の特訓へ移ります

追加

久と優希の好感度が一定値に達したため、固有イベントを開始できます

条件 メールを送る

さてまずは何するかね。

1 対局 東風か東南か一荘選択
2 スキル練習 (教えてもらう)
3 スキル練習(教える)
4 滝へレッツゴー

↓2

またきてしまった・・・
感覚をつかめているうちにと思いまた滝へ来てしまった。

ふぅー、集中集中......



ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
鏡の世界
「またきたのですか?あなたも物好きですね」
京太郎「だって感覚残っているうちにとおもって...」
「別に責めてはいません。まあ、がんばりましょう」

鏡の世界
1 ポテンシャル強化
2 特殊スキル強化
↓2

「わかりました。あなた自身の強化を。今度はあなたと同じように打ちます。それを超えてください!」


京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 P全てを断ち切る剣を習得
44は大失敗
77はP全てを滅ぼす剣を習得
↓1

今日は来ないで平和だなって思ってたんだよ。その瞬間これだよ!
>>1 の気持ち若干わかったよ・・・

(こいつ・・・さっきより強くなってる!誰かの思いに触れたか。元が元故に思いの数だけ強くなってる!)

京太郎「ロン!36000だ!!」

「負けたな。なんだ、特にすべきことなかったじゃないか」

少女は俺を見つめると
「ふむ、いい目だ。次に行くか!」
京太郎「はい!!」


京太郎のPアタックスタンスはP全てを断ち切る剣に進化した!

全てを断ち切る剣
打点判定に+10し、和了判定に+5する。さらに打点を+1翻する

次はなにする?
1 ポテンシャル強化 試合するまでできない
2 特殊スキル強化

2しかないので2になります

「さて、私を使いこなすならこれぐらいは超えてみろよ!」

京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得
↓1

「だいぶ良くなってる。あと少しだ。がんばれ!」


京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得
↓1後3回成功

あと少しでつかめる!!いけ...あれ?身体が...!ふわふわしてて...?

「無茶しすぎだな。今日はゆっくり休めよ。早く寝ろ。身体は運んでやるから」

そう聞こえた後、俺は意識を失った。

後一回成功で習得です。

次の日の朝へと移ります



うぅ、眩しいな。

あれ?俺いつの間に布団を!?


[やっておきましたよ。意識を失っていたのです]

ああ、ありがとう。

さて朝はなにするかね。
まだ誰も起きてないと思うし

1 滝だー
2 風呂入る(ただしラキスケはない、キンクリだ。)
↓2

「これでラストにしましょうか。さあいします。今まで以上の全力で!」

重圧が、すごい。でも、今ならっ!いける!!

京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得

↓1

くそっ、まだ届かないかっ!


「さあ、お前の全力はそんなものか?ついてこれるものならついてこい!」

京太郎はどうだった?
1~30失敗
30~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 特殊スキル古の鏡の使い手を習得
44は大失敗
77は特殊スキル古の鏡の相棒を習得
↓1

牌を並べるーー

大事なのはイメージ。

山を作るーーー

重要なのは抗わない

牌をつかむーーーー

きっかけを、作る。一つでいい。

牌をめくるーーーーー!

相手の牌を一つでいい。ずらせ、
そして自分の当たり牌に!


京太郎「ロン。人和は32000」


「見事。これで、これを渡せる。今なら使えるだろうよ」


↓1ゾロ目で・・・

特殊スキル 古の鏡の使い手を取得しました!

古の鏡の使い手
能力は以下の二つある
一つ目
発動条件
東一局において和了しない
この卓にいる全ての人物のステータスを理解。さらに自身にかかる-補正をこの対局中半減する。
二つ目
この卓にいる人物のポテンシャルとEXスキルを一つにつき一度のみコピーし使うことができる。 重複使用可能だが、「魔物」「極致」のEXスキルは同時にコピーできない
この制限は対局毎にリセットされる。




というところで今日はここまで、
お付き合いありがとうございました。

みなさん明日は足滑らぬようお気をつけくださいな!

明日は雪かき・・・
はぁ

すみません、遅れました。

15分後に再開します

京太郎「はぁー....朝から疲れた.....」

「朝から来るからですよ。全く、でもまあちょうど良いのかもしれませんね。今日早速試す機会あるでしょうし」

京太郎「うん?どういうことですか?」

「戻ればわかります。それより、その敬語はやめて下さい。言ったでしょう?私は対等が好きだと」

正直に言ってこれ程の圧力を放つ人に対してためとかできないのだが....

「わかったよ。今日はありがとうな」

自分より年下(に見える)の人に敬語は歯がゆいからいいかな。

「さ、今は帰りなさい。飯を食べて体力付けないと倒れますよ?」

それは困る

京太郎「了解しましたっと。じゃ、また後で」
「いつでも話せるでしょうに」

と、この世界を離れる前に見たのは少女の苦笑いだった。

現世に帰ります

京太郎が食事を終えた瞬間、三人は感じた。

合宿所入り口
???「ここがあいつの学校が合宿してるところか。ふん、面白そうな打ち手がいるのは本当らしいな」


合宿所食堂
咲「っ.....」
和「.....っ?」
京太郎「.....っ!」[これはこれは、もう来ましたか]



久「予定より早いわね。余程打ちたかったのか、それとも暇だったのか」



ただ分かったことは。

(((この二日目、修羅場になるっ!)))



藤田プロ襲来

久「この方が今回のゲスト、藤田プロです」
藤田「よろしく」

パチパチパチ

と拍手がなるなか、俺たちは内心穏やかじゃなかった。

あのプロがこちらにプレッシャーをかけてくるからだ。

(なんで狙ってくるんだよ)

優希「教えてもらえるのか?」
久「ええ、コーチを担当してもらおうと思います」

と、そこで藤田プロが首を横に振り

藤田「いや、先に打たせてもらう。そこのお前とこの前のお前らだ」

和「私ですか」

和と

咲「うう....わかりました」

咲と

京太郎「わかりました」

俺だ。

なんでこうなった...

[だが内心楽しみではないですか...]

なかからため息聞こえるが気にしない。
プロと打てるなんてなかなかないからな。
思いっきり楽しむ!


対局が開始されます

一つだけ言う。


ここのプロ勢は全力咲でも届かないぞ?

親決め
コンマ高い人から東南西北
和 ↓1
咲 ↓2
藤田 ↓3
京太郎 ↓4

和了放銃判定
咲↓1 和了+?
藤↓2 和了+?
和↓3 和了+?
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

打点判定
↓5

コピーは東一局につきできません

和了 咲
放銃 京太郎
点数 24000

咲「京ちゃん、それカン。もいっこカン。ツモ!嶺上責任払い、親倍は24000
!」

うげっ、しょっぱな痛いの食らったんだけど.....

[気を取り直して!]

おう!写す!

対局者のパラメータ判明!


速24
攻44
守34
運43
スキル

点数調整
自身の打点を低くできる。

ポテンシャル

槓材収集
槓材を集める力
和了判定時+5
打点判定時に+10する。
常に+10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合+20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時+10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を+10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時+5
アビリティ
嶺上開花
槓材収集と嶺上牌察知の合わせ技
和了時40符以上で 1翻

プラスマイナスゼロの極意
点数調整と危険牌察知、槓材収集によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
ただし打点判定は飛ばす。

差し込み
別の誰かに和了がられることにより敗北が決定する場合、一番安い相手に振り込むことが可能。ただし相手は 1翻追加

嶺に咲く花のように・・・
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に+20以下
相手に-20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に+50以下
相手に-50以下を付与できる。

藤田 デジタルオカルト複合
速 70
打 50
防 70

プロの意地
相手の干渉を半減する。

まくりの女王
まくりの技術をオカルトに昇華させた証。
まくりの「極致」
オーラス二位以下で発動
和了+60 打点+40
ロンの対象選択可能


速 34
攻 29
守 39
運 21

和了+50 放銃+30打点

スキル
聴牌予測 新式
放銃判定に+5

危険牌予測 新式
放銃判定に+5

牌効率計算 新式
和了判定時に+20するが打点判定時ー10
ただし最低1翻保証

のどっちモード
全ての判定に+5して、相手の干渉を半減
判定 は一局毎に5ずつ増える。ただし最高30まで、放銃したらリセット

簡易では+20として扱う。

ポテンシャル
なし

アビリティ
なし

EXスキル
技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

プロについて

プロはスキル、ポテンシャル、アビリティの区別がなく、コピーは基本できません。ただし、EXスキルをコピーできる場合はこの限りではないです

現在コピー可能なもの
槓材収集
槓材を集める力
和了判定時+5
打点判定時に+10する。
常に+10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合+20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時+10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を+10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時+5

EXスキル

嶺に咲く花のように・・・
親が願い子供が目指した「魔物」の形
和了判定において自分に+20以下
相手に-20以下を付与する
さらに対局者に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に+50以下
相手に-50以下を付与できる。

技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

まくりの女王
まくりの技術をオカルトに昇華させた証。
まくりの「極致」
オーラス二位以下で発動
和了+60 打点+40
ロンの対象選択可能

嶺に咲く花のように・・・とまくりの女王は同時にコピーできません

藤田プロのおかげで咲の支配が弱まっている!チャンスだ!

「極致」がいるため、咲の全判定干渉は使えないようです

東 咲 49000
南 藤 25000
西 和 25000
北 京 1000


東一局0本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+74放銃+79打点+19
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能

↓6

運のステはない分素のステが高い。

連投ありでいいですよ

これ採用で

能力選択してくださいな。

このままだと、京太郎飛ぶよ?

咲の力を借りるぞ!


咲「っ!負けない!」

足りないのか.....?


あと判定が34足りません

能力選択
↓1

和了 京太郎
放銃 和
打点 70符4翻→5翻 8300

和の力を使って....!

和「これなら?」

咲「カ 京太郎「カン!」
咲「っ!」
京太郎「ツモ!責任払い8000の一本場は8300!」


これでなんとか凌いだ...

藤田「ほう、面白い」


北 咲 49000
東 藤 25000
南 和 16700
西 京 9300


東二局0本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+74放銃+79打点+19
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能
嶺に咲く花のように
嶺上牌察知
技術をオカルトに昇華せし者

↓6

やっぱ判定分かりづらいかな?

それとも書く人がいないのかな..


コピーしないならしないと書いて欲しいな

ごめん、着てた

和了 和
放銃 京太郎
打点 4500

和「京太郎君、それロンです」
京太郎「はい....」

西 咲 49000
北 藤 25000
東 和 20200
南 京 4800


東三局0本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+79放銃+84打点+24
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

現在のどっちモードの補正+は5です。
局経過毎のボーナスはEXスキルの倍加対象になりません。

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能
嶺に咲く花のように
嶺上牌察知
技術をオカルトに昇華せし者

↓6

みす、
撮り直す

西 咲 49000
北 藤 25000
東 和 20200
南 京 4800


東三局0本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+79放銃+84打点+24
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

現在のどっちモードの補正+は5です。
局経過毎のボーナスはEXスキルの倍加対象になりません。

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能
嶺に咲く花のように
嶺上牌察知
技術をオカルトに昇華せし者

↓6

打点判定その他もろもろ飛ばします


和了 和のゾロ目ツモ
打点 4000オール

和「ツモ、4000オールです」


西 咲 41000
北 藤 21000
東 和 32200
南 京 800


東三局1本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+84放銃+89打点+29
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

現在のどっちモードの補正+は10です。
局経過毎のボーナスはEXスキルの倍加対象になりません。

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能
嶺に咲く花のように
嶺上牌察知
技術をオカルトに昇華せし者

↓6

残り全部出しても足らないか....くっ


和了 咲
放銃 京太郎
打点 40符4翻 8000

咲「ごめんね、京ちゃん。ロン、8000です」


終局
咲 49000 一位
藤 21000
和 32200
京 -7200


対局ボーナス!

1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1 咲 一位ボーナスで1.5倍!
↓2 和
↓3 京太郎

Q京太郎弱くね?
Aなんもかんもコンマが悪い
Qカツ丼弱くね?
Aなんもかんもコ(ry
まあ本気じゃないしな

咲 失敗
速24→25
攻44→45
守34→35
運43→43

和 失敗
速 34→35
攻 29→30
守 39→40
運 21→21

京太郎 大成功
速 27→30
打 28→31
防 22→25
運 27→29

飛ばされた....
辛いよ....


藤田「ふむふむ、なかなかに面白いな。それにお前、原村とか言ったか?前よりうち筋が良くなっているだけじゃないな。何があった?」
和「覚悟を決めただけです」

和は藤田に睨まれるが、そのまま見つめ返した

藤田「ふむ、そうか。そして宮永とかいったな。弱いものいじめか?」
咲「いいえ、勝つために全力を尽くした結果です。それに京ちゃんはまだ本調子ではありませんから」

は?
[彼女の言うとおりですよ。あなたの力には封印がかかっているのですよ]

初耳ですけどそれは....

[言ったでしょう?強くなってもらはなければ力に呑まれると。でも、それだけ戦えれば十分でしょう。後で話があります]

藤田「ほうほう。合宿が終わるまでに戻れば相手をしてやるよ」

久「満足した?」

部長が聞くと

藤田「ああ!これなら大丈夫だな。あの件乗ったよ。お前らの遠征について行ってやる。それに、何人かプロもさそってやるよ」

.....え?

「「「「「ええええええ!?」」」」」

久「聞いての通りよ。来月の遠征には藤田プロが着いて行って下さいます」
藤田「それだけじゃない。有名な高校とも対局できるように計ってやるよ。お前らのことは気に入った。これから時間あれば色々教えてやる」

まじでか!?プロの指導受けられるとか、めっちゃいい!!

久「というわけで、来月までに行きたい所考えといてねー」

行きたい所か.....
考えとくかね。



久「じゃあ、これから指導に移ります。誰がいいかしら?」
京太郎「あ、すみません。少し抜けますね」
久「ん、分かったわ。早く戻ってきてね」



誰が指導うける?
先着三人 京太郎不可
直下始動で

流石にこの時間は人いないっぽい。

ので連投ありで

おし、判定は明日に回そう。
とりあえずこのイベント終わらせる



俺は自分の部屋に戻った。あいつが自室で問題ないといったからだ。


さてと、でどうしたんだ?
[あなたの自力がある程度のレベルに辿り着いたから封印を一部解こうかと]

質問、それはお前がかけたのか?

[いいえ、ただ、私に近い存在がかけたので私とあなた、二人いれば安全に外せるというだけです。まあ、もし私がいなければ、あなたは強引に外そうとすると思いますが]

なかから聞こえる笑い声。
むぅ、反論できん

[いまから手順を説明します。まずは集中を]

おれはその場で座禅を組み、自分の内側に入る感じをイメージした。

[そう、そして私をイメージしてください]

あの少女のイメージ......

すると
「目を開いてください、あれが見えますか?」

目の前にあるのは岩。でも、何かの部屋があるみたいだ。

「あれは元々三層でした。ですが、今は二層になっています。理由は、分かりますね?」
京太郎「俺が記憶を取り戻したから?」

「その通り。そしていまからあれの二層目を壊します。自分の力をイメージして」

言われるままにイメージをした。

握っているのは剣。これは....

「正宗ですか....また懐かしいものを」

剣の銘なんてわかりませんよ...
まあ日本刀?なのかな

「それをあの切れ込みに入れてください。それで壊すというイメージを持って」

あれか...!
真ん中らへんにあった!

京太郎「ふぅー....せい!!」

ガキーン、という音と同時に剣が刺さった。

これで、壊すというイメージを.....!!

「っく!.......これで安定するはず...!」


↓1 44で.... ゾロ目 77はそれぞれ別イベ

パキン!!!

こわ...れたのか?

うっ....これは?記憶??


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
x月x日
京太郎「なぁなぁ、照姉はなんでそんな麻雀強いの?」
照「才能。正直京ちゃんの方が才能あると思う」
京太郎「そうか?だって俺今日も照姉に飛ばされたぞ?」

照は笑いながら俺を撫でた

照「私はお姉ちゃんだから。多分もう少ししたらもっと強くなると思う」

でも、少しかなしそうだった。

京太郎「なんで悲しそうな顔をするの?強くなればそれだけ楽しいんじゃない?」
照「それは、自分が強いから言えることだよ。世の中には京ちゃんみたいに強い人ばっかじゃない。でも、そうだね。楽しくなるかな」

今ならわかる。あの時照姉は無理してたのかも

京太郎「ふーん、難しいんだね」
照「そう、難しいんだよ。さてと、そろそろもう一回打とうか。咲も帰ってくる。」
京太郎「次は飛ばない!!」
照「がんばれ、京ちゃん」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

俺が見たのは、照姉との会話と対局の記憶。こんなこと忘れてたのかよ。


「成功か.....よかった。なにかを見たのですね。顔色少し悪いですよ?」
京太郎「ああ、実は」
「私に言っても意味はありません。とりあえず今は戻りなさいな。皆待っているのでしょう?」

そうだった、部長待たせてるな

京太郎「ああ、ありがとう」


帰る時は一瞬。直ぐに現実へと復帰するだろう。


「オリジナルが掛けた封印。はたして解除して良いものか.....。いや、解除しても大丈夫にするのが私の仕事か.....
京太郎よ、これは私の願いだ。どうか....」



京太郎がEXスキルを使えるようになります

京太郎の封印が第二段階まで解除されました!!!
能力値が一定値まで戻ります。さらに能力が強化されます。

京太郎は???の思いに触れました。EXスキルが強化されます

京太郎

速 40
打 45
防 35
運 39

和了+35 放銃+20打点+35

スキル
鳴きの極意 改
和了判定+15するが打点判定-15


ポテンシャル
全てを断ち切る剣
打点判定時 +15 和了判定+5
打点+1翻

聴牌察知
放銃判定時+5

危険牌察知
放銃判定時+5

アビリティ
俊足の一撃
全てを断ち切る剣の特性を生かした速攻
打点判定-を無くし、さらに和了判定+5

特殊スキル
古の鏡の使い手
能力は以下の二つある
一つ目
発動条件
東一局において和了しない
この卓にいる全ての人物のステータスを理解。さらに自身にかかる-補正をこの対局中半減する。
二つ目
この卓にいる人物のポテンシャルとEXスキルを一つにつき一度のみコピーし使うことができる。 重複使用可能だが、「魔物」「極致」のEXスキルは同時にコピーできない
この制限は対局毎にリセットされる。

EXスキル
仲間の為にと望みし力
打点判定時+20 それ以外の判定時+10
相手の打点判定-10それ以外の判定時-3
さらに仲間の為に戦う場合さらに打点判定+10
相手の打点判定-10する

といったところで今日は終わりです
そろそろ次スレか・・・


やっと京太郎がまともに戦えるよ!

この時間までお付き合い頂き、ありがとうございましたー
おやすみなさいー

あと質問、意見等ありましたらどうぞお書きくださいー

計算は最初から変わっとらんよ?

和了放銃判定の横にあるのは能力補正のまとめ。あったらわかりやすいかなーっておもって

わかりにくい方がいらっしゃると思うので対局画面の説明します。
次スレからはテンプレにするよ

東 咲 49000
南 藤 25000
西 和 25000
北 京 1000


東一局1本場

和了放銃判定
咲↓1 和了+85放銃+65打点+80
藤↓2 和了+60放銃+70打点+50
和↓3 和了+74放銃+79打点+19
京↓4 和了+56放銃+45打点+51

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能なもの

↓6


まずは一番上、これは現在の所持点数と自風。その下は今が第何局で何本場なのか。


次に和了放銃判定の画面説明です。

左に書いてあるのは能力補正と能力値補正のまとめで、ようはコンマとその値を足したものが判定値になります。
打点判定は上に書いてある補正を足して出てきたものが判定値になります。

その下は京太郎のコピー選択。
選択できる物は東一局終了時に書きますのでそこから選んでください。

打点表
打点は
1~30・・・0翻和了失敗→和了判定50以下はノーテン
30~40・・・1翻
41~60・・・2翻
61~80・・・3翻
81~100・・・4翻
101~110・・・満貫
111~120・・・跳満
121~130・・・倍満
131~140・・・3倍満
141~・・・数え役満
ゾロ目
22・88・・・満貫
33・66・・・跳満
55・・・倍満
00・・・3倍満
77・・・役満
44・・・打点判定の時は再安価、放銃判定に出した場合はその人が強制放銃。ただし元々最低コンマだった場合その人が和了を奪う。放銃は元々和了る人、打点は満貫固定。


和了判定時
22 66 88 00で確定満貫和了
77は役満和了

符計算も行う。
コンマの一の位で計算。
1・2・・・20符
3・4・5・・・30符
6・7・・・40符
8・・・50符
9・・・60符
0・・・70符

質問あれば受けます。

今日はまた2400からスタートになるかと

目を開けて、立ち上がろうとした時に何か違和感を感じた。

なんだろう。やけに体が軽いな。
それに、能力も前くらいにまでは戻ってる。

うん、調子いいかな。

さてと、皆の所に戻りますかね!!


判定 指導
1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1 優希
↓2 まこ
↓3 久

えっ・・・・?
え????

取られると思ってなかった77

効果は.....


優希 成功
まこ 大成功
久 超成功・・・


藤田「まさかな・・・。お前まで覚醒するか。須賀とかいったな。ちょいこっち来い」

いやです。行きたくありません。
っていいたい。なぜかって?

久「あらあら、私が嫌いになったのかしら?(嘘泣きー)」

なんでこの人まですごいプレッシャー!?

咲「いや、なんか...」
和「部長達が打ってたら...」

覚醒しましたかー

優希
速30→32
攻35→37
守25→27
運43→44

まこ
速21→24
打31→34
防31→34
運26→28


速 32→37
打 37→42
防 32→37
運 25→28
EXスキルが覚醒しました。

これはこれは....


どうするか。対局をするかいなか....


1対局をする
2しない

メンバーは咲、和、久、京太郎です
イベント判定なので京太郎の対局ボーナスは二倍になります

↓2

・・・ゾロ目ボーナス
対局ボーナスさらに倍です。
あと隠しミッションと普通ミッション追加。

ミッション この対局で二位以上になれ

京太郎のステータス
京太郎

速 40
打 45
防 35
運 39

和了+35 放銃+20打点+35

スキル
鳴きの極意 改
和了判定+15するが打点判定-15


ポテンシャル
全てを断ち切る剣
打点判定時 +15 和了判定+5
打点+1翻

聴牌察知
放銃判定時+5

危険牌察知
放銃判定時+5

アビリティ
俊足の一撃
全てを断ち切る剣の特性を生かした速攻
打点判定-を無くし、さらに和了判定+5

特殊スキル
古の鏡の使い手
能力は以下の二つある
一つ目
発動条件
東一局において和了しない
この卓にいる全ての人物のステータスを理解。さらに自身にかかる-補正をこの対局中半減する。
二つ目
この卓にいる人物のポテンシャルとEXスキルを一つにつき一度のみコピーし使うことができる。 重複使用可能だが、「魔物」「極致」のEXスキルは同時にコピーできない
この制限は対局毎にリセットされる。

EXスキル
仲間の為にと望みし力
京太郎が仲間のためにと願い、発現した力。仲間を大切にしている証
仲間を大切にする者が見つけた「極致」
打点判定時+20 それ以外の判定時+10
相手の打点判定-10それ以外の判定時-3
さらに仲間の為に戦う場合さらに打点判定+10
相手の打点判定-10する


親決め
コンマ高い人から東南西北
和 ↓1
咲 ↓2
久 ↓3
京 ↓4

東 久 25000
南 咲 25000
西 京 25000
北 和 25000


東一局0本場

和了放銃判定
久↓1 和了+放銃+打点+
咲↓2 和了+放銃+打点+
京↓3 和了+94?放銃+74?打点+99?
和↓4 和了+放銃+打点+

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
使用不能なもの

東一局につき不可能

和了 京太郎
和了拒否!

↓1が偶数で流局、奇数で久があがる。

奇数

和了 久
放銃 和
打点 親っ跳ね18000

うーん。良い手なんだけどなぁ

[上がれば写すことはできませんからね].

そこは照姉の鏡といっしょなんだよな...
このまま流局してほしいなぁ。

久「ロン!親っ跳ねは18000!」
和「はい」

あらら、しょっぱなですか。

まあいいか。部長、能力見せて貰いますね

対局者のステータス判明!


速 37
打 42
防 37
運 28

和了+45 放銃+31 打点+35

スキル
聴牌予測
放銃判定時+3

危険牌予測
放銃判定時+3


ポテンシャル
悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+50

EXスキル
悪魔のような引き
悪待ちに好かれた証
和了判定+20 打点判定+10
和了コンマ33 66で跳満ツモ


速25
攻45
守35
運43

スキル

点数調整
自身の打点を低くできる。

ポテンシャル

槓材収集
槓材を集める力
和了判定時 5
打点判定時に 10する。
常に 10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合 20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時 10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を 10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時 5



アビリティ
嶺上開花
槓材収集と嶺上牌察知の合わせ技
和了時40符以上で 1翻

プラスマイナスゼロの極意
点数調整と危険牌察知、槓材収集によりできた技
発動以降スコア±0にすることに集中することにより運を 50する。
ただし打点判定は飛ばす。

差し込み
別の誰かに和了がられることにより敗北が決定する場合、一番安い相手に振り込むことが可能。ただし相手は 1翻追加

EXスキル

嶺に咲く花のように・・・
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に+20以下
相手に+20以下を付与する
さらに相手に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に 50以下
相手に-50以下を付与できる。


速 35
攻 30
守 40
運 21

和了+50 放銃+30打点

スキル
聴牌予測 新式
放銃判定に+5

危険牌予測 新式
放銃判定に+5

牌効率計算 新式
和了判定時に+20するが打点判定時ー10
ただし最低1翻保証

のどっちモード
全ての判定に+5して、相手の干渉を半減
判定 は一局毎に5ずつ増える。ただし最高30まで、放銃したらリセット

簡易では+20として扱う。

ポテンシャル
無し

アビリティ
無し

EXスキル
技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

コピー可能な能力
槓材収集
槓材を集める力
和了判定時+5
打点判定時に+10する。
常に+10符
さらに50符以上の場合70符に出来、それ以上の場合+20符する。

嶺上牌察知
嶺上牌がわかる
和了判定時+10

牌に愛されし少女
牌に愛された証
運を+10する

危険牌察知
危険牌を感じる
放銃判定時+5

悪待ち
悪い待ちにとることにより、運が上がる
運+50

EXスキル
嶺に咲く花のように・・・(支配強)
親が願い子供が目指した魔物の形
和了判定において自分に+20以下
相手に-20以下を付与する
さらに対局者に「魔物」「豪運」「極致」が無い場合は全ての判定において自分に+50以下
相手に-50以下を付与できる。

技術をオカルトに昇華せし者
全ての技術をオカルトとも言うべきものにした証。
+値を二倍に

悪魔のような引き
悪待ちに好かれた証
和了判定+20 打点判定+10
和了コンマ33 66で跳満ツモ

打点表は>>894

東 久 43000
南 咲 25000
西 京 25000
北 和 7000


東一局1本場

和了放銃判定
久↓1 和了+76放銃+82打点+91
咲↓2 和了+84放銃+64打点+79
京↓3 和了+84放銃+74打点+99
和↓4 和了+75放銃+80打点+35

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
>>923 を参照
使用不能なもの

↓6

連投ありで

↓6は能力選択だよ・・・9

咲く花?まあいいけど


和了 和
放銃 京太郎
打点 50符4翻→満貫8000

咲の力、借りるぞ!!


咲「まだだよ、負けない!」
京太郎「なんの!」

和「あの、言いにくいんですけど、須賀君、ロンです。8000」

京太郎「へ??あっ、はい」

8000じゃなく8300でした。


ごめん、参戦ってうったら文字化けしてしもうた

打点表は>>894

北 久 43000
東 咲 25000
南 京 16700
西 和 15300


東二局0本場

和了放銃判定
久↓1 和了+76放銃+82打点+91
咲↓2 和了+84放銃+64打点+79
京↓3 和了+84放銃+74打点+99
和↓4 和了+75放銃+80打点+35

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
>>923 を参照
使用不能なもの
嶺に咲く花のように・・・

↓6

うん、システムかえる。

こっちがコンマと補正を足した値を出してから能力選択してもらおう

ごめんよ、来ておった

和了 京太郎
放銃 咲
打点 3倍満貫 24000


よし、いい感じだ。これなら!!

京太郎「ロン!24000」
咲「ひゃい!!」

次スレ立ててくる

打点表は>>894

西 久 43000
北 咲 1000
東 京 40700
南 和 15300


東三局0本場

和了放銃判定
久↓1 和了+76放銃+82打点+91
咲↓2 和了+84放銃+64打点+79
京↓3 和了+84放銃+74打点+99
和↓4 和了+75放銃+80打点+35

打点判定
↓5

京太郎は何をコピーする?(複数可能)
>>923 を参照
使用不能なもの
嶺に咲く花のように・・・

↓6

現在
和了和
放銃京太郎
打点40符2翻

全部発動以外は意味なし

っ!!

やばい。なら、フルコピーだ!!!

[え?ちょっ!まっ!!]


和了 京太郎 ツモ
打点 240・・・200オーバーでW役満


咲「っ!」
久「え?」
和「あっ!」
京太郎「ツモ!四暗刻単騎待ち!ダブルはなしだから16000オールだな」

終局

新スレ
http://ex14.vip2ch.com/i/responce.html?bbs

あれ?はれてない

どうすればいいんだ...

おお、ありがとうです。

vY7z1fh7oさん、なにかリクエストありましたら受けますですよー



も少し続けます

咲「記憶、思い出したんだ」
京太郎「ああ、大分おもいだした。すまなかったな」

咲は少し涙ぐみ

咲「ばかっ!でも、おかえり」

京太郎「おう、ただいま」


といい雰囲気を作るが

久「ぐっ...あそこでまくられるか....」

部長のインターセプトである

和「部長、チョット雰囲気読んでください」
久「だって悔しいじゃないーーーー。それに一年に負けたのよ?一年に...むむむ、次は負けないもんーーーー」
京太郎「ははは...」

と、この対局は笑で閉められたのである。


[あの子以外上がってるからいいものを..
..覚えておいてください。フルコピーは相手を壊す可能性があるということを]


ミッション 達成!
この対局の隠しミッション
一位通過
達成!
グローバル隠しミッション
役満以上を上がる
フルコピーをする
達成!!
ミッションボーナス!
全員の対局ボーナス二倍
隠しミッションボーナス!
久が強化されます
剣の強化イベントが発生します
次フルコピーしたら何かが起きます

ポテンシャルの開花条件判明!
最下位の状況で役満を上がる


対局ボーナスに移ります

対局ボーナス!






1~30 失敗
31~80 成功
81~99 大成功
ゾロ目 大成功
44は大失敗
77は超大成功

↓1 久 二倍
↓2 咲 二倍
↓3 和 二倍
↓4 京太郎 12倍

あらら.....


まずいねこれは


速 37→41
打 42→46
防 37→41
運 28→29


速25→27
攻45→47
守35→37
運43→43


速 35→41
攻 30→36
守 40→46
運 21→23

京太郎
速 40→76→60 限界値
打 45→81→70 限界値
防 35→71→50 限界値
運 39→41


さあ質問だ。

まさかの早く来てしまった限界値。
突破イベント、やるか。やらないか。

ちなみにやったら京太郎無双が始まります

まあ、やってもやらなくても問題はないと思うよ。

無双が見たいならやればいいんじゃないかな?

ということで↓1から3

わいは無双といっただけや。

それってつまり、トラウマ製造機になるかもやで?(ゲス顔



気をつけてね、

マジでトラウマ製造機になる可能性あるから

よし、いろいろ経験つめたな。

うん、能力もいい感じに馴染んでる。

[危ない!!]

バキッ!!

はっ?

パキン!!

[京太郎ーーー]
「みんな、離れてえええええ」


ゴッ!!!!


その瞬間。
京太郎の中の何かが壊れ。


辺りをプレッシャーが多い尽くした....


それに一番敏感に反応したのは

咲「嘘....なんでこんなこと忘れてたの?ごめんなさい。京ちゃん...」


咲は体がを震わせ、そういった。
京太郎が認識できたのは、その言葉が最後だった。




この前、京ちゃんと打った時は驚いた。
だってお姉ちゃんと同じ力を使ってきたから。なにがあったのかとおもったけど、本質は違うので安心してた。


でも、私は重要なことを忘れていたのだった。

もともと何故京ちゃんの記憶は無かったのか。それに、なんで記憶が戻ったら力が戻ったのか、それを考えてなかった。
私は単純で、強くなった京ちゃん、それな和ちゃんと戦えるのが楽しかった。


私は大事な記憶をなくしていた。
それは、京ちゃんがなぜ記憶を失っていたのか。
そして、何故お姉ちゃんが離れて行ったのか。


時は遡る。
あれは、まだ小学生の頃だった

その頃の私はお姉ちゃんと、京ちゃんとお父さんでよく麻雀を打っていた。

私達は誰一人としてお姉ちゃんに勝てたことは無かった。

でもいつもお姉ちゃんは、皆ならすぐに強くなる。というばかりで、幼い私は、それを皮肉ととり、ただひたすらにお姉ちゃんに勝ちたいと願った。願い続けた。

でも、それが祟り、あの事件が起きた

いつもと同じメンバー、いつもと同じ卓。

違ったのはその覚悟。

その日私は覚醒した。

でも、自力が伴わない急激な変化は心を壊す。

覚醒とともに、お姉ちゃんより強くなった。でも、ただの機械になった。
麻雀に勝つだけの。

それはお姉ちゃんにも、止められなかった。

止めてくれたのは京ちゃん。
全てを犠牲にすることで、助けてくれた。
代償に、私は記憶を
京ちゃんは能力により心を持って行かれた。

きっと京ちゃんは、心の底から、誰かの為にって、いつも思っているのだとおもう。



能力を止めたのはお姉ちゃん。
おかげで、京ちゃんの心は戻った。
代償は記憶と能力。


私はこの時安心したのだとおもう。
もう、二度と京ちゃんは壊れなくてすむ。二度と誰かのために自分を犠牲にしないと。


でも、今、あの時の京ちゃんが目の前にいる。


壊れてしまった京ちゃんが。

正直、私だけじゃ勝てない。でも、和ちゃんと部長がいる。

京ちゃん。あなたが居るべきはそんな奈落の底じゃない。
今度は私の番。

絶対に・・・助けるから!!

私は、虚ろな目をした京ちゃんを見る。
力強く


咲「京ちゃん、麻雀しよ?時間は今日の3時から」
京太郎「いいのか?また同じ過ちを繰り返すぞ?」

普段の京ちゃんからは考えられない程のぞっとする声。
でも、もう迷わない


咲「ひとりじゃないから」

私は和ちゃんと部長をみる

二人は力強く頷いてくれた。

京太郎「そうか。では、それまで休まさせてもらう」

そういい、京ちゃんは自分の部屋へと帰っていった。


この後私は京ちゃんの能力の、説明をして、自分の部屋へと戻った。
やるべき事があるから。


Another view change 和

咲さんから今の京太郎君の状態を聞いた時に思ったことがありました。

きっと、以前の自分はこんな感じだったのだな、と。

正直にいいます。怖いです。あの、無表情な京太郎君の事が。


もし、逃げていいといわれたら、逃げるかもしれないです。

でも、あの時の京太郎は違った。私を助けてくれた。

ならその恩を返しましょう。


待っていてください。

いま、あなたを。


ゴッ!!

救います!!!!


Another view return 咲

多分、このままじゃ勝てない。

勝つにはあの時の力を出さなきゃいけない。


でも、怖い。

また壊れてしまうのではないかって思うから。



うう....ここに京ちゃんがいてくれれば


[逃げるの?また?]

いや、逃げたくないよ。でも

[諦めるの?自分の力を信じずに]

でも、前は私...

[前だけ見ろ!!宮永咲!!!]

っ...!

[大丈夫、咲は前よりも強くなった。だから大丈夫。なんてったって、私の妹だから。京ちゃんを...お願いね?]

え??お姉ちゃん???

待ってよ。まだ話したいことが!!


うっ....


いま、誰かと話してた気が..?

誰だかわからないけど、ありがとう。

今ならできる気がするよ。



京ちゃん!!!



ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「いいのか?これだけで」
「うん、話したい事は言った。それに、咲はもう大丈夫」
「そうか、それにしても。私のあれを破るか。面白いな」
「まあ、ね」
(京ちゃん、私は、信じてるよ?だから、帰ってきてね)

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

咲は過去を振り返るのをやめました。

咲のEXスキルが覚醒します
森林限界を超えて咲く花の如く(支配最上)
咲が辿りついた、自身の願いの到達地点。誰かを助けたいという思いが誘った「極致」であり、「魔物」の証
常に和了判定+20
以下の能力は発動条件を満たした場合のみ発動
発動条件
40符以上で和了
自身にかかる-補正を
(自身の雀力)X2-(対局者の雀力の平均)
だけ減らす
相手の和了判定-20 打点+1翻
70符以下の時、70符確定(補正含め)
70符以上の時+30符して、打点+2翻
120符を超えた時四槓子ツモ
和了判定最下位の時、1回和了を奪う
(発動終了時にリセット。試合全体で三回まで)
この能力は発動後二局で終了する。ただし3局目和了コンマぞろ目で続行

この力は何者にもコピーされない

咲の記憶により、能力開示!!

京太郎のEXスキルが強化します
全てを荒らす者
全てを壊そうとする「魔物」の証
打点判定+35 それ以外の判定+15
相手の打点判定-35する

といったところで今日はここまで。
こちらは埋めてくださいな。

>>1000 に関しては本編に組み込めるレベルなら受け付けます。
それ以外なら本編に関しての質問系はなんでも受け付けます

この時間までありがとうございました。
明日は壊れた京太郎との対局からスタートです。

書き忘れ

全てを荒らす者 (支配強)
全てを壊そうとする「魔物」の証
打点判定+35 それ以外の判定+15
相手の打点判定-35する

ですです

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