男「安価で >>5 を目指すぞ!」 (49)
男「もう空虚な心を犬の散歩で埋める日々から脱却したい!」
男「この胸にもう一度…一番夢を追い掛けていたあの頃のような灼熱を呼び戻したいんだ!」
男「だから本気で >>5 を目指す!」
男「見ていてくれよ、タマ」
タマ「ワンッ!」
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天竺
男「さっそく俺が目指す天竺をggってみたけど……」
男「なんだ、インドのことじゃあないか。これなら楽勝だ! 何せ今の時代には飛行機というものがあるからな!」
男「ところで、俺はその天竺…もといインドに行って何をする積りなんだ?」
>>10
悟りを開く
男「インドに行って悟りでも開いてみるか!」
男「よーし。目標が定まったとあらば向かうしかあるまい!」
男「ええと…パスポート良し、着替え良し、財布良し、その他諸々旅の準備をしてっ…と。うん、完璧だな!」
男「さて、旅に出る前に誰かに挨拶でもしていこうか。黙って出るのもあれだしな…」
男「 >>13 に挨拶していこう」
8年前にスタンドの修行をつけてもらった師匠
男「師匠に会いに行こう! いやー、今までは文通で連絡を取り合ってたけど、直接会うのは久々だ」
男「さっそく群馬に赴くか」
男の家→移動→群馬県
男「はい到着。ここも随分と景色が変わったなあ」
男「よっと」ポチッ
ピンポーン
ガチャッ
師匠「どちら様じゃ」
男「俺だよ。俺、俺!」
師匠「ふん」バタン!
男「俺だってばーッ!!?」
結局中に入れてもらえました。
師匠「…久しいな。こうして面と向かって話すんは何年ぶりじゃ」
男「8年くらいかな? 何はともあれ、師匠が元気で良かったよ」
師匠「そうかい。して、なに用じゃ?」
男「うん。旅の前の挨拶さ。俺は悟りを求めてインドに飛ぶ」
師匠「ほう…随分と急だな。単身海外に飛ぶのか? 辛いぞ。さみしがり屋のお前なら尚更、な」
男「大丈夫さ。俺には師匠との鍛練で培った…『コレ』…がある」
師匠「スタンドか…」
男「ああ!」
男のスタンド ↓2
8部は読んだことないので、かなり描写がいい加減になるかもしれない。
男「俺の『ナット・キング・コール』があれば、何も恐れることは無いぜッ!」
師匠「そうか。確かに、わしもお前のスタンドは認めておるからな。何の心配もせなんだ」
師匠「…ただ。それは身体面に限るがな」
男「大丈夫だって! 俺のメンタルは鋼、そうそう折れるものじゃあないよ」
師匠「そうか。まあ、何かあったら連絡してこい。気を付けてな」
男「ありがとう。師匠も体に気を付けて!」
師匠「うむ」
男「さてさてェ! いよいよ空港に乗り込むぜッ!」
師匠の家→移動→某空港
男「ふう。空港について無事席も取れたし…出発まで少し時間があるからな」
男「↓2 でもして暇を潰そう」
男「そういえば性欲が溜まってたな。ひとまずこれを解決しよう」
男「処理に使うのは…うん。あの女で良いかな」
女の年齢・容姿 ↓(直下)
25歳くらいのイケメン系女子
すまん、再安価 ↓2
更に重ねてすまん、>>24があった。
>>24でいきます。
イケ女「……」テクテク
男「あの女で良いか。容姿も悪くない」
男「……ちょっとすいませェーん!」
イケ女「私?」
男「はい。実は道を教えてほしくて声を掛けたのですが…」
イケ女「ああ、良いよ。どこに行きたいの?」
男「お手洗いって何処でしょうか?」
イケ女「お手洗いならあっちに……」
男「すいません、一緒に来てくれませんか? 『あっち』では分からなくて…」
イケ女「は、はぁ…構わないけど」
男 (チョロイぜ)ニヤリ
イケ女「確かここだったと思っ…」
男「ふんッ!」グイッ
イケ女「あう! い、痛っ…な、なに!?」
男「男子トイレは初めてか? 女ァ…クックック」サワサワ
イケ女「くっ…最初からこのつもりだったのね……!」
イケ女「お願い離して。今ならまだ穏便に済ませてあげるから…」
男「お前が指図できる状況じゃないだろうが! …体で解らせてやろうかァ……?」
イケ女「い、いやッ! 何をする気なの!?」
イケ女「嫌、嫌ッ! ちょっとそこは……駄目ェーッ!」
(割愛)
男「……ふぅ」
イケ女「あうぅ……そ、そんな…中で出す、なんてぇ……!」ガクガク
男「なかなか良い締まりだったぜ。じゃあな、さっさとここを出ねえと次の男が来ちまうぜェ?」
男「クックック…」
イケ女「ちぐぅ…じょぉ……!!!」ギリギリ
男「さて。そろそろ時間なので飛行機に急ぎ乗ったが…ついうっかりしてたことがあった」
男「この飛行機の中で俺が出来ることが何もないということだ。即ち、娯楽という娯楽を自宅に忘れてきた」
男「…という訳で第二回チキチキ暇潰し大会だ。飛行機の中は非常に暇なので、↓2をしてやり過ごす」
ごめんなさい。寝てた。
男「やっぱり暇潰しはレイプに限るぜッ!」
男「という訳で、ターゲットはー…っと……」
男「あの女で良いか」
女の年齢・容姿 ↓
ヤン女 (初めての飛行機…初めての機内食)モグモグ
男「この女で良いかな…なかなかの上玉だし」
トントン
ヤン女「?」
男「お食事中失礼。ちょっと良いかな」
ヤン女「…何ですか? ナンパですか? 機内でするなんて、なかなか稀有な方ですね」
男「い、いやあ…うん。そんな感じかな?」
男「とにかく、ちょっとあっち行こうよ」
ヤン女「トイレですか。はい、良いですよ」
男 (何か気持ち悪いな、この女。出すもん出したら、とっとと離れるか)テクテク
ヤン女 (ナンパって雰囲気じゃないし……レイプかな?)テクテク
女子トイレ
男 (先程ざっと乗客の様子を見てみたが、圧倒的に男性客が多くを占めていた…だったら、女子トイレを利用する人間は限りなく少数ということ…)
男「…それ即ち。遠慮なくヤれるってコトよォーッ!」グイッ
ヤン女「きゃっ!」
男「おら、喚いたら殺すぞ。俺は武器なんざ使わねえでも楽に人一人ぐらいなら殺れるんだぜ?」
男「ここは大人しくヤられろよ」
ヤン女「…やっぱり。こんなコトだろうと思った」
男「はぁ? 何言ってんだよ、お前…」サワサワ
男「するってぇと、あれか? お前は犯されるのを予想しといて、それでも俺についてきたってか?」サワサワ
男「はっ。とんだアバズレだぜ……つーか良い尻してんなァ、おい」サワサワ
ヤン女「…御託はいいから。さっさと終わらせてよ」
男「っち! 舐めやがってェ!!!」ガバッ
(割愛)
男「……ふぅ。どうだ?」
ヤン女「どうって…どうしてくれるの? 中になんて出したら、デキちゃうじゃない…」
男「知らねえよ。俺は性欲を解消しただけで、身籠ったのは お ま え !」
男「ま、精々ピルでも買って予防しとけよー」ケラケラ
ギュッ
男「…あん?」
ヤン女「責任、取ってよ」
男「は? 俺は忙しいんだ、お前の相手なんざ…」
ヤン女「ねえ……ッ!!」ゴゴゴゴゴ
男 (こいつ…凄まじい気だッ! 只者じゃあない…)
男 (とりあえずここは……↓ しておこう)
男「そォだな…もう一発ぶちかまして、二度とそんな口聞けないようにしてやるッ!」
ヤン女「や、やってみなよ。私は屈しないから! アナタには責任を取ってもらうから!」
男「うるせェーッ!」ガバッ
ヤン女「ふ、ふん。私はレイプ慣れしてるからそう簡単には…って、えぇ!? ア、アナタ…何で二回目なのにまだそんなに大きく……!」
ヤン女「や、やだ…ちょっと、ちょっと待ってよ!さっきのは嘘で……んああ!」
(割愛)
男「……どうよ」ハァハァ
ヤン女「ひぃ…ひぃ」
男「っち、本当に面倒くせえ女だったな。もう当分は性欲、溜まらないと思うわ…」
男「そんじゃ、あばよ。最高のフライトだったろ? 次会えたら、また飛ばしてやるよ! ヒャッハーッ!」
ヤン女「ぜ、ぜっだいに…ゆるざなぃぃぃぃ……!」
そんなこんなでインドに着きました。
男「はぁー! ここが天竺か。初めて来たぜッ!」
男「さて、と。ここで悟りを開くつもりなんだが…まずはどうすれば良いのやら」
どうする? ↓2
男「…現地の人に聞くのが一番だな。どうせ聞くのなら美人がいい」
男「クックック…インド人なんてそうそう抱けないからな。楽しみだぜッ」
印美女「……」トコトコ
男「うおおーッ! さっそく第一肉壷ハッケソッ!」
男「声を掛けてみるぞ…んっんっ」
男「あー、エクスキューズ ミー」
印美女「?」クルッ
男「アイ ウォンチュー トゥ ノウ インフォメーション!」
印美女「???」
男 (糞ッ! 言語の壁が俺と美女を隔てていやがる! だが。これくらいで諦める訳にはいかねェェ!)
男「俺の情熱でその壁を! 粉々にしてやるぜェーッ!!」
男「ウオオオオーッ!」ミブリ テブリ
印美女「…♪」
印美女は……
1.男の言いたい事が何となく理解出来た。
2.全く理解できないけど、必死にジェスチャーしてる様が微笑ましく思えた。
3.実は日本語喋れる
↓2
印美女「ふふっ。随分と情熱的な方なんですね」ニコッ
男「!?」
印美女「私、少しだけなら日本語喋れますよ」
男「な、なんだぁ…それならそうと最初から言って下さいよォ!」
印美女「あはは、ごめんなさい! それで、何の用ですか?」
男「実は、日本からこっちに来たのは初めてで…宛が無いんだ」
男「だから少しの間だけ。お金は払うから、泊めて欲しいんだ」
印美女「ああ、そんなコトですか。勿論良いですよ」
男「ほ、ほんとですかァ!?」
印美女「はい。私の家はこっちです! さ、早く早く!」ブンブン
男「あ、はーい!」
男「グフフ。現地の味方ゲットォォ! 幸先が良いぜッ!」ニマニマ
長い休憩に入ります
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