【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」【安価】 (1000)
唐突に始まりました、ラジオで須ー賀
まずはこのスレの説明を
このスレは京太郎とゲストがラジオの電波に乗せて楽しくお喋りしていくスレです
セリフがほとんどないキャラはちょっと分からないですorz
ラジオではがきとかありますよね?
アレを安価形式でやっていこうと思います
仲良くなれば、個別ENDも考えております
キャラ崩壊など好き嫌いの分かれるスレですので、苦手だと感じた場合はブラウザバックを推奨します
無理に嫌いな食べ物は食べませんよね?
そういうことです
では
京太郎「ラジオで須ー賀っ!」
京太郎「はっじまるよー!!」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419818052
京太郎「という訳で、唐突に始まりましたラジオで須ー賀ですが...」
京太郎「いやぁ...ここまで来るのにかなり頑張りましたよ」
京太郎「世界の果てまでいっ○Qみたいなことやらされましたし...」
京太郎「でも...その甲斐あって念願のソロでラジオ番組をやらせてもらえるようになったんですけどね」
<スガサーン、ソロソロゲストショウカイオネガイシマース
京太郎「あー...色々語りたいこととかあったんですけど」
京太郎「やっぱり、時間調整って難しいなぁ...」
京太郎「えっと...今回、一回目というわけなのですが...なんと!」
京太郎「なんと! ゲストが来てくれました」
京太郎「では登場していただきましょう」
京太郎「この方ですっ!」
安価下2
京太郎「引退したのが悔やまれる! 日本最強の元雀士であるこの方、小鍛治健夜さんです」
健夜「ど、どうも...あはは...」
京太郎「一回目の放送からゲストに来てもらえるなんて俺、すっごく嬉しいですっ!」
健夜「えっ...もうっ......こんなおばさんにお世辞なんて言っても何も出ないよ?」
京太郎「いえいえ、実年齢と比べてみても全然若く見えますって」
健夜「そ...そうかな?///」
京太郎「ええ、俺が保障します」
健夜「えへへ///」
京太郎「そう言えばこうやって顔を会わせるのって久々じゃないですか?」
健夜「引退したね、仕方ないよ、うん」
京太郎「今は地方の麻雀クラブの先生...でしたっけ?」
健夜「うん、そうだよ」
京太郎「つまり、子供の扱いはお手のもの?」
健夜「それが、ヤンチャな子が多くて...」
京太郎「例えば、どんな?」
健夜「男の子に雑用やらせたり、タコス作らせたり...って、え?! 」
健夜「なんで須賀くんが泣いてるの...?」
京太郎「いえ、ちょっとゴミに目が...」
健夜(それってどういう状況なんだろう...)
京太郎「はい、というわけで気を取り戻してお便りの方に行きたいと思います」
健夜「え、なにそれ?」
京太郎「これ、生放送なんでハガキとかメールとかでゲストに関する質問を募集しているんですよ」
健夜「あー...なるほど」
京太郎「というわけで、今回のお便りはこちらです」
安価下1~3 ゲスト、または京太郎に関する質問
京太郎「えっと...まず一枚目のハガキから...」
京太郎「『すこやんさんの好みの男性のタイプを教えてください』ってことなんですが」
京太郎「ってあれ? 俯いてどうかしたんですか?」
健夜(男の人にこんなこと聞かれたの初めてだよぉ...///)
京太郎「大丈夫ですか?」
健夜「ひゃい!? 大丈夫です!」
京太郎「あはは、大丈夫そうですね」
健夜(うぅ...良い年して声が裏返るとか死にたい...///)
健夜「好きな...タイプだよね?」
京太郎「ええ、そうです」
健夜「えっと...身長とか家柄とかルックスとかは割りとどうでもいいかな」
京太郎「おっと...これは全国の健夜さんのファンにとってはこれは良い知らせなのか?」
健夜「一番大事なのは...その......やっぱり言わなきゃだめ?」
京太郎「是非」
健夜(そんなに真面目な顔で言われたら断れないよ...///)
健夜「その...い、......一緒に居てくれる人...///」
京太郎「気を取り直して次のお便りはっと...」
健夜「お、お願いします...」
京太郎「『はやりんのことどう思う?』」
健夜「うーん...はやりちゃん?」
健夜「私には出来ないことを平然とやってのけるすごい人かな」
健夜「私にはあんなこと出来ないし...」
京太郎「でも、この前......プロ同士の飲み会の時に」
京太郎「猫耳スク水ニーs「あああああああーーー!!!!!」」
健夜「はぁ...はぁ...」
健夜「須賀くん?」ニッコリ
京太郎「ア、ハイ」
京太郎「では次のお便りは......あー、これで最後みたいですね」
健夜「ホントに?」
京太郎「どうやらそうみたいですね」
京太郎「『今の本当の年齢は?』ですね」
京太郎「女性に年齢を聞くのはよくないのですが...答えてもらえますか?」
健夜「ま、ままままだアラサーだし」
京太郎「......だそうです」
京太郎「でも、さっきもいいましたけど、健夜さんってパッと見、すごく若く見えますよね」
京太郎「何かなさってたりするんですか?」
健夜「今は特にやってないけど...」
京太郎「それでその肌のツヤだと若い子に嫉妬されちゃうんじゃないんですか?」
健夜「いやいや、流石にそんなことないと思うけど...」
京太郎「ちなみに俺はちゃんとお風呂上りには保湿クリームとかやってますよ」
健夜「へ...へぇ...」
健夜(須賀くんのお風呂上りか......ぐふふ...)ジュルリ
京太郎「...?」ゾクッ
京太郎「というわけで、本日のラジオで須ー賀の終了のお時間が近づいてまいりした」
健夜「えっ、もうそんな時間?」
京太郎「自分で言うのもアレですけど...楽しい時間とかって早く感じるやつですかね」
健夜「うん、私も須賀くんと一緒にお仕事出来てとっても楽しかったよ」
京太郎「本当ですか? いやぁ、初放送で上手く進行出来なくて申し訳ないくらいですよ」
健夜「ううん、見てて...というか、近くにいてすっごく頑張ってるって思ったよ」
京太郎「なんか、そういうこと言われるのってすごく恥ずかしいですね」
健夜「須賀くんも男の子なんだね」
京太郎「うっ.........で、では、今日のところは時間が来てますのでここまでにっ」
京太郎「リスナーの皆様に感謝を込めてこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「橋本みゆきさんで Glossy:MMM 」
健夜「今日は呼んでくれてありがとね」
京太郎「いえいえ、こちらこそありがとうございました」ペコリ
健夜「この放送毎週やるんだよね?」
京太郎「そうですね...なにか特別なことがない限りは」
健夜「じゃあ、毎週聞くからね」
京太郎「本当ですか?!」
健夜「うんっ、だって、須賀くんの声って聞いて、いいなって思うし」
京太郎「内容もちゃんと聞いてくださいって」
健夜「ごめんごめん、ちゃんと聞くから」
京太郎「はい、いつでもハガキとかメールとか待ってます」
健夜「クラブの子にもちゃんと伝えとくね」
京太郎「それは嬉しいですね」
健夜「じゃあね、須賀くん」フリフリ
京太郎「はい、また」フリフリ
小鍛治健夜編 1
※良い忘れてましたが本編から7年後の世界です
こんな感じでまったり進めていければと思っています
安価下1~5 コンマが一番高い安価を採用 ※ゾロ目の場合...
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀っ」
京太郎「早くも二回目となりますが、皆様はどうお過ごしでしょうか」
京太郎「そう言えば、俺、この前母校の近くをフラッと通ったんですけどね」
京太郎「学校までの道に桜の木があるんですが、見事に満開だったんですよ」
京太郎「ちょっと昔のことを思い出したり懐かしい気分になりましたね」
京太郎「という俺の話は置いといて」
京太郎「今回のゲストはこの方!」
京太郎「登場姿はいつもこの服、巫女さん雀士んの1人である、滝見 春さんです」
春「どうも...」
京太郎「二回目の放送という訳ですが、来ていただいて申し訳ないです」
春「別にいい」
京太郎「あ、そうだ」ガサゴソ
京太郎「これ、どうぞ」
春「これ...仲宗根黒糖の......」
京太郎「ええ、黒糖好き...でしたよね?」
春「...うんっ」
京太郎「って早速食べてる」
春「もぐもぐ」
京太郎「食べているので、さくっとハガキに行こうと思います」
安価下1~3 春に対する質問、又は京太郎、又は両方に対するハガキ
そうこ……はるちゃんってレジェンドでも通用すんのか……
え、安価取った人はどちらだったんだろうか……
レジェンド希望だったら申し訳ないです
京太郎「えっと...『そのおもちは黒糖のおかげで育ったのですか?』って...おいおい」
京太郎「こういうのってしていい質問なんです...?」
<オッケーデス
京太郎「というわけで、質問しますけど...」
京太郎「あの...嫌なら無理に答えなくてもいいんですよ?」
春「......大丈夫」
春「えっと......」
春「......黒糖は関係ない」
春「規則正しい生活をすれば自然と大きくなる」
京太郎(確かに...規則正しい生活してそうな人は割と大きいもんな...)
京太郎「えっと...次のハガキは...『京太郎はムラっとする?』っておい!」
京太郎「何にだよ! 主語がないから分からないっての!」
春「ん......私?」
京太郎「ひぇ!?」
京太郎「そ...そりゃ...おもちも大きいですし...」
京太郎「ってぇ! 何言わせるんですか、春さんも春さんで悪ノリしすぎですって」
春「...えへっ♪」
京太郎「可愛いなぁぁぁもう!」
京太郎「『京太郎の事は好きですか?』っておいぃぃぃ!!!」
京太郎「今日はこういう質問ばっかりだなぁもう」
京太郎「そりゃ...気になるけど......」
春「...京太郎もそういうの興味ある?」
京太郎「まぁ...腐っても男だし...いやいや、恋愛に発展するとかそういうのじゃないけど」
春「質問の答え、いい?」
京太郎「はい、どうぞ」
春「同い年の人としては...うん」
京太郎「え、どういうことそれ」
春「いじり甲斐のある人」
春「人としては好きなほうだけど...」
春「男の人としてはまだまだ」
京太郎「うぐっ......ハッキリ言われると辛いものが...」
<アハハー
京太郎「ぐぬぬ...」
春「どんまい」
京太郎「」
京太郎「おっと...もうこんなお時間か...」
京太郎「はい、というわけで、今週の放送も終わりの時間となりました」
春「早い」
京太郎「本日は本当にありがとうございました」
春「こちらこそ」
京太郎「ええ、では、最後のナンバーとなりますこの曲でお別れです」
京太郎「Little Nonでbloooomin」
京太郎「本日は本当にありがとうございましたっ」
春「いえいえ」
京太郎「これ、全部もらってください」
春「いいの?」
京太郎「ええ、春さんの為に買ったんですから」
春「え...これ、番組から」
京太郎「いえ、自分で行って買ってきましたよ」
春「............がと」
京太郎「はい?」
春「なんでもない」
春「じゃ、またね」
京太郎「ええ、ではまた、次の仕事で」
滝見春編 1
安価下1~5 コンマの一番高い人
完全に智葉だと思って油断してたorz
京太郎「今回の始まりました、ラジオで須ー賀っ!」
京太郎「今回で三回目の放送になります」
京太郎「では早速、ゲストを呼びたいと思います」
京太郎「この方、プロ麻雀士でグラビアとしても活躍している雀明華さんです」
明華「Bonsoir」
京太郎「お久しぶりですね、明華さん」
明華「お久しぶりです、須賀くん」
京太郎「確か、この前一緒に麻雀しましたよね」
明華「あの時は楽しかったです」
京太郎「いやぁ...飛びまくって申し訳ないです」
明華「いえ、それが須賀くんの持ち味ですから」
京太郎「」グサッ
<アハハハ
明華「どうかしました?」
京太郎「い、いえ...大丈夫です」ガタブル
京太郎「そ、そんなことより...」ガサゴソ
京太郎「これ、どうぞ」
明華「これは......イクラ...ですか?」
京太郎「北海道産のイクラです、きっと美味しいですよ」
明華「Mille mercis.」ガバッ
京太郎「ちょ...あの...明華さん?!」
京太郎「離れて、離れて!」
明華「はっ......すいません、喜びのあまり我を忘れてしまいました」
京太郎(役得だったから全然おっけーなんですけどね)
京太郎「はい...では沢山ハガキが来ていますので読んでいきたいと思います」
明華「わくわく」
安価下1~3 ハガキの内容
京太郎「まず、一枚目のハガキはっと...これか」
京太郎「『あの歌声を京太郎に聞かせてやってください』」
京太郎「あーー、...そう言えば、全国大会の時に歌いましたよね?」
明華「そうですねぇ」
京太郎「やっぱり歌ったりすると次の配牌とか良くなるもんなんですか?」
明華「気分的にそうなるような気がしますね」
京太郎「確かに俺も思いっきり声出して何かした方がいい結果が出るような気がしますし」
京太郎「そうそう、そう言えばこの前、二度寝してしまって電車に乗り遅れそうになった時なんですけど」
京太郎「そのとき、うおぉぉぉぉぉぉぉって叫びながら走ったら、なんとか乗ろうと思ってた電車に乗れたんですよ」
明華「でも、ホームで走るのはよくないと思います」
京太郎「ですよねー」
京太郎「あぁ、そうだ、ハガキの内容なんですがお願いできますか?」
京太郎「俺、あの声生で聞いたこと無くて、ちょっと興味があったんですよ」
明華「構わないよ」
明華「じゃあ、歌うね」
明華「.........すぅ」
京太郎(歌うため、目を閉じて息を吸う明華さんは一段と綺麗に見えた)
明華「~~~~♪」
京太郎(綺麗な声...透き通るような)
京太郎「綺麗な歌声でしたね」
明華「いえ...そんな///」
京太郎「では、ディレクターが次のハガキに行けってうるさいので次のハガキに行きたいと思います」
京太郎「じゃじゃん! 『遅刻癖があるのは本当ですか?あとおもちもませて欲しいです』って...!?」
明華「おもち? あぁ...正月にならないと中々こねたり出来ませんもんね」
京太郎「へ?」
明華「あれ? 違いました?」
京太郎「い、いえ...それであってます」
京太郎(あぁ良かった...おもちの意味を知らなくて...)ホッ
京太郎「あぁ、後、遅刻癖って書いてありますけど...」
明華「そ、それは...もう治りましたっ!」
京太郎(あぁ......あったんだろうな...今も)
京太郎「だ、そうです」
明華「す、須賀くんだってさっき遅刻しそうになったって言ってたじゃないですか」
京太郎「」
京太郎「ではこれが最後のハガキとなります」
明華「もう最後なんですか?」
京太郎「あっという間に終わってしまうもんですよ、こういうのって」
明華「はぁ...わかりました...」
京太郎「では、行きます。 『ガイトさんをどう思う?』ですか...」
明華「そうですね...」
明華「初めて会った時はとても怖かったって」
京太郎「確かに...あんな物持ってたら誰だって怖がりますよ」
明華「後、普段みんなの前に出るときはメガネをかけてるけど...」
京太郎「けど?」
明華「外すととっても可愛いんです」
明華「あ、本人はどう思ってるか分からないですけど」ニッコリ
京太郎(...天使だ)
京太郎「というわけでお時間がやってまいりました」
明華「はいっ」
京太郎「ゲストの明華さん、本日はどうでした?」
明華「楽しい時間が過ごせましたっ」
京太郎「ということはまた来てくれるかな?」
明華「ふふっ...いいとも! でいいんですよね?」
京太郎「ありがとうございます」
明華「こちらこそ」ペコ
京太郎「では、最後はこのナンバーで締めようと思います」
京太郎「StylipSで MIRACLE RUSH」
京太郎「今日はありがとうございました、明華さん」
明華「いえいえ、こちらこそありがとうございます」
京太郎「あ、イクラは早めに食べちゃってくださいね」
明華「もちろんっ」
京太郎「また一緒にお仕事出来るといいですね」
明華「うんっ」
明華「あ、そうだ」
明華「私のこと、『めいか』って呼んでるのってなんでです?」
京太郎「んと...『みょんふぁ』って言いにくいんですよねぇ」
京太郎「えと...ダメでした?」
明華「ううん」
明華「あっ、そろそろ電車の時間だ」
明華「じゃあ、またね」フリフリ
京太郎「はい、ではまた」フリフリ
雀明華編 1
安価下1~5 コンマが一番高い
臨海強すぎィ
長野弱すぎィ
ゾロ目やめて...お願いだから...お願いだからやめてよ...
二回も出るとか...なんでやねん...
脳内で職業決まってない人は皆プロにする(確信
京太郎「どうも、こんばんわ」
京太郎「今週もこの時間がやってまいりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「今回で4回目の放送になります」
京太郎「えっと早速ですがゲストを紹介したいと思います」
京太郎「夜道で会いたくないプロ雀士、辻垣内 智葉さんです」
智葉「こんばんわ」
京太郎「こんばんわ」
京太郎「えー...辻垣内さんは先週、ゲストに来てくれた雀明華さんと同じ高校を卒業して今もなお交流のある二人です」
京太郎「あれ...今日はメガネかけてるんですね」
智葉「ダメなのか?」
京太郎「いえ、ただ、先週の放送で」
明華『外すととっても可愛い』
京太郎「って言ってましたから...」
智葉「っ.........はぁ」
京太郎「ちょっと見て見たいといえばみてみたいんですけどね」
智葉「......一瞬だけだぞ?」カチャッ
京太郎「か、かわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」
安価下1~3
上げ忘れました
このレスから 下1~3まで ハガキの内容
京太郎「まず一枚目のハガキから」
京太郎「『すごい隙がないクールビューティーのイメージがありますが、弱点はありますか?』」
京太郎「だそうですが...弱点じゃなくても...苦手なものとかありますか...」
智葉「む...自ら弱みを曝け出すというのはあまり好きじゃないんだが...」
智葉「強いて言うなら...暗闇が苦手...というか得意ではないな」
智葉「人間が得られる情報のほとんどがしかkきゃぁああああああああああああああああああああ」
智葉「部屋がっ部屋がいきなりっ真っ暗にいいいいいいいいいいいいいいいいい」
智葉「京太郎っ京太郎ぅぅぅぅぅぅ」
京太郎(あの...前に外でそう呼ばないって言ったの智葉さんなんですが...)
京太郎「では次のお葉書は...『キスしたことありますか?』」
智葉「ななな、なんでそんな質問なんだっ?!」
智葉「そ、それに...接吻なんてしたら......子供が出来てしまうではないか...///」
京太郎(真っ赤になりながら恥ずかしそうに俯く智葉さんかわいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい)
智葉「なんだ、その目は...」
智葉「何か文句あるのか?」
京太郎「滅相もない!」
智葉「また麻雀でボコボコにされないと気がすまないようだな...」
京太郎「勘弁してくださいお願いします」
智葉「全く......寛大な心で許すことにしよう」
京太郎(.........助かった)
京太郎「気を取り直して次のお葉書は...おっと」
智葉「なんだ?」
京太郎「どうやら最後のお葉書のようです」
智葉「ふぅ...やっと終わりか」
京太郎「そう言わずに...」
京太郎「では読みますね?」
智葉「流石にあれより酷いハガキは来ていないだろう」
京太郎「『京太郎のお嫁さんになる予定は』」
智葉「あーあーあーああーーーーーー聞こえないーーー//////」
京太郎「つまり、ない、ということらしいので」
京太郎「全国の辻垣内ファンの皆様、チャンスですよ! チャンス!」
智葉「ないとは言ってないだろ!///」
智葉「ぁ..................................///」
京太郎「はい、というわけで今週も終わりの時間が来てしまいました」
京太郎「ゲストの辻垣内さん、いかがでした?」
智葉「.........殺してくれぇ///」
京太郎「どうやら、とても楽しかったようで、俺安心しました、はい」
智葉「...いつか、覚えてろ.........」
京太郎「皆、今日は夜道には気をつけような!」
京太郎「すっがとのお約束だぞ☆」
京太郎「では、最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「いやー申し訳ないです」
京太郎「まさか、こんなにもあの智葉さんが取り乱すとは思っても無かったもので」
智葉「うぅ......次オファー来ても絶対に来ないからな...」
京太郎「それはちょっと寂しいです」シュン
智葉「っ...大の大人がそんな顔するな」
京太郎「だって、智葉さんとお仕事するの楽しくて...」
智葉「...わかった」
智葉「次にオファー来ても断らない」
智葉「これでいいんだろ?」
京太郎「はいっ!」
智葉「では、また会おう」
京太郎「はい、お気をつけて」
辻垣内智葉編 1
安価下1~5 コンマ判定
やっぱりわたs咲ちゃんが京ちゃn京太郎の傍にいるべきだよね
一回目に何で出なかったのか不思議だよ
02コンマ違いで食い込んできたなぁ
京太郎「はい、今週もこの時間がやってきました」
京太郎「ラジオで須ー賀!」
京太郎「あのディレクター、この『須ー賀』って部分言いにくいんで言い方変えてもいいっすかね?」
京太郎「え、ダメ? 須賀って文字を使って目立つ方法って...ほかにもあると思うんだけどなぁ...」
京太郎「あ、どうも全国の子供から大人まで、こんばんわ」
京太郎「ラジオパーソナリティの須賀 京太郎です」
京太郎「今回の放送も早くも5回目になりましたね」
京太郎「皆様はどうお過ごしでしょうか」
京太郎「少しずつ気温も上がってきたころでしょう」
京太郎「さてさて、皆様が気になっているゲストの紹介にいきたいと思います」
京太郎「本日はこの方、小鍛治健夜の跡を継ぐ日本最強のプロ雀士」
京太郎「普段はポンコツ......だが、麻雀をする姿は全ての者を釘付けにし、魅了するその人は」
京太郎「宮永 咲!!!!」
咲「うぅ......そんな紹介のされ方だと恥ずかしいな///」
京太郎「こんばんわ」
咲「こんばんわ......京ty須賀くん」
京太郎「一応、リスナーにも説明すると、咲とは中学からずっと一緒にいたって言うと若干語弊があるかもな」
京太郎「俺が咲の保護者役で中学、高校ってずっと一緒に居たんですが...」
咲「私がプロになってからめっきり会えなくなったもんね」
京太郎「お互い、仕事が順調だったってことで」
咲「うん、知ってる。私、京ちゃんが出てた番組とか全部録画してるもん」
京太郎「素に戻ってる」
咲「えー...だって、須賀くんってなんだか言いにくいし」
咲「それに、京ちゃんは京ちゃんで十分だよーっだっ」アッカンベー
京太郎「えっと......腐れ縁みたいな幼馴染みの1人です」
京太郎「というわけで、そんな咲にリスナーからお手紙が届いてるぞ」
咲「わ、私なんかに何かあるのかな?」
京太郎「まぁ、そんな変な内容じゃないからそこまで身構えなくてもいいぞ」
安価下1~3 ハガキの内容
たった3つじゃ少ないな
>>92
やっぱり下3じゃ少ないですよねぇ...
そんなに人くるとは思ってなかったので少なめに設定してましたが...上の安価の範囲を+2までの増やします
ちょっと時間かかっちゃいますけどいいよね?
京太郎「まず一枚目な、『ショートヘアにしたきっかけは?』」
咲「割と普通なんだね...」
京太郎「そりゃ普通の質問だって来るだろ」
咲(先週と同じ質問でも良かったのに...もう...京ちゃんの馬鹿っ)
京太郎「で、キッカケとかあるのか?」
咲「ううん、短い方が楽だったから」
京太郎「まぁ、確かに長い髪の毛って邪魔というか、手入れ大変そうだもんな」
咲「そうだけど...京ちゃん覚えてない?」
京太郎「何を?」
咲「私が中学3年の時に『せっかくだし髪の毛伸ばしてみよっかなー』って呟いたら」
咲「『今の咲が一番可愛いからやめとけ』って言ったの」
京太郎「あるぇー?」
咲「私、それ以来、ずぅっとあの時の長さにしてるんだよ?」
京太郎「あ......あーーー!」
咲「思い出した?」
京太郎「いや、まったく」
咲「」ガクッ
京太郎「そういやさ、俺とまったく目を合わせてくれなかった時あったけど、あれなんだったんだ?」
咲「えっ...えーと.........そんなの女の子口から言わせないでよっ! もうっ」
咲(美容院で切りすぎちゃって京ちゃんに見せられなかったなんて言える訳ないもん...///)
京太郎「えっと、では次のお便りは『この間本屋さんで見かけましたが何の本を探してたんですか?』」
咲「え...えーと、いつのことかな...?」
京太郎「なにお前、そんなに出没してんの?」
咲「だって...だって、毎日新刊が出るんだよ!?」
咲「一日でもいかなかったらとんでもない量になっちゃうんだもん」
京太郎「いや...いくな、とは言わないけどさ。変装とかしないの?」
咲「あっ」
京太郎「日本最強のプロ雀士なんだから、そこんとこもっと考えなきゃダメだろ」
咲「ご...ごめんなさい......」シュン
京太郎「で、何の本を買ってたんだ?」
咲「いつのかわからないから、最近買ったのでいい?」
京太郎「いいと思うけど...」
咲「えっと...幼馴染みの少年と少女の学園恋愛物語なんだけど、その少年と主人公...ううん、この場合はヒロインだね。2人が同じ趣味を持って一緒に切磋琢磨していたんだけど、その時、少年がその趣味をいかそうと思って部に入ったの。でも、そこには少年以外の女の子がいなくて、これはマズイと思ったヒロインが少年と同じ部活に入るの。それでね、その部には生徒会長みたいな人が部長としていたんだけど、その人が酷いんだよ。少年に部で起きる雑用をやらせてたんだけど...実は嫌がらせとかじゃなくて、好きな人に意地悪したくなっちゃうってタイプの人でね、それに気付いたヒロインは少年と一緒に雑用をしようとするんだけど」
京太郎「はい、ストップ」
咲「えぇ...ここからがいいところなのに」
京太郎「お前があらすじ言うと全部の内容を話すからな」
咲「むぅ......京ちゃんの意地悪...」
京太郎「次のお葉書は...『お菓子って美味しいよね』」
咲「お姉ちゃん」
京太郎「照さん」
咲・京「食べすぎはよくない」
京太郎「そういや咲はどんなお菓子が好きなんだ?」
咲「私? 私は甘いものが好きかな」
京太郎「答えになってないだろ」
咲「えぇ...あえて上げるなら...」
咲「ポッキーかな?」
京太郎「なんで?」
咲「えへへ、なーいしょっ」
咲(いつかポッキーゲームしようね、京ちゃん)
京太郎「さてさて、次のお便りは『幼なじみだからこそ知る京太郎の秘密を教えて』だとさ」
京太郎「俺に秘密なんてあったっけ?」
咲「同級生の胸目当てで麻雀部に入ったこと...とか?」ニッコリ
京太郎「」
咲「えっと...他には......あっ」
京太郎「え、まだあるの?」ガタブル
咲「京ちゃんって、麻雀のプロになりたくて色んな人に色々教えてもらってたよね」
京太郎「まぁ...せっかく好きになったものだしな...」
咲「そのおかげでプロになれたから結果オーライだよ」
咲(一緒にプロになりたかったけど...京ちゃんが私には頼らないで頑張るって言ったからずっと見守ってたんだよ?)
京太郎「えっと...これで最後のお便りか...『京太郎との結婚式はいつ?』」
咲「嫁さん違います///」
京太郎「セリフ違うし頬を赤らめない」
咲「でも...」
京太郎「でも?」
咲「昔、ずっと私の食べてたじゃん」 ※レディースランチです
京太郎「ずっとじゃなくねーだろっ」
咲「でも、事あるごとに『お前しかいないんだ』とか言ってたじゃん」
京太郎「だって...その...他の相手に頼めるわけないし...」
京太郎「咲しかいなかったんだよ、頼めるのが」
咲「だからって私を使って食べるのはおかしくない?」 ※レディースランチのことです
京太郎「今は関係ないだろ?」
咲「結婚式の話だっけ?」
咲「私は出来れば洋式がいいなぁ...ウェディングドレスとか憧れだし」
京太郎「いや誰も咲のプランとか聞いてないから」
咲「」
京太郎「というわけで、今週も終了の時間になってしまいました」
咲「あれ? そう言えば、この放送ってこんな時間までやってたっけ?」
京太郎「ん、あぁ、五回目ということと、思いのほかリスナーからのハガキが多くてさ」
京太郎「スポンサーがお金出してくれて時間が伸びたんだ」
咲「え...えええええええええええええええええええええええ!?」
京太郎「っっ...そんな大声出してどうしたんだよ...」
咲「あ...あはは......もうおしまいだよ......」
京太郎「何泣いてんだよ、ほら元気だせって」っハンカチ
咲「ありがど...ずびび...」
京太郎「ゲストがこんな状態になってしまいましたが、最後はこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――ー。」
京太郎「そういや最後に大声出したのってなんだったんだ?」
咲「ふぇ!?」
咲「な、なんでもないよ、うん、なんでもないからっ」
咲(時間長くなってるなんて知らなくて前と同じ分の録音しかしてないとか言えないよ!)
京太郎「それならいいんだけど」
咲「あ...ハンカチ」
京太郎「ああ、それか?」
京太郎「洗濯してそのうち返してくれ、暇なときにでも」
咲「うん、わかった」
咲「じゃあ、またね」フリフリ
京太郎「ああ、またな」フリフリ
宮永咲編 1
安価下1~5 コンマ判定
まだ始まったばかりだけど一度出たキャラはどのくらいあけたほうがいいとか>>1的にはありますか?
>>>111
再登場ですか...うーん、ラジオだと連続ゲストとかありますので連続でも構いませんよ?
コンマさえ高ければ連続もありえますしね
全員が全員同じキャラを安価に出すとは限りませんし
京太郎「では、今週も始まりました、ラジオで須ー賀」
京太郎「この番組はゲストに対して色々な裏話や俺、こと京太郎に対する質問をぶつけていく番組です」
京太郎「今回で6回目となる放送ですが...今回のゲストを早速紹介したいと思います」
京太郎「見た目は子供、頭脳は大人」
京太郎「その名は、名探偵コn「うるさいそこ!」」
京太郎「えー...せっかくいいいところだったのに...」
胡桃「真面目に紹介する気がないと思ったから」
京太郎「ゲストが自分から出てきてしまったので、名前だけ紹介しますね」
京太郎「小さい身体に大きな心、持つべきものはお姉さん魂」
京太郎「鹿倉胡桃さんです」
胡桃「そういう口上入れなきゃ死ぬの? 気持ち悪い...」
京太郎「つい...くせで...」
胡桃「はぁ...しょーがない、付き合ってあげる、お姉さんだしね」
京太郎「ははー、ありがたき幸せでございます」
安価下1~4 ハガキの内容
京太郎「では最初のハガキから...『ぶっちゃけ宮守ってどんな学校だった?』」
京太郎「確かにそれ、俺も気になりますね」
胡桃「どんな学校って...人が少なくて廃校寸前って感じだよ」
胡桃「ま、それでも全員卒業するまではずっとあったんだけどね」
胡桃「その...この前ついに廃校が決定しちゃった」
京太郎「でも、たくさんの思い出がある母校なんですよね?」
胡桃「当たり前。皆との忘れられない思い出がいっぱい詰まってる日本で一番あったかいところだよ」
京太郎「次のハガキはっと、『京太郎で充電したことはありますか?』」
京太郎「そもそも充電ってなんですか?」
京太郎「まさか...ロボットとか...言わないですよね?」
胡桃「これ説明するよりやってみた方が早いから」
京太郎「え、なんで俺に近づくんですか...え、なんで後ろ向いて」
胡桃「失礼します」
京太郎「はうっ!」
胡桃「うーん......柔らかさとか全然ないからダメ」
胡桃「でも、なんだろ......安心する」
京太郎(あの...太ももの上でモジモジしないでもらえますかねぇ...俺のマイサンが...あの...///)
京太郎「つ、次のハガキに行きましょう............」
京太郎「『熊倉さんについて』ですか...」
京太郎「俺もプロになる時は色々とお世話になった人だなぁ...」
胡桃「え、知ってるの?」
京太郎「知ってるも何も一時期、師匠みたいなもんでしたし」
胡桃「どこにいるか知ってる?」
京太郎「それがわからないんですよ」
京太郎「俺がプロの選考を通ったって報告をしたっきり姿を消してしまいましたから」
胡桃「...そう」
京太郎「ちなみに、新しいものには目がなくてスマホとかバンバン使いまくってましたよ」
胡桃「.........あっそう」
京太郎「さて次のハガキはっと...あ」
胡桃「どうかした?」
京太郎「これがどうやら最後の手紙みたいですね」
胡桃「意外とあっという間」
京太郎「よく言われます」
胡桃「じゃあ、最後のハガキ読んで」
京太郎「『背は伸びましたか?』ってあぁ...俺からハガキ取ったらダメですって」
京太郎「あ、ちょ、リスナーからもらってハガキだからっ破っちゃ、あーあ......」
京太郎「ちょっとしたハプニングとかもありましたが、どうやらお時間のようです」
胡桃「最後のハガキの人、絶対しばく」
京太郎「はい、皆様夜道には気をつけてくださいね」
京太郎「では最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ―――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
胡桃「お疲れ様」
京太郎「あのー...」
胡桃「なに?」
京太郎「いつまで充電してるつもりです?」
胡桃「もうちょっと...」
京太郎(もう寝ちゃいそうだから言ってるんですけど)
胡桃「もう...ちょっと...」ウトウト
胡桃「すぅ...すぅ......」
京太郎「......やっぱり寝ちゃったよ」
鹿倉胡桃編 1
安価下1~5 コンマ判定
※ハガキの内容ですが複数は無しでお願いします
※○○姉妹など可ですが、どちらも1回以上登場しているのが条件となります
京太郎「はい、今週もやってきました、ラジオで須ー賀」
京太郎「今日で7回目の放送となっております」
京太郎「今回もゲストに来てもらってます」
京太郎「では紹介しましょう」
京太郎「大阪からやってきた、後ひっかけの洋榎こと」
京太郎「愛宕洋榎さんだっ!」
洋榎「どもども、うちが大阪最強のプロ雀士や」
京太郎「今日はよろしくお願いします」
洋榎「そんな固くならんでも取って食ったりせぇへんで」
京太郎「年上で先輩ですから」
洋榎「こないな美少女雀士がもっとフランクでええって言ってるのに無碍にするんかいな」
京太郎「え...美少女って外にギャラリーのことですか?」
京太郎「確かに可愛い人もいるみたいですね」
洋榎「うちのことに決まっとるやろ!」
京太郎「またまたー」
洋榎「そないなこと言うんならリスナーに決めてもらうで」
安価下1~4 コンマが奇数なら美少女 偶数なら普通
ごめん、間違えました
安価下1~4 ハガキの内容 ※コンマで奇数で美少女 偶数で普通
京太郎「えっと最初のハガキは...『やっぱりノリ突っ込みはうまいの?』」
洋榎「当たり前や、そんなの!」
洋榎「関西の人はみーんな出来るもんやで!」
京太郎「ためしにやってみます?」
洋榎「なんでもこいっちゅーの」
京太郎「じゃあ、今日のパンツの色は?」
洋榎「そりゃー、お仕事とは言え、須賀の前に居るんやから、アダルディなむらさkってなに言わせんねん!!」
洋榎「ちゃうからな! そんなの履いてないからな!」
洋榎「あ、こら...下覗くなっちゅーのっ!」
京太郎(なんだ...白か)
京太郎「次のハガキはー『おかんは怖いか?』」
洋榎「こ、ここここここここ怖くなんてあらへんよ!」
洋榎「全然全然全然余裕のさんこよりんってやつやで!」
洋榎「なんや須賀、うちの目が嘘言ってるように見えんのか?」
京太郎(はい、見えます)
京太郎「えっと...『妹から何か一つもらうとしたら何がいい?』」
洋榎「してもらう、やなくて、もらう?」
京太郎「多分...そうだと思いますけど」
洋榎「うーん............」
京太郎「そんなに悩むことですか?」
洋榎「ほら、うちって結構完璧やん?」
洋榎「せやから、うちが欲しいものなんか.........あっ」
京太郎「見つかりました?」
洋榎「な、なんでもあらへんっ!」
洋榎(ちょっとだけでいいから胸を分けてほしいなんてこんなの公共の電波で言えるわけないやろ...)
京太郎「誤魔化されたような気がしますが...えっと最後のハガキになりますね」
洋榎「ほんまに?」
洋榎「もっと色々喋りたいこととかあったんやけど...あっちゅー間やな」
京太郎「では、『各コンビニの唐揚げ棒の食べ比べってやりました?』」
洋榎「そんなもんとっくにやったちゅーの」
京太郎「して、どこのが一番美味しいんですか?」
洋榎「そんなの.........」
洋榎「揚げたてが一番美味しいに決まってるやん!」
京太郎「」
洋榎「あれ?」
京太郎「というわけで本日も放送時間終了の時間になってしまいましたね」
洋榎「最後の! 最後のだけもう一回やらせて!」
京太郎「これ、生放送ですから」
洋榎「そんな...殺生な......」ガクッ
京太郎「あ、そう言えば、愛宕さんの美少女かどうかの集計が取れたみたいですよ」
洋榎「ホンマか!?」
京太郎「じゃあ、最後に発表して終わりたいと思います」
洋榎「......」ドキドキ
京太郎「愛宕洋榎さんは.........」
京太郎「普通と美少女、同率でしたー」
洋榎「ガクッ」
京太郎「では最後はこのナンバーでお別れとなります」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
洋榎「おつかれさん...」
京太郎「そんなに落ち込まないで下さいって」
洋榎「だって...なんもおもろくないやん」
洋榎「同率って...なんやねん」
京太郎「同率じゃないですよ?」
洋榎「だって、さっき須賀がラジオで同率って」
京太郎「俺は少なくとも洋榎さんのこと美少女だと思ってますから」
京太郎「では、今日はここで」スタスタ
洋榎「あほ......なんでこのタイミングで言うんや...あほぉ///」
愛宕洋榎編 1
安価下1~5 コンマ判定
※ちなみに00は00です。100ではありません。
京太郎「ちゃらっちゃ、ちゃっちゃらちゃっちゃっちゃちゃ」
京太郎「どうもこんばんわ。ラジオパーソナリティーの須賀京太郎です」
京太郎「今回で8回目の放送になりますが、さっそく今回のゲストをご紹介したいと思います」
京太郎「今はアナウンサーとして活躍しております、俺の先輩でもあるこの方」
京太郎「竹井 久さんです」
久「お久しぶりね、京太郎くん」
京太郎「お久しぶりです、部長」
久「や、やめてよ...もうっ」
京太郎「いや...なんかこうやって顔をあわせて会話するのってかなり久しぶりだったんでつい...」
久「なんとなく、京太郎くんの気持ち、分かるかもしれないわ」
京太郎「なんというか...大人びましたね...すっごく綺麗になったというか...」
久「ふふっ...ありがと」
久「でも、須賀くんの癖に生意気ね」
久「女の子に色目使うなんて」
京太郎「勘弁してくださいよ...まったく」
久「ごめんなさいね」
久「京太郎くんっていじれば面白い反応するから...つい」
久「そう言えば、プロ合格おめでとう」
久「まだ言ってなかったでしょ?」
京太郎「ありがとうございます」
久「京太郎くんの活躍はテレビでよく見てるわ」
京太郎「咲もそうですけど...なんで俺の番組なんて見てるんですかね」
久「あら...それ言ったらこの放送聴いてるリスナー全員にも言えることになるけど?」
京太郎「あっ」
久「ふふっ...やっぱり変わらないな、京太郎くんのそういうところ」
京太郎「え、えっと...ハガキが来てますので読みますね!」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「まず一枚目、『過去に何人恋人がいましたか?』」
久「あら...最初からすごい質問ね...」
京太郎「あの...答えにくいなら別にいいんですよ?」
京太郎「その...アナウンサーっていう職業的にも答えにくいでしょうし」
久「その心配はないわ」
京太郎「え?」
久「だって誰もいないもの」
京太郎「え? 久さん、恋人つくったことないんですか?」
久「......京太郎くんには言われたくないセリフなんだけど...」
京太郎「だって...何度も告白されてたりしたって色んな人から聞いてたからてっきり...」
久「そうね...大学時代はそういうのもあったわ」
京太郎「その中で付き合おうとか思った人はいなかったんですか?」
久「ええ、だってずっと私には好きな人がいたもの」
京太郎「!?」
久「知らなかったの?」
京太郎「全然」
久「私って麻雀でもそうだったんだけど、恋愛でも悪待ちしちゃうタイプみたいなの」
久「ま、というわけで、私の恋人は今まで0です」
京太郎「久さんの好きな人って誰なんだろうか...」
久(金髪で背が高くて優しくて私からの雑用を皆の為に1人でやってくれてた人よ)
久(感謝しても仕切れないわ、ありがとね...ってこんなこと口ではいえないんだけどね)
京太郎「思い人は気になりますが次のハガキに...『京太郎との飲み会で酔いつぶれたと聞いたんですけど進展ありましたか?』ってなんでそんなこと知ってるんだ、この人!」
久(多分、美穂子ね)
久「えっと...それがあったのって、京太郎くんたちが、成人式終わって清澄高校麻雀部で集合したときよね?」
京太郎「はい。それ以降は会ってないんで」
久「酔いつぶれた...というか、皆で京太郎くんの家に泊まっただけよ? それ」
京太郎(久さんのせいで他の人は皆酔いつぶれてたけどな)
久「ねぇ知ってる? 京太郎くんの家にはカピバラがいるのよ?」
久「私初めて見てすっごく興奮してずっと抱き締めてたわ」
久「でも気付いたら寝てて、いつの間にかベッドの上にいたの」
久「残念ながら衣服は乱れてなかったから、このハガキの人が望むような回答はなかったわね」
京太郎(通りでカピーがゲロくさくなってるわけだ...)
京太郎「次は『インターハイ優勝したときの心境』です」
久「あの時の瞬間は忘れられない」
久「まるで地面に立っているはずの足が宙に浮いてるみたいだったわ」
久「嬉しさとか色々な感情が入り乱れて、私としたことが泣いたり」
久「子供のように跳ねて喜んだわ」
久「でも...京太郎くんを会場に連れて行けなかったのが残念ね」
京太郎「俺はいいんですよ、皆のサポートが出来て」
京太郎「皆で優勝できたんですから」
京太郎「それにあの時の俺がいなかったら今の俺はいませんから」
京太郎「俺は感謝しかありませんよ」
久(そうね...あなたはそういう人だったわね)
京太郎「次のハガキで最後ですね、『今まで何人の女を泣かせましたか?』」
久「失礼ね」
久「まるで私が女泣かせみたいな感じじゃない」
久「今すぐ撤回してちょうだい」
京太郎「あの......割と泣かせてるとおもうんですけど」
久「そういう京太郎くんも泣かせているわよ?」
京太郎「え!?マジですか!?」
京太郎「誰なんだろうか...いやでも...そういうことはなかったし...」
久「ここよ、ここ」
京太郎「え、久さんですか?」
京太郎「むしろ、俺の方が泣かされてますって」
久(んもう...鈍感なんだから......)
京太郎「はい、というわけで、今週の放送も終了の時間となりました」
京太郎「いかがでした久さん?」
久「ええ、とても楽しかったわ」
久「出来ることなら、また来ていっぱいおしゃべりしたいわね」
京太郎「ええ、いつでもいらしてくださいな」
久「ふふっ...その言葉、破ったら酷いわよ?」
京太郎「イエス マイロード............なんちゃってー...」
久「......///」
京太郎「久さん?」
久「な、なにかしら?」
京太郎「ぼーっとしてどうかしました?」
久「いえ、ちょっと考え事を」
京太郎「仕事のことも大事ですけど、身体も大事にしないとダメですよ?」
久「京太郎くんに心配されちゃうなんて明日は槍でも降るのかしら?」
京太郎「あーそういうこと言うならもう心配なんてしませんよー」
久「冗談よ」
久「心配してくれてありがとね」ニコッ
京太郎「っ......こ、このナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした」
久「お疲れ」
京太郎「これから、深夜のニュースですよね?」
久「ええ、そうよ?」
京太郎「俺、そのニュース見ますから!」
久「別にいいわよ、夜だって遅いんだし」
京太郎「だって、久さんの仕事する姿って凛々しくて」
久「...もうっ」
久「見るのは自由だけど...夜更かしはダメよ?」
竹井久編 1
というわけで本日の更新は終わりになります
安価参加等ありがとうございました
最後に質問などあれば、書き込んでいってください
答えられる範囲であれば答えます
では最後に次の登場キャラを決めようと思います
安価下1~5 ※コンマ判定
ちょくちょく出てるけど、有珠山とか出して大丈夫?
>>183
出してもらっても構いませんが、キャラが立ってなかったりそもそもセリフがなかったりするキャラはこんな感じだろう、という第一印象で思い付いた性格としゃべり方になりますのでご注意をば
カピーはでれますか?
>>187
カピーしか知らないこともありますよ?
カピーはデレますか?
カピーは擬人化しますか?
>>189
カピーはツンデレです
上手く扱いましょう
>>190
SOA……と言いたいところですが……オカルトの力ってすごいよね
カピーは男の娘と純粋な女の子のどちらがいいんでしょう?
あ、すげーどうでもいいことですけど昨日、ノーゲームノーライフを一気に見てました
あのアニメをリアルで見たかったorz
OPがいいですよね、no no no game no lifeのとことか
どうでもいい?
あ、新しいノートパソコン買いました
ちょっと操作になれるまでミスが多くなると思います
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「もうすぐ二桁目の放送になる9回目ですが...」
京太郎「今回のゲストは毎日ニュースでその姿を見ることが出来るあの方です」
京太郎「では、紹介したいと思います」
京太郎「その隠した瞳で何を見る」
京太郎「佇む姿はまさにマザー・テレサ」
京太郎「ニュースキャスターとして活躍中の、福路 美穂子さんです」
美穂子「こんばんわ」
美穂子「ちょっと大げさな紹介で恥ずかしいわ...」
京太郎「いえいえ、それくらい全国の男性は福路さんのことを思ってますから」
京太郎(俺もですが)
美穂子「ふふっ...この前は久が沢山おしゃべりしたみたいだけど...私上手く出来るかしら?」
京太郎「いえ、福路さんは居てくれるだけで十分ですよ!」
美穂子「そんなこと言われると...嬉しいけど...キャスターとして、ちゃんとおしゃべりしたいわ」
京太郎「そうですか...では、ハガキが来てますので読んでいこうと思います」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「えっと...『お料理がうまくて自慢の知り合いね』ってこれ、知り合いですかね?」
美穂子「多分、久じゃないかしら?」
美穂子「あ、そうだ」
美穂子「須賀さん、知ってますか?」
京太郎「なにがです?」
美穂子「久、最近料理を始めたんですよ?」
京太郎「始めたって...元々出来るタイプじゃなかったですたっけ?」
美穂子「そうなんだけど...『もっと上手くならなくちゃいけないの』って言って私に教えて欲しいって言いにきたのよ」
京太郎「へぇ...久さんってそういうところ見せないタイプの人だと思ってましたけど...」
美穂子「もしかしたら誰かに食べてもらいたいのかも...............なんてね♪」
京太郎「んー......福路さんに食べさせたいんじゃないんですか?」
美穂子「ふふっ...それはどうかしらね?」
京太郎「次はこれか...『もっとその綺麗な瞳を見せてほしい』?」
京太郎「あー確かに...綺麗ですもんね、もったいないとは思いますよ」
美穂子「綺麗なんかじゃ......」
京太郎「オッドアイ?でしたっけ?」
京太郎「俺、実は中2の時にそういうの結構憧れてたんですよ?」
京太郎「赤のカラコン買って左目に着けてたり」
美穂子「え...ええ......そうなの...」
京太郎「あれ? そういうことじゃないんですか?」
美穂子「多分...ね?」
京太郎「」
京太郎「何々...『ぶっちゃけ久保コーチのことどう思ってました? 正直にお答えいただけると嬉しいです』」
京太郎「あぁ、久保さんですか」
美穂子「え、なんで知ってるんですか?」
京太郎「あの人、結構スパルタなんですよねぇ...でも、やることちゃんとやるとちゃんと褒めてくれるんですよ」
美穂子「た、確かに...そうだけど...」
美穂子(なんでそんなこと知ってるのかしら...)
京太郎「で、福路さんはどう思ってます?」
美穂子「強豪の風越のためを思ってしっかり指導していたんだと思います」
美穂子「確かに多少行き過ぎた行動もあったかもしれませんが、それは全部、私たちのことを思ってのことですので」
美穂子「自分を悪者にしてでも、風越の為に力になってくれた尊敬すべきコーチです」
京太郎「では次の...って最後みたいですね。『たまには池田をモフモフしてあげて下さい』...もふもふ?」
美穂子「あの子、髪の毛を撫でて上げるととっても喜ぶんですよ」
美穂子「思い出したらしたくなって来たかも...ふふっ」
京太郎(確かに...美穂子さんにナデナデされたら死んでもいいかもしれない...)
美穂子「あら、そんなに私を見てどうかしました?」
京太郎「いえ...なんでも...ないです......」
京太郎(電波に乗せて言えることじゃないです...ちくしょう...)
京太郎「おっと...そろそろ放送終了時間が近づいてきましたね」
美穂子「聞いた通りなんだか時間の流れが早く感じますね」
京太郎「楽しい時間を作れたのなら嬉しい限りです」
美穂子「私の方こそありがとうございます」
京太郎「というわけで、本日の放送はこれで終わりたいと思います」
京太郎「最後にこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「――――で――――――。」
京太郎「今日はありがとうございました」
美穂子「ううん、私も楽しかったから私の方がお礼を言わなくちゃ」
京太郎「その言葉だけで十分ですよ」
美穂子「でも...」
京太郎「じゃあ、こうしましょう」
京太郎「お礼の代わりにまたゲストとして来てください」
京太郎「それでいいですか?」
美穂子「ふふっ...一度と言わず、何度でも」
京太郎「その言葉が聞けてよかったです」
美穂子「これからお仕事だからもう行きますね」
京太郎「はい、頑張ってくださいっ」
福路美穂子編 1
安価出し忘れしましたorz
安価下1~5 ※コンマ判定
京太郎「ぱらっぱ、ぱっぱらぱっぱっぱぱ、ぱっぱらぱっぱっぱぱ」
京太郎「どうもこんばんわ、この時間のおなじみとなった須賀京太郎です」
京太郎「なんと今回の放送で、10回目の放送となります!」
京太郎「いえーい」
<ドンドンパフパフ
<パチパチパチ
京太郎「では今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「狙った獲物は逃がさない」
京太郎「その瞳で何を見る」
京太郎「シャープシューターこと、弘瀬 菫さんです!」
菫「や、やめてくれ...///」
京太郎「へ? だって台本にそう書いてるんですよ?」
菫「あの時は若かったんだ......恥ずかしくてしんでしまう...」
菫「頼む...」
京太郎「はい、開始早々ガン泣きしそうなので早速ハガキの方に行きたいと思います」
菫「な、泣きそうになんてなってないからな!」
安価下1~5 ※ハガキの内容
※放送回が5の倍数の場合は安価がちょっとだけ増えます
京太郎「一枚目のハガキから...『魔法少女系のアニメ出演依頼が来たらどうしますか』ですって」
菫「ふっ...そんなの来るわけないだろ。大体私のキャラじゃ」
京太郎「えっと...なんです?」
京太郎「ADの人が何か音声を流したいそうなんですが...大丈夫ですか?」
菫「大丈b...待てっっ!」
『魔法の力で貴方のハートを狙い撃ちっ♪』
『魔法少女、マジカル☆スミレ!』
『貴方のハートにラブアローシュート♪』
菫「」
京太郎「.........次のおハガキいきまーす」
京太郎「『アーチェリー世界選手権金メダルおめでとうございます』ってあれ?大会出てましたっけ?」
菫「」フルフル
京太郎「出てないってことですか」
菫「」コクコク
京太郎「どうやらさっきのショックで言語が話せなくなっているみたいですね」
菫「」カキカキ
京太郎「プロの予定が忙しくて最近練習してない?」
菫「」コク
京太郎「確かに、スタイルいいですからどこにいても華になりますもんね」
京太郎(おもち以外はな)
京太郎「では次のハガキは『あの水着センスは生まれつきですか?それとも誰かに唆されましたか?』」
京太郎「水着のセンス?」
<参照画像デス っhttp://i.imgur.com/bQrqo5G.jpg
京太郎「あっ...」
菫「な、なんだその反応っ!?」
京太郎「えと......その...独創的で個性的でいいと思いますよ?」
菫「くっ......あ、あれは白糸台の皆で買いに行ったときのだからなっ!」
京太郎(ということは誰もあえてつっこまなかったんだろうな...)
京太郎「次は『プリキュア出演おめでとうございます』ですって」
京太郎「あれ...やっぱりそういうのに出るんじゃないんですか」
菫「ち、違うからなっ!」
菫「それに出るのは私と同姓同名の別の人だから!」
菫(咄嗟に嘘をついてしまった...)
『魔法の力で貴方のハートを狙い撃ちっ♪魔法少女、マジカル☆スミr「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
京太郎「どうやらこれが最後のハガキですね『松実さんとはどんな関係ですか?』」
菫「やっとマトモな質問か...」
菫「どういう関係と言われても...なんと言ったらいいか」
菫「私と彼女はライバルなだけだ」
菫「私でも分からなかった、誰も気付かなかった癖を見抜いた唯一の人だからな」
菫「次は負けないさ」
『貴方のハートにラブア「やめてくれえええええええええええええええええ」
京太郎(鬼だなぁ...)
京太郎「というわけで、本日も放送時間終了になりました」
菫「はぁ...はぁ...」
京太郎「大丈夫ですか?」
菫「あ...あぁ、須賀くんは悪くないさ」
京太郎「でも、本当に申し訳ないです」
京太郎「ADがちょっと悪ふざけしてしまって」
菫「あ、あんなこと言った自分のせいさ...はは...」
京太郎(若干、涙目なんですが...)
京太郎「はい、というわけで最後にこの曲をかけて終わりたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「今日はお疲れ様でした」
菫「本当にな...」
京太郎「ごめんなさい」
菫「なに、須賀くんが謝ることじゃないさ」
京太郎「でも...」
菫「なに、君には照のことでお世話になっているからな」
菫「お相子というやつだよ」
菫「では、また会おう」
京太郎「はい、またよろしくお願いします!」
弘瀬菫編 1
安価下1~5 ※コンマ判定
京太郎「皆さんこんばんわ、今週もラジオで須ー賀のお時間となりました」
京太郎「今回で11回目の放送となります」
京太郎「一週間ぶりの人はお久しぶりです」
京太郎「初めての人は初めまして」
京太郎「ラジオパーソナリティーの須賀京太郎です」
京太郎「この番組はゲストを呼んであんなことやこんなことを赤裸々に聞いていく番組です」
京太郎「では早速ゲストの紹介をしたと思います」
京太郎「虚ろな瞳はどこを見る」
京太郎「ファンの中ではゆるキャラ扱いのプロ雀士、小瀬川白望さんです!」
白望「.........」
京太郎「あの......小瀬川さん?」
白望「.........」ムスッ
京太郎「えっと...喋ってもらえないと困るんですが......」
白望「...だったら、いつも通り呼んで」
京太郎「」
京太郎「.........白さん」
白望「うん、どうも、ご紹介に預かりました、小瀬川白望です」
白望「どうぞ、よろしくおねがいします」
京太郎(白さんが普通に喋ってる...!?)
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「まずは最初のハガキですね。『京太郎が一生お世話させてくださいと言ってきたらどうする?』」
白望「............ちょっとタンマ」
白望「........................よくよく考えたら今と変わらn「ハックション!!!」」
京太郎「えっと...すみません、ちょっと風邪気味で...あはは」
白望「だる...」
白望(わざとらしいなぁ...)
京太郎「次の質問、『イケメンと言われたことないですか?』」
白望「あるけど...」
京太郎「即答ですね」
白望「まぁ...だってあるし」
京太郎「俺も言われたいんですけどねぇ...」
白望「だる...」
京太郎「ひどっ!」
白望(皆、思ってても調子に乗るから言わないだけなんだけどなぁ...)
京太郎「えっと次は...これか、『京太郎に充電されてみてください』ってこれって鹿倉さんみたいな?」
白望「多分、そうだと思うけど」
京太郎「白さん、やります?」
白望「やらない」
京太郎「えっ」
白望(私は充電よりおんぶの方が好きだし...)
京太郎「最後の質問です、『京太郎と顔が似てますが親戚ですか?』」
白望「違う」
京太郎「でも、よく似てるって言われますよね」
白望「うん」
京太郎「白さん」
白望「ん」
京太郎「男装してみます?」
白望「じゃあ...お兄ちゃん? お兄様? にぃに?」
京太郎「ぶはっ!///」
白望「だる......」
京太郎「あっという間に終了の時間になってしまいましたね」
白望「ね」
京太郎「今日はどうでした?」
白望「だるかった」
京太郎「」
白望「でも」
京太郎「でも?」
白望「嫌じゃなかった」
京太郎「はい、いただきましたぁぁぁ!!!」
京太郎「では今日はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
京太郎「お疲れ様でした、白さん」
白望「京太郎もね」
京太郎「あはは...これが仕事ですから」
白望「今日は他に仕事あるの?」
京太郎「えっと...スタッフに挨拶したらもう帰りますよ?」
白望「あっそ」
京太郎「椅子に座ってどうしたんです?」
白望「一緒に帰ろ?」
京太郎「はいっ!」
小瀬川白望編 1
安価下1~5 ※コンマ判定
京太郎「この放送も早くも12回目となります、ラジオで須ー賀」
京太郎「RPの須賀京太郎です」
京太郎「もう六月も終わりますね...」
京太郎「梅雨ってなにしていいかわからないから昔からちょっと苦手だったんですけどねー」
京太郎「さて、今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「メガネの奥に何を映す」
京太郎「常にお茶を常備している大和撫子といえばこの方、シ渋谷尭深さんです!」
尭深「どうも...」
京太郎「こんばんわ、渋谷さん」
尭深「こんばんわ」
京太郎「この番組って結構根掘り葉掘り聞いちゃうリスナーが多いんですけど大丈夫ですか?」
尭深「任せて」フンス
京太郎「頼もしい返事ですね」
京太郎「では、早速ハガキの方に行きたいと思いますね」
安価下1~4 ※コンマ判定
お茶をよく飲んでますが対局中にもよおすことは無いんですか?
コンマ判定って何してんのさ...orz
申し訳ない
ハガキの内容です
もし安価内だったら安価下プラス1
>>254 それが尭深に聞きたい事なのか...
京太郎「一枚目、『お茶をよく飲んでますが対局中にもよおすことは無いんですか?』」
京太郎(俺はどういう反応すればいいんだろうか...)
尭深「基本的にない」
京太郎「そうなんですか?」
尭深「尿意はオーラスで回収するから」
京太郎「え?」
尭深「ずずず...美味しい」ホッ
京太郎「次の質問!『初対面のときの京太郎に対する印象は?』」
京太郎「あれ、始めてあった時って確か...俺がプロになってからでしたっけ?」
尭深「違う」
京太郎「え...っ?」
尭深「照さん迷子になった時に一度君を見かけた」
京太郎「......マジです?」
尭深「うん」
尭深「だから、照さんの保護者かと」
京太郎(あながち間違ってないから何も言えないのですが...)
京太郎「じゃあ...このハガキで、『ジュースも飲むんですか?コーラとか』」
京太郎「おっと...割と普通の質問ですね」
尭深「うん、そうだね」
尭深「私は何でも飲む」
尭深「あ......でも精えk「はいストップっ!」」
京太郎「お口ミッフィーしましょうねー」
京太郎(あっぶねー...)
京太郎「これで最後の質問になりますが...『お勧めのお茶の産地と品種』だそうです」
尭深「これは難しい...」
尭深「順位なんてつけられないけど...」
京太郎「けど?」
??「選ばれたのは綾鷹だし!」
尭深「!?」
京太郎「誰だ今の!?」
京太郎「えっと...最後の質問で変な乱入がありましたが...どうやら放送時間終了の時間になってしまったようです」
尭深「お茶どうぞ」
京太郎「これは......ありがとうございます」
尭深「お茶は心を静めてくれる」
京太郎「そうですね...ずずっ」
尭深「ずずっ」
京太郎「はぁ............はっ、最後のナンバーはこちらになります!」
京太郎「どうぞ――――。」
尭深「お疲れ様でした」
京太郎「お疲れ様でしたっ」
尭深「楽しかった」
京太郎「そう思っていただけたなら、良かったです」
尭深「またお邪魔してもいいかな?」
京太郎「是非」
尭深「今度は須賀くんがお茶を用意してね?」
京太郎「ええ、とびっきりのお茶を用意しますよ」
尭深「ふふっ...期待してる」
尭深「ばいばい」フリフリ
渋谷尭深編 1
安価下1~5 ※コンマ判定
京太郎「全国の老若男女の皆様、どうもこんばんわ」
京太郎「須賀京太郎です」
京太郎「ラジオで須ー賀の放送も13回目となります」
京太郎「早いもので、もう7月ですね」
京太郎「もう長袖で出歩いてる人は珍しくなってきましたね」
京太郎「では、今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「母性の塊といえばこの方」
京太郎「ニッコリと微笑む姿にやられた男性は数知れず」
京太郎「石戸霞さんです!」
霞「こんばんわ」ドタプーン
京太郎(うほっいいおもち!)
霞「あらあら...いきなり女性の一部を凝視するのはあまり褒められたものではありませんよ?」
京太郎「す、すいませんっ」
霞「いえ、ただ...あまり見られるのはやっぱり恥ずかしいと感じますので...」
京太郎「あっと.....え、えと...今日も巫女服なんですね?」
霞「ええ、特別なことがなければ基本的に私たちはこの服装のままですから」
京太郎「やっぱりお勤めって言うんですか、そういうのって大変ですか?」
霞「ふふっ...どうかしらね?」
霞「一緒にやってみます?」
京太郎「え、遠慮しますっ」
京太郎(この人...なに考えているのか分からないから怖いんだよなぁ...)
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「では一枚目のハガキを読みたいとおもっ......」
京太郎(えぇ...この質問はちょっといいたくないんだけど...まだ死にたくないし...)
霞「読まないのですか?」
京太郎「『本当の年r「何かいいましたか?」」
京太郎「ですから、『本当の年r「何かいいましたか?」」
霞「」ニコニコ
京太郎(今すぐここから逃げ出してぇ...)
京太郎「.........次の質問行きますね...『はっちゃんの服装について一言』」
京太郎「俺もあの格好だけは危ないと思うんですよね」
霞「あらあら?」
霞「長野にも負けず劣らずの方がいらっしゃると聞いてますが?」
京太郎「あー...はい...そう言えば...いましたね......」
霞「初美ちゃんの服装ですよね?」
霞「実はあの格好には意味があるんですよ」
霞「詳しくは言えませんが...」
霞「好きでやってるわけではないんですよ?」
京太郎(すいません...好きでやってると思ってました)
京太郎「『お勤めについて』ですが...これって答えられますか?」
霞「答えられることには答られますが...こういうときはこういうのが一番だと聞きました」
京太郎「それは?」
霞「禁則事項です♪」ウィンク
京太郎「では次の質問ですね」
京太郎「ちなみに最後の質問になります」
霞「あらあら...本当に早いわね」
京太郎「『お母さんに間違えられたことはないですか?』」
霞「何度かありますけど...」
京太郎「けど?」
霞「あまり嬉しくはないですね」
京太郎「なぜ?」
霞「だって...殿方にそういう風に見られるということは異性として見られていないということだと...」
京太郎(...男性のほとんどがマザコンかロリコンってばっちゃが言ってた)
京太郎「というわけで、今週の放送の終わりの時間になりました」
霞「残念ね」
霞「もっと話たいこともあったんですが...」
京太郎「それはまた次回ってことで、ね?」
霞「そうですね...次回の楽しみにしておきます」
京太郎「では、最後はこの曲で締めたいと思います」
京太郎「どうぞ―――。」
京太郎「今日は本当にありがとうございましたっ」
霞「こちらこそ、ありがとうございました」
京太郎「どうでした?」
霞「とても緊張しました...」
京太郎「全くそういった風には見えませんけど...」
霞「ふふっ...弱さは特別な人にしか見せませんから」
京太郎「石戸さんの弱さを見れる人っているんですかねぇ...」
霞「なってくれたりします?」
京太郎「」
霞「冗談ですよ?」
石戸霞編 1
安価1~5 ※コンマ判定
PCを新しくしました
何か変わってはいませんよね?
純愛スレも更新を
弘世菫さんですよ
京太郎「どうもこんばんわ、ラジオで須ー賀のお時間となりました」
京太郎「どうお過ごしでしょうか?」
京太郎「本日で14回目の放送となりますこの放送です」
京太郎「本日もゲストの方を呼んでおりますので紹介したいと思います」
京太郎「そのルックスとスタイルは誰しもが羨むほど」
京太郎「二代目牌のお姉さんと言えばこの人」
京太郎「原村和です!」
和「お久しぶりです、京太郎くん」
京太郎「久しぶりだな、和」
和「ええ...そうですね」
京太郎「えっと...リスナーに説明しとくと和とは高校時代からの知り合いになるんだ」
和「懐かしいですね...」
京太郎「見ない間に綺麗になったよな和」
和「京太郎くんもカッコよくなってますよ?」
京太郎「その台詞、高校時代に言って欲しかったな」
和「高校時代はカッコよくありませんでしたから」
京太郎「うぐっ...はっきり言われると辛いものがあるんだが...」
和「今だから言えることですよ?」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「まずこれだな...『京太郎のマル秘エピソードを』」
京太郎「なんだかんだで俺に対する質問あるけど...どういうことなんだ?」
和「それだけ皆、京太郎くんのことを知りたいんですよ」
京太郎「にしても俺のエピソードなんてあったか?」
和「あっ...」
京太郎「あるのか?」
和「昔、何か賭けて麻雀しようって言ったじゃないですか」
京太郎「」
和「その時、一番最初に飛んだじゃないですか?」
京太郎「やめようその話題は...」
和「その時の罰ゲームで、京太郎くんに女装させてメイクしてメイド服を着せたら」
和「とっても似合ってたんですよ」
和「またやってもらいたいです」
京太郎「絶対やらないからな!」
和(ま、彼の部屋に皆で言った時に見付けたエロ本の内容は言わないでおきましょう)
京太郎「気を取り直して『グヘヘ、今何カップになった?』」
京太郎「こういうのって事務所通さなくてもいいのか?」
和「ええ、慣れてますから」
和「知りたい方は、今月発売の私のグラビアDVDを購入してみてくださいっ」
和「私のあんなとこやこんなことが沢山映ってます♪」
京太郎(いつの間にこんなにたくましくなってるんだか......)
京太郎「『牌のお姉さんについて』って曖昧な質問だけど大丈夫か?」
和「基本的には、テレビを通して子供たちに麻雀を教えるのが仕事ですが」
和「麻雀関係のお仕事ならなんでもします」
和「ちゃんとチームで麻雀もやりますので、大会もしっかり出てますよ」
京太郎「そういや、はやりさんは?」
和「えっと...確か地元のクラブチームに所属していますけど...」
京太郎「今度、お礼しに行かなくちゃな...」
和「今はやめといた方がいいですよ...」
京太郎「え...なんで?」
和(結婚相手を血走った目で探してるからなんてここでは言えませんね...)
京太郎「これで最後のハガキっぽいな...『京太郎にラッキースケベされた事は』」
京太郎「ってそれじゃあ、俺が漫画の主人公みたいじゃないか」
和「え、覚えてないんですか?」
京太郎「!?」
和「成人式の時、京太郎くんは私を...押し倒したんですよ///」
京太郎「うおおおおおおおおおお......なんで......なんで何にも覚えてないんだ俺は......」
和(本当は私がフラついて京太郎くんに倒れこんでしまっただけなんですけどね)
京太郎「うーん...マジで覚えてないんだけど...」
和「あはは...」
京太郎「あぁ...そんなこと言ってる間にもう終わりのお時間になってしまいました」
京太郎「短い時間でしたが、今日はありがとうございましたっ」
和「私も呼んでいただき、ありがとうございました」
京太郎「では、最後はこのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「こちらです。どうぞ――――。」
京太郎「今日はありがとな、和」
和「いえ、本当に楽しかったので」
京太郎「次会うときは、雀卓だな」
和「手加減しませんよ?」
京太郎「言ってろ」
和「ふふっ」
和「では、成長した京太郎くんを私に見せてくださいね」
京太郎「おう、魅せてやるぜ、惚れるくらいにな」
和「もし、惚れたら私の身体好きにしてもいいですよ?」
京太郎「」
和「ふふっ...本気にしました?」
京太郎「うぐっ...牌のお姉さんになって変わったな」
和「それはどうでしょう?」
原村和編 1
思いのほか和が書きにくいってことに気づいた件
こんなに動かしにくかったっけ...orz
あ、今回の更新はこのくらいにしたいと思います
明日は多分、純愛の方を更新しますのでこちらはお休みすると思います
最後に次の登場キャラだけ安価して終わりたいと思います
安価下1~5 ※コンマ判定
今回ばかりは照が来ると思ったら、うたたんいぇーい、しましたね
登場キャラが決まったということで今日は寝ます
では、お疲れ様でした
京太郎「どうも、こんばんわ」
京太郎「今回も始まりました、ラジオで須ー賀」
京太郎「15回目の放送ということで、時間が若干伸びておりますのでご了承の程、よろしくお願いします」
京太郎「では、さっそくゲストの紹介をしたいと思います」
京太郎「先月、日本代表で先鋒を務めましたちびっ子プロ雀士」
京太郎「掴み処がない解説で人気のわかんね~が口癖のこの方」
京太郎「三尋木咏さんです!」
咏「おっ、しっかり仕事してるねぃ歓心歓心」
京太郎「えーっと...先月、先鋒で活躍した三尋木プロですが」
京太郎「対策とかしてたんですか?」
咏「してたしてた~」
咏「私も一応プロだしね」
咏「それに...大事な弟子が見てくれてる試合なんだからさぁ」
咏「カッコ悪い姿なんて見せられないだろ? しらんけど」
安価下1~5 ※ハガキの内容
京太郎「えっと...『強いてあげるなら、今までの人生の中でのベストゲームは?』」
京太郎「やはりプロとなるとたくさんの試合に出ますよね?」
京太郎「その中でベストゲームとかってやはりあるもんなんですか?」
咏「常にベストを尽くすのがプロってもんじゃねーの?」
咏「まっ、でも、強い相手と戦えば自ずとベストな状態で打てんじゃねーの、しらんけど」
京太郎「でも、麻雀って技術も大切ですが、メンタルも結構大事と言われますけど」
京太郎「一番精神的にベストってあります?」
咏「そんなのいつもだよ、いつも」
咏「相手に隙を見せないのもプロの必須条件だからねぃ」
咏(なんてねぃ......誰が京太郎の師匠になる時にした麻雀が一番燃えたんじゃない? しらんけど)
京太郎「次のハガキですね。『京太郎の膝の上に座ってください』ってなんでこれを選んだのさ!?」
咏「およ? ただ膝の上に座るだけだろ? 何が不都合なんだい?」
咏「はは~~ん、もしかして咏さんのこの魅惑のボディにドキドキしちゃってるのかい?」
咏「確かに若い男の人にゃちょっち辛いかもねぃ」ニヤニヤ
京太郎「そこまで言うならどうぞ座ってください」
咏「じゃ、失礼するよ?」
咏「うんしょ...っと」
京太郎「どうです?」
咏「うぉ...お...おお...なるほどねぃ」
京太郎「どうかしましましたか?」
咏「い、いや...わかんね~」
咏(股の奥がジンジンする......///)
京太郎「次のハガキ行きますね、『とても若々しく見えますが何か秘訣は?』」
咏「あ、あぁ...若さの秘訣...ねぇ...」
咏「遺伝じゃね? 知らんけど」
咏「ほら、今だと天江衣とか片岡優希とかいっぱいいるだろ?」
京太郎「あー...確かに、あの2人も若く見えますよね」
咏「そういう星に生まれたってことじゃね?」
咏「真実はわかんねーけどな、あっはっはっは」
京太郎「ではでは『洋服は着ないのですか? 着た姿がみたいです』」
咏「ん? あぁそうか」
咏「プライベートのあたしの格好は知らないのか」
京太郎「三尋木プロは普通にワンピースとか着ますもんね」
咏「いやーだって楽だよ、アレ」
咏「今日も着物着てきてるけどさぁ」
咏「着付けとか結構大変なんだぜ?」
咏「ま、あたしと言えば着物ってイメージが強いから街角で私服姿のあたしを見つけたとしてもわかんねーと思うけど」
京太郎(あんなフリフリのワンピースとか着てたら誰も咏さんだなんてわかりっこないと思うけどな俺は...)
咏「次で最後なんだろー?」
京太郎「よくわかりましたね」
咏「まーねぃ」
京太郎「では、『先輩プロをどう思ってますか?』」
咏「だいぶアバウトな質問だねぃ」
咏「とりあえず、すこやんとはやりんでいい?」
京太郎「俺はオッケーですよ」
咏「んじゃ、あの2人には実は結構感謝してんだー」
咏「だって、日本の麻雀が世界に通用するって知らしめてくれた二人だしね」
咏「でも、卓についたらライバルだからたくさん研究するし、本気で勝ちに行くさ」
咏(どんな勝負でも...ね)
京太郎「えー...このラジオで須ー賀終了の時間となってしまいました」
京太郎「ゲストの三尋木プロはどうでした?」
咏「んー...ま、楽しかったんじゃね?」
京太郎「俺もすげー楽しかったですよ」
咏「なら来た意味があったんじゃね、知らんけど」
京太郎「ではこのナンバーでお別れしたと「ちょーっと待った」」
京太郎「え?」
咏「あたし、それ一度やってみたかったんだよね」
咏「ちょっちやってみてもいいかい?」
京太郎「いいですよー」
咏「ん、じゃあ、ではこのナンバーでお別れしたいと思います」
咏「福山潤でゴミ収集車の歌」
咏「じゃあねぃ♪」
咏「おっつかれー京太郎」
京太郎「お疲れ様です、咏さん」
咏「ごめんねぃ、わがまま言ってさ」
京太郎「いえいえ、師匠が我儘なのはいつものことですから」
咏「生意気な口を聞くのはここかねぃ?」グリグリ
京太郎「ちがっそこ足だからっ痛っ」
咏「あと、最初の紹介でちびっ子した」
京太郎(覚えてたか―...)
咏「師匠権限で今度一緒に出掛けてもらおうかね」
咏「当然、荷物持ちな」
京太郎「」
咏「じゃ、暇ができたら連絡するからねぃ」
咏「絶対空けろよ?」ギロッ
京太郎「ア、ハイ」
三尋木咏編 1
安価下1~4 ※コンマ判定
もうやめてガイトさんのライフはとっくに0なのよ!
なんかこんなに照さんの名前を見てるのに照さんが登場としないとかかわいそうですよね
慈悲はありませんが
あ、ゲストの複数の縛りはありますので気を付けてくださいね
一応
姉妹 ○
元クラスメイト ×
友達同士 ×
同じ高校出身 ×
幼馴染み ○
師匠 ○
仕事が一緒(プロ雀士以外) ○
主人と従者 ○
親戚同士 ○
本家と分家 ○
このくらいですかね
これに当てはまらない人とかいますかね?
ちょっと忙しくなってきたんで夜に更新したいと思います
では
まず単独で出演したら複数の対象になるでいいんだっけ?
>>364
その通りです
では始めます
京太郎「今週もこの時間がやってきました、ラジオで須ー賀の須京太郎です」
京太郎「今回の放送で16回目の放送となります」
京太郎「今週で7月が終わってしまいますね」
京太郎「学生の皆さんはもう夏休みでしょうか?」
京太郎「はい、目の前でゲストが早く紹介しろ、という目をしていますのでさくっと紹介したいと思います」
京太郎「リスナーから再登場させて欲しいという声が一番多かったこの人に来てもらいました」
京太郎「実は暗い場所が苦手なこの人」
京太郎「辻垣内智葉さんですっ」
智葉「暗いところは苦手じゃない」
智葉「急に暗くなったから驚いて取り乱してしまっただけだから」
京太郎「智葉さんがそう仰るならそういうことにしておきます」
智葉「なっ...本当だからなっ!?」
京太郎「はい、というわけで二度目の登場というので智葉さんに読んでいただこうと思います」
智葉「!? 聞いてないぞ!?」
安価下1~4 ※ハガキの内容
智葉「えっと...うん、まず一枚目のハガキに行くぞ」
智葉「なになに...京太郎は金髪ですがチャラチャラした感じは受けませんか?」
京太郎「棒読みですね...」
智葉「う、うるさいっ」
智葉「それより、ハガキの答えだが」
智葉「京太郎の髪の毛は地毛だと聞いている」
智葉「金髪だからとかそういうのは全く気にしていない」
智葉「それに待ち合わせの時は割と便利だ」
智葉「身長も高くてわかり易い髪の色だからな」
智葉「メガネをかけなくてもすぐに京太郎だと分かるし」
智葉「悪いことばかりではないと思う」
智葉「こういうのはもっと難しいと思っていたがそうでもないのだな」
京太郎「じゃなきゃ、俺なんかができないですよ?」
智葉「いやいや、自分のことを過小評価しすぎるのは良くない」
京太郎「ありがとうございますっ」
智葉「なに、気にすることはないさ」
智葉「では、次のハガキ...っと」
智葉「嫁入りと婿取り、どちらを考えtだ、誰が京太郎と?!///」
京太郎(俺の名前は書いてないんだけどなぁ...)
智葉「ま、まぁ...どちらかと言えば、婿に来てもらえれば嬉しいが...私が嫁に行っても...ゴニョゴニョ///」
京太郎「智葉さん、そろそろ次のハガキ読んでくださいって」
智葉「ハッ!? す、すまない...ちょと考え事をしてしまったようだ」
京太郎「では次のハガキに行きましょう」
智葉「そうだな..もし麻雀以外にスポーツをするとしたら何をしますか? だと?」
京太郎「何でも出来そうですよね」
智葉「そうでもないさ、昔っから球技は少し苦手だ」
京太郎「ハンドボールなら教えてあげられますけど...?」
智葉「それはまた今度頼むとしよう」
智葉「ハガキの答えだがするなら、一人で出来るものより、二人で出来るものがいい」
智葉「ふふっ...誰とするか、なんて野暮なことは聞かないでくれよ?」
智葉「よし、次で最後だな.........これか、京太郎の膝の上に座ってリポートしてください...だと!?」
京太郎「あーなんか最近こういうの多いなー」
智葉「多いのか!?」
京太郎「充電って知ってます...?」
智葉「なんだそれは...?」
京太郎「えっと...ただ、膝の上に乗るだけです」
智葉「そんな恥ずかしいこと出来るわけ...///」
智葉(いや待て...多いってことは他の人にもやっているということ...だよな?)
智葉(こんなところで遅れをとるわけには...!)
智葉「ご、ごほん......や、やってみるさ」
京太郎「え?」
智葉「ほら、準備しろ///」
京太郎「えと...どうぞ」
智葉「す、座るぞ?///」
智葉さんが後ろを向いてゆっくり腰を落とす
健康的なお尻が迫ってくる姿は何かこみ上げてくるものがある
そして俺の太ももと智葉さんの臀部が布越しに、だがしっかりと触れ合う
「んっ...」
布から体温が伝わったのか、智葉さんが声を上げる
「確かこれの感想...だよな?」
声を出そうと思って口を開けたが、咄嗟には声が出てくれなかった
「緊張しなくてもいい」
「全て任せてろ」
太ももにずっしりと重みを感じる
それでも決して重くはない
柔らかい感触が太ももを包む
柔らかく、とても温かかった
「なんだろうか...この感触」
智葉さんが呟く
「とても安心する...」
「幸福感と...そうだな...これは、征服感だろうか...」
「男の上にいるという...満足感か...」
「こう...お腹の奥がキュンキュンしているような気がする...」
「ぁっ...」
智葉さんは太ももの上でモジモジと身体を揺らす
「これは...そういうこと...なのか?///」
(本能が...彼を.........を欲している...のか?///)
何かを察したのか耳が真っ赤になってた
智葉「///」
京太郎「えーっと、今週も終了のお時間となりました」
京太郎「今回のゲストは二度目の登場となる、辻垣内 智葉でした」
京太郎「では来週も同じ時間でまた会いましょう!」
京太郎「では、この曲でお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ―――。」
京太郎「智葉さん? 智葉さん?」
智葉「あ...なんだ?」
京太郎「大丈夫ですか?」
京太郎「急に黙ったんで心配しましたよ」
智葉「す、すまない...心配をかけてしまった」
京太郎「いえ、なんでもないならいいのですけど」
智葉「今日はちょっと先に帰るよ」
智葉「お疲れ様」
京太郎「お疲れ様です、智葉さん」
辻垣内智葉編 2
安価下1~4 ※コンマ判定
照さんが来た(歓喜)
あ………やばい、想像したら鼻血が
京太郎「ラジオで須ー賀、はっじまるよー!」
京太郎「皆様こんばんわ、この時間ではお馴染みの須賀京太郎です」
京太郎「今週で17回目の放送になります」
京太郎「それと今回のゲストはちょっとすごいですよ?」
京太郎「割と麻雀関係の人がゲストに来る確率が多い放送ですよね、これ」
京太郎「今日も麻雀関係者なんですが...世界中の誰もが知ってる人です」
京太郎「驚異的な強さを持つ彼女のスケジュールがやっと空いたらしいのでオファーを入れてみました」
京太郎「ではさっそく登場してもらいましょう」
京太郎「この前、全世界1位になったプロ雀士と言えばこの人」
京太郎「宮永 照さんです!」
照「どうも、こんばんわ。宮永照です」
京太郎「皆さん知っていると思いますが、5回目の放送でゲストとして来てくれた宮永咲のお姉さんです」
照「私に妹はいない」
京太郎「とかいって、咲が出てる試合とか全部録画してるの俺知ってますよ?」
照「」
京太郎「実は元々照さんをゲストとして呼ぶ予定はなかったんですけどね」
照「」
京太郎「全世界飛び回って忙しそうでしたし」
照「うん...そうかも」
京太郎「せっかく日本に帰ってきたときくらいはゆっくりしてもらいたい、ってことでオファーを出してはいなかったんですが」
京太郎「あまりにもリスナーから照さんを出してほしいという熱望が多くて...これはなんかしないとまずいと思い」
京太郎「無理を承知で照さんが帰国するタイミングでオファーを入れたら」
京太郎「二つ返事でOKもらえて今の状況があるんですよね」
照「気にしなくてもよかったのに」
照「私、京太郎のお願いだったら聞くよ」
京太郎「それは置いといて」
京太郎「俺と照さんの関係は」
京太郎「咲と幼馴染みということは」
照「私とも幼馴染み」
京太郎「ということになります」
照「咲より私の方が幼馴染み歴は長い」ブイッ
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎との現在との仲は
京太郎「さっそく、ハガキに行きますね」
照「任せて」
京太郎「いや、俺が読みますからなんで俺からハガキ取ろうとするんですか」
照「テルーン」
京太郎「あぁもう、なんでそれラジオでやるんですか!」
京太郎「うわ...今の顔ファンに見せたら鼻血出して喜びますよ?」
照「それは...引くかも」
京太郎「あぁ、もう話が脱線してしまった」
京太郎「『最近はまってるお菓子』だそうですよ?」
照「最近...?」
京太郎「最近です」
照「お菓子は満遍なく食べるけど一つだけずっとはまってる物ならある」
照「京太郎が作ってくれるクッキー」
照「これさえあれば後10年は戦える」フンス
京太郎「俺のお菓子ってあんまり美味しくないと思うんですけど...」
照「そんなことない」
京太郎「はぁ...じゃあ次『最近絶好調の妹に一言』」
照「咲ももう子供じゃない
照「あ、一つ言いたいことあった」
照「姉に勝る妹はいない」フンス
京太郎(なんで火に油そそぐのさ...)
京太郎「次ね、『角固そうですね』」
照「ちなみにこれ取り外し可能」
京太郎「!?」
照「嘘だよ」
京太郎「」
照(実は寝ぐせとか言えない...)
京太郎「『京太郎にプロポーズされたという噂が』って言ってねーよ!」
京太郎「むしろ、10%ホラだよこれ!」
照「そんな...」
京太郎「なんで照さんが驚いてるんです?」
照「だって、この前電話で『もう照さん(と一緒)じゃないとダメなんだよ!』って言ってた」
京太郎「そのカッコの間、ゲストの話だから!」
照「それに『照さん(結婚)しましょう』とも」
京太郎「そもそも、そんなこと言った覚えすらないし!」
照「チッ」
京太郎「今、世界1位が公共の電波に乗せて舌打ちしましたよ!?」
照「私がするわけないじゃないですかぁ」ネコナデゴエ
京太郎「はぁはぁ...と、そろそろ放送終了の時間となりました」
照「あっという間に始まってあっという間に終わりま、その名はだんg「いわせねーよ!」」
京太郎「今回のゲストは、「須賀京太郎の婚約者」の宮なgなんで途中で被せるんですか」
照「京太郎だってやった」
京太郎「うぐっ...事実なだけ何も言い返せない」
照「では、最後はこのナンバー」
照「――――です。どうぞ」
京太郎「俺の台詞取られたっ!」
照「お疲れ様」
京太郎「なんかすっごく疲れました...」
照「運動したの?」
京太郎「照さんのせいだよ!」
照「えへへ///」
京太郎「ほめてねーよっ、照れるとこじゃないだろ!」
照「ん、それだけ元気があれば大丈夫。心配して損した」
京太郎「.........なんで心配するんですか」
照「これでもお姉さんですから」ニコッ
安価下1~4 ※コンマ判定
京太郎「ラジオで須ー賀、18回目の放送の時間になりました」
京太郎「やっぱりこの時期は海が恋しくなりますよね」
京太郎「そういえば、この前仕事の関係で海に行くことになったんですけど」
京太郎「一般の人に何度か話しかけられたんですよね」
京太郎「海パンだったからライフセイバーって勘違いされたのかなぁ」
京太郎「ということで、今回もゲストを呼んでおります
京太郎「頑張り屋さんの巫女さん雀士。時々寝るのはご愛嬌?」
京太郎「神代小蒔さんです、どうぞ」
小蒔「すぅ......すぅ...」
京太郎「はい、さっそく寝てらっしゃいますね」
京太郎「あ、ラジオで須ー賀の公式HPにこの寝顔をアップしておきますので、見たい方は公式HPまで」
京太郎「保存は出来ないのであしからず」
小蒔「ん...おはようございます」
京太郎「おはようございます、小蒔さん」
小蒔「ふぇ...あっ」
小蒔「も、申し訳ありません。お仕事だと言うのに眠ってしまって」
京太郎「いえいえ、天使のような寝顔を見れてこちらこそ申し訳ないくらいですよ」
小蒔「あぅ......///」
京太郎「進行しても大丈夫ですか?」
小蒔「は、はいっ! 頑張ります!」
安価下1~4 ※ハガキの内容
バストのさい………(文字が涙で見えない)
京太郎「まず一枚目、『バストのさい......』あっ.........途中でにじんで見えないようですね」
小蒔「んー...どういうことでしょうか」
京太郎(身体を乗り出して俺の持っているハガキを覗きこんでいる小蒔さん)
小蒔「本当になんて書いてあるかわからないですね...」
京太郎(世の中は残酷だな、持つ者と持たざる者。そりゃ戦争がなくならないわけだ)
京太郎「次のハガキは『霞さんに一言』です」
小蒔「えっと...ふぁいと...です?」
京太郎(天使がいる...)
京太郎「またこのネタか...」
小蒔「どうかしましたか?」
京太郎「『京太郎の膝の上に乗るのが流行ってますがこまきさんはしたことありますか?』」
小蒔「えぇ!? 流行ってるんですか!?」
京太郎「全然」キッパリ
小蒔「そう...ですよね...もしそんなことしたら京太郎さんを婿に来てもらわないといけなくなっちゃいますし...えへへ」
京太郎(膝の上に乗る程度なのに重過ぎィ!)
京太郎(いや待てよ...これ乗ってもらってたらこのおもちを俺の自由にできたってことか...?)
京太郎「」orz
京太郎「『気合を入れると胸が大きくなるのはなぜですか?』ってセクハラじゃねーか」
小蒔「気合で大きくなるんですか?」
京太郎「一時的になら、なりますよ」シレッ
小蒔「本当ですか?」
小蒔「じゃあ.........えいっ!」ボイン
京太郎(特盛!)
京太郎(ちなみに大きくなってるわけではない)
京太郎(気合を入れることにより身体が揺れて大きく見えているだけだ)
京太郎(もし本当に大きくなるなら咲のような胸の女の子はとっくにいないはずだからな)
京太郎「というわけでどうやら放送終了時間に近づいてしまったようです」
小蒔「あんまりしゃべれませんでした」シュン
京太郎「また来ればいいんですよ」
京太郎「次来た時にいっぱいおしゃべりしましょうね」
小蒔「はいっ!」
京太郎「では今回のゲストは」
小蒔「鹿児島の巫女雀士、神代小蒔でしたっ」
京太郎「お疲れ様でした」
小蒔「お疲れ様でしたっ」
京太郎「どうでした?」
小蒔「楽しかったです!」
京太郎「それはよかった」
霞「小蒔ちゃーん」
小蒔「あ、もう時間だから行かなきゃ...」
京太郎「ではまた一緒にお仕事しましょう」
小蒔「はいっ、またどこかで!」
神代小蒔編 1
安価下1~4 ※コンマ判定
京太郎「あー...あちぃ......え、今マイク入ってる!?」
京太郎「どうもこんばんわ、ラジオで須ー賀のお時間です!」
京太郎「皆さんお馴染みの俺こと、京太郎がゲストに対してきたハガキを読んでいく番組です」
京太郎「では早速、ゲストの方を呼びたいと思います」
京太郎「現在はお天気予報士兼キャスター兼アナウンサーとしてマルチに活躍しています」
京太郎「園城寺怜さんです」
怜「おおきにー」
京太郎「そういえば、最近温泉に行くのが趣味になりつつあるって聞きますけど...お身体の方は大丈夫なんですか?」
怜「んー...麻雀しなくなってからちょっとずつ回復してるんよ」
京太郎「それならよかった」
怜「というか、なんでそないな他人名義なん?」
京太郎「なんでって...」
怜「一緒に全国インターハイの解説した仲やろ?」
京太郎「しましたけど...一応年上ですし...怜さんの方が」
怜「そんなん気にしてるから一度も彼女出来ないんやで」
京太郎「か、関係ないし!?」
怜「ほら、早くハガキ読まんでええの?」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎の膝はいかがですか?
京太郎「じゃあ読みますね、『ぶっちゃけ竜華を愛してる?』」
怜「愛って...勘違いしてへんか?」
怜「りゅーかはりゅーかや」
怜「今までりゅーか以上に好きになれる人がおらんかっただけで」
怜「うちは普通に男の人も好きになれるんやで?」
京太郎「も?」
怜「どっちもいける」グッ
京太郎「」
初めての誤爆ですね(ニッコリ
京太郎「えっと...二枚同じような内容のハガキなんで両方一気に読みますね」
京太郎「『京太郎の膝はいかがですか?』と『京太郎の膝の上に座ってください』ですって」
怜「男の膝なんて......」
京太郎「そう言いながら俺の膝の上に座るのはどうかと思いますけどね」
怜「あー...これ完全にダメなやつや」
京太郎「やっぱり?」
怜「人をダメにする膝や、これ」
京太郎「は?」
怜「ソムリエのうちが言うんやから間違いないわ」
京太郎「じゃあ、次」
怜「『最近体調はどうですか?』か...」
怜「激しい運動は出来へんけど...軽い運動程度ならええってお医者さんが言ってた気がする」
京太郎「軽い運動って...?」
怜「こういうのとか?」スリスリ
京太郎「人の膝の上でスリスリしない!」
怜「えー」
怜「ただのストレッチやん...いけず...」
京太郎「次が最後か...」
怜「『京太郎の解説はどうですか?』か」
怜「正直、すごくわかり易い説明だと思っとる」
怜「一緒に仕事したから贔屓目で見てるとか思われるかもしれんけど」
怜「初心者にもわかりやすく説明してると思ったわ」
京太郎「......怜、お前...」
怜「どうどう? 今ので怜ちゃんに対する好感度上がった?」
京太郎「最後のがなければなっ!」
他の所でもみたぞこれ………
京太郎「というわけで、本日も放送時間終了の時間になりました」
怜「というか、めっちゃハガキ着てるやん...読み切れんかったわ...ごめんな?」
怜「読めなかったのはうちの代わりに京太郎が全部読むって言ってたから安心してな!」
京太郎「人任せにすんなよ!」
京太郎「つか、コーナーで読めなかったハガキはちゃんとこの後読んでから帰ってるって」
怜「え...なんか......立派やん」
京太郎「よせやい」
京太郎「あ、もうこんな時間ですね」
京太郎「では最後にこの曲をかけてお別れになります」
怜「――――――。」
怜「あー...しんど...」
京太郎「だからって俺の膝の上に乗るなって」
怜「だってこれ、頭乗せるんは絶対無理やけど...身体預けるんはちょうどええから」
京太郎「ほら、ハガキ読むんだからちょっとどいてくださいって」
怜「うちが読み聞かせしたる」
京太郎「いいって」
怜「ええからええから」
園城寺怜編 1
安価下1~4 ※コンマ判定
憧
>>445
あ゛こ゛ち゛ゃ゛ん゛た゛あ゛あ゛あ゛!
あぁ、さっきのあれ誤爆だと思ったらそういうことだったんですね...
なんだ残念
誤爆ってされたらそれをネタにしていいってばっちゃが言ってたのに...
ちなみに京ちゃんは9割が愛しさと切なさと心強さで1割が優しさです
100って打ったはずなんだけどなぁ...あるぇー?
京太郎「ラジオで須ー賀、20回放送記念スペシャル」
京太郎「何がスペシャルかと言うとなんと放送時間が伸びます!」
京太郎「それだけなんですけどね...」
京太郎「じゃあ、さっそくゲストを呼んでみようと思います」
京太郎「新子憧さーん」
憧「え、私の前口上的な台詞ないの!?」
京太郎「だって......アナウンサーだし...」
憧「怜先輩は別として久先輩との扱いの違いがあるんですけど!」
京太郎「かわいくてきれいでびじんのあなうんさーのあこさんです」
憧「言うならちゃんと心をこめてよ!」
京太郎「注文多いなぁ...」
憧「元はと言えばアンタが悪いんでしょうが...まったくもう」
京太郎「では、ハガキの方に行きたいと思います」
憧「人の話を聞けえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!」
安価下1~5 ※ハガキの内容
さて、質問も決まったようなので今日は寝ますね
あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願い申し上げます
安価参加してくださってありがとうございましたっ
京太郎「まず一枚目のハガキ『巫女さんプレイしたいです』」
憧「ふきゅ!?///」
京太郎「あー...いつものか」
京太郎「憧は恥ずかしいことを言われたりされたりするとこうなることが多々あるんだけど」
京太郎「特に男性の前だとなりやすいかもな」
京太郎「だから俺は一種の病気だと踏んでいるんだが...」
京太郎「病院に行けって言っても全く言ってくれないんだよな」
京太郎「困ったものです」ンッフ
京太郎「そもそもなんで巫女服なんだ?」
京太郎「このハガキ人の趣味か...?」
憧「きゅぅ///」
トリップ間違えたorz
こっちです
京太郎「大丈夫か、憧?」
憧「ふぇ? って顔近いんだけどっ!///」
京太郎「あぁ、すまん」
京太郎「じゃ、気を取り直して『援交やってるとかSOAですよね?』」
京太郎「え、援交?」
憧「やってるわけないでしょうが」
憧「アンタ私のことどういう目で見てんのよ...」
京太郎「いや、普通に可愛いからもしかしたらもしかしてって思って」
憧「かわっ!?///」
京太郎「可愛いか綺麗な人じゃないとアナウンサーになれないって聞いたぜ?」
憧「そりゃ...そういう要素も必要かもしんないけど......頑張れば誰でもなれるわよ?」
京太郎「で、やっぱり援交ってやってr「やってない!」」
京太郎「えーと...『京ちゃんの膝に座るのが流行ってる様です 試して感想をお願いします』ってこういう質問って相手によっては覚悟を決めなきゃいけない相手もいるわけで、出来れば遠慮せずどんどん送ってくれ」
憧「今の流れでなんで?!」
京太郎「そりゃ、そうだろ!」
京太郎「可愛い 女の子が 膝に乗ってくれるんだぜ」
京太郎「俺が言ったらセクハラだけどリスナーからのハガキだから仕方ないんだよ」
京太郎「ほら、早く乗れよ」
憧「乗らない!」
京太郎「なんでさ」
憧「なんでもっ!///」
憧(そんなことしたら子供出来ちゃうじゃん...///)
京太郎「というわけで、膝の上に乗ってもらいながら次のハガキに行きます」
憧「いや、乗ってないから」
京太郎「......はい、では行きましょうか」
京太郎「『処女ですか?』」
京太郎「ドストレートな質問だな、これ」
京太郎「ちなみに俺は(男の威厳を護る為、伏字です)だぜ」
京太郎「ってあれ? 憧?」
憧「にゃっ!なに!?///」
京太郎「質問の答えは?」
憧「しょ、しょしょしょ処女じゃないわよ!?//////」
京太郎「あ.........っ」
京太郎「では最後はこの質問『尊敬している人は?』」
憧「今までの質問に比べられないくらいマトモね」
京太郎「それは言わないでくれ」
憧「尊敬してる人かぁ......」
京太郎「一人や二人くらいいないのか?」
憧「いっぱいいて悩んでるのよ」
憧「あーでも、一番最初に尊敬したのは玄かな?」
京太郎「玄? えっと......俺と同じプロの?」
憧「ええ、そうよ」
京太郎「なんでまた」
憧「昔、私と玄って同じ麻雀クラブに入ってて」
憧「ま、それもクラブを支えててくれた人がプロになるってことでなくなっちゃったんだけどね」
憧「でまぁ、色々あって、何年かしたら和がインターミドルで優勝したのを見て皆で全国目指して麻雀するってことになって」
憧「そのクラブがあった場所に行ってみたんだけど」
憧「誰もいないはずのクラブなのに...しっかり掃除されてて」
憧「毎週、玄が掃除しててくれたんだ」
憧「何年もの間、ね」
憧「多分、私だったら出来なかったと思う」
憧「だから玄は一番最初からずっと尊敬してる」
京太郎「いい話だな...」グスッ
憧「ちょっとなんでアンタが泣いてるのよ」
京太郎「掃除とか雑用とか聞くと...すげー感情移入しちまうんだよ......」
憧「えぇ......知らないわよ、そんなこと」
京太郎「というわけで、最後はこのナンバーです」
京太郎「SquarePanicSerenadeです、どうぞ」
憧「えっと...泣き止んだ?」
京太郎「ああ、迷惑かけたな」
京太郎「それとありがと」
憧「べっつに」
憧「あたしも楽しかったし」
京太郎「そっか...」
憧「うん、それなりにね」
憧「じゃ、これから仕事あるから」
京太郎「おう、頑張れよ」
憧「言われなくとも」
新子憧編 1
安価下1~4 ※コンマ判定
先行質問
はじめちゃんの服装についての論評をガッツリと!!!
>>477
まさかそこに気付くとは……
ゲスト紹介の時に使いたいと思います
はっちゃんって鹿児島の巫女さんですよね……し、知ってましたし(震え声
ちなみにはじめちゃんは……これは初登場してからのお楽しみです
申し訳ないです
もう暫しお時間くださいませ
菫「私が魔法少女になったのも、なにもかも政治のせいだったのか…」
2013年11月25日 11:00
コメント数:1 コメント
カテゴリ:白糸台高校2012年12月
..
菫「魔法少女シャープシューター☆スミレだ」
2013年11月25日 05:00
コメント数:0 コメント
カテゴリ:白糸台高校2012年10月
..
菫「いいだろう。なってやるよ、魔法少女!!」
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀です」
京太郎「えっと今回で21回目の放送となります」
京太郎「残暑厳しい季節ですが皆様どうお過ごしでしょうか?」
京太郎「では、今回もゲストの紹介をしようと思います」
京太郎「鹿児島のロリ巫女こと、薄墨初美さんです」
初美「どうも、鹿児島のロリ巫女こと、はっちゃんです」
京太郎「今日も際どいですね...」
初美「中、気になります?」
京太郎「いえ、全然」
初美「ぐぬぬ...年上に対して失礼なのですよー」
京太郎「まぁ...長野には初美さんのような格好の人いましたから」
初美「あぁ...一ちゃんのことですか?」
京太郎「知ってるんですか?」
初美「もちろん、お知り合いですよー」
京太郎「あの格好、どう思います?」
初美「とても開放的だと思いますよー」
京太郎(人のこと言えないと思うんですけど)
初美「でも、あそこまで露出をしているとちょっと恥ずかしいと思うんですよー」
京太郎(貴方も十分恥ずかしいですけどね)
初美「あ、そういえばこの前一緒に買い物に行きました」
京太郎「あ......っ」
初美「中々いいセンスしてましたのですよー」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「一枚目、『霞さんと親子に間違えられたことはありませんか?』」
初美「むむむ...これは失礼な質問なのですよ」
京太郎「え...だって、身長だって...あと」
初美「ストップです、皆まで言うなってやつなのですよ」
初美「確かにほとんど負けているのですが、一つだけ勝っているところもあるのですよー」
京太郎(どこなんだろうか...乳輪の大きさだろうか......)ゴクリ
初美「私の方が霞ちゃんよりお姉さんなのですよー」エッヘン
初美「私の方が2か月くらい早く生まれているんですよ?」
※はっちゃんは5月で霞ちゃんは7月生まれです
京太郎(むしろ2年以上遅れて生まれてきたんじゃないんですかねぇ...」
初美「きょーたろー、声に出ているのですよー?」
京太郎「」
京太郎「つ、次、『霞さんと同い年って絶対に嘘だよね』」
初美「それもよく言われるのですよー」
初美「でも、正真正銘れっきとした同級生ですよ?」
初美「確かに身体の成長は全く別なのですが、ちゃんと中は成熟してるんですよー」
京太郎「ちょっラジオでなんてこと言ってるんですか?
初美「このくらい言えばもう間違えないと思っての行動なのですよ?」
京太郎「中身はちゃんと大人ということです?」
初美「殿方の喜ばせ方もしっかり知っているのですよ」
京太郎「だから、ここではあんまりそういうネタは...」
初美「気になるんですか、きょーたろー」
京太郎「いえ全然」
初美「はぁ...これで姫様を喜ばせるなんて無理ですよ?」
京太郎「なんの話です?」
初美「いえ、なんでもなのですよー」
京太郎「次の質問は『お好きな男性タイプ』だそうですが」
初美「好きな男性...ですか」
初美「あ、一夫多妻になっても枯れない力がある人ですかねー」
京太郎「」
初美「いえ、実際に一夫多妻になるとかそういう話じゃないんですけど」
初美「そういう強い力を持つ人がいいですね」
京太郎「えっと...何かしら極めてる人がいいと?」
初美「はい、素振りとかよくしてる人の方が強そうですよねー」
京太郎「素振り? 野球選手ですか?」
初美「きょーたろーは初心なのですよー」
京太郎「では、本日最後のハガキになります」
京太郎「『冬とか寒くないの?』」
初美「え、冬はちゃんと厚着するのですよ?」
京太郎「え...信じられなんですけど...」
初美「全く...はっちゃんのことをどう見てたのかよくわかったのですよー」
京太郎「あはは...申し訳ないです」
初美「でも、わたしもこんな格好してるせいと言われたらそれまでなのですけど」
初美「ちなみに冬は霞ちゃんのお古を着ているのですよー」
京太郎(ぶかぶかなんだろうな...どことは言わないけど)
京太郎「というわけで本日も終了のお時間となりました」
初美「かなり楽しめたのですよー」
京太郎「ゲストもご満足していただけたということで本日はこのナンバーでお別れしようと思います」
京太郎「どうぞ――――。」
初美「今日はお疲れ様なのですよ」
京太郎「はい、お疲れ様でした」
初美「こんなに楽しい番組だとは思ってなかったのですよー」
初美「またオファーくれればいつでもやってくきますよ?」
京太郎「ええ、またオファーしますので是非いらしてください」
初美「はい、またなのですよー」
京太郎「また、です」
薄墨 初美編 1
安価下1~5 ※キャラ名&コンマ判定
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「今回で22回目の放送になります」
京太郎「まだまだ暑い季節ですが、暑さに負けないよう頑張っていこうと思いますよ」
京太郎「では早速ゲストの紹介に移ろうと思いますね」
京太郎「世界一キュートな心を持つと言われている、プロ雀士」
京太郎「最近ではグラビア活動も始めました」
京太郎「「背向のトヨネこと、姉帯豊音さんです」
豊音「えっと...ど、どうもこんばんわ、姉帯豊音で、です!」
京太郎「あれ、もしかして緊張してます?」
豊音「ぜ、全然きんちょーなんてしないよ~」
京太郎「もしかしてこの番組の隠れファンだったりして......「な、なんでわかったの!?」...なんちゃって...へ?」
豊音「うぅ...毎週何枚もおハガキ書いてるのバレてちょー恥ずかしいよ~...///」
京太郎(嘘やん......)
豊音「うぅ...どーしよう......///」オロオロ
京太郎(可愛いのであえて声をかけません)
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎の膝に(ry
※膝に乗せようとするリスナー多すぎな件
京太郎「ハガキの方に行こうと思うんですけどいいですか?」
豊音「ひゃい!///」
京太郎(可愛い)
京太郎「えっと...『中二病だったって本当ですか?』ってありますが...」
豊音「あ、あの...その...中二病というか...その...真っ黒い服とか着てたからそういわれただけで...その...」
京太郎「でも、豊音さんって肌とか白くて綺麗だから、何着ても似合うと思いますけどね」
豊音「......///」
豊音「初めて言われたかも...///」
豊音「きょ、京太郎くn京太郎さんもその......ちょーカッコいいと思います!///」
京太郎「本当ですか?ありがとうございます」
豊音(ちょー流されたよー...)
京太郎「では次のハガキです」
豊音「わくわくするよー」
京太郎「『姉帯さんはちょーかわいいですが、普段とは逆にサインを求められたらどうしますか?』」
豊音「わ、私なんて全然可愛くないよー?」
豊音「でもサインを求められたらうれしくてちょー書いちゃうかも」
京太郎「じゃあ、俺にサインしてもらっていいですか?」
豊音「俺に...サイン?」
豊音「///」ボンッ
京太郎「豊音さん!?」
豊音「ああは......私ちょー顔真っ赤になってるよー...//////」
京太郎「次のハガキは...あーうん、これはうん」
京太郎「これとこれ、豊音さんが読んでもらってもいいですか?」
豊音「いいの?」
豊音「ちょーうれしいよ」
豊音「じゃあ読むね」
豊音「京ちゃんの膝に座るのが流行ってる様です 試して感想をお願いします」
豊音「.........えっ!??」
豊音「だ、ダメだよ、こんなことしたら!」
豊音「こういうことしていいのは旦那さんだけだって...おばあちゃんが......その...」
豊音「と、とにかくダメだよ!」
豊音「次のハガキ読むよっ」
豊音「ヒザに乗ってみようチャレン......」
豊音「こ、ここまで言われたらその...やるべきだよね?」
京太郎「いえ、無理にしてもらわなくても大丈夫ですけど...」
豊音「そ、それに...他の人の時もやってるし...」
京太郎「本当に大丈夫ですか?」
豊音「ちょ、ちょー平気だよ!」
京太郎「じゃあ...準備が出来たら...どうぞ...」
豊音「すぅ...はぁ...すぅ...はぁ...」
豊音「せ、......にん取ってね?//////」ストン
京太郎「え......っと、本日も放送終了の時間となってしまいました」
京太郎「えーと、豊音さん、いかがでしたか?」
豊音「ちょー楽しかったよー!」
豊音「京太郎くんのサインも貰えたし」
京太郎「俺のサインなんて全然価値ないと思うんですけどねぇ」
豊音「私は京太郎くんのサインがちょー欲しかったから、ちょーうれしいんだよー?」
京太郎「なんか、まっすぐ言葉ぶつけてきますね...ちょっと照れくさいですよ?」
豊音「えへへ」
京太郎「えっとでは、時間も来てしまったのでこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞ」
豊音「お疲れ様でしたー」
京太郎「はい、今日はありがとうござました」
豊音「本当にちょー楽しかったよー」
京太郎「隠れファンでしたもんね?」
豊音「そっ、それは言わないで...」
京太郎「いえ、こうやって知り合いにもこの放送が聞いてくれる人がいるって知れてよかったです」
豊音「毎週の楽しみだもん」
豊音「これからも頑張ってね?」
京太郎「豊音さんも」
姉帯豊音編 1
安価下1~5 ※キャラ名&コンマ
がいとさん誕生日だからワンチャンあるよね?(三回目)
もう膝に乗ってもらうのは質問とは別枠にしていいんでないかな?
京太郎「どうもこんばんわ、ラジオで須ー賀のお時間となりました」
京太郎「今回の放送で23回目となりますが本日はどんなゲストが来てくれたのでしょうか」
京太郎「さっそくお呼びしたいと思います」
京太郎「三度の飯より山が好き」
京太郎「高鴨穏乃プロです」
穏乃「どもどもこんばんわー」
京太郎「こんばんわ、本日はようこそいらっしゃました」
穏乃「ほい、京太郎、これあげる」
京太郎「おお、これ穏乃ん家の和菓子じゃん」
穏乃「この番組出るってお母さんに言ったらさ、『これ京太郎くんに渡してあげて』なーんて言ってさ」
穏乃「あたしに渡してきたんだよね」
京太郎「こいつはありがてぇ......犯罪的な旨さだ......っ」
穏乃「ってまだ食べてないじゃん」
京太郎「いーや、これは見ただけでわかるくらいうまそうだぞ」
穏乃「えー...そんなに褒めても何もでないってのに...」
京太郎「えーリスナーの皆様はご存知ですが一応説明をば」
京太郎「本日のゲスト.高鴨穏乃プロの実家は和菓子屋さんだっけ?」
穏乃「正確にはお土産屋さんだけどね」
京太郎「お土産屋さんを営んでおり、そこの和菓子はとても美味しいので是非食べてみてください」
穏乃「ネット販売もしてますので、ご気軽にご注文ください」
京太郎「おぉ......」
穏乃「なに?」
京太郎「穏乃もそういうこと言えるようになったんだなって思って...」
穏乃「あのさ...もう私も二十歳超えてるんだよ?」
京太郎「...そうなんだろうけどさ...」
京太郎「まぁいいか」
京太郎「さっそくハガキの方いっちゃいますか!」
穏乃「おーー!」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎の膝(ry
ハガキの内容が決まったことで今回の更新は終わりとさせていただきます
穏乃と咲は動かしやすい
主人公はやりやすい(意味深)
充電率が半場ないことなのでちょっと下方修正かけます
基本的に4枚のハガキと4回のストーリーを書いていますが
充電が安価内に1つならそのまま1回のストーリー つまり、いままで通りです
4枚のうち2枚が充電系なら3回のストーリー つまりストーリーが1回減ります
4枚のうち3枚が充電系なら2回のストーリー つまりストーリーが2回減ります
4枚のうち4枚とも充電なら1回のストーリー つまりストーリーが3回減ります
これなら充電系はそんなにこないよね?
ではまた次回の更新で
スタッフ「……むしろ最初から席を一つ(京太郎の)だけにしてしまえば良いんじゃないですか?プロデューサー?」
乙!
>>541
P「此れはラジオだぞ、最初から須賀君の膝の上に座ってたら、リクエストの時の反応がリスナー伝わらないだろ?」
P「そう言うのは不意打ちだから良いんじゃないか!」
おはようございます
範囲内に複数ある≒熱望されている
ということになります
基本的に安価外にあるハガキの内容は読まれてはいるけど、描かれてないだけで無駄にはなってないです
ということで始めたいと思います
京太郎「えっと...まず一枚目な」
京太郎「『ツーサイドアップになるがいい 京ちゃんゴー』ってこれ俺がやるの?」
穏乃「むしろやろうよ!」
京太郎「なんで乗り気なの!?」
穏乃「いやー流石にずっとポニーテールのままじゃいられないと思って」
京太郎「トレードマークの全否定!?」
穏乃「それにさー...私もいい歳なんだよね」
穏乃「高校の友達で結婚して子供出来て...幸せな家庭を持ってる」
穏乃「なんか羨ましいなーって」
穏乃「それを憧に相談したら『髪型でも変えたら』って」
穏乃「それにちょうどいい機会だからさ」
穏乃「お願いっ!京太郎」
京太郎「......女の子に頼まれて断れるほど俺は出来てないんだからそういうのってずるくない?」
穏乃「うぇひひ...じゃ、お願い」
京太郎「にしても...穏乃」
穏乃「んーなに?」
京太郎「お前って何気に髪の毛艶々だよな」
京太郎「触り心地最高なんだけど」
穏乃「そう? 憧に聞いて一応最近は手入れくらいはしてるけど」
京太郎「へぇ...」
穏乃「んっ...そこくすぐったいよ......っ」
京太郎「しょーがねーだろ...髪の毛触ってんだから」
穏乃「さ、触り方がやらしいんだよ!」
京太郎「誤解を招くようなことを言うんじゃありません!」
穏乃「うぅ......絶対後で仕返ししてやる」
京太郎「お手柔らかにな」
京太郎「っと...出来たかな?」
穏乃「およ? もうできたの?」
京太郎「あぁ...出来たぞ」
穏乃「うぇひひ、ありがと」
京太郎(素材はいいんだからもっとオシャレすれば可愛いのに...なんでまたジャージなんだろうか)
京太郎「次はっと...『結婚したいの?』って......そういやさっき結婚した同級生のこと言ってたな」
穏乃「あはは...」
穏乃「結婚はしたいよ」
穏乃「でも誰でもってわけじゃない」
京太郎「そりゃそうだろうよ」
穏乃「私のこと理解してくれる人なら...うん、それだけ」
京太郎「あれま、相手のルックスとかはどうでもいいのか?」
穏乃「それも考えたんだけどね.........ほら私ってあんまり可愛くないし美人でもないじゃん?」
穏乃「だから、そういうので選ぶのは失礼かなーって...」
京太郎(無自覚って怖いな...)
京太郎「では次のハガキ、『充電しよ!』ってまたこれか」
穏乃「充電?」
京太郎「えーっと...膝の上に乗る行為のことで...いいんだよな」
穏乃「ふーん............ってこれのこと!?」
京太郎「yes」
穏乃「確かに言われみたら、元気出てきたかも...」モジモジ
京太郎「」
京太郎「これで最後のハガキだな」
穏乃「えーもう終わっちゃうの? もっとしゃべりたいー」
京太郎「また来ればいいだろ」
穏乃「そっか!」
京太郎「じゃあ読むぞ、『京太郎さんに会った時、出会い頭に飛び上がって抱き付くと聞きましたが、本当ですか?』」
穏乃「なんで知ってるの!?」
京太郎「俺が街歩いてる時に遠くから大きな声で俺の名前を叫びながら跳び蹴りした、ってのと間違えてないか?」
穏乃「似たようなもんじゃん」
京太郎「不意に跳び蹴りされた方の気持ちを考えろって...」
穏乃「でも京太郎はちゃんと受け止めてくれたよ?」
京太郎「いやあの...滅茶苦茶頑張って踏ん張ったんですが...」
穏乃「流石男の子! よっ日本一!」
京太郎「よせやい...///」
穏乃(ちょろい)
京太郎「えー...番組終了のお時間が近づいてまいりました」
穏乃「あー楽しかった」
京太郎「ゲストも大喜びというわけでこの曲でお別れしたいと思います」
京太郎「悠木碧さんでビジュメニアです」
穏乃「来週もまた聞いてねー」
京太郎「お疲れさん」
穏乃「いやー楽しかったー」
穏乃「あっという間に感じたもん」
京太郎「そいつは良かった」
穏乃「確か憧ももう出たんだよね?」
京太郎「出たけどそれが?」
穏乃「うぅ~...負けてらんないよっ」
京太郎「なににさ」
穏乃「また呼んでよね! 絶対だよ!」
京太郎「ああ、また呼ぶからちゃんと来てくれよ」
京太郎「ジャージ以外でな」
穏乃「んなっ!?」
穏乃「それは横暴だよ、京太郎!」
京太郎「むしろジャージ以外は持ってないのかよ...」
穏乃「も、持ってるけど......」
京太郎「けど?」
穏乃「な、なんでもないっ!///」
穏乃「じゃあね!///」
京太郎「なんだったんだあいつ...」
高鴨穏乃編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀」
京太郎「この時間お馴染みの須賀京太郎です」
京太郎「えー、24回目の放送となりました」
京太郎「さっそくですがゲストをお呼びしたいと思います」
京太郎「麻雀の解説からアナウンサーまで数々の活躍をしている美人アナウンサー」
京太郎「凛とした姿に女性ファンも多くいると言われていますこの方」
京太郎「加治木ゆみさんです」
ゆみ「こんばんわ、加治木ゆみだ」
京太郎「どうもこんばんわです」
ゆみ「ふふ...久しぶりだな須賀くん」
京太郎「その説は大変お世話になりました」
ゆみ「そうかしこまらなくてもいい」
ゆみ「私と君との仲じゃないか」
京太郎「相変わらずカッコいいといいますか、その、女だったら俺今頃惚れてますよ、そんなこと言われたら」
ゆみ「君もだいぶ口がうまくなったじゃないか」
ゆみ「さては久の影響か?」
京太郎「どうでしょうかね?」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「最初のハガキは...『泳げない先輩も可愛くて素敵っす』ってあれ、これって...」
ゆみ「大方、モモだろう」
京太郎「やっぱりですか」
ゆみ「この番組に出るとつい言ってしまったからな」
京太郎「それはいいんですけど...泳げないんですか?」
ゆみ「そ、そんなことはない」
ゆみ「ただ、水に顔をつけるのがちょっと苦手なだけで、ちゃんとお風呂では顔をつけることだって出来る」
京太郎「それカナヅチっていうんですよ?」
ゆみ「うぐっ......」
京太郎「あーでもお湯だったらつけられるなら温水プールとかなら大丈夫なんじゃないんですかね?」
ゆみ「そうか...その手があったか......っ!」
京太郎(普段は凛々しいのになんでこういうところは抜けてるんだろうか......)
京太郎「...............」
ゆみ「次のハガキは?」
京太郎「『同性からもモテますか?』...」
ゆみ「モテているのかはわからないが確かに女性からのファンレターは多い方だと思う」
京太郎「いやあの...去年のバレンタインを上げたいアナウンサーでぶっちぎりの1位だったじゃないですか」
ゆみ「そうなのか?」
京太郎「あの...自分の局でやってた番組ですよね......」
ゆみ「そういうことにはあまり興味がなくてな」
京太郎「」
京太郎(なんだろうこの敗北感......)
京太郎「『ももちゃんと京ちゃんを挟んでシュンツつくってください』ってどういう意味なんでしょうか」
ゆみ「ふふ...そういうことか」
京太郎「え、わかったんですか」
ゆみ「例えばの話だが、モモは四萬で私が六萬だ」
京太郎「俺が五萬ですか」
ゆみ「ああ、そうだ」
京太郎「え...どういうことだ?」
ゆみ(五萬といっても真っ赤な方だがな)
ゆみ(君は私とモモに挟まれたら真っ赤になるだろ?)
京太郎「『よし、京太郎の膝の上で充電してもらいましょう』ってよしじゃねーよ!」
ゆみ「確かにこれは恥ずかしいな...」
京太郎「無理にしなくてもいいんですよ? こんなのただの妄想だかrってなんで立ち上がってこっちに来てるんですか!?」
ゆみ「無理ではないさ」
ゆみ「多少恥ずかしいだけだからな」
京太郎「おぅふ」
ゆみ「中々悪くないな」
京太郎「はい...?」
ゆみ「座られすぎて座りやすくなったというべきなのだろうか」
京太郎「なんでそんなこと...」
ゆみ「仕事帰りこの放送をよく聞いているからな」
ゆみ「たまたまだ、たまたま」
京太郎(いい匂いする...やっべ......)
ゆみ「んっ...いきなり動かれると吃驚するじゃないか///」
京太郎「えー...最後、ハプニングもありましたが無事終了時間となりました」
ゆみ「ああ、そうだな...///」
京太郎「というわけで本日はありがとうござました」
ゆみ「ああ、こちらこそ///」
京太郎「ではこちらのナンバーでお別れしたいと思います」
京太郎「どうぞっ」
ゆみ「お疲れ様」
京太郎「お疲れ様です」
ゆみ「君と仕事するといつも恥ずかしいことをやらされるな...」
京太郎「申し訳ございませんでした」
ゆみ「なに、私も楽しいから構わない」
ゆみ「では、来週も頑張って聴いてるからな」
京太郎「了解です」
京太郎「では、また次の仕事で会いましょう!」
ゆみ「プライベートでは会ってくれないのか?」
京太郎「それは...その......」
ゆみ「あっはっは......すまない、つい意地悪したくなってしまった」
ゆみ「では、また会おう」
加治木ゆみ編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「ラジオで須ー賀! 今週も始まりましたこの放送ですが」
京太郎「なんと今回の放送で25回目の放送となります」
京太郎「いやー長かったような短かったような」
京太郎「では早速登場してもらいましょうか」
京太郎「リスナーからの熱い要望により再度登場することになったのはこの方!」
京太郎「これで三度目の登場です、辻垣内智葉さんです!」
智葉「はぁ......」
京太郎「いきなりため息をついてどうかしたんですか?」
智葉「いや...その...だな...何か私に言うことはないのか?」
京太郎「言うこと......?」
京太郎「あぁ! 今日はメガネしてないんですね!」
智葉「///」
京太郎「すげー可愛いと思いますよ!」
智葉「そ...そうか......///」
京太郎「どっちの智葉さんも素敵ですけど、俺はこっちの方がいいかもしれないっす」
智葉「お、お前の意見なんて聞いてない...だろ///」
京太郎「おっと、失礼しました」
安価下1~5 ※ハガキの内容
京太郎「『須ー賀ラジオ名物、充電をおなしゃす ていうか充電コーナ作ってください!!』」
京太郎(名物にしたのは智葉さんの反応だと思うけど...)
京太郎「コーナーは多分無理ですねぇ...スポンサーから許可はおりないかと」
京太郎「って智葉さん?」
智葉「あ、あぁ、すまない聞いてなかった、とりあえず京太郎の膝の上に乗ればいいんだろ?」
京太郎「ちゃんと聞いてるぅぅぅぅ」
智葉「では座るぞ」
京太郎「ど、どうぞ...」
智葉「あぁ...これだ...これ、これが私を狂わせる」
京太郎「」
智葉「充電というのは背面でないとダメなのか?」
京太郎「いやーどうなんですかね、俺が始めたことじゃないのでよくわからないんですが」
智葉「では、こういうのもありだろう」
京太郎「ふぉぉぉぉぉ!!」
智葉「ふふ......そんなに声を出したら吃驚するじゃないか」
京太郎「だって...対面で目の前におもちがっ!」
智葉「京太郎はこれが好きなのか?」
京太郎「男はみんな好きですよってこの格好不味いですって......!」
智葉「何がまずいんだ?」スリスリ
京太郎「はぅっ!!!」
智葉「ふふふ...」
京太郎「ぜぇ...はぁ...ぜぇ...ぜぇ...」
智葉「私はもっとやっても良かったのに...」
京太郎「番組的によくないからっ!」
京太郎「次のハガキに行きますね! 『ケーキを用意したので京太郎にアーンしてもらいましょう』てあるわけ...」
<ケーキ、ハイリマース
京太郎「あんかよ......」
智葉「あーん」
京太郎「準備早すぎるし、なんでそんなに乗り気なんですか!」
智葉「ハガキは絶対だからな」
京太郎「くそっ......」
俺はフォークでケーキの一部を綺麗に切って智葉さんの口に近づける
すでに準備で出来ていた智葉さんは口をあけて今か今かとケーキを待っている
「あ、あーん...」
震える声でそう言うと
「あーん」
と言いながら智葉さんはフォークに乗っているケーキをパクリと食べ
「あむっ...ちゅ...はふ...んむっ」
智葉さんは何度も何度もフォークを舐めていた
フォークにはクリームも何もついていない
それなのにただ、艶めかしく、官能的に舐めた
「ふふ...ごちそうさま」
誘うように笑った
京太郎「つ、次は『時間軸を越えて誕生日おめでとう』って......智葉さんの誕生日って」
智葉「1月2日だが......」
京太郎「時間って.........あれ?」
智葉「ん?」
京太郎「これ送信日が来年の1月2日になってる...」
智葉「ふふっ...不思議なこともあるものだ」
智葉「祝ってくれてありがとう」
智葉「素直に嬉しいよ」
京太郎「不思議なこともあるもんなんですね...」
京太郎「では次のおハガキは『男の人と海やプールに行くとしたらどんな水着を着たいですか? また何をしたいですか?』」
京太郎「智葉さんはどうなんですか?」
智葉「水着か...............」ジィ
京太郎「俺の顔に何かついてます?」
智葉「いや...京太郎はどんな水着が好きなのかなって」
京太郎「俺ですか?」
京太郎「俺はビキニタイプにパレオですかね」
智葉「意外だな」
京太郎「え?」
智葉「てっきり、ビキニとか紐とかいうと思っていた」
京太郎「」
智葉「で、色は?」
京太郎「色ですか?」
京太郎「黒......とか?」
智葉「なるほどな...」
智葉「それと京太郎はなにをしたい?」
京太郎「えっと.........流れるプールとかでのんびりしたいかな...?」
智葉「あまり動きたくないと?」
京太郎「そういうわけじゃないんですけど......流れに身を任せるのとかやってみたいなって思って」
智葉「そうか...ありがとう」
京太郎「?」
京太郎「なになに、『京太郎に膝枕をしたりされたりしよう』ですとのことですが」
智葉「さぁこい!」
京太郎「だからなんでそんなにやる気満々なんですか......」
智葉「御託はいらない」
京太郎「はいはいわかりましたよっと...」ポフン
智葉「くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」!?//////」
京太郎「え......?」
智葉「すまない、少し取り乱してしまった」
京太郎「まぁ...智葉さんがそういうなら......」
智葉「ふふ...京太郎の髪の毛はゴワゴワしてるな」デナデ
智葉「......このまま持ち帰りたいくらいだ」ボソッ
京太郎「!?」
智葉「どうした?」
京太郎「今、なにて言いました?」
智葉「なにかってなんだ?」
京太郎「覚えてない?」
智葉「全く...京太郎はおっちょこちょいだな」
京太郎(今絶対、持ち帰りたいって)
智葉「お疲れ」
京太郎「お疲れさまです、智葉さん」
京太郎「どうでした3回目のゲストは」
智葉「勝手がわかってくると楽しみ方が変わってくる」
智葉「今日は特にそう感じたよ」
智葉「ありがとう、京太郎」
京太郎「?」
智葉「今はわからなくてもいい」
智葉「いつか分かってくれるだろうし」
智葉「では、また」
京太郎「はい、お疲れ様でしたっ」
※一部の女性の間で黒のビキニパレオが売れました
辻垣内智葉編 3
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「今週も始まりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「RPの須賀京太郎です、よろしくお願いします」
京太郎「本日の放送で26回目の放送になるのですが...どうお過ごしでしょうか?」
京太郎「はてさて今週もゲストが来てくれてますので紹介したいと思います」
京太郎「眼鏡っ娘&巫女&ポニーテールの3重萌え要素の人と言えばこの人!」
京太郎「狩宿巴プロです」
巴「え、なにその紹介の仕方......」
京太郎「わかり易くないですか?」
巴「そうだけど...」
京太郎「えっと...これで、巫女さんプロは全員この番組に出たってことなんですかね」
巴「私が最後なの?」
京太郎「その通りです」
巴「姫様はともかく...ハッちゃんに遅れをとるとは...」
京太郎「そこ、問題です?」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「では一枚目、『京太郎が一夫多妻制賛成なら巴さんは嬉しいですか?永水全員でシェアしたら?』」
京太郎「...............どうお思いですか?」
巴「どうって.........どういうこと?」
京太郎「前にはっちゃんさんがゲストに来た時にそのようなことを言ってたような気がするような気が」※>>494参照
巴「あぁ...あの子はそういうタイプだしね...」
京太郎「ということは...?」
巴「須賀くんがとかはよくわからないけど私は一夫多妻よりも...」
巴「自分だけ愛して欲しいかな...///」
京太郎「次......うわぁ.........『京太郎を婿に迎えたいですか?』」
巴「」
京太郎「巴さん?」
巴「え、えっと...驚きのあまりに意識が飛んでいったのだけど......」
京太郎「もう一度言います?」
巴「いえ、大丈夫」
京太郎「これ、俺が聞くのが恥ずかしいんですが......」
巴「目の前にいる方が恥ずかしい......」
巴「えーと......正直彼とはあまり一緒に仕事してないからわからないってのが本音」
巴「でも将来的に考えるとそろそろそういう相手を見つけとかないとって思ってる」
巴「だからこれからどうなるかなんてわからない」
巴「でもいい人なのは色々な人から聞く話じゃ折り紙つきかな」
京太郎「えー...『コンタクトにしてください』」
巴「別にいいけど......」
京太郎「絶対ダメ」
巴「え、なぜ?」
京太郎「巴さんはメガネをかけてるから巴さんであってそれを外したら巴さんじゃないんですよ?」
巴「私の存在価値はメガネなの!?」
京太郎「いえ、そういう意味じゃないんですけど......」
京太郎「眼鏡と巫女とポニーテールの三つの要素が必要なんですよ」
京太郎「それが一番かわいいんですから」
巴「そ...そう...///」
京太郎「『京太郎は姫様に釣り合う人間だと思いますか?』ってこれ質問?」
巴「まぁ...多分」
京太郎「一応聞きますけど...どうなんです?」
巴「えっと...そうね.........」
巴「多分、誰も反論しないと思う」
京太郎「え? じゃあ結婚出来るってことなんですか?」
巴「違う」
巴「釣り合うかどうかの質問なら釣り合うけど、それで結婚出来るというわけではない」
巴(他の人の意見を聞く限り...守護霊がスサノオノミコトっぽいのよね...この人)
巴「今日は楽しかった」
京太郎「ええ、俺もなかなか楽しかったですよ?」
巴「じゃあ、皆に自慢しなきゃ」
京太郎「仲よさそうですね」
巴「まぁ...ね」
巴「じゃあ、またね、須賀くん」
京太郎「ええ、ではまた」
安価下1~5 ※キャラ&ハガキの内容
京太郎「どうもこんばんわ、ラジオで須ー賀のお時間となりました!」
京太郎「27回目の放送です!」
京太郎「本日もゲストにきてもらっていますので紹介したいと思います」
京太郎「初代牌のお姉さんとして活躍、そして後輩の育成に力を入れていると噂のあの人です」
京太郎「瑞原はやりさんです」
はやり「全国の皆さん、どうもこんばん♪」
はやり「世界一可愛いはやりんさんだぞぉ☆」
はやり「にゃんちゃって♡」
京太郎(うっわ...きっつ......)
はやり「あれあれー京太郎くん?」
京太郎(あんなんでも、おもちだけは一級品なんだよなぁ...)
京太郎(もう10歳若くて性格キツくなかったらなぁ...)
はやり「はやりんのこと無視しちゃめっだぞ!」
京太郎「っ...すいません...ちょっと見取れてました」
はやり「いやーん、京太郎くんに視姦されちゃうぅー」
はやり「責任取ってくれなきゃ...泣いちゃうぞ☆」
京太郎「えー...はい、というわけでハガキの方に行きたいと思います」
安価下1~4 ※ハガキの内容 ただし、コンマで一つでもゾロ目があると...
※良かったな、EDはまだ先のようだぞ
おうふ...二代目でしたかorz
素で勘違いしてました
なんでもしますんで許してくださいっ!
責任をもってイッチがはやりんを貰わないと…
向かい合って充電はすでにガイトさんにとられてますがよろしいですかねぇ?←
まさに一つのレスが命取りとはこのことですね...
向かい合い首に手を回してからの密着充電はまだだから(震え声
>>637
あの......35歳であのスタイルと顔と声だったらむしろ土下座してでも貰いたいんですが...
多少性格痛くても調教してご主人様って呼ばせて淑女にすればいいしね(ニッコリ
>>639
その格好で何を充電するんですかねぇ? 精○とかですか?
はやり「それと私は初代じゃなくて二代目だぞ!」
京太郎「え!?」
はやり「はやりんが可愛いからって勝手に捏造するのは良くないぞ♪」
京太郎「『はやりんももう35になりますが塗りたくってるわけでもないのに首にシワ一つないですね』」
京太郎「確かに、綺麗ですよね」
はやり「えへへー褒められちゃった? 惚れちゃった?」
京太郎「それはないですね」
はやり「そこはリップサービスでも言うべきだぞ♪」
はやり「シワはとっても気になるから毎日美容にいい物食べて」
はやり「エステ行ってちゃんとケアしてるんぞ!」
京太郎(毎日エステ行ってるのか...)
京太郎(この質問って...死にたいのだろうか......)
京太郎「『もう一度20代に戻れるとしたら次はどんな職業につきたいですか?』」
はやり「うーん...お嫁さんかなっ」
京太郎(なぜ俺を見る...やめろ...やめてください......)
はやり「女の子の憧れだもんねっ」
京太郎(だから俺を見ないでくださいマジで......)
京太郎「えっと...『ユキちゃんとの戦歴をkwwsk』」
京太郎(よかった...まともな質問だ......)ホッ
はやり「あんな小娘が私に勝てるわけねーだろボケナス...」ボソッ
京太郎「!?」ゾクッ
はやり「どうしたのかな? 京太郎くん」
京太郎「ちょっと寒気が......」
はやり「ちゃんと体調管理しないとダメだぞ☆」
はやり「仕方ないからはやりんが抱きしめて温めてあげちゃう♪」
京太郎「」
はやり「遠慮しなくていいんだぞ?」
京太郎「いえ...はい大丈夫ですから...はいマジで」ナミダメ
京太郎「『何歳までには結婚しt」ビリビリビリ
はやり「あ、ごっめーん」
はやり「手が滑って破れちゃった♪」
はやり「お手紙くれた人、ごめんね?」
京太郎(思いっきり破いてたんですがそれは...)
はやり「今日はお疲れ様!」
京太郎「はい、お疲れ様です」
はやり「京太郎くん」
京太郎「なんです?」
はやり「この後暇かな?」
京太郎「え」
はやり「ちょっとお酒飲みたい気分なんだよ♪」
はやり「だから付き合ってほしいなぁ☆」
京太郎「あ、両親から電話だ出なきゃなー」ボウヨミ
はやり「むぅ...でも、あきらめないぞ☆」
瑞原はやり編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「えーはい、28回目の放送となります」
京太郎「ラジオで須ー賀、今週もはじまりました」
京太郎「ではゲストの紹介をしたいと思います」
京太郎「関西でニュースキャスターとして活躍している」
京太郎「清水谷竜華さんです」
竜華「どうも、おおきに」
京太郎「この番組はゲストに対してハガキが来てますのでそれを読んで答えてもらう番組です」
竜華「ほぉ...これが怜が言ってた番組ってやつやな」
京太郎「あぁ...お二人はお知り合いでしたもんね」
竜華「知り合いなんて言葉じゃ足りんくらいにな」
京太郎「仲がよろしいことで」
京太郎「であハガキの方に行きたいと思います」
安価下1~4 ※ハガキの内容
膝枕VS充電対決よろ
このコンマを別スレで出したかった。
うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん
せっかく書いたのが全部消えてもうた...orz
もう終わりや......終わったんや......orz
書き直すんでもう少し時間くださいorz
京太郎「『膝枕VS充電対決よろ』って...」
竜華「受けてたつで!」
京太郎「だからなんで乗り気な人いるのさ......」
竜華「怜が褒めるくらいやったからな」
竜華「うちが見定めたる」
竜華「先行はもらうで」
竜華「うちの膝枕堪能してもええのよ?」
京太郎「こ...これはっ......!?」
京太郎(ミニスカートとニーソの間の肌の面積が完璧だと!?)
京太郎(それに太すぎず、でも痩せすぎていないこの完璧な太ももだっ)
京太郎(こんなんで膝枕されたらきっと昇天してしまうっ!)
竜華「ほら、おいで」
京太郎「失礼しまーっす!」
竜華「どうや?」
京太郎「うっす......幸せっす」
京太郎「お母さんに膝枕されてるような、そんな気持ちになれるっす」
竜華「んなっ?!」
竜華「こほん......本当に今京ちゃんは甘えん坊やなぁ......」ナデナデ
京太郎「はっ!?」
竜華「きゃっ!? んもう...急に起き上がるからびっくりしたやんか」
京太郎「後少しで新しい世界が開くところだった......」
竜華「そんなわけないやん」
京太郎「ええい、気を取り直して俺の番ですよ」
竜華「これが怜が褒めてたってやつやな」
竜華「んー...普通過ぎてなんも言えんなー」
竜華「なんでこれを褒めたのかうちには......っ!?」
竜華(なんで...なんで...目が離せないんや......)
京太郎「清水谷さん?」
竜華「す、座るで!」
京太郎「あ、はい」
竜華「んああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!//////」
京太郎「『通い妻の噂がなされてましたがご相手は誰ですか?』」
竜華「これ、怜とのこと言ってるんちゃうん?」
京太郎「......さぁ?」
竜華「確かに今でも一緒にご飯食べたり膝枕とかしてるけど...そんなんじゃないんや」
京太郎「俺も似たような感じなことしてる人が隣に住んでて大変なんですよ」
京太郎「何から何まで俺にやらせて、俺がお願いすると『だるい』って言って全くやってくれないんです」
京太郎「この前、三日ぶりにその人の部屋に入ったらゴミとか衣服とかですごいことになってたんで掃除してきたんですよ」
京太郎「困ったものです、本当に」
竜華「苦労してるんやなぁ...」
京太郎「お互い頑張りましょうね!」
京太郎「............『結婚相手に京太郎はいかがです?』」
竜華「自分で読んでて恥ずかしくない?」
京太郎「言わないで......ください.........」
竜華「でも確かに最近、そういう浮いた話誰も聞かんけど.....」
京太郎「失うものが大きいほど、雀力に変えられるって...」
竜華「そんなの迷信やろ?」
京太郎「実際、すごく強い人ってどこか抜けてるじゃないですか」
竜華「あっ」
京太郎「麻雀から離れれば、ただのポンコツとかいますしね」
竜華「もしかして、結婚できない理由ってそうなんか!?」
京太郎「えっと...それは...その.........神のみぞ知るってやつですよ、うん」
京太郎「『京太郎の膝枕………』あれ? これだけ?」
竜華「今度は膝枕かい?」
京太郎「そうみたいですけど...やります?」
竜華「.....................やる///」
京太郎「どうぞ」
竜華「んっ...あれ?」
竜華「案外ふつうやな」
京太郎「もしかして期待してました?」
竜華「し、してるわけなやろっ///」
竜華「お疲れさんっ」
京太郎「大丈夫でした?」
竜華「なにが?」
京太郎「すっごい声だしてましたけど...」
竜華「あー...///」
竜華「声出したら調子よくなったから大丈夫や」
京太郎「ならいいんですけど...」
竜華「心配してくれてありがとな?」
京太郎「いえ、俺のせいなんで」
竜華「それなら今度食事でもおごってもらわな」
京太郎「おすすめの店探しておきます」
竜華「じゃ、期待しとくわ」
竜華「またなー」
清水谷竜華編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「どうもこんばんわ」
京太郎「29回目のラジオで須ー賀、はっじまるよー」
京太郎「本日もゲストをお呼びしております」
京太郎「二度目となりますはこの方」
京太郎「小瀬川白m......シロさんです!」
白望「ども」
京太郎「あの...シロさん?」
白望「ん?」
京太郎「いい加減身体起こしてくれないと...ちゃんと読めないんですけど」
白望「ん...」
安価下1~4 ※ハガキの内容
質問です。
格キャラ終わったあとにカウントがつくんですけど、このカウントに意味ってありますか?
>>687
出演の回数です
5回でEDにしようと思っているのでその目安です
気づいていると思いますが51回で1年経過します
つまり255回までやるとなんとはやりんの年齢が...(
京太郎「......『京太郎との間に子供が出来たら何て名前をつけますか? 』」
白望「ちょいタンマ」
京太郎「別にいいですけど...」
白望「京太郎はどんな名前がいい?」
京太郎「考える方のタンマじゃなくて相談するって意味でのタンマかよっ!!?」
白望「私は『白』と『望』がいい」
京太郎「自分の名前を半分にしただけだよねそれ!」
京太郎「俺関係ないじゃん!」
白望「京太郎には子だn「言わせねぇよ!」」
白望「...........................子d「言わせねぇからな!」」
白望「.............................................ポッ//////」
京太郎「『生計はどうやってたててるんですか』」
白望「ちゃんと仕事してる」
白望「解説も試合も」
白望「なんでこんなこと聞くの?」
京太郎「普段何してるか一番わからないからじゃないんですか?」
白望「あ、そうだ...最近グラビアだそうって話来てるんだけどどうしたらいい?」
京太郎「だるくない方で」
白望「じゃあ断るね」
京太郎「...『昨日の夕飯は?』」
白望「昨日は.........ハンバーグとグラタン」
白望「ちなみに京太郎が作ってくれtもがっ」
京太郎「それはとても美味しそうですね! 俺も食べてみたかったです」
白望「もがも、もーがもがもがも(全部、あーんしてくれた)」
京太郎「何言ってるかわからないなぁー」
白望「..................ぺろっ」
京太郎「うひゃぁぁうんっ!!!?」
白望「......しょっぱい」
京太郎「『もう一緒に住んだらどうですか?』」
白望「私はそれでも構わないんだけど...」
京太郎「絶対ダメです」
白望「だる......」
京太郎「ただでさえ俺任せなのに」
白望「じゃあ、自分のことしたらいいの?」
京太郎「はい、一週間掃除洗濯食事、シロさんだけで出来れたらいいですよ」
京太郎「出来たら、の話ですけどね」
白望「うん、わかった」
京太郎「シロさん」
白望「ん?」
京太郎「帰りますよ?」
白望「じゃあ、おんぶして」
京太郎「いやいや、さっき自分でするって約束したじゃないですか」
白望「だから、最後のお願い」
京太郎「.........仕方ないですね」
京太郎「乗ってください」
白望「うん......よいしょ」
京太郎「揺れるんでしっかりつかんでてくださいよ?」
白望「任せて」
白望(私...だるいけど、頑張るから)
小瀬川白望編 2
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
複数同時に呼べて本家と分家がOKなら永水一夫多妻ハーレムエンドも出来る?
今のところフラグ建ってるのはテルー、咲、ガイトさん、アラフォーコンビ、シロくらいか...
透華なら放送終了という名の囲い込みも可能なのでは
安価ならハギヨシの仕事力を1ハギーとした場合、京太郎の仕事力は何ミリハギー?
申し訳ない
眠すぎて仮眠取ろうと思ったらいつの間にかこんな時間に...
今から書き出すのでしばしおまちをば
>>703
そのハーレムエンドは実は一番難易度高かったんだけどなぁ...
永水ハーレムは○○の登場回数2回以上、××たちの登場回数が○○の登場回数より少なく1回以上の状態で
永水複数同時で呼べば達成できます
>>704
基本的に本編で交流がある人は条件なしにフラグは立ってます
>>705
お嬢様の慢心で京太郎のラジオは一度も聞いてません
ハギヨシが録音してはいますが
京太郎「はい今週も始まりました、ラジオで須ー賀!」
京太郎「30回目となります今回のゲストを紹介したいと思います」
京太郎「去年、片腹大激痛が流行語になったといえば、この人」
京太郎「天江衣プロです」
衣「久しいな、きょーたろー」
京太郎「お久しぶりです、師匠」
衣「男子三日会わざれば刮目して見よ、とはよく言ったものだな」
京太郎「そんなに変わりましたか?」
衣「身にまとっているオーラが違う」
衣「その辺に転がってる有象無象とはまた違うオーラが出てるぞ」
京太郎「本当ですか?」
衣「ししょーの言うことを信じられないのか?」
京太郎「もちろん信じてますとも」
安価下1~5 ※ハガキの内容
京太郎「『言わなくてもわかるよね?毎度恒例のを頼むぞ』」
衣「?」
京太郎「えっと......今の状態のことです」
衣「! そうだったのか!」
京太郎「恒例というかゲストには結構な頻度でやってもらっているんですよね...これ」
衣「......」ムスッ
京太郎「衣さん?」
衣「ここはししょー専用だぞ!」
衣「衣以外は座っちゃダメなのだ!」
京太郎(可愛いなぁ...)ナデナデ
衣「んっ...///」スリスリ
京太郎「『ハギヨシの仕事力を1ハギーとした場合、京太郎の仕事力は何ミリハギー?』」
衣「ふむ...ハギヨシの働きを数値に換算するとなると...」
衣「未来への期待を込めて4ミリハギーと言ったところだな!」
衣「これからも期待しているぞ、きょーたろー」
京太郎「『帝王切開をどう思いますか』ってなんでこの質問なんだ?」
衣「帝王切開...」
京太郎「どうかしました?」
衣「うむ...仕方ないことだとは思う」
衣「だが、せっかく生まれてくる命だ」
衣「そのような手段を使わずに子を生したいな...」
京太郎「.........『バストのサイzってうわっどこからともなくナイフがハガキにっ!?」
ハギヨシ「申し訳ございません、つい、手を滑らせてしまったもので...」
京太郎「ハギヨシさん、いつの間に!?」
ハギヨシ「ふふっ......京太郎様はいつもいい反応してくれますので、私も気合が入ります」
衣「ハギヨシ!」
ハギヨシ「はっ」
衣「私は一人で出来るとあれほど言っただろ」
衣「なぜ出てきた?」
ハギヨシ「申し訳ございません」
ハギヨシ「少し出過ぎた真似をしました」
ハギヨシ「以後気を付けます」
衣「ったく......ハギヨシは悪い奴じゃないんだが、少し過保護過ぎるな」
京太郎(急に現れて急にいなくなりましたもんね...なにがなんだか......)
京太郎「『衣さんにとって京太郎はどんな存在ですか?』」
京太郎「これは俺も気になりますね」
衣「どんな存在...か」
衣「考えたこともなかったな」
衣「衣をししょーとして慕い、何度も打ちのめされながら、心を折られかけながら」
衣「それでもずっと前を向き続けた」
衣「衣にはない才能だな」
衣「......衣の大切な弟子」
衣「これからどれだけの年月を重ねようがそれだけは不変だ」
衣「なっ、きょーたろー」
京太郎「はいっ!」
京太郎「お疲れ様でした、師匠」
衣「こんな時間が短く感じたのは全国予選でに咲と麻雀した時くらいだ」
京太郎「楽しんでもらえたようでなによりです」
衣「これからも頑張れ」
衣「一、ししょーとして応援しているぞ」
衣「帰るぞ、ハギヨシ」
ハギヨシ「はい、衣様」
京太郎(だからなんで...いきなり現れるんですかあなたは)
天江衣編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「ラジオで須ー賀、31回目の放送になります」
京太郎「ゲストを呼んでみたいと思います」
京太郎「そんな格好で大丈夫か? メイド服で今日も手品をする、危険な手品師」
京太郎「国広一さんです」
一「どうも、こんばんわー」
一「国広一です」
京太郎「この前、テレビに出てましたよね」
一「最近、手品を見破れるかどうかの番組が増えてきたからね」
京太郎「見破られたことは?」
一「ハギヨシさん以外には」
京太郎「ただもんじゃないな...あの人」
一「違う人種じゃないかって聞いたら『あくまで執事ですから』だってさ」
京太郎「うーん...なんなんだろうか......」
一「そんなことよりハガキ読もうよ」
京太郎「ゲストに言われるなんて......」
一「えへへ」
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「.........『京太郎と結婚しませんか?』」
一「それ読んでて死にたくならない?」
京太郎「なるよ!」
一「はぁ...ならいいや」
一「えっと...結婚だっけ?」
一「ちょっと難しいかなって」
一「ボクって龍門渕家のメイドさんなんだよね」
一「まぁ、マジシャンとしててテレビとかに出さしてもらってるけど」
一「基本的にはメイドさんなんだ」
一「だから透華様が許可すれば出来るんだろうけど......」
一「きっと、しないから......ね」ボリボリ
京太郎「えっと...『NAGANOスタイルはいつ思いついたんですか?』」
一「あぁ...あの格好?」
一「うーん、かなり前だったからなぁ......」
一「多分、年少の時とかじゃないかな?」
一「ほら、そのころってどんな格好しても何も言われなかったでしょ?」
一「それで、身軽な格好していたら、誰も何も言わなかったんだよね」
一「なんでだろうね?」
京太郎(そりゃ...小さいうちからそんなファッションしてたら危ない人だと思って誰も注意なんてしないでしょうが......)
京太郎「『京太郎との仲はどれくらい?』」
一「どれだけ仲良しってこと?」
一「どうなんだろ...」
一「ちょくちょくラインは一応してるけどさ」
一「まぁ...友人以上親友以下ってとこかな?」
京太郎「......『京太郎氏の膝に座るのが流行ってる様です 試して感想をお願いします』」
一「あぁ、衣様がよくやってるやつかな?」
京太郎「先週来た時もずっとやってたけど」
一「それ、衣様が帰ってきてからすぐ皆に言ってたよ」
一「なんか透華様が悔しがってたけど」
京太郎「えぇぇ......」
一「それじゃあ、失礼するね」
京太郎「俺のでよかったら」
一「んっ......あったかいね、京太郎って」
京太郎「そう、か? 平熱だと思うけど」
一「そういうことじゃなくて、心のことだよ」
京太郎「っ!?」
一「なんてね、吃驚した?」
京太郎「」
一「でもさ、京太郎って基本的に女の子に紳士だよね」
一「ボクみたいなのとか、純くんみたいな男っぽい人にもさ」
京太郎「それは...その......」
一「ううん、それは言わなくていいよ」
一「言ったら全部台無しになるしね」
京太郎「一......」
一「さて、そろそろ退くよ」
一「ありがとね、京太郎」
一(これ、中毒になる人いてもおかしくないくらいヤバいもんだったんだね...知らなかったよ)
京太郎「お疲れ様」
一「京太郎もね」
京太郎「これから、屋敷にもどるのか?」
一「あそこがボクの家だからね」
京太郎「気をつけて帰れよ?」
一「京太郎こそ。夜道に気をつけなよ?」
京太郎「こ、こわいこと言うなよっ!!?」
一「ふふ...じゃあ、またね」
国広一編 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
待望の淡ちゃんですね!
絶対姫子くると思ってた(こなみかん
姫子ってバカテスの秀吉のお姉さんに似てる気がするんですよね え、似てない? んな馬鹿な
というわけで今回の更新は終わります
質問などあれば書き込んでください
答えられる範囲で答えますので
現在わかっている特殊EDは 宮永姉妹 永水 はやりん 怜竜 くらいですかね
まだありますので探してい見るのもいいかも...?
ただしあまり探し過ぎて放送回数が255回とか突破したら......
とりあえず、先にハガキの内容だけでも安価しときます
安価下1~4 ※ハガキの内容
参加ありがとうございました
ではお休みなさい
京太郎「ラジオで須ー賀、今週で32回目の放送となります」
京太郎「では早速、ゲストの紹介をしたいと思います」
京太郎「その活躍ぶりから、ビッグスターバブルの二つ名を持つ(自称)美少女プロ雀士」
京太郎「名前をそのまま英語にしただけ? そんなことどうでもいい!」
京太郎「大星淡プロです!」
淡「どもどもー」
京太郎「どうも、こんばんわー」
淡「何言ってんの?昨日ぶりじゃん」
京太郎「いやこれ...生放送だから」
京太郎「テレビの収録であったからってすぐそれが流れるわけじゃないんだぞ?」
淡「そうだっけ?」
淡「まぁいいや」
京太郎(勝手だなぁ...)
淡「ねーはやくハガキ読んでよー」
京太郎「待て待て、今読むって......げっ」
淡「どうかした?」
京太郎「どうやって送ってきたんだこれ...」
淡「なんでこれ本挟まってるの?」
京太郎「さぁ?」
京太郎「えっと...『京太郎の嫁入りを考えてませんか? 』ってこの本ってまさかっ!?」
ゼクシィ『やぁ』ババーン
京太郎「」
淡「な、なんで私がこんな奴と結婚を考えなきゃっ!///」
淡「麻雀弱いし誰にでも優しいし優柔不断だしそのくせ、料理上手くて何でも出来て麻雀弱い奴なんかとっ!///」
京太郎(確かに弱いけどさ...)
京太郎「『京太郎との馴れ初めを教えて』」
淡「うちのとこの人って大体テルーのせいで仲良くなるんだよねぇ」
京太郎「照さんのお世話してるといつの間に知り合いになってたり」
淡「そうそう、大体テルーが迷子になったから探してると、京太郎と一緒に歩いてたり」
京太郎「いやあれ俺が迎えに行ってるんだからな?」
淡「へぇー」
京太郎「興味ないんですかい...」
京太郎「.........『せっかくなので充電を 』」
淡「充電って携帯のこと?」
京太郎「違う」
淡「じゃあ何?」
京太郎「相手の膝の上に乗る行為を巷ではそういうらしい」
淡「」
淡「は、はぁ!?///」
淡「出来るわけないじゃん!!///」
京太郎「だよなー?」
淡「だってそんなことしたら...したら.........///」
淡「赤ちゃん出来ちゃうもん!//////」
京太郎「『京太郎とは姉弟なんですか?』」
淡「またこれ?」
京太郎「これって髪の毛のせいだよな?」
淡「じゃあ、色変えてよ」
京太郎「なんでそうなる...」
淡「だっていわれるの嫌」
京太郎「えぇ......」
淡「京太郎がどうしてもって言うなら変えなくてもいいよ」
京太郎(これ言わなきゃ収拾つかなくなるパターンだ...)
京太郎「お願いします淡様、どうかこのままで」
淡「んふふー、そこまでいうならしょうがないなー」
京太郎「お疲れ様」
淡「んー」
京太郎「どうだった?」
淡「楽しかったかも」
京太郎「そうかい」
淡「ねーねー」
京太郎「ん?」
淡「充電ってさ...他の人にしたの?」
京太郎「えっと......まぁ」
淡「ふ、ふーん......」
京太郎「?」
淡「なんでもないっての」
淡「ばいばい、京太郎」
京太郎「あ、ああ...じゃあな」
大星淡偏 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「どうもこんばんわ、須賀京太郎です」
京太郎「33回目の放送です」
京太郎「今回のゲストはこにお方」
京太郎「プロから解説に転向した方言がチャームポイント」
京太郎「鶴田姫子さんです」
姫子「どげんも、こんばんわ」
姫子「須賀くん、久しぶりたい」
京太郎「えっと...いつ振りでしたっけ?」
姫子「1年振りくらいじゃなかかいな」
京太郎「相変わらずなまってますね」
姫子「そいのチャームポイントやし」
京太郎(たまに何言ってるかわからないけど...)
安価下1~4 ※ハガキの内容
京太郎「『その萌え袖がどうしてるんですか?』」
姫子「????」
京太郎「萌え袖ってなんなんですかね...?」
京太郎「あぁ...」
姫子「あぁー」
京太郎「姫子さんがいつもやってるそれのことですか」
姫子「どげんなっちるっち言われても...」
姫子「手ば出しゅっち恥ずかしかから///」
姫子「袖ん長かんばっかり買っとったばってん、やっぱりおかしか?///」
京太郎「俺は可愛いと思いますよ!」
姫子「えへへ...そーか///」
京太郎「では『京太郎との出会いはどんな感じでしたか?』」
姫子「一緒に試合したばいんの初めてかいな...」
姫子「そん時はちかっぱ弱かったっちんの第一印象たい」
姫子「そいでなしけんプロになりよったんかじぇんじぇんがとからなかったばってんね」
姫子「ばってん、誰ちゃりも麻雀ばすいとーっち気づいた」
姫子「きっっち誰ちゃりも強くなるちゃ。うちの保証しゅる」
京太郎「姫子さん...///」
京太郎(あんなこと言われてこのハガキ読むのはなんだか気が引けるけど...)
京太郎「『充電しましょう 』」
姫子「充電って......」
京太郎「ああ、知らないですよね?」
姫子「しっとーから説明せんでよか」
京太郎「え?」
姫子「膝ん上に乗るだけやろ?」
京太郎「そうですけど......」
姫子「失礼するけんね」
京太郎「ど、どうぞ」
京太郎(近づかれるだけですっごいいい匂いするんだうよなぁ...この人)
姫子「ンンッ!!!///」ビビクン
京太郎「ど、どうかしました?」
姫子「なしけんもなかっ///」
京太郎「えと...どうです?」
姫子「ふぇ...?///」
姫子「ぶちばり//////」
京太郎「え?」
姫子「なしけんもなかねらっ!///」
京太郎「『下睫毛と上睫毛どちらが至高ですか』」
姫子「?」
京太郎「これ多分俺に対する質問だと思いますよ」
姫子「誰ん睫毛んこつば聞いとう?」
京太郎「姫子さんのことだと思いますけど」
姫子「!?」
姫子(どっちがすいとーか、気になるばってん///)
京太郎「断然、下睫毛ですね」
姫子(即答!?)
京太郎「お疲れ様です、姫子さん」
姫子「お疲れ様」
京太郎「変なハガキ多くて申し訳ないです」
姫子「ううん、楽しかったからよかよか」
京太郎「これから大丈夫ですか?」
姫子「なんかあっけんと?」
京太郎「これから食事とかどうです?」
姫子「珍しい」
京太郎「次の仕事のお話ですよ」
姫子「なんや、デートんお誘いじゃなかんか」
京太郎「あはは......申し訳ないです」
鶴田姫子偏 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
同コンマとか考慮しとらんよ...
仕方ない、再判定しますね
下1 白のコンマ
下2 和のコンマ
同コンマだったら...うん、もう両方出すよ...orz
京太郎「ラジオで須ー賀」
京太郎「今回で34回目の放送になります」
京太郎「そして今回のゲストはこの方」
京太郎「3回目となります、小瀬川白望さんです」
白望「どうも」
京太郎「えっと...久しぶりですね」
白望「え、朝もいっssもがっ」
京太郎「では、ハガキに行きたいと思います」
安価下1~4 ※ハガキの内容
やべえ、強めの佐賀弁むずい
違和感はあまりないのに強めなだけでここまでわからないとは(隣県民感)
白望「今日は私が読んでいい?」
京太郎「」
京太郎「明日は槍でも降るんじゃないんですか...」
白望「......『この間デートしてるところを目撃しました 楽しかったですか? 』」
京太郎「」
白望「だって」
京太郎「デ、デートじゃないからっ」
白望「私はデートだと思ってたけど...?」
京太郎「」
白望「『お二人は周りに夫婦と見られてるらしいですけどそのことについてはどう思いですか? 』」
白望「?」
京太郎「それリスナーが勝手に言ってるだけだから...」
白望「でも、同sんぐっ」
京太郎「どうせ嘘ばっかりですよ、あは...あはは......」
白望(なんで隠したがるんだろう...)
白望「『あすなろ抱きしてください 小瀬川さん 』」
白望「これ、京太郎にしてもいいの?」
京太郎「さ、さぁ?」
白望「こうでいい?」ギュ
京太郎「」
白望「......落ち着く」ウットリ
白望「『京太郎の料理で一番好きなのは?』」
白望「...考えたことなかった」
白望「京太郎の作る料理ってなんでもおいしいから...」
京太郎(そういうこと...ここで言わないでほしかったです......)
白望「え? 食べたことない?」
白望「それは人生の半分は損してる」
京太郎「お疲れ様です」
白望「うん」
京太郎「これから帰ります?」
白望「もちろん」
京太郎「じゃあ、一緒に帰りますか」
白望「うん」ギュ
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
京太郎「どうもこんばんわ、須賀京太郎です」
京太郎「ラジオで須ー賀、35回目の放送になります」
京太郎「そして、今回のゲストは......」
京太郎「アナウンサーとして仕事をしている傍ら、最近グラビアとして活躍していますこの人」
京太郎「東横桃子さんです」
桃子「どうもっす」
京太郎「つい先月、新しいグラビア本を出したようですね」
桃子「よく知ってるっすねぇ」
京太郎「そりゃ...毎回チェックして...ごほん」
桃子「別にいいっすよ?」
桃子「見てもらうためにグラビアやってるっすから」
桃子「それはそうとこの番組に出ると京太郎くんの料理が食べれるって聞いたんっすけど...」
京太郎「ねーから!」
桃子「」ガーン
安価下1~5 ※ハガキの内容
京太郎「『須賀さんは東横さんのこと視認できるんですが? 』」
桃子「ずっと見えてるっすよね」
京太郎「あー...戒能プロにオカルトについて相談した時に、『君のオカルトは少し特殊で、相手のすべてを濃くするようです』って言われたことあったっけ」
桃子「もしかして影の薄い私の影もっすか?」
京太郎「多分、濃くなったんだと思う」
桃子「そういえば、京太郎くんと一緒だとスタッフとかからも声をかけられているような気がするっす」
京太郎「『桃子さんが京太郎さんの料理を期待していると聞いたので、作ってもらって食べて感想をどうぞ』」
桃子「そうっすよ! シロさんから聞いて楽しみだったんっすから」
京太郎「あるわけないだろ...」
桃子「えー......」
<ココニ スガプロ ガ モッテキタ オベントウ ナラ アリマスヨ
京太郎「ちょ!?」
桃子「んふふー、いただきまーす」
京太郎「え? ほんとに?」
桃子「んーこの玉子焼き最高っすねぇ、あとちゃんとウィンナーがタコさんになってるのとかポイント高いっすよ」
桃子「この肉じゃがも......んんんー美味しいぃぃぃっす」
桃子「これを毎日食べれるシロさんって羨ましいっすねぇ」
京太郎「」
京太郎「『馴れ初めはどんな物ですか?』」
桃子「確か私たちが高校二年の時の全国の会場っすよね?」
京太郎「あーうん...確かモモが生徒手帳落としてそれを俺が届けたのが初めてだっけ?」
桃子「懐かしいっすね」
京太郎「誰も拾わない生徒手帳だったからさ、本当はちょっと怖かったんだぜ?」
桃子「私はうれしかったっすよ?」
京太郎「『ステルス特性を使って野外露出とかしてるって本当ですか? 』」
桃子「してないっす」
京太郎「え」
桃子「だからしてないっすよ?」ニッコリ
京太郎「......『京太郎氏の膝に座るのが流行ってる様です 試して感想をお願いします』」
桃子「これ、最近いろんな人とやってるヤツっすね?」
京太郎「なんで知って...」
桃子「私を誰だと思っているっすか?」
桃子「とりあえず、のるっすよ」
京太郎「うぇ!?」
桃子「んっ...」
桃子「これはなかなかっすよ...///」モゾモゾ
京太郎(もぞもぞしないでええええええええええええええええ)
京太郎「お疲れ」
桃子「お疲れ様っす」
桃子「お弁当食べちゃって申し訳ないっす」
京太郎「気にするなって」
桃子「でもそれだと私の気がすまないっす」
桃子「今日は夕飯奢るっすよ」
京太郎「どうせ、いいって言ったって聞かないんだろ?」
桃子「えへへーよくわかったっすね」
京太郎「わかったよ...いくよ」
桃子「素直な京太郎くんは好きっすよ」
東横桃子偏 1
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
照が次のゲストとなったところで今回の更新は終わりにします
もう睡魔がやばいことに...
質問などあればどうぞです
答えられる範囲で答えたいと思います
ではお休みなさい
永水ハーレムは次呼ぶ人間違えたらもうエンド無理?
雀士以外がアナウンサーばかりなのが気になる。
モモは普通にグラビアアイドル、明華は歌手でいいのでは。
永水ハーレムがあるってことは条件満たせば他の学校のハーレムもあるのかな?宮守とか
>>809
安心しろ、佐賀県民だが頑張って推測しても何割か理解できんかった
標準語バージョンがあれば正しく翻訳できるのだが
質問疑問に答えますのよー
>>848
無理ってことはありませんが全員ゲストによびなおさせなくてはなりません
といっても、複数可なのであっという間ですが
>>851
プロはおまけ(震え声
まぁ、モモはかじゅのハーレム狙うためにアナウンサーが追加された感じ
職業もキャラ安価のときに書いてくれてもいいのよ?(チラッチラッ
>>852
宮守はありません(真顔
>>853
変換ツールつかった結果がこれだよ!(ババーン
方言ってむずかしいよね、特に九州
標準語版乗せますね
>>776 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 21:45:59.11 ID:T1/hPZUg0
京太郎「どうもこんばんわ、須賀京太郎です」
京太郎「33回目の放送です」
京太郎「今回のゲストはこにお方」
京太郎「プロから解説に転向した方言がチャームポイント」
京太郎「鶴田姫子さんです」
姫子「どうも、こんばんわ」
姫子「須賀くん、久しぶりたい」
京太郎「えっと...いつ振りでしたっけ?」
姫子「1年振りくらいじゃないかな?」
京太郎「相変わらずなまってますね」
姫子「それがチャームポイントだし」
京太郎(たまに何言ってるかわからないけど...)
>>783 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 22:55:30.55 ID:T1/hPZUg0
京太郎「『その萌え袖がどうしてるんですか?』」
姫子「????」
京太郎「萌え袖ってなんなんですかね...?」
京太郎「あぁ...」
姫子「あぁー」
京太郎「姫子さんがいつもやってるそれのことですか」
姫子「どうなってるって言われても...」
姫子「手を出したら恥ずかしから///」
姫子「袖の長いのばっか買かってた、やっぱりおかしい?///」
京太郎「俺は可愛いと思いますよ!」
姫子「えへへ...そーか///」
784 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 22:55:59.71 ID:T1/hPZUg0
京太郎「では『京太郎との出会いはどんな感じでしたか?』」
姫子「一緒に試合した時の初めてかな...」
姫子「その時は一すごく弱かったのが第一印象だね」
姫子「そんなんでプロになったのか全然わからなかったけど」
姫子「でも、誰よりも麻雀が好きだって気づいた」
姫子「きっと誰よりも強くなるよ。うちの保証する
京太郎「姫子さん...///」
785 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 22:56:31.70 ID:T1/hPZUg0
京太郎(あんなこと言われてこのハガキ読むのはなんだか気が引けるけど...)
京太郎「『充電しましょう 』」
姫子「充電って......」
京太郎「ああ、知らないですよね?」
姫子「知ってるから説明せんでいい」
京太郎「え?」
姫子「膝の上に乗るだけでしょ?」
京太郎「そうですけど......」
姫子「失礼するね」
京太郎「ど、どうぞ」
京太郎(近づかれるだけですっごいいい匂いするんだうよなぁ...この人)
姫子「ンンッ!!!///」ビビクン
京太郎「ど、どうかしました?」
姫子「なんでもないっ///」
京太郎「えと...どうです?」
姫子「ふぇ...?///」
姫子「すごくいい//////」
京太郎「え?」
姫子「なんでもないからっ!///」
>>786 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 22:57:02.73 ID:T1/hPZUg0
京太郎「『下睫毛と上睫毛どちらが至高ですか』」
姫子「?」
京太郎「これ多分俺に対する質問だと思いますよ」
姫子「誰の睫毛のこと聞いてる?」
京太郎「姫子さんのことだと思いますけど」
姫子「!?」
姫子(どっちが好きか、気になるけど///)
京太郎「断然、下睫毛ですね」
姫子(即答!?)
>>787 : ◆HOueYISRA6 [saga]:2015/01/03(土) 22:57:32.04 ID:T1/hPZUg0
京太郎「お疲れ様です、姫子さん」
姫子「お疲れ様」
京太郎「変なハガキ多くて申し訳ないです」
姫子「ううん、楽しかったから大丈夫」
京太郎「これから大丈夫ですか?」
姫子「なにかあるの?」
京太郎「これから食事とかどうです?」
姫子「珍しい」
京太郎「次の仕事のお話ですよ」
姫子「なんだ、デートのお誘いじゃないのか」
京太郎「あはは......申し訳ないです」
京太郎「ラジオで須ー賀、36回目!」
京太郎「二度目の登場になります、ゲストは」
京太郎「宮永照さんです!」
照「ども」
京太郎「どうもこんばんわ」
照「ん、ポッキー食べる?」
京太郎「開始早々何食べてるんですか」
照「え、だめなの?」
京太郎「なんで悪いと思ってないのかなぁ...この人」
照「それが私のいいところ」
京太郎「空気読んでください空気」
照「......」
京太郎「どうしました?」
照「京ちゃんが怒ったぁぁぁぁ」グスグスッ
京太郎「!?」
照「ウワーーン」
京太郎「え、あの...え?」
京太郎「その...ごめんなさい、俺強く言い過ぎたと思います」
照「じゃ、じゃあ...。お菓子食べてもいいの?」グスッグスッ
京太郎「ああもう好きにしていいですって」
照「ありがと......もぐもぐ」ケロッ
京太郎(嘘泣きかよ......)
安価下1~4 ※ハガキの内容
お二人のってつけるの忘れてた 修正間に合う?
>>865
了解しました
書きたいところですが、用事がありますので席をはずしたいと思います
出来るだけ早く更新しようと思いますので
では、また
うをぅ、まさか本当に標準語のが来るとは
需要ないだろうけど翻訳
京太郎「どうもこんばんわ、須賀京太郎です」
京太郎「33回目の放送です」
京太郎「今回のゲストはこにお方」
京太郎「プロから解説に転向した方言がチャームポイント」
京太郎「鶴田姫子さんです」
姫子「どうも、こんばんわ」
姫子「須賀くん、久しぶりたい」
京太郎「えっと...いつ振りでしたっけ?」
姫子「1年振りくらいじゃなかかな?」
京太郎「相変わらずなまってますね」
姫子「そいがチャームポイントけん」
京太郎(たまに何言ってるかわからないけど...)
京太郎「『その萌え袖がどうしてるんですか?』」
姫子「????」
京太郎「萌え袖ってなんなんですかね...?」
京太郎「あぁ...」
姫子「あぁー」
京太郎「姫子さんがいつもやってるそれのことですか」
姫子「どがんなっとーて言われても...」
姫子「手ば出すぎ恥ずかしかけん///」
姫子「袖の長かとばっかい買っとった、やっぱいおかしか?///」
京太郎「俺は可愛いと思いますよ!」
姫子「えへへ...そーか///」
京太郎「では『京太郎との出会いはどんな感じでしたか?』」
姫子「一緒に試合した時が初めてかな...」
姫子「そん時は一すごく弱かったていうのが第一印象だね」
姫子「なしプロになったじゃい全然わからんやった」
姫子「ばってん、誰(だい)よいも麻雀ば好いとうて気づいた」
姫子「きっと誰よりも強うなーよ。うちが保証すっ」
京太郎「姫子さん...///」
京太郎(あんなこと言われてこのハガキ読むのはなんだか気が引けるけど...)
京太郎「『充電しましょう 』」
姫子「充電って......」
京太郎「ああ、知らないですよね?」
姫子「知っとうけん説明せんでよか」
京太郎「え?」
姫子「膝の上に乗うだけやろ?」
京太郎「そうですけど......」
姫子「失礼すっね」
京太郎「ど、どうぞ」
京太郎(近づかれるだけですっごいいい匂いするんだうよなぁ...この人)
姫子「ンンッ!!!///」ビビクン
京太郎「ど、どうかしました?」
姫子「なんでんなかっ///」
京太郎「えと...どうです?」
姫子「ふぇ...?///」
姫子「がばいよか//////」
京太郎「え?」
姫子「なんでんなかっ!///」
京太郎「『下睫毛と上睫毛どちらが至高ですか』」
姫子「?」
京太郎「これ多分俺に対する質問だと思いますよ」
姫子「誰の睫毛のことば聞きようと?」
京太郎「姫子さんのことだと思いますけど」
姫子「!?」
姫子(どっちが好きか、気になーばってん///)
京太郎「断然、下睫毛ですね」
姫子(即答!?)
京太郎「お疲れ様です、姫子さん」
姫子「お疲れ様」
京太郎「変なハガキ多くて申し訳ないです」
姫子「ううん、楽しかったけん大丈夫」
京太郎「これから大丈夫ですか?」
姫子「なんじゃいあーと?」
京太郎「これから食事とかどうです?」
姫子「珍しい」
京太郎「次の仕事のお話ですよ」
姫子「なんだ、デートのお誘いじゃなかとね」
京太郎「あはは......申し訳ないです」
こんな感じ
見辛いって人はスルーして
京太郎「『あーんして貰って下さい』って...何を?」
照「これ?」
京太郎「それ、さっきまで食べてたポッキーじゃないですか」
照「あーん」
京太郎「仕方ないですね」
京太郎「あーん」
京太郎「なんだかハムスターみたいですね」
照「もぐもぐ?」
京太郎「...『そのポッキーを使ってポッキーゲームをどうぞ』」
照「ふんひよひ(準備よし)」
京太郎「なんでさ...」
照「ひゆふぉ(いくよ)」
京太郎「ふごっ」
照「もぐもぐもぐ」
京太郎「ふぉ!ふぇるふぁん!?(うぉっ!照さん)」
照「もぐもぐもぐもぐもぐ」
京太郎「ふぇ!? ふぁやっ!」
照「ふひひ」
京太郎「」
京太郎「......『2人の挙式はいつ?』」
照「はい京太郎」
京太郎「え...これって......ゼクシィじゃねーか!」
照「準備は出来てる」
照「これ、ここに名前とハンコを押すだけ」
京太郎「って、婚姻届けじゃないですかーやだー」
照「さぁさぁ!」
京太郎「」
京太郎「『シロさんについて』」
照「ライバル」
照「麻雀でも、それ以外でも」
京太郎「それだけ?」
照「敵に塩を送るつもりはない」
照「京太郎」
京太郎「なんです?」
照「咲が京太郎に会いたいって言ってたから」
京太郎「じゃあ、行きますか」
照「手、握ろうか」
京太郎「」
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定
すみません
今日の更新はこれで終わりたいと思いますです
用事が長引いて申し訳ないです
37回目の放送って新年じゃないですかーやだー
正月と言えばスペシャル番組
ということは目立ちたがりやなスポンサーも
「番組をスペシャルにして目立ちますわー!」
ということで5の倍数、新年、○年記念放送、はスペシャルになりますのでご承知あれ
お…おう………(放送時間が長くなるだけしか考えてないとか言えない雰囲気)
5の倍数は時間の延長
新年は新年に添った内容 時間の延長
○週年記念は時間の延長 京太郎に対する何か
登場する週が誕生日だった場合は、お祝い
特殊放送はそんなものかな?
さて……どうするか考えなきゃ…………
ちょっと質問
誰かのルートで終わったら、また1からやり直し?
あと終わった人のルートってもう入れない?
永水ハーレムの鍵の〇〇って二文字の名前?それなら姫様かはっちゃんだよな
京太郎「ラジオで須ー賀、新年スペシャル!」
京太郎「あけましておめでとうございます、今年もよろしくお願いします!」
京太郎「えー、新年あけての今回の放送ですが...皆様はどうお過ごしでしょうか?」
京太郎「俺は実家で、ペットと戯れてたり、餅を食べたり、おせちを食べたり、って食べてばっかりですね」
京太郎「はい、というわけで今回の放送が始まったのですが」
京太郎「今回はスポンサーの方に来てもらっています!」
京太郎「では早速紹介したいと思います」
京太郎「様々な分野で幅広く活動している、何度も耳にしたことのある竜門渕グループのご令嬢」
京太郎「龍門渕透華さんです!」
透華「おーほっほっほ! 私めがあの大企業である龍門渕グループの龍門渕透過ですわ」
透華「皆様、あけましておめでとうございます」
透華「今年もまたよろしくお願いします」
透華「それと京太郎、貴方の働きはハギヨシから聞いていますわ」
透華「正直、ここまで人気になるなんて思ってもいなかったのだから」
京太郎「でも、透華さんがスポンサーになってくれなかったらこんなこと出来ませんでした」
京太郎「俺は透華さんに感謝でいっぱいですよ」
透華「相変わらず、素直ではないのですね」
透華「ま、そこが京太郎のいいところなのだから、いいのですけど」
京太郎「あはは...というわけでスポンサーの透華さんと一緒にゲストを呼びたいと思いますね」
透華「ええ、お任せください」
透華「今日のゲストは私の生涯のライバルである原村和ですわー!」
和「えっと...あけましておめでとうございます、透華さん、京太郎くん」
京太郎「あけましておめでとうございます」
透華「あけましておめでとうですわ」
京太郎「えーっと今回で二度目のゲストとなりますね」
和「また出させてもらえて嬉しいです」
透華「私が無理を言ってスケジュールをあけさせたのですからね!」
和(電話で出てくださいって頼んだのは透華さんなんですけどね)
京太郎「では早速ファックスやメールを読みたいのですが、今回のテーマは『今年、この番組でやってほしいこと』だそうです」
透過「この龍門渕グループの名に懸けてしっかりと実行するのでご心配なく」
京太郎「俺、またはゲストにしてもらいたいこと。それから番組の要望など幅広く応募してます」
京太郎「ではまずはこの曲、『ようかい体操第一』」
安価下1~7 ※内容
京太郎「えっと...これは...ラジオドラマ?」
透華「採用ですわ!」
和「えっと...話し合わずにで決まりましたね」
京太郎「まぁでもこれは面白そうですもんね」
京太郎「というわけで採用になりますよー」
京太郎「『京太郎に充電してもらおう』ってこれは今?」
和「?」
透華「なんですの、その充電とは?」
京太郎「えっと...わかり易く言うと膝の上に座るって行為なんです」
和「///」
透華「えっと...ではどうぞ京太郎」
京太郎「え?」
透華「ですから、京太郎が私の膝に座るのですよね?」
和(そういう充電の仕方もあるんですね...なるほど)
京太郎「『プレゼントクイズ』ですか...」
透華「採用したいのですが、何を誰にプレゼントするかわからない限り、首を縦に振ることは出来ませんわ」
透華「もしこれが、ゲストの物であればゲストに許可が下りなければ」
和「あの...これって京太郎くんがクイズをリスナーから聞いてそれをゲストに答えてもらう方式ではないのですか?」
透華「それなら...許可出来ます」
京太郎「とりあえず、採用ってことでいいんですかね?」
透華「当然!」
京太郎「次は...『ドッキリ』?」
透華「これは一体どういった内容ですの?」
和「多分、ゲストを驚かせるって意味でドッキリだと思うんですけど...」
京太郎「もう少し聞かせてほしいってのが本音だよな」
透華「ええ...どうやりたいのか、それさえ分かれば実現の仕様があるのですが...」
京太郎「申し訳ないけど、とりあえず内容が未確定な今は保留ってことで」
和「そうした方がいいと思います」
京太郎「はい、次は『須賀s'キッチン』......うーんこれどうです?」
透華「ラジオでやる必要性を感じえませんわ!」
和(ずいぶんバッサリ言うんですね...)
透華「テレビならまだしもラジオで、しかも深夜帯にやるなんて....」※深夜1時放送です
透華「..えっとこういう時ってなんで言うんですの? ハギヨシ!」
ハギヨシ「食テロ、でございます」
透華「そう! その食テロになってしまいますわ!」
京太郎「じゃあ、これも保留ってことですかね?」
透華「ええ、そうなりますわね」
京太郎「『京太郎の嫁探し』っておい!こんなのラジオの番組で放送して出来るわけないd」
透華「当然許可しますわ!!」
和(よし!)
京太郎「え!?」
透華「そろそろ京太郎にも女の一人や二人が出来てもいい頃だと思っていましたので」
京太郎「俺の意思は!?」
透華「あら、ではこのまま結婚出来ずに寂しく独身で暮らすおつもり?」
京太郎「うっ.........そういうわけじゃ...ないですけど......」
透華「なら早いうちがいいでしょう?」
和「そうですよ、早くしないと婚期逃したイタい人みたいになっちゃいますよ!」
京太郎「それはちょっと...」
透華「ならこれも採用ということになりますわ」
京太郎「」
京太郎「『身体測定』?」
透華「」
和(ずいぶんマニアックな人もいるんですね...)
京太郎「えっと...スポンサーが絶句していますので保留ということで」
和「確かに女性に対して体重や身体の特徴がよくわかってしまう身体測定を嫌がる人はたくさんいますもんね」
京太郎(大きすぎるのも小さすぎるのも悩みってことか)
和「どこをみているんですか、京太郎くん?」ニッコリ
京太郎「ナンデモアリマセン」
透華「以上で今週の放送は終わりですわ!」
和「では、皆様、今年もラジオで須ー賀のほうも」
京・和・透「「よろしくお願いします」わ!」
原村和編 2 新年スペシャル版
保留の件ですが、内容が不明瞭のため、保留にさせていただきました
申し訳ないです、自分の能力が低いせいでもありますが...
度々ですが申し訳ございません
番組内でコーナーが増えたため、キャラ安価の際の変更事項を書こうと思います
例ですが
安価下1~5 ※キャラ名&コンマ判定
と書き込みがあったら
1.いつものお便り
2.ラジオドラマ
3.プレゼントクイズ
4.京太郎の嫁探し
の4つからキャラ名と同時に放送内容をお選びください
ただし、4に関してですが、これは誰でもおkというわけではなく、ラジオ登場回数が4回目以上のキャラになります
つまり、これを選んでもらえばENDになるということです
登場回数が4回未満の場合であったならば、放送内容1になりますのでご注意ください
例: 2咲、 咲2、 咲 3、 など
わかりにくいかと思いますが、これでわかりますか?
安価で取れた人に数字なかった時はどうするんですか?
まだ安価出てないだろ
永水ハーレムとか選びたい時はどうするの?
永水全員4とかそんな感じ?
落ち着けまだ書き込み方の例だ
ところでとーかも登場1回に数えるのかしらん?
>>910
○○は二文字の名前で
××はひらがな二文字です
>>907
実は1人でもEND行ったら終わりにしようかと...
長引くのもあれなので...まぁ...はい
続けたいけれども、純愛スレもやらなきゃなのです
もう一つ京太郎安価スレを立てようかなって思っていまして
そちらは時間跳躍系ですが...
>>936
強制的に1になりますので1でいいと思った人は書き込まないのもありです
>>937
例ですが、永水 永水全員など全員出せや!ってオーラが伝わって来ればそれでおkです
>>938
スポンサーは基本的にENDなしです
ただ、今回みたいに番組のコーナーを増やしたり減らしたりすることが出来ます
または特殊ENDの解放条件など
カピーを呼んだ場合、会話にならないのでカピーの次に高かったコンマの人がゲストに来ます ※その際、強いオカルト持ちの人と一緒にいると......
次スレ立てたのよー
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】
【咲SS】京太郎「ラジオで須ー賀!」智葉「2局目」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1420552706/)
立て終わったので安価します
勘違いさせてしまった人申し訳ないです
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定&>>927参照
はっちゃん
>>949-950
本当にその選択でいいんですか?
この発言こそが混乱させるためかもしれませんけどね
安価の結果、なんぽさんに決定しましたね
さぁ...どうしようか......(同人誌でしか『しっかり』視たことないとか言えない)
というわけで今日の更新は終わりにしたいと思います
参加ありがとうございました
質問などあればどうぞ
答えられる範囲で答えます
とりあえず、こちらにもこれを
1.いつものお便りの説明
いつものです
なんでもありです、充電しかり、恋バナしかり
2.ラジオドラマの説明
これを選ぶと、ゲストキャラとのラジオドラマが繰り広げられます
お題は恋愛しかありません
3.プレゼントクイズの説明
これはリスナーからもらったクイズにゲストが正解すると京太郎から正解数に応じたプレゼントが送られます
クイズ出題安価後、それらに対して正解するかどうかのコンマ判定をします
4.京太郎の嫁探し
文字通りです
京太郎の嫁さんになってくれる人が京太郎に勝手にアピールして婚姻届を書かせます
猫も真っ青になるくらい、ENDまっしぐらです
ところで、
塞・シロ・胡桃は(あと塞さえ出れば)同時に出せるはずだよね?
>>965
幼馴染みですからね、その三人は
ちょっとだけ永水のヒントをば
永水ハーレムは○△の登場回数2回以上、×△たちの登場回数が○△の登場回数より少なく1回以上の状態で永水複数同時で呼べば達成できます
これの○△は漢字二文字、×△は漢字二文字
△は同じ文字が入ります
始めたいと思いますけどいますけかね?
京太郎「こんばんわ、今週も始まりました、ラジオで須ー賀、38回目の放送となります」
京太郎「えー、先週色々と決めたわけですが急だったのでまだ準備が整っていません」
京太郎「真に申し訳ございません」
京太郎「はい、というわけで、今回もゲストを呼んでおりますので紹介したいと思います」
京太郎「南浦数絵プロです!」
数絵「こんばんわ、南浦数絵です」
京太郎「この番組は聞いたりしてたことはありますか?」
数絵「すみません、こういったのはあまり...」
京太郎「軽く説明しますとゲストに対してリスナーから質問をもらってそれに答えたり、やったりする感じですね」
京太郎「あんまり緊張とかしなくても大丈夫ですよ?」
京太郎「では早速読みますね」
安価下1~5 ※内容
※安価下1~4だったのに5にしてしまったorz
自分の不手際ですので5までやるのですorz
京太郎「『いないいないばー』?」
数絵「赤ちゃんなどにやるようなアレでしょうか?」
京太郎「そうだと思いますけど...」
数絵「私がやるのですか?」
京太郎「さ、さぁ?」
数絵「......では、失礼します」
京太郎「あ、はい......」
数絵「あの...どうでしょうか?」
京太郎「えっと...真っ暗です」
数絵「い、いないいないばー///」
京太郎「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお///」
京太郎(なんか目覚めちゃいけないものに目覚めてしまいそうになってしまった...)
京太郎「これは普通の質問か。『南場に強いですが普段も辛抱強い方ですかん』」
数絵「辛抱強いかどうか自分ではわかりませんが、お爺様に常に平常心でいなさいと教えられていますから」
数絵「その教えのように平常心を保つようにしてはいます」
数絵「まだ、慣れない部分も多くありますけど」
京太郎「なるほど...つまり、辛抱強い方なんですね」
数絵「そういうことになるのです?」
京太郎「はい、きっとそれが南浦さんの長所ですから」
数絵「......長所」
京太郎「あれ? 何か気に障るようなこと言っちゃいました?」
数絵「い、いえ、そんなことありません」
京太郎「これも普通の質問か。『麻雀に最も大事なものは何?』」
数絵「沢山の経験と膨大な知識でしょうか?」
京太郎「確かに経験と知識って大事ですもんね」
京太郎「知識がなければ役も計算も出来ませんし」
京太郎「知ってるのと知らないのでは雲泥の差ですしね」
数絵「あとは......最後まで諦めない心、です♪」
京太郎「『お爺さまについて一言』」
数絵「お爺様が教えてくださったことはすべて私の心の中に一つとなって生きています」
数絵「一緒に麻雀を打つ相手がいなくなってしまったのは悲しいことですが」
数絵「お爺様のような立派なプロになれるように精進しますので」
数絵「温かく見守っていてください」
数絵「.........こんな感じでしょうか?」
京太郎「もうバッチリっす!」
数絵「よかった......」
京太郎「『なんぽさんえろい』」
数絵「?」
京太郎「それでもなんぽさんえろい!!」
京太郎(おもちだって大きいしそれに結婚していないのに未亡人を漂わせるオーラがはんぱないんだよなぁ...)
京太郎「気をつけてくださいね」
数絵「何をですか?」
京太郎「何があるかわかりませんから、この世の中じゃ」
数絵「は、はぁ......?」
京太郎「どうでした?」
数絵「初めてでしたがとても楽しかったです」
京太郎「それはおよかったです」
数絵「では、私はこれで」
京太郎「はい、また会いましょう」
南浦数絵編 !
安価下1~5 ※キャラ&コンマ判定&>>927参照
照の1が決定したということで今日の更新は終わります
このスレはもう書き込まないので埋めてくれると嬉しかばい
ではお休みなさいです
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